約 567,475 件
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/197.html
◀カチコール系統 パルデア図鑑 コマタナ系統▶ キタカミ図鑑 ◀シガロコ系統 ブルーベリー図鑑 バルチャイ系統▶ 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ワシボン ウォーグル ワシボンがLv.54で進化 ウォーグル ヒスイ地方でワシボンがLv.54で進化 スカーレット、バイオレットでの進化は不可 厳選場所 〇=複数のポケモンが出現するが、群れが多い、出現率が高い等の理由で比較的効率が良いと思われる。 ★=出現するポケモンが1系統に絞られるため効率が良いと思われる。 ★=全ての厳選場所において、ここが最も効率が良いと思われる。 ポケモン 場所 そうぐうパワー 同時湧き オススメ ワシボン ロースト砂漠の岩の上 ノーマル なし ★ ひこう なし ★ ◀カチコール系統 パルデア図鑑 コマタナ系統▶ キタカミ図鑑 ◀シガロコ系統 ブルーベリー図鑑 バルチャイ系統▶ 図鑑外
https://w.atwiki.jp/niconico_cookingtag/pages/137.html
■ボンゴレ(アサリ) 料理名から動画を探す ボンゴレ back
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2134.html
リスボンはポルトガルの首都。 ポルトガル名はリズボア (Lisboa) で、日本での慣例的な呼称リスボンは英語 (Lisbon) である。フランス語名はリスボンヌ (Lisbonne)。 【画像】DVD 一度は訪れたい世界の街19 リスボンの旅/ポルトガル 概要 都市名の由来はフェニキア語で良港を意味する Alis-ibbo とされる(*1)。 その由来が示すように、古代フェニキア人の植民都市から始まったとされる歴史ある都市で、古代ローマ人、モール人などに属した時期もあった。 古代ローマ時代にはオリシポ (Olisipo) と呼ばれていた。 1147年にアフォンソ1世が領土におさめ、1256年以降はポルトガル王国の首都となった。 テージョ川の河口に発達した港湾都市で、大航海時代には新大陸への玄関口として繁栄し、その頃の栄華を伝えるジェロニモス修道院とベレンの塔は、ユネスコの世界遺産リストに登録されている。 1755年の大地震では大きな被害を受けたが、現在でも歴史的建造物群が多く残る(*2)。 ノストラダムス関連 『予言集』では、以下の2篇で言及がある。 詩百篇第9巻54番(Vlisbonne) 詩百篇第10巻5番(Lisbon) このほか、第4巻97番では「アルマダの近く」という形で言及がある。また、テージョ川への言及の中には、リスボンを代喩したものが含まれているのかもしれない。 地図 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/meteoswars/pages/61.html
サボン(SABON) 惑星情報 落下メテオ傾向 水 62.89% 空気 11.32% 電気 11.32% 鋼鉄 11.32% 光 3.14% 列幅:8ライン ワザ:センチネル 詳細 プラネットパックに入っている惑星。 横点火は非常に強いが、縦点火はちっとも飛ばない。 よって、1~2列残さないことが通常の惑星よりも重要になる。 また、一次点火で大気圏外まで打ちあがってしまうことも多いので、積もってから点火したい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43002.html
登録日:2019/10/07 (月) 22 00 17 更新日:2024/07/15 Mon 19 17 52 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1995年 SFC みそボン クイズ電脳ウォーズQ ゲーム スパボン スパボン3 スーパーファミコン スーパーボンバーマン スーパーボンバーマン3 ハドソン バグラー ボンバーマン ボンバーマンシリーズ マザーコンピューター ルーイ ワールドボンバー 凶悪ボンバー5人衆 天才てれびくん 惑星 星雲 荒井注 かわいいニューキャラクター「ルーイ」が SFCに登場! 『スーパーボンバーマン3』とは、1995年4月28日にハドソンから発売された、SFC『スーパーボンバーマンシリーズ』第3弾のタイトルである。 CM バーイ、ハドソンッ! あゝ、踊り子はまだ宴席だ。文芸大作、スパボン3ィィィッ!!!道がつゞら折になっていよいよ天城峠に近付いたと思う頃…凶悪ハニーだ!!天城七輪の山道で、きっと追いつき…小鉄もいるぞ!! 油断大敵・凶悪ハニー 踊り子の今夜が穢れるのであろうと悩ましかった…。 うわさが・うわさの おじゃま虫 なーに見てんだよ! SUPERスーパーボンバーマン BOMBERMAN3 気取ってないで買わなきゃ、ハドソン♪ 白ボンと荒井注が日本全国を旅するという連続ドラマ形式になっている。ここに挙げたのは静岡編。 概要 キャッチコピーにあるとおり、ボンバーマンのサポートキャラ「ルーイ」がSFC版に初登場しているのが大きな特徴。 グラフィックがPCエンジン版に近くなり、ノーマルゲームのBGMもPCエンジン版(無印、'93)のBGMをアレンジしたものが使われている(*1)。 時系列的には『スパボン2』と『'94』と『ぱにボンW』の後に当たる。 