約 2,144,313 件
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アイネブリーゼ(Cafe Einebrise(*1)(*2))は、東京都八王子にある喫茶店(*3)。 第一高校前駅と国立魔法大学付属第一高校の通学路の途中の角を一つ曲がったところにある(*4)。 ドイツ語で「微風」という意味で、親近感を覚えたレオが通い始めたのが達也たちが常連になったきっかけ(*5)。 関連 マスター 登場巻数 6巻、9巻、12巻、16巻、19巻 コメント 入試 (2020-11-02 01 00 17) 施設 用語
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ソウルブリーダー ソウルブリーダー スキルツリーPassive Active アクティブスキルシールド エクセレント フローズン ソーンズ アシッド ウォーター トルネード スプラッシュ クリーチャー インビガー クリーチャー インビガー プラス クリーチャー スキル ブースター クリーチャー ガーディアン オーブ クリーチャー ソウル オーブ クリーチャー キャスティング ブレイカー クリーチャー エクセレント ディスペル バイタル サポート プラス アジリティ サポート プラス メンタル サポート プラス クリーチャー プロテクション プラス クリーチャー ブリーディング オーラ クリーチャー レイジング オーラ ディバイド エクスピアリアンス ハンティング クリーチャー カード クリーチャー ペイシェンス イグニスファタス クリーチャー ダイグノーシク コメント スキルツリー ※事前情報につき、本パッチでは適用されない可能性があります。 韓国公式とPFとの相違点は色をつけてあります。 ソウルブリは本体が魔法系のスキル構成。クリーチャーもスキル&JPup中心のようです。 原文 http //image.playforum.net 8080/gallery/zulu/10545001/1/571148526191.jpg? 韓国公式 http //www.rappelz.com/guide/skilltree/deva04_1.swf? 香港公式 http //www.rappelz.com.hk/guide_04-1d-1.html? ~ Passive JLv1 JLv5 JLv10 JLv15 JLv20 JLv25 JLv30 クリーチャー アイテム エキスパート br;Lv7-10 クリーチャー マスタリ br;Lv11-15 メイス マスタリ br;Lv6-15 マジカル パワー オブ メイス br;Lv1-5 スタッフ マスタリ br;Lv1-15 マジカル パワー オブ スタッフ br;Lv1-5 ソード マスタリ br;Lv6-15 クリーチャー ブリーディング br;Lv11-20 ブーストHP br;Lv1-10 グローMP br;Lv1-10 MPリジェネレーション br;Lv1-10 クリーチャーHPエクスパンション br;Lv6-10 クリーチャー レイジング br;Lv11-25 クリーチャーMPエクスパンション br;Lv6-15 クリーチャー コントロール br;Lv4-6 クリーチャー リジェネレーション br;Lv6-10 アーマー マスタリ br;Lv6-8 クリーチャーSPエキスパンション br;Lv6-15 ~ Active JLv1 JLv5 JLv10 JLv15 JLv20 JLv25 JLv30 JLv35 ディバイン クロス br;Lv1-10 シールド エクセレント br;Lv1-5 フローズン ソーンズ br;Lv1-5 アシッド ウォーター br;Lv1-10 トルネード スプラッシュ br;Lv1-10 サモン クリーチャー br;Lv4-8 クリーチャー テイミング br;Lv11-20 スタン メイス br;Lv4-5 クリーチャー リザレクション br;Lv6-10 クリーチャー リカバリー br;Lv6-15 クリーチャー ヒーリング br;Lv11-15 クリーチャー インビガー br;Lv1-10 クリーチャー インビガー プラス br;Lv1-10 ソウル コネクション br;Lv4-5 クリーチャー スキル ブースター br;Lv1-10 クリーチャー ガーディアン オーブ br;Lv1-10 クリーチャー ソウル オーブ br;Lv1-10 クリーチャー キャスティング ブレイカー br;Lv1-5 クリーチャー エクセレント ディスペル br;Lv1-20 バイタル サポート プラス br;Lv1-15 アジリティ サポート プラス br;Lv1-15 メンタル サポート プラス br;Lv1-15 クリーチャー プロテクション プラス br;Lv1-10 クリーチャー ブリーディング オーラ br;Lv1-8 クリーチャー レイジング オーラ br;Lv1-12 ディバイド エクスピアリアンス br;Lv1-5 ハンティング クリーチャー カード br;Lv1-5 ハボク コントロール br;Lv1 ハボク バースト br;Lv1 クリーチャー ペイシェンス br;Lv1-10 イグニスファタス br;Lv1-10 クリーチャー ダイグノーシク br;Lv1-10 ~ アクティブスキル シールド エクセレント 習得可能JLv 10 必要スキル:ディバインクロスLv3 Magic/self/buff ブロック発生の時攻撃力が増加してHPが回復する持続効果が付与される フローズン ソーンズ 習得可能JLv 15 必要スキル:シールドエクセレントLv3 Magic/Attack/debuff 対象を氷刺で縛って移動速度を減少させ、持続ダメージを加える アシッド ウォーター 習得可能JLv 25 必要スキル:フローズンソーンズLv5 Magic/Attack/debuff 対象と近い敵の防御力を減少させ、持続ダメージを加える トルネード スプラッシュ 習得可能JLv 30 必要スキル:トルネードスプラッシュLv3 Magic/Attack/direct 巨大な旋風を起こして対象の地面に持続的な被害を起こす クリーチャー インビガー 習得可能JLv 10 必要スキル:クリーチャーヒーリングLv12 Magic/creature/heal 対象クリーチャーのHPを徐々に回復させる クリーチャー インビガー プラス 習得可能JLv 20 必要スキル:クリーチャーインビガーLv8 Magic/PT/creature/heal パーティメンバーのクリーチャーのHPを徐々に回復させる クリーチャー スキル ブースター 習得可能JLv 5 必要スキル:ソウルコネクションLv4 Magic/self/creature/buff 自分のクリーチャーが使う次1回のスキル威力を増加させる クリーチャー ガーディアン オーブ 習得可能JLv 10 必要スキル:クリーチャースキルブースターLv4 Magic/creature/buff 対象のクリーチャーにHPの球体を付与、あらゆるダメージの90%を減少させる クリーチャー ソウル オーブ 習得可能JLv 25 必要スキル:クリーチャーガーディアンオーブLv8 Magic/creature/buff 対象のクリーチャーが戦闘不能になった時、復活可能状態になる クリーチャー キャスティング ブレイカー 習得可能JLv 30 必要スキル:クリーチャーソウルオーブLv3 Magic/self/creature/debuff 自分のクリーチャー周辺に位する敵方の魔法キャスティングをキャンセルさせて、しばらく沈黙させる クリーチャー エクセレント ディスペル 習得可能JLv 35 必要スキル:クリーチャーキャスティングブレイカーLv5 