約 3,294,121 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3351.html
マクロスなのは 第10話『預言』←この前の話 『マクロスなのは』第11話「地上部隊は誰がために・・・・・・」 周囲は至って静か。バルキリーから出るエンジン音しかしない。 現在VF-25はミッドチルダ領空の海上を飛行しているが、パイロットであるアルトはくまなく周囲を警戒し、レーダーに気を配っている。そう、ここは〝敵陣〟のまっただ中だからだ。 刹那、曇り空の1点が小さく光る。アルトは即座に操縦桿を倒してロール。続いてバルキリーを急旋回させる。 すると同時に青白い光の束が襲い、VF-25のベントラルフィン(垂直尾翼の一種で機体下方に斜めに突き出した小さな整流板)に当たって、転換装甲のキャパシティを削った。 魔力砲撃は2発、3発と続くが、位置の割れた砲撃など避けるのは容易い。 不意討ちに失敗した敵が降下してくる。どうやら敵機はVF-1『バルキリー』のようだ。 バルキリーは第25未確認世界では初の量産仕様の人型可変戦闘機として有名である。しかし、目の前の機体は細部が異なる。随所にVF-25の技術転用が認められ、エンジンも熱核タービンから最新の熱核バーストエンジン(ステージⅡ熱核タービン)になっている。 また、第3世代型エネルギー転換装甲への全換装により純正の機体重量より40%軽くなり、その軽い機体に熱核バーストエンジンという強力な心臓を持たせたため、VF-25から3世代ほど離れたロートルにもかかわらず、その動きは俊敏だった。 VF-1は高度の優位のためか悠々とこちらを牽制しながら近づいてくる。 しかしアルトはそうはいかない。敵機はVFー1だけでなく、他にもどこにいるかわからない。 アルトは可変を駆使して加速と減速を繰り返し、ロックをかわし続けた。そして頃合いを見計らうと機体周囲にハイマニューバ誘導弾を生成する。 「メサイア、誘導を頼む」 『Yes sir.』 対する敵もパイロンに懸架された箱型ミサイルランチャーから魔力推進型のマイクロハイマニューバミサイルを一斉に放ってきた。 アルトはスラストレバーを一杯まで上げて一目散に海面に向かう。 ミサイル達にはアフターバーナーを焚いたVF-25がよほどおいしい獲物に見えるようだ。一目散に向かってくる。 VF-25は海面ギリギリまでミサイルを引き付けると、ガウォークに緊急可変。足を振り出し機体がへし折れるのではないかという機動で海面への激突を回避した。 しかしハイマニューバミサイルもノズル基部に追加展開された偏向・集束バインド(環状魔法陣)を駆使して推力偏向。海面スレスレで急旋回する。だが彼らの目の前にあったのはVF-25ではなく水の壁だった。 実はアルトはミサイルの追尾性能を看破、ガンポッドで海面を掃射していたのだ。 しかし通常水に当たったぐらいで起爆するハイマニューバミサイルではない。 だがミサイル達は重力の加速によりただの水を鉄板と間違えるほどの速度に達していた。 水の雫が信管に当たり、搭載AIは衝撃からそれを鉄板と誤認。内包する力を解放していった。 (*) アルトは次々誘爆するミサイルを横目に、VF-1を流し見る。 どうやら敵機はこちらのハイマニューバ誘導弾に、バトロイドに可変して全火器で迎撃する積極的迎撃を選んだようだ。 頭部対空レーザー砲とガンポッドから魔力砲撃の筋が伸び、誘導弾が墜ちていく。 しかしバトロイドでは出力の関係で高度を維持できないため、徐々に降下してくる。 アルトはこの機を逃すまいとファイターに可変。一気に距離を詰める。 だが突然、背中に悪寒が襲った。アルトは今までの経験からこれは本物だと感じ、反射に近い速さでバルキリーの足だけを展開、エンジンを吹かして横に跳ぶ。 すると案の定今までいた位置にこれまた青白い光に包まれた大口径の〝砲弾〟がすり抜けていった。しかし上からではない。下、つまり海中からの砲撃らしかった。 だが目の前の敵機に背を向けるわけにはいかない。アルトは魔力推進へと全換装された高機動スラスターで機体を上下左右ランダムに振る。 現在VF-25のOT『ISC(イナーシャ・ストア・コンバータ。慣性エネルギーを時空エネルギーに還元蓄積、これによりパイロットにかかる重力加速度を最大27.5Gまでを一定時間無力化する)』とEXギアシステム、そしてミッドチルダ由来の重力制御装置(デバイスに内蔵。この場ではパイロットにかかる重力加速度の相殺に使用する)によってVF-25は一定時間ならば、無人機レベルの機動が可能となっていた。 そんなゴーストもびっくりな機動で続く第2、第3射を回避しながらVF-1に肉薄する。 そのうち友軍への誤射を恐れたのか狙撃が止んだ。 目の前のVF-1も覚悟を決めたようだ。そのままバトロイドでこちらに突撃してくる。 「よし、来い!」 アルトは叫ぶと自身もバトロイドに可変。左腕に装備された防弾シールドからアサルトナイフの柄を抜き放ち突撃する。 勝負は一瞬で決した。 