約 2,818,991 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/669.html
ヘイムダル パラメータ 初期コマンド 覚える技 ヘイムダル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 EX技を用いたコンボ "不可能な"EX技を用いたコンボ 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【EXゲージ+】型) コマンドサンプル(【ドレイン!!】型) コマンドサンプル(【魂を狩る笛】or【ミーミルの笛】型・コマンド潜在) 台詞 ヘイムダル パラメータ 属性 土 HP 131-139 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 天使 素早さ 50-53 EX(ルーレット) ギャラルホルン→終末を告げる笛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム ギャラルホルン 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ドレイン 2 ドレイン EXゲージ+1 ドレイン! 3 ドレイン EXゲージ+2 ドレイン! 4 ドレイン! EXゲージ+3 ドレイン!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 6 ドレイン! ミーミルの笛 魂を狩る笛 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ドレイン ドレイン! ドレイン!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 魂を狩る笛 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 ミーミルの笛 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ヘイムダル 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ヘイムダル(ギャラルホルン所持)+光の戦士ダイヤor幻銃士ダルタンor近衛隊長バルト(いずれも空飛ぶ靴所持)→ロキ ヘイムダル(ギャラルホルン所持)+天騎士クレイor能天使カマエル→ロキ ヘイムダル(グングニル所持)+トールorロキorダイダラボッチorブリュンヒルデ→オーディン ヘイムダル(アポロンの竪琴所持)+魔剣士ダンテor熱剣士アレスor火炎の騎士バーン→アポロン ヘイムダル(Lv不問)+ガブリエル(Lv不問)→アポロン ヘイムダル(ラーの頭飾り所持)+力天使デナミス→ラー 解説 土属性初の天使族で、支援タイプの男性モンスター。 捕獲が可能な☆3モンスターで数多くの合体素材にもなるため、未所持の人はとりあえず手に入れておいて損はないだろう。 【ドレイン】系統は相手1体を攻撃する邪属性の魔法技で、与えたダメージから一定の割合で自分のHPを回復する。「!」の数によって威力だけでなく回復の割合も変化する。 【ドレイン】は威力が60%で、与えたダメージの75%分回復。 【ドレイン!】は威力が90%で、与えたダメージの80%分回復。 【ドレイン!!】は威力が120%で、与えたダメージの85%分回復。 【魂を狩る笛】は魔人魚セイレンの【セイレンの歌】に似た効果を持つ無属性の魔法技。自身は攻撃を受けるまで行動不能となるが、相手の行動終了の度にそのモンスターに状態異常の如くダメージを与え、更に自分のHPを与えたダメージの80%回復させる。ダメージ量は【セイレンの歌】と同じで、始めはヘイムダルの攻撃力の70%、以降100%→130%→160%…とターンを重ねるごとに30%ずつ上乗せされていく(乱数ブレあり)。 発動からの経過ターンでダメージが増加するため、途中で召喚されたモンスターも他のモンスターと同じだけダメージを受ける。 この技によるダメージを受けた場合、若しくはそのダメージで倒れた場合に相手EXは増加しない。毒や呪いなどの状態異常と同じ扱いと思われる。 最後の1体が召喚技を使用した際にこの技のダメージで倒れる場合、倒れた直後に召喚が行われ、バトルは続行される。 活用するなら【セイレンの歌】同様に味方にかばってもらうのが良い。しかし、技の性質上かばってもらう立ち回りを必要とする割に、付随する効果が自分の体力回復と噛み合っていない点は残念である。 【ミーミルの笛】も同様に攻撃を受けるまで行動不能となるが、味方モンスター(ヘイルダム含む)の行動終了の度にEXゲージ増加を発生させる魔法技。発動したターンは+1だが、ヘイムダルにターンが回ってくるたびに増加量が+1ずつ増加していき、最終的には味方1人の行動終了の度に+10増加が起きる。味方がEX技発動した後にもこの効果によるEXゲージの増加は起きる。 以前は敵行動終了時にもEXゲージが増えるという情報があったが誤りだった模様。 本領発揮までに掛かるターンの関係上、味方のEX連打を狙うなら後述のEX技を用いた方が行いやすい。しかし、そちらでは対応不能なEX技以外のEXゲージを消費する技を補助したい場合などの状況では、こちらの方が活躍しうるだろう。 EX技は、発動すると自分のEXゲージは10のままで、お互いのEX技発動の消費ゲージを0にするという効果がある。このモンスターが攻撃を受けるまで行動不能となり、攻撃を受けると終了する点はこの技も同様なので注意。超EXだと相手のEXゲージを8つ減らす効果が追加され、相手だけEXゲージを貯め直す事になる。 つまり、ヘイムダルが攻撃を受けさえしなければ、連続してEXを連発できるという効果である。 このモンスターのEX技のEXゲージ消費は10。EX発動に成功すれば技の効果で10を維持できるが、【ミス】を出してしまうとEXゲージは0になる。 あくまでEX技発動の消費ゲージを0にするだけなので、【ゴールデンフィスト】等のEXゲージ消費技とはコンボ不可能。【敵EXゲージ-n】や【ぬすむ】を使われても味方のEXゲージが減らされてしまう点にも注意。 EX技には永久嵌めコンボも存在するが、「まずはこのモンスターでEX技を発動させなければならない」と言う関門がある点には注意。 このモンスターは耐久が低いので、かばうや回復のサポートや、【EXゲージ+】系の支援が無ければ発動前に倒れる事が少なくない。 活用できるようにパーティを上手く構築しよう。 EX技を用いたコンボ 怒る蛇ムシュフシュ ヘイムダルを用いたコンボでは鉄板となる永久嵌めコンボ。EX技に相手を必ず麻痺にする効果があるので、ゲーム終了まで嵌める事ができる。 ボタン連打なので凄まじく腕が疲れる事には注意。超EXに持って行かずとも、通常EXで麻痺確定なので通常EX連打にしておくと少しは楽になる。 雷鬼ナルカミ、神樹竜ククルカン、タマゴン こちらは確定ではないが、かなりの高確率で麻痺を与えられるモンスター。神樹竜ククルカンは怒る蛇ムシュフシュ同様ボタン連打なので大変だが、雷鬼ナルカミはレバー式EXなのでボタン連打に比べれば楽に操作できる。 タマゴンはルーレット形式なので目押し慣れは必要だが、操作自体は最も簡単に行える。☆1なのでクラス合計を低く揃えたり、【召喚★】等で呼ぶ事も容易。但し、ダメージは与えられないので、3体目のモンスターはその分ダメージを出せるモンスターを選ぶ必要がある。 瑞獣カイチ 相手の物理・魔法・ブレス攻撃を一度だけ反射する事ができる。単独ボス相手であれば毎ターン発動する事で完全に攻撃を反射する事ができるようになる。 狂将タガメ、悪魔法使いマーリン、悪魔導師マーリン 味方全員に物理吸収・物理反射を付与するので、相手が物理攻撃しか持っていなければ完封できる。狂将タガメの超EXは2ターン続き、マーリン系は効果が発揮されるまでは持続するので、続けてEX技を使う必要が無い時は他の技で攻撃なども行える。 "不可能な"EX技を用いたコンボ 大地の闘士ロック ロックのEX技は、使用後にロックがもう一度行動する技であるため、ヘイムダルとコンボすれば相手が倒れるまで無限に殴り続ける事ができる…ように見えるがコンボ不可能。実際にはEXに1ターン1回制限があり再発動できない。 アルカード、時空の神託者ライシーヤ 時を止め続ける事で永久に相手に行動を許さない事ができそうに見えるが、コンボ不可能。ヘイムダルのEXによりEXゲージが残っていても時を止めるの効果中はEXが発動できない。また、時を止めるが解除されるタイミングは術者の行動終了時であるため、解除後に相手の行動ターンが必ず生まれてしまう。 ブーデ、参謀エンリル 永久的にダメージを無効化、あるいは攻撃を強化できるように見えるが、そのようなコンボは不可能。ヘイムダルのEXは、EX技発動時以外のEXゲージ消費に対応していないため、EXゲージが消費されてしまう。 但し、発動直後のEXゲージは10になるため、通常より効果を長く持たせる事は可能。また、これらの技を使うと「自分のEXが0になるまで、EXゲージが増えなくなる」効果が適用されてしまうので、その状態でEX技を使用するとEXゲージが0になってしまう事には注意が必要である。 由来 ヘイムダルとは、北欧神話の神の一柱。 ビフレストの見張り番としての仕事を任せられ、巨人が攻め入ってくる時に角笛ギャラルホルンを鳴らし、ラグナロクの始まりを告げる。 他メディアにおいて ソロモンプログラムの1stサイン「ナイトメア」より登場。 声優は変更されているものと思われる。 また、【EXゲージ+】における「SP+」で新規モーションが与えられている。 コマンドサンプル(【EXゲージ+】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス (EXゲージ+1 or ドレイン) EXゲージ+2 2 ★→★★ EXゲージ+2 or ためる EXゲージ+4 3 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 4 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 5 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 6 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 きちんと回れば3ターン目、相手の行動順と攻撃範囲によっては2ターン目からEX発動を狙う事ができる。 3リールの【EXゲージ+】の総量の最大は21と見られていたが、アプリ版にて22となる個体の存在が確認されている。 恐らくコマンド潜在(もしくは高キャパ)限定なので、コメント確認不能のアーケード版で目指す場合は、キャパシティが足りる個体かの調査を含む厳選作業が求められる。 2リールは【ためる】採用の場合、【ミス】の枠は括弧内の技に変えられる。 コマンドサンプル(【ドレイン!!】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ドレイン!! 2 ★→★★ ドレイン! ドレイン!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 3リールは【ドレイン!!】で埋められる個体が確認されている。 コマンドサンプル(【魂を狩る笛】or【ミーミルの笛】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 ドレイン! or EXゲージ+2 3 魂を狩る笛 or ミーミルの笛 4 魂を狩る笛 or ミーミルの笛 5 魂を狩る笛 or ミーミルの笛 6 魂を狩る笛 or ミーミルの笛 アプリ版 v1.8.10で作成確認 この二つは同コストまたは近似コストとなっている。 入れ替わりが頻発するため確証は得難いが、どちらの場合もこれが限界の模様。 台詞 登場 「我は終末を告げる者…」 ドレイン 「ドレイン」 勝利 「勝ち負けなど、意味はない」 撃破 「我亡き後、誰が終末を告げるというのだ」 排出(加入時) 「待つのだ…」 排出(通常) 「終末は近い…」 排出(Lv10) 「慌てるな…。人の寿命はどうせ短い」
https://w.atwiki.jp/sapporogamer/pages/57.html
ゲームの森 JOGO 住所 中央区南3条西3丁目13-1 営業時間 10 00~23 00 ホームページURI http //jogo.ne.jp/ 地図 #alpslab_base
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1611.html