Magic/area/creature/elase/debuff 視野内のあらゆる敵クリーチャーたちの持続効果を一定時間ずっと削除する バイタル サポート プラス 習得可能JLv 5 必要スキル:バイタルサポートLv5 Magic/PT/creature/toggle 持続中、パーティ員クリーチャーたちの防御力とHP再生率を一定%増加させる アジリティ サポート プラス 習得可能JLv 15 必要スキル:アジリティサポートLv5 Magic/PT/creature/toggle 持続中、パーティ員クリーチャーたちの回避と魔法抵抗を増加させる メンタル サポート プラス 習得可能JLv 25 必要スキル:メンタルサポートLv5 Magic/PT/creature/toggle 持続中、パーティ員クリーチャーたちの魔法防御力とMP再生率を一定%増加させる クリーチャー プロテクション プラス 習得可能JLv 35 必要スキル:クリーチャープロテクションLv10 Magic/PT/creature/buff あらゆるパーティ員クリーチャーたちの防御力と魔法防御力を短い間大幅に向上させる クリーチャー ブリーディング オーラ 習得可能JLv 15 必要スキル:無 PT/toggle パーティーメンバーにクリーチャーブリーディングのパッシブ効果を適用させる クリーチャー レイジング オーラ 習得可能JLv 20 必要スキル:クリーチャーブリーディングオーラLv3 PT/toggle パーティーメンバーにクリーチャーレイジングのパッシブ効果を適用させる ディバイド エクスピアリアンス 習得可能JLv 30 必要スキル:クリーチャーレイジングオーラLv5 self/toggle 自分が獲得するEXPとJPを減少させて、クリーチャーに分配する ハンティング クリーチャー カード 習得可能JLv 35 必要スキル:ディバイドエクスピアリアンスLv3 Magic/PT/toggle モンスター狩りの時、クリーチャーカードをドロップする確率を増加させる クリーチャー ペイシェンス 習得可能JLv 15 必要スキル:ハボクバーストLv1 Magic/creature/buff/ハボク 対象クリーチャーの体力と精神力を一定時間向上させる イグニスファタス 習得可能JLv 25 必要スキル:クリーチャーペイシェンスLv5 Magic/Attack/direct/ハボク 対象の敵に光のエネルギーを連続発射して連打ダメージを加える 召喚職としては珍しいハボク属性の攻撃魔法 クリーチャー ダイグノーシク 習得可能JLv 35 必要スキル:イグニスファタスLv3 Magic/self/creature/buff/ハボク 術者のクリーチャーに神聖な光を付与し、周辺の敵にずっとダメージを与え続ける ~ コメント 名前
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ショーン・ウェブリー 鋼の咆哮 CHARACTER CH-008 黒 発生 青/黒 1-1-0 C (常時) 《R》自軍本国の上のカード3枚を見る。 男性 大人 幸運 [0][0][0] 出典 スーパーロボット大戦OG
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焔魔堂 車輪(エンマドウ・シャリン) 27歳 男性 神奈川県在住 分類:魔法使い (画・ヒロサワヨルイチ) 概要 鎌倉魔法理事会が誇る超級最高位魔法使い。 究極のマジシャンであり、大カジノ都市・大阪で修業を積んだ世界一の手品師。 露出狂の変態。ネジコやスズリンにパンツをねだってはドン引きされている。 トランプを武器に使い、鳩や花を変わり身にする手品戦法を用いる。 変身の際にはブリーフパンツ一丁に仮面姿の「シャリンネイキッド」となる。 能力 ≪ヘブンアンドヘル≫ 分類は魔法。最高位付呪系魔法。発動条件は視認。 その眼で視認した人間の幸運と不運を操る事が出来る。自分にも有効。 幸運により確率変動を起こし、自身に一切の攻撃を当たらなくしてしまうことが可能。
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Character Card ダークロア ヴァンパイア/ワーウルフ 1/1/1 ▼/レジスト阿羅耶識/プロテクト阿羅耶識/チャージ1 No.1118 Rarity UC Illustrator 亀井樹里 Expansion 月光の秘儀 カード考察
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概要 公式HPキャラ紹介引用 プロフィール 来歴過去 楽園狂騒曲 ストライカーパック 限定版ドラマCD 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 出典 概要 ジブリールは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の登場人物。 公式HPキャラ紹介引用 金属を操る“メタリカ”の能力者。 残虐かつ嗜虐的な性格だが、その本質は被虐的。 身長の低さに強いコンプレックスを抱いており、 そこに触れると手がつけられないほど暴れるため、 エデン内部では「小さい」だとか「チビ」などのワードは 彼女の前ではタブーとされている。 戦闘時は金属製の武器を生成する “アルケミストモード”と、 高速戦闘形態である“ビーストモード”、 さらには奥の手である 特攻形態“クライシスビーストモード”を 切り替えて戦う。 プロフィール 所属…不良グループ→エデン 能力…“メタリカ” SPスキル…アイアンメイデン 異名…鉄血の刻衣(フルメタルジャケット) ※「鉄血のジブリール」とも自称。 年齢…14歳 身長…約150cm 一人称…オレ/アタシ 来歴 過去 イギリス出身。堅物の父親と優しい母親との間に生まれるが 娘が能力者であるという事実にストレスを募らせていった父は、次第に母娘へと暴力的な“指導”を行うようになっていく。 やがて、行き過ぎた父の“指導”によりジブリールの母は命を落とし 怒りと恐怖からジブリールは自身の第七波動を使って父を殺めてしまう。 ジブリールは収容施設に送られカウンセリングを受けていたが、後に脱走。放浪の末に能力者の不良グループに転がり込む。 その後、メンバーを集める為に諸国を巡っていたパンテーラに敗れた事をきっかけにエデンへと加入した。 楽園狂騒曲 パンテーラからの召集を受け「愛のイチゲキ作戦」に参加。 「少女の心を癒す」という作戦に自身は不向きだと抗議するも、なんやかんやで作戦に組み入れられ なんやかんやで一番恥ずかしい役回りを果たす事になる。 ストライカーパック 限定版ドラマCD テンジアン、テセオと共に国防結界への破壊工作に参加。 大電波塔アマテラスの中継機“アメノウズメ”の破壊を狙い、イオタと激しく交戦する。 “メタリカ”の能力の他、銃器とジェットを用いた戦闘スタイルも見せている。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編 ミッション「月下」で登場。街から無能力者を攫い、生命力(ライフエナジー)を抜き取り自身の第七波動に変えていた。 また、ヌケガラとなった死体は“メタリカ”の能力で血液(=鉄分)を操ることでゾンビとして使役していた。 ミッション「聖者」では、“夢幻鏡”の能力により記憶・能力を引き継いだコピーが登場、GVと再び交戦した。 先のGVとの戦いで彼に惚れ込んでしまい、前回とは一転して会話では被虐的な面を露にする。 その変わり様にはGVのみならず、(GVに近寄る人物にしばしば攻撃的になる)シアンでさえ困惑していた。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編 ミッション「喪失」でテセオと共にミチルを誘拐する。アキュラを足止めする役を買ったが、力及ばず敗北する。 テセオからは親しげに話しかけられていたが、自身を「ちゃん」付けする事も含めテセオの言動には好感を持っていない。 出典 蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲 電撃Nintendo 2017年5月号(能力者PROFILE)
