約 567,416 件
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1443.html
ボンパー 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:500 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:なし 特徴:メカ テキスト: ※これはバトルエリアに出られない。 【炎神キャスト転送】これが自軍エリアにある間、自軍チャージフェイズ中、自軍パワーゾーンにカードを置いたとき、置いたカード以外のオモテ向きの自軍パワーから、特徴「炎神」を持つMユニットのカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出してもよい。 フレーバーテキスト みんな、炎神キャストを転送するよ!ボンボン! イラストレーター:宇井戸 雨樋 レアリティ:ノーマル 作品:炎神戦隊ゴーオンジャー 収録:蒼九の翼 自販:パック カード評価 撃破されたりスーパーハイウェイバスターの効果によってパワーに送られた炎神を、パワーゾーンからラッシュできるシステムユニット。パワーは若干重めでBPも低いが、炎神ソウルと違って毎ターン使えて即ラッシュに繋げられるため、使い勝手はいい。 乗車拒否やスーパーハイウェイバスターでとっととパワーに炎神を貯めてラッシュし、次々と炎神ユニットを展開していける。やられてもこれが残っている限り何度でも蘇らせることができる。ジャン・ボエールのサーチ能力も併せて使おう。 ただしシステムユニットの悲しさ、バイモーションバスターのような単体除去やグリフォーザーなどラッシュエリアへのアタック手段が相手にあるとあっさり崩されてしまうため、これに頼り切ったデッキ構築は危険。あくまでも補助にまわすのが妥当か。 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴に「炎神」を持つユニット コメント ギンガットの効果でチャージフェイズに戻って、ボンちゃんの効果を再度使っても面白い。 -- 名無しさん (2010-04-28 11 04 14) 細かいけどもう一回チャージフェイズをやれるだけで別に戻ってはないからね。 -- 名無しさん (2010-04-28 20 46 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14923.html
登録日:2011/09/21(水) 07 45 33 更新日:2024/05/17 Fri 19 43 48 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KOF カポエラ… キリングマシーン ケツ丸出し ジョー・ヒガシ ストイック・裸・マント ディベロッパー!(空耳) ネタキャラ ハリケナッパー!(空耳) ハリケーンアッパーのジョー パンツ ボンガロでは漢 ムエタイ ムエタイチャンプ ワニの唐揚げ 三戸耕三 世紀末覇王 人気No.1ヒロイン 勇者王 東丈 檜山修之 殺人機械 生瀬勝久 矢部謙三 餓狼伝説 「サクサク行くぜ……っシャー!!」 ジョー・ヒガシとは『餓狼伝説』『KOFシリーズ』の登場キャラクター。 本名は東丈(ヒガシジョウ)で、ジョー・東の表記を使われる場合も多い。 恐らく、名前の元ネタは『幻魔大戦』の主人公である東丈(アズマジョウ)から。……少しややこしいな。 【概要】 元々はテリー・ボガード、アンディ・ボガードと並ぶ『餓狼伝説』の主人公であったが、世界観の充実と共にストーリー性が重要視される様になると、本筋の物語に絡ませ難いジョーは作中での比重が下がってしまった様で、更にシリーズが下ると共にネタキャラとして扱われる様になってしまった。 特に『KOF』ではケツを丸出しにしたり、オカマに好かれたりとやりたい放題の扱いを受けている。 もっともネタキャラになったからこそアンディを差し置いてカプエスPRO以降で出番があったのだからジョーのファン心理的には色々複雑な思いがあったりする。(*1) 【プロフィール】 ■嵐を呼ぶ男 格闘スタイル ムエタイ 誕生日 3月29日 年齢 24歳 身長 180cm 体重 71kg 血液型 AB型 出身地 日本 趣味 喧嘩 大切なもの はちまき(祖母から贈られた) 好きな食べ物 ワニの唐揚げ 嫌いなもの 正装すること 得意スポーツ 格闘技全般 CV 生瀬 勝久(餓狼2、餓狼SP、KOF94)、檜山 修之(アニメ・『バトルファイターズ餓狼伝説』シリーズ、餓狼3~RB餓狼2、KOF95~KOF XIII、CVS PRO~CVS2)、三戸 耕三(KOF XIV~KOF XV) 【人物】 日本人でありながら、本場タイに渡りムエタイチャンプになった熱い男。 初代『餓狼伝説』では、デモ画面でギース様が「ハリケーンアッパーのジョーかっ!!」と驚く場面があり、その名声は海を越えて轟いている模様。 当時の二次的作品等では元々はボクシングで活躍していた、と云うバックボーンを付けられていた事もあったが、定着する前に忘れられてしまった。 基本設定は「世界最強を目指す熱い男」であり、これは現在も変わっていない。 ただし初期の頃はストイックに強さを求めている台詞も結構多い。 その設定からも解る様に、ギース・ハワードを始めとした歴代の敵キャラクターとはホア・ジャイを除いて特に因縁を持っておらず、ボガード兄弟との友情も純粋に互いの実力を認めあったが故の結果である。 実のところ餓狼伝説とKOFで結構性格が変わっている。 基本的に陽気なところに違いはないが、本家餓狼ではストーリー上では結構シリアスしており真面目なシーンも多い。 特に初代餓狼からMOWの手前まで共通している点として義侠心がかなり強い。 餓狼でボガード兄弟の敵討ちの手助けから始まり、3ではアンディの心配をする舞の代わりにサウスタウンまで赴いたり、 RB餓狼の後日譚を描いたSNKの携帯小説(執筆者はSNKの小説を数多く手掛けた嬉野明彦氏)では表立って動けないビリーの代わりにリリィのボディーガードを影から行っている。 ちなみに影から行ってるのはリリィ自身は自分が狙われているのを知らない為、余計な心配をかけさせない配慮。 またタイでは孤児たちを自身の道場で養っていたり、ジョーの懐を狙ったスリの少女であるクァンを連れて帰るなど結構な人格者だったりする。 また決して能天気なだけではなくムエタイチャンプになるまで幾多の修羅場を潜り抜けていると言われ、 ビリー本人にその性分はテリーよりもむしろビリーに近いと言われたり、マリーからは何でもありの戦いなら世界でも三指に入る(残りはビリーと山崎)と言われている。 一方でKOFでは完全にコメディリリーフの役割。 だがKOF99のチームストーリーはジョー視点のシリアスな内容になっているし、KOF XII(以降KOF12と表記)とKOF XIII(以降KOF13と表記)では餓狼に少し寄せた感じの性格に戻っており、 徹頭徹尾コメディだけのネタキャラ、という訳ではなかったりする。 まぁオネェに狙われてるけどな! 【シリーズ毎の活躍】 餓狼伝説シリーズ 初代では3人の主人公の一人。 世界最強を目指し「キングオブファイターズ」に参加。 養父ジェフ・ボガードの仇を取るべくやって来たテリーとアンディに出会い親交を結ぶ。 続く『2』『SP』でも基本的な立ち位置は変わらず、ゲーム自体に特に物語が設定されていなかった事もあってか、主人公の一人のままであった。 しかし、ギースの復活をテーマにした次作『3』では物語の都合上、ボガード兄弟はともかくジョーを対立軸として立てるのは難しかったのか、ストーリーモードの最初の対戦相手の選択メンバーに入れられる等、ファンからは事実上の主人公降格と認識される事態となる。 遂には『餓狼伝説』の真の主人公=ギースと扱われる様になる中で、対立軸としての主人公テリーはともかく、アンディとジョーはすっかり影が薄くなってしまった。 ちなみにキャラ性能も餓狼2~餓狼SPが絶頂期で、餓狼3以降はテクニカルな立ち回りが必要となって弱体化の一途を辿った悲しみを背負っている・・・。 『MOW』に至っては本人どころか子孫や弟子のような縁者すら全く出なかった。 もっとも続編で弟子の少女を出す構想はあったようで、KOFの小説等に登場している。 KOFシリーズ テリー、アンディとの『餓狼』チームとして、基本的にレギュラー参戦。 主人公タイプなので基本的にバランスが取れているが、前述の様にネタキャラ化が著しい。 イラストでは特に顔の作りに差が無さそうなのに、シェルミーには『龍虎』『餓狼』系の若い男性キャラの中では唯一美形扱いされていない。 一応マリーにはハンサムボーイって言われてる・・・餓狼チーム共通の特殊演出だからだけど。 