約 1,117,956 件
https://w.atwiki.jp/adventure-age-wiki/pages/15.html
アドベンチャーエイジでは、一度シナリオをクリアしたアプリ(章)へと戻り、ゲームをプレイすることができます。 レベルが低くて敵が強い時にフィールドを移動して経験値を稼いだり、その章では入手できないアイテムを見つけるために移動したりと、利用方法は様々です。 ただし、まれな依頼は請けていてもアプリ(章)移動が可能ですが、いつもの依頼を請けた状態でアプリ(章)移動はできません。 前のアプリ(章)へ戻るには、宿屋の「アプリ移動(サーバーにセーブ)」コマンドを選択してください。 コマンド選択後、移動したいアプリ(章)を選択してください。 そのアプリ(章)のキャラクターが移動します。 詳しくは前項「キャラクターの引継ぎ」もご覧ください。 こちらもまた、宿屋コマンド「アップロード(サーバーにセーブ)」を忘れないように。
https://w.atwiki.jp/tladv/pages/47.html
難題の魂(ソウル) 「非公式お題」を出題し、回答を貰う事で、 回答者1人につき「難題の魂」を1つ入手できます。 また、他の人が出した「非公式お題」に回答する事でも 回答1回につき「難題の魂」を1つ入手できます。 さらに、GMへの「お題」の投稿でも お題1つにつき「難題の魂」を1つ入手できます。 屈辱の魂(ソウル) 「みんなでお題」「まいにちお題」をクリアできなかった時、 あるいは「みんなでお題」を見逃して回答できなかった時、 失敗1回につき「屈辱の魂」を1つ入手できます。 「非公式お題」では入手できません。 強味の魂(ソウル) 「お題」にて、【特徴】を絡めた回答をすると 絡めた【特徴】の数(レベルは関係なし)だけ「強味の魂」を入手できます。 「非公式お題」では入手できません。 弱味の魂(ソウル) 「お題」にて、【弱点】を絡めた回答をすると 絡めた【弱点】の数(レベルは関係なし)だけ「弱味の魂」を入手できます。 「非公式お題」では入手できません。 また、「アドベンチャーモード」にて、「弱点」に以下の役割を持たせることができます。 いずれの場合でも、発動すると弱点のレベル×2の「弱味の魂」を入手できます。 ダメージ 「弱点」を突かれた攻撃を受けた際、 「弱点」のレベルの分だけ追加ダメージを受ける。 ストレス 性格的な「弱点」を発揮してしまう状況で、 「弱点」のレベルの分だけSPを消費する。 知識の魂(ソウル) wikiなどの誤字脱字を報告したり、アイデアを提供した時、 1回につき「知識の魂」を1つ入手できます。 生存の魂(ソウル) →サバイバルモード
https://w.atwiki.jp/tladv/pages/23.html
「みんなでお題」に参加する場合、「TLアドベンチャー公式アカウント」(@TL_ADV)をフォローして下さい。 「みんなでお題」は、公式アカウントにて開催されます。 公式アカウントが「#TLADV_出題」を付けて「お題」を出すので、 「自分のキャラクターならこのお題をこういう風に解決する」と言う回答を、 「必ず公式アカウントへのリプライで」「#TLADV_みん題 のタグをつけて」投稿して下さい。 キャラクターが複数居るアカウントは、全てのキャラクターでそれぞれ参加可能です。 回答を投稿すると、その時点で「コイン2枚」を貰えます。 さらに、1アカウントに1回限り、他の人が投稿したお題に【拍手】を送る事ができます。 【拍手】をされた側・した側両方が「コイン1枚」を入手可能です。 拍手は1つのお題に1回しかできないので、本当に「この回答は素晴らしい」と思ったものにして下さい。 身内で拍手を回すより、見知らぬ人に拍手して交流を広げることをオススメしますよ! なお、「みんなでお題」の回答期限はお題が投稿されてから24時間以内です。 「拍手」は、その回答が投稿されてから24時間以内にされたもののみ有効です。 お題の投稿 また、公式アカウントに「お題の投稿」ができます。 お題の投稿は1日1回、DMにて受け付けます。 投稿した際に「コイン1枚」を入手可能です。 なお、お題が採用されても連絡および追加報酬はありません。 また、「みんなでお題」ではなく「まいにちお題」に採用される可能性もあります。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/724.html
ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー 対応機種 GameBoy Advance 発売日 2004年11月28日 開発 株式会社ディンプス 発売 株式会社バンプレスト -原作- 鳥山 明 -声の出演- (割愛) -開発- 株式会社ディンプス エグゼクティブプロデューサー 松本 裕司 崎田 浩一 ディレクター 吉岡 總 プランニング 鮎川 健仁 坂本 敬之 青山 泰憲 山際 眞晃 濱地 秀晃 デザイン 吉岡 總 松本 貞姫 野原 慎二 中西 徹 真鍋 一慶 麻野 友美 小澤 智弘 原田 亜耶 プログラミング 高原 正行 真部 信一 祖父江 和 堂野 邦典 清水 真人 蔵元 勝也 澁澤 晋一郎 山根 隆薫 吉武 大樹 サウンド 稲垣 博信 伊勢村 篤義 萩尾 雅彦 鈴木 康行 -監修 / 協力- 集英社 寺師 大輔 斉藤 征彦 Vジャンプ編集部 週刊少年ジャンプ編集部 月刊少年ジャンプ編集部 東映アニメーション株式会社 -協力- タバック 株式会社レイアップ 株式会社アートプレスト -バンプレスト スタッフ- 灘 俊宏 熊倉 浩司 金坂 吉久 大塚 怜士 門原 悠太 ●宣伝広告担当● 木村 知佳恵 川瀬 達也 鈴木 桃子 渡部 隆 竹原 朋子 ●営業担当● 渡辺 裕 會本 英雄 吉羽 将一 戸塚 えり子 奥垣 晴子 プロデューサー 小菅 寛史 -制作・販売- 株式会社バンプレスト
https://w.atwiki.jp/kabiado/pages/18.html
こちゃ テストプレイ 逃げ出すコメントフォーム こちゃ 名前にこちゃ(カービィアドベンチャーの管理者様の名前)が付いている敵と戦闘して逃げると、Lvが大幅に上がる。負ける時は普通に負ける。(勝利したときに関してはわかりません。申し訳ありません。) また、何故か戦闘中にHPがかなり回復する。 テストプレイ テストプレイ時に使用できるキャラtestキャラはかなり強く、色々な人から送金されまくっている。 逃げ出す 勝敗がつかないまま150ターンに達すると、プレイキャラが逃げ出す。 お金はもらえないが、経験値などは増える。 コメントフォーム 倒すと、逃げたとき以上に大量に経験値が入ります。私は、装飾品の[異次元の結晶]の効果で倒しています。 -- 千由希 (2014-06-10 09 58 39) お名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hec_word/pages/15.html
星が綺麗だからこのベンチで星でも見てきなよ。 とは、07生の某部員Kが同級生の某部員Oに渡した一言である。本事項は事象に該当する両名の内某部員Kの記憶が曖昧のため某部員Oによる証言をもとに構成される。尚、 ベンチ とは即ちカプサイシン号ボディの ハンドレイアップ 型である。補足としてカプサイシン号ボディは当大学のN研究室の払い下げ品である事を明示する。 後に某部員Oによる新たな証言が公表され『星が綺麗だからこのベンチで星でも見てきなよ。(性的な意味で』と改められた。 目次 1 経緯 2 ロマンチストなのか? 経緯 当時は車両製作日程と学校行事等の都合により連日連夜の作業を強いられた。生気みなぎる学生とはいえ夜間作業は心身の消耗が激しい。某年某月某日、某部員 Kは作業の小休止に際し先のハンドレイアップ型(全長2.5メートル余)を部室の外へ持ち出し、それに腰掛ける。静寂が濡れた月夜と共に身を冷やしはじめた頃、某部員の口から彼の如き一言が流れ出た。 ロマンチストなのか? 編集員の取材によると当部員Kからは「すべては藪の中」というコメントが返ってきた限りであり、心底何のことやらといった表情であったいう。ロマンチストかと問うとシャープペンシルはB芯ユーザーです、とんちんかんな回答が返ってきたという。 当時の作業環境下で蓄積された休養を求める強い欲求が無意識の内に行動へ反映された実例であるという意見もある。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2924.html
タイトル(コピペ用) タイニートゥーンアドベンチャーズ ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Tiny Toon Adventures 発売日 1991/12/20 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 11 01.88 追記回数 39971 Player Kyman TASVideosページ http //tasvideos.org/2747S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8672.html