VF-1はVF-11の『GU-15 30mm多目的ガンポッド』を元にしたガンポッドから魔力刃の銃剣を生成し突撃してくる。しかしアルトは突き出された敵のガンポッドを紙一重で左腕の防弾シールドによって上に受け流す。 そして無防備となったコックピットのある胴体を斬りつけた。魔力刃となっているアサルトナイフは確実に相手の戦闘力を奪い、無力化した。 友軍機が撃墜されたため海中からの狙撃が再開された。しかしアルトはそれらを難なくかわす。 当たらない事に業を煮やしたのだろう。敵機が海中から出て来た。 今度の機体はカナード翼が特徴的なVF-11『サンダーボルト』だ。しかし装備されたそのライフルは極めて長大であり、形状はVF-25Gのライフルと寸分の違いもない。 本来重力圏内でそのような重量物を装備すればエンジン出力の大半を持っていかれるはずだが、その動きは俊敏だった。その理由としてはVF-1と同様の熱核バーストエンジンへの換装や、ミッドチルダの魔法技術によってはるかに用途の拡大したOT改『アクティブ空力制御システム』などの新技術の導入などが挙げられる。 それらの機体の改良がこのような重装備を可能たらしめていた。 両機とも低空、それも至近にいたためミサイルは使えない。勝負はガンポッドか近接格闘で着くはずだ。 両者はファイターでヘッドオン(正面から相対)、互いにガンポッドまたはライフルで牽制し合いながら接近する。そして定石通りVF-11は激突寸前にバトロイドに可変し、ピンポイントバリアパンチを放ってくる。 速度の乗ったそれはほぼ必中のはずだったが、アルトの方が1枚上手だった。 当たる寸前にガウォークに可変したVF-25は翼のフラップ(主翼後縁にある小翼。高揚力装置)、スポイラー(主翼上面の稼動板。揚力を減少し抗力を増加させる)を全開。その結果翼の空気抵抗が増大して失速し、VF-11の懐に労せず回り込んで、それの腹にガンポッドの一斉射を叩き込んだ。 (*) 『サジタリウス2の撃墜を確認。サジタリウス小隊、演習を終了する』 撃墜と同時に通信機から渋いが聞き取りやすいいい声。 成層圏で〝演習〟を管理していたAWACS(エアボーン・ワーニング・アンド・コントロール・システム。空中警戒管制システム)、M級レーダー護衛艦改『ホークアイ』だ。 これは元々本局で運用されていた艦である。しかし以前の教導隊の襲撃事件を察知できなかった教訓からミッドチルダ本土のレーダーシステムと航空部隊の指揮管制能力向上のために地上部隊が老朽化から廃艦寸前だったこの艦を本局から払い下げてもらい、反応炉、OTM『時空変動レーダー』、スーパー量子コンピューターと6室にも渡る大型管制所を増設。加えて100人以上の管制員を乗せ、地上部隊の全ての航空部隊の監視と随時の管制を行っている。 艦船のため補給次第で後続能力は無限大であり、転送魔法によって人員の行き来は簡単。 ミッドチルダ全土を24時間見渡すまさしく鷹の目であった。 「サンキュー、ホークアイ」 アルトが応える。 終了の合図とともに、先ほど撃墜した2機がやってきてVF-25と並進を始める。2機ともペイントでぐしゃぐしゃだ。 『隊長、強すぎっすよぅ~』 右側を並走する、管理局の国籍表示マークを着けたVF-1B(性能向上型)『ワルキューレ』から泣きつくような声がする。 彼はアルトの指揮するサジタリウス小隊の3番機、天城義雄三等空尉だ。 「しかしお前らも2週間前、その機体に初めて乗った時よりは上手くなってるぞ。海中からの狙撃は危なかったな・・・・・・考えたのはおまえか?さくら?」 左側を並進する2番機、VF-11G(狙撃特化型仕様)『サンダーホーク』に呼びかける。 『はい。でも水中で弾道が乱れて、なかなか大変だったです』 そう応えるのはこの世界初の女性バルキリー乗りになった工藤さくら三等空尉だ。 「砲弾に魔力を纏わせて弾道と威力を保つとはよく考えてある。あとは少し連射速度を遅くしてよく狙った方がいい。少し急ぎ過ぎてる。・・・・・・いや、そもそも次があると思うな。狙撃は最初の1発目が肝心だからな」 『はい!了解しました!』 彼女はバトロイドに可変、それを使って器用に敬礼した。 (*) その後3機は基地へと向かった。 彼らの基地はクラナガンから200キロ離れた場所に位置している。しかしアルトはある理由のため、コースを大幅にずらした。 海岸線を目視するとモニターで拡大する。 果たして拡大されたカメラ映像には六課の訓練場が写っていた。どうやら今は市街地戦の訓練らしい。 スバルのウィングロードが綺麗な螺旋模様を描いて上昇していき、ホログラムのガジェットを撃破していく。 また、比較的高いビルに陣取り支援射撃するティアナや覚醒したフリードリヒに乗ったキャロ、エリオの姿も確認できる。 なのはも忙しく指示を発していて元気そうだ。 「今日も六課は平常運転だ」 アルトは安心して基地への帰途についた。 (*) 試作航空中隊の基地はまだ作りかけで、着工から1週間しか経っていない。そのため予定されている格納庫は15棟だが、まだ3棟しか完成していなかった。 