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アポロガイスト「出でよ、ゴルゴムの闘士!」 【名前】 サイ怪人 【読み方】 さいかいじん 【登場作品】 仮面ライダーBLACK仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館仮面ライダーディケイド 【声】 西尾徳(BLACK) 【登場話(BLACK)】 第7話「復元する生体メカ」第42話「東京-怪人大集合」 【登場話(ディケイド)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」第27話「BLACK×BLACK RX」 【所属】 暗黒結社ゴルゴム 【分類】 改造怪人 【出身世界】 ブラックの世界 【登場世界】 RXの世界 【特色/力】 怪力、すさまじい突進力、鋭い一本角 【生物モチーフ】 クロサイ 【仮面ライダーBLACK】 クロサイの特性を持つ改造怪人。 頭部の巨大な角と強烈な突進力が自慢のパワーファイター。 その角を突進とともに突き立てればバトルホッパーの走行を貫通してしまう程。 また身体を覆う皮膚は鎧のように頑強だが、関節部までは覆われていない。 ゴルゴムメンバーである大宮幸一の3人の暗殺者と結託して、不良や暴走族を次々に殺害していく。 バトルホッパーを角で滅多突きにするが、ライダーチョップで角を叩き折られ、自己再生能力で復活したバトルホッパーの体当たりに怯み、最期はライダーキックを受け倒された。 第42話で亡霊怪人の1体として登場。 【仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館】 亡霊怪人軍団の1体として登場。 【仮面ライダーワールド】 シャドームーン配下の再生怪人として登場。 【仮面ライダーディケイド】 窮地に陥ったアポロガイストによってゴルゴムの闘士として呼び出され登場した。 「ブラックの世界」に出現し、「RXの世界」に呼び出された直後にBLACKのライダーパンチを受け爆散した。 【余談】 テレビ朝日公式サイトでは「ゴルゴム」としか記述されていない。 仮面ライダー図鑑でもディケイドの項目にデータが存在せず、BLACKの項目が追加されたが、そちらにはディケイド登場時のデータは無かった。 ディケイドに登場したサイ怪人のスーツが相当ダメージがあったことから、仮面ライダーBLACK放送当時のものが使われている…と言われたりもするが、BLACK本編に登場したものとは細部の造形が異なるとされ、実際には1994年に公開された仮面ライダーワールドにて新造されたものが使われたのではないかと見られている。 仮面ライダー図鑑に仮面ライダーBLACKのデータが追加されたことで鮮明なスチール写真が確認可能になり、ディケイド登場時の造形と比べやすくなった。 腰回りの造形がBLACK放送当時とディケイドでは異なっている。
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キャッパー キャッパー概要[メカニカルペンシル] デザイン[シャープペンシル] 全体像 ノック部 軸 クリップ グリップ 口金 限定品 受賞 参考 概要 [メカニカルペンシル] 発売元 トンボ鉛筆 発売 1978年 廃番 価格(税抜き) 300円 品番 ここに入力 芯径 mm 芯操出方法 デザイン ここに入力 累計出荷本数 本 デザイン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここにアップロードしたリンク) [シャープペンシル] 長さ ㎜ 太さ(未定義) 重さ g 重心 lcm P% 設計 一般筆記用 軸色 ここに入力 着色とかなんとか 口金 ここに入力 固定式とか チャック 金属 3口 グリップ プラ 軸 素材 形状 ノック部 プラ 硬度表示窓 なし 消しゴム あり クリーナーピンあり クリップ 素材 固定式とかなんとか デザインの特徴として以下がなんとか公式サイトに挙げられている。 なんとか かんとか 全体像 ノック部 軸 クリップ グリップ 口金 限定品 受賞 年 賞 参考 名前 コメント