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48.俺「ストライクウィッチーズじゃねえの?」 478~485 ミーナ「はい皆さん、注目!」 パンパン、とミーナさんが手を叩くと、何人かの視線が俺に集まる。 何人か、というのは大抵の人は席についているけど、机の上に寝そべっている人や殆ど眠り込んでいる人もいるからだ。 ミーナ「今日から新しく、皆さんと共にストライクウィッチーズとして戦うことになった俺さんです。 男性のウィッチだけど、皆さん仲良くね。階級は伍長になります」 そういうと、ミーナさんは俺に自己紹介を促した。 俺「どうも、俺って言います。趣味はのんびりすることかな・・・・よろしく」 ミーナ「・・・・俺さんに質問とかはありますか?」 ルッキーニ「はいは~い! ムシ好き!?」 元気良く質問してきたのは黒髪の、日焼けした少女だった。見た感じこのメンツだと一番小さいのかな。 最初の質問が「虫が好きか」ということで拍子抜けしたけど子供の言うことだしな・・・・ 答えにくい質問ってわけでもなかったからいいか。 俺「虫? まあ、虫に限らず動物は好きかな」 ルッキーニ「じゃあ今度虫取り行こうよ!」 俺「ん、いいね」 ミーナ「他には?」 他に誰も質問がないか確認して、坂本さんが手を挙げた。 坂本「私からいいか? 昨日も気になっていたが、姓がないというのはどういうことだ? 何かやむを得ぬ事情があるのならば無理に言わなくてもいいが」 答えにくい質問だ。やっぱりそこを突かれたな。 無理強いされているわけではなさそうだし、簡単に説明するといいかな。 俺「・・・・俺の家系はあることを生業にしてるんだけど、それを継ぐ者は必ずその姓を名乗るんだ。 俺はその家業が嫌になって飛び出してきた、だから姓を名乗る資格がないってこと」 坂本「そうか・・・・嫌な質問をしてしまったかな」 俺「いつか聞かれるかなって思ってたし、気にしてないよ」 ミーナ「それじゃあ、質問はこれで終わりね。必要な物資・・・・認識票とかはここにあるから」 机の上に置いてある大きな箱。そして、その上には拳銃が置いてあった。 この世界ではどうかは知らないけど、俺の世界ではこんなものを持てる人は限られる。 そのため、生で拳銃を見るのは初めてだった。 人殺しの道具・・・・ 俺「これはいらないや」 初めて見ることもあり、暴発とかを過剰に意識しながら丁寧に渡す。 ミーナ「もしもの時のために持っておいたほうがいいと思うけど・・・・」 俺「俺には使えないよ」 そのやり取りを見て、坂本さんが大いに笑った。 坂本「あっはっはっは! 去年の宮藤を思い出すな!」 宮藤「さ、坂本さん・・・・」 ペリーヌ「全く! 宮藤さんといい、どうしてこう綺麗事を!」 綺麗事、か。 銃の扱い方がイマイチ分からないってのもあるんだけど、綺麗事とか関係なしに俺は自分の手が血に染まることが怖い。 だから、ミーナさんのいうもしもの時に遭ったとしても相手に害を及ばさずに逃げ切るつもりでいるし、 それができなければ死ぬだけだとさえ思っている。まあ、それでも傍から見れば綺麗事にしか見えないんだろうけど。 ミーナ「それじゃあ、これは預からせてもらうわ。あとは・・・・これで終わりかしら。 まだ紹介とかが済んでない人は早めにお願いね。それじゃあ、解散!」 全員が一斉に立ち上がり、ミーナさんが鋭い表情で辺りを見据える。そして、ちょっとしてから立ち去っていった。 これで終わったんだな。毎日こんな感じだと慣れるの大変そうだなァ。 俺も明日からは寝ながら受けようかな、でも新入りがいきなりそんなことすると顰蹙買うかな、とか考えていると ルッキーニ「隙あり!」 と、後ろから手を差し込まれ、胸を触られた。 この声は、虫っ子だっけ(さっき「虫好き?」って質問してたから)。 シャーリー「どうだった?」 ルッキーニ「うじゅじゅ・・・・超残念賞・・・・」 エイラ「当たり前ダロー、男なんだから」 俺「超残念賞かー、これでも鍛えてあるんだけどな」 ルッキーニ「そうじゃなくてー! やわらかさ!」 柔らかさ? こっちでは胸が柔らかい方が優れているのか? シャーリー「あっはっはっは! 紹介がまだだったな。私はシャーロット・E・イェーガー。シャーリーって呼んでくれ」 俺「よろしく、シャーリー」 ルッキーニ「私はフランチェスカ・ルッキーニ!」 エイラ「私はエイラ・イルマタル・ユーティライネン。こっちはサーニャ・V・リトヴャク」 そのサーニャは、エイラに支えられて大きく首を振りながら立っている。 まだ眠っているのか・・・・器用だな。 俺「みんな、よろし――」 エイラ「サーニャに変なコトするんじゃネーゾー!」 握手しようと手を差し出したら、敵意剥き出しの表情で睨みながら警戒された。 俺「別に食ったりしないよ・・・・」 エイラ「ソンナこと言ってるんじゃないんだけどナ」 シャーリー「はっはっは! 面白いヤツだなー」 坂本「よし、この後は新しく俺を入れて宮藤とリーネ、三人で午後から訓練だ。 その前に、二人は基地を案内してやってくれ」 芳佳、リーネ「はいっ!」 ◇ ◇ ◇ 芳佳「俺さんって優しいんですね」 俺「ん、どゆこと?」 二人に基地を案内してもらいながら雑談をしている。 食堂と、ハンガー・・・・格納庫のことらしい。 色々と主立った場所を教えてもらって、あとは俺の個室だけだ。 芳佳「さっき拳銃を返してたじゃないですか。私、感心しちゃいました」 リーネ「私も、去年の芳佳ちゃんを思い出しちゃったな」 俺「俺のは優しい、ってのとは違うかな」 リーネ「え?」 俺「相手を傷つけたくない、って気持ちがあるんなら優しいのかもしれないな。 でも、俺は相手が傷つくことよりも単純に自分の手が血に染まることが嫌なだけ。 結局自己中心的な考え方なんだよ」 芳佳「それでも―」 俺「穢いことを他人にやらせて自分は高見の見物、とも言い換えれる。 芳佳は本当に心から相手が傷つくのが嫌だから銃を返したんだろ? そっちの方が何十倍も立派だと思うよ俺は」 芳佳「俺さん・・・・」 俺「まあ、俺のことは気にしないで。それより俺の部屋まだかな?」 リーネ「あっ、通り過ぎてた! すみません!」 それから少しだけ通った所を引き返した。 ◇ ◇ ◇ 俺に用意された部屋は、ベッド以外には何もないけど一人分には十分なスペースの部屋だった。 リーネ「空っぽ・・・・ですね」 芳佳「私の時と同じだね」 俺「部屋を与えてもらえるだけでもありがたいよ。おまけにベッドが付いてくるなんて」 そう言ってベッドにごろんと寝転んだ。 俺「ふぅ~っ、ちょっと寝よっかな。飯の時間になったら起こしてくれ」 芳佳、リーネ「はーい! ごゆっくり」 二人がいなくなったのが分かると、俺は寝転んだまま右の手を握り締めて目の前にかざす。 ここにいる皆は、この世界を守るという大義を持って戦っている。 俺はまだこの世界に来て間もないし、この世界に対して義理だとかそういうものがない。 でも、ここの人たちは良い人たちだ。腹が減って死にかけていたところを助けてもらった恩がある。 その恩を返すために、この手で報いなければならない。 ただ、相手が誰であろうとやっぱりこの手を血に染めることが怖い。 俺が俺でなくなってしまう、そんな気がしてならない。 だから雑用係に落ち着いてそれで恩が返せればと思ったけど、なんか違うんだよなァ・・・・ じっちゃんから「恩は忘れるな」って教えられてきたし、雑用程度では恩返しにならないと思っている。 ・・・・どうすればいいのかな。