余談だがネオジオフリークではジョーの美形度は5段階評価の4でアンディやロバートと同じである。 やはりKOFでの行動のせいか…。 ……そして、KOFジョーを象徴するのが自らトランクスを下ろして尻を突きつける“尻出し挑発”。 しかもKOF2001では勝利画面で尻を出してる場合すらあった。ダメ押しに女性格闘家チームに対して「女共!目にもの見せてやるぜ!ッシャー!!」と勝利メッセージで叫ぶ始末。ダメだこの尻出し男、早く何とかしないと… 。ノナ氏によれば「あれは他所のジョーであって別のキャラ」、「ああいうことになるからロックはKOFに出すな」と餓狼開発の現場では囁かれていたとか。 『97』ではハリケーンアッパーをジャンプで飛び越せないという理由で暴走庵相手に優位に戦える貴重なキャラ。 『2000』ではストライカー性能が異常に高く、全国のゲーセンはパンツ男が飛び交う地獄絵図と化した。 CAPCOM VS SNKシリーズ 初出の『2000』ではプレイヤーキャラクターとしては登場していなかったのだが、似たもの同士(?)のダンとのタッグで漁夫の利的に優勝を攫ったと云う設定でエンディングに登場。 この描写が人気を呼んだのか、次作『PRO』及び『2』では無事にゲームにも参戦している。 ちなみに『PRO』ではレシオ1の中でも最強クラスの強さを誇っていたのは餓狼主役級の面目躍如といったところか。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL DLC第4弾のテリー参戦動画でアンディと一緒に招待状を取ろうとするが掴み損ねていた。 ゲーム中ではテリーと共に追加されたステージ「KOFスタジアム」やスピリットで登場。 スピリットとしての性能は階級NOVICE投げ属性のアタッカーでスロットは1。 スピリッツバトルでは連続パンチや膝蹴りを使うキャプテン・ファルコン…ではなく格闘家且つタイガー繋がりでガオガエン、ステージもジョーのホームステージに近い終点化した「いかだと滝」で戦う。 格闘ゲーム系キャラのスピリットに多いジャンプ力ダウン状態の体力制ルールで戦うが、ハリケーンアッパーの再現かガオガエンは竜巻を起こすアイテムの巨塔を持っている。 男だったら拳一つで勝負せんかい! 【必殺技】 餓狼の元主人公らしくテリー・アンディと同じく三種の神器+αの技が揃っている。 作品にもよるが総じて隙の大きめな技が多く安定行動が少なめ。 ハリケーンアッパー 身長と同じくらいの竜巻を撃つ飛び道具。 飛ばない替わりに連射型の場合もある。 いわゆる地を這う飛び道具でありながら判定の高さもあり優秀な技である。 言わずと知れたジョーの代名詞であり、この技の強弱でランクがころころ変わる事も珍しくない。 亜流として複数のハリケーンを飛ばす爆裂ハリケーンもあるが、どの作品でもあまり使い勝手はよろしくない。 ただしKOF13~15のEXハリケーンアッパー(見た目は爆裂ハリケーン)は弾速早い・飛び越えるのが困難・相手の飛び道具を掻き消すとかなりの性能を誇る。 前述の様に代名詞の筈なのに、公式にはマイケル・マックスのパクりらしい。 ただ作中のギースの台詞と真っ向から矛盾する事を指摘され有耶無耶になったが。 スラッシュキック 飛び蹴り型の突進技。 某空手の様に二段蹴りの作品もある。 大体連続の締め限定の技だが、作によっては先端ガードさせるように使って距離を詰めたりも出来る。 作品にもよるが突進速度がかなり速かったりもする。 爆裂拳 パンチの連打技。 ジョーにおける三種の神器+1の『1』に当たる技。 追加コマンドで各種フィニッシュが出せる。 大体小技からの連続の締めに使えるが、作によってSC出来たり浮かせの中継に使ったりと用途が増えてきた。 ちなみに餓狼3で一度忘れた。 ボタン連打でコンボになるので初心者に優しい。 反面、中継技として使う場合は逆にボタン連打のコマンドが足を引っ張るため中級者~上級者ほど煩雑に感じる。 その為、KOF15では昇竜コマンドになった。 爆裂フック 爆裂拳からの追加技で『RB餓狼』でのフィニッシュの一つ。 中段技だが対に下段となる技が無いので余り中段としての意味はない。 ただし爆裂拳から最速で出せばジョーにとって唯一とも言える中段技として活用する事が出来るのでメリットはちゃんとある。 ちなみにガードさせれば隙は少ない優良性能。 爆裂アッパー 爆裂拳からの追加技で『RB2』から使用可能。 アッパーで相手を浮かせてタイガーキックなどで追撃できる。 爆裂拳が当たった場合はこちら。 爆裂エルボー 『餓狼WA』で使用。 爆裂フィニッシュ 『KOFシリーズ』にて使う追加技。 弱は打ち下ろしのエルボーを放つ中段技で途中からスーパーキャンセル対応技となった連続の要の一つ。 強はダウンを奪うハイキックだったが、02以降はローキックの下段技となった。 弱はガードをされても隙が無く、強は反撃確定の隙を見せる事になるので大体弱を使う事となる。 またKOF95・KOF98の裏ジョー・KOF12以降の作品では爆裂拳の形式が餓狼2の頃の形状となっているのでフィニッシュの形がアッパーor「ストレート>アッパー」の形となっている。 タイガーキック 初代では全身にオーラを纏った突進技。 ホア・ジャイの膝蹴りのパクり技(元々は単にドラゴンキックのパクりだったが、パクられたホアが更にパクり返した設定に変更された)。 初代では体力の2/5を奪う上、相手と間合いによっては2発当たる(ダメージ補正もなし)ので超威力。 餓狼2以降は対空型であったが、KOF12でまた突進技に戻され、KOF14以降は再び対空型に戻った。 どの作品でも外すと隙が甚大。 餓狼2~KOF13まで形式はどうあれ発生時に無敵があったが、KOF14では何と無敵が無くなった。 対空技とは一体…と思ってたらバージョンアップで無敵を返して貰えた。 黄金のカカト 回転式の浴びせ蹴り。 大体ガードさせると隙が無いので置き対空を兼ねた距離を詰める技として使う。 またKOFでは空中で当たると追撃可能の状態になり、作によっては浮かせコンボの中継に使われる。 カプエスでは空中の相手に当てるとダウンさせる為、Aグルーヴのオリジナルコンボに組み込むとそこで終了してしまう。 プレッシャーニー 餓狼では一瞬ライン移動を行う事で食らい判定自体を消す突進技。 ラインを移動してるのでメインラインの攻撃自体は避ける事が出来るがライン攻撃やライン対応技には迎撃される。 RBSPとKOFでは単なる突進技。 RBSPでは黄金のふくらはぎという追加技で追撃できる。 夏の思ひ出 通常投げのジョースペシャルからの追撃技。 地味に必殺技扱い。 相手がジョースペシャルの後に受け身を取って、ジョー側が夏の思ひ出の追加を極限まで遅く発動させれば出来るというもの凄く稀有な状況だが、ガードさせるとちゃんと削りダメージも発生する。 【超必殺技】 登場した作品が多い為、かなりの数があったりする。 また大抵の超必が何かしらの有用性を持っていて、その使い分けが楽しいキャラでもある。 スクリューアッパー 『餓狼伝説2』から使用開始。 巨大な竜巻を発生させるゲイザー系の超必殺技。 見た目の派手さとは裏腹に本家の餓狼伝説では置き対空にしか使えない悲しい技。他キャラの気柱系超必は大体ラインに攻撃判定あるのに・・・ RBSPのスライドスクリュー、RB2のスクリューアッパーのみ特定のコンビネーションアーツからコンボになるようになったが。 KOFでは94・95・12~15では餓狼形式のスクリューアッパーで、96~03までのKOF形式では小竜巻の後にもう一発重ねて大竜巻になる二段階の技となっている。 96~03までは弱攻撃から連続に使用できるが、餓狼形式の場合は通常技からの連続使用は不可能でSC・DCからのみ連続技となる。 ただしKOF形式のスクリューアッパーの攻撃判定の位置が少々悪く、SCからだと外れる事があるのでBHTKに繋げたほうが安定しやすい。 なお威力はほとんどの作品においてBHTKよりも高い。 スライドスクリュー 『餓狼伝説3』及び『KOF96』から使用開始。 超必を超える『潜在能力』・『MAX超必』でスクリューアッパーが前に移動する。 やはり餓狼形式ではアッパー1発、KOF形式ではアッパー2発重ねの技となっている。 使い道としてはほぼ連続専用なので使用感はスクリューアッパーとほぼ変わらず、竜巻が前に移動する意味があまりない。 KOF13ではスラッシュキックやEXハリケーンからSCで繋がる為、大竜巻がスライドする事に意味が出来た。 KOF14では餓狼3で覚えて以降、初の欠場技となってしまった。 潜在能力の名の通りスクリューアッパーの上位互換であり、多くの作品でスクリューアッパーよりも高威力・発生が早い・無敵有りと何かしら優位性がある。 あと見た目やHITの演出がコロコロ変わる。 サンダーファイヤー 『RB餓狼伝説2』と『KOF98UM』で使用。 餓狼における突進乱舞技。 