約 1,118,272 件
https://w.atwiki.jp/kinoesaru/pages/13.html
アドベンチャー作成テスト
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8121.html
ピクセル クロス アドベンチャー 【ぴくせる くろす あどべんちゃー】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 スコア・スタジオズ 配信開始日 2020年4月9日 定価 1,000円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ストーリー重視の探索系イラストロジックパズル黒ずんだものを解放していく楽しみパズルとしての難易度は控えめ ピクセルシリーズピクセル ライン DX / DX2 / ピクセル カラーズ / ピクセル パズルパック 3-in-1 ピクセル クロス アドベンチャー / ピクセル セル / ピクセル パズル ウォッチ コレクションピクセル ライン2 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 レイニーフロッグ発売のNintendo Switch専用ダウンロードソフト。開発はスコア・スタジオズが担当。『ピクセルシリーズ』の通算4作目にあたる。 本作はモノクロのイラストロジック(*1)のジャンルだが、街中を探索していくアドベンチャー要素も含まれている。 「モナ・クロマティック博士」の企みによって色んなものがピクセル化された街中を元に戻すため、スコアちゃん一味が活躍するという設定。 粗いドットで描かれたレトロ風のグラフィックが特色で、前のシリーズとはまた違った印象を持つ外観となっている。 ゲームルール ゲームの流れ スコアちゃんを操作して、トップビューによる街中を探索しながらピクセル化された「黒ずんだもの」をパズルで解いて元に戻していく パズルの問題をクリアすると、黒ずんだものは元の姿へと解放される。対象物によっては閉ざされた通路が開いたり、アイテムが入手できる局面あり。 問題をクリアして黒ずんだものを解放し、レベル上げやアイテム入手などで探索範囲を広げていき、最終的な目標を達成すればエンディングとなる。 直接的な目標ではないものの、「チュートリアルのプレイ」「ゲームに関する助言集」「息抜きのミニゲーム」といった寄り道が発生する場面もある。 問題をクリアすると特定の「経験値」が獲得でき、一定まで溜めると「レベルアップ」ができる。 各問題には「挑戦できるレベルの最低値」があり、このレベル未満の状態では問題そのものがプレイできない。そのため、経験値稼ぎは無視できない課題となる。 一度解放した黒ずんだものは街中から二度と登場しなくなるため、同じ問題を繰り返しクリアして無限に経験値を稼ぐといった行為はできない。 クリアした問題数やイベント発生状況によって、進行状況の「達成率」がカウントされていく。 達成率は100%まで溜められるが、それ未満の達成率であってもエンディングを迎える事は可能。どこまで達成率を上げるかはプレイヤー次第。 問題の解き方 問題はモノクロのイラストロジックのみのルール。縦側と横側の数字ヒントを元に、マス集合体にあるマスを塗りつぶしていく。 ルールとしてはごくスタンダードなイラストロジックであり、ここでの詳細解説は割愛。簡素にいえば「マス塗りと空白マス(×印)を分けていく」タイプのもの。 任意で「問題開始時における一部マスの塗りつぶしヒント」や「塗ったマスの自動修正」の各機能があるが、使用してしまうと達成率が反映されない(*2)。 ヒント通りにマス集合体のマスすべてを塗りつぶせば、問題クリアとなり絵柄が完成する。 問題のプレイ途中で一旦中断して後に途中からの再開をしたり、プレイをリセットして最初からやり直す機能が搭載されている。 プレイ中にゲームオーバーになる要因はないが、1時間以上経過しても問題をクリアできないと先述同様に達成率が反映されず。クリア時間の記録は問題別でされる。 問題サイズは最小で「5×5」、最大で「縦15×横20」のマス集合体が用意されている。また、複数の問題をクリアすると1つの絵柄が完成するパターンもある。 操作体系 コントローラー操作専用となっており、Switch本体のタッチ操作には対応していない。 アナログスティックもしくは左側のボタンでカーソル移動。右側のボタンでマスの塗りや×印のチェック、及びそれらのキャンセル。 オプションについて プレイ中にオプションを開くと、以下の項目が鑑賞もしくはプレイできる。 所持している複数ある「アイテム」や「トロフィー」の確認が行える。前者は例外を除き自動効力なのでここでは使用できない。後者はやり込みの証である。 探索場所でプレイした問題の再挑戦ができる。あくまでも本編とは別枠扱いなので、ここで問題をクリアしても経験値は入手できない。全360問超の問題あり。 他にも「レベルや達成率の確認」「問題関連のオプション設定」「問題のスキン選択」「タイトル画面に戻る」などの行為もできる。 評価点 イラストロジックとしての安定感 パズルゲームとしてはスタンダードなイラストロジックそのものであり、プレイヤーを選ばない安定感がある。 総合的な難易度は低めで、従来のイラストロジックに慣れているプレイヤーであればオールクリアはさほど難しくないと思われる。 一方でヒントなどの初心者向け機能もあり、イラストロジックに慣れていないプレイヤーにも配慮がなされている。 達成率やトロフィーなどのやり込みも豊富にあるため、慣れているプレイヤーにとっても十分に楽しめる。 街中のものを解放していく楽しみ 「問題をクリアして黒ずんだものを解放していく」という目的により、いびつだった街中の外観が、徐々にカラフルになっていくのが楽しい。 他のイラストロジックの多くは原則として問題のクリアを目標とするが、本作では「黒ずんだものの解放」という二次的な目的が加わっている。 解放していくたびに禍々しい黒ずみが解消され、虫食いを埋めていく感覚で問題をクリアしていく過程が非常に面白い。 街中の探索範囲はさほど複雑なものではないので、極度に迷う心配は少ない。そのため、テンポ良く解放に専念できる。 レトロドット風の外観とストーリー性 アニメ調や3DCG調だった前のシリーズとはうって変わり、本作のグラフィックはレトロドット風となっている。 全編通して粗いドットで描かれた外観には独特の味わいがあり、それでいてカラフルかつバリエーション豊かな街中が映し出されるきめ細かさも併せ持つ。 レトロドットで描かれたスコアちゃん達が可愛らしく、登場キャラの仕草がなかなか細かいのも作り込まれている。 前のシリーズに比べてもストーリー性が重視されているのも特徴的。 前シリーズは部分的にイベントが発生する程度のものだったが、本作では本編全体がまとまったストーリーであり先の展開が気になる内容となっている。 イベント自体は軽いノリかつ手短に終わるので、ゲームのテンポが削がれる心配はない。ストーリー重視とはいえパズルがメインとなるのはシリーズ通り。 問題点 一部システムに不便さがある 致命的な欠陥というほどのものではないが、部分的に気になる点がいくつか見受けられる。 他のイラストロジックには大方搭載されている「仮塗り」が本作にはない。難易度控えめとはいえ、仮塗りに慣れていると少々やり辛い。 オプションの問題選択は「問題の答え(文字)が縦一列にずらっと並んだ」形で表示されるため、プレイしたい問題が見つけにくい。 他にも「粗いドットであるがゆえに文字が若干見辛い」「探索におけるごく一部のフラグ条件がわかりにくい」といった点も挙げられる。 とはいえ総合的にいえば快適なシステム周りであり、プレイ環境への気配りはなされている。 総評 イラストパズルとしての安定感はシリーズ通りのブレのなさで、アドベンチャー要素も加えられており問題をクリアする以外での面白みを持つ一作。 ややコンパクトな内容に収まっているが、価格を考慮すれば十分に楽しめる出来であるのは間違いないだろう。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5654.html
ベンチャーリパブリック 本店:東京都港区西麻布四丁目3番11号 【商号履歴】 株式会社ベンチャーリパブリック(2001年1月4日~2012年10月株式会社Kアソシエイツに合併) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ-G>2010年10月12日~2012年8月7日(株式会社Kアソシエイツが全部取得) <大証ヘラクレス>2008年8月7日~2010年10月11日(JASDAQ-Gに指定替え) 【連結子会社】 なし 【合併履歴】 2007年1月 日 ベスタグ株式会社 2007年1月 日 トラベル・シーオージェーピー株式会社 【沿革】 平成13年1月 東京都港区南青山にインターネット上での販売促進支援事業を目的とした当社を設立。 平成13年3月 当社がベスタグ株式会社の第三者割当増資を引受け、同社を子会社化。(出資比率55.0%) 平成13年4月 ベスタグ株式会社が、価格比較サイト「パソconeco」(現名称:coneco.net(コネコネット)以下「コネコネット」という。)のサービスを開始。 平成13年5月 ベスタグ株式会社の株式を、他株主より譲り受け、出資比率が56.2%となる。 平成13年6月 トラベル・シーオージェーピー株式会社の第三者割当増資を引受け、同社を子会社化。(出資比率66.7%) 平成13年6月 トラベル・シーオージェーピー株式会社が旅行比較サイト「Travel.co.jp(トラベル・シーオージェーピー)」(以下「トラベル・シーオージェーピー」という)の運営を開始。 平成13年12月 トラベル・シーオージェーピー株式会社の第三者割当増資を引受け、出資比率が83.3%となる。 平成14年3月 本社を東京都港区西麻布に移転。 平成15年10月 ベスタグ株式会社がポイントサイト「小判」をオープン。価格比較とポイント還元サービスを連動させたビジネスモデルを展開。 平成15年12月 ベスタグ株式会社、サイト名を「パソconeco」から「コネコネット」へ変更し、デジタル家電分野へ進出。 平成16年7月 ベスタグ株式会社及びトラベル・シーオージェーピー株式会社の他の株主から株式を譲り受ける。出資比率はそれぞれ、71.9%と87.0%となる。 平成17年4月 ベスタグ株式会社、カタログ通販商品の検索・比較サイト「通販.ne.jp」を開始。 平成17年6月 株式交換により当社がベスタグ株式会社を100%子会社化。 平成17年8月 株式交換により当社がトラベル・シーオージェーピー株式会社を100%子会社化。 平成19年1月 経営リソースの効率的配分と経営コスト削減を目的として、当社が100%子会社2社(ベスタグ株式会社、トラベル・シーオージェーピー株式会社)を吸収合併。
