約 3,674,843 件
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/132.html
キュアマインド 必要レベル:13以上 必須スキル:キュアパラリシスLv1以上 消費スキルポイント:1 消費MP:3 詠唱時間:1.0 再詠唱時間:1.0 使用可能職業:全職業 使用可能武具:全武具 1.効果 効果範囲内にいるPTメンバーの精神系状態異常を回復する。 該当するのは耐性欄の右列(睡眠/沈黙/魅了/混乱/恐怖) 2.評価 キュアボディと同じく範囲回復。 更に精神系状態異常は下位のキュアポイズン、キュアパラリシスでは回復できず、 このスキルが唯一の回復方法となる。 序盤こそ精神系状態異常の脅威度/回復必要度は低く、キュアボディに大きく劣るが Lv20に差し掛かる頃から強烈な精神系状態異常もちらほら出始め、 このスキルがあれば……という場面も出てくるだろう。 3.使い方 消費、再使用共に軽く、誰か一人でも治したい状態異常にかかったらすぐ使うべき。 被害者の単独複数を考えずに使えるのが便利。 4.スキル振り 最大スキルLvが1の為習得するかしないかの2択。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 睡眠罠での罠狩りに使える。 -- 名無しさん (2012-01-23 03 31 58) 新Dの骸骨が恐怖付加の範囲攻撃してくるから需要あるか少し悩んだが、ダメ5,600食らって+恐怖となると先に回復しなきゃいけないし恐怖の間は素直に逃げ回っててもらったほうがいいのかな… -- 名無しさん (2012-02-01 11 46 22) ↑盾役に動きまわられるとタゲ範囲から外れて困る。頑張って回復するからその場を動かないでほしい…へたに近寄るとこっちまで範囲くらうし。 -- 名無しさん (2012-02-01 11 55 42) 新Dではそこそこ出番がある。これかもっと増えるだろうと予測 -- 名無しさん (2012-02-13 01 27 42) ここに限らんが、新Dって書かれたら新しいダンジョン実装される度に混乱するよ。ダンジョン名ちゃんと書こうね。 -- 名無しさん (2012-02-23 20 37 38) 夢幻の試練場で睡眠をかけてくる敵が出現。これにより需要は出て来る。ロサワではどうでしたっけ?<敵 - 名無しさん 2012-04-11 11 57 31 洗脳の恐怖10sが最大かな。咄嗟にこれ撃てると結構楽になると思うよ。洗脳は殴れば詠唱中断だし - 名無しさん 2012-04-12 21 36 44 睡眠って以前からキュアマインドだったけ?キュアボディで治らないと思ったらキュアマイントでなおった。 - 名無しさん 2012-04-20 18 20 14 ↑ずっと前からだよう - 名無しさん 2012-04-20 18 34 52 耐性の左側がボディ、右側がマインドなのはずっと変わってない - 名無しさん 2012-04-20 18 35 05 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83110.html
エクディキウス ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: アウィトゥス (父)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8729.html
「光の使者、キュアブラック!」 『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュアMaxHeart』で美墨なぎさが変身するプリキュア。 CVは 本名陽子 女史。 本名女史は『仮面ライダーBLACK』や『RX』にチョイ役子役で出演した(役はそれぞれ別)ことがあったため、 一部ファンからは「キュアBLACK」とも呼ばれている。 選ばれし勇者であるメップルの力によって変身する史上一人目にして唯一の「黒」のプリキュア*1。 お腹を露出したコスチュームを着た所謂「初代へそキュア」でもあるが、『MaxHeart』では服装が変更されてへそ出しではなくなった (同じくへそキュアだったキュアドリームも2年目ではへそ出しを辞めている。他はそもそも1年で終了している)。 相方は「白」のプリキュアであるキュアホワイト*2。 + 美墨なぎさプロフィール 10月10日生まれ、天秤座のO型。私立ベローネ学院女子中等部2年生(※無印開始時。『MaxHeart』では3年生)。 2年生の時点でもラクロス部のエースを務めており、3年生ではキャプテンとして活躍している。背番号7。 家族構成は研究職の父・岳と主婦の母・理恵、弟の亮太の4人匹暮らしで、家は「TOEI ANIME MANSION」。 食欲旺盛で、好物はチョコレートとタコ焼き。 なお、「靴下がちょっと臭い」という公式設定があり、敵幹部がほのかそっくりに化けてきた際、 「この情報を知っているのは本物のほのかだけだ」と正体判別に使用したことがある(無印第20話)。 前述の通り以後の「桃キュア」の原型となったキャラクターで、運動は得意だが勉強は苦手という部分が大体共通している (ただし、なぎさは水泳とウィンタースポーツは苦手)。 まぁ逆だったり、勉強も運動も苦手なキャラが多かったり、完璧超人が居たり、どちらも努力で克服したりと、実際は桃キュアにも色々居るのだが。 