小技から繋がるほど発生が早いが、無敵は無く威力も潜在能力としては低めなのが残念。 ボタンを変えて出すと威力が少し減る代わりにラインを一瞬移動するので相手の攻撃の上から潰せる。 KOF版ではラストの演出が本家の燃える膝蹴り(タイガーキックとは絵が違う)から燃えるスラッシュキックへと変化している。 タービュランスアッパー 『餓狼伝説 WILD AMBITION』で使用。 スクリューアッパーで相手を飲み込んだ後に怒涛の連撃を繰り出し最後にジャンピングアッパーで締める。 技の発生が遅く特定のコンビネーションからしか繋がらないが、無敵がかなり長いので割り込みにはかなり使いやすい。 また見た目は隙だらけに見えるが発動の竜巻をガードさせると隙はほとんどない。 ジョーの超必殺技はかなり多いが、長らくロック乱舞は実はこれだけだった。 爆裂ハリケーンタイガーカカト 『KOF97』から使用。 非常に文字通りな連続技を繰り出す超必殺技。 名前が長いので某ネオジオフリークで使われてた事を皮切りに『BHTK』と略されるようになった。 ロック乱舞ではなく突進乱舞技なので空中の相手にはカス当たりにしかならず死亡確定…当然地上での連続技の締めに使うのが基本となる。 また発生フレームが驚異の3Fという発生速度なので密着状態だとBHTKによる確定反撃可能の状況が多いのも大きな利点。 史上最強のローキック 『KOF99』~『KOF01』まで使用。 凄く痛いローキックをぶちかます。 動作で軽く浮くため初見だと立ちガードをしがちだが、名前の通り下段技。 自力だと連続にならない上に無敵も無く扱いづらく感じるが、ストライカーのコンボに扱えるため結構な頻度で使っていける。 特に『2000』では世話になる事も多いだろう。 黄金のタイガーキック 『2001』と『2002』で使用。 長らく対空技だったタイガーキックを初代餓狼の突進技で久しぶりに使用。 超必としては全キャラでもトップ級の破壊力であり、そのうえ弱Pからでも繋がる発生の早さでありながらコマンドも簡単というまさに超必殺技に相応しい技。 ただし初段の膝蹴りが当たらないと威力がかなり下がる為、強攻撃やSCから使う場合は相手の場所や位置関係が重要になる。 初段が当たらない位置だとBHTKのほうが威力が高いので使い分けが重要。 一方で『2002UM』では光る対空式タイガーキックにされてしまい大幅弱体化。 無敵ほぼ無し・威力も低い、しかも昇りJBorJDをしようとすると暴発する事があるというただの地雷技と化してしまった。 クロスギガンテス 『2002』で使用する『MAX2』に分類される技。 自分の前後に竜巻を発生させた後、交差させるように画面両端まで竜巻を飛ばす。 発生が遅く連続にはならないが、長い無敵があり割り込みや反撃を誘って狩るといった使い方は出来る。 特筆として削りダメージが凄まじく、KOF02では相手のHPの1/4、KOF02UMでも1/5ほど削る。 また初段以外にガードキャンセル不可という特性もある。 史上最強の爆裂ストレート 『2003』で使用。 『リーダー超必』でガード不能のパンチを繰り出す。 ガード不能の特性上、発生が遅くて連続にならず無敵も当然ない…つまりは使えない。 数あるジョーの超必でもここまで使えない技は今までも、そしてこれからもきっと無いだろう…。 スクリューストレート 『XIII』で使用するNEO MAX必殺技。 真正面に大竜巻を発生させるストレート・・・竜巻? 『KOF13』では発生が遅くSC以外に連続のルートも無く使い道はほぼ無かったが、『KOF13(家庭用版)』や『KOF13 CLIMAX』では発生が早くなり締めに使いやすくなった。 余談だがスライドスクリューで相手を上空に巻き上げ落ちてきたところにMAXキャンセルでスクリューストレートに繋げるシーンが非常にかっこいい。 爆スラゴールデンタイガー 『KOF14』以降に使用する超必殺技&MAX超必。 読んで字の如く「爆裂拳>スラッシュキック>黄金のカカト>タイガーキック」の順番で攻撃する突進乱舞技。 BHTKを忘れた代わりに編み出した技。 発生速度はBHTKよりも劣るが、空中HITさせた場合でもカス当たりは多少し難くなっている。 もっとも空中の相手に当てるような状況の場合はスクリューアッパーのほうがダメージが出るが…。 『KOF15』ではジョー念願のロック式乱舞技となった。 爆裂スクリュープレミアム 『KOF14』以降に使用するクライマックス超必。 『KOF13』のスクリューストレートを爆裂拳よろしく連打でぶちかますが、ダメージもHIT数もスクリューストレートとあんまり変わらない。 使い道は連続技と遠距離における相手の飛び道具や空ジャンプなどへの牽制狩り。 13に比べゲーム全体的に無敵技が減っているので遠距離の相手の行動に刺し込むのに使いやすくなっている。 ただし爆裂スクリュープレミアムにも無敵は無く、相手の手が届く位置で使うと普通に潰されてしまう。 ダブルサイクロンアッパー カプエスにて使用する『LEVEL3限定スーパーコンボ(超必)』。 自身の両側に竜巻を繰り出す。 発生がそこそこ早く小技からでも連続になる。 また対空にも扱えるが、その場合は高い位置で当てると威力が下がってしまう。 ※『3』以降、妙な名前の技が定番になった。 【関連人物】 テリー・ボガード 親友兼ライバル。 ゲームするのによく金を集られる。 何だかんだで仲良し。 アンディ・ボガード 親友兼ライバル。 アンディの態度が冷たいがジョーはジョーで舞の事でアンディをおちょくっている。 仲良くケンカしな。 不知火舞 友人。 破廉恥な格好との事だがパンツと言い返された。 五分五分か? ブルー・マリー 友人。彼女がテリー側のヒロイン候補になってしまったせいで3人の中でジョーは独り身の憂き目を見る羽目になった。 ホア・ジャイ 嘗てのムエタイチャンプ。 ジョーに敗れた後にギースの手先となっていたが、ジョーとの再戦に敗れた後に和解。 セコンドに付いていたが『XIII』で何故か復活したドーピング野郎。 だがXVではまたセコンドに戻ったらしく、餓狼チームのEDでビリーに病院送りにされて入院中のジョーのためにリンゴの皮を剥いていた。 XIIIでのチームメイトだったキムのインタビューによると現役復帰のためにジョーのセコンドについたとのこと。 マイケル・マックス トルネードアッパーの使い手。 コンパチ適性の無さから後の出演がパチスロのみという悲しみを背負った男。 だがBGMだけは格好よくテリーが参戦したスマブラSPにも採用されているという不遇かどうかよくわからない立ち位置。 チン・シンザン 漫画版等での設定だと思われるが、何故か腐れ縁が公式化している。 ただし繋がり自体は餓狼SP時代からと何気にかなり昔から存在してる。 リリィ・カーン 『3』のエンディングにてちょっかいを出した時がある。ネオジオフリークではリリィ曰く良い付き合いをさせて頂いてるとの事。 KOF15のエンディングではジョーと映画館でデートの予定だったが、友人が事故に遭い急遽お見舞いに行ってたのでおじゃんに。 あろう事か貰ってたチケットを兄に渡し「今度は3人で行きましょう!」とにこやかに言ったのであった・・・。「・・・誰がお兄ちゃんだ・・・?」 本編ではほぼジョーの片思いでリリィからの矢印は無に等しいが、パチスロ版だけはジョーとマイケルorホア(たまにライデン)との腕相撲を見守っており、逆転演出では涙ながらに「負けないで!」と叫びながら乱入して、負けそうになったジョーの右腕を支える一面もあり、ジョーのヒロインとしての役割を果たしている。普通に反則だが。 ビリー・カーン リリィのお兄様。 ギース亡き後、シリアスさを増した為かジョーとの因縁は忘れたらしい。 KOF携帯小説ではビリー本人からジョーは陽気な性分とは裏腹に本質的にはテリー達よりもむしろビリー寄りの人間と思われている。 KOF13ではジョーにからかわれ怒る。 KOF14とKOF15でもジョーにお兄様と言われて「殺す!」とブチ切れ、 15EDではリリィをデートに誘っていたジョーをボコって病院送りにした。 キム・ドンファン MOWに登場したキムの息子のチャラい方。 性格が父にまるで似ていないが、これは小説版KOF2000にて幼少期にジョーの武勇伝を聞かされたことにより、今の性格になったという設定がある。 火引弾(ダン) 似たもの同士。 カプコンとのクロスオーバーでは親友(マブ)。 CVS1の前半期の汎用EDではチームを組んで優勝した。 クァン 弟子の少女。タイの孤児。 外見は不明であり、出演が望まれる一人。 【ボンボン餓狼におけるジョー】 コミックボンボンで連載されていた漫画版でも主役の一人として登場。 しかし、姿形はジョー・ヒガシその人だが……なんとこの漫画版のジョーは、 クールで頭脳明晰なイケメン なのだ。 当初の硬派なイメージで描かれたのだろうが、ゲーム版の面影は微塵も感じられない切れ者となっている。 