約 169,583 件
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/717.html
ファビョる ふぁびょる 【その他の単語】 09-05-24最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「ファビョる」とは、韓国人が顔を真っ赤にして怒る様、すなわち癇癪を起こした様を表すインターネットスラング。 漢字では「火病」と書き、元々は「ファビョン」と読む。ネットでは極端な形で怒りを爆発させやすい(特に日本関連で)韓国人の気質や爆発させた怒りそのものを揶揄するスラングとして用いられている。これを動詞化して韓国人のように怒る様を表したのが「ファビョる」である。 本来は意味が異なり、韓国人特有の精神疾患を指す。具体的には、怒りを溜めることで不眠症などの精神的疾患を引き起こすことを言うそうである。なお、これはアメリカの精神科において認められているらしい。 それにしても、「火病」という字は本来の意味を表すのに良くできている。さすが表意文字。そしてそれをわざわざ捨てさせたハングルというのはさぞかし凄いんだろうなぁ。 関連項目 韓国起源説 動画検索 「ファビョる」でタグ検索 「火病」でタグ検索 「火病」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm1901841ノムヒョン激怒!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm1901841 sm1773004変な英語で日本を罵倒する韓国人ベトナムはベトナム戦争で韓国に酷い目に合わされているから・・・? http //www.nicovideo.jp/watch/sm1773004 は行の単語一覧にもどる 「その他の単語」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/giko_poipoi/pages/140.html
☭共産さん☭◆kyosnTx9K2は、ギコっぽいぽいの一般住民である 社会主義者(共産主義者) たまにソ連国歌を配信する。(しない率99%する率1%) ベトナムに行きたいらしい 字が下手すぎるwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/saxtukagammii/
トップページ 坂上紀 坂上紀とは、旅行好きとして知られる日本人男性である。 主に、 ベトナム ブラジル ベルギー フィンランド 中国 ドイツ 韓国 イギリス アメリカ アルゼンチン アイルランド インド タイ ウクライナ ガーナ カナダ ケニア サウジアラビア ロシア イタリア フランス 等、様々な国を訪れている。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7747.html
ブルーノ・カービー 名前:Bruno Kirby 出生:1949年4月28日 - 2006年8月14日 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1980年代 1987年 グッドモーニング、ベトナム(スティーブン・ホーク少尉):三ツ矢雄二、真地勇志
https://w.atwiki.jp/ou-aikido/pages/23.html
