約 3,249,353 件
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/74.html
seraphyのプログラム公開所 作者/seraphy氏 配布トップページ、サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/ 配布ページB…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/MP4Plugin/ 配布ページC…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91/ 配布ページD…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/x264/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%91/AQDebugPlugin/ 配布ページE…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/WarpSharp/index.html 配布ページF…http //seraphy.fam.cx/~seraphy/program/EarthDV3/ MP4Plugin最終更新日/2010-02-03 配布(圧縮)ファイル名/MP4Plugin_20100203.rar(配布ページB) MP4 File Reader最終更新日/2010-02-03 Ver./1.5更新内容/(1)TimeScaleとSamplingRateが等しくないオーディオトラックが正常に処理できなかった不具合を修正。 (2)サウンドバッファの当たり判定で使用していたif文が、マクロ置換後に演算子の優先順位の関係で意図した判定になっていなかった問題を修正。ランダムシーク時のサウンドデータの取得精度が向上しました。 初期ファイル名/mp4input.aui メニュー内プラグイン名/MP4 File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『VFR MP4の読み込み時は、映像部の平均fpsを取得します。このため、AviUtl上でプレビュー/エンコードを行うと、映像と音声にずれが発生してしまいます。ずれが発生しない使い方を(readme.txtの)下の方に記述していますので、参考にしてください。』 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『MP4ファイルの映像フレームを正確にシーク可能なAviUtl用入力プラグインです。現在デコード可能なストリームは以下になります。・H.264 ・H.263(H.263i, mp4v) ・AAC(HE, LC) ・mp3 』 MP4 Export Plugin最終更新日/2010-02-03 Ver./1.1更新内容/初期ディレイカットをやめて、edtsを設定するように修正。 初期ファイル名/mp4export.auf メニュー内プラグイン名/MP4 Export 表示場所/エクスポート 必須ファイル等/【同梱】「MP4 File Reader」プラグイン(mp4input.aui) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『※1…範囲切取 エクスポートファイルの種類がMP4の場合、範囲切取の開始位置はキーフレームでなければなりません。キーフレーム以外の場合は、警告メッセージが表示されます。 ※2…追加読込 システム設定にて、「追加読み込みしたファイルのfpsを変換しない」をONにすることをお勧めします。このフラグがOFFだった場合の動作で不具合等が発生したとしても、それは必然ですのであきらめてください。』 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlに読み込んだMP4ファイルの編集結果を出力する、AviUtl用エクスポートプラグインです。範囲切取(※1)、追加読込(※2)に対応しています。出力可能なファイルは以下になります。・MP4ファイル (入力元と同形式) ・Timecode V2 + 映像トラック以外のサブトラック(exp.音声)』 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 拡張x264出力GUI最終更新日/2010-01-31 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264.1416.release01.rar(配布ページA)更新内容/[core83 rev1385(2010-01-14)以降] 「x264.1400.release01」コンパイル環境はあまり変わっていませんが、MinGW/Cygwinを最新化しました。GCCは相変わらず4.4.1-dw2を使用しています。開発環境はWindows7 64bit環境に移行しています。 ・MP4コンテナの格納方法が変わり、初期ディレイカットが不要になりそうです。各パーサーが対応するまで平行して利用可能とするか迷ったのですが、せっかくなので本家準拠で行きます。(つまり、ばっさりコードを捨てました) x264afs, x264guiともに、AFSを使用した場合のみTimescaleを入力の4倍になるように変更しました。GUI側もそれにしたがってチェックボックスを封印しています。x264afsはAFSの利用を自動検出するようにしました。afs非利用時にはx264と同じ動作をします。(afsの存在チェックの分、エンコードループに2箇所if文を追加したので、その分コストは増えていますが。)「x264.1400.release02」 [x264gui] ・フレームのDrop数カウントを余分に行ってしまったため、エンコード時の進捗率が100%を超えてしまう問題を修正。あくまでカウントを2回やっていただけで、フレームの間引き方に変化はありません。「x264.1400.release03」 [x264gui] ・MP4コンテナの出力がおかしかった不具合修正。「x264.1400.release04」 [x264gui] ・Timecode出力がおかしかった不具合修正。 初期ファイル名/x264gui.auo メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『自動フィールドシフト(Ver7)に対応した、VFR AVC-MP4/MKV出力プラグインです。H.264エンコーダにx264を採用しています。 ・自動フィールドシフトを利用しない場合は、CFRのAVC-MP4/MKV/RAWファイルを作成できます。 ・設定画面はx264vfwの画面に準拠しています。』 拡張x264出力GUI(いろいろパッチ版)最終更新日/2009-07-16 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264patch.1181.release02.rar(配布ページC)更新内容/[core68 rev1177(2009-07-07)以降] 「rev1173.release03」・--aq-mode 1 --aq-strength 0 のとき、HAQも無効になっていたので、HAQ単独でも使用できるように修正。ただし、AQDebugの都合でVAQの演算自体は行ってしまうため、速度的によろしくない。いっそaq-mode 3 を作った方が何かと幸せになれそう。「rev1173.release02」[x264gui]・SSSE3を搭載したCPU上で --aq-mode 2 を指定すると、hadamard_acの処理でメモリアライメントの例外が発生する不具合を修正。「rev1173.release01」・hrd_pulldownの更新。・AutoVAQパッチを採用。 ※注意点 ・MixAQモード(aq-mode=1)はこれまでどおりにしたつもりですが、aq-metricのオプションだけは廃止にしました。 ・AutoVAQモード(aq-mode=2)の場合、aq-sensitivityやaq2系といった、本来AutoVAQで使用できないオプションは、指定しても無視されます。無視されますが、指定した数値はオプション情報としてファイルに書き込まれます。(つまり、手抜きです。おいおい修正) また、aq-strengthにマイナス値も設定できますが、どういう動作をするかは不明です。 初期ファイル名/x264gui.auo メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(通常版との差分を同梱?) 詳細/ 詳細[by管理人]/「拡張x264出力GUI」(通常版)にseraphy氏が追加でパッチを当てたバージョン(アニメ素材向き?)。MixAQ版? 付属readme.txtおよび通常版のreadme.txtおよびseraphy氏のサイトの掲示板を熟読して理解できなければ避けるのが無難。 “01.x264_thread_pool.BugMaster.1179.diff 02.x264_hrd_pulldown.13_interlace.1179.diff 03.x264_me-prepass_DeathTheSheep.01.1179.diff 04.x264_AutoVAQ03.1179.diff 05.MixAQplus.1179.diff” 拡張x264出力GUI(OreAQ版)最終更新日/2009-07-16 Ver./0.3 (with afs 7.5a) 配布(圧縮)ファイル名/x264OreAQ.1181.release02.rar(配布ページC)更新内容(不定期)/[core68 rev1177(2009-07-07)以降] 「x264OreAQ.1173.release02」 [x264gui] ・SSSE3を搭載したCPU上で --aq-mode 2 を指定すると、hadamard_acの処理でメモリアライメントの例外が発生する不具合を修正。「x264OreAQ.1173.release01」 ・hrd_pulldownの更新。 ・AutoVAQパッチを採用。 ※注意点 ・OreAQモード(aq-mode=1)はこれまでどおりにしたつもりですが、aq-metricのオプションだけは廃止にしました。 ・AutoVAQモード(aq-mode=2)の場合、aq-sensitivityやaq-boundaryといった、本来AutoVAQで使用できないオプションは、指定しても無視されます。無視されますが、指定した数値はオプション情報としてファイルに書き込まれます。(つまり、手抜きです。おいおい修正) 初期ファイル名/x264gui.auo(GCCコンパイル版、ICCコンパイル版共通) メニュー内プラグイン名/拡張 x264 出力(GUI) 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】x264gui.ini 【別途】.Net Framework 2.0 SP1、Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、「neroAacEnc.exe か ffmpeg.exe か ext_bs.exe」 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/CoreTM 2 Duo互換CPU必須(ICCコンパイル版のみ) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(いろいろパッチ版との差分を同梱?) 詳細/ 詳細[by管理人]/「拡張x264出力GUI(いろいろパッチ版)」にOreAQが組み込まれたバージョン(アニメ素材向き?)。付属readme.txtおよびいろいろパッチ版のreadme.txtおよび通常版のreadme.txtおよびseraphy氏のサイトの掲示板を熟読して理解できなければ避けるのが無難。 “aqのデフォルト値は、HD解像度向けです。SD解像度の場合は、--aq-sensitivity 11 くらいが良いようです。” (「x264OreAQ.1171.release01.rar」以降、ICCコンパイル版は問題があるようで同梱されなくなっている。) AQDebug最終更新日/2009-04-08 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/AQDebug_20090408.zip(配布ページD)更新内容/OreAQ04 (by VFR maniac)を追加。x264OreAQ.1137.release01.rar から適用されたフォーマットです。 初期ファイル名/AQDebug.auf メニュー内プラグイン名/AQ Debug 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】「MP4 File Reader」プラグイン(mp4input.aui)、aq-debug対応のx264、同名で同じフォルダに置いた.mp4ファイル&.aqファイル 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/“OreAQ、MixAQの結果表示、およびシュミレーションを行うAviUtlプラグインです。この一文を読んで何を言っているのか分からなかった人は、絶対にインストールしてはいけないプラグインです。” “x264にて.mp4、.aqファイルを作成し、出来上がった.mp4ファイルをAviUtlで開くと、フィルタが自動的に.aqファイルを読み込みます。※ただし、.aqファイルと.mp4ファイルは同名で同じフォルダに置いてください。” WarpSharp改造版最終更新日/2008-03-25 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_20080325.rar(配布ページE)更新内容/(1)コンパイラをVC++2008に変更。VC++2008ランタイムが必要になります。(ICCは何かと不具合出ていたので廃止) (2)aligned_allocatorに足りないコードを追加。(動作には影響ないもの。) 初期ファイル名/avsinp.aui メニュー内プラグイン名/AVISynth Script File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/avsfilter.auf メニュー内プラグイン名/? 表示場所/? AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2?【必須】、SSSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【同梱】avsfilter.dll 【別途】AviSynth、VC++2008ランタイム、他? 「Plugins」フォルダ内動作/?(少なくともavsfilter.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(最新版も要望があれば別途公開、License.txt参照) 詳細/ 詳細[by管理人]/“いわずと知れた有名所のプラグインです。AviSynthからAviUtlのフィルターを利用する際に、色空間の変換がおかしいというバグがあり、それを修正しています。 他に、auoenc.exeなど使いやすいように一部いじっています。” (本体はwarpsharp.dll? 自環境はAviSynth未導入のため検証不可) PV3 RefAVI VCM/ACM Codec (VFW)最終更新日/2007-01-04 Ver./2007/01/04 配布(圧縮)ファイル名/EarthDV3_20070104.zip(配布ページF)更新内容/(1)マルチスレッドデコードを行うソフトで、codecの開放までマルチスレッドで行う困ったソフトにも対応。 (2)PV3 3xのライブラリ名をEARTH SOFT DV.3x.auiに変更。 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.3x.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2007-01-01 Ver./3.0.1 初期ファイル名/EARTH SOFT DV.2x.aui メニュー内プラグイン名/PV3 ファイル入力 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2006-07-23 Ver./2.4.4 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】.Net Framework 2.0 SP1、他? 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/― 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“PV3の録画ファイル(DV)を、大抵の動画編集ソフトで利用できるようにAVIにラップします。VFAPIみたいな物ですが、こちらはYUY2プレーンで色情報を渡すことが可能です。” 付属テキストを熟読のこと。 (自環境では非所持のため検証不可)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/52.html
無限廻廊 作者/橘総合研究所 サイトトップページ 配布ページ…http //www11.tok2.com/home/jester/soft.htm Lotus m4c最終更新日/2001-03-18 Ver./0.00(alpha(final) Build010318_01) 配布(圧縮)ファイル名/lotusm4c_output_010318_01.lzh更新内容/キーフレームログ入力に対してのバグフィックス 初期ファイル名/lm4c_output.auo メニュー内プラグイン名/Lotus m4c 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/×? 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/×? 詳細/Lotus m4cのauo版。 スパゲッティ21号最終更新日/2000-12-31 Ver./21(?) 配布(圧縮)ファイル名/m4c_21.lzh更新内容/8 の倍数でないサイズへの対応(316x236@3920 で動作確認) 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/自動2パス MsPEG4 圧縮 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/×? 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/AVI/VFAPI ファイルの自動2パス MsPEG4 圧縮(ブロックノイズ消し)
