約 3,359,077 件
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2.5GRカードリスト No. ランク 名前 SP ST 瞬 勝 折 実 計 性 馬場 距離 脚質 HD08G001 SS ヴァーミリアン 9 9 9 7 7 9 50 牡 ダート 中 先行 HD08G002 SS ウオッカ 10 9 10 8 8 10 55 牝 芝 中 差し HD08G003 SS カネヒキリ 9 8 10 8 9 10 54 牡 ダート 中 先行 HD08G004 SS タケシバオー 9 10 9 9 7 9 53 牡 芝・ダ 万 能 自在 ※能力はすべてSECRET ※登録するとホスラ携帯サイトで能力確認できます。 トップページへ戻る
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【よみがな】 かめんらいだーきば えんぺらーふぉーむ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) ワタル(完結編) 【身長】 210センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 18トン 【キック力】 32トン 【ジャンプ力】 ひと跳び180メートル 【走力】 100メートルを3秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 (ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 (ディケイドの召喚) 【スーツアクター】 【登場話】 第22話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーDVD 守れ!「てれびくんの世界」 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【特徴】 仮面ライダーキバが変身可能なフォームの中でも、最も上位のクラスに値する形態でキバの本来の姿で、キバの最強形態。体色はその名の通り「皇帝」の上品さを現すかのように金色がベースとされており、皇帝の名を持つにふさわしく背中にはマントが装着されている。また、皇帝の肩書きを持つだけでなく実力も相当のものであり、どんなに強力な力を持っている怪人でさえ一撃で撃破するというパワー、どんな相手の攻撃も受け流すという俊敏さを兼ねている。また、このフォームが魔皇力を十分に発揮した場合、世界1つは滅びると伝えられている。 ドラン族のゴ-ルディワイバーンの改造態「魔皇竜タツロット」を腕に装着することで全身のカテナを開放し変身する。 武器はガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォームが使用する武装全てであり、更に物語中盤ではドラン族のモンスター「キャッスルドラン」の城の内部から発見された強力な力を持つ剣「魔皇剣ザンバットソード」を手に入れたことで、更にこのフォームは力を高めることとなった。ザンバットソードからは広範囲に放射可能な光刃を刃先から発することが可能である。ザンバットソードは元々、ファンガイアのキングの所持品であり、1986年のキングがクイーンの真夜との会話時にキャッスルドランの壁にめり込ませた。紅渡はザンバットソードに一時乗っ取られ暴走したがアームズモンスターが合体した幻想怪物「ザンバットバット」が剣に装着することで制御可能になった。 必殺技は空中に飛び上がって強力な空中キックを発動する「エンペラームーンブレイク」のほか、ガルルセイバーの刃先を分離させ、その刃先で空中から5回斬り付ける「エンペラーハウリングスラッシュ」、ドッガハンマーで魔皇力を集結させたエネルギー弾を相手にぶつけて一切の動きを封じた後、ドッガハンマーを振り下ろし敵を粉砕する「エンペラーサンダースラップ」という2種類の必殺技も存在する。なお、バッシャーマグナムで発動される「エンペラーアクアトルネード」という必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 また、ザンバットソードに装着されている幻想怪物「ザンバットバット」に装着されているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を発動する事で、ザンバットソードで広範囲の標的を斬り付ける必殺技「ファイナルザンバット斬」を発動可能である。更にこの必殺技には、刃先から強力なエネルギー弾を発射して敵を粉砕するという派生技も存在する。 また、この形態から紅渡のようなファンガイアと人間のハーフは紅音也と真夜が作ったバイオリン「ブラッディ・ローズ」で巨大なコウモリ形の竜のような「キバ飛翔体」(エンペラーバット)に変身できる。 