約 2,818,991 件
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/92.html
製造:菊田重工 所属:トゥ・チェンジ・ザ・ワールド 武装:アームホーン・ヘルヘイム・テール パイロット:ルミナス・Y・グーミャ 菊田重工の開発したアームヘッドで、アースガルドシリーズの一つ。 本来ファントムとして開発されたものだったが、李 元白の手違いで半ば強引にアームヘッドになったらしい。 その為か、他のアームヘッドに比べて自我が強い。 アクロバティックな動きが得意で、バーニアが付属していない。 武装は、指から伸びる巨大な爪ヘルヘイムと尻尾。 オーディン同様、自壊状態から強化形態ヘル・ユグドラシルへの昇華が可能。
https://w.atwiki.jp/devilchildren_fi/pages/350.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|特殊能力|アイテム|その他 ニフルヘイム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (W-Niflheim_Nizafioll.png) 炎の書 氷の使徒城下町 氷の使徒の城 スネーフィヨル ギムレー雪原 ニザフィヨル フヴェルゲルミル ノルズリのホコラ ベストリのホコラ ルロウのタミの村 ダークノース 時のゲート 氷の書 氷の使徒城下町 氷の使徒の城 スネーフィヨル ギムレー雪原 ニザフィヨル フヴェルゲルミル ノルズリのホコラ ベストリのホコラ ルロウのタミの村 ダークノース 時のゲート ニザフィヨル マップ マップ フィールド 東 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nizafioll_1.png) 西 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Nizafioll_2.png) 上へ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4238.html
【名前】 ロード・バロン 【読み方】 ろーど・ばろん 【声】 小林豊 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【初登場話】 第43話「バロン究極の変身!」 【分類】 オーバーロードインベス 【ディティール】 洋風 【特色/力】 装甲化した外骨格、優れた身体能力、クラックを開く事でインベスやヘルヘイムの植物を自在に操る 【生物モチーフ】 なし 【その他のモチーフ】 仮面ライダーバロン 【詳細】 仮面ライダーデュークに追い詰められた駆紋戒斗がヘルヘイムの果実を口にし、意識を失わずにインベスを超えたオーバーロードに進化した姿。 人間を超越し、ヘルヘイムの植物を意のままに操る能力や「グロンバリャム」という長剣を武器とする。 レデュエの攻撃でヘルヘイム症を発症したにも関わらずにゲネシスドライバーで症状の進行を抑えていた戒斗だったが、その症状は進み続け、既に末期のところまで達していた。 しかし、症状を長期にわたって押さえ込み続けたことで逆にヘルヘイムの果実に対する耐性を得て、果実を口にしても自らの意思を失う事なく、人間を超越したオーバーロードとしての力を手に入れた。 その力は圧倒的で素のパワーも驚異的だが、かつてのデェムシュのような粒子化した上での攻撃を行い、ゲネシスドライバーを使用するアーマードライダーの中でも屈指の力を持つデュークを赤子のように素手で圧倒した。 他のオーバーロードと異なり、自らの意志で人間の姿に戻ることもできるが、ヘルヘイムの植物は傷口のみならず戒斗の全身を覆うかのように一気に拡大しており、彼の命の危険はまだ続いている。 【余談】 その姿は対応するオーバーロードのデェムシュに似て、自身が変身するバロンのバナナアームズのようにも見える。 武器のグロンバリャムは日本語に訳すと「バロン」となり、デェムシュの使っていた長剣のリペイントと思われる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4131.html
【名前】 ディケイドロックシード 【読み方】 でぃけいどろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーのレジェンドロックシードの1つ。 仮面ライダー同士による戦争にて倒された「仮面ライダーディケイド」が変化。 劇中の終盤では同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 その後、「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーディケイドを召喚した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4148.html