https://w.atwiki.jp/eclipsepluginstudy/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/65.html
MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏 サイトトップページ、Project AviUtlModトップページ 配布ページA…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutl.html 配布ページB…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/flvinput.html 配布ページC…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/mp3input.html 配布ページD…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/default_cc.html FLV File Reader最終更新日/2009-11-05 Ver./0.05α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/flvinput_005.zip(配布ページB)更新内容/(1)Stream separation of the VP6 with alpha channel. (2)Fix bug in the AAC audio processing. 初期ファイル名/flvinput.aum(flvinput.auiにリネームして使用) メニュー内プラグイン名/FLV File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VFW(VCM/ACM)デコーダ 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/FAQ.txt(?) 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/FLVファイルを読み込む。対応形式は「映像 H.263(FLV1), VP6(VP60/VP61/VP62), Screen Video(FSV1), H264(AVC1)。音声 PCM(BE/LE; 0x0001), MP3(0x0055), ADPCM(0x5346), AAC(0x00ff)」。但し、デコードは行なわれないため、AviUtlが利用可能なvfw(vcm/acm)デコーダをインストールする必要あり。“AAC音声は、利用可能なacmが存在しないかもしれません。” MP3デコード用のACMは「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec」を推奨。「Lame ACM codec」はデコード非対応?のため非推奨。 FAQ.txtを熟読のこと。 Default Color Converter最終更新日/2009-09-07 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/default_cc_002.zip(配布ページD)更新内容/[Ver.0.00]first release.[Ver.0.01]Interface for aviutlmod was appended.[Ver.0.02]Support conversion of 32bit RGBA and YC48 for AviUtlMod. 初期ファイル名/default_cc.aum(Ver.0.01以降、「default_cc.auc」にリネームする必要有り)、default_cc.auc(Ver.0.00) メニュー内プラグイン名/Default Color Converter (non SIMD) 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“Calculation of this plugin is based on ITU-R BT.601 and is same as the internal conversion of AviUtl 0.98 or later, or default BT.601 conversion of 0.99h or later.”(本プラグインの計算式はITU-R BT.601に準拠しており、AviUtlの0.98以降0.99g4までの内部変換式、および0.99h以降に内蔵の「BT.601」と同等。) 万華鏡 フィルタプラグイン最終更新日/2009-06-21 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/kaleido_001.zip(配布ページA)更新内容/公開。 初期ファイル名/kaleidoscope.auf メニュー内プラグイン名/万華鏡(デフォルトの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/kaleidoscope.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“万華鏡エフェクトを加えます。” 映像の中から三角形の領域(位置、大きさ、角度を調整可能)を指定し、その部分の映像で画面全体を万華鏡のように反転しつつ埋める。 “【フィルタ名、パラメタ名、スライダの最大最小初期値の変更方法】フィルタのファイル名+.ini(デフォルトではkaleidoscope.auf.ini)というファイルを作成し、フィルタ名とトラックバー、チェックボックスの名称、値を変更できます。詳しくは同梱されているkaleidoscope.auf.iniをご覧ください。” 透過性ロゴフィルタ最終更新日/2009-01-24 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/delogo_013.zip(配布ページA)更新内容/スライダの最大最小デフォルト値を変更できるようにした。 初期ファイル名/delogo.auf メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】logodata.ldp(ロゴデータファイル) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“BS・CS でよく見かける半透明ロゴを、付加または除去します。特定の不透明度で重なっているロゴに対し有効です。フィルタ本体とロゴデータが独立しているため、フィルタを更新することなくロゴデータファイルを読み込むことで様々なロゴに対応できます。ロゴデータファイルのサンプルは配布元サイトにて公開しています。” 「ロゴ解析プラグイン」とセットで使えばどんなロゴにも対応可? WarpSharpフィルタ最終更新日/2008-06-28 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_003.zip(配布ページA)更新内容/(1)適応範囲パラメータの最大値を拡張。 (2)ver0.02のちょっと高速化が全然効いてなかったのを修正。 (3)メモリ使用の無駄を解消。 (4)指摘されたバグについて見直し。 初期ファイル名/warpsharp.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“輪郭線を細くすっきりさせます。言わずと知れたAviSynthのWarpSharpフィルタの移植版です。cubicの値が10倍になっている他は、AviSynth版とほぼ共通です。depth・bumpの初期値は、AviSynth版の初期値とあわせている為にかなり強めの設定になっています。各自で調節することをお勧めします。” ロゴ解析プラグイン最終更新日/2008-01-07 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/logoscan_007.zip(配布ページA)更新内容/(1)ロゴサイズの制限を撤廃。 (2)ロゴファイルの最大データ数拡張に対応。 初期ファイル名/logoscan.auf メニュー内プラグイン名/ロゴ解析 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ロゴの含まれる画像(動画)からロゴを解析し、「透過性ロゴフィルタ」プラグイン用のロゴデータを作成します。” “ロゴの含まれる画像から自動でロゴを解析します。