生意気な弟に対してよくコブラツイストを決めたり、しかし戦闘ではあまり使用しない 同性からラブレターをもらうなどボーイッシュに描かれており(ただし本人には憧れの先輩(男性)が居る)、 その分、心根は素直で自分の感情や思いがはっきりと表情に出る。 ただ、ネガティブな気持ちを引きずってしまい落ち込んでしまうこともしばしば。 口癖は「ありえなーい!」。 OPの歌詞では「ぶっちゃけありえない」とあるが、実は作中では「ぶっちゃけ」は数えるほどしか使っておらず、繋げて言ったことはない (後年、オールスターズの関連コンテンツでは「ぶっちゃけありえない」と言ったことはある)。 また、諺や慣用句を言い間違えることがよくあり、それをほのかが即座に訂正するのがお約束。 栄えある初代主人公ということで歴代プリキュアをまとめる立場のはずだが、 チーム競技であるラクロス部のキャプテンのはずなのに指揮能力が皆無で雑な指示を出してピンクチームを困惑させたこともある。 そのためホワイトと二人で遊撃に回った方が実力を発揮できるようだ。 …まぁプリキュアがあまりにも増えすぎて映画『プリキュアオールスターズ』で一言も喋らない「居るだけ参戦」が増えすぎた結果、 2017年以降は『プリキュアスターズ』に変更され、出演は「最新3チームのみ」となったため、なぎさ達も参戦しなくなったが…。 とは言ったが、2019年の『HUGっとプリキュア』(TV版)にはHUGっと側によるしょーもない理由により登場している + 余談(別の作品) 本作の数か月後に稼働開始したコナミのアーケードゲーム『クイズマジックアカデミーII』の新キャラ、 ユリの服装(マジックアカデミー格闘学科の制服)がキュアブラックに似ていた事がプレイヤーの間で話題になった。 ただしユリ自身は青髪ポニーテールにサテライトキャノン型のリボンと差別化されている。あと、おっぱいも大きい さらに余談だが、ゲームショーでコナミが複数人用意したユリのコスプレイヤーは全員白いシャツでヘソを隠していた。 多分ゲームショーではヘソ出しNGだったのだろう。 MUGENにおけるキュアブラック 以前よりMUGENでは、ドロウィン氏の手描きによるキャラや、 ザケンナーと同じく『ふたりはプリキュアMaxHeart DANZEN!DSでプリキュア 力を合わせて大バトル!!』のドットを使用したゆ~とはる氏のものが存在していた。 ただし、前者は既に入手不可、後者は未だWIPの体験版キャラである。 ここでは改変ゴーヤーンやキュアブルーム、キュアイーグレットを手掛けた柳川秀氏によるものを紹介する。 『Yes!プリキュア5GoGo! 全員しゅーGO! ドリームフェスティバル』のドットを使用している。 また、プリキュアのコスチュームは左右非対称のデザインなのだが、自分の向きに応じて異なるパレットを適用しているため、 立ち位置が入れ替わっても左右反転で表示されないようになっている。 ただし、ステートを奪われている状態(投げられ中)では右向き時のアニメになる。 現在は改変ゴーヤーンらと共に氏のOneDriveにて公開中。 改変ゴーヤーン同様のチェーンコンボシステムが搭載されており、 通常は攻撃が当たった際のヒットポーズ解除後からチェーンコンボ入力できるが、 このキャラはヒット/ガードに関わらず当たった瞬間から先行入力可能。 また、某ゲームのようにダウン値的なチェーン制限値システムがある。 通常技とコマンド技は制限値が30以上、超必殺技は40以上で当たらなくなるが、ターゲットがいなくなることでリセットされる。 必殺技の一つでは昇龍拳を体得しており、本家同様に623Pの昇龍コマンドで、発生直後に短時間の無敵が存在する。 さらには超必殺技として「偽・昇竜拳」が所持している(動作や演出は真・昇龍拳の再現)。 説明書によると、とあるストリートファイター直伝とかなんとか。 この他に、キュアブルームやキュアイーグレットには無かったシステムとして「極限状態」があり、 ライフ低下により根性値のように攻撃力・防御力が格段に上昇する他、極短い無敵時間が付加され自動でパワーゲージが回復する。 極限状態は2段階あり、2段階目では1コンボで900近くダメージを与えられるため形勢逆転を狙える。 AIはデフォルトで搭載済み。 5段階のレベル変更の他、攻撃力・防御力・初期のゲージ量を設定できる。 これ以外にもhatya氏による「キュアブラックEX」が存在していたが、現在は氏の引退により公開終了。 デフォルトで狂中位ランク近い強さの高性能で、超強化スイッチをONにすると圧倒的火力で狂上位で戦うことができる。 下の動画の希望絶望大会では、絶望側で登場し活躍していた。 参考動画 「それって……ほのかのこと……? ほのかのこと言ってんのーーーーーッッ!?」 出場大会 「魔法少女とも助け合いでしょ」杯 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 以後、黒キュアはキュアセバスチャン(爺)や、敵が作った偽物(コピー)、と言った紛い物しか存在しない (所謂「黒ミューズ」は黄キュアの変装であり、ある意味紛い物である)。 そのため『オールスター』作品に出る際は「桃キュア」「ピンクチーム」扱いをされている。 例外的に『ハピネスチャージプリキュア!』では全プリキュアが共通の黒いジャケットを着ているが (一部の海外プリキュア(ハピネスチャージ世界では世界中にプリキュアが存在する)は改造ジャケットだが、色が黒いのは同じ)、 キュアブラックとは違いジャケット以外はパーソナルカラーである。 