https://w.atwiki.jp/vippc2/pages/42.html
てきとーに追加してってね まずは自分のCPUの性能を調べてみよう→http //hardware-navi.com/cpu.php そして自分のGPUの性能を調べてみよう→http //hardware-navi.com/gpu.php ■Intel Core iシリーズロードマップ(10/12/30) Processor Core Clock L3 QPI/DMI TDP コメント i7 980 .6C12T 3.33GHz .12MB 6.4GT/s 130W EEシリーズで現在最強 i7 970 .6C12T 3.20GHz .12MB 4.8GT/s 130W i7 950 4C8T 3.07GHz 8MB 4.8GT/s 130W 登場時の半額 i7 875 4C8T 2.93GHz 8MB 2.5GT/s 95W Kシリーズ=倍率フリーなのでOCしたい人向け i7 870 4C8T 2.93GHz 8MB 2.5GT/s 95W i5 760 4C4T 2.93GHz 8MB 2.5GT/s 95W 870のHTT停止版 機能復活はしない i5 680 2C4T 3.60GHz 4MB 2.5GT/s 73W 以下のi5、i3系はGPUを内蔵 i5 655 2C4T 3.20GHz 4MB 2.5GT/s 73W i5 650 2C4T 3.20GHz 4MB 2.5GT/s 73W i3 560 2C4T 3.33GHz 4MB 2.5GT/s 73W i3 540 2C4T 3.06GHz 4MB 2.5GT/s 73W ■AMD PhenomIIシリーズロードマップ(10/12/30) Processor Core Clock L2 L3 TDP コメント P X6 .1100 6 3.30GHz 3MB 6MB 125W BBシリーズ=倍率フリー P X6 .1090 6 3.20GHz 3MB 6MB 125W BB P X6 .1055 6 2.80GHz 3MB 6MB 125W/95W P X4 970 4 3.50GHz 2MB 6MB 125W BB P X4 955 4 3.50GHz 2MB 6MB 125W BBとそうでないものがある P X4 940 4 3.50GHz 2MB 6MB 125W BB AM2+なのでマザーボードに気をつける P X4 920 4 3.50GHz 2MB 6MB 125W これもAM2+ P X4 810 4 2.60GHz 2MB 4MB 95W BB P X3 720 3 2.80GHz 1.5MB 6MB 95W BB コア復活するかも P X3 710 3 2.60GHz 1.5MB 6MB 95W コア復活するかも P X2 565 2 2.80GHz 2MB 6MB 95W BB コア復活するかも P X2 540 2 2.80GHz 2MB 6MB 95W コア復活するかも ベンチマーク 総合ベンチマーク 3DMark06Build 1.2.0 CrystalMark 2004R3 CPU スーパーπ反復計算 Super pi Mod(リンク切れ) CineBench 10 レンダリング Mandelbrot グラボ FF14ベンチマーク MHFベンチマーク Heaven Benchmark ゆめりあベンチ10スレ172氏作のパッチ(ゆめりあパッチ) 17スレ288氏作のパッチ(ゆめりあパッチ) HDD CrystalDiskMark HD TuneHD Tune Pro (試用版でRandom Access Testができる) ATTO Disk Benchmark HD Tach ベンチマーク比較 amrstation内の仕様一覧表(ベンチマーク結果含む) グラフィックボード仕様一覧表 AMD グラフィックボード仕様一覧表 nvidia ハードディスク(デスクトップ用)仕様一覧表 ■クロック当たり性能 ■クロック当たり性能、PhenomII 940BEを1.00で標準化 PII920 PII940 Q6600 Q9450 Q9550 i7 920 i7 940 0.94 1.00 0.89 1.08 1.14 1.67 1.82 CineBench R10 0.94 1.00 0.93 1.05 1.11 1.41 1.53 Fritz Chess 0.95 1.00 0.75 0.86 0.88 1.45 1.54 WinRAR 0.95 1.00 0.87 1.01 1.06 1.30 1.36 Crysis Warhead 1.01 1.00 1.12 1.30 1.33 1.47 1.46 Far Cry 2 0.97 1.00 0.89 1.09 1.11 1.60 1.73 WIC ■クロック当たり性能、PhenomII 940BEを1.00で標準化 PII920 PII940 Q6600 Q9450 Q9550 i7 920 i7 940 2.80G 3.00G 2.40G 2.67G 2.83G 2.67G 2.93G 1.00 1.00 1.11 1.21 1.21 1.88 1.86 CineBench R10 1.01 1.00 1.17 1.19 1.18 1.59 1.56 Fritz Chess 1.02 1.00 0.93 0.97 0.93 1.63 1.57 WinRAR 1.02 1.00 1.09 1.14 1.12 1.46 1.39 Crysis Warhead 1.09 1.00 1.40 1.46 1.41 1.66 1.50 Far Cry 2 1.04 1.00 1.11 1.23 1.18 1.80 1.77 WIC http //news.mydrivers.com/1/124/124715.htm ◆E8500 VS Q6600◆ (出典 Tom s CPU Charts 2007) アプリ名 (処理内容 or ベンチ条件) | E8500 / Q6600 20ベンチ中、E8500の16勝、Q6600の4勝 【E8500が勝ったベンチマーク】 # 数値小が高速 WinRAR v3.7b8 (THG-Workload) | E 139 / Q 177 Photoshop CS3 (Filtering from 69MB TIFF) | E 94 / Q 122 AVG AntiVirus 7.5.467 (8GB Folder Scan) | E 62 / Q 80 CloneDVD 2.908 (Convert DVD-9 to DVD-5) | E 404 / Q 504 Divx 6.6.1 (Encoding 720x576 2min@25fps) | E 86 / Q 90 Xvid 1.1.2 (Encoding 720x576 2min@25fps) | E 101 / Q 129 iTunes 7.1.1.5 (Encoding with 160kbps) | E 61 / Q 82 Lame 3.98 Beta3 (Encoding to MP3) | E 133 / Q 180 M$ Powerpoint 2007 (Convert 115pages PPT- PDF) | E 106 / Q 136 PinnacleStudio 11Plus (DV - DVD) | E 81 / Q 88 # 数値大が高速 Prey THG-Demo (1280x1024@32 bit) | E 125 / Q 113 SupremeCommander Benchmark (1024x768@default) | E 52.4 / Q 49.5 UnrealTournament 2004 (Bots 16, 1280x1024@32 bit, UMark 2.0.0) | E 104 / Q 93 Quake4 THG Timedemo (1280x1024@32 bit) | E 143 / Q 110 SeriousSam2 Demo (Greendale, 1024x768@32 bit) | E 183 / Q 137 【Q6600が勝ったベンチマーク】 # 数値小が高速 3D Studio Max 9 (Rendering 1920x1080 Single) | E 60 / Q 47 PowerDVD 7.3 (HDTV Playback Blue-ray) | E 23 / Q 22 Mainconcept (Encoding 1920x1080 24sec mpeg2- H.264) | E 85 / Q 69 PremierePro 2.0 (Encoding 1920x1080 24sec mpeg2- WMV9) | E 212 / Q 154 ■ゆめりあベンチ目安 XP 1024*768 1/2 (注:ドライバ、環境、製品によって±10000位変わるのであくまで目安で) □SLI / CF(*は177.79以降での計測) GTX280SLI.. 223000* GTX260(192)SLI. . 