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https://w.atwiki.jp/toolstorage/pages/33.html
TOOL_テキストファイル情報収集_ファイル情報取得実行 ソース Option Compare Database Option Explicit ファイル情報取得実行 フォームのボタンを押下した際の処理を記述 GetFileInfos 実行ボタン押下時の処理 フォームの情報を取得し、ファイルを検索する Public Function GetFileInfos() Dim FVObj As GFI_FormValueObject Dim FIObj As GFI_FileInfoObject Dim FileName As String 1.フォーム情報の取得 Set FVObj = New GFI_FormValueObject 2.入力内容のバリデーションエラーを確認 If FVObj.GetHasValiateError Then A.入力に不備がある場合、メッセージを表示 MsgBox FVObj.GetValidateErrorMsg Else 3.入力に不備がない場合、ファイルの検索を行う FileName = Dir(FVObj.GetFolderPath "\" FVObj.GetFilePattern, vbNormal) 4.対象ファイルが存在していない場合、メッセージを出して処理を終了する If FileName = "" Then MsgBox "対象ファイルは存在しません" Exit Function End If 5.対象ファイルすべての情報を取得する Do While FileName "" A.ファイル情報取得クラスの初期化 Set FIObj = New GFI_FileInfoObject A.1ファイル分の情報を取得する Call FIObj.InitFormInfo(FVObj) Call FIObj.GetFileInfo(FileName) B.取得した情報をレコードにして挿入 Call FIObj.CreateInfoRecord C.次のファイルを検索 FileName = Dir() Loop 6.正常完了メッセージを表示 MsgBox "ファイル情報の取得が完了しました" End If End Function ResetTableRecord 初期化実行ボタン押下時の処理 既に蓄積されたファイル情報を削除する Public Function ResetTableRecord() Dim myDb As DAO.Database Dim strSQL As String Dim queryName As String 1.削除対象のテーブルのあるDBを設定 Set myDb = CurrentDb 2.テーブル名を設定 queryName = "ファイル情報リスト_初期化" 3.クエリ実行 myDb.Execute queryName End Function 2013/05/15 全面改訂 TOOL_テキストファイル情報収集 トップ
https://w.atwiki.jp/shiori_yuhna-se/pages/48.html
結奈ゴーストの辞書ファイル「dic.ydf」のこと。 別名、湯豆腐辞書。 由来は拡張子「.ydf」(Yuhna Dictionary File?)が 「湯豆腐」(Yu Dou Fu)と読めたことから。 この呼び方は公式に認定されていて、ゴーストエディタの不安定な動作終了 (結奈SEでゴーストを作るメリット、デメリット-デメリットの項目を参照)により 「dic.ydf」が破損した状態を俗に「湯豆腐が煮くずれした」という。 結奈辞典
https://w.atwiki.jp/aquosk/pages/15.html
公式外アプリのインストール あくまでメーカーのサポート外です、自己責任でどうぞ。 事前に「ロック・セキュリティー」設定の「提供元不明のアプリ」にチェックを入れる Amzonストアからダウンロード Amazonへwebからアクセスし、任意のアプリを取得を選択する いますぐダウンロードにカーソルを合わせ、サブメニュー>このリンク>リンク先を保存 インストールを選択 アプリがダウンロードされているのを確認 Bluetoothで転送する 他のスマホかタブレットにインストールし、esファイルエクスプローラーなどのアプリ送信機能を使いBluetoothで本機に転送する。 とにかく『apkファイルをBluetoothで転送』できれば手段はなんでも良い。 参考 http //s-max.jp/archives/1651980.html 欲しいアプリのURLを調べ、APKダウンローダー(http //apps.evozi.com/apk-downloader/)から直接インストールする。 DLの際はリンク部分に方向キーでカーソルを合わせブラウザサブメニューの「このリンク」→「リンク先を保存」→「表示・再生」を使いインストールする。 DLできないアプリもあるので、別の方法を試す。 とにかくサイトは問わずサブメニューの『リンク先を保存』でapkファイルのインストールが可能。 参考 http //aquosk.blog.fc2.com/blog-entry-51.html?sp 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/swfadv/pages/23.html
基本設定ファイルの作り方 設定ファイルとは? 設定ファイルは、swfAdvの基本設定が書かれているファイルです。 以下のようなXML形式のテキストデータで構成され、必要に応じ今後も項目を増やしていく予定です。 ※swfAdvは外部テキストファイルの文字コードをUTF-8で読んでいるので、テキストエディタで 保存する際に文字コードに注意する必要があります。 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? person titleimage grp/prototype.jpg /titleimage historylength 50 /historylength stylesheet style.css /stylesheet defscenario xml/sample.xml /defscenario /person 各XMLタグの詳細は以下に記します。 titleimage swfAdv起動時のタイトル画面に表示する背景画像ファイルを指定します。(未実装) historylength テキストイベントで表示されたテキストの履歴を残す最大件数を指定します。 stylesheet テキストイベントで表示されるテキストの文字飾りを定義するcssファイルのURLを指定します。