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これで完成系ってことで(( デュエル開始! リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこ > よろしくお願いしますー ri@HIDE > よろしくねー リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDE > 先攻を取られると勝てる気がしないこと、ありますよね?(( ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこ > ありますねー リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《デビル・メディスン》をマナゾーンに出した。 ri@HIDE > あれ、よく見たら除去コン・・・?? ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を召喚! リーフ@おでこ > ですねー ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! ri@HIDE > ふむ、ガチならこちらにも勝算ありますね・・・。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《シェル・ブリゲードγ》を召喚! 《威嚇するスマッシュ・ホーンα》はシールドへの攻撃を宣言した! アタックトリガー発動! ri@HIDEは山札の一番上のカードをバトルゾーンに出した。 ri@HIDEは《無頼聖者スカイソード》を召喚! ri@HIDEは《無頼聖者スカイソード》を墓地に送った。 ri@HIDEはアタック・トリガーの処理を終了した。 ターン続行! バトルチェック中… 《威嚇するスマッシュ・ホーンα》はシールドをブレイク! ブレイクされたシールドがリーフ@おでこの手札となる! シールドチェック中・・・ ターン続行! リーフ@おでこ > ふーむ ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! ri@HIDE > とりあえず、除去持ちのサバイバーが欲しいな。コスト4くらいで「タップしてないクリを(ry」とか・・・ リーフ@おでこは《魔龍バベルギヌス》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこ > それがサバイブしたら強すぎるじゃないですか>< リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこは《予言者マリエル》を召喚! リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をタップした。 ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《ツインヘッド・タートルβ》を召喚! ri@HIDE > とりあえずクリに殴りたいですね>サバイバ 《シェル・ブリゲードγ》はシールドへの攻撃を宣言した! アタックトリガー発動! ri@HIDEは山札の一番上のカードをバトルゾーンに出した。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を召喚! ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を手札に戻した。 ri@HIDEのドロー! ri@HIDEはアタック・トリガーの処理を終了した。 ターン続行! バトルチェック中… リーフ@おでこ > サバイブしちゃうとry 《シェル・ブリゲードγ》はシールドをブレイク! ブレイクされたシールドがリーフ@おでこの手札となる! シールドチェック中・・・ ターン続行! ri@HIDE > サバイブしてマリエルがいなくなったらがんばるんだ( ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこ > >< リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《魔龍バベルギヌス》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をタップした。 先生 > 瀬人のはモーリッツ積んでますねぇ リーフ@おでこの《ソウル・アドバンテージ》、超動! リーフ@おでこはri@HIDEの《死縛虫グレイブ・ワームγ》を捨てた。 リーフ@おでこはri@HIDEの《シェル・ブリゲードγ》を捨てた。 リーフ@おでこはri@HIDEの《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を捨てた。 リーフ@おでこは《ソウル・アドバンテージ》を墓地に送った。 ri@HIDE > あー、なるほど・・・。名案です>モーリッツ リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 リーフ@おでこ > いいですねー、モーリッツ ri@HIDEは《フォーチュン・ボール》を召喚! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEのドロー! ri@HIDE > 最近のモーリッツはすごいですね・・・。 《シェル・ブリゲードγ》はシールドへの攻撃を宣言した! アタックトリガー発動! ri@HIDEは山札の一番上のカードをバトルゾーンに出した。 ri@HIDEは《死縛虫グレイブ・ワームγ》を召喚! ri@HIDEは《死縛虫グレイブ・ワームγ》を手札に戻した。 ri@HIDEのドロー! ri@HIDEはアタック・トリガーの処理を終了した。 ターン続行! バトルチェック中… 先生 > ただ、残念なのがモーリッツでゆっくりプレイするならギャラクシーが間違いなく入ることなんですよね サバイバーって押している状況では圧倒的なんですけど、負けている状況を巻き返すにはギャラクシーとハンゾウの力が必要なんですよね^^; ri@HIDE > アドバンテージなんて怖くないんです( ri@HIDE > HIDEはやっぱりアポカリなんですけどね(苦笑 カラーリングはどうなんでしょう・・・? サバイブ 《シェル・ブリゲードγ》はシールドをブレイク! ブレイクされたシールドがリーフ@おでこの手札となる! シールドチェック中・・・ ターン続行! 先生 > ネクラですね ri@HIDEのドロー! ri@HIDE > むぅ、青は失敗でしたかorz シェルブリゲード強いですからねー・・・。 ri@HIDE > ミスりました・・・ ri@HIDEはカードを山札の上に戻した。 ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこ > んー・・・どうするかな・・・ リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《魔龍バベルギヌス》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をタップした。 先生 > 青ならロータスミントγが強いので、それはそれで面白いですけどね バイケンもフォーチュンもつめるので、前のめりに動きやすいですし リーフ@おでこの《地獄スクラッパー》、超動! ri@HIDE > コス7となると怖いものです。 ri@HIDEの《シェル・ブリゲードγ》を墓地に送った。 リーフ@おでこは《地獄スクラッパー》を墓地に送った。 