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原語 marking 和訳 名詞 印付け 動名詞 刻印、標記、印字、烙印 動詞 印す、彫る、書く、彫り込む 漢字一字 印、刻、彫、烙 やまとことば しるす(印) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 〔名〕[一]シルシ,斑紋,紋.[二]①シルシヲツケルコト.②シルスコト.③記錄スルコト.[三]【商】①帳〔チヤウ〕入レ(取引所用語).②小切手支拂承認. 同義等式 原語単位 marking=標記 カタカナ語単位 マーキング=標記 附箋:M マ 英語
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《ピーキングバード》 効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻1500/守 500 このカードは特殊召喚できない。このカードの攻撃宣言時、自分の 魔法&罠ゾーンのカード1枚を持ち主の手札に戻す。この効果で カードを戻した攻撃によって相手モンスターを破壊して墓地に送った時、 自分の手札またはデッキからレベル3以下の鳥獣族モンスター1体を 特殊召喚する。 part21-310 コメント 名前 コメント
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必殺技の発生直前にA+B同時押し 必殺技のモーションを途中で止められるシステム。 ブレーキングすることで、技の隙を消したり、技をつなげて連続技にすることができる。 各キャラにひとつは対応する必殺技がある。基本的にできて損はない行動。 ただし同時押しが非常にシビアなので熟練者でもミスることがある。 発生の早い技(ダンクなど)ほどブレーキングの猶予が少なく難しい。 練習するときは、発生の遅い技(ディ・ハインドなど)から始めると良いだろう。 ブレーキング対応技一覧 ロック 真空投げ テリー パワーダンク マルコ 虎砲 ドンファン 空砂塵 ジェイフン 飛燕斬 ほたる 虎尾脚 牙刀 雷牙 北斗丸 空破弾 ジェニー ディ・ハインド フリーマン モービットエンジェル グリフォン ポセイドンウェーブ ケビン ヘルトラップ グラント 凶鳥刃 カイン シュワルツランツェ・強シュワルツパンツァー
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ボンバーマン64 【ぼんばーまんろくじゅうよん】 ジャンル オムニバス(アクション、アクションパズル) 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 96MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 ラクジン 発売日 2001年12月20日 定価 5,800円 判定 シリーズファンから不評 ポイント 最後の64ソフト4つのモード全てが手抜き地味過ぎ&爆ボンと紛らわしく知名度皆無 ボンバーマンシリーズリンク 概要 モード紹介・問題点 ボンバーマンノーマルモード ボンバーマンバトルモード ぱにっくボンバー さめがめ ボンバーマンパーク 評価点 総評 余談 概要 ニンテンドウ64のボンバーマンシリーズ第4作目にあたり、日本国内では最後に登場したニンテンドウ64用のゲームタイトルでもある。 これまでにハドソンから発売された『ボンバーマン』『ぱにっくボンバー』『さめがめ』『ボンバーマンランド』を一つのソフトにまとめた、お買い得な作品。 …と言えば聞こえはいいが、実際はどれも低レベルであった。 モード紹介・問題点 ボンバーマンノーマルモード ストーリーと呼べるものは一切なく、20分(慣れれば15分)でクリア可能なボリューム。 クリアすると複数のドアが出現し、色々なステージに行ける迷路のような構造…という触れ込みだったが実際は上のルートに行くか下のルートに行くかの違いでしかなく『スーパーボンバーマン5』の様な迷路構造には程遠い。 その為すぐに同じステージばかり行き来する羽目になる。特に序盤の似通った数ステージは毎回やるはめに。 