約 2,684,822 件
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/385.html
ファイター ソルジャー系第二段階。弱いがここから育てることも一応可能。 ジェネラル・ロードまで無事育てられた時の喜びはなかなかのもの。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-01-03 10 41 35) 内政用ソルジャー生産装置として銃後に配置されることが多い -- 名無しさん (2019-07-15 20 14 17) ソルジャーよりは固いため、初期配置のファイターは失っても怖くない壁ユニットとしてエレメント的な使い方ができる -- 名無しさん (2019-11-14 22 45 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hsrwiki/pages/23.html
ファイター ディフェンダー スカウト ガンナー メイジ プリースト ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆1 獅子隊の打突兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 1 2 1 3 2 15 5 4 無し 無し 酒場の用心棒 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 1 3 1 6 3 15 8 4 無し 無し ☆2 黒爪団の斧使い クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 2 4 1 7 2 15 8 3 毒撃 黒爪団の斧使い>黒爪団の戦斧使い 怒竜党の無頼漢 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 2 2 1 3 1 15 4 2 権能神授 怒竜党の無頼漢>怒竜党の武装賊徒 防衛軍の航空士官 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 2 3 1 15 4 2 懲罰 防衛軍の航空士官>防衛軍の航空指揮官 ☆3 海賊船長ヨハン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 3 2 1 3 1 15 4 2 鬼族奮起 海賊船長ヨハン>冒険船長ヨハン 儀仗兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 2 1 15 5 2 防壁 儀仗兵>式典警護兵 高位従者 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 2 1 3 1 15 4 2 古兵の活力 高位従者>要人護衛官 黒爪団の戦斧使い クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 4 15 8 3 25 毒撃 黒爪団の斧使い>黒爪団の戦斧使い 怒竜党の武装賊徒 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 2 2 15 4 2 25 6 3 権能神授 怒竜党の無頼漢>怒竜党の武装賊徒 墓掘り クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 3 1 15 魔力汚染 墓掘り>墓荒らし 防衛軍の航空指揮官 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 3 15 4 2 25 懲罰 防衛軍の航空士官>防衛軍の航空指揮官 防衛軍の帯剣兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 3 3 1 4 2 15 5 4 武装解除 防衛軍の帯剣兵>防衛軍の帯剣士官 ☆4 圧砕のマグナス クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 4 4 1 8 2 15 9 3 激昂 圧砕のマグナス>神柱のマグナス 仮面のジョーカー クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 1 15 7 6 士気喪失 仮面のジョーカー>破滅のジョーカー 剛力のヨルゲン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 4 3 1 15 7 4 昏倒の一撃 剛力のヨルゲン>怪力無双ヨルゲン 