【名前】 アギトロックシード 【読み方】 あぎとろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた「仮面ライダーアギト」が特殊アイテムへ変化。 劇中の終盤にて同ロックシード自体を使って、仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 特殊なクラックを開き、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーアギトというライダーを召喚した。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/751.html
ヘイムダル パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ヘイムダル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 EX技を用いたコンボ "不可能な"EX技を用いたコンボ 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【EXゲージ+】型) コマンドサンプル(【ドレイン!!】型) コマンドサンプル(【魂を狩る笛】or【ミーミルの笛】型・コマンド潜在) 台詞 ヘイムダル パラメータ 出現章 新5章 性別 男 属性 土 HP 131-139 クラス ★★★ 攻撃 50-53 種族 天使 素早さ 50-53 EX(ルーレット) ギャラルホルン→終末を告げる笛 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム ギャラルホルン 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 131 134 136 139 142 144 147 149 152 155 E 133 135 138 141 143 146 148 151 153 156 D 134 137 139 142 145 147 150 152 155 158 C 136 138 141 144 146 149 151 154 157 159 B 137 140 143 145 148 150 153 156 158 161 A 139 142 144 147 149 152 154 157 160 162 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ドレイン 2 ドレイン EXゲージ+1 ドレイン! 3 ドレイン EXゲージ+2 ドレイン! 4 ドレイン! EXゲージ+3 ドレイン!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 6 ドレイン! ミーミルの笛 魂を狩る笛 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ドレイン ドレイン! ドレイン!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 魂を狩る笛 EX増減 EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 EXゲージ+4 ミーミルの笛 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス ヘイムダル 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ヘイムダル(ギャラルホルン所持)+光の戦士ダイヤor幻銃士ダルタンor近衛隊長バルト(いずれも空飛ぶ靴所持)→ロキ ヘイムダル(ギャラルホルン所持)+天騎士クレイor能天使カマエル→ロキ ヘイムダル(グングニル所持)+トールorロキorダイダラボッチorブリュンヒルデ→オーディン ヘイムダル(アポロンの竪琴所持)+魔剣士ダンテor熱剣士アレスor火炎の騎士バーン→アポロン ヘイムダル+ガブリエル→アポロン ヘイムダル(ラーの頭飾り所持)+力天使デナミスor不死鳥フェニックス→ラー 解説 土属性初の天使族で、支援タイプのモンスター。 捕獲が可能な★3モンスターで数多くの合体素材にもなるため、未所持の人はとりあえず手に入れておいて損はないだろう。 【ドレイン】系統は相手1体を攻撃する邪属性の魔法技で、与えたダメージから一定の割合で自分のHPを回復する。「!」の数によって威力だけでなく回復の割合も変化する。 【ドレイン】は威力が60%で、与えたダメージの75%分回復。 【ドレイン!】は威力が90%で、与えたダメージの80%分回復。 【ドレイン!!】は威力が120%で、与えたダメージの85%分回復。 