約 2,498,287 件
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/780.html
同名アイドル [ハートビートロッカー]木村夏樹(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [ハートビートロッカー]木村夏樹+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(アイドルセッション) セリフ集(LIVEツアーカーニバル in スペースワールド ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 木村夏樹 [制服コレクション]木村夏樹 [ロッキングスタイル]木村夏樹 [新春コレクション]木村夏樹 [ロッキングセッション]木村夏樹 [ロッキングラヴァー]木村夏樹 [部分編集] [ハートビートロッカー]木村夏樹(特訓前) データ [ハートビートロッカー]木村夏樹 属性 パッション レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 4220(1コスト比248.2) Lv1守備値 3840(1コスト比225.9) 最大攻撃値 11078(1コスト比651.7) 最大守備値 10080(1コスト比592.9) コスト 17 移籍金 10,850マニー 特技 熱狂ボルテージ(全タイプの攻守 特大アップ) 入手 アイドルセッション 上位報酬 [部分編集] プロフィール アイドル名 [ハートビートロッカー]木村夏樹 フリガナ きむらなつき 年齢 18 身長 159cm 体重 45kg B-W-H 83-57-85 誕生日 8月19日 星座 獅子座 血液型 AB型 利き手 左 出身地 茨城 趣味 ツーリング [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「どうだい、アタシの愛車! こうやってちゃんと洗車していつもピカピカにしてるんだ。単車の鼓動はロックのリズムに似てるからな。最高に気分がイイんだぜ! 今度○○さんも乗ってみるか?」 親愛度UPコメント 表示 「○○さんどこ見てんだよ? よそ見すると水浸しだぜ?」 親愛度MAXコメント 表示 「こいつは大事なパートナーなんだ。だりーや○○さんと同じ…アタシにとって大切な存在さ! 束の間の休息、楽しかったぜ!」 リーダーコメント 「エンジンの音が聞こえるだろ?」 あいさつ 「ハハッ、水かぶったせいで髪がおりちまった。誰かわからないって?」 あいさつ 「あ! わりぃな、だりー!」 あいさつ 「清々しい気分だぜ!」 あいさつ 「ロックってのは情熱! それだけだ!」 あいさつ 表示 「○○さんじゃなきゃアタシのバイクは触らせてないぜ!」 仕事終了時 「仕事場までツーリングするか…」 仕事終了時 「愛車を綺麗にしてやらないとな。○○さんも頼むぜ」 仕事終了時 「あぁ、ロックってのは最高だ!」 仕事終了時 「さぁ、熱くしてやるぜ!」 仕事終了時 表示 「○○さん乗りこなしてみな。単車じゃない、アタシをさ!」 [部分編集] [ハートビートロッカー]木村夏樹+(特訓後) データ [ハートビートロッカー]木村夏樹+ 属性 パッション レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 5064(1コスト比297.9) Lv1守備値 4608(1コスト比271.1) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 7280(1コスト比428.2) Lv1守備値(MAX特訓時) 6624(1コスト比389.6) 最大攻撃値 16775(1コスト比986.8) 最大守備値 15264(1コスト比897.9) コスト 17 移籍金 16,275マニー 特技 熱狂ボルテージ(全タイプの攻守 極大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [ハートビートロッカー]木村夏樹+ フリガナ きむらなつき 年齢 18 身長 159cm 体重 45kg B-W-H 83-57-85 誕生日 8月19日 星座 獅子座 血液型 AB型 利き手 左 出身地 茨城 趣味 ツーリング [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「身体が震えるぜ…魂が最高にハイな気分だ!アタシが本物をこのセッションで披露するからな!○○さんもしっかり見ててくれよ!さぁ…行くぜ!アタシのロックを見せてやる!ついてこいよ!」 親愛度UPコメント 表示 「ファンも○○さんも釘付けのステージを見せてやるぜ!」 親愛度MAXコメント 表示 「最高のLIVEだった…アタシのロックは情熱さ。心の炎をガンガン燃やしてファンにぶつけるんだ。○○さんも気持ちよかったろ?」 リーダーコメント 「ハートの鼓動をアゲるぜ!!」 あいさつ 「清々しい気分だぜ!」 あいさつ 「ロックってのは情熱! それだけだ!」 あいさつ 「本物のロックを聴かせてやるぜ!」 あいさつ 「○○さん、ロックなアイドルってのは最高にアツくなれるな!」 あいさつ 表示 「○○さん!だりー!アタシたちの名前をロック史に刻むぜ!」 仕事終了時 「あぁ、ロックってのは最高だ!」 仕事終了時 「さぁ、熱くしてやるぜ!」 仕事終了時 「だりーとのステージ…いくぜ!」 仕事終了時 「燃える火の鳥にふさわしい熱いLIVEだ!魂を感じてくれよ!」 仕事終了時 表示 「○○さんなら、アタシの魂をきっと受け取ってくれるだろ」 [部分編集] セリフ集(アイドルセッション) セリフ集/アイドルセッションを参照 [部分編集] セリフ集(LIVEツアーカーニバル in スペースワールド ライバルユニット) ロック・ザ・ビート(メンバー:木村夏樹/多田李衣菜) セリフ 内容 出現時 「アタシらと魂が震えるようなLIVEをやろうじゃないか!リズムは8ビートで、スケールはスペースサイズで!」 Live開始時 「宇宙か…ん?」 勝利 「アタシとだりーのテンションに付いてこれなかったか?」 引き分け 「おいおい、だりー…ははっ、体力が切れちまったか?仕方ないな」 敗北 「へへッ、あんたらとのアツいLIVE、最高にCoolだったぜ!」
https://w.atwiki.jp/striker/pages/74.html
サッカートーク 参考になるサッカートーク。 川口能活 オシムを語る 三浦知良ストーリー vol.1(スーパーサッカー) 松井大輔×ダバディー 02/02 松井大輔×ダバディー 01/02
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1982.html
ディスティニー・フォースとその関連カードが有する能力。 相手にカードの「向き」を決めさせるという異例の能力。 アルカナ0(ゼロ)-FOOL(フール) コモン 光 コスト0 パワー0 ディスティニー・フォース ■タロットフォーム(このカードを使用するとき、マナをタップする前に裏側にしてバトルゾーンに出す。その後、相手は正位置・逆位置を宣言する。その後、マナをタップし、このカードを使用する。このクリーチャーは、このカードの向きで以下のTF効果・能力を得る。) ■正位置-このクリーチャーはバトルでは破壊されない。 ■逆位置-このクリーチャーがバトルで破壊された場合、自分のクリーチャー1体は「ブロッカー」を得る。 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、パワーが0になっても破壊されない。 ■このクリーチャーの攻撃では、シールドはブレイクされない。 (F)最初の札は、愚者の札。正は「自由」逆は「逃避」。愚者の世界にとらわれること無かれ…… 向きはそれぞれ「正位置」が通常のカードの向き。 「逆位置」はその名の通り通常とは逆の向き。 向きを決める段階では相手にどんなカードなのかは分からないため、ギャンブル要素が強い。 関連カード 光結界ヴィスコンティ WANDs・ACE CUPs・ACE SWORDs・ACE
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32278.html
