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【名前】 キカイデハカイダー 【読み方】 きかいではかいだー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP23「キカイだー!2121」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーキカイ 【詳細】 仮面ライダーキカイの必殺技。 キカイドライバーへ自身の両手をかざして発動。 発動したら、脚の部分にエネルギーを溜め、回し蹴りの要領での強力なキックを標的へと放つ。 【余談】 技名の由来は「ハカイダー」と推測される。
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こえ部唯一の永久BAN者 詳細 声部最重要危険人物 今までに数百人の部員をこえ部から引退者を出させた 自ら、「香ばしい事は俺の酸素」などと意味不明なことをいっている。 SkypeID特定のスペシャリストで裏でSkypeなどを使い爆撃 喧嘩凸 スカBANなどをしていた そして声部で一番アカウントをもっていたという その数は300前後 ライブなどでチャックなどされても次々アカウントがそこに入り、きりが無い状態だった 通報されまくったせいか運営がついに動きだし、後に「LiveBAN」が実施され もこのほとんどのアカウントがはいれなくなる事故を起こし、その数日後 声部公式Liveにて息を引き取った・・・ 2011/8 声部の公式Live及び企画を潰した。 公式の放送がgdgdになり運営本部のLIVEも爆撃(もこぼ~る)に耐え切れずにクラッシュ 必死に運営側が「今調べてすぐに対処しますので」という言葉がもこの最後に聴いた言葉らしい そのあと対処されちゃった^p^ざまぁ 美少年。ていうか女 性格はドSでゴミ。 永久BAN後のもこ 行く場所がなくなったもこはなんとか声部に入れないかと必死だったが プロバイダーから規制されIPを変えても入れなかったらしい 共に永久BANを食らったテラサトシ、カーネル、議長たんは一ヵ月後に解除された 諦めがついていたある日リスナーがもこを復活させて悪夢を蘇らそうとあらゆる手段を試みたが あいにく失敗に及んだ その後ネカフェなどでライブをするも荒らし行為など一切せずにやっていたが 裏でのスカBANなどが酷く、一日三人ペースでBANしていった 通報されたのかもこがSkypeプロダクトコードBANをくらい 一週間後に解除される 永久BAN後の声部 もこが永久BANされた後日、こえ部ポリス、連投規制、プレミアムだけが上がれる などを実施ががっちり荒らし対策をした結果。声部は今までに無い過疎になり 「もこのいた時代のほうが楽しかった」などとぼやくやからもいる 現在 Twitter、Skypeなどで生息を確認 前までの荒々しいもこの感じはまったくといっていいほどなくなっている FPS、TPSプレイヤーになっている。 現在も声部は入れないらしい
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【名前】 ライダースティング 【読み方】 らいだーすてぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーザビー 【詳細】 仮面ライダーザビーの必殺技。 ザビーゼクターのフルスロットルを押すと、発動。 ゼクター内の波動化したタキオン粒子を針の部位ゼクターニードルへと収束、標的を刺し貫く。
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「俺の占いは当たる。」 【ライダー名】 仮面ライダーライア 【読み方】 かめんらいだーらいあ 【変身者】 手塚海之 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【召喚機】 飛召盾エビルバイザー 【契約モンスター】 エビルダイバー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚スイングベント-エビルウィップの召喚コピーベント-相手の使う武器をコピーするファイナルベント-ハイドベノンの発動 【声/俳優】 高野八誠 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第13話「その男ゾルダ」 【詳細】 エイ型ミラーモンスターのエビルダイバーと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者の「手塚海之」が変身を行う。 相手の武器をコピーしたり、スイングベントにより召喚される「エビルウィップ」による中距離戦を得意としている。 