式典警護兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人間 4 2 15 5 2 25 7 3 防壁 儀仗兵>式典警護兵 ジャック・コルソン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 1 6 2 15 8 3 堅守陣形 ジャック・コルソン>ジゴロのジャック 墓荒らし クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 15 25 魔力汚染 墓掘り>墓荒らし 一つ星のフィリップ クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 4 3 1 15 8 4 催眠術 一つ星のフィリップ>花板フィリップ 防衛軍の帯剣士官 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 15 5 4 25 武装解除 防衛軍の帯剣兵>防衛軍の帯剣士官 冒険船長ヨハン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 3 2 15 4 2 25 5 3 鬼族奮起 海賊船長ヨハン>冒険船長ヨハン 要人護衛官 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 2 15 4 2 25 古兵の活力 高位従者>要人護衛官 ☆5 怪力無双ヨルゲン クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 3 15 7 4 25 9 5 昏倒の一撃 剛力のヨルゲン>怪力無双ヨルゲン 剣の才女 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 2 1 4 2 15 5 3 戦意高揚 剣の才女>剣の乙女 ジゴロのジャック クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 4 3 15 8 3 25 10 4 堅守陣形 ジャック・コルソン>ジゴロのジャック 蒸気機関バルトーク クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 5 1 15 13 6 一刀両断 蒸気機関バルトーク>暴走機関バルトーク 神柱のマグナス クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 4 15 9 3 25 激昂 圧砕のマグナス>神柱のマグナス 破滅のジョーカー クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 3 15 7 6 25 9 7 士気喪失 仮面のジョーカー>破滅のジョーカー 花板フィリップ クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 5 3 15 8 4 25 9 6 催眠術 一つ星のフィリップ>花板フィリップ 評議員ダナム クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 3 1 5 1 15 6 2 降って湧く財貨 評議員ダナム>行政長官ダナム マハラジャの勇士 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 5 4 1 8 3 15 9 3 戦意向上 マハラジャの勇士>マハラジャの勇王 ☆6 行政長官ダナム クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人間 5 3 15 6 2 25 7 3 降って湧く財貨 評議員ダナム>行政長官ダナム 剣の乙女 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 6 2 15 5 3 25 7 4 戦意高揚 剣の才女>剣の乙女 暴走機関バルトーク クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 鬼 6 5 15 13 6 25 15 8 一刀両断 蒸気機関バルトーク>暴走機関バルトーク マハラジャの勇王 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ファイター 人 6 4 15 9 3 25 戦意向上 マハラジャの勇士>マハラジャの勇王 レア4 圧砕のマグナス が抜けてますねー -- 名無しさん (2015-05-15 16 49 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/389.html