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ポッパーズ / POPPERS 【ポッパーズ】 CS版ポップンミュージック2で初登場したキャラクター。 ポッパーズ / POPPERS 誕生日 担当曲 ポップン2 アクション(pm2) ポップン9 アクション(pm9) ポップン10 アクション(pm10) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード それゆけ!ポップンクエスト 関連キャラ、用語リンク ※プロフィールの記載なし 出身地 趣味 すきなもの きらいなもの ミミとニャミが出会ったのはTV番組のオーディションの最終審査に2人そろって勝ち残ったのがきっかけで、意気投合した末にコンビを組んだ。 そのコンビ名が POPPERS であり、ゲーム中では2人1組で1キャラクターとして登場している。 CS版ポップン2のライブの担当キャラクターとして登場し、AC3・4への楽曲移植時に代理担当に交代した後、AC6のエキスパートモードからACに登場した。 ゲーム上ではミミ・ニャミとはそれぞれ別キャラ扱いとなっている。 なお、この名義の他にもコンビの通称である「ミミニャミ」を冠する形でラジオ担当を一緒に担当しており、その後のシリーズでもこちらの名義での2人1組での担当曲が登場している。 誕生日 ミミ:3月3日・ニャミ:2月8日 担当曲 ライブ ポップスアンコール サーフィー ポップン2 ミミとニャミ、ふたりあわせてポッパーズ? 「ポップンが好きな人なら、 みんなまとめてポッパーズだよ!!」 ミミニャミ単体を左右に並べる形となっているためアクション自体はそちらの流用となっている。 アクション(pm2) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン9 みんなポップンパーティは楽しんでくれてる~?楽しい時間のエンディングはこの曲とアタシ達におまかせ! 作中のアニメーションはCS2の流用ではなく新規に書き下ろされている。 また衣装のデザインは2002年3月に行われた最初のポップンライブにおいて登場したライブTシャツのデザインに、2Pカラー側は2002年8月に行われた2回目のポップンライブにおいて登場したライブTシャツのデザインとなっている。 アクション(pm9) NEUTRAL リズミカルに腰を落としつつ両腕を前後に動かしながら踊る。 GOOD GREAT 左右対称の向きで思いきり片腕を振り上げ FEVER MISS 左右対称の向きで片手をズボンのポケットに突っ込み上半身を折り曲げて不機嫌そうな顔でサムズダウン。 JAM DANCE WIN 真正面を向き満面の笑顔で左右対称となる形で片手を上げる。背後にはカラフルな字幕で「We♥music. See you next!」。 FEVER WIN LOSE ポップン10 アクション(pm10) CS2版と同一。 キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード それゆけ!ポップンクエスト 依頼時 依頼達成時 関連キャラ、用語リンク -ミミ・ニャミ両方が誕生日に設定されている ミミニャミ(世界の果てに約束の凱歌を) ミミ/ニャミ(スペシャルクッキング版) DJミミニャミ このキャラクターが描かれているレアカード ※ミミ・ニャミの両方が登場するカードとしている + ... 【2013ねん☆カモ~ン】 【BEMANI学園!DJ部】 【fantasiaへようこそ!】 【FULL OF SMILE ぼくらの世界】 【NAVI’s journey diary!】 【SOUND VOLTEX II -infinite infection- 起動しマス】 【Summerlike! ミミニャミ★リコメンド】 【The Picked out Artist -PON-】 【TUNE STREETにようこそ!】 【Welcome to Lapistoria!!】 【Welcome to Our Academy!!】 【Welcome to pop’n restaurant】 【Welcome to the Sunny Park!】 【†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†へようこそ!】 【□■ if pop n building □■】 【いつでも☆夢のパーリィータ~イム!】 【おめでとう!トップ・オブ・クリエイターズ】 【お・こ・め・食え!】 