ヘイムダル(Heimdall) (キャラクター名、マーベル) 初出:Journey into Mystery #85(1962年) 種族:アスガルド人、ヴァン神族 血縁:シフ(妹) 概要 アスガルドで虹色の橋ビフレストを守る番人。シフの兄。 経歴 オーディンが最初にビフレストに番人を置くことを決めたときに集まった3人の候補の1人だった。他の2人はアグナルとゴトロン。 ヘイムダルは誰よりも早く危険を察知できることを誇り、アスガルド王の庭に耳を当てると「この瞬間、秘密の丘の中心で小さな種が芽吹いた音が聞こえる」と伝えた。 他の2人は疑ったが、庭師が確認すると果たしてその通りだった。さらに虹の橋の向こうから二日後に嵐の巨人の軍勢が迫ってくることを伝え、オーディンが迎撃に出るとそれは真実で嵐の巨人の王を捕らえることに成功した。 これ以来ヘイムダルは永遠にビフレストの番人と任命されることになった。 (Journey into Mystery #105) Valkyrie Jane Foster "War of the Realms"の後、ジェーン・フォスターがヴァルキリーとなり、先代のヴァルキリーだったブリュンヒルデの武器ドラゴンファングの行方を追っていた。 ヘイムダルはジェーンに助けを求められ、ドラゴンファングを探すのを手伝おうとしたが、背後からドラゴンファングを持つブルズアイに刺されてしまった。 ジェーンはヘイムダルを助けるためブルズアイを倒したが、ドラゴンファングによるダメージは致命傷となりヘイムダルは死亡してしまった。 ジェーンはヴァルキリーとしてヘイムダルの魂をヴァルハラに連れて行こうとしたが、本人がその千里眼でもまだ見たことのない場所に行くことを希望したため、天国やオリンポス神の死の国ハデスなどを超え、ヴァルキリーすら知ることのできない場所にヘイムダルの魂を誘った。 (Valkyrie Jane Foster #2〜3,2019年) 能力 どんなに遠く僅かな音でも聞き取る耳となんでも見通す千里眼 また一切眠ることなくビフレストを守り続けることができる アスガルド人としての強靭な肉体 剣の達人でもある 実写映画 マーベル・シネマティック・ユニバースでは『マイティ・ソー』(2011年)などに登場。イドリス・エルバが演じた。 詳細はヘイムダルMCUを参照。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48461.html
登録日:2021/06/24 Thu 04 44 10 更新日:2024/09/07 Sat 15 23 59NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝8時です。 ある意味アナザー鎧武 みんなのトラウマ もう一人の鎧武 もう一人の鎧武←アナザー鎧武ではない インベス チーム鎧武 ビャッコインベス ビートライダーズ フルーツジュースにしてやるぜ! ライダー怪人 リーダー 不憫 仮面ライダー 仮面ライダーになるはずだった男 仮面ライダーになれなかった男 仮面ライダー鎧武 始まりの敵 崎本大海 平成ライダー 怪人 怪物になってしまった男 松田エンジ←ではない 気の毒な被害者 犠牲者 白虎 虚淵玄の本気 角居裕也 選ばれなかった者 黒い東映 よう、久しぶりだな。お前が助けてくれたんだろ、紘汰。 角居(すみい)裕也(ゆうや)とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー鎧武』の登場人物。 演:崎本大海(たいかい) 【人物】 「チーム鎧武」のリーダーを務める男性。 穏やかで面倒見が良い先輩で、高司舞を始めとするメンバー達に慕われている。 チームを抜けた葛葉紘汰の事も気に掛けていた。 【来歴】 ある日、舞がインベスゲームに負けて「チームバロン」にダンスステージを奪われてしまう。 その事を嗅ぎ付けたシドから「とっておきの秘密兵器」と称する「戦極ドライバー」を渡される。 面白いモノを手に入れたから見せてやる。 四時に倉庫街で会おう。 上記のメールを紘汰と舞に送るが、2人は倉庫街に発生したクラックを通ってヘルヘイムの森に迷い込んでしまう。 その後、ビャッコインベスと遭遇するが、2人が見つけたのは祐也が貰った戦極ドライバーだけで、そこに彼の姿はなかった。 なお、戦極ドライバーは使用者認証機能により最初に装着した者しか使うことができないが、裕也は装着しないまま落としてしまったらしく、紘汰が装着者となって仮面ライダー鎧武に変身。 襲いかかってきたビャッコインベスを葬った。 しかし、その日を境に裕也は消息を絶ってしまう。 紘汰曰く、裕也には放浪癖があるらしく、これまでも行き先を告げずにいなくなる事があったが、舞は「チームが大変な時期にいなくなるなんておかしい」と否定する。 もしヘルヘイムの森から帰れなくなった場合、インベスに殺されたという最悪の事態も想定し得るのだが……。 トラブったら俺が追記・修正するまで待ってろって言ったじゃないか。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 話は進むこと第14話。 呉島貴虎兄さんのうっかりでユグドラシルタワーの侵入に成功した呉島光実はこれまた貴虎のうっかりでログイン状態のパソコンのある機密ファイルを開く。 そこに入っていた記録映像には……。 【真実】 10月6日、ケースファイル167。 裕也さん! ヘルヘイムに迷い込んだ一般人の経過と行動記録。 シドから戦極ドライバーを受け取ったあの日、裕也もまたヘルヘイムの森に迷い込んでいた。 すると、ヘルヘイムの果実を見た途端に食欲を抑えきれず口にしてしまう。 そして、ビャッコインベスに変貌してしまった。 ビャッコインベスの末路は先述の通りである……。 ヘルヘイム感染により変態した犠牲者はその後被験者ナンバー01により排除された。戦極ドライバーの性能を実証する貴重なサンプルである。 じゃあ……。じゃあ裕也さんは、絋汰さんの手でもう……! 時同じくして、紘汰は裕也と同じ経緯でヘキジャインベスに変貌した初瀬亮二と戦うが、トドメをさせず説得を試みる。 しかし、乱入してきた仮面ライダーシグルドが初瀬を抹殺してしまった。 紘汰はこの時シグルドに強い怒りを覚えるが、皮肉にも第1話の初陣で自身も同様の行為をしていたのだ。(*1) そして、第22話で遂に紘汰も裕也の顛末を貴虎から知らされてしまう。 知らなかったとはいえ、「自分の手で友を殺めた」という事実は紘汰の心に重くのしかかるが、DJサガラに諭されて奮起し戦い続けることを決意した。 【ビャッコインベス】 身長:230cm 体重:157kg 特色・力:大型化した右腕の爪による攻撃、突進攻撃、紋様部分から帯状のビームを放つ、装甲のような硬い皮膚 裕也がヘルヘイムの森の果実を口にしたことで変貌してしまった上級インベス。 上半身のカラーリングが緑色である為に分かりづらいが、中国の空想上の生物・白虎をモチーフとしており、 右腕に備えた大型の爪の他、上半身の紋様からビームを放つ攻撃が武器。 【ifの世界】 第40話でレデュエが紘汰に見せた世界では、何と鎧武に変身して戦っていた。 決め台詞は「フルーツジュースにしてやるぜ!(*2)」。 こちらではビャッコインベス(*3)と化した紘汰と交戦するが、増援のオーバーロード達とセイリュウインベスに苦戦し変身を解除される。 やれるもんならやってみろ! 俺達人間は、決して貴様らには屈しない! 俺が死んでも…俺の仲間が、必ずお前を倒す! 裕也の思いを聞いた紘汰は迷いを振り切り、レデュエ達に立ち向かう。 そして、ビャッコインベスから極アームズに戻った紘汰を見て、笑みを浮かべるのだった。 【劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!】 本編では死亡しているが、この世界では健在。 ロックシードを紘汰に委ねたはずなのに持っていたり、紘汰に「オールライダーカップ」で優勝するよう促したりと、不審な行動が目立つ。 その正体は…。 【余談】 演者の崎本大海は、後に『仮面ライダーゼロワン』にて俳優型ヒューマギア・松田エンジを演じた。なお、こちらは初登場時こそ裕也同様に助ける事が叶わなかったものの、2度目(同型機)の登場時はプログライズホッパーブレードの力により救助されている。 紘汰の見た夢の中のビャッコインベスだが、デュデュオンシュ、シンムグルン、セイリュウインベスと共演し、中国四聖獣モチーフの4体と共に並び立つという、ある意味で熱いシーンとなっている。もっとも、元ネタが分からないとセイリュウインベスの浮き具合に違和感を感じる人もいるかもしれない。 夢の中で彼が変身した鎧武のスーツアクターは、本作では主に仮面ライダーグリドンを担当した岡田和也。一方本来の鎧武役の高岩成二は紘汰のビャッコインベスを演じている。 ビャッコインベスのスーツはヘキジャインベスに改造された。なんとも皮肉な改造先であるが、後に元のビャッコインベスに再改造されている。 やれるもんならやってみろ! 俺達Wiki篭りは、決して荒らしには屈しない! 俺が死んでも…俺の仲間が、必ず項目を追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オープニングの「うつむくなよ顔を上げろ 何処まででも曲げる事なく 信じた道を行け」劇場版主題歌の「信じているから見ていてやるから」は彼から紘汰へのメッセージにも聞こえる -- 名無しさん (2021-06-24 04 55 42) ウルトラマンダイナで宇宙人(ただし善良)を演じてたからまさか…と思ったけど真実を知った時は驚いたな… -- 名無しさん (2021-06-24 08 04 51) ↑実はゼアス2にも出てる -- 名無しさん (2021-06-24 09 04 52) 裕也じゃなかったけ? -- 名無しさん (2021-06-24 09 38 49) 劇場版では戦極ドライバー装着と展開されたあるロックシードだけで裕也にもある意味、変身できる。 -- 名無しさん (2021-06-24 09 55 50) 公式サイトには谷の方の裕也で書いてあったよ -- 名無しさん (2021-06-24 10 04 15) 項目名は(仮面ライダー鎧武)とか付けた方がいい気がする -- 名無しさん (2021-06-24 12 51 48) 確かに怪物にはなったが、タグの『悪役』はどうもしっくりこないなぁ -- 名無しさん (2021-06-24 13 38 47) ボタンが掛け違えれば裕也が鎧武になる未来もあったはず…と思わせておいて実は運命が調整済みだから紘汰さんが鎧武になる運命に確定させられてるっていう。ジオウ鎧武回は客演が実現出来たら裕也がアナザー鎧武になる話でも面白かったかも -- 名無しさん (2021-06-24 16 06 59) 主人公っぽい人だよね見た目的には -- 名無しさん (2021-06-24 19 55 53) 彼を探すのが序盤の縦軸だったし視聴者もその前提で見てたのに、実は1話で主人公が本人も知らないうちにノリノリで殺害してましたとか何食ってたら思い付くんだその脚本 -- 名無しさん (2021-06-24 20 52 10) 1話の時点で最初の怪人がダチだったという衝撃的展開。裕也も初瀬もその存在ゆえに2人が変身したインベスは現実世界で再生怪人としての扱いを受けていない。 -- 名無しさん (2021-06-24 21 11 09) 配信サイトで鎧武が配信されるとビャッコインベス戦で初見の人は無邪気に鎧武を応援するが視聴済みの視聴者は目を背ける事になると言う…実際知った上で見たらコウタの喜ぶところとか見てられねぇよ… -- 名無しさん (2021-06-24 23 17 07) 1話の変身~戦闘が結構掴みとしてよく出来てるからまた辛い -- 名無しさん (2021-06-24 23 48 41) 裕也という名前はある種のトラウマにもなったが、裕也という名の付く善良なキャラには幸せになってもらいたい。 -- 名無しさん (2021-06-25 00 15 53) 4分で分かる仮面ライダー鎧武(公式動画)で1話の撃破シーンで思いっきり「祝!」 -- 名無しさん (2021-06-25 12 46 28) ↑ミス 4分で分かる仮面ライダー鎧武(公式動画)で1話の撃破シーンで思いっきり「祝!初勝利」ってアオリ入ってたの今みても悪意を感じる(誉め言葉) -- 名無しさん (2021-06-25 12 47 39) 夏映画では右腰をよーく見ると謎のロックシードを身に着けているシーンが何か所か確認できる。ぶっちゃけ、劇場版の敵ライダーに変身してもよかったのでは?という声もある。 -- 名無しさん (2021-06-27 23 03 50) ちなみに前作ウィザードのワイズマンことカーバンクルも白虎モチーフでこちらは青龍がモチーフのグレムリンに不意打ちされている。さらに白い首領を緑の中華モチーフの怪人が不意打ちするという展開が今作にもある他、カーバンクルは柘榴石の別称になるなど後に登場する狗道との共通点が多い。 -- 名無しさん (2021-07-06 20 22 08) 白ではない普通のトラの体色はオレンジ色で草食動物からは緑色に見える。それも考えるとビャッコインベスのデザインと設定はエモい。 -- 名無しさん (2022-01-10 22 31 05) 10周年の日は実質裕也の命日という事実 -- 名無しさん (2023-10-07 10 25 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/488.html