登録日:2015/05/27 Wed 17 46 30 更新日:2024/07/16 Tue 16 11 09 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-01 SR W・ブレイカー アーマード アーマード・ワイバーン クリムゾン クリムゾン・ワイバーン クリーチャー コスト8 スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ブロッカーの天敵 伝説の翼竜 伝説の翼竜←ヲー「ん?」 名カード 基本セット 実は再録されたことが無い 火文明 火文明のクリーチャー The forces of Fire will never relent. 概要 《クリムゾン・ワイバーン》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。 DM-01 第一弾に収録。レアリティはスーパーレア。 ブロッカーを殲滅する豪快な能力で、多くのデュエリストに愛されたアーマード・ワイバーン。 スペック クリムゾン・ワイバーン SR 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ワイバーン 3000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。 cipでバトルゾーンの全ブロッカーを殲滅する。 破壊してしまうブロッカーの対象は敵のみならず、自分のブロッカーも巻き添えにする。 このことから、DM-01から既に火文明のブロッカーに対する考えがよく分かる。 基本的に、現在は殆ど使われることのないDM-01の高レアの中では強力なカードである。 当時は、今ほどゲームスピードなどが高速化してはいなかった。 そのため、攻撃できないブロッカーが場を埋め尽くして戦況が膠着状態になることも珍しくは無かった。 そんな膠着した状況を変えられるのが、このク《リムゾン・ワイバーン》だった。 相手の複数体のブロッカーを吹き飛ばし、戦況を一気に有利にしてくれるだけの力があったのである。 《クリムゾン・ワイバーン》に助けられた、あるいは被害にあったという人も多いのではないだろうか。 ただし、cipである以上効果は使い捨てなので、『8マナのブロッカー除去呪文』といった感覚で使う人が多かった。 相手のS・トリガーがあるとはいえ、能力目当てに召喚するのは勝負を決める時だろうし、当時から見てもコストに反してパワーは低めだったので、攻撃要員としてはオマケの扱いだった面もなくは無い。 だが、そんなことは気にならないくらい魅力的で豪快な破壊力を持つクリーチャーだろう。 しかし、そんな《クリムゾン・ワイバーン》に迫るのはインフレ。 時代の流れと共に、優秀なブロッカー除去カードが数多く登場。 《クリムゾン・ワイバーン》も立場が苦しくなってはいたが、何だかんだで上位互換が存在しなかった。 しかし初登場から長い時を経た2015年、ついに種族を除けば完全上位互換の《熱血龍 GENJI・XXX》が登場。 これによって、通常のデッキでは完全に出番は消滅していくことになると思われる。 しかし、アーマード・ワイバーンであることを生かして【ターボバーレスク】などで活躍していくことになるだろう。 一応、《GENJI・XXX》とは違いドラゴンでは無いので《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》のロックを避けることも出来る。 上位互換の登場でも出番が完全に消えていないというだけで、相当頑張っているクリーチャーと言えるかもしれない。 相性の良いカード 蒼黒の知将ディアブロスト SR 闇文明 (5) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 バトルゾーンにある相手のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得る。 W・ブレイカー 相手にブロッカーを与える悪魔。 登場当時から注目されていたが、《クリムゾン・ワイバーン》との相性は最高。 相手のブロッカーと化したクリーチャー達を、一気に焼き払うことができる。 聖剣炎獣バーレスク VR 火文明 (9) 進化クリーチャー:アーマード・ワイバーン 8000 進化-自分のアーマード・ワイバーン1体の上に置く。 このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。 W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 アーマード・ワイバーンを代表するロマンカードであり、【ターボバーレスク】の主力。 同種族である《クリムゾン・ワイバーン》との相性は良い。 マナカーブ的に綺麗に進化させやすく、《クリムゾン・ワイバーン》ならば《バーレスク》のアタックトリガーの邪魔となるブロッカーを事前に焼き払える。 このクリーチャーの存在が、現在の《クリムゾン・ワイバーン》の立場を支えていると言っても過言では無い。 緑神龍バグナボーン VR 自然文明 (7) クリーチャー:アース・ドラゴン 9000 このクリーチャーが攻撃する時、パワー3000以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 W・ブレイカー マナゾーンから小型獣を踏み倒すクリーチャー。 実は、ちゃっかり《クリムゾン・ワイバーン》も踏み倒せる対象。 アタックトリガー時に踏み倒せるので、攻撃寸前に邪魔なブロッカーを焼き払うことがきでる。 《クリムゾン・メガ・ドラグーン》や《GENJI・XXX》に、パワーが上がれば絶対に有利になるわけでは無いことを示している。 関連カード クリムゾン・バーク・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「ブロッカー」を持つパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 転生編で登場した、クリムゾンの名を持つドラゴン。 cipで小型のブロッカーを全体除去できる。 コストが多少軽くなりパワーも向上、種族もドラゴンになっている。 しかし、それと引き換えに効果に制限ができ、その範囲も狭すぎるため、まだ本家を出した方が良いとのことであまり使われなかった。 クリムゾン・メガ・ドラグーン VR 闇/火文明 (7) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 5000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。 極神編で現れた、《クリムゾン・ワイバーン》の後継者。 多色化した影響でcip効果が変わらないままコストが下がり、本家よりパワーも向上した。 種族も当時はまだ未来があったティラノ・ドレイクに変更。 単純に考えると、本家より優れたスペックとなっている。 しかし単色デッキでは使用できなくなっていることや、種族的な面で差別化が図られた設計になっている。 というか、最近は種族的に、【ターボバーレスク】に入れない面で本家より苦しかったり…… 剣豪の覚醒者クリムゾン GENJI(ゲンジ)XX(ダブルクロス) VR 火文明 (14) サイキック・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/サムライ 11000 このクリーチャーが攻撃する時、「ブロッカー」を持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードがファイアー・バードであれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまり、コスト7以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 覚醒前⇒《時空の剣士 GENJI・XX》 あのGENJIが、クリムゾンの名を冠した覚醒獣になった。 こちらはcipでのブロッカー殲滅では無く、アタックトリガーでのブロッカー殲滅。 本家のGENJIのアタックトリガーに、《クリムゾン・ワイバーン》の要素を詰め込んだ感じである。 超爆デュエル・ファイアー P(UC) 火文明 (6) 呪文 S・トリガー 「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。 呪文版の《クリムゾン・ワイバーン》とも言えるカード。 コストが下がっており、基本的に本家よりも使いやすい。 S・トリガーなので、相手のブロッカーデッキの一斉攻撃にカウンターをぶち込める点も魅力。 ただ、クリーチャーである本家とは違い呪文なので、その辺で差別化されてはいた。 