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春、桜が舞い散るこの季節に設立した古代遺物管理部第六課、通称六課 八神はやての指揮の下、粒揃いの精鋭が並ぶ中に スバル・ナカジマとティアナ・ランスターが胸を張って整列をしていた。 リリカルプロファイル 第十一話 六課 日は遡り此処は陸士386部隊の宿舎、その中に存在する中庭でスバルとティアナは悩みを抱えていた。 二人は先程までBランクの試験を受けていた、だが試験中にティアナは捻挫を起こし倒れ、 スバルはティアナを背負い合格を目指しゴールに向かっていった。 結果、制限時間内にゴールしたものの危険行為などの行動により失格とされたのだった。 その時にスバルの恩人で管理局のエースオブエースと呼ばれている人物、高町なのはと出会い なのはと共に二人は六課の施設に向かうと、はやて・フェイトの両名がソファーに座って出迎えていた。 二人には特別講習の推薦状と4日後の再試験の臨時手続きを手渡されたのだが、条件として六課への編入を要望されたのである。 古代遺物管理部第六課、通称六課とは八神はやてを部隊長に高町なのは、フェイト・T・ハラオウンとビッグネームが連なり ヴォルケンリッターの面々や各部署の精鋭達が犇めく部隊で、 主にロストロギアに関する事件を扱う事になっている、八神はやてが設立しようとしているエリート部署である。 そんなエリート部署にBランクの試験にすら落ちた自分達が編入しても良いのだろうか?と悩んでいると、二人の前に三つの影が近づいて来る。 「よぅお前等、試験はどうだったんだ?」 「あっカシェル……落ちちゃった」 「そっか……残念だな」 「でも、ある条件を満たせば追試を受けさせてくれるそうです」 その条件こそが六課への編入だとティアナは説明する。 六課設立の噂は瞬く間に管理局内に広がり、もはや知らない者はいないと言うところまで広がっていた。 そんな部署にスカウトされたなんて羨ましいとエイミが言うが、二人は断ろうと考えていると。 どう考えても自分達には相応しくなく、既にBランクを持つカシェルやエイミ、更にAランクを持つグレイ達を差し置いて 編入するのはおかしいとスバルは語った。その言葉にカシェルはスバルの額にデコピンを喰らわせた。 「バ~カ、折角のチャンスを不意にするんじゃねぇよ」 スバルは額を押さえカシェルを見つめるとカシェルは話を続ける。 スバル達には夢がある、今回の話は夢を叶えるきっかけだと それを俺達のせいにして不意にするのは卑怯だと熱く語った。 その言葉に続きグレイが話し始める。 「六課の部隊長はやての眼力は確かだと聞く、そんな人物に目を付けられたんだ、自信を持つと良い」 「でも、私達は未熟です…そんな人間が部隊にいたら――」 「ならば力を付ければいい」 ティアナの迷いにグレイはこう答えた。 これはかつて非力だった自分に対し、かけてくれた言葉で、 変わらぬ思いを秘めていれば自ずと力は付くと、ある人に教えられたと。 グレイがここまで強くなったのはその言葉と思いがあったからだと静かに…だが熱く語っていた。 それに六課には教導隊の教官でもある、なのはがいる為、力を付けるにはもってこいの環境だと付け足した。 そして最後にエイミが二人に励ましの言葉を贈った。 「大丈夫!私達はあなた達を応援してる、だから胸を張って行ってきな!」 そう言うと二人の頭をなでるエイミに対し、ハニカム表情を二人は醸し出していた。 カシェル達の励ましにより二人の瞳には強い決意の色を宿していた。 そして中庭を後にしようとすると、スバルがカシェルを引き留める。 「どうした?スバル」 「あの……元気にはなったんだけど、まだ不安があって…その御守りみたいな物が欲しいかな……って」 「御守り?」 「カシェルがいつも付けてるその指輪…御守りとして欲しいかな……なんて」 カシェルの右手の中指に付けている中央に赤い宝石が装飾されている指輪を指差すスバル。 カシェルは特に問題ないと指輪を引き抜きスバルに渡す、 スバルは両手で指輪を受け取るとカシェル同様、右手の中指にはめる。 「……どう……かな?」 「う~ん、ブカブカだな…新しい奴買ってやろうか?」 「いい!これで良いの!!」 「そうか?」 あっけらかんとした表情で左手で頭を掻くカシェルに対し、頬を赤く染め、指輪を包み込むように手を胸に当て微笑むスバルであった。 遠くではエイミとティアナがニヤケた表情でその光景を見つめていた。 「青春だね~ティアナ」 「そうですね~エイミ姐さん」 「……ティアナ…随分と行動がエイミに似てきたな…」 呆れた表情で二人を見つめるグレイであった。 場所は変わり此処は聖王教会の入り口、そこに大型犬化したザフィーラと ワゴン車の荷台に荷物を乗せる管理局の制服姿のシグナムの姿があった。 シグナムは荷物を乗せ終えると扉を閉め入り口へと向かう。 入り口にはアリューゼ、カリム、シャッハの順に並んでおり、シグナムはアリューゼに声をかけた。 「……本当に六課には行かないのか」 「わりぃな、誘ってくれたのは嬉しいが、俺にはやりてぇ事があるんだ」 そのやりたい事は六課では実現出来ないからだとアリューゼは告げる。 シグナムは名残惜しさを残しつつ、アリューゼと別れの握手を交わすとシャッハに目を向ける。 「あとは頼んだぞ」 「非才の身ながら“アリューゼ”の事は任せてください!」 「…何故そこに“アリューゼ”の名が出る」 微妙な空気が二人を包む中、ザフィーラに抱き付き頭を撫でるカリムの姿があった。 「辛くなったら、いつでも戻ってきていいんですよ」 「…………善処する」 そう言いつつ、カリムに目をそらし冷や汗を掻いているザフィーラであった。 そしてザフィーラは助手席に、シグナムは運転席に座ると、カリム達に別れを告げワゴン車はターミナルへと進路を取った。 一方ターミナルには赤い髪の少年が人混みに紛れながらも誰かを待っていた。 暫く待っているとシグナムが姿を現す。 「お前がフェイトが言っていたエリオか」 「フェイトさんのお知り合いですか?」 エリオと呼ばれた少年の問いに答えるシグナム。 本来は保護責任者であるフェイトが出迎えるはずであったのだが、 どうしても外せない用事が出来た為、急遽聖王教会から六課へ直接向かう予定であったシグナムに頼んだのである。 「もう一人いると聞いたが知らないか?」 「あっ…じゃあ僕が探してきます!」 そう言うとメモを貰い探しに行くエリオ、その姿を腕を組み見つめるシグナムであった。 「キャロさ~ん、六課隊員のキャロ・ル・ルシエさん~いませんかぁ」 エリオは探し人の名を叫びながら詮索していると、エレベーター付近で応える声を発見し目を向ける。 するとエレベーターから白いフードを被った同い年ぐらいの少女が大きなバッグを持って姿を現した。 少女は辺境の世界から来た為か、文明機器に慣れずエレベーターを降りる際に躓いてしまう。 エリオは時計型に待機してあったデバイスでソニックムーブを発動させ少女の肩を抱き助けるが、 助け出した後の魔法解除後の対応に体が追いつかず、少女を巻き込んで倒れてしまった。 「あいつつっ…大丈夫ですか?」 「あっ………あの、すみません………」 エリオの上で恥ずかしそうに答える少女…それもそのハズ、 エリオの手は少女の肩から胸に移動していたからである。 エリオは顔を真っ赤に染め、謝りながら手をどけ目を背ける。 少女もまたエリオの上から降りると恥ずかしさからか後ろを向いていた。 気まずい空気の中、少女の肩に真っ白い竜の姿がちょこんと乗ると、思わずその竜を見つめるエリオ。 「ドラゴン?」 「はい!フリードリヒ、フリードって呼んでます!」 フードを取りフリードリヒを説明するピンクの髪の少女キャロであった。 二人はシグナムと合流すると足早にワゴン車に向かう、中にはザフィーラが退屈そうに待っていた。 そこに二人を連れたシグナムが現れるとキャロはザフィーラを見るやいなや感想を述べた。 「うわぁ、大きい犬ですね!シグナムさんの使役獣ですか?」 「いや、我が主の守護獣だ」 シグナムは二人の荷物を荷台に乗せながら説明する、二人はその説明を聞きながらザフィーラを撫でていた。 シグナムが出発を促すと二人は後部座席に座り、一路六課へと向かった。 それから暫くして此処部隊長室では八神はやてがスピーチの文を書いていた。 「ダメや…緊張して何も出へん……」 この日はやては自分が思う以上に緊張していた。 何故ならば今日は六課が正式に発足されその挨拶をはやてはしなければいけないからである。 自分が思い描いていた六課の設立、様々な思いがはやての体を駆けめぐりそれが緊張となって言葉を詰まらせる。 一旦机を離れ外を見渡す、外は明るく式には最高の日和だった。 そこで胸に広がる言葉を一つずつ丁寧に整えていく。 六課を構想して五年、様々なことがあった、小娘だからと足蹴にされたこともあった。 必死に人材も集めた、カリムからザフィーラを引き抜くのに苦労したのも今や笑い話だ。 設立の際の立地条件や食堂のメニューまでこだわった。 そしてその苦労は今報われる、だがこれからも苦労は絶えないだろう。 だからこそ、此処にいるみんなで苦労を分かち合おう、 一人一人の努力が守る力となり悪の手から人々を世界を守ろう。 胸の内に集まった言葉を整理し一つの文が完成する、それとほぼ同時に式の準備を終えたと伝えられる。 はやては意気揚々に部屋を後にした。 六課の中広場にて粛々と式は進んでいた。 部隊長が挨拶をする中、スターズの隊長なのは副隊長ヴィータ、ライトニングの隊長フェイト副隊長シグナムが静かにその挨拶を聞き、 エリオ、キャロは真剣な面持ちで話を聞き、スバルとティアナは胸を張り整列をしていた。 ……その中でスバルの胸の中にはネックレスにしたカシェルの指輪が輝いていた…… 前へ 目次へ 次へ
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ブリザー パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 ブリザー パラメータ 属性 水 HP 67-71 クラス ☆ 攻撃 16-17 種族 ドラゴン 素早さ 16-17 EX(ボタン連打) クリスタルブレス→クリスタルスプラッシュ 入手方法 氷結精(Lv1~10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき 2 こうげき 3 こうげき 4 たいあたり 5 たいあたり 6 アイスブレス 覚える技 単体攻撃 拡散攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 ブリザー(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ブリゴン ブリゴン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ブリザゴン ブリザゴン(Lv10)+氷龍結晶→ブリザードドラゴン ブリザードドラゴン(Lv10)+龍結晶→排出カードの絵柄が変わる 解説 ブリザードドラゴンの幼生。 ドラゴンと言うよりクリオネだが、おたまじゃくしや亀もドラゴン扱いなのでドラゴンでいいのだろう。 性能的にはよくいる☆1ドラゴンであるため、こだわりが無ければさっさとブリゴンにしてしまおう。 この系統は水属性。その為スライム・アビスもLVUPの補助になることも覚えておこう。