ヘイムダル 地属性 レア ☆★ maxLv 75 コスト 30 HP 10510 maxHP 14410 攻撃力 14180 max攻撃力 19450 防御力 6830 max防御力 9370 スキル ヘイムダルホーン★ リーダースキル 連続クリアコンボ☆★ 進化前 - 進化後 終末の角笛ヘイムダル 進化素材 地神のカドゥケウス×2ダイヤモンドテトリミノ×2ガーネットテトリミノ 備考 レアガチャモンスター 出現場所 取得中です。 ☆★ モンスター レアガチャ 地属性
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6171.html
【名前】 沢芽市 【読み方】 ざわめし 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【分類】 劇中用語/舞台 【名前の由来】 木々が騒めく 【詳細】 仮面ライダー鎧武/ガイムの舞台となる架空の都市。 植物に関連した地名や施設名が多く、元々は単なる田舎町に過ぎなかったが ヘルヘイムの森と繋がるクラックの発生頻度が他の場所よりも高頻度だったことに目をつけたユグドラシル・コーポレーションが参入したことで大幅な発展を遂げた。 多くの施設がユグドラシルの手が入ったことで、駆紋戒斗の両親が経営していた工場は土地ごと失い、高司舞の実家である神社は開発によって消え去った。 そういった形で強引な手段を持って街を支配していくユグドラシルに対して良い感情を抱いていない人間も多いが、そういった不満等はビートライダーズの抗争等を密かに主導する形などで発散させている。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/814.html
ウィザードと鎧武達は武神鎧武を倒し、異世界の戦乱を終わらせた。 晴人「希望に溢れている・・・見ろ、お前の守った世界だ」 紘汰「俺達の・・・この力でな」 仁藤「ほれ、ちゃんと噛めって、よーしよしよし」 仁藤は、ヘルヘイムの果実を山積みにした籠を背負っていた。 晴人「お前何やってんだよ?」 仁藤「キマイラの奴、気に入ったみだいでさ、魔力の代わりにこれでいいんだって」 晴人「マジで?」 仁藤「マジだ」 光実が、武神鎧武の使っていたブラッドオレンジロックシードを開錠すると、 ヘルヘイムの森に繋がるクラックが開いた。 光実「帰れますよ」 紘汰「お、おお――!」 晴人「じゃあ、俺たちはこれで」 ウィザードドライバー「テレポート、プリーズ!」 晴人と仁藤は、テレポートウィザードリングを使って、自分達の世界に帰っていった。 紘汰達もクラックへ入っていった。 イエヤス「グッバイ、異世界の武人たち・・・」 サガラ「いよいよファイナルステージ!レイドワイルドとインビットの首位をかけての一騎打ちだ!アーマードライダー黒影とグリドンが最後にバトルを熱く決めてくれそうだぜ!」 舞「何よ、あれ!あたし達のいない間に!」 サガラ「勝つのは一体・・・どっちのアーマードライダーだ!?」 戒人「ふざけるな!」 戒人達がクラックへ走り出す。 貴虎が木に隠れて、その様を見ていた。 その横には、ユグドラシルの戦極凌馬と湊燿子がいた。 凌馬が貴虎に新たなるベルト、ゲネシスドライバーを渡す。 ゲネシスドライバーを付けた貴虎はエナジーメロンロックシードを、 凌馬はレモンエナジーロックシードを、湊はピーチエナジーロックシードをそれぞれ取り出す。 紘汰達がステージに戻って来た。 サガラ「おおっ!ステージ上に現れたのは行方不明になっていた鎧武、バロン、龍玄達だ! これは嬉しいサプライズだ!オーディションの波動は飛び入りアーマードライダーの参戦に最高に盛り上がってるぜOK!ビートに乗りな、ライダー!!」 完
https://w.atwiki.jp/bito/pages/299.html
ヘルヘイムの森の果実が戦極ドライバーによって変化したもの。 (カチドキ除く) 鎧武 オレンジロックシード パインロックシード イチゴロックシード スイカロックシード レモンエナジーロックシード チェリーエナジーロックシード ピーチエナジーロックシード カチドキロックシード バロン バナナロックシード マンゴーロックシード レモンエナジーロックシード 龍玄 ブドウロックシード キウイロックシード 斬月 メロンロックシード グリドン ドングリロックシード 黒影 マツボックリロックシード ブラーボ ドリアンロックシード ナックル クルミロックシード 武神鎧武 ブラッドオレンジロックシード ライダー以外のロックシード ヒマワリロックシード
https://w.atwiki.jp/devilchildren_fi/pages/367.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|特殊能力|アイテム|その他 ニフルヘイム 炎の書 氷の使徒城下町 氷の使徒の城 スネーフィヨル ギムレー雪原 ニザフィヨル フヴェルゲルミル ノルズリのホコラ ベストリのホコラ ルロウのタミの村 ダークノース 時のゲート 氷の書 氷の使徒城下町 氷の使徒の城 スネーフィヨル ギムレー雪原 ニザフィヨル フヴェルゲルミル ノルズリのホコラ ベストリのホコラ ルロウのタミの村 ダークノース 時のゲート 時のゲート マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド 時のゲート 上へ 宝 なし 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル なし 上へ
https://w.atwiki.jp/nh_rog/pages/35.html
【GM】 【GM】 今回予告 【GM】 君達は何時も通りと言うべきか否かは置いといて 【GM】 どういう経緯かはお任せするが依頼書から一つの雑貨屋へと足を運んでいた 【GM】 この雑貨屋は武器から日常品、果てはアクセサリーの類も扱っているような場所 【GM】 そこの店主からの依頼と言う事であった 【GM】 【GM】 【クレア】「国外からの輸入品を運んでいた方々が魔物に襲われて積み荷を奪われてしまったようなのです」 【GM】 その店の店主である20代半ばほどの褐色肌の女性がそう言葉にした 【GM】 【クレア】「今回貴方方をお呼びしましたのは、それらを回収してきて欲しいのですわ――損傷度合いはこの際気には致しませんので」 【GM】 【GM】 そして、その奪われたと言う場所はスライムの発生地帯にもなっている魔の森であった 【GM】 果たしてそれらを回収する事はできるのか 【GM】 【GM】 NHセッション 【~スライムの森~】 【GM】 備考:エロの有り無しは割と運次第な面有りです。何もないかもしれないし嵌まってしまう可能性も有り? 【GM】 :コンセは希望時に提示お願いします。スライム系ばっかり。レベルはPT内で1差くらいまででお願いします 【GM】 【ステラ】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%B9%A5%C6%A5%E9%A5%DE%A5%EA%A5%B9%A1%A6%A5%EB%A1%BC%A5%B8%A5%E5 ステラマリス・ルージュ ウォリア/フェンサー 【エリム】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%A8%A5%EA%A5%E0%A1%A6%A5%A8%A5%A2%A5%CF%A5%EB%A5%C8 エリム・エアハルトごまみそ女スカウトアーチャー 【ソラン】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%BD%A5%E9%A5%F3%A1%E1%A5%BB%A5%E9%A5%C7%A5%A3%A5%B9 ソラン=セラディス ピュアモンク 【ユークリッド】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%E6%A1%BC%A5%AF%A5%EA%A5%C3%A5%C9%A1%A6%A5%A2%A1%BC%A5%B1%A5%A4%A5%C7%A5%A3%A5%A2 ユークリッド・アーケイディア ナイト/ウィザード 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 さて、それでは今宵のGMはボールなのかジムなのかハッキリしろとたまに言われるボロックがお送りいたします。よろしくね! 【GM】 【GM】 【GM】 OP:とある雑貨屋 【GM】 君達は今武器から道具まで何でもござれなお店へと来ている 【GM】 それというのもこの店の店主から依頼があるという斡旋所などで聞いた故に集まったわけで 【GM】 というわけで応接間へと通されており店主を待つ格好となっているのだ 【GM】 (きゅー 【ステラ】 「……お仕事、お仕事、こう言う応接間に通されるって滅多にないから緊張するね。」ソファにちょこんと座りながら、落ち着かないのか視線を彷徨わせたりして。 【エリム】 「あたしは実家じゃ商売の話とか関係なかったからこういう場所に座るのは初めてだなぁ……」 【ソラン】 「随分と仕立てのいい椅子だし。 商品の品揃えも良かったしな。 …さて、どんな依頼なのか。」 【ステラ】 「そだね、どんな依頼かな……ソラン兄と一緒になんて、それだけで嬉しかったりするけど。」にぱ、とソランに笑いかけて。 【GM】 【クレア】「さて、お待たせいたしましたわ」そうこう会話しているとドアを開け中へと入ってくる20代半ば程の女性――ドレス風の私服を身につけ褐色の肌が特徴的だろうか「皆さん集まっておりますかしら?」 【ソラン】 「ステラと仕事をするのは始めてだからな。 ステラの腕前は知ってるけど、依頼人に失礼のないようにするんだぞ?」 と、此方も笑い返しつつ。 【ユークリッド】 「本当になんでもあるな、馬鎧まであった」とドレスアーマーに身を包んで椅子にかける女騎士の姿はやや場にそぐわないが・・。その落ち着いた様子は場馴れしているように見えるかもしれない。 【エリム】 「やぁ、揃ってるよぉ。お仕事の依頼は何かな?」 なぜかスク水に首輪つきの子供が気楽に手を振って答え。 【ステラ】 「も、勿論…」と粗相をしないように、と釘挿されたようで慌て「…あ、はい、仕事の依頼と言う事で来ました。」とお辞儀を返して。 【ソラン】 「ええ、本日はよろしくお願いします。 それで、依頼とのことですが、どのような?」 【GM】 【クレア】「それは何よりですわ――さて、それでは早速依頼の内容のお話しを致しましょうか」そう言うとソファーに腰かけ語って「今回の依頼と言うのはこのお店に納入予定だった物が運んでる途中で魔物に奪われてしまいましたの」はふぅ、と頬に手を当て一つ溜息をついて「その積み荷の回収をお願いしたいのですわ」 【ソラン】 「奪われた……か。」 ふむ、とメモを取りながら。 「奪われたのは、どのようなものなのですか?」 【ステラ】 「えっと、積み荷を奪われたんですか?…」と仕事の内容に、わ、と驚いて。 【GM】 【クレア】「えーとですね」積み荷の内容を記した紙をテーブルに置く。一口に何。というのは無いけども武器や防具、道具類等など…合計で言うといくらになるんだろうね?って言いたくなるかもなくらいの内容が… 【エリム】 「随分な量だね、量からして結構な奴が犯人なんじゃないかって、思うけど?」 【ユークリッド】 「結構な量だな・・ところでそれは馬車ごと奪われたということかな」まあ船だったらお手上げだし陸路と思おう 【ソラン】 「特定の何か、というよりも商品をそのまま、って所か………。 相手は組織だって動いてる可能性が高いな。 襲ってきた魔物の目撃情報はあるんですか?」 【GM】 【クレア】「正直な話し、道具類に関してはすでに諦めておりますわ。どうやらスライムに奪われたという話しですから――おそらく餌と勘違いされたんでしょう」まったくもう、とちょっと不機嫌そうだ「なので、武具の類でしたらまだいくつかは無事だと思うので…回収をお願いしたいのですわ」 【ユークリッド】 「それは・・確かに」とうに腹に収まっている可能性があるな、とスライムの悪食ぶりを思い出して怖気を振るう。 【ソラン】 「組織だって、というのは訂正だな…。 こう言い方は申し訳ないかもしれませんが、運が悪かった、のほうになるのか……。 回収をお願いしたい、という事は、おおよその潜伏場所の目処は?」 【ステラ】 「消耗品は兎も角…って感じだね、何か値打ちもののものも、あったりするのかな?」と取り返す理由みたいなものを聞いてみたり。 【エリム】 「奪われたというより、食われたっていうのが正解なのかなぁ……貴金属の類はあんまり消化しないって話だし、取り返せるんじゃないかな?」 【ユークリッド】 「やつらの中身に手を入れるのはぞっとしないが、うまくやればそうなるな」触れただけで服を溶かすような奴らだ、と思い返して応じる 【ステラ】 「スライムって事はこう…やっぱり中から引っ張り出すのかな。」想像して、少し思考が止まった。 【GM】 【クレア】「潜伏場所に関しては特定はできておりますわ。最も、ワタクシ達のように戦闘能力の低い者は入っていけないような場所ですが」エリムにはその通りと頷き「高級品のクレイモア等も当然ありますので。商売には欠かせませんのよ?」値打ちモノもあるし、それに売れるものは売りたい。