約 2,345,941 件
https://w.atwiki.jp/bemanimusicwiki/pages/1477.html
2017/03/01 稼動開始2017/03/01 WAY OF NOSTALGIA 開始2017/04/04 Chapter 12~14 追加 2017/05/17 Chapter 15,16 追加 2017/03/15 ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン 開始 2017/04/19 春のクラシック演奏会 開催(~17/05/07) 2017/04/27 まらしぃの音楽会 開催(~17/05/28) 2017/06/28 青葉もゆる演奏会 開催(~17/07/17) 2017/07/07 バージョンアップ前 期間限定イベント 開催(~17/07/17) 2017/07/19 バージョンアップ:ノスタルジア FORTE移行 楽曲最終更新:2017/06/28 収録総数:全83曲 稼働日数:140日 タイトル アーティスト 備考 ノスタルジア 24の前奏曲より「雨だれ」 ショパン クラシック17/06/15 追加 Ater Regis Akhuta 17/06/01 追加 Blind Justice ~Torn souls,Hurt Faiths~ Zektbach Butter-Fly - 原曲:和田光司 CaptivAte ~浄化~ DJ YOSHITAKA Enigmatic Synchronization Devin kinoshita 96 WAY OF NOSTALGIA:Chapter 6 クリア Evans DJ YOSHITAKA Arranged by まらしぃ ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン17/03/15 追加 flee for free!! red glasses feat.眞田静 WAY OF NOSTALGIA:Chapter 9 クリア Fly far bounce 猫叉Master Harmonia ATSUMI UEDA ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン17/03/15 追加 I wac WAY OF NOSTALGIA:Chapter 1 クリア Je te veux エリック・サティ クラシック17/03/22 追加 Just Be Friends - 原曲:Dixie Flatline17/06/01 追加 morning music Bubble System neko fun jitter Neko M@mma Team 原曲:作曲者不詳 neu 少年ラジオ Noah s song Noah Cantate WAY OF NOSTALGIA:Chapter 5 クリア Noah s song of collapse U1 undefined behavior WAY OF NOSTALGIA:Chapter 14 クリア17/04/04 追加 nostos Setaria Virtuoso WAY OF NOSTALGIA:Chapter 4 クリア Pee-wee Boogie ARM WAY OF NOSTALGIA:Chapter 15 クリア17/05/17 追加 PF flowing dj TAKA WAY OF NOSTALGIA:Chapter 11 クリア Pink Rose Kiyommy+Seiya PLEASURE STREAM Qrispy Joybox WAY OF NOSTALGIA:Chapter 10 クリア Preserved Valkyria ぺのれり ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン17/03/15 追加 Replica Endorfin. ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン17/03/15 追加 secret base ~君がくれたもの~ - 原曲:ZONE She Is On The Lemon Tree Mika+Rika WAY OF NOSTALGIA:Chapter 12 クリア17/04/04 追加 Starlight Fantasia TAG ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン17/03/15 追加 Surf on the Light Tomoyuki Uchida WAY OF NOSTALGIA:Chapter 13 クリア17/04/04 追加 The Entertainer S.ジョプリン クラシック17/03/02 追加 Theme of Ricerca HuΣeR feat.ゆきまめ 17/06/15 追加 Timepiece phase II 佐々木博史 ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン17/03/15 追加 Twinkle Wonderland Qrispy Joybox feat. Sana ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン17/03/15 追加 Übertreffen TAKA respect for J.S.B. 春のクラシック演奏会:Ⅰ Chapter 4 クリア17/04/19 追加 Urban Life Sota Fujimori 17/03/22 追加 愛、遠く 劇団レコード WAY OF NOSTALGIA:Chapter 8 クリア アマツキツネ まらしぃ 原曲:まらしぃ17/03/02 追加 アラベスク 第1番 ドビュッシー クラシック17/03/22 追加 ありがとう - 原曲:いきものがかり17/06/01 追加 アルストロメリア TAG インベンション 第4番 J.S.バッハ クラシック17/03/22 追加 インベンション 第13番 J.S.バッハ クラシック17/03/22 追加 英雄ポロネーズ ショパン クラシック17/03/22 追加 エリーゼのために ベートーヴェン クラシック ガーネット - 原曲:奥華子17/03/02 追加 革命 ショパン クラシック17/03/22 追加 形無き旋律 m@sumi 変わりゆく時間とノスタルジアと あずときだしゅんすけ WAY OF NOSTALGIA:Chapter 2 クリア 君の知らない物語 Arranged by まらしぃ 原曲:supercell 幻想即興曲 ショパン クラシック 子犬のワルツ ショパン クラシック17/03/22 追加 コネクト - 原曲:ClariS 飽和世界 猫叉Master WAY OF NOSTALGIA:Chapter 3 クリア シュガーソングとビターステップ - 原曲:UNISON SQUARE GARDEN17/03/02 追加 主よ、人の望みの喜びよ J.S.バッハ クラシック17/03/22 追加 情熱大陸 - 原曲:葉加瀬太郎 隅田川夏恋歌 seiya-murai Arranged by red glasses 青葉もゆる演奏会:Ⅰ Chapter 4 クリア17/06/28 追加 千本桜 - 原曲:黒うさP 空も飛べるはず - 原曲:スピッツ 月の光 ドビュッシー クラシック17/03/22 追加 紡ぎ歌 エルメンライヒ クラシック17/03/22 追加 トッカータとフーガ ニ短調 J.S.バッハ クラシック トルコ行進曲 モーツァルト クラシック17/03/22 追加 トロイメライ シューマン クラシック17/03/02 追加 ナイト・オブ・ナイツ ビートまりお Arranged by まらしぃ 原曲:ビートまりお 猫のワルツ ショパン クラシック 夜想曲(ノクターン)第2番 ショパン クラシック17/03/02 追加 春の歌 クラシックメンデルスゾーン 17/03/22 追加 ピアノ協奏曲第1番“蠍火” Virkato Wakhmaninov ノスタルジア稼働記念 楽曲交換キャンペーン17/03/15 追加 ピアノソナタ「月光」第3楽章 ベートーヴェン クラシック ピアノソナタ 第15番第1楽章 モーツァルト クラシック17/03/22 追加 ピアノソナタ「悲愴」第2楽章 ベートーヴェン クラシック ひまわりの約束 - 原曲:秦基博 待チ人ハ来ズ。 豚乙女 原曲:豚乙女 マトリョシカ ハチ 原曲:ハチ17/04/19 追加 綠の風 ナヤ~ン メヌエット ペツォールト クラシック17/03/02 追加 やさしさにつつまれたなら - 原曲:荒井由実17/04/04 追加 夕焼け猫とブリキのロボット seiya-murai feat.ALT WAY OF NOSTALGIA:Chapter 7 クリア ユメイロムスビ DJ TOTTO WAY OF NOSTALGIA:Chapter 16 クリア17/05/17 追加 夢ハ夢ノママデ まらしぃ まらしぃの音楽会:Ⅰ Chapter 4 クリア17/04/27 追加 羊皮紙の上の銀河 OSTER project feat.そらこ 別れの曲 ショパン クラシック17/03/02 追加
https://w.atwiki.jp/wiki4_kurenai/pages/13.html
NAME 『ルヴァイン・アーヴェント』(偽名・愛称ヴァイ) SEX 『男』 AGE 『23』 BLOOD TYPE 『AB』 NOTE 1 《GENEALOGY―――系譜》 王族。外では第二階級の貴族として行動。 元はただの貴族だった父が、三英雄の一人となり、他の二人に押し付けられ王の地位についた。 その為、第一王子である(ありきたり・・) 血筋は生粋な地上人。 母は彼が生まれてからすぐに病で死亡。その後、臣下に無理矢理結婚させられた父王の相手に連れ子がいて、血の繋がらない妹、弟ができた(双子) NOTE 2 《OUTSIDE―――外観》 アイスブルーの瞳。レイスより長い銀髪。 鋭い眼光の持ち主のため、人に誤解されやすい。 女性には何故か人気があるが、本人全く自覚なし。 身長 176 体重 59 長剣を帯刀。 NOTE 3 《CHARACTER―――性格》 鋭い(冷たい)双眸のせいで、冷酷、心なしと想われがちだが、民想い。 よく子供のころから、一人で城を抜けだして街に繰り出していた。 文武両道。 義母は苦手、というか嫌い。 弟、妹の面倒はよく見る。(暇な時にかぎりだが) BACK NEXT