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド エンペラー」で召喚された個体と、完結編でワタルが変身する仮面ライダーキバ キバフォームが仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの力で二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 ウォートホッグファンガイア エンペラームーンブレイク カメンライド カメンライド エンペラー サンゲイザーファンガイア シャークファンガイア シルクモスファンガイア スパイダーファンガイア ダークローチ ディエンドの世界 ドラン族 バットファンガイア・リボーン ファイナルアタックライド キバ ファイナルザンバット斬 マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 完結編登場ライダー 必殺技 第22話
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仮面ライダーバロン 電王アームズ 6弾 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-053 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 バロンフリースラッシュ コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チームタイリョクが250回復する。 ライドバースト 仮面ライダーバロン 電王アームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技バロンスティング コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ パッションタイプのひっさつ+200 アタックポイント+10。ただし、ボウギョ-400 解説 伝説ロックオン!キャンペーンの1枚で、基本的に鎧武電王アームズとほぼ同じ。しかしあちらと異なってこのカードはパッションタイプなので自身にバーストアビリティの効果が付く点で勝っている。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーレンゲル 【よみがな】 かめんらいだーれんげる 【変身】 黒葉ムツキ(第8話、第9話) ?(第30話) 【身長】 205センチ 【体重】 111キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 4.9トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 川原一馬 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第7話、第8話、第9話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 株式会社「BOARD」社員で剣立カズマの降格によりA(エース)に昇格した黒葉ムツキが変身する。 ライダー大戦の世界 仮面ライダーブレイドと共にキバの世界の住人達と戦っていた。仮面ライダーキバとソーンファンガイアの攻撃を受けて撃破された。変身者は不明だが、剣立カズマはレンゲルと呼んでいるため、黒葉ムツキではないと思われる。 【オリジナルの剣の物語】 上級アンデッド・ダイヤのカテゴリーJの伊坂(ピーコックアンデッド)が最強の仮面ライダーを誕生させるため烏丸啓と塚田他大勢の研究員をマインドコントロールして作らせたライダーシステム。このシステムにはギャレンとブレイドとは異なるシステムが導入されておりクモのカテゴリーAの邪悪な力が烏丸に作らせた謎の要素が盛り込まれており装着者がカテゴリーAの影響を大きく受け心が邪悪なものに支配されてしまう危険性を持つ。先のライダーシステムとの変更点としてターンアップ方式からオープンアップ方式に変更されている。 装着者はあかつき学院高等学校に通う高校生「上城睦月」で、変身ベルト「レンゲルバックル」にカテゴリーA「チェンジスパイダー」のラウズカードを挿入することによって変身する。チェンジスパイダーのカードにクモの始祖たる不死生物が封印されているため、クモをモチーフとしている。また、体色は緑色をベースにされている。また一時期、ギャレンへの変身に適合せず右腕を失い闇の処刑人となった元BOARD研究員「桐生豪」が変身したこともある。桐生豪はギャレンのギャレンラウザーの連射を受け、必殺技バーニングスマッシュで敗退、その後解放されたローカストアンデッド、ディアーアンデッド、ジャガーアンデッドに殺害される。 剣崎一真もスパイダーアンデッドの意思に操られた白井虎太郎の盗んだレンゲルバックルにより一瞬だけ変身した。 錫杖型の武器であって、ラウズカードに封印されているアンデッドの能力を使用可能な「醒杖レンゲルラウザー」(7000AP)を使用する。更に専用マシンとして「グリンクローバー」というバイクを保有している。 