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ここでは、身長が判明しているキャブラーの身長について掲載します。 190 189 188 187 186 有栖川きつね 185 184 183 182 安正貴裕 181 180 179 178 スパイク皆実 稲葉明彦 川道周平 177 西宮浩一 鷹野勇平 秋田趙太 176 葵 175 浅本ワタル 氷野健 神無月はづき 174 南城幹男 砂田圭織 173 ピッチ太郎 172 緋水優作 真中茂 恵利圭 結城忍 元木博 171 ジャック一条 矢野重雄 宮本優紀 170 恵原局長 べくそん森下 前田克磨 佐々木秀隆 169 チャップ次郎 168 167 桜庭優里 166 佐倉卓央 165 友利優 積原あさみ 水樹明 山下瑞希 164 163 162 川崎みゆき 161 鯉渕あまね 160 神谷博信 159 紅子 158 阪本舞 157 月館琥珀 156 月館翡翠 155 榎本美夕紀 篠宮あかね 154 153 浅本有里 152 151 150 大西埋 149 横浜みどり 148 147 横浜いずみ 146 金井里美 145 144 143 142 141 140 139 138 137 136 135 新谷美保 134 133 132 はふりみゆき 131 130 129 128 127 126 125 男性平均…173.5cm 女性平均…158.5cm これを見ると、男性も女性も日本人の平均身長よりやや高め、という感じでしょうか? ただ、身長の最大、最小の差は、男性26cm、女性43cmと、女性キャラの方がばらつきが広いです。
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桃(もも)とは、過去に狐娘堂ホームページで1回だけ行われたシモネタのみのボキャブラ企画「ボキャ桃」のこと。 諸事情により公開不可能となり、企画自体がそのまま消えてしまった。 関連項目 カテゴリー:用語集
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テンプレート ここでは、キャブラー紹介等のテンプレートについて説明します。 これをもとにして記載をお願いします。もしわからなければ管理人まで。 △△(キャブラー名) △△(キャブラー名)は○○と○○によるコンビである。 プロフィール ここにプロフィールを記載お願いいたします。 略歴 ここに経歴をお願いいたします。 戦績 ボキャブラ恵国 10回出場 KING1回 SC劇場 3回出場 1軍1回 などと|でつなげていくといいでしょう。 |のあとに大喜利掲示板などへのリンクを張るときは&link(なんとか大喜利掲示板){ゆーあーるえる}(全角を半角に直してください)を使うといいでしょう。 自分のサイト &link(なんとか大喜利掲示板){ゆーあーるえる}(全角を半角に直してください)でお願いします。
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ボキャ恵用語集です。 主催や参加者が自由に追加できます。 あ行 あっぱれ アンパンマン いちごパンツ イワトビ・あまね・一条の朝まで○○ 歌ネタ 海 永世名人 王国 お蔵入り か行 可 学園 楽屋 喝 カリスマ 管理人クオリティ キャブラー KINGシート 雲 蔵出し 京急挑戦者党 恵友放送 \ケッイリーン/ 古豪 古豪復活 さ行 五月台スタジオ 座布団 司会 志木スタジオ 下ネタ 初心者ですが、よろしくお願いします 白の軍団 スマ た行 高石スタジオ 玉 弾丸イチゴ 地方収録 帝国 伝説のいちごパンツ ドラゴンボール トーク 得点率 トラ な行 なまず体操(用語集) ぬけぬけ は行 初登場 パネラー P ビギナーズラック VK ブーメラン現象 吹き矢 フリーフォール ボキャブラ ま行 満点 名作 名人 桃 森永のベンチ や行 野球 ヤクルトラーメン 優 ユニフォーム 好間スタジオ ら行 落下ボタン ラブですの~ 良 わ行
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伝説のいちごパンツ(でんせつのいちごパンツ)とは、有栖川きつねさんがボキャブラ帝国の頃から探している秘宝。 何の伝説があり、何の効果があるのかは探している本人もよくわかっていない。 カテゴリー:用語集
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変換機能不調事件 全力少年のブログ~Season2~2009年12月26日 「変換機能がおかしい」の理由からいちいち変換を直すのがめんどくなり「一回目の変換で出てきた文字を使って記事を書こう」という取り組み。しかしこの日に限って変換ミスのまま表記されたのは「演歌→塩化」のみだった。ちなみに一番多い変換ミスは「書くこと→佳久子と」らしい。 バスターマグナム 全力少年のブログ~Season2~2009年12月30日 全力少年の中学校で流行っていた輪ゴムを駆使した奥義。 やり方は、親指と人指し指に輪ゴムをはめ伸ばしてゴムを張り、ゴムの片方を逆の手でつまんで上に引っ張る。 そしてそれを攻撃するもの(主に友達の手)に設置して指を離す。 威力は相当のもので攻撃をうけたものは100%ミミズばれになるらしい。 全力少年はこれを週3回はやられていたらしい。 角煮猿 全力少年のブログ~Season2~2010年6月16日 R(リーディング)の授業で教科書に登場した「カニクイザル」を先生が間違えた名前。笑いをこらえるのが必死だったとか。 ちなみにこのことについては誰も先生に追及しなかった。 全力少年がついにキレた 全力少年のブログ~Season2~2010年6月16日 陸部文化祭出店の映画「陸カフェ」の製作について陸部女子に製作状況について聞かれるが、その時全力少年が「みんな意見を出してないから進んでいない」と認識していたため「ウィがはみんなでつくるもの、だからみんな意見を出して下さい」と説得するが、なぜかその後「おめぇら映画はみんなで創るもんなんだよ!ふざけんじゃねぇよ!意見だせよ!」に変換され、「全力少年がキレた」と話題になった。 ちなみに普段聴きとりにくいとされている全力少年の声がその時は「普通に聞こえた」らしく、その声量は「いつもの100倍の大きさ」だったらしい。 Monster状態 全力少年のブログ~Season2~ 全力少年が密林状態となった熱帯魚の水槽や伸びきった髪の状態を表現する際に使う言葉。元ネタは嵐の「Monster」。 ちなみに初めて「Monster状態」というワードをつかった「熱帯魚の水槽掃除編」はあまりにもつまらなく、苦情が殺到した。 ありがとう、アンダーソン君事件 全力少年のブログ~Season2~2010年5月23日 「おもしろい画像特集」の一環として、「いいとも」の「テレフォンショッキング」が「マトリックス」の「アンダーソン君」と「エージェント・スミス」になっている画像をてんぷしたところ、ブログのランキングが2万上昇した事件。 約4日 全力少年のブログ~Season2~2010年3月10日 高校2年生も終盤に近づき、選択していた物理の授業が終了。受験でも使わない、将来役にも立たず、理解不能・複雑怪奇であり、散々苦しめられた授業だったためいったい何時間この学問に人生を裂かれたのか算出した結果導き出された日数。この計算終了後、絶望した全力少年は物理の問題集を燃やすことにした。 球技大会の悲劇 高校1年生の終盤の球技大会でバレーの際、着地時に足をくじき、その後の陸上春の大会3つにすべてで出場できなくなった悲劇のこと。ちなみにこれで左足をくじいたのは3回目であったためか完治に1カ月以上かかった。ちなみに怪我をしたバレーは初戦だったため、残りの球技大会はすべて見学となった。 Project EN 全力少年のブログ~Season2~ ニンジンの芽の部分を水に浸しておくと葉っぱ生えてくるので、根気よくそれを育てればニンジンが再生し、そのニンジンの芽をまた水に浸して育てればエンドレスでニンジンが生産可能になり、エンドレスニンジンが生まれるのではないかと思い開始したプロジェクト。「EN」はエンドレス・ニンジンの略。ちなみにこのプロジェクトは自然消滅した。 生物サテライト講習 全力少年のブログ~Season2~ 高校2年生の2月からスタートした、予備校の先生の授業をDVDで見て講習を受けるという講座。初めは予備校の先生のレベルの高さに感動する全力少年だったが、朝7時25分からスタートという厳しさに撃沈し、受講しなくなる。ちなみにサテライト開始時の全力少年の朝の起床時間のアベレージは7時10分だった。 上履き喪失事件 全力少年のブログ~Season2~ 名前の通り高校の上履きが消失する事件。全力少年はこの高校生活で5回上履きを消失したが結果的にすべて見つかっている。上履きがない日は主に靴下で過ごしていた。いじめとかではなく完全に自分の置き忘れである。ちなみに上履きを見つけてくれた方にはグミをあげるらしい。 剣道大会 全力少年のブログ~Season2~ 高校2年生の冬に行われる高校の伝統行事。全力少年は団体戦として出場。結果的に団体としては総合3位入賞を果たす。ちなみに全力少年の戦績は「書く必要がない」ものだったらしい。後に団体では3位に入賞したが全力少年は3試合全敗していたことが発覚する。 東京がひとつになる日 全力少年のブログ~Season2~ 陸上部が奉仕の授業の一環として参加していた「東京マラソン」の日のこと。2年時の東京マラソンでは過酷な労働にも関わらず賃金ゼロであり、去年は図書カードがもらえたこともあり、嫌悪感を抱いた日。また、テスト前でもあり、次の日から学校の7時間授業が再開という悲劇も重なり不満がピークに達する。この日を境に友人とともに東京都に嫌悪感をもつようになる。 in Kanzi 全力少年のブログ~Season2~ 高校の英語の定期考査で時々現れる表記。みんなが恐れている英語教員が英語の問題を作成した場合名前欄の横に記載される文字であり、この先生がつくった問題はレベルが高く、平均点も下がるため、高校では「in Kanzi」=「死」を意味するものとされていた。 とても綺麗な女性の店員さん 全力少年のブログ~Season2~ 全力少年がコンタクトを買いに行った際に対応をしていた店員さん。