後半に行くとステージのデザインに変化が起きるが、前後の関連性が全くなく支離滅裂である。 公式サイトにはデザインに変化が起こっているステージ後半の画像が張ってあるので色々な造形のステージに行けるように見えるが、前半は全てファミコン版のノーマルマップである。余りに代わり映えがしないので意図的に後半のステージの画像ばかりを選んだ模様。 ボスキャラとして『ボンバーマンランド』で敵役として初登場した「ダーク軍団」の4人「ダークピース」「ダークウィッチ」「ダークドール」「ダークローズ」がボスとして登場するが、全て非常に弱い。1面の中ボスが妥当といった感じだがこの中の誰かを1人だけ倒せば終わりである。 また、ストーリーや台詞等がないので『ランド』をやった事がない人にとってはとにかく意味不明なボスである。 恐ろしい事にパズルゲームでありながらスコアがない。連鎖で敵を倒そうと無限沸きする敵で稼ごうと全くの無意味。 クリアタイムだけは記録されるが、やりこめるボリュームが足りないのでせいぜい15分程度で頭打ち。 クリアしても唐突に1枚絵が表示されるだけ。分岐を全て解放しても専用の隠しボスとスタッフロールが流れるだけ。 しかも、隠しボスの「ダークボンバー」は平然と1枚絵に出てくる。 スタッフロールの絵は説明書のイラストの使いまわしである。 全体的にステージ1程度の難易度で、敵のデザインと位置を変えながら延々と続くような感じ。分岐次第で難易度が上がるというような工夫もない。 BGMの音程が微妙におかしい。 ボンバーマンバトルモード いつも通りのバトルモード。本作に収録されているバトルモードのシステム、グラフィックは『ボンバーマンランド』のものを流用している(*1)。ただ、これまでの作品に比べ劣化点が多い。 マップはいくつもあるが、酷い事にステージが全てノーマルマップのギミック違いである。これまでのようにマップのデザインが変わるということもない。 その為、全部同じマップに見え、しかもギミックも「土管」「穴」「ベルトコンベア」「シーソー」など、ありきたりで変わり映えがしない。 マップごとにBGMが異なるということもなく、1種類しかない。これまでは複数のBGMが用意されているのが当たり前だったのだが…。 お助けキャラ「ルーイ」の大幅劣化 グリーンルーイのみの登場で、一切特殊能力を持っていない。 しかも、キック等のアイテムが無効化されるので殆どスペアのライフ扱いでしかない。ファミコン版には居ない存在だったから調整したのだろうが、それならファミコン版にないバトルモードを入れる時点でおかしい。 ただし、これらはすべて『ボンバーマンランド』からの問題点でもある。 ぱにっくボンバー 従来のルールとは違い、せり上がる爆弾が即爆発する(*2)、焦げボンを送るには爆発した火でボンバーマンに当てることで送ることができる(*3)などルールが異なる。 また、演出・背景等ただひたすら劣化。スーファミ版にすら劣るどころか、ほぼないといっても良い。 スコアアタックという一人用のモードがあるが、ただただゲームオーバーになるまでやるだけ。変化が全くない。 スコアアタックはのちにPSP版にも収録された。こちらでは従来と同じルールでプレイできる。 対戦もあるが、上記のルールに加え対戦人数に応じてフィールドが狭くなるなど、従来のルールで対戦することはできない。前作でやれた事がやれないのでイライラする。 さめがめ ボンバーマンのイラストを用いた『さめがめ』。 ボンバーマンパーク PSで発売された『ボンバーマンランド』(以下、ランドと称する)の劣化版のようなもので、ランドの規模を大幅縮小し、イベント大幅減・アトラクションも大幅減している。 複数のエリアに分かれていたランドと違い一つのエリアしか存在しない。そのため規模は小さくやりこみ要素が殆どない。モブの台詞のパターンも極端に少ない。 大きな魅力であったアトラクションも、今作ではわずか14種類しかない。上級を含めると26種類だが、それでも少ない。 40種類以上あるランド、70種類以上もあるランド2などと比べると、いかに少ないということが分かるだろう。 ランドのように「ピース」を集めるのではなく、「メダル」を集めることで行ける範囲が広がっていくのだが、ランドのように「特定のピースがなければ進めない」ということがない。 また、メダルの入手方法も「アトラクションのノルマをクリア」「特定のモブに話しかけて貰う」の2種類しかない。