ri@HIDEの《ツインヘッド・タートルβ》を墓地に送った。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDE > バイケンは視野の外でした。 強いでしょうか・・・?? ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をタップした。 ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《無頼聖者スカイソード》を召喚! ri@HIDEは山札の一番上のカード、《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEは山札の一番上のカードをシールドにセット! ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこは《魔光王機デ・バウラ伯》をマナゾーンに出した。 先生 > 結局トップメタのデッキがソルアドかベガかマウスを必ず使っているので、トーナメントレベルのデッキを構築するに際し、前のめりで青マナが出せるのならぜひ積みたいですね リーフ@おでこは《魔龍バベルギヌス》をタップした。 リーフ@おでこは《魔光王機デ・バウラ伯》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこ > あー、やっぱり変えますね>< ri@HIDE > ベガが相当痛いですからね。一度投入してみますー。 リーフ@おでこは《魔龍バベルギヌス》をアンタップした。 リーフ@おでこは《魔光王機デ・バウラ伯》をアンタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をアンタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をアンタップした。 ri@HIDE > 了解ですー リーフ@おでこは《魔光王機デ・バウラ伯》を手札に戻した。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《魔龍バベルギヌス》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこは《腐敗聖者ベガ》を召喚! リーフ@おでこ > まあ、このタイミングなら痛くも痒くも(( リーフ@おでこはri@HIDEの《光器ペトローバ》を捨てた。 ri@HIDE > いやいや、ベガなんて常に痛いです。 先生 > そう上手くは行きませんけど、例えばこの状況で場に出たら一瞬でゲーム終わりですものw リーフ@おでこ > ペトローバ(( リーフ@おでこは山札の一番上のカードをシールドにセット! 先生 > マリエルバウンス! 第三部完! ri@HIDE > マリエル再展開の土地がないですからねー。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! 先生 > ですね~ ri@HIDEは《鼓動する石版》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《鼓動する石版》をタップした。 ri@HIDEは《電磁聖者ウォルミル》を召喚! ri@HIDEは《予言者マリエル》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をアンタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をアンタップした。 《無頼聖者スカイソード》は《予言者マリエル》への攻撃を宣言した! バトルチェック中… バトル! 《無頼聖者スカイソード》 VS 《予言者マリエル》! ri@HIDE > むぅ、シェルのドロー量が見る見る減っていきます( リーフ@おでこの《予言者マリエル》を墓地に送った。 ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をタップした。 リーフ@おでこは《魔光王機デ・バウラ伯》を召喚! リーフ@おでこは墓地から、《地獄スクラッパー》を手札に加えた。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《鼓動する石版》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をタップした。 ri@HIDEは《鼓動する石版》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《鼓動する石版》をタップした。 ri@HIDEは《死縛虫グレイブ・ワームγ》を召喚! ri@HIDEは墓地から、《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を手札に加えた。 先生 > 最強のサバイバーが場に出てしまった件 ri@HIDE > ミスです ri@HIDEは墓地から、《シェル・ブリゲードγ》を手札に加えた。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を墓地に送った。 ri@HIDE > 工場なんて飾りですよね( ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《シェル・ブリゲードγ》を召喚! リーフ@おでこ > ふむう。 ri@HIDEは墓地から、《死縛虫グレイブ・ワームγ》を手札に加えた。 《威嚇するスマッシュ・ホーンα》はシールドへの攻撃を宣言した! アタックトリガー発動! ri@HIDEは山札の一番上のカードをバトルゾーンに出した。 ri@HIDEは《ダーク・ティアラγ》を召喚! ri@HIDEは《ダーク・ティアラγ》を手札に戻した。 ri@HIDEはアタック・トリガーの処理を終了した。 ターン続行! バトルチェック中… ブロックの選択中… リーフ@おでこは《魔光王機デ・バウラ伯》でブロック! バトル! 《威嚇するスマッシュ・ホーンα》 VS 《魔光王機デ・バウラ伯》! ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を墓地に送った。 《電磁聖者ウォルミル》はシールドへの攻撃を宣言した! アタックトリガー発動! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEはアタック・トリガーの処理を終了した。 ターン続行! バトルチェック中… 《電磁聖者ウォルミル》はシールドをブレイク! ブレイクされたシールドがリーフ@おでこの手札となる! シールドチェック中・・・ ターン続行! 《フォーチュン・ボール》はシールドへの攻撃を宣言した! バトルチェック中… 《フォーチュン・ボール》はシールドをブレイク! ブレイクされたシールドがリーフ@おでこの手札となる! シールドチェック中・・・ ターン続行! 《無頼聖者スカイソード》はシールドへの攻撃を宣言した! バトルチェック中… 《無頼聖者スカイソード》はシールドをブレイク! ブレイクされたシールドがリーフ@おでこの手札となる! シールドチェック中・・・ ターン続行! ri@HIDE > あとは、スターブルーフィッシュで・・・(( ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこ > んー。。。 リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をタップした。 リーフ@おでこの《アポカリプス・デイ》、超動! ri@HIDEの《死縛虫グレイブ・ワームγ》を墓地に送った。 ri@HIDEの《フォーチュン・ボール》を墓地に送った。 