植田健太郎(うえだけんたろう) ベトナム語専攻3回生 8月26日、おとめ座 何でもそつなくこなす、いわゆる「出来る男」 スーツ姿は新入社員のよう、初々しい雰囲気。 と見せかけて、本当は・・・?(笑) 座喜味美也子(ざきみみやこ) 3回デンマーク語専攻 11月21日、さそり座 女子力は部内最高。見習うべき対象。 「へへへへ~」・・・いい具合に脱力出来る笑い声だ 道場に入ると雰囲気が豹変する。なめてると思わぬことに。 西上悠紀子(にしがみゆきこ) 3回中国語専攻 12月14日、いて座 体の柔らかさは驚異。 やる気なさそうに見せかけて実は熱心な人。 マンガ好き。管理人はよくお世話になっています。 純粋に酒が似合う。のに、甘党。勿体無いな。 2013年後期から中国留学。 中西華奈子(なかにしかなこ) 2回インドネシア語専攻 9月17日、おとめ座 日本酒好き。もしかして酒豪?将来有望 笑顔で周りを明るくするのが特技、なようだ またの名を「中西・ぐっさん・しゃきーん」…華奈子はどこ行った? 穴吹淳(あなぶきあつし) 1回生ポルトガル語専攻 無口で強面(?)なのに、話すと面白い 押しに弱い合氣道部の中で唯一押しに強い男。将来有望だ 西野祥太 (にしのしょうた) 1回生インドネシア語専攻 いつ会っても笑顔な印象。カメラを向けても満面の笑み。 ムードメーカーの素質有。 上回生の先輩方 廣光春子(ひろみつはるこ) イタリア留学から帰ってきてくださいました。 部員の暴走は傍観するスタンスで。 それが正解だと思います。 稽古中、ハッとする一言を下さいます。 今川陽介(いまがわようすけ) 4回デンマーク語専攻、現在はデンマーク留学中 阪南市出身 A型 おとめ座。だったけど最近いて座になりました。 道場ではいつも真剣、熱心な少し厳しめの先輩。 道場外で?・・ええ、場を盛り上げて下さいます。 何だかんだ言われつつも皆に好かれてる先輩、ご帰国お待ちしております。 石上光(いしがみひかる) 5回アラビア語専攻、エジプトよりご帰国。 手のひらにホクロがある。職人気質かつ褒め上手な先輩。 カオスな部内での貴重なツッコミ。ツッコミながらフォローしてくださる。 そのお陰で部内の秩序が保たれておりました。 お帰りなさいませ。また稽古をつけて下さい。 宮脇竜一(みやわきりゅういち) 4回ベトナム語専攻 11月29日、いて座 本名とは別に「水尾(さん)」とも呼ばれているようです。半ば定着していますね。 見た感じ何を考えているのかわかり辛いです。 本人いわく、「何も考えてないよ」 そう仰る人に限って深い考えを抱いているものです。 ベトナム留学予定。 中谷将吾(なかたにしょうご) 4回モンゴル語専攻 A型 1月28日 根っからの努力家、部活での努力は惜しまない先輩。 バイトを目いっぱい入れている多忙な方。 読書もお好きらしい。真面目な本をよく読んでいらっしゃいます。 アメリカ(ボストン)→モンゴルへ留学中。 佐野漠(さのばく) 4回インドネシア語専攻 12月23日生、やぎ座 大半の人に「漠(さん)」と呼ばれてるよう。苗字で呼ぶのは少数派。 掴みどころが不明の自由人な先輩。 でも稽古ではしっかり指導してくださいます。 時々目が覚めるような発言をなさいます。 2013年後期からインドネシア留学予定。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/97.html
ランボー 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-985~989 985 :ランボー:2016/04/19(火) 23 32 21 ID ??? ●ランボー 1987年のファミコンで発売の横移動のアクションゲーム。同名映画の2をゲーム化した。クソゲー。 基本手の武器はナイフ、敵を倒すと投げナイフ、矢、銃弾などが手に入り選んで消費武器として使える。 男の怒りが爆発する地獄のバトルゲーム。ゲームでは「怒」以外、平仮名とカタカナのみだが、漢字に変えます。 途中で二択の選択肢がいくつかあるが、基本的に正しいほうを選ばないとセリフを繰り返すだけ。 経歴書 ジョン・ランボー。1947年生まれ、インディアンとドイツの混血。 1964年、特殊部隊に入隊。軽武器の熟練兵。 医療及びヘリの操縦資格有り。59名の敵兵を倒し、叙勲多数。 