非戦闘時にはパンツ姿の上に黒マントを羽織っているが、見方によっては変態とも取られる…… なんと空港でもこの格好であり各国空港の防衛態勢には懸念を抱かざる得ない。 また、ほとんど面識が無いはずのテリーと急に仲良くなる、イメージトレーニングでパワーアップする、木の葉で相手の目眩ましをするといった妙な所もある。 「カポエラ……」 【余談】 現在までのキャラクターイメージはアニメ版の初代声優であった格闘家の佐竹雅昭氏との事。ゲーム版では勇者王定着以前には俳優の生瀬勝久氏が担当していた。 アニメ版『バトルファイターズ餓狼伝説』第1作のノベライズ版では、大阪は吹田市の医者一家に生まれた良家のお坊ちゃん。 学業優秀な兄と常に比べられてきたためにグレてしまい、格闘技にのめり込むようになったとされる。 一方、原作ゲームでは第一作目の勝利台詞に「俺は親父のように世界一強い男になるんだ」というものがあり、アニメ版の「文科系エリートの親への反発から格闘技をやるようになった」とは明らかに異なる設定。 仮に双方の設定をどちらも取るなら医者でありながら超一流の格闘家だったという可能性もなくはないが…? 追記修正……っシャー!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 格ゲーの世界じゃ割と何でもあり(そもそも一般人が手足からビームやら風やら炎出す世界観だし)ではあるけどよく考えると日本人がタイでムエタイチャンプってすげーよなwww -- 名無しさん (2015-10-05 21 47 04) ハリケーアッパー!ハリケーアッパー!たい焼きー!! -- 名無しさん (2015-11-28 06 50 39) おもちゃ屋の前で初代餓狼のジョーのハリケーンアッパーの声を聞いてなかったらゲーセン行ってなかっただろうなぁ。KOF13になった今でもジョーはメインキャラだわ -- 名無しさん (2015-11-28 09 26 48) 旅のおかたですな なにをおだししましょう? -- 名無しさん (2015-11-28 09 46 04) カポエラ・・・ -- 名無しさん (2015-12-23 03 25 38) 普通の人間のはずなのに腕力だけでどっかの牧師よりすごそうな風を出してるすごい奴 -- 名無しさん (2016-02-08 21 04 10) 劇場版餓狼でジョーと一緒にしゃあーっ!ってドンファンが叫んでたけど、MOWでのドンファンお調子者化って…… -- 名無しさん (2016-02-08 21 13 44) ↑嬉野小説でドンファンがジョーの影響を、ジェイフンがアンディの影響を受けてる話があったぞwKOF2000だったかな? -- 名無しさん (2016-02-08 21 32 50) ↑そうそう、酔っぱらったジョーがドンファンに主観的かつオーバーにくっちゃべって、同じく酔っぱらったアンディがジェイフンに真面目に語ってた。そしてジョーはキムに血祭りにあげられるって流れ。 -- 名無しさん (2016-02-08 21 46 34) 嬉野小説だと何気にジョーの扱いがかなりいいのよね。ギャグで酷い目にも合ってるけど作者から割とフォローの文章あったり、かっこいいシーンは掛け値なしにかっこいいという -- 名無しさん (2016-02-08 22 40 26) KOF01とかKOF -- 名無しさん (2016-04-12 08 33 23) 02って略すのなんか気持ち悪い -- 名無しさん (2016-04-12 08 35 05) ボガード達より格段にお金稼いでいそうな人。個人的にはKOFやRB後期のバカキャラ扱いが悲しい。 -- 名無しさん (2016-06-27 09 22 53) ↑13 しかもただのチャンプじゃなくて、ジョーが手加減しないといけないぐらいぶっちぎりに強いんだよな(餓狼3のキャラストーリーより)。おそらく「日本人のくせに生意気だ」ってことで、強い奴ばかり宛がわれてるはずなのに…。ジョーは本当は凄い奴なんだよ。 -- 名無しさん (2016-07-12 20 08 55) SNKの携帯小説じゃムエタイチャンプになるまでに、かなりの死地や修羅場潜ってるって言われてるな。お陰でビリーに根が同類みたいに思われてるがw -- 名無しさん (2016-07-12 20 29 52) 墓標さんとこの餓狼小説のジョーもとてもいいぞ!特に1編でのテリーとのバトルとか、2編でのテリーとの特訓とか、RB編でのアンディとの対決とか。 -- 名無しさん (2016-08-30 07 31 47) 14になって、声優さんが変わったってどうしたんだろうか?さすがの檜山の兄貴も、のどがきつくなったか?; -- 名無しさん (2016-11-02 19 15 42) 尻を出すからさすがに彼の参戦は…。 -- 名無しさん (2019-09-13 13 34 25) もしボンボン餓狼のジョーに檜山声が付くとすれば、どの檜山キャラに近いトーンになるかな? -- 名無しさん (2019-09-13 14 11 07) 20数年を経てガロスペダイアグラムの頂点に立った男。 -- 名無しさん (2020-06-14 21 17 00) 武器無しなんでもありルールではザキさんと同レベルの実力者らしい -- 名無しさん (2020-06-19 22 54 31) ↑ SNK携帯小説の奴な。マリー曰く三指に入るという -- 名無しさん (2020-06-19 23 33 38) Days of memorisの牙刀を倒すイベントで挑発した所におびき寄せてジョーが決闘で倒す作戦でまさかの瞬殺オチはあまりの扱いに少し悲しくなった -- 名無しさん (2020-08-04 02 54 26) KOF15にも参戦決定おめでとう。テリーや舞よりはやくにPV来るとは思わんかった。てかPVが三神器より早いw -- 名無しさん (2021-03-06 08 25 38) KOF15においてはPVの順番的に「京・庵と組んで日本チームか!?」と期待されたが普通に餓狼チームだった -- 名無しさん (2021-03-20 11 44 59) 餓狼新作発表で、ようやくジョーの弟子が登場するかも -- 名無しさん (2022-08-09 12 04 05) お、ぶ、・・・ジ、ジョー東といったら死んでも目潰しなどの汚い手を使わないクールなナイスガイのことだろ・・・? -- 名無しさん (2022-08-09 16 23 54) 餓狼の新作でアンディ共々復帰の可能性大になったな。やはり餓狼始まりの三人は必要だったんや・・・超嬉しい。 -- 名無しさん (2023-04-07 17 15 16) KOF15ではそれなりに味があるエンディングを迎えた ああじゃないとな -- 名無しさん (2023-06-01 11 27 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1922.html
"Step! One, Two, Upper!!" 格闘スタイル: カポエラ 国籍: ブラジル 職業: パオパオカフェ2号店店長 誕生日: 1974年5月15日 (『RBS』時22歳) 身長: 184cm 体重: 75~84kg 血液型: O型 趣味: ダンス(サンバ、レゲエで踊る) 好きな食べ物: 果物(リンゴ、パイン) 嫌いなもの: 昆虫 大切なもの: 家族 得意スポーツ: バスケットボール(よくテリーとストリートバスケをする) 好きな音楽: アシッドジャズ 特技: カード占い(よく当たる)、他人をヨイショすること 『餓狼伝説』のキャラクター。 『3』~『RB2』まで登場するカポエラ使いのラテン系青年。 リチャード・マイヤの部下・弟子にあたり、パオパオカフェで働いている。 『KOF』シリーズや『NBC』などにも背景・デモで出演している。 担当声優はリュウやナッシュ、ホンフゥ、片倉小十郎など格ゲーでもお馴染みの 森川智之 氏。 テリー達の溜まり場・パオパオカフェでリチャードの下で働く従業員として登場。 ブラジルでリチャードに天性のダンスセンスを見出されて頭角を現し、ストリートファイトにも参加するようになる。 ブレイクダンスのエッセンスを格闘に加えているダック・キングとは気が合うらしい。 陽気で気配り上手な人柄が客にも評判が良く、後にパオパオカフェ2号店の店長を任されるようになった。 現在は1号店に負けないほど繁盛しているようだ。 語尾に「デース」や「クダサーイ」などを付ける怪しげな喋り方をするが、 これはブラジルからサウスタウンに移り住んできたため、まだ英語が不自由な事を表現したものだと思われる。 後の『KOF XIV』エンディング等で登場時では普通に喋っているので、流石に慣れたものになったのだろう。 …というか『餓狼』の時点でも音声では「どこ見てんだよぉ~」と普通に喋っているが。 そんな彼だが、公式小説や漫画などでは不遇な事が多い。 