ノーマルモードでは、悪の科学者・バグラーによって『スパボン2』の敵だった凶悪ボンバー5人衆が復活し、ボンバーマンに戦いを挑んでくる。 今回の舞台はボンバー星雲にある5つの惑星とバグラー達の本拠地・バグラーシップ。 各惑星は4つのエリアに分かれており、全てのエリアをクリアすると、その惑星を支配しているボスとの対決となる。 ステージ6は8エリア構成で、6-8にはラスボスのバグラーが待ち構えている。 だが今回はエリアが幾つかに分かれている場合があり、合計すると全54エリア+ボス戦6回となる。 後半になるに連れてエリア数が増えていく。 今回から2人プレイが復活しているが、残機は共有制となっている。 残機が残っていれば途中からの乱入も可能だが、残機ゼロだと参加出来なくなる。 なので下手な人と組むと思わぬピンチに陥る事も。 各エリアにはコアメカが配置されており、全て壊すとゴールか次のエリアに進める。 敵を全滅させなくても良くなったので、手際よくコアメカだけを壊していけばスピードクリアも可能。 ただし本作から、グローブで持ち上げた爆弾を敵に当ててもダメージが入らなくなっているためしっかり爆風を当てる必要がある。 今回からクリア済みのエリアに戻れるようになっているので、ボス戦の前にアイテムを集めて強化する事も簡単に出来るようになった。 ちなみにクリア済みのエリアでは改めてコアメカを壊さなくてもよくなっている。 但し、ステージ5のボスを倒すとステージ6が現れ、以降はクリア済みのエリアに戻れなくなってしまうので注意。 今回からボンバーマンが喋るようになった。声は『キテレツ大百科』のコロ助でお馴染みの杉山佳寿子が担当。 例:「わー!」「しまった!」「勝負だ!」「やったぞー!」等々 今回も隠しパスワードによって、フルパワーの状態でステージセレクトが可能。 また別のパスワードを使えば、ザコキャラが強化された「ハードモード」を遊ぶ事が出来るようになっている。 フルパワーのパスワードとの併用は出来ないので、腕に自信のある人は挑戦してみるのもいいかもしれない。 なお、本作と次回作の『スーパーボンバーマン4』は、ビーダマンシリーズとのタイアップとして作られている側面もあり、 初代『爆外伝』は本作の、『爆外伝2』は次回作の外伝的作品となっており「爆外伝」という名前はこの頃の名残である。 (尤も『爆外伝3』以降は本編との繋がりは完全に断ち切られ全くのオリジナル作品となっていくのだが) あらすじ かつての戦いでボンバーマンに敗れた悪の科学者、プロフェッサー・バグラー。 だが宇宙征服の野望は諦めておらず、とある星に廃棄されていた凶悪ボンバー5人衆を回収して蘇らせ、再び宇宙侵略を開始した。 バグラーは5人衆に命じ、ボンバー星雲の5つの惑星にあるマザーコンピュータの制御チップを強奪し、惑星を征服させる。 バグラー復活の知らせを受けたボンバーマンは、バグラーの野望を阻止するためにボンバー星雲へ急行。 制御チップを取り戻すため、まずは木々の生い茂る惑星・モリモリスターへ降り立った。 登場人物 ボンバーマン(白ボン&黒ボン) 主人公。 バグラーがボンバー星雲の5つの惑星を支配したと知り、彼の野望を打ち砕くために星雲へ向かう。 ちなみに今回から黒ボンは白ボンの相棒という事になっている。『ぱにボンW』で色々吹っ切れたのかもしれない。 ルーイ 『ボンバーマン'94』で初登場した、カンガルーあるいはウサギに似た生物。 ボンバーマンと戦ってくれるお助けキャラ。 タマゴを取ると5種類いるうちのどれかのルーイが現れ、乗る事が出来る。 それぞれアイテムでは得られない特殊能力を持っており、うまく使えばノーマルゲームやバトルゲームを有利に進める事が出来る。 ルーイに乗っている状態でダメージを受けても、ルーイが消えるだけでミスにはならない。 早い話がアイテムのハートを持っている時とほぼ同じ状態となる。 【ルーイの種類】 ●グリーンルーイ 高速移動が出来るようになる。 障害物に当たるまで止まる事が出来ないので、前方に何もない事を確かめてから使うようにしないと自滅する恐れもある。 ループなどで障害物が存在しない場合は一周すると止まる。 ●ピンクルーイ ジャンプする事が出来る。 障害物を飛び越えたり、爆風を避けたり出来るのでなかなか便利。 ●ブルールーイ 前方の爆弾をキックで蹴飛ばせる。 『スパボン1』にあったパンチと同じ感覚で使える。 ●イエロールーイ ソフトブロックを蹴って動かせる。 先にソフトブロックがあった場合は、連続してブロックが移動する。ザコ敵や対戦相手を閉じ込めたり出来る。 しかしソフトブロックありきの能力であるため、ボス戦やバトル終盤ではただの残機になってしまう。 ●ブラウンルーイ 所持している爆弾の数だけ一気に一列に置ける「ラインボム」の能力が使える。 爆弾を誘爆させたり、地形を利用して相手を閉じ込めたり等、使いようによっては強力な能力となる。 ボス戦では移動を省略しつつ縦横に攻撃できるため非常に優秀。 プロフェッサー・バグラー 悪の天才科学者。 『'94』および『ぱにボンW』でボンバーマンに敗れたが、今度は凶悪ボンバー5人衆を蘇らせ、宇宙征服の手始めにボンバー星雲の5つの惑星を支配した。 なお『ぱにボンW』こいつの裏にいたはずのスペースボンバーは一切登場しないので『ぱにボンW』で死亡した模様 ちなみに凶悪ボンバー5人衆を造った張本人でもある(つまりボンバーマンの生みの親)。 動きが止まった後にバリアを張ってボヨヨンボムを4個放出。ただし本作のボヨヨンボムはプルプル度が下がっていてそこまで激しく動かない。 ダメージを受けるとメガドンを出してくる。 プラズマボンバー 凶悪ボンバー5人衆のリーダー格。