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リリカル遊戯王GX 第七話 レイ救出作戦! 恋する相手はなのはさん!? 「十代、そういえばスバルに何か渡してなかったか?」 オブライエンが通風口からのルートを考えている間に、ヨハンは先ほど見たことを思い出して問いかける。 フェイト達を二人に任せ逃げる直前、十代はスバルへ一枚のカードを渡していたのだ。 「ああ、スバルが『モンスターに囲まれた時に一掃できるようなカードってないの?』って潜水艦で聞いてたんだ、それでさっきつい……」 「だけど、スバル達に魔法カードが使えるのか? ディスクもないんだろ?」 「それは大丈夫だと思うよ」 二人の会話になのはが入ってくる。 先ほどと比べ、大分落ち着いたようだった、ゆっくりとだがはっきりと自分の考えを話し始める。 「私たちが三沢君を助けた時に戦ったモンスターが、途中で三人に増えたり、何もない場所から突然装備をつけたりしてたんだ」 「あ、そういえば言ってたな……ハーピィ・レディが三沢を襲ったって」 「ということは、万華鏡―華麗なる分身―と何かの装備カードを自分で使ってことか……」 「うん、だからもしかすると、外部からデュエルに介入できる私たちにも使えるかもしれない」 なのはの説明に「なるほど……」と二人は頷き、突然自分たちのカードを取り出しじっくりと見始める。 「ど、どうしたの?」 「いや、それなら俺達の余ってるカードを渡しといた方が何かあった時いいんじゃないかな、って」 「ああくそっ、ほとんど寮に置いてきちまったぜ……お?」 目ぼしいカードが無く顔を顰めていた十代は、見慣れないカードがあることに気づいた。 「薄幸の美少女に恋する乙女に……十代、こんなカード持ってたのか?」 「わぁ、可愛いね、こんなカードもあるんだ」 「い、いや、これ俺のじゃないって!」 HEROカードがメインの十代からは、まったく想像できないカードに困惑する二人へ十代は慌てて否定し、 次の瞬間には真剣な顔でそのカード達を見つめ、ぽつりと呟くように説明する。 「これ……レイのカードなんだ」 「レイちゃんの……?」 「あいつ、結構俺にデッキの相談してくることが多くてさ、たぶんその時に紛れこんじまったんだと思う」 十代は神妙な面持ちでカードを見つめる、 そんな姿を見て、なのはは少し考えた後そのカードを手に取った。 「なのはさん?」 「このカード……使わせてもらっていいかな?」 「えっと、でも、レイのカードは攻撃向けの物は少ないぜ?」 「十代君……別に私、攻撃好きってわけじゃないんだけど~」 冗談半分に言ってみるが、十代は「え!? マジで!?」という表情を慌てて直し、 ヨハンも「そ、それだったらこっちも使えるな……」とカードの選定をし直すのを見て自分の行いを反省する。 ――そういえば、こっち来てから壁を撃ち抜いたりばっかりだったっけ…… 「と、とにかく使わせてもらうね。ありがとう」 「あ、ああ、でも効果とかよく見た方がいいぜ、結構分かりづらいのもあるし」 「うん、そうだね。時間ができたら見させてもらうよ」 なのはがカードをしまったところで丁度オブライエンがやってくる。 無理矢理開けた通風口へと入りこみ、思った以上に広いスペースで動きを止めた。 「こんなところにまで……!?」 十代達の前にゾンビ生徒が現れ、デュエルを迫ってくる。 どうするべきか思案していると、アモンが前に立ってデュエルディスクを展開した。 「アモン!?」 「こいつは僕が引き受けよう、みんなは先へ急ぐんだ」 「だけど、こいつは……!」 「大丈夫、危なくなったらすぐに逃げるさ」 「アモンさん……ありがとうございます!」 後ろ髪を引かれながら、その場をアモンに任せて十代達は先を急ぐ、 アモンはゾンビ生徒と向き合いながら内心ほくそ笑んでいた。 ――十代達に恩を売って信用を得ておいた方が動きやすい……まったく、これさえなければもう少し楽なんだが。 一瞬忌々しげにデスベルトに視線を向け、デュエルを開始する。 「クロスファイア、シュート!」 「はぁぁぁぁぁ!」 無数の魔力球をフェイトはザンバーフォームのバルディッシュで一気になぎ払う、 いくつかの魔力球を牽制に置いておきながら、ティアナは後ろへと下がり続けていた。 「動けないスバルから引き離そうとしてるんだ、優しいね」 「っ!」 「だけど、無駄だよ」 『Sonic move』 高速移動魔法でティアナの背後に回って斬りかかるが、まるでそこに攻撃されるのがわかっていたかのように、 ティアナはダガーモードのクロスミラージュで一撃を受け止める。 「その言葉、そっくりお返しします」 「なっ……」 「ゾンビになると思考能力も低下するみたいですね……いつものフェイトさんなら、何度も同じ攻撃はしてこない!」 叫びながらバルディッシュを弾き体勢が崩れたところへ魔力球を放つ。 一瞬で作り上げたため粗悪な代物だが、これでも顎に当たれば脳震盪を起こすことぐらいは可能だ、 決まった――そう思った直後、ティアナは彼女が一部で何と呼ばれていたのかを思い出す。 即ち――『金色の閃光』 『Sonic form』 「楽しいよティアナ……今のは、ちょっと焦っちゃったけどね」 「そん、な……!」 ティアナの戦術は完璧だった。 冷静に相手を観察し、以前にはなかった弱点をしっかりと見抜いて撃ち抜こうとした。 ただ一つだけ、見誤っていたのだ。 躊躇いを無くした彼女と自分の、生半可な戦術では埋めきれない能力差を、ソニックフォームの視認さえ不可能なスピードを。 「ティア!」 「っ!?」 スバルの声に我に返り、よろめくように一歩後ろに下がる。 その目の前をやはり視認できるか否かの速さでバルディッシュが通り抜け、ようやくこの状況を切り抜けようと思考が回り始めた。 「ティア、クロスシフト……!」 「無理に決まってるでしょ!? 少しは自分の状況を考えなさい!」 ダメージの残る体を無理矢理起こして言うスバルにティアナが叱責を飛ばす。 危機的状況にお互いのチームワークが乱れてきた……知らない者ならそう思うだろう、 だが、二人は口で言い争いながら念話で作戦を立て直していた。 『ソニックフォームのフェイトさんについていくのはまず不可能……切り札を使うしかないわ』 『でも、受け取っておいてあれだけど本当に使えるのかな……?』 『それは大丈夫だと思うわ、問題は発動条件ね』 スバルが十代から受けとったカードを中心に思考を回す。 そのカードは「ライトニング・ボルテックス」手札を一枚捨てることで相手の場の表側表示のモンスターを全て破壊する魔法である、 使用できるならばこれはかなり強力だ、例え相手がどれだけ強くても無条件で倒すことができる。 だが――その強力すぎる効果が逆に不安だ、もしもフェイト達がモンスターを倒した時のように消滅してしまったらなのは達とは二度と顔を合わせることができない、 それに『手札を一枚捨てる』という発動条件、これをどう支払うか? ――最初に思いつくのは魔力を消費する……だけどこれだけの威力なら、カートリッジ数発分は必要かもしれない。もしくは装備の破棄……こっちは後に響くわね…… 思考を巡らせながらもティアナはだんだんと下がり始める。 ソニックフォームのフェイトの攻撃は繰り出された瞬間には終わっている、 勘と経験から基づく予測でなんとか防いではいるが、一撃一撃がギャンブルなこの状況に精神の方がまいってしまう。 ――後一つ、発動してくれるかどうか賭けだけど……これなら、必要な魔力も最低限ですむし、リスクもない。これに賭ける! 「スバル、貸して!」 「うん!」 一気に無数の魔力球を生み出し、フェイトが思わず足を止めた瞬間スバルからカードを投げ渡される。 目の前にあるのが魔力球の形を模しただけのほんのわずかな魔力の集まりであることに気づき、一気に切り崩そうとしたフェイトへカードを突き付けた。 「マジックカード! ライトニング・ボルテックス発動!」 ティアナの宣言と同時に、その体が消えていく。 「自分を、コストに……!?」 フェイトはまったく予想していなかった光景に呆然とし――その体に容赦なく雷が襲いかかる。 「うわぁぁぁぁぁぁ!?」 「ふぇ、フェイトさん……」 想像以上の威力にスバルは呆然と呟く。 幸いにも考えていたように消滅はしないらしく、今のアカデミアの状態ならば問題は無いだろう。 ……自分たちが受けたら一発でゾンビの仲間入りだろうが。 「スバル、動ける? 復活される前に拘束しておかないと」 「あ、うん! 今のでバトル終了ってことかな、怪我は治ってるよ! ……まだ痺れるけど」 消えたはずのティアナが傷が本当に治っていることを確認しながら問いかける。 種を明かすなら、フィエクシルエットによって生み出した分身をコストとして使えないかどうか試し、それに成功したというわけだ。 そのままフェイトとエリオへバインドをかけ、一瞬動きを止めた後に慌ててスバルの側に駆け寄る。 「スバル、まずいわよ……」 「うん、気づいてる……囲まれてる、ね」 あれだけ派手に戦闘をしていたのだから当然かもしれないが、ゾンビ生徒達の気配がこちらへ集まりつつあった、 怪我こそないものの、ダメージは抜けていないし魔力も消費している、頼みの魔法カードも先ほど消えてしまった、どうやら自分たちが使えるのは一回限りらしい。 かなりつらい状況の中、二人はゾンビによる包囲を突破しようとフェイトとエリオを抱えながら駆け抜ける。 「くっそー、こっちには時間がないってのに……!」 通風口で大分距離を稼いだ十代達は、少しだけ空いたドアの陰に隠れながらゾンビ生徒をやり過ごす、 だが、次々とやってくるせいで中々前に進むことができなかった。 焦れる十代達だったが、突然カレンが鳴き出してジムに何かを訴える。 「カレン?……そうか、俺達の番だな、OK!」 「ジム!?」 ジムが突然飛び出し、側にいたゾンビ生徒の注意を引く。 慌てて駆け寄ろうとした十代を制し、ジムは叫ぶ。 「十代、先に行ってくれ! ヘイ、ゾンビボーイ、俺が相手になるぜ!」 「ジム……くそっ!」 「フリード、ブラストフレア!」 キャロの指示でフリードが火球を吐き、進路上のゾンビ生徒達を下がらせる。 そのまま明日香達と共に駆け出し、ある通路に来たところで明日香が立ち止まる。 「どうしたんですか?」 「その、余計な御世話かもしれないけど……こっちからあの二人が足止めに残ってくれた場所まで行けるのよ」 「っ!」 「そうザウルス、こっからなら俺達だけでも大丈夫ドン! 助けに行ってあげて欲しいドン!」 二人の言葉にキャロは悩む、スバルとティアナだけではない、エリオとフェイトもキャロにとって何にも代え難い人物だ、 今すぐにでも駆け出していきたいところだった、だが―― 「いえ、私は皆さんの護衛を続けます……フリード、お願い!」 「キュルゥ!」 キャロの声にフリードが一声鳴いてスバル達の下へ向かう。 「キャロちゃん、どうして……?」 「私はなのはさんに二人の護衛を頼まれました、私の今の任務はお二人を守ることです……それに、スバルさん達ならきっと、大丈夫です!」 「……わかったドン、キャロちゃんがそういうなら、俺達もあの人たちを信じるザウルス!」 「そうね……なら急ぎましょう、またゾンビ達が集まってくるわ」 「はい!」 ――エリオ君、フェイトさん……また、一緒にいられますよね…… 十代達は保健室のすぐ近くまでやってきていたが、またも多数のゾンビ生徒によって足止めを喰らう。 「くそっ、いったい何人がやられちまってるんだよ!?」 目的地は目の前だというのに動きが取れない、そんな状況に十代は焦りを募らせる、 いつあのゾンビ達が保健室の中に突入するかもわからないのだ、今すぐにでも飛び出していきたいところだろう。 「十代、こっちだ」 「え? オブライエン?」 オブライエンが呼びかけてくるが姿が見えない、 ふと頭上を見上げると、天井裏からオブライエンが顔を出していた。 「俺が表の連中を引き受ける、その間にお前たちはここから内部へ突入しろ」 「で、でも、それじゃオブライエンが危険だ!」 「問題ない、うまくやる」 「だけど……」 「大丈夫、私も一緒に行くよ」 なのはがレイジングハートを起動させながら言い、十代とヨハンは仕方なく頷いて天井裏へと昇る。 入れ替わりに降りてきたオブライエンとなのはは、通路の影から保健室の前の様子を窺いながら作戦を立てる。 「どうする? 陽動なら私が一発撃つだけで相当来ると思うけど」 「いや、それではあの数が一斉にそちらに向かってしまう。デュエルはほとんどの場合一対一で行われる、複数に迫られても影響の少ない俺が出る」 「わかった、何人か足止めして、撃退したら援護に行くね」 「頼む」 無愛想だが、冷静に判断を下していくオブライエンになのはは感心する。 留学生とは言っていたが、彼とてこのアカデミアの一員だ、 仲間があのようになってしまっても冷静さを失わないというのは多少冷たいとも思うが、それ以上に今の状況を把握しているからだろう。 なのはは自分が情けなく感じてしまう、フェイトがやられた時、何も考えずにエリオを吹き飛ばしていた、 結果的によかったものの、もしもゾンビだったのがフェイトで、エリオはそれを迎撃していたのだとしたら目も当てらなかっただろう。 「どうした? 準備はいいか?」 「あ、うん、いつでも!」 「ならば……行くぞ!」 オブライエンが飛び出し、口笛を吹いてゾンビ達の注意を引き付ける。 そのまま駆け出すオブライエンをゾンビ達は追いかけ、後方にいた五人ほどがなのはのバインドによってその場に拘束される。 「私のバインドじゃこの人数が限度……後は、アクセルシューター!」 更に数人を魔力ダメージで昏倒させようとするが、すでに一部のゾンビ達がオブライエンよりもなのはを狙ってディスクを構えていた、 そのうちの一人が前に出て、一体のモンスターを召喚する。 「これは……魔道士!?」 ―熟練の白魔術師― 攻撃力1700 防御力1900 効果モンスター 更にカードが伏せられるのを見てなのはは焦る、 マジック・ジャマーのような罠を使われてはかなり厳しくなる、その焦りから一気に片付けようと単調な攻撃になってしまう。 「ディバインバスター!」 「トラップカード……魔法の筒(マジックシリンダー)……」 魔力砲撃とモンスターの間に巨大な二本の筒が現れ、そのうちの一本になのはの魔法が吸い込まれていく。 未知の物質になのはは警戒し、もう一本の筒からディバインバスターがなのはに目がけて撃ち出された。 「相手の攻撃を跳ね返す罠!? レイジングハート!」 『ProtectionEX』 咄嗟に障壁を張って自らの砲撃を受け止める。 