ある日、刑務所で服役中のランボーに、トラウトマン大佐が尋ねてきた。 「ランボー。久しぶりだな。実は、ぜひ君にやってもらいたい仕事があるんだ。 危険な任務だが、成功すれば君は晴れて自由になれる。 ベトナムのジャングルで消息不明となった我々の仲間が、どうも敵の捕虜となっている可能性がある。 現地へ潜入し、調査するのが仕事だ。どうかね。このミッションを引き受ける自信はあるか?」 →「刑務所暮らしの方が気が楽だ。ここは気苦労が無い。」 「君がそう言うとは思わなかった。君がYESと言ってくれないと、ゲームが始まらんのだよ。」 →「どうせ一度は地獄を見た俺だ。死ぬ事など、怖くはない。」 「結構、早速手配しよう。君をここから出したいのだ。」 (ヘリコプターでタイの米軍基地に到着し、移動。兵士と会う) 「ご苦労。私はエリクソンだ。君が噂の男か。ベトナムでは伝説だぜ。 君と働けて光栄だ、強制労働よりマシだろ?」 (先に進むとトラウトマン大佐。) 「ランボー。よく来てくれた。無茶な肉弾戦は忘れて、道具を活用しろ。 戦争は忘れろ。あの頃のベトナムは死んだ。」 「俺もベトナムも生きています。」 「格納庫へ行ってくれ。マードック司令官が待っている。」 (Sのマークがあるところで下へ移動。先に進むとマードック。) 「ランボー、よく来てくれた。作戦指揮官のマードックだ。 現地へ潜入し、もしも捕虜が収容されていたならば、その証拠写真を持ち帰るのが仕事だ。 決して敵と交戦してはならん。」 「写真を?救出せずに?」 「繰り返す、交戦は許さん。では武器庫に行って身支度をしてくれ。幸運を祈っている。」 (少し先の扉に入ると、エリクソンがいる。) 「ゲリラ戦で有効な武器を用意しておいた。 このナイフは、君にとってライフル以上に利用価値のある武器だろう。 出発まで時間が無い。早くトラウトマン大佐の所へ行け!」 (道を戻って、トラウトマンに会う。) 「現地には我々の連絡員がいる。現地人のコーだ。まず、彼がジャングルを案内してくれるだろう。 潜入から脱出まで36時間だ。道草を食うなよ。 敵に発見されたら、山頂のピックアップ地点へヘリコプターが迎えに行く。 ランボー・・・・、幸運を祈っている。」 986 :ランボー:2016/04/19(火) 23 32 51 ID ??? (飛行機に乗ってジャングルへ、パラシュートで飛び降りるランボー。道中は虫やら蛇やらが敵。) (上半身裸のランボーが、ナイフだけで先に進むと女性がいる。) 「待っていたのよ、ランボー。私は連絡員のコー。 女でびっくりした? 何か聞いておくことはない?」 「収容所の事を、何か知らないか?」 「収容所は川の東のジャングルにあるわ。密輸業者と話をつけてあるから、早く船着き場へと行きましょう。」 (進むとコーが住む村につく、そこで一人の男と話す。) 「子供が来たの洞窟で行方不明になったんだ。探してくれないだろうか。」 「・・・・・。」 「ランボー、助けだしてあげて。」 (村の別の人と話す。) 「おや、お前はアメリカ人だな。こんな山奥に何しに来た。」 「洞窟に行って、子供を助けだしたいんだ。」 「ランプを貸してあげよう。ランプがなければ、洞窟はとても危険だからな。」 (洞窟に行く、髑髏?や蝙蝠が攻撃してくる。先に進むと子供がいる。) 「エーンエーン、ヒックヒック」 「安心しろ、助けてやるぞ。」 (ボスとして大蜘蛛が出てくるが、別に無視していい。村に戻り子供を届ける。) 「子供を助けてくれてありがとう。何もできないが、ゆっくり休んでいってくれ。」 「あまり、ゆっくりしてられないんだ。よし、頑張るぞ」 (実はここの子供を助けるイベントは無視できるが、その場合はランプが手に入らず、後で真っ暗な道を行くはめになる。) (船のところまで進む。) 「話は付けてあるはずよ。船に乗りたいの。はい、お金を渡すわ。」 「ああ、船に乗りたいってのはあんたたちか。地獄の沙汰も金次第ってな。 