そんな商売人魂であった 【ユークリッド】 「そういうことか。まあ期待されても成果の方は運としか言えないが・・」引き受けるに異存はないよ、とあらためて明示。 【ソラン】 「それで俺達に、というわけですか、わかりました。」 さらさら、とメモに取りながらまた頷き。 「そりゃまた……」 そりゃ確かに、損失としては大きい、と、内心同情しつつ。 「判りました。 可能な限りは回収しますが、相手は相手です。 最悪の場合も、想定はしておいてください。」 【ステラ】 「うんっ、期待には応えなきゃね…」頷き、仕方ないよねと気持ちを入れる。「私も、出来る限り頑張りますっ」にぱ、と頷くのだった。 【ソラン】 「急いだほうが、よさそうではあるな。 せめて磨きなおして商品になるうちに、位は。」 はは、と、仲間達に苦笑いを向けつつ。 【エリム】 「んじゃあ、細かい目利きとかはあたしがやるね、そういうの…ちょっとは自信あるしさ」 軽くウィンクしつつ、頷いて見せて。 【GM】 【クレア】「回収できた武具に関しての損傷度合いについてはこの際問いませんわ。修復するだけでしたら安いですし」修復費用は安いからこの世界「ちなみに、ダンジョンに近いような魔の森なのでいくつか無事な武具も落ちているかもしれませんわね。それらに関してはそちらの好きにして頂いて構いませんわ」というわけで、武具系の回収して欲しい武具のリストを出して 【ソラン】 「そういうのに自信があるひとがいるのは助かるな。 幾ら急ぐって言っても、警戒なしに急ぐわけにも行かないしな。 頼むよ。」 と、エリムに。 「判りました。」 リストを見やり、それをメモに書き写して。 【ユークリッド】 「(まあ最悪のケース、は回収もならず全員着るものもなしで帰ってくることかもしれないが・・)」と陰鬱な想像を一瞬だけして「わかった。まあ欲をかいても持てる荷物は限られているからな」薄い金髪を梳いてくすりと笑う。 【ステラ】 「ゆ、ユークリッドさん…なんか視線が怖いと言うか、げんなり…?」何となく、陰鬱そうな様子に…実はスライムってどう言うものか余り把握してない人が此処に。 【GM】 【クレア】「回収用のバックパックはこちらで用意してありますわ」と、出しつつ「成功報酬は一人につき500Gとさせてもらいましょう。準備等が必要でしたらお店で整えて頂けるとワタクシも大助かりですわ」ホホホ、と笑いつつ買い物を勧める人であった 【ユークリッド】 「ああ・・まあ大丈夫だ。問題ない」と思う、と気遣わせた少女に応じて眉間のしわをほぐすのです 【ステラ】 「ああ、うん…消耗品を今のうちに色々と揃えようかな、折角だし。」と品揃えを見てて、買い集めるのにいい機会だと思ったりして。 【ソラン】 「中々、お上手ですね。」 ははは、と笑いながら。 「とはいえ、準備は整えてきています。 次の補充品は、そちらで揃えさせてもらいますよ。」 【エリム】 「あたしは、まぁ…これでいっか。ちょっとヘタって来てるけどさ」 水着の裾具合を直しつつ。 【GM】 【クレア】「ええ、是非に」内心で舌打ちしている事は内緒である「では、よろしくお願いいたしますわ」優雅に一礼するのであった 【ステラ】 「あのその、ユークリッドさんも、エリムちゃんも、ソラン兄も、頼りにしてるので宜しくね。」と照れたようにして、3人に声を掛けて。 【ソラン】 「此方こそ、よろしく頼む。」 同じように三人を見回して。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ミドル:森の入口 【GM】 ワープポータルである程度ショートカットしつつ準備してもらった馬車で数時間揺れ入口へと辿り着く 【GM】 どうやらこの森の中に例のスライムは居る様子で… 【GM】 こうして立つとわかるのは瘴気が漂っている事から普通の森ではなさそうな気配を感じる 【GM】 (きゅー 【ステラ】 「何だかこう、スライムが8匹ぐらい、ぽぽぽぽーんと出てきて…合体しそうなぐらい陰鬱そうな森だね。」森の奥を眺めつつ、うわ、と皆の後ろに隠れつつ。 【ソラン】 「随分と厄介な場所に戻ったもんだな……。 いや、だからこそ、か。」 と、顔をしかめて。 「こら、ステラ。 ホントに起こりえるかもしれないぞ、それは。」 と、冗談めかして。 【エリム】 「さぁて、と不意打ちに警戒だね。動きはのろいはずだから先手を取れればどうにかなるはずだよぅ?」 クロスボウ構え、じぃっと視線をめぐらせて見る。 【ユークリッド】 「一体になってくれたらしめたものだが逃げられるかな」と検討しながら進む女騎士はドレスアーマーに加えて使い込まれた盾と剣を二本、背に荷物だが汗もかかずに歩く 【ステラ】 「あはは、そんな事起こるとかないよー…ソラン兄、脅かさないでってばっ」と困り顔で、想像して怖くなったらしい。 【ソラン】 「とは言っても、ユークリッドさんのような考え方もある。 あんまり、悪い芳香にばっかり考えてもいけないって事だな。」 と、ユークリッドの言葉に。 「そろそろ、何がいてもおかしくないな、気を引き締めていこう。」 【GM】 まずは隊列を整えると良いだろう。あと、エリア探知とかLUCでしてみると森の事が少しわかるかもしれない 【エリム】 中列でLUC判定、スカウト補正とシックスセンスは有効? *B07_Soran topic [ソラン・ステラ・ユークリッド][エリム][] 【GM】 有効! 【ステラ】 よしじゃあ、一応は振るぞー。 【ステラ】 2+2d6 くりちかる狙い。 Dice B08_Stella - 2+2D6 = 2+[3,5] = 10 【ソラン】 2d6+1 Dice B07_Soran - 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 【ソラン】 (ヒャッハー期待値ダー 【エリム】 2d6+5+2+2 Dice B23_Erim - 2D6+5+2+2 = [4,1]+5+2+2 = 14 【ユークリッド】 2d6+1 Dice B08_Eukleide - 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【ユークリッド】 出目はがんばった 【GM】 うむ、ではソラン以外は気付いた 【GM】 どうやらこの森…スライム達の瘴気に浸食されているせいか 淫魔の瘴気(弱)を更に弱くしたようなのが全体に漂ってる事に気づく 【GM】 エリムはもう少し詳しくわかる。瘴気の元になってるスライムを倒せば浄化されるであろうタイプの瘴気だっていうのがわかるね 【エリム】 「……ふむ、ヘンな空気が溜まってるねぇ。なんかエロスライム的な雰囲気がするぅ」 【ステラ】 「ふわ……っ」瘴気の香りに、少しだけ顔を紅くする…前に嗅いだ気がするこの香気に慌て「……うー、ソラン兄、何て言うか、こう。」とコメントできずに隠れた。 【ユークリッド】 「よくない空気なのはわかるが耐えるしかなさそうだな・・」眉をひそめるが薬もこころもとない 【ソラン】 「エロスライム…ね。」 苦い顔をしつつ。 「……気を強く持つしかなさそうだな。 ステラ、気をつけるんだぞ。」 【ステラ】 「う、うん…っ、分かってる。」とこくりと頷いて。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ■エリア1 【GM】 瘴気の中進む四人。気をしっかり持っている分には別段効果を受けないようだ 【GM】 ただ、精神的にある程度余裕がある中での話しであり戦闘になればどうなるか―― 【GM】 そんな不安を抱えつつ進む事となっている 【GM】 (きゅー 【エリム】 「……毒気以外は問題無し、いまんとこはだけどさぁ…」 【GM】 道はとりあえず奥には続いているようだ…今の所は特に何も問題ないように見える 【エリム】 とりあえず、感知かな、とも? 【GM】 エリア感知はしてもいいよ! 【ユークリッド】 「あまり長居もできそうにない、まずは目当てのものを探し当てるしかないな」 【エリム】 2d6+5+2+2 Dice B23_Erim - 2D6+5+2+2 = [6,5]+5+2+2 = 20 【ステラ】 「何もないといいんだけどね…囲まれたりしないように、注意しなきゃ。」と意気込みだけうん、と頷いて。 【ソラン】 「だが、焦りすぎるのも良くないな。 今のところは敵の影は見えないが……」 【ステラ】 エリムに任せた! 【ソラン】 まかせます!( 【エリム】 「さぁってと、何か目立つものとか武器とか無いかなぁ?」 【GM】 うむ、エリムは奥へ続く道に何かあるのに気が付く。おそらく天然の罠だろう――通った傍からスライムの欠片が飛び散り動きを阻害しそう。具体的には罠の ねばねば 【GM】 それと、このエリアで宝箱を一個発見する 【GM】 ねばねばの解除はTECで10目標! 【GM】 宝箱はコモンです 【ステラ】 がんばれエリムさん! 【ソラン】 よろしくっ 【エリム】 「さってと、目標発見……ちょっとめんどいけど、取りに行ってみるね?」 ブラックスーツとスカウト補正とピッキングマスタリで? 【GM】 どうぞどうぞ! 【エリム】 2d6+8+2+2+1 スカウト補正、ピッキング、ブラックスーツ込み。 Dice B23_Erim - 2D6+8+2+2+1 = [1,2]+8+2+2+1 = 16 【GM】 惜しい…!(ファンブルの意味で 【エリム】 「うわぁ、あぶないあぶない…さて、なにかなぁ?」 エスティメ2LVで空けてみます。 【エリム】 2d6+2d6+2d6 Dice B23_Erim - 2D6+2D6+2D6 = [4,4]+[1,2]+[2,2] = 15 【GM】 ちょっと結果は後に出すね!今は識別できない ? を手に入れたって感じで 【GM】 (宝箱ページが開けないのですみません 【GM】 とりあえず、リスト表の物ではないようです 【ステラ】 チェインメイル、ルーンサーベル、ロングスピア 【エリム】 「べとべとしてよくわからんけど、これはコッチがもらっていいものだね…回収しておこう、みんな、終わったよう?」 【GM】 おー、ありがとう 【ソラン】 「手馴れてるな、ありがとう。 ……しかし、浅いところにこういうのが残っているだけあって、まだ残っている武具は少なくないのかもな。」 【ユークリッド】 「これはいいものだな。このぶんなら手ぶらで帰ることもなさそうだ」と確認して 【エリム】 では、チェインメイルで、と。 【GM】 では、先に進みますか 【ステラ】 「ちょっと重いのが難点だけどね…」と回収したものを眺めて。 【エリム】 「んぅ、鎖帷子? 洗わないと着れないね、あたしは着ないけど……じゃあ、次にいこうか?」 【ソラン】 「ああ、この調子でいこう。」 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ■エリア2 【GM】 無事にエリア1を越えて進んだ一行 【GM】 そろそろ何かしらの障害がありそうなものだが此処までは不気味なくらいに静かなモノで… 【GM】 意外と浅めの場所なのかもしれない。エリムは気付くが瘴気の源までそれほど距離はなさそうである 【GM】 (きゅー 【ユークリッド】 「静かなものだ・・がスライムがいるような森なら当たり前か」連中はたいていのものは構わず食っちまうからな、とその生態を省みて 【エリム】 「これは、だいぶん目標に近づいてきたかもしれないね…ふあぁ」 吐息に微かに熱が混じる、慎重に視線をめぐらせるが、どうにも視野が合わない幹事がする。 【ソラン】 「洞窟自体は、それほど大きなものじゃないのかもしれないな。 が、その分密集されてると厄介か。 上手く敵を分断して闘えれば良いんだけどな。」 【エリム】 エリア探知ぃ。 【エリム】 2d6+5+2+2 LUC スカ&シックスセンス補正 Dice B23_Erim - 2D6+5+2+2 = [1,5]+5+2+2 = 15 【GM】 安定の高さ…! 【GM】 他の人は振るかな! 【ソラン】 一応くりてかるねらい! 【ソラン】 2d6+1 Dice B07_Soran - 2D6+1 = [6,3]+1 = 10 【ソラン】 そんなきせきはおきぬ! 【ユークリッド】 運勢を占おう・・ 【ユークリッド】 2d6+1 Dice B08_Eukleide - 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 【GM】 ステラは振るかな! 【ステラ】 振らないよ!(既にうちの基本値越えてたから! 【GM】 では、やはり気付くのはエリムだけだ――後ろから気配、そして前方に気配――どうやら囲まれているようだ。しかも様子を見られてる辺り逃げられないように奥に誘ってから襲おうとしている様子。気付いたので陣形を整えられる時間はできるであろう 【エリム】 「ちょっと待った、なんか囲まれてる……さて、どうやって迎え撃つかな?」 【ソラン】 「なんだって……? 気付かなかったな…。 ……先ずは、一点突破で囲みを破るしかないな。」 *topic 【スライム中(9)】[ソラン・ステラ・ユークリッド][エリム][スライム中(9)] 【ステラ】 「バックアタック!?…スライムなのに、姑息な手を使うよねっ」 【ユークリッド】 「おでましか。とはいえ先手を取られなかったのは幸いだな。」と使い込まれた長剣を抜いて盾を構える 【ステラ】 取り敢えず、ステラを後衛に移動でっ 【エリム】 後衛のままで。 