正直想像以上の威力に、つい今まで模擬戦などで直撃させた人たちに心の中で謝りつつ砲撃を凌ぎ切った。 そのまま相手を見るが、ゾンビ生徒はわずかに笑みを浮かべているように見えた。 「魔法カード……エルフの光……」 モンスターが淡い光に包まれ、なのはは何かの攻撃が来ると身構えたが、ゾンビ生徒はそのまま言葉を続ける 「熟練の白魔術師の効果……魔法が使われるたびに魔力カウンターを乗せ、三つ溜まった時生贄にすることで……」 言葉と共にモンスターの姿が消え、新たな騎士のようなモンスターが現れる。 なのはの本能が、そのモンスターが今までの相手とは比べ物にならない相手だという事を告げていた。 「バスターブレイダーを、特殊召喚する……」 ―バスターブレイダー― 攻撃力2600 防御力2300 効果モンスター バスターブレイダーは有無を言わせずなのはに斬りかかり、なのはは近づかせないように砲撃を放つ。 なのは一人のこの状況で、自分の懐に飛び込まれたら終わりなのを彼女は誰よりもわかっていた、だからこそ迎撃しようとしたが―― バスターブレイダーの剣は魔力砲撃を斬り裂き、その衝撃波がなのはを襲いかかる。 「あうっ……!」 「連弾の魔術師召喚……」 なのはが目の前の相手の対処に思考を巡らせる間にも、別のゾンビ生徒によって新たな魔道士モンスターが召喚される。 ―連弾の魔術師― 攻撃力1600 防御力1200 効果モンスター その光景を視界に入れながら、なのはは思考を巡らせ続ける。 自分が最も得意とする砲撃魔法が撃ち負けた、まだ彼女にはエクシードモード、更には切り札のブラスターモードもあるが、 それで勝てる確証がない以上危険だ、万が一撃ち負けた場合今度は確実に間合いに入られてしまう。 ――そうなると、これに賭ける! なのはは後ろに下がり続けながら懐からカードを何枚か取り出しざっと目を通す。 ――十代君の言った通り直接戦闘に向いたカードは少なそう……相手のモンスターを自分のコントロール下に置く!? テキストを流し読みしていると、その一文に目が止まり迷わずそのカードを使う。 「魔法カード、キューピッド・キス発動!」 キューピッド・キスのカードが消滅し、なのはの右腕にハート型の可愛らしい弓矢が装着される。 目に止まった一文以外よく見ていなかったなのはは一瞬きょとんとするが、バスターブレイダーが迫って来たのを見て慌ててその矢を放つが、 あっさりと矢は弾き飛ばされ、なのはは再び衝撃波で吹き飛ばされてしまう。 発動条件を間違ったか? そう思い諦めずに別の手段を模索するが、その暇もなくバスターブレイダーはなのはへと迫り―― 「好きだぁぁぁぁ!!」 告白した。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぇ?」 言うまでもなく、なのはは美人の部類に入る。 局でも人気はかなり高いのだが、いかんせん高根の花というイメージや、某金色の閃光の影響から告白されたことは今まで一度もなかった。 そして今、人生初の告白というものを受けたのだ――モンスターから。 ――えっと、え? 好きってあれだよね、所謂likeっていう……だってこの人モンスターだもんね? そういえばモンスターも喋るんだ、そういえばおじゃまトリオも喋ってたっけ……ってそうじゃなくて! 全力全開で現実逃避に走っていた思考を無理矢理戻し――現実を見つめた自分に後悔する。 「ええっと、あの……?」 「あんたの決して諦めないその姿勢に惚れた! 俺はあんたに協力する!」 「そ、それはありがたいんですけど……す、好きってどういう……」 「だから、結婚を前提に付き合ってほしい!」 ――助けてフェイトちゃぁぁぁぁん!! 思わずスバル達と戦っているであろう親友に助けを求めるが、バスターブレイダーは突如振り返って剣を振るう。 その一太刀で連弾の魔術師は切り裂かれ、なのはをかばうように剣を構える。 「彼女には指一本触れさせん! かかってこい!」 ――た、頼りにはなりそうだけど……ど、どうしよう…… 続く 十代「レイを救うんだ……そのためにも、こんなところでやられてたまるか!」 ティアナ「戻らなきゃ……みんなを、守らないといけないんだ……!」 次回 リリカル遊戯王GX 第八話 恐怖のバーンデッキ! 守り抜けブラストフレア! レイ「じゅう、だい……!」 ティアナ「頼りにしてるわよ、チビ竜!」 十代「今回の最強カードは二枚!」 ―スターズ2 ティアナ=ランスター― 風属性 魔法使い族 ☆4 攻撃力1400 防御力1100 自分の場に「スバル」「なのは」「フェイト」という名が付くモンスターがいる時、その枚数×200ポイント攻撃力がアップする。 このモンスターが表側表示でいる時、魔法カードの発動条件を無視して発動することができる、この効果は一度しか使えない。 ―高町なのは(キューピッド・キス)― 光属性 魔法使い族 ☆6 攻撃力2400 防御力2300 このカードは「スターズ1 高町なのは」として扱う。 このカードは「キューピッド・キス」を装備した「スターズ1 高町なのは」を生贄にすることでのみ召喚できる。 このカードが表側攻撃表示でいる限り、戦闘では破壊されない。 このカードが攻撃したモンスターは、ダメージステップ終了後破壊されていない場合自分のコントロール下に置く、 そのカードが自分の場にいる限り、このカードは表示を変更できず攻撃もできない。 このカードが破壊された場合、「スターズ」「ライトニング」と名のついた魔法使い族以外の自分の場のモンスターは破壊される。 なのは「うう、これからどうしよう……」 十代「じ、次回もよろしくな!」 前へ 目次へ 次へ
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ジオブリ年表 西暦 昭和 月 日 出来事 出典 巻 編 話 サブタイトル 1984 59 10 田波、まやと出会う 1 入社と適応 1995 70 4 田波、神楽総合警備に入社、菊島雄佳と出会う、化け猫と交戦 FILE1 階下の敵 田波、初任給。蘭東栄子、梅崎真紀、桜木高見登場 FILE2 暴走準急 黒猫、まや、田波を認識。 田波、高見、化け猫を封印。入江登場 FILE3 第三の社員 田波、栄子、化け猫と交戦。黒猫、神楽オフィスに来訪。 FILE4 地下水道 田波、真紀、地下街にて化け猫を封印。 FILE5 猫国の帝王 黒猫とまや、田波と接触。 姫萩夕登場 FILE6 衝突! ハウンド登場。FILE.2にて交戦した化け猫再登場。 黒猫一派、真浜原発を占拠。 FILE7 雨の訪問者 まや、田波宅に居候始める。 入江、田波と接触 1997 72 田波、入江から勧誘を受ける 2 労働と報酬 神楽、新日本アビオニクスより業務受注。 FILE1 ビギナーズ 新日本アビオニクス社屋建設現場にて化け猫(黒猫一派)と交戦。 御札一枚の有効半径が3mに拡大。 黒猫一派、「目的のもの」(プログラム)を入手、撤退。 田波および神楽社員、封印プログラムの機能・出自に疑問を抱く。 FILE2 ナイト・ムーブス 田波、まやに「まや」と名づける。 夏 封印プログラム、Ver.4 FILE3 綾金港大海戦 雄佳「これが最初の神楽じゃないし、多分最後でもないわ」 神楽、はぐれ化け猫と交戦。同刻、ハウンドと黒猫一派"ソックス"が交戦。 田波、成沢と初対面。 はぐれ化け猫が海自護衛艦の火気管制を奪うも、ハウンド・神楽の働きにより封印される ハウンド依田部隊、"ソックス"に乗っ取られたプラウラと交戦。神楽に協力を要請。 FILE4 綾金市街戦 "ソックス"、ハウンドにより封印される。 8 御札の初期化の描写。 3 休暇と帰郷 FILE1 神楽綜合警備の夏休み 栄子、神楽オフィスを監視するカメラを発見 高見、高乃先輩に脅され夏コミ原稿を手伝うことに。 FILE2 桜木高見故郷に帰る 栄子、結紀と花火を見る FILE3 蘭東栄子故郷に帰る 入江の出自について。各省庁を転々として本来の所属すら分からない、など。 夕、兄弟姉妹におもちゃにされる。あとバモスも壊れる。 FILE4 姫萩夕故郷に帰る 真紀、ルガーの竜と再会する。鈴星会の刺客の襲撃を受ける。 FILE5 流れ星故郷に帰る 田波と雄佳、まやが作ったカルボナーラを食べる。(35回目) FILE6 猫一号指令 真紀、滝織興業と鈴星会の取引現場で殺されそうになるも、竜を狙う化け猫の襲撃に乗じ脱出。 FILE7 辣手神槍 竜を狙った化け猫「おまえが神楽警備保障最後のひとりだ」 真紀、失恋する。 NAL87便が"タキ"率いる化け猫たちにハイジャックされる。目的は黒猫のもとへの菊島雄麻の移送。 FILE8 エアポート九 PART1 航空各社が神楽にNAL87便の化け猫退治を依頼。 田波と雄佳、夕がNAL87便に乗っていることを把握。 並行して真紀、栄子が87便を撃墜しようとするもできず。この時栄子が空自早期警戒機を目撃。 高見、空自高射部隊と接触。地対空ミサイルの発射を阻止しようとするも出来ず 4 契約と競合 FILE1 エアポート九 PART2 "タキ"ともう一匹以外のハイジャック犯がミサイルを自爆させ消滅。 空自戦闘機2機が87便の破壊のため出撃 "黒猫"の手引きにより、綾金市街に87便が着陸。 "タキ"、雄麻の御札により機外に放り出される。 87便、河川に突っ込み大破。これを見届け空自戦闘機は帰投。 田波と雄佳と夕、機体内で化け猫と交戦。雄麻が持っていた封印プログラム(VER.5)でこれを封印。 雄佳、雄麻と再会。 田波と真紀、高見のコスプレ写真を見つける。雄佳、神楽警備保障時代の写真を捨てる。 秋 神楽オフィス内でサバゲー FILE2 テスタメンツ 矢島と入江、DAX1-Aについて会話。「来年夏辺りに試作の一輌目を配備予定」 矢島と依田と成沢の車中会話。ニュースから真浜原発奪還に自衛隊投入の動きを推測。 "まや"、街中で"ソックス"を目撃。接触するも逆に攻撃される。 田波と夕、"まや"を発見。救出のため"ソックス"と交戦。 "タキ"が"まや"を助け、"ソックス"を殺害。これを見て他の化け猫が"黒猫"からの離叛だと判断。 1998 73 1 田波、猫だった"まや"と子供の頃に会っている可能性に気付く FILE3 冬の嵐 陸自、真浜奪還の作戦行動開始。それを監視する入江。 "黒猫"、"ヴァシュカ"にロシアでの仕事を命令。 神楽、綾金ラボラトリから業務受注。 神楽、綾金ラボラトリにて軍事兵器「Pシリーズ」の制御プログラムを奪取しようした化け猫を封印。 CD 第2話、第3話 電脳大捜査線 "マンクス"率いる真浜原発占拠中の化け猫が陸自の攻撃を撃退。 AA 面目と義務 FILE1 黒猫 神楽、東海電力より真浜原発奪還の依頼を受注。 神楽、真浜に襲撃するも、入江の根回しにより業務がキャンセルとなり撤退 田波、波動砲で作業中に雄佳に邪魔される。社長が操作した途端ブレーカーが落ち、作業データが消える。 FILE2 マンクス 田波、真浜の仕事が突然キャンセルされたことに疑問を抱き、様子を見に行く。雄佳もついてくる。 雄佳、真浜近辺の道路に監視カメラを発見。 真浜の化け猫、田波と雄佳を襲撃。まやがそれをマンクスに伝え、止めさせるよう頼む。 冬 神楽、武装した多数の化け猫(黒猫一派)と交戦。化け猫は航空燃料も輸送していた模様。 5 開発と導入 FILE1 立山サンクション "ルド"、"ヴァシュカ"の呼び出しに応じ、立山を離れる。 黒猫が通信衛星網を掌握している描写。現在稼働中のものは「ギャラクシー4」一基。 "ルド"、"ヴァシュカ"と再会。"ルド"に"黒猫"の直接命令が下されたことを知る。 温泉シーン。田波くん2号登場。栄子が新人募集の会社説明会について発言。 夏 栄子の教育により、まやの料理のレパートリーが4つも増える。 FILE2 ブレイクダウン
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リリーラ PS-riri-ra-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ウミユリポケモン/いわ・くさ/きゅうばん たかさ/おもさ 1.0m/23.8kg 似合いそうなわざ ねをはる:何時もこれを使ってるとか? その他設定・情報など ゲームでは 科学の力で化石から蘇った古代のポケモン。 約一億年前に絶滅した。 海底で暮していた。 海底の岩にくっつき歩くことができない。 2つの目でじっと獲物をさがしている。 長く伸びるベロで獲物を素早く捕まえる。 触手を揺らして海草に見せかけ、 騙されて近寄ってきた獲物を触手で捕まえて 一呑みにする。 不思議のダンジョンでは、ぎんの かいこうに出現。 不思議のダンジョン2では、しめったいわばに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ドクター・モロボシの島!化石ポケモン現る」では 化石から蘇ったポケモンとして登場。 映画:「ミュウと波導の勇者ルカリオ」では 野生のポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント この頃からとくぼうの種族値がかなり高い。 名前はリリー(百合)から? 2008年4月8日作成 ポケモン図鑑No.345 図鑑@ヒトワザ。No.534