「エビルバイザー」は攻撃を防ぐ盾として使うのも可能。 元々は芝浦淳が変身する「悪のライダー」としてデザインされていた際の名残といわれる。 狡賢そうなツリ目が特徴、名前にもライア(詐欺師)、「エビル」(邪悪)ダイバー、ハイド「ベノン」(蠍の毒)といった悪役らしい単語が含まれる。 放送当時発売されたアドベントカードの玩具でも、「気をつけろ!」というボイスが設定される。 更に、雑誌「宇宙船」104号内には「もしも手塚が『SURVIVE-疾風-』のカードを秋山蓮に渡さず自身で使用していたら」というコンセプトの下、 デザインされたサバイブ形態があり、デザインでの人気が出たため、後日にはフィギュア化がされている。 必殺技はエビルダイバーの背中に乗って相手へと高速の体当たりを行う「ハイドベノン」。破壊力は5000AP(約250t)。 『ディケイド』では別の変身者が変身するも、変身者の情報はない。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』でも原典と同様、手塚海之が変身している。 だが、こちらの手塚という人物は「芝浦淳」と手を組むような悪党として描かれる。
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「熱烈大歓迎だ!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーダークキバ 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば 【変身】 紅音也 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン ダークネスヘルクラッシュ発動時は65トン 【キック力】 35トン キングスバーストエンド発動時は180トン 【ジャンプ力】 ひと跳び250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 武田航平 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第20話、第21話 【ディケイドの物語】 謎のバイオリニスト・紅音也が変身する仮面ライダー。ネガの世界でダークライダー・怪人達を束ねている。 その強さはダークライダーの中でも抜きん出ていて、ディケイドも苦戦する。 ダークライダーのボス的存在で光夏海を襲おうとした田中=オルタナティブを返り討ちしたこともある。 ディケイドがケータッチを手にしコンプリートフォームになり、ダークライダー達が倒されると戦況を見極めたのか逃亡した。 【オリジナルのキバの物語】 闇の仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と対を成すと伝えられている「闇のキバの鎧」。キバよりも魔皇力を増幅させることが可能であり、それと半面に魔皇力を消費する出力が激しい欠点もあるが小さいデミリットにしか過ぎない。過去編では単に「キバ」という名で人類、ファンガイアを含むモンスターたちに知られわたっており、過去編で起こした事件をきっかけに人間の魂「ライフエナジー」を捕食する怪人軍団「ファンガイア」と人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」に所属するメンバーから「キバ」が敵視されることとなった。なお、過去編ではファンガイアの王であり、ファンガイアの頂点に君臨する者たち「チェックメイトフォー」に所属している青年「キング」、未来のバイオリン職人「紅渡」の父親である青年「紅音也」、2008年の現代編ではチェックメイトフォーのキングの称号を継いだファンガイアの青年「登太牙」がこの鎧の装着者である。音也はキバットバットⅡ世がキングを見限った際に変身できるようになるが、ファンガイアしか使いこなせない強力な鎧であるため魔皇力の負担が大きくこれで生命を落とすことになる。また、過去の「キング」の正体はバットファンガイアである。オリジナルのキバの劇場版「魔界城の王」には未登場。 体色はダーク(漆黒)を表すように黒色をベースにされており、鎧には皇帝を象徴するかのようなマントが装着されている。これはキバの最強のフォーム「エンペラーフォーム」も同様である。攻撃方法はサイキッカーを彷彿させるものが多く、キバの紋章を出現させ敵を拘束したり、紋章に標的をぶつけ魔皇力を含んだダメージを与える攻撃方法を持つ。更に巨大なキバの紋章を出現させて広範囲の敵を押しつぶしたり、魔皇力で発生させた念動力で敵を投げ飛ばすほか、拳に魔皇力で発生させた電撃を相手に流し込む攻撃や体全体から発する強力な衝撃波、掌から放つ破壊光弾と様々な攻撃を使用可能である。 また、笛型召喚キー「フエッスル」も所持しており、ダークキバしか所持していない3種類のフエッスル「シールフエッスル」を使用可能な機能を持つ。