装着者の睦月がチェンジスパイダーのラウズカードに封印されているアンデッド「スパイダーアンデッド」に影響されるため、スパイダーアンデッドの意思によって動くことも多い。また、スパイダーアンデッドはカテゴリーAに所属しているアンデッドであるために、レンゲルに秘められている力を最大に引き出すことも可能。ただし、その際には睦月の意志が薄れてしまうのが最大の弱点である。後に嶋昇(タランチュラアンデッド)と城光(タイガーアンデッド)の協力により、再解放されたスパイダーアンデッドをタランチュラアンデッドの力を借りた睦月が倒した為、睦月の意思で行動できる完全な善のライダーとなった。この際、チェンジスパイダーの色が紫から黄色とオレンジに変化している。 なお、レンゲルのスートであるクラブのラウズカードの詳細は以下の通り。 カード名称 カテゴリー 封印アンデッド 消費AP・FP・MP・EP 効果 チェンジスパイダー カテゴリーA スパイダーアンデッド APなし 装着者をレンゲルへと変身させる「スパイダーチェンジ」 スタッブビー カテゴリー2 ビーアンデッド FP400 レンゲルラウザーの威力を強化させる「ビースタッブ」 スクリューモール カテゴリー3 モールアンデッド FP600 回転力で武器を強化するか、回転パンチで攻撃する「モールスクリュー」 ラッシュライノセラス カテゴリー4 ライノセラスアンデッド FP1000 レンゲルラウザーによる強力な連続突きを敵に喰らわせる「ライノセラスラッシュ」 バイトコブラ カテゴリー5 コブラアンデッド FP1200 強力な空中二段キックを敵に喰らわせる「コブラバイト」 ブリザードポーラー カテゴリー6 ポーラーベアアンデッド MP1400 攻撃を冷気で強化するか、冷気を発射して攻撃する「ポーラーブリザード」 ゲルジェリーフィッシュ カテゴリー7 ジェリーフィッシュアンデッド MP1600 体をゲル化させ、敵の攻撃を無効化か、自分を防御する「ジェリーフィッシュゲル」 ポイズンスコーピオン カテゴリー8 スコーピオンアンデッド MP1800 打撃攻撃に毒を加え、敵の体内に毒を注入する「スコーピオンポイズン」 スモッグスキッド カテゴリー9 スキッドアンデッド MP2000 煙幕を噴射して、敵の目をくらませる「スキッドスモッグ」 リモートテイピア カテゴリー10 テイピアアンデッド MP2200 ラウズカードに封印されているアンデッドを解放し、従わせるテイピアリモート フュージョンエレファント カテゴリーJ エレファントアンデッド EP+2400 レンゲルをジャックフォームへと二段変身させる「エレファントフュージョン」 アブソーブタイガー カテゴリーQ タイガーアンデッド EP+2000 強化専用アイテム「ラウズアブゾーバー」を発動させる「タイガーアブソーブ」 エボリューションタランチュラ カテゴリーK タランチュラアンデッド EP+4000 レンゲルをキングフォームへと二段変身させる「タランチュラエボリューション」 ※また、「ブリザードポーラー」のラウズカードでグリンクローバーを冷気で包んで突進する必殺技「ブリザードクローバー」も存在する。 また、特定のラウズカードを組み合わせることで、コンボ攻撃が使用可能。詳細は以下の通り。 コンボ名称 コンボレシピ 効果 ブリザードゲイル カテゴリー3 6 貫通力を加えた冷気を噴射するパンチで攻撃する。1800AP ブリザードクラッシュ カテゴリー5 6 冷気を加えた空中二段キックを敵に喰らわせる。2400AP ブリザードベノム カテゴリー4 6 8 冷気を噴射しながらレンゲルラウザーを突き刺し、毒を注入する。3800AP 【関連するページ】 BOARD JAE エレファントアンデッド ジョーカー スキッドアンデッド タイガーアンデッド ティターン ディアーアンデッド バッファローアンデッド ファイナルザンバット斬 ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー轟鬼 剣崎一真 巨大邪神14 登場人物・出演俳優 第30話登場ライダー 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 黒葉ムツキ
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「っしゃっ!」 【ライダー名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【変身者】 城戸真司(龍騎・二代目)榊原耕一(龍騎・初代)辰巳シンジ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【召喚機】 龍召機甲ドラグバイザー 【契約モンスター】 無双竜ドラグレッダー 【所有カード】 アドベント-ドラグレッダーの召喚ソードベント-ドラグブレードの召喚ストライクベント-ドラグクローの召喚ガードベント-ドラグシールドの召喚ファイナルベント-ドラゴンライダーキックの発動 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【声/俳優】 須賀貴匡(龍騎)水谷百輔(ディケイド)鈴木達央(声) など 【スーツ】 高岩成二渡辺淳 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 他 【初登場】 第2話「巨大クモ逆襲」 【詳細】 作品によって設定が異なっているが、「ミラーワールドを行き来できる」などの設定は共通している。 