今回5人衆は登場すると即座に専用メカに乗り込んでしまうので当人との直接対決はできない。 バグラーの手によって蘇り、ユキユキスターを支配する。 ボス戦では明らかにミスマッチなフリーザービューナスに乗り込み戦いを挑んでくる。 前作の和解できそうな感じはなかったことになってしまった。 マグネットボンバー 凶悪ボンバー5人衆の1人。 バグラーの手によって蘇り、モリモリスターを支配する。 ボス戦ではバケロンに乗り込み戦いを挑んでくる。 ゴーレムボンバー 凶悪ボンバー5人衆の1人。 バグラーの手によって蘇り、アチアチスターを支配する。 ボス戦ではドッカーンに乗り込み戦いを挑んでくる。 プリティボンバー 凶悪ボンバー5人衆の紅一点。 彼女は『スパボン2』から生き延びて『ぱにボンW』等にも登場していたが、他の4人と共にバグラーの手によって蘇りブクブクスターを支配する。 ボス戦ではガメプクに乗り込み戦いを挑んでくる。 バトルゲームではフランス代表として参戦。ストーリーモードとグラフィックがやや違っている。 またパスワード入力画面での成功時や本作の漫画版では正体であるハニーの素顔を見せてくれる。 ブレインボンバー 凶悪ボンバー5人衆の1人。 バグラーの手によって蘇り、サラサラスターを支配する。 ボス戦ではポンチョーズに乗り込み戦いを挑んでくる。 バケロン ステージ1のボスでマグネットボンバーが乗り込む化けキツネ型メカ。 飛ばしてくる葉っぱに当たると、ボンバーマンはウサギになって爆弾が出せず、 ルーイはカメになって鈍足になるうえ能力も発揮できなくなり、爆弾はボーナスアイテムのリンゴに変わってしまう。 人魂の姿になるとスピードがアップし、小さな人魂を四方に飛ばしたり高速で突っ込んできたりするようになる。 ドッカーン ステージ2のボスでゴーレムボンバーが乗り込む火山型メカ。 炎の腕を振り回しながら移動。炎の弾や火山弾を飛ばして攻撃するほか、 両腕を画面端に飛ばして、画面を揺らしてボンバーマンを動けなくする。 ガメプク ステージ3のボスでプリティボンバーが乗り込むカメ型メカ。 加湿器のような身体から水蒸気を放って攻撃。放水攻撃で爆弾を押し流してしまう。 移動してないときは顔を出すのでそこがねらい目。 ポンチョーズ ステージ4のボスでブレインボンバーが乗り込むサボテン型メカ。 トゲトゲとチクチクのコンビで、帽子やトゲを飛ばして攻撃してくる。 トゲトゲを先に倒すとチクチクが帽子と攻撃パターンを継ぐ。同時攻撃するときもある。 フリーザービューナス ステージ5のボスでプラズマボンバーが乗り込む王女型メカ。 見た目は可愛いが徐々に恐ろしい顔に変化。竜巻や氷の結晶で攻撃し、たまにザコを放ってくる。 メカの強さはともかく、なぜ硬派なプラズマボンバーにこれが割り当てられたのかは不明である。 ガッタイダー 凶悪ボンバー5人衆が合体した巨大ロボット。名前からして元ネタはこれと思われる。 バグラーが搭乗し、5人衆にちなんだ様々な攻撃を繰り出してくる。 ビーダマンとして商品化されており、更にこのガッタイダーを模したアーマーがビーダマン側のストーリーの爆外伝においてオリジナルロボのボンバーアーマーとして登場している。 ノーマルゲームのステージ一覧 ステージ1 モリモリスター ジャングルに覆われた緑の惑星。 ボンバーマンやザコが隠れて見えなくなるジャングルが厄介だが、序盤なので敵もまだまだ弱くエリア数も少ない。 ボスはバケロン。 ステージ2 アチアチスター 活火山があちこちにある炎の惑星。 エリア内にある火山はたまに噴火し、ランダムに火山弾をいくつか落とす。 トロッコのレールが敷かれている場合もあり、トロッコに乗るとレール上のソフトブロックやザコ等を全て破壊して進んでいく。上下がループ通路で繋がっている事もある。 ボスはドッカーン。 ステージ3 ブクブクスター 一面が海に覆われた水の惑星。 この辺りから攻撃的なザコが増えていく。 水流の間に入ると渦の回転方向に吹き飛ばされてしまう。 またシーバルーンが墨を吐いて画面を暗くしてしまうので、真っ先に倒しておきたい。 ただ、砂に潜って時間を稼いできたりするので、コアメカを破壊して先に進むことも考えておくこと。 ボスはガメプク。 ステージ4 サラサラスター エジプト風の砂漠が広がる砂漠の惑星。 細い通路が多く、蟻地獄でワープしないと行けない場所もある。 ピラミッドから出てくるニョロリンという蛇や流砂といった厄介なトラップや、ファラーやスパイダー等の油断のならない敵も多く登場する。 ワープゾーンとなる蟻地獄から出たときは無敵なのでそれも利用して戦おう。 ボスはポンチョーズ。 ステージ5 ユキユキスター 雪と氷で覆われた極寒の惑星。 『スパボン2』にもあった割れる床が再登場。中の爆弾が最大火力になるかまくらや下のソフトブロックが壊れると転がりだす雪玉もある。 アイスタワーは炎を当てると4つに分裂するので注意。 ボスはフリーザービューナス。 ステージ6 バグラーシップ バグラーの本拠地で本作のラストステージ。 エリアをクリアしても途中で出る事が出来ず、バグラーのいる最終エリアまで突き進む事となる。そのため、ここでゲームオーバーになると、バクラーシップを最初から攻略し直すことに。 電流に当たるとミスになる警備システム、炎を当てると爆発するボムボックスや打ち上げられるミサイル、『ボンバーマンシリーズ』でお馴染みのベルトコンベアといった厄介な仕掛けが登場。 またザコも手ごわいものが多いので、1体ずつ確実に倒していきたい。 ボスはプロフェッサー・バグラーとガッタイダー。 バトルゲーム お馴染みの対戦モード。 今回から最大5人で対戦出来るようになっており、5Pはステージ中央からのスタートとなる。 