約 3,674,854 件
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/358.html
坂上あゆみ プリキュアに憧れるはがない系の少女。転校生キャラであるが、星空みゆきより花咲つぼみタイプの性格のようである。 近年のプリキュアには珍しい、茶色っぽい髪の毛の普通の女の子。 フュージョンの欠片であるフーちゃんと仲良くなっていくが……。 CV:能登麻美子
https://w.atwiki.jp/mootoko/pages/94.html
プリキュア 心の拠り所
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/920.html
140文字SS:プリキュア&○○○【1】 1.ラブせつで『縁のない話』(with セッチャン……もとい、マッサン)/ねぎぼう 朝の連続ドラマを観て、あゆみは異郷に旅立つ二人の娘を思う。 「ウチには縁のない話だと思ってたわ」 「お父さんは世界に通じるようにラブって名前をつけてくれたんだ。やっぱり縁があったんだよ」 「本当に不思議な縁ね。あのとき出逢った子が私たちのところに来て……」 「本当の娘になったんだよ」 2.『毒見の天才キュアガリレオ!』(キラキラ☆プリキュアアラモードとマリー ガリーver.2.0のコラボで)/Mitchell Carroll ひまり「スイーツは科学です、分量はきちんと量ってください!」 ノリカ「No科学!No理科ですの!!」 マリカ「じゃあ、分量を量らずにクッキーを焼いてみて」 ノリカ「料理は愛情ですの♡小麦粉、砂糖、卵を混ぜて(ボッカーン)」 マリカ「じゃあ……毒見」 ガリレオ「(パクッ)何だコレ?豚カツ?」 3.ラテ魂(らてだま)/かおす 「どしたのあすみっちー」 「ラテの様子が変なんです」 「まさかメガビョーゲン?」 <メガネのおじさんが泣いてる> 「まさかまた先生が?」 「あー、こんなところにいたアルー ダメじゃないさだはる-」 「…マダオっちね」 「..マダオだ..」 「マダオね..」 「? 誰ですのそれ」 4.ラテ魂2/かおす 「ああ、じゃあこのラテ様にそっくりなこのコは…! ラテ様は一体どこに?」 「あすみっちおそー」 「新八落ちてました~」 「のどか、それあたしのメガネ」 「そう、さだはるさんとおっしゃるの…」 「いつまでひっぱってんのよー!」 「ラテ様、なんで竹筒くわえてるらび?」 「きゅう?」 5.スタンド使い @ガルパントーク/かおす 「やよいさん」 「あ、ドキプリのありすさん」 「…とうとう知波単にもプリキュアのスタンド使いが誕生したわ」 「ええ。あとはBC…」 「あれ?ありすー」 「みゆきさん♪ ごきげんよー」 「なんだったのー?」 「えへ」 「ニシズミちゃんもつれないねー」 「は?」 「なんでもなーい あははは」 6.スタプリ小咄/パンツ一枚で空を飛びまわる少年/かおす 「らららほーしーのかーなたー♪」 「何の歌ルン?」 「半世紀前のTVまんがだよ~」 「あたしのことみたいルン」 「でしょ~」 「ララも黒いパンツはいてるんでプルンスか? しかもアレ上半身はハダカでプルンス」 「..一気にさめたルン」 「空飛ぶしね~」 「空飛ぶ半裸の少年ルン? すごいルン!」 7.スタプリ小咄/ AIも筆の誤り/かおす 「お魚くわえたどら猫♪…どらねこってなんにゃ?」 「AIに聞くルン」 解析不能です 「じゃあ、ルールーに聞いてくるルン」 「お待ちください! 地球ではどろぼうのことをドラと言います」 「ほんとルン?」 「うそにゃ」 「ドラ犬、ドラ人、どら宇宙人♪ ひかるさま、おやめください 8.番君とえりか 風の強い日は嫌いか?(ゾンサガR最終回)/かおす 「番君,何を怒っているんだね?」 「終わらなかったんです」 「は?」 「また2年後を待たなきゃならないんだ!」 「一体なんのことー?」 「答えはいつだってサガにあります」 「それ、違う番組じゃん…」 9.南斗の帝王はサウザー おまえはサウラー/かおす ラビリンスの.. 「サウラー!」 「うえすたーオレはもうダメだ」 「サウラー…」 「こんなに悲しいのなら、こんなにつらいのなら…愛などいらぬ!」 「おまえ敵作るぞー」 「すまん…つい」 「....ちょっとの違いだ」 「だいぶ違うな」 10.戦車のプリキュア/かおす 「つぼみーキュアマチルダって可愛くない?」 「可愛いですね」 「じゃあキュアチャーチルね」 「ミキさん?」 「キュアシャーマンもですー」 「うららさん」 「キュア6号ですわ」 「ありす?」 「キュアヘッツァー!」 「みゆきさん」 「キュアティーガー..」 「ひかりー」 「だから戦車はダメですー」