ソードファイター 聖戦の系譜、トラキア776、エンゲージに登場するクラス。 紋章までの傭兵にあたるクラスで、そのため「傭兵系」と呼ばれることもあった。 クラス性能としては、傭兵同様技と速さにすぐれ、聖戦では兵種スキルに追撃を持つため、最低限の使い勝手が保障されていた。 守備にはやはり不安があるものの、この頃から攻撃は防御より回避が重要になってきたため、高い回避率で守備の低さを補うこともできるようになり、特に3すくみの関係上、斧が当たることはほぼなくなった。 その他、自軍のソードファイターのほとんどは流星剣や月光剣など強力な専用スキルを持っている等、正直露骨なまでに優遇されていたと言える。 ただ逆に敵として出てきたときは上記の性能から厄介な敵となることが多く、特に序盤の闘技場ではソードファイター戦でそれまでの連勝がストップするというユニットが続出する。 さすがにやりすぎたと思ったのか、次作のトラキアでは3すくみ補正の修正や体格の導入、斧の台頭によって相対的にその地位は低下し、単なるクラスの一となった。 聖戦ではソードマスターかフォーレストに、トラキアではソードマスターかマーシナリーにクラスチェンジが可能。(どちらにクラスチェンジできるかは各ユニットによって決まっている) 以降のGBA作品等ではこのような分岐クラスチェンジは廃され、剣使いはバランス型の傭兵-勇者、特化型の剣士-ソードマスターと完全に枝分かれすることになる。
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/20.html
ファイター 必要条件 なし メイン能力値 筋力 ヒット・ダイス 1d8 最大レベル 14 鎧 盾を含むあらゆる鎧 武器 あらゆる武器 言語 属性言語、共通語 ファイターは戦争と戦闘の訓練を受けた冒険者である。冒険者グループにおいて、ファイターの役割はモンスターと戦ったり、他のキャラクターを守ったりすることである。 戦闘 ファイターはあらゆる種類の武器と鎧を使用できる。 拠点 ファイターが望めば(そして十分な資金があれば)いつでも城や砦を建設し、周辺の土地を統治することができる。 レベル9以降 ファイターは男爵や男爵夫人の称号を得ることができる。ファイターが支配する土地は侯爵領と呼ばれる。 レベル XP HD THAC0 死/毒 杖 麻痺/石化 ブ 呪 1 0 1d8 19[0] 12 13 14 15 16 2 2000 2d8 19[0] 12 13 14 15 16 3 4000 3d8 19[0] 12 13 14 15 16 4 8000 3d8 17[+2] 10 11 12 13 14 5 16000 5d8 17[+2] 10 11 12 13 14 6 32000 6d8 17[+2] 10 11 12 13 14 7 64000 7d8 14[+5] 8 9 10 10 12 8 120000 8d8 14[+5] 8 9 10 10 12 9 240000 9d8 14[+5] 8 9 10 10 12 10 360000 9d8+2* 12[+7] 6 7 8 8 10 11 480000 9d8+4* 12[+7] 6 7 8 8 10 12 600000 9d8+6* 12[+7] 6 7 8 8 10 13 720000 9d8+8* 10[+9] 4 5 6 5 8 14 840000 9d8+10* 10[+9] 4 5 6 5 8 * ↪10レベル以降は耐久力修正値は適用されない
https://w.atwiki.jp/nabeyaki_trpg/pages/25.html
ファイタークラス説明 ファイターの生活 メインクラス レベルアップ ファイターの特技 特技の解説 ファイター クラス説明 ファイターは肉体を使用した戦闘に熟練したクラスであり、冒険においては、敵との戦闘・扉をこじ開けるなどの力仕事において重宝されます。また、体力・HPも高いことから、酒飲み要員や仲間の盾などの役割もこなすことができます。高度にファイターの特技に熟練することで、他のクラスを凌駕する戦闘能力と、小技を取得することができます。ファイターは冒険において汎用的かつ安定した戦力として必要不可欠な存在です。このクラスにとって重要な能力値は、筋力(Strength Str)です。 ファイターの生活 一般にファイターは用心棒などの定職に就くことが少なく、その日暮らし的な生活をしている者が多いです。一部の能力のあるファイターは権力者に雇われることもありますが、非常に稀なケースであると考えられます。ファイターは冒険の準備として、武器の手入れと必要最低限の準備を行うだけであり、特に高額な物を準備する必要はありません。