解析結果のロゴデータは、ロゴデータファイル(*.lgd)として保存できます。また、透過性ロゴフィルタに直接データを渡すこともできます。” MP3 Audio File Reader最終更新日/2007-01-13 Ver./0.01α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mp3input_000.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mp3_input.aui メニュー内プラグイン名/MP3 Audio File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/MP3ファイルを読み込めるようにする。 (自環境では読み込めるMP3ファイルがすぐには見つからなかった。VBR非対応?) 自動24fps(代理)フィルタ最終更新日/2005-03-13 Ver./0.01a 配布(圧縮)ファイル名/sub24fps_001a.zip(配布ページA)更新内容/キャッシュサイズの見直し、フィルタフラグを追加して高速化。 初期ファイル名/sub24fps.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(代理) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl内蔵の自動24fpsインターレース解除フィルタを、通常のビデオフィルタとして使ってしまうフィルタです。フィルタ順序の変更やら2回掛やらいろいろ可能になります。” フィールド分離・結合フィルタ最終更新日/2004-09-17 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/field_002.zip(配布ページA)更新内容/(1)分離モードを選択できるようにした。 (2)フィールドの配置を逆にする機能追加。 初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 周期間引きプラグイン最終更新日/2004-02-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcycle_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/delcycle.auf メニュー内プラグイン名/周期間引き 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./【0.98系専用】 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/?(0.99g4では非動作) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtl 0.98系専用です。0.99ではAviUtl本体が24fps周期を持っていないため、どうあがいても動きません。0.97系までは標準で実装されているので必要ありません。” 取説同梱/delcycle.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlが保持している24fps周期に従って間引きフレームを決定します。ノンインターレースの24fpsの映像を一定周期で間引きたい時などに有効です。” 移動ツールプラグイン最終更新日/2003-12-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/move_003.zip(配布ページA)更新内容/指定フレーム数移動を追加。 初期ファイル名/move.auf メニュー内プラグイン名/移動ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「編集→基本機能→次のキーフレームに移動」などをボタンで行えるようにします。” メニューの「編集」→「基本機能」の中にある移動のほとんど+αがボタンで行える。 スペクトラムアナライザープラグイン最終更新日/2003-07-14 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/spectrum_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/spectrum.auf メニュー内プラグイン名/スペクトラム アナライザー 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“音声信号を周波数ごとに分解し、その分布を表示します。ウィンドウ上で右クリックすると設定メニューが表示されます。” まず設定で「Monoral」から「Stereo」に変更推奨。 間引きフレーム補完フィルタ最終更新日/2003-04-29 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcomp.zip(配布ページA)更新内容/初公開(readme(このテキスト)を一部修正)。 初期ファイル名/delcomp.auf メニュー内プラグイン名/間引きフレーム補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“fpsを変更することで間引かれるフレームを、次または前のフレームに任意の不透明度で重ねます。” 「キーフレームには重ねない」設定も有。
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/31.html
日曜キャプチャーへの道の舗装 作者/まーぼ氏 配布トップページ、サイトトップページ、掲示板 配布ページを掲載していた作者の自作サーバーPCのシステムドライブが壊れたためDL不可、復帰の目処は立っていない模様。 配布ページ(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/64.html(詳細はリンク先で) フィルター範囲指定最終更新日/2007-09-24 Ver./1.00 配布(圧縮)ファイル名/フィルター範囲指定フィルタ ver 1.00.zip更新内容/複数プロファイル使用対応の為、ビットマップファイルを複数保持する機能を追加。 初期ファイル名/FilterRange.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定開始 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FilterRangeExe.auf メニュー内プラグイン名/フィルター範囲指定実行 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2つのプラグインは単体では使用できません。バージョンアップ時は2つ同時に更新して下さい。” 取説同梱/FilterRange.txt、FilterRange100.html(再配布ページのzipには非同梱) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/「ビデオフィルタ順序の設定」でこの2つのフィルター間にはさんだ他のフィルター(複数可)を、特定の座標範囲内(外)にのみかけられるようにする。また、各自で作成したビットマップファイルをフィルターマスク(ビットマップの明るい部分か暗い部分に強くフィルターをかけられる)として指定して使用することも可能。同梱のtxtやhtmlを熟読推奨。 963 名前: 名無しさん@編集中 [sage] 投稿日: 2008/01/30(水) 00 32 34 ID 3q4nRySr 925 フィルター範囲指定ver1.00のFilterRange.aufをバイナリエディタで開き アドレス4034から 00 04 00 00 d0 02 00 00 00 04 00 00 d0 02 00 00 となっているのを bc 07 00 00 38 04 00 00 bc 07 00 00 38 04 00 00 にすると 1980x1080まで指定可能になる。 ツールメニュー最終更新日/2006-02-02 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/ツールメニュー(表示プラグイン) ver 0.05.zip更新内容/フィルター一覧の並び替え機能を追加 初期ファイル名/ToolMenu.auf メニュー内プラグイン名/ツールメニュー 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ToolMenu.txt、ToolMenuMan.html 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“フィルターのON/OFF、フィルター設定画面の表示/非表示、表示プラグインの表示/非表示を行うことが出来ます。フィルターの表示順番を変更することができます。” 同梱のHTMLファイルは、画像が絶対URL指定になってしまっているので、手動で相対URLに直さないとまともに表示されないことに注意。 簡易ルーペ(改最終更新日/2006-01-18 Ver./0.23 配布(圧縮)ファイル名/簡易ルーペ改(表示プラグイン) ver 0.23.zip更新内容/ヒストグラムにYCbCr表示機能追加 初期ファイル名/LoupeKAI.auf(AviUtl98d?以降用)、loupeKAI97.auf(AviUtl97用)、loupeKAI96.auf(AviUtl96用) メニュー内プラグイン名/簡易ルーペ(改 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/loupeKAI.txt、loupeKAI.html(再配布ページのzipには非同梱) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“画面の一部を拡大表示し、範囲内のヒストグラム(RGB,YCbCr)を表示します。” 比較表示2最終更新日/2006-01-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/比較表示2フィルタ(表示プラグイン) ver 0.01.zip更新内容/初公開。 初期ファイル名/CmpDisplay2.auf(AviUtl98d?以降用)、CmpDisplay2_97.auf(AviUtl97用)、CmpDisplay2_96.auf(AviUtl96用) メニュー内プラグイン名/比較表示2 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/CmpDisplay2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/フィルタ適用前とフィルタ適用後を、アスペクト比を維持しつつ縮小・拡大して並べて表示。 比較表示最終更新日/2004-03-02 Ver./0.10 配布(圧縮)ファイル名/比較表示フィルタ(表示プラグイン) ver 0.10.zip更新内容/97,98では簡易ルーぺ(改とへマウスイベントを送る 初期ファイル名/cmpDisplay.auf(AviUtl98d?以降用)、cmpDisplay97.auf(AviUtl97用)、cmpDisplay96.auf(AviUtl96用) メニュー内プラグイン名/比較表示 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cmpDisplay.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/フィルタ適用前とフィルタ適用後を、アスペクト比を維持しつつ縮小して並べて表示。「簡易ルーぺ(改」プラグイン(↑)と連携できるのはこちらのみ(右の編集後画面でクリックした位置を「簡易ルーぺ(改」で表示可)。その機能が不要なら「比較表示2」プラグイン(↑)の方がお勧め。 色相補正最終更新日/2003-11-06 Ver./0.25 配布(圧縮)ファイル名/色相補正フィルタ ver 0.25.zip更新内容/色差がないときは演算をしなようにしてちょっぴり高速化 初期ファイル名/hueControl.auf メニュー内プラグイン名/色相補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/hueControl.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/色相を、1度と0.1度単位の角度で±200度まで回転させて、色合いを補正。 彩度表示最終更新日/2003-11-01 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/彩度表示フィルタ(表示プラグイン) ver 0.06.zip更新内容/? 初期ファイル名/satDisplay.auf メニュー内プラグイン名/彩度表示 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/satDisplay.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“彩度を表示します。薄い箇所は暗く、濃い場所は明るい色で表現されます。”
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/29.html
プラグイン名 Attachment_fuプラグイン このプラグインができること acts_as_attachmentの機能改良版。 ファイル(特に画像)のアップロードや表示を効率化できる ファイルアップロード時に複数サイズのサムネイルを生成できる(要RMagick) ファイルの保存先はファイルシステムかDBかを選択できる。AmazonのS3サービスにも対応しているらしい。 画像表示時のヘルパーもついてる 対象バージョン 1.2系 ちょー簡単な使い方 script/plugin install http //svn.techno-weenie.net/projects/plugins/attachment_fu/ でインストールして、 script/generate model mugshot とかで普通にモデルとマイグレーションファイルを用意。 class CreateMugshots ActiveRecord Migration def self.up create_table mugshots do |t| t.column parent_id, integer t.column content_type, string t.column filename, string t.column thumbnail, string t.column size, integer t.column width, integer t.column height, integer end end def self.down drop_table mugshots end end こんな感じのテーブル作って、マイグレートできたらモデルに class Mugshot ActiveRecord Base has_attachment content_type = image, storage = file_system, max_size = 3000.kilobytes, # size = 0.megabyte..10.megabytes, # resize_to = 320x200 , processor = Rmagick , thumbnails = { thumb = 100x100 , small = 50x50 }, path_prefix = "public/system/#{table_name}" validates_as_attachment end てな具合にアップロード時の設定を書いておいて、 class MainController ApplicationController def new @mugshot = Mugshot.new end def create @mugshot = Mugshot.new(params[ mugshot]) if @mugshot.save flash[ notice] = Mugshot was successfully created. redirect_to /main/index else render action = new end end def index @mugshots = Mugshot.find( all, conditions = ["parent_id is null"] ) end end とかってコントローラーを作って、index用のviewは h1 Sample Index /h1 % for mugshot in @mugshots -% %= link_to image_tag(mugshot.public_filename( small)), mugshot.public_filename % % end -% %= link_to new , { action = new} % new用のviewは %= error_messages_for mugshot % % form_for( mugshot, url = create , html = { multipart = true }) do |f| -% p label for="mugshot" Upload A Mugshot /label %= f.file_field uploaded_data % /p p %= submit_tag Create % /p % end -% %= link_to index , { action = index} % で使えるはず。 (モロパクなのでcuspos diary Ruby on Railsファイルアップロードプラグイン attachment_fuを参考にしてください) 公式ページ どこなんでしょう? 日本語解説ページ cuspos diary Ruby on Railsファイルアップロードプラグイン attachment_fu ※基本的な使い方はこれでOK ※日本にもユーザーが結構居るようで、ググればノウハウも結構溜まっているみたい。 外国語解説ページ Mike Clark's Weblog File Upload Fu ※結構良い のうはう こういうのこそポリモーフィック関連を使えば楽なのかも(未実践) ひとつのモデルに画像とかPDFとかExcelファイルとか入れても大丈夫なのかなぁ?(実践中) RMagickがちゃんとインストールされているか心配なときは、以下のコードをirbなどで実行してみよう。ちなみに、カレントディレクトリにtest.jpgがある前提だ。 require rubygems require RMagick image = "test.jpg" original = Magick Image.read(image).first resized = original.resize_to_fit(75,100) resized.write("test_resized.jpg") 上の例で言うと、Articleモデル has_many(or has_one) mugshotの時に、サムネイルのレコードはarticle_idが入って、parent_idがnullになるので、Articleモデル側では has_many mugshot, condition = "parent_id is null" を付けておくと幸せかも。(あまり自信無い) マイグレーションファイルの構造を載せておく attachment_fu migrations ======================== Fields for attachment_fu metadata tables... in general size, integer # file size in bytes content_type, string # mime type, ex application/mp3 filename, string # sanitized filename that reference images height, integer # in pixels width, integer # in pixels that reference images that will be thumbnailed parent_id, integer # id of parent image (on the same table, a self-referencing foreign-key). # Only populated if the current object is a thumbnail. thumbnail, string # the type of thumbnail this attachment record describes. # Only populated if the current object is a thumbnail. # Usage # [ In Model Avatar ] # has_attachment content_type = image, # storage = file_system, # max_size = 500.kilobytes, # resize_to = 320x200 , # thumbnails = { small = 10x10 , # thumb = 100x100 } # [ Elsewhere ] # @user.avatar.thumbnails.first.thumbnail #= small that reference files stored in the database ( db_file) db_file_id, integer # id of the file in the database (foreign key) Field for attachment_fu db_files table data, binary # binary file data, for use in database file storage WWW SQL Designerファイル コメント 名前 トラックバック link_trackback
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/45.html
プラグイン名 acts_as_ratedプラグイン このプラグインができること レーティング出来る 平均ポイント・ポイント総和・投票者数取得可能 ユーザ削除によるポイント変動(不正ユーザによる操作のキャンセルが楽かも) ユーザIDからレーティング済みモデルを抽出可能 平均ポイントによるレーティング対象モデル抽出可能 詳しいことは本家参照↓ * Rate any model * Optionally add fields to the rated objects to optimize speed * Optionally add an external rating statistics table with a record for each rated model * Can work with the added fields, external table or just using direct SQL count/avg calls * Use any model as the rater (defaults to User) * Limit the range of the ratings * Average, total and number of ratings * Find objects by ratings or rating ranges * Find objects by rater * Check if an object is rated by a specific rater. (Added by Tiago Serafim, thanks!) * Extensively tested 対象バージョン 1.2系 2.0系 2.1系 ちょー簡単な使い方 ./script/plugin install svn //rubyforge.org/var/svn/acts-as-rated/trunk/acts_as_rated でインストールして、 class AddRatingTables ActiveRecord Migration def self.up ActiveRecord Base.create_ratings_table # Movies table has the columns for the ratings added while it s created create_table( movies) do |t| t.column title, text Movie.generate_ratings_columns t end # Cars table has the columns for the ratings added, but after the fact, using ALTER TABLE calls. # Usually used if the model already exist and we want to add the ratings after the fact create_table( cars) do |t| t.column title, text end Car.add_ratings_columns end def self.down # Remove the columns we added Car.remove_ratings_columns drop_table movies rescue nil drop_table cars rescue nil ActiveRecord Base.drop_ratings_table end end みたいにマイグレーションしてからモデルに、 class Book ActiveRecord Base acts_as_rated end としておくと、こんなことができる。 bill = User.find_by_name bill jill = User.find_by_name jill catch22 = Book.find_by_title Catch 22 hobbit = Book.find_by_title Hobbit catch22.rate 5, bill hobbit.rate 3, bill catch22.rate 1, jill hobbit.rate 5, jill hobbit.rating_average # = 4 hobbit.rated_total # = 8 hobbit.rated_count # = 2 hobbit.unrate bill hobbit.rating_average # = 5 hobbit.rated_total # = 5 hobbit.rated_count # = 1 bks = Book.find_by_rating 5 # = [hobbit] bks = Book.find_by_rating 1..5 # = [catch22, hobbit] usr = Book.find_rated_by jill # = [catch22, hobbit] 普通のマイグレーションファイル作ってから、レーティングしたいモデルだけAR.generate_ratings_columnsとかで追加マイグレーションするのが良いかも。 