だがアルトはそれがいいと思っていた。 今11棟目と12棟目で骨組みが組まれているが、組み立てているのはクレーンに代表される重機ではなく、2期生操るVFー1A(初期量産型)だ。 これは2期生達がバトロイドの操作に慣れる目的で行われていて、訓練としては最適だ。また、精巧なバルキリーのマニピュレーターは作業効率を格段に上げていた。 戦闘用のVF-1は第2次生産のB型までで、A型,B型合わせても50数機のみしか生産されていない。しかし製作委任企業である『三菱ボーイング社』とその傘下の中小企業の生産ラインは現在もフル稼働を続けている。それはこのシリーズを民間用デチューン機『VF-1C』としてこの第1管理世界内だけで販売が行われているからだ。 C型の主な変更点としては4つ。 製作コストの安い第1世代型低出力熱核タービンエンジンへの換装。 MMリアクター(小型魔力炉)を積まない。 第3世代型エネルギー転換装甲を通常合金に。(無論各形態で工作機械としてまともに使えるレベルには強力な合金である) 各種オーバーテクノロジーをできうる限り現代レベルの既存の機材に換装。 また、各種武装が取り除かれていることは言うまでもない。 これは利潤を目的とする企業には巨額になった生産設備を最大利用、無駄にしないためには必要なことであり、どうしても避けられない事だった。 そして管理局としても生産コストの低下、予備パーツの供給問題。さらにはバルキリーが活躍する報道(特に重機の入れない場所での災害救助や海難救助、工事現場など)によって世論の支持も強かったため、やむを得ぬとして黙認していた。 すでに50数機が消防・レスキュー部隊、建設業者などに買い取られ、全国で使われていた。 閑話休題。 アルトは基地へのアプローチに入る前に回線を合わせて呼びかける。 「こちらサジタリウスリーダー、フロンティア航空基地管制塔どうぞ」 『こちらフロンティア航空基地管制塔』 「着陸許可を願う」 『現在、スカル小隊の出撃が遅れているため、上空待機願います』 「サジタリウスリーダー了解」 アルトは応えると、回線を閉じる。 どうやら機体の整備がまだ終わってないようだ。 周りは郊外と言えど平原ではなく田園だ。そのため降りる所は基地しかないが、アプローチを断念して横切った下界の基地は、ラッシュアワー時のハイウェイのような様相を呈していた。 基地の試作航空中隊―――――『フロンティア基地航空隊』には1期生達全員が移籍しており、それぞれに機体が配備されている。 構成は、最初にアルトとミシェルに2カ月間徹底的にしごかれた6人の生徒と実戦教官である2人を中心に小隊が組まれ、現在航空隊には予備機を含め56機(VF-1が47機、VF-11を8機、そしてVF-25が1機)、実戦部隊8小隊(3~4機編隊)と第2線を張る2期生部隊(25人、25機。機種は全てVF-1A)を擁している。 この可動機の多さに比して完成した格納庫が少ないことからこの大所帯の整備は難航を極めていた。 しかしレジアスの打ち出した衝撃的な記者会見から3ヶ月、設立から2カ月半。管理局初のバルキリー部隊であるフロンティア基地航空隊の働きぶりは好調だった。 敵出現の報を聞くやすぐさまスクランブルし、音速の数倍という速度を生かして全国レベルでそれを迎撃する(といっても出現率はクラナガンが最も高い)。ゴーストはあれ以来出現していないため、ガジェットⅡ型が主な敵だ。 初期の頃はクラナガンに基地があり、スクランブル慣れした六課に先を越されることが多かった。 しかし8小隊制の確立によってCAP(空中警戒待機。武装して拠点上空で待機し、有事の際は即座に敵を迎撃するという仕組み)が導入されると、六課とかち合うことが多くなった。 現在六課とは撃墜数で競う好敵手になっているためあまり仲が良くない。 しかしケンカにならないのは、ひとえにアルトとミシェルのフォローと今まで地上を守ってくれていた六課への尊敬。そして最も大きくランカ・リーの存在があった。 事実、彼女の超AMFで助かった者も少なくない。 そしてフロンティア基地航空隊設立以来空で管理局に殉職者は出ていない。(航空隊はこの3ヶ月で3機が撃墜されたが、パイロットはいずれも無事脱出) 何だかんだ言っても『ミッドチルダを守りたい』というところで一致する2部隊は、意識的にしろ無意識的にしろ、お互いの存在を心強く思っていた。 アルトが基地に再び目をやると、青に塗装されたVF-11SG(狙撃型指揮官機仕様)を先頭に3機ほどが飛び立つところだった。 スカル小隊はミシェルの部隊であった。 4機はCAPだった自分達と入れ違いに首都へと翼を翻して行く。 アルトは『そろそろ管制塔から通信が入るだろう』と思い、再び回線を開いた。 (*) アルトが基地に帰還しようとしている頃、時空管理局本部ビルの1室では激論を戦わせていた。 クラナガン西部方面首都防空隊の長が額に筋を浮かべて怒鳴る。 「バルキリーなどというものに〝戦力〟として頼るなど、容認できるか!」 