激流(アチョー)剣砲(クリムゾン) カツ∞キング P 水/火文明 (9) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 12000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを無限の数破壊する。その後、カードを1枚引いてもよい。 T・ブレイカー 自分の他の、名前に《剣砲》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 予想通りというか、アウトレイジにも現れたクリムゾンの名を持つクリーチャー。 相手のブロッカーを無限数破壊できる。 テキストだけ見ると、選んで破壊するように思えるが、タカラトミーさんによれば事実上の全体除去扱いらしい。 アンタッチャブルを破壊できるのは嬉しいが、テキストがややこしいだろこれ。デュエマのプレイヤーは子どもも多いのに。 弱くは無いのだが、ややこしいテキストや、エグザイルで複数体並べられないのにドロン・ゴーが無い点からあまり使われない。 熱血龍GENJI(ゲンジ)・XXX(トリプルクロス) VR 火文明 (7) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 7000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。 スピードアタッカー W・ブレイカー 長い時を経て遂に生まれてしまった、《クリムゾン・ワイバーン》の(種族を除けば)完全上位互換。 テキストを読めば分かるが、ブロッカーを絶対に殺すと言わんばかりに殺意に溢れた性能。 《クリムゾン・ワイバーン》だけでは無く、上記に記載したブロッカー全体除去カード達の使用率を大きく下げた原因と言える。 単色カードに大きいインフレが起きたドラゴン・サーガを、ある意味象徴している一枚。 メガ・ブレード・ドラゴン R 火文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 4000 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。 革命編で登場した、 クリーチャーの《クリムゾン・ワイバーン》の呪文版のクリーチャー版 『クリーチャー版《超爆デュエル・ファイアー》』とも呼べる存在で、《クリムゾン・ワイバーン》の上位互換。 《クリムゾン・ワイバーン》と同コストでありながら、S・トリガーを持ちパワーも上。 種族も増加し、メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍という強力な二つの種族を所持。 そして何より、《GENJI・XXX》同様に相手のブロッカーのみを殲滅できるという部分が魅力的。 ただ、《クリムゾン・ワイバーン》は所持種族の都合上、そこまでこのカードによる悪影響は受けないと思われる。 むしろこのカードの存在によって立場が苦しくなるのは《超爆デュエル・ファイアー》の方だろう。 デュエル・マスターズ プレイス クリムゾン・ワイバーン} SR 火文明 (8) クリーチャー:アーマード・ワイバーン 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにある「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて、持ち主の墓地に置く。 W・ブレイカー どんな窮地にだって、必ず救いはある。クリムゾン・ワイバーンの飛来は火文明の者達にそう感じさせた。 プレイスには本家と変わらないスーパーレア設定でDMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。 しかし能力は変わっており、パワーが6000へと上がってW・ブレイカーが付属するなど、本家の完全上位互換となった。 パワーが上がっているので、相手がブロッカーを一切使用しないデッキでも攻撃要員の準バニラとしては最低限機能してくれる。 本家では低いパワー故に、相手が再度ブロッカーを出してきた場合に殴るには力不足という点があったが、こちらではそれも比較的改善された。 それでも目玉はやはり本家と変わらないブロッカー殲滅であり、終盤におけるトドメの一発や膠着した長期戦の打破要員としての働きに期待したい。 また、シンプルなテキストによる空白欄に反して存在しなかったフレーバーテキストも、プレイスでは新たに追加されている。 DM-01では存在しなかったことに関して、兄貴分である「MtG」は《神の怒り/Wrath of God》のようなシンプルかつ強力なカード(*1)には「その方が強く、美しく見えるから」という理由でフレーバーテキストをあえてつけていない事がある。 最初期のカードいうこともあり《クリムゾン・ワイバーン》もそれに倣ったのかもしれない。 補足 実は、初登場以来一度も再録された事が無い。 漫画やアニメでは切り札として多く使用されていたため、このことに気が付いていない人も意外と多い。 一番再録のチャンスがあったであろうDM-18や、何枚かDM-01のスーパーレアが収録されたDMX-19などでも再録されなかった。 しかし、火文明のブロッカー破壊及び殲滅系カードに「クリムゾン」の単語はやたらと使われたこともあって、そういう印象は更に薄く感じるだろう。 現在は《GENJI・XXX》の存在があるので、再録される可能性は低いかもしれない。 追記・修正は、クリムゾン・ワイバーンでブロッカーをブッ飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 速攻使いでありながらこいつを積んでた勝舞君 -- 名無しさん (2015-05-28 00 11 55) MTGと違いプレイヤーを焼けないから膠着するとどうしようもないし保険としてなら十分機能する。最悪マナにしても良いし -- 名無しさん (2015-05-28 09 56 55) ベスト・チャレンジャーは? -- 名無しさん (2015-05-28 17 00 05) ↑DM-18がベスト・チャレンジャーやで そこで再録されてない -- 名無しさん (2015-05-28 17 23 07) ↑今確認した。ありがとう -- 名無しさん (2015-05-29 12 40 59) 友達と交換して一番後悔したカード。絵も名前も豪快な効果も完璧。 -- 名無しさん (2018-06-05 13 43 04) 全体ブロッカー破壊=クリムゾン。遺伝子みたいだな -- 名無しさん (2018-08-31 21 13 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3193.html
《光牙忍トビマル》 光牙忍トビマル C 光文明 (3) クリーチャー:ガーディアン/シノビ 2000 ニンジャ・ストライク4(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが4枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚しても良い。そのターンの終わりに、このシノビを山札の一番下に置く) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるコスト3以下の自分のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、選んだクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 作成者:エウブレウス コメント:《光牙忍ハヤブサマル》の下位互換。ステータスは同じで効果範囲が狭くなっているため、ある意味、調整版とも言える。ギリギリ自身をブロッカーにする事は可能だが、《ハヤブサマル》のように大型クリーチャーをブロッカーにする汎用性はない。 収録セット DMO-19 「覇鏡編 第3弾 皇帝の鏡片(カイザー・ピース)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31651.html