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リリス ・通称:? ・ボス:シナリオ2章第8話「空に舞うは魔女の翼」 ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載) 本体 ・破壊可能部位:なし ・属性:火水風地、各20 ・弱点:? ・状態異常無効:なし 攻撃パターン 突進正面へ突っ込んでくる。体が小さいため当たり判定は弱い。 弾幕連携低速2way、高速3way、正面方向へ複雑に動く3wayの複合攻撃。発生、弾速、威力全てが非常に高く沈黙の追加効果がある。複雑に動く3way弾の攻撃後、数秒間疲労状態となり無防備になる。 サイドステップ攻撃していない際にこちらの攻撃を避けることがある。発生中は無敵。 全方位衝撃波オープニングムービー等でおなじみのあのモーションから繰り出す衝撃波。キングデーモンのものとほぼ同じだがこちらはダメージがある。 ダメージ地形外側の低くなってる地帯は地面が光ってるとき着地しているとダメージを受ける地形となる。 ワーププレイヤーの背面側へワープする。発生時にターゲットが強制解除される。 引力弾正面方向へ非常に小さい紫の弾を1発放つ。プレイヤーに非常に強い引力がかかり接触すると微ダメージ+のけぞり。発生時間が長くこの後は複合攻撃になること必至。最も注意するべき攻撃、ガードは一応可能。 挑発プレイヤーと距離が離れていると出してくることがある。数秒間無防備状態になるため接近のチャンスでもある。 攻略 とにかく弾幕連携と引力弾の2つをどれだけ捌けるかが鍵となる。 弾幕連携は出し終わりに緊急回避攻撃を合わせて異常状態を消しつつごり押しすることも可能。 1発1発はさほど重くはないものの長期戦になると非常にダメージがかさみやすく倒されやすい。 体力自体はそれほど多くはないので思い切って攻めることも重要になるかもしれない。
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リリス (SR) 基本情報 名前 リリス 種族 魔種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 50 <タイプ> 魔紅星 タイプ サキュバス HP 500 ATK 70 DEF 70 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 中島 沙樹 備考 魔種〔【愛歌】リリス〕との同時登録不可 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 くりむぞん☆センター! <魔紅星>が多いほど、攻撃力・防御力・移動速度が上がる。さらに戦場にいるユニットに応じて追加効果を得る。 最近修正されたバージョン Ver3.305 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 70/70 覚醒 550 90/90 超覚醒 600 170/170〔0体〕200/200〔1体〕230/230〔2体〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.2 Ver3.2 身長 …大きさは関係ないわ …私は怖かったの あの人がいなくなって悲しんでる自分が…それを認めたくなくて… あの人に再び逢えても決して心がざわめくことは無いんだって…それを証明したくて 姉さまと一緒にこの世界へ来たのでも 『扉』をくぐって この世界に来て…いいえ来ただけで私は気づいてしまった …あぁ 私はやっぱり…って自分の気持ちを認めてしまった時 私はもっと怖くなった人の愛を狩る私が 人を愛してしまったら 私の存在は…気が付くと 姉さまの顔も見れなくなってた私には 既に 遠い昔 恐怖と共に付けられた名前があった私のは 人間たちにつけられた名前…姉さまのは あの人につけられた名前…もしかしたら あの人は私なんかより 姉さまの方を…え…? 振り向いてくれないなら 自分から輝いて振り向かせればいい…? え…なにを… アイ…ドル…?. 『魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター』1話 体重 …重くてもがまんするわ 最高速度 …最近は上手くできないの 怖い あの人 怖い 人を愛すること 怖い それ…ホントにやるの? イラストレーター ひと和 +Ver3.3 Ver3.3 身長は? キス…したいの? ――そう それがどういうものかは解らないでも 私はただ あの人に逢いたくて こうすることを選んだ今までは 人の心の隙間に忍び込み その魂をそっと奪い去るだけの 淫魔でしかなかったこんなわたしに これ程までのことができるなんて…今 私はたくさんの喚声に囲まれて 舞い踊る淫魔であり続けるだけでは 感じることのできなかったたとえようもない高揚感が全身を襲う――そう 私は舞い続ける あぁ また観客が私の前に…舞うように飛び 唄うように――斬る!!「これが… アイ…ドル…」「リリス! よけてー!!」「舞うように……斬る!」「リリスちんすごいね~ もう100人は倒したよ~? もう目立ちまくりだね~ アイドルの頂点はちかいね~」「うん わたし…がんばる」――魔界アイドル伝説 くりむぞん☆スター 4話『爆誕!鮮血の歌姫 地獄のリサイタル』③ 体重は? 抱っこ…してくれる? 最高速度は? 最速…がんばってみるわ “生息域”は? どこでも…挑戦してみるわ 特技は? 耐久力…かな 本人コメント やれる気がしてきたわ… イラストレーター ピスケ 考察 +エラッタ前 新たなタイプトリオである魔紅星のトップ要員。 素スペックはやや低めだが超覚醒で期待できる性能は同タイプ超覚醒2人を揃えれば250/240に常時パーシヴァルアーツ並のスピードアップと非常に高い。 HPが低い事を加味しても完全にコスト70超覚醒並の性能となるので、まともなアタッカーを出せない相手になら強烈に刺さる。 魔紅星はチルルやルティアが自アビリティで強化されない為このリリスの戦闘力に頼り切るデッキである。 初手として作るのは難しいが、二手目ならばタイプサポート込みで195/185となり、三手目が召喚された時点で210/200に常時パーシヴァルアーツ並のスピードアップで十分に強い。 対面が完全にマジシャンが刺さるタワーであればアンカーとしてではなく、この流れが推奨されるだろう。 無論、有力なアタッカーが出てこないタワーというのはあまりないので、主力アタッカー相手には相方の援護を借りつつも、 自前で「20アタッカーからの強力な40マジシャン」「20アタッカーの荒らしからさらに30コスト並みにサポートの乗った追加のアタッカー」と絶え間ない荒らしを成立させよう。 運命神と比べると、エヴォルカットがない分実際の総コストがやや高いことが差として挙げられる。 またカードプールの変化で、いくら荒らせたとしても20コスト2枚と40コストが完成する時間では相手に1体くらいは強力な使い魔が立ってしまうことから、昔のようなパワーライズでのオールインはリスクが高い。 コスト20組のどちらかが戦場からいなくなるとその時点でリリスも一気に弱体化するので要注意。 魔神化を利用すれば単に戦闘力の補強だけではなく、HPが危険域になったメンバーを一気に回収できて弱点の補強になるのでぜひとも活用したい。 完成後はチルル、ルティア、根本のフリッカーを生かせばリリスの火力である程度はアタッカー相手にも戦闘できる。 逆にこのゲームで最もシェアが広いジョブであるアタッカーが一貫してしまっている事は確固とした弱み。 特に先発隊が処理されてカウンターされたタイミングが弱いので注意が必要。 ver3.504にて生まれ変わった魔紅星の一番星。 40コストから50コストへエラッタされ、召喚ステータスもアビリティ一新された。 召喚ステータスとしてはA70/D70と貧弱そのもの。 超覚醒してもお供のチルルかルティアがいないとA170/D170というお察しレベルの弱さである。 しかし、チルルが戦場にいることで、A+30/D+30にヘイストとスピードアップ、 更に、ルティアが戦場にいることで、A+30/D+30にレンジアップとスピードアップを得るため、 完成すれば、A230/D230にスピードアップ×2、レンジアップ、ヘイストという、50コストとしては破格な強さになる。 さらに魔種はトライブサポートやフィオ、単種ボーナスが存在する為さらに攻撃力を上乗せできる。 リリスの強化には、チルルやルティアの超覚醒は必要ないため、 最短でリリス超覚醒(150コスト)、チルル召喚(20)、ルティア召喚(20)の190コストで完成する。 だが、その場合は完成まで貧弱そのものなので、初手でリリスを召喚するのは控えたほうがいいだろう。 確かに魔種には鉄鼠やミョーン、アーリマンといった防衛始動でも頼れる強力な根本は多数いる。 しかし魔紅星自体がリリスワントップをどこまで極めるかというデッキになるため、後述するがこれらを根本に盛る枠が非常に厳しい。 お供のルティアが荒らし性能が非常に高いため、 1,ルティア超覚醒→チルル召喚(ルティア強化)→リリス超覚醒か、 2,ルティア超覚醒→チルル召喚(ルティア強化)→チルル超覚醒(ルティアとバトンタッチ)→リリス超覚醒 の流れが安定する。 1か2かは、戦場の状況や相手のデッキ構成踏まえて臨機応変に判断していく必要はあるが、基本的にはリリスが非常に強力で1の流れになることが多い。 ただし海種魔種タワーでディフェンダーが薄い場合や、30コスト帯使い魔2体が対面に並ぶのが予想される場合などには短い賞味期限を強引に振り回す初手チルルも視野に入る。 早めにリリスを完成させて敵タワーを塞いでしまい、同時に、他の根元とチルルルティアは中央タワーもしくは左右のストーンの制圧にかかろう。 また、リリスは、スピードアップ×2、レンジアップ、ヘイストというアビリティを持つため、 1トップ用に根元を配置するのもおすすめ。 具体例としては、 ○グレイグル(+5)、△アレイスター(+5)、△フィオ(+10)、主人公のトラA×3(+20)、魔種単ボーナス(+5)の総て組み込めば、 A275、スピードアップ×2、レンジアンプ、ヘイストという化け物が誕生する。 さらにここに暴獣を組み込めば50コストにしてATK300を超えてしまう。 不死80コス△のデスがA270、不死90コス△の泰山府君がA280と考えると、その攻撃力の高さがわかるかと思う。 更にリリスの場合、スピードアップ×2、レンジアップ、ヘイストも備わっているため、90コストを超えるレベルと言っても過言ではない攻撃能力を持つ様になる。 ここまで特化すると、70コスト以下の□の使い魔は秒殺可能なレベルになるため、戦場の□は総て刈り取ってしまおう。 また、A275は根元使い魔のスーパークリティカルでのワンパン撃破も可能のため、近くに□がいない場合は、根元もどんどん刈ろう。 レンジアップの距離はマナタワー直径分(画面の横半分)くらいあるため、中央タワーを背負っての爆撃も強い。 防御面もD230とスピードアップ×2のため、50コスト△としては生存能力は高い。 特にスピードアップ×2の状態は70コスト○レベルの速さなので、並みのアタッカーに狙われても楽々タワーに帰れる。 とはいえ、風魔小太郎や高坂陣内、紅蓮の英王などスピードアップ持ちの極みアタッカーやアームズウェイトが短いカインに狙われると、所詮は50△のため数秒で落ちる。 リリスを使うときはマッチング画面で、戦場に注意すべき○がどれだけいるか、刈り取る□がどれだけいるかをチェックしよう。 とはいえ必ずしもルティアらでライン上げを安定して継続できるとは限らず30コスト帯によるカウンターを受ける可能性は高い。 また相方にディフェンダー根本の薄い海種を引けば下手をすれば開幕アタッカー主人公覚醒でタワーが滅びる不安定さも抱える。 アレイスター・フィオを抜いてアーリマン、開幕を支えるフィーナ(元々20コスト荒らしの相棒としてマジシャン主を採用したいのもある)、この2体を絡めても完成形を底上げするためのベイルガンあたりの採用も視野に。 ただ、魔種の単色になる為ミリアは必須。その為3つの枠をどう取り繕うかでバランスが変わってくる。 降魔については、ジョブ補完のためのディフェンダー降魔が定石。 軽量デッキとしての特性とハイアーツでの強引な施設制圧が相性がよくカルマ1時点からリリスの打点の大幅な底上げになる~宙天の月姫~、レンジアップとやはり軽量デッキとハイアーツでの加速がかみ合わせのよい~開闢の聖帝~が特に採用候補に挙がる。 