金さえもらえば、船だろうと何だろうと乗せてやるぜ。・・・・早く乗りな。」 密輸業者の船を雇った、ランボーとコーは・・・・。 「ランボー。なぜこんな危険な任務を引き受けたの? アメリカは、あなたなら成功するって、信じてるのね。」 「俺をジャングルに放り込む事で、国民に対する責任を果たした事にしたいだけさ。君はなぜ連絡員などしているんだ。」 「父がこの仕事をしていたの。父が殺され、私が後を引き継いだのよ。でも・・・、 あたしはこんな地獄はもうイヤ! アメリカで静かに暮らしたいわ。」 「このペンダントは?」 「お守りよ。あなたのおお守りは?」 「このナイフかな。」 「ランボー、このペンダントをあげるわ。大切にしてね。 やっと着いたみたい。ここから収容所までは歩かないといけないわ。」 (船を飛び降り、川を渡りながら魚や虫を倒して進む。他にフラミンゴが首を伸ばして突撃してくる。) 「ここから先は俺一人で行く。危険だからついてくるな。」 「そう・・・。仕方ないわね。音に気をつけて、音の出る武器は敵を集めてしまうから。」 (ここからベトナム兵がたくさん現れ、銃や飛び蹴りで攻撃してくる。完全に交戦してる。) (敵を倒したり避けたりしつつ、先に進む。檻のような壁を破壊して、捕虜に会う。) 「お願いだ、殺さないでくれ。」 「大丈夫だ。俺は味方だ。今、縄をほどくから。」 「・・・助かった。他にも・・・・。」 「また戻る。急いで逃げよう。」 (捕虜を連れて、コーの元に着く。) 「よかったわ、無事で。敵が気付いたみたいよ。え!捕虜を連れてきたの。写真を撮るだけのはずではなかったの。」 「急いで戻ろう。ここでやられたら、元も子もない。」 (次々と襲い掛かるベトナム兵を倒し、降り注ぐ爆弾の中を避けて川を渡り、船の元に着き飛び乗った。) 987 :ランボー:2016/04/19(火) 23 33 27 ID ??? 「ランボー!なんだか様子が変よ。」 「敵の船だ。俺たちを裏切ったな。」 「そうだ。金になればなんでもするのさ。大人しくしてもらおうか。」 (銃弾を撃ってくる密輸業者を倒し、船を飛び降りて川に行きジャングルを進む。) 「ランボー。この先がヘリコプターのピックアップポイントよ。」 「コー。色々世話になった。君がいなかったら、任務は成功しなかっただろう。」 「ランボー。私も連れて帰ってくれない?私もアメリカに行きたいわ。」 「君をアメリカに連れて帰るわけにはいかない。」 「残念だわ。もうこれで会えないのね。さようなら、気をつけて。」 (降り注ぐ爆弾の雨を避けつつ、空に浮くヘリコプターの下に行く。エリクソンとトラウトマンが乗っている。) 「本部、ランボーを見つけた。捕虜を連れている。これから救出に向かう。敵に追われている。」 本部からの無線『・・緊急事態・・・・作戦を中止せよ・・』 「なんだと、このまま帰れるか。連れて帰るぞ、見殺しにするつもりか。」 「私は命令に従います。」 「雇われ兵めが、味方を見捨てるのか!」 (止めるトラウトマンの言葉を無視して、ヘリはそのまま上空に去っていく。) タイの作戦本部に戻ったトラウトマンは、マードックと・・・・・・・・。 「一体何の真似だ。最初から嘘をついたな。収容所は無人のはずだった。」 「私を誰だと思っている。」 「我が身を庇う腐った軍人だ。」 「我が身ではない、国家の問題だ。勝手な行動をしたのは君の「英雄」だぞ。写真だけ撮ってれば問題なかったのだ。 君って男は何も分かっておらん。捕虜の身代金を払えと言うのかね? 敵の懐を肥やす事になるぞ。」 「祖国の為に戦った男たちだぞ! ゲス野郎。今に後悔するぞ。」 「なぜかね?」 「・・・・・・・・ランボーだよ。」 その頃、敵に捕まったランボーはベトコンに拷問を受けていた。そこへ東側ゲリラ部隊が到着して。 「私はパドフスキー中佐だ。君が誰かは知らんが、じき分かるだろう。 君はこの国にいる捕虜を救出に来た。その気持ちはよくわかる。