ランドのように謎解きで貰えるものは一つもない。 プレイ時間を無理に引き延ばしたかったためか、ランドに比べノルマが高め。また、一部アトラクションのノルマは非常に高く設定されている。「サブマリン(上級)」「どきどきハイウェイ(上級)」などが例。 しかも、オープニング・エンディングの類はない。メダルを全て集めても、バトルモードのステージなどが解禁されるだけ。 スタッフロールはあるのだが、絵が酷い。 評価点 全体的に難易度は低めなため、ライトユーザーや子供には最適かも知れない。 どのモードも素材がシンプルなゲームなのでバグもなく、非常に簡単ではあるが普通に遊べる。暇つぶしミニゲーム集として見ればまずまずの出来。 しかし、ミニゲームは1人用なのでパーティゲームには不向き。バトルモード、ぱにっくボンバーも大幅劣化しているので、原作のスーファミ版なり現行機のリメイク作品や配信作なりを当たる方が良い。 特にミニゲームが遊びたければ素直にPSの『ボンバーマンランド』を買った方がいい。あちらならさらに豊富なミニゲームが遊べる。 総評 複数のゲームが遊べるとだけ聞くと良さそうなものに思えるが、実際は既存の作品からのボリュームを削った劣化流用品である。 遊べないわけではないが、先に挙げた『ボンバーマンランド』や『ボンバーマンランド2』といった良質なゲーム集がある以上、あえて本作を選ぶ意義は薄い。 余談 現在でもVCでの配信は行われておらず、既に任天堂のCSゲーのゲームキューブへの移行が進んでおり64の末期も末期に発売された作品のためか知名度が非常に低い。「ボンバーマン64」「64で発売されたボンバーマン」と言えば、大抵の場合『爆ボンバーマン』かその続編である『爆ボンバーマン2』だと思われる事も多い。(海外では『爆ボンバーマン』のタイトルはそのまま『Bomberman 64』のため、ボンバーマン64で通じてしまう)。 ボンバーマン64の記事やゲームレビューに爆ボンバーマンの感想だけが寄せられるという事もザラ。 日本のニンテンドウ64ソフトで同シリーズの後発のみ『64』が付いているのは今作以外だと『ドンキーコング64』のみ(こちらの先発は『ディディーコングレーシング』)。
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【作品名】スターパロジャー 【ジャンル】スーパーすんげーシューティングゲーム 【名前】ボンバーマンwithボンバーマン 【属性】地球守り隊カグラ坂支店の異星人が乗った人型ロボ 【大きさ】20mぐらいの人型ロボ 【攻撃力】クラッシュボム:左斜め50度、左斜め20度、前方、右斜め20度、右斜め50度の五方向に、20m程の大きさの爆弾を一度に発射する 一撃の威力は30m程の爆発を起こす、射程240m、弾速は機械レーザーと同等 弾切れしない、機械レーザーが10m動く間に1発の速度で連射できる 閃光:自分の前後左右の四方向に直径20m程の閃光を一度に発射する 一撃の威力はクラッシュボムと同等、射程240m、弾速は機械レーザーと同等 瞬間発動、99回使える 【防御力】30m程の爆発の中で無傷 宇宙空間で戦闘できる 【素早さ】機械レーザーを40m先から見てから避けられる 機械レーザーの1/4の速度で飛行できる 【特殊能力】命の素A:自機が木っ端微塵になった状態から、機械レーザーが5m動く時間で瞬時に元通りになる 自動復活する、5回使える 【長所】攻撃は最大の防御 【短所】性格 短気 vol.130 452格無しさん2020/12/04(金) 01 58 26.77ID DLMufosf ボンバーマンwithボンバーマン 主人公withハンディングパイソンと完全に攻防互角なので=
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【名前】 マロンボンバー 【読み方】 まろんぼんばー 【登場作品】 鎧武外伝 仮面ライダーナックル 【分類】 アームズウェポン 【対応ロックシード】 マロンエナジーロックシード 【使用者】 仮面ライダーナックル 【詳細】 ジンバーマロンアームズ時に使用するナックルグローブ型武器。 クルミボンバーの上位装備。 イガグリの殻を模したような形状、変身した時点で両腕に装備されている。 これを使ったボクシングスタイルによる近接戦闘を得意とする。 表層には衝撃ダメージを集中し破壊力を高める強固なトゲが装備される。 更にトゲの射出や外装のパージを行い、赤熱化した赤い拳へと変化できる。 この状態だと炎の拳となり、対象に大きな一撃を加えられる。 【余談】 長らく名称は不鮮明だったが、『仮面ライダー図鑑』の記事で正式に命名された。