公式ページ 公式 日本語解説ページ 見つからない 外国語解説ページ あるかもしれないけど、本家でよくね? のうはう acts_as_ratedのオプション rdocを読むのが確実かも(英語) マイグレーション時(あらかじめyour_tablesとyour2_tablesはDB/Model共に必要な構造を作っておき、追加マイグレーションする) class AddRatingTables ActiveRecord Migration def self.up ActiveRecord Base.create_ratings_table YourTable.add_ratings_columns Your2Table.add_ratings_columns end def self.down YourTable.remove_ratings_columns Your2Table.remove_ratings_columns ActiveRecord Base.drop_ratings_table end end WWW SQL Designer コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/55.html
まるも製作所 作者/まるも(茂木和洋)氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www.marumo.ne.jp/auf/ 配布ページB…http //www.marumo.ne.jp/mpeg2/ 配布ページC…http //www.marumo.ne.jp/db2002_6.htm#8 配布ページD…http //www.marumo.ne.jp/db2002_8.htm#8 MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In最終更新日/2009-04-22 Ver./0.6.57 配布(圧縮)ファイル名/m2v_vfp-0.6.57.lzh(配布ページB)更新内容/拡張子 ".m2ts" が正しく追加できていなかったバグを修正。 初期ファイル名/m2v.vfp(「m2v.aui」にリネームする必要有り) メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】m2vconf.exe(設定ツール) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/音声は、いくつかのフォーマットに対応できていないため、読み込めない場合あり。 取説同梱/readme.ja.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“MPEG-1/MPEG-2 ファイル(M2V, M2P, VOB 等)の映像部分を VFAPI 対応アプリケーションソフトウェアで扱えるようにします。”“AviUtl 入力プラグインとして使用する場合、入力フォーマットは YUY2になります。”“m2v.aui は m2v.vfp と同じレジストリを参照するので、設定を変更する場合は m2vconf.exe を使用してください。” 音声は、いくつかのフォーマットに対応できていない(しづらいらしい…過去の日記参照)ため、読み込めない場合あり。その場合、音声読み出しは他のソフトで。 Lanczos 3-lobed 拡大縮小最終更新日/2009-04-03 Ver./0.5.5a 配布(圧縮)ファイル名/lanczos3-0.5.5a.lzh(配布ページA)更新内容/非 SIMD での縮小処理にバグがあったのを修正 (ver. 0.5.4 でのエンバグ)。 初期ファイル名/lanczos3.auf メニュー内プラグイン名/Lanczos 3-lobed 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Lanczos 3-lobed Decimation/Interpolation フィルタを使って、画像のサイズを変更します。” 拡張 AVI 出力最終更新日/2008-08-19 Ver./0.3.16 配布(圧縮)ファイル名/exavi-0.3.16.lzh(配布ページA)更新内容/一部の CODEC で設定情報に必要なバッファ量が 8K を超えることがあったので 12K まで拡張。 初期ファイル名/exavi.auo メニュー内プラグイン名/拡張 AVI 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“NULL フレームで水増しして、任意 FPS (60~960) の AVI を出力します。” FLV (VP6/MP3) 出力最終更新日/2007-12-29 Ver./0.2.3(可変フレームレート対応版 (「自動フィールドシフト」と「itvfr」に対応)) 配布(圧縮)ファイル名/flv-0.2.3.lzh(配布ページA)更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。 最終更新日/2007-12-29 Ver./0.1.6(固定フレームレート版、ニコニコ動画向け) 配布(圧縮)ファイル名/flv-0.1.6.lzh(配布ページA)更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。 初期ファイル名/flv.auo メニュー内プラグイン名/FLV (VP6/MP3) 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】On2 VP6 VFW CODEC(、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codec) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl から VP6/MP3 圧縮で FLV ファイルを直接出力できるようになります。” MP3の出力設定はデフォルトのままではビットレート等の選択肢が少なすぎるが、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codecを導入することで選択肢を増やせる。 YUV4MPEG2 出力最終更新日/2007-06-08 Ver./0.1.3 配布(圧縮)ファイル名/y4m-0.1.3.lzh(配布ページA)更新内容/(1)YUV422 出力時に 2 の倍数の垂直解像度でなければ出力できないバグを修正。 (2)YUV420 プログレッシブ出力時に 2 の倍数でない垂直解像度で出力しようとした場合のエラーメッセージが間違っていたバグを修正。 (3)ダイアログの文言変更。 初期ファイル名/y4m.auo メニュー内プラグイン名/YUV4MPEG2 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“YUV4MPEG2 (Y4M) 形式で非圧縮 YUV データを出力します。Y4M ファイルはコマンドライン版 x264 エンコーダ (x264.exe) の入力として利用することができます。Y4M 対応アプリケーションでも、バージョンによって 16 の倍数でない画面解像度や 2G 以上のファイルサイズへの対応がされていないことがありますので、注意してください。” 画像回転最終更新日/2004-07-31 Ver./0.3.0 配布(圧縮)ファイル名/rotate-0.3.0.lzh(配布ページA)更新内容/(1)最大フレームサイズを AviUtl 本体の設定値から取得するよう変更。 (2)コンパイラを Intel C/C++ 8 に変更。 初期ファイル名/rotate.auf メニュー内プラグイン名/画像回転 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像に対して、右 90 度回転、左 90 度回転、180 回転、左右反転、上下反転の何れかの操作を施します。” 崩壊フィルタ最終更新日/2002-11-24(配布ページの日付は約1ヶ月ずれてます) Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/collapse.auf メニュー内プラグイン名/崩壊フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】IE5.0 以降 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“映像が崩壊するようなエフェクトを加えます。おそらく何の役にもたたないでしょう。” 指定座標を起点に任意色の“爆発”を起こし、時間経過で広がっていく爆風によって映像が破片を散らしながら吹っ飛ぶようなエフェクトがかけられる。 