【仮面ライダー龍騎】 ドラゴン型ミラーモンスター「ドラグレッダー」と契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身するミラーライダー。 変身者は城戸真司。 5000APの攻撃力を持つドラグレッダーの操る火炎の力でバランスのとれた身体能力を持ち、 ソードベント、ストライクベント、ガードベントと攻守共にバランスの良いアドベントカードを所有する。 ナイトよりも他の仮面ライダーと戦いの経験が少なく、戦闘能力は劣る。 必殺技はドラグレッダーの火炎の力を合わせ蹴りを放つ「ドラゴンライダーキック」。破壊力は6000AP(約300t)。 ドラグレッダーのAPが高めなことに加え、ドラゴンライダーキックは一度発動すると失敗したり不発に終わることはほぼなく、 発動キャンセルや効果がない敵が多い平成ライダーの中では極めて高い殲滅力を誇る。 「サバイブ 烈火」のカードを使うことで仮面ライダー龍騎サバイブへと強化変身を遂げる。 海外版での名前は『ドラゴンナイト』。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」を司る仮面ライダー。 変身者は辰巳シンジという人物。 「ライダー裁判」に用いられるスーツで、変身者は裁判ごとに異なる。 ライダー裁判を行う裁判所の所有物のはずだが、歴史が変わって誰もシンジが持っていることに気づかないのをいいことに、その後も使用していた。 原典とは異なり、ミラーワールドから外に出て、通常の世界で戦うことができる(後の作品でもこれが継続している)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わってしまったことで存在自体が消滅したが、映画終盤に他のライダーやデンライナーと共に復活した。 【スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダー陣営として登場。 声優は鈴木達央氏で、同時期にウサダ・レタスの声を演じており、同氏がキャスティングされたのは海外版だが龍騎の声を担当していた縁から。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは強化形態の龍騎サバイブとなった。
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「アーマータイム! カイガン、ゴースト!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー 【読み方】 かめんらいだーげいつ ごーすとあーまー 【変身者】 明光院ゲイツ 【スペック】 パンチ力:10.5tキック力:23.2tジャンプ力:ひと跳び37.2m走力:100mを4.7秒 【基本形態】 仮面ライダーゲイツ 【声/俳優】 押田岳 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP01「キングダム2068」 【詳細】 明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にゴーストライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。 視覚センサーには「ごーすと」という文字がはめ込まれている。 仮面ライダーゴースト オレ魂をイメージしたアーマーを纏った姿でパーカーゴーストの召喚、透明化、浮遊といったゴーストの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。 【各部機能】 ゴーストアーマー時の頭部はペルソナパンテオンを模したゴーストヘッドギアRに変化。 特殊粒子がコーティングされエネルギー攻撃を反射するパンテオンリフレクターフレームをメーンフレームとし、 額からゴーストの頭部と同じ形状のウィスプホーンが伸びている。 このアンテナブレードにより半径5km以内に出現した敵を察知し、アラート信号で変身者に警戒を促す機能を持つ。 また、頭突きで敵の装甲を貫くことも可能な高い強度を有する。 頭部への物理衝撃を感知し、振動減衰波を放つことでダメージを和らげるD-アブソーバーにより防御力も高まり、 額に内蔵されたD-バトルセンサーが時間と空間に関するあらゆる情報を計測、敵の攻撃や回避のタイミングを予測した迎撃が可能。 ライダーアーマーを装着する際の適切な相対位置を計測する役目も持つ。 