登録日:2015/03/10 Tue 21 20 43 更新日:2024/05/04 Sat 07 52 50 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMC-30 DMC-32 DMC-41 DMC-61 スピードアタッカー ティラノ・ドレイク デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ブレイブ・スピリット ブロッカー破壊 ブロッカー除去 レア 不死鳥編 強制攻撃 槙野旦 火文明 火文明のクリーチャー 衝撃のロウバンレイ 駆け抜けた後には、ただ消し炭が残るのみ。 概要 ロウバンレイが纏う灼熱の羽衣は、近づく者を一瞬で蒸発させる。 衝撃のロウバンレイとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-20「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)」にて初収録。レアリティはレア。 再録にも恵まれており、DMC-30「ティラノ・ドレイク・クラッシャー1/2」、DMC-32「マーズ・フラッシュデッキ」、DMC-41「ワイルド・キングダム」、DMC-61「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」などでも収録された。 この再録の頻度は、不遇種族のブレイブ・スピリットの中ではかなり恵まれている方。 サポート中心のブレイブ・スピリットの中では、単独でも働ける攻撃要員。 強力なブロッカー破壊と速さを誇る。 スペック 白と黒が交わる時、正義の名を叫ぼう! その名はロウバンレイ! 衝撃のロウバンレイ R 火文明 (5) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000 スピードアタッカー このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 自分のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 自分のティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリットが攻撃する時、ブロッカーを一体強制で破壊する。 ロウバンレイ自身もブレイブ・スピリットなので、ブロッカー破壊を行える。 この効果はサポートも行えるうえに、ロウバンレイ自体の攻撃性を高めており強力。 味方のティラノ・ドレイクなどに、後に登場したGENJIのアタックトリガーと同じ効果が付与されるのだ。 相手がブロッカーデッキの場合は、あっという間に場を壊滅させることが可能。 そしてロウバンレイはスピードアタッカーを所持している。 そのため、バトルゾーンに出たターンからブロッカー除去を行えるので、効果が無駄になることが少ない。 とは言え、この効果は決して安定した物でもない。 まずロウバンレイ自体のパワーが低いため、火力による除去や殴り返しに弱い。 その上に、デメリットの負担をさらに重くするかのような強制攻撃のデメリットも付いている。 この場合では、バトルゾーンに相手のブロッカーが2体以上いる場合が苦しい。 1体を破壊しても、残ったブロッカーにブロックされるとほぼ確実に墓地に行くこと待ったなしである。 そしてpig持ちブロッカーなどに引っかかる可能性がある点も痛いか。 だが、こういったデメリットを考慮しても種族デッキでは大活躍できる突破力がある。 ティラノ・ドレイクの種族デッキには、ブロッカーを破壊する突破口として採用したい。 ティラノ・ドレイクのサポートはもちろん、ロウバンレイ単独で相手に突撃できる性能がある。 後のエピソード1において、指定種族以外は同じ効果のGENJI・ボーイが登場したことも、ロウバンレイの強力さを示している。 派生カード 撃滅のロウバナスカ C 火文明 (5) クリーチャー:ブレイブ・スピリット 4000 スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) DMRP-11「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」にて登場した、低レアリティ枠におけるロウバンレイのパロディカード。 パロディネタと枠を埋めるだけに用意されたと言わんばかりのハズレ枠性能であり、低すぎるスペックと不遇種族カードなど使う理由がない。 というかブレイブ・スピリットとしてもティラノ・ドレイクデッキに入る余地はなく、正直不死鳥編時期の基本エキスパンションの低レアとしても使われないレベル。 ガンブルマン <バンレイ.Star> UC 火文明 (5) スター進化クリーチャー:ビートジョッキー/ブレイブ・スピリット/レクスターズ 8000 スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、自分の火のクリーチャー1体また火のタマシード1枚につき、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する まさかの《ランド覇車 ガンブルマン》と共鳴してレクスターズ化したロウバンレイ。 cipで自軍の火のクリーチャーとタマシードの数だけブロッカーを強制で破壊する。バンレイ.Star自身もカウントするので最低1体は破壊される。 アンコモンとして見れば弱い訳でもないが、ブロッカーメタ特有の非ブロッカー相手には腐りやすい点や高い効果を出すには場のクリーチャーを展開しないといけない点が難点。 火のスター進化としてはライバル候補が多すぎて採用されないだろうが、ブレイブ・スプリットとして見れば一応種族内最強候補の一枚。進化指定も文明指定なのでブレイブ・スビリットから進化は出来る…種族が弱いので実用性は薄いが。 関連カード GENJI・ボーイ UC 火文明 (5) クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター 1000 スピードアタッカー このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 自分のハンターが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 GENJI関連のカードだが、効果はロウバンレイのハンター版。 指定種族以外はロウバンレイの同型再販と言ってもいいほど。 そのことから、ロウバンレイ同様高い突破力を持つ。 指定種族は、ティラノドレイクとブレイブ・スピリットからハンターになっている。 現在の環境ではどう考えてもハンターの方が優遇されており未来がある。 でも一応ロウバンレイの方が指定種族の範囲は広いと言えば広いか…。 爆竜 GENJI・XX VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/サムライ 7000 K・ソウル スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー DM-38で現れたブロッカー破壊の代表格にしてインフレの象徴。 ロウバンレイより1コスト上となっている。 ロウバンレイやGENJI・ボーイより大幅にパワーが上がり、W・ブレイカーが追加されている。 強制攻撃のデメリットも無いが、味方にアタックトリガーは付与してやれない。 デュエル・マスターズ プレイス 衝撃のロウバンレイ R 火文明 (5) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 1000 スピードアタッカー 自分のティラノ・ドレイクが攻撃する時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 可能なら毎ターン攻撃する。 DMPP-08 第8弾「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録。 プレイスではハイブリッド種族に対するサポート種族の存在が抹消されたことで種族設定がティラノ・ドレイクに変更された。 能力的にも特に変更点はないが、ブレイブ・スピリットの消滅に伴って能力の対象がティラノ・ドレイクだけになっている。 プレイスはブロッカー破壊の能力がTCG版と比べると弱体化されている節があり、実はパワーなど関係なく無条件にブロッカーを倒せるという点が実は大きかったりする。 そのため、ビートダウンデッキなどにはブロッカーを蹴散らす要員として投入されることがある。 補足 結構頻繁に再録がされていたがその影響もあるのか、アルトアートが非常に多い。特に目を張るのはDMC-41収録時のアルトアートであり、この収録時のアルトアートでは何故かパンダ風のイラストになっている。そのためDMC-41のイラストでは、仮にも竜族の末裔であるとされるティラノ・ドレイクのサポート種族らしさが無い。 プレイスのボイスでは名前通りに「衝撃」という単語を使う事が口癖という設定の模様。自身が破壊されても「これもまた衝撃」などと受け入れる姿勢を見せる。 誤字と脱字が交わる時、編集者の名を叫ぼう!その名はWiki篭り! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 十傑集、アルター能力とは関係ない -- 名無しさん (2018-10-17 00 40 04) パッと見だとパロディに気づかなかったけど、調べたら2重にパロってんのなロウバナスカw「衝撃」のファーストブリットから「撃滅」のセカンドブリット、「レイ」(=綾波レイ)から「アスカ」(=惣流・アスカ・ラングレー)、って子供置き去りすぎるだろw -- 名無しさん (2024-05-04 07 52 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30843.html