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PAR改造コード よろしければコメントにご協力ください。増やしてほしいコードなど。強制ではありません。 全てのコードはL+R同時押しでコードONになります。 まだコードは少ないですが、これから増やしていきます。 ボンバーマンゲームコード ゲームID バトルモード専用コード バトルモードパワーゼンカイファイアー スピード ボム その他残り人数減らない 増やしてほしいコードなどについて ボンバーマン ゲームコード ABMJ ゲームID 9a3cae3d バトルモード専用コード バトルモードパワーゼンカイ ファイアー b2105c54 00000000 20000078 00000009 c3000000 00000000 スピード b2105c54 00000000 20000079 00000007 d3000000 00000000 ボム b2105c54 00000000 2000007a 00000008 d3000000 00000000 その他 残り人数減らない 221fed3c 00000032 増やしてほしいコードなどについて ずっと無敵 -- (バナナ) 2010-06-19 09 10 34 gfgfgfgffgff -- (u68787675kogptoio) 2010-07-28 14 43 15 アイテム減らない -- (名無しさん) 2011-01-20 19 14 50 爆弾置き放題のコード増やしてください。 -- (名無しのwiki) 2011-09-28 17 24 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 ブレーキング 【読み方】 ぶれーきんぐ 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー 【登場話】 第29話「予期せぬ大怪獣事故!!」第30話「衝撃のデビュー!はたらく車!!」 【所属】 宇宙暴走族ボーゾック 【分類】 巨大ロボット 【モチーフ】 恐竜 【詳細】 「リッチリッチハイカー教授」が自身の手持ち資金、更に「総長ガイナモ」の秘密定期預金を無断で使用して製造した怪獣型ロボット(悪の組織内とはいえ業務上横領に当たる行為。)。 リッチリッチハイカー教授が自ら操縦するが自動操縦も可能、ブースターキャノンすらものともしない防御力を有する。 武器は口や目からのビーム、相手を絡め取って電流を放つ尻尾。 初戦ではRVロボを倒して「バリバリアン」へ持って行くが、新たなメカ「VRVマシン」にはなす術もなく、ガスタンクの爆発に巻き込まれて「バリバリアン」まで吹っ飛ばされた。 その後、強化改造されて「改造ブレーキング」となる。 【余談】 名前の由来は「ブレーキ」から。 また、英語で「破壊する」という意味の「ブレイキング(breaking)」を掛けているとも考えられる(更に「キング(king)」も掛けて「破壊の王」というネーミングだと考えられる。)。
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トライボンバー (迫り来る脅威) UNIT U-068 青 1-5-1 R 鉄壁(1) 《[1・4]》武装変更〔ボンバーズ〕 (自動A) このカードはキャラをセットできない。 (ダメージ判定ステップ) 《①》このカードは、ターン終了時まで、敵軍ユニット1枚が得ている戦闘修正と、同じ値の戦闘修正を得る。 超AI Mサイズ [6][0][5] 出典 「勇者特急マイトガイン」 1993 このカードから武装変更できるユニット ボンバーズ ボンバーズ(アニマル形態)
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打開 ゲーム名 打開日 打開した人 ボンバーマン 打開条件