【ソラン】 此方も前衛のままで。 *topic 【スライム中(9)】[ソラン・ユークリッド][エリム・ステラ][スライム中(9)] 【GM】 これでいいかな! 【ステラ】 おっけー! 【エリム】 OK 【GM】 スライム達も皆の動きに気がついたようだ――どさっと上から降ってきて挟み撃ちの形を取って行く手をさえぎる…! 【GM】 【GM】 ■開幕 【GM】 こっちはなし! 【ソラン】 どらごん・すたんす! 【エリム】 開幕ないし、いちおう識別するかな? 【ソラン】 「ある程度の知能は有してる、のか……? どちらにせよ、まずはここを切り抜ける!!」 【ステラ】 識別お願い! 【エリム】 2d6+2 INTB 2 Dice B23_Erim - 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 【GM】 わからないな! 【ソラン】 深呼吸と共に拳に力を込め、気の力を巡らせる。 【ステラ】 まあ仕方ないね、マッハブレイクだ! 【GM】 このスライムは見るだけで2mはありそうだ。飲みこまれたら大変な事になるかもしれない―― 【ステラ】 んむー、いやまった、此処は普通に識別で。 【エリム】 「うぅむ、よくわかんない…どうすっかなぁ?」 【ステラ】 2+2d6 来い! Dice B08_Stella - 2+2D6 = 2+[5,6] = 13 【ステラ】 (がっつぽーず 【ユークリッド】 識別してみようじゃない 【GM】 なん…だと… 【ユークリッド】 2d6+3 Dice B08_Eukleide - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 【GM】 ってわけで情報がわかる! 【GM】 【GM】 【GM】 スライム 性別:無 弱点:氷・聖 【GM】 ミュータント3 レイダー1 【GM】 スキル 【GM】 バンキングテンタクル 主行動 【GM】 ビックスワロウSL2 主行動 【GM】 アシッドフルードSL1 常時 【GM】 バインドテンタクル 主行動 【GM】 ブルタリティ 補助 【GM】 インキュバスフルードSL1 常時 【GM】 弱点・雷 常時 【GM】 【GM】 【ステラ】 了解したー! 【GM】 では 【GM】 【GM】 【GM】 ■23 エリム 【エリム】 エイミング、通常攻撃。3耐久力消費で前衛スライムを打ち抜きます! 【GM】 ひゃー!?こい! 【エリム】 2d6+27+5 物理ダメージ Dice B23_Erim - 2D6+27+5 = [5,1]+27+5 = 38 【GM】 結構来るな…! 【エリム】 「ま、地道に狙っていくかな……コアは、そこだね?」 冷静に狙いを定める、そのまま矢を撃ち放ち。 【GM】 エリムの放った矢がスライムを穿つ――、液体がその矢の軌道を曲げコアから外しつつ直撃を避ける…! 【GM】 だが、ダメージはあるらしく若干動きが鈍くなる! 【GM】 【GM】 ■9 スライムs 【GM】 まずは前衛のから 【GM】 1d2 Dice 覚醒者 - 1D2 = [1] = 1 【GM】 ソランに目標を定めた! 【GM】 補助でブルタリティして行くぜ! 【ソラン】 くるか・・・! 【GM】 2d6+19+5 防具耐久を余分に1減らすアシッド付き! Dice 覚醒者 - 2D6+19+5 = [6,3]+19+5 = 33 【GM】 33物理のアシッドブルートSL1! 【ソラン】 ひい!とりあえず受け! 【ユークリッド】 あ、まあここは見守ろう 【ソラン】 19点軽減の、14ダメージ! 【GM】 スライムがその身を飛ばし液体の弾丸がソランを襲う! 【GM】 しかも、一発一発が酸性の特別製だ…! 【ソラン】 「ぐっ……」 手甲でそれを受け止めるが…… 「武器的に、相性はよくないが…!」 【ユークリッド】 「ああ、避けるしかない。だがこれではな・・」飛散ダメージを避けられるものはそうあるまい 【ソラン】 「長期戦は危険、ですね。」 ユークリッドの言葉に頷いて。 【GM】 1d2 そして後衛は Dice 覚醒者 - 1D2 = [2] = 2 【GM】 エリムに行ったぁ! 【エリム】 にゃあ! 【ステラ】 にゃっ!? 【GM】 ブルタリティ+バインドテンタクル! 【GM】 2d6+19+5 抜けると拘束BSL+1! Dice 覚醒者 - 2D6+19+5 = [5,1]+19+5 = 30 【GM】 30物理+拘束1! 【エリム】 ブリンクで回避にチャレンジ! 【GM】 そして後衛のスライムはその巨体を波のようにしてエリムに覆いかぶさろうと―― 【エリム】 2d6+11+12 Dice B23_Erim - 2D6+11+12 = [3,4]+11+12 = 30 【GM】 なん…だと…! 【ソラン】 キャーエリムサーン! 【ユークリッド】 受動優先・・ 【ユークリッド】 しかもかくれおった 【エリム】 「……う、わっ!?」 慌てて物陰に逃げ込むよ! 【GM】 スライムは避けて隠れたエリムを見失った! 【ステラ】 きゃーえりむさーんっ 【エリム】 「あっぶない。水着…溶けちゃうようぅ」 【GM】 【GM】 ■8 ステラ ユークリッド 【ユークリッド】 行動は決まっておるゆえお先に行こう 【ユークリッド】 「汝、戦塵に雷をまといて剣の丘に立行くべし・・!」 【ユークリッド】 <スパーキングウェポン>をステラに。この戦闘中攻撃が雷属性魔法ダメージってなる。 【ステラ】 ありがとー! 【ステラ】 「うん、ありがと…っ、多分これならスライムにも決定打を与えられる、かなっ!」 【ステラ】 HSクラッシュ 後発行動を宣言。 【GM】 【GM】 ■7 ソラン 【ソラン】 では前衛に追加攻撃! 【ソラン】 スライムAに アサルトステップからのスマイト! 【GM】 こい! 【ソラン】 4d6+26 Dice B07_Soran - 4D6+26 = [6,1,5,6]+26 = 44 【GM】 うおおお!? 【ソラン】 44物理っ 【GM】 ソランの一撃はその柔らかなスライムの弾力を撃ち抜きコアへ届く――だが砕くまでには至らずねっちゃりとした感触を拳に残す…まだ倒れない…! 【ソラン】 「はぁあああっ!」 地を蹴り、拳を振りかぶると気の込められたそれを打ち付ける。 「やはり、浅いか…!」 ひらひらと手を払いながら。 「こういう時は、ロッドか何かがほしくなるな。」 【GM】 【GM】 ■後発行動 ステラ 【ステラ】 《ソードレインフォース》《ヘヴィソードクラッシュ》 【GM】 ひぃっ 【ステラ】 「エリムに変な事をしようとしたお返し、だよ…っ、はあああ……っ」両手剣を構え、スライムに一気に接近して。 【ステラ】 「クリムゾン――…ゲイルッ!!」そのまま横薙ぎに全力の一撃を振り抜く。 【ステラ】 5d6+33 Dice B08_Stella - 5D6+33 = [3,4,6,3,4]+33 = 53 【ステラ】 53点の雷属性魔法さ! 【GM】 ひぃ! 【GM】 その一撃でスライムの大半が吹っ飛ぶ…! 【GM】 一気に瀕死だ…! 【GM】 【GM】 ■2R目開幕 【GM】 圧倒的なPTの戦力――だが、戦闘中と言うのもあり意識に隙ができるのを狙ったように瘴気が各人の心を蝕み始める…WILL判定10のお時間です! 【ユークリッド】 きましたわー 【エリム】 2d6+2 Dice B23_Erim - 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 【エリム】 ぎりぎり! 【GM】 エリムせーふ! 【ユークリッド】 2d6+4 Dice B08_Eukleide - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 【ユークリッド】 おっといけねえ 【ステラ】 2+2d6 厳しい! Dice B08_Stella - 2+2D6 = 2+[6,6] = 14 【ステラ】 Σ 【GM】 後衛ぇ…! 【ソラン】 あたしも振るんだっけッ? 【GM】 あとはソランが運命のダイスっ 【ソラン】 2d6+5 Dice B07_Soran - 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 【ソラン】 もんだいないっ 【GM】 ソランも余裕か! 【ソラン】 あ。 +3だった( 【ソラン】 の、で、ギリ成功! 【ユークリッド】 まあそれでもセーフ 【GM】 瘴気が身体に纏わりつけばユークリッドの鎧の下の身体の熱があがっていく。それは淫魔の気を受けたものの特有の感覚で――他の面子は意志で耐えきる…! 【ユークリッド】 「う・・これはつらいな。だがこれしきでは・・」 【ユークリッド】 吸い込んでしまった瘴気に身体が痺れるような感覚、朦朧とする意識・・平素は凛然とした女騎士の肌が朱に染まり鎧から覗くわずかな素肌がいやに艶かしくうつる。 【GM】 【GM】 開幕は改めてあるかな! 【ユークリッド】 なしでー 【ソラン】 ないよっ 【ステラ】 マッハブレイクを使用! 【エリム】 なし 【GM】 【GM】 ■最速ステラ 【ステラ】 最速行動になって、スライムを殴るよ! 【GM】 いやぁ!? 【ステラ】 「―――とどめっ!」更に振り抜いた刃、パワークラッシュ! 【ステラ】 ソードレインフォースのみで! 【ステラ】 33+2d6 雷属性 Dice B08_Stella - 33+2D6 = 33+[5,6] = 44 【GM】 問答無用で飛び散った! *topic 【スライム中(9)】[ソラン・ユークリッド][エリム・ステラ] 【GM】 バチン!という派手な雷撃音と共に巨大なスライムが飛び散る…! 【ソラン】 「さすがだな、ステラ。 いい動きだ!」 【GM】 【GM】 ■23 エリム 【エリム】 エイミング、通常攻撃! 【エリム】 2d6+27+5 Dice B23_Erim - 2D6+27+5 = [1,1]+27+5 = 34 【エリム】 「今度は後ろかな…あ、あれっ!?」 とりあえず、慌てて、射撃っと! 【GM】 それならまだ残る…! 【GM】 慌てて撃ったせいかコアを掠めるに留まる、だがすでにスライムは瀕死だ…! 【ユークリッド】 来るか・・(前転回避の構え 【GM】 【GM】 ■9 スライム中 【GM】 ビッグスワロウいくよ! 【ユークリッド】 ですよねー 【GM】 2d6+7 Dice 覚醒者 - 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 【GM】 対象はユークリッドさ 【ユークリッド】 ていこうー 【ユークリッド】 2d6+3 Dice B08_Eukleide - 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 【ユークリッド】 ダメージをもらおう 【GM】 あれ、ユークリッドってCON5じゃなかったっけ(キャラシ確認 【GM】 あ、脱出判定がCONになるのか! 【ユークリッド】 なのかな? 【ユークリッド】 ああ違う、仕掛ける側がCON準拠になるだけね 【GM】 ダメージいくね! 【ユークリッド】 はーい(かまえる 【GM】 5d6 Dice 覚醒者 - 5D6 = [3,6,2,5,3] = 19 【GM】 19点! 【ユークリッド】 素通しだな。 【GM】 2m大ののスライムがユークリッドへと覆いかぶさる――液体が鎧を通り越し瘴気で火照ったその身体を撫でまわす 【ユークリッド】 「うぐ・・っ、こいつどこから・・離れろ!」と身をよじるが大きく広がり覆いかぶさる相手には抵抗もむなしく鎧の隙間から侵入を許しその柔肌をいいように舐られてしまう。 【GM】 瘴気に犯された身では心地よく抵抗心を削ぎそうな感覚を与えて 【ユークリッド】 おかたいドレスアーマーと言っても胸元は開き腋や首元が覗きそこに粘液が張り付くと組み伏せられた女騎士の姿は平素隙がないぶんより扇情的に映る・・。 【GM】 【GM】 ■8 ユークリッド 【ユークリッド】 せっかくだからマウント状態からの攻撃をしてみよう。 【GM】 くるか! 【ユークリッド】 ・・この場合魔法もありなんだろうか?(対象が制限されるだけかな 【GM】 魔法も有りでOKで 【ユークリッド】 「うぐ・・げほっ・・」開いた口にも侵入しようとする粘液に目を見開くがまたたく間に気道を塞がれびくびくと恥辱に震えるばかりになるのだ・・。 【ソラン】 「ユークリッドさん…!? くそっ……!」 拳を握りなおし、直ぐにでも引き剥がそうとするものの。 【エリム】 「うひゃあ、仕留め損ねた……早くどうにかしないと、窒息しちゃう!?」 【GM】 ソランが引き剥がそうとするが液体相手では上手く行かない――このまま抵抗できなければユークリッドは更に過酷な責めを受けかねない事を意識させていく 【ユークリッド】 補助でヴァージニアソードに持ち替えて<ライトニングブラスト>をMPから。対象はスライム。ここは演出優先だ・・ 【ユークリッド】 3d6+19 Dice B08_Eukleide - 3D6+19 = [3,1,2]+19 = 25 【ユークリッド】 まあ少しは通ったかも 【GM】 うん、問答無用で弾ける! 