この時全力少年はなぜか体が異常にほてっており、汗が止まらなかったのでとても気まずい思いをした。 我が家秘伝 全力少年のブログ~Season2~ 全力家でカレーを作る際に「コーヒーの粉」と「ニンニク」を入れること。この2つを入れると味が格段に上がるらしい。 セブンイレブンの六角屋の豚骨醤油 全力少年のブログ~Season2~ 全力少年が2010年初めて食した食べ物。 俺の高校生活の中で気持ちがすっきりハレバレになる時 全力少年のブログ~Season2~ 部活で思いっきり走った後 体育でハッスルした時 テストが終わった日の帰りの電車で外の夕日を眺めるとき テストが終わった日の夜 の4つの事。 縄跳びの授業 全力少年のブログ~Season2~ 高校の体育の授業の一環として行われたもの。全力少年は縄跳びは嫌いではなくむしろ好きな方だったが、高校伝統の謎の縄で跳びにくい、検定の存在、高校1年時に検定で男子最後の一人になりかけたトラウマに続き、「なぜ縄を二重にしてその中で交差跳びやら二重跳びやらをする必要があるのか?」という不信にも陥り、向上精神を完全に失う。 天国 全力少年のブログ~Season2~ 高校の45分×4時間授業のこと。 闇の力 全力少年のブログ~Season2~ 全力少年が普段走っていて苦しい時に考える仲間や大切な人のこと、頑張りたいことに対し、「あいつには負けねぇ」、「あんなやつに馬鹿にされてたまるか」などの憎しみや怒りなどのこと。しかし憎しみが闇を呼び、執着が闇を呼ぶため闇に飲まれないように注意が必要である。 こどもの国 全力少年のブログ~Season2~ 名前のくせになにをするにも金がかかるリアルな公園。 使徒 全力少年のブログ~Season2~ 高校に1学期に2回ごと襲来する。全力少年から「希望」、「自信」、「睡眠時間」の他あらゆるのもを奪っていく恐怖の紙。最強の使徒は「物理」。 カタストロフィー 全力少年のブログ~Season2~2010年3月31日 高校2年生終了の日の打ち上げのもんじゃ焼きに行き前にサイゼで食事をしていたため、あまりお腹が空いていなかったにもかかわらずもんじゃを食いまくったため起きた悲劇。本人いわく「しゃべるのもキツいレベル」だったらしい。そのためこの日の記念写真は全力少年だけ顔が死んでいた。
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VK(ブイケイ)とは、ボキャブラ恵国の英語での略称。 最初管理人は何を勘違いしたのか、BK(Bokyabla)だと思っていた。しかもつづりが違う。 そのためか、今でもサイトのURLがbokyakeiと、ローマ字読みになっている。 因みにボキャ恵の管理人は洋楽やCymbalsが好きな割には英語が苦手らしく、特に高校時代の英語は悲惨だったそうである。 今だから言える話だが、実際、高校3年時のライティングの試験で11点という悲惨な得点を取った事があった。 こういうところに管理人の英語力が伺える。 カテゴリー:用語集
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フリーフォールとは、ゆっくりゆっくりと時間をかけて上がって、上がった直後即チャレンジャー行きとなる状態の事を指す。 最初に使われたのはボキャブラ帝国である。 似たような言葉にブーメラン現象がある。 何れにせよ、これを繰り返している場合、メジャーに定着していない、成績が安定していないということになる。 関連項目 ブーメラン現象 カテゴリー:用語集
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白の軍団(しろのぐんだん)とは、かつてボキャブラ帝国で結成された軍団。 メンバーは有栖川きつね、ハンバーグ(現・二人劇団)、にゅ~ろん、SEMIほたる、弟人間、ジャッドV10。(敬称略) 結成時の団長は有栖川きつね(当時は有栖川愛美)だったが、団長が誤ってピンクのペンキを頭からかぶってしまって 白く戻れなくなってしまったため団長を引退し、2代目団長にハンバーグが任命された。 カテゴリー:用語集
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恵友放送(けいゆうほうそう)とは、ボキャ恵を放送している会社である。 当然ながら架空である。最近はめっきり減ってしまったが、ボキャ恵以外の企画もいくつか出している。 愛称は「けーてれ。」である。 エピソード 以前、恵友放送ははKYテレビと名乗っていた。が、局長によると KYは「恵友」の略であって、決して「空気が読めない」「危険予知」「今年もよろしく」ではない。 特に2007年の流行語大賞に「KY(空気が読めない、の略称)」がノミネートされるという事態になってしまった。 この事は当事者にとっては想定外であったが、KYテレビを「空気が読めないテレビ」と勘違いされるのを避けるため、 2008年、KYテレビから恵友放送に名称変更した。 主な企画 ボキャブラ恵国 kei-yuのANJL 交流会 関連項目 恵友放送トップページ カテゴリー:用語集