https://w.atwiki.jp/ultimate-illogical/pages/50.html
はじめに 西洋音楽史を勉強する切っ掛け 2014-07-26 一条ゆかり『プライド』を読んで、マンガを読む前に西洋音楽の概念をしっかり理解していればより面白く学べるのではないかと思った。 また、私の目指すカウンセラーは様々なリベラルアーツが必要だと思うから。音楽療法、話術、美学に繋がる。リベラルアーツは力なり。化学と恋愛論が繋がるのは楽しいからだ。 今まで勉強してきた歴史哲学・歴史認識の実践にもうってつけ。仕事辞めて暇だし。 概要 発達 あらゆるものに発達がある。単純なもの(≒幼稚なもの)から複雑なものへと発展する。全体の流れとして、古楽→クラシック→現代音楽という流れがあり、古楽は過去形、クラシックは現在完了形、現代音楽は現在進行形と捉える。 初期キリスト教音楽→ルネサンス多声音楽 声楽→器楽 (交響楽)マンハイム楽派→ハイドン→モーツァルト→ベートーヴェン (歌曲)シューベルト→ヴォルフ 西洋音楽の特徴 拍子 基本的に拍子の上に存在する(ドビュッシーのように切れ目のない音楽もあるが)。伝統的な日本の音楽に拍子はない(『ソーラン節』や『阿波踊り』など例外もある)ため、日本の古典音楽に音痴という概念はない。あくまで西洋音楽の概念。 人工音中心主義 混じりけのない純粋な音のみ(楽音)。手拍子は勿論咳をすることも憚られる。西洋音楽は全て人工的に作られた楽音だけで作られる。一つ足りとも自然的な音を入れてはならない。モダニズムの時代になるまで自然の音(ノイズ)を入れることはなかった。西洋音楽は和音と不協和音がはっきりしている。一方日本では『越天楽』のように和音とは微妙に違う。 宗教音楽と世俗音楽 宗教音楽 宗教音楽は教会の目的として持ちいられ、厳粛、崇高、玄妙、神秘的な音楽で、不可視性に固執する教会の侍女である。18世紀に一度教会の結合力を失い、宗教音楽と世俗音楽が統合した時代があったが、これは例外の時期であり、後に宗教音楽は復活した。 世俗音楽 他の明確な感情表現の形式と組み合わせる。代表的な感情表現として 肉体の運動と組み合わえせた舞踊 音楽から独立しても存在する歌謡 歌謡と舞踊を組み合わせた聖楽劇や歌劇(オペラ) が挙げられる。 簡単な時代区分 時代区分 年代 中心地 概要 主要人物・学派 ジャンル 古代 ギリシャ・ローマ 8世紀以前 断片が残るのみ 考古学 中世 6世紀~11世紀 フランス 教会音楽の時代 モノフォニー 12世紀~13世紀 グレゴリオ聖歌のアレンジ時代 ノートルダム楽派 オルガヌム 14世紀 脱グレゴリオ聖歌時代 アルス・ノーヴァ シンコペーションイソリズム 前期ルネサンス 15世紀 フランドル 調和の時代 ブルゴーニュ楽派ダンスタブル 無伴奏宗教合唱曲(ミサ曲) 後期ルネサンス 16世紀 ヴェネツィア 情熱の時代実験の時代器楽中心時代 ブランドル楽派ジェズアルド ホモフォニー垂直ラインハーモニー不協和音実存不安モノディ様式対位法(カノン・フーガ) バロック 17世紀 ヴェネツィア 前近代時代通奏低音と協奏曲の時代オペラ革命 モンテヴェルディヴィヴァルディヘンデル 合奏協奏曲鍵盤独奏曲協奏曲管弦楽曲オラトリオカンタータコラール変奏曲受難曲カデンツァオペラ・セリアBGM 18世紀前半 ドイツ 古楽とクラシックに挟まれた時代 バッハ 調性音楽 古典派 18世紀後半 オーストリア 市民による市民のための音楽時代 ウィーン古典派 ソナタ交響曲弦楽四重奏オペラ・ブッファコンサート ロマン派 19世紀 各国 クラシック黄金時代ローカルカラーの時代半音階の時代 多数 クラシック音楽サロン音楽 近代 19世紀末~20世紀初頭 各国 ベル・エポックポストワーグナー マーラードビュッシープッチーニシュトラウスシェーンベルクストラヴィンスキー クラシック→モダニズムの転換新音楽調性音楽前衛革命伝統的音楽の破壊 20世紀前半(一次大戦~二次大戦) アメリカ・ソ連 アヴァンギャルド蓄音機・ラジオの時代 ショスタコーヴィチフランス6人組 アメリカ音楽現代音楽キャバレーソング 現代 20世紀中盤~現在 アメリカイギリス ポストケージサウンドフェチの時代娯楽音楽の時代 クレイダーマンベルリン・フィルブーレーズノーノジョン・ケージ ミニマル・ミュージックジャズポピュラー音楽現代音楽偶然音楽 西洋音楽史の流れ ※矢印(→・↓など)は影響関係 芸術音楽 宗教音楽 世俗音楽 中世8世紀~14世紀 初期キリスト教音楽 祭りにおける宴曲など ↓ グレゴリオ聖歌(西洋音楽のルーツ) ↓ ↓ ノートルダム学派(オルガヌム、芸術音楽のルーツ) ↓ ↓ ↓ アルス・ノーヴァ(新芸術・脱宗教音楽)・マショー トレチェント音楽 ルネサンス15世紀 鳥の歌・ジャヌカン ・ダンスタブル シャンソン・バンショワ ブルゴーニュ楽派・デュファイ 16世紀 フランドル楽派(無伴奏宗教合唱曲)・ジョスカン・オケゲム マドリガーレ・マレンツィオ ↓ イタリア宗教音楽・ジェズアルド・パレストリーナ ↓ ヴェネツィア楽派・G.ガブリエリ コラール(プロテスタント聖歌) ↓ バロック17世紀 オペラ・セリア・ヘンデル・ポルポラ・ヴィヴァルディ モノディ・モンテヴェルディ オランダプロテスタント音楽 ドイツプロテスタント音楽・バッハ ↓ 北ドイツ・オルガン楽派・ブクステフーデ 古典派18世紀 ウィーン古典派・ハイドン オペラ・ブッファ・パイジェロ・チマローザ・サリエリ・モーツァルト ロココ・ラモー・スカルラッティ・テレマン 市民音楽・ベートーヴェン ロマン派19世紀 教会音楽と世俗音楽の統合 印象主義・ドビュッシー 現代音楽20世紀後半 ポピュラー音楽 中世 10世紀までの音楽の特徴 単旋律(モノフォニー) 無伴奏 拍子、楽段で構成されるリズムがない。自由なレチタティーヴォ。 歌詞は聖書の詩篇が用いられる。 9世紀の聖霊降臨祭は後にマーラーの『交響曲第8番』第1部に組み入れられる。 サルヴェ・レジーナ グレゴリオ聖歌 『グレゴリオ聖歌』は6世紀以降の全ての時代における西洋音楽のルーツとなる。現代音楽に至るまで、ジャズ・スタンダードナンバーである『星影のステラ』ですらグレゴリオ聖歌のアレンジである。カトリック音楽であるため当然プロテスタントには違う聖歌(16世紀以降の『コラール』)がある。以下グレゴリオ聖歌の特徴を挙げる。 単旋律(モノフォニー) 無伴奏 無拍子 男性のラテン語歌詞 カトリック音楽 神の再臨を願う 10世紀終わり頃には『グレゴリオ聖歌』に二部の音を入れる習慣が登場(ポリフォニー)。イギリスでは3度・6度。 ノートルダム楽派 『グレゴリオ聖歌』をアレンジした楽曲。ポリフォニーの原点であるオルガヌムが特徴。アカペラのルーツ。 レオナン リズムという概念はまだない。メリスマ・オルガヌム Viderunt omnes ペロタン リズムが登場。中世のシンフォニー8分の6拍子と四声が特徴 Viderunt Omnes この時代から歌は言葉から独立し、リズムからなる音楽が登場。三位一体を表すための三拍子が特徴的である。ペロタンの曲は和声感覚が現代と異なり、空虚五度は不協和音とされた。 モテット ミサ曲以外のポリフォニーによる宗教音楽。三声で構成され、『グレゴリオ聖歌』を低音に置き、上に自由な旋律を置くのはオルガヌムと同様だが、フランス語の歌を置くのがポイント。 アルス・ノーヴァ 脱・『グレゴリオ聖歌』の時代。従来の三拍子から二拍子系のリズムを提示した。 ギヨーム・ド・マショー 脱グレゴリオ聖歌 美より美しく なぞめいた ノートルダム・ミサ曲 フィリップ・ドゥ・ヴィトリ 新しい記譜法を提案 Philippe de Vitry and the Ars Nova 15世紀ルネサンス 調和の時代。おおらかな旋律の流れと暖かい響きが特徴の無伴奏宗教合唱曲が特徴。ちなみにミサ曲はルネサンス以降のもの。モノディ様式 ダンスタブルの和音革命 人物 ダンスタブル 100年戦争の頃イギリス音楽を大陸へ持ち込む。3度・6度の和音が特徴。ビートルズやグリーンスリーブスを彷彿させるメロディ三和音の父 デュファイ ルネサンス音楽の原点。ブルゴーニュ楽派創始者。ミサ曲「グロリア」はマショーの「グロリア」と歌詞は同じだが、違いが明確。 私の顔が蒼ざめているのは 16世紀ルネサンス 情熱の時代。実験の精神。変化というより飽きた?単声音楽、多声音楽ときて和声音楽。和声音楽は多声音楽でなく、単声音楽である。器楽中心主義。カノン、フーガの時代 プロテスタント聖歌のコラールはバッハのドイツプロテスタント音楽の土台となる。 オケゲム ルネサンス中期の代表。神秘的な中世の名残、数学的。バッハに通じる音楽 レクイエム リュー レクイエムを多く書いた ジョスカン・デ・プレ ルネサンス期最大の作曲家。一種のカノン。無伴奏合唱曲。クラシック・アカペラの元祖? ジャヌカン 世俗音楽。鳥の歌 カルロ・ジェズアルド 不協和音、実存不安 オルランド・ディ・ラッソ フランドル楽派最後の大作曲家 パレストリーナ 教会音楽の父。和声音楽黎明期の代表的作曲家。ベッカー氏最高に評価 教皇マルチェルスのミサ曲 ヴェネツィア楽派 エコー効果が特徴。ステレオ効果。マーラーやモンテヴェルディ、ヴィヴァルディ、ヴェルディに影響を与える。 宗教合唱曲に器楽の伴奏を加える。コンチェルト 15世紀と16世紀の比較 15世紀 16世紀 ポリフォニー ホモフォニー 水平ライン 垂直ライン和音 バロック時代 17世紀のモンテヴェルディ~バッハの死までの時代。バッハやヘンデルの名が偉大だが、バロックの中心はあくまでイタリアである。なお、バッハは。バロック時代の音楽家ではあるが、バロック時代を象徴する存在ではないので別項目として扱う。 当時は絶対王政期。バロック音楽は注文制作の宮廷音楽、教会音楽から抜けだせないでいた。快適なBGMの時代。 作曲技法では「通奏低音と協奏曲の時代」と称させる。通奏低音はポピュラー音楽のコードと同じでジャズにおけるベースやピアノ。ベース(低音)が主人公の時代。協奏曲の競い合いが特徴。協奏曲=競争曲。ヴィヴァルディの合奏協奏曲『四季』が典型的。 モンテヴェルディはオペラにつなぐ「オルフェオ」を書いた。オペラ革命。 ジャンルは鍵盤独奏曲、協奏曲、管弦楽曲、オペラが生まれた。他にも受難曲、オラトリオ、カンタータ、コラール変奏曲、トリオソナタ、舞踏組曲、合奏協奏曲など登場したが、19世紀以後実質的に消滅した前近代ジャンル。現代に馴染みのある交響曲、弦楽四重奏、ピアノソナタ、リートはまだ存在しない。 ピアノが発明されたのはこの時期である。ストラディバリウスも作られた。 主要人物 モンテヴェルディ オペラ・セリア創始者。