シールフエッスルは既に滅んだ3種類の種族の生き残りであるモンスターたち「アームズモンスター」を封印する機能を持ち、このフエッスルで封印したアームズモンスターの姿は武器をかたどったような形となる。「ガルルシールフエッスル」「バッシャーシールフエッスル」「ドッガシールフエッスル」の3種。これが後の仮面ライダーキバが呼び出すアームズモンスターが変形する武器である。更に太牙がダークキバに変身した場合のみ、本来は仮面ライダーサガの武器「ジャコーダー」を使用可能となった。 必殺技はダークキバが所持しているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を1回鳴らすことで発動する空中パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」とウエイクアップフエッスルを2回鳴らすことで発動する空中キック「キングスバーストエンド」である。更にこの全ての必殺技は発動された場合は、周囲が闇に包まれるのが特徴的である。また、太牙が装着した場合に限り、サガが使用する必殺技「スネーキングデスブレイク」を使用可能である。ただし、ダークキバが使用する場合のみ限り、なぜか周囲は闇に包まれない。 なお、ウエイクアップフエッスルを3回鳴らすことで発動する最強の自爆技「キングスワールドエンド」なる必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 【関連するページ】 JAE ウォートホッグファンガイア オルタナティブ ガルル キバの世界 キバットバットⅡ世 キバット族 キャッスルドラン シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スネーキングデスブレイク ダークライダー ディメンションキック ネガの世界 バッシャー バットファンガイア・リボーン ファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーリュウガ 登場人物・出演俳優 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 紅音也
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【ライダー名】 仮面ライダーギーツ アームドプロペラ 【読み方】 かめんらいだーぎーつ あーむどぷろぺら 【変身者】 浮世英寿 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明tジャンプ力:不明走力:不明 【基本形態】 仮面ライダーギーツ エントリーフォーム 【声/俳優】 簡秀吉 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦(2023年) 【詳細】 浮世英寿がデザイアドライバーの右半分へプロペラバックルを装着し変身した仮面ライダーギーツの派生形態。 カラーリングは灰色、「キツネ」を模したような頭部が特徴となる。 仮面ライダーギーツ エントリーフォームをベースに上半身へと追加装甲を装着がされる。 プロペラバックルはシンプルな装備のため、装備するアーマーも上半身の全面を覆うものではない。 アームド装備ではスペックは変わっていない。 拡張武装として「レイズプロペラ」という長いブレードのようなものを装備している。 必殺技は「プロペラストライク」(未使用)。
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「フッフフ、美しいわよ~」 【名前】 ハナヤイダー 【読み方】 はなやいだー 【声】 岩崎征実 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第9話「終わらない一日」 【所属】 デスガリアン 【分類】 プレイヤー 【所属チーム】 チームクバル 【リーダー】 クバル 【対応機種】 ジョースイジョーロ、プランタープロテクター 【ジャンル】 育成ゲーム 【コンボ技】 悪夢パフューム 【メダル投入口】 腹部 【ブラッドゲーム】 人々に悪夢を見せ、その間にカニバリブルボを育てて、地球を破壊する 【無機物モチーフ】 花、植木鉢 【名前の由来】 「花やいだ」 【詳細】 チームクバルに所属するプレイヤーの1人。 宇宙中の危険な植物に精通して育て上げる腕前を持ち、成長促進液を溜め込んだジョースイジョーロで武装し、植木鉢型のプランタープロテクターで防御する。 両肩の花から強力な催眠効果のある香りをまき散らし、あらゆる生物を永遠に繰り返す夢の虜にするコンボ技「悪夢パフューム」を得意としている。 