【ねんごろティータイムinラピストリア】 【みんなでsmooooch・∀・】 【みんなでどきょう祭】 【みんなでポップンファンタジア!】 【もえろ!ファンタジアパスポート】 【ゆめうつつダイアリー】 【ようこそ!わいわい動物園】 【カーニバルへようこそ!】 【キミと一緒にみつける☆エクラル】 【サンキューTUNE STREET】 【チャラ王とみんなでチュリース★】 【ドー研@勧誘パーティ】 【ノンビリボウヤとゆかいな仲間たち】 【バンド結成!? ミミニャミ*パンチ!!】 【パステルくんと深海の旅へ】 【任務完了!ツインテールはくじけない!】 【先生・生徒のスクールライフ!-PM-】 【初めまして!BisCoだよ!】 【宝石きらめく新世界~ラピストリア~へ!】 【憧れの旅・Castleと行く灼熱キャラバン】 【暁の鐘よ、未来の賢者達に祝福を!】 【熱いぜ!スポーツの祭典!】 【玉兎忍者、見参!】 【発見! よみがえったポップン遺跡!?】 【祝20th! リメンバー1stポップン】 【神部屋・mishmash! -beside A-】 キャラクター一覧/ポップンミュージック2 キャラクター一覧/ポップンミュージック9
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扉を開けると、乾がソファに寝っ転がってゲームで遊んでいた。 二画面の下画面をタッチして遊ぶことのできるタイプなようで彼の能力を使用したのか、タッチペンがパネルの上を泳いでいる。 「おぉや、リーダーは着てないのかい?」 すこしばかり幼さの残る乾より一つは年上であろう少女は、壁にもたれかかると軽く笑みを浮かべる。 かぶっているガロンハットを押し込み、覗けるのは口元の笑だけだ。 子供がするには不相応に見えるが、彼女が行うとずいぶんと映えていた。 声をかけられた乾が顔を上げる。中性的で幼さが残る端正な顔立ちに、少女は軽く笑みを浮かべた。 かぶっていたガロンハットを人差し指で持ち上げると、 「やぁ、元気そうで何よりだよ」 優しげな笑みを向け、ガロンハットを指に引っ掛けて取り去った。 それをそのまま所定の場所へと軽くかけ、そのまま歩みを止めずに冷蔵庫へと向かった。 「やってるのは……っと」 「中製だよ」 プレイしていたゲームを中断し、軽く伸びをすると乾が少女へ視線を向けた。 中製、いわゆる学園都市製のゲームで、外のものと比べると技術力は言うまでもなく、さらには独創性に富んだ物も多い。 『未来に生きている』と言われるゲーム会社も外にはあるが、学園都市の発想力は文字通り未来のものなのだ。 「ふぅん、RPGかな?」 「そうだね、やりこみゲー的な感じ」 「んー、やり込み、やり込みかぁ、なんだかあたしは苦手なんだよね、こう、落ち着かないっていうか」 まどろっこしいことが嫌いなんだと、口の開いていない牛乳パックを開きながらこぼす少女、乾は苦笑するように笑った。 「まぁ合わない人には合わないだろうね、特にともりは大雑把だから」 「女性に対してその物言いはどうかと思うな、傷ついちゃったよ」 「そんな豪快な笑みで傷つく人はいないと思う感じだよ」 出来上がったココアを机に運び、ニカリとえむ少女――乾にともりと呼ばれた無造作に切り分けられた黒髪と、黒のダウンジャケットに黒のカーゴパンツ、名前とは正反対な装いの彼女は、なるほどわかりやすいほどに豪気だった。 「アクションとかはやりこむのもやぶさかじゃないんだけどね? まぁやっぱり気性の問題か」 「ともりはそっちに関してはオレに負けないくらいすごいよ、こう、何ていうかともり名人的な?」 十六連射な感じ、と笑ってみせる乾に、ともりは浮かべた笑を照れくさそうなものへ変えながら、部屋に用意された机付属の椅子へと腰掛ける。 「そ、そうかな? ほめられるっていうのは気分がイイね」 ストレートな感情というのは中々眩しいもので、特にともりに取っては相手が乾だというのも大きい、見れば、自分の背丈より一回り高い椅子に思い切り背を預け、パタパタと足を振ってアイスココアを飲み下す彼女の姿があった。 本人の意思に沿ってか、それとも無意識のうちに浮かび上がったか、自然と乾も、己の表情を笑に変え、ゲームへと意識を戻す。 なんともない一刻の時間、心地よい空気の中、それは闇夜へと過ぎていくのだった。 ―― 夜暗は更けて、朝を得る。 人が人である時間も、人が人でない時間も、何もかもは一連の流れにあるものだ。