193000* HD4870CF 180000 HD4870X2CFX 178000 GF8800GTSSLI 153000* HD4850CF 153000 GF8800GTSLI 143000*(X58) HD3870CF.. 108000 HD4670CF. 90600 HD3850CF. 87000 HD2600XTCF 46000 □シングルカード GTX295. 193000*. GF8800GS. 52000 HD4870X2. 172000 X1950XT. 52000 GTX285. 157000*. HD3850. 52000 GF9800GX2. 156000*. GF7900GTX 51000* GTX280. 140000*. GF7900GTO. 49500* GTX260(SP216). 123000*. X1900XT. 49500 GTX260(SP192). 119000*. HD2900Pro 49000 HD4870 112000 HD4670. 48000 GF9800GTX+ 118000*. GF7950GT. 44000 HD3870X2. 103000 GF7800GTX 44000* GF9800GTX 96000*. X1950Pro 40000 GF8800GTS(G92) 94000*. GF7900GT. 37700* GF8800Ultra.. 88000 GF8600GTS 36000* GF8800GT. 85600*. GF7900GS. 34000 GF8800GTX 84500 GF9500GT. 32000* HD4850. 81500 GF7800GT. 29500 HD4830. 73000 GF8600GT. 29000* GF9600GT. 70500*. GF7800GS. 27600 GF7950GX2 64000 HD2600XT(DDR4). . 27000 GF8800GTS(G80). . 62000*. HD4650. 26000 HD2900XT 62000 GF7600GT. 25000 GF9600GSO. 60000*. HD2600XT(DDR3) 25000 HD3870. 60000 HD3650(DDR3). 24300 X1650XT. 24100 HD2600Pro(DDR3) 20500 HD3450. 9400 HD3650(DDR2). 19800 X700Pro. 8680 X850XT 19600 X700 7860 GF9400GT. 17600*. HD2400Pro. 7700 GF6800GS. 17200 GF6600. 6920 GF7600GS. 17100 ChromeS27 6770 HD4550. 21000 Chrome430GT... 6500 QuadroFX1700. 16000 X1300Pro 6340 X1600XT. 15500 FX5900 6300 HD2600Pro(DDR2) 15300 GF7300GS 6170 GF8600GT(PCI).. 14500 FX5900XT. 5900 X1650Pro(DDR2) . . 13500 RD9600XT. 5400 HD3470. 13000 X600XT. 5080 GF8500GT. 12700 X600Pro. 4420 GF7300GT. 12700 X1300. 4410 GF6600GT. 12700*. GF7200GS 3310 X1600Pro. 12200 X600SE. 3170 X1300XT. 12000 M9120 3000 QuadroFX560 11900 GF6100. 1650 HD2400XT 11600 FX5600 1300 GF8400GS 9600 FX5500 1030
https://w.atwiki.jp/cwcwiki/pages/799.html
デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャーID+ゲーム名アイテム素材99 アイテム全部99 拾う 合成 分解 使用で99 ステータスアグモン ステータスmax ガブモン ステータスmax ピヨモン ステータスmax テントモン ステータスmax パルモン ステータスmax ゴマモン ステータスmax パタモン ステータスmax テイルモン ステータスMAX 移動速度UP 獲得経験値n倍 SP減らない キズナ上がれば最大 経験値MAX デジピース空の場所に何度でも装備可能(select) どこでもセーブ(ダンジョンを除く) 戦闘BGM変更 操作拡張? 敵が気づいても追いかけてこない リーダー変更可能コード ID+ゲーム名 _S NPJH-50686 _G DIGIMON ADVENTURE アイテム 素材99 _L 0x8164e28c 0x001c0004 _L 0x00000063 0x00000000 アイテム全部99 _L 0x8164E306 0x00230004 _L 0x00000063 0x00000000 拾う 合成 分解 使用で99 _C0 item99 _L 0x2007f66c 0x20e50099 _L 0x2007f128 0x20e50099 _L 0x2007f330 0x20e50099 _L 0x2007f398 0x20e50099 _L 0x2007f5e8 0x20e50099 ステータス アグモン ステータスmax _L 0x41648278 0x000B0001 _L 0x0000270F 0x00000000 ガブモン ステータスmax _L 0x416485F8 0x000B0001 _L 0x0000270F 0x00000000 ピヨモン ステータスmax _L 0x41648978 0x000B0001 _L 0x0000270F 0x00000000 テントモン ステータスmax _L 0x41648CF8 0x000B0001 _L 0x0000270F 0x00000000 パルモン ステータスmax _L 0x41649078 0x000B0001 _L 0x0000270F 0x00000000 ゴマモン ステータスmax _L 0x416493F8 0x000B0001 _L 0x0000270F 0x00000000 パタモン ステータスmax _L 0x41649778 0x000B0001 _L 0x0000270F 0x00000000 テイルモン ステータスMAX _L 0x41649AF8 0x000B0001 _L 0x0000270F 0x00000000 移動速度UP _L 0x1003F9A0 0x00004000 獲得経験値n倍 _L 0x2007D09C 0x8C870014 _L 0x2007D0A0 0x00A03025 _L 0x2007D0A4 0x00063xxx xxx 040 x2 080 x4 0C0 x8 100 x16 以降+40h リザルト表記GET EXP部分は反映無のまま SP減らない _C0 SP Not Dec _L 0x20061c1c 0x00c03023 _L 0x20062c10 0x00c03023 キズナ上がれば最大 _C0 kizuna _L 0x20080088 0x24c50999 経験値MAX _L 0x41648274 0x000800E0 _L 0x0098967F 0x00000000 デジピース空の場所に何度でも装備可能(select) _C0 _L 0x200B0D74 0xA0850099 _L 0xD0000000 0x10000001 _L 0x200B0D74 0x00000000 装備する時select押しながらで同じ場所に何度でも装備可能 キャラ選ぶ時にselect押しながら選ぶとフリーズします すでに装備してあるオレンジの箇所は無理なので一度装備を外す キャラを変更して元のキャラに戻ると一番初めに装備した物~が装備されてる 繰り返せば全て装備から外せる どこでもセーブ(ダンジョンを除く) _L 0x20C06ACF 0x00000000 戦闘BGM変更 _L 0x204C747C 0xxxxxxxxx x= 0×000000E0 Butter-Fly 0×0013FCA0 エピソードセレクト 0×0021B120 0×004E0480 0×005EBB40 0×007450C0 0×00835380 0×0092FEE0 0×00A4F260 0×00B43520 0×00D76500 ダンジョン 0×00ED4EC0 ボレロ 0×0103B580 戦闘 0×0111D880 通常ボス戦 0×0120C120 ボス戦 0×0132D1A0 ボス戦 0×01518880 0×01603CC0 