強いて言うなら、旨い物をたらふく食って、旨い酒をたらふく飲むことぐらいでしょうか。 ファイターの準備費 メインクラス サブクラス 準備費用(gp) 5 0 メインクラス ファイターをメインクラスにしたキャラクターは以下の最大HPを獲得します(その後ファイターLv1となり、表に示された最大HPを獲得します) 最大HP 4 ファイターLv1になる際にも、「最大HPを半分にすることで追加の技能を獲得する」ルールを適用する事ができます。 メインクラスとして選択された場合、以下の特技をボーナスとして獲得します(その後ファイターLv1となり、表に示された特技を追加で獲得します)。 命中+1 ダメージ+1 投擲 飛び道具命中+1 飛び道具ダメージ+1 ファイターをメインクラスにしたキャラクターは、装備に以下の制限を受けます 武器-制限無し 飛び道具-制限無し 鎧-制限無し 盾-制限無し ファイターLv1のセービングスロー(ST)の値は以下の通りです。 頑健: 12 意志: 16 回避: 14 魔法: 14 交渉: 13 レベルアップ 以下の表に従って、最大HP、ST、特技を獲得します。獲得最大HPを半分にすることで、任意のファイター特技を追加で1つ獲得することができます。 レベル 必要経験値 最大HP ST 特技 1 220 +8 - 一般特技を1つ。任意のファイター特技を1つ 2 330 +8 回避-1, 頑健-1 一般特技を1つ。任意のファイター特技を1つ 3 440 +8 意志-1, 頑健-1 一般特技を1つ。任意のファイター特技を2つ 4 550 +8 回避-1, 頑健-1, 交渉-2 一般特技を1つ。任意のファイター特技を2つ 5 660 +8 魔法-2, 頑健-1 一般特技を1つ。任意のファイター特技を3つ ファイターの特技 ファイターの特技の多くは戦闘ダイスへの修正が多く、基本的な戦闘能力を底上げする物がほとんどです。そのためマルチクラスに向いているクラスであるとも言えます。さらにファイター独自の特技が多く、STの値を減少させたり、戦闘の幅を広げたり、小技の使用を可能にしたりします。よって、ファイターは力業で切り抜ける場面(戦闘を含む)において多々活躍することになるでしょう。 ファイター特技一覧 名称 効果 前提 命中+1 近接武器の命中判定(1d20)に+1 命中+2 近接武器の命中判定(1d20)に+2 命中+1 命中+3 近接武器の命中判定(1d20)に+3 命中+2 ダメージ+1 近接武器のダメージの値に+1 ダメージ+2 近接武器のダメージの値に+2 ダメージ+1 ダメージ+3 近接武器のダメージの値に+3 ダメージ+2、Str14 AC+1 アーマークラス(AC)+1 投擲 投擲可能武器を飛び道具として使用できる 飛び道具命中+1 飛び道具の命中判定(1d20)に+1 飛び道具命中+2 飛び道具の命中判定(1d20)に+2 飛び道具命中+1 飛び道具命中+3 飛び道具の命中判定(1d20)に+3 飛び道具命中+2 飛び道具ダメージ+1 飛び道具のダメージの値に+1 飛び道具ダメージ+2 飛び道具のダメージの値に+2 飛び道具ダメージ+1 飛び道具ダメージ+3 飛び道具のダメージの値に+3 飛び道具ダメージ+2、Str14 破壊力+2 武器の破壊力に+2 Str13 破壊力+4 武器の破壊力に+4 破壊力+2、Str14 装甲値+2 鎧の装甲値に+2 Str15、Dex15 回避ST-3 回避STの値を-3 回避ST-6 回避STの値を-6 回避ST-3 意志ST-2 意志STの値を-2 意志ST-4 意志STの値を-4 意志ST-2 意志ST-6 意志STの値を-6 意志ST-4 魔法ST-1 魔法STの値を-1 魔法ST-2 魔法STの値を-2 魔法ST-2 魔法ST-3 魔法STの値を-3 魔法ST-3 魔法ST-4 魔法STの値を-4 魔法ST-4 器物破壊+5 扉・箱などの物品を破壊する行動判定に+5 メインクラスがファイター 器物破壊+10 扉・箱などの物品を破壊する行動判定に+10 器物破壊+5、Str14、メインクラスがファイター 打撃 戦闘1ラウンド目の攻撃のダメージが最大になる メインクラスがファイター 遅延攻撃 他のキャラクターの戦闘終了後に攻撃などを行うことができる メインクラスがファイター マン・ツー・マン 戦闘開始時に選んだ対象1人と、仮想的な1対1戦闘を行うことができる メインクラスがファイター 防御専念 攻撃しないで、戦闘ダイスの目(1d20)をACに加えることができる メインクラスがファイター 二段突き 突き刺し武器使用時にダメージダイスを1回ふり直すことができる メインクラスがファイター 当て身 不意打ち成功時に、ダメージを与えずに相手を気絶させることができる メインクラスがファイター 特技の解説 器物破壊 ファイターは、物を効率敵に破壊する方法を学びます。