https://w.atwiki.jp/gr883e5b/pages/13.html
REGZA Z1 の吐き出す *.meta ファイルについて。 1,768 Bytes。Rgzam では 1,760 Bytes。 0x001B 番組名。EUC の模様。 0x00EE 放送開始日時(19 Bytes)。『2011/01/01 00_00_00』。 0x010E 放送時間(8 Bytes)。『00_00_00』。 0x012E 録画開始日時(19 Bytes)。『2011/01/01 00_00_00』。 0x014E 録画時間(8 Bytes)。『00_00_00』。 0x016E 録画時間(8 Bytes)。『00_00_00』。
https://w.atwiki.jp/arma3mentaikocoop/pages/98.html
当Wikiにアップロード済みの画像 必読 汎用性の高い画像は、他のページでも利用する可能性が高いため、当ページへ画像をアップロードしてください。 技術的内容は書きを一読してください。 プラグイン一覧/画像系プラグイン - アットウィキ(@WIKI)ご利用ガイド - アットウィキ 画像の挿入 image(画像URL または 画像ファイル名) 別ページのアップロードファイルを利用する image(画像URL または 画像ファイル名,page=ページ名) [部分編集] Logo画像 logo_discord.png image(logo_discord.png,page=ファイル管理ページ) logo_ts3.png image(logo_ts3.png,page=ファイル管理ページ) logo_a3_eden.jpg image(logo_a3_eden.jpg,page=ファイル管理ページ) logo_a3_zeus.png image(logo_a3_zeus.png,page=ファイル管理ページ) logo_mcc.png image(logo_mcc.png,page=ファイル管理ページ) logo_howtojoin.png image(logo_howtojoin.png,page=ファイル管理ページ) [部分編集] 武器画像 武器 image(ファイル名,page=ファイル管理ページ) CUP weap_cup_M16A1.png RHS USAF weap_rhs_m4a1.png weap_rhs_m4a1_m203s.png weap_rhs_m249l.png weap_rhs_mk18_m320.png weap_rhs_sr25.png weap_rhs_m14ebrri.png weap_rhs_m240B.png weap_rhs_m40a5.png RHS AFRF weap_rhs_ak74m.png weap_rhs_ak103.png weap_rhs_ak104.png weap_rhs_ak105.png weap_rhs_akmn.png weap_rhs_pkm.png weap_rhs_pkp.png weap_rhs_svd.png weap_rhs_asval.png weap_rhs_vss.png weap_rhs_rpg7v2.png Spacer weap_spacer.png 弾薬 image(ファイル名,page=ファイル管理ページ) Vanila mag_30stanag_red.png mag_1rnd_he.png item_accv_pointer.png RHS mag_rhs_556_stanag.png mag_rhs_200rnd_556x45_box.png mag_rhs_20rnd_762.png mag_rhs_m433.png grnd_rhs_m18_green.png grnd_rhs_m67.png [部分編集] アイテム画像 Arma 3 アイテム image(ファイル名,page=ファイル管理ページ) gear_binoculars.png gear_rangefinder.png gear_c4charge.png gear_satchel.png item_tool_map.png item_tool_gps.png item_tool_compass.png item_tool_watch.png item_tool_radio.png 医療アイテム image(ファイル名,page=ファイル管理ページ) item_med_adenosine.png item_med_atropine.png item_med_morphine.png item_med_epinephrine.png item_painkillers.png item_med_fieldDressing.png item_med_packingBandage.png item_med_elasticBandage.png item_med_quickclot.png item_med_tourniquet.png item_med_splint.png item_med_bloodIV.png item_med_plasmaIV.png item_med_salineIV.png item_med_personalaidkit.png item_med_surgicalKit.png item_med_aed.png item_med_bodybag.png item_med_earplugs.png ACE3追加アイテム image(ファイル名,page=ファイル管理ページ) item_ace_atrag_1.png item_ace_kestrel4500_1.png item_ace_maptool.png item_ace_microdagr.png