それにクラナガンの海岸線を守備範囲にもつ空戦魔導士連隊の連隊長が怒鳴り返す。 「そっちの部隊は半分近くがAランク魔導士だから言えるんだ!うちの部隊など六課と、フロンティア基地航空隊がなけれは既に全滅している!」 今度は広報担当者が 「そんなのだから『時空管理局が質量兵器を採用した』などと、次元世界から批判が出るんだ!」 と、各次元世界の世論調査の結果を記載した紙を叩いて怒鳴る。 これには地上部隊・技術開発研究所所長、田所が言い返した。 「バルキリーは魔導兵器だ!断じて質量兵器ではない!」 「詭弁だな」 「君たちは・・・・・・全てを魔導士に押しつける事が不可能になっている事がわからないのか!?」 ドン! 机が容赦なしにぶっ叩かれ、机に置かれている水に波紋を作らせれた。 そんな田所の激昂ぶりに、陸士西部方面隊(守備範囲は九州全体)を指揮する陸将が言い返す。 「現に我々は今までそうして来た。質が保てないのは君達の怠慢に過ぎない。責任をとりたまえ!」 時代は推移していくというのに、過去を持ち出し責任転嫁。 最早これは理性的な論戦ではなく、ヤジの飛ばし合いだった。 今日ここには地上部隊の各方面、各部門の長が集まっていて総勢80人を超えるが、今そこは2つの勢力に分断されていた。 1つはレジアス中将率いるバルキリー推進を主軸とする革新派。 もう1つは表向きには『管理局の理念を守る』という大義名分を掲げているが、実際には過去と既得権益に縛られている保守派だ。 この会議には特例として本局所属の機動六課部隊長、八神はやて二等陸佐も参加しており、推進を表明している。しかし悪いことは、保守派がほとんどの陸士部隊と一部の空戦魔導士部隊で形成され、推進派より圧倒的に多いことだ。 それは時勢を無視し、自らの利権のみを追求する蛮勇と言えよう。 はやては地上部隊という組織自体が腐敗を始めている事を改めて実感した。 そして議論とはお世辞にも呼べないヤジの飛ばし合いが90分を超えたとき、やっと会議が進む事件が起こる事となる。 シレンヤ氏 第11話 その2へ
https://w.atwiki.jp/bbescute/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/ssteam/pages/12.html
ルール・ゲームの流れ このページではダンゲロスSSドリームマッチに参加する方法や、ルールをおおまかに説明します。 今回のゲームは以前のSSキャンペーンと比べると大幅なルールの変更があります。 過去のキャンペーンに参加したことある方、SSキャンペーンのルールを把握している方もこのページをご一読ください ※今回のSSの書式や投稿、幕間についてはSS作成方法・SS投稿方法をご確認ください。 ※今回の投票によるゲームの勝利条件の詳細については予選投票と本戦投票をご確認ください。 概要 今回のゲームでは、面白いお話を書ける・書きたいプレイヤーをインターネット上で募り、2つのチームに分けます。 敵対するチームのプレイヤーとどちらが面白いお話を書けるかを競い、その勝数をチームで競い合います。 このゲームの目的はダンゲロス本編と同じく「勝利すること」だけではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」にあります。 マナーはしっかり守りましょう。 ダンゲロスSSドリームマッチでは、各人が特殊能力をひとつ持ったキャラクターを投稿し、二つのチームに分かれ順番に勝負を行い、最終的にチームの勝利を目指すことが目的となります。 この勝負部分を各プレイヤーが「自分のキャラクター」と「自分の対戦相手のキャラクター」を参加させたSS(ショートストーリー)として作成・投稿してもらいます。 ゲームシステムとしてはチーム戦となりますが、設定としては個人戦です。基本的に同じチームの各キャラクターに繋がりはありません 今回は初出場したSSキャンペーンによって、古参チーム(ダンゲロスSSR以前)と新参チーム(ダンゲロスSS4以降・初参加の人)に分かれてもらいます。 チーム内で順番を決め、相手チームの同じ順番のキャラクターと戦うことになります。 投稿されたSSはこのwikiの専用ページに公開されるので、あとはその作品をwikiを訪れた不特定多数の読者に委ね、より面白いと思った方の作品に投票してもらいます。 投票期間内により多くの票を得た作品の作者が勝利となり、最終的に勝利数の多いチームの勝利となります。 対戦相手を見事下し、チームに勝利を与えましょう! ダンゲロスSSドリームマッチにプレイヤーとして参加する方法 ゲームにプレイヤー(作者)として参加したい方は参加表明の必要はなく、キャラクター投稿をするだけで参加できます。この時、複数名のプレイヤーが連名で一枠として参加することが可能です。 複数名が1枠として参加する場合、キャラクター投稿時に関係する全プレイヤー名を記入してご申請ください。また、古参か新参のチーム分けの際の基準はメインとなるプレイヤーになりますので、誰がメインになるかもご記入ください。 