メルト降魔を採用し殴り込みにかかるのであればアタッカーの異端の至高神も面白い。 魔紅星デッキは、敵がいるところにどんどん殴り込みに行くようなムーブとなるため、その殴り込みを最大限発揮でき、もし敗走することになっても70コスト相当のフリック、アタッカーのスピードとハイダメージカットで逃げ切りやすい。 また、魔神状態が解けてもリリスのスピードアップ×2で至高神と等速で動けるため、操作性が良い。 リリスと至高神で攻めを継続し、根元とチルルルティアはストーン破壊に向かわせよう。 もしリリスが狙われるような状況になったら、リリスを逃がしつつ、至高神のアーツを発動して敵さんにはお帰り願いおう。 キャラクター説明 過去作にも登場。物静かだがどこか情緒不安定な面を持つ白髪のサキュバスで、ミリアの妹。 姉と同じく過去作の主人公に恋心を抱いてしまい、独占欲と愛憎が入り交じるヤンデレじみた想いを彼に向けていた。 レムギアにたどり着いてからもその想いを振り切れず、人を襲えなくなるまでに悩んでいた。 しかし、従姉妹の「アイドルになろう」という提案を聞き戸惑いながらもユニットを組むことにし、とっ捕まえた妖精も加えてアイドルユニット「くりむぞん☆すたー」を結成。 最初は困惑気味ではあったがやっている内に本人も楽しくなってきており、アイドルとしてのパフォーマンスや振る舞いは段々と板についてきている。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ --- Ⅲ --- +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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ハイブリッドHDD@wikiペディア 簡単にいえば SSDの高速性とHDDの大容量性を持ち合わせた いいとこ取りしたHDD(ハードディスクドライブ)です。 欠点を挙げるとしたら SSD単体のドライブと比べて、SSD部分の容量が少ない HDD単体と較べると価格が高め 価格帯は SSD>ハイブリッドHDD>HDD 安価なSSDに比べると高価ですが 容量1GB当りの単価は安いです。 安価なHDDに比べ、GB当りの単価が高いのは SSDが含まれていたり、まだ珍しい商品なので若干高いです。 (でも費用対効果を考えるとお得?) デスクトップPCの場合 頻繁に使うソフト・システムをSSDに入れ、データをHDDに入れて使う事が多いかと思います。 ただ、これが出来るのはスペースに余裕がある場合。 ノートにも高速なSSDが欲しい でも、SSD単体じゃ容量が少ない上に 大容量の製品はまだまだ高価… HDD単体じゃ、速度が遅くてイライラする」 ノートPCの場合、HDDを積むスペースは1台分しか無いことが殆どです。 そこで出来たのが、HDDとSSDを一体化した 「ハイブリッドHDD」 HDD単体よりも高速 SSD単体に較べて大容量で安価 大容量SSDの値段が下がるまでの繋ぎの様な製品として出て来ました。 動作に関して 一つのドライブに、HDDとSSDが混在しています。 SSD部分の容量は比較的少ない為 頻繁に使うソフトだけを、SSD部分へ格納します。 その為OSやよく使うソフトは、SSD単体を使っている時の様に動作が機敏に ベンチマークソフトの数値が低いのは? ベンチマークソフトを走らせると、表示される数値はHDD部分の性能の値が出ます。 SSD部分を含めた計測は難しい様です。 使うほど速くなる 使えば使うほど、よく使うソフトが何かを学習するので 頻繁に使うソフトの起動は速くなります。 (※速くなる上限はSSDの性能やバスの転送速度等に依存します) 導入して1~2回目は、普通のHDDと変わらないです。 ハイブリッドHDDを導入したパソコンを使い込んで上げて下さい。
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[メイン] GM では最後のイベント「決戦フェイズ」です! [メイン] GM [イベント8:本物のヴィラン登場!] ・登場キャラクター:PC全員 ・場所:G6訓練場 [メイン] GM キミ達はアルケミストから休息を言い渡された後アルケミストから神妙な顔つきでキミ達に話しかけた。 [メイン] アルケミスト 「キミ達に良い知らせと………悪い知らせがあるんだ。」 [メイン] ブレイバー 「えっと、こういうときはどっちから聞けば良いんだ?」 [メイン] ブリリアントリリィ 「もちろんいい知らせからですわー!」 [メイン] ラウドボイス 「そりゃもちろん、いい方からだ」 [メイン] アルケミスト 「ハハハ………では先にいい知らせを言おうかな。」 [メイン] アルケミスト 「対ヴィラン戦の模擬試験だけど、まぁ、さっきの訓練よりも遥かに…………『リアリティ』があるよ。だからより良い経験が積みやすいね………。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「うおー!燃えてきましたわー!」 [メイン] ラウドボイス 「ヘェ、そいつはいいな!今までのテストは、見えてる物は本物顔負けだがどうも内容がウソ臭くてな」 [メイン] アルケミスト 「そして………悪い知らせなんだけど…………」 [メイン] ブレイバー 「…あっ」 [メイン] アルケミスト アルケミストがポツリと言った瞬間、扉が爆発して、2人の人物が吹き飛ばされてきた!!!! [メイン] ブリリアントリリィ 「どええええええ!?」 [メイン] ラウドボイス KABOOOOOOOM!!!!! [メイン] ブレイバー 「…!」 [メイン] セラフィム 「くっ………ごめんよ……アルケミスト………僕達はこれで……精一杯だ……」 [メイン] イモータル・シールダー 「フフッ………すいませんね……新人さん……アルケミスト君………私たちがこれで精一杯のようです………」 [メイン] アルケミスト 「セラフィム!!イモータル!!大丈夫か!?」 [メイン] ブレイバー 「先輩ヒーロー!?大丈夫ですか!?しっかり!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「こいつらがヴィランですのね!確かに妙にリアリティがありますの!」 [メイン] ラウドボイス 「オイ、顔で判断するな」 [メイン] GM ???「オーホッホッホッホ!!!!あなた達が新人ヒーローね?」 [メイン] ブリリアントリリィ 「ぜってーヴィランですの、なんならラウドボイスさんも」 [メイン] ラウドボイス 「あ、テメエいっちゃならねえことを!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「わたくしを差し置いて高笑いとは許せませんわ!」 [メイン] レディ・マリス 「あら?ヴィランはこっちよ?脳筋ちゃん♪︎」 [メイン] ラウドボイス 「うるせえぞ!今大事な話をしてるんだよ!」 [メイン] ブレイバー 「アイツは…!」 [メイン] トリックドワーフ 「オイオイ、そんなことしている暇あるかライオン君?」 [メイン] ブリリアントリリィ 「もうだれがヴィランでだれがヒーローかわかりませんわ」 [メイン] ラウドボイス 「ア……?なんだテメェは。ハロウィーンが待ちきれないのか?」 [メイン] アルケミスト 「………彼らは『ザ・カーニバル』。快楽殺人鬼の集団さ………」 [メイン] ブリリアントリリィ 「はえ~これもヴァーチャルなんですのね~めっちゃリアル」 [メイン] アルケミスト 「強力なヴィラン組織の1つだよ。日本の軍隊なら1師団は消せる。」 [メイン] アルケミスト 「違う!これは本物だ!!!」 [メイン] ブレイバー 「麻神で習ったが…こいつら幹部と首領だ!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「なんですって!?」 [メイン] レディ・マリス 「あらあら〜、お花畑なヒーローいるけどやって行けるかしら?まぁ、そんな若い芽を摘むのが私たちの目的だけどねェ!!!!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「おばさんがなんか言ってますわ!」 [メイン] レディ・マリス 「あら?そこの冴えない男のコ。私たちを知ってるのかしら?」 [メイン] トリックドワーフ 「いやぁ、悲しいなぁ……俺達のこと知らない奴がいるとはよ………ならせっかくだからその身に分からせてやるよ!!ハーハッハ!!!」 [メイン] ブレイバー 「そういうお前はレディ・マリスだな…ザ・カーニバルの支配人!」 [メイン] アルケミスト 「僕はこの2人を治療する!キミ達はどうにか勝ってくれ!!!!キミ達ならできる!!!!」怪我人2人を背負って裏へ出ました。 [メイン] ラウドボイス 「へぇ!?俺らでやれってか!?」 [メイン] ブリリアントリリィ 「言われなくてもそのつもりですのよ!」 [メイン] レディ・マリス 「あらぁ、正解よぉ………花丸満点あげちゃうわ…………けどこれであなた達は終わりよ!!!!」 [メイン] GM という事で戦闘開始しますが、全員申し訳ないですがコマの大きさを「2」に設定していただけますか? [メイン] ブリリアントリリィ 「あ~らラウドボイスさん怖気づいたんですの~?」 [メイン] ラウドボイス 「ちげぇよ!……ヘッ、俺の力を示すチャンスじゃねえか。こんなピエロ共、一瞬でやってやるよ」 [メイン] GM まず戦闘方法ですが、ヒーローサイドの皆さんは、エリア1か2のどちらかに配置してください。 [メイン] ブリリアントリリィ みすっちゃった [メイン] ブレイバー 「油断するなよ…相手はデカいヴィラン組織の精鋭だ!」 [メイン] ブレイバー ワイは2いくで [メイン] ブリリアントリリィ 「その意気ですわ~、ブレイバー様も準備はよろしくて?」 [メイン] ラウドボイス こっちも引く理由が無いから2かな [メイン] GM ここからは教えながら戦闘を進めますのでよろしくお願いします。 [メイン] ブリリアントリリィ 当然2ですわ [メイン] ラウドボイス あ、でも固まってるとエリア攻撃とかあった時不味いかな? [メイン] ラウドボイス んん……一応1にしよう! [メイン] ブレイバー 「ここで退く訳ねえだろ!いくぞ!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「当然ですわ!ぶん殴りますわよ!」 [メイン] GM ではラウンド処理の方法を教えます。 最初に全員1d10してください。出た出目を上の数字の列に沿ってエリアごとに配置してください。 [メイン] ブレイバー 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 7 [メイン] ラウドボイス 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 3 [メイン] ブリリアントリリィ 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 4 [メイン] トリックドワーフ 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 4 [メイン] レディ・マリス 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 10 [メイン] ヴィランメンバーA 1d10 左からA・B・C DeadlineHeroes (1D10) > 9 [メイン] ヴィランメンバーA 2d10 左からB・C DeadlineHeroes (2D10) > 12[7,5] > 12 [メイン] ヴィランメンバーA この1d10ロールを行動順ロールと言います。 [メイン] ヴィランメンバーA これが終わったら、次は行動順ロールで発動できるパワーがあればこのタイミングで使えます。 今回はラウドボイスさんの「憤怒の巨人」が該当しますね。 [メイン] ヴィランメンバーA 「憤怒の巨人」使います? [メイン] ラウドボイス もちろん使うぞ! [メイン] ヴィランメンバーA ではサニティ2点減らしてください。これは憤怒の巨人の代償です [メイン] ヴィランメンバーA これによりラウドボイスさんは戦闘終了までに被ダメ-2、与ダメ+2に補正が乗ります [メイン] ラウドボイス 「さァ、こっからが待ちに待った本番だ……遠慮なくトバしてくぞ!」 [メイン] ヴィランメンバーA あとブレイバー君は異世界の興味の効果で戦闘終了まで全ての与ダメに+2の補正が乗ります [メイン] ブレイバー 「ヴァーチャルとは言え…試練を乗り越え…今俺の糧になる!」 [メイン] ラウドボイス GAOOOOOOOOOOON! ラウドボイスは咆哮!