0×0173AFE0 ボス戦 0×018DCA00 0×019C0D00 0×01B9AF00 0×01DFB560 エテモン 0×01EDF560 ボス戦 0×01FF94A0 ボス戦 0×0213D320 BraveHeart 0×022B39A0 ボレロ 空白部分はイベント・フィールドの曲 ループのタイミングがおかしい 操作拡張? _L 0x01516884 0x00000006 敵が気づいても追いかけてこない _L 0x000321E8 0x00000005 _L 0x000327E8 0x00000005 _L 0x000334C0 0x00000005 デジタルダンジョンでも一応効果有 リーダー変更可能コード _L 0x0149E330 0x000000xx 適用するとエピソードセレクトのパーティ設定画面でリーダーを変更できる しかし、PCの歩行グラフィックは何故かxxで指定する必要あり 同じエピソードに2回までしか変更できなかったり不具合もある 00 太一 01 ヤマト 02 空 03 光子郎 04 ミミ 05 丈 06 タケル 07 ヒカリ 08 オメガモン 09 レオモン 0A レオモン 0B オーガモン 0C オーガモン 0D アンドロモン 0E マグナモン 0F デュークモン 10 カイゼルグレイモン 11 シャイングレイモン 12 オメガシャウトモン 13 アレスタードラモン 14 テイルモン 15 ピッコロモン 16 ウィザーモン 17以降フリーズ 【PSP】デジモンアドベンチャー【CWC】 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1358503942/
https://w.atwiki.jp/bentou/pages/18.html
ベンチ統合版のロール ここではベンチ統合版のロールについて紹介していきます。 一般的なロール 農民 町人 百姓 基本的な違いはない。 一般的なベンチ統合版の国民につけられるロール。 このサーバーに入ったらまずこれのどれかがつけられるだろう。 少し権力の高いロール 武士 サーバー内で権力者達と仲良くしたり、ハイピクセルスカイブロックをやっていたりするともらえるロール。 このロールはかつての豊臣秀吉のように権力のあるものと仲良くしたら比較的簡単にもらえるので、もしほしかったらたくさん話そう。 権力が高いロール 大老 サーバー民のnagakun05はジョーク好きのブタのみ持っているロール。 与えられている権限は以下 サーバー管理、チャンネル管理、スレッド管理、イベント管理、メンバー管理、音声・ビデオ管理、メッセージ管理 天皇 サーバー民のたいやきんぐ/unknownのみ持っているロール 与えられている権限は以下 チャンネル管理、スレッド管理、メンバー管理、音声・ビデオ、メッセージ ベンチ統合版で唯一人間が持っている朝廷側ロールである。 最高権力ロール 征夷大将軍 サーバー内で、サーバー主のベンチのみが持っている。 まさにトップのロールである。 ベンチ以外に渡されることは少なからずない。 botロール 公家 ボットと人を分けるためだけに存在しているため、何一つ権限が与えられていない。 ELECTRICAL大名 Benti Musicという、もともとベンチ統合版のためのミュージックボットに与えられたロール。 特に何か権限があるわけではない。 なぜかエレクトリカルというサーバーの時代設定に合わない名前となっている
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8715.html
エアーズアドベンチャー 機種:SS 作曲者:三枝成彰、今野登司憲、佐藤直紀、石川洋光、田垣内孝治、野村教裕 開発・発売元:ゲームスタジオ 発売年:1996年 概要 『ゼビウス』などで知られる遠藤雅伸氏率いるゲームスタジオが開発したRPG。 キャラクターデザインには『ファイブスター物語』の永野護氏、そして音楽監督には大物作曲家である三枝成彰氏、という豪華クリエイターが話題になった。 …のだがその作りは極めてシンプル、というか素朴そのもので多くのプレイヤーは肩透かしを食らった。セガサターンきっての珍作・怪作である。 ちなみに永野氏は『Zガンダム』のメカデザインを担当、三枝氏は『Zガンダム』の音楽を担当、そして遠藤氏は『Zガンダム』のゲームを制作したことがあるという繋がりを持つ。 音楽は前述のとおり三枝氏が監督しているのでそこは流石の質の高さ。中世ファンタジーらしいクラシカルなシンフォニックサウンドを味わえる。 作曲陣も三枝氏と関係のある作曲家が集合しており、当時まだ無名だった佐藤直紀氏(三枝氏に師事していた)の名前も見られる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 preface オープニングデモ STARTIN';THE theme of Airs Adventure タイトル画面 処刑台~姫との出逢い 王都 秘密結社 Item Shop Inn すくいの家 ワシはエラい人 ブラッサム・セゴーのテーマ a journey of Historical-World フィールド 剣をとれ!~Battle Normal 通常戦闘 優しい風 レディのテーマ 策謀の洞窟 洞窟 剣をとれ!~Battle Boss ボス戦 Level Up!! 謝肉祭 サンクチュアリ 神殿 fortune~再会 妖精たちのsilly dance a journey of Skyfigh-World フィールド(スカイハイワールド) Skyhigh village with love フィース・ウンディーネのテーマ 暗き大地 忘却の難破船 リーフ号 マンタと空を飛ぶ 絵の砂漠 砂漠 デモスの子供部屋 Joy Joy CRAZY!! デモス・ケイモスのテーマ a sailing for KING’S-CAPITAL a Colony キャッスル・キャッスル~王城の姫 あなたがそばにいれば 黒の商人 ボーナストラック Let’s gamble~今宵はあなたと NEWS Shop 砂漠の町を訪れる サンジェルミ サンジェルミ大聖堂 皇帝の眠り 剣をとれ!~Battle Demos デモス戦 destroy to REVIVAL ESCAPE from the DARK ZZHAWK the Emperor 皇帝ネロ・ザッハークのテーマ tears 哀しみの果て ミステリアス cielo BAHN マスター・ライトセイルのテーマ 約束の地へ 二本の巨木 keen~Battle ZZHAWK ザッハーク戦 Kyrie eleison~Battle ZZHAWK2 ネロ・ザッハーク戦 WIN,FREEDOM,DREAM TRUTH Days;The ENDING of Airs Adventure エンディング~スタッフロール サウンドトラック エアーズアドベンチャー オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3718.html
このページではドリームキャストで発売された『ソニックアドベンチャー2』、ゲームキューブで発売された『ソニックアドベンチャー2 バトル』、PS3・360で発売された『ソニックアドベンチャー2(HD)』の3作品を紹介します。 判定はいずれも「良作」です。 ソニックアドベンチャー2 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ソニックアドベンチャー2 バトル 概要(バトル) ソニックアドベンチャー2(HD) 主な追加点 余談(HD) ソニックアドベンチャー2 【そにっくあどべんちゃーつー】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 ドリームキャスト 発売元 セガ 開発元 ソニックチームUSA 発売日 2001年6月23日 価格 6,090円 判定 良作 ポイント モダンソニック大傑作の一角豊富なアクション、やり込み要素も多数テーマ曲を筆頭に名曲揃い引き続きの荒削りさと前作要素の削減には賛否 ソニックシリーズ 概要 シリーズ初の3D化で好評を博したドリームキャスト用ソフト『ソニックアドベンチャー』。 本作は、前作から「複数キャラを操作する」と言った要素やアクションを受け継いだ新作である。 ソニックシリーズ10周年記念として、海外での『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の発売日と同じ日付に発売された。 開発者曰く「ソニックシリーズとしての大傑作」。 ストーリー かつて世界を救った英雄「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。彼は今、犯罪者としてGUNに追われていた。街中を駆け抜け追っ手を振り切った彼の前に現れたのは、ソニックと瓜二つの姿をしたハリネズミ「シャドウ」。自身がシャドウと間違われて捕まえられたこと、そしてそのシャドウがエッグマンと手を組んでいると知ったソニックは、助けに来たテイルスとエミー、そして成り行きで合流したナックルズと共にシャドウたちを追う。 一方のエッグマンは、とある理由で基地に侵入してきた女怪盗「ルージュ」とも手を組み、ある計画を実行しようとしていた…。 特徴 本作は「ヒーロー」と「ダーク」の二つの勢力をプレイ可能で、3種類のジャンルのアクションが用意されている。 + アクション概要 アクションレース 画面の奥へ進んでいき、ゴールリングを目指す。使用キャラはソニック、シャドウ。