またルールを細かく設定出来るようになり、お馴染みのシングルマッチか2チームに分かれて対戦するタッグマッチかを選べるようになっている。 COMの強さは最大3だが、パスワードを入力すると最強の4を選ぶ事が出来る。 今回でシリーズでお馴染みの「みそボン(みそっかすボンバー)」システムが初登場。 やられて退場しても、プレッシャーブロックが出現するまで場外から爆弾を投げ入れてちょっかいが出せるようになる。 みそボンをONにしておけば、もし序盤でやられてもしばらく退屈せずに済む。 バトルに勝利すると「PKボンバー」に挑戦出来る。 サッカーゴールの前にいるルーイがアイテムを持って並び、アイテムを伏せて高速で入れ替わる。その後狙うルーイを選んでボールを蹴り、ルーイが持っていたアイテムを次のバトルで使えるようになる。一番良いアイテムは一度爆風にやられても無敵時間つきで続けられるハート。ハズレアイテムは移動速度を一段階下げるゲタ。 本作の製作総指揮を手掛けた藤原茂樹氏曰く、発売当時のJリーグブームを反映させたとのこと。 バトルモードでは「ワールドボンバー」と呼ばれる世界各国のボンバーマンが登場。 好きなキャラを選んでバトルが出来るが、キャラ毎に能力の違いはなく、同じキャラを複数のプレイヤーが選ぶ事も可能。 COMが操作を担当する際に多少の個性が出る。 本作のみの仕様として、退場前の火力次第でみそボン時の火力もアップする他、誰かが退場した際に放出されるそれまでの取得アイテムが一部のみとなっている。例えばルーイの卵については、卵またはルーイが画面に合計二つ存在する間はソフトブロックが壊されても卵が出現しない仕様。 前作と比較して処理落ちしやすい上にドットや動きが荒く小さいためテンポが悪い他、ルーイのアドバンテージが非常に大きいのにそれが全員に行き渡らないという仕様は残念な点である。 ワールドボンバー紹介 ボンバーマン 日本代表。 お馴染み我らが主人公。 ボンバーキッド アメリカ代表。 ガンマン風のボンバーマン。『ぱにボンW』のボンガンマンとは別人。 コミックボンボンで連載されていた佐藤元氏の漫画『みなさ〜んボンバーマンですよ』においては主人公であり、札幌出身でズーズー弁となっており、バグラーと因縁があった。 CPU時の速攻的なプレイが印象的。 メタルボンバー イギリス代表。 ハードロッカー風のボンバーマン。『ぱにボンW』に同名のキャラがいるが同一人物かは不明。 CPU時の攻撃的なプレイが印象的。 プリティボンバー フランス代表。 何故かワールドボンバーになっているのかは不明。あと、ハニーってカウガール志望だからどっちかというとアメリカじゃあ… 基本的に他のワールドボンバーはプレイヤーが担当するボンバーマンの色がそのまま割り当てられるが、 凶悪ボンバー5人衆の紅一点であるプリティーボンバーについてはデフォルトカラーが白黒赤青緑のどれでもないピンクなので、3P(赤担当)が選んだ場合のみピンクとなる。ちなみに、4P(青担当)は同じ凶悪ボンバー5人衆の1人であるマグネットボンバーと同じ青色を、5P(緑担当)は同じ凶悪ボンバー5人衆のリーダー格であるプラズマボンバーと同じ緑色をベースとしている模様。 CPU時の少し動かないプレイが印象的。 ボンバーウッホ ケニア代表。 槍を持っている巨漢のボンバーマン。『ぱにボンW』のアニマルボンバーとは別人。 CPU時のとにかくアイテムを取りまくるプレイが印象的。 ボンバーチュン 中国代表。 杖をついた老師風のボンバーマン。『サタボン』に登場するボンバーミヤーギの実兄。 CPU時の守備的なプレイが印象的。 ボンバーコサック ロシア代表。 コサックダンスが好きな小柄なボンバーマン。 CPU時の素早く動くプレイが印象的。 メキシカンボンバー メキシコ代表。 レゲエが好きな長身のボンバーマン。『ぱにボンW』のラスタボンバーとの関係は不明。 CPU時の余り動かないプレイが印象的。 ステージ紹介 基本10ステージ。ハドソン製の連射パッドを使えば2つの隠しステージが出現する。もちろん頑張れば自力での連射も可。 また3種類の隠しパスワード「4622」「1616」「3194」を使うと、トラップやブロックの配置が違う裏バトルステージが選べるようになり、いつもと違ったバトルを楽しむ事が出来る。 裏バトルステージは基本ステージにそれぞれ3つ用意されている。基本グループを含めて全4グループあり、全42ステージ(10x4+2)が遊べる。 ステージ1 オナジミサン お馴染みの対戦ステージ。お馴染みさん。 裏ステージでは全員フルパワー&ソフトブロック無しになったり、プレイヤーが中央に集中した状態でスタートしたり、ルーイが出現しなくなったりする。 ステージ2 クルクルキャンディ お菓子に囲まれたステージ。 フルファイアーなど強力なアイテムが出現する。 爆風をも遮るキャンディ型の回転ドアが登場。ループ通路あり。 裏ステージでは回転ドアの位置とループ通路の数が変化し、ハードブロックの並びでエリアが狭くなる。 ステージ3 ブクブクボン ブクブクスターをベースにしたステージ。 水流の他、乗るとジャンプする噴水が登場。ループ通路あり。 裏ステージでは水流と噴水の位置と数、ループ通路の数が変化する。 ステージ4 コロコロドカン バグラーシップをベースにしたステージ。 乗ったボンバーマンや爆弾が落ちる落とし穴が登場。落ちた物体は別の落とし穴から出てくる。 この落とし穴にボヨヨンボムを次々と投下するとかなり危険な事になる。 裏ステージではベルトコンベアが登場。グループによっては落とし穴が登場しない事も。