この行動は武器・盾など、利用できる物を効果的使用することで行われます。この特技を獲得したファイターは、鍵のかかった扉や鍵のかかった宝箱などを強引に破壊することで、扉を通過したり、宝箱の中身を回収したりすることができます。ゲーム中では、物を破壊する時の能力値判定(Strの修正値を使用)の1d20の値に、この特技に修正値を足すことができます。 扉や宝箱に限らず、何か物を壊す行為にこの修正値を加えることができます 扉や宝箱を破壊する際に罠を作動させてしまうかもしれないので注意してください。 ものを壊す行為は大きな音を立てるので、他のモンスターなどの注意を引きつける可能性があります。 打撃 打撃は戦闘開始時に渾身の一撃を見舞う特技です。この特技を持つファイターは、戦闘開始時(1ラウンド目)の攻撃が命中した場合、そのダメージを最大にすることができます。 1d8のダメージを持つ剣を使用して攻撃した場合、8ダメージを与えることができます(命中した場合ダメージのダイスを振らず、最大のダメージの目が出たものとして扱います)。もし筋力修正値などのダメージ修正値がある場合、その修正値をさらに足すことができます。 この特技はある種の不意打ち攻撃です。そのため、ある戦闘に途中参加した場合はこの特技は発動しません。 何らかの理由で2回攻撃でき、2回とも命中した場合は、先に宣言された目標へのダメージにしか特技の効果は適用されません。 遅延攻撃 遅延攻撃は戦闘の状況を見ながら戦闘することができるようになる特技です。状況によっては、この特技を使用しないことにしても構いません。この特技を持つファイターは、遅延攻撃を行うことを宣言することで、この特技を持たないキャラクターの行動が終了した後に戦闘行動を起こすことができるようになります。 一度宣言した遅延攻撃は取り消すことはできません。 遅延攻撃をすることを宣言した後、そのラウンドの敵の攻撃によって戦闘不能になった場合、そのあとに遅延攻撃を行うことはできません。このような場合は、遅延攻撃を宣言せずに同時に攻撃した方が良いでしょう。なぜなら、少なくともあなたの攻撃が命中した場合、そのダメージを相手に与えてから戦闘不能になることができるからです。 遅延攻撃を持つファイター同士が戦った場合、遅延攻撃のタイミングで同時に攻撃したものとして処理されます。 マン・ツー・マン ファイターは戦闘に1人の相手を選び取り、仮想的に1対1の戦闘に持ち込むことができます(ただし、近接戦闘の相手だけです。飛び道具どうしの戦闘でこのスキルを使用することはできません)。近接戦闘の“開始時”にこの特技を使用して、対象を1人選ぶことができます。それにより、この戦闘中にこの特技を使用したプレイヤーと対象は、どちらかが倒れるか逃げるまで、相手しか攻撃できなくなります(回復や魔法の使用は可能です)。また、この特技の対象になっているキャラクターを他のキャラクターが攻撃することも可能です この特技を使用することで、ローグ1人のバックスタブを封じることができるようになります(バックスタブの使用条件に「1対1の戦闘でないこと」が含まれるため)。 もし2人以上の相手にマン・ツー・マンを仕掛けられた場合、その効果は失われます(これにより、敵の仕掛けてくるマン・ツー・マンをかわすことができます)。 防御専念 ファイターはその攻撃能力をそのまま防御能力に振り分けることができます。この特技の使用を宣言したファイターは、そのラウンドの命中判定1d20の値をACに加えることができます(Str修正値なども加えることができます)。 二段突き 突き刺し武器を効果的に使用する特技です。この特技を取得することで、突き刺し武器を使用して戦闘した場合のダメージの値を安定させることができます。 突き刺し武器を使用した際、そのダメージの値が気に入らない場合、ダメージダイスの目をふり直すことができます。ふり直した結果、1回目よりもさらに不利な目になったとしても、その目を使用しなくてはなりません。 当て身 当て身は、不意打ち攻撃のダメージを気絶効果と置き換えることができる特技です。この特技を持つキャラクターが不意打ちに成功した場合(攻撃が命中した場合)、そのままダメージを与えるか、気絶させるかのどちらかを選ぶことができます(多くの場合、気絶を選択することになると思いますが)。 自分よりサイズの大きな生物・アンデッドには効果がありません。 たとえば、取り乱した女性に使用して気絶させる事にも使用できます。この場合、取り乱しているので、攻撃に対する心構えができていなかったとして、不意打ち扱いになります。また、相手が一般人の場合、「攻撃は自動的に命中」にするのが妥当であると考えられます。