不協和音の表現力を極める。トレモロ効果 ヘンデル バロック最大人物。オラトリオ及びオペラ作曲家。ロンドンでの名声。 水上の音楽、ハレルヤ・コーラス ヴィヴァルディ バイオリン独奏一人とその他楽団という協奏曲の確立者。ヴァイオリストを一躍スターに。なお、バッハと同じく死後半ば忘れ去られた その他人物 ハインリヒ・シュッツ ドイツ音楽の確立者。バロックドイツの代表的作曲家 ジャン=バティスト・リュリ フランスバロック創始者(イタリア人)。映画『王は踊る』の主人公 L'Orchestre du Roi Soleil ヘンリー・パーセル 全イギリス史における優れた独創的音楽家。主にオペラ ヘンリー・パーセルの主題による変奏曲 'Rondeau from Abdelazer' ブクステフーデ バッハの先駆 ピエトロ・フランチェスコ・カヴァッリ モンテヴェルディの後継者 ハインリヒ・ビーバー バイオリン独奏曲 アルカンジェロ・コレッリ 合奏協奏曲の確立者。ヴァイオリンの名手ストリングアンサンブル(弦楽合奏)のスタイルを確立させる 『クリスマス協奏曲』 マルカントワーヌ・シャルパンティエ フランス宗教音楽の大家 オペラ・セリア オペラマニアはオペラといえばモーツァルトの後を想像する。実際にヴェルディもプッチーニも19世紀の人だ。バロックオペラなど見たことないオペラファンも多い。しかし最もオペラが作られた時代はバロックであり、バロックとオペラは同義といっても過言でない。 バロックのオペラは「オペラ・セリア」と呼ばれる悲劇が中心。王が中心。セリアとは「シリアス」の意味 オペラ・セリアラは芸術でなく、一種の祭り・ショーである。歌詞内容の劇的な表出を目指す「音楽がドラマになった時代」である。カストラートが歌う。 ポルポラ アリア 37 20~何故か癖になる 音楽の父J.S.バッハ 調性音楽、近代音楽の父と言われる。 バッハとプロテスタントは切っても切り離せない。プロテスタントの教会はカトリックの教会と違い響かないため、それを活かした曲が作られた(伊東乾) J.S.バッハ(以降単にバッハ)はバロック期の偉大な作曲家だが、典型的なバロック作曲家ではない。ではなぜ父か?それは政治的なイデオロギーが絡む。19世紀ドイツ。ドイツ統一のナショナル・アイデンティティを確立させるため、没後時忘れられていた。バッハに目をつけた。 モーツァルトはクリスティアン・バッハに影響を、ベートーヴェンはカール・フィリップ・エマヌエル・バッハから影響を受けたが、モーツァルト交響曲41番は大バッハがいなければ完成せず、ベートーヴェンもフーガがなければなかった。 バッハといえばフーガ(対位法)を想像しがちだが、この時代においてはすでに廃れた古い音楽で、ルネサンス時代の名残・神の予定調和的な音楽だ。 ジャズミュージシャンはバッハが好きらしい。バド・パウエル、キース・ジャレット、チャーリー・パーカー、モダン・ジャズ・カルテット『Blues on Bach』。これはバッハの音楽は自由があったから。 2chにもスレ立っている どんな音楽を聴いても結局「ヨハン・ ゼバスティアン ・バッハ」に回帰するよな バッハは偉大だは 曲集 平均律クラヴィーア曲集旧約聖書。月光に似てるのはベートーベンが研究したから。 G線上のアリア ロココ様式 バロック末期の優美で感傷的、人懐こく瑞々しい情緒が特徴。対位法は廃れ単純な感覚的な旋律が特徴。 テレマン 当初はバッハより人気 テレマンのアリア ラモー スカルラッティ モンテヴェルディと違い喜劇オペラ 古典派 18世紀 神に捧げる宗教音楽も、王侯を賛美する宮廷音楽でもなく、市民による市民のための音楽が登場。 通奏低音を廃止し、以前のホモフォニーが復帰。 前古典派 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ ヨハン・クリスチャン・バッハ モーツァルトに影響を与える。モーツァルト初期作品と大差がない。 マンハイム楽派 モーツァルトにも影響を与える。 初期ウィーン楽派 マティアス・ゲオルク・モン ヴァーゲンザイル ハイドンやモーツァルトに影響 オペラ革命 グルック トーリードのイフィジェニー オペラ・ブッファ 悲劇が中心のオペラ・セリアから喜劇中心のオペラ・ブッファが台頭。 パイジェロ チマローザ サリエリ モーツァルト ウィーン古典派 ハイドン 交響曲の父 The Best of Haydn モーツァルト 天才音楽家 ベートーヴェン ロマン派の基礎を築く 作曲家の独立 ハイドンはロンドンの演奏会で大成功。楽譜の出版。宮廷使えから独立へ。弦楽四重奏曲の確立。一方モーツァルトは独立に失敗。 ソナタ形式 ソナタ形式は古典派時代に登場した。主題が複数ある多元的。 ベートーヴェン 残した交響曲はわずか9。これはハイドンやモーツァルトの時代は、まだ音楽は消耗品であり使い回しが一般的であった。ハイドンもモーツァルトも似たような交響曲が多数ある。 ドヤ顔が特徴。現代のロックミュージックに影響。シューベルトもこの時代。 ロマン派 クラシック音楽黄金時代。個性の時代、ローカルカラーの時代だが個性が強すぎて音楽史という流れを学ぶに至っては逆に落とし穴になる。木を見て森を見ず状態。 器楽中心時代=言葉にならない感情・幻想的な夢を表現する 音楽技法=和声的な音楽は古典派から進歩していない。和音中心?音楽の心理学化?? 半音階の時代。ポリスタン和音。ロマンティックを最も表現する手段が半音階。ショパンのノクターンが典型的。 ショパンの前奏曲。間奏曲・ミニチュア作品も見られる。ショパンの有名な前奏曲イ長調は1分に満たない。現代ポップスの全身か?http //www.youtube.com/watch?v=Br60whJpegY 産業革命による楽器の高性能化。 シュトラウス 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 ← 岡田教授曰く「究極のハッタリ音楽」 ロマン派といっても時代は産業革命の時代であり、ロマンとは程遠い。なので市民は音楽にロマンを求めた。神は死んだ時代、中世の神秘性を音楽に求めた。 ヴェルディ レクイエム ビゼー カルメン(前奏曲) オッフェンバック 地獄のオルフェ ネッケ クシコスポスト ドボルザーク アメリカ音楽を融合?新世界より サロン音楽 現代のムード音楽の原点。フランスが中心。ショパン、リスト、ドビュッシー(アラベスク) ロマン派と哲学 ショーペンハウアーはワーグナーに影響 キルケゴール『あれかこれか』はモーツァルトを研究 ニーチェは作曲家を目指していた。ワーグナー論 教会音楽と世俗音楽の統合 ベートーヴェン、ブルックナーの交響曲、演奏会用ミサ曲、ブラームスの宗教的作品、ワーグナーの歌劇は宗教音楽と一般音楽の要素が混合して生まれた。本来の教会音楽は衰微し、単なる礼拝儀式用の音楽としての意味しかなさない。なおこれは一時的のものであり、後に再び力強い宗教的な教会の音楽が発生している。 1889年パリ万博 ワールドミュージックの出発点。ドビュッシー、ジャワ音楽の融合。またドビュッシーの和音実験がジャズの起源と関わりある。 ワーグナー トリスタン和音が有名。ただしこれはリストを模倣。リストは十二音技法もシェーンベルクより先に開発。一部ではトリスタン和音が現代音楽の始まりという人もいる(『音楽の進化史』p265) 前衛 19世紀末~20世紀初頭 クラシック→モダニズムの転換。文化史ではベル・エポックと呼ぶ。ポストワーグナー時代と。ジャズ、ロックに影響を与えた前衛世代がある。伝統的音楽の破壊。 ポストワーグナー世代 マーラー ドビュッシー ラヴェル ラフマニノフ プッチーニ シュトラウス 前衛革命 ルッソロ シェーンベルク 新音楽、アヴァンギャルド、12音技法、伝統的音楽の拒否 ストラヴィンスキー 調性音楽のパロディによる調性音楽否定) 第一次世界大戦後(1920年代~) ロマン派の終わりの始まり。クラシックのクラシック化 前衛音楽の分裂 西洋モダニズム音楽の世界的拡散 ソ連政治的音楽 ショスタコーヴィチ レコードの世界的普及。 アドルノは音楽好きの哲学者。アルバン・ベルク シェーンベルクの弟子。キャバレーソング。フランス6人組。ジュビリー・シンガーズ アメリカ音楽・現代音楽の勃興 大衆・娯楽産業。ラジオ・レコード。ロック・ジャズ。蓄音機。電気録音 ;ジェリー・ロール・モートン ジャズの真の創始者 ;ラプソディ・イン・ブルー アメリカ音楽の歴史を変えた 第二次大戦後 サウンドフェチの時代。クラシックに興味を持ちたがる底辺市民を追い出すために考案された底辺音楽の盛況時代。 大衆にわからないものこそ芸術だ!→現代音楽→前衛化→理解不可能・意味不明 クラシックのクラシック化。現代音楽は難しすぎ!→ベルリン・フィル。カラヤン ポピュラー音楽。以前は芸術と娯楽は区別されなかった。現代音楽の意味不明さの受け皿 ただ前衛音楽vs娯楽音楽はロマン派時代にすでにあった。サロン音楽の対決。 リチャード・クレイダーマン ポピュラー音楽のBGM。渚のアデリーヌは有名 シェーンベルク、ストラヴィンスキーらの分裂の再統合。 ミニマル・ミュージック ポストケージ。ジョンレノン『イマジン』に影響。アヴァンギャルドは徐々に姿を消す ロックンロールまで ;チャーリー・クリスチャン エレキギターの開祖 ;ビル・ヘイリー ロックンロール初の白人スター。しかしプレスリーに寄って忘れ去られる。 ピエール・ブーレーズ ルイジ・ノーノ ジョン・ケージ 偶然音楽 エボニー協奏曲 参考文献 パウル・ベッカー『西洋音楽史』河出文庫 放送大学講義『西洋音楽史』 岡田暁生『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 』中公新書 デスクで学ぶ5万年の音楽史! 7分間に凝縮された息抜き動画が話題です 映画 エクソシスト カストラート 薔薇の名前 niconicoにあり。 王は踊る ドリームガールズ 親父がよく見てた映画 履歴 2014-07-26 放送大学視聴開始 2014-07-29 とりあえずアルス・ノーヴァまでまとめた。 2014-08-01 バロック以降辺りから意味不明になってきたがとりあえず放送大学講義すべて視聴。 2014-08-04 清書。 2014-08-17 グッドール『音楽の進化史』を読了し2週間ぶりの更新
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36192.html