敵に触れたり攻撃を食らうとリングを落とし、リングが0枚の時に食らうとミスになりスコアは0にリセットされる。今回はゴールした時間だけでなく、敵を連続で倒したり、設置物を利用して上手く高速ジャンプするなどでもボーナスが入る。トリックに比重が置かれており、「ジェットセットラジオ」にも近い感覚のゲームプレイとなっている。 アクションは、敵を追尾し連続攻撃もできる体当たり「ホーミングアタック」、その場で攻撃し、木箱を壊せたり狭い隙間をくぐることができる「サマーソルト」、パワーを溜めて高速移動ができる「スピンダッシュ」、レールの上を滑る「グラインド」等。 アイテム取得によって、リングに沿って空中に浮いて高速移動ができる「ライトダッシュ」を覚えたり、サマーソルトで鉄コンテナも壊せるようになる。 シューティング 使用キャラはテイルス、エッグマン。それぞれの専用マシンに乗り込み、敵を倒しつつゴールリングを目指す。体力が0になるとミスになるが、リングやカオスドライブなどアイテムを取ることで回復する。その上でダメージを受けても他キャラと同様にリングをばらまくため、被弾へのフォローは容易。 ロックオン弾で複数の敵をまとめて倒すと高得点。木箱などロックオンできないものを攻撃できる「バルカン」もある。 アイテムを取得すれば、ゆっくり降下できる「ホバリング」が解禁、強力な弾丸や拡散するロックオン弾も使えるように。 トレジャーハント フィールドに散らばっているステージのお題に沿ったアイテム(マスターエメラルドのかけらや、扉を開くための鍵)を3つ、レーダーとモニターのヒントを頼りに全て集める。使用キャラはナックルズ、ルージュ。攻撃を食らうとリングを落とし、リングが0枚の時に食らうとミスになる。毎回位置が変わる(ハードモードは除く)アイテムを、少ないヒントで素早く見つけると高得点。 モニターのヒントは最大3つまでで、入手したヒントはポーズ画面で確認できる。 アクションは、空中で急降下攻撃をする「ドリルクロー(ドリルドライブ)」、攻撃できる上に木箱も壊せる「パンチ(キック)」。見た目はかっこいいが使いどころが限られている「スパイラルアッパー(スクリューキック)」。滑空や壁登り、水中に潜ることもできる。水中では酸素の限界があり、酸素が0になるとリングを持っていてもミスになる。ただし、ナックルズはあるアイテムを入手すると酸素ゲージが無限になる。 アイテムの取得により、壁や地面を掘り進んだり見えなかったものが見えるようになる等、行動範囲が広がってゆく。 その他に、カートで目標を追うステージもある。 ステージの途中で「チャオキー」を入手すると、ステージクリア後に不思議な生き物「チャオ」が住む「チャオガーデン」に行ける。敵が落とす「カオスドライブ」や小動物、食べ物をあげるとチャオは成長する。育て上げた自慢のチャオで「チャオレース」に挑もう。 なお、一度でもチャオガーデンに入っていればそれ以降はステージセレクト画面からいつでも行くことができるようになる。 条件を満たすと、カートレースや、ボスラッシュモードが出現する。 対戦モードでは、3種類のアクションのほかに、チャオのゲームやカートレースもできる。3種類のアクションでは一人プレイの自機のほかに、過去の作品のキャラクターも選べる。 評価点 前作から追加された多彩なアクション。 ホーミングアタックに加えてグラインド、バウンドアタック、ワンボタンで使えるようになったライトダッシュなど多彩なアクションが追加された。一方で、これらアクションの増加は後述の暴発問題を内包する結果に。 各種ステージも前作から格段にパワーアップ。 前作ではクリア目標の違うキャラもすべて同じステージを探索していたため、広めのエリアで仕掛けを解いて回るような間延びする場所や操作感と若干噛み合わない箇所もいくつか存在していた。本作では操作キャラごとに全く違うステージなので、各々のアクションが存分に生かせる設計となっている。 特に、アクションレースのステージは「2Dソニック時代のステージコンセプトをそのまま3D用に最適化した」ような作りとなっている。後の定番となったブーストこそないものの、ダッシュパネルなどの加速手段が随所に設置されており、疾走感は後の作品と比べても決して劣らない。 グラフィックが前作よりも美麗になっており、さらにフルボイスとなっている。 カットシーンは各イベント毎に専用のモーションが組まれており、リップシンクも採用されているなど大幅にパワーアップしている。 ストーリーも評価が高い。 ヒーローサイドはエッグマンの野望を阻止するというお馴染みの筋書き。一方のダークサイドはそれぞれの思惑が絡み合うシリアスな雰囲気。軍や政府といったリアルな要素も出てくるが、それでいてソニックらしい軽快さに溢れるストーリー。 特にシャドウ・ザ・ヘッジホッグが登場した影響は大きく、キャラクターとともに本作のストーリーの評価を大きく押し上げている。 + (ネタバレ注意) シャドウはの正体は、エッグマンの祖父「ジェラルド・ロボトニック」がとある理由で創り上げた究極生命体。しかしジェラルドは、究極生命体である彼を生み出したことによって軍に危険因子とみなされる。スペースコロニーの研究所が閉鎖されると同時に軍による粛清が行われ、孫娘であるマリアも含めた多くの仲間を失った。全てを失い世界に絶望したプロフェッサー・ジェラルドは、人間への復讐のためにシャドウを封印。そして七つのカオスエメラルドをスペースコロニーにセットした時、膨大なエネルギーで爆弾と化したコロニーが地球に落ちるようにプログラムした。 一方、物語冒頭でエッグマンに封印を解かれたシャドウは「旧友のマリアという少女が、自分たちを追い詰めた人間たちへの復讐を望んでいる」と語り、エッグマンと手を組み人類へ脅しをかける。しかしそれ以上の狂気を持ったプロフェッサー・ジェラルドの真の目論見に気づいた彼らは、地球消滅を阻止するためにソニックたちとの共同戦線を組む。マリアの復讐を完遂するべく傍観していたシャドウだったが、エミーの説得によって彼女の最後の願いが「人間を助けてほしい」というものだったことを思い出す。そしてシャドウはソニックたちとともにカオスエメラルドの力を得たコロニーの守護者である究極生命体と戦い、コロニーの落下を止めることに成功。しかし彼は仲間たちの元には戻らず、マリアの願いを叶えつつ消えていった…。 ロックBGMが秀逸。 ゲーム中でもボーカル曲が多数使用されており、特にシティエスケープの「Escape From the City」、ラスボス戦・メインテーマ曲の「live and learn」は看板曲となっている。 本作のサウンドトラックは絶版・プレミア扱いになっており、一時期は5万円を超える値段がついていた。今ではソニック生誕20周年記念として再販されているものがあるため比較的楽に買えるだろう。 ちなみに本作にはサウンドテストもついているため、そちらでも堪能できる。 「チャオガーデン」も前作から更に進化。 幼稚園に預けたり、レースの賞品であるおもちゃで様々な動きを見ることができる。 また、ストーリーと同じくチャオの進化にも「ヒーロールート」と「ダークルート」が追加。進化形態の数が約3倍に。--ただしストーリー攻略中は前述の通りチャオキーを取得しないとガーデンに入れないため、見つからないと集めたカオスドライブや小動物が溢れて無駄になることも。 このチャオを育てることも本作の魅力の一つであり、与えた小動物やキャラクターの対応によって、多種多様な育ち方をする。 豊富な育成によりファンの間で好評だったのにもかかわらず、世界観の違いからか後続の作品では一切採用されていない(*1)。 ファンからは「チャオガーデン」復活を望む声も多い。 賛否両論点 アドベンチャーフィールドの廃止 前作『ソニックアドベンチャー』で存在したアドベンチャーフィールドが今作では廃止され、町中を探索することができなくなった。ステージの合間の息抜きやキャラクターと世界観を垣間見れるパートであったため、なくなったことを惜しむ声は多い。その反面、前作にあった「次にどこにいけばいいのかわからない」という状態に陥ることはなくなった。 チャオガーデンを自分で発見したり、ちょっとしたイベントや住民との会話という要素を丸々カットしたことに対する反発は大きかった。 しかし、ただ純粋にアクションゲームとして楽しみたい層にとってはテンポを悪化させる要素となっていた為、一概に改悪であるとも言い難い。 しかし前作ではアドベンチャーフィールドに設置されていたアイテムがステージ上に設置された事により、ステージ上での探索が増えテンポが悪化したという見方もできる。 ランク評価の導入 今作より、ステージクリア時の獲得スコアに応じて5段階のランク評価が表示されるようになり、以降のモダンソニックの定番システムとなった。しかし本作の評価基準は後作と比べても非常に厳しく、トリックを決める事や敵の討伐にスコアが偏っているため、軽快にステージを駆け抜けるだけではD~Eランクにしかならない(*2)。ステージをフィニッシュした達成感に水を差す結果にも。 やりこみ前提のプレイヤーからは上位ランクを目指す楽しみがあるとして評価される一方、ソニックのスピードアクションを気軽に、気持ちよく楽しみたいというプレイヤーにとっては気が引けるシステムとなっている。 特に今作においては「全てのステージ全てのミッションでAランクを達成することが条件のエンブレムが存在する」こと、更にそのエンブレムを集めた際の報酬も豪華なことから特にこのシステムの賛否が分かれることとなっている。 後のモダンソニックシリーズにおいては評価基準の緩和、リザルト画面における基準スコアの明示等、納得感を持たせる工夫が続けられている。