【魂を狩る笛】は魔人魚セイレンの【セイレンの歌】に似た効果を持つ無属性の魔法技。自身は攻撃を受けるまで行動不能となるが、相手の行動終了の度にそのモンスターに状態異常の如くダメージを与え、更に自分のHPを与えたダメージの80%回復させる。ダメージ量は【セイレンの歌】と同じで、始めはヘイムダルの攻撃力の70%、以降100%→130%→160%…とターンを重ねるごとに30%ずつ上乗せされていく(乱数ブレあり)。 発動からの経過ターンでダメージが増加するため、途中で召喚されたモンスターも他のモンスターと同じだけダメージを受ける。 この技によるダメージを受けた場合、若しくはそのダメージで倒れた場合に相手EXは増加しない。毒や呪いなどの状態異常と同じ扱いと思われる。 最後の1体が召喚技を使用した際にこの技のダメージで倒れる場合、倒れた直後に召喚が行われ、バトルは続行される。 活用するなら【セイレンの歌】同様に味方にかばってもらうのが良い。しかし、技の性質上かばってもらう立ち回りを必要とする割に、付随する効果が自分の体力回復と噛み合っていない点は残念である。 【ミーミルの笛】も同様に攻撃を受けるまで行動不能となるが、味方モンスター(ヘイルダム含む)の行動終了の度にEXゲージ増加を発生させる魔法技。発動したターンは+1だが、ヘイムダルにターンが回ってくるたびに増加量が+1ずつ増加していき、最終的には味方1人の行動終了の度に+10増加が起きる。味方がEX技発動した後にもこの効果によるEXゲージの増加は起きる。 以前は敵行動終了時にもEXゲージが増えるという情報があったが誤りだった模様。 本領発揮までに掛かるターンの関係上、味方のEX連打を狙うなら後述のEX技を用いた方が行いやすい。しかし、そちらでは対応不能なEX技以外のEXゲージを消費する技を補助したい場合などの状況では、こちらの方が活躍しうるだろう。 EX技は、発動すると自分のEXゲージは10のままで、お互いのEX技発動の消費ゲージを0にするという効果がある。このモンスターが攻撃を受けるまで行動不能となり、攻撃を受けると終了する点はこの技も同様なので注意。超EXだと相手のEXゲージを8つ減らす効果が追加され、相手だけEXゲージを貯め直す事になる。 つまり、ヘイムダルが攻撃を受けさえしなければ、連続してEXを連発できるという効果である。 このモンスターのEX技のEXゲージ消費は10。EX発動に成功すれば技の効果で10を維持できるが、【ミス】を出してしまうとEXゲージは0になる。 あくまでEX技発動の消費ゲージを0にするだけなので、【ゴールデンフィスト】等のEXゲージ消費技とはコンボ不可能。【敵EXゲージ-n】や【ぬすむ】を使われても味方のEXゲージが減らされてしまう点にも注意。 EX技には永久嵌めコンボも存在するが、「まずはこのモンスターでEX技を発動させなければならない」と言う関門がある点には注意。 このモンスターは耐久が低いので、かばうや回復のサポートや、【EXゲージ+】系の支援が無ければ発動前に倒れる事が少なくない。 活用できるようにパーティを上手く構築しよう。 EX技を用いたコンボ 怒る蛇ムシュフシュ ヘイムダルを用いたコンボでは鉄板となる永久嵌めコンボ。EX技に相手を必ず麻痺にする効果があるので、ゲーム終了まで嵌める事ができる。 ボタン連打なので凄まじく腕が疲れる事には注意。超EXに持って行かずとも、通常EXで麻痺確定なので通常EX連打にしておくと少しは楽になる。 雷鬼ナルカミ、神樹竜ククルカン、タマゴン こちらは確定ではないが、かなりの高確率で麻痺を与えられるモンスター。神樹竜ククルカンは怒る蛇ムシュフシュ同様ボタン連打なので大変だが、雷鬼ナルカミはレバー式EXなのでボタン連打に比べれば楽に操作できる。 タマゴンはルーレット形式なので目押し慣れは必要だが、操作自体は最も簡単に行える。★1なのでクラス合計を低く揃えたり、【召喚★】等で呼ぶ事も容易。但し、ダメージは与えられないので、3体目のモンスターはその分ダメージを出せるモンスターを選ぶ必要がある。 瑞獣カイチ 相手の物理・魔法・ブレス攻撃を一度だけ反射する事ができる。単独ボス相手であれば毎ターン発動する事で完全に攻撃を反射する事ができるようになる。 狂将タガメ、悪魔法使いマーリン、悪魔導師マーリン 味方全員に物理吸収・物理反射を付与するので、相手が物理攻撃しか持っていなければ完封できる。狂将タガメの超EXは2ターン続き、マーリン系は効果が発揮されるまでは持続するので、続けてEX技を使う必要が無い時は他の技で攻撃なども行える。 "不可能な"EX技を用いたコンボ 大地の闘士ロック ロックのEX技は、使用後にロックがもう一度行動する技であるため、ヘイムダルとコンボすれば相手が倒れるまで無限に殴り続ける事ができる…ように見えるがコンボ不可能。実際にはEXに1ターン1回制限があり再発動できない。 アルカード、時空の神託者ライシーヤ 時を止め続ける事で永久に相手に行動を許さない事ができそうに見えるが、コンボ不可能。