キャラクターの作成方法はキャラクター作成方法を御覧ください。 キャラクターを作成したら、メールフォームよりキャラクターを投稿してください。キャラクター募集期間は終了致しました。 以降のゲーム進行は主にダンゲロスSSドリームマッチ本スレで行われます。こまめに確認しておきましょう。 キャラクター投稿後の流れ キャラクター投稿期間が終了した後、キャラクターとプロローグを評価対象とする予選投票を行います。 予選投票で各チームで上位数名のプレイヤーが本戦進出となります。 ※本戦進出人数は7人前後を目安にGKが参加人数等を鑑みて決定します。本戦進出人数は7人となりました。 また、各チームで本戦進出プレイヤーの次に順位が高い者若干名がジョーカーとなります。 ※ジョーカーの人数は2人程度を目安にGKが参加人数を鑑みて決定します。ジョーカー制度は廃止となりました。 予選投票期間が終了した後、本戦・ジョーカー進出するプレイヤーは陣営掲示板にメールで誘導されます。 予選投票期間終了後、惜しくも本戦・ジョーカー進出を逃したプレイヤーの中で希望するプレイヤーは予選投票で得られたポイントと読者からのコメントをメールで受け取ることが可能です。 本戦進出者は誘導された陣営掲示板で作戦を練り、SSを書く順番と地形を決めます。詳しくは作戦会議とマッチングをご覧ください。 作戦期間が終了した後、対戦表が順次公開され、本戦出場者がSSを書く期間となります。 SS投稿期間が終了すると、後は投票結果を待つのみとなります。 ダンゲロスSSドリームマッチに読者として参加する方法 事前申告はいりません。 キャラクター募集が終了すると、キャラクターとプロローグがこのwikiに公開されます。それを見て、「このキャラクターの活躍が見たい!」と思うようなキャラクターに投票しましょう。尚プロローグを読まずにキャラクターのみを見て投票をすることも可能です。 ゲームが始まると、各試合のSSと投票ページがこのwikiに公開されます。 公開されたSSを読み比べて、より面白いと思った作品に投票しましょう。面白いと思う判断基準は完全に個人の自由です。どうぞ気軽に投票していってください。 ゲームの公平性を保つため、多重投票はどうかご遠慮ください。 プレイヤー参加している方も読者として気軽に投票していってください。ただし、本戦・ジョーカー進出者は本戦の全試合SSへの投票を禁止とさせていただきます。これは公平性を保つためのルールです。予めご了承ください。 ゲームのおおまかな流れ SSドリームマッチスレッドでゲーム開催告知 ↓ キャンペーン説明ラジオ ↓ キャラクター募集開始 ↓ キャラクターを作成し、投稿 (プレイヤー参加する方) ※詳細はキャラクター作成方法をご確認ください。 ↓ キャラクター募集終了 ↓ 投稿キャラクター公開 ↓ キャラクター・プロローグを評価対象とする予選投票開始 ↓ 公開されたキャラクター説明・プロローグを読み、勝負SSが読みたいキャラクターに投票 (読者参加する方)←今ココ! ※詳細は予選投票をご確認ください。 ↓ 予選投票終了・本戦・ジョーカー出場プレイヤー決定・各プレイヤーを掲示板に誘導 ↓ チーム毎に掲示板で順番を会議 (プレイヤー参加する方) ※詳細は作戦会議とマッチングをご確認ください。 ↓ 順次マッチングを公開 ↓ SS投稿受付開始 ↓ 基本設定などを元に対戦相手と勝負をするSSを作成し、投稿 (プレイヤー参加する方) ※詳細はSS作成方法・SS投稿方法をご確認ください。 ↓ SS投稿受付終了 ↓ 投稿されたSSをこのwikiにて公開・投票開始 ↓ 公開されたSSを読み、面白かった作品に投票 (読者参加する方) ※詳細は本戦投票をご確認ください。 ↓ 投票終了 ↓ SSドリームマッチスレッドにて結果発表ラジオの実施 ↓ より勝利数の多かったチームの勝利 結果発表は基本的にネットラジオを使ったゲーム進行を予定していますが、ネットラジオが聴けない・聴く時間がない方でも問題なく参加できるよう、ゲーム進行状況はSSドリームマッチスレッドやこのwikiにて公開していきます。 ゲームの雰囲気を理解したら キャラクター作成方法からキャラクターを作成してみましょう!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24298.html