上述のコンボ技で地球人を眠らせ、その間に宇宙最強の食虫植物「カニバリブルボ」を育て、地球を破壊するブラッドゲームにエントリーする。 ブラッドゲームの下準備の際にジュウオウジャーと交戦し、「悪夢パフューム」をまき散らし、ジュウオウジャーや街の人々を昏倒させる。 ジュウオウジャーは悪夢の中で巨大化した自身をジュウオウキングで幾度となく倒していく(その際に「これ、美しい!皮肉だけど美しいわ!」と幾度となく叫んでいる)。 しかし、幾度となく倒しても同じ事の繰り返しになるが、セラが現実で吠える謎の声を耳にし、幾度も繰り返している事に気付き、彼女の言葉に大和もループに気付き、服の中に入れていたセラの持ち物を掴み、手に怪我をした事で目を覚ます。 目覚めた5人はセラが聞いた謎の声に導かれ、自身の元へ辿り着き再戦、「悪夢パフューム」をまき散らそうとするが、ジュウオウジャーのチームワークの前に無効化され、「悪夢パフューム」をまき散らす2つの花弁を破壊されてしまう。 劣勢に追い込まれるも、「カニバリブルボ」の成長を完了した事でジュウオウジャーを触手で絡めとり追い詰める事に成功、ジュウオウジャーを窮地に立たせるが、セラの想いに呼応したキューブモグラの突貫攻撃で「カニバリブルボ」が破壊されてしまい、イーグルはジュウオウゴリラへ変身、他の4人も野生解放した事で5人の連携攻撃の前に追い込まれ、5人の力が合わさったジュウオウゴリラの巨大パンチを受け敗北。 その直後、クバルの要請でナリアにコンティニューメダルを投入され、「コンティニュー」として巨大化する。 ジュウオウワイルド(6・2・3)のワイルドロケットナックルをプランタープロテクターで防御するが、ジュウオウワイルド(6・2・3)はキューブモグラが変形したモグラドリルを動物武装し、最期はモグラドリル・ジュウオウブレイクをプランタープロテクターごと粉砕され爆散した(その際に「こんなの美しくないわ~!」と叫んでいる)。 【余談】 オカマ口調で喋るが、ショックな事が起こると男口調に戻る。 悪夢の中を含めると合計4回巨大戦で倒される。
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「ナックルアップ!」「バババ!バイス! ババババババ!バイス!ローリング!ライダーパンチ!」 【名前】 ローリングライダーパンチ 【読み方】 ろーりんぐらいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダーリバイス 【初登場話】 第23話「バイスが乗っ取り…やっぱり裏切り!?」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダージャックリバイス 【詳細】 仮面ライダージャックリバイスの必殺技。 リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したローリングバイスタンプを取り外し、片方の拳で握る。 手動にてドロウローラーを3回回転させ、エネルギーをチャージした後、ローリングバイスタンプを使った必殺のパンチを相手へと叩き込む。 他にはジャックリバイスがローリングバイスタンプを使い、黒色のインクで相手を塗りつぶすように動きを封じる場合もある。 【余談】 公式サイトでの必殺技リストには名称は未記載だが、ジャックリバイスのスペックの一部に記載がある。
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「ファイナルベント」 平成仮面ライダー第3作目『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーたち。 該当するのは正当なものに限定すると龍騎、ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、タイガ、インペラー、ベルデ、ファム、リュウガ、オーディンの13体。 更に、後述の疑似ライダーのオルタナティブとオルタナティブ・ゼロの2体や、『ディケイド』では新たにアビスが追加された。 作中では単に「ライダー」と呼称される。 時間制限があるものの、鏡の中から繋がる異世界「ミラーワールド」に侵入する能力を持つ。 彼らは神崎士郎によって選ばれた民間人で、彼から渡された「カードデッキ」を介し、「ミラーワールド」のモンスターと「契約」することで戦えるようになる(契約なしでも変身できるが、その場合はブランク体という著しく弱い姿となる)。 共通して西洋の騎士を思わせる鉄仮面に、契約したモンスターをそのままスーツにアレンジしたようなデザイン意匠を持つ。 ベルトと同化したカードデッキの中からを取りだし、専用のバイザーに読み込ませることで様々な力を発動する。 