ステージ名にもなってるのに… ステージ5 ツルツルボン ユキユキスターをベースにしたステージ。 ノーマルモードに登場した割れる床、かまくら、雪玉が登場。COMはよく割れる床とソフトブロックの間に閉じ込められて身動き取れなくなる。 裏ステージではトラップ数が変化。ループ通路が出現する事もある。 ステージ6 マガッテボン 夜の都会のステージ。 アイテムとしてボムキックが多数出現する。 キックした爆弾の進行方向が変わる矢印床が登場。今回は向きが変わる矢印床も登場している。ループ通路あり。 裏ステージでは矢印床の位置やループ通路の数が変化する。 ステージ7 サラサラワープ サラサラスターをベースにしたステージ。 流砂と蟻地獄の他、上下左右にランダムに動く巨大な石が登場。石に巻き込まれるとミスになる。 石は必ず中央にあるので5Pは不利のように思えるが、石はソフトブロックも破壊してくれるので、アイテム集めに適した場所だったりする。 裏ステージではトラップの位置が変化。 ステージ8 ゴーゴートロッコ アチアチスターをベースにしたステージ。 体当たりで攻撃出来るトロッコが登場。乗り場は5Pの近くにあるので、5Pがかなり有利なステージでもある。 トロッコは進路上のソフトブロックを破壊できるが、中に入っていたアイテムが消失してしまうので展開がジリ貧になりやすい。 裏ステージではトロッコのレールの位置が変化。また進路を切り替えられるスイッチも登場する。 スイッチ次第で無限ループが起こるグループもある。 ステージ9 シーソーパーク 遊園地のステージ。 片方に乗っている物を飛ばせるシーソーが登場。このシーソーを使って爆弾や相手を遠くへ飛ばす事が出来る。 裏ステージではシーソーの位置が変化し、矢印床も登場する。 ステージ10 ジャングルトンネル モリモリスターをベースにしたステージ。 ファイアーアップは出現せず、中の爆弾が最大火力になるジャングルが登場。上下にループ通路あり。 裏ステージではジャングルの位置が変化し、3194バージョンでは半分くらいがジャングルに。 ステージ11 ボムボックス 隠しステージの1つ。宇宙ステーションのステージ。 炎を当てると大爆発するボムボックスが登場。ステージ2にあった回転ドアも再登場している。 ステージ12 ガタガタブロック 隠しステージの1つ。雲の中のステージ。 裏側から爆風を当てると矢印の方向に進むガタガタブロックが登場。 外側と内側がガタガタブロックで区切られており、ブロックに潰されるとミスになる。 ちなみに誰かがミスすると、ハードブロックである風船に笑われる。 余談 1996年頃、『天才てれびくん』の金曜生放送としてやっていた『クイズ電脳ウォーズQ』のミニゲームの幾つかに本作のBGMが使用されてた。 例 シャッフルQのBGMに対戦モードの曲(正解に色を付けた映像ではアチアチスターの曲)を使用、文字の迷宮ではサラサラスターの曲を使用。 追記・修正は、ワールドボンバーにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プリティがフリーザービューナス似合いそうなのにガメプクって。まあ前作もあれだったけど。 -- 名無しさん (2019-10-07 22 35 05) 最近のスパボンラッシュいいね -- 名無しさん (2019-10-07 22 37 06) ワールドボンバーはキャラによって行動パターン変わるんだっけ。キッドはボムキック連発、メタルはドリブルのようにボムキック、プリティは開始しばらくは動かず投げキッス、ウッホはアイテム集めまくる。あとの3人は覚えてない。 -- 名無しさん (2019-10-07 22 51 33) モリモリスターの妙に脱力感のあるBGM好き -- 名無しさん (2019-10-07 23 13 17) ワールドボンバーの名前は何かの企画の名前募集で決まってたような。 -- 名無しさん (2019-10-07 23 20 03) 個人的には1や2のような作風のほうが好きだったが、本作が今後のボンバーマンシリーズの方向性を決める大きなきっかけとなった、その功績は否定できないと自分でも思う。 -- 名無しさん (2019-10-07 23 34 13) バグラーがボンバーマンにおけるクッパやデデデのポジションなのかと思った作品だった -- 名無しさん (2019-10-08 00 13 11) ルーイ君嫌いじゃないんだけどストーリーだとピンク一番人気で次いでブラウンな感じだから、不人気なルーイ君はタマゴが出たら燃やされる運命に・・・。 -- 名無しさん (2019-10-08 00 29 28) うまく言えないが1、2はメカメカしいというかスタイリッシュというかみたいな印象だったけど、3以降はボイスついたのもあってコミカルというか明るくかわいい感じの雰囲気になったと思う。どっちも良いんだけどね。 -- 名無しさん (2019-10-08 00 58 29) 天才テレビくんでBGM使われていたの懐かしい。ボンバーマンで数少ない単独でサントラ発売され今やプレミア価格サントラの1作 -- 名無し (2019-10-08 01 09 33) ↑から3番目 コサックボンバーは待機モーションも常に動いていたなぁ。