登録日:2010/11/12(金) 00 00 03 更新日:2020/05/02 Sat 22 46 40 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カラーズ キミが痛いと私も痛い 私達は感覚を共有している なら――― スカイブルー 人格を有するエネルギー 天晴の味方 宇宙人 性別不明 無性 知っているぞ 空 空色 自分探し 青 青色 風見天晴は私が育てた 黒歴史 ←過去の自分を殴りたい! それに知っているぞ 人間は死ぬのが怖いんだ キミだって本当はそうなんだ ならば焦らずもっと生きてみたらいい 何かいいことあるかもしれないぞ 根拠のない発言だからあまり期待するな スカイブルー スカイブルーの登場キャラクター。 『人格を有するエネルギー』で、風見天晴を宿主にしている。 天晴に宿ったのはおそらくスカイブルーと天晴の名前が似ているから。 天(スカイ)が晴れ、青になるからと思われる。 瀕死の天晴を助けたが、助けた理由は 「私は、たった今君の中に人格を成し得たばかりだというのに。君が死んだら私が形成された意味がない」から。 容姿からは男か女かわからない。 というか性別があるのかすらも不明。 青い着物を着ていて裸足に下駄を履いている。 人格を形成したは良いが自分の正体がわからず、自分の情報を得るまでは天晴に死なれるのは困るらしい。 天晴の精神世界に住んでおり、天晴の精神世界で好き勝手している。 例) 都合よくホワイトボードが落ちている(現在進行形) 二人で精神世界を落下していた際、天晴を置いて自分だけ雲の上に着地。そして天晴だけ落下。 文字通りの意味で天晴の背中に立つ。 脈絡もなく十人くらいに増えて「おめでとう」と絶賛する。 広いベットを召喚して「おやすみ」 精神世界は正確に言うと天晴の心をスカイブルーの色名で表現した世界。 つまり空。 天晴の心が悲しみ等の不健全な状態だと雨雲が立ち込め、全方位雨粒に包囲されて住みにくくなる。 また天晴の心の機微や気持ち等も感じ取れる。 天晴とは感覚を共有しており、スカイブルーを殴れば天晴にもフィードバックし、逆に天晴の感覚もスカイブルーは同時に感じる。 さらに天晴の意識にスキがあれば天晴の体を動かし尚且つ喋る事もできる。 「私の名前は風見スカイブルーだ。クソボケ共」 なんて天晴の体を乗っ取ってやろうという気はなく、自分の正体が知れればもう他のことはどうでもいいらしい。 ホワイトボードや携帯等の知識は持っているが痛みや味等の感覚は知らず、そういうものに興味を持っている。 そのため天晴の体を止めてわざと殴られたりして痛みを体感したりした。 味覚を体験するために灰岡アンネの手作り弁当を食べ、味覚初体験にしてまずいというものを理解する。 何故この食材でどうしてこんな味になるのかを知るために、サンプルと称してアンネの弁当を平らげ天晴のHPをがりがり削り取った。 その結果天晴とアンネは友達になった。 泡吐きながら不味い飯を食わされた天晴ェ……。 スカイブルーはアンネの手料理が気に入ったそうだ。 『人格を有するエネルギー』だけあって、空間に混在する電波の中から目的の電波を逆探知したり、飲んだジュースの栄養成分を分析したり、破壊された携帯を復元(同時にデータ改竄)したり、メール電波を飛ばしたり、遠くに居る相手と勝手にアドレス交換をするという離れ業をやってのけた。 普段は宿主の生命エネルギーとして存在し、その余波で電気やその他のエネルギーの役割に代わることもできるらしい。 意図的に宿主の体から漏れ出ると空色の電気のような光で周囲を破壊し、夜でも青空にできる。 天晴と違って視線や気配を感じ取り、力を使っている“同類”の居場所もわかる。 存在自体がエネルギーなので、力を使い過ぎると眠りをとって回復しなければならない。 基本的に天晴の傷の治癒や身体強化が行われているが、そのエネルギーで他人の人命救助も行える。 気絶した天晴の体を操り、アンネとアドレス交換をするまで仲良くなったり、アンネのなんだか重要そうな身の上話を聞いたりと天晴の先を進んでいるがあくまで他意はない。 何かいい事あるかもしれないぞ 私はキミに言ったな ただし根拠はないとも言った だが今はたっぷりの根拠とともに キミにこの言葉を贈りたい Wiki篭り この項目を追記すればいい事あるぞ キミの人生始まったな △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dangerousew/pages/2.html
【プレイヤーの皆様へ】 【大都会より】 キャラ一覧 NPC一覧 第一話大都会MAP 第一話 第一話結果 第二話大都会MAP 第二話 第二話結果 最終話転校生一覧 最終話 最終話結果 総合投票結果 正義一覧 SS一覧 大都会MAP 総合掲示板 SS練習用 Q&A 【システム】 レギュレーション・ルール 参加方法 キャラクター作成方法 強敵NPC・転校生作成方法 SS作成・投稿方法 優勝賞品 【投稿】 正義の行き先 SS投稿 キャラクター投稿フォーム 強敵NPC投稿フォーム 転校生投稿フォーム 【データ】 設定 NPC 転校生とは 山乃端一人とは 【応援】 イラスト SS 【MainLink】 戦闘破壊学園ダンゲロスwiki 総合掲示板 基本ルール2.1 特殊能力ガイドライン1.3 参加される方へ(重要) マナー・前提知識(重要) + 過去のSSキャンペーン ダンゲロスSS ダンゲロスSS2 ダンゲロスSS3 ダンゲロスSSR ダンゲロスSS4 ダンゲロスSSRace ダンゲロスSS裏Race ダンゲロスSSDM ダンゲロスSSDM Set2 ダンゲロスSSCINDERELLA ダンゲロスSS裏CINDERELLA ダンゲロスSSC2 ダンゲロスSS0714 ダンゲロスSSC3 ダンゲロスSS5 ダンゲロスSSLight ダンゲロスSSプライベートマッチ ダンゲロスSSLOVE ダンゲロスSSダンジョン キラキラダンゲロス ダンゲロスSSMYSTARS ダンゲロスSSツリー ダンゲロスSSアルカナジャーニー ダンゲロスSSイグニッション 【更新履歴】 取得中です。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/393.html