龍王神剣 ベートーベン P ゼロ 6 ドラグハート・ウエポン: ■これを装備したクリーチャーが攻撃するとき、手札または墓地から、ドラゴンを1体、バトルゾーンに出してもよい。 ■龍解-自分のターンのはじめに、自分のバトルゾーンにドラゴンが5体以上あれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップしてもよい。 (ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、ドラグハートまたはそれを装備したクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 龍解後:《偽りの真実ベートーベン・F》 原作者:es1373様 代理作成者:メンチカツ 米 携帯用オリカ投稿板にて投稿されていたes1373様のオリカを代理作成しました。 龍解条件は連ドラなら簡単だと私メンチカツは考えております。 (つづく) 関連 + ... 《龍覇 Y・Z・B》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/142.html
【巫女名】ウリカ=レーヴェンハウプト 【出身地】スウェーデン 【身長】171cm 【体重】57kg 【年齢】19 【3size】87/57/83 【一人称】私 【血液型】A型 【好きな食べ物】キノコ類 【イメージカラー】深緑 【アライメント】中立・善 【所属組織・グループ】@sGirls 【最大シンクロ率】87% 【私服】白いブラウス、緑のジャンパースカート、ニーハイブーツ、雪の結晶の髪留め 【巫女装束】銀の兜、簡素な鎧ドレス、脛当て、「強き靴」 深い森のように静謐で落ち着いた雰囲気を纏った茶髪ポニーテールの女性。 口下手で言葉を慎重に選ぶため話すのも遅いが非常に聡明かつ誰であっても平等に接し、周囲の人々の僅かな変化を敏感に感じ取るためフォローや気遣いが良く回る。ムードメーカーでは無いがバランサー兼ご意見番役として『@sGarls』内に無くてはならない存在。 グループの問題児、フリスト=ヴィザルソンもウリカの前では悪ふざけやイタズラを控えて素直な態度を取る。それが少し寂しいと思っているのは本人だけの秘密。 【神名】ヴィーザル 【性格】極端に寡黙。口を開くのは相手にとって必要な言葉を送る時のみ。大体的を射ており為になる。 【依代との関係】共に静謐を愛するのでストレスとならない快適な距離感を保っている。ウリカはヴィーザルの沈黙の長さで彼の気持ちを推し量れる。 【権能】黄昏を超えし者(マイティヒール・オーバーラグナロク) アース神族一の怪力と名高い雷神トールと同等の力を持つ。その膂力は魔狼フェンリルの巨大な顎を真っ二つに引き裂く程。 「強き靴」を履いている。主神オーディンを葬ったフェンリルの牙すら通さない耐久性を誇る。戦闘ではこの靴の硬度に上述の剛力を乗せた足技で敵を粉砕する。 全滅の終末戦争ラグナロクを生き延びた伝承から、「生存する」ことに関して大きな幸運補正がかかる。 【信仰度】北欧を中心に高い人気を得ている。
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/584.html
アッサイをお気に入りに追加 アッサイの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 アッサイ <保存課> 使い方 サイト名 URL アッサイ <情報1課> #bf アッサイ <情報2課> #blogsearch2 アッサイ <情報3課> #technorati アッサイ <報道課> カプースチンのピアノ曲をジャズ・トリオにアレンジ!フランク・デュプレー・トリオによる『ブループリント~カプースチン:ジャズ・トリオによるピアノ作品集』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ヴィルタス・クヮルテットによるベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番(終楽章《大フーガ》版) - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE マルチパーカッショニスト、上野信一の新録音!『ティンパニ作品集 Vol.2 コンチェルト』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE アッサイ <成分解析課> アッサイの47%は株で出来ています。アッサイの26%はお菓子で出来ています。アッサイの13%は欲望で出来ています。アッサイの7%は成功の鍵で出来ています。アッサイの5%は濃硫酸で出来ています。アッサイの1%は覚悟で出来ています。アッサイの1%は苦労で出来ています。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/actresss42/pages/57.html
トップページへようこそ * * * ●2chでの書き込みの全文はこちらにまとめてあります (基本的にコテハンを付けたレスを集めてあります) http //www59.atwiki.jp/actresss42m/ ●コメントはこちらへお寄せ下さい http //www59.atwiki.jp/actresss42m/contact * * * 2013年9月27日発売予定 テーロス/theros 発売中 マジック ザ・ギャザリング デュエルデッキ 「ソリン vs. ティボルト」 日本語版 【amazon.co.jp】で商品情報を見る 発売中 マジック ザ・ギャザリング ギルド門侵犯 イベントデッキ 日本語版 BOX 【amazon.co.jp】で商品情報を見る 発売中 Magic the Gathering - MTG GateCrash Sealed Box (36 Packs) 【amazon.com】で商品情報を見る 発売中 マジック ザ・ギャザリング ギルド門侵犯 公式ハンドブック (ホビージャパンMOOK) 【amazon.co.jp】で商品情報を見る 発売中 マジックザギャザリング デュエルデッキ イゼット vs ゴルガリ 日本語版 【価格.com】で値段を比較 発売中 マジック ザ・ギャザリング ラヴニカへの回帰 ブースターパック 日本語版 BOX 【amazon.co.jp】で商品情報を見る Creative Inspire T10 IN-T10 【価格.com】で値段を比較 ロマン・ロラン『ベートーヴェンの生涯』 0円 [Kindle版] 【amazon.co.jp】で商品情報を見る 【PR】 #price_list
https://w.atwiki.jp/hanae/pages/21.html
批判理論は容易に引き合いに出されるのだが、定義する事は難しい。興味深い事には、『Encyclopedia of Aesthetics(Kelly 1998)』の当該項目は、我々に「アドルノ、バルト、ベンヤミン、批評、デリダ、フェミニズム、フーコー、ハーバーマス、マルクーゼ、ポストコロニアリズム、ポスト構造主義」のような他の項目を見るようにと告げるのみである(前掲書462頁)。この様な意思表示が、美学についての一般的な情報の重要なソースを提供する書において為されている事は、批判理論が広汎かつ、傘の形の様に、鍵となる思想家や概念、文脈と様々な広がりにおいて関係を持つにもかかわらず、それ自体としては概念として定義される事に抵抗し続けている事を明らかにしている。 とは言え、批判理論が自らの歴史と知的アイデンティティを持たないというわけではない。第一に、そして最も直接的にはフランクフルト学派と呼ばれるグループの著作に源流を発する。彼らが提供するモデルによれば、批判理論は、本質的にマルクス主義由来または志向の骨組みの中で、各々の学問分野の相互浸透を通じた、哲学的・社会学的な問題への厳密に批判的な取り組みとして形成される(マルクス主義の項参照)。ディヴィド・ヘルド(David Held)はその印象的な批判理論への概観で次の様に述べている: 「この事は強調されなければならないが、批判理論は、一貫した総体を持たず、その支持者全てにとって同一の何かを意味しない。このレッテルによって漠然と名指される思考の伝統は、少なくとも2つの分派に分かれている。一つは1923年にフランクフルトに創設された社会科学研究所(Institut für Sozialforschung)を、もう一つは、ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)の最近の著作をそれぞれ中心にしている。(Held 1980, 14頁)」 ヘルドの言う2つの分派の内の前者は、テオドール・アドルノ(Theodor Adorno、彼の定義によれば、哲学者・社会学者にして音楽学者)とマックス・ホルクハイマー(Max Horkheimer)の著作と同義語である。ただ実際には、社会科学研究所では哲学者ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)、心理学者エーリヒ・フロム(Erich Fromm)、そしてより多角的だが明確に定義し辛い仕方で、文学理論・批評家であるヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)らも活発に活動していた。 批判理論の本質的に政治的な性質は、ホルクハイマーの『伝統的理論と批判理論』という短い試論において把握されている。その中で彼は、歴史を形作る原動力としての人間の働きの重要性に言及しており、批判理論のマルクス主義的指向性を反映している: 「社会についての批判理論……は、その総体において、自らの生の歴史的な道程を生産するものとして人間を対象とする。……対象、この種の知覚、発せられた質問、それらの質問の意味は、全て人間活動と人間の力の度合いの証人となる。(Horkheimer 1972, 222頁)」 英語圏におけるアドルノと批判理論についての第一人者であるマックス・パディソン(Max Paddison)は、この試みの批判的な性質についての簡潔な概要を提供している: 「端的に言って批判理論とは、ある理論がその対象といかなる関係を持つか、そして、その対象の抱える矛盾にどう対処するかを問題とする。同時にその研究対象を文脈付けするのだが、その際に『事象として(objective)』の社会的・歴史的な文脈だけでなく、この文脈に刻まれた個人と社会の相互作用(『主体ー客体関係』)をも包摂する。(Paddison 1996, 14-15頁)」 この観点からすると、批判理論はその考察中の対象との批判的な関係を必要とし、それを他のより広い文脈の中に位置付ける過程(「研究対象の文脈付け」)を伴うわけだが、これは我々の音楽の理解への含蓄も有する。