モモンガ ピンボール アドベンチャー 【ももんが ぴんぼーる あどべんちゃー】 ジャンル ピンボール アクション 対応機種 Wii UWindows / Mac OS(Steam)Nintendo Switchプレイステーション4 メディア ダウンロード専売 発売元 【WiiU】レイニーフロッグ【PC/Switch/PS4】Plug In Digital 開発元 Paladin Studios 配信開始日 【WiiU】2015年12月16日【PC】2016年9月16日【Switch】2018年10月18日【PS4】2018年11月1日 定価 【WiiU】500円【PC】598円【Switch】600円【PS4】815円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント モモンガが主役のピンボール アクションアクション感覚でピンボールが楽しめるステージクリアがあっけない 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 オランダのゲームスタジオであるPaladin Studiosが開発したダウンロード専売ソフト。多数のプラットフォームにて配信された(*1)。 ピンボールとアクションを融合したかのような一風変わったジャンルであり、ほとんどの場面はフリッパーで操作を行う点が従来のアクションゲームと異なる。 フクロウにさらわれた仲間を救出するため、パンダ師匠の元で修行を積んだモモンガの「モモ」が活躍するというストーリー設定。 ステージに合間にはフルボイスによるイベントシーンが導入される場面がある。なおイベントはすべてスキップ可能。 ゲームルール ゲームの流れ 9つのメインステージと3つのボーナスステージが順々に攻略していく。一度プレイしたものはすべてステージセレクト可能。 本ページではメインステージを中心とした解説を行っているが、すべてのステージにおける基本的なルールは大方同じとなる。 操作体系 各ステージに配置された左右フリッパーの操作が主となる。後述以外でモモ自身を操作する事はできず、台揺らしの操作も存在しない。 一部ステージではスクロールに乗せてモモ自身(*2)の左右移動を操作する。操作するボタンはフリッパーと全く同じ。WiiU版はゲームパッドの傾けでも操作可能。 ステージルール ボール形態と化したモモをフリッパーで跳ね返し、数あるシーンを経由しながらゴール地点までの到達を目指していく。 モモはピンボールのボールと同じ軌道で動き、操作中のバンパーに触れると跳ね返る。またモモを破壊物や敵にぶつけると破壊(撃破)する事ができる。 先のシーンに進む条件としては「特定の破壊物をモモにぶつける」「ワープ装置にモモを接触させる」「ボスにモモを当てて倒す」などが挙げられる。 原則として1つのシーンにおけるステージフィールドは非常に狭く、短期で先に進めやすい傾向にある。また前のシーンへ後戻りする事はできない。 ステージ内にはスコア加算の「星」やライフを1ポイント回復する「ハート」の各アイテムが配置されており、モモに接触させると取得となる。 ステージによっては「スクロールに乗せて滑空形態のモモを左右移動操作」「モモと仲間を2体同時にフリッパー操作」などの特殊操作が発生する場面もある。 ボーナスステージはどれだけスコアを稼げるかを競うルールとなるが、それ以外のルールは大方メインステージに準ずる。 ステージクリアとミス条件について メインステージにおいては「ライフを残したままゴール地点まで無事にモモを到達させれば」ステージクリア。ボーナスステージにはクリアの概念はない。 スコアに応じた最大3段階までのクリアランクが各ステージ別で記録される。またメインステージには5種類のチャレンジがあり、条件を満たすと獲得の印が付く(*3)。 3ポイントのライフ制を採用(*4)しており、モモが下部フリッパーの下に落ちてしまうか、敵の攻撃を食らうたびにライフ消費。ライフを全部失うとゲームオーバー(*5)。 実績とランキングについて (WiiU版・Steam版のみ) ゲーム全体においてとある条件を満たせば実績の称号が付く。称号は全部で10種類あり。またオンラインによるランキングの機能も搭載されている。 評価点 ピンボールとアクションの融合 ピンボールでありながら従来のアクションゲームと同じ感覚でプレイできるのがなかなかに斬新。 「色々な地形を超えていく」などのアクションゲームを進めているかのような演出が散りばめられており、ピンボール特有の作業感は全編通して感じにくい。 「条件を満たせばすぐさま先のシーンに進める」という分かりやすい展開で、格別に手間のかかる要因はほぼない。1ステージあたりのプレイ時間は2~5分ほど。 「丸まってボール状となる形態」と「空中を滑空できる形態」という、モモンガという動物の特性を上手く表現したモモの存在もゲームと上手くマッチしている。 西洋と中国が混じる味わいグラフィック ゲーム中における「西洋人がイメージした中国」的な雰囲気のグラフィックに独特の魅力が感じられる。 「年季の入ったパンダ師匠が登場」「竹や笹などの植物」「東洋風の建物や鐘」などが設置されている点がチャイニーズチックな世界観を醸し出している。 