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/756.html
One Step Beyond ―キュアエコーの方法― (6) 「すごいね! すごいよ、エコー!」 「でも、本当に私だったんでしょうか。みなさんの――あっ」 キュアビューティの体が傾く。今のビューティ・ブリザードで力を使ってしまったせいだった。その手をキュアエコーが掴んで支える。 暖かい。いや、それだけではない。体の中の力が蘇ってくる。軽いめまいと、力の入らなかった足が嘘のようだった。体中にみなぎる力に、かすかに頬が染まる。 「これも、あなたの」 「私が?」 キュアエコーは自分の技のことをまったく知らないようだった。それはそうだろう。変身したのはこれで二度目。戦いに参加するのは初めてなのだ。 「エコー、すごい!」 キュアハッピーは同じ言葉を繰り返した。感激してかキュアエコーをハグして喜んでいる。 「私、みなさんのお手伝いができるんですね」 「そうみたい。 私たち、あの技は一度しか使えないんだけど、ひょっとしたら」 キュアビューティは自分の手を握りなおした。痛みも疲れも感じない。おそらくもう一度、ビューティ・ブリザードを使えるだろう。 「じゃあ」 キュアエコーはキュアマーチのもとに駆け出した。 その後姿を見送るキュアハッピー。 「あれ?」 「どうしました」 「エコー…あんな色だったっけ」 走るキュアエコーの背中で、ぶどう色の飾りが風になびいている。記憶が定かでないのだが、あれは淡いピンク色だったような気がした。 キュアエコーはひざまづくとキュアマーチの手を握った。 「え」 キュアマーチも目を見開いた。キュアエコーが握った掌がぼんやりと光り、それと同時に疲労感が消えていく。 「これ…」 「大丈夫ですか?」 「うん…ありがとう」 キュアエコーは、困惑しているキュアマーチをよそに、キュアピースに駆け寄り、同じく手を握った。 「あ、暖かい」 キュアピースの頬に赤みがさす。 しかし、キュアハッピーとキュアビューティはキュアエコーの変化に言葉を失った。 「エコー、ちょっと待って」 遅かった。 ふたりは、エコーの髪を結んだピンクのリボンが輝きを失いぶどう色に変わるのを見た。 「エコー!」 当のキュアエコーは、ふたりは一体何を騒いでいるのだ、という表情で顔を上げた。 「エコー、そのリボン」 キュアピースがかすれた声で言った。胸元の宝石を囲むリボンが、艶をなくして草色に変わってしまった。 「え」 そして顔が青ざめる。 「これ…―体」 「なにをゴチャゴチャやってるオニ!」 「お手々つないだくらいでなんとかなると思ったら大間違いだわさ!」 アカンベーたちが唸り声を上げる。 バッドエナジーの黒い波動は細く薄くなり始めていた。あるいは、人々が発するエナジーの大半が吸い上げられてしまったのかもしれない。そうだとすれば時間の余裕はない。 「マーチ、大丈夫ですか?」 「もちろん!」 キュアビューティの声に答えたキュアマーチが腕をふり、自分の回復を確かめるように力を込めた。その動作が風を巻き起こす。 「プリキュア ビューティ・ブリザード!」 その風にキュアビューティの雪が吸い込まれていき吹雪となった。ハンセンアカンベーはその猛烈な吹雪にこらえきれず後退して行った。 「なにやってるオニ! 逃げるんじゃないオニ!」 だが帆を張っている限り、その風には抗しきれない。ハンセンアカンベーは帆を巻き上げた。 「今です!」 「プリキュア マーチ・シュート!」 これで狙いは確定する。光球がハンセンアカンベーの胴に命中した。 〈アッカンベー!〉 「ピース、行ける?!」 「はいっ。 プリキュア!」 雷鳴が響き渡る。キュアピースはまた小さな悲鳴を上げていた。 「プリキュア サニー・ファイヤー!」 キュアサニーの火の玉が電気を帯びてムーンアカンベーの顔面に襲い掛かる。 「三日月になりな!」 マジョリーナの命令の通り、顔を三日月にしようとするムーンアカンベー。 「ピース・サンダー!」 激しい雷撃を受けたムーンアカンベーは、そのショックで顔面を満月に戻してしまった。 「もらったで!」 そこに火の玉が炸裂する。 二体のアカンベーは赤い鼻だけを残して消滅、その赤い鼻もガラス球のように破裂してしまった。 「なさけねぇな、どいつもこいつも」 「あの人が」 キュアエコーはウルフルンを見つけて前に進もうとしたが、何かに躓いたかのように膝をついてしまった。 「エコー!」 「大丈夫です。 