なおコスチューム的には『MAX Heart』から登場したシャイニールミナスの方が桃キュアにふさわしいのだが、 「桃キュアはメイン主人公」と言う決まりにより、ルミナスは(髪色から)黄キュア扱いをされている (黄色髪でもキュアハートやキュアフローラは桃キュア扱いである。変身前は桃髪と茶髪だけど(ルミナスは変身前から黄髪))。 まぁ当時の設定ではルミナスはプリキュアではなかったわけだが(『さんにんはプリキュアMH』ではないので)。 そして「プリキュア20周年作品」である『ひろがるスカイ!』にて、遂に青キュアにしてメイン主人公のキュアスカイが登場した 一応スカイも差し色としてピンクが使われているが、同作の桃キュアは4人目のキュアバタフライである(青白黄桃の順) まぁ流石に青空をイメージして青くないわけにはいかなかったのだろう。 スーパー戦隊ではバルイーグルに始まり赤が空属性を担当する事は少なくないけど(全員空属性なジェットマンは流石に仕方が無いが) 余談だが、この作品の黄キュアもレギュラー初の男性キュア(ただし妖精が人間に化けたもの)である (レギュラーでなければ『HUGっと』のキュアアンフィニ(白キュア)と「みんながプリキュア」が存在した。 ネタキャラで良ければ前述のセバスチャンの方が更に古いが。ゴリラとファイヤーは想像上の存在なのでノーカン)。 *2 なお「白キュア」も数えるほどしかいないため「青キュア」「ブルーチーム」扱いをされている。 と言うのも強化形態「スーパープリキュア」は女神や天使を意識した白い衣装に変化する事が多いため、 パーソナルカラーとして使いづらくなってしまったから。 厳密にはキュアイーグレットは「白銀」であり、キュアエコーは番外であるため 白キュアはホワイトとキュアリズムしか居ない。 更にはリズムも「キュアメロディと2人ピンク」(メロディが「桃地に白」、リズムが「白地に桃」)扱いで本当は桃キュアなんだとか。 キュアサマーは「白地に虹色」だが、メイン主人公なので桃キュア扱いされている。
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/236.html
第2話「つなぐ手ふれる心 ふたりはプリキュアッ!」 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね、つむぎん」 「そうね ・・・あゆむん」 「いつの間にあのふたり仇名で呼び合うようになったの?」 前回の事件でプリキュアへと変身したあゆむ 朝の登校時に紡の姿を見つけ、あいさつと共に駆け寄る しかし紡の表情は浮かなく、何か言いたげな様子 あゆむが昨日の事について話すとその表情はますます曇っていく 授業中でも紡の様子はどこかおかしく、不思議に思うあゆむやクラスメイトたち すると放課後あゆむは紡に呼び出され、キュアリオを返して欲しいと打ち明けられる どうして?とあゆむが尋ねると、紡は何か言い出しかけて走り去ってしまう 翌日、あゆむがお弁当を食べていると 紡に屋上へ呼び出され、再びキュアリオを返して欲しいと言われる しかしあゆむは返したくないと答え、なぜ返して欲しいのか理由を教えてと言う 紡は口ごもるが、意を決して口を開こうとする するとそこへ再びガイが現れ、胸から取り出した黒い懐中時計を投げ 怪物、ヤッテラレッカーを召還し襲い掛かってくる 紡はすかさず変身するが、あゆむはキュアリオを教室に置いてきたままだ それを見逃さずあゆむ目がけてヤッテラを突撃させるガイ 紡はあゆむをかばい、ヤッテラを受け止める キュアリオを取ってくるから待ってて!とあゆむが教室へ戻ろうとすると紡は 戻ってこなくていいからそのまま逃げるようにと言う どうしてまだそんな事を!?そうあゆむが返すと紡は自分の気持ちを叫ぶ これは私の使命なの これ以上こんな危険なことにあなたを… 大事な友達を巻き込む訳にはいかないの! 私が全部うまくやって見せるから だから早く逃げて! 紡の本心を聞いたあゆむはその場を後にし 紡はやっと分かってもらえたと安心する そのやり取りを見てあざけり笑うガイは 身動きの取れない紡に止めを刺すべく砲撃を仕掛ける するとそこにラピスが現れ紡を救出、砲弾はヤッテラに命中する 驚く紡、どうして戻ってきたの!? だって大事な友達を危険な目に合わせたくないのは…私も同じだから! だから…ふたりでプリキュアやろう! その言葉を聞いた紡はあゆむを受け入れ、立ち上がると 必殺技 ラベンダー・スプレッドを放ちヤッテラを撃破 ラピスも必殺技を放ち、ガイはそれを避けるように撤退していく 放課後、話しながら家路につく2人 途中あゆむは少し急な段差によじ登ると、紡に手を差し出し引っ張りあげる その場所から見える綺麗な夕日を見つめながらあゆむは紡に話す 一人だとつらい道だって二人なら楽しいと思うんだ だからこれから一緒に頑張ろう! 笑顔で頷く紡、そしてあゆむは最後に これから紡ちゃんのこと、つむぎんって読んでいい?と提案する 翌日 つむぎん、あゆむんとあだ名で呼び合い、お弁当を食べる2人 そんな2人の距離の縮まりようにクラスメイト達は顔を見あわせるのだった 出撃幹部スレッジ・ガイ ボールヤッテラレッカー ●次回予告 あゆむ「タイマアーク、時魔龍、世界時計、精霊石・・・・・・。あー、何が何だかさっぱりだよぉ。」 