そして従来のボンバーマンはルーイ搭乗時に放置するとボンバーマンが驚いているような表情を見せる -- 名無しさん (2019-10-08 05 53 48) 3の作曲者がどっかのサイトでバトルとかのBGMのアレンジを掲載してたような… -- 名無しさん (2019-10-08 10 37 59) 対戦だと場所にもよるがイエロールーイはリアルファイトに発展しかねないほど凶悪 -- 名無しさん (2019-10-08 19 28 47) クリア後に出てきた脳みそが怖かったな… -- 名無しさん (2019-10-08 21 00 09) 「初期ステージで強化してから後半のステージを攻略するぞー」→バグラーシップ出現→「」 -- 名無しさん (2019-10-08 23 03 52) 主人公を背中に乗せる、タマゴの色が白ベースに緑の模様、基本カラーが緑とどこぞのスーパードラゴンと似通った要素が多いルーイ -- 名無しさん (2019-10-09 20 33 11) ぶっちゃけいきなりロボットに乗ってしまう5人衆に復活した意味があったのかと -- 名無しさん (2019-10-10 10 30 39) ↑ ガッタイダーになっただろ!あとプリティーボンバーは小学生の俺が初めt(ry -- 名無しさん (2019-10-10 10 53 39) ワールドボンバーズはCPUだとキャラごとに動きに違いが出てたような気がする。メキシカンボンバーはあまり動き回るほうじゃなかったような記憶 -- 名無しさん (2019-10-16 11 31 17) 確か平成教育委員会でもバトルの時のBGMが使われてたな -- 名無しさん (2019-10-16 12 48 13) バグラーについて、ぱにボンWだけでなくAC・PCE版ぱにボンでもそれぞれ戦っていたというのが1つ、それまで「丸みのある黒づくめ」だったり「一回り大きいボンバーマン」だったりした容姿がここで今やおなじみのものになった(しかし何故だろう? ともかくこれ以降、スパボンRでリファインされるまでこの姿が基本であり続けたのは確か)というのが1つ。 ↑4 同じことを2度続けてやる意味がない、というのはあるかもしれない。4・5では敵が新キャラで、直接バトルが行われたし。 -- 名無しさん (2019-10-18 01 15 44) 確かPCEが衰退し後継作もないから、93の製作陣が合流した今の仕様になったていう話だったかなあ。今でもガワ変えただけで喜ばれそうな名作だけにまた復権して欲しいぜ -- 名無しさん (2021-01-09 09 40 34) プラズマボンバーは多分バグラーに記憶でも消されたんだろうな…(和解がなしになったの) -- 名無しさん (2021-01-09 14 23 20) ワールドボンバーは当時の格ゲーの雰囲気を意識してたのかな どのメーカーでも世界各国のキャラが大会に参戦、みたいなノリだった -- 名無しさん (2024-07-15 19 17 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bom2/pages/21.html
001~100 101~200 201~300
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6515.html
「優勝して、 ライデンに吠え面かかせてやる!」 「人間重爆撃機」BIG BOMBARDER 年齢 : 35歳 身長 : 213㎝ 体重 : 199㎏ 出身 : スペイン 好物 : ビーフシチュー 趣味 : 料理 SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』のキャラクター。国辱超人タッグではない。 常識外れの巨体と怪力で相手を一気に叩き潰す迫力はメガトン級。 SWF駆け出しの頃はビッグ・ベアというレスラー*1と巨漢コンビを組み、ヘビー級タッグチャンピオンに輝いた事があったが、 人気がベアに集中した為それを妬んで仲間割れを起こし、更に八百長の濡れ衣を掛けてベアを所属協会から追放してしまった。 後にベアはライデンとなり、ギースの手下としてダーティーなファイトを行うようになった。 改心後もライデンとして活躍する事はあるが、この場合は「悪役」という配役に沿ってプロレスという競技を行うのでベア自身が邪悪な存在ではない。 むしろボンバーダーの方が「下積み時代からの相棒の人気を妬んで陥れた」という完全な悪人である。 キム氏はライデンと組む前にまずこいつを教育するべきだ。 今では「人間重爆撃機」と呼ばれ、恐れられている。 決め技は「メガトンクラッシャー」。ジャンピングパイルドライバーである。 双子の弟ゴチャック・ビッグボムも同作に出演し、兄弟対決を繰り広げるが 当時『餓狼伝説2』に出演していたビッグ・ベアはゲームに登場せず、二人の対決はゲーム上で見る事は出来ない (わざわざ人物相関図に「ビッグ・ベア:今大会不参加」と記載されている)。 『ファイヤースープレックス』と『餓狼伝説』の橋渡し役となる、世界設定上重要なキャラクター。 しかし『ファイヤースープレックス』では、エンディングなどにもライデンが登場する事はなく、 後にライデンがビッグ・ベアとして正統派レスラーに復帰した後、 彼らがどうなったのか明確なストーリーは語られていない。 ←の二人が戦っているイラストが存在するだけに、 『餓狼』では語られていない部分で遺恨の対決があったに違いない。 メタ的な事を言えば、ボンバーダーが出演した『ファイヤースープレックス』が、 人気不振であっという間に店から撤去されていたのに対し、 ビッグ・ベアは格ゲー史上に燦然と輝く金字塔『餓狼伝説SP』において、 テリーやギースやクラウザーやリョウと戦っていたわけで、 直接対決以前の段階でベア圧勝という気がしないでもない……。 MUGENにおけるビッグ・ボンバーダー 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 ゴチャック・ビッグボムも同梱されている。 