しかし、捕らえられた事は不味い。弁明を聞こう。」 「・・・・・。」 「まず、逮捕された事を基地に連絡するのだ。スパイ活動の罪で告発されたと。」 「・・・・・。」 「まだ元気が残ってるようだな。ユーシン! ユーシン軍曹にとっては君はただの実験動物だ。」 「バキ ボク バシバシ」 「ギャーーーーーーー」 「お前の指揮官は君を見捨てたんだぞ。君はそんな奴らを庇うのかね?連絡しないと捕虜の命はないぞ。」 「220・・・56・・どうぞ。」 本部からの無線『・・現在地と、状況を報告せよ。・・』 「答えろ、答えないと友達が死ぬぞ。」 『・・ジョン、私だ。返事しろ。・・』 「マードックは?」 『・・ここにいる。・・・・どこだ、場所を、救出しに行く。・・』 「・・・・。マードック、命を貰いに行くぜ!!」 そのころコーは、ランボーを助けるために・・・・。 (コーの住んでいる村、小屋の前でコーは助けた子供の父親と話している。) 「アメリカのスパイが捕まったらしい。今頃、拷問を受けているだろう。」 「助けだしてあげたいわ。」 「薬を分けてあげよう。これを彼に飲ませてあげなさい。」 (先に進むと、村の住人がいる。) 「おや、女にしては良いライフルを持っているな。そのライフルと、このチャイナドレスと交換してくれないか。」 「あら、きれいなチャイナドレス、前からほしかったのよ。」 「チャイナドレスが、良く似合っているよ。」 988 :ランボー:2016/04/19(火) 23 34 00 ID ??? コーは、ランボーを助けるために収容所に向かった。 (収容所内に入り、兵士たちに話しかけていく。) 「こんばんは。私を呼びだしたのはあなた?」 「いや、俺じゃねえよ。たぶん隊長だろう。隊長の女好きにも困ったものだ。もたもたしねえで、さっさと入りな。」 「おい、こんなところで何をしている。何者だ、おまえ! さっさと帰らないと牢屋に閉じ込めるぞ。」 「・・・ごめんなさい。」 「おい、どこに行くんだ。出口は右だ、左は拷問小屋があるんだぞ。それとも、拷問してほしいのか?」 「こんばんは。」 「おっ、なかなかいい女じゃないか。こっちこいよ、へへへ。」 「ふふふ。小屋の中に入って、良いことしましょうよん。今日なにかあったみたいね。」 「ああ。スパイを捕まえたんだ。さっきまで拷問してたんだが伸びちまったんだ。」 「拷問小屋の鍵はあなたが持っているというわけね!」 「そんなことより、へへへ。ゴキ!バタン!・・・」 「やっと鍵を手に入れたわ。これでランボーを助けだせるわ。」 「ランボー、大丈夫。すぐに鍵を開けるから。」 「ありがとう。武器をくれ!」 「敵が気付いたみたい。急いで逃げましょう。」 (たくさんのベトナム兵が出てくる、手りゅう弾を投げてくるのもいる。ボスとしてバイク兵が体当たりしてくる。) (コーの村で、仲間の男の小屋にたどり着く。) 「疲れているみたいだな。少し休んでいきなさい。」 「ありがとう。これで、もうひと暴れ出来そうだ。」 (滝を下り、下にある洞窟に入り通り抜けてタイの基地近くまで着く。) 「もう安心よ。ひどい目にあったわね。これからどうするの?タイへ?それからアメリカね。私を連れて帰ってくれない?」 「君もここにいては危ない。一緒に帰ろう。」 「ありがとう・・・とてもうれしいの・・・早く行きましょう。追手がすぐそこまで来ているわ。」 ズドドドドドドドドド ぎゃーーーーー 「コー! しっかりするんだ!」 「ランボー・・・。私、もうアメリカへ行けないのね・・・。」 「なに言ってるんだ! 俺はお前とアメリカに・・・。」 「ランボー・・・ありがとう。私を・・私を忘れないで・・。」 「コー!」 (敵の前線基地、たくさんの兵士の他。奇妙なロボットや透明兵などよくわからない敵も) ランボーは、ヘリコプターの鍵を見つけた。そこへユージン軍曹が現れて、・・・・。 「じっくり料理してやろう! せいぜい暴れるがいい。」 (なぜかダメージを受けたときは顔がでかくなるボス、ユージンを基地内で倒す。そしてヘリを手に入れる。) 「苦しい戦いだったが、これでようやく終わりが見えてきた。これから収容所に行って捕虜を救出しよう。」 (ヘリコプターでベトナムの基地に、それを敵のヘリコプターがおってくる。別に空中戦になったりはしない。) 989 :ランボー:2016/04/19(火) 23 34 44 ID ??? (ベトナムの基地。たくさんのベトナム兵の他に、ロボット兵のような敵もいる。また捕虜の場所へ。) 「大丈夫か?助けに来たぞ。」 「体が、弱り切って死にそうだ。足手まといになるかもしれないが、連れて行ってくれ。」 「当り前じゃないか。元気出せ。もう少しの辛抱だ、急いで逃げよう。」 (ベトナム基地を逆走、途中でパドフスキーが現れる。放つ弾丸が多い、ダメージで顔がでかくなる。無視できる。) (最後に戦闘ヘリのボス。空中で左右に動き爆弾を降らすヘリに、手りゅう弾を何度も投げつける。) 「早くヘリに乗れ!」 「やったぜ。ベトナムともこれでおさらばだ。」 (ヘリに乗って帰還する二人。基地に着陸すると消えるヘリ。 「ありがとう。ランボー。君なら必ず救出してくれると思っていた。」 (基地内でマードックに会う。) 「命令を下すのは私ではない。私は受ける側だ。・・・・・・こんなことになるとは、思わなかった。・・・・・・・・。 私には命令の一つだった。・・・・・・・・・」 「任務。完了しました。まだ、大勢残っているはずだ。殺されたくないなら、全員救出しろ!」 (ちなみに怒を飛ばしてぶつけると、なぜかマードックはカエルになる。最後にトラウトマン大佐と会う。) 「君は、本当に大した奴だ。自分自身で自由をつかみ取ったんだ。ジョン、どこへ行く。」 「さあ。」 「二個目の名誉賞だな。」 「勲章は彼らの物です。」 「君はもう自由だ。我々の所へ戻ってこい。」 「何がある。友達はここで死に、俺の心も死んだ。」 「間違った戦争だったが、国を憎むな。」 「憎む? 命を捧げます。」 「では、何が望みだ。」 「彼らが望んだ事です。彼らはこの土地に来て、戦いに身を投じながら一つの事を願った。 国への想いが報われる事です。俺も同じだ。」 「この先は?」 「日々を生きます。」 エンディング ジョン・ランボー「戦いは、終わった。だが・・・」 トラウトマン大佐「よくやった。」 マードック司令官「俺が悪いんじゃないよ!」 エリクソン「よっ! 英雄。」 コー・バオ「私は、あなたを・・・」 バンクス「また、助けてね!」 海賊「裏切り者にご注意!」 子供「ランボーのおじちゃん、ありがとう。」 兵隊1「子分にしてください!」 兵隊2「Hな事しましょうよん!」 村人1「ランプはいかが?」 村人2「ちょっと休んでいかない?」 パドフスキー中佐「ヘリの鍵、返して!」 ユージン軍曹「ヘヘヘ・・・。」 おつかれさまでした。 WHAT IS RWAL LIBERTY? PLEASE THINK ABOUT IT. スタッフロール。END
https://w.atwiki.jp/pedosphere/pages/44.html
ベトナムからの三人目の使者. 日本語の勉強に貪欲.日常会話は普通にできる. よくない言葉(ヤバい,キモい)や下ネタでさえ学習してしまった. 良くない言葉を教えたのは当時のM2と当時の4年生【未作成】
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/118.html