つむぎ「シーッ、今はお静かに。」 絹江「良いですか。あなた達には3人目の仲間がいます。だからその3人目を早く見つけ出すのです。」 つむぎ「3人目の仲間・・・・・・。どんな子なのかしら?」 あゆむ「あ、足が痺れるゥ・・・・・・。」 トゥインクルタイムプリキュア! 「受け継がれる伝説!新たな味方は謎だらけっ!」 「トキメキ・キラメキ・トゥインクルタイム!」 ストーリー設定メモ 2話関連案 2話は冒頭であゆむに対して紡が微妙な態度になって 中盤でキュアリオを返して!ヤダ!な流れに そこに敵が来て紡はあゆむを逃がそうとする それを見たあゆむが紡の心理を理解して改めて参戦を表明 最後は仲良くあだ名で呼びあってシメ 具体的セリフ案 あゆむが紡に 「一人でずっと歩くのは辛いけど二人ならあっという間だよね」的な台詞で プリキュアより紡個人が大切、と言う事を伝える つむぎ「プリキュアはそんな簡単な事じゃないんです!怪我をしたりもっと酷い事にも…だから…」 あゆむ「だったら!私は絶対紡ちゃんだけにさせたくないよ!!」 みたいな感じでどうか? しかし此処で終わりにすると あゆむが素人プリキュアだという自分をわかっていない、無鉄砲キャラに見えかねないから 「そりゃ私に出来ない事ならしないよ、でも出来るなら私はやりたいよ」 という言葉を後で入れることでフォローすると良いかも 2話あらすじ案 アバン 冒頭~1話ラストの続き、「やったね!」と笑うあゆむに「ええ…」と歯切れの悪い紡 タイトル後 翌朝登校時、「おっはよー!」と駆け寄るあゆむに「あの…」と何かを言いたげな紡 あゆむが昨日の事を持ち出すと紡は言葉に詰まってしまう 授業中もプリキュアの事を知りたがるあゆむを避けてみたり何かを言いたげだったり あゆむとクラスメートは心配するが… 下校時に思い切って「キュアリオを返して!」と切り出す紡にあゆむびっくり ついヤダ!と言ってしまい紡は駆けだしてしまう 夜、あゆむはポコに「紡が無理をしている」、と言われ何となく理解 紡はエトから無理しないで、と言われたり祖母に相談しようとして出来なかったり… CM明け 翌日、改めて「返して欲しい」という紡にあゆむは、 「返したくない」ときっぱり断る つい紡が声を荒げようとした時敵が出現!! 紡はあゆむに「逃げて、貴女を危険な目に遭わせたくない」と言って一人で敵に向かう 真意を知ったあゆむは意を決すると変身! 協力して戦う中、「プリキュアは危険な事だ」と諭す紡にあゆむは 「だったら尚更紡を一人で行かせたくない!」と宣言、協力して勝利する 夕暮れ、あゆむは「一人だと辛い道でも2人なら楽しい」と語る その言葉に紡はあゆむを受け入れる 翌朝、あだ名で呼び合う2人にクラスメートはびっくり あらすじに追加シーン案 昼休みにお弁当のおかずを取り換えっこする2人 ポコとあゆむが話していると家族が来て大慌て! 珍しい動物でしょ?飼っても良いでしょ??とあゆむ (ポコはペット扱いにがっかり?) 祖母に相談しようとして出来ない紡に微笑む祖母、 今度友達を連れて来て、の言葉に驚き、うつむく紡 等々
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/981.html
サイト ホームページ(バリオセキュア) IRサイト(バリオセキュア) CSRサイト(バリオセキュア) 各種ツール 事業報告書(バリオセキュア) アニュアルレポート(バリオセキュア) CSRレポート(バリオセキュア) 総会通知(バリオセキュア) 有価証券報告書(バリオセキュア) 決算短信(バリオセキュア) 中期経営計画(バリオセキュア) その他資料(バリオセキュア) 戻る
https://w.atwiki.jp/hakogr/pages/50.html
豆知識 プリキュアのターゲット層は男性16~30 女性3~10 である
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/247.html
「受け継がれる意志っ!誕生!キュアパール!」 つむぎは~歳の誕生日に、祖母絹江に呼び出されてある使命を告げられる… 時間の止まった世界で目を覚ました時魔龍は行動を開始 尖兵として生み出した手下のチェンとリンジーを現代へ送る その危機を察した世界時計の指示で、エトはかつてのプリキュア、加古川絹江の下へと向かう 加古川家、14歳になったつむぎは祖母である絹江に呼び出される 何の用事だろう…と考えながら部屋に入ると「信じられないかもしれないが…」と改まって絹江は話し始める 自分はかつてプリキュアという戦士であり 仲間と共にこの世界の平和を脅かす者たちと戦った。そして今またこの世界に危機が迫っており 平穏を守るために戦わなければならないが、自分はもう歳をとりすぎたため つむぎにその後を継いで、世界を守って欲しいのだと言う 真面目なお婆さまが冗談を言うはずはないが、あまりに突拍子もない話に動揺するつむぎ つむぎの心中を察してか絹江はエトという名前を呼び、襖へと目をやる そして襖が開き、エトと呼ばれた不思議な生き物が現れなんと言葉を喋りつむぎに挨拶をする 目を疑うつむぎを尻目に絹江は話を続ける 彼女は時間をつかさどっている時の精霊の一人で、未来にある精霊の世界から危機を知らせにやって来た そして時魔龍という邪悪な者が目覚め、エトたちが持っているという精霊石を奪い その力を使って全ての時間を破壊しようとしているのだと言う エトの姿を見てさらに動揺するつむぎ、それを見た絹江は話を切り上げ 「必ずしもあなたがやらなくてはならないと言う訳ではありません。