約 2,182,257 件
https://w.atwiki.jp/inast2012xtreme/pages/29.html
所属順に掲載。 帝国学園 解禁条件:帝国学園(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 源田 幸次郎 270P 大野 伝助 220P 万丈 一道 200P 五条 勝 220P 成神 健也 220P 辺見 渡 220P 咲山 修二 220P 洞面 秀一郎 220P 鬼道 有人 270P 寺門 大貴 220P 佐久間 次郎 270P 世宇子中 解禁条件:世宇子中(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 ポセイドン 240P アポロン 240P ヘパイス 240P アレス 240P ディオ 240P アルテミス 240P ヘルメス 240P アテナ 240P アフロディ 290P ヘラ 240P デメテル 240P セカンド雷門 解禁条件:セカンド雷門(しあい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 立向居 勇気 280P 円堂 守 280P 壁山 塀吾郎 280P 綱海 条介 280P 木暮 夕弥 280P 吹雪 士郎 330P 土門 飛鳥 280P 財前 塔子 280P 鬼道 有人 330P 一之瀬 一哉 280P 浦部 リカ 280P 吹雪 士郎(アツヤ) 330P 豪炎寺 修也 330P 目金 欠流 200P カオス 解禁条件:カオス(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 グレント 300P バーラ 300P クララ 300P ゴッカ 300P ボンバ 300P ヒート 300P ドロル 300P リオーネ 300P ガゼル 350P バーン 350P ネッパー 300P エイリア学園 解禁条件:エイリア学園(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 デザーム 370P ネロ 320P アイキュー 320P ガニメデ 320P キーブ 320P アイシー 320P クリプト 320P レーゼ 370P ウルビダ 370P パンドラ 320P クィール 320P メトロン 320P マキュア 320P グラン 370P リーム 320P ディアム 320P ダークエンペラーズ 解禁条件:ダークエンペラーズ(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 杉森 威 340P 西垣 守 340P 影野 仁 340P 栗松 鉄平 340P 半田 真一 340P 少林寺 歩 340P 宍戸 佐吉 340P 闇野 カゲト 340P 松田 空助 340P 風丸 一郎太 390P 染岡 竜吾 390P イナズマジャパン 解禁条件:イナズマジャパン(しあい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 円堂 守 430P 立向居 勇気 380P 風丸 一郎太 430P 壁山 塀吾郎 380P 綱海 条介 380P 木暮 夕弥 380P 飛鷹 征矢 380P 不動 明王 380P 土方 雷電 380P 鬼道 有人 430P 吹雪 士郎 430P 豪炎寺 修也 430P 宇都宮 虎丸 380P 佐久間 次郎 430P 染岡 竜吾 430P 基山 ヒロト 430P 栗松 鉄平 380P 緑川 リュウジ 380P ネオジャパン 解禁条件:ネオジャパン(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 源田 幸次郎 450P 石平 半蔵 400P 郷院 猛 400P 牧谷 寛 400P 成神 健也 400P 砂木沼 治 450P 厚石 茂人 400P 平良 貞 400P 寺門 大貴 400P 下鶴 改 400P 霧隠 才次 400P 伊豆野 由宇 400P 幽谷 博之 400P 瀬方 隆一郎 400P 武方 努 400P 出右手 豊 400P 世界選抜 解禁条件:世界選抜(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 ロココ・ウルパ 470P ジジ・ブラージ 420P テレス・トルーエ 420P ビヨン・カイル 420P ウォルター・マウンテン 420P アスカ・ドモン 420P ラガルート・カルロス 420P チェ・チャンスウ 420P カズヤ・イチノセ 420P マーク・クルーガー 470P アフロディ 470P ニース・ドルフィン 420P エドガー・バルチナス 470P フィディオ・アルデナ 470P マック・ロニージョ 470P ディラン・キース 420P ダークエンジェル 解禁条件:ダークエンジェル(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 アスタロス 440P ヘビーモス 440P ベルゼブ 440P ネネル 440P エルフェル 440P メフィスト 440P ウイネル 440P サタナトス 440P ギュエール 440P デスタ 490P セイン 490P 新生雷門中 解禁条件:新生雷門(しあい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 三国 太一 480P 車田 剛一 480P 霧野 蘭丸 480P 天城 大地 480P 西園 信助 480P 狩屋 マサキ 480P 浜野 海士 480P 速水 鶴正 480P 松風 天馬 530P 神童 拓人 530P 錦 龍馬 480P 剣城 京介 530P 倉間 典人 480P 南沢 篤志 480P 影山 輝 480P ガールズチーム 解禁条件:ガールズチーム(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 木野 秋 550P 土洲 恋 500P 真都路 珠香 500P 堀 道子 500P 久遠 冬花 550P 串田 香津世 500P 虎浜 甲子 500P 万 博美 500P 館野 舞 500P 小鳥遊 忍 500P 喜屋武 梨花 500P 音無 春奈 550P 荒谷 紺子 500P 如月 まこ 500P 雷門 夏未 550P 御堂 玲華 500P 王牙学園 解禁条件:王牙学園(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 ザゴメル・ザンデ 520P ゲボ・トランガス 520P ブボ・トランガス 520P ダイッコ・ブーカ 520P ジニス・ジンキンス 520P サンダユウ・ミシマ 520P ドラッヘ・ギュンター 520P イッカ・スタックス 520P エスカ・バメル 570P バダップ・スリード 570P ミストレーネ・カルス 570P ゼロ 解禁条件:ゼロ(たいかい) を倒す キャラクター名 必要ポイント数 蛇野 巻人 550P 佐喜 幸夫 550P 江島 一八 550P 鬼塚 平太 550P 木屋 功治 550P 林音 真琴 550P 青銅 弾 550P 悠木 譲 550P カイ 550P 白竜 600P シュウ 600P その他 キャラクター名 所属 解禁条件 必要ポイント数 闇野 カゲト 雷門中 シャドウ(DE) スカウト 800P 杉森 威 御影専農中 杉森(DE) スカウト 800P 西垣 守 木戸川清修 西垣(DE) スカウト 800P 宮坂 了 雷門中 風丸(DE・ジャパン) スカウト 780P 音村 楽也 大海原中 綱海(セカンド雷門・ジャパン)、キャン スカウト 780P 源田 幸次郎 真・帝国学園 源田(帝国・ネオジャパン) スカウト 850P 不動 明王 真・帝国学園 不動(ジャパン) スカウト 850P 佐久間 次郎 真・帝国学園 佐久間(帝国・ジャパン) スカウト 850P 南雲 晴矢 ファイアードラゴン バーン(カオス)、アフロディ(世界) スカウト 880P 涼野 風介 ファイアードラゴン ガゼル(カオス)、アフロディ(世界) スカウト 880P デモーニオ・ストラーダ チームK 鬼道(帝国・セカンド雷門・ジャパン) スカウト 820P ラボック・ヘンクタッカー チームガルシルド ロココ、ロニージョ、ラガルート スカウト 820P 豪炎寺 真人 豪炎寺(セカンド雷門・ジャパン) スカウト 820P 多摩野 五郎 雷門中 円堂(セカンド雷門・ジャパン) スカウト 800P 亀崎 河童 パスワード 800P 円堂 カノン 円堂(セカンド雷門・ジャパン) スカウト 880P 円堂 守 新生雷門 パスワード 900P 風丸 一郎太 新生雷門 パスワード 900P 壁山 塀吾郎 新生雷門 パスワード 900P 不動 明王 新生雷門 パスワード 900P 鬼道 有人 新生雷門 パスワード 900P 吹雪 士郎 新生雷門 パスワード 900P 木暮 夕弥 秋空チャレンジャーズ パスワード 850P 五条 勝 ゼロ パスワード 850P 牙山 道三 ゼロ パスワード 900P
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/126.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 ぺんぎんくんウォーズ 打開条件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/602.html
オーケストラウォーズ スペック表 正式名称 オーケストラウォーズ 分類 第二世代 用途 戦意高揚用兵器 所属 『正統王国』 全長 95m 最高速度 500km/h 推進機関 静電気 装甲 1cm×1000層 主砲 指向性音響砲 副砲 音波探知式レーダー、音波反響ドローン、スピーカー 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:黒 解説 『戦意の高揚』という名目と『音楽好き』という正統王国のとある貴族の趣向がベストマッチした結果生まれた戦闘支援系オブジェクト。 『島国』にかつて存在した九〇式大空中聴音機を元にした音波探知式レーダーで敵を探知し、指向性音響砲により敵に平衡感覚を司る内耳に作用する周波数を浴びせる、スピーカーからオーケストラの演奏を流すことで兵士の戦意を高揚させるなど様々な活動を行える。 また大きな音を出すことで敵に味方オブジェクトの音を探知しにくくする、などといった利点もある。 弱点は音を出す以上敵に位置を悟られやすく、自分も音に関する情報を得られないこと。 また、エリートと開発元の貴族の音楽の嗜好が合わず軋轢を生み出しているという別方向の問題も起こっている。 コンセプト 音楽による戦術模索 特徴 音から得られる情報の制限、音を利用した敵への攻撃 弱点 音を出している時は自分も『音』に関する情報が得られなくなる
https://w.atwiki.jp/letsplay/pages/44.html
タイトル ジャンル 対応機種 対象年齢 三国志バトルウォーズ 単発 ろあ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2138.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 スター・ウォーズ 帝国の逆襲 タイトル STAR WARS THE EMPIRE STRIKES BACK スター・ウォーズ 帝国の逆襲 機種 ファミリーコンピュータ 型番 VFR-8V ジャンル アクション 発売元 ビクター音楽産業 発売日 1993-3-12 価格 7900円 スターウォーズ 関連 Console Game FC STAR WARS (ナムコ) STAR WARS (ビクター) スター・ウォーズ 帝国の逆襲 SFC SUPER STAR WARS SUPER STAR WARS 帝国の逆襲 SUPER STAR WARS ジェダイの復讐 MCD STAR WARS REBEL ASSAULT 32X STAR WARS ARCADE 3DO STAR WARS REBEL ASSAULT PS STAR WARS REBEL ASSAULT II STAR WARS DARK FORCES STAR WARS MASTERS OF TERAS KASI STAR WARS エピソード1 ファントム・メナス N64 スター・ウォーズ 帝国の影 STAR WARS EPISODE I RACER スター・ウォーズ 出撃 ! ローグ中隊 GC STAR WARS ROGUE SQUADRON II STAR WARS THE CLONE WARS STAR WARS ROGUE SQUADRON III XBOX XBOX WORLD COLLECTION STAR WARS JEDI KNIGHT JEDI ACADEMY Wii LEGO STAR WARS THE COMPLETE SAGA STAR WARS THE FORCE UNLEASHED WiiU LEGO STAR WARS フォースの覚醒 Handheld Game GBA LEGO STAR WARS 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/241.html
ボディー・ウォーズ 【Body Wars】 エプコット 名称 ボディー・ウォーズ 英名 Body Wars オープン日 1989年10月19日 クローズ日 2007年1月1日 タイプ シミュレーションライド 収容人数 40人/台 エリア ワンダーズ・オブ・ライフ館(フューチャー・ワールド) スポンサー メットライフ生命(1989年10月19日– 2001年6月) エプコットのアトラクション一覧 Body Wars entrance by jackskellington101 is licensed under CC BY-NC 2.0 ストーリー 特徴Qライン 本編 登場人物 用語 歴史 参考動画 外部リンク 『ボディー・ウォーズ (Body Wars)』はエプコットに過去に存在したアトラクション。 ストーリー 縮小プロセスを使って人体を研究している機関「MET」の研究員「シンシア・レア博士」は縮小してボランティアの右手の破片を観察していた。ゲストは運転手である「キャプテン・ブラドック」と共に「ブラボー229」という乗り物に乗り、乗り物ごと縮小してレア博士を連れ戻すミッションに参加するが、事故により体内の様々な場所に迷い込むこととなる。 特徴 1989年10月19日(*1)に「ワンダーズ・オブ・ライフ館」のアトラクションとしてエリアと同時オープン。 