ri@HIDEの《無頼聖者スカイソード》を墓地に送った。 リーフ@おでこは《アポカリプス・デイ》を墓地に送った。 リーフ@おでこは《魔光王機デ・バウラ伯》を墓地に送った。 ri@HIDEの《電磁聖者ウォルミル》を墓地に送った。 リーフ@おでこは《腐敗聖者ベガ》を墓地に送った。 ri@HIDEの《シェル・ブリゲードγ》を墓地に送った。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をタップした。 ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《死縛虫グレイブ・ワームγ》を召喚! リーフ@おでこ > グレイブループしちゃうからなあ( ri@HIDEは墓地から、《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を手札に加えた。 ri@HIDEは《鼓動する石版》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《鼓動する石版》をタップした。 ri@HIDE > ダークヒドラと思ってもらえればおkです ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を召喚! ri@HIDEは墓地から、《死縛虫グレイブ・ワームγ》を手札に加えた。 ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこは《サイバー・ブレイン》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をタップした。 リーフ@おでこは《サイバー・ブレイン》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をタップした。 リーフ@おでこは《魔刻の斬将オルゼキア》を召喚! ri@HIDEの《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を墓地に送った。 リーフ@おでこは《魔刻の斬将オルゼキア》を墓地に送った。 ri@HIDEの《死縛虫グレイブ・ワームγ》を墓地に送った。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! リーフ@おでこ > 以下ry(( ri@HIDEは《青銅の鎧》をマナゾーンに出した。 ri@HIDE > 把握 ri@HIDEは《青銅の鎧》をタップした。 ri@HIDEは《鼓動する石版》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《鼓動する石版》をタップした。 ri@HIDEは《死縛虫グレイブ・ワームγ》を召喚! ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》をタップした。 ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を召喚! ri@HIDEは墓地から、《死縛虫グレイブ・ワームγ》を手札に加えた。 ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこは《デーモン・ハンド》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をタップした。 リーフ@おでこの《サウザンド・スピア》、超動! ri@HIDEの《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を墓地に送った。 リーフ@おでこは《サウザンド・スピア》を墓地に送った。 ri@HIDEの《死縛虫グレイブ・ワームγ》を墓地に送った。 ri@HIDE > むぅ、LO直結しそうで怖いですね・・・。 リーフ@おでこ > あーマナ変えます>< ri@HIDE > 了解ですー リーフ@おでこは《サイバー・ブレイン》をタップした。 リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をアンタップした。 リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をアンタップした。 リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をタップした。 リーフ@おでこ > こんな感じで>< リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《魔龍バベルギヌス》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《デーモン・ハンド》をタップした。 リーフ@おでこの《天使と悪魔の墳墓》、超動! ri@HIDEの《鼓動する石版》を墓地に送った。 ri@HIDEの《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を墓地に送った。 ri@HIDEの《鼓動する石版》を墓地に送った。 リーフ@おでこは《天使と悪魔の墳墓》を墓地に送った。 ri@HIDEの《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を墓地に送った。 ri@HIDE > むぅ、ぶっささりました リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《ダーク・ティアラγ》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をタップした。 ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《ダーク・ティアラγ》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《光器ペトローバ》を召喚! ri@HIDE > 満を持して。サバイバーです ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこ > やばい。。。除去できねえ(( リーフ@おでこのドロー! ri@HIDE > 切り札です。 リーフ@おでこは《地獄スクラッパー》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこは《パクリオ》を召喚! リーフ@おでこ > 拝見ですー リーフ@おでこは相手の手札を見た! ri@HIDE > 了解です リーフ@おでこは相手の手札を見た! リーフ@おでこ > タートルで( リーフ@おでこは相手の手札を見た! ri@HIDE > 了解です。 でも、タートルもうでませんよ? リーフ@おでこは相手の手札を見た! ri@HIDEはカードをシールドにセット! リーフ@おでこは相手の手札を見た! リーフ@おでこ > パクリオの真の目的はデモハンがないかどうかの確認でしたので(( リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《サイバー・ブレイン》をタップした。 リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をタップした。 リーフ@おでこは《電脳聖者タージマル》を召喚! リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDE > そんなのあるはずないんです( ri@HIDEは《フォーチュン・ボール》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《フォーチュン・ボール》をタップした。 