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ボクらの放課後あそび パーティー スポーツ レース 対戦ACT プレイ人数× 1 ~ 4 1,650円税込 460.0MB ボクらの放課後は『あそび』がたくさん! みんなで対戦・協力してあそび王を決めよう! 放課後の町中を舞台に多彩な『あそび』が登場! Joy-Conをおすそわけして、最大4人で楽しもう! 操作できるキャラクターは個性的な8人のキャラクターたち! 「PK合戦」や「ラジコン」、「水鉄砲バトル」など 様々な場所とルールで友達と『あそび』の腕前を競おう! ひとりでも楽しめる要素が充実! 色々な条件をクリアしてコレクションコインを集めよう! さらに『あそび』の最高記録にも挑戦しよう! 全12種類の『あそび』が楽しめるパーティゲーム! 【段ボール滑り】 自然の中を段ボールで滑り降りよう! 【水切り】 石をうまく跳ねさせて、遠くへ飛ばそう! 【木登り】 一番早く木の頂上を目指そう! 【魚釣り】 たくさんの魚を釣り上げよう! 【ラジコン】 小さくてもパワフル!最速を狙おう! 【小石タワー】 バランスが重要!石を積み上げよう! 【PK合戦】 相手のシュートコースを読み切ろう! 【ザリガニ捕り】 位置を覚えて、大量のザリガニをゲットしよう! 【わいわい相撲】 どすこい!みんなで押し出しバトル! 【虫取り】 あみを振って、うまく虫を捕まえよう! 【靴ターゲット】 靴を飛ばして的の高得点を狙おう! 【水鉄砲バトル】 水の残量に注意して相手をねらい撃て! メーカー SAT-BOX 対応言語 日本語 配信日 2020年10月29日 CERO A 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 × 1 ~ 4 名前 コメント
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ボクらの消しゴム落とし 【ぼくらのけしごむおとし】 ジャンル アクション / パーティ / アーケード / パズル (*1) 対応機種 Nintendo Switch 発売元 SAT-BOX 開発元 SAT-BOX 発売日 2018年11月8日パーティパック:2019年4月18日バトルロイヤルパック:2020年1月23日チャレンジパック:2020年12月17日 定価 1,450円パーティパック:550円バトルロイヤルパック:550円チャレンジパック:550円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢) 判定 なし ポイント 子供向け凡ゲーとみくびるなかれ、大人もハマれる妙な中毒性「ぼくの考えたさいきょうの消しゴム」を作るモードも搭載 概要 モード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 小学生の遊びをテーマにしたパーティゲーム「ボクらの」シリーズ第1弾。 本作はかつて少年たちが教室で興じた競技「消しゴム落とし」をゲーム化したもの。 基本的なルールは非常に単純、「消しゴムをぶつけあって相手の消しゴムを机から落とした方が勝ち」。 対戦はターン制であり、Lスティックで「消しゴムを飛ばす方向と強さ」を調整、射出に用いるボタンに応じて「普通に直線で飛ばす」「右回転(or左回転)をかけながら飛ばす」操作となる(*2)。 モード 主なものを紹介する。 バトル 本作の基本的なモード。プレイヤーは自機となる消しゴムをひとつ選択し、敵消しゴム1体と消しゴム落とし勝負を行う。全100ステージ。 ステージの形状は幾つかバリエーションがあり、通常の学習机、溝にひっかかりのある古い木製机、2つの机の間に定規の橋を渡したステージ、机の周囲を重い筆箱で囲ったステージなどがある。 また同型のステージでもペンや下敷きなどの文具が異なる配置で机上に散らばっており、ギミックとなっている。 残機は3からスタート。自機が落ちると1つ減り、すべて失うとその時点でゲームオーバーとなる。 5ステージごとにボスステージがあり、クリアによって以降そのボスステージから再開できるようになるほか、残機が1つ増える。 