また最高ランクコンプリートをゲーム側から煽るような報酬も撤廃された。 やや高めの難易度。 どのキャラのパートも終盤は非常に長いステージが続く。 更にラストストーリーは全キャラを使うリレー形式で攻略させられ、ゲームオーバーになればステージの最初からである。 ミッションやミニゲームをクリアして入手する「エンブレム」という収集要素があるが、これを180枚全て集めきるのは至難の業である。その理由は、エンブレムの入手条件の一つとしてオールランクAが存在するため。 最高評価のAランクを取るにはステージ構成を完全に覚えるくらいのやりこみが必要。ただ速いだけではなく、リングの回収と多くのトリック、その全てをノーミスでこなさなければならない。 なお、全てのエンブレムを集めると隠しステージが出現する。 また、全体的に難易度の高いナックルズとルージュのパートについては問題点の項目にて後述。 1ステージあたりのミッションの数 前作は1ステージにつきミッションが3つであったのに対し、今作では5つと増えた。プレイヤーによっては水増し感を感じる声や、純粋なアクションゲームとしてはやり込みが感じられるという声もある。 「リングを100枚集める」等2つ目以降の多くのミッションは全ステージ共通で、リングの配置等に大きく左右されるため難易度が非常に不安定。 トレジャーハントステージで探知レーダーが1つずつしか反応しなくなった。 ナックルズ、ルージュを操作してのステージ内にあるエメラルドの欠片などを集めるトレジャーハントステージだが、レーダーに反応するのは(ステージ開始時にマスクデータとして決められた順番に沿った)一つだけ。目の前に指定のアイテムが鎮座していようともそれが対象でないのならば反応せず、決められた順番に従って反応する。 前作のナックルズルートのエメラルドの探知レーダーは、拾う順番に関係なく2つ以上同時に反応していた。 前作に慣れたプレーヤーにとっては難易度が上がって難しいと感じる声や、逆に(前作ではステージによっては早く集めてしまうほど簡単だったので)ちょうどいいと感じるプレーヤーもいる。 前作に比べて探索範囲が広く、エメラルドの欠片の位置が広範囲に分散されたことが理由として考えられるが、反応なしのものも当然集めることが出来、更に高得点も獲得できるので、今作でのシステム変更は相応しいといえる。 チャオガーデンの変化 前作では各チャオガーデンへの入り口がワールドの中に設置されていて物語性も存在したが、今回は関連施設が配置される独立した謎空間に。 幼稚園やマーケットなどもあるので行き来が容易なのは評価点。また前作ではいちいち歩いてガーデンまで行く必要があったのが今回はステージセレクトから入れるのも便利に。 ガーデンの数自体は前作と同じく3つだが、広さは大きく縮小され地形も面白みがなくなっている。 チャオを見失うことは減ったものの育成を考えると相当長い時間を過ごす場所であるため遊び心がないのが辛い。 また2つ目と3つ目のガーデンはチャオをヒーロー・ダークに育てるまで入ることができない。 アドベンチャーフィールドの廃止に合わせ「レアなチャオの卵を発見する」という要素もなくなった。 宝石カラー等レア卵は基本インターネット経由で手に入れることに。 メガドライブ版と毛色の異なるストーリー シリアスなストーリーは当時のソニック未経験者には概ね好評ではあるものの、メガドライブ版(現代においてはクラシック)の牧歌的な世界観を好むプレイヤーからの評価は賛否がある。 『ソニックアドベンチャー』においてはソニックが砂浜に頭から落下し突き刺さる、エッグマンがテイルスを『テイルスちゃん』と呼ぶ等、シリアスなストーリーとバランスを取る形でコミカルなパートも用意されていた。 一方で本作は前作よりもシリアスな世界観に重点を置いており、エッグマンがテイルスとの戦闘前に本気で嫌味をぶつけるようなシーンも存在する為好みが分かれる(このシーンに関しては前作ではエッグマンがテイルスの実力を侮っていたという解釈も可能ではあるが)。 問題点 操作キャラクターが実質半減 前作『ソニックアドベンチャー』では6人のプレイアブルキャラクターそれぞれに違うゲーム性が用意されていたが、今作では人数こそ同じでも操作や目的が共通した3タイプx2に。 前作のガンマはテイルスとエッグマンに引き継がれたが、エミーとビッグは完全に削除。ビッグの釣りはあまりに独特だったので仕方ないものの、前作でせっかく独自のキャラクターとアクションを確立したエミーが早速プレイヤーキャラから外れたことを惜しむ声は多い。彼らは後述のテイルスと違いチャオ育成にも参加できない。 攻略自由度の低下 前作はキャラクターごとにストーリーが独立していて好きな順番でプレイすることができたのに対し、今作ではヒーローとダークの2つのストーリーから選ぶことになる。 特に「ソニック(シャドウ)のハイスピードアクションをプレイしたいにもかかわらず先へ進むためにゲーム性の違う他キャラの操作を強制される」という作りへの不満が、今作から後のシリーズまで欠点として長らく挙がり続けた。 テイルス本人がチャオガーデンでしか操作できない テイルスはエッグマンとアクションを共通にするため常に改造トルネード号に乗っている。テイルス単体の基本モーションやおなじみの尻尾を回して飛ぶアクション等も、せっかく用意されているのに使えるのはチャオガーデンでのみ。 当時既に本人の人気が高かったのもあり、この点においては間違いなく前作の方が良かったという声が多く聞かれた。 アドベンチャーフィールドがあればテイルス単体でも操作できただろうと思うと、余計に惜しい点。 また、エッグマンのチャオガーデンでの動作もおかしい。手足を全力で振りながら重心移動する人間とは思えない挙動。 尤も、あの体型で普通の人間かと言われてもそれはそれで困るのだが…。 前作で問題視されていたカメラワークが改善されていない。 通常は進路を向いている視点を変えても、キャラが動くとまた進路の方向の視点に戻ってしまう。 後ろに戻るときに不便。ただし、迷子になりにくいともとれる。 この視点問題と併せて、重力を切り替えるギミックが登場するソニックのステージ「クレイジーガジェット」はかなり画面酔いしやすい。 あるアイテムを入手してソニック、シャドウが使える技「ライトアタック」が使いにくい。 エネルギーを溜めて超高速でホーミングアタックを放つ技だが、どこに行くか分からないので落下死することがとても多く、ホーミングアタックの代わりに使う必要性は極めて少ない。 もっとも、前作ではとあるギミックを解除するために必須アイテムとなっていたが、今作では取得しなくてもストーリークリアは可能。 エネルギーを溜めた状態だと歩行速度が変わる為、溜めた状態を維持すると攻撃が躱しやすくなるボスが存在するという変わった使い方もあるが…。 1つのボタンに複数のアクションが設定されており暴発しやすい。 例えばソニックが地に足をつけた状態から行うアクションはスピンダッシュ、サマーソルト、ライトダッシュ、マジックグローブ、スイッチ操作など。これら全てが1つのボタンに設定されており、押す時間や周囲の状況によって変化する。 またスピンダッシュとサマーソルトを押し分ける必要が出たことで、前作の短いボタン押しで瞬時にスピンダッシュで加速する爽快感が失われることになった。このサマーソルトは他アクションを出したい時にも暴発しやすく、スムーズな操作を妨げかねない。 人間キャラのポリゴンモデルは、全体的にマネキンのような体格と死んだ魚のような目をしており少々不気味。 前作は更に簡素であった故強めのデフォルメと解釈することも出来たのだが…。 一旦「落下死した」と判定が出ると、その後に復帰できるケースが有るにもかかわらずミスになる。 『エターナルエンジン』『ラジカルハイウェイ』でよく起こる。これは、本作の落下死が「ステージ外に設定された死亡判定に触れたタイミング」で処理されている為。つまり、そこに踏み込んでしまった時点で確定でミス扱いとなる。 前作同様テイルス役の声優が子役なため相変わらず棒読み。 特にテイルス以外のキャラの声優がちゃんとした本業の声優である事から尚更違和感が目立つ。その上日常シーンだけならまだしもプリズンアイランドでのソニック救出劇やエクリプスキャノン発射時のようなシリアスな場面ですら棒読みなため、いまいち必死さや危機感が伝わってこない。前作と合わせスタッフ的にはテイルスの「幼さ」を強調したかったのだろうが…。 ナックルズとルージュの後半ステージの難易度がかなり高め 序盤はともかく後半になるにつれステージが高さも含めてどんどん広くなっていき、ステージの構造を把握しなければ行き詰って何十分もウロウロしてしまうケースも少なくない。Aランクを取るならエメラルドの配置候補まである程度知っておく必要があるだろう。 ナックルズの最終ステージは隕石が降り注ぐ開けた場所が舞台だが、この隕石が頻繁にしかも視覚外からも降ってくる為探索に集中しづらく、やや理不尽さを感じさせる。 ルージュを操作する最後のミッションでは進むべきルートが分からずに詰んだという報告も見られる。カメラワークがヒントとなっているが、それでも今まであったレーダー等が無く、自力で気付く必要がある。 また、ラストストーリーでほぼ必須であるナックルズの強化アイテムが非常に見つけづらい場所にある。ゲーム中ではなんのヒントも得られないため、当時はナックルズパートで詰んだという声が非常に多く聞かれた。 ミニゲーム「カートレース」の存在意義 前作で豊富にあったミニゲームは今作ではカートレースのみとなった。 前作のミニゲームはストーリー進行上必ずプレイするものや、アドベンチャーフィールドと繋がりがあるものであった。今作の「カートレース」もカートステージと繋がりがあるのだが、カートステージではカーチェイスを意識しており、カーレースを意識したものではない。そのため、「カートレース」はストーリー上の関連性はほとんど見られず、プレイヤーによっては蛇足な存在と受け取りやすい。 対戦モードにおいて、シューティングの人選がおかしい 各キャラクターの全ミッションでAランクを達成すると、対戦モードで(対応するキャラクターと差し替わる形で)隠しキャラが使えるようになる。2バトルと異なり、キャラに性能差はない。 エッグマンでオールAランクを取ると、前作のキャラクターであるビッグが使えるようになる。エッグマンと差し替えなので、 ビッグがエッグマンの代わりに二足歩行マシンに乗ってテイルス(orチャオ)と戦う ことになる。完全にダークサイドキャラ扱いである。 ビッグはどう考えてもダークサイドキャラではないので、対戦モードとは言えこの扱いは変である。 一方、テイルスでオールAランクを取ると、チャオが使用できるようになる。こちらは、テイルスが作ったチャオウォーカーに乗って戦う。 こちらは描写としてはおかしくないが、ビッグをダークサイドキャラ扱いにするくらいならビッグをテイルスの代わりにサイクロンに乗せて戦わせれば良かったはずである(*3)。そして、エッグマンと差し替えで前作のガンマ等を使えるようにすれば、人選としては自然だった。 なお、ビッグが使えるのはDC版のみ。2バトルや、配信版の「バトルパック」ではダークチャオウォーカーに変更されている。 総評 アクション・探索・シューティングなど様々なジャンルを取り入れたゲーム性、単純な勧善懲悪では終わらずに敵味方それぞれの視点から描かれる熱いストーリー、そしてゲームを大きく盛り上げる秀逸なロックBGMなどから、モダンソニックシリーズの傑作とファンからの名声も高い作品。 一方でやや厳しい難易度をはじめランク評価や暴発問題など前作に引き続き荒削りな点があることも否めない。 また、自由度や遊び幅の低下等前作から削られた要素も多いため完全な正統進化とは言い難く、どちらの方が好きかは人によるところ(*4)。 比較的移植には恵まれているため、気になっているのであれば今購入しても損は無いだろう(*5)。 余談 本作の登場キャラである「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」は本来この作品限りの登場予定だったが、予想外の人気が出たため、後々の作品でも顔出しするようになり、スピンオフ作品まで作られた。 ゲームキューブへの移植版が半年後に発売され、後年にはHD機種でのDL販売もされている。 そのため、「このゲームで初めてソニックに触れた」というプレイヤーも多い。 本作に出てくるオバケ「ブー」のデザインがかなり怖いことは一部で語り草になっている。 「マリオ」シリーズのテレサの愛嬌ある顔と違い、こちらはギョロッとした目にギザギザ歯というデザイン。完全に子供を泣かせに来ている。 出現ステージが何故かナックルズに集中している(しかも3回連続)。ストーリーでナックルズ面というだけで身構えた人も少なくないのでは。 なお、ボスのキングブーが出現した際のナックルズの「んな?お、おばけぇ?」という反応から「ナックルズはオバケが苦手である」と解釈するファンも多いが、単に驚いただけという可能性もあるためはっきりとしない。 後のソニック公式X(旧Twitter)lの投稿では、『チームソニックレーシング』のコースの中でナックルズが苦手なコースとしてブーが登場する「ブーズハウス」を挙げている。 ソニックアドベンチャー2 バトル 【そにっくあどべんちゃーつー ばとる】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 セガ 開発元 ソニックチーム 発売日 通常版 2001年12月20日お買い得版 2004年3月18日 価格 通常版 7,140円お買い得版 2,940円 判定 良作 概要(バトル) 『ソニックアドベンチャー2』を、グラフィックや本編外の遊びこみ要素を充実させて移植したものである。通称「2バトル」「SA2B」。 任天堂ハード初のソニック。『ソニックアドバンス』シリーズとの連動機能が付いた。 ソニックアドバンスシリーズ(*6)の「チャオのプチガーデン」と連動できる。主にできることはアドバンスで入手したリングやプチガーデンで購入したタマゴや木の実の回収。2バトルで育てたチャオをプチガーデンに転送及びその逆、更にそれを利用して次作「ソニックアドベンチャーDX」のチャオガーデンに行き来することも可能。 ただし2バトルやDX等で育てたチャオをプチガーデンに転送する場合、転送した後プチガーデンをセーブしないで電源を切ってしまうとチャオがいなくなってしまうので注意。転送を終えたらすぐセーブするように 因みにGBAとGBAケーブルさえあれば連動自体は可能である。ただしセーブはできないし2バトルで育てたチャオをプチガーデンに転送する場合、そのチャオのコピーを連れて行くことになる。 2P対戦モードや「チャオカラテ」といった対戦要素が追加されている。 「チャオレース」では「チカラ」のパラメータを活かせる障害物が少ない関係から重要性が低かったが、「チカラのパラメータがそのまま攻撃力へ置き換えられる」という仕様もあって、こちらでは最も重要なパラメータとなっている。 チャオの能力の仕様変更 全てのチャオにパラメータ表示ウィンドウが追加され完全に数値化された。 チャオ幼稚園の充実化 闇の取引所が幼稚園に進出し、保健室では診察以外にも「カルテを見る」が追加された。カルテは主にチャオの能力や年齢や性格、転生回数が記載されており非常に便利なものとなった。 新たに「占いの館」が追加された。入ると占い師のチャオがいて、チャオを連れてくると名前をつけてもらうことができる(*7)。つけてくれる名前はユニークなものが多く非常にパターンが多い。勿論自分で名前をつけることもできる。 反面、ゲームキューブ本体にはデフォルトでインターネット接続機能がなかったためにネット関連の機能は全てオミットされた。 ソニックアドベンチャー2(HD) 【そにっくあどべんちゃーつー】 ジャンル 3Dアクション 対応機種 Playstation 3Xbox 360 発売元 セガ 配信日 【PS3】2012年10月4日【360】2012年10月5日 定価 952円(税別) CERO A(全年齢対象) DLC 「バトルパック」【PS3】476円【360】286円 判定 良作 公式サイト 現在はPS3 / 360でもプレイする事が可能。 主な追加点 画面がHDワイド画質となった。 トロフィー&実績、ホームリワード&アバターアイテムといったハードの機能に対応。 追加DLC「ソニックアドベンチャー2バトルパック」があり、GC版の要素を導入する事ができる。 余談(HD) Windows版も2012年11月19日にSteamで配信が開始されたが、 かつては日本からはおま国のため購入不可だった 。 但し、過去にHumbleBundleで2018年12月に「Humble Sonic Bundle」、2020年12月に「SONIC 30th Anniversary Bundle」などの期間限定のバンドル販売では日本からの購入もアクティベーションも可能だったので今後もこういったチャンスは無きにしも非ずなのが救いか。 その後、「ソニック公式ファンミーティングツアー2023-2024 in大阪」にて、前作と本作のSteam版が2024年初頭に国内でも正式に配信されることが発表された。 2024年1月23日からは前作と共におま国制限が解除されたことにより、日本からも普通に購入可能になった。
https://w.atwiki.jp/terragen/pages/219.html
Terragen 4ベンチマークを使ってあなたのコンピュータの能力測定を行い、他のマシン環境と比較します。 注意 このベンチマークはTerragen 4.3以降の使用のみを目的としています。4.3より前のバージョンのTerragenやTerragen 2、3を使用して結果を送信しないで下さい。あなたがTerragen 3を使用している場合、そのバージョンに合わせた古いベンチマークを使って他のマシン環境と比較する事も出来ます。 まず、この ベンチマークファイル (14MBのZipファイル)をダウンロードして下さい。ダウンロードファイルは"Terragen-4-Benchmark-1.0.zip"と言う名前で保存されます。圧縮ファイルを任意のフォルダに解凍して下さい。 ベンチマークを実行するには、インストールしたTerragen 4.3以降(無料またはライセンス版)で任意のフォルダに解凍した"terragen-4-benchmark_v1.0.tgd"ファイルを開き、レンダリングを実行します。レンダリング設定やその他のシーンの詳細の一切を変更しないで下さい。ベンチマークの精度は、全員がまったく同じ方法で実行するテストに依存します。レンダリングが完了したら、「Render View」ウィンドウの上部に報告されているレンダリング時間を記録します。レンダリング結果の画像は以下の様になります 結果を報告して他の人と比較するには、この" レンダリング時間とシステムの詳細を送信 "フォームで所定の書式で送信して下さい。 ここ をクリックするか、下の画像リンクをクリックすると、ソート可能なスプレッドシートに提出済みの結果の全リストを閲覧する事が出来ます。 Terragen 4ベンチマーク結果 ベンチマークの"レンダリング時間とシステムの詳細を送信"フォームの内容について Terragen 4ベンチマーク結果の提出 これは特に、Terragen 4.3以降の新しいベンチマークです。