ヘイムダルのEXによりEXゲージが残っていても時を止めるの効果中はEXが発動できない。また、時を止めるが解除されるタイミングは術者の行動終了時であるため、解除後に相手の行動ターンが必ず生まれてしまう。 ブーデ、参謀エンリル 永久的にダメージを無効化、あるいは攻撃を強化できるように見えるが、そのようなコンボは不可能。ヘイムダルのEXは、EX技発動時以外のEXゲージ消費に対応していないため、EXゲージが消費されてしまう。 但し、発動直後のEXゲージは10になるため、通常より効果を長く持たせる事は可能。また、これらの技を使うと「自分のEXが0になるまで、EXゲージが増えなくなる」効果が適用されてしまうので、その状態でEX技を使用するとEXゲージが0になってしまう事には注意が必要である。 由来 ヘイムダルとは、北欧神話の神の一柱。 ビフレストの見張り番としての仕事を任せられ、巨人が攻め入ってくる時に角笛ギャラルホルンを鳴らし、ラグナロクの始まりを告げる。 他メディアにおいて ソロモンプログラムの1stサイン「ナイトメア」より登場。 声優は変更されているものと思われる。 また、【EXゲージ+】における「SP+」で新規モーションが与えられている。 コマンドサンプル(【EXゲージ+】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス (EXゲージ+1 or ドレイン) EXゲージ+2 2 ★→★★ EXゲージ+2 or ためる EXゲージ+4 3 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 4 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 5 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 6 ★→★★ ★★→★★★ EXゲージ+4 きちんと回れば3ターン目、相手の行動順と攻撃範囲によっては2ターン目からEX発動を狙う事ができる。 3リールの【EXゲージ+】の総量の最大は21と見られていたが、アプリ版にて22となる個体の存在が確認されている。 恐らくコマンド潜在(もしくは高キャパ)限定なので、コメント確認不能のアーケード版で目指す場合は、キャパシティが足りる個体かの調査を含む厳選作業が求められる。 2リールは【ためる】採用の場合、【ミス】の枠は括弧内の技に変えられる。 コマンドサンプル(【ドレイン!!】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ミス ドレイン!! 2 ★→★★ ドレイン! ドレイン!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ドレイン!! 3リールは【ドレイン!!】で埋められる個体が確認されている。 コマンドサンプル(【魂を狩る笛】or【ミーミルの笛】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ミス 2 ドレイン! or EXゲージ+2 3 魂を狩る笛 or ミーミルの笛 4 魂を狩る笛 or ミーミルの笛 5 魂を狩る笛 or ミーミルの笛 6 魂を狩る笛 or ミーミルの笛 アプリ版 v1.8.10で作成確認 この二つは同コストまたは近似コストとなっている。 入れ替わりが頻発するため確証は得難いが、どちらの場合もこれが限界の模様。 台詞 登場 「我は終末を告げる者…」 ドレイン 「ドレイン」 勝利 「勝ち負けなど、意味はない」 撃破 「我亡き後、誰が終末を告げるというのだ」 排出(加入時) 「待つのだ…」 排出(通常) 「終末は近い…」 排出(Lv10) 「慌てるな…。人の寿命はどうせ短い」
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4135.html
【名前】 2号ロックシード 【読み方】 にごうろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で倒された仮面ライダー2号が特殊なアイテムへ変化。 劇中の終盤では同ロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 特殊なクラックが開き、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、復活した仮面ライダー2号というライダーを召喚している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4144.html