携帯のSNKサイトの小説ではクラウザーに挑むが、レッグトマホークの一撃で撃沈させられる。 + うほ ダックさんしあわせだね ボンボン餓狼では原作通り『3』にてパオパオカフェ二号店の店長として登場。 その際、説明口調でリチャードが生存している事を語った。 その後、店にテリー達が集結した時は、ダックや秘伝書の話でシリアスな雰囲気だったのに、 突然テリーと闘いたいと言い出した。KYにもほどがある。 テリーとストーリーに全く関係ない闘いを繰り広げた後は、望月双角にボコボコにされてあっさり死体になった。 幸い一命は取り留め、双角からも「強かったから秘伝書に魅入られる前に先手を打った」とフォローされたが、それでやられた方はいい迷惑である。 また「うほ」と言ったり、ダックに「ダックさんほんとうにテリーさんのこと好きなんだ ちょっと怪しいぞこの!」 と言いながら抱きついたり、どこかホモっぽい雰囲気を漂わせている。 なんか可哀想な役どころが多いキャラである。 余談だが嬉野氏のSNK小説(KOFや月華など)の大半の挿絵を描いた戸橋ことみ女史が大のボブファン。 その為か嬉野氏のKOFのギャグ小説の方だとちょいちょいと出番が注し込まれてたりする。 技名には生き物の名前が入ったものが多い。カポエイラの技名とは全く一致していないが、 カポエイラには動物をベースにした技名が多数あるので、全く外れているわけでもない。 しかしながら必殺技の一つが「ワイルドウルフ」、さらに超必殺技と潜在能力まで「デンジャラスウルフ」、「マッドスピンウルフ」と狼づくしなのは… 『餓狼伝説』のキャラとしてそれはアリなのか?それとも逆に餓狼キャラだからこそなのか。 コイツもまた餓えた狼なのか。いやそうは見えないわなぁー なおそのせいかは知らんが、後のアニメ『KOF DESTINY』では回想中に登場するボガード兄弟の父・ジェフ役に彼と同じ森川氏が起用。 …やはり狼ってそういう事なんです? + タトゥマキゼミャーク ちなみに超必殺技の一つである「マッドスピンウルフ」だが、これがどう見ても真空竜巻旋風脚である。 加えて、ボブの声はリュウと同じく森川智之氏……ではあるが、別にパロディとか声優ネタとかではないと思われる。 森川氏がリュウを演じるようになったのは98年稼働の『ストZERO3』からで、ボブがこの技を使い始めたのは95年の『RB餓狼』から。 そんな訳で、技自体はともかく声優に関して言えばただの偶然だと思われる。 ……逆に、カプコンの方がそのネタの為にリュウの声優を決めた可能性も無きにしもあらず、だが。 必殺技の「ローリングタートル」は頭を軸にして両足を広げて逆立ちし、 回転しながら突進するというもので、自慢のドレッドヘアーがモップにしか見えなくなる他、 『RB2』のエンディングでは回転しすぎで摩擦熱が発生し、店内が火事になったという荒技である。 流石にギャグEDのオチという事もあってそのまま忘れられ、パオパオカフェは無事営業と相成っている。 ……かと思ったら『XIV』の女性格闘家チームEDで「どうしたリチャード!また火事か!」とテリーに蒸し返された。結局そっちでもやらかしたんか 『RB2』では潜在能力が新技「ダンシングバイソン」にリニューアルされたが、 この技、『XIV』の新キャラ・南米チームのサリナも「スピニングペダル」とゆーそっくりな技を使う。 見よう見まねのカポエラらしいが、真似た先がボブだったのだろうか…まあ、あれだけの高性能技(後述)なので真似したくなるのも分からんでもなく。 ちなみに『餓狼3』でのホームステージであるパオパオカフェには草薙京と椎拳崇が背景出演している。 原作中の性能 リチャードやエレナと並ぶ、2D格ゲーでは意外に少ない正統派カポエラ使い。 足技をメインとした強力なラッシュが特徴。 判定の強さ・隙の少なさが優秀な「ワイルドウルフ」や下段の「サイドワインダー」など、 豊富な突進技を生かした接近戦が主体になる。 空中特殊技「イーグルステップ(ジャンプアンダーキック)」や空中投げ(『RBS』以降)など、空中戦もそこそこ強い。 一旦コンビネーションや投げが入れば、そこからの連続技や通常投げからの派生技が豊富にある。 対空は屈み強Pや特殊技「エレファントタスク」が安定している。 一見対空に使えそうな「バイソンホーン」や「モンキーダンス」は無敵がないためドンピシャで出さないと厳しい。 全体的には初心者にも使いやすい構成になっているが、飛び道具は持っていないためいかに近付くかがポイント。 中~近距離での立ち回りが非常に重要になる。 基本的にどの作品でも火力が高く、中間距離で遠距離Bが当たったりすると一瞬で半分近く相手の体力を奪える。 更に投げから追撃が可能だったり、発生の早い超必が中段だったりと、常に相手に取っては気の抜けない対戦を強いる。 ちなみに、『RB2』においては画面端限定ながら空中の相手にローリングタートルの一段目と三段目のみを最速で当て続ける事で永久が成立する。 意外と安定しないが…。 『餓狼3』ではダイヤグラム2位で、サウスタウンを核の炎に包み込んだテリーがいなければ最強。 『RB』では祟秀と並ぶ最弱クラスだったが、それ以降の『RBS』『RB2』では上位から落ちた事のない強キャラ。 特に『RB2』では永久を抜きにしても投げ追撃やらモンキーダンス(これも投げ追撃から入る)から 新潜在・ダンシングバイソンがコンボになり、色んな状況から大ダメージを奪える火力がついた事がかなりデカい。 コンボ以外でも対空・割り込みにももってこいの万能ぶりを誇り、これが使えるだけで相手にはプレッシャーである。 MUGENにおけるボブ・ウィルソン + CROSS†CAT氏製作 RB仕様+アレンジ CROSS†CAT氏製作 RB仕様+アレンジ 現在はサイト削除で入手不可。 4ボタン仕様になっており、エフェクトなどに『KOF』のものを使用。 「サイドワインダー」 が『RBSP』『RB2』のモーションを使い分けられるが、 強K×5以外のコンビネーションと通常投げからの派生技 「ホーネットアタック」 が削除されている。 コケココ氏によって外部AIが製作されており、氏のHP閉鎖以降はhamer氏によって代理公開されている。 + トラ氏製作 RB2+RBS+RB+DM仕様仕様 トラ氏製作 RB2+RBS+RB+DM仕様仕様 現在はドルジ氏によって代理公開されている。 基本性能は『RB2』準拠だが、「マッドスピンウルフ」などの『RB2』時点では削除された技や、 『RBSPDM』のシステムを使う事が可能。 AIは未搭載だがkuron氏による外部AIが存在し、現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 8段階制のAIだが、Lv8だと使う技が限られて見栄えの面でよろしくないため、動画に使う場合はLv7あたりがお勧め。 ただし最新版の本体には対応しておらず、AIが作られた後に本体の中身が大きく変化しているため、無理に使うのは危険。 プレイヤー操作 + O Ilusionista氏製作 ボブ・ウィルソンEX O Ilusionista氏製作 ボブ・ウィルソンEX デフォルトカラーが紺色の上着+黄色のパンツ。 こちらは6ボタン仕様。 技の演出やヒットエフェクトが非常に派手になっている。 機動力が格段に上がっており、二段ジャンプや三角跳びにスーパージャンプ、屈み強P始動でエリアルも可能。 自動的に前進するオリジナルコンボ「カスタムコンボ」の追加や各種技のアレンジなど、 作者のこだわりが感じられる出来になっている。 AIは未搭載だが、技が高性能なため適当に振り回しているだけでもそれなりに戦える。 Ilusionista氏はこの他通常のボブも製作しているが、airファイルを修正しないと正常に動作しない。 + AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 DarkMiguel氏が製作した『KOFXI』風アレンジ仕様のボブを改変したもので、 AnimugenZ氏が手掛けるアレンジシリーズ「KOF XI UM」の内の一体。 改変元同様システムは『KOFXI』風だが、新たにゲージ溜めが追加されている他、幾つか搭載されていたオリジナル技が削除されている。 最大ゲージ数が5本と多く、ゲージ回収力も中々なので超必殺技をガンガン使っていけるが、全て攻撃判定の発生直前に無敵が切れてしまうのが玉に瑕。 スーパー(ドリーム)キャンセルを活用して大ダメージを狙っていきたい所。 なお、Readmeに書かれているのは改変元からの変更点のみなので、詳しい操作方法は各自cmdを開いて確認されたし。 AIは未搭載だが、2020年9月28日にカサイ氏の外部AIが公開された。 スーパーキャンセルを多用して攻め立ててくるが、相手によってはコンボの〆の「フロッグハンティング」が盛大にスカッたり、 ジャストタイミングで繰り出した超必殺技が潰されてしまったりと、哀しみを背負うこともしばしば。 