https://w.atwiki.jp/novvhere_sw20/pages/56.html
【ファイター】 ファイター技能では、以下の判定が追加されます。 ▼宝物鑑定判定/基準値:ファイター技能レベル+知力ボーナス ファイター技能では、「武器・防具」に関してのみ、宝物鑑定判定を行うことができます。 ただし、達成値が対象の武器・防具の知名度を4以上上回っていなければ、スカウト技能同様に対象の武器・防具の値段しかわかりません。 ファイター技能専用の追加戦闘特技一覧 1レベル~ ≪セービング≫ 選択習得/常動型 前提:ファイター技能1レベル以上 効果:回避力判定を要求された場合、「ファイター技能レベル+筋力ボーナス」を基準値とした判定を行うことを宣言できます。 判定の達成値が攻撃者の命中力判定・行使判定などの達成値以上だった場合、物理ダメージ・魔法ダメージ問わず、 攻撃によって受ける算出ダメージを半分(端数切り上げ)にして、それから防護点などを差し引いて適用ダメージを求めます。 この判定は「必中」であるものに対しても有効であり、その際、目標値は「攻撃者の基準値+12」とします。 魔物データが使用されている場合は、「魔物レベル+15」を基準値とします。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/287.html
マージファイター 聖戦の系譜に登場するクラス。マージ系の上位クラスで、名前の通り魔道書と剣を扱う魔法戦士・魔法剣士の類(※)。 自軍では、親世代のティルテュが、子世代ではティニーと代替キャラのアミッドとリンダがこのクラスになる。 炎・雷・風の中級までの魔法とある程度の剣が使えるようになり、移動力も1上昇する。 更に連続の兵種スキルも付くため、クラスチェンジによる恩恵が特に大きいクラスと言える。 (逆に言うと聖戦の魔道士系はクラスチェンジまでがきつい) 男女によって基本パラメータおよび上限値が異なり、男性は力・技・守備が少し優れ、女性は速さ・魔防に優れる。 また女性のみ杖(レベルB)が使用可能になる。(なぜ?) 魔法剣士と言っても実態は純魔法職に近く、自軍のユニットだと肝心の力が殆ど伸びない上に上限値も低いので、剣装備にあまり意味はない。 持たせるにしても光の剣を間接で撃ったり、守りの剣を盾代わりにするなどあくまで補助的な使い方が中心となる。 (父親の中で最も力の成長率が高いアーダンとジャムカの場合でも、ティニーの成長率は35%と少し物足りない) 同じ移動力、スキル持ちのセイジと比べると、こちらはレベルCの剣が使えるのに対し、レベルBの光魔法とレベルBの杖(男女共通)を使える。 前述の光の剣をこちらは使えるのでこの部分はあまり変わらないが、上限値はセイジの方がほぼ上位互換といえる様なもの。 特に魔力・速さで劣っているのが痛く、単純なアタッカーとしても状態異常杖使いとしても見劣りする(とはいえ歩兵故に、上限値は決して悪くないが)。 アーサーはマージナイトになるのに対し、代替キャラのアミッドはマージファイターにクラスチェンジする。 自軍唯一の男マージファイターなのだが杖が使えないので正直足の遅い下位互換と言わざるを得ない。 上限はこちらの方が高いので頑張ればパラメータだけなら上回ることもできるが、まだまだ壁は高く大きい。 ※アーサー(アミッド)のセリスとの会話(6章)には、「母が魔法戦士でしたから・・・」とのセリフがある。 関連 【エピタフ】
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/447.html
シーフファイター 聖戦・トラキアにおける、シーフのクラスチェンジ先。~ 聖戦では追撃、トラキアでは待ち伏せのスキルがつき、盗む能力も健在。~ 聖戦の説明書では、「かなり強くなることも……」と言われているが、~ ユニットとしてはソードファイターと同程度の上限しか持たない。~ ただしシーフ時代と比較すれば追撃の追加や剣レベルの大幅な上昇があり、~ CCボーナスも結構なものなので、資金稼ぎがずいぶんやりやすくなる。~ 月光剣や太陽剣を習得しているなら、その効果も十分に発揮できる。~ なお、聖戦で唯一移動力が7になるクラスである。~ トラキアではシーフ系のユニットは狙われやすい傾向にあるため、~ それを利用した待ち伏せ地雷戦法を活用しやすい。~ ただ、どちらかと言えばCCボーナスの体格+1が重要視されるかもしれない。~
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/32.html