但し残機は5が上限。 撃破した消しゴムは以降自機としても使えるようになる。 チャレンジ 様々なお題をクリアしていくモード。操作方法は変わらないが自機として用いる消しゴムは決まったものとなり、ステージによって「サッカーボール(型の消しゴム)をゴールネットまで飛ばす」「指定位置で止まれるよう力の加減を調整して飛ばす」「消しゴムでスマートボールを行い規定点数以上を出す」などの達成条件を満たすとクリアとなる。 進め消しゴムくん 3D形式のアクションゲーム。ジャンプとダッシュを駆使し、教室内の机や様々なギミックを飛びわたりつつ、道中でコインを拾い集めていくエンドレスゲーム。 おまけモードとしての存在とはなるが、制限時間がかなり厳しく設定されており、チェックポイントの通過、または時計アイテムの取得によってタイムリミットを延長しつつ、更に得点マイナスアイテムを避けながらコインを集める必要がありなかなかシビア。 天下統一 各都道府県に存在する「各地の名物を模した消しゴム」と対決しながら全国統一を目指すモード。 本モードでは強制的に「2点先取制」となっており、2敗すると敗北、残機が1減少する。 残機は初期値3で、すべて失うと現在侵攻中のエリアの全消しゴムと対戦やりなおしになる。 エリア内の全都道府県に勝利するとそのエリアのボスが登場、そのボスを倒して初めて制圧となる。 ボスは舞台となる学校の教師たちが担当。北海道・東北エリアは数学教師の「伊達」先生、関西エリアは体育教師の「豊臣」先生と、一応地域の戦国武将になぞらえた名前が設定されている。 男性教師陣は兜に眼帯にマントにとコスプレまでしてしまっている。この学校では消しゴム落としは先生までをも巻き込んだ一大ブームとなっているようだ。 本モードも、勝利後は相手の消しゴムを自機として使えるようになる。 カスタマイズ ある意味本作の目玉。サイズ違いの消しゴムや鉛筆、定規などを最大15個まで組み合わせ、「自分だけのオリジナル消しゴム」を作ることができるモード。 作成した消しゴムは当然、チャレンジと「進め消しゴムくん」以外の各モードで使うことが可能。 サッカーボール型消しゴムの周りに分度器を羽根のように付け、更に前方には複数の鉛筆によるトゲを装備……と、小学生男子の考えるそのままのような物体を作れてしまう。最早それは消しゴムでもなんでもないのだが、どうせ敵の使う消しゴムも同じ発想なので気にする必要はない。 評価点 単純なルールと物理演算による面白さ ほぼ徹頭徹尾「消しゴムを弾く」ことによってのみ成立しているゲームだが、操作性はよく、また消しゴムの形状から思いもよらない動きを行うことがあり、動かしているだけでも楽しめる。 特に「回転をかけながら弾く」という操作がアクセントになっており、外側に重心のある消しゴムは遠心力で予想以上の「弾き飛ばし」を見せたり、反対に想定以上に勢いづいて自滅するハプニングが発生したりする。 あわや転落、と思いきやデザイン重視でつけていた鉛筆がフチにひっかかって命拾い、敵消しゴムの方が反対に落下していく……といったドラマティックな展開が偶然生じることもあり、意外に緊迫したバトルとなる。 整備されたルールとかけひき 本作の消しゴム落としでは、操作ターン時に敵消しゴムもろとも自分の消しゴムも落ちてしまった場合、操作側の負けとなる。 つまり力に任せた押し相撲だけでは却って不利になる他、あえて危険なフチに陣取り相手の落下を誘う戦術をとることもできる。 ステージが進むほど「強い」わけではない敵消しゴム これは普通なら「問題点」になり得る内容だが、バトルモードはステージを進むほど難度が上がるわけではなく、「カッコいい敵消しゴム」が増えるようになる。 例えば恐竜型の消しゴムやクワガタ消しゴム、スティックのりなど文具を組み合わせ人型ロボットのようにしたもの、三角定規と鉛筆を組み合わせて飛行機にしたもの……といった具合だが、そういったものが特別強いわけではなく、むしろバランスがとれず勝手に落ちて自滅することすらある。 撃破した消しゴムは自機として使える、というコレクション的側面もあり、寧ろ「魅力」順でステージを構成しようとしたフシがある点は長所といえるだろう。 