登録日:2014/12/25 Thu 23 53 29 更新日:2024/08/16 Fri 09 40 38 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM S・トリガー サファイア・ウィズダム ゼニス頂神殿 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ファンの多い呪文 ブロッカー ヘブンズ ヘブンズ・ゲート ベリーレア ルシファー レア ロマン 亜部真理亜 光使い御用達 光文明 八重子 名カード 呪文 大正義光文明 天門 小湊るう子 滝川るる 現役 白凰 百獣レオ 相棒はロードリエスとアルドラ ←最近はボンソワールも 転生編 誰もが絶望に打ちひしがれた時、奇跡は起こった。 《ヘブンズ・ゲート》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のカード。 デュエル・マスターズの呪文の中でも代表的な存在である。 ■目次 概要 派生カード 踏み倒し先候補その他 環境そして 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー 概要 天から溢れんばかりの光が降り注ぐ時、全ての絶望は希望へと変わる。 通称は「天門」で、初登場はDM-16「転生編 第3弾 魔導黙示録」。 登場が転生編とだいぶ暗黒期でありながら、デュエル・マスターズの初期からのプレイヤーでも名前をよく知る呪文となっている。 主に白凰が使っていたからだろうか。彼は《天海の精霊シリウス》《奇跡の精霊ミルザム》《白騎士の精霊アルドラ》などを繰り出している。 また「ビクトリー」では百獣レオや亜部真理亜が使用している。「VS」ではルシファーなど光使いが使っており、DMデッキ開発部の八重子も使用するなど、もはやあちらの世界でも光使いにとっては基本の呪文となっているようである。 《神銃の精霊ナカツマキ》や《天門の精霊キバッテ・キャット》など、ヘブンズ・ゲートの存在は超獣世界でも言及されている。 超獣世界におけるヘブンズ・ゲートの解説は後述参照。 ヘブンズ・ゲート 光文明 (6) 呪文 S・トリガー 進化クリーチャーではない光の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 効果はいたって単純明快。光で進化ではないブロッカーを2体踏み倒すだけの呪文。 だが光使いにとってはこの上なくありがたい呪文である。 光のブロッカーというのは往々にしてコストが高く、闇文明や火文明にお手軽な専用除去カードがわんさか存在しているため、ついでのように破壊されやすい。光のクリーチャーには必ずと言っていいレベルでブロッカーが付いているので、むしろ仇となることもしばしば。 8コストだの12コストだのとアホみたいに高いコストを、ブ―スト手段に乏しい光文明のカードで支払いきれるはずもなく、仮に貯めても1体出したところでどうしたと言われ返す言葉もない……と当時のプレイヤーからは向かい風となる要素が多かった。 そんな問題を解消できるのがヘブンズ・ゲートなのである。 いくらコストが高かろうと条件さえクリアしていれば2体も手札から出せる。それだけでなくS・トリガーで出すことができれば敵クリーチャーを殴り返したり、そのまま殴り勝つことも可能と戦略の幅が大きく向上した。 これにより本来の長所であったサイズのでかさが光る。高パワーのブロッカーがT・ブレイカーを備えて2体も並ぶのは強力。 その後、《天門の精霊キバッテ・キャット》や《真実の名 ラララ・ライオネル》など<ヘブンズ>という名称カテゴリーを作りだした専用クリーチャーも登場し、他のブロッカーに効果を付与するブロッカーも多いために非常に利便性がある。 また種族や文明も問わないので、光が入っていれば多色でも良く、《知識の精霊ロードリエス》《偽りの名 イーサン》《破壊の女神ジャンヌ・ダルク》なども踏み倒せる。《悪魔聖霊バルホルス》と《光陣の使徒ムルムル》を組み合わせて無限ブロックする戦法は王道。 ブロッカーは光文明では多く見かけられるので今後にも十分に期待できる、と将来性も兼ね備えたカードと言える。 だが自身のコストがやや高いので必要に応じてサポートを用意してやりたい。呪文軽減カードやST付きなのでシールドに関するカードと相性がいい。 メイン投入するだけでなく、【ヴァルハラナイツ】【ネクラゴッド】【ジェスターソード】にサブ投入することも多い。 派生カード 「真実の力」は光文明にさらなるヘブンズをもたらした。 ここでは門またはゲートの名前を冠し、光の進化でないブロッカー、もしくはより緩い条件で踏み倒せるカードを挙げる。 天門の精霊ヘブンズ 光文明 (8) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9500 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、光の、「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 生きたヘブンズ・ゲートと言わんばかりにどストレートな名前のクリーチャー。 ただしS・トリガーはなく、コストもやや重く、何より踏み倒せるブロッカーが1体に減っている。 なのでヘブンズ・ゲートの踏み倒し先の一つとして、連鎖的にブロッカーを展開するための補助役という使い方になるだろう。 星門の精霊アケルナル 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド 10500 ブロッカー W・ブレイカー 自分のターンの終わりに、光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 スターゲイズ・ゲート 光文明 (5) 呪文 光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 自ターン終了時に光のブロッカーを踏み倒す能力を持つクリーチャー面と、小型版ヘブンズ・ゲートとでも言うべき呪文面からなるツインパクト。 特に呪文面はヘブンズ・ゲートよりコストが1低いことにより、各種天門デッキにおいて動き出しを早めてくれる事が期待される。 余談だが、クリーチャー面は姿と名前が《天海の精霊シリウス》を連想させるものとなっている。 呪文面も併せ、ヘブンズ・ゲートおよびその踏み倒し先の象徴として名を遺したシリウスに対するセルフオマージュかもしれない。 闘門の精霊ウェルキウス SR 光文明 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド 7500 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、または自分のクリーチャーがバトルに勝った時、カードを1枚引く。その後、「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。 超天篇第1弾で登場したクリーチャーで、出た時とバトルに勝った時に1枚引き、その後ブロッカーを踏み倒せる。 コストとパワーを除けばヘブンズをアップデートした性能で、ドローによって踏み倒し先を確保できる点が強力。 加えて文明も進化も問わないため《真実の聖霊王 レオ・ザ・スター》や《∞龍 ゲンムエンペラー》も踏み倒せ、実際に後者との組み合わせは環境でも活躍している。 光開の精霊サイフォゲート R 光文明 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド 3500 S・トリガー ブロッカー このクリーチャーが出た時、光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。 王道篇で登場した直接的なリメイクで、踏み倒しが1体減った代わりに自身がクリーチャーになった。 