DLは下記の動画から 「イエー!ワタシが今日から主役ね!」 + ... 「ボブ おまえにはまだまだムリだぜ!」 「ネェーネェーワタシはー♡」 「オレ、オレ 俺が主役だー!!」 「おらまだ主人公になってねぇべさ!」 「ゼッタイムリ!!!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 Fist or Twist 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ちとヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント ランダムタッグで成長サバイバル GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 第4回遊撃祭 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! あまり(ryもうすぐ春なのでタッグでミニバトルロワイヤル SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 良キャラ発掘トーナメント タッグ編(EXTRA) チーム MUGEN∞動画試作トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 新春テーマ別チームバトルF しんぷる作品別チームトーナメント3rd その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 新参組 VS 秘密結社シャドルー 勝ち抜きトーナメント 更新停止中 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル MUGENオリンピック 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 中の人が同じキャラタッグバトル 出演ストーリー Final Fatal Fury └餓狼・SPECIAL Mr.Kの挑戦状Dynamite MUGEN S EVERYDAY S 鈴の音、ふたつ プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(252キャラ目操作キャラ、トラ氏製) その他 MUGEN∞動画番外篇 SFC版?龍虎の拳 ロバートでプレイ
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/117.html
▼3番艦「香炉峯」(LST-683) ■性能緒元 基準排水量 2,600t 満載排水量 4,278t 全長 112.5m 全幅 15.3m 喫水 3.1m 主機 ディーゼル 2軸 SEMT-PL 16PA6-V280 2基(12,800馬力) 速力 16kts 航続距離 4,500nm/12kts 乗員 120名 兵員 240名 【搭載部隊】 搭載車輌 戦車 12輌 揚陸要員 - 350名 搭載能力 - 690t(ビーチング)/1,700~1,800t(物資輸送) 【兵装】 近接防御 KCB 30mm連装機関砲 1基(1番艦) 40mm単装機関砲「露蜂」 1基(2~4番艦) シーヴァルカン20mm機関砲 2基 【電子兵装】 対水上レーダー SPS-54 1基 チャフ KDAGAIE Mk2 2基 コージュンボン級戦車揚陸艦(LST-I型/アリゲーター型)は、旧式化したウンボン級戦車揚陸艦とタエ・チョ級中型揚陸艦(LSM-1型)を代替する為、韓国タコマ造船所(米タコマ社との合弁会社。現在の韓進重工)で建造された。 韓国海軍では1980年代に揚陸艦艇戦力の近代化を計画し、その第一段階として米国製LSTを更新する新型LSTを国産する「LST-I」計画を立案した[2]。このLST建造計画を受注したのが韓国タコマ造船所であった。韓国タコマ造船所ではフランスの設計によるアリゲーター型LSTを建造・輸出しており、LSTの設計・建造に関する経験を積んでいた事が受注獲得に有利に働いたと見られる。LST-Iの設計はこのアリゲーター型をベースに行われている(そのため、コージュンボン級もアリゲーター型と呼称される事がある)。1987年から設計作業が開始。1990年に一番艦が起工され1993年に竣工、公試を行った後1994年に韓国海軍に就役し「高峻峯(コージュンボン)」(艦番号LST-681)と命名された[2]。 【性能】 コージュンボン級のサイズは、基準排水量2,600t、満載排水量4,278t、全長112.5m、全幅15.3m、喫水3.1m。機関はCDDAD方式で、SEMT-PL 16PA6-V280ディーゼルエンジン2基を搭載し、出力は12,800馬力。推進軸2基を備え、最高速力は16kst。航続距離は12ktsで4,500nm。艦固有の乗員は120名[2]。 設計では、アメリカのLST(Landing Ship Tank:戦車揚陸艦)を範にとり艦首にはビーチング用のバウ・ドアを備えている。米LSTと異なるのは、艦尾には水陸両用車両(KAAV-7)用のスターン・ランプを持つ事である。ウンボン級ではビーチングしないと車両の展開が出来なかったが、スターン・ランプを活用する事でKAAV-7を洋上発艦させることが可能となった[2]。艦内の車両甲板は全通構造で、エレベータを使用して上甲板にも物資や車両を搭載する[1][2]。車両甲板後部には艦内スペースを有効活用するため直径6.1mのターンテーブルが設けられており、車両の転回に使用される[1]。 艦橋構造物は艦中央部からやや後方に配置されており、揚陸作戦を指揮するための作戦指揮所が設けられている[2]。煙突両側面のダビットには計4隻のLCVP(Landing Craft, Vehicle, Personnel:車輌兵員揚陸艇)が搭載される[1]。艦後部にはヘリコプター甲板が設けられており、ヘリコプターを使用したヴァートレップ補給、乗艦している兵員の空中機動が可能となった。ただし、格納庫は装備されておらず固有の艦載ヘリコプターは搭載しない。 コージュンボン級の輸送能力は、兵員350名、K1戦車は12輌、KAAV-7水陸両用装甲車なら14輌を積載し得る。物資輸送任務に使用した場合、最大1,700~1,800tの積載能力を有しているが、ビーチングの際には積載量は690tに制限される[1][3]。 【武装】 コージュンボン級は、自衛用に2種類の近接防空火器を搭載している。一番艦「高峻峯」は艦首楼にKCB 30mm連装機関砲1基、ヘリコプター甲板直前の両舷にシーヴァルカン20mm機関砲2基を搭載していたが、二番艦以降は30mm機関砲を国産の40mm単装機関砲「露蜂」に変更された[2]。40mm機関砲の管制はセレニアSelenia NA18射撃統制装置とWCS-86光学照準装置によって行われる[2]。WCS-86はレーダーやジャイロ、各種センサーや風速計などと連動して、艦砲を自動制御する小型艦艇用照準装置。悪天候下でも、2目標を同時追尾して艦砲を遠隔操作することで、対空・対水上目標を正確に射撃する能力を有している。シーヴァルカンは砲塔内部の砲手により制御・射撃が行われるが、本格的な近接防空システムでは無いために対空能力には限界がある。 【就役後の状況】 コージュンボン級は1994年に就役した「高峻峯」に続いて1999年までに合計4隻が建造された[1]。 韓国海軍の揚陸艦艇整備計画では米LSTの代替として国産LSTを建造する「LST-I」計画に続いて、米ニューポート級LSTを輸入する「LST-II」計画、ヘリコプター搭載中型揚陸艦2隻の国産を行う「LST-III」計画を構想していた[2]。しかし、その後の見直しによりニューポート級の調達は見送られ紆余曲折を経て国産の4,500t級LSTを建造する方針に変更、「LST-III」は艦形を大型化した多用途強襲揚陸艦ドクト級ドック型揚陸艦(LPX)として発展的に解消される事となった[2]。 当初、ウンボン級LST8隻が全艦退役するのに合わせて4隻のコージュンボン級が追加建造される予定だったが、「LST-II」計画艦4隻の調達に変更されコージュンボン級の追加建造は取り消された。 3番艦の「香炉峯(ヒャンロンボン)」は2004年12月のスマトラ沖地震の際に、救援物資を積んでインドネシアに派遣されている。また、1999年に韓国が国連の東ティモール平和維持活動(UNAMET)に参加した際にはコージュンボン級が韓国軍部隊の輸送を担当しており、港湾施設が十分でない状態でその着上陸能力を生かして物資や人員の揚陸を行っている[4]。 コージュンボン級のタイプシップとなったアリゲーター型LSTはインドネシアに6隻(テルク・セマンカTeluk Semangka級。