何かに没頭すればそれは刹那に感じるが、退屈は永遠に勝る。 暇を持て余した二人はそのまま特にすることもなく、延々とゲームをしていたのだが、結局気がついたときには朝だった。 集合は今日のことだから、まぁ許容範囲内である。 「おい、お前ら、屍になるなら攻めて棺桶の方へいけ、血液はあとで補給させてやる」 ……許容範囲内である。 嘆息して男がやれやれと首を振る。彼は現在ボックスに席を置く運び屋、通称ホッパー、ジャンプから蹴りが飛び出てきそうな速度の達人である。 「あー、人をヴァンパイアかドラクルみたいに言いおってー」 「そもそもからして、お前のその“あー”っていうのからしてアンデットにしか見えないぞ魔術師」 乾は完全にダウン、ギリギリお子様以上の耐久力であったともりがなんとか受け答えに応じる。 「はーっはっは、私のシミジミリィなメンタルがブレイクなのだよ」 「……お前らって大概頭悪いよな」 英語英語していない、なんとも言えない言葉の群れに、本場外人であるホッパーは頭を押さえる、頭痛が痛いのか、ずいぶんと重苦しいため息を繰り返した。 「いやこれがね、中々終わらないんだ。体を動かせばたいしたことないのに、こんな状態になりながら結局朝までぶっ続けだ」 「お前、何かワイルド通り越して老成してるぞ? 明治の書生みたいだ」 「なぁにをいってるかねホッパー君、あたしはあたし、君は君さ、というかワイルドって何のことかな?」 いいこと言った、と言った風で決めたのに、すぐにそれをぶち壊す、なんだかんだ面倒くさい。 厄介な同僚を持ったものだ。ホッパーはひとつ、不幸を己に積もらせた。 ―― 『……資料は……詳細の、とおりだ』 「ふぅん」 鼻を鳴らすように、ボックスのリーダー、片桐柩が電話越しの声に耳を傾けながら手元の携帯へと目を落とす。 死屍累々と貸していた乾ともり両名が仮眠につき、集合時間ではあるのだが、現在本拠地――人気にないマンションのリビングに集まっているのは、リーダー柩と運び屋ホッパーの二人だけだった。 電話越し――現在はスピーカーを通して部屋に備え付けられた固定電話へかけられている――の相手は無愛想なイメージを声質に抱く、重苦しい駆動音のような男の声だった。 ホッパーが携帯を操作しながら息を漏らす。 「無能力者狩り……ねぇ」 同時に吐きでた言葉は、今回の事件、その根本にあるものを端的に示していた。 事の起こりはいつだったか、一学生であった青年が、無能力者の不良と激突、それが巨大化し、やがては無能力者であれば無条件で襲われる事態に発展した。 それ事態は無能力者が能力者の青年を襲う事件だったのだが、それを襲撃というには語弊がある。 資料にはこう書かれている。 ――容疑者、及びこの事件を扇動する黒幕、生水河船。 ――自身とは接点のない能力者を数人集め、それをパイプに無能力者にたいしていい印象を抱いていない能力者生徒を焚きつけて襲わせている。 ――現在本人が襲った無能力者は先の激突した者たちと一人の無能力者、後者は脳に深刻なダメージを受け、社会復帰は困難。 等々、詳細な情報が書かれている。 能力者が襲撃されたのではなく、その逆、激突というのも、若干間違っていると、電話越しに男は言う。 「事件事態はそこまでたいしたもんでもないな、学園都市ではよくあることだ。けど、なんだってそれをこんな詳細に?」 『今後、関係があるかもしれない……からだ』 答えたのは電話越し、柩はなるほど、と言葉にはせずにうなずいて、すこしばかり電話越しの男に問いかける。 この事件に自分達が首を出す意味は? と。 ――学園都市に幾つか存在する暗部組織にはそれぞれの役割がある。たとえば『ボックス』は外部勢力への対応、といったものだ。 現在学園都市には敵が多い。そしてなにより科学サイドの頂点である学園都市は当然ながらもう一つの勢力、魔術サイドへの対応というのも、必要なことだ。 とはいえ魔術サイドはアンダーグラウンド、秘密裏直下のシロモノだ。 魔術に対応するのは、余程のことがなければ彼等『ボックス』の役目に成る。 『ボックス』、つまり学園都市という箱を外からつつく連中への対処が、このチームの存在目的である。 『……その首謀者が魔術師と手を組んだ、現在同じ組織の人間が動いているが、もし敗北した場合、学園都市が業務を引き継ぐことになる』 魔術――その名にホッパーはなんとも言えない表情をする。自分とは別の場所にある、能力のような存在、噂程度なら学園都市に来る前も聞いたことはある。 