名前から察するに《光翼の精霊サイフォス》も元ネタの一つなのだろうがイラストに名残があるくらいで効果には特に関連性が見られない。ブロッカー持ちなサイフォスを踏み倒してあちらの効果でマナに埋めた天門なりを回収できるので相性は悪くないが。 【天門】の課題であった「天門をS・トリガーで引けるかが対速攻の生命線」という問題を、S・トリガーを持ちコストも同じためほぼ同等の動きが可能な期待の新星。踏み倒しが1体減った点も、ウェルキウスなどの連鎖的に踏み倒せるカードを用いることである程度カバーできる。 アケルナル同様《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》で手札に入る点も見逃せない長所であり、登場間もなく新たな【天門】の定番カードとなった。 踏み倒し先候補 門が開いた。そして、光り輝く者たちがその門を守った。 《白騎士の精霊アルドラ》《天海の精霊シリウス》 でかい。とにかくでかい。元祖天門デッキの中核を担った。ロマンの塊。 《知識の精霊ロードリエス》 光/水5コストでブロッカーが出るたびにドローできる。中盤以降の潤滑油。 2体同時に出すと3枚ドローできる。 《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》 味方全員の攻撃不能状態を解消する。攻撃不可ブロッカーが多い場合には奇襲も可能。 《真実の名(トゥルーネーム) タイガー・レジェンド》 コストが高くなりやすい天門デッキではガチンコ・ジャッジの勝率も高いので、このカードでがんがん踏み倒していきたい。 《提督の精霊龍 ボンソワール》 まさかのブロッカーの提督。お約束のマッドネスも持っており、ハンデスにも対抗できるブロッカーデッキの救世主。 《光器パーフェクト・マドンナ》 パワー低下以外では離れない不死身のブロッカー。 近年でこそパワー低下カードも充実してきたので油断はできないが、それ以外の除去にめっぽう強いのは魅力。 《真実の名(トゥルーネーム) バウライオン》《魔光王機デ・バウラ伯》《虚構の支配者メタフィクション》 呪文をサルベージできるので使い終わったヘブンズ・ゲートを回収することができる。使いまわせ。 《我牙(ガガ)の精霊 HEIKE(ヘイケ)・XX(ダブルクロス)》 GENJI絶対殺すマン。アンタッチャブルなのでGENJI以外のブロッカー除去にも強い。 《停滞の信者 ブリトニー・ステイシス》 相手のアンタップを毎ターン1体に制限する。その名に恥じぬ遅延が可能で、見事相手の総攻撃を振りきれば体勢を立て直す時間を稼いでくれるだろう。 《閃光の神官 ヴェルベット》 相手をタップインさせる光版永遠のリュウセイ・カイザー。シンプルな効果だが強力。 ツインパクトとなった《閃光の神官 ヴェルベット/フェアリー・パワー》も存在するが、呪文側で多色化したため一長一短。 《不敗英雄ヴァルハラ・グランデ》《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》 cipや攻撃時などで相手クリーチャーをタップさせる巨大ブロッカー。タップ&デストロイ戦法にはもってこい。 《音階の精霊龍 エメラルーダ》 シールドを手札から追加・あるいは手札に加えることができる。 S・トリガーを使えるためさらなる展開も可能。 《龍覇 エバーローズ》《最終龍覇 ロージア》 ドラグハートを駆使し、様々な戦略へ変化できる可能性を秘める。 基本的には《不滅槍 パーフェクト》や《百獣槍 ジャベレオン》を出しつつ龍解させられる。 《宇宙(コスモ)刃(コスモス) ニケ》 《宇宙(コスモ)美刃(ビューティー) ミケランジェロ》につなぐことが可能なエグザイル。ただし自身の能力で2体踏み倒すことはできない。 《極上神プロティジー》 ブロッカーアンタップを行える。なお相方はいない模様。 《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》 イキってたゾロスターに天罰を与えたオラクル・ドラゴン。 能力は「ブロッカー」になった《あたりポンの助》と言ったところか。 《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》 EXライフによる除去耐性を持つブロッカーで、出た時に呪文を墓地から回収し、攻撃時とこれ「EXライフ」シールドが離れた時に手札から呪文を唱えられる。 唱えた《ヘブンズ・ゲート》や《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》を回収しつつ再利用できる。 《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》 呪文面はエンジェル・コマンド版《決闘者・チャージャー》でクリーチャー面は耐性持ち《DG-パルテノン 〜龍の創り出される地〜》である。 《スターゲイズ・ゲート》や《ウェルキウス》 など、エンジェル・コマンドが多い最近の天門デッキに噛み合う強力カード。特に《スターゲイズ・ゲート》は3コストチャージャーであるこのカードから繋がり「ブロッカー」を出せるのでかなり強い。 《頂上接続 ムザルミ=ブーゴ1st》 《龍覇 イメン=ブーゴ》とくっついて帰ってきた《奇跡の精霊ミルザム》。 《イメン》、《ミルザム》両方の能力を弱体化せずに持ち越したぶっ壊れだが、超次元ゾーンからの踏み倒しを使わないとシールド追加ができないため基本アドバンス用。 これと《邪帝斧 デッドアックス》の組み合わせでドラグハートまで大量展開出来る。 その他 《龍仙ロマネスク》《神託の精霊アルメリック》《悪魔聖霊バルホルス》《極限右神 オメガ》《鎧亜戦隊ディス・ミュージック》など、意外なクリーチャーが候補先になりえる。それぞれに合わせた形の派生ブロッカーデッキも多い。 環境 天界の門が開かれる。新たなる物語が展開される。 これほど便利なカードで、相性のいいカードも多いのだから、さぞかしトップメタをひた走っていることだろうと思うことだろうが… 確かに、踏み倒し対象はやたらと多い。 エンジェル・コマンド、エンジェル・コマンド・ドラゴン、メカ・デル・ソル、グレートメカオー、ゴッド、アウトレイジ、オラクル、ジャスティス・ウイング、果てはデーモン・コマンドと、光でブロッカーさえ持ってれば何でもいい為に踏み倒せる範囲は計り知れない。 もはやヘブンズ・ゲートデッキを組んでいる者ですら、「天門で踏み倒せる全てのブロッカーなんて知らないよwww」と答えるだろう。 だが、それでもなおこのデッキ。 長きに渡ってファンデッキ止まりだったのだ。 確かにフィニッシャーはいる。でも確実に勝利を決めきれるようなフィニッシャーというわけではない。ブロッカーであることが大いに足を引っ張り、また光であるために基本的にすぐに攻められるわけでもなく、パワー低下や高パワーでのゴリ押しには無力、シルヴァー・グローリーを貼ってなんとかといった感じだがそれすらいくらでも対処の仕様がある…と穴がそこかしこにでてくるのだ。 しかも基本的に一度更地にされると仕切り直しが難しい。 これが連ドラなら、スピードアタッカーだので押し切れる。はたまたゴッドデッキならそもそもリンクによる除去耐性もあるだろう。特殊種族デッキならもっとわかりやすい相互のサポートがある。 ブロッカーであれば採用の余地があるのも曲者で、候補が多いぶん方向性をなかなか決めづらいのだ。みんな優秀だなーって入れてると、最終的に何がしたかったのかよくわからない、ということもおこりえる。 ぶっちゃけガードマンやウェーブストライカーといった能力のほうが目指すところがはっきりしていて分かりやすい。 この足並みが揃わないところは度々指摘される点であり、いくらヘブンズ・ゲートデッキが強化されても、新デッキやより大幅に強化された旧デッキに引けを取る。 ペースさえひきずり込めれば大会優勝もありうるので、ファンデッキといっても準環境レベルには入るのだが、それは準環境レベルならどのデッキにも言えること。やはり総合的な勝率は劣るのが現状である。 2005年に生まれ、2014年が終わろうとしていた時でもでも、常に注目されながら、なおまだ上位に登っていなかった。 とはいえ魅力的なキャラが多数使った強力にしてロマンあふれる呪文。是非とも環境トップをひた走る姿を見てみたいものである。 …と天門使いは願っていた。 そして …その時は来た。 ブロッカー《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》による全シールドカードトリガー化。 ブロッカー《音感の精霊龍 エメラルーダ》によるトリガー仕込み&発動。 ブロッカー《奇跡の精霊ミルザム》による大量シールド積み込みからのエメラルーダによる暴発。 