約 1,210,546 件
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/559.html
じゃっくふろすと 神話 イングランドに伝わる冬と霜と氷の妖精。 その身体は雪と氷で出来ている。 元は真っ白な老人であったり、イエティやウェンディゴなどの「雪男を髣髴とさせる恐ろしい存在」だったものが、時代の流れに併せて、小人であったり、雪だるまを思わせるコミカルな姿になったとされる。 基本的には邪気の無い存在だが、怒らせると相手を氷漬けにして殺してしまう恐ろしい一面も持つ。 性能 初期Lv.8 ブフ(初期) プリンパ(初期) リパトラ(初期) ソニックパンチ(習得Lv.10) 氷結ブースタ(習得Lv.11) マハブフ(習得Lv.13) 火炎弱点 氷結無効 備考、その他 アトラスのマスコットキャラクター。 ジャアクフロストやキングフロストのほか、「デビルサマナー葛葉ライドウ」シリーズのライホーくん、「ソウルハッカーズ」のフロストファイブ、「ストレンジ・ジャーニー」のデモニホ、ルシファーフロスト、フロストエース等々、シリーズを通して亜種族も多い。 ちなみに彼ら、二次創作では見た目に違わぬ無邪気で純真なキャラとして、ボケ役や腹黒キャラの被害者役となる事が多いが、公式本編では毒舌や暴言をさらりと吐くなど意外とイイ性格をしていたりする。 プリント倶楽部が大流行した際には、そもそもの由来を知らない人々の間で「プリクラくん」の別名で呼ばれていたこともあったとか。
https://w.atwiki.jp/dcc_goudoushi/pages/44.html
参加要項 参加にあたって 当合同誌はドリクラスレ有志が企画・発行する「ふたば☆ちゃんねるドリクラスレ」の同人誌となります。 また、代表責任者としてくそあき・編集あきが企画進行の補佐をさせて頂きます。 描きあきに限らず、様々なとしあきに参加して頂けると幸いです。 募集する内容は以下になります。すべて1ページ(1枚)からご参加いただけます。 ドリームクラブ、及びドリームクラブの派生作品を元としたイラスト・漫画・企画ネタなど。 ドリクラスレのネタや派生キャラを元としたイラスト・漫画・企画ネタなど。 ドリクラスレで書かれた「手書き」。 自作ドリームクラブグッズの委託及び展示。 ※人物写真・キャプチャー、オフィシャル画像の単純なコラ等はNGとさせて頂きます。 ※過去にスレ等に投稿された作品をご提出いただく場合、作者ご本人と証明できた場合のみOKとさせていただきます。 ※また一般向けの合同誌となりますので、成年向けの内容はNGとなります。 ※自作の立体物の展示等、提案・企画の相談も承ります。 原稿のフォーマットにつきましては原稿の規定をご確認下さい。 また、当合同誌では「手書き」を募集しています。 手書きでの参加にあたっては当wikiへのメンバー登録は必要ありませんので、登録はちょっと…という方や、 漫画やイラストは無理だけど…という方も、ご参加いただけると幸いです。 もちろん参加登録頂いた方も「手書き」でも参加可能です。 こちらも、詳しくは原稿の規定をご確認ください。 スケジュールに関して 参加受付と原稿の受け渡しに関しては、以下を締め切りとさせていただきます。 参加募集 3月末(予定) 原稿受け渡し 4月中旬(予定) メンバー登録に関して 参加の場合、当wikiへの メンバー登録 を行ってください。 この時に入力して頂く情報は以下となります。 ※前回ご参加いただいた方に関しても、再度ご登録が必要になります。 ※手書きのみの参加の方は、参加の必要はございません。ご登録を行わないようにお願いいたします。 ・メンバーID(半角英数字) 当wikiでのログインIDとなります。ログインの際に使用致します。 ・メールアドレス 当wikiの登録時の承認申請、及び通知、当方からの連絡に使用されます。※フリーメール等でも問題ありませんが、有効なメールアドレスをご登録下さい。 ・パスワード(半角英数字) 当wikiでのログインパスワードとなります。ログインの際に使用致します。 また、「管理者へのメッセージ」の箇所に、この他に以下の情報を追記して下さい。 管理者へのメッセージ ・連絡用のお名前 当方からのご連絡等で使用します。