ARMSクロス『シルバー』 クロス元:ARMS 最終更新:08/03/20 第一話Aパート 第一話Bパート 第二話Aパート 第二話Bパート 第三話Aパート 第三話Bパート 第四話Aパート 第四話Bパート 第五話Aパート 第五話Bパート 第五話Cパート 第六話Aパート 機甲都市クロス クロス元:機甲都市伯林 第一話 第二話 拍手感想レス :シルバーがかっこいいです原作の最後がアレだけにこちらでは活躍ですね :続きに期待しております。シルバーのクールさが格好良くていいですしスバルとシルバーのちょっとしたライバル?関係も気になってそこも期待です :久しぶりの更新待ってましたレッドもグリーンも良い感じです TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/buisure/pages/166.html
ブースター◆BFOXEyeF.A 種族:ブースター 個人名:ブレイブ・フォックスアイ 性別:♂ 概要 もふもふほかほかブースター。現在17歳。 割と気まぐれなところも。誕生日は12月30日らしい。 どこか遠い土地で野生に生まれてきた。その後、研究材料にされかかっていたところをトレーナーに救出される。 「ブレイブ」はトレーナーから付けられたニックネーム、 「フォックスアイ」はトレーナーと共にある大事件を解決した功績を称えられ、 その地の昔の言葉で「勇敢な者」を意味する「フォックスアイ」の称号を与えられたことから。 だがそのときに無茶をしたせいで左目の機能を失ってしまった。 温泉は大好き。トレーナーと一緒だった頃からよく近くの温泉に通っていた。 戦闘能力はあるものの、左目が見えなくなったときにトレーナーと別れて引退することを決意。 以来戦闘目的で技を使ったことは無い。 過去にどんなことがあっても、今ではただのブースターの男の子。 最近ブースターの彼女が出来たらしい 擬人化 橙のもふもふ毛皮コートにマフラー、うさみみならぬブースターみみの帽子 左目の色が違う 特殊 心 特にないみたい 技 フレアドライブ(威力・反動が通常よりも非常に大きい 過去に一度のみ使用時、脳にダメージが残り、左目の機能停止の原因にもなった) 体 普通っぽい
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11415.html
新能力 クロス・ブレイカー 闘神エルサレム 火 スーパーレア コスト7 9000 クロス・コマンド ■このクリーチャーが攻撃するとき、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する。 ■クロス・ブレイカー(このクリーチャーが相手のシールドを攻撃するとき、相手のシールドを1枚選ぶ。その選んだシールドを除く相手のすべてのシールドをブレイクする。) 相手のシールドを1枚選び、それ以外をすべてブレイクする。逆に、相手のシールドが1枚しかない時は、シールドをブレイクできないので注意。ただし相手のシールドが増えすぎてしまった場合には有効。 作者:yya 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dangerousss2/pages/13.html
ルール 概要 ダンゲロスSS2は物語力を競う、ダンゲロスの番外編です! 参加者はまずキャラクター作成を行います。 今回のキャンペーンでは設定はゲーム自体に直結するので個性的で魅力的なキャラクターを作成しましょう。 キャラクター募集が終わるとトーナメント形式で対戦が決まります。 それぞれのプレイヤーは、自分のキャラクターと対戦相手のキャラクターが戦闘し、自分のキャラクターが勝利するSS(ショートストーリー)をメールフォームから投稿します。 その後投票を行い、得票数の多かったSSが正史として採用され、トーナメントを勝ち進んだという扱いになります。 キャラクター投稿 メールフォームにて投稿をお願いします。 詳細はキャラクター作成から。 本戦の流れ 詳細は本戦から。 SS投稿 メールにて投稿をお願いします。 詳細は投稿から。 投票 フォームにて投票お願いします。 詳細は投票から。
https://w.atwiki.jp/dangeroussscc/pages/16.html