宿敵ライデンおよびビッグ・ベアとの専用イントロも実装。 原作では幻の対決であったビッグ・ベアvs.ビッグ・ボンバーダーの激突や、 ライデン&ボンバーダー組のタッグが実現出来るのは正にMUGENの醍醐味と言えるだろう。 やはりと言うかなんと言うか、様々な行動でブーイングが飛ぶ。 必殺技はジャンプして地上の相手に掴みかかる「噛み付き攻撃」、 同じようにジャンプして空中の相手を掴む「クロスボディ」と用途が違う二種類の突進投げを持ち、 さらに普通のコマンド投げ「サイクロン・スルー」を搭載。放り上げた相手に追撃が可能。 超必殺投げは「メガトンクラッシャー」。 対空投げになっており、地上の相手を直接掴む事は出来ないが、サイクロン・スルーで浮かせた敵を捕らえる事が出来る。 もう一つの超必殺技は連続で頭突き攻撃を繰り出す「メガトンヘッドバンキング」。 主力となる対空投げやガード不能移動投げは、無敵技で切り返すという行動様式をあまり持たないレスラーとの戦いで効果を発揮し、 超必殺投げメガトンクラッシャーや対空投げクロス・ボディは打撃技やサイクロン・スルーで浮かせた相手への追撃として有力なダメージソースとなる。 体力も1200と高めに設定されており(1130のヒューゴーよりも固い)、 レスラー同士の試合をやらせてみると『ファイヤースープレックス』勢の中でも屈指の成績を残す。 ライデンを返り討ちにするボンバーダーという光景は圧巻である。 ゴチャック・ビッグボムとの兄弟タッグも、互いの技の欠けている部分を補い合い、長所が組み合わさって更に伸びる好タッグ。 あと、負けた時二人で並んで悔しがるから楽しい 設定上はどう考えてもやられ役なのだが、実力は相当なものだ。 プレイヤー操作 + ストーリー動画ネタバレ 『餓狼伝説』シリーズ、即ち『ファイヤースープレックス』が属する世界の未来を描いた『餓狼・SPECIAL』にまさかの出演。 『MOW』以降の時代になっても現役を続けており、グリフォンマスクと対決カードを組んでいる。 ……が、試合の直前に控え室でライデン&千堂つぐみの襲撃を受けて撃沈した。 この時まだボンバーダーはMUGEN入りしておらず、試合が不可能だったのである……。 その後、無事にグリフォンマスクとの試合シーンが描かれた。 ゴチャックと組んで2対1のハンディキャップマッチを行うものの、流石に年齢差もあってか、二人まとめて惨敗する。 『ファイヤースープレックス』(1993年)に35歳という事は、『MOW』の翌年(2007年)では既に49歳。 ライデンからは「引退間際のロートル」と言われていたが、致し方の無い話である。 出場大会 + 一覧 好きなキャラ集めてタッグ大会 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス団体対抗戦 作品別トーナメントRe Fist or Twist 出落ち!!作品別モドキ大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス残虐選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 世界チャンピオン決定戦 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス ジャイアントバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 MUGENオリンピック 出演ストーリー 餓狼・SPECIAL(『MOW』後の設定) プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part111) *1 『餓狼伝説』の方では「レスラー時代はビッグ・ベアだったが、追放されて覆面を被りライデンと名を変えギースの手下に。 その後レスリングに復帰してビッグ・ベアに戻る。ライデンとして活動する事もある」という流れになっているが、 『ファイヤースープレックス』での説明では一貫して「ライデン」と表記されており、ページ冒頭のボンバーダーの台詞も同様。 時期関係は『餓狼2』の後なので、ライデンは既にビッグ・ベアとしてリングに復帰しているはずである。 あるいはベアに対する挑発であえてライデン呼ばわりしている可能性もある。改心したのに「ライデンとして活動する事もある」から尚更だろう。
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/142.html
《ボンバー》 初出はAC13、レアオジャマのひとつとして登場したおジャマ。 発動すると、通常のポップ君に混ざってサングラスをかけたニセモノポップ君が降ってくるのだが、こいつを叩くとさぁ大変。爆発の煙幕が発生して画面を覆い隠し、なおかつグルーヴゲージを一定量減らされる(HELL発動状態で見逃しBADを出した時と同じくらいといわれる)。 これでゲージが減ってもBADの扱いにならないためコンボは継続されるのだが、ゲージ減少によりフルコンしたにもかかわらず、フルゲージでないどころかクリアを逃すという珍現象も発生する。 登場当初は発動中(コンディションにもよるが)5~8個程度、しかもBPMに応じてほぼ他のポップ君と同じくらいのスピードでニセモノポップ君が降ってくるため、レベル2でももっふわと双璧を成すレベル2の極悪レアオジャマであった。 そのあまりの破壊力に、通常使用可能オジャマとなったAC14では難易度が下方修正され、落下速度が通常のポップ君より若干遅い(オジャマアイコンと同じくらい)ためかなり回避しやすくなった。