「としあき」では分からなくなってしまうので、必ず「としあき」以外の固有の名称をお送りください ・ハンドルネーム wikiのメンバー一覧に載せる際の名称(※「としあき」OK) ・ペンネーム 合同誌に載せる際の名称 ※「としあき」OK) ・作品の種類 イラスト or 漫画 と、ページ数or枚数(※予定でOK) 以上の情報を入力して送信頂くと、wikiから自動的にメールが送信されます。 そのメールに書かれているアドレスをブラウザで開くことで当wiki管理者へ承認申請が完了しますので、 こちらをお忘れないようにお願いいたします。その後、承認が行われますと再度wikiから自動的にメールが送られます。 ⇒ メンバー登録はこちらから ※入力例 登録された情報について 申請情報に不備があった場合、再度ご登録し直して頂く場合がございます。またメンバーの承認まで少々お時間がかかる場合がございます、あらかじめご了承ください。なお、携帯からですと正常に登録申請が行われない場合があるようです。極力PCからの登録をお願いいたします。 もしwikiや合同誌にホームページ等のURLの掲載をご希望の場合は、メンバー登録の後に別途メールでその旨とURLをお送りください。 ご入力頂いたメールアドレス宛に、原稿のやり取りなど必要事項のご連絡を差し上げる場合がございます。メールアドレスは当wikiの管理人であるくそあき・及び編集あきが責任をもって管理し、当合同誌の制作進行に関わるご連絡以外では使用致しません。 なお、何らかの理由により参加を取りやめたい場合は、こちらからご連絡下さい。 献本について 当合同誌では、もし収益が出た場合にはこちらを 日本赤十字社 を通して、 全て寄付させて頂く方針となっております。 以上から参加の際に原稿料などをお支払いすることはできませんが、代わりに完成した本の献本を行わせて頂きます。 ※なお、収支に関しては収支報告をご確認下さい。 献本の受け渡しに関しては、以下の方法にて行わせて頂きたいと思います。 ・イベント会場での受け渡し ふたば学園祭9(予定)の当サークルスペースにてのお渡しとなります。受け渡す場合はサークルスペースでその旨お伝え頂き、「wikiに登録した連絡用のお名前」+「その他の情報」の2点でご本人か確認させて頂きます。 ・郵送 ゆうパック、もしくは メルアド宅配便 (※匿名送付可)でお送りさせていただきます。 ※使用するサービスは変更される場合が御座います。また、該当サービスへのご登録が必要になりますので予めご了承ください。 ※受け渡し方法については、イベントが近くなりましたら再度確認させていただきます。
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/161.html
わたしの遥か前方から宙に浮いた巨大な黒い円盤が迫ってくる。 端から端までが視界におさまりきらないほどの巨体は、緩やかな速度で移動してくる。 わたしとの距離は離れているはずなのに、ゴォォという凄い音圧が鼓膜を襲った。 そして、その円盤がわたしの頭上までくるとゆっくりと止まった。その瞬間だった。 その円盤の側面の部分から、無数の白い物体が鳥の大群のように出てきた。 「きたよぉ~、かがみぃ~」 隣にいるこなたがその物体を見上げながら叫んだ。 その白い群れがわたしたち目掛けて急降下してくる。 最初は角砂糖のように小さく見えたけど、だんだん近づくにつれ、 その一つ一つはトラックぐらいの大きさだということがわかった。 「かがみ、レーザー銃を使って!ただ無闇に機体を狙っていてはダメ。 真ん中に緑色の点があるでしょ。そこがやつらの弱点なの! AIさえ破壊してしまえば、こっちのもんよ。」 白いその薄気味悪い物体たちには、こなたの言うとおりそれぞれ真ん中にポツンと 緑色の点があった。他の部分は真っ白だからまるで目玉のようだ。 「って、あんたも手伝いなさいよ!わたしだけじゃこんな数どう考えたってムリじゃないの!」 空に浮かぶ、大きな目玉の数は10~20はある。 「わたしは地上から迫ってくる敵を排除するっ」 空ばかりに気を取られていたけど、確かに地上からはわたしが相手にしているやつの 3倍近い数の目玉の群れがはって歩いてくる。テレビでよく見る軍隊の行進みたいだった。 「じゃあかがみ、任せたよ!」 と言って、こなたはその群れをめがけて走っていった。 「ちょ、ちょっと待ちなさいよー!」 ・・・・数分後。目の前の画面にはGAME OVERという文字が映し出されていた。 「うーん・・・。今回の敗因は、ズバリかがみにある!」 「うっ。」 隣に座っているこなたが眉をひそめながら、不満をわたしにぶつける。 