一方でモモや仲間たちの容姿・及び一部のオブジェ等は西洋風で、チャイニーズチックの中に西洋が入り乱れる様が味わい深い。 問題点 ステージクリアのあっけなさ 各ステージにおけるクリアまでの道のりはあっけない事が多く、普通にプレイしてもオールクリアはそう長くはない。 メインステージにうち初回3ステージは「パンダ師匠からの訓練」という位置付けで、本当の意味でのメインは6ステージ分しかない。 後発6ステージの道のりは比較的長いものの、それでもまとまったステージを期待すると肩透かしを食らうほどにクリアが手短で済みやすい。 ラスボスを倒すまでの過程が思いのほか短く、モモを大活躍させているという実感があまり沸きにくいのも批判材料。 一部ステージの難易度が妙に高い 大半のステージはそこまで難しい難易度ではないが、一部のステージでは妙にクリアが難しいものがある。 特にステージ6の「モモと仲間の2匹同時フリッパー操作」がかなりの鬼門。片方のライフが全消費するとそこでゲームオーバーなため、操作が非常に忙しい。 ステージ6に比べると比較的大人しいものの、ステージ7以降の難易度もなかなかに高い。とはいえステージ自体が短いため劇的に難しいというほどでもない。 クリア必須ではないがチャレンジの達成条件がやけにシビアなのも厄介。念入りにやり込むとなると相当骨の折れる難易度となってくる。 総評 ピンボールとアクションの融合された試みが面白い一作。モモンガをボールに見立ててフリッパーで跳ね返すという設定も本作ならではといえる。 とはいえゲームのボリュームとしては価格相当であり、あまり過度な期待はしない方が無難。面白くはあるが飽きやすさも否めないところ。
https://w.atwiki.jp/sakidarake/pages/31.html
第12話 出撃ユニット 6体選択 イベント マップ開始時、ドラゴナスと死神五世はHP10になる。 ドラゴナスと死神五世の間にある屍は通行不可。 解説 マップ開始時、ラミアの特攻によってドラゴナスと死神五世はHP10になっている。ただし、2人ともHP回復(小)を所持しているので、ターンが経過するごとにHPが回復していってしまう。 できることなら、早めに2人の元にたどり着きたいのだが、前方のリッチとドラゴンが行く手を阻む。更に味方初期配置上下に位置しているハーピーのことも考えれば、そのまま進軍するのは無謀。 やはり、他マップと同様にまずは初期配置付近の敵をどうにかしてから、マップ右に進軍していきたい。 ハーピーはその機動力の高さから地形効果を利用しながら攻撃してくる。回避も高いため、こちらからの攻撃が当たらずいいようにされることもままある。ここはハーピーをどうにかしようとするよりも、前方のリッチの動きを止めたほうがいいだろう。 耐久力の高いキャラを囮にしてリッチの行動を制限し、その間にハーピーを平地へとおびき寄せられれば比較的安全にダメージを与えられる。幸いにも敵の行動順はハーピー→リッチの順であるため、リッチの攻撃を受けた囮役がハーピーに狩られることはない。 初期配置付近の敵さえどうにか出来れば後はこっちのもの。ドラゴナスは×飛行移動、死神五世は射程5のP武器を持っているのでドラゴンにさえ気を付ければ誘導は楽勝。 HPが減っているところを直撃や防御の上からの熱血攻撃などで一撃で倒してやろう。ただし、一緒に釣られてくるワイバーンとデスシープにはくれぐれも注意。 敵ユニット キャラクター名 レベル HP 強化段階 経験値 獲得資金 行動ターン 特殊技能 ハーピー×6 24 3400 3 181 1700 0 ×飛行移動 リッチ×6 24 3200 3 181 1650 0 - ドラゴン×5 25 4800 4 181 2150 4 - ワイバーン 27 7100 3 271 3000 6 ×飛行移動SP30回復 デスシープ 27 7600 3 271 3000 6 SP30回復 ドラゴナス 28 13200 5 362 6000 8 ×飛行移動HP回復(小)SP+20 死神五世 28 12000 6 362 6000 8 カウンターHP回復(小)MP回復(小) マップBGM
https://w.atwiki.jp/bakenekosounds/pages/22.html