全身の筋肉が縄のように隆起し、その瞳に原始の野生が灯る! [メイン] ヴィランメンバーA ではここから戦闘開始です。ターンが若い順から先に行動できます。今回ならターン3のラウドボイスさんから攻撃できます。 [メイン] system [ ラウドボイス ] サニティ 16 → 14 [メイン] ヴィランメンバーA 「なんだあのライオン!?」 [メイン] ブリリアントリリィ 「すげーですわ」 [メイン] ラウドボイス じゃあ、ターンカウントが一番早いザコに攻撃しようかな。 [メイン] ラウドボイス Cにガンクレイジー! [メイン] ヴィランメンバーA ではガンクレイジーは射撃に+10%が乗るのでその判定でお願いします。 [メイン] ラウドボイス いくぞ、ぶっちゃけ五分五分だが! [メイン] ラウドボイス DLH54 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 54%) > 1D100[1,2]=12 > 12 > 成功 [メイン] ヴィランメンバーA ちなみに射程は0では同じエリア、1なら前後のエリア、2なら前後2エリアまで攻撃可能です [メイン] ヴィランメンバーA ではダメージダイスどうぞ [メイン] ラウドボイス 2d6+2 DeadlineHeroes (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9 [メイン] ラウドボイス 「動くなよ、弾が外れるから!」 [メイン] system [ ヴィランメンバーC ] クレジット 1 → 3 [メイン] system [ ヴィランメンバーB ] クレジット 1 → 3 [メイン] system [ ヴィランメンバーA ] クレジット 1 → 3 [メイン] system [ ヴィランメンバーC ] ライフ 5 → 0 [メイン] ヴィランメンバーC 「ぎゃああ!!!」ヴィランC君は倒れました [メイン] ラウドボイス 「俺の銃の腕は……コイントスよりも当たる!」 ふっと硝煙を吹きます [メイン] ヴィランメンバーC そして代償としてターン10右にずらしてください [メイン] ブリリアントリリィ 「半々じゃないですの!」 [メイン] ヴィランメンバーC なのでラウドボイスさんは13の列に移動ですね [メイン] ラウドボイス 「うるせえ!チョットましなんだよ!」 [メイン] ブレイバー 「いやしかし大したもんだ!」 [メイン] ヴィランメンバーC これを繰り返してターン21以上になったらそのラウンドは行動不可、全員が21ターン以上なら次ラウンドに移行します。 [メイン] ヴィランメンバーC これの繰り返しとなります [メイン] ヴィランメンバーC ではターン4!ヴィランとヒーローが同じターンならヒーローが優先となります。 [メイン] ヴィランメンバーC なのでブリリアントさんどうぞ [メイン] ブリリアントリリィ 「とつげきー!!!!!!」 [メイン] GM 突撃のパワー使うのかな? [メイン] ブリリアントリリィ ヴィランメンバーの横ににロケットスタート [メイン] ブリリアントリリィ 突撃使います [メイン] GM ではターン1右ににずらしてエリア3に移動してください [メイン] GM 本来敵がいるエリアに移動する「接敵」だとターン10使いますが、突撃で1ターンで済むトンデモパワーです [メイン] ラウドボイス その代わり行くばっかりで戻ることは出来ないんですね [メイン] GM 戻れますが、その場合は「離脱」アクションとなり、同じ代償10ターンで戻れます [メイン] GM ちなみに敵がいないエリアに移動なら「戦闘移動」となり、これは5ターンで済みます [メイン] トリックドワーフ ではブリリアントさんが終わったのでこいつのターン [メイン] トリックドワーフ ではブリリアントさんに「基本攻撃」します。 [メイン] トリックドワーフ 基本攻撃とはパワーとは違って、判定時の参照技能は自由です。成功したら1d6のダメージを与えられます。ちなみに基本攻撃はパワー扱いにはなりません。 射程は1、目標は1体、代償は10ターンです [メイン] トリックドワーフ なので科学90で判定します。 [メイン] ブリリアントリリィ つえーですわね [メイン] ブレイバー 基本攻撃、実は中々チートな面も… [メイン] トリックドワーフ DLH90 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 90%) > 1D100[9,1]=91 > 91 > 失敗 [メイン] トリックドワーフ は? [メイン] ラウドボイス え [メイン] ブリリアントリリィ 「そんな攻撃当たりませんわ~べろべろべ~」 [メイン] ブレイバー 1足りないがGMにも… [メイン] トリックドワーフ 基本攻撃は代償10ターンですが、失敗しても代償は払わねばならないので10ターン右にずらします。 [メイン] トリックドワーフ 「クソっ!!!!」 [メイン] GM ではターン5のブリリアントさんどうぞ [メイン] ブリリアントリリィ ボーンエッジ!使います! [メイン] ブリリアントリリィ ヴィランメンバーのターン短い方に! [メイン] GM 白兵+20%で判定どうぞ [メイン] ブリリアントリリィ DLH81 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 81%) > 1D100[7,5]=75 > 75 > 成功 [メイン] GM ダメージロールどうぞ [メイン] ラウドボイス 倒せるかな? [メイン] ブリリアントリリィ 1d6+2 DeadlineHeroes (1D6+2) > 1[1]+2 > 3 [メイン] ブリリアントリリィ ぐへ [メイン] ラウドボイス しゃーない [メイン] system [ ヴィランメンバーB ] ライフ 5 → 2 [メイン] ブリリアントリリィ 「あ~もっと殴りたかったですのに」 [メイン] ヴィランメンバーB 「へっ!まだまだだ!!!!」Bはだいぶ辛そうです [メイン] ヴィランメンバーB 6ターン進めてくださいね [メイン] GM つぎは7ターン!ブレイバーさんからどうぞ [メイン] ブレイバー ヴィランメンバーの遅い奴に【勇者の剣(元パワー 光刃剣)】! [メイン] ラウドボイス 減ってる方はチェーンムーブ用に残すよね [メイン] ブレイバー そそー [メイン] ブリリアントリリィ 助かりますわ~ [メイン] ブレイバー だからAやね攻撃するの [メイン] GM では白兵+40%でどうぞ [メイン] ブレイバー DLH88 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 88%) > 1D100[2,3]=23 > 23 > 成功 [メイン] GM ではダメージどうぞ [メイン] ラウドボイス みんな成功率たけ~ [メイン] ブレイバー 2d6+3 DeadlineHeroes (2D6+3) > 9[6,3]+3 > 12 [メイン] ブレイバー ひょええ [メイン] GM オーバーキルで草 [メイン] ブリリアントリリィ つっよですわ [メイン] ラウドボイス ダブルスコアだ! [メイン] ブレイバー 「はああ!」ヴィランメンバーを一刀に伏す! [メイン] system [ ヴィランメンバーA ] ライフ 5 → 0 [メイン] GM 「▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ!!!!!」Aは倒れました。 [メイン] ブリリアントリリィ 「消し飛びましたわね」 [メイン] ラウドボイス 「まったく、あいつだけスター・ウォーズだよ」 [メイン] GM A君生きているようだ。だが戦闘不能である。 [メイン] GM ターン10進めてね [メイン] ブレイバー 「はっ!魔物に比べたら大したことねえな!」 [メイン] ヴィランメンバーB 「ちくしょう!!!あいつらの仇だ!!!」 [メイン] ヴィランメンバーB B君はブレイバー君にアサルトライフルを構えた。 [メイン] ヴィランメンバーB DLH65 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 65%) > 1D100[4,5]=45 > 45 > 成功 [メイン] ラウドボイス じゃあ、ガードだ! [メイン] ブレイバー おお!ありがたい! [メイン] ヴィランメンバーB ではラウドボイスさんはエリア移動してください [メイン] ラウドボイス ぶっちゃけ移動する為でもある! [メイン] ヴィランメンバーB 2エリアね [メイン] ヴィランメンバーB 攻撃対象はラウドボイスさんに変更! [メイン] ラウドボイス さあ来いよ! [メイン] ヴィランメンバーB 1d6+2 ラウドボイス ダメージ DeadlineHeroes (1D6+2) > 5[5]+2 > 7 [メイン] ヴィランメンバーB 7ダメージ受けてください [メイン] ラウドボイス 2点軽減されて、5! [メイン] system [ ラウドボイス ] ライフ 20 → 15 [メイン] ラウドボイス まだ掠り傷だ、シールドは使わない [メイン] ヴィランメンバーB あ、減点忘れてた [メイン] ヴィランメンバーB 「オラァ!」(`・ω・´)▅=┻┳=━💥 [メイン] ラウドボイス 「テメエの相手はこの俺だろうが!」 ラウドボイスはブレイバーの背後から飛び掛かるように躍り出てその銃弾を受ける! [メイン] ブレイバー 「ラウドボイス!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「ヒュウ!やりますわね!」 [メイン] ヴィランメンバーB 「チィ!ライオンか!!剥製にでもなれ!!!!」 [メイン] レディ・マリス 満を持してこいつのターン [メイン] レディ・マリス パワー「囁き」を使用します。射程は1なのでブリリアントを目標となります。 [メイン] ラウドボイス さ、囁き!?いったいなんだろう [メイン] ブリリアントリリィ えっちだ [メイン] レディ・マリス DLH105 囁き DeadlineHeroes 行為判定(成功率 105%) > 1D100[8,5]=85 > 85 > 成功 [メイン] ラウドボイス 成功率クッソ高い~ [メイン] ブリリアントリリィ 105%ってずるいですわよ! [メイン] レディ・マリス ちなみに成功率100を超えると、超えた分の値の出目まではクリティカル判定となります。 [メイン] ラウドボイス この場合は5以下? [メイン] レディ・マリス なので100を超えたらクリティカルは成功ゾロ目と超過分の出目となります。 [メイン] レディ・マリス ラウドボイスさん正解です [メイン] ブリリアントリリィ はえ~ [メイン] ブレイバー ヴィランによってはその成功率をどんどん上げてきて…恐ろしいことに… [メイン] レディ・マリス ではブリリアントさん、意志判定-20%で判定どうぞ [メイン] ブリリアントリリィ 0%なんすわ [メイン] レディ・マリス では自動失敗ですね [メイン] ブレイバー かなC [メイン] ラウドボイス あーそうなるんだ [メイン] レディ・マリス 失敗の場合、3d6のショックを受けます。ショックは外部からによるサニティ減少のことです。 [メイン] ラウドボイス でかい! [メイン] レディ・マリス 成功率が0だと自動失敗になるんですよ [メイン] ブリリアントリリィ ダメージとショックは違うんかな [メイン] レディ・マリス ダメージは3種類ありまして、ライフ減少がダメージ、サニティ減少がショック、クレジット減少がスティグマと表記されます [メイン] ラウドボイス 発生してる属性の違い?って感じだよね [メイン] ラウドボイス つまりショックはシールドでは軽減できない……! [メイン] ブリリアントリリィ 死なないことを祈りますわ~ [メイン] レディ・マリス ちなみにライフは生命力、サニティは精神力、クレジットは財力や社会的信用度を表します [メイン] レディ・マリス 3d6 ブリリアント ショック DeadlineHeroes (3D6) > 9[1,2,6] > 9 [メイン] ラウドボイス HPとSANと……尊厳かな [メイン] レディ・マリス ではブリリアントさん、サニティ9点減らしてください [メイン] ラウドボイス うわぁ [メイン] ブレイバー MPのが近いかも [メイン] system [ ブリリアントリリィ ] サニティ 12 → 3 [メイン] ラウドボイス ふむふむ [メイン] ブレイバー 寧ろ9で済んでよかったかも… [メイン] ブリリアントリリィ 「きもちわり~ですわ!」 [メイン] レディ・マリス ではこいつは代償でターン10なので20ターンまで移動します。