「だ、だってこのゲーム初めてやったのよ・・・。しかたないじゃない!」 そう。学校帰りに、こなたが面白い新作のアーケードゲームがあるから一緒にこないか、 と誘われこのゲームセンターまでやってきた。操作の仕方もよくわからないまま、 ゲーム台の前に座らされ、気がついたらゲームがスタートしていた。 そしていつのまにやらこのように負けている。 それで今、こなたから説教を受けている最中というわけだ。なんか腑に落ちない。 「もっと精進して、わたしの足を引っ張らないようにしてよね~」 「くっ、あんたの口から精進なんて言葉は聞きたくないわよ!」 こういう時だけ、こなたはやたら得意そうな顔する。水を得た魚というかなんというか。 「で、どうする、こなた?そろそろ帰ろうか?」 「うう・・・。もうワンゲームやりたいかも・・・。」 今日は、みゆきもつかさも文化祭実行委員の用事があるので、 わたしとこなたの二人で遊ぶことになったのだ。 まぁ二人っきりでも、結局、行くところはいつもと変わらないけど。 でも、つかさが文化祭実行委員なんて仕事を引き受けたって言ったのは正直意外だった。 みゆきがやるのはなんとなくわかるけど、つかさはわたしと違って自ら進んで人前に 出るタイプじゃないから、つかさの性格を良く知っているわたしからしてみれば、 ここ最近で一番理解しがたい出来事だ。つい気になって、本人にその理由を 尋ねてみたところ、自分を変えたい、とのこと。 どんな心境の変化があったかは気になるけど、別にそれ自体は悪いことではないので、 変な詮索はせず姉のわたしとしてはできる限りつかさに協力し応援してあげたいと思う。 その時、ゲームセンター特有の騒音の中に、拡声器を通した声が響いてきた。 「今日は9月23日、カップルの日!当店では特別キャンペーンといたしまして、 本日お越しいただいているカップルの方に、二人のあついキスシーンをプリクラで とって頂きますと、こちらの当店限定涼宮ハルヒフィギュアをプレゼントさせていただきます! 是非、ご参加ください!」 少し離れたプリクラの機械が何台か並んでいるあたりに、店員が立っている。 その脇には「カップル日キャンペーン」と書かれた小さなホワイトボードが立てかけられていた。 「何よ、カップルの日って。最近、なんとかの日って無理やりこじつけたの多いよね。 あんなんじゃあ、1年中、記念日だらけじゃない。」 と、わたしは笑った。 「げ、げ、げんていっ!?」 しかし、こなたはわたしの言葉が耳に入った様子はまったくなかった。 勢いよくゲーム用のイスから立ち上がると、非常に興奮した様子でその店員とへ駆け寄っていった。 わたしもその後ろを追ってついていく。 「そのフィギュアがほしいわけ?まぁあきらめなさい。 恋愛とは無縁のあんたの学園生活を呪うしかないわね」 店員の前で立ち止まると、わたしは意地悪そうに笑って言った。 無縁ってのはあたしもだけど。ただ別に恋愛に興味がないわけではない。 恋愛もののドラマを見て、そんな世界にあこがれることもあるし、 あたしだって男子に告白されたことはある。でもそういうときは決まってお誘いを断ることにしている。 その理由ははっきりしていた。わたしは、こなたやつかさやみゆきと一緒にいる時間のほうが大事なのだ。 永遠にこのままで仲良くいたい。いつまでもみんなでこうやってつつがない日々を過ごしていたい。 でも、つかさが急に実行委員になったこととか考えると、やっぱり時は刻々と変化しているんだと 実感してしまう。だからせめて今の高校生活の間だけでも、少しでも一緒にいられる時間を 作りたい。これが親友ってやつなんだろう。こんな親友がいるわたしはすごい恵まれていると思う。 「かがみ・・・。ちょっと話があるんだけど・・・。」 しばらくの間、う-ん、と唸り声を上げながら考え込んでいたこなたは急に拡声器を持つ店員を キョロキョロ見ながら、わたしに耳打ちをしてきた。それはなんとも耳を疑う内容だった。 『物凄い名案を思いついた・・・。これは世紀の大発見だよ・・・。』 『名案って、何よ?』 わたしもこなたにつられて小声になる。 『それはね・・・。わたしとかがみが恋人という設定になるの・・・。そうすればあの限定フィギュアが・・・。』 『えっ、ちょっと待ってよ。恋人ってことは、その、えーと、つまりは、キ・・・』 わたしの言葉がしどろもどろになると、こなたは業を煮やしたように、それをさえぎった。 『キスするの。』 息がとまりそうになった。いくらなんでも、それはやりすぎだよ、こなた、と言いたかったが 肝心のその内容を伝える声が出てこない。 『大丈夫。あとで特製パフェおごるからさ。』 『そ、そういう問題じゃないでしょ』 自分の顔が紅潮していくのがわかる。あつい。ふと、こなたの唇を見つめてしまう。 『つかさやみゆきさんにはナイショにするからさ・・・』 『そ、その方が怪しいじゃない!』 こなたはわたしとキスすることはなんともないのだろうか。いくら親友という関係とはいえ、 友達同士でキスをするなんて聞いたことない。 「店員さん!キャンペーンに参加しまーす。」 と、いつのまにやらこなたは目の前にいる店員に声をかけていた。 えっ、ちょっと。あまりの突然のことでまた声が出ない。 「はーいこちらどうぞー。・・・・んっ?あぁごめんなさいねぇ、お姉さんたち。 今回はカップルのみの特別イベントなんだ・・・。」 店員はわたしたち二人を交互に目をやると、ちゃんと説明を聞いていたのかといった表情をした。 「だーかーらー、わたしの恋人はこの子ですよ~。ねっ?」 こなたはわたしに向かってウインクする。 「え、あの・・・」 わたしも店員も困惑した表情でいる中、こなただけは一人意気揚々としている。 「ということで、失礼しまーす。」 と、宣言するや否や、こなたはわたしの手を強く握り、強引にプリクラの撮影機の中に連れ込んだ。 『ちょ、ちょっと待ってよ。わたしまだよいなんて言ってないじゃない。それにわたし初めてだから、そのぉ・・・・』 『あたしも初めてだから。さ、ここは初めて同士パーっといこうか!』 いつもならここで、いけるかーってツッコミしてるんだけど、今の私にはなぜかそれができなかった。 どこかでこの場の雰囲気に飲まれている自分がいた。別にキスぐらいどうってことないじゃん。 分厚いビニールの仕切りが上から腰のあたりまで垂れていて、外への視界は完全にしゃだんれている。 そのため、騒がしいゲームセンターの中であってもこなたのその息遣いが感じられた。 「変だよ、こんなの!ほらっ、出よ!」 やっぱりダメ。わたしたちは友達だから。わたしは中に入ってきたときとは 逆にこなたの手をつかんで外に出ようとした。 その瞬間だった。 こなたはその右手で力強くわたしを自分の体に引き寄せた。 小さなこなたはつま先立ちで背伸びして、わたしと同じ高さまでその顔を近づける。 自分の心臓が速い鼓動を打っているのがわかった。 トクン、トクン、トクン。 わたしたちの体が触れ合うと、こなたの心臓の音がわたしの右の胸へと伝わってきた。 そして、わたしの唇とこなたの唇がゆっくりと重なる。 わたしは抵抗しなかった。というよりできなかった。思考が停止している。 目の前にあるこなたの顔。それだけはわかった。 その状態のまま、今度は器用な手つきで、こなたの左手がプリクラのスイッチへ伸びる。 カシャッと音がなるのが聞こえた。 「はい、完了!かがみ、ごくろうさま!」 そういうと、こなたはわたしからすっと離れていった。頭がぼーっとする。わたしはなんにも考えられなかった。 「じゃあ、約束どおりパフェおごるから!フィ・ギュ・ア、フィ・ギュ・ア!」 こなたの声が聞こえてくるけど、こなたはどこかとても遠くにいる気がした。 まだ、こなたの唇の感触が残っていた。そっと左手を唇へかざす。 そうか。やっちゃったんだ、わたし。こなたと。 コメントフォーム 名前 コメント GJ! -- 名無しさん (2022-12-14 04 38 03) 後々ハードルを下げるためのこなたの策略 -- 名無しさん (2013-01-28 06 31 08) やっちまったZE☆ あぁぁぁぁあああ、わたしもぉぉぉぉおおお!!!!!ハァハァ -- ぷにゃねこ (2013-01-26 17 47 25) やっちゃったぜ♪ -- 名無しさん (2012-10-31 12 59 52) やっちゃった… -- 名無しさん (2010-04-01 14 26 34) ちなみにこちらのプリクラは、一枚五千円からお買い求めになれます。 お求めになるかたは、こちらにお並び下さい。 -- 名無しさん (2009-12-05 22 11 41) 百合がどうのというより、普通に仲良くて、ほのぼのすりいい話だと思う。 -- 伝説の作家 (2009-07-22 05 42 00) 1スレ目のこの話いいよね。 -- 名無しさん (2009-04-12 23 38 08) かがみの初々しさと、こなたのそっけなさがいいと思います。 -- 名無しさん (2009-02-04 01 25 07)
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2291.html
38-886 886 :(○口○*)さん [sage]:07/03/05(月) 16 58 ID tpPyomgX0 865 ♂ハンターが精算しない時点で糞Gなのはお察しだなぁ。 G狩りでも非公平支援させられそうなGって気がする。 俺ならその時点で抜けるな。 脱退理由:○○は俺のだ リア相方(ハイプリ♀)とリア友がいるGに加入した俺(AX♂) 加入した翌日から、早速届く嫌味なWis 以下 言われた言葉 → 俺が返した言葉 で ハイプリに壁させんな → まだ転生直後で公平組めないんだから仕方ねーだろ じゃ、臨時行けよ → 臨時行ったら拗ねるんだよ 高級装備もらってプライドないの? → リアじゃ常に奢ってるからお互い様だ まぁ、このあたりはまだ、相方人望あるな程度でどうでもよかったんだが、リア友が面白がって燃料投下 俺ら3人で撮ったプリクラがリア友ブログに流出 どう見てもハイプリさんのほうが年上じゃないか → そんなん言われなくても既に気にしとるわ OLさんと大学生ですか? → まぁ、その通りだが、お前らには関係ないだろ 最初見た時クマかと思いました → 男はクマくらいのほうが包容力あるんだよ 片っ端から言い返してたら、最後はGぐるみのWis攻撃。 最後にはとうとう、俺らのハイプリさんを独り占めるなだの、取るなだの、返せだの と言うわけで、相方共々脱退 最後まで言わなかったが、クマだと言われてた方がハイプリだ クマいいよクマ 前ページ次ページスレ38
https://w.atwiki.jp/afi-momo/pages/4.html
アフィリエイト…ブログ等で商品を紹介し、閲覧者のクリック、購入によってお金が貰える。喪の副業。 梅男…あいのりでカップルになって帰国し3ヶ月ほどで別れた喪の元彼。 おかめ…喪の愛称。 かぷかぷ…喪の旦那がたまに作るうず高く盛り付けられたトマト料理の愛称。一般的にはカプレーゼと呼ばれている。 学校…喪が暇な時に通ってるメイクの専門学校。 麒麟田村…喪の旦那によく似ているお笑い芸人。 ぐふふ…喪がよく発する笑い声。 公開処刑…喪がブログ上で人や企業をバッシング(またはイメージが下がるような発言)をする様。 コールドストーン…ブログ上では隠している喪のバイト先のアイス屋。別称・凍石。歌を歌いながらアイスをこねることで有名。 自分撮り…喪の趣味。 〜すぎるっ!…喪のブログでの口癖。使用法→皆さんやさしすぎる… すごくない??…喪がブログ読者に同意を求める時によく使う言葉。 ちゅんちゅん…熱がありそうな時額と額をくっつけ確かめる仕草の名称。 天然美人…喪が最も苦手とする人種。 どちて?…どうして?の同義語。 プリクラ…喪の趣味。 メザイク…喪の愛用化粧品。 予約の旨(うま)…他の使用法→例・寝坊しちゃったので遅刻するうまを伝えといてくださいっっひーん!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8568.html
律(あちゃー、やっぱりこういうシーンはあるわけで――) 律「…………」ちらっ 唯「…………」じー 律(うわぁー! あのこ"じー"っと見入ってるよ! 約束通りいい子にしてるよー!) 唯「んー? どうかしたの? りっちゃん」ぽけー 律「あ? いいや、なんでもないぞー? 」 律(なんだかあたしがそわそわして落ち着きがない子みたいじゃん! おかしーじゃん?) 律「…………」ちらっ 唯「…………」にこっ 律「」 唯(大変です! りっちゃんの様子がおかしいよっ!) 唯(んー) 唯「はっ!?」 唯(失礼しまぁーす)そそそ 律(お、お落ち着け! 今こそコーラを飲んで落ち着こう!) 律「……ごくごく」 律「!!」ぴとっ 律(い……今りっちゃんの身におこったことをありのまま話すぜぇ!) 律(唯の右手があたしの左手に重なってる) 律(何を言ってるのか? あたしにもわかんないんだー!) 律(あ、あ、頭が、……どうにかなりそーだー!) 律「…………」ちらっ 唯「……だめかな?」 律「よ、よろしくってよ? おーほっほっほ」 唯「はー! 楽しかったねぇー」るんるん 律「あー、そーだなー」およよ 唯「むー! りっちゃん寝てたんでしょ?」 律「いーやいやいやいやっ! 起きてましたとも!」 律(お前が手とか握るから、そりゃもう優しく握るからー!) 唯「ふーん」 律「な、……なんだよ」 唯「ほーらー! 