キャラの可愛さ ここまでの通り本ゲームは大人でもプレイに耐えうる内容となっているが、とはいえキャラデザはあくまで「子供受け」を意識したものになっており、デフォルメのきいた可愛らしいものとなっている(*3)。 その中で天下統一に登場する理科教師の「長宗我部 楓」先生は「姫カットのロングヘア」「ふわふわした喋り方」「腕に対して袖が長すぎる白衣」「ショートケーキを3つ連結した変な消しゴム(*4)」とやけに狙いすましたコンセプトにより、頭一つ抜けた魅力を持つキャラクターとなっている。 賛否両論点 敵の自滅の多さ 人によっては「それがいいんだよ」とも思える事象となるが、本作、先にも触れた通り「敵消しゴムの自滅」がそこそこ発生する。 特にバトルモードの巨大消しゴムや、天下統一モードに登場する「地鶏」「わんこそば(のお椀)」など丸みを帯びた名物は、こちらが何もしていないのに1手目で勝手に場外へと転がっていくことがしばしば。 そのある種「いい加減さ」も本作の魅力といいたいところではあるが、対戦ゲームのCPUの態度としてどうなんだと言われると、疑問が生じないこともない。 不安定な消しゴムを用いるとターン終了が遅れることがある バトル時のターン終了は基本的に双方の消しゴムが机上に接地し、安定した時点となる。そのため、バランスが悪く揺れたままだったりギミックと接触して小さなバウンドを続けた状態になるとターン終了が遅れてしまうことに。 とはいえフェイルセーフも組み込まれており、完全に静止していなくても2、3秒ほどで強制的にターンが相手に渡るようになっている。この機構があること自体は評価点だが、もう少し早くてもよかったかも? 問題点 天下統一ボスの高い難度と、消しゴム形状のメリハリのなさ 天下統一モードのボス消しゴムはいずれも「複数の文具を組み合わせた」ものとなっているが、それゆえに重量があるため押し負けることがかなり多い。 特に数学の伊達先生の消しゴムは重心の低さと回転時の安定感から本作全体でも最強レベルとなっており、ほとんどの消しゴムが全く勝負にならない。前述の通り残機を失うとそのエリアの最初からになってしまうため、かなりの徒労感が生じる。 実はちょっとした抜け道もあるのだが……(*5) この伊達先生の消しゴム、プレイヤーが使っても最強であるため、逆に言えば北海道・東北エリアからプレイして早期にこの消しゴムを手に入れてしまえば、あとはほぼ困ることがない。 各都道府県の名物を模した消しゴムは「食べ物」縛りであるため、似た形状の消しゴムが非常に多い。 何せ食べ物に縛ったおかげでほとんどが「平皿」「どんぶり」「お椀」「箱」に大別できてしまう。いわば「色違いモンスター」のようなもので意図的な可能性はあるが、メリハリは感じられにくい。 一応天下統一を果たすことで特別な消しゴムがゲットでき、更に周回プレイによってまた別の消しゴムが貰えるのだが…… 上記問題点のためそもそも周回のモチベが保ちづらく、しかも周回を重ねて何が貰えるかというと「色が違う普通の消しゴム」「虹色に染められた普通の消しゴム」「いぶし銀に輝く普通の消しゴム」である。もう少しなにかなかっただろうか。 バトル中の台詞のバリエーションが少ない バトル中、勝敗が決定すると自分方、相手方にフキダシと少量の台詞が表示される。「よっしゃー」「ちくしょー」「無念…」などの非常に簡素なものではあるのだが、バリエーションにも乏しく、正直なくてもいいレベル。 またキャラクターごとの出し分けもないため、天下統一では全教師がバトル中のみ同じ口調ということになってしまっている。 つまり、そう、あの学園のアイドルと呼んで差し支えない長宗我部先生まで「調子いいぜー」と口走るわけである。 いや、それはそれでいいのか……? ボス曲のクオリティ バトルモードのボスステージ、および天下統一のボス戦では対戦中のBGMも変化するが、これがずいぶん気の抜ける曲となっている。 雰囲気はRPGのバトル曲のような風味を持たせているのだが、ブラスによる「ププププィ~~~ン」という下品なピッチベンドが続けて鳴るうえ、ループも短い。 人にもよるが、この楽曲のせいでできるだけボス戦は早期終了させてしまいたくなってしまう。 たまに発生する不自然なバウンド 概ね物理演算に問題は無いが、例外的に、大きさのある消しゴムが倒れてマップ上の文具を下敷きにした際、異常な反発力を発生させて宙に飛び上がることがある。 そう頻繁に発生するわけではないが、この謎の反発力で飛び跳ねた結果場外まで吹っ飛ばされることが稀にある。さすがに理不尽さが拭えない。 カスタマイズモードの微妙な不自由さ 「自分の考える最強の消しゴムを作れる」モードではあるが、カスタマイズモードの仕様上、パーツを重ねることができない。 「重量」「重心」「衝突力」が大事なゲームなのだが、このせいで普通に作ると「大きくてひらべったい消しゴム」になってしまいがち。重さは稼げるものの圧力がなく、特にボス相手に当たり負けしがちとなってしまう。 一応、パーツの回転ができるため工夫次第で何とかならなくもない。例えばパーツをすべて寝かせるのではなく「立てた」状態で縦横に並べ、対戦時の1手目でわざと倒れるようにすれば疑似的にパーツを重ねた状態に出来る。余計な1手を増やしてしまうが…… 何より敵消しゴムは平気で自由に文房具を組み合わせた物体を出してくるわけで、若干アンフェアな気分になるかもしれない。 総評 ロープライスでデフォルメタッチのキャラクター、更に題材が消しゴム落とし、ということで子供だましとスルーするかもしれないが、その実、ゲームプレイの手軽さと奥深さを持つ佳作。 むしろある種の「ゲームとしてのいい加減さ」は大人だからこそ楽しめるかもしれない。 さあ、今こそキミだけのさいきょうの消しゴムを作って、ライバルに差をつけよう! 余談 商品説明の注釈について MyNintendo Storeの商品説明には、>※このゲームにはちょっと変わった消しゴムたちが登場しますが、すべて消しゴムです。との注釈があるが、これは恐らく天下統一モードを中心に食べ物型の消しゴムが多量に出現するためと思われる。 実際その見た目は消しゴムとしての有用性を完全放棄した「食材」「料理」としての登場であり(秋田・きりたんぽに至っては囲炉裏に刺さった状態で登場)、机から落下する際は郷土料理を床にぶちまけているように見えるかもしれない。あくまで、本ゲームに登場するものはすべて消しゴムです。 キャラクターの名前について 先生たちにはフルネームが存在しているが、どう考えても主人公サイドである少年少女たちはゲーム中にいっさい名前が登場しない。 公式サイト上にもなく、発売から約2年経った2020年7月にSwitchのゲームニュース公式チャンネル上でやっと「ゆうと」「ひな」「そうた」「いつき」という下の名前が公開された。 2021年8月26日に続編となる『ボクらの消しゴム落とし 新学期』が発売された。 主人公選択制に変更され、後発の「ボクらの」シリーズで登場した「りん」「るい」「たくみ」「あきら」が合流している。
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【Django】ボクらの太陽シリーズ総合スレ【Sabata】 ttp //game11.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1165663289/ 1ソル目 1~180 181~360 361~520 521~700 701~880 880~1000
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燃える遊戯王3 燃える遊戯王 燃える遊戯王2 燃える遊戯王 初代劇場版の遊戯VS海馬ダイジェスト。 編集もかっこいいが歌詞の和訳がぶっ飛んでる。バクラverと見比べてみると面白い。 ▲
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続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ 機種:GBA 作曲者:日比野則彦,小堀修一,渡邉雅史,村岡一樹,本田晃弘,尾崎和一郎,戸田信子 開発元:小島プロダクション 発売元:コナミ 発売年:2004 概要 シリーズ2作目となる『ボクらの太陽』の続編。通称は「ゾクタイ」。 「クロスオーバーバトル」と呼ばれるカプコンの『ロックマンエグゼ5』とのコラボレーションを実施しており、 『ロックマンエグゼ5』とワイヤレスアダプタで接続すると、通信対戦が可能になる。 サウンドテストの入り方:27枚のブロマイドを全て集めると出現する。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 お知らせ 解説 太陽 タイトル画面 朝日 ファイル選択 星読み プロローグ 太陽少年ジャンゴ チュートリアルダンジョン 第2回マイナーゲーム116位 魔笛 ダーインのテーマ おてんこさま おてんこさまのテーマ サン・ミゲル サン・ミゲル帰還ムービー 死の街 サン・ミゲル周辺 トラップ! 襲撃 トラップ戦闘中 勝利! トラップ解除 ひまわり娘ザジ ザジのテーマ 魔法!! 廃墟 前作の『遺跡』 強襲 中ボス戦 ゲームオーバー 前作の『コンティニュー?』 太陽街・その1 太陽街(クリア前1) 雨 読めたで!! 太陽バンク 前作の同名曲アレンジ 暗黒ローン おしおき 大聖堂・霊園 ダンジョン327位 ん? クロ登場 大聖堂・地下 大聖堂・1階 大聖堂・2階 3姉妹 ドゥネイル ドゥネイル戦 鋼鉄のスミス くさび あかつき たそがれ パイルドライバー バトルドライブ 前作の『浄化』 死戦 前作の『死線』 逃げられたぞ!! 大地の巫女リタ リタのテーマ 太陽鍛冶 終了! 前作の『グラディエーター』 遺跡・砂漠 遺跡・白の丘 道具屋キッド キッドのテーマ 暗黒少年サバタ サバタのテーマ 遺跡・黒の谷 ヴァンパイア ヴァンパイア戦 紅のリンゴ リンゴのテーマ 雷鳴 浄化 バトルドライブ(ジャンゴ戦) 暗黒! 暗黒街・路地 風の戦士 シャイアンのテーマ シャイアン シャイアン戦 暗黒街・暗黒樹 ドゥラスロール ドゥラスロール戦 暗黒街・裏道 月下美人 太陽! 虹 太陽樹 前作の『リタ』 木漏れ日 太陽街・その2 太陽街(クリア前2) 時の家・現在 前作の『墓地』 時の家・過去 前作の『洞窟』 地下水路 街の仲間・その1 狂風 黒きダーイン ドヴァリン ドヴァリン戦 太陽の塔 暗黒の塔 闇 ダーイン・その1 ダーイン戦(第1形態) ダーイン・その2 ダーイン戦(第2形態) 生と死の輪廻 ヨルムンガンド ヨルムンガンド戦 夢幻街 月下美人サバタ 月下美人サバタのテーマ 変異域・第1階層 『遺跡・白の丘』のアレンジ 変異域・第2階層 『大聖堂・霊園』のアレンジ 変異域・第3階層 前作の『極寒』のアレンジ 変異域・第4階層 前作の『火吹山』のアレンジ 変異域・第5階層 街の仲間・その2 太陽街(クリア後) 続・ボクらの太陽 エンディング 夕陽 エピローグ 太陽の季節 選択 勝ち! 負け! 暗雲 シェードマン シェードマン戦『自分との戦い』『正義のもとに』『バーサス』のアレンジ バッドエンドの曲『黒きダーイン』と『魔笛』のメドレーサウンドテストに収録されていない 明日に向かって CMで使われた曲 ゲーム内には収録されていない歌:HUNGRY DAYS
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フジテレビ 日曜 ボクらの時代 2023年7月~9月 2023年7月30日 1'00"…unicef(PT) 0'30"…MITSUBISHI MOTORS※、MAZDA※、NIPPI COLLAGEN※、ライフネット生命
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ドットで遊戯王 ロックマン風遊戯王。ファミコン音源の遊戯王音楽も完成度が高い ファミコンスパロボ風。こっちはモンスター達のバトルも見れる 王様がカードを使わずリアルファイト。足はロマサガ伝統仕様。 ポケ○ン風ドットでGXシリーズ 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その2【ポケモン風で】 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その3+修正【ポケモン風で】 ▲