お使いのコンピュータのパフォーマンスが他のTerragenユーザコミュニティとどれだけ匹敵するかを調べるためのものです。Terragen 4のベンチマークプログラムをダウンロードし、Zipファイルを解凍し、Terragen 4.3以降で読込み、シーンのレンダリング(レンダリング前に一切の設定を変更しないで下さい)結果を以下の項目ごとに報告します。 最新のTerragen 4ベンチマークの最新版は、こちらからダウンロードできます。 http //planetside.co.uk/files/Terragen-4-Benchmark-1.0.zip (右クリックまたはOptionを押しながらクリックして"名前を付けてリンク先を保存"を選択します) 基本情報 あなたの名前、またはニックネーム これはあなたの結果の単なる識別子です。これが公表される事に注意して下さい。ベンチマーク結果を特定のユーザーと一貫して関連付ける事が出来るように、複数の結果を送信する時は常に同じ名前を使用して下さい。 Eメールアドレス あなたの結果提出に問題がある場合、我々があなたに連絡する事が出来るように、我々はあなたのEメールアドレスを控えさせて頂きます。これはあなたをメーリングリストに追加するものではなく、我々があなたのアドレスへのアクセスを他の誰かに譲渡する事は決してありません。Eメールアドレスは結果リストに表示されません。 Terragenバージョン (ビルド番号) ベンチマーク結果を記録するために使用したTerragenのビルド番号またはバージョンを提示して下さい。例えば"4.3.23"です。「frontier(開発途上)」バージョンの場合は、最後に"f"を追加する事が出来ます(例 "4.4.18.f")。 このベンチマークはTerragen 4.3以降用です。バージョン情報は、【Help】またはアプリケーションメニューの"About Terragen"にあるバージョン情報の画面に表示されます。バージョン4.3より以前のより前のTerragen 4、またはTerragen 2やTerragen 3からの結果を送信しないで下さい。また、最新の無料バージョンを使用してベンチマークを実行する事も出来ます。 総レンダリング時間 レンダリング完了後、Terragen 4のレンダリングウィンドウに表示される正確な時間(時分秒)を報告して下さい。 コンピュータスペック あなたの結果報告を他の人と正しく比較するために、あなたのコンピュータの仕様について少し知る必要があります。下記の基本情報を記入して下さい。お使いのハードウェアに対応するオプションが表示されない場合は、support@planetside.co.ukまでEメールでお問い合わせ下さい。 オペレーティング・システム どのオペレーティングシステムを実行していますか? 下記の特定のバージョン番号を選択して下さい。お使いのオペレーティングシステムがリストに表示されていない場合は、"Other"を選択して、"Notes"項目に選択肢以外のオペレーティングシステムを入力して下さい。 物理プロセッサ数 ほとんどのシステムには1つしかありませんが、ハイエンドのワークステーションを持っている場合、2つ、4つの場合があります。2つ以上あるかを確認して下さい。これは別々のプロセッサ(CPU)を指す事に注意して下さい。"core(コア)"や"thread(スレッド)"と同意義ではありません。CPUあたりのコア数は(オプションで)、下記に報告項目として挙げられています。 プロセッサあたりの物理コア数 最近のほとんどのコンピュータプロセッサは、1つ以上の"core(コア)"を持っています。これは、ほとんど付加的なプロセッサのようですが、それでもメインCPUの一部です。これは、あなたのCPUが同時に処理できる"thread(スレッド)"の数と同意義ではありません。ここでは物理コア数を参照しています(例えば、ハイパースレッディングを備えたIntel/AMDのCPUは、物理コアの2倍のスレッドを持つ事が出来ます)。一般的なコア数は2、4、6、8、12、16、24、32ですが、最新のCPUには56以上のものがあります。ほとんどのCPUは偶数のコアを搭載していますが、AMD CPUの中には3つ搭載されているものがあります。覚えておいて下さい、これはシステムあたりのコア数ではなく"1プロセッサあたり"のコア数です。例えばあなたのシステムに4コアを持つCPUが2つ搭載されている場合、あなたはここで答えとして4を選択します。この設問に対する回答が判らない場合は空白のままにして下さい。以下のCPUモデル番号から同じ情報が利用可能です。 プロセッサーブランド IntelかAMDの二者択一しかありません... プロセッサモデル名/シリーズ CPUが属するモデル名またはシリーズ名を選択します。たとえば、Core i7(Intel)またはRyzen 7(AMD)です。参考までに、IntelのCPU情報は https //www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/processors.html に、AMDの場合は[https //www.amd.com/ja/products/processors-desktop https //www.amd.com/ja/products/processors-desktop]]にあります。お使いのCPUの"世代"を指定することについて心配しないでください。以下のモデル番号がそれを処理します。 プロセッサモデル番号 可能であれば、特定のプロセッサ(CPU)のモデル番号を確認して下さい。Intel CPUの場合は通常"i7-7700K"や"E5620"のようなものになり、AMD CPUの場合は"2700x"や"2990W"のようなものになります。Windowsでは、お使いのコンピュータのプロパティを表示してこの情報を見つける事が出来ます。 Macでは、アップルメニューの[このMacについて]を使用します。このフィールドにはモデル名(例 "Core"や "Ryzen")を入れないで下さい。前のフィールドに入れて下さい。モデル番号は、上記のモデル名の一部(i7-xxxxなど)を含む場合があるので、たとえそれが重複しているように思われる場合でも、この情報を含めて下さい。 CPUオーバークロック? あなたのCPUはオーバークロックされていますか? CPU速度-(Ghz)単位 ベンチマークのレンダリング中に使用された実際のCPU速度を示します(オーバークロックを含む)。 ギガヘルツで速度を示してください。例えば"3.4"。このフィールドに"Ghz"等の単位文字は入力しないで下さい。最近のCPUの標準となる"boost speeds"はオーバークロックとは見なされない事に注意して下さい。 RAMの容量-(GB)単位 コンピュータに搭載されているシステムメモリの量。ギガバイト(1ギガバイトあたり1024MB)で示されます。数値のみを入力し(1GBの場合は1、16GBの場合は16など)、"GB"のみ等の単位文字は入力しないで下さい。 RAMの種類 コンピュータのRAMの種類。わからない場合は、"Unknown"を選択して下さい。 ノート あなたの設定に関するメモをここに書いて下さい。あなたがハードウェアオプションのいずれかで"Other"を選ばなければならなかった項目についての詳細を提供して下さい。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30125.html
はちびっとあどべんちゃー【登録タグ は りゅうせー 初音ミク 曲 村人P】 作詞:村人P 作曲:村人P 編曲:村人P 唄:初音ミク 曲紹介 「ちょっとだけ僕の話を聞いてよ。」 村人P の20作目。 PVを りゅうせー氏 が、MIX・マスタリングを 友達募集P が手掛ける。 CD 『ハチビットサイダー』 収録曲。 歌詞 (動画内歌詞より転載) 旅立ちの意味だとか理由なんて そんな事いつまでも覚えてないけど なんとなくなんとなくで生きてきた 六畳間が僕の全てだった 上手くいかずに転んで 立ち止まれずに泣いていた だけど今も信じていたいんだ ほんの小さな道しるべの前で 僕だってきっと一歩ずつ進んでる ほんの小さな光の欠片でも 誰だってきっと羨むものになる パズルゲームの勝ち負けの結果なんて そんな事本当はどうでも良くて 思い出を 思い出を詰め込んできた 六畳間が僕の全てだった くだらない事で笑って 些細な事が怖くて だけどそれも信じていたいんだ たとえ僕の夢を笑われても 歌え 歌え 喉が千切れるまで たとえ地図が破れてしまっても 迷え 迷え 僕だけのアドベンチャー ここまで来て もう戻れないけど 道はいつも一つしか無かった ほんの小さな道しるべ残して 僕だってきっと一歩ずつ進んでる ほんの小さな光の欠片でも それが僕のハチビットアドベンチャー 旅立ちの意味だとか理由なんて そんな事いつまでも覚えてないけど なんとなくなんとなくで生きてきた 六畳間が僕の全てだった コメント おお -- 名無しさん (2014-08-16 13 45 30) 歌詞マダー? -- 名無しさん (2014-08-21 00 00 20) しろくま可愛い(*´∀`) -- 名無しさん (2014-08-21 18 50 10) まるでワタシ… -- 黒髪ヲタ (2015-01-13 00 05 41) めっちゃ好きです! -- 名無しさん (2016-10-04 04 07 51) 名前 コメント