私は、みなさんの力を蘇らせることができるんです。だから、きっと」 「やめるでござる」 ポップはキュアエコーの前に立った。厳しい顔で腕を組んでいる。 「でも」 「みんなを見るでござる」 キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ。みなさっきと同じように肩で息をし、立っているのがやっとという状態であった。 「先ほどと同じではござらん。 いつもより疲れている様子でござる」 キュアサニーは、そんなことない、と言ったが、腹に力が入らずかすれた声しか出なかった。 「拙者の見たところ、キュアエコー殿は、皆の衆に力を与えたのではなく、皆の衆の中に残っている力を掘り起こしたのでござろう。 つまり、残っている力も使ったということ。いつもより疲れるのは道理でござる」 「掘り起こした…?」 「そして、エコー殿も同じように疲れている」 「そんなこと」 「そのリボンが明るさを失っているのが何よりの証拠。 胸の宝石がまだ輝いているのが奇跡に思えるほどでござる」 キュアエコーは自分のドレスを見た。リボンだけではない。ドレスの黄色もくすみ、白い部分は透明感を失っている。 「エコー殿は、スマイルパクトを使って変身したのではござらん。 だから、キュアデコルの持つ力がきちんと制御できていない。 それはものすごい無理がかかることなのでござるよ」 「…」 「もちろん、それを可能にしたエコー殿の意思の力には敬意を表する。それはもう並大抵のことでないのでござるから」 「でも、私は」 「気持ちはご立派。 だが、ここまででござる。 このままでは、エコー殿がキュアデコルの力に負けてしまう。 そうなったとき、何が起こるかは拙者も知らされておらぬが…エコー殿にとって良い事は何もないと思う」 「そんな…」 キュアエコーの困惑と絶望の声を破る笑い声が響いた。 「ウルッフッフ! 早い話が、そいつは役立たずってことなんだろう? そんなのなら何十人増えてもなんの意昧もねぇなぁ」 「そんなことないもん!」 キュアハッピーが叫んだ。 「エコーは頑張ったんだよ。 こんなことしないで済む方法はないかって、一生懸命、あなたと話をしようとして、頑張ったの!」 「悪いが、俺はそんな相談に乗る気はねぇ」 「当たり前オニ」 「だから無駄だって言ってるだわさ」 エコーが顔を上げた。青ざめた顔のままで訴える。 「無駄なことなんかありません! 話さないと、伝えて、話を聞いてみないとわからないことはあるんです!」 「まだ言ってるぜ」 「エコーは。 エコーは、あなたたちと争わなくて済む方法を探してがんばったんだよ。 話を聞いてくれたっていいじゃない! エコーの努力を無駄にしないで!」 「そんな努力してくれって、誰が頼んだんだよ。 片付けちまえ、ア力――」 地面が揺れた。いや、地面だけではない。世界全体が揺れた様な気がした。 「ウルフルン、何をしたオニ!」 「マジョリーナじゃねぇのか」 「あたしは知らないだわさ」 〈あゆみ…。 あゆみ…〉 空から声が降りてきた。 〈あゆみはどこ?〉 「フーちゃん…。 フーちゃん!」 〈あゆみ、声が小さい。 あゆみの街がとても遠いのはどうして?〉 キュアエコーが立ち上がった。空に向かって叫ぶ。 「フーちゃん、私はここ。ここにいるわ」 〈あゆみ…〉 「心配しないで。 私は大丈夫だから」 〈誰かがあゆみを隠してしまった。 でも、もう見つけた。フーちゃんには、あゆみの心が震えているのがわかる〉 「フーちゃん…?」 〈あゆみ!〉 「見て!」 キュアピースが空を指さした。 薄暗く塗りつぶされていた空にひびが入った。そこから光が差し込んでくる。 「なんだ!」 「まずいオニ」 「自分のバッドエンド空間くらい、ちゃんとしときよ!」 危険を察知したアカオーニとマジョリーナは素早く姿を消した。 「あ、お前ら。 逃げるんじゃねぇ!」 〈あゆみをいじめたのは誰?〉 空の割れ目から金色の光が潜み出す。それはおそらくフーちゃんの光である。 その光を浴びたキュアエコーに輝きが戻った。ドレスとリボンがもとの鮮やかさを取り戻す。 「狼さん、お願い! みんなのエナジーを返して。 この街を平和で楽しい街に戻して!」 「う、うるせぇ!」 「こんなに言ってるのに!」 キュアハッピーが顔を真っ赤にして叫んだ。 〈あゆみをいじめたのは誰? フーちゃんが許さない〉 「アカンベー!」 プリキュアたちは―斉に構えた。しかし、技を使う力が残っているのはキュアハッピーだけ。そして、今回のア力ンベーは一人の技では浄化できなかった。 「フーちゃん、私に力を貸して!」 キュアハッピーが叫ぶ。 