しかし私はあなたが相応しいと思っています」 「少し時間を与えます。よく考えて答えを出しなさい」と声をかける 部屋を出たつむぎが自分の部屋へ向かっていると、廊下の途中で母である麻子に出くわす 何の用事だったの?と聞かれ、話された事を伝えると、麻子の顔が見る見る曇ってゆく 「混乱しているだろうけど…」と心配した様子ながらも部屋でつむぎに話をする麻子 絹江が話しているのは本当の事で、麻子自身もつむぎの歳の時に同じ事を言われた だが自分は断り、絹江が変わりに戦ったのだと言う 麻子はつむぎを戦わせて危険な目に遭わせたくない、普通の女の子として暮らして欲しいのだと言う だからお祖母ちゃんの話は気にせず、断った方がいいと薦める 話を聞いたつむぎは部屋へ帰り、悩み考えるうちに寝てしまう 朝、エトに起こされびっくりするつむぎ。今日は一緒に行動し、色々話してくれると言う 通学中「プリキュアってどんなもの?」と尋ねてみるつむぎ プリキュアには自分達精霊の力で変身すること、変身すれば人間の何倍ものパワーで戦うことが出来るということ エトは色々話してくれるが「そう…でも私、戦う事は好きじゃないな…」とつむぎ 翌日、加古川家の武道場 武術の稽古中、絹江に投げられ尻餅をつくつむぎ 「やはり悩んでいるようですね…しかし早く選ばなければ敵が動き出してしまいますよ」と絹江 お婆さまが私を信頼してくれているのは分かっている…「でもやっぱり私には…」言いかけるが止めるつむぎ 戦う事は嫌だが、絹江の期待も裏切りたくない そしてこの事が原因なのか、近頃絹江と麻子の関係が以前よりぎこちなくなっているように感じる 2人の事が大好きなつむぎにはそれが心苦しい「どうすればいいんだろう…」 公園のブランコに揺られ悩むつむぎ もう夕方なのに子供達が楽しそうに遊んでいる 「今度はエトの事を聞かせて」とつむぎ。エトは自分の境遇を話し始める 時間が破壊されてしまえば自分達の故郷である精霊界も滅んでしまうと言うこと 一つの時代に三人いるというプリキュアを見つける為に、自分が時の精霊に選ばれたのだと言うこと… エトは今の自分と似た状況なんだなと気づくつむぎ。そしてエトは使命をせおう事を選んだ …それはどうして?と尋ねると 自分の大切なもの、大好きな人たちを自分の力で守れるのならこんなにうれしい事はないと言う それはもちろんつむぎやこの街の人たちみんなも含めて、エトはみんなの幸せを願っているのだ お母さんに呼ばれて帰っていく子供たちの方を見つめ、なにやら考えるつむぎ そこへ細くて背の高い男と太った背の低い男の妙な2人組が現れる「お前が時の精霊だな?精霊石を出せ!」 「だ、誰ですかあなた達は?」「! こいつらは時間龍の手下です~!」 いきなりエトを乱暴に掴むチェンと呼ばれた長身の男 「何て酷いことをするの…!」「こっちよ!その石はこのカバンの中よ!」 とっさに嘘をつき、走って逃げるつむぎ。チェンとその弟分のリンジーはエトを放り出してつむぎの後を追う 「たっ大変です~!」残されたエトは急いで絹江の下へ向かう 必死に逃げるもチェンとリンジーに捕まってしまったつむぎ 2人はすぐにつむぎが精霊石を持ってないことに気づく 「嘘ついたんだな~!」怒るリンジー。それを止め、カバンの中の筆記用具で何かを書き始めるチェン 「よ~し出来たぞ。この女を人質にして石を頂いてやるんだ」 「これをこいつの家に投げ入れてこい!」と果たし状を渡されるリンジー「さすが兄貴!」 加古川家、インターホンが鳴り、麻子が出ると背の低い男が手紙を押し付けて去っていく それはあて名もないノートの切れ端で、不審に思った麻子は手紙を読む 「女の子はあずかった。返してほしければ精霊石を持って町外れの廃工場にこい」 精霊石という言葉で事態を理解した麻子は絹江の部屋に駆け込む 「お母さんこれは…!」手紙を読む絹江 それでも黙っている絹江に食ってかかる麻子 「危険な事につむぎを巻き込まないで!」 「あの子には普通の女の子として暮らして欲しいのよ!」 「それを選ぶのはあの子…」「大丈夫、つむぎは私が助けに行きます」 麻子は感極まって部屋を出て行き、入れ違いにエトがやってくる 町外れの廃工場 捕まっているつむぎ 「あなた達はどうしてこんな事をするの…!?」2人に尋ねるつむぎ 「時魔龍さまの力になり、全ての時間を壊すことが俺達の存在する理由だからだ!」 「精霊石を奪い、じゃまなプリキュアを倒す事こそが俺達が存在する目的なのだ!」 そう叫びながら恐ろしい怪物の姿へと変わるチェン、拍手するリンジー。つむぎは驚くが怯まない すると突如何かが現れすごい勢いでリンジーを壁まで吹き飛ばす「な、何だ!?」 崩れた壁の煙の中から不思議な衣装をまとった美しい女性が現れる 「つむぎ!大丈夫ですか~!」女性の腰にある時計のようなものからエトの声がする 「つむぎ、これがプリキュア…よく見ておきなさい」 「それって…ま、まさかあなたはお婆様!?」 「ま、待て!こいつがどうなってもいいのか!」つむぎの腕を締め上げるチェン 絹江の動きが止まる「よ、よ~しこっちへ来て大人しく精霊石を渡すんだ!」 「…あなた達のような自分勝手な悪人なんかに…!」 力が緩んだ隙を突いてチェンを投げ飛ばすつむぎ 「絶対にみんなを傷つけさせない!」 つむぎの意思を見た絹江はやはりこの子こそが相応しいと再認識 「つむぎ、後は任せなさい!」 