▼5番艦「義峰」(LST-676) ■性能緒元 満載排水量 4,080t 全長 99.97m 全幅 15.24m 主機 GM 12-567蒸気タービン 2軸 2基(1,800馬力) 速力 12.0kts 航続距離 24,000nm/9.0kts 乗員 120名 【兵装】 近接防御 ボフォース L60 40mm連装機関砲 2基 12.7mm機関銃 2挺 第二次大戦中に大量建造されたアメリカの戦車揚陸艦。戦車(M4クラス)20輌、兵員140名を搭載できる。艦首に観音開きのバウ・ドアと出入り用の水密隔壁ランプが設置されているが、このランプを使えば車輌甲板上の上甲板にも軽車輌を搭載できる。 ウンボン級は韓国海軍が保有した最初の大型揚陸艦で、朝鮮戦争直後の1955年から1959年に渡って8隻がアメリカから譲渡された。ベトナム戦争時には計16回にわたって韓国軍をベトナムに送るなど活躍したが、1990年代から徐々に退役が始まり、現在は全艦退役している。 1番艦 雲峰(ウンボン) ROK Un Bong LST-671 1955年貸与(韓国) 2006年12月退役 2番艦 徳峰(タクボン) ROK Tuk Bong LST-672 退役 3番艦 秘封(ビボン) ROK Bi Bong LST-673 退役 4番艦 開峰(カエボン) ROK Kae Bong LST-675 1956年貸与 2006年12月退役 5番艦 義峰(ウィボン) ROK Wee Bong LST-676 1959年貸与 退役 6番艦 水營(スウヨン) ROK Su Yong LST-677 1958年貸与 退役 7番艦 北漢(バクハン) ROK Buk Han LST-678 1958年貸与 退役 8番艦 華山(ウァサン) ROK Hwa San LST-679 1958年貸与 退役 【参考資料】 U.S.Warships Grobal Security 韓国海軍 2007-12-02 18 09 45 (Sun)
https://w.atwiki.jp/sakurafree2010/pages/39.html
国名 人口 ウクライナ 210,000 ポーランド 180,000 台湾 152,460 アメリカ 123,024 中国 80,000 フィンランド 74,123 タイ 80,000 ベトナム 30,000 ニュージーランド 60,000 --- --- 合計 989,607
https://w.atwiki.jp/swh100/pages/16.html
101話-150話 051-100話 151-200話 101-110 111-120 121-130 131-140 141-150 101-110 No. 遺産名 サブタイトル 国・地域 ナレーター 初回放送日 備考 101 高句麗古墳群 壁画にみる騎馬民族 北朝鮮 江守徹 2005/07/26 102 アユタヤ歴史地区 王の遺骨が眠る仏塔 タイ 2005/07/05 103 バン・チェン遺跡 埋もれていた文明 2005/07/21 104 フエの建造物群 宮廷楽師の回想 ベトナム 2005/07/17 341と重複 105 古都ホイアン ベトナムの日本橋 2005/07/27 106 ビクトリアの滝 巨大瀑布の大移動 ザンビア・ジンバブエ 2005/07/26 358と重複 107 シエナ歴史地区 コントラーダに生きる イタリア 2005/07/27 108 ルアン・プラバン 托鉢の町 ラオス 2005/09/25 109 チャンパサックのワット・プー 聖なる山の下で 2005/10/12 110 ミーソン聖域 失われた塔 ベトナム 2005/10/11 111-120 No. 遺産名 サブタイトル 国・地域 ナレーター 初回放送日 備考 111 ハロン湾 龍が下りた海 ベトナム 江守徹 2005/10/08 112 知床・海洋編 流氷が育む命 日本 2005/07/22 343と重複再ナンバリング判明は2014/12/29更新の公式2011/09/10の放送まではこの番号 113 知床・陸上編 森が育む命 2007/05/23(推定) 114 リヨン歴史地区 華やかなる繁栄 フランス 2006/04/02 115 アルク・エ・スナン王立製塩所 夢に終わった計画都市 2006/04/15(推定) 116 アビニョン歴史地区 囚われし教皇 2006/04/17(推定) 117 アルルのローマ遺跡とロマネスク建造物 美と情熱の街 2006/04/24(推定) 118 ポン・デュ・ガール 世紀をつなぐ水道橋 2006/06/21 119 オランジュのローマ劇場と凱旋門 栄光は永遠に 2006/05/06(推定) 120 ベルン旧市街 時を刻む街 スイス 2006/04/23 121-130 No. 