「この街を元に戻したいの。 あゆみちゃんが大好きなこの街の人たちにハッピーを返してあげたいの」 〈フーちゃんも手伝う〉 金色の光の粒が舞い降りてくる。それはキュアハッピーの周りで揺れ、キュアハッピーの体を包んだ。 「プリキュア!」 キュアハッピーが両腕で大きなハートを描く。その軌跡が金色に輝いた。 「ハッピー・シャワー!」 黄金のハートがツーロアカンベーを包み込む。ツーロアカンベーは抵抗する様子もなく一瞬で消えてしまった。赤い鼻は浄化され、キュアデコルが現れた。 波動は、バッドエンド空間の隙間からこぼれる光に黒さを失い、「バッドエナジー」ではなくなった。それは見えなくなってしまったが、人々は少しずつ意識を取り戻し始める。 「あ…みんなが」 それに気づいたキュアエコーに笑みが戻る。 その時、キュアエコーの胸の宝石からキュアデコルが零れ落ちたが、地面に落ちる前に消えてしまった。それには誰も気づかなかった。 One Step Beyond ―キュアエコーの方法― (終)へ
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1405.html
▽タグ一覧 FUJIWARA ゴリラ プリキュア 実在人物のアニメ素材 芸人 音MAD素材 ニコニコで【キュアゴリラ】タグを検索する 概要 スマイルプリキュア!第17話でプリキュアに変身しようとした原西孝幸。 ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ! 変身できてへんやんけ!
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1850.html
140文字SS:プリキュア&○○○【3】 1.がんだむみさえ/かおす しんちゃんはもう30年、プリキュアなんてたった20年なのです! たったですか… 仮面ライダーが50年、ウルトラマンは60年、ガンダムでさえ40年以上… ...でさえ、とは? あ......し、しんちゃんのお母さんなのです! みさえです ※2024/5/19 わんだふるぷりきゅあ!、クレヨンしんちゃんとコラボ。 2.はぐっと脱線 ペテルギウスの夏/かおす 暑中お見舞い申し上げます えみる、半世紀ほど前、『今年の夏は胸まで熱い』という歌がありましたが.... 今は脳まで暑いのです! ……脳が...ふるえる… 怠惰ですね~ (ハグプリ&リゼロ(&キャンディーズ)) 3.わんプリ小咄 うりごめ/かおす とーとーウリゴメのガルガルがでたわん! ウリゴメって何? いろははしらないのー? 昔、亀仙人のところで悟空がねー ゆき、なんのことかわかる? しらんぷり
https://w.atwiki.jp/gods/pages/48852.html
キュアトス エウノモスの別名。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9473.html
「知性の青き泉、キュアアクア!」 『プリキュア』シリーズである『Yes!プリキュア5』ならびに続編『GoGo!』のキャラクター。 担当声優は 前田愛 女史。同名の女優さんとは別人なので注意。 本名は水無月かれん。サンクルミエール学園の3年生で生徒会長である。 裕福な家庭で育ち、現在は執事の爺やと二人暮らし。 故に金銭感覚が常軌を逸しており、孤島(一帯が私有地)の別荘、2階建ての倉庫や湖畔の建造物を指して「大したことない」と言ってのける程。 趣味のスポーツも乗馬やウェイクボードとセレブらしい。 性格柄、リーダーに代わって司令塔になる事も多い。 『プリキュア』シリーズにおける「青は知性」の印象を決定付けたキャラと言える。一人怪しいが その大人びた容姿性格と声から、ファンの間ではBBAネタで弄られがちなお方でもある。 キュアミントこと秋元こまちとはプリキュア加入前からの数少ない親友であり、 ミルクとは病気になった彼女を献身的に看病したことから絆が生まれている。 この時のエピソードはのちに医者を志すきっかけともなり、 キャラの心情描写の丁寧さと、熱く迫力のあるジョストの戦闘シーンからシリーズ屈指の名エピソードとしてファンから支持されている。 かれミル こまかれ MUGENにおけるキュアアクア サクラカ氏によるMMDモデルを使用したキャラが公開されている。 MUGEN1.1専用だが、同梱のパッチでWinMUGENでも使用可能になる。 衣装は『GoGo』準拠となっている。ちなみに氏が最も好きなプリキュアらしい。 それだけに演出は細かい部分まで原作再現がなされている。 