item_ace_rangecard_1.png item_ace_vector21.png [部分編集] イメージ画像 imag_ammo_1.jpg image(imag_ammo_1.jpg,page=ファイル管理ページ) imag_pmcs_1.png image(imag_pmcs_1.png,page=ファイル管理ページ) imag_pmcs_2.png image(imag_pmcs_2.png,page=ファイル管理ページ) imag_pmcs_3.png image(imag_pmcs_3.png,page=ファイル管理ページ) [部分編集] ICON icon_tracers.png image(icon_tracers.png,page=ファイル管理ページ) icon_maru_red.png image(icon_maru_red.png,page=ファイル管理ページ) icon_maru_yellow.png image(icon_maru_yellow.png,page=ファイル管理ページ) icon_maru_green.png image(icon_maru_green.png,page=ファイル管理ページ) [部分編集] スクリーンショット
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/276.html
はとろじーsが壊れた日とは、どう考えても自虐です。本当にありがとうございました。 概要 はとろじーsが自虐ネタに走るあまり、自暴自棄になり自己を見失ったことを指す。 言うまでもなくいいイメージではないのだが、時としてカオス化する。 ヤンデレと相性がいいかも。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/1176.html
元ネタ:そんな夕子にほれました(増位山太志郎) 作:ヤジアメリカンR るるるる~るるる~♪ 便所で声を震わせて コロコロうぬこで ケツ切れた 切れ痔患う 可愛い女 そんなマメ子に そんなマメ子に 惚れました 検索タグ J-POP ヤジ2chネタ ヤジアメリカンR 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/futoyama/pages/22.html
coreファイルは、プログラムの異常(セグメンテーションフォルトなど)や、killコマンドなどにより、プログラムが特定のシグナルを受信した際に取得されます。 coreファイルに関してはman coreにいろいろ書いてあるので、そちらを見た方がよいのですが、ここでは単純にcoreとるために必要なことだけ書いて置きます。 ※長くなったので、コンテンツをたたんで見出しを見えるようにしています。+をクリックして見てください。 coreが取得されるシグナル 取得場所とファイル名 core取得の制限サイズ coreの取得方法 Google coredumper coreが取得されるシグナル +... 以下はPOSIX.1-1990に定められたシグナルで、動作にCoreとあるシグナルを受信するとcoreが取得されます。 No シグナル名 シグナル番号 動作 コメント 1 SIGINT 2 Term キーボードからの割り込み (Interrupt) 2 SIGQUIT 3 Core キーボードによる中止 (Quit) 3 SIGILL 4 Core 不正な命令 4 SIGABRT 6 Core abort(3) からの中断 (Abort) シグナル 5 SIGFPE 8 Core 浮動小数点例外 6 SIGKILL 9 Term Kill シグナル 7 SIGSEGV 11 Core 不正なメモリ参照 8 SIGPIPE 13 Term パイプ破壊 読み手の無いパイプへの書き出し 9 SIGALRM 14 Term alarm(2) からのタイマーシグナル 10 SIGTERM 15 Term 終了 (termination) シグナル 11 SIGUSR1 10 Term ユーザ定義シグナル 1 12 SIGUSR2 12 Term ユーザ定義シグナル 2 13 SIGCHLD 17 Ign 子プロセスの一時停止 (stop) または終了 14 SIGCONT 18 Cont 一時停止 (stop) からの再開 15 SIGSTOP 19 Stop プロセスの一時停止 (stop) 16 SIGTSTP 20 Stop 端末 (tty) より入力された一時停止 (stop) 17 SIGTTIN 21 Stop バックグランドプロセスの tty 入力 18 SIGTTOU 22 Stop バックグランドプロセスの tty 出力 取得場所とファイル名 +... coreが取得される場所は、受信したプログラムが動作しているカレントディレクトリです。 ファイル名は、通常は core もしくは core. PID という名称で取得されます。ファイル名は「/proc/sys/kernel/core_pattern」により変更可能です(詳細はman core参照)。 core取得の制限サイズ +... coreファイルには取得サイズの制限値があり、ulimitコマンドで見ることができます。 $ ulimit -a <ーーcoreサイズ以外も表示。coreのみ見たいときは ulimit -c core file size (blocks, -c) 0 <ーー1Kbyte単位。この例だと0Kbyte ・・・以下省略 上記の例だと0Kbyteのためcoreは取得されません。サイズ変更は、一時的に変更するなら以下のコマンドを実行します(実行したシェルとその子プロセスでのみ有効)。 $ ulimit -c サイズ or $ ulimit -c unlimited ・・・後者は無限大とする 永続的に変更するには以下のファイルを修正します。 /etc/security/limits.conf coreの取得方法 +... killコマンドを使う場合は、以下のようにします。 $ kill - 動作がcoreのシグナル番号 対象プロセスのPID ただし、このkillを使うと対象プロセスも終了してしまいます。終了させたくない場合は、gdbのgcoreコマンドを使います。 $ gdb (gdb) attach 対象プロセスのPID (gdb) gcore ファイル名 (gdb) detach これだと、人がコマンドをインタラクティブに入力しないといけないため、自動的にcoreを取得させるなどには使えません。 そのためRHELやCentOSでは、gdbのgcoreコマンドをshスクリプトで実装したgcoreコマンドがあります。 $ gcore usage gcore [-o filename] pid ディストリビューションによってgcoreコマンドがない場合があるので、gcoreコマンドにCentOS5.4のgcoreコマンドの内容を書いておきます。gdbがないことはないと思うので、どのディストリビューションでも使えると思います。 Google coredumper +... Google codeにcoredumperというプロジェクトがあります。 gcoreのように、プロセスを止めずにcoreを取得するためのライブラリです。 shとは関係ありませんが、core取得ということでここに使いかたを書いておきます。 ■インストール http //code.google.com/p/google-coredumper/からダウンロードし、適当なところに展開します。試したときは coredumper-1.2.1.tar.gz が最新でした。 展開した中のINSTALLファイルにインストール方法がかかれていますが、Linuxの標準的なconfigure、make、make installのパターンでインストール可能です。 なお、以下のようにするとdebパッケージやrpmパッケージも作れるということで、make installはせずに、make rpm をして、rpmを作成してインストールしました。 `make deb` - builds Debian packages `make rpm` - build RedHat RPM packages rpmの作成先はmake rpmした際に表示されます。 $ make rpm ・・・ The rpm package file(s) are located in /home/test/Soft/develop/coredumper-1.2.1/packages/rpm-unknown $ ls /home/tomonari/Soft/develop/coredumper-1.2.1/packages/rpm-unknown coredumper-1.2.1-1.x86_64.rpm coredumper-devel-1.2.1-1.x86_64.rpm coredumper-debuginfo-1.2.1-1.x86_64.rpm coredumperはライブラリであり、プログラムから呼び出すためにはヘッダファイルも必要なため、以下の2つをインストールしました。 $ sudo rpm -ivh coredumper-1.2.1-1.x86_64.rpm $ ls /usr/lib/libcoredumper* /usr/lib/libcoredumper.a /usr/lib/libcoredumper.so.1 /usr/lib/libcoredumper.la /usr/lib/libcoredumper.so.1.0.0 /usr/lib/libcoredumper.so $ sudo rpm -ivh coredumper-devel-1.2.1-1.x86_64.rpm $ ls /usr/include/google coredumper.h ■使いかた Webページに以下のように出ています。coredumper.hをincludeして、coreを取得したいところでWriteCoreDump(coreファイル名)とするだけですね。 google/coredumper.h ... WriteCoreDump( core.myprogram ); /* Keep going, we generated a core file, * but we didn t crash. */ ■サンプル ソース stdio.h stdlib.h string.h errno.h google/coredumper.h int main(){ char *str; short svar; int ret,err; str = "Hello World"; svar = 0x1234; ret = WriteCoreDump("core.test"); err = errno; if ( ret == -1 ){ strerror( err ); exit(1); } printf("WriteCoreDump Success!! ret %d\n",ret); exit(0); } コンパイル・リンク $ gcc -o main main.c -lcoredumper -g -- libcoredumperのリンクが必要、-gはgdbで変数の値をみるため 実行 $ ./main WriteCoreDump Success!! ret 0 $ ls core.test core.test $ gdb -c core.test main --本当にcoreが見られるか実験 ・・・ (gdb) bt #0 0x00002b9b483a5825 in WriteCoreDump () from /usr/lib/libcoredumper.so.1 #1 0x0000000000400628 in main () at main.c 16 (gdb) up #1 0x0000000000400628 in main () at main.c 16 16 ret = WriteCoreDump("core.test"); (gdb) p str $1 = 0x400768 "Hello World" (gdb) p /x svar $2 = 0x1234 なお、coredumperのこことかここを見ると、APIの説明があります。core取得時に圧縮もできたりするようです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/guide/pages/3049.html
ファイル一覧 アップロードしたファイルや作成したディレクトリを一覧で確認できます。 [ファイル一覧]でできること ファイルの削除