満載排水量3.750t)、ベネズエラに4隻(カパナCapana級。満載排水量4,070t)が輸出されている[5]。ただし、両級とも輸出先の要望に応じた設計変更が施されており、各部にかなりの相違点が有るので純粋な同形艦とはいえない。 1番艦 高峻峯(コージュンボン) ROK Kojoonbong LST-681 1994年就役 2番艦 毘盧峯(ビロボン) ROK Birobong LST-682 1997年就役 3番艦 香炉峯(ヒャンロンボン) ROK Hyangrobong LST-683 1999年就役 4番艦 聖人峯(サングンボン) ROK Sungoonbong LST-685 1999年就役 ▼艦首のバウ・ドアを開いてK1戦車を揚陸する「聖人峯」 ▼KAAV-7の発進準備を整えるコージュンボン級3隻 ▼艦後部のスターン・ランプから次々にKAAV-7を発進させる「高峻峯」と「毘盧峯」 ▼「香炉峯」の艦首。バウ・ドアが開いている。 ▼「香炉峯」の後部。 ▼艦中央両舷に搭載されているLCVP。速力9ktsで、3トンまでの車輌もしくは兵員36名を輸送できる。 ▼艦前部の車輌露載デッキ。 ▼艦後部のヘリコプター発着甲板。両舷にはバルカン砲2基を装備している。 ▼車輌デッキ内部とエレベータ。 ▼車輌デッキ後部のターンテーブル。50トンまでの車輌に対応している。 【参考資料】 [1]世界の艦船2009年1月号別冊 世界の揚陸艦(NO/701)(海人社/2009)88~89頁 [2]어둠의상인 홈페이지「고준봉급 상륙함」 [3]Global Security「Kojoonbong (Alligator) LST」 [4]서울신문「[기획 한국군 무기 49] 해병대와 함께 간다! 고준봉급 상륙함」 [5]世界の艦船2009年1月号別冊 世界の揚陸艦(NO/701)(海人社/2009)107、132頁 [6]R.O.K joint chiefs of staff [7]Kojii.net [8]DefenseNews C4ISRjournal 韓国海軍 2010-10-24 14 40 08 (Sun)
https://w.atwiki.jp/schoolgojokai/pages/75.html
画像など 基本情報 名前 : 冬でも半ズボン 国籍 : * 性別 : * 職業 : * 爵位 : * 称号 : * レベル 冒険 … ** 交易 … ** 戦闘 … ** 自慢したいスキル 調理 R** 工芸 R** 造船 R** など コメント □□□ □□□ □□□
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2325.html
11/07/24(日)18 09 54 No.6871706 del ■魔法少女ロワイヤル!■ ボン造(ぼんぞう) 野球ボールより少し大きいくらいの精霊。元はボンボールという魔物だったが、 群雲光が魔法少女の力を初めて発動した時にたまたま近くにいたため、 魔法で強化された握力の前に粉砕され、『浄化』による再構成を受けて精霊化した 増殖・成長も出来なくなったが、魔力を無限に溜め込んで置けるようになり、 イザという時に○○チャージボムとして投げつけられ大爆発を起こす最終兵器扱い (内蔵魔力次第で○○の部分がファイヤーとかハイパーとかに変わる) 甲高い声で、なぜか関西弁を喋り、お調子者でお喋り屋のムードメーカー気質 光製精霊第一号という事を威張っていて、後続の精霊を顎に使おうとしたりする 爆破してもボン造は無事だが、魔力消費による疲労と空腹感に襲われるので、 常にお呼びがかからないように祈りながら光の後をついていく 浄化前 ■魔法少女ロワイヤル!■ ボンボール ボール爆弾の魔物。 一見ただの球だが、『魔膜』の魔法がかかっているので普通の人間には見えない 自分より小さいものを取り込んで体内で魔力に変え、 魔力が溜まったら爆発して脱皮し成長。常にこれを繰り返す 掴まれたりすると一時的に高質化+重量を増して抵抗し、その後爆発する ある程度まで成長すると爆発時に分裂して増えるようになり、 オリジナルが爆破し続けて増えたために各地で見かけるようになった (その後オリジナルは爆破しても大丈夫なようにどこかの砂漠へ誘導されて倒されたらしい) 成長してサイズが大きくなれば爆発も強力で広範囲になるので、早めの対処が肝心である。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/684.html
約20~30cmのシメジ。 1万本ほど密集している。 繁殖力が強く安価。 木に生えているシメジは安全だが、生物の死骸に生えているシメジは美味だが危険。 特にドラゴン系の死骸から生えているシメジは死骸を動かし胞子をばらまく為、出会ったが最後死骸に食われる。 見極めにはプロのキノコハンターに任せるしかない。 関連 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/lanove/pages/211.html
著書一覧 無能の悪童王子は生き残りたい ~恋愛RPGの悪役モブに転生したけど、原作無視して最強を目指す~ 無能の悪童王子は生き残りたい2 ~恋愛RPGの悪役モブに転生したけど、原作無視して最強を目指す~
https://w.atwiki.jp/bonodream/pages/16.html
スクショ集を作る予定だよ ボンオドリスクショを共有財産にしよう 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1945.html
「出でよ、雷神!!」 格闘スタイル: 正伝無道流武術 出身地: 日本 職業: 住職 誕生日: 1946年7月3日(3:49歳 リアルバウトSP:50歳) 身長: 176cm 体重: 86kg 血液型: A型 趣味: 将棋 大切なもの: 日本刀(恩師の形見) 好きな食べ物: 甘いもの(しるこ、あんみつ) 嫌いなもの: 不知火流忍術 特技: 寝ること(どこでも寝れる)、霊を鎮めること 得意スポーツ: 水泳を少々 好きな音楽: 浪曲 CV: 石井康嗣 ※『RB餓狼DM』の絵は こちら 『餓狼伝説』シリーズに登場するお坊さん。初出は『3』。「もちづき そうかく」と読む。 名前や様々な和風の格闘技を操る辺りは、明治時代の武術家・武田惣角がモデルなのだろうか。 キャラクター設定 「修羅狩り」を生業としており、強者を集める秦の秘伝書を修羅の源と見なし、この世から消し去るために渡米する。 しかしサウスタウンにおいてテリー・ボガードや多くの格闘家達と出会ったことで、 続編の『RB』においては今までの自分の考えや行動に疑問を持ち始めている節があった。 「暗黒の理力」*1なる力を会得しており、炎を纏ったり雷を落としたり、鬼の姿をした雷神を操ったりする。 しかし多くの修羅を狩り続けてきたがために、自らも修羅に変わり果てさせる可能性があり、双角自身もその事実に気づいている。 シリーズの中でも極めて異質なオカルト系格闘スタイルのため、一際浮いている色物キャラである。 ちなみにデビュー作の『3』ではステージ間を本当に浮きながら移動している。 本職はお坊さんだが、彼の流派である「望月流」こと「正伝無道流」は宗教ではなく忍術の流派。 かつて望月流と不知火流とは良きライバル関係であったようなのだが、 双角は不知火流に取って変わり望月流を表舞台へ上がらせようと、暗黒の理力を身に付け修羅を求める道に至った。 しかし『3』で偶然出会った現在の不知火流後継者や師範が女と外国人であると判明し、半ば呆れている様子である。 それ以外では『餓狼』の本筋ストーリーとはほとんど接点が無い。*2 さらに秘伝書事件が解決して以降は、双角個人のストーリーが自身に巣食う修羅について重点が置かれるようになっていったため、 不知火流との確執についての設定が徐々に薄れていくようになる。 『RBS』では「しずまれ!我が修羅よ!」という邪気眼っぽい勝利台詞から、修羅化がかなり進んでいる様子が窺える。 その影響か顔つきも別人のようになってしまった。 エンディングではついに身体を雷神に乗っ取られてしまったかのような描写が見られた。 それでも『RB2』には何事も無かったかの様に出演しているが、 顔は元に戻らなかった。 『KOF』では今の所『'97』と『'02UM』で背景キャラとして登場しているに留まっている。 + これも「出演」に入るのか? 家庭用『'98UM』にて裏舞のテーマBGM「まいまいきゅ~ん」のアレンジバージョンを選ぶと、 何故か中身が双角の「TAKU-HATSU ROCK」になっているというデータミスが発覚。 よもやこんな形で不知火流を出し抜いていたとは…。 + これも「出演」に入るのか? Part2 『NBC』では一条あかりの「劾鬼・百鬼夜行」にて妖怪の集団の中に双角の使う雷神(だけ)が紛れている。 