ファイター Fighter 栄光と富、あるいは復讐を求めて武器を取るものもいれば、己の身の証を立てるため、親しきを守るために戦うものもいる。あるいは、戦うこと以外を知らぬ故に戦うものとている。だが、中には武器の技を学び、己の肉体を戦いに特化させ、戦争という鍛錬所の中で勇気を証明する者達もいる。戦場の主、ファイターは多様な技の寄せ集めである。彼らは数多くの武器、あるいはたった1つの武器に対して訓練を積み、鎧を扱う術を完成させ、様々な戦いのテクニックを異国の師匠から学び、そして戦闘の業を研究する。しかしこれらは全て、己を生きた兵器とするための鍛錬に他ならないのだ。ただの暴漢とは異なり、彼ら熟達した戦士達は持つ武器の致命的なまでの力を現させ、ただの鉄の塊であったものを王国奪い取る兵器とし、怪物共を虐殺し、友軍の心を奮起させる。戦士であり騎士であり狩人であり、そして戦の芸術家であるファイターは、並ぶものがないチャンピオンであり、彼にあえて立ち向かう者達はすべて災難に見舞われるのだ。 役割:ファイターは戦闘に秀でている。敵を倒し、戦場の流れを制し、包囲網を突破して生き延びることができる。彼らの武器と方法論は非常に多くの戦術を提供するため、ファイターに純粋な戦いの力で勝てるものは少ない。 属性:どれでも。 ヒット・ダイスの種類:d10。 クラス技能 ファイターのクラス技能は以下の通り。〈威圧〉【魅】、〈騎乗〉【敏】、〈職能〉【判】、〈水泳〉【筋】、〈製作〉【知】、〈生存〉【判】、〈知識:工学〉【知】、〈知識:ダンジョン探検〉【知】、〈登攀〉【筋】、〈動物使い〉【魅】 レベル毎の技能ランク:2+【知】修正値。 表:ファイター レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 1 +1 +2 +0 +0 ボーナス特技 2 +2 +3 +0 +0 ボーナス特技、武勇+1 3 +3 +3 +1 +1 鎧修練1 4 +4 +4 +1 +1 ボーナス特技 5 +5 +4 +1 +1 武器修練1 6 +6/+1 +5 +2 +2 ボーナス特技、武勇+2 7 +7/+2 +5 +2 +2 鎧修練2 8 +8/+3 +6 +2 +2 ボーナス特技 9 +9/+4 +6 +3 +3 武器修練2 10 +10/+5 +7 +3 +3 ボーナス特技、武勇+3 11 +11/+6/+1 +7 +3 +3 鎧修練3 12 +12/+7/+2 +8 +4 +4 ボーナス特技 13 +13/+8/+3 +8 +4 +4 武器修練3 14 +14/+9/+4 +9 +4 +4 ボーナス特技、武勇+4 15 +15/+10/+5 +9 +5 +5 鎧修練4 16 +16/+11/+6/+1 +10 +5 +5 ボーナス特技 17 +17/+12/+7/+2 +10 +5 +5 武器修練4 18 +18/+13/+8/+3 +11 +6 +6 ボーナス特技、武勇+5 19 +19/+14/+9/+4 +11 +6 +6 鎧体得 20 +20/+15/+10/+5 +12 +6 +6 ボーナス特技、武器体得 クラスの特徴 ファイターのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟:ファイターは全ての単純武器、軍用武器、全ての鎧(軽装、中装、重装)、全ての盾(タワー・シールドを含む)に習熟している。 ボーナス特技/Bonus Feat:ファイターはレベル1の時点と、それ以降の偶数レベルに達する毎に通常の成長で獲得する特技に加えてボーナス特技を獲得する(つまり、ファイターは全てのレベルで特技を獲得する)。これらのボーナス特技は“ファイター・ボーナス特技”と呼ばれることもある戦闘特技の中から選択しなければならない。 レベル4に達した時点と、それ以降の4レベル毎(レベル8、レベル12等)に、ファイターは既に取得したボーナス特技の代わりに新しい特技を覚えることができる。つまり、ファイターは古いボーナス特技を忘れて新しいボーナス特技に変えることができる。置き換えられるボーナス特技は、他の特技や上級クラス、あるいは他のなんらかの能力の前提となっている特技であってはならない。このボーナス特技の入れ替えは各レベルにつき1回のみ行える。また入れ替えを行うかどうかは、そのレベルでの新しいボーナス特技を取得する時に決めなければならない。 武勇(変則)/Bravery:レベル2の時点でファイターは[恐怖]に対する意志セーヴに+1のボーナスを獲得する。このボーナスは2レベルを越える4レベル毎に+1される。 鎧修練(変則)/Armor Training:レベル3の時点で、ファイターは鎧を着ていても身軽に動く術を身につける。鎧を着用している時、その判定ペナルティは1下がり(最小0)、鎧による【敏捷力】ボーナスの上限は1上昇する。