乗り物に乗って縮小し体内を冒険するアトラクション。 ワンダーズ・オブ・ライフ館の中の「MET (Miniaturized Exploration Technologies Corporation)」という組織が舞台になっており、ゲストは「MET観測チームメンバー」の一員としてミッションに参加する。 Qライン Qライン入ってすぐにはMETのロゴと潜水服を着た職員や乗り物が小さくなって体内に入っている様子の写真が飾られている。 その先には天井にモニターが吊るされており、METが行っている研究内容やゲストが乗るライドの縮小プロセスに関する説明が流れている。 乗り場前のドアの上にもモニターがあり、上記の今回のミッションの説明や安全上の注意のビデオが流れている。 本編 ライドシステムについて ゲストが乗るライドは40人乗りで、前方のスクリーンの映像と合わせてライドが動くシミュレーションライドシステムが使われている。同時期にオープンした「スター・ツアーズ」と同じシステムが使われている。 前方のスクリーンには乗り物前方の窓に映った景色が映され、前方右側の小型モニターには本部や運転席からのの通信が流れる。 その下にはブラボー229の残りエネルギー残量が表示される。 アトラクション体験 ゲストはブラボー229に乗り込み、粒子削減装置で縮小され体内に侵入する。 体内に侵入してすぐレア博士を見つけるが、レア博士が毛細血管の中に入り込んでしまったためブラボー229も毛細血管へ潜り込む。 そのまま心臓、肺へと進み、肺で白血球に襲われていたレア博士をレーザーで助ける。 レア博士が運転席に合流するが、ブラボー229の燃料は残り少なくなって元の大きさに戻ることができない。そこで脳の電気信号であるニューロンをエネルギーとするためブラボー229は心臓を通り脳へと向かった。 脳内にたどり着いた所で残りエネルギーが無くなってしまうが、ニューロンがブラボー229に当たりエネルギーの補給に成功し、ブラボー229は拡大して元の乗り場へと戻った。 登場人物 シンシア・レア博士 (Dr. Cynthia Lair) 縮小して体内に侵入して研究を行なっていた博士。ゲストの目的は彼女を帰還させること。 キャプテン・ブラドック (Captain Braddock) ゲストが乗るブラボー229の運転手。 用語 MET (Miniaturized Exploration Technologies Corporation) 縮小プロセスを使って研究者や乗り物を縮小させて人体を研究している会社。 様々な乗り物を所有しており、粒子削減装置を使って人体に縮小転送させている。 ブラボー229 (Bravo 229) ゲストが乗る40人乗りの乗り物。粒子削減装置によってミクロサイズに縮小したまま体内にテレポートすることが可能で、帰還にはブラボー229側にもある程度のエネルギーが必要。 体内の壁 (血管の壁) などを貫通して様々な場所に侵入することができる。 歴史 開発からオープンまで 1977年頃にはエプコット・センターのパビリオンとして生命や健康をテーマにしたものを建設することが予定されていた。ここにはジェットコースターやオムニムーバーのライドシステムを使って高さ20フィートの肺のような巨大な人体を冒険するアトラクションを計画していた。しかし当時の技術ではそのような巨大なセットを構築することが難しかったので、このパビリオンの計画は後回しにされた。(*2) その後1987年にディズニーランドに航空機のシミュレーションで使うような大型シミュレーターを用いたアトラクション「スター・ツアーズ」がオープンし、このシステムを使って人体を冒険する案を復活させることになった(*3) 1989年10月19日(*4)に「ワンダーズ・オブ・ライフ館」のアトラクションとしてエリアと同時オープン。 クローズ 2007年1月1日(*5)にエリアと共にクローズ。 跡地には2021年に「プレイ館」がオープン予定。 参考動画 REMASTERED at 60fps - Body Wars at Epcot (2006) - YouTube 外部リンク Wikipedia Body Wars - Wikipedia (英語) Disney Wiki Body Wars | Disney Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z Body Wars - D23 (英語) Yesterland Yesterland Body Wars at The Wonders of Life (英語) LEGEND LIBRARY BODY WARS The "Inside" Story of the Lost Epcot E-Ticket That Left Riders Queasy - Page 1 (英語)
https://w.atwiki.jp/yahoombga/pages/43.html
- last update:2013-04-17 RPG ガンダムブラウザウォーズ yahoo!mobage内ゲームページ yahoo!mobage内公式サークル 攻略サイト プレイ記 情報提供はこちらから yahoo!mobage内ゲームページ ガンダムブラウザウォーズ yahoo!mobage内公式サークル [公式]GBW 攻略サイト ガンダムブラウザウォーズ攻略wiki プレイ記 モバゲー攻略日記>ガンダムブラウザウォーズ攻略 情報提供はこちらから 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1326.html
【作品名】デジモンクロスウォーズ OP 【曲名】ネバギバ! 【歌手】Sonar Pocket 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】デジモンクロスウォーズ 〜悪のデスジェネラルと七つの王国〜 OP 【曲名】New World 【歌手】Twill 【ジャンル】ポップ 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/gta5pvp/pages/49.html
概要 競技「アリーナウォーズ」で使用するための車両。戦闘用に魔改造されており、フリーモードでも使える。PK的にはびっくりするほど弱い。 性能 さまざまな種類のものがあるが、どれも防弾性能や耐爆性を備えておらず、ミサイルや完全防弾車両が飛び交う今のサンアンドレアスでは走る棺桶。 特有の機能をアリーナワークショップで搭載できるものも多いが、意表を突くぐらいしか期待できない。 主な特殊機能 ジャンプ ジャンプする。改造小型バイク「デスバイク」から図体がとんでもなくデカい改造商業トラック「ケルベロス」まで跳ね上げる。 重い車両によるジャンプは出力が高く、巻き込めば敵車両を吹っ飛ばせるが、フリーモードでは吹っ飛ばしたところで何?で終わってしまう。 ブースト 起動中加速力等の走行性能を少し上げる。レクトロのKERSのように任意での起動、中止が可能だが、初代オプレッサーのようにタイヤが接地しているだけでブーストのリチャージは始まる。 走行性能を上げる機能なので、空中で吹かして大ジャンプ…などは不可能。 後述のシャントブーストを装備している場合は装備不可。 シャントブースト 走行中に横にスライドして体当たりができる。ケルベロスなどの大型車両で命中させると相手をものすごく吹っ飛ばせるが、吹っ飛ばしたところで以下略。 今の自分の速度とスライドの出力が比例する。 ブーストとの同時装備不可。 スパイク・ブレード 触れた生身の敵プレイヤーやNPCが即死する。当たり判定は極めて狭く、またよりにもよって基本的には正面に装備されないため、実用性は極めて低い。 装甲プレート 装備すると対弾耐久力が大きく上がるが、耐爆性能は追加されない上に乗員が丸出しなために効果は薄い。 デスバイクのみ重量プレート装備で背面に装甲板が追加され、防弾性能のわずかな向上が見込める。バイクで防弾ができるのはデスバイクだけ! 他にもマシンガン、さまざまな種類の地雷などを装備可能。 地雷はキネティックやEMPなどが装備でき唯一実用的だが、走行性能と耐爆性により完全にイマニ・テック車両の下位互換となる。しかもあらゆる料金が向こうより高い。 総じてアリーナウォーズ競技用の車両群と言えるだろう。ちなみにだが、アリーナウォーズを進めてもPKに役立つものは全く手に入らない。 対策 粘着爆弾 前述の通り耐爆性が無く、爆弾一つで吹っ飛んでくれる。というかもう何使っても死ぬ。ちょっと強めの一般車両と思って貰えば間違いない。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4490.html
昆虫ウォーズ 【こんちゅううぉーず】 ジャンル 昆虫メカバトルシミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 サクセス 発売日 2007年8月2日 定価 5,040円(税込) 判定 良作 ポイント ゲーム名以外 は傑作といっていいSRPG 概要 ものがたり 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 2007年8月2日、サクセスより発売された完全オリジナルのシミュレーションRPG。 ものがたり それはある夏の日の――いつもと変わらない、なんでもない日のできごとだった。ヤマトとツバサは、今日も学校の裏山にやって来ていた。ヤマトが見つけたカブトムシ、ツバサが見つけたモンシロチョウは、いつもと違う昆虫だった。 「聞こえる? 私たちの声が……」「私たちには、君たちの助けが必要なのだ!」 それは、目の前にいるカブトムシとモンシロチョウの声だった。彼らは『ムシワールド』という異世界から来たといい、カブト、ホワイトと名乗った。カブトとホワイトは『ムシワールド』の危機を救うためのパートナーを探しているという。『ムシワールド』へと飛んだ二人と二匹を待っていたのは、巨大な虫型ロボット『ムシボーグ』の襲撃だった。知恵と意志を持った昆虫たちの住む世界『ムシワールド』は、突如として現れた黒い『ムシボーグ』たちによってその平和が乱されようとしていた…。今、『ムシワールド』を救うため、戦いの旅が幕を開ける…。(以上、説明書より抜粋) 特徴 ユニットは全て、カブトムシやチョウなどの昆虫をモチーフにしたメカ(ムシボーグ)。一定の経験値を得ることでレベルアップし、兵装のカスタマイズもできる。 各ユニットにはHP・装甲・バリア・素早さ・移動型・移動力・格闘・格闘命中・射撃・射撃命中・砲撃・砲撃命中・砲撃射程のパラメータが存在する。 装甲・バリアはそれぞれ通常武器と「ビーム」の属性のついた武器に対する防御力を示し、素早さは回避力を示す。(ファイアーエムブレムシリーズにおける守備・魔防・速さと捉えてもらってかまわない) 移動型とは各地形に対するユニットの移動力の低下度を示す。飛行ユニットは全てハネに、地上ユニットはアシ、タイヤ、クローラーに分類される。低下度の大きさはタイヤ アシ クローラー ハネの順だが岩場でのみアシとクローラーが逆転する。 格闘・射撃・砲撃はそれぞれ装備している武器固有の攻撃力(格闘のみ、それにユニット固有の攻撃力を足した数値)を表す。射撃・砲撃は武器を装備していない場合は0となり、戦闘時にも使用できなくなる。 格闘命中・射撃命中・砲撃命中はいずれもユニット固有の物なので武器を装備していなくても0にはならない。本作では命中が高いほど与えられるダメージも増える(逆に低いと減る)ため、命中の高さも馬鹿に出来ない。 それ以外にも「砲撃射程の最大値が+1されるテントウムシ」「地上ユニットへの射撃には特効(攻撃力2倍)が付加するトンボ」「攻撃後に移動力と同じだけ再移動ができるバッタ」など、一部ユニットには特殊能力が備わっている。 戦闘は格闘・射撃・砲撃・カード(後述)のいずれか一つのコマンドを選択して行う。 格闘は武器にユニットの攻撃力が加わるが命中があまり高くない。射撃は命中が高い傾向にあるが攻撃力が武器のみに依存する。砲撃は離れた敵に攻撃できる上に反撃されないが、代わりに攻撃前に移動が出来ない(移動後には砲撃が出来ない)。射撃同様に攻撃力も武器依存である。 基本的にはユニット毎に最も得意な攻撃(=命中の高い攻撃)をさせたほうが良い。 敵フェイズで攻撃の標的にされると反撃・防御・回避・カードの防御コマンドに変化する。 反撃は敵が攻撃した後に、敵と同じ攻撃手段で攻撃する。砲撃を受ける時には選択できない。攻撃手段が格闘か射撃かはコマンド選択後に分かるため、攻撃手段がある程度予想できないとならない。「反撃を選んだら敵は射撃をしてきた。でもこっちは射撃武器を持ってなかったので棒立ちのままだった。」なんてこともたまにある。 防御・回避はそれぞれ装甲(バリア)・素早さの高さでダメージを軽減する。防御は確実にダメージを減らせるが相手の命中が高いとダメージが通ることがある。対して回避は乱数が絡んでくるため、素早さが高いのに失敗or低いのに成功、ということも。 また本作には「コマンドカード」という一発逆転要素がある。カードデッキ(最大容量16枚、自軍全員で共有)に入れておいたカードをマップ攻略中に1枚につき1回ずつ使用出来るのだ。これらのカードは使用しても次マップではまた使えるようになる。 回復や移動、範囲攻撃などに関わるカードはマップ用に分類され、自軍のターンならばいつでも使用できる。使用するとそのユニットは行動終了となる。 一時的に攻撃力や防御力を高めるカードはバトル用に分類され、攻撃時、或いは防御時に使用できる。但し、カード発動時に発生するミニゲームを成功させなければならない(失敗すると効果が一部しか発動しない)。 カードはマップクリア時に手に入るが、他にも「紋章」と呼ばれる一筆書きの模様の入力や、複数の既存カードの「合成」で強力なカードが得られる。 紋章は一部マップに「地上絵」として描かれているほか、海外版の公式サイトにも載っている。 マップは2D斜め視点(クオータービュースタイル)だが、高さの概念は無い。ターン方式で展開し、勝利条件を達成すればマップクリアとなる。 クリア後は倒した敵の数に応じて経験値、ボーナス経験値、資源、カードが手に入る。 経験値は自軍全員に割り振られるが離脱・非出撃のユニットだけはちょっと少なくなる。ボーナス経験値は量はあまり多くないが好きなユニットに割り振ることが可能。資源は武器を作る際に消費し、武器を壊すことで微量だが増える。要は貨幣の代わりである。 敗北条件を満たしてしまうか「降参」のコマンドを選ぶとゲームオーバーとなりマップ開始からやり直しとなる。 「降参」は自軍のターンならいつでも使用可能。ゲームオーバーに対するペナルティはないのでジリ貧になって仕切り直したくなった時にでもどうぞ。 評価点 間口の広いゲームデザイン。 全三種類の難易度選択機能を搭載、任意性のチュートリアルあり、ユニットは離脱扱いでロストの概念は無し、レベル上げにも資源稼ぎにもやり込みにも活用できるフリーマップあり、もちろん中断機能も完備と、初心者からコアユーザーまで幅広く対応している。 最も難易度の低い「かんたん」でもしっかりとした歯応えがあり、ゴリ押し上等の一方的な展開に陥り難い。 絶妙なゲームバランス。 ユニット一体一体の特性が明確で、成長させても誰一人、完全無欠の最強ユニットにならない職人芸の調整が図られている。最大レベルに成長させても弱点を持つユニットになる為、上手くマップ上で動かすことが要求される。 例えばカブトムシはHP・装甲が高く格闘が得意だがバリア・素早さは低く射撃・砲撃は苦手。これらの短所は元来持つ長所や装備でいくらか補えはするものの完璧に埋めることは出来ない。 秀逸なマップデザイン。 敵の配置から地形の配置まで、戦略を考える楽しみを尊重した作り込みがなされている。類似マップの少なさも特筆に値する。 本作では自軍は最大でも9体までしか出撃出来ず、かつ全員が何かしらの弱点を持つためマップ毎にユニットの立ち回り方を考える楽しさもある。 敵の全滅が勝利条件なのに飛行ユニットへの特効を持つ敵を飛行ユニットでしか行けない所に配置する、など一見意地悪にも思える配置も(実際は玉砕を覚悟しなくても装備やカードを工夫すれば安全に倒せるようになっているのがニクイ)。 膨大なボリュームとやり込み要素。 本編マップは25面以上(分岐・隠し面あり)、フリーマップは60面と携帯機であることを抜きにしてもボリュームが大きい。 コマンドカードは60種類、パーツは190種類以上、更には紋章集めなどの収集要素も充実している。 カスタマイズの楽しさ。 パーツの組み合わせ次第で特別な性能を持つユニットに化けるなど、やり甲斐があって中毒になってしまう面白さがある。 射撃武器の代わりに装備するとバリアが上がる「サイドリフレクター」など特定のパラメータを伸ばすパーツも多い。 パーツを付け替える事でメカのグラフィックも変更される。そのせいかフリーマップでは「土管」や「こうもり傘」など見た目の変わったパーツが手に入る。 カスタマイズとは別に自軍のエンブレムをドット打ちで作れる機能もある。 メカデザインも凝っており、虫特有の気持ち悪さも無く虫嫌いでも馴染める。 テンポの良い戦闘シーン。 マップ戦闘には切り替えられないが、それすら気にならなくなるほどスピーディに展開される。全体の処理速度も速い。 主人公やボスのように搭乗者のいるユニットは攻撃、防御時に一言台詞が挿入される。ボスが大ダメージを受けた時の台詞を見るのは至難の業だが見られたときの快感は大きい。 熱い音楽。曲数は少ないが名曲が揃っている。 作曲は 『テイルズ』『スターオーシャン』『バテン・カイトス』『黄金の太陽』の桜庭統氏という想定外の人選 。 特にゲーム後半から聞けるマップ曲は前半マップ曲と違ってバリバリのロック調であるなど、作曲者の本気が窺える。ちょうど世界が激変する節目の時なのでストーリー的にも良い演出である。 ストーリーは王道だが、小気味良いテキストと魅力溢れるキャラクター達で楽しませてくれる。 中でもゴキブリのムシボーグに搭乗する、ヒュードルなるキャラクターが凄い。全編にて漢(おとこ)の生き様を見せてくれる。プレイすれば、ほぼ確実に彼とゴキブリには畏敬の念を抱いてしまうだろう。 まさにゴキブリに見惚れるゲーム(惚れゲー)である 。 ちなみに彼の搭乗するゴキブリ型ムシボーグの名前は ジェット 。ゴ○ジェットという殺虫剤があることを思うとちょっと笑える。 また、ストーリーには明らかに子供向けとは思えないネタも仕込まれている。例を挙げれば、「 いしのなかにいる 」など。 問題点 システム面 コマンドカードのミニゲームの仕様が酷い。ボタン操作に対応せずタッチペンしか使えない。激しい連打も要求される為、外出先でのプレイにも適してない。致命的。 終盤になると、敵も頻繁にこのカードを使ってくる。そのせいで、ミニゲーム合戦になり易い。 高難易度モードではミニゲームに勝つこと自体難しくなってくる。そのため自軍のカードは一部しか発動せず、敵のカードは完全発動ばかりということもざら。 なお敵味方双方がカードを使用した場合、ミニゲームに負けると一部どころか 全く発動しないまま使用済み扱いになる 。しかもよりにもよってこのミニゲームが一番難しい。 攻撃ターゲットを決定し、コマンド選択画面に移行すると後戻りできない。その為、ターゲット選択時には慎重な判断が要される。 味方と異なり、敵は各自がカードを所持している(敵Aの持つカードを敵Bは使わない)。それ自体はいいのだが、チュートリアルではそのことが説明されないため初見では敵もカードを共通で使えると勘違いしやすい。敵の所持カードが見えないこともありやや不親切。 バランス面 良くも悪くも砲撃が優秀すぎる。攻撃前に移動が出来ないという短所よりも反撃されないという長所が大きい。砲撃手だけではクリアは出来ないが砲撃手がいるだけで勝率はぐんと上がる。 