試合開始時に変身前か変身後が選択可能。 なお、変身前は変身ヒーローもののお約束として無敵という事で投げ技が無効となっている。 原作同様にアクアリボンやキュアフルーレ等で戦うが、何故か竜巻旋風脚も繰り出せる。 ストライカーとしてキュアミント、ミルキィローズの他、青キュアのお嬢様たちを呼ぶ事も可能。 劇場版でお馴染みのミラクルライトがピンチからの逆転のシステムとして搭載されている。ぷいきゅあがんばえー! なお、凶以上への改変は禁止されているので注意。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 強ランクタッグ 1R先取リーグトナメ 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 倒せ強者!ジャイアントキリング!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1889.html
登録日:2011/08/23 Tue 21 42 46 更新日:2024/08/24 Sat 21 51 33 所要時間:約 8 分で読めるよ! ▽タグ一覧 かっこかわいい ここで決めなきゃ女がすたる! やれば出来る子 アスカヘアー アニメ ガイナ立ち キュアメロディ スイートプリキュア♪ ピンクの娘 ピンクの子 フィナーレ! プリキュア プリキュア個別 中学生 主人公 初代キュアゴリラ 北条響 北条響鬼 子供に優しい 小清水亜美 桃キュア 爪弾くは荒ぶる調べ 父との不和 結構暗い過去持ち 荒ぶる項目 親友との不和 運動神経抜群 過去作のOBが演じたプリキュア 音楽嫌い←だった 響さんマジ聖女 響鬼 いろんな人がいて、いろんな音楽があって、喜んだり、悲しんだり…きっとそうやって、みんな繋がってこの世界はできている。この世界が一つの組曲なの! 画像出展:スイートプリキュア (C)ABC・東映アニメーション 「スイートプリキュア♪」の登場人物。 声:小清水亜美 私立アリア学園中学校2年生の14歳。 音楽教師の父である団とヴァイオリニストである母のまりあの間に生まれるが、とある事情により音楽嫌いだった(後述)。 明るく少しおっちょこちょいな性格だが、誰よりも負けず嫌い。 曲がった事が大嫌いで、正義感も人一倍強い。 見た目がすごい美少女なのに、中身の性格がすごい男の子。 男装生徒会長みたいなイケメン的なのじゃなくて、ワンパク系のショタっぽい感じ。 ぶっちゃけ「どっかの元気な小学生男児が美少女中学生とぶつかって中身がだけ入れ替わった」みたいなTSもののアニメみたいな設定でも違和感ない。 面倒見も良く、必要とあらばゴリラにもなる。響マジゴリラ。 (ただし、ゴリラ顔は予告のみで、本編では披露されず) 実際、エレン加入後は奏とともに人間の生活に慣れてないエレンを献身的にサポートしたりしている。 幼馴染の南野奏とは小学生時代まではとても仲が良い親友同士だったが、 中学の入学式での些細な誤解が原因で、目が合えば喧嘩するという関係になってしまっていた。 しかし、響と奏がプリキュアに選ばれたことがきっかけで互いの誤解が解け、プリキュアとしての活動を通じて徐々に絆を取り戻していく。 今でも度々ケンカはするが、7話までの頃と比べてお互い態度はかなり軟化しており、二人一緒にいる時間がかなり増えている。 幼少時はピアノを習っていたが、小学3年生の時、父との些細なすれ違いがきっかけで、自分には音楽の才能がないと思い込み長い間ピアノから離れていた。 いや、これは100%オヤジが悪いよ……。 過去のトラウマ + ... ある日、響は父に遊園地に連れて行ってもらう約束をしていたが、急遽父の仕事の都合で演奏会に出演しなければならなくなり、仕方なくピアノの演奏を披露する。 演奏自体は完璧でミス一つ無かったが、演奏後父に「音楽を楽しんでいない」と言われてしまった。 父に約束を反故にされた挙句このような言葉を投げかけられれば、小学生当時の響からすればトラウマになるのは当然で、 以後響は音楽に携わるのを辞めてしまう。 なお、彼は奏と実家交換お泊りをしたときも、奏をもてなすどころか、奏が作った夕食を仕事が忙しいからという理由で キッチンのシンクに寄りかかって立ったまま先に食べてさっさと自分の部屋に戻ってしまったりと、割と素行に問題のある人物であった。 普段の響からは想像しづらいが、マイペースな父に殆ど家に帰ってこない母と、思春期の娘を抱える家庭としては 環境に大いに問題があるが音楽絡み以外では父との関係も良好であり、ここまで思いやりのある良い子に育ったのはある種の奇跡といえよう。 