300°の視野角を持つインジケーションバタフライはゴーストの力を纏った姿のため、「ごーすと」という文字がツインアイ状に、はめ込まれ表示されている。 この姿における能力は、仮面ライダーゴーストの全能力を収めるオメガブレスターという中枢回路が管理し、全身を透明化、半実体化することが可能。 下腹部から腹部の側面を強い衝撃から変身者の体を保護するロワースタビプレートが覆い、 両肩にはオレゴースト眼魂の形状を模した眼魂ショルダーと呼ばれる特殊攻撃用大型デバイス装甲が配置されている。 ここから「英雄ゴースト」を召喚、変身者と連携攻撃を行うことができる。 腕部はアームバンドプレートRと呼ばれる連結装甲に覆われ、強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレート、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで攻防ともに強化。 脚部も同様の構造を持つレッグバンドプレートRが装備され、攻防ともに脚力を強化している他、プレートアーマーで覆われた足先、 アームドステークは脛から連なるアーマー構造を持ち、キックの際に脚部全体を一本の杭のような一体感を生み出すことで凄まじい穿孔力を発揮する。 大腿部はゴーストアビリティプレートという仮面ライダーゴーストと同じ組成を限定的に再現した特殊装甲となっており、 物体のすり抜けや空中浮遊を可能にする。 胸部のオメガブレスターの機能を合わせることで、まるで幽霊のような挙動が実現できるだろう。 必殺技はキック系のオメガドライブを放つ「オメガタイムバースト」。 【活躍】 EP01にて登場。 変身してしまったジオウを未来の魔王へと覚醒する前に倒すべく、ゲイツがアーマータイムして変身した。 呼び出したパーカーゴーストと共にジオウに襲いかかる。 以後もアナザーライダーとの戦いで使用した。
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戦闘員の一覧。※昭和シリーズは平成仮面ライダーシリーズで登場したものだけを記述しています。 昭和ライダー ショッカー戦闘員 デストロン戦闘員 ドグマファイター コンバットロイド 戦闘員チャップ 仮面ライダーアギト (アントロード フォルミカ・ペデス) 仮面ライダー龍騎 シアゴースト(レイドラグーン→ハイドラグーン) 仮面ライダー剣 ローチ 仮面ライダー響鬼 (魔化魍忍群) 仮面ライダーカブト サナギ体 仮面ライダー電王 (レオソルジャー) (モールイマジン) 仮面ライダーW マスカレイド・ドーパント 仮面ライダーオーズ/OOO 屑ヤミー (戦闘員ヤミー軍団) 仮面ライダーフォーゼ ダスタード(レオダスタード) 仮面ライダーウィザード グール 仮面ライダー鎧武/ガイム 初級インベス 仮面ライダードライブ 下級ロイミュード 仮面ライダーゴースト 眼魔コマンド 仮面ライダーエグゼイド バグスターウイルス 仮面ライダービルド ガーディアン
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーガオウ 【よみがな】 かめんらいだーがおう 【身長】 198センチ 【体重】 102キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 6トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを6.2秒 【声】 渡辺裕之 【スーツアクター】 押川善文 【登場話】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 牙王がガオウベルトにマスターパスをセタッチすることにより変身する仮面ライダー。 ガオウプラットフォームに四つのオーラアーマーとワニ型の電仮面が装着、変形することによって完成する。 武器はガオウガッシャー。使い慣れているのか、ソードモードでのみ運用している。 必殺技はガオウガッシャーにフルチャージして放つタイラントクラッシュ、それとは別にフルチャージせずに右足に炎のようなエネルギーを集めて強烈なキックを放つ技も持っている。 憑依イマジンは不明だが、アルタイルフォームのゼロノス同様、イマジン無しで機能している模様。 スペックとしては少々高い程度のレベル(他の全てのライダーに何らかの点で負けている)だが、牙王自身の戦闘技術がズバ抜けているため、電王の基本4フォームとゼロノスベガフォームを向こうにまわして、圧倒的な強さで蹴散らした。そのため、まともに攻撃を与えられたのはソードフォームだけ(しかも、捨て身の不意打ちのみ)である。 しかし、牙王は慢心しやすい性質なのかソードフォームの捨て身の攻撃を受けてしまい、ライナー戦でのダメージも加わり、最後のソードフォームとの一騎打ちに敗れ去り消滅した。 台詞で「食ってやる」と連呼する悪のライダー。 余談だが、牙王を演じる渡辺裕之は、以前牙狼の「冴島鋼牙」の父「冴島大河」の役を演じていた人物である。 仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズDEX 仮面ライダーガオウ 【関連するページ】 アイテムと武装 ガオウガッシャー ガオウガッシャーソードモード ガオウライナーキバ ゼロノスカード タイラントクラッシュ ライダー 二代目牙王 仮面ライダーネガ電王 仮面ライダー幽汽 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 劇場版 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 押川善文 敵の親玉 時の列車 渡辺裕之 牙王