【GM】 残りHP8だったんだ… 【GM】 ユークリッドの身体に絡みつくスライム――だが、抵抗に放たれた雷魔法をコアに受け飛散する…! *topic [ソラン・ユークリッド][エリム・ステラ] 【ユークリッド】 「げほ・・・しくじったな。ひどいありさまだ」と焼け焦げた粘液を振り払い、頭を抑えながら起き上がろうとするがつい襟元を緩めて残骸をのけようと・・白い肌と谷間がのぞきそこにも陵辱の跡が伺える。 【GM】 なんとか最悪の事態は避けスライム達の撃破に成功する皆で、倒したスライムがコモン宝箱を一個落としていった 【ユークリッド】 ややふらふらゆえ身繕いがてら沈静錠飲んでポーションでうがいしておきますね(がらがら… 【ユークリッド】 4d6 HPポーション Dice B08_Eukleide - 4D6 = [3,4,2,5] = 14 【GM】 とりあえず周囲の気配はなくなり回復などをする暇はできたであろう 【ステラ】 「……流石に連戦で来ると怖そうだね。」此方もHPポーションを飲みつつ。 【ソラン】 「何とか、なったか……よかった。 ユークリッドさん、大丈夫ですか?」 荷物を探り、清潔な布を差し出しつつ。 「油断はならないな……ステラに、エリムも怪我はないか?」 【ステラ】 4d6 回復 Dice B08_Stella - 4D6 = [1,4,1,1] = 7 【ステラ】 なんだとう…! 【ソラン】 ステラのポーション不良品だ…( 【ソラン】 そしてあたしも一つ飲んでおこう。 【ソラン】 4d6 Dice B07_Soran - 4D6 = [5,1,5,4] = 15 【エリム】 「さて、また箱か……あたしは大丈夫だから今のうちに調べてみるね?」 【エリム】 2d6+2d6+2d6 コモン箱 Dice B23_Erim - 2D6+2D6+2D6 = [1,5]+[1,5]+[4,5] = 21 【GM】 魔娼のレイピアかプレートメイルだね! 【ユークリッド】 「ああ、ありがとう・・まあ、少し見ないでいてくれると嬉しい」と布を受け取ると、視線を逸らしながら背を向けて身体を拭いておきますね 【ソラン】 「あ、ああ。 すまない、気が効かずに。」 慌てて後ろを向いて、自分の回復に努めるよ。 【ステラ】 「……うん、ユークリッドさん思いっきりスライムの中に飛び込む結果になったもんね、大丈夫で良かった。」と微笑んで。 【ユークリッド】 ん、ライト?ヘビー?・・ってどうなるのだこの場合(プレートメイルわかれちゃった 【GM】 なんだって 【GM】 1d2 で1が出たらヘビーで一つ 【エリム】 値段ならヘビー、ネタならレイピア? 【GM】 1d2 Dice 覚醒者 - 1D2 = [2] = 2 【GM】 今回はライトプレートメイルになります 【ステラ】 レイピア貰っていこー( 【ユークリッド】 値段的にも妥当ね 【エリム】 では、レイピアで! 【GM】 あと、もう片方のスライムからメモに載ってる武具がいくつか回収できるね! 【エリム】 「うぅむ、なんかヘンな武器が出てきた……とりあえず持って帰ろう、かな?」 【GM】 多少損傷しているようだが、修理すれば充分使える様子。おそらく他の武具もきっと無事だろう 【ユークリッド】 「待たせたな、もう大丈夫だ」物陰で軽く体を拭いて身繕いを終え戻ってくるよ 【ソラン】 「これは……」 メモと照合して。 「これが、言われてた武具の一部だな。 他も、こういう風に飲み込まれてる可能性が高いか。」 【ソラン】 「まだ戦うことになりそうですが、いけそうですね。 よかった。」 と、ユークリッドに。 【ユークリッド】 「ああ、そうそうさっきのようには・・」と言いかけて先程の痴態を男性に見られていたことに思い至り恥辱に背を丸め頬を上気させて黙り込むのでした・・ 【GM】 こうして先へと進む事になる一行であった。おそらくこの先が最深部であろう―― 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ■最深部 【GM】 森の奥深く、どうやら此処が瘴気の発生源でもあるようだ 【GM】 奥には大きなコアのような物が瘴気を放っており… 【GM】 皆がこのエリアに足を踏み入れた瞬間巨大なスライムが上から降ってくる…! 【GM】 その大きさはこのエリア全体へと浸食し皆の膝くらいまで液体に浸かってしまう 【GM】 (きゅー 【ユークリッド】 「上から来るぞ、気を付け・・うぁっ!」と飛沫を浴びて、さらには粘液に足を取られたたらを踏むのです 【ソラン】 「な……っ!! まさか、ここまで巨大だなんて……!」 【エリム】 「うぅ、食われたものは、全部ここにあつまってきてそうでは、あるね?」 【ステラ】 「ひにゃ…っ、わわ、ソラン兄…っ!?」粘性の物質はそのニーソックスにまで染みこんでくるように、絡みついて「ちょっと、これ…っ」 【GM】 見ればはっきりわかる。色んな武具がそこかしこに飲みこまれてる様子――損傷は見る限り軽いようだが…その前にまずはこの巨大スライムをどうにかしなければいけないであろう… 【ソラン】 「逃げる事も難しいか…! 何よりこの大きさ、下手をすれば後に更なる犠牲が出る可能性もある…! コアを集中攻撃して、破壊するしかない…!」 *topic [スライム(大)(12)・スライム(中)(9)][ソラン・ユークリッド][エリム・ステラ] 【GM】 さて、それじゃラスト戦闘入るよ! 【ユークリッド】 ウイ。 【GM】 ■勝利条件:スライム(大)の撃破 敗北条件:味方の全滅 【GM】 【GM】 【GM】 ■開幕 【GM】 こっちはない! *topic [スライム(大)(12)・スライム(中)(9)][ソラン・ユークリッド][エリム・ステラ] エリア全体:肉壺の穴相当 【ソラン】 ドラゴンスタンスッ 【GM】 TECB判定もどうぞ。目標は8です 【ユークリッド】 そっちの判定からいくかー 【ユークリッド】 2d6+2 Dice B08_Eukleide - 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 【ユークリッド】 ヒュー 【GM】 ヒュー 【エリム】 2d6+8 Dice B23_Erim - 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 【エリム】 ぎゃあ 【ユークリッド】 あ、戦闘中はファンブルない・・はずだがどうだっけ(おもい 【エリム】 自動失敗がが? 【ソラン】 2d6+2 Dice B07_Soran - 2D6+2 = [1,4]+2 = 7 【ソラン】 ゲェエ 【GM】 エリムは自動失敗。ソランも失敗か! 【ソラン】 受動できないのは、いってえな 【ユークリッド】 いずれにせよ開幕に《シヴァリアス》でスライム中の【WIL】Bと対抗判定しておきますね。負けたらヘイトって殴ってくるがいい・・ 【ユークリッド】 2d6+5 Dice B08_Eukleide - 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 【ユークリッド】 ひくい・・すまねえへへへ 【GM】 2d6+3 Dice 覚醒者 - 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 【GM】 うむ、抵抗した! 【ユークリッド】 でも3か、次は頑張ろう 【GM】 ステラも肉壺判定を! 【ステラ】 3+2d6 回避! Dice B08_Stella - 3+2D6 = 3+[4,3] = 10 【ステラ】 無事に避けた! 【エリム】 3d6 ダメージ Dice B23_Erim - 3D6 = [5,6,1] = 12 【GM】 ソランとエリムは地面からのスライムから逃れられずに絡みつかれてしまう――身体の自由を奪われれば男であるソランには直接的な酸性によるダメージ…エリムは女性であるが故か服の下に潜り込んできてその幼い肢体を舐め回すように蠢いて自由を奪っていく 【エリム】 「ひゃあ、やめて…やだ、気持ち悪い。あぅっ!?」 身体が引き込まれる。微妙な孔に迫る衝撃に息を弾ませる。脚を閉じても抑えられない。 【GM】 3d6 Dice 覚醒者 - 3D6 = [5,6,1] = 12 【GM】 3d6ダメージは12! 【ソラン】 「ぐ、ぅ……っ。 」 足首に絡みつく粘液。 酸に足元を焼かれ、短く呻く。 「まずいな、この足元じゃ力が入りにくい…!」 【ステラ】 「えっ、あ…っ、エリムちゃん、その…ソラン兄さんまで…っ」スライムの絡みつきを避けたものの、周囲から上がる声に顔を真っ赤にして。 【ステラ】 スライム大に識別さ! 【ステラ】 2+2d6 此処でくりっとすればMVP級 Dice B08_Stella - 2+2D6 = 2+[4,4] = 10 【ステラ】 残念、10だった! 【ユークリッド】 一応識別ーン 【ユークリッド】 あ、大きいほうね、と一応。 【ユークリッド】 2d6+3 Dice B08_Eukleide - 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 【GM】 識別…成功されたΣ! 【GM】 データは下の通り! 【GM】 【GM】 【GM】 巨大スライム 総合Lv 5 性別 無 弱点:氷・聖 【GM】 ■クラスレベル 【GM】 ミュータント(メイン) 3 【STR】 4(+2) 【HP】 81+40 《メルト》 1 【GM】 レイダー 2 【CON】 5(+2) 【MP】 60 《ビッグスワロウ》 3 【GM】 【TEC】 4 【IV】 12 《バインドテンタクル》 1 【GM】 【LUC】 1 【識別値】 11 《インキュバスフルード》 1 【GM】 【INT】 3 【攻撃力】 26 《ヒュージボディ》 1 【GM】 【WIL】 3 【魔法力】 23 《ディープスローター》 1 【GM】 【物理防御】 25(+2) 《ブルタリティ》 【GM】 【魔法防御】 18 《スマッシュ》2 【GM】 【GM】 【GM】 ■23 エリム 【ユークリッド】 「気を付けろ。かなりしぶといぞ」と見た目から察した識別情報を伝えておこう 【エリム】 自分にオーラウェポン、無属性魔化 【GM】 おk! 【GM】 【GM】 ■12と9のスライムコンビ 【GM】 まずは大きい方から 【GM】 1d2 Dice 覚醒者 - 1D2 = [2] = 2 【エリム】 「ば、ばか…やだ、ひぁ。あふっ!?」 ずんと、突き上げてくる。魔力の矢を装填しながらも甘く込み上げる水圧を堪え。 【GM】 ユークリッドにブルタリティスマッシュ! 【ソラン】 「かなりの耐久度が在りそうだ。 が、のんびりもしてられない…やな状況ですよ。」 【GM】 エリムの秘所へも侵入しようとする水圧――その一方で本体も動き狙いをユークリッドへと定める! 【ステラ】 「や、もう…エリムちゃ、そんな出さないでってば…っ、その、恥ずかし…っ」咄嗟に避けなかったらあんな声を上げてたのかなあ、とか思うと、気が気じゃなくて。 【GM】 4d6 Dice 覚醒者 - 4D6 = [2,1,4,3] = 10 【GM】 おっと 【GM】 31固定値で41物理! 【GM】 ユークリッドへ! 【ユークリッド】 む、それならなんとかしよう・・《アイアンウオール》と盾受け破れ受けで物理44軽減って言う。耐久は盾-3。防具-4だ・・ 【GM】 か、かてぇ!?Σ 【ユークリッド】 だがこの手はもうあまり使えないのだわ 【ユークリッド】 (出目に救われた 【GM】 物理的な質量に任せた重い水圧がユークリッドを襲う――だが弾かれる! 【ユークリッド】 「パリィ!」爪のついたシールドで弾いてダメージは・・0じゃ 【GM】 9のスライム! 【GM】 1d4 Dice 覚醒者 - 1D4 = [2] = 2 【GM】 何故ユークリッドを狙うううう!!( 【ユークリッド】 運命だ・・脱衣こそ女騎士の宿命 【GM】 アシッドブルート付きのブルタリティ! 【GM】 2d6+19+5 Dice 覚醒者 - 2D6+19+5 = [4,3]+19+5 = 31 【ソラン】 「……こ、こいつらっ…?」 エリムの声を聞いて、小さく舌打ちして。 【GM】 中くらいのスライムが中に紛れユークリッドを酸性の液体の弾丸を放って行く! 【ユークリッド】 《アイアンウオール》と盾受けで物理36軽減って言う。耐久は盾-3。防具-1・・ 【ユークリッド】 ダメージは(ry 【GM】 アシッドで耐久更に-1をどうぞ! 【ユークリッド】 防ぎましたゆえに・・!(まわる 【GM】 は、そうだった…! 【GM】 【GM】 ■8 ユークリッド・ステラ 【ユークリッド】 「もう一度さっきのを頼む。中型のはどうにかなるはずだ」とステラに<スパーキングウェポン>をMPから。 【GM】 ステラかもん! 【ステラ】 後発行動宣言! 【ステラ】 《HSクラッシュ》用意 【GM】 【GM】 ■7 ソラン 【ソラン】 それでは、中衛にぶちかます! 【ソラン】 スマイト+アサルトステップ 【ソラン】 4d6+26 Dice B07_Soran - 4D6+26 = [3,2,5,3]+26 = 39 【ソラン】 39物理! 【ソラン】 「先ずは、奥への道を……!」 中へ、だね! 【GM】 痛いが、まだだ…! 