が、合衆国にいた頃は一切それを拝むことは出来なかった。 ――ちなみに余談ではあるが、アメリカは魔術的に進歩の遅い国ではあるが、実際のところそれが魔術の隠匿には何の関係もない。 本来噂を聞いている程度の人間なら、魔術には一度は遭遇するはずなのだ。 けれど、米国に於いてそれが一切起きていないのは、極単純に、米国には北米全体の魔術を管理する、強大かつ圧倒的なまでの絶大さを誇る魔術師が一人、存在するからなのだ。 『しかしまぁ、本題はそちらではない』 「……まさか」 ぽつり、電話への返答を返したのは、果たしてホッパーだったか柩だったか。 『本来こちらのほうが普通なのだろうがな、傭兵集団の団体様だ』 携帯が鳴る、続けて送られてきた資料。 分割されたもう一つの内容は今回の任務の内容だ。 本文は無題、付属テキストにも名前はなし。 開けば数行の文字列。そこには、 指令、武装集団『ホーネッツ』の殲滅。 達成条件:全メンバーの撃破及びリーダー、ワスプ、本名フォン=ヴェスパーの撃破(DEAD OR ARIVE) 備考:別口から風紀委員の能力者も数名突入する、注意されたし。 ――携帯を閉じる音。 同時、仮眠室の扉が開く、目をこすりながらも乾とともりが、互いに方を貸し合い、支えあってその場に現れた。 『それでは、健闘を祈る』 無機質な声には、それ以上の何かが篭り、そこで彼の通信は終わった。 数分後、戦場は開く、行く先は、彼等が潜伏するそのアジトである。 ―― 執筆:暁さん
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カッコイイだろう!?(ギャキィ 本名「ギャラン=ドゥ」 愛称「カッコイイだろう」「(E」「ギャキィッさん」 7月28日生まれ 漫画版スクライドのラスボスで、空間を操る能力を持つ完全自立したアルター アルター能力での空間移動(ワープ)が可能で、両腕や髪はドリルにもなる 時間をも操るためタイムマシンも所有しているが、どう見ても宇宙船(実際宇宙も飛べる) それについて「宇宙船じゃねーか!」のツッコミに対する「カッコイイだろう!!!」の返しはあまりにも有名 外道一家では長男 妹の残飯娘にアニキと慕われ絶賛熱愛中、ただし互いのスレには擦れ違い しかしもう一人の妹の小鳥にはアクロスばりの落とし穴に落とされる日々 使用ロボはゲシュペンストや大雷凰(*1)、その他にもGRシリーズ3機を扱う(*2) 仮面ライダー・キックホッパーに変身することもある 注1 :両機ともSRWシリーズオリジナル。キックホッパー姿からの連想で必殺技がキックの二機が選ばれたと考えられる シェルブリットを得た残パン娘と二機のゲシュペンストでの「究極ゲシュペンストキック&必殺ゲシュペンストパンチ」画像も使用された 注2 :漫画版ジャイアントロボから。漫画版ジャイアントロボの作者はスクライドと同じ戸田泰成
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【名前】 マシンゼクトロン 【読み方】 ましんぜくとろん 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 ビークル 【所持者】 仮面ライダーザビー仮面ライダードレイク仮面ライダーヘラクス 【詳細】 各マスクドライダー共通のZECT作製量産型バイク。 最高時速は400km。 フロントカウルにはそれぞれのライダー専用のZECTマークがプリントされており、 ザビー仕様にはザビーマスクドフォームの左肩部にもあるZECTマークがプリントしてある。 基本設計はカブトエクステンダーと同様だが、量産型故にキャストオフ機能はない。 フロントカウル部の牙・ゼクトロンピンチは白兵戦用の武器となる他、 電磁波照射による分子振動で標的を粉砕するのも可能。 背部のテールコンテナにはそれぞれのライダーのモチーフの昆虫型ロケットが搭載され、これにより偵察や攻撃を行う。 放送当時発売された玩具ではカウルパーツを差し替えることで、各ライダー用のゼクトロンを組むことが出来た。 カウルパーツはサソード、キックホッパー、パンチホッパー、ケタロス、コーカサス用のものも存在したが、実際に映像の方に登場したゼクトロンはザビー、ドレイク、ヘラクス用だけである。 格闘ゲームではオープニングデモに上記の全ゼクトロンが登場している。 また、玩具のみの仕様と明言した上で、カブト用のカウルパーツも存在した。