参加方法・ゲームの流れ このページではダンゲロスSSC2に参加する方法や、ルールをおおまかに説明します。 今回のゲームは以前のSSキャンペーンと比べると大幅なルールの変更があります。過去のキャンペーンに参加したことのある方、SSキャンペーンのルールを把握している方もこのページをご一読ください ※今回のSSの書式や投稿、幕間についてはSS作成方法・SS投稿方法をご確認ください。 ※今回の投票によるゲームの勝利条件の詳細については投票方法をご確認ください。 概要 ダンゲロスSSC2は、参加プレイヤーの誰がもっとも面白いお話を書けるか競いあう、ダンゲロスの番外編です。 このゲームの目的は「勝利すること」だけではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」にあります。 マナーはしっかり守りましょう。 ダンゲロスSS2では、各人が特殊能力持ったキャラクターを投稿し、対戦相手と戦闘するSSを書き勝利することが目的となります。 投稿されたSSはこのwikiの専用ページに公開されるので、投稿後はその作品をwikiを訪れた不特定多数の読者に委ね、より面白いと思った方の作品に投票してもらいます。 投票期間内により多くの票を得た作品の作者が勝者となります。 ダンゲロスSSC2にプレイヤー参加する方法 ゲームにプレイヤー(作者)として参加したい方は、まずwikiトップページに記載されたスケジュールをご確認ください。今回はSS投稿開始から締切までが3時間の短時間キャンペーンですので、日程にあまり余裕がありません。少なくとも現状で指定されたSS執筆期間に時間を取れる予定である場合のみ、参加表明をお願いします。 また、今回は複数名連名での参加を推奨しています。メイン執筆者の開いていない日はサブ執筆者に書かせるなど工夫をして、出来るだけ遅刻の無いようにお願いします。 予定が合いそうでしたら、SSC2スレッドに参加表明の書き込みをお願いします。単独での参加表明も、複数名のプレイヤーの連名で1枠としての参加表明も可能です。 複数名が1枠として参加する場合、参加申請時に関係する全プレイヤー名を記入してご申請ください。 また、適当なパートナーが見つからない場合、サブ執筆者の募集は、SSC2雑談スレッドを活用すると便利です。 希望者多数の場合、16名までのプレイヤーに参加していただくことになります。ご了承ください。 16名の選出方法はGKの独断によるものになります。前回のダンゲロスSSCに参加していないプレイヤーを傾向として優先します。 次に、キャラクターを作成しましょう。キャラクターの作成方法はキャラクター作成方法をご確認ください。 キャラクターを作成したら、メールフォームよりキャラクターを投稿してください。 以降のゲーム進行は主にSSC2スレッドおよびSSC2進行用ツイッターアカウントで行われます。こまめに確認しておきましょう。 ダンゲロスSSC2に読者として参加する方法 事前申告はいりません。 ゲームが始まると各参加者のSSと投票ページがこのwikiに公開されます。 公開されたSSを読み比べて、より面白いと思った作品に投票しましょう。面白いと思う判断基準は完全に個人の自由です。どうぞ気軽に投票していってください。 ゲームの公平性を保つため、多重投票はどうかご遠慮ください。 プレイヤー参加している方も読者として気軽に投票していってください。 ※ただし、自分の投稿したSSに投票することはできないものとします ゲームのおおまかな流れ SSC2スレッドでゲーム開催告知 8月6日(土)12 00 ↓ SSC2事前説明ラジオ実施 8月7日(日)21 00 8月13日(土)21 00 ↓ 参加表明をSSC2参加表明スレッドに書き込む(プレイヤー参加する方) ↓ キャラクター募集開始 8月19日(金)21 00 ↓ キャラクターを作成し、投稿(プレイヤー参加する方) ※詳細はキャラクター作成方法をご確認ください。 ↓ キャラクター募集終了 8月28日(日)18 00 ↓ 投稿キャラクター公開 8月28日(日)21 00 ↓ マッチング発表・SS投稿受付開始 毎週土曜21 00 ↓ 投稿受付終了 毎週土曜24 00 ↓ 投稿されたSSをこのwikiにて公開・投票開始 毎週土曜24 30 ↓ 公開されたSSを読み、面白かった作品に投票(読者参加する方) ※詳細は投票方法をご確認ください。 ↓ 投票終了 毎週土曜18 00 ↓ 試合結果およびマッチング発表・SS投稿受付開始 毎週土曜21 00 以降、最多勝者が1人になるまでSS投稿から投票までの流れを繰り返す ↓ 最多勝のプレイヤーが優勝! 朗読、結果発表など、基本的に掲示板・Twitterを使ったゲーム進行を予定しています。 参加者は掲示板の該当スレッド、及びTwitterの該当アカウントをこまめに確認しておいてください。 ゲームの雰囲気を理解したら 【キャラクター作成方法】からキャラクターを作成してみましょう!