ブロッカーでコンボの下準備をし、ブロッカーでコンボを起動し、 そのコンボで踏み倒したブロッカーで圧殺。 隙の埋め合わせから展開補助、マッドネスにいたるまで全てが光ブロッカーで完結し、 《ヘブンズ・ゲート》の存在から相手ターンにすらコンボ起動が可能となる。 《閃光の神官 ヴェルベット》と《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》ですぐさま殴れる。 ついに2015年。【ヘブンズ・ゲート】はトップメタに踊りでた。 【白単天門】や【ドロマー天門】の上位入賞報告がこれまで以上に次々と上がるようになり、それまで見下していたプレイヤーも ここにおいて認めざるを得なくなった。 どんな光ブロッカーをも2体も踏み倒せる《ヘブンズ・ゲート》は強い、と。 関連カード 超次元マザー・ホール 光文明 (6) 呪文 進化ではない光の、「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 コスト6以下の光、水、自然いずれかのサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ヘブンズ・ゲートを一回り小さくして、代わりにサイキック・クリーチャーに手を出せるようになった。 トリガーこそなくなったが、ブロッカーとサイキック・クリーチャーを出せるのは協力。 サイキックを呼び出せる範囲も広く、勝利リュウセイや勝利プリンさえ呼べてしまう。 現実的な選択肢は《時空の霊魔シュヴァル》《光器セイント・アヴェ・マリア》《舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》などだろうか。 白騎士ゲート 光文明 (6) 呪文 S・トリガー 名前に《白騎士》とあるクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 白騎士限定版。1体しか出せないが進化の制限もないためそれなりに使いやすく、白騎士デッキのお供となっている。 ライト・ゲート 光文明 (3) 呪文 S・トリガー コスト3以下で「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 光では珍しくリアニメイト。 このコスト帯なら確かに死んでてもおかしくはないのだが、ヘブンズ・ゲートに比べて汎用性は少なく、ジェスターソードでも大抵ヘブンズ・ゲートが優先される。 ウェディング・ゲート 闇文明 (6) 呪文 S・トリガー 光でも進化でもないエンジェル・コマンドを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 百獣レオが光なのに対して、そのライバル久保聖也は闇のエンジェル・コマンドを使用していたためこのような呪文が生まれた。 ブロッカー縛りはないが闇または無色のエンジェル・コマンドしか踏み倒せない。 ヘブンズ・ゲートと比べると踏み倒し先の種類は少ないが、構築済みデッキやエピソード期にプッシュされたこともあり、立派な戦略を組上げることは可能。 通称「祝門」。 クリスティ・ゲート 光文明 (3) 呪文 S・トリガー 自分のシールドをひとつ見る。その中から、進化ではない光のデーモン・コマンドを1体、バトルゾーンに出してもよい。 カードを1枚引く。 光のデーモン・コマンドを踏み倒す。 低コストでありながら強力な効果を持っているが、非公開ゾーンから特定のカードを当てることは難しい。 基本的には事前にシールドへ仕込みながらそれを踏み倒す流れが安定している。 主にサポートが役目であり、メインにして使う場合はほぼロマンデッキになる。 「謎門」という愛称もなくはないが、使う人は少ない。 究極ゲート R 光文明 (6) 呪文 S・トリガー 相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 自分の山札をシャッフルし、上から1枚目を見る。そのカードが光のコスト9の侵略者なら、バトルゾーンに出してもよい。 こうしてクリーチャーをバトルゾーンに出したのでなければ、そのカードを手札に加える。 「九極」の侵略者専用の門。踏み倒し側は不安定になったが最低限の防御能力を得た。 踏み倒しを外しても手札補充にはなるが、対象がかなり狭く、特に《閃光の守護者ホーリー》や《闘門の精霊ウェルキウス》のような強力なコスト9が範囲外なのが痛い。九極もブロッカーを持つクリーチャーがそれなりにいるため、天門で十分と見なされがち。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-04 第4弾「混沌の軍勢 -REBELLION SYMPATHY-」で初収録。構築済みデッキのDMPD-04「天使と悪魔の鎮魂歌」でも収録された。 能力面で特に変更点はないが。レアリティがなんとベリーレアに昇格した。 登場当時から専用デッキ【ヘブンズ・ゲート】が組まれ、環境クラスのデッキとして活躍している。 プレイスでの天門デッキでは、本家でも組み合わせられる《天海の精霊シリウス》や《悪魔聖霊バルホルス》に加え、ゲームオリジナルカードの《剛撃聖霊エリクシア》なども投入候補となる。 その後も《連珠の精霊アガピトス》《魔光大帝ネロ・グリフィス・ルドルフ》と言った強力なオリジナルカードや、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》《大河聖霊エル・ドラード》と言ったTCG版ではブロッカーの付いていなかった優秀なカードにブロッカーが付く修正があったことで、デッキの形を変えながら環境上位に残り続けている。 背景ストーリー 背景ストーリーではオリジンの生き残りが使用を試みたり、アンノウンが現れたりしていた。 後に光文明の象徴として見られている事と、《サファイア・ウィズダム》というアルカディアス家に通ずる強大な存在の居城への入り口だった事が判明した。 プレイスの背景ストーリーでは、基本セットの時期から「瞬時に制圧兵器や天使たちを戦場に届ける転送手段が存在した」との説明が《ロジック・キューブ》のフレーバーテキストにて記述されている。 フレーバーテキストの「後に大きな戦果を上げる」という記述から、ヘブンズ・ゲートもこのシステムから発展して構築された可能性がある。 ただし、プレイスの背景ストーリーが本家にそのまま適応できる部分があるのかは不明慮。 DS世界ではヘブンズ・ゲートの先にゼニス頂神殿なる場所が存在するらしく、オラクルの説明曰く「創世」と「終焉」のゼニスが創世と終焉を繰り返したことで生み出された世界でゼニスが集結する場所とのこと。 そして「創世」と「終焉」のゼニスが、頂神殿から他の多数のゼニスを率いて《龍世界 ドラゴ大王》に挑むが、簡単に撃破されてしまった。 双極篇の時代では、ヘブンズ・ゲートに続く新たな門として星門ことスターゲイズ・ゲートが開いたことが判明する。 追記・修正とは新たな良項目へと続く聖なる門。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超王道戦略に収録されてるやつのイラストかっこいい -- 名無しさん (2014-12-26 00 05 46) 複数のブロッカーで攻守の隙を補い合いながら制圧する基本コンセプトはどんなタイプでも一貫してるし足並みは揃いすぎてるとも言える。最近はルネッサンスの登場で小型多めのに組み込む構築も出てきたね -- 名無しさん (2014-12-26 00 14 44) ブロッカーデッキ使いとして、この呪文には本当にお世話になった -- 名無しさん (2014-12-26 02 00 23) それでも門から呼んだ俺のジャンヌダルクは最強なんだ -- 名無しさん (2014-12-26 02 28 03) 今ファンデッキなのか…。シリウス並べて突っ込むのは光のお約束だったのになぁ。 -- ??隊長 (2014-12-26 06 41 34) 強いけどミラミスキューブ系みたいに決まればほぼ勝ちな強さが無い。 構築によるが、クリーチャー回収能力と除去が基本無いのに、ハンド消費多いから除去とかこちらより大型出されると対処が出来ない。 -- 名無しさん (2014-12-26 08 56 09) 白鳳がシリウス2体を召喚した時は「勝った!!」と思った……が -- 名無しさん (2014-12-26 11 43 50) ↑最早天国と言うより地獄のコンボだよ、シリウス2体召喚はwww -- 名無しさん (2014-12-26 11 47 38) ブロッカーとか使おうと考えてる時点で雑魚。