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他に類を見ない殺害方法。 押し屋、自殺屋 鯨(未) 自殺を誘発させる。作中で「人に自殺を強要する能力」を持っていると評されるが詳しいことは不明。魔王JUVENILE REMIX(未)においては対象に両目を見せることで発揮される超能力、いわゆる“魔眼”であるように描写されている。 グラスホッパー魔王JUVENILE REMIX 槿 事故に見せかけて殺す、と書けばなんだかありがちな偽装工作のようだが、槿の場合偽装の結果ではなく、本当にただ「背中を押す」だけで仕事が済んでしまうのである。それ自体は超能力とも呼べない、強いて言えば「気配を遮断する能力」はあるかもしれない。背中を押すだけなので死体から薬物が検出されるなんてこともなく、決定的瞬間を捉えた映像でもない限り事件として扱われることすらない、まさに最高峰の暗殺者である。 グラスホッパー魔王JUVENILE REMIXマリアビートル 彼らはそれぞれ「自殺」「交通事故」といった“事象”の擬人化としての面を持つと考えられる。 自殺者三万人、交通事故死者四千人を仮に「本当は他殺」とした場合、そりゃ業界最高峰と呼ばれるわ、ということ。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/719.html
アポロガイスト「出でよ、ゴルゴムの闘士!」 【名前】 サイ怪人 【読み方】 さいかいじん 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【声】 西尾徳(BLACK) 【登場話(BLACK)】 第7話「復元する生体メカ」第42話「東京-怪人大集合」 【登場話(DCD)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」第27話「BLACK×BLACK RX」 【所属】 ゴルゴム 【分類】 怪人/改造怪人 【出身世界】 ブラックの世界 【登場世界】 RXの世界 【生物モチーフ】 クロサイ 【仮面ライダーBLACK】 クロサイの姿をした改造怪人。 頭部の巨大な角と強烈な突進力を自慢し、ゴルゴムメンバーの大宮幸一の3人の暗殺者と結託して、不良や暴走族を次々に殺害していく。 BLACKの乗ったバトルホッパーを角で滅多突きにするが、ライダーチョップで角を叩き折られ、自己再生能力で復活したバトルホッパーの体当たりに怯み、最期は「ライダーキック」を受け倒された。 第42話や「仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館」では亡霊怪人軍団の1体として登場。 【仮面ライダーディケイド】 「アポロガイスト」にゴルゴムの闘士として呼び出された。 「ブラックの世界」に出現、後に「RXの世界」で呼び出されてBLACKの「ライダーパンチ」を受け爆散した。 【余談】 テレビ朝日公式サイトでは「ゴルゴム」としか記述されていない。
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「腹減った…」 「俺様が一番嫌いなものは同情してズケズケと他人の領域に入り込んでくる奴なんだよ。近づくな」 親:マイプル2 名前 ペッパー 所属 警視庁:異能捜査課 年齢 23歳 髪色 赤 身長 178cm 眼色 橙 体重 70㎏ 異能 熱を操る 性別 男性 状態 野心がある 一人称 俺様 二人称 オマエ/ 三人称 アレ 本名 源 鎮郎 (ミナモト シズオ) ▼俺様で虚しがりやで大食い 俺様だけど何かしらの虚しさが消えないその為か常に何か食べて一時的な満足感を求める よく傘で空の旅してはぽけーと景色を眺める 一見だまされ安そうに見えてだますタイプ ▼ふらふらしてる 常にほぼ一人で空とんでたりする 大体なにがしたくてココにいるから悩んでる 能力 熱を操る そのまんま 戦闘方法 ガラス、刃物をくだいて詰めたペットボトルを無数に空から撒いて適当に爆破させてく 傘を使って自分は空中まで飛ぶ(一回の戦闘で必ず壊れてしまう) 鬼灯に煙幕・睡眠ガス、麻痺ガスなど詰めてこれも爆破するがこれは触ったら発動。 力は成人男性よりも低めその返し軽やか 関係者 同僚>隆二 「認めてる相手だがちと熱いな」