アドルノの音楽についての著作には、ベートーヴェン、ベルク、マーラーそしてヴァーグナーについての研究(各々Adorno 1998, 1991a, 1992a, 1991b)そしてシェーンベルクとストラヴィンスキーについての比較研究(Adorno 1973)などが挙げられるが、それらは主題についての批判的な理解を提供し、更なる探究と批判的な反応へのモデルを提供している。 パディソンのアドルノ批評に付け加えるならば、近年の音楽学のいくらかの側面は、彼の著作への新たな関心を反映している。本質的にアドルノ的な枠組みへの新たな解釈を形作る試みの中で最も特筆すべきものは、アメリカの理論家ローズ・スボトニク(Rose Subotnik)の『Developing Variations Style and Ideology in Western Music(Subotnik 1991)』である。この本の中でスボトニクは明確にアドルノ由来の問題について一連の試論を展開し、その中には『Adorno s Diagnosis of Beethoven’s Late Style(ピリオダイゼーションの項参照)』というものも含まれる。ここで彼はベートーヴェンが、特にその後期様式において、自足的で自己反映的な性質の音楽語法が実世界に対して批判的関係を構築した事とモダニズムを予言した点で、アドルノにとって重要だった事を確認する(自律性の項参照): 「アドルノによれば……ベートーヴェンの第三期の様式は近代世界の始まりを差し示すものであった。即ち、真に人間的な人間(a fully human species)への見通しの中での反転(reversal)、及び芸術において、雄弁で印象的な、社会への抗議の命令を作り出した反転として。更に、まさにこの様式によって、芸術家の社会的重要性が完全に確立された。(前掲書33頁)」 この陳述はアドルノにとっての音楽の、そして近代世界における芸術一般のパラドクサルな位置付けを見事に反映している。即ち、批判的な芸術の要求は同時に芸術家の孤立を容認する。 この議論の初めに述べたように、フランクフルト学派と関連する理論家による既に広大な境界線を越えて、批判理論をより広汎に捉える事は可能である。最近の風潮の多くは、過去の理論に対しての批判的関係性を伴う。多くの著作が、ポストモダニズムがモダニズムへの批判的関係を伴うのと同様、ポスト構造主義(これまた範囲の広い語であるが)を構造主義への批判として解釈し得ると定義している。既存の理論への批判的反映は最も先鋭的な形では脱構築として、デリダの著作の多くにおける、既存のテクスト(例えばルソー、ヘーゲル、フッサールなどの)や概念への批判的な反応として表れている。 参照すべき項目:批判音楽学、新音楽学 更に詳しく:Jay 1973; Norris 1992; Paddison 1993; Williams 1997 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/90.html
オペラ『セビリアの理髪師』や『ウィリアム・テル』で有名なイタリアの作曲家はジョアキーノ・○○○○○? →ロッシーニ オペラ『フィガロの結婚』や『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』で有名なオーストリアの作曲家は? →モーツァルト 『美しく青きドナウ』などワルツ曲を多く手がけたためワルツ王と呼ばれる作曲家はヨハン・○○○○○○2世? →シュトラウス 作曲家シベリウスが祖国にささげた交響詩は? →フィンランディア グリム童話を題材としたオペラ『ヘンゼルとグレーテル』で有名なドイツの作曲家は? →フンパーディンク (フルネーム:エンゲルベルト・フンパーディンク) 代表作に交響曲『法悦の詩』や『プロメテウス』などがある「神秘和音」の考案でも有名なロシアの作曲家は? →スクリャービン バレエ音楽『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』『白鳥の湖』で有名な19世紀ロシアの作曲家はピョートル・○○○○○○○○? →チャイコフスキー 交響曲第9番『新世界より』で有名なチェコの作曲家はアントニン・○○○○○○? →ドボルザーク バレエ音楽『ペトルーシュカ』『火の鳥』『春の祭典』で有名なロシアの作曲家はイーゴリ・○○○○○○○○? →ストラビンスキー 『ヴァイオリン協奏曲集』の中の作品『四季』で有名なバロック期のイタリアの作曲家はアントニオ・○○○○○? →ビバルディ ベートーベンの弦楽四重奏曲第7番から第9番までを依頼した伯爵の名を取って○○○○○○○四重奏曲という? →ラズモフスキー 第1バイオリンの首席奏者のことを指す場合が多いオーケストラの演奏におけるまとめ役のことを何という? →コンサートマスター オペラ『カルミナ・ブラーナ』『カトゥーリ・カルミナ』などで有名なドイツの作曲家は? →カール・オルフ 1927年に開催された第1回ショパン国際ピアノコンクールで優勝したことで知られる旧ソ連のピアニストは誰? →レフ・オボーリン 交響曲『田園』や『運命』で有名なドイツの作曲家はルートヴィヒ・ファン・○○○○○○? →ベートーベン オペラ『ニーベルングの指環』『タンホイザー』で有名な19世紀ドイツの作曲家はリヒャルト・○○○○○? →ワーグナー ベートーヴェンのオペラ『フィデリオ』で、フィデリオの夫の名前は何? →フロレスタン
https://w.atwiki.jp/hkmrc/pages/2196.html
--------------- 2013-05-01 --------------- 03 00-05 00 20.00-22.00 [[Espana]] Orquesta de Córdoba +ワーグナー ジークフリート牧歌 ホ長調 WWV.103 +シューマン チェロ協奏曲 イ短調 作品129 +メンデルスゾーン 交響曲 第3番 イ短調 作品56 "スコットランド" (チェロ)Bárbara Switalska~ (管弦楽)コルドバ管弦楽団 [Orquesta de Córdoba]~ (指揮)マヌエル・ヘルナンデス=シルバ [Manuel Hernández-Silva]~ 2011年5月12日ライヴ Gran Teatro, Córdoba 18 00-20 00 11.00-13.00 [[NDR]] [[Bayern4]] [[RBB]] [[DRS]] +ヴォーン=ウィリアムズ タリスの主題による幻想曲 +ドヴォルジャーク 歌曲集 「聖書の歌」 作品99 +ベートーヴェン 交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 "田園" (メッゾ・ソプラノ)マグダレーナ・コジェナー [Magdalena Kožená]~ (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 [Berliner Philharmoniker]~ (指揮)サイモン・ラトル [Simon Rattle]~ -LIVE- 2013.5.1 Spanischen Saal der Prager Burg 19 00-21 30 20.00-22.30 [[ABC]] Evenings +ブラームス ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15 +ドヴォルジャーク 序曲 「謝肉祭」 イ長調 作品92 +ラフマニノフ 交響的舞曲 作品45 (ピアノ)ニコラ・アンゲリッシュ [Nicholas Angelich]~ (管弦楽)シドニー交響楽団 [Sydney Symphony Orchestra]~ (指揮)ヤクブ・フルシャ [Jakub Hrůša]~ 2012年8月1,3,4日ライヴ Sydney Opera House Concert Hall --------------- 2013-05-04 --------------- 02 30-04 00 19.30-21.00 [[NRK]] Musikk i P2 +ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 +ニールセン 交響曲 第4番 作品29 "不滅" (ピアノ)デニス・マツーエフ [Denis Matsuev]~ (管弦楽)オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 [Oslo Filharmoniske Orkester]~ (指揮)ユッカ=ペッカ・サラステ [Jukka-Pekka Saraste]~ 2012年11月1日ライヴ Oslo konserthus 03 00-05 25 20.00-22.25 [[FranceMusique]] Le Concert du soir +ブラームス 悲劇的序曲 ニ短調 作品81 +モーツァルト 2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365 +フランク 交響曲 ニ短調 M.48 (ピアノ)ベルトラン・シャマユ [Bertrand Chamayou], ジャン=フレデリク・ノイブルガー [Jean-Frédéric Neuburger]~ (管弦楽)パリ管弦楽団 [Orchestre de Paris]~ (指揮)ルイ・ラングレ [Louis Langrée]~ 2013年4月4日ライヴ Salle Pleyel, Paris 03 05-05 30 20.05-22.30 [[WDR]] +チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 +ラヴェル(ムソルグスキー編) 組曲 「展覧会の絵」 (ピアノ)イゴール・レヴィット [Igor Levit]~ (管弦楽)西部ドイツ放送交響楽団 [WDR Sinfonieorchester Köln]~ (指揮)クシシュトフ・ウルバンスキ [Krzysztof Urbański]~ -LIVE- 2013.5.3 Kölner Philharmonie 03 05-05 30 20.05-22.30 [[hr2]] +チャイコフスキー 幻想序曲 「ロメオとジュリエット」 ロ短調 +ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 +ショスタコーヴィチ 交響曲 