2人を叩きのめす絹江、そして一箇所に纏めると必殺技、ラベンダースプレッドを放つ 「こ、これはヤバいぞ!」逃げようとするチェン しかしリンジーが「待ってくれよ兄貴~」と足にしがみつく「バッ、バカ離せ!」 そして逃げ切れずまとめて必殺技を食らう2人「ぬわ~~っ!」浄化され精霊の姿に戻っていく どうやら精霊が時魔龍の力で怪人に変えられていたようだ 「すごい…」改めてプリキュアの力を目の前にして驚くつむぎ 元の姿に戻り膝をつく絹江、平然をよそおっているが、無理をして相当疲れているようだ すぐに駆け寄り、絹江の手を取るつむぎ 「お婆様、私プリキュアになります!この街のみんなやエト、そしてお婆様やお父さんお母さん、私の大切な人たちを守るために!」 こうして、この時代の一人目のプリキュアが誕生したのだった ストーリー設定メモ 12,09,28設定 誕生日につむぎが婆さんに呼び出されて…だったかな。ここからどう広げていけばいいのだろうか 回想はめぐる編でやるから普通に時系列に沿って展開していく方が良さそうかもな つむぎんがあゆむらに昔話をしてるんじゃなくって、その当日の話って事ね 婆さんにプリキュアのことを話されてどうするか考えるつむぎん。それに麻子ママも絡んで~な流れかな 話の落とし所も難しいな。この話でつむぎんが初変身するとなるとめぐる編と被るし 麻子ママが絡むのは良いな。ってかこの話はつむぎんの板挟みの原点なんだよなー 重くなりがちだろうから時々明るい何かを入れたいかも この回はいつ頃の話なんだっけ。本編から一年前くらい? つむぎんの色々を考えてひと月くらい前とか。あんまり昔だと一人で戦う状態が大変だし エトは絹江婆さんとはコンビだったの?それによっても違うかも つむぎが新しく生まれた?エトと出合って~な流れにしても面白そう 精霊について エトが新しく生まれたんだとすると、婆様のツレは麻子ママともペアを組んだが どっかのイケメンボイスの妖精みたいに討ち死にして、麻子ママプリキュア断念とか 絹江婆さんの精霊は未来へ帰ったとか? 精霊もつむぎん家と重ねる感じで引退して新しい子に引き継ぎ、みたいなのはどうだろ 過去だろうと未来だろうとプリキュアはいるわけだし、精霊もその時代にいるんじゃないかな ポコも現代で生まれたりしてるわけだし その前のログは年齢性格からもポコが生まれるより前さら存在してるんだろうし 年取ったりすると普通に死んで代替わりするとか 適当に考えてみた 人間界に危機が訪れると素質のある者の前に新しく精霊が現れる そして危機が訪れて加古川家に精霊が現れたが 麻子ママは拒否したので絹江さんがカタをつけ、精霊は帰って行った そしてつむぎが誕生し成長した頃時魔龍の事件が起こり精霊(エト)が現れたが 絹江はもう歳のため、つむぎが後を継ぐことに 時魔龍活発化と襲来の気配を感じてエトが警告をしに、でも良いかもね 上の案だと絹江婆さんは2週してる訳か。一回目は若かっただろうが2回目はキツかっただろうな プリキュアは3人だから一人でやる訳にもいかんだろうし 2週目特権で絹江さん一人でプリキュアとか…精霊だけ同時に3つ持ち 12,10,01設定 そう言えば絹江さんは何歳くらいからプリキュアやってたんだろう 普通に13~15の適齢期くらいでは?麻子ママの順番の時もその位の歳だったろうし 絹江さんが代わりに戦ってたなら2回目の時は若くても30代くらいか。さすがにキツい気もする… 流石に変身する時は若返るだろうな。つむぎんから想像するに 若かりし絹江さんは相当美人さんだったと思うので、リアルオバキュアでもいいかもしれないが 絹江婆さんの戦っていた相手は時魔龍? 世界時計を狙わない単発攻勢だったとか裏で糸引いて別の存在に襲わせたとかかも 映画のサンザンみたいなのとか時魔以外にも色々ヤバいのがいるんだろう この話では単に時間を壊す敵、で良いかもしれないよね 12,10,05設定 手下みたいな2人組とかどうだろ。で、ボスに言われてつむぎんを誘拐しちゃうとか 最後は助けに来た絹江さんパールの姿を見て受け継ぐ事を決めるとか そいつらは絹江さんに消されてしまうのだろうか… 浄化されて元の姿に戻るとかかなあ。実は精霊でした!みたいにしたら後味すっきりで良い感じゃないかな ちょうど中学卒業でプリキュア引退どきの子と一回だけの顔合わせがあったりするのはどうだろう そいつらは時魔龍の放った尖兵ってのはどう?それでエトが現れて(もしくは追われて)エトの力で絹江さんが変身とか 悪役二人組もやっぱり時間がらみの名前かな?チェンとリンジー(遅延、臨時)なんてな きっとチェンはデブでリンジーがのっぽなんだろうな プリキュア話もつむぎん始めはぽかんとしててエトを見て本当の話だと気付く感じかな 麻子ママはつむぎんを巻き込む気がして反対なんだけど、家の事情も知ってるから口には出さない …つもりだったけどさらわれた事ではっきり反対に、って事かもね つむぎの会話について 最初はつむぎんもやっぱり戸惑ったりすると思うので、その辺と絡めてラストの決心への流れも重要かもね 決心についてはエトとの会話もポイントになる感じかなー とにかく危機が迫ってるからその事を説明したりとか? 始めはエトが話しててだんだんつむぎんが興味を持って色々質問したりする内に、とか 絹江さんからは昔話を含めて加古川家の過去の事とかを中心に話してもらえばバランスも良いかな 継ぐ事を決心した所でENDが良いな。そうすればめぐる編と被らないしさ 12,10,08設定 流れはまず時魔が手下を送って,そこから加古川家~呼び出されてるつむぎん。