ri@HIDEは《ダーク・ティアラγ》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 ri@HIDEは《光器ペトローバ》を召喚! ri@HIDE > サバイブです ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこ > 吹いた 先生 > オルゼまだー リーフ@おでこは《クリムゾン・メガ・ドラグーン》をマナゾーンに出した。 リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこの《インフェルノ・ゲート》、超動! ri@HIDE > えー、でるのー?( リーフ@おでこは《魔刻の斬将オルゼキア》を召喚! リーフ@おでこは《インフェルノ・ゲート》を墓地に送った。 ri@HIDEの《光器ペトローバ》を墓地に送った。 ri@HIDEの《光器ペトローバ》を墓地に送った。 リーフ@おでこは《電脳聖者タージマル》を墓地に送った。 リーフ@おでこのターンを終了した。 ri@HIDEのターン! ri@HIDEのドロー! ri@HIDEは《ダーク・ティアラγ》をマナゾーンに出した。 ri@HIDEは《デーモン・ハンド》をタップした。 ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をタップした。 ri@HIDEは《英知と追撃の宝剣》をタップした。 ri@HIDEは《ダーク・ティアラγ》をタップした。 ri@HIDEは《デビル・メディスン》をタップした。 先生 > ばうら死んでませんでした~? ばうら戻してもう1回ゲートのほうが良かった気がするけれど ri@HIDEは《死縛虫グレイブ・ワームγ》を召喚! ri@HIDE > そんな怖いこといわないようにです。 ri@HIDEは《青銅の鎧》をタップした。 ri@HIDEは《フォーチュン・ボール》をタップした。 ri@HIDEは《ダーク・ティアラγ》をタップした。 リーフ@おでこ > あー、アポカリでぶっ飛ばしてましたねー>< ri@HIDEは《威嚇するスマッシュ・ホーンα》を召喚! ri@HIDEは墓地から、《死縛虫グレイブ・ワームγ》を手札に加えた。 ri@HIDEのターンを終了した。 リーフ@おでこのターン! リーフ@おでこのドロー! リーフ@おでこは《ボルメテウス・レッド・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《光神龍スペル・デル・フィン》をタップした。 リーフ@おでこは《闘竜死爵デス・メンドーサ》をタップした。 リーフ@おでこは《ストーム・クロウラー》をタップした。 リーフ@おでこの《クリスタル・メモリー》、超動! リーフ@おでこは自分の山札を見た! リーフ@おでこは山札から、《雷撃と火炎の城塞》を手札に加えた。 リーフ@おでこは自分の山札を見た! リーフ@おでこ > 見せないチェック忘れた( リーフ@おでこは《クリスタル・メモリー》を墓地に送った。 リーフ@おでこは自分の山札を見た! リーフ@おでこは山札をシャッフルした。 ri@HIDE > ドマです。まぁ、使われるんですよねー・・・ リーフ@おでこは《光波の守護者テルス・ルース》をタップした。 リーフ@おでこは《獅子幻獣砲》をタップした。 リーフ@おでこは《地獄スクラッパー》をタップした。 リーフ@おでこは《クリムゾン・メガ・ドラグーン》をタップした。 リーフ@おでこは《サイバー・ブレイン》をタップした。 リーフ@おでこは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》をタップした。 リーフ@おでこの《憎悪と怒りの獄門》、超動! ri@HIDE > あ、死んだ( リーフ@おでこ > 手札に全部戻すんでトリガー使ってください>< ri@HIDEのシールドを手札に戻した。 ri@HIDEのシールドを手札に戻した。 ri@HIDEのシールドを手札に戻した。 ri@HIDEのシールドを手札に戻した。 ri@HIDEのシールドを手札に戻した。 ri@HIDEのシールドを手札に戻した。 ri@HIDEのシールドを手札に戻した。 リーフ@おでこは《憎悪と怒りの獄門》を墓地に送った。 ri@HIDE > アポカリしかないぜb 先生 > はやぶさまる!はんぞう!第3部完! 《魔刻の斬将オルゼキア》はプレイヤーへの直接攻撃を宣言した! ニンジャ・ストライク! ri@HIDEは《光牙忍ハヤブサマル》をバトルゾーンに出した! ri@HIDE > ハヤブサマル!ハンゾウ! ri@HIDEはニンジャ・ストライクの処理を終了した。 バトルチェック中… ri@HIDE > っと、ブロッカーチェック忘れました( ri@HIDE > ハヤブサをブロッカーです リーフ@おでこ > 頼むからry リーフ@おでこは行動をキャンセルした。 ri@HIDE > キャンセルするので墓地へ送っておいてくださいー リーフ@おでこは行動をキャンセルした。 ri@HIDEの《光牙忍ハヤブサマル》を墓地に送った。 リーフ@おでこ > ういー(( 《パクリオ》はプレイヤーへの直接攻撃を宣言した! バトルチェック中… パクリオの直接攻撃! ri@HIDE > しんりゃー 《パクリオ》の直接攻撃! ri@HIDEに攻撃がヒットした! リーフ@おでこの勝ち! 練習対戦なので、勝敗数とポイントは記録されません。 ターン続行! ri@HIDE > お疲れ様でしたー。 やっぱりアレですね。ガリアゾール強いですねっ!( リーフ@おでこ > ありがとうございましたー 最後のほうのプレイング粗いなあ。 せんせーの指摘どおりインフェルノでバウラリアニすべきだったし。 メモリーも獄門の後にするべきだったなぁ。 -- リーフ (2008-12-03 15 24 21) 名前 コメント
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「今週はあれだね やっぱホリケンの結婚だね」 コンビの片方はだいたい結婚してる 地元の先輩と同級生とで4人で逢う会、古谷一行とMEGUMIに遭遇 怖い先輩と箕田くん 先輩の呼び方 誰々の何々ランキングを提案 嫁は家で小林邦昭スタイル、ロンTノーブラポッコン漬け 着替えるのが早い 男用ブラジャー 雑誌の付録にパンツ、最終的には白ブリーフ、男はフリル バックルとヒゲ ゴジラ松井のオナニー ジャンボカット 魚のおちょこ X JAPANのPATAと知り合いでページワンした事がある 毒蝮三太夫とババア @ザ・コクミンショー 本家ケンミンショーの大阪ネタは西やんが書いてる ホリケンは自由 仲本工事のはいポーズ 『このタレントのこのランキング』 Podcast 本編より:このタレントのこのランキング