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フジテレビ 日曜 ボクらの時代 2023年4月~6月 特記事項 固定スポンサー スポンサーリスト2023年4月30日 特記事項 絨毯の上に表記、固定スポンサーはカラー表記 固定スポンサー 三菱自動車 ニッピコラーゲン マツダ スポンサーリスト 2023年4月30日 1'00"…(PT)ユニセフ 0'30"…三菱自動車、ニッピコラーゲン、ANA(全日本空輸)、マツダ 🔶(当日・15)
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登録日:2012/02/22(水) 06 28 55 更新日:2023/07/11 Tue 17 05 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GBA KONAMI ゲーム ゲームボーイアドバンス コナミ ゾクタイ ボクらの太陽 ロックバスター ロックマンエグゼ ヴァンパイア 光 太陽と共にあらんことを 太陽ゲー 小島秀夫 続・ボクらの太陽 良ゲー 闇 太陽と月、闇に帰りし時 くさびたる太陽の街 大いなる黄昏に包まれ 深き影を生まん そは終末を呼ぶものなり 2004年にコナミから発売されたアクションRPG ハードはゲームボーイアドバンス ボクらの太陽シリーズの二作目にあたり、ジャンゴの故郷、太陽の街「サン・ミゲル」が舞台となる。 CM ※推奨BGM:明日に向かって 太陽を取り戻せ! 続ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ 【あらすじ】 死の都「イストラカン」での冒険を終えた太陽少年「ジャンゴ」は、太陽の使者「おてんこさま」と共に、自らの故郷、太陽の街「サン・ミゲル」に舞い戻る。 しかしそこは、未だ「アンデッド」の彷徨う死の街であった… すべての生命種をアンデッドと化す闇の呪い、闇の一族「イモータル」による「吸血変異」… 太陽の街が浄化されないその理由とは? はたして彼は、死の街に人々の笑顔を取り戻すことができるのか? そして…自らの「太陽」を取り戻すことができるのであろうか? 【主な登場人物】 太陽サイド ジャンゴ(声:水間真紀) 「太陽ーーー!!」 前作から引き続き主人公の太陽少年 故郷「サン・ミゲル」の太陽を取り戻すべく、新たな戦いに挑む。 おてんこさま(声:大塚明夫) 「太陽と共にあらんことを」 ジャンゴの相棒である光の精霊 詳しくは該当項目へ リタ(声:小暮英間) 「いつも心に太陽を!」 前作から登場のヒロイン。清楚でおしとやかな大地の巫女。 前作でジャンゴに救われてからジャンゴに想いを寄せるようになり、今作でも「彼の近くにいたい」という一心でサン・ミゲルに帰郷。果物屋を開き、ジャンゴの冒険をサポートする。 ザジ(声:氷上恭子) 「ひまわりはうつ向かへん!」 ヒロインその2、ツンデレ いつも前向きで明るい二代目ひまわり娘。ピンクのショートカットと流暢な関西弁が特徴。 ソル・デ・バイスの貸出し料をふっかける、寝起きにフリーズをぶっぱなす等、性格的には若干アレだが魔法使いとしての腕は一流で、未来を占う「星読み」を得意とし、サン・ミゲル全体を覆う結界を一人で維持し、テレポート能力や数々の魔法を自在に操る。 サバタ(声:重松朋) 「さあ、行け!!太陽少年ジャンゴ!!」 ジャンゴの兄の暗黒少年。ややブラコン気味 ヘルや自身を狂気に走らせた銀河意思ダーク、そして闇の一族イモータルに抗うためサン・ミゲルに来ていた。 今作では同じ目的のジャンゴの冒険をサポートしてくれる。また、彼を操作するステージもある。 暗黒サイド ヴァンパイア(声:大塚明夫) 「心が・闇‥に…沈…む…」 サン・ミゲルに帰郷したジャンゴを突然襲った謎のヴァンパイア 太陽少年にしか使えないはずの太陽銃を使い、サバタすら圧倒する力を持つ。 ジャンゴの事を知っているようだが…? ダーイン(声:中村俊洋) 「ジャンゴ、ボクたちの同志になるんだ。」 サン・ミゲルで暗躍する影のイモータル。 謎のヴァンパイアを操り、ある目的の為にジャンゴに度々接触し、彼を仲間に誘う。 ドゥネイル ドゥラスロール ドヴァリン ダーインの妹達 それぞれ空、陸、海を司るイモータルで、サン・ミゲル各地に封印されている。 