こいつ本体から離れて何してるんだ。 + おまえも“秘伝書”にひかれてこの街へきたくちか ボンボン餓狼でも秘伝書に関わる者を抹殺するために現れ、テリーと二度に渡って戦った。 あと、ついでに画面外でボブを始末していたり、山崎配下の親衛隊達とも戦っていたようである。 分身奥儀「邪棍舞」を「邪棍無」と思いっきり誤植したり、それを「本物には影があるから」という実にしょうもない理由で破られたりしていた。 最後は原作通り鬼を召喚したが、光の狼になり相手に喰らいつくよく分からないパワーウェイブの前に敗れ去った。 彼自身は原作の段階で大分オカルトだったのでそれほど違和感が無かったが、まさか主人公までオカルト化しているとは思いもしなかっただろう。 原作での性能 錫杖や呪術を用いた怪しげな技の数々に加え、一応の忍者らしく「まきびし」という技も持っている。 暗器である撒菱をわざわざ「まきびしッ!」と叫んで相手に投げつける姿がよくネタにされているが、 性能的には隙が小さく、途中から下段判定になるという性質もあり、シリーズを通して頼れる技である。 なお、『RBS』では撒菱の攻撃判定が残っている状態で「憑依弾」やコマンド投げの「鬼門陣」を出すと、 硬直が大幅に短縮されて追撃や固めが可能になる、俗に「まきびしバグ」と呼ばれる現象が存在した。 半透明の分身を飛ばす飛び道具「邪棍舞」は、2作目の『RB』で5種類の派生技が追加された。 どの派生技もガードさせれば隙が無く、中段の「降破」と下段の「払破」で2択も掛けられるので強い。 特に「まきびし」が弱体化した『RB2』では、この「邪棍舞」を駆使した横押しと端攻めが双角の生命線。 また、画面端では邪棍舞>降破>CA>邪棍舞…というループコンボ(というか永久)も可能。 「憑依弾」などの雷神を召喚する技はどことなく『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンドに似ている。 時間と共に精神が修羅に支配されつつあることを表現しているのか、 シリーズが進むごとに雷神のグラフィックがごつくなっていったり、他の技も演出がグレードアップされるようになっていった。 双角と同じ姿をした小人を大量に召喚する「野猿狩り」も、最初は小人が纏わり付いて直接攻撃する技だったのが、 『RB2』では小人に当たると巨大な鬼の手が出現して相手を握り潰すようになっている。 『RBS』から登場した潜在能力「無惨弾」は、巨大な雷神が双角を掴み上げて叩きつけるという、豪快にも程がある技。 もちろん叩きつけられる双角にも攻撃判定があり、その部分はガード不能(それより手前は中段)となっている。 外したら外したで地面に激突するので、どう見ても術者本人が一番の被害を受けてそうだが、何、気にすることはない。 「無惨弾!大激怒おおおぁ!!!」 MUGENにおける望月双角 トラ氏の原作再現+α仕様と、3㌶氏およびhatya氏のアレンジ仕様の3体が確認されている。 + 3㌶氏製作 アレンジ仕様 3㌶氏製作 アレンジ仕様 アレンジやネタキャラに定評のある3㌶氏の双角。 2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可となっていたが、2019年2月より、はいうぇい氏によって代理公開されている。 画像は『RBS』~『RB2』のものだがライン移動は無く、4ボタン制でチェーンコンボを搭載している。 「まきびし」は少し地面に残るのでまともな設置技として使えるようになった。 後ろに何故か『ヴァンパイア』シリーズのアニタが常に付いている辺りで察しが付くかもしれないが、 やはりと言うか何と言うかカオスな裏モードが存在する。 「南無阿弥陀仏うっ!」 モードチェンジを行うことによって「雷神モード(通常)」と「魔神モード(裏)」を切り替えることが出来、 魔神モードはドノヴァン・バインがベースとなった攻撃が可能。 スタンドとしてリムルル、風間火月、チン・シンザン、シャルロットなどを呼び出し、 果ては『KOF'99』の背景にいた鳥の餌蒔いてるおっさんがいる。どんなキャスト……。 ES版必殺技もヴァンパイアらしくしっかり搭載している。 しかし必殺技を使うたび双角が疲れてしまうのでキャラ性能はよくない。 AIは未搭載だが、コケココ氏によりAIパッチが製作されており、中々の強さを誇る。 HP閉鎖に伴い公開終了となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + 近距離パワー型のスタンドッ! 人操作においてなんとDIO、ヴァニラ・アイスの二人組に勝利している。 やはりスタンドには雷神スタンドで相手をするべきということだろうか。 + トラ氏製作 RB2+RBS+RB+DM仕様 トラ氏製作 RB2+RBS+RB+DM仕様 『RB2』(+α)仕様のキャラに定評のあるトラ氏の双角。 基本的なシステムは『RB2』の原作再現だが、『DM』のファイナルインパクトやクイックアプローチを搭載。 さらに氏のキャラとしては珍しく、『RBS』仕様の技に加えて『RB』で使っていた技もいくつか追加されている。 また、『RBS』の「まきびしバグ」も「憑依弾」を利用したものに限り再現している。 コケココ氏のサイトで代理公開されていたが、サイト閉鎖の告知以降はドルジ氏が代理公開を行っている。 AIパッチはドルジ氏製作のものが公開中。 5段階のレベル調整に加え、ライン移動(またはクイックアプローチ)の使用率を10段階で設定可能。 「邪棍舞」からの択一攻撃や「鬼門陣」を主軸に、技の豊富さを活かした多彩な動きを見せてくれる。 ダウン追撃の「雷撃棍」はMUGENの仕様上、外してしまうことも多いがあまり気にならないようだ。 画面端では稀に原作のループコンボを使用するが、ループ回数はAIレベルと同様に設定で変更できる。 原作通り永久にすることも可能なので、興味のある方は是非お試しあれ。 + hatya氏製作 黒白双角 hatya氏製作 黒白双角 黒が物理、白が飛び道具主体のモードチェンジキャラ。 強さは狂中位~狂上位ぐらい。弱体化スイッチを入れれば狂下位。 「おぬしの修羅はわしが葬ってやったわ!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 男の世界杯 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 MUGEN FANTASY タッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 【和】タッグトーナメント オシャレは勝つ!MUGENファッションショー ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル チーム MUGEN∞動画愚作トーナメント 作品別街中出逢って成長グランプリ 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 新春テーマ別チームバトルF ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 四神・成長陣取り合戦 戦国ランス 東西対抗戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 覇王の大陸 たぶん永久vs即死トーナメント 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 新キャラ大集合!狂下位クレイジーサーキットバトル 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント テメェら誰だグランプリ 陣取り合戦TAG Big Bang Age 削除済み 真冬のランセレサバイバルトーナメント 6勢力ポイント争奪戦 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 出演ストーリー 餓狼・SPECIAL プレイヤー操作 自分が勝つまで戦うのをやめない動画(操作キャラ、3㌶氏製) *1 続編の『MOW』には「暗黒」の名が付く格闘スタイルを身に付けた人達や、時折暗黒の血が騒いで苦しむ人が登場するが、彼らとの関連性は不明。 ていうかたまたまネーミングセンスが被っただけな気もする。 *2 天獅子悦也著・餓狼伝説コミカライズ『闇のギース』では、 「秦の始皇帝の時代が滅び去ろうとしている時に、秦から日本へ脱出した人々が望月流の開祖となり、 一族は秘伝書やその製作者の存在を口伝すると共に、秘伝書の侵入から日本を守り続けてきた」という設定になっている。 そのため作中の双角はかなり重要な位置にいる人物となっているが、逆に不知火流とは一切関係が無くなっている。