遺産名 サブタイトル 国・地域 ナレーター 初回放送日 備考 121 フィリピンのバロック様式教会 地震と戦火に耐えて フィリピン 江守徹 2006/04/11(推定) 122 ホルトバージ国立公園 ハンガリー人の心の故郷 ハンガリー 2006/04/13 123 海事都市グリニッジ 経度への挑戦 イギリス 2006/04/05(推定) 124 クロンボー城 ハムレットの城 デンマーク 2006/04/18 125 ヒルデスハイムの大聖堂 バラの伝説 ドイツ 2006/04/05 364と重複再ナンバリング確認は2014/11/24確認の公式2010/04/07の放送まではこの番号 126 アラスカ・カナダの自然公園群 氷河が流れ込む海 アメリカ・カナダ 2006/04/03 386と重複 127 アテネのアクロポリス 古代の英知と向き合う ギリシャ 2006/04/10(推定) 128 ロスキレ大聖堂 王室の霊廟 デンマーク 2006/04/25 129 クヴェトリンブルクの旧市街 木組みの古都を守る ドイツ 2006/04/12 130 マウルブロンの修道院群 車輪の下 2006/04/20(推定) 131-140 No. 遺産名 サブタイトル 国・地域 ナレーター 初回放送日 備考 131 バンベルクの町 ビールと玉ねぎ ドイツ 江守徹 2006/04/27 132 イェリングの墳墓と石碑と聖堂 バイキングの王国 デンマーク 2006/05/01(推定) 133 ポツダムとベルリンの宮殿と庭園 大王が愛した宮殿 ドイツ 2006/06/08(推定) 134 ザンクト・ガレン修道院 魂の病院 スイス 2006/04/09 135 シュパイヤー大聖堂 ドイツ・ロマネスク ドイツ 2006/06/28 136 古典主義の都ワイマール ゲーテとの対話 2006/05/10(推定) 137 ナスカの地上絵 天空へのメッセージ ペルー 2006/05/10(推定) 138 アイスレーベンとヴィッテンベルクのルター記念建造物 改革者の足跡 ドイツ 2006/05/21(推定) 139 マチュピチュ 謎の空中都市 ペルー 2006/04/09(推定) 140 バウハウス関連遺産群 モダニズムの源流 ドイツ 2006/05/24(推定) 141-150 No. 遺産名 サブタイトル 国・地域 ナレーター 初回放送日 備考 141 ライヒェナウ 修道院の島 ドイツ 江守徹 2006/05/31 142 アルハンブラ宮殿 水の王宮 スペイン 2006/01/22(推定) 338と重複番号変更確認は2015/02/09更新の公式おそらく2011/08/11の放送までこの番号 143 ラパ・ヌイ国立公園 孤島の巨石像 モアイ チリ 2006/06/27(推定) 144 ナポリ歴史地区 マルゲリータ事始め イタリア 2006/05/20 145 マテーラの洞窟住居 岩山に刻まれた町 2006/06/01(推定) 146 アルベロベッロのトゥルッリ とんがり屋根の町 2006/02/05(推定) 147 アマルフィ海岸 歴史ある坂の町 2006/07/05 148 サン・ジミニャーノ 中世の摩天楼 2006/06/24(推定) 149 ポルトヴェーネレとチンクエ・テッレ 断崖の村 2006/06/11 150 ヴァラッロのサクロ・モンテ 聖なる山の受難劇 2006/06/26(推定) 一番上へ →151-200話