それ以来音楽全般を嫌いになっていたが、心の奥では音楽に対する愛情を捨てきれていなかった。 後に音楽への情熱を取り戻し、まりあとの交流をきっかけにピアニストを志すようになった。 しかし、ブランクがかなり長かったせいかピアノの腕前は相当落ちており、時間があるときには奏と一緒に連弾を練習している。 歴代プリキュアの例に漏れず食欲旺盛であり、特に甘いものには目がない。 そのせいかスウィーツ部のお菓子をつまみ食いしては奏を怒らせている。 奏の実家のケーキショップ「ラッキースプーン」のケーキが大好物。 よく食べる響マジ可愛い。 運動神経は抜群だが、運動そのものが好きなため特定の部活には入らず、助っ人として部活に参加している。 テニスウェアは非常にけしからん。 しかし、勉強の方は壊滅的にダメで、夏休み明けの小テストでは散々な点数をとってしまった。 久々のパラメータ偏りのピンクである。 口癖は「ここで決めなきゃ女がすたる!」。 他にもプリキュア共通の口癖として「絶対に許さない!」もある。 2022年現在、変身前の名前が漢字表記になっている最後の主人公でもある。 キュアメロディ 画像出展:ハピネスチャージプリキュア (C)ABC・東映アニメーション 爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ! 北条響がキュアモジューレで変身した姿。イメージカラーはピンク。 変身する際のバンクはため息が出るほど美しい。 髪型はピンク色のツインテールになり、ヘソ出し、腋見せ、絶対領域と実にけしからんスタイルになる。エロい。ペロペロしたい。 ただしヘソは見えない。 何故なんだ…!! 「ヘソがない」と言われることもあるが公式曰くギリギリ見えない様なデザインらしい。このスカートの方がスカートが落ちないからだろうか? なお、腹部が露出したデザインのプリキュアは2022年現在ラメールが最後である(スマイルとドキドキにはいない)。 武器はミラクルベルティエ。 響だからって武器は決して音撃棒ではない。 必殺技はプリキュア・ミュージックロンドとプリキュア・ミラクルハート・アルペジオ。 キュアリズムとの協力技としてプリキュア・パッショナート・ハーモニー、さらにリズム、ビートとの協力技でタトバリングが出せる。 フィナーレ!! ヤバい。可愛い。スゲエ可愛い。 本編だけではなく、OPやEDでの可愛さも異常。 どれだけ可愛いかはOPとEDを見て欲しい。 とりあえず前期EDの投げキッスでやられた野郎は多い事だろう。 そして26話ラストからは謎の声が響にだけ聞こえるようになる。 その声の主は「クレッシェンドトーン」。 音符を失って弱ったフェアリートーンを救うため、クレッシェンドトーンに導かれ奏達とともにメイジャーランドに行く事になる。 そして魔境の森に突入してヒーリングチェストの入手に成功した。 最近では落ち込んだエレン=キュアビートやアコ=キュアミューズを励ましたり、プリキュアとして戦う理由を熱く語ったりしており、 まさしくスイートチームの頼れるリーダー。 後半ではミューズが主役扱いされる回が多く裏方に回りがちだが、アコ視点で描かれるため頼りになる先輩といった雰囲気になってきている。 なお、この際に某トップを狙う超巨大ロボばりの腕組みポーズ(ガイナ立ち)を披露。 きっとアフロディテ様から直々に伝授されたのだろう。 スーパーキュアメロディ プリズムフラワーの力によって、キュアメロディがパワーアップした姿。 露出部分が減少、肩にフリル追加、スカートがロングになっている、全体的に白っぽい配色になり、エンジェルピーチのような翼が生えている。 必殺技は通常形態と同じく、プリキュア・ミュージックロンド。ただし威力は段違いにアップ。まさかの先行使用である。 オールスターズDX3で初登場した姿だが、本編にもこの姿が出るのかは不明。 もしパワーアップがあるとしても、去年のようにオールスターズのパワーアップとは違う姿になる可能性も…… 以下ネタバレ クレッシェンドキュアメロディ 劇場版で初披露された、案の定全く違うパワーアップ形態。 こちらはプリズムフラワーではなく、その名の通りクレッシェンドトーンの力でパワーアップしている。 去年同様、オールスターズの形態は真のパワーアップ形態が出るまでの仮の姿であり、以降の劇場版はこちらに変身すると思われる。 システム的にも上書きされるのだろう。 アフロディテと似たような服装にクレ様の翼の付いた、歴代でもトップクラスのド派手な姿。 そして、通常やスーパー時には見えなかったヘソがしっかりと見えてる。 