秘密を話されてエト登場、かな エトが指令を受けて?絹江さんの下へ向かう部分は、描写しなくても後で会話の中で説明すれば行けるかね 絹江婆さんの説明はまず要点を端的に話した後で歴史とかを説明するようなイメージ 最初はつむぎんが廊下を歩きながら何の話だろう?お説教じゃないよね…とか思ってるとかだとどうだろ 婆さんもつむぎがいきなり信じてくれるとは思ってないだろうし とにかく危機が迫ってる事と、つむぎにそれを何とかして欲しい事をまず伝えて それからエトを出して事情を説明していく感じかな でもこの場面では絹江婆さんも答えは求めず一度は部屋に返すと思う その時にエトも同行させて2人の関係がスタート、みたいな感じかなあ 麻子ママとはどこで話すかね? 話が終わってエトと部屋を出るつむぎん。そこで麻子ママと出くわし何の話だったのかと尋ねられるが エトを見て感づく麻子ママ。そしてつむぎを連れて部屋に入り自分もかつて同じ事を言われた事があった そしてその時は絹江さんが何とかしたという事を話して聞かせる そして最後によく考えて欲しいと言われ部屋を出るつむぎ。そして考えを纏めるため外へ出かける 婆さんが基本説明と歴史について、ママが2週目の時の事について、エトが精霊たちの事について語る 絹江さんと麻子さんが話してるのをつむぎんが目撃してしまう…というのも欲しい様な。悩みの原点的な意味で つむぎんの攫われる場所はどこ? 定番だけど下校中がいいなぁ パールは色合いも闇夜に映えそうなので月光を浴びて廃工場の窓辺に立つ姿とか見たいかも 話のスパンは2~3日と思ってるんだけどどうでしょ その日のうちってのは急ぎ過ぎな気がするしそれ位見とくと色々盛り込めると思うし 後半展開1 下校中にチェンとリンジーが襲来し精霊石をよこせと迫るエトと一緒に逃げる紡、しかし逃げ切れない そこで紡はカバンに精霊石が入っているフリをし、川にカバンを投げ入れる 慌てて拾いに行くチェンとリンジー。そのスキに紡はこっそりエトを逃がす 後半展開2 エトを隠しておいてその後戻ってきた2人に紡が攫われて加古川家へ向かう、慌てて後を追うエト 絹江婆さんが脅迫されてピンチ!!な所にエトが到着して変身とか 或いは中庸をとって廃工場に絹江さんが呼び出されるとかでも良いかも 戦闘後に変身が解けてえ!?お婆ちゃん!?な展開も捨てがたい 12,10,12設定 最初つむぎんは「お婆さまが来る筈はありません!」みたいに突っぱねてると…とか 呼び出される方なら絹江さんが来るまでの間につむぎと敵の会話とかを挟めないかね 敵の話を聞いてる内に変身する決心が固まってきて…とか ところでどうやって婆さんを呼び出すのだろうか?矢文とかか 家の郵便受けに直接手紙を出して来たぜ!とかかな?大胆豪胆に、じゃなくてこそっとやりそうな気がする 最後にパールがぶっとばした時スッキリするからある程度憎たらしい奴の方がいいかも 片方を兄貴分の悪い奴にしてもう片方を気弱な奴にしたらどうだろ? 名前的には悪い方がなんとなくチェンだと思うな。ついでに痩せで (リンジーは小デブ) これだと片方が使いっぱにされる感じかな 片方がいい奴っぽいと浄化とはいえ倒す時に心が痛みそうだ チェンとリンジーは正体が精霊で時魔龍が3馬鹿作り出す前にとりあえず作ってみたという感じなら 倒しても精霊に戻るだけだからいいんじゃないかと イメージとしてはステレオタイプの3流悪役かな。人間態?の時はスーツ着てる風みたいな 必殺技が飛んできて、チェンは逃げようとするがリンジーが袖をつかみ2人ともまとめて飲み込まれていく… 諦めたというか逃げようと飛び上がったチェンにリンジーが慌ててしがみついて 落下した所に必殺技が…みたいな間抜けな最後でもいいかも ヤッテラは無しで良いと思う。戦闘そのものに何段階も踏める時間は無さそうだし 人質にされるも婆さん直伝の合気でチェンの腕を捻るつむぎん シリアス風なら人質を出され構えを解くパール。驚く紡に 「戦う事じゃない、守る事がプリキュアの全てだから」と答えるパール ギャグ風ならこっそりキュアリオから分離したエトが紡の縄を解いていて、引っ張り出そうしたら手を紡に噛まれる つむぎんが迷っていたのはプリキュアが戦うための存在と思っていたから…だったら 上の絹江さんの言葉に掛かってくるかな つむぎん自体に守りたいものがあればスムーズに纏まりそうなんだけどな あと捕まってる時に2人に「どうして悪さをするのか」を尋ねるとかどうか? なぜ悪さをするのか?それは、プリキュアと戦って倒すために生まれてきたからだ! この一言でプリキュアが戦うための存在だと思っちゃうつむぎんとか 気付かれぬよう手紙を届けてこいとパシリにされるリンジー だがピンポンを押し麻子ママに直接手紙を渡して帰ってくる…みたいなのが浮かんだ そして麻子ママと絹江さんの間にひと悶着が… そこまでは行かなくてもここで麻子ママの態度が決まるとかなら充分行けそう 翌日の朝とかに2人が話してるのをつむぎんが見かける~みたいな感じかな ママンが手紙を読んじゃって絹江さんのとこに行く感じかな? 12,10,15設定 麻子ママがリんジーに呼び出しの手紙を渡されて、それを読んだママが絹江さんの所へ この件が麻子ママの考え方に影響したのは間違いないと思うけど (本編では1個人として紡に生きて欲しいというもの)果たして絹江さんと大喧嘩とは行くのかな つむぎんが巻き込まれたことにママが怒って絹江さんと口論に…とかかね 気が動転して絹江さんに母さん!一体これはどういう事なんです!!みたいに食ってかかっちゃうとか? 絹江さんは敢えて黙してなじりを一身に受けて…みたいなのだとどうだろう