第1番 ヘ短調 作品10 (ヴァイオリン)シモーネ・ラムスマ [Simone Lamsma]~ (管弦楽)ヘッセン放送交響楽団 [hr-Sinfonieorchester]~ (指揮)イリイチ・リヴァス [Ilyich Rivas]~ -LIVE- 2013.5.3 hr-Sendesaal, Frankfurt 03 30-05 30 20.30-22.30 [[RTSI]] Prima fila +ベートーヴェン 劇音楽 「エグモント」 作品84 から 序曲 ホ短調 +ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 +ベートーヴェン 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 "英雄" (ピアノ)クリスティーナ・オルティス [Cristina Ortiz]~ (管弦楽)スイス・イタリア語放送管弦楽団 [Orchestra della Svizzera italiana]~ (指揮)モーシェ・アツモン [Moshe Atzmon]~ 1998年2月6日ライヴ Lugano --------------- 2013-05-07 --------------- 03 00-06 00 20.00-23.00 [[NL_Radio4]] Avondconcert +シューマン 劇付随音楽 「マンフレッド」 作品115 から 序曲 変ホ短調 +シューマン 序奏と協奏的アレグロ ニ短調 作品134 +シューマン 序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調 作品92 +シューマン 交響曲 第4番 ニ短調 作品120 (ピアノ)ロナルド・ブラウティガム [Ronald Brautigam]~ (管弦楽)オランダ・フィルハーモニー管弦楽団 [Nederlands Philharmonisch Orkest]~ (指揮)マルク・アルブレヒト [Marc Albrecht]~ 2013年5月3日ライヴ Concertgebouw, Amsterdam 03 30-05 30 20.30-22.30 [[RTSI]] Prima fila +ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 +R.シュトラウス 交響詩 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 作品28 +R.シュトラウス 「ばらの騎士」 組曲 AV.145 (ピアノ)クリスティアン・ツァハリアス [Christian Zacharias]~ (管弦楽)イタリア国立放送交響楽団 [Orchestra Sinfonica Nazionale della RAI]~ (指揮)ユライ・ヴァルチュハ [Juraj Valčuha]~ 2012年9月25日ライヴ Grand Palace Hall, Bucharest --------------- 2013-05-10 --------------- 03 03-05 00 20.03-22.00 [[DeutschlandRadio]] Konzert +シューベルト ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D.960 +ショパン 24の前奏曲 作品28 (ピアノ)ダニール・トリフォノフ [Daniil Trifonov]~ 2013年5月8日ライヴ Kammermusiksaal der Philharmonie, Berlin 03 30-06 00 19.30-22.00 [[BBC3]] +ヤナーチェク シンフォニエッタ +ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調 +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「春の祭典」 (ピアノ)ルイ・ロルティ [Louis Lortie]~ (管弦楽)BBCフィルハーモニック [BBC Philharmonic]~ (指揮)フアンホ・メナ [Juanjo Mena]~ -LIVE- 2013.5.9 Bridgewater Hall, Manchester --------------- 2013-05-11 --------------- 03 00-05 25 20.00-22.25 [[FranceMusique]] +Kryztof Maratka Vábení, rituel des fossiles préhistoriques de l Homme, pour choeur mixte et orchestre +スメタナ 連作交響詩 「わが祖国」 から ++交響詩 「ヴィシェフラド」 T.110 ++交響詩 「ヴルタヴァ」 T.111 ++交響詩 「シャールカ」 T.112 ++交響詩 「ボヘミアの森と草原より」 T.113 (合唱)フランス放送合唱団 [Choeur de Radio France]~ (管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 [Orchestre Philharmonique de Radio France]~ (指揮)ピーター・ウンジャン [Peter Oundjian]~ -LIVE- 2013.5.10 Salle Pleyel, Paris --------------- 2013-05-12 --------------- 01 00-03 00 19.00-21.00 [[RadioRomania]] Stagiunea muzicală Radio +ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 +ドヴォルジャーク 交響曲 第9番 ホ短調 作品95 "新世界より" (ヴァイオリン)ミハエラ・マルティン [Mihaela Martin]~ (チェロ)フランス・ヘルメルソン [Frans Helmerson]~ (管弦楽)ルーマニア国立放送管弦楽団 [Orchestra Naţională Radio]~ (指揮)クリスチャン・バデア [Christian Badea]~ -LIVE- 2013.5.11 Studioul „Mihail Jora” 19 04-21 00 12.04-14.00 [[SR2]] 1. Sonderkonzert 1986/1987 +ブルックナー 交響曲 第1番 ハ短調 WAB.101 +ハイドン チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VIIb-2 +チャイコフスキー ロココの主題による変奏曲 イ長調 作品33 (チェロ)ヨーヨー・マ [Yo-Yo Ma]~ (管弦楽)ザールブリュッケン放送交響楽団 [Rundfunk-Sinfonieorchester Saarbrücken]~ (指揮)チョン・ミョン=フン [Myung-Whun Chung]~ 1986年10月11日ライヴ Congresshalle, Saarbrücken --------------- 2013-05-13 --------------- 03 00-05 15 20.00-22.15 [[Vltava]]~ Pražské jaro スメタナ 連作交響詩 「わが祖国」 (管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 [Orchestre philharmonique de Radio France]~ (指揮)ピーター・ウンジャン [Peter Oundjian]~ -LIVE- 2013.5.12 Smetanovy síně Obecního domu --------------- 2013-05-14 --------------- 03 04-05 30 20.04-22.30 [[SR2]] Konzert aus Moskau +プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16 +ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 (ピアノ)ダニール・トリフォノフ [Daniil Trifonov], ソン・ヨルム [Yeol-Eum Son]~ (管弦楽)ロシア国立交響楽団 [State Academic Symphony Orchestra of Russia]~ (指揮)バリー・ダグラス [Barry Douglas]~ 2013年4月25日ライヴ Tschaikowsky Konzertsaal, Moskau 21 06-23 00 14.06-16.00 [[Espace2]] Fauteuil d’orchestre +シューマン 交響曲 第2番 ハ長調 作品61 +リスト 交響詩 「前奏曲」 S.97 +R.シュトラウス 交響詩 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 作品28 (管弦楽)ヴェルビエ祝祭管弦楽団 [Verbier Festival Orchestra]~ (指揮)ダン・ラム [Dane Lam]~ 2009年8月2日ライヴ Salle Médran, Verbier --------------- 2013-05-15 --------------- 02 35-05 00 19.35-22.00 [[BartokRadio]] +ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 +エネスク 交響曲 第2番 イ長調 作品17 (ピアノ)デニス・コジュヒン [Denis Kozhukhin]~ (管弦楽)ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団 [Nemzeti Filharmonikus Zenekar]~ (指揮)ゾルターン・コチシュ [Zoltán Kocsis]~ -LIVE- 2013.5.14 Bartók Béla Nemzeti Hangversenyterem, Budapest --------------- 2013-05-17 --------------- 03 00-05 00 20.00-22.00 [[Espana]] Orquesta Sinfónica de Navarra +チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 +ベートーヴェン 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 "英雄" (ピアノ)ニコライ・デミジェンコ [Nikolai Demidenko]~ (管弦楽)ナヴァラ交響楽団 [Orquesta Sinfónica de Navarra]~ (指揮)エルネスト・マルティネス・イスクェルド [Ernest Martinez Izquierdo]~ 2012年3月23日ライヴ Auditorio Baluarte, Pamplona 03 30-06 00 19.30-22.00 [[BBC3]] +J.S.