と思ったら実は抱き抱えたリズムの肘がヘソに見えるだけで残念ながらヘソ出しでは無い。 ドレスに神々しい翼と、見る者を圧倒するほどの威圧感! 実はこのフォーム、単独での必殺技が無い。 作中ではリズムとパッショナート・ハーモニークレッシェンドを使っただけで変身解除。 トドメはビートとミューズを加えた4人でスイートセッションアンサンブル・クレッシェンドだった。 これは作品のテーマである『スイート(組曲)』を強調するためと考えられる。 本編では47話にて登場、『組曲』というテーマに深く根差した最終決戦の結末は、ぜひ自分の目で確かめて欲しい。 余談だが集いのTOP画も勤めた。 項目に追記・修正しなきゃ女がすたる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 響といえばあのジャンプ力 -- 名無しさん (2013-08-03 11 46 44) 中の人と驚く程ソックリなキャラ -- 名無しさん (2013-08-16 23 20 19) そういえばある意味で元祖キュアゴリラだっけか? -- 名無しさん (2013-08-16 23 21 28) 愛のこもった記事だ…。 -- 名無しさん (2013-09-26 15 30 19) デザイン可愛いよね、ニーソとショートブーツの組み合わせがバッチグー♪ -- 名無しさん (2013-11-20 19 17 49) 中の人も美人な外見だが中身はオバカさん -- 名無しさん (2014-01-30 15 53 12) 母親が基本フランスにいてあまり帰らない、家事は家族交代制、家に防音仕様の電話ボックスあったりと他のプリキュアに比べてけっこう特殊な家庭なんだよね。あと家族全員が料理が「下手とはいかないまでもどこか雑」(カレーにそのまま野菜ぶっこむとかパパのブイヤベースとかママのサラダにトマト切らないで載せたりとか)なのも珍しい -- 名無しさん (2014-01-31 08 32 45) 割と問題ある家庭の娘と、家族の無い娘と、家庭が壊れた娘と、特に問題無しの家庭の娘というチームだ -- 名無しさん (2014-03-25 19 04 39) ↑一番上 なんで変身前なのにブロッサムやハッピーが初めてジャンプしたくらいまで跳躍できたのだろうか……しかも普通に着地してるしw -- 名無しさん (2014-03-25 19 10 43) ハピプリ10周年挨拶の回で、プリンセスが「絶対許さない」発言。それでか? -- 名無しさん (2014-05-18 00 04 51) ↑2「ここで跳べなきゃ女が廃る!」の一念で跳んだで説明つく。ついた。 -- 名無しさん (2014-05-18 00 45 06) かっこ可愛いっていいなー -- 名無しさん (2014-08-16 16 03 12) 親父が何かしら問題アリという事でゆりさんと共通扱いだけど、裕福さは雲泥の差という。どっちも好きだが -- 名無しさん (2014-12-12 10 58 22) 項目がおかしくなっていたので修正しました。間違えて消してしまった方へ、できれば自身の手で直しましょう。 -- 名無しさん (2014-12-18 02 09 03) ↑お疲れ様です。ありがとうございます。そして人任せは女が廃るぞお -- 名無しさん (2014-12-18 04 12 50) 仮面ライダー響 -- 名無しさん (2015-01-27 13 59 32) 放送終了後、AGEでパイロットになりました -- 名無しさん (2015-02-15 13 53 17) ゴプリのキュアマーメイドがヘソ出しの後継者になったようです -- 名無しさん (2015-02-23 01 31 07) リズムとビートがSEED メロディーがAGE ではミューズはいつ出るのだろう? -- 名無しさん (2015-11-07 03 09 11) 該当スレ以外で、百合夫婦()妄想するのはやめた方が良いかと。朝からやってるアニメに公式百合カプなんてある訳ないんだし。 -- 名無しさん (2016-03-04 10 34 22) 意外と胸がでかい -- 名無しさん (2016-10-13 10 33 31) 天使。 全プリキュア中でもトップクラスの整った容姿と内面の強さをあわせ持った奇跡のキャラ。 -- 名無しさん (2022-04-10 09 00 11) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-23 09 44 00) 劇場版のクレッシェンドキュアメロディと本編47話のきせきのへんしんは別物だよね?