次どこ行くかりっちゃんが決める番だよぉー!」 律「あ、ああ! そうか、そーだなー」 唯「はい! てーなーわーけーでぇー?」 律「…………」 唯「ゲームセンターにつきましたぁ」テンション↓ 律「わ、わるかったな!」 唯「もっといい所連れてってくれるとおもったのになぁー」ぶー 律「だぁ~、ぐちぐち言ってないでいくぞっ!」たたっ 唯「あーっまってよぅ!」たたたっ 律「じゃじゃーん! りっちゃんお得意のドラムゲームです!」 唯「じゃじゃーん、りっちゃん一人で遊ぶつもりみたいですっ」ぷいっ 律「まぁまぁそう言うなよ、ゲーセンにきたらコレをやらないと始まらないだろっ?」 唯「えー? そうかなぁ?」 律「そうそう、そーなんだよ!」 律(ここで気持ちを切り替えて) 律(カッコいいりっちゃんをしっかりみせて) 律(……って! なんで唯にアピールしなきゃいけないんだよ?) 律( お か し ー し ) 唯「あっ! りっちゃん始まってるよっ!」 律「へ? え、あ゛ぁ!」どたばた 律「あっと、えっと」あたふた 唯「…………」ちゃりーん 唯「このギターのゲームりっちゃんのゲームと繋がってるんだって!」 唯「りっちゃん隊員の危機! 隊長のわたしが救って見せましょう!」ふんす 律「いやいや、隊長はあたしだろ!」 唯「えぇー? りっちゃんの部下なんて嫌だよぅ」 律「あー! ほら唯、始まってる!」 唯「! あわわ」 じゃがじゃが 律(卒業してから、一緒に演奏なんて全然してなかったもんなー) 唯「ほっ! はっ!」 ずんずん 律(……ギターを弾いてる唯はやっぱり) 唯「あ、あれ? んー」 じゃがじゃーんじゃが 律(きらきらしてるな)ふふっ 唯「りっちゃん! ぼーっとしてたらダメだよっ!」 律「あー! わりぃわりぃ、よーし!」 唯「はぁー!」 律「たぁー!」 唯「結局げーむおーばーになっちゃったね?」えへへ 律「まーなっ!」いしし 唯「りっちゃんりっちゃん! あれ」 律「んー?」 唯「一緒にプリクラ撮ろうよっ」 律「えー、今日のあたしこんな髪型だしぃー」 唯「しどいっ! 私はりっちゃんとの思い出が欲しいだけなのにぃ!」 律「おー、そういうことはあたし以外に言ってやってくれー」 カシャッ 唯「なんだかんだ一緒に撮ってくれるりっちゃんでしたー♪」 律「あぁー、ほら! 前向け!」 カシャッ 唯(最後の一枚だよぅ) 唯(そうだっ!) いっくよー! はい、チーズ チュッ 律「へ? ぇえ? 今なにした?」 唯「えへへー」てれり 唯「でっきあっがり~♪」 唯「おぉ! ちょっと暖かいよっ」ほんわか 律「おい! さっきの!」 唯「ふぇ?」 律「その最後の列に映ってる、……その」 唯「へぇー?」にやにや 律「あ、あたしのほっぺに! その、ちゅっとしてる」 唯「"ちゅ"っと?」にやにやにや 律「だぁー! もうその最後の列は没収ー!」 唯「ダメだよ、りっちゃん!」 唯「こんなの澪ちゃんが見たら……」 澪「りぃつぅぅぅーーーー!?」 澪「いいんだ、私なんてもう用済みなんだ!」ううっ 澪「理性を無くしたムギとデート……、うふふ、あはははは」ぶつぶつ… 唯「ってなっちゃうんだよっ!」 律「いーや、お前に持たせておくよりマシだからっ!」 唯「私にはりっちゃんと澪ちゃんの仲を引き裂くだなんてそんなぁ! ――」 律「あー、ならないならない」ぶんぶん 唯「むぅー、じゃあ……ほいっ」ころん 律「へ?」 唯「あめちゃんです! これで商談成立ですっ!」ふんす 律「せーりつしてねーし!!」 唯「えぇー? 受け取ったじゃん!」 唯「これは今度あずにゃんに会った時に"彼氏と撮った"って自慢するんだからっ!」 律「それはマズい! 止めたほうがいいって! きっと梓とんでもないことになっちゃうからな?」 唯「はーい、しゅっぱーつ♪」しゅたたっ 律「ちょっ、おいー!」たたっ 律「はぁ、で? さっきのプリクラを破棄する気にはならんのか? 唯隊員」 唯「だーかーらー、わたしが隊長でしょー? りっちゃん隊員」ぷくー 律「はぁ……、もう唯が隊長でいいよ」 唯「えへへー♪」 律「そうだ、さっき唯がくれたあめちゃんと、 もう一つあめちゃんをだそう! それで手を打とう! なぁ!」 唯「ダメですっ! 隊長命令ですっ!」ぷいっ 律「だぁーー! もーう」ひょいパクッ...コロコロ 唯「ねえ、りっちゃん?」さっ 律「ん? ……手?」 唯「……ダメかな?」 律「だ、……ダメじゃねーし」 ぎゅっ 唯「またデートしようねっ♪」 律「あのプリクラ捨てたらなー?」いしし 唯「あぁー! りっちゃんひどいよぅ」 おわり 続く