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「貴方の……罪は重い!」 【名前】 ホースオルフェノク 【読み方】 ほーすおるふぇのく 【声/俳優】 泉政行 【登場作品】 仮面ライダー555 【初登場話】 第1話「旅の始まり」 【所属】 スマートブレイン 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【変身】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーオーガ 【変身アイテム】 ファイズフォン+ファイズドライバーオーガフォン+オーガドライバー 【特色/力】 魔剣と盾、疾走態への変異 【形態変化】 ホースオルフェノク疾走態ホースオルフェノク激情態ホースオルフェノク激情疾走態 【モチーフ】 馬、騎士、ユニコーン 【詳細】 木場勇治が覚醒した馬の特質を持ったオルフェノク。 「格闘態」とされるホースオルフェノクの基本形態。 交通事故で植物状態となり、その後亡くなった勇治が覚醒した「オリジナル」と呼ばれるオルフェノク。 オリジナルとして覚醒したオルフェノクは使徒再生により目覚めたものよりも高い能力を持ち、人型の格闘態から下半身を馬に変化させた疾走態と呼ばれる姿に自在に変化できる。 武器は大型の魔剣ホースソードと円形の盾。使徒再生は剣で相手の心臓を貫くことで行い、盾はファイズのクリムゾンスマッシュを防ぐほどの強度を持つ。 蘇生直後に周囲の人々から手痛い裏切りにより自殺しようとするが、オルフェノクとして覚醒した体はビルから飛び降りた程度では死ねず、その後に自分を裏切った従兄弟と元恋人を怒りに駆られるまま殺害した。 スマートブレインから接触によりオルフェノクという存在とその使命について説明を受けるも、二人を殺した後悔から人として生きることを決意する。その後、知り合った長田結花や海堂直也と共に暮らしていた(彼らが暮らしているマンションを用意したのはスマートレディ。本来は裏切り者のはずの勇治を個人的に気に入り、色々と便宜を図っているらしい)。 ファイズこと巧とは海堂を守るために戦ったのを皮切りに何度も戦いを繰り広げ、お互い正体を知らないが故に変身前では啓太郎のクリーニング店を利用したことを切っ掛けに交流するという複雑で深い因縁を持っていたが、中盤でデルタに変身した北崎の攻撃で変身解除した姿を見てその正体を知る。 一度は互いに人類を守るために戦っていると知り関係も落ち着くが、それを良しとしない草加雅人の暗躍により、ファイズギアを奪ってファイズに変身した雅人から襲撃を受けた事で再び関係は悪化。 しかし、雅人が本性を剥き出しにし始めてその策略が明らかになった事で和解し、巧が正体を見せ放浪していた際にはファイズギアを預けられ、ファイズとして戦っていた。 巧が苦悩を振り切ってファイズに復帰した後は心強い理解者にして味方になっていたが、オルフェノク対策を進める警官隊に攻撃されたことと、長田結花が人間に殺されたと勘違い(実際は実験のモルモットにされた挙句に変身能力を失い、裏切り者の処分に来た影山冴子に反撃できず止めを刺されたのであながち間違いではない)した事で人間を見限ってしまう。 王を倒し人間を守る事を期待する花形の推薦によりスマートブレインの社長の座に就任するが、雅人を殺害しカイザドライバーを奪い、オルフェノクの王を覚醒させ人間すべてを滅ぼしオルフェノクの世界を作ろうとする。 奪ったカイザギアでカイザに変身、巧に戦いを挑み、自分が敵となった事に戸惑う巧を打ち倒し、オルフェノクの延命のための実験材料とした。 最終話において真理達の助けで脱出した巧との激戦の中で激情態として覚醒し、最後の戦いを繰り広げるが、ブラスターフォームのフォトンバスターをゼロ距離で受け敗北。巧の人を守るために戦うという強い決意を知り、更にとどめを刺さずに巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する。 その後迷いながらも自らの答えを求めてアークオルフェノクに苦戦する巧達の前に現れ、カイザに変身して共闘した。 しかし、アークオルフェノクの圧倒的な強さの前にゴルドスマッシュを弾き返され、光鞭を腹に受けカイザギアを破壊され致命傷を負ってしまう。 