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そのきっかけはなんだったのだろうか。今となっては分からない。 一度落ちたりんごは止まらない。そのまま下に地面にぶつかる。もう二度と木には戻れない。 これもまた、そのようなものなのだろう。崩れた関係は戻せない。進むしかないのだから。 薔薇の庭園にて嘉音が手入れを終え、一輪車に肥料や農具を乗せて倉庫に戻ろうとしていた。以外と重い。特に科学肥料は二十キロもある。 念入りに封をし、持ち上げて一輪車に乗せようとする。ふらふらとふらつく。何とか一輪車に乗せる。 しかし、バランスが悪かった。ひっくり返す。派手な音とともにぶちまけてしまう。肥料の封も破れ、白い粒が辺りに散乱する。 ため息を一つ。 情けなくなる。己という存在を否定したくなるのはこんな時だ。でも、何もいわない。黙々と後片付けを始める。 「あらら、大変だね」 不意に影が差す。朱志香だ。学校帰りなのだろう。制服姿だ。そのまま屈みこんで散乱した農具などを拾い始める。 「いっ、いけません、お嬢さま」 慌てて、嘉音が止めに入る。けれど、朱志香は止めない。 「あー、いいぜ、いいぜ、一人より二人の方が早いだろしな」 ウインクひとつして、口笛を吹きながら軽々と朱志香は片付ける。 「ですが、これは僕の仕事です。お嬢さまを煩わせるわけにはいきません」 嘉音は朱志香の手にあった農具を手早く取り上げる。 「なんだよ、それー」 いささか、むっとした口調で朱志香は嘉音に向き合う。 「僕たちは……家具です。ですから──」 にらみつけてくる朱志香に気まずそうに目をそらして嘉音はいった。 「ああ、そうかい。家具! 家具なんだな! 分かったよ」 肩をいからせて、朱志香はその場から立ち去った。 嘉音はそのまま後片付けを始める。ちらりと朱志香の立ち去った方を見た。何もいわずに黙っていた。 夕食後、嘉音にシフトの変更があった。 この後は朱志香お嬢さまの部屋に行けという。さらに今晩はいっさいの仕事をしなくていいという。一体、なんなんだろうか。 「失礼します」 嘉音は朱志香の部屋をまず、ノックした。 「はいって、いいぜ」と、ぶっきらぼうな返事が返ってきたので丁寧に開ける。固まる。 「どうした。早くドアを閉めろよ。後、鍵も忘れずにな」 嘉音の正面に朱志香が立つ。まばたきしつつ嘉音は部屋に入り、いうとおりに鍵を閉める。目が離せない。そのまま朱志香を見続ける。 「──おっ、お嬢さま? そっ、その格好は一体?」 かすれた声をやっと、嘉音は出せた。 「あん? なんか、変か?」 不思議そうに朱志香は自分の格好を見下ろす。 「別に何も付いてないぜ」 付いてるわけないだろう。なにせ、朱志香は一糸まとわぬ裸なのだから。 「こんな話、聞いたことあるぜ」 突然、朱志香は語り始めた。 「昔の貴族は召使の前でも裸でいても平気だったんだってさ。ほら、 人間はさ家具や動物のペットの前では平気だろ? そんなの視線に気にする必要はないしな」 にやりと笑う。そのまま、朱志香はゆっくりと嘉音に近づく。 「お前、家具だよな」 聞き返す。 「……ええ、家具です」 ゆっくりと返事する。 「なら、これはなんだい?」 朱志香の手が嘉音の半ズボンに伸ばされる。その手のひらに熱く固いのを感じる。グリグリいじるとさらに大きくなった。 「あっ、いっ、いけません」 抵抗しようとするが。 「家具なんだろう」 その言葉に手を止める。 「今年は受験だろう。色々と疲れるし溜まる──家具で処理するのもよくある話だよなー」 ズボンのボタンを外す。チャックも下ろす。嘉音は目をつぶり歯を食いしばって耐える。白いブリーフの前がこんもりと盛り上がっている。そのまま床に寝させる。嘉音腰の辺りで朱志香は足をM字にして下ろす。 「ほら、聞いたことあるだろ。机の角でこすり付けるという奴──んっ、それを、あんっ、はっ、やって……みよう──かなと」 嘉音の白いブリーフに朱志香は自らの秘裂を押し付ける。もうすでにとろとろに熱くほてり、雫がこぼれている。見る見るうちにブリーフを濡らしていく。 こんもりとした先端にこすり付ける。朱志香の息が熱くこもる。 「──なにしてるだよ」 朱志香はじろりと嘉音を見つめる。 「家具は人様の役に立つためにあるんだろう」 嘉音の手を取ると、そのまま朱志香の胸に重ねる。 「さっさと気持ちよくさせろよな」 その口調に嘉音はむっとする。そもそも、嘉音は朱志香に対して特別な感情は意識してない。仕えるべきお嬢さまであり、それ以上でもそれ以下でもない。この仕打ちはなんだろう。馬鹿にしているのか。そうだろう。 何も出来ずなにもしないと思われている。ひ弱で可愛いお人形さん。 そういう認識なんだろう。力を込める。朱志香の胸をぎゅっと握りしめる。 「いっ、痛い」 胸から伝わる痛みにひるむ。だが、止まらない。もう止めない。 「そうして欲しいのでしょう。あなたを気持ちよくさせればいいのでしょう」 乱暴に胸を揺さぶる。柔らかい感触に驚く。すいついて離れない感触に驚く。 押しても弾く。グニグニと揉む。 「あっ、いたっ、やんっ、だめっ、だから──」 そういいつつも尖る。しとしとに濡れそぼる。嘉音の手のひらに固くなるのを感じる。ブリーフがさらに濡れるのに気付く。 「どういうのがお好みですか。優しくですか? 手荒にですか」 嘉音の質問に朱志香は、 「優しく、優しくして」と、懇願する。 「いやです」 キッパリと言い放った。 「家具は道具です。持ち主のためにあります。でも、たまに困らせたりもします」 そういいながら朱志香の乳首を捻る。ねじる。わざと力を込めて。 「イタッ。やだ」 朱志香は身を捻って、逃れようとするがその前に頭を掴まれる。強引に 下げられ、キスをさせられる。 「……あっ」 嘉音からすれば、嫌がらせの一環だった。そのまま舌をねじ込み嬲る。 舌同士を絡ませたり歯をしごいたりと朱志香の口の中を好き放題だ。 手も耳をなぶり胸を荒々しくもみしだき、わき腹を撫でる。どこを触っても熱い。どろどろにとろけそうだ。 酔いしれていく。朱志香の嬌声に理性が壊れていく。 朱志香を退かし床に寝させる。そのまま腰を掴んで浮かせる。 「ワンワンスタイルというのはどうです。新鮮でしょう」 ブリーフからそそり立つ肉棒をだす。皮をかぶってる。まるでソーセージだ。 「やだ。……やめて」 か細い声はかえって、嗜虐感をそそらせる。そのまま嘉音は突き挿れた。 「いたっ。痛い! ていうか、マジで痛いんだよ」 本気で暴れ、けりを叩き込む。そのまま嘉音は吹っ飛ぶ。まあ、痛かっただろう。何せ間違って後ろの穴に入れてしまったのだから。先細りなのですんなり。 まあ、経験のない童貞はそんなものか。 ゆらり。 「てめー、何考えてる! この、包茎野郎」 朱志香はべきべきと指を鳴らすと足で踏み潰すように嘉音の包茎の肉棒を ふむ。 「動くなよ。動いたら踏み潰すぜ」 いったんは柔らかく小さくなりかけていた。だが、見る見るうちに固く 大きくなってくる。 「ふん、とんだ、変態さんだな。お尻の穴や足コキが好きだなんてよ」 朱志香の嘲りに反論しようとするが、足の一押しで黙り込む。 「ほら、始めは普通にスタンダートに行こうぜ」 腰を下ろし、朱志香は足を広げる。 「さっさと来いよ」 少しだけ頬を赤らめる。おずおずと嘉音は近づく。 「そう、そこ。違う。それは尿道。ばか」 ゆっくりとみちびき挿れる。 「あっ」 声を上げたのはどっちだろう。一つに繋がる。 行為というのは男と女が結ばれ繋がるものだ。次世代への道を開くために。だが、もう一つの意味がある。互いが結ばれるとき共感し分かり合える。少なくても一つになる。 男は女を女は男を。それだけしか見えなくなる。痛み。快楽。熱。想い。 暖かさ。安らぎ。あらゆることが集約される。 朱志香は嘉音が好きかもしれない。本人は自覚していないが周りにはそう見えた。周囲に同世代が居ないゆえの錯覚かもしれない。本能のように求めたかもしれない。これもまた、愛という文字はなかった。ただ、からかいのためだった。ささやかないたずら。暴走し果てていく。けれど、叫ぶ。 「好き! 嘉音、大好き!」 「僕も、僕もです」 嘉音が朱志香のなかでぶちまけると同時にキスをした。唇をくっつけるだけ。 朱志香的にはこっちのほうが好きだった。 二人はその後、さらにやりまくった。そのまま寝てしまった。次の日、起こされたのだった。えっ? 誰にか? さあ、それについては想像にお任せしますよ。 終わり 誰に起こされたんだ? -- (Z) 2010-12-04 19 02 25 私が起こしましたよ嘉音くん☆ -- (紗音) 2011-04-28 19 35 21 いやいや、実は私なんですねー^^ -- (ふふふふふ) 2011-05-08 23 14 35 ↑俺がガンダムだ! -- (名無しさん) 2011-08-10 15 52 32 名前 コメント すべてのコメントを見る