バッハ 管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV.1067 +Matthias Pintscher Chute d Étoiles - Hommage à Anselm Kiefer +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「春の祭典」 (トランペット)ティーネ・ティング・ヘルセット [Tine Thing Helseth], マルコ・ブラウ [Marco Blaauw]~ (管弦楽)BBCスコッティッシュ交響楽団 [BBC Scottish Symphony Orchestra]~ (指揮)マティアス・ピンチャー [Matthias Pintscher]~ -LIVE- 2013.5.16 City Halls, Glasgow 19 00-21 30 20.00-22.30 [[ABC]] +チャイコフスキー 幻想序曲 「ロメオとジュリエット」 ロ短調 +R.シュトラウス オーボエ協奏曲 ニ長調 AV.144 +ウォルトン 交響曲 第1番 変ロ短調 (オーボエ)ハンスイェルク・シェレンベルガー [Hansjörg Schellenberger]~ (管弦楽)シドニー交響楽団 [Sydney Symphony Orchestra]~ (指揮)ウラディーミル・アシュケナージ [Vladimir Ashkenazy]~ -LIVE- 2013.5.17 Sydney Opera House --------------- 2013-05-18 --------------- 03 00-05 00 20.00-22.00 [[Espana]] Orquesta Sinfónica de la Región de Murcia +モーツァルト 歌劇 「後宮からの逃走」 K.384 から 序曲 +Manuel Moreno-Buendía Concierto Celebración para violín y orquesta +チャイコフスキー 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 (ヴァイオリン)アレクサンドル・デティソフ [Alexander Detisov]~ (管弦楽)ムルシア地方交響楽団 [Orquesta Sinfónica de la Región de Murcia]~ (指揮)マヌエル・ヘルナンデス=シルバ [Manuel Hernández-Silva]~ 2012年11月29日ライヴ Auditorio y Centro de Congresos Víctor Villegas, Murcia 03 05-05 00 20.05-22.00 [[NDR]] Junge Künstler +ベルリオーズ 序曲 「海賊」 作品21 +シューマン チェロ協奏曲 イ短調 作品129 +プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63 +ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 イ短調 作品43 (ピアノ)アレクセイ・ゴルラッチ [Alexej Gorlatch]~ (ヴァイオリン)三浦文彰 [Fumiaki Miura]~ (チェロ)ナレク・アフナジャリャン [Narek Hakhnazaryan]~ (管弦楽)北ドイツ放送交響楽団 [NDR Sinfonieorchester]~ (指揮)アリエル・ズッカーマン [Ariel Zuckermann]~ 2013年2月21日ライヴ Rolf-Liebermann-Studio des NDR 03 05-05 30 20.05-22.30 [[WDR]] +ワーグナー ジークフリート牧歌 ホ長調 WWV.103 +リスト ファウスト交響曲 S.108 (テノール)イェルク・デュルミュラー [Jörg Dürmüller]~ (男声合唱)西部ドイツ放送合唱団男声合唱 [Männerstimmen des WDR Rundfunkchores Köln]~ (管弦楽)西部ドイツ放送交響楽団 [WDR Sinfonieorchester Köln]~ (指揮)ヤクブ・フルシャ [Jakub Hrůša]~ -LIVE- 2013.5.17 Kölner Philharmonie 03 30-06 00 19.30-22.00 [[BBC3]] +Jonathan Lloyd New Balls +ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 +ティペット 交響曲 第1番 (ピアノ)スティーヴン・ハフ [Stephen Hough]~ (管弦楽)BBC交響楽団 [BBC Symphony Orchestra]~ (指揮)ジェイムズ・ガフィガン [James Gaffigan]~ -LIVE- 2013.5.17 Barbican Centre, London --------------- 2013-05-19 --------------- 03 00-05 00 20.00-22.00 [[BartokRadio]] +ドホナーニ 交響的瞬間 作品36 +プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 +ブラームス 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 (ピアノ)ディミトリス・スグロス [Dimitris Sgouros]~ (管弦楽)ブダペスト祝祭管弦楽団 [Budapesti Fesztiválzenekar]~ (指揮)イヴァーン・フィッシャー [Iván Fischer]~ -LIVE- 2013.5.18 Auditorium Conciliazione, Roma 18 00-20 00 11.00-13.00 [[NDR]] +ルトスワフスキ 小組曲 +ショパン ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「春の祭典」 (ピアノ)デヤン・ラツィック [Dejan Lazić]~ (管弦楽)北ドイツ放送交響楽団 [NDR Sinfonieorchester]~ (指揮)クシシュトフ・ウルバンスキ [Krzysztof Urbański]~ -LIVE- 2013.5.19 Laeiszhalle, Hamburg 18 30-21 00 11.30-14.00 [[Espana]] +ヴェーバー 歌劇 「魔弾の射手」 J.277 から 序曲 +R.シュトラウス オーボエ協奏曲 ニ長調 AV.144 +ブラームス 交響曲 第2番 ニ長調 作品73 (オーボエ)ヴィクトル・アンチェル [Víctor Ánchel]~ (管弦楽)スペイン国立放送管弦楽団 [Orquesta y Coro Nacionales de España]~ (指揮)ダヴィッド・アフカム [David Afkham]~ -LIVE- 2013.5.19 Auditorio Nacional de Música, Madrid --------------- 2013-05-20 --------------- 02 35-04 10 19.35-21.10 [[BartokRadio]] A Budapesti Filharmóniai Társaság Zenekarának hangversenye +ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 "皇帝" +チャイコフスキー 交響曲 第6番 ロ短調 作品74 "悲愴" (ピアノ)デーネシュ・ヴァーリョン [Dénes Várjon]~ (管弦楽)ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団 [Budapesti Filharmoniai Társaság Zenekara]~ (指揮)レイフ・セーゲルスタム [Leif Segerstam]~ 2012年9月24日ライヴ Magyar Állami Operaház --------------- 2013-05-21 --------------- 03 00-05 30 20.00-22.30 [[SR2]] [[Espana]] +ヤナーチェク シンフォニエッタ +ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調 +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「春の祭典」 (ピアノ)ルイ・ロルティ [Louis Lortie]~ (管弦楽)BBCフィルハーモニック [BBC Philharmonic]~ (指揮)フアンホ・メナ [Juanjo Mena]~ 2013年5月9日ライヴ Bridgewater Hall, Manschester --------------- 2013-05-22 --------------- 17 00-18 30 20.00-21.30 [[RNZ]] Music Alive ~ Canberra International Music Festival +シューベルト 即興曲集 D.899 +リスト 詩的で宗教的な調べ S.173 から 第3曲 "孤独な中の神の祝福" +シューベルト ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D.960 (ピアノ)シュテファン・ストロイスニヒ [Stefan Stroissnig]~ 2011年5月16日ライヴ National Portrait Gallery, Canberra --------------- 2013-05-24 --------------- 03 00-05 00 20.00-22.00 [[Espana]] Real Pilharmonía de Galicia +グリンカ 歌劇 「ルスランとリュドミラ」 から 序曲 +チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 +チャイコフスキー 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 (ヴァイオリン)コリヤ・ブラッハー [Kolja Blacher]~ (管弦楽)ガリシア王立フィルハーモニー管弦楽団 [Real Filharmonía de Galicia]~ (指揮)アントニ・ロス=マルバ [Antoni Ros-Marbà]~ 2012年3月1日ライヴ Auditorio de Galicia, Santiago de Compostela 03 03-05 00 20.03-22.00 [[DeutschlandRadio]] +R.シュトラウス 交響詩 「ドン・キホーテ」 作品35 +ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (チェロ)ゴーティエ・カピュソン [Gautier Capuçon]~ (ヴィオラ)アンマリー・ムーアクロフト [Annemarie Moorcroft]~ (管弦楽)ベルリン・ドイツ交響楽団 [Deutsches Symponie-Orchester Berlin]~ (指揮)ケント・ナガノ [Kent Nagano]~ -LIVE- 2013.5.23 Philharmonie, Berlin 19 30-22 00 20.30-23.00 [[ABC]] +ワーグナー 歌劇 「ローエングリン」 WWV.75 から 第1幕への前奏曲 +ブリテン ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品15 +ブラームス 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 (ヴァイオリン)ジェイムズ・エーネス [James Ehnes]~ (管弦楽)アデレード交響楽団 [Adelaide Symphony Orchestra]~ (指揮)アルヴォ・ヴォルメル [Arvo Volmer]~ -LIVE- 2013.5.24 Adelaide Town Hall --------------- 2013-05-25 --------------- 03 03-05 00 20.03-22.00 [[DeutschlandRadio]] Konzert ~ Dresdner Musikfestspiele +ワーグナー その日が訪れた WWV.68 +ワーグナー 葬送音楽 WWV.73 +ワーグナー ヴェーバーの墓前に WWV.72 +メンデルスゾーン 交響曲 第5番 ニ短調 作品107 "宗教改革" +ワーグナー 使徒の愛餐 WWV.69 (合唱)ドレスデン国立歌劇場合唱団男声合唱 [Herren des Sächsischen Staatsopernchors Dresden]~ (管弦楽)ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 [Sächsische Staatskapelle Dresden]~ (指揮)クリスティアン・ティーレマン [Christian Thielemann]~ 2013年5月18日ライヴ Frauenkirche, Dresden --------------- 2013-05-26 --------------- 18 03-19 56 11.03-12.56 [[ORF]] Matinee ~ Wiener Festwochen +グルック バレエ音楽 「ドン・ファン」 から抜粋 +ハイドン 交響曲 第85番 変ロ長調 Hob.I-85 "王妃" +ベートーヴェン 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 "英雄" (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 [Wiener Philharmoniker]~ (指揮)マルク・ミンコフスキ [Marc Minkowski]~ 2013年5月12日ライヴ Großen Konzerthaussaal, Wien --------------- 2013-05-27 --------------- 03 03-05 00 20.03-22.00 [[DeutschlandRadio]] Konzert +バルトーク ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112 +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「春の祭典」 (ヴァイオリン)トーマス・ツェートマイアー [Thomas Zehetmair]~ (管弦楽)バンベルク交響楽団 [Bamberger Symphoniker]~ (指揮)ジョナサン・ノット [Jonathan Nott]~ 2013年5月25日ライヴ Festspielhaus, Baden-Baden 19 05-20 42 12.05-13.42 [[BartokRadio]] A Budapesti Fesztiválzenekar hangversenye +ベートーヴェン 「レオノーレ」 序曲 第3番 ハ長調 作品72b +ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 +シューマン 交響曲 第2番 ハ長調 作品61 (ピアノ)ボリス・ベレゾフスキー [Boris Berezovsky]~ (管弦楽)ブダペスト祝祭管弦楽団 [Budapesti Fesztiválzenekar]~ (指揮)ジョン・ネルソン [John Nelson]~ 2005年11月25-27日ライヴ Bartók Béla Nemzeti Hangversenyterem --------------- 2013-05-29 --------------- 21 00-23 00 14.00-16.00 [[Musiq3]] Concert de l après-midi +シベリウス 交響詩 「フィンランディア」 作品26 +シベリウス 交響詩 「トゥオネラの白鳥」 作品22-2 +グリーグ 「ペール・ギュント」 第1組曲 作品46 +ムソルグスキー(ラヴェル編) 組曲 「展覧会の絵」 (管弦楽)スイス・ロマンド管弦楽団 [Orchestre de la Suisse Romande]~ (指揮)ピエタリ・インキネン [Pietari Inkinen]~ 2012年6月22日ライヴ Victoria Hall, Genève --------------- 2013-05-31 --------------- 01 00-03 00 19.00-21.00 [[KlassikaRaadio]] +グリエール ハープ協奏曲 変ホ長調 作品74 +チャイコフスキー 交響曲 第4番 ヘ短調 作品36 (ハープ)グザヴィエ・ドゥ・メストレ [Xavier de Maistre]~ (管弦楽)ノルディック管弦楽団 [Põhjamaade Sümfooniaorkester]~ (指揮)アヌ・タリ [Anu Tali]~ -LIVE- 2013.5.30 Estonia kontserdisaal, Tallinn 02 05-03 30 19.05-20.30 [[Bayern4]] Konzert des Orchestre Philharmonique de Radio France Myung-Whun Chung +ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 ホ長調 +メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 +ラヴェル バレエ 「ダフニスとクロエ」 第2組曲 +ラヴェル ラ・ヴァルス (ヴァイオリン)ネマニャ・ラドゥロヴィチ [Nemanja Radulović]~ (管弦楽)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 [Orchestre Philharmonique de Radio France]~ (指揮)チョン・ミョン=フン [Myung-Whun Chung]~ 2013年3月4日ライヴ Philharmonie im Münchner Gasteig 02 30-04 30 19.30-21.30 [[NRK]]~ Festspillene i Bergen +Ørjan Matre Resurgence +グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 +ベートーヴェン 交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 "英雄" (ピアノ)マリアンナ・シリニアン [Marianna Shirinyan]~ (管弦楽)クリスチャンサン交響楽団 [Kristiansand Symfoniorkester]~ (指揮)ロルフ・グプタ [Rolf Gupta]~ -LIVE- 2013.5.30 Grieghallen, Bergen 03 30-06 00 19.30-22.00 [[BBC3]] +ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 ホ長調 +ヴァレーズ アメリカ +ストラヴィンスキー バレエ音楽 「春の祭典」 (管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団 [Philharmonia Orchestra]~ (指揮)エサ=ペッカ・サロネン [Esa-Pekka Salonen]~ -LIVE- 2013.5.30 Royal Festival Hall, London ----