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1403.html
▽タグ一覧 じゃんけん プリキュア 泣き虫 音MAD素材 ニコニコで【キュアピース】タグを検索する 概要 スマイルプリキュア!の登場人物。 黄瀬やよいがプリキュアに変身した姿。 変身バンク時のジャンケンが人気。「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪」 同じ日曜日でジャンケンをするサザエさんとの勝敗が注目されていた。
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/35.html
第1話「転校初日妖精をひろいプリキュアになる」 今上あゆむ(キュアラピス) 加古川紡(キュアパール) ポコ エト タイマアーク幹部 スレッジ・ガイ テイカーン・ベル 登場 1話の大まかな流れ(ほぼ決定案)です 1.アバン:ループ1回前最終決戦時ベル顔見せ 2.タイトル後:アバンの内容を夢と認識 朝登校前に家族と転入について会話? 3.登校時ポコを目撃 4.登校自己紹介 紡と初顔合わせ ここらへんまでで視聴者に対してもキャラ紹介? 紡については打ち解ける前だからクラスメートからの紹介? 5.紡に学校案内してもらおう 図書室にてポコ目撃に関連した資料探そうとする 紡、ポコの話を聞いて途中退出 6.ポコを探してウロウロ 7.紡とスレッジ・ガイとの戦闘目撃 紡の変身目撃 8.あゆむ初変身 変身前ベルの影が選択強要 9.やったぜ初勝利こんな感じか? 第1話 あらすじ 不可思議な空間。 そこに相対する様に4人の少女達が浮かんでいる。 1人は背に翼の如き黒炎を纏い、瞳に虚ろな悲しみの様な感情を宿して3人の少女達と向かい合っている。 残る3人の少女達は不可思議な装束に身を包んでいる。 やがてその狭間に光が生まれ、それは瞬く間に激烈な閃光となって全てを覆い尽くす…夢。 朝。「今上あゆむ」は母さくらに起こされ、夢の世界から戻される。 今上家は「時見町」に引越してきた為今日から新しい学校なのだ。 転校初日から遅刻は勘弁、と玄関で待っていた兄、駆(かける)と一緒に家を出たあゆむの目前を不思議な光球がよぎり、 興味を惹かれたあゆむは駆の制止も聞かずにそれを追って走り出す。 散々追いかけてやっと捕まえたそれは突然不思議な小動物へと姿を変えた! しかし小動物は追ってきた駆の声を聞くと逃げてしまう。 首を捻りながらも学校へ向かうあゆむ。 転校の挨拶と自己紹介を済ませ、あゆむは「加古川 紡」の隣に席になった。 笑いかけるあゆむを紡はどこか懐かしそうに見つめる… 放課後、あゆむは紡に学校を案内してもらう中、ふと朝の小動物について調べたくなり図書室に行きたいと言い出す。 紡にその出来事を話すと慌てたように急用ができた、と帰ってしまい、疑問に思ったあゆむは後を追うも見失ってしまう。 迷ったあゆむは歩くうちに得体の知れない、現実のようでそうでないような場所に入ってしまう。 そこで目にした物は…巨大な怪物とそれを指揮するかのような怪物、そして立ち向かう「夢で見た少女」の姿に変身した紡だった! 足がすくむあゆむに気づいた紡は驚きつつもあゆむを庇い、朝の小動物を呼ぶとあゆむと安全な場所へ 逃げて、と指示する。 逃げるあゆむと小動物だが、それを阻まんとした怪物の攻撃が掠め吹き飛ばされてしまう。 その拍子に小動物から落ちた懐中時計に似たアイテム「キュアリオ」を拾うあゆむ。 と、突如彼女の周囲が暗転し、あゆむの眼前に夢で見た1人の少女が現れ、驚くあゆむに問いかける。 「貴女は…どうするの…?」 瞬間、脳裏に夢が鮮明にフラッシュバックし、その中の1人が自分である事を知るあゆむ。 自分と紡が共に闘う存在、と感じたあゆむは再び問いかける少女に力強く宣言する。 「私、やるよ!友達が、紡ちゃんが頑張ってるんだよ?助けたいに決まってるよ!!」 その言葉に少女はほんの少し笑みを浮かべ、青く輝くと姿を消す。暗転が解けたあゆむが 心配そうに覗き込む小動物に頷くと意図を理解した小動物は「ポコ」と名乗り、あゆむに変身を促す! 「プリキュア!コーリング・タイム!!」 あゆむは「伝説の戦士、時の守り手キュアラピス」へと変身、紡…「キュアパール」の許へと駆けだす!!
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1135.html
140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【1】(10話保管) 140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【2】(10話保管) 140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【3】(10話保管) 140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【4】(10話保管) 140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【5】