【GM】 スライムを殴るモノの、やはり感触は微妙なモノ…手ごたえが薄い! 【GM】 【GM】 ■後発 ステラ 【ステラ】 25+5d6 雷アタック Dice B08_Stella - 25+5D6 = 25+[3,4,1,4,4] = 41 【ステラ】 スライム中にね! 【GM】 イヤー!? 【ソラン】 「打撃攻撃じゃ、軟体には届き難いか…!」 *topic [スライム(大)(12)・スライム(中)(9)][ソラン・ユークリッド・ステラ][エリム] エリア全体:肉壺の穴相当 【GM】 ステラの雷の斬撃がソランの穿った穴を広げるように切り裂き一気に瀕死に追い込む…! 【ステラ】 「――ソラン兄、どいて…そいつ殺せないっ!」後方から声を上げ、横薙ぎに切り裂いて。 【ソラン】 「不穏当な発言の気がするぞ、それ……!」 軽口を叩きながらも、ステラの動きにあわせるように身体をずらして。 【GM】 【GM】 【GM】 ■2R目開幕 【GM】 WILL及びTEC判定! 【エリム】 2d6+2 WIL Dice B23_Erim - 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 【エリム】 2d6+8 TEC Dice B23_Erim - 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 【エリム】 催淫入った!? 【GM】 エリムは瘴気受けて催淫1! 【ユークリッド】 あ、WILでもいいのか。ならば・・ 【ユークリッド】 2d6+3 Dice B08_Eukleide - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 【ユークリッド】 ギリギリ・・ 【GM】 あ、いやWILLは瘴気の方の判定! 【ユークリッド】 ああ、ならそちら成功でと。 【ユークリッド】 TECのは8以上とな 【ユークリッド】 2d6+2 Dice B08_Eukleide - 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 【ユークリッド】 絶頂!(ヘブン状態 【ソラン】 2d6+3 Dice B07_Soran - 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 【ソラン】 瘴気回避 【ソラン】 2d6+2 Dice B07_Soran - 2D6+2 = [3,4]+2 = 9 【ソラン】 肉も回避 【ステラ】 2+2d6 WIL Dice B08_Stella - 2+2D6 = 2+[6,2] = 10 【ステラ】 瘴気は回避! 【ステラ】 2d6+3 TEC Dice B08_Stella - 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 【ステラ】 Σにゃわー 【ステラ】 3d6 本格的に不味い。 Dice B08_Stella - 3D6 = [4,2,4] = 10 【GM】 ステラは肉ダメージだね! 【GM】 他の人は皆成功か 【エリム】 「く、この…はぁ、はひ。とにかく早くやっつけなきゃ……」 ぬる、と重たい感触が幼い穴から抜ける。息を弾ませ、クロスボウを上向けて。 【GM】 エリムはその幼い肢体が瘴気に蝕まれてしまう――そのせいで下腹部がズクン、と疼きを放ち更にはそこへ刺激を重ねる液体にさいなまれる事になって 【ユークリッド】 「先程のようにはいかない・・が、そう運に頼ってもいられないな」と無銘の聖剣を構えてソランたちと背中合わせに。 【ステラ】 「ひにゃっ、や…っ、何処触ってるのっ、このえっち…やっ、ひゃう…っ!?」スライムが太股を駆け上がり、なぞり上げる感触に思わず、びくり、と震えてしまって。 【GM】 ステラもついにスライムに下半身を飲みこまれてしまう。液体は一気に服の下まで染み込んで行き秘所まで撫でられてしまう 【ソラン】 「ステラ…!! くそっ。 知能は薄くても趣味の悪さは十二分だな…!」 【ステラ】 マッハブレイクを行くよー! 【ユークリッド】 やるしかねえ・・ 【GM】 マッハか! 【GM】 【GM】 ■マッハステラ 【GM】 あ、ユークリッドはシヴァリアスするかな! 【ユークリッド】 いやいい、多分敵が減るから。(どうぞ 【GM】 おk 【GM】 では改めてステラどうぞ 【ステラ】 ソードレインフォースのみ! 【ステラ】 25+5d6 雷属性 Dice B08_Stella - 25+5D6 = 25+[6,1,2,2,5] = 41 【GM】 スライムそれで吹っ飛ぶ! 【ステラ】 スライム中しねい! *topic [スライム(大)(12)][ソラン・ユークリッド・ステラ][エリム] エリア全体:肉壺の穴相当 【GM】 弾け死んだよ! 【ユークリッド】 「このままだと弱ったところをひとのみだな・・いや、ソランは大丈夫か」どうやら雄はあまり好みでないようだな、と盾を構えて。 【GM】 スライム中がはじけ飛ぶ――その衝撃は水面を伝いステラとエリムへ絡みつく液体が強く震え強い刺激を残していく 【GM】 【GM】 ■23 エリム 【エリム】 では、エイミング、通常攻撃! 【GM】 カム! 【エリム】 2d6+27+5-2 無属性魔法。 Dice B23_Erim - 2D6+27+5-2 = [5,4]+27+5-2 = 39 【ソラン】 「じわじわと防具が溶けてきてる事を考えれば、大丈夫とは一概には言えませんけどね…。 ……ま、意識乱されない分何とかしますよ…!」 【エリム】 「……捉まえた!」 なんとか身体を起こす、コアの中心を狙い。矢を打ち放つ。 【GM】 エリムの放つ一矢、だがコアまで届かずに矢が止まってしまう…!流石にタフなのをそれが証明する 【GM】 【GM】 ■12 スライム(大) 【GM】 1d3 対象ランダム! Dice 覚醒者 - 1D3 = [1] = 1 【GM】 ソランに行ったわー! 【ソラン】 くるがいいさ! 【GM】 ブルタリティスマッシュ! 【ソラン】 今受動できないじゃないですかー、やだー! 【GM】 カバーリングはどうしますか 【ステラ】 「や、もう…っ、お腹まで上がってきて、ひにゃ、お臍触るとか…もう、変態…っ」と顔を真っ赤にしながらスライムを輪切りにして。 【ソラン】 まだ、平気! 【GM】 それじゃダメージ! 【GM】 4d6+26+5 Dice 覚醒者 - 4D6+26+5 = [1,2,5,3]+26+5 = 42 【ユークリッド】 あ、カバーしましょう。次は拘束食らうかもだし。 【GM】 出目が振るわない…( 【ソラン】 ごふっ。 【GM】 42物理!カバーはするなら問題ないよ! 【ユークリッド】 《アイアンウオール》と盾受け破れ受けで物理44軽減って言う。耐久は盾-3。防具さらに-4だ・・あぶい!だが・・ 【ユークリッド】 ダメージは、0じゃ・・ 【ソラン】 ならばお願い! 【GM】 巨大な水圧がソランを押し潰そうと放たれる――だが…ユークリッドが間に入り完全に弾く! 【GM】 【GM】 ■8 ユークリッド 【ユークリッド】 「やらせはせんと言った・・ソラン、もし私が倒れたらあとは・・」とドレスアーマーも破れほぼ半裸で尻や太ももまで晒しながら「いや、まだそんな時ではないな。」と頭を振り波打つ金の髪を揺らし剣を掲げて 【ユークリッド】 「粘妖風情には惜しいがしかと見よ・・《ソーサルブレイド》・・!」 【ユークリッド】 内在する魔力を全身に巡らせそれは敵を阻む盾となり剣となる。 【ユークリッド】 女性ながら騎士を勤めるユークリッドの堅守の理由は気功のごとくその身に巡らせた魔力圏もその一因でありそれが攻撃に転じるとき属性を持たない魔力の刃となるのだ・・。 【ユークリッド】 という演出で補助で《ソーサルブレイド》《ガーディアンセイバー》耐久双方-2、MP-3魔法ダメージ化。対象はスライム大に。 【GM】 うおおおお!? 【ユークリッド】 2d6+12+21+4 Dice B08_Eukleide - 2D6+12+21+4 = [2,1]+12+21+4 = 40 【ソラン】 「助かります、ユークリッドさん……! そんな事より、今は、お互い生き残る事を考えましょう…!」 【ユークリッド】 出目はあれだが40点魔法ダメージで。 【GM】 うわ、結構来る…! 【GM】 ユークリッドの魔力の刃――それは間違いなくスライムの巨大な液体を飛び散らせコアへと傷をつける…! 【ステラ】 「うん、そうだよ…っ、こんなドロドロ粘液なんかに、負けたりしないしっ!」と頷き、ユークリッドに拳を握って返して。 【GM】 【GM】 ■7 ソラン 【ソラン】 では、かわらずぱんち!! 【GM】 男らしいな! 【ソラン】 スマイト+アサルトステップ! 【ソラン】 4d6+26 Dice B07_Soran - 4D6+26 = [3,2,1,5]+26 = 37 【GM】 先ほどのスライムよりも巨大――故に物理への耐性が高いようで弾力で上手く貫けない…だが、それでも道を開けるには充分でっ 【ソラン】 「少しでも、気を通して軟化させれば……!」 特殊な打撃法で、スライムの表面を打ち据えてその身体を波立たせ。 【GM】 【GM】 ■開幕 【GM】 TEC目標8の時間です! 【エリム】 2d6+8 まずTEC Dice B23_Erim - 2D6+8 = [2,6]+8 = 16 【ユークリッド】 ここで運命が分かれるな・・まあ振るしかあるまい 【ユークリッド】 2d6+2 Dice B08_Eukleide - 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 【ユークリッド】 ふう 【ソラン】 ぐぬぬ 【ソラン】 2d6+2 Dice B07_Soran - 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 【ソラン】 ギャアア( 【ソラン】 3d6 Dice B07_Soran - 3D6 = [1,4,2] = 7 【GM】 絶妙に…( 【GM】 ソランに絡む液体の量が増える――それのせいか酸性により肌を更に焼かれて―― 【ソラン】 「ぐ、ぁ、あ……っ!」 じゅう、と嫌な音を立てて防具がじわじわと融解し。 「………このまま、好きにやらせるものか…!」 【ステラ】 mkmkば 【ステラ】 此処は避けない! 【ステラ】 3d6 【GM】 ステラ自動失敗か! Dice B08_Stella - 3D6 = [3,6,2] = 11 【ユークリッド】 だ、だいじょうぶか・・ 【ステラ】 大丈夫! 【GM】 臍まで到達していたスライム――それは更にその慎ましい胸元まで浸食してくればその突起を摘まんでしまう…更には下半身は秘所を撫でられながら下着が溶けていってしまい 【GM】 【GM】 ■23 エリム 【ステラ】 まって、マッハブレイクー! 【エリム】 「はぁ、あぅ。蕩けて、なんだか…何もわかんなくなってきた」 スライムとも水とも違うぬめりが水着を濡らす。半ばへたり込むような姿勢でそれでも視線を上向けて。 【GM】 おっと 【GM】 ■マッハステラ 【ステラ】 「……やっ、胸まで、来ないでよ…っ、や、ふぁ…っ、ぁ…んうっ、そんなに絡みついて、摘んじゃ、ひゃ、う…っ!?」ぞくぞくと震え、快楽に膝が折れそうになって…あ、と気付く、ショーツが大変なことになっているのだと、このままでは。 【ステラ】 《レイジングレイド》+《ソードレインフォース》 これが私の全力、全開! 【GM】 ひぃΣ 【ステラ】 5d6+25+22 雷属性 Dice B08_Stella - 5D6+25+22 = [4,4,5,4,4]+25+22 = 68 【ステラ】 50点ダメージ! 【GM】 ナンダソレー!? 【ステラ】 武器を放り投げ、天空に舞い上がるその武器を…全脚力を持って追いすがる、追い付いて、握りしめたその巨大な剣。 【ソラン】 「エリム……? ステラも……!」 二人の声を聞けば自分のように餌としての融解ではなく、別の意図があるのだと把握して、唇を噛み。「負けるな、二人とも・・・・…っ」 そうさせないためにただ声をかけて励ます! 【ステラ】 「――とっておきを、見せてあげるっ!」最高速から錐揉み回転、そのまま斜め上段に炸裂する必殺技! 【GM】 ステラの大剣の一閃――その雷光の一撃は巨大なスライムの全体の約半分ほどを吹き飛ばす…! 【GM】 【GM】 ■23 エリム 【エリム】 補助で前進。通常攻撃。 【エリム】 2d6+27-2 無魔法。 Dice B23_Erim - 2D6+27-2 = [1,4]+27-2 = 30 【エリム】 「狙いがつけられない、だったら…こう、してっ!」 前に歩みだす。そのまま直接照準を合わせ、射撃! 【GM】 その矢がコアを穿つ…!だが、矢がコアに突き立てられるに留まり撃ち抜く事ができなかった――そしてそれはエリムの目の前にその巨体が存在する事であり 【GM】 【GM】 ■12 スライム大 【GM】 ビックスワロウと言う事になるのさ! 【GM】 2d6+7+6 Dice 覚醒者 - 2D6+7+6 = [2,2]+7+6 = 17 【GM】 エリムに! 【GM】 STRで対抗を! 【エリム】 2d6+2 STR低い。 