領域複写最終更新日/2002-11-10 Ver./0.4.2 配布(圧縮)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/複数プロファイル環境で正常に動作していなかったバグの修正。 初期ファイル名/areacopy.auf メニュー内プラグイン名/領域複写 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フレームから選択領域を複写します。” “「くそったれ~ 60i なんかで作りやがって、適応インタレース解除してもテロップが揺れるじゃないか~」「このヘタレ DV テープが~ドロップなんぞ出しやがって~」「ぎゃー地震速報が~」というケースを何とかする際の作業を自動化することを目的としたプラグインです。” 時報除去最終更新日/2002-10-19 Ver./0.3.1 配布(圧縮)ファイル名/befa-0.3.1.lzh(配布ページA)更新内容/バッチ出力などで最初に実行したファイルにしかフィルタが働かなかったバグの修正 初期ファイル名/befa.auf メニュー内プラグイン名/時報除去 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“X 時ジャストに始まってしまう番組の時報 (ポーンという 1 kHz のトーン) を除去(特定周波数帯のみを消して時報を除去)します。実離散フーリエ変換による帯域阻止フィルタとして実装しています。” 420 出力最終更新日/2002-10-12 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/420-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/420.auo メニュー内プラグイン名/420 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RAW 420 ファイルを出力します。解像度は縦・横共に 16 の倍数である必要があります。H.264/AVC JM のエンコーダに食わせるソースを出力するために作ったものだったりします。” 色タイミング補正最終更新日/2002-09-04 Ver./0.5.5 配布(圧縮)ファイル名/yctiming-0.5.5.lzh(配布ページA)更新内容/(1)垂直方向の補正可能最大値を 128 に拡大 (2)コンパイラを Intel C/C++ に変更 初期ファイル名/yctiming.auf メニュー内プラグイン名/色タイミング補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“Cb, Cr (色差信号)を水平・垂直方向に 1/4 ピクセル単位でずらすフィルタプラグインです。” m4c 作者/橘総合研究所 & まるも製作所最終更新日/2002-08-08 Ver./21号B(?) 配布(圧縮)ファイル名/m4c_2002_08_08.lzh(配布ページD)更新内容/AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正? 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/自動2パス MsPEG4 圧縮 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/スパゲッティ21号の改変版。“【注意すべき変更点】・-s オプションを拡張しています。4倍の設定値でオリジナルと等しくなります。 【変更点一覧】・-s オプションの拡張 ・RGB - Y 変換の MMX 化 ・ログのスペルミス修正 ・上書き出力時のファイルサイズを修正 ・60fps 出力オプション追加 ・AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正” まるも式インタレース解除最終更新日/2002-06-08 Ver./0.0.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mdeint_alpha.lzh(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mdeint.auf メニュー内プラグイン名/まるも式インタレース解除 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“今回公開したアルファ版には、インタレースを解除する機能しかありません。フレームを間引いて fps を変更する機能はつけてません。” “30 や 24 ならそこそこ取り除けるようになったのだが、60 は壊滅。” 低域通過フィルタ最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.5 配布(圧縮)ファイル名/lpf-0.3.5.lzh(配布ページA)更新内容/キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl への送信を追加。 初期ファイル名/lpf.auf メニュー内プラグイン名/低域通過フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像に低域通過フィルタ(Low Pass Filter)をかけます。「3次補間サイズ変更」プラグインに組み込みのプリフィルタを解除して、より高画質なLPFをかける使用方法を想定してます(その場合、フィルタ順は「3次補間サイズ変更」よりも先にしておいてください)。” 窓関数は4種類(方形波、ハニング窓、ハミング窓、ブラックマン窓)。タップは「3」にするとぼかし効果、「2」にするとシャープ効果が、それぞれ最も強くかかる。“タップを3以下に設定してる場合は方形波窓を、それ以上の場合はブラックマン窓を使用すると良好な画質が得られるようです。” 3次補間サイズ変更最終更新日/2001-10-01 Ver./0.6.6 配布(圧縮)ファイル名/c_resize-0.6.6.lzh(配布ページA)更新内容/(1)リソースリークの除去。 (2)キーボードおよびホイールイベントの AviUtl への送信を追加。 初期ファイル名/c_resize.auf メニュー内プラグイン名/3次補間サイズ変更 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“3次補間法(Cubic Convolution Algorithm)を使用して画像をリサイズします。32x32 ~ 856x576 までの範囲でサイズを指定できます。” “組み込みの低域通過フィルタは簡易型の低画質版ですので、より高画質な縮小を行いたい場合は、プリフィルタを無効にして、別に「低域通過フィルタ」プラグイン(↑)を設定してください。” DCT-iDCT最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.3 配布(圧縮)ファイル名/dct-0.3.3.lzh(配布ページA)更新内容/(1)DCT 係数のログ出力を選択可能に。 (2)ログフォーマットを CSV に変更。 (3)キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl 本体への通知を追加。 初期ファイル名/dct.auf メニュー内プラグイン名/DCT-iDCT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“量子化行列および量子化ステップサイズを変更しながら 8x8 DCT を行い、そのまま結果を iDCT します。MPEG 圧縮の勉強用に作成したものです。” SSTP最終更新日/2001-04-08 Ver./0.4.0 配布(圧縮)ファイル名/sstp-0.4.0.lzh(配布ページA)更新内容/(1)接続先ポートを 11000 と 9801(デフォルト)から選択可能に変更。 (2)TPP ファイルを GUI から選択可能に変更。 (3)SEND SSTP/1.4 に対応(IfGhost ヘッダを送信するように変更)。 初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証) フィールド入れ替え最終更新日/2000-12-22 Ver./0.1.0 配布(圧縮)ファイル名/swap_fld-0.1.0.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/swap_fld.auf メニュー内プラグイン名/フィールド入れ替え 表示場所/フィルタのみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド入替) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレーム内でトップフィールドとボトムフィールドの垂直位置を入れ替えます。古い CODEC のバグに対処するために作成したもので、普通は不要なはずです。”