以降レベル4毎(レベル7、レベル11、レベル15)にこれらのボーナスは1増加し、最終的に判定ペナルティを4下げ、【敏捷力】ボーナスの上限を4上昇させる。 さらに、ファイターは中装鎧を着ていても通常の速度で移動できる。レベル7の時点で、ファイターは重装鎧を着ていても通常の速度で移動できるようになる。 武器修練(変則)/Weapon Training:レベル5の時点で、ファイターは後述されるリストの中から武器グループを1つ選択する。選択したグループに属する武器で攻撃した場合、命中とダメージに+1のボーナスを得る。 以降4レベル毎(レベル9、レベル13、レベル17)に異なる武器グループの訓練を積む事ができ、新たに選択した武器グループに属する武器の命中とダメージに+1のボーナスを獲得する。加えて、既に選択しているそれぞれの武器グループのボーナスが+1される。例えば、ファイターはレベル9になった時に、新しく選んだ武器グループの命中とダメージに+1のボーナスがつき、レベル5で選んだ武器グループには+2のボーナスがつく。複数のグループにまたがる武器に関してボーナスは累積しない。最も高いグループのボーナスを用いること。 ファイターはさらに、これらのボーナスをグループに含まれる武器を用いた戦技判定に加えることができる。またこのボーナスは、対象の武器に対して試みられた武器落としと武器破壊に対するCMDにも加えられる。 武器グループは以下の通り(GMは武器グループに武器を追加したり、新たな武器グループを作成したりしても良い)。 弩/Crossbows:ハンド・クロスボウ、ヘヴィ・クロスボウ、ヘヴィ・リピーティング・クロスボウ、ライト・クロスボウ、ライト・リピーティング・クロスボウ。 斧/Axes:オーク・ダブル・アックス、グレートアックス、スローイング・アックス、ドワーヴン・ウォーアックス、バトルアックス、ハンドアックス、ヘヴィ・ピック、ライト・ピック。 近距離武器/Close:ガントレット、サップ、素手打撃、スパイクト・アーマー、スパイクト・ガントレット、スパイクト・シールド、パンチング・ダガー、ヘヴィ・シールド、ライト・シールド。 小剣/Light Blades:カマ、ククリ、シックル、ショート・ソード、スターナイフ、ダガー、レイピア。 双頭武器/Double:オーク・ダブル・アックス、クオータースタッフ、ダイア・フレイル、ツーブレーデッド・ソード、ドワーヴン・アーグロシュ、ノーム・フックト・ハンマー。 大剣/Heavy Blades:エルヴン・カーヴ・ブレード、グレートソード、サイズ、シミター、ツーブレーデッド・ソード、バスタード・ソード、ファルシオン、ロングソード。 投擲武器/Thrown:クラブ、ジャヴェリン、シュリケン、ショートスピア、スターナイフ、スピア、スリング、スローイング・アックス、ダーツ、ダガー、トライデント、ネット、ハーフリング・スリング・スタッフ、ブロウガン、ボーラ、ライト・ハンマー。 肉体武器/Natural:素手打撃と全ての肉体武器(噛みつき、爪、突き刺し、尾、翼)。 ハンマー/Hammers:ウォーハンマー、クラブ、グレートクラブ、ヘヴィ・メイス、ライト・ハンマー、ライト・メイス。 フレイル/Flails:ウィップ、スパイクト・チェイン、ダイア・フレイル、ヌンチャク、フレイル、ヘヴィ・フレイル、モーニングスター。 ポールアーム/Polearms:ギザーム、グレイヴ、ハルバード、ランサー。 モンク/Monk:カマ、クオータースタッフ、サイ、シャンガム、シュリケン、素手打撃、ヌンチャク。 槍/Spears:ジャヴェリン、ショートスピア、スピア、トライデント、ランス、ロングスピア。 弓/Bows:コンポジット・ショートボウ、コンポジット・ロングボウ、ショートボウ、ロングボウ。 鎧体得(変則)/Armor Mastery:レベル19に達したファイターは、鎧を着用しているか盾を使用している間、DR5/―を得る。 武器体得(変則)/Weapon Mastery:レベル20に達した時点で、ファイターはロングソードやグレートアックス、ロングボウなど、武器を1つ選択する。選択した武器の攻撃がクリティカル可能状態になった場合自動的にクリティカルとなり、更にクリティカル倍率が1上昇する(例えば、×2は×3となる)。加えて、その武器を握っている限り、ファイターは武器落としをされることがない。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/343.html
ファイター 拳や手甲、爪などで戦う武道家の総称。 汎用性が高く、非常に使い手が多い。 冒険者くずれはストリートファイトまがいの行為も行い、 闘技場などで資金と経験を稼ぐ者も多数存在する。 上級スキルにマスターファイター、オーラマスターがある。 派生スキルにファイターナイト、モンクがある。