基本的には契約したモンスターの部位を模した剣や盾を装備する武装具現型だが、 中には「姿や武器を真似る」、「相手の発動した能力を強制的にキャンセルさせる」などといった事象展開型の特殊カードもあり、ライダーによって所有するカードや戦法も異なる。 武装系のカードはたとえ他人のバイザーを使って召喚しても、自動的に本人にのみ装着できるようになっているらしい。 ほとんどのライダーは一人につき契約モンスター一体だが、複数の契約のカードを持つ王蛇、元々集団行動を持つモンスターや同類のモンスターを使役するインペラーやアビスなどの例外もある。 ライダーたちは上記のように「モンスターの加護で戦える力を授かる」と同時に、「定期的にモンスターに餌を与えなければならない」という宿命を背負っている。 「餌」は他のモンスターを死滅させると発生するエネルギー体で賄えるが、非道な者は人間を食べさせて代用することもある。 「カードデッキ」は力の源であると同時に「契約」を繋ぎ止める命綱で、このデッキ、もしくは契約カードが破壊されると「契約破棄」と見なされ、獰猛なモンスターに捕食されてしまう。また、上記の「餌」も長期間放棄していると空腹になったモンスターに襲われる危険が伴う。 なお、ライダーは生存したまま先に契約モンスターのみが倒されると、「契約」が失効され、先述のブランク体に弱体化。逆にライダーのみが死亡すると、デッキも破壊された場合はモンスターが野生に戻り、もしもデッキが健在の場合は次の人間にその所有権が受け継がれるらしい(例として龍騎、ナイト、ゾルダ)。 更に、本作の仮面ライダーは「最後の一人になるまで戦う」という宿命が背負わされている。 これは士郎によって誘発されていたもので、ライダーたちはそれぞれの思惑でその力を求めたり、あるいは力を求めずに人を守ろうとしたり、あるいは「望み」もなく単に戦いを楽しんでいたりと、思想のぶつかり合いからより戦闘を勃発させていた。 士郎がその戦いを促していた真の目的は、「妹の優衣を蘇生すること」。 原理は不明だが13人存在するライダーが最後の一人になると「新しい命」が与えられる仕組みになっており、これを最後に残ったライダーから自分の傀儡のオーディンが横取りすることで彼女の復活へと繋げようとしていた。 その上、幾度となく、その計画が失敗し、その都度にオーディンの「タイムベント」で時間をループさせていた(劇場版やテレビスペシャルのエピソードはそのループの1つと考えられる)。 終盤では最後に残ったオーディンとの決戦の末、ナイトが「新しい命」を勝ち取るが、そのまま息を引きとったかのように描かれている。 その後、士郎は再びループを発生させるが、消滅した優衣の説得で永く続けていた野望を諦め、今までライダーに変身していた者たちに干渉しない「ライダーが存在しない世界」に作り直した。 オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロは士郎が研究室に残していた本来の仮面ライダーの開発データを参考に秀行が作り上げた疑似ライダーであり、「カードがスラッシュ式」、「音声が女性」など相違点がある。 また、結局どちらもタイガによって死亡したが、正規のライダーではないので上記の「最後の一人になるまでのバトルロイヤル」にはカウントされないと思われる。 『ディケイド』ではこのようなシリアスな設定はやや軟化され、「龍騎の世界」では司法組織に監視と管轄された裁判制度に導入。 ミラーワールドでの戦いで爆散しても死ぬことはなく(描写は無いが、何らかの方法で脱落した変身者は現実に強制的に戻されるものだと思われる)、最後の独りになったライダーの発言で裁判の判決が下される(アビスの台詞によると不死の措置があるのはあくまでミラーワールド内のみで、現実で戦闘を行えば死亡は間逃れない)。 以後は現実世界で戦うことも可能となった。 2019年には『ジオウ』に登場するアナザーライダーの影響で新たなライダーバトルが始動した。 だが、その戦いに出てくるライダー達はアナザーライダーが誕生した事に影響されて復活したミラーワールド内で亡くなった戦士達の思念体にすぎなかった。
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【名前】 レスパイダー 【読み方】 れすぱいだー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎スペシャル13RIDERS など 【分類】 ミラーモンスター 【モチーフ】 ジョロウグモ 【詳細】 ミラーワールドに棲息するジョロウグモ型モンスター。 顔面の中央にあるドーム状の器官はセンサーとなっており、相手の位置を的確に補足すると両手の鋭い鉤爪で襲い掛かる。 多数の同型ミラーモンスターが生息しており、本編では1体の個体が龍騎に倒され、TVSP『13 RIDERS』のラストでは複数の個体が出現する。 【仮面ライダー龍騎】 「ミラーワールド内の森」でモンスター軍団の1体として出現。