https://w.atwiki.jp/elliciasp2nd/pages/331.html
Category/Create/シェフ-食材 に戻る SLv レシピ名 基本成功率 最大成功率 素材 生産物 獲得expbase/Job 1 上級プリクックレシピ 5% 100% ミルク×3 チーズ / レーズン×3 ぶどう酢 / シュガービーツ×2黄金の果実×2 ネクタル / ※クラウト×3ぶどう酢×1 ザワークラウト / 2 発酵レシピ 10% 100% 石炭モルド×3※イズモ米×3 米酢 / 石炭×2香草ブーケ×2※イズモ豆×2 発酵豆 / 3 黒糖レシピ 10% 100% 石炭×3砂糖×3ホルトシュガー×2 黒糖 / 5 イズモプリクックレシピ 10% 100% 石炭×3若草水×2発酵豆×3 イズモ油 / 石炭×3岩塩×2イズモ油×2 イズモ醤油 / 石炭×3ミルク×8発酵豆×5 イズモ豆乳 / 2 練り餌中級レシピ 15% 95% ツチウナギ×2ブラックバス×1 クックベイトA /
https://w.atwiki.jp/itamarux/pages/89.html
ファミコン用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』で初登場。以来変わらずキノコ王国のお姫様として登場する。白色の皮膚に金髪で青色の瞳という、ヨーロッパ系の姿をしている(初期は茶色い髪に黒い瞳、デザイン面で『ドンキーコング』に登場した「レディ(現在ではポリーンと呼ばれている)」の影響を受けているという説がある)。 空中浮遊のお姫様。ピーチ参戦 B ↑B ↓B →B 最後の切り札 キノピオガード ピーチパラソル 野菜ひっこぬき ピーチボンバー ピーチブラッサム キノピオガード 相手の攻撃を受けると、連続ヒットで攻撃する、キノピオガード。さらに空中で少し上昇する ピーチパラソル 垂直にパラソルを開き、ゆっくりと落ちていくホバリング技。ホバリング中に上下スティックを押すと傘を閉じたり、開いたり出来る 野菜ひっこぬき 足元から大根?のようなものを引っこ抜き、相手に攻撃する。野菜の顔によって攻撃力が違う。 時々ビームソードやボム兵を引き抜く ピーチボンバー 水平方向に攻撃する技。攻撃力が高めだが、スキが少しある ピーチブラッサム 技を出すと、ピーチのプリクラのようなものが画面を囲み、桃(食べ物)を出してピーチ以外の敵を眠らせてしまう技。眠っている相手をこうげきするか、桃を食べて%を回復させるかは自由
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/676.html
628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/11(水) 20 11 45.71 ID gvCZmZBDP 勢いって言うのは、時に人をとんでもない境地へと連れて行ってしまうことがある。 その場の空気、流れ、状況。そのほかにも色々と絡む要素はあるが、総じて言えるのは深く考えずに行動しているということだろう。 だからこそ、その時どれだけ自分がバカなことをしているか気付かないし、後で後悔することも多いのだ。――今の俺のように。 何で俺がこんなことを考えているかといえば、その原因は目の前に鎮座する携帯にあった。 何の変哲も内容に見えるこの携帯。だが、これは今や恐ろしいまでの兵器へと姿を変えていた。 クルッとその携帯を裏返す。そこに張られているのは……2ショットプリクラハートフレーム仕様。 まるで恋人同士の様にとられているそれは、妹――桐乃と撮ったものだ。 携帯を持ち替えて、カパッと携帯を開く。 そこに写る待ち受けには、先ほどのプリクラに写っている人物。桐乃の水着写真がデーンと写し出されている。 更にそこから操作。メニュー画面を開く。そしてそこでも姿を現す桐乃の姿。 諸君は着せ替え携帯というものをご存知だろうか。待ち受けだけではなく、メニューの先々にもそういった絵を組み込むことができるようになるあれだ。 ――つまりはそういうことなのである。 今やこの携帯は、完全に、桐乃一色に染められているのである。 しかも、電話の着信音は「ちょっと~、早く出なさいよ。まったく、ノロマなんだから」 そしてメールの着信は「キタキタキタキター!ほら、手紙がきたわよ!」 (全て桐乃の生音声) という徹底ぶりである。 