お子様ご用達しのカード -- 名無しさん (2014-12-26 12 01 15) ↑↑そういやヘブンズ・ヘブンが『天獄』でしたね… -- 名無しさん (2014-12-26 12 05 54) 序盤中盤後半隙はないがこれといった爆発力もないのがブロッカーデッキ -- 名無しさん (2014-12-26 14 00 12) 最近はぶん投げるだけでどうとでもなるクリーチャーが増えすぎて立場が無くなってきてる。それでもビートに対してはかなり強いんだが -- 名無しさん (2014-12-26 15 07 00) 構築済みデッキにこれ数枚とシリウス数枚入ってたからどうしてもほしかったな。シリウスを二体も出せるって当時の自分にとっては最高のロマンだった -- 名無しさん (2014-12-26 15 24 15) ヴィルヘルム並みのcipを持つ光ブロッカーが出たら一気に壊れになるだろうな・・・ -- 名無しさん (2014-12-26 15 30 23) ファンデッキなんて書かれているけど構築しっかりしてれば今でも十分強い。 -- 名無しさん (2014-12-26 15 46 30) ↑7お子様ご用達とか言うのは止めた方がいいぞ、作ってる会社員でも無いのに趣味でカードゲームやってる時点で子供じゃんwとか小学生に言い返された友人が居たから… -- 名無しさん (2014-12-26 15 53 04) ブロッカーを舐めてるヤツはブロッカーに殺される。 -- 名無しさん (2014-12-26 16 34 50) ↑デュエルジャッカーショーで「ブロッカーなんて要らねえよwww」って言ってた奴が、盾0の時ブロッカーを得るクリーチャーに間一髪で救われた話を思い出した。 -- 名無しさん (2014-12-26 17 54 05) ブロッカーを甘く見てるとダイヤモンド系を出されて総攻撃受けたりするしな~クリムゾンワニバーン系列出せば全滅させれるのはともかく -- 名無しさん (2014-12-26 18 11 00) ↑↑あの回はステルス回だったなw今じゃステルスは…ってかそもそもDM-07は… -- 名無しさん (2014-12-26 18 49 51) 序盤にSトリガーでシリウス2体出てきた時の絶望感… -- 名無しさん (2014-12-26 19 55 58) この間キューブから出て来た覇ァのガチンコ・ジャッジをアルドラで返り討ちにし、トリガー天門でヴェルベットとテレジアが・・・という事があって吹いた -- 名無しさん (2014-12-27 01 11 35) ブロッカーを笑う奴はブロッカーに泣く…とは言え…ねぇ… -- 名無しさん (2014-12-27 10 37 01) 最近はエバーラストやレオサイユで耐性は補強されているはず・・・。龍解前をエバーローズが使い分けできるのもありがたい -- 名無しさん (2015-02-13 14 56 38) 現環境ではミルザムエメラルーダのおかげでとうとうトップメタの1角まで登りつめたな。それに現在のカードプールでの1文明限定構築王者決定戦ではメタを寄せない限り圧倒的に強い気がする。 -- 名無しさん (2015-05-17 00 22 10) 新マグナムのせいでビートを確実に取れなくなってきたか。た -- 名無しさん (2015-11-27 15 58 17) 1年前にお子様御用達とか言ってたやつは元気にしてるだろうか 1年で様変わりしたよなあ天門 -- 名無しさん (2015-12-13 19 39 27) 代用あるから殿堂しないだろうけどとりあえず大地の二の舞にならないよう祈っとくわ -- 名無しさん (2016-01-31 17 44 25) 雜?BP縺ォ蜈ォ驥榊ュ舌■繧?s縺ョHC縺ィ縺励※蜀埼鹸縺輔l縺ヲ縺溘? -- 名無しさん (2016-01-31 18 09 26) 日本一おめでとう! -- 名無しさん (2016-02-28 22 40 53) 某TCGの女性主人公もミルザムエメラルーダ使いだった模様 -- 名無しさん (2016-02-28 23 47 18) オラクルDJはこれのゴッドノヴァOMG版になると信じていたんだがなぁ… -- 名無しさん (2016-03-05 18 38 32) プロモのイラストが松本大先生、よしりん、安野モヨコとクセの強い漫画家が担当される。 -- 名無しさん (2016-07-19 21 10 59) もうすっかり大会上位の常連になったなぁ、これ1枚で即死ループや展開する光単と色々できるし -- 名無しさん (2016-10-10 06 51 17) コットンちゃんカワイイ、これに尽きる -- 名無しさん (2016-10-23 01 21 20) ザーディアが何故かブロッカー持って襲来してきたせいで天どころか地獄の門と化してて笑う笑えない 6マナでシールド+2に5500焼き×2に5500ブロッカー2体とか頭おかしいんじゃねえかオイ -- 名無しさん (2020-12-04 22 33 38) 今日天門デッキ使って戦ったら、赤単使ってたクソガキにテスタロッサでオワコンされた。あとマナが貯まりにくいんだよな… -- 名無しさん (2022-07-25 21 29 17) 4月に550円での本格天門スタートデッキ発売するよー -- 名無しさん (2024-02-17 21 03 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23604.html
グラディウス・ドラグーン R 闇 (7) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 6000 ■このクリーチャーがブロッカーとバトルする時、バトルするかわりにそのクリーチャーを破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 闇のティラノ・ドレイク。 ブロッカーとバトルする時にバトルするかわりにそのクリーチャーを破壊する「ブロッカー絶対殺すマン」。 置き換え効果なので大体のブロッカーを破壊できる。欠点は相手がブロッカーを搭載していない場合はあまり役に立たない性能になること。ディアブロストと組み合わせるといいかも。 フレーバーテキスト ドリームメイトとグレートメカオーに協力していた闇のティラノ・ドレイク達だったが、中には彼らを裏切り、ノーネームにつくティラノ・ドレイクもいた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1868.html
極上の精霊ダイヤモンド・クラッシャー SR 光 コスト8 クリーチャー:エンジェル・コマンド 6000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、自身の効果以外でコストを支払わずにバトルゾーンに出すことはできない。 ■G・ゼロ-自分のバトルゾーンに、コスト4以上の「ブロッカー」を持つクリーチャーが7体以上いるとき、このクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい。 ■「ブロッカー」を持つ、相手のクリーチャーを全てタップする。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分の「ブロッカー」を持つ他のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる。ただし、この効果でクリーチャーを攻撃することはできない) ■W・ブレイカー (F)突きぬけろ、ロイヤル・クラッシュ!! 作者:ペペロン ヘヴンズなどの踏み倒しはできないものの、条件が合えばG・ゼロで踏み倒せるダイヤモンド。 cipで相手ブロッカーを全てタップ、さらに自分のブロッカーがダイヤモンド状態になる。 G・ゼロで踏み倒せば、勝利は間近・・・? 収録 エピソードEX収録予定 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8819.html
矛盾した思惑 R 光/火文明 (7) 呪文 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■バトルゾーンの「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。 ■進化クリーチャーではない光の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ブロッカー除去のブロッカー展開。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 爆炎は大地を穿ち、その後生誕の扉は開かれる。 評価 名前 コメント