Dice B23_Erim - 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 【GM】 10d6 防御無視マウントー! Dice 覚醒者 - 10D6 = [4,1,4,1,5,3,6,6,1,6] = 37 【エリム】 「ふ、ふぁ…や、来ないで、やめって…」 前につんのめる。そのまま転んでしまう。 【GM】 37! 【エリム】 6点オーバーして倒れちゃった! 【ユークリッド】 思いきりヘブン状態しておけ・・。 【GM】 巨大なスライムがエリムを完全に飲みこんでしまう――足は完全に地面から離されてしまいエリムの全身に微振動で敏感な場所ごと震え責め立てて 【ステラ】 「……やっ、エリムちゃ…っ」大技の反動からか、次の行動に移る事も出来ず、エリムの痴態を見守るしかなくて。 【GM】 【GM】 ■8 ユークリッド 【ユークリッド】 「いかんな、もう意識がない・・すぐに決めるしかないか」とソランに向き直ると、壊れた鎧から白い乳房がこぼれ・・るのは我慢して平気なふり 【ユークリッド】 「あと一息だ、もう一撃くれてやれ・・安心しろ。もしお前が仕留められなくても私は倒れない。」ともう半裸どころではないありさまでソランの拳に振れて雷光を宿そう。 【ユークリッド】 <スパーキングウェポン>を武器耐久から使用してソランに。 【ユークリッド】 幸運を勇気に・・というムーヴで見送るぜ・・ 【エリム】 「はぁ、は…かは、んぐっ。ふぁ…けほっ…や、やめて、はぅ。あぅ」 力がもう入らない。身体を流れる水圧が微妙な部分を攻め上げてくる。頑なに閉じた脚の力も抜けて。秘めた部分にも直に重なる蕩ける感触。水圧が時折少女の呼吸を許せば虚ろな目で恍惚とした声が時折漏れて。 【ソラン】 「エリムっ………! コアを、コアさえ潰せば……!」 今なら、若干エリムに気を取られているはずだ。 「ユークリッドさん…? ……助かります、これなら!」 帯電した拳を何度か握りなおし。 「エリム、もう少しだけ耐えてくれよ…!」 【GM】 皆が見ている事しかできない中、スライムに取りこまれてしまったエリム――水着の中まで侵入を許し敏感な場所を撫でまわされながらその幼い秘裂へと感じる圧迫感…呼吸こそ確保されてはいるモノの許しを請うても責めを止める様子はなくて 【GM】 【GM】 ■7 ソラン 【ソラン】 では、折角貰ったので、スマイト+アサルトステップ! 【ソラン】 4d6+26 Dice B07_Soran - 4D6+26 = [4,2,2,6]+26 = 40 【GM】 22抜けて… 【ソラン】 40雷魔法! 【GM】 く、撃破か…! 【エリム】 「はぁ、はふぅ。あ…っ…や、あぅ。痛いっ!?」 ずぶっと、漸く平常まで治癒された幼い膣が込み上げる圧迫感と蹂躙を受ける。瞳が涙で潤み。それでも力が入らない……陵辱の刺激を味わうたびに小さな手足をバタつかせ。身を反らせた幼い身体ぞくぞくと痛みと交じり合う快楽に堕ち始める。 【GM】 痛みを訴える幼い膣内、だがスライムは液体という特性を活かし膣内をくまなく刺激を始める――バイブのように振動しながら擦りあげその様子は皆に見えてしまうであろう。痛みと快楽の両責めで理性を削いでいって 【ステラ】 「あう、助けたいけど…っ、スライム邪魔だよっ、もうっ、あう。」未だに少女もスライムが絡みついて、甘い声が漏れてしまう現状、下着もぎりぎり、体裁を残している程度で「うう…(どうしよう、気持ちよさそうな声で、私も…)」火照って、焦らされた身体に、エリムとソランを交互に眺めながら潤んだ瞳を向けて。 【エリム】 「……っ…くふぅ、うぁ、たす、けてぇ…あは、あぅ。は、は、ひぅっ…あ、やぁ」 歯を噛み締めて声を抑えても、口の中に入った粘液が唇を開かせる。喉奥を蜜孔をその水圧で淫らに責め上げ。介抱すれば漏れる甘い息遣い。……硬い粘液が水着をずらせて、幼膣の頑なな抵抗感を執拗に抉じ開ける動きを見せ付ける姿勢。淫らに粘液に混じる…少女の蜜、既に屈服しきった瞳は焦点が合わず、虚空を見上げたまま。少女の身体が粘液の刺激にあわせて人形の様に扱われるばかり。 【ユークリッド】 「そんな、なかにまで・・あ、あんなことをされたら・・」私でもどうしようも・・と幼いからだが侵食されるのを見て既に鎧から解き放たれつつある裸身を震わせる・・思わず剣を握る手が緩むが内股を閉じて堪えようとして、それが更に熟れた女騎士の身体に熱を帯びさせていくのです・・ 【GM】 液体の中というせいもあり上下感覚が完全に失せてしまうであろうエリム――スライムはトドメを刺すべくかその液体を激しく震わせてしまう。だが、それはエリムへと意識を向けすぎた結果となりソランの動きを完全に見過ごしていた 【ソラン】 「………ぉおおっ!!」 後ろで流れる少女の悲鳴に混ざる嬌声。 それを一秒でも早く止めるべく、スライムの粘液をかきわけ、コアへと一直線に進み……。 「これ以上、させるものかあっ!」 スライムのコアに肉薄し、魔法によって帯電した拳を叩きつけて粉砕する! 【ステラ】 「あう、あうあう……っ」不意にユークリッドの表情が映り、視線をエリムに向け、何処か女性らしい仕草を見せる彼女の様子に「……あう、う。」何処か、女性としての彼女の姿を想像してしまうのです、そんな少しぐだりぎみの戦況に。 【GM】 ソランの一撃は確実にコアを捕えた――だがその瞬間液体を伝って微弱な電流が液体を流れ込みエリムを責める液体が激しく振動してしまう…っ 【エリム】 「……ひ、ひぎぃ、ひぁっ!?…っ…は、ぁ…ひぅっ…」 断末魔の荒い動きと電流の刺激が幼膣の最奥に込み上げる。がっちり手足を拘束されたまま、何度も何度も膣奥にのみ重なる重たい衝撃。苦痛と絶頂が少女に甘い悲鳴を上げさせる。……スライムが蕩けた少女が解放されれば虚ろな目で、蜜を淫らに溢れさせたままのあられもない姿勢の少女が地面に滑り落ちて。 【ユークリッド】 「・・あ、いけないあのままでは・・」と歩み寄ろうとするがユークリッドからでは少し遠いのです 【GM】 トドメを刺されたスライムはそのまま物言わぬ液体と化しエリムを解放する――地面を流れていた液体は全て蒸発すると辺りにはいくつかの武具とアンコモン宝箱が一つ残され瘴気が晴れていくのであった 【エリム】 「はぁ、あ…あぅ…く、ふぁ」 虚ろな眼差しのまま、少女が仰向けに倒れている。膝を曲げ、脚を開かされたままの姿勢。スライムが消えれば…水着を半ば脱がされた淫らな衣装の少女が滑るように落ちてくる。 【ソラン】 「………っ、はぁ……。」 確かな手応え。 エリムのほうを振り向き、今まさにスライムの残滓が融けていくのを確認し、持ち上げられていたエリムの肢体が落下しそうになるのを見やり。 「……っ! 間に合えッ。」 そのまま、足に気を込めて反転。 エリムのほうへとはじけるように駆け出して… 【ソラン】 「………ふう。 流石に、これ以上傷つけさせるわけにも行かないものな。」 と、地面にぶつかる前に、何とかその体を抱きとめるのです。 【GM】 瘴気も晴れて空気もよくなった事で落ちついたであろう――あとは武具類を回収して帰るだけだ 【ユークリッド】 「甘く見ていたつもりもないが、やはり大変なことになったな・・」そっと放り出していた荷物を取ってひっそりコートを羽織っています。 【エリム】 「はぁ、は…」 体重は酷く軽い。いまだ目を覚まさない少女は黙っていれば愛らしく見えるかもしれない。 【ソラン】 「ステラ、エリムの体、拭ってあげてくれるか?」 と、ステラにタオルを渡しながら。 「……目的自体はこれで達成だ。 武具の回収は、おれがやっておくからさ。 頼むよ。」 【ステラ】 「あ…っ、うん、ソラン兄にじゃあ武器の方は任せるね。」とエリムを受け取り、撫でるようにして介抱しつつ。 【GM】 こうして依頼を達成し帰路に着くのであった――決して無事とは言い切れないかもしれないが 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ■ED:雑貨屋にて 【GM】 【クレア】「お帰りなさいませ。首尾の方はどうでしたか?」 【GM】 皆をソファーに座らせ高級そうな紅茶を提供しながら 【GM】 無事に帰って来た後再び応接間に通されこうして結果の報告の方をしているところであった 【GM】 (きゅー 【ステラ】 「品物は何とかなったけど……うん、あんな大きなスライムだとは思わなかった、かな。」と少しぐったり気味に苦笑しつつ。 【ユークリッド】 「まあ問題はない。相手が相手だけに粘られたが全員無事だ・・」と何食わぬ顔で平服に着替えてお茶をいただいていよう 【ソラン】 「リストにある部分の大部分は回収できました。 ……此方でも確認はしましたが、改めて確認を。」 と、チェックを入れたリストを渡しつつ。 (……上手いな。いやそういう事を言ってる場合でもないが。) と、ユークリッドの言葉に内心唸ってみたり。 【エリム】 「……ふあぁ、まだ、お腹がふわふわする」 ふらふらと歩いて、応接室へ。服は普通っぽいのに着替えていた。 【GM】 【クレア】「これはまた上手い事をおっしゃいますわね」紅茶に口をつけながら優雅に。確かに粘っこいわ「では――」ソランから紙を受け取って確認して「とても良い報告ですわね――正直な所、期待以上ですわ」もっと無くなってるモノだと思っていた様子で 【ステラ】 「うん、無事に品物が戻ってきてよかった、です。」とクレアの言葉に、此方も安堵の息を吐いて「…エリムちゃんも、無事みたいでよかった。」ふにゃ、と微笑みつつ。 【ソラン】 「良ければ、また依頼してください。 そのための冒険者ですから。 ……まあ、本来なら依頼するような状況は、少ないほうがいいのかもしれませんが。」 【エリム】 「……はぁ、あぅ。無事というか、なんというか。とにかく、お仕事はかんぺき、だよぅ」 【GM】 【クレア】「また何かあったら頼みますわ。思ったよりも冒険者の方々は優秀なようですし」ソランの言葉には頷きつつ――「いいえ、ワタクシの場合は素材なども頼む事があるので割と頻繁に冒険者の方を使うつもりですわ――多少の無茶もできますし」最後、ぽつりとなんか言った 【ユークリッド】 「それは重畳。次があるうちはだが」と息をついて、カップを置くと次なる冒険へ思いを馳せるのでした 【ステラ】 「う、今何だか…悪寒が走ったような。」ぼそり、と呟いて「まさかね。」あはは、と誤魔化すように笑った。 【エリム】 「えへへ、そうだね。あたしも、がんばる」 そういってお気楽に笑う表情はどこか精気が薄い。とはいえ、仕事は無事に終わったようで。 【ソラン】 「そのあたりは、状況に応じてということで。」 エリムのほうを心配げに見やるが、こればかりはどうしていいものかわからない。 (……そういうのは、兄貴が得意だったんだがな。 …時間に任せるしかない、のかね。) 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 NHセッション 【~スライムの森~】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 閉幕 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 お疲れ様っした! 【ユークリッド】 おつさまでしたー、えろい。 【ソラン】 おつかれさまーっ 【GM】 というわけで、各自に500Gずつの報酬と 【エリム】 おつかれさまでした。ではUC箱を… 【ステラ】 おつかれさまー! 【ユークリッド】 あ、そうだったね・・( 【GM】 宝箱で手に入れた内容の分配お願いしますわー! 【エリム】 2d6+2d6+2d6 UCエスティメイション。 Dice B23_Erim - 2D6+2D6+2D6 = [6,5]+[3,4]+[5,4] = 27 【GM】 ドミニオンスタッフ以外が表にないな…( 【ステラ】 しゅばるつ どみにおん はおー 【エリム】 ドミニオンスタッフ、覇王の鎧、シュヴァルツドレス? 【GM】 あぁ、反対数字で見てもいいのか(・・ 【ユークリッド】 ドミニオンは微妙だがほかはどんなもんだろ 【GM】 シュヴァルツは魔法衣やねー 【GM】 覇王は男性用防具だっけか 【ステラ】 覇王は男性専用だね 【エリム】 ヴェーデなら欲しかったけど、エリムは着れない。 【ステラ】 覇王を其処のソラン君が欲しいならあげてもいい気がする( 【ソラン】 はおー欲しくはあるが、手持ちが5Gである( 【ステラ】 (メンテ費用が250Gで済むのでシルバーチェインの上位装備 【エリム】 覇王をソラン君にが一番よさそうな気がする。 【ユークリッド】 いいんじゃあないか。シルバー売るのも切ないがw 【GM】 経験値は6点進呈 【GM】 GMポイント1貰います(・・ 【ユークリッド】 うい。あとはチェインメイルだっけ、そっちはどうしよ 【ステラ】 あいあい、GMポイント進呈ー! 【エリム】 チェインメイルは売却、かな? 【ステラ】 売却すると総額400Gだね。 <コモン宝箱 【ソラン】 じゃあ、全員に125Gずつお渡しするよ! >はおー分 【ユークリッド】 ですかね。つまり・・525でいいの? 【ステラ】 じゃあソラン君以外が725G ソラン君が225G+覇王の鎧かな 【ユークリッド】 625か 【ユークリッド】 おっと了解 【ソラン】 あいさーりょうかいっ 【エリム】 725Gっと。