特に「格闘・射撃が得意だが護身用に砲撃も出来る」という敵が相手だと、移動範囲外かつ砲撃範囲内に囮を置き、更に遠くから長射程の砲撃で削ることで敵に近づかれることなく倒せてしまう。 ラスボスさえも 。 上記のミニゲームのうち砲撃関係のミニゲーム(エアホッケー風味の爆弾飛ばし)のみ、とあるテクニックを駆使すれば高い勝率を得られるのも大きい。 フリーマップ後半には「ラスボスと同機種のムシボーグとひたすら戦う」というマップがあるが↑の理由との相乗効果でやや作業気味になってしまう。 一体だけなら玉砕覚悟で特攻を仕掛けるのもありなのだが、相手が何体もいるのでそうもいかない。 味方に比べて敵の回避成功率が数値以上に高いように感じる。補正でもかかってるんじゃないだろうかというくらい感じる。 ダンゴムシやスズメガなど素早さが特に低いユニットも例外ではない。ボス戦で渾身の一撃が避けられた上に「あんた相当のろいな」とか「は~ずれ~♪」などと言われるとへこむ。 主人公の親友であり、クワガタのムシボーグに搭乗する少年ショウヤと、その相方のクワガタ型ムシボーグ、アギトがかなり不遇。 パラメータがバランス型のため特定の役割を持たせようとすると他ユニットに見劣りし、装備可能なパーツに有用なものが少ないため補強もしづらい。移動力は高いのだが移動型がタイヤのため砂地や岩場はおろか草原ですら移動力が落ちる。 おまけに(ネタバレになるので詳細は伏せるが)途中でパーティーを一時離脱する。離脱中は経験値が入らず、復帰後は周りとのレベル差がネックになりやすい。 彼の妹も同様に一時離脱するが、彼女が搭乗するムシボーグは砲撃を得意とするため、復帰後も悠々と一軍を狙える。この差は何だ!? どうでもいいことだが公式サイト内には彼ら兄妹が離脱することを示唆した4コマ漫画がある。いいのか?まあ、ここのページが言えることではないが… ユニット間ではどうしても優遇不遇が発生してしまうのがゲームの常。本作では各ユニットに明確な長所と短所があるため、それを優遇と見るか不遇と見るかプレイヤー間で若干の相違がある。が、彼の場合はほぼ満場一致で「不遇」と言われる。 とは言え彼の能力は周りに見劣りする程度で、運用が難しくなるほど酷いものではない。むしろ序盤は戦力が少ないので使ってあげないと難易度が増す。 その他 言うまでも無く、出来の良さに反した「昆虫ウォーズ」という幼稚なタイトル。これだけで本作を手にしなかったという人は少なくないと思われる。 なお、海外では『Drone Tactics(ドローン・タクティクス)』と名付けられている。しかも発売元は アトラス である。 ちなみにアトラスは様々なゲームのローカライズを行っている(例おさわり探偵、R-TYPE Tactics等) 総評 そのタイトルとストーリーの世界観から、セガの『甲虫王者ムシキング』の二番煎じと見なされ、前評判は悪かった。 しかし、肝心の内容はクソゲーなんて失礼千万も甚だしい、ずば抜けて完成度の高いものであった。それどころか、他のハードも含めて、当時発売されたシミュレーションRPGの中では指折りのクオリティを誇る、近年稀に見る傑作である。 実際、プレイしたユーザーの評価はすこぶる高く、mk2のシミュレーションRPGのカテゴリの総合点では、『女神異聞録デビルサバイバー』に次ぐスコアを獲得している。またユーザー別の得点も平均70~85点台の高得点をキープしている。 余談 幼稚なタイトル、ダサいパッケージのデザイン、そしてムシキングの二番煎じな雰囲気と、クソゲー要素が揃い過ぎてたのが災いしてか、セールスは振るわず、発売後すぐワゴン行きとなってしまった。 販売元のサクセスも同時期に発売された同じくシミュレーションRPG『偽りの輪舞曲』のプロモーションに力を注いでいた為、本作に対しては投げやりだった。 それでも新宿駅周辺に宣伝バス(アドバス)を走らせてはいた。だが、それが効果のあるものだったかどうかはもはや語るまでも無い。 発売当時『人造昆虫カブトボーグ V×V』というテレビアニメが放送されており、本作はカブトボーグの関連作と勘違いされることもあった。(放送期間:2006年10月5日~2007年10月11日) カブトボーグはトミー(後にタカラトミー)が2004年から展開していた昆虫相撲で対戦する玩具である。 完成度の高さで好評を博した為か、近年ではワゴン売りが大幅減少し、定価に近い値で取引されている。 しかし、定価で買っても全く損はないタイトルである。 2010年7月3日発売の季刊誌「ゲームサイド」8月号(Vol.24)、『シミュレーションRPGを読み解く』の特集内の名作紹介コーナーにて、今作が2ページに渡って取り上げられた。 「マイナーなれどDSでも屈指のシミュレーションRPG」「万人向けという言葉がこうも似合う作品もない」と概ね絶賛されている。 しかし「タイトル名であまりにも損しています」「ダントツに地味な字面から「面白そう」と感じる人なんて誰もいないだろう」など、この項と同様にタイトル名に関しては批判されている。