加えて、ネット対戦仕様ではニセモノポップ君の降下量は1~5個に減少している。 さらに元々OPビートポップ・OPキャラポでプレイしている場合、ニセモノの形は変わらないので、譜面構成にもよるが回避難易度はそこまで高くはない。 ただしオジャミックスでカエル以外の爆走と混ざった時はその限りではなく、ビートやキャラポの常用者にとっては神の贈物でもそうでない者にとっては地獄の宴であったことは変わらない。 余談だが、AC15では効果発動中や終了後に金ポやオジャマアイコンを叩くと、稀にボンバーの効果が出るバグがある。 真に恐ろしいのはこのバグ仕様であり、金ポをフルコンプしたつもりがゲージを減らされた挙句金ポの数にカウントされていないということにもなる。 ここの変態オジャマゾどもは効果を承知しながらも、煙幕を喰らうのが楽しいらしく、わざと踏みやがる人もいる。 しかしやり過ぎるとどうなるかなど言うまでもなかろう。ゆっくりした結果がこれだよ!!! (習得条件) AC13 レアオジャマとして登場 AC14 忍者プラチナで習得 AC15 精霊使い☆3で習得 AC16 忍者が解禁された時に同時に習得 AC17 「まりょく」80前後まで上げると習得(詳しい数値は不明)
https://w.atwiki.jp/jico3178/pages/179.html
ラスボン (らすぼん) 『ラストバーボンを、ほ前に』の略称。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chinacarbon/pages/16.html
中華カーボンフレームとは カーボンフレームロードレーサーはロード乗りのあこがれの逸品 しかしフレームだけで数十万円する高級フレームなどそうそう買えるわけもない そこで初代中華カーボン君がヤフオクで見かけた5万円の怪しいカーボンフレームについて書き込みをしたところeBayだと330ドルで出てるよと誘導されたのがきっかけで購入から組み立て、インプレまでの流れをブログで公開 それ以前から話題にも上っており、購入者や人柱はいたのだが中華カーボンフレームという強烈なネーミングで話題になった どこかのOEM製品なのか、それとも模造品なのかを突き詰めたい人もいるようだが人柱さん達のレポートを見る限り模造品であろう どこかの有名高級ブランドフレームに似た形をしており、フレームは1050gと非常に軽量なため怪しいのではないかとの意見も多いが 人柱さんたちのインプレッションを見る限りでは普通に使えそう ただし耐久性に関しては疑問符で、人柱レポートにはないがとあるブログで折れたとの報告もある 興味のある方は一度買ってみてはいかがだろうか 出所 もしかしたら、これ?? http //flyxii.com/?thread-60-5.html 人柱さん達のインプレッション抜粋 DGR Racing タイヤとホイールは変わっていない、タイヤはいつも通り8気圧、でもなんだろうこのスムーズに走る感覚は キャノンデールR700なら確実にケツを突き上げるような衝撃がある、音でいうとカンカンとかキンキンみたいな感覚なんだがそれがない さらにフレームがしっかりしている感じがするんだ、ツレのインターマックスにまたがった時と同じなんていうのか、ガタがないのは当然だけどよじれる感覚がない ちょっとした坂道、ダンシングをしてみるが全然ブレないよじれない その坂を下ってコーナーリング、あんましスピード出てないし参考にはならんがオーバーでもアンダーでもない感覚 最近の高級バイクにはまたがったことがないからなんとも言えないがフレーム的にはいいんでないか? 中華カーボンフレーム系の記事の結論:1年乗れればいいけどね 香港発 無印中華カーボンフレーム自虐的人柱レポート 乗ってみると、ホイールが同じなので、驚くほど変わった印象が無いんだな・・ でも、金属臭いビビーンという微振動がなくなって、コツコツとしたカーボンらしい乗り心地。剛性が上がって、前後輪の一体感を感じるが割と固めな乗り心地。スピードを出すとフレームのしっかり感が生きてくるけど、乗り心地はあんまりよくない気がする。ホイールがフレームより重いせいだろうか。フレーム1500g ホイール(WH-RS20)1790g タイヤ400g だから、結構アンバランスかな。 ダンシングしてみると、たわまずねじれずパシパシとパワーロスしないで前へ進む。まさに高剛性レーシング仕様。レイダックアルミは、ボワバワ進む感じだったかな。どっちが良いかとまではまだ言い切れない。>まだ新しいフレームに慣れていないし。 ハンドリングは癖が無く、フォークの剛性も高く、ビシーとラインが決まる。レイダックだとフォークの剛性不足でアンダー出ちゃってたもんね。その点はかなり良い。 (ちなみに、ジャックナイフやってもフォーク折れませんでした。これで感動できるのは中華カーボンならでは?) 本家のKUOTA KREDO ULTRAのパフォーマンスマップを見ると、Hardに振ってあるので、この無印中華カーボンフレームもそれに準じたものになっているのではないだろうか・・。いつか本家を乗り比べてみたいものである・・・! やまっくの銀車輪 さて、漕ぎ出して初めに感じるのが、軽さですねぇ(^^) やっぱカーボンはいいです。 踏んだ分だけ加速する感じ、レスポンスもいい。 ただハンドリングは、すごいクイックな感じ。 強度関係は不明です(^^; 走行中にポッキリもありうるかも?(笑) その辺のリスクは背負いましょう。 ダンシングで思いっきり踏んでも、フレームなどの軋みは感じません。 それなりの剛性はあると思います。 20キロ程度しか走ってませんが、 個人的には中華カーボン ありですね(^^)