体が青い炎で燃え命が尽きかけた状態でありながら、後ろからアークオルフェノクを羽交い締めにして動きを封じ、アークオルフェノクと共に超強化クリムゾンスマッシュを受け生涯を終えた。 劇場版『パラダイス・ロスト』では仮面ライダーオーガに変身する。 【余談】 悪人ではないが、巧とは正反対の「人が自分を裏切る事を極端に嫌う」という性質と極端から極端に走りやすい思考が相まって、終始迷い悩み苦しみ立場や思想を変えることを繰り返していた。 裏切りを嫌う点に関しては劇中でも念入りに描写され、従兄弟や元恋人も迷うことなく殺害し、海堂を以前から裏切り続けていた教授も容赦なく追いつめて抹殺している。 また、元恋人が灰になって崩れ落ちる一部始終も悲しむどころか表情を変えずに見ているだけなど、裏切られた件に関して恨み骨髄だった事が伺える。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。 必殺技は疾走態に変身しての斬撃。 また同ソフトのOPムービーでは「ファイズと戦っていたカイザがホースオルフェノクの姿に切り替わる」という、番組終盤の展開を思わせるシーンがある。 木場勇治役の泉政行は乾巧役の最終オーデションまで残っており、同作で木場が555に変身するのはこの名残。 なお、政行氏が演じた木場は当作品のもう一人の主人公とも言えるキャラクターだが、俳優が2015年夏に病死したことで最初で最期の特撮主演となってしまった(ただし、短時間の端役であるが次回作の劇場版で友情出演している)。
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「アーマータイム! カイガン、ゴースト!」 【ライダー名】 仮面ライダージオウ ゴーストアーマー 【読み方】 かめんらいだーじおう ごーすとあーまー 【変身者】 常磐ソウゴ 【スペック】 パンチ力:11.3tキック力:24.7tジャンプ力:ひと跳び39.5m走力:100mを4.4秒 【基本形態】 仮面ライダージオウ 【声/俳優】 奥野壮 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP13「ゴーストハンター2018」 【詳細】 常磐ソウゴがジクウドライバーのD`9スロットの方にジオウライドウォッチ、D`3スロットの方にゴーストライドウォッチをセットし変身したジオウのアーマー形態の1つ。 視覚センサーには「ゴースト」という文字がはめ込まれている。 仮面ライダーゴースト オレ魂をイメージしたアーマーを纏った姿で、パーカーゴーストの召喚、透明化、浮遊といったゴーストの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。 【各部機能】 ゴーストアーマー時の頭部はゴーストの頭部装備「ペルソナパンテオン」を模したゴーストヘッドギアMとなる。 特殊粒子がコーティングされ、エネルギー攻撃を反射するパンテオンリフレクターフレームをメーンフレームとし、 額からゴーストの頭部と同じ形状のウィスプホーンが伸びている。 このアンテナブレードにより半径5km以内に出現した敵を察知し、アラート信号で変身者に警戒を促す機能を持つ。 また、頭突きで相手の装甲を貫くことも可能な高い強度を有する。 視覚装置インジケーションアイには「ゴースト」という文字がはめ込まれている。 この姿における能力は、仮面ライダーゴーストの全能力を収めるオメガブレスターという中枢回路が管理し、全身を透明化、半実体化することが可能。 下腹部から腹部の側面を強い衝撃から変身者の肉体を保護するロワースタビプレートが覆い、 両肩にはオレゴースト眼魂の形状を模す眼魂ショルダーと呼ばれる特殊攻撃用大型デバイス装甲が配置されている。 ここから英雄ゴーストを召喚、変身者と連携攻撃を行うことができる。 腕部はアームバンドプレートMと呼ばれる連結装甲に覆われ、強固かつ衝撃を受け流すモノコック構造の外殻プレートと、関節部の動きをリニアサーボアクシスで増強することで攻防ともに強化。 脚部も同様の構造を持つレッグバンドプレートMが装備され、攻防ともに脚力を強化している他、プレートアーマーで覆われた足先のアームドステークは脛から連なるアーマー構造を持ち、キックの際に脚部全体を一本の杭のような一体感を生み出すことで凄まじい穿孔力を発揮する。 大腿部はゴーストアビリティプレートという仮面ライダーゴーストと同じ組成を限定的に再現した特殊装甲となっており、物体のすり抜けや空中浮遊を可能にする。 胸部のオメガブレスターの機能を合わせることで、まるで幽霊のような挙動が実現できるだろう。 必殺技は「オメガタイムブレーク」とされ、発動を躊躇してしまったため、技は不発に終わっている。 【活躍】 EP13にて登場。 仮面ライダーゲイツからゴーストライドウォッチを借り受け、アナザーゴーストとの戦闘で変身。 だが、アナザーゴーストの変身者の実情から必殺技を使うのを躊躇してしまい、その隙をつかれ乱入しているディケイド響鬼の必殺技に敗れ変身解除してしまう。 その後はゴースト系の形態は登場はしていない。