【新システム】 変身能力 シナリオ中盤のイベントでジャンゴがヴァンパイアの能力を身につける。通称「黒ジャンゴ」(シンボクでは「ダークジャンゴ」と呼称) 暗黒魔法が使えるようになる、一定条件で大暴走し画面内全ての敵に大ダメージを与えるなどの能力の代わりに太陽の光を浴びるとダメージを受ける、太陽の実などを使うと腹痛状態になるなどアクションも大幅に変化。今作では赤と黒、二つのジャンゴを使い分ける必要がある。 太陽機「ソル・デ・バイス」 渓谷でヴァンパイアに奪われた太陽銃「ガン・デル・ソル」の代わりにザジが100万ソルで貸してくれる手甲型のエネルギーチャージ用装置。 これとそれぞれの属性の月光魔法を用いる事であらゆる武器に属性を付加させることが出来る。何で太陽機に月光魔法が必要になるの?とか突っ込んではいけない 武器 奪われた太陽銃に代わりイモータルたちと戦うための武器。 振りが速く連続で攻撃ができる剣、二マス分離れた敵を攻撃できる槍、隙は大きいが威力も高い鎚、終盤まで使えないがエネルギーを消費して球を撃つ銃の4タイプの武器が使用可能。 太陽鍛治 二つの武器を組み合わせて、壊れた武器を修復したり更に強力な武器を作ることが出来る(銃以外)。 高ランクの武器はこれでしか作れないほか、特定の組み合わせでしか作れない武器も存在する。 鍛治をするためには太陽ゲージがある程度必要になる。 魔法 ストーリー中のイベントなどで習得できる魔法。戦闘だけではなく謎解きなどにも使用する。 主に武器に属性を付加する「月光魔法」、太陽が出ている時だけに使える「太陽魔法」、ダークジャンゴ専用の「暗黒魔法」の三種類が存在。 クロスオーバーバトル ロックマンEXE5とのコラボ それぞれのゲームシステムでシェードマンと戦い、先にシェードマンを倒すか、オジャマバットで相手を倒した方が勝利となる。 二つの全く異なるゲーム同士での対戦機能はゲーム史上おそらく前にも後にもこれが初めての機能。 wiki籠り!! みんなの追記・修正を! その項目を! 今こそ受け取るんや!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リタを吸血するバッドエンドがあったな。幼少ながら謎な興奮をした。 -- 名無しさん (2014-09-26 21 05 38) 全4作の中でこれが一番好き。 -- 名無しさん (2015-04-03 15 20 53) 初めてニーソックスと言う言葉を知った作品 -- 名無しさん (2016-02-27 01 57 54) CMソングがやたらかっこよかった記憶があるんだが曲名もアーティスト名も分からん -- 名無しさん (2016-02-27 02 36 45) 「風を~抱いて~」ってヤツか。あの歌カッコよかったよな -- 名無しさん (2016-02-27 03 37 01) 『HUNGRY DAYS』さんの『明日に向かって』だよ、ほんとかっこいいな -- 名無しさん (2016-02-27 04 03 09) 名前 コメント
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はるをまつぼくら【登録タグ あむすて は 初音ミク 曲】 作詞:あむすて 作曲:あむすて 唄:初音ミク 歌詞 (動画より転載) 忙しく過ぎていく 時間に取り残されていた ボクだけど 明日から聴こえる 「ラ ラ ラ …」 キミの歌 閉じた扉で 自分を囲っても キミが連れ出してくれたから 笑える 春をを待つボクらにも 風が吹いて ふるえながら触れた肩から あたたかさ知った いつのまにかボクらの 花は咲いて これから進む道を 飾る色になる 振り向いた傍らに 誰もいなくて 一人歩く そんなとき思い出す 昨日の 「ラ ラ ラ …」 キミの歌 選ぶ答えに自信がなくても キミがくれた優しさで 前に進める 夏になってボクらにも 光そそぐ 緑色に包まれながら 背伸びしてみる いつのまにかボクらの 枝は伸びて 繋がる先に見える あの雲まで… 風が冷たくなっても いつかキミと 共に見てた景色の中を そっと歩いて… 春を待つボクの手に 風が吹けば また 笑って一緒に 出かけよう コメント 名前 コメント