【名前】 シンロックシード 【読み方】 しんろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダーシンの力が入ったレジェンドロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて倒される形となった仮面ライダーシンが変化。 個別の使用はない。 劇中の終盤では同ロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーシンというライダーを召喚した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4151.html
【名前】 響鬼ロックシード 【読み方】 ひびきろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた仮面ライダー響鬼が特殊なアイテムへ変化したもの。 劇中の終盤にて同ロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、同ロックシードでは仮面ライダー響鬼というライダーを召喚した。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/463.html
【名前】 凰蓮・ピエール・アルフォンゾ 【読み方】 おうれん・ぴえーる・あるふぉんぞ 【俳優】 吉田メタル 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第6話「ドリアンライダー、参戦!」 【分類】 人間、アーマードライダー 【詳細】 洋菓子店「シャルモン」のパティシエ兼店長を務める男性。 本名は「凰蓮厳之介(おうれん げんのすけ)」。 ビートライダーズの1つ、チームレッドホットが戦極ドライバーを手に入れて舞い上がり、 自分の店で馬鹿騒ぎしているところを腕ずくで取り締まり、リーダーの「曽野村」から戦極ドライバーとドリアンロックシードを強奪。 それらを使って仮面ライダーブラーボに変身した。 スキンヘッドにターバンを巻き、筋肉質かつ厳つい容姿であるが、「ワテクシ」が一人称のオネエ口調。 他者の声援に答える時や、店に来た客に挨拶をする時など、何かにつけてフランス語を用い、パティシエとしての仕事や「本物」にこだわり妥協を許さない完璧主義者。 店で働く者も自身のこだわりに基いて選んでおり、紘汰がシャルモンに面接に来た際には彼がみずがめ座で自分と相性が悪く、 服装にセンスがない上に発想力が乏しいという事から自分の店にはふさわしくないとまともな面接をする前に不採用にした。 店の客も大切にしており、万が一の失礼があってはならないと誠意を表しているが、 上記のレッドホットのように自分の店で品もなく馬鹿騒ぎをして、ケーキを楽しむ他の客に迷惑をかけるような人間には実力行使に出る。 海外国籍を得るのに、軍隊に従軍していた時期があり、その頃から勲章を得る程の実力者で、更に戦いをエンターテイメントと称する戦闘狂。 沢芽市で流行っているビートライダーズのインベスゲームを見て、格闘や戦闘のノウハウもなっていない若者達の「アマチュアのごっこ遊び」と嘆き、この程度のもので観客を楽しませるべきではないと考え、プロを自称する自分が一石を投じるためにビートライダーズに戦いを挑んだ。 自分が参加するバトルでは、自身が戦場で培った戦闘技能をアマチュアとは違うプロの圧倒的な強さとして魅せることで観客を沸かせ、その声援に応えることも惜しまないなど、一種のサービス精神も持ち合わせている。 クリスマスで光実がアーマードライダーに提案したゲームの情報をDJサガラの放送から入手し、飛び入り参加してヘルヘイムの森へ突入する。 そこで遭遇した斬月の強さに惚れてほぼ無抵抗になる。 後にシャルモンに訪れた貴虎と契約を交わし、「ビートライダーズを更正させる」という名目で世間から見る正義の味方としてアーマードライダーを襲撃。 初瀬亮二を見限った城乃内秀保を強引にパティシエとして弟子とし、更生させようと奮闘している。 街にインべスが現れることをビートライダーズによる自作自演と決め付け、城乃内と共に彼らを幾度と無く攻撃してきたが、 ビートライダーズがインベスゲームをやめたことに加え、チーム同士の闘いがなくなりランキングが廃止された現在ではゲームをする必要性が消滅しており、 紘汰がクラックの存在を口にしていたことから、自らクラックを見つけ出し、調査の必要があるとして裂け目の中に飛び込んでいた。 事前に説明もなしにアーマードライダーになったため、インベスゲームの初歩さえ知らず呼び出したインベスの制御を失念していたこともある。 また、調査の必要があるからと言って事前調査もなしにクラックの向こう側に身を躍らせてしまったが、森のなかをうろつき、知識がないながらも生き延び、空腹からヘルヘイムの果実を口にしかけるも、 かつてのサバイバル訓練の経験を思い出し寸前で口にするのを取りやめた。 ヘルヘイムの森に行ったことを契機にビートライダーズが原因でないと知り、ライダーたちの協力者となる。 城乃内秀保と共に戦うことが多い。 2020年公開の鎧武外伝では準主役に抜擢され、城乃内秀保と相対することになった。