劇場版のと比べると装飾が少なすぎるし。あと、クレッシェンドトーンの力を一人で受け取ったクレッシェンドキュアメロディと比べると、きせきのへんしんの方は実質、自身のフェアリートーンの分しか受け取ってないようなもんだし -- 名無しさん (2024-07-26 07 13 02) このシリーズだけは脱落せず最後まで見た。ラスボスの正体に度肝ぬかれた。 -- 名無しさん (2024-07-26 08 08 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1729.html
140文字SS:プリキュア&○○○【2】 1.『タッチ』/Mitchell Carroll カレーパンマン「俺の顔に触ってみろ」 ここね「え?」 カレーパンマン「いいから、触ってみろって」 ここね「…ギトギトしてるわ」 カレーパンマン「だろ。油で揚げてるんだぜ、コレ」 2.はぐっとうわごと ごむたい/かおす 「えみる、今週号のワンピが久々に盛り上がったのですが、誰に語って貰えばいいのでしょう?」 「はいー?」 「やよいか、ひかるのお母さんか...」 「うちは講談社ですから」 「...あきらめた方が良さそうですね」 「プリキュアはあきらめない!」 「ご無体な…」 「ゴムだけに! ..イヤイヤ」 3.はぐっとカラオケ シビビーンラプソディ/かおす 「えみる、昔のアニソンに ♪課長・部長偉い 社長・会長偉い えらきゃ黒でも白になる♪ という歌詞のものがあります」 「えー? 日本の政治家にも世界中の権力者にも、そんな人でなしは聞いたことがありません!」 「ですよね もう40年も前のアニメです。その頃にはいたんですね」 「驚きなのです!」 4.くらいあすしゃ シビビーンラプソディ2 童心/かおす 「クライ、娘がとんでもない歌をカラオケで」 「気にするな」 「アレの2番を知っているか?」 「♪えらきゃほんとでもウソになる♪ か」 「君なんか可愛いものだ」 「私はウソをついているのだろうか。自分に」 「…どうもおじさん二人では陰気になるね」 「しび....いや やめておこう」 5.はぐっとごめんなさい ワンピの話なのです!/かおす 「GW前に決着がつくと思っていました」 「はいー?」 「GWあけ、今週号で決まりだと信じていました」 「一体何の話ですか?」 「しかし、来週にのびました。まるで、大リーグボールを今週こそ投げると思いながら、瞳のめらめらで続く…を思い出すようだとトラウムが」 「解説しましょう! あ..」 ((注)2022/5/11投稿) 6.はぐっと小咄 食べて変身/かおす 「食べて変身する..意外と斬新なのですが何か脳裏をよぎるものが」 「なんでしょう」 「…その昔、変身前に風を必要とするヒーローが」 「怪人を目の前に走るとか?」 「そんな感じです」 「エコだったのですね」 「思えば」 「あ! 仲間を食って変身する敵はいたのです! 「一緒にしたら怒ると思います 7.はぐっと…しれっとプリキュア/かおす 「なんかぱっとしません」 「ルールー! そういうときはデパプリのweb配信でも見ましょう!」 「おいしそうですね」 「...それは異世界食堂なのです」 「ついはぐっと…」 「シレッとですね」 8.デパプリ小咄 アラばすた/かおす 「らんらんのあの、バリカッターナイフを腕にまとうシーン見てふと思ったんだけど」 「バリカッターナイフってー?」 「ブレイズでしょ」 「すぱすぱ飲みの」 「何それ」 「一気飲みのこと?」 「スパスパの実の………」 「単行本が出てこなくてナンバー忘れたのね」 「ぼんくれーだっ」 「違うメン」 9.はぐっとすたぶり はかいきがするはなし/かおす 「なんでも怪獣酒場というお店があるそうで」 「未成年には関係ないのです!」 「怪獣墓場ルン?」 「酒場の鬼太郎ってお店はないのかなー」 …入りそびれました 「行ったことあるルン?」 「そっとしておいてあげて下さい」 「話に入ってこれなかったのですね」 毎度はかばかしい話で 「ばかばかしいルン」 10.【競作2023】『SKY×FAMILY』/Mitchell Carroll やばいよやばいよ、やばやばいよ! ゴイゴイスーで、すごごごーいシン・番組『ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイファミリー』、毎週天王曜日・朝4時頃放送! 初回は720分拡大スペシャル!! リモコンのPボタンを押して豪華賞品ゲットだよ! そんなこと…あるけど!!