本記事は ゲームにかかわる人が自由な記事を作る Advent Calendar 2023 の24日目、クリスマスイブの記事です 前日12/23は波田野剛望さんの 町づくりゲームはいくらあっても良いという話 です。 翌日、最終日12/25はhothukurouさんの 2023年に公開した14本のブラウザゲームのPV数振り返り! です。 謎解きアドベンチャーのBGMを作曲する こんにちは、たちやまです。 RPGツクールMZで、フリーゲーム謎解きアドベンチャー「ばけねこ探偵事務所」を開発しています。 また、同作の主なBGMも自身で作曲しています。(MZ素材集に含まれる曲も一部使用) この記事では、これまで作曲したBGMを紹介しつつ、作曲した時に考えていたことや 元ネタとなった曲などを紹介していきます。 ページにBGMを埋め込んだので、実際に聴き流しながら記事を読んでいただけると嬉しいです! なお、コード進行などの理論的な話はここでは述べません。 ※ 別記事で書くかも 大原則 ゲームをプレイする時の邪魔にならないこと。 日常曲や謎解き面の曲は何度もループされる。 耳障りだったり、謎解きを考える際の邪魔にならないこと! BGM1 メインテーマ Tachiyama · ばけねこ探偵事務所メインテーマ/Main Theme(for Ep. 2) もともとはゲーム開発を始める数年前に作曲した曲でした。 思い入れがあったので、ゲームのメインテーマ曲を作るにあたり、今の技術やDTM環境で再度編曲して復活させました。 「うみねこのなく頃に」のRide onという曲もイメージしています。 調とか、冒頭の後ろでチェロが刻んでるとことか・・・。 うみねこの音楽は全部最高です! ゲームの顔となる一曲なので、頑張ってオシャレに。 バイオリンのメロディと合いの手が鳴っていたり、途中チェロがメロディをしたりと、弦合奏曲のイメージです。 いちおー原曲も・・・ BGM2 日常曲 Tachiyama · 日常 / Daily タイトル通り、普通の会話シーンや探索シーンなどで流れます。 プレイヤーが聴く機会が多いので、プレイやお耳の邪魔にならないよう、しかし落ち着きすぎずに楽しさを演出できるような曲を目指しました。 BGM3 謎解きマップ Tachiyama · Solver 謎解き面で流れる曲です。 プレイヤーが謎解きで悩んでいる間延々と聴く事になるので、思考の邪魔にならないように。 不思議な仕掛けを目の前にした心情を表現してみました。 BGM4 かわいい強敵登場 Tachiyama · カステラよこせ! / Gimme More Castella ! ライバル、やぬしの初登場シーンのほか、いろいろな楽しいシーンで流れます。 楽しいSEをたくさん鳴らしながら、軽快で愉快な曲に仕上げました。 ギターソロも初めて作りました。火を噴くギターソロに仕上がりました。 元ネタとして、QUEENのBring Back That Leroy Brownの雰囲気を目指しました。 スタジオ版だとちゃんと歌詞があるのですが、ライブでこの曲をやるときはほとんど歌わずに各々が思いっきり演奏するのみなのがかっこいいです! フレディがピアノをじゃかじゃか弾いている姿、最高です! タイトルは、やぬしの大好物であるカステラと元ネタとなった曲名より。 BGM5 戦闘曲 Tachiyama · 最終決戦! / Last Battle ! メインシナリオ最終盤の大一番で流れる一曲。 メインテーマを転調して、楽器も弦楽器からシンセサイザーに取り換えて盛り上げました。 盛り上がるシーンで、メインテーマのアレンジバージョンが流れるのはアツい! (曲も一から作るのではないのでちょっとラク) 終わりに というわけで、「謎解きアドベンチャーのBGMを作曲する」と題しましてまとめました。 みなさんのゲーム制作やプレイに役立ててもらえば嬉しいです! 各曲の作曲の詳細や、使用している音源やシンセサイザーなどは、別途記事にしてみたいと思います。 ぜひとも本サイトをブックマークしてお待ちください😸 最後に繰り返しにはなりますが、このページは ゲームにかかわる人が自由な記事を作る Advent Calendar 2023 の24日目、クリスマスイブの記事です。 12/1からクリスマスまでの間、ゲームにかかわるプロフェッショナル達が毎日交代で貴重な知見を披露するという・・・そんなビッグなイベントでございます。 役に立つ記事が毎日公開されていますので、是非ともご覧くださいませ。 それでは! オチャラケ謎解きアドベンチャー『ばけねこ探偵事務所』 記事では紹介していませんが、ぜひともゲーム本編もご確認くださいませ!😸 ゲーム紹介ページはコチラ! 続編も元気に制作中! ばけねこ探偵事務所 海賊の秘宝 ※当サイトで公開している作品や記事を利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※当サイトの著作権は管理者であるたちやまが所有します。内容やサイト内で使用している画像などの複写や転載は禁じます。 (C)2022-2023 Bakeneko Detective Agency,Tachiyama all rights reserved. Reproduction prohibited without permission. WARUI KOTO NI TUKACCHA DAME !🧐 ↓↓↓ 記事が面白かったらSNSでシェアしてね😸 ↓↓↓