正直、自分でも何故ここまでやってしまったのか疑問に尽きる しかも、それで手に負えないのは……この携帯を自分でもまんざらでもないと思っているところだ。 確かに、確かにだ。あの夏休みにあった出来事以降、自分がシスコンだというのは自他共に認めることとなった。 だがしかし、流石にこれはそういうのとは何か違うのではないか。 自分の携帯を妹一色に染めて、それを見て笑う兄貴……どう見ても変態である。どうしてこうなった。 一応、ではあるが、桐乃の携帯も現在、俺一色に染まっていることであろう。 何せこの設定、お互いがその場でいるときにやったものなのだから。 携帯にプリクラを張って、待ち受けをお互いの写真にした。 ここまではまだよかったのだ。その程度なら、仲のいい兄妹なら誰でもやっていることだろう。 問題はその後だ。 桐乃が沙織に頼んで、俺の着せ替えメニューを作って見せびらかしたてき。どうだ、これでもっと恥ずかしいだろうと。 そんなことをされれば俺もやり返さないと気がすまない。 当然その晩に沙織に頼んで同じようなものを作ってもらうよう頼んだのだった。 そうしてみせた時の桐乃の真っ赤に染まった怒りの顔がいまだに忘れられない。 何で怒り顔まであんなに可愛いんだあいつ。……ん?俺前までこんな風に思ってったっけ?……まあいいか。 そしたら今度は桐乃が「今からあんたの声を録音するからこのマイクに向かってこれをしゃべって」と言ってきた。 何に使うかと聞いてみれば着信音に使うと言い出したのだ。 お前、そこまで俺に恥を欠かせないと気がすまないのかと。 もちろん、そんなものに素直に俺が協力するわけがない。 交換条件として桐乃の音声も撮ることにしたのである。俺専用に。 そんな感じであれよあれよという間に出来上がったのがこの携帯というわけだ。 今思い返してみれば、なんともお互いにバカだったと思う。 これ恥ずかしいの使ってる自分じゃん!と気がついたのが、携帯を麻奈実に指摘されてからだというのが実に終わっている。 はてさてどうしたものか。設定を変えてしまうのは簡単だがどうも後ろ髪を引かれる気分になるのは何故だろう。 そこまでこの携帯が気に入ってしまったのか、俺は。 そのまま悩むこと10秒。出た結論は……「まあいいか」。 これを学校に持っていったところで見られなければいいだけの話だ。 使ってるのを指摘されたところで、今や地の底まで落ちている学校での評判に傷がつくなんてこともあるまい。 せいぜいシスコンの名がそこに追加されるだけだろう。今更である。 この携帯を桐乃の目の前で使うことであいつの可愛い顔を見れることに比べればなんてことはない。 そう結論を出した俺はばふっとベッドに寝転がる。 時間を見てみればもうじき日付が変わる時間だ。寝るとしよう。 携帯アラームをセットして目をつむる。ちなみにアラームも桐乃声だったりするのだが……それの紹介はここで省こう。 どうせ朝になれば聞けるのだから。 それを楽しみにしながら、俺は眠りに落ちた。 そして…… 「ほら、起きろ京介!。起きないと遅刻するよ!」 桐乃の生声で起こされて、ひどく狼狽したのは翌日の朝のことであった。 -------------
https://w.atwiki.jp/nagabuti/pages/138.html
マジで?(おっぱい) だろ?(空気) その椅子・・・僕がデザインしました(うんタク) 咳をしないように!(虫川) は?(おれや) なんでそんなにいい人なん?俺なんかのためになんたらかんたら(便所飯) なんで?なんでなん?(便所) いけんいけん夏だけに熱く語ってしまった(便) 俺は米だし。(米) 付き合ってて欲しい?(ピキ) ラジオで言ったとおりです・・・(便) だんだんなかよしになっていくこと めぐりあいっていうんだって(荒井先輩) あふれあふれ(おれや) お久しブリーフ(ブリーフ) ワラ〃(アゴ丸) おれ○○(おれや) グッモニアフイブ(カバディ) リップをぷるん!(ニューハーフナー) 俺は高橋って呼んでる!(きんにくん) やーだよっ!(豚) しばし実感(カンペ) むずかしいことはよくわからないや〜(カンペ) んめーら!(ルンダ) 臭いセリフで自分がむかつく。でも本当なんだ。(米) 因すち(えなりプリクラ) ピーシー(米) セックス!(hrmt) やったー(おれや) わかるわかる。(なんシー) おぉ…おふっ!(ピキ) 時々こぼれる「ヘヘヘッ」という笑いがなかなかイヂワル。(masaNet) ○○なわけねーだろ…○○ー!(ちんちん)