21ターンでは無いので回ってきたらまた動けます [メイン] ラウドボイス 3d6の期待値は10.5だからね [メイン] ラウドボイス むう、こっちが何もできないときに動かれるのヤバいな [メイン] レディ・マリス とりあえずこのラウンド処理してから1度終わらせようと思いますかどうでしょうか? [メイン] ブリリアントリリィ あいよ~ [メイン] ラウドボイス 自分はまだまだいけますが、いいですよ。皆様のご都合で [メイン] ブリリアントリリィ 自分も割と大丈夫ですが、皆さんの都合次第で合わせます [メイン] ブレイバー ワイも明日休みやしまだいけるよん、リリィネキとGMの都合によるかな [メイン] レディ・マリス ワイは大丈夫なので、とりあえずこのラウンド終了までやります。眠たくなったら教えてください [メイン] ブレイバー はーい! [メイン] ブリリアントリリィ やりますわよ~ [メイン] ラウドボイス 了解! [メイン] GM ではブリリアントさん、どうぞ [メイン] ブリリアントリリィ ボーンエッジ!ヴィランメンバーに! [メイン] ブリリアントリリィ てへぺろ [メイン] ブリリアントリリィ DLH81 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 81%) > 1D100[9,0]=90 > 90 > 失敗 [メイン] ラウドボイス グリット使っていいんじゃない? [メイン] GM さっきから出目高くないっすかね…… [メイン] ブレイバー おっと、支援しようとしたけど遅かったか [メイン] ブレイバー 使ってもええんやで [メイン] ブリリアントリリィ グリット使いますわ!支援聴くの忘れてましたわ! [メイン] GM なんならみんなリマーク残っとるからリマークしてから使うのもありかもね [メイン] ラウドボイス ですね [メイン] ブリリアントリリィ じゃあリマークやってみますわ! [メイン] ラウドボイス いいぞぉ! [メイン] ブレイバー おっ! [メイン] GM リマーク了解です。まずはグリット差し上げます。 [メイン] system [ GM ] 獲得グリット 6 → 7 [メイン] GM ではどのように演出するかな?今はブリリアントさんが主人公状態ですよ [メイン] ブリリアントリリィ これは自分の気が済むまでRPするってことでいいなかな [メイン] GM いいよ! [メイン] ブリリアントリリィ じゃあやるよい [メイン] ブリリアントリリィ 「今日一日訓練を受けて分かったことがありますわ」 [メイン] GM なんなら今グリット消費して倒す演出しましょうか? [メイン] ブリリアントリリィ 「ヒーローとはヴィランを打ち倒すことが仕事だと思っていましたが、実際にはそれだけではない」 [メイン] ブリリアントリリィ 「時には弱き庶民の心を支え、導くのも、ヒーローのあるべき姿だと教わりましたの」 [メイン] ブリリアントリリィ 「それはほかでもない、ラウドボイスさんやブレイバーさんの姿からまなびましたわ」 [メイン] ブリリアントリリィ 「それを学んだ私が今思うことはただ一つ!!!!」 [メイン] ブリリアントリリィ ドン!と震脚して、全体重を拳に乗せます! [メイン] ブリリアントリリィ 「やっぱりヴィランをぶん殴りたいですわ~!!!!!!!!」 [メイン] ブリリアントリリィ ダメージロール行きます! [メイン] system [ GM ] 使用グリット 4 → 5 [メイン] GM グリット消費!ダメージどうぞ! [メイン] ブリリアントリリィ 1d6+2 DeadlineHeroes (1D6+2) > 1[1]+2 > 3 [メイン] ブリリアントリリィ えぇ [メイン] system [ ヴィランメンバーB ] ライフ 2 → 0 [メイン] ラウドボイス 倒せたからヨシ! [メイン] ブレイバー 優しさよ [メイン] ヴィランメンバーB 「アイエエエ!?」Bは倒れました [メイン] ブリリアントリリィ 「まだまだぁ!」チェーンムーブ使います! [メイン] system [ ブリリアントリリィ ] ライフ 20 → 18 [メイン] ヴィランメンバーB ではライフ2点減らしてね [メイン] ブリリアントリリィ 減らしたぁ!またわたくしのターン! [メイン] ラウドボイス 強い~ [メイン] ヴィランメンバーB えーっとなら、ボーンエッジで8ターン、チェーンムーブで-6ターンなので2ターン進めてね [メイン] ブレイバー チェーンムーヴやっぱり良いよなあ [メイン] ヴィランメンバーB ブリリアントさんどうぞ [メイン] ブリリアントリリィ ボーンエッジ6ターンじゃないですか? [メイン] GM ボーンエッジは6だね、すまんな……0ターン進めてるかな [メイン] ブリリアントリリィ おけい!あざす! [メイン] GM 0ターンだからそのままやね [メイン] GM では改めてブリリアントさんどうぞ [メイン] ブリリアントリリィ 突撃使います! [メイン] GM ターン1進めてね、どのエリアに移動かな? [メイン] ブリリアントリリィ 殴りつけたヴィランを踏み台にして相手の懐にひとっとび!エリア4に移動! [メイン] GM どうぞー [メイン] GM ではブリリアントさんまたどうぞ [メイン] ブリリアントリリィ 続けてボーンエッジ!レディ・マリスに! [メイン] ブリリアントリリィ 支援とかありますか? [メイン] ブレイバー 支援投げるで! [メイン] system [ ブレイバー ] クレジット 2 → 8 [メイン] ブリリアントリリィ あざぁ!91% [メイン] GM 判定どうぞ [メイン] ブリリアントリリィ DLH91 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 91%) > 1D100[6,0]=60 > 60 > 成功 [メイン] GM ダメージどうぞ [メイン] ブリリアントリリィ 1d6+2 DeadlineHeroes (1D6+2) > 4[4]+2 > 6 [メイン] ブリリアントリリィ [] [メイン] ラウドボイス いいぞ [メイン] ブレイバー よしよし [メイン] system [ レディ・マリス ] ライフ 45 → 39 [メイン] ブリリアントリリィ 「あんた微妙にキャラ被ってんですのよー!!!!!高笑いとかーーー!!!!!!」 [メイン] レディ・マリス 「痛いわね!!タダじゃおかないわ!!!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「うっせーですわ!その不快なダミ声二度と聞かせてくれるなですわ!!!」 [メイン] GM 次はラウドボイスさんどうぞ [メイン] ラウドボイス ううん……撃ってもいいけど、相手の攻撃に備えて寄っておこう [メイン] ラウドボイス エリア3に移動! [メイン] GM では戦闘移動となるので5ターン進めてください [メイン] ラウドボイス これでガードできるぞ。お次どうぞ [メイン] トリックドワーフ 「オーケー、ライオン君、オイラからのプレゼントさ。」 [メイン] トリックドワーフ カボチャガス発動!目標は3エリア! [メイン] ラウドボイス ガス!? [メイン] ブリリアントリリィ カボチャガスの響きだけはかわいい [メイン] トリックドワーフ トリックドワーフの判定は不要なので、ラウドボイスさんは生存+20で判定どうぞ [メイン] ラウドボイス 54%か……どうしよう [メイン] ラウドボイス ……集中は使うか!とりあえず! [メイン] system [ ラウドボイス ] サニティ 14 → 10 [メイン] トリックドワーフ では支援は? [メイン] ブレイバー 支援いる? [メイン] ブリリアントリリィ 支援しますわよ [メイン] ラウドボイス 欲しい! [メイン] ブリリアントリリィ 支援! [メイン] ラウドボイス ありがとう! [メイン] system [ ブリリアントリリィ ] クレジット 16 → 12 [メイン] ラウドボイス じゃあ74%でいくぞ! [メイン] トリックドワーフ 判定どうぞ! [メイン] ラウドボイス DLH74 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 74%) > 1D100[0,7]=07 > 07 > 成功 [メイン] ラウドボイス フゥー [メイン] ブレイバー いいねえ [メイン] トリックドワーフ セーフ、なんともありませんでした。 [メイン] トリックドワーフ このパワーはなんと代償5ターンなので19ターンまで移動します。 [メイン] ラウドボイス 「だー!嗅覚を責めるのはやめろ!」 ラウドボイスは鼻の穴を上着で塞ぐ。 [メイン] トリックドワーフ 実は待機アクションを宣言すると任意のターンまでずらせるよ。 [メイン] ラウドボイス あ、待機あるんですね [メイン] トリックドワーフ ありますよー [メイン] トリックドワーフ ではブレイバー君どうぞ [メイン] トリックドワーフ ブレイバーさん起きてますか? [メイン] ブレイバー ああごめん、戦闘移動します [メイン] ブレイバー エリア3に! [メイン] トリックドワーフ 移動どうぞ [メイン] ブレイバー これでワイは行動済みになっちゃったわね [メイン] ラウドボイス 相手寄ってこなさそうだしね [メイン] トリックドワーフ では18ターン!誰から行きます? [メイン] ブリリアントリリィ わたくしはひたすら殴るだけですわ [メイン] ラウドボイス やることは変わらないが、どっちから攻撃する? [メイン] ラウドボイス えっと、行動済みでも代償がターンじゃないパワーは使える? [メイン] トリックドワーフ 行動済はあらゆるアクションが使えませんね [メイン] ラウドボイス あー、じゃあこっちは待機する!とりあえず、トリックドワーフと同じカウントまで! [メイン] トリックドワーフ 待機どうぞ、ブリリアントさん、行動どうぞ [メイン] ブリリアントリリィ 自分は殴ります!ボーンエッジをレディマリスに! [メイン] トリックドワーフ どうぞ! [メイン] ブリリアントリリィ これトリックドワーフ殴った方がいいんかな [メイン] ブレイバー うーん、どっちでもええんちゃうかな [メイン] ラウドボイス 何とも言えないけど各個撃破も大事! [メイン] ブレイバー またトリックドワーフはすぐに倒せるかもねこの感じだと [メイン] ブリリアントリリィ うっしじゃあやっぱトリックドワーフ殴っとくか [メイン] トリックドワーフ 判定どうぞー [メイン] ブリリアントリリィ 支援等なければそのままいきます [メイン] ブリリアントリリィ DLH81 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 81%) > 1D100[5,9]=59 > 59 > 成功 [メイン] トリックドワーフ ダメージどうぞ [メイン] ラウドボイス いいぞ~ [メイン] ブリリアントリリィ 1d6+2 DeadlineHeroes (1D6+2) > 3[3]+2 > 5 [メイン] system [ トリックドワーフ ] ライフ 15 → 10 [メイン] ブリリアントリリィ 「かぼちゃはそこそこ好きですけど容赦しませんわ!」 [メイン] トリックドワーフ 「いってぇ!!!何してくれんのさ!!!メスゴリラ!!!!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「だれが筋肉美少女メスゴリラですって!?」 [メイン] ブレイバー 「いやそこまで言ってないから!」 [メイン] トリックドワーフ 「いやそこまで言ってねぇよ!?」 [メイン] トリックドワーフ では19ターン、ラウドボイスさんどうぞ [メイン] ラウドボイス もう1カウント待機します! [メイン] トリックドワーフ では待機どうぞ [メイン] トリックドワーフ では……… [メイン] トリックドワーフ 「おおっと、そういやライオン君、そこの勇者クン、2人にブレゼントしてあげるぜ!!!受け取りな!!!!」 [メイン] トリックドワーフ カボチャ爆弾発動!目標は3エリア! [メイン] ラウドボイス ヒエ―!かぼちゃと言ったら爆弾だよね! [メイン] ブレイバー きやがったか…! [メイン] トリックドワーフ こちらの判定は無いので、ラウドボイスさんとブレイバーさんは運動判定してください [メイン] トリックドワーフ 失敗で2d6ダメージです。 [メイン] ブレイバー 集中します! [メイン] system [ ブレイバー ] サニティ 16 → 12 [メイン] ラウドボイス 集中と支援は行動済みでも出来るやつ? [メイン] ブリリアントリリィ 行けるなら支援いきまっせ [メイン] トリックドワーフ あー、支援と集中だけは可能ですね、支援と集中はアクションではなくあくまで判定オプションの一環なんで [メイン] ブレイバー ワイは素振りでいくわ、ラウドニキにお願い [メイン] ラウドボイス なら遠慮なく貰う! [メイン] ブリリアントリリィ んでラウドボイスさんに支援いきっますわ [メイン] system [ ブリリアントリリィ ] クレジット 12 → 8 [メイン] ラウドボイス ありがとう。これで54! [メイン] ブレイバー こっちは58やな [メイン] トリックドワーフ 判定どうぞ [メイン] ラウドボイス 集中もしたいけどマリスの攻撃が怖いな……う~ん! [メイン] ブレイバー [メイン] ブレイバー [メイン] ブレイバー あかんミス [メイン] トリックドワーフ DMMは草 [メイン] ブレイバー DLH58 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 58%) > 1D100[1,8]=18 > 18 > 成功 [メイン] ラウドボイス DLH54 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 54%) > 1D100[3,2]=32 > 32 > 成功 [メイン] ラウドボイス よっしゃ! [メイン] トリックドワーフ では間一髪躱しました [メイン] ブリリアントリリィ いいっすわね~ [メイン] ブレイバー 「悪いがお断りだ!」爆弾を斬る [メイン] トリックドワーフ 「おやおや〜?オイラのプレゼント受け取ってくれねぇのか?ひでぇヒーローだな〜」 [メイン] トリックドワーフ これでカボチャ君は行動済です [メイン] ラウドボイス 「るせぇ!テメエには鉛弾をお返ししてやるよ!」 [メイン] トリックドワーフ では20ターン!ラウドボイスさんどうぞ! [メイン] ラウドボイス もう待機の意味は無い……トリックドワーフにガンクレイジー! [メイン] レディ・マリス どうぞ! [メイン] ラウドボイス 支援貰える?どう? [メイン] ブレイバー 支援どうする? [メイン] ブレイバー ワイ支援しよか [メイン] レディ・マリス 行動済でも支援できますよー [メイン] ラウドボイス ありがとう! [メイン] system [ ブレイバー ] クレジット 8 → 4 [メイン] レディ・マリス では判定どうぞ! [メイン] ラウドボイス DLH64 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 64%) > 1D100[8,7]=87 > 87 > 失敗 [メイン] ラウドボイス あー! [メイン] ブリリアントリリィ 出目が! [メイン] ラウドボイス どうすっかな…… [メイン] ラウドボイス 3点使うのはあり得ないから、やるなら降り直しだな [メイン] GM 振り直すのかな? [メイン] ブレイバー 振りなおしだけやってみる? [メイン] ラウドボイス ……よし!振りなおす! [メイン] ブリリアントリリィ やったれですわ [メイン] system [ GM ] 使用グリット 5 → 6 [メイン] GM では振り直しどうぞ。失敗したら受け入れようね! [メイン] ラウドボイス DLH64 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 64%) > 1D100[4,6]=46 > 46 > 成功 [メイン] ブレイバー ナイスゥ! [メイン] ラウドボイス よっし! [メイン] ブリリアントリリィ いけますわね [メイン] GM ではダメージどうぞ、2d6のところは最低7点保証します [メイン] ラウドボイス さて、調整上手くいってくれよ [メイン] ラウドボイス 2d6+2 DeadlineHeroes (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7 [メイン] ラウドボイス 最低7にプラス2! [メイン] GM 最低保証込で9ダメージですね [メイン] system [ トリックドワーフ ] ライフ 10 → 1 [メイン] ブリリアントリリィ ないすう [メイン] ラウドボイス お前はチェーンムーブの餌だ…… [メイン] トリックドワーフ 「ぐっ………まだまだだ!」 [メイン] ブレイバー 成る程、考えたな [メイン] ラウドボイス では手番終了、恐怖の20カウントエネミーだ [メイン] レディ・マリス ではこいつ、苦痛の鞭を発動! [メイン] レディ・マリス 射程は2!目標は3体だからターゲットはヒーロー全員! [メイン] ラウドボイス ぎょええ [メイン] ブリリアントリリィ うげぇですわ [メイン] レディ・マリス 白兵90で振ります [メイン] レディ・マリス DLH90 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 90%) > 1D100[5,2]=52 > 52 > 成功 [メイン] ブレイバー うおお [メイン] レディ・マリス では全員、運動-20%で判定どうぞ、失敗で2d6のショックです。 [メイン] ラウドボイス こっちは24……まあそれはいいんだけど [メイン] ブレイバー 集中! [メイン] system [ ブレイバー ] サニティ 12 → 8 [メイン] ラウドボイス リリィはかわさないとまずいっしょ!支援する! [メイン] ブリリアントリリィ 21%、集中もできん! [メイン] ブリリアントリリィ ありがたいですわ [メイン] system [ ラウドボイス ] クレジット 9 → 5 [メイン] ブレイバー …いや、リリィちゃん集中した方がええかもしれん [メイン] ラウドボイス え?足りなくても出来るの? [メイン] ブリリアントリリィ マイナスいっても使えるのか [メイン] ブレイバー GM!アレの説明をば! [メイン] レディ・マリス ……リリィさんに最大のヒントを差し上げましょう。あなたの場合、集中すると凄いことになります [メイン] レディ・マリス デッドラインヒーローズ最後のシステム「デッドライン状態」をね! [メイン] ブリリアントリリィ うわ~タイトル回収だ~ [メイン] レディ・マリス デッドライン状態はライフとサニティどちらかがマイナスの値まで減らすと覚醒するバフです。これはPCにだけ与えられた特権です [メイン] レディ・マリス 効果はあらゆる判定に+30%、与ダメ又は与えるショックに常に+2d6! [メイン] ラウドボイス 強い……でもデッドライン状態でさらにショックダメージ食らったらすごくまずいのでは!? [メイン] レディ・マリス ただし、デッドライン状態を発動するにはある試練を超えねばなりません。 [メイン] レディ・マリス まぁね……… [メイン] ブリリアントリリィ つえ~ですわ~~~~! [メイン] レディ・マリス デッドライン状態に至るにはマイナス値になった瞬間に「デスチャート」というアクシデント表みたいなのを振ります [メイン] ラウドボイス 大惨事表か…… [メイン] レディ・マリス デスチャートの内容はルルブにありますが、内容次第ではロストもします [メイン] ブレイバー そうだね(白目) [メイン] ブリリアントリリィ なるほど、わかってきましたわ [メイン] レディ・マリス 判定方法は1d10+マイナス値の絶対値(マイナスを取った値)となります。 [メイン] レディ・マリス [メイン] レディ・マリス ではデスチャートはマイナスがライフ、サニティ、クレジットによって表が変わります [メイン] レディ・マリス ココフォリアの場合、ライフならDCL〇、サニティならDCS〇、クレジットならDCC〇で判定可能です。〇はマイナスを取った値を入力してください。 [メイン] ラウドボイス 集中したらマイナス1かな? [メイン] レディ・マリス そうなります [メイン] レディ・マリス なのでコマンドはDCS1となります。 [メイン] ブリリアントリリィ なるほど~なるべく低いマイナス値の方がロストの可能性も低いのね [メイン] ラウドボイス 集中→即座にデスチャート→結果を適用して判定、って感じか [メイン] レディ・マリス ラウドボイスさん正解、だからデスチャートさえ乗り越えればデッドライン補正が乗ったまま判定に移行できます [メイン] ブリリアントリリィ それじゃ集中するぞい! [メイン] system [ ブリリアントリリィ ] サニティ 3 → -1 [メイン] レディ・マリス ではデスチャート精神どうぞ。 [メイン] ブリリアントリリィ 「限界を超えるんですわ~!!!!」 [メイン] ブレイバー さあどうなる…? [メイン] ブリリアントリリィ DCS1 DeadlineHeroes デスチャート(精神)[マイナス値 1 + 1D10(- 7) = 8] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。 [メイン] ブレイバー よしよし! [メイン] ブリリアントリリィ やったわ [メイン] ラウドボイス セーフ [メイン] レディ・マリス ではデッドライン発動!ブリリアントさんは戦闘終了まで全判定+30%とダメージとショックに+2d6を差し上げます [メイン] ブリリアントリリィ 「限界超えましたわ、頭がやけにはっきりクリアですわ」 [メイン] ブリリアントリリィ もともと21%集中支援で+20%、デッドラインで+30% [メイン] レディ・マリス では………運動-20%をその他諸々補正つけて判定どうぞ [メイン] レディ・マリス ブリリアントさんは71%で判定できますね [メイン] ブレイバー DLH38 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 38%) > 1D100[9,0]=90 > 90 > 失敗 [メイン] ラウドボイス DLH24 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 24%) > 1D100[0,3]=03 > 03 > 成功 [メイン] ラウドボイス あ、かわした [メイン] ブリリアントリリィ もともと運動41%なので71%です、言葉足らず! [メイン] ブリリアントリリィ DLH71 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 71%) > 1D100[0,2]=02 > 02 > 成功 [メイン] ラウドボイス フォォォ [メイン] レディ・マリス では……ブレイバー君にショックロール [メイン] ブレイバー 2人とも出目ひくっ! [メイン] レディ・マリス 2d6 ブレイバー ショック DeadlineHeroes (2D6) > 12[6,6] > 12 [メイン] ラウドボイス うお!!! [メイン] ブリリアントリリィ うげぇ! [メイン] レディ・マリス 最大値は草 [メイン] system [ ブレイバー ] サニティ 8 → -4 [メイン] レディ・マリス これは……下手すりゃブレイバー君ロストするわね [メイン] ブレイバー 「ぐっ…ぐああああ!!!!」 [メイン] レディ・マリス ではデスチャート精神どうぞ [メイン] ブレイバー まだいけるまだいける(白目) [メイン] ブレイバー DCS4 DeadlineHeroes デスチャート(精神)[マイナス値 4 + 1D10(- 9) = 13] > 13 : とても傷ついた。キミは〈意志〉判定を行なう。失敗した場合、[絶望]してNPCとなる。 [メイン] ラウドボイス や、やばい [メイン] ブレイバー ねえなんで??? [メイン] ブリリアントリリィ うおい! [メイン] ブリリアントリリィ これ支援できる? [メイン] ラウドボイス これって支援とかできるの? [メイン] レディ・マリス (そもそもグリット忘れてる………) [メイン] ブレイバー いやこれ振り直すか…? [メイン] ブリリアントリリィ デスチャートの振り直しもできるのか [メイン] レディ・マリス 実は振り直しは判定だけでなく、デスチャートも対応してます。 [メイン] ラウドボイス まあ9は悪い目だよね [メイン] ブレイバー まあ意志振ってもええんやけど、デッドライン乗ったら70やし [メイン] レディ・マリス あ、支援集中できるよ [メイン] ラウドボイス 任せる。意志判定するなら支援はする [メイン] レディ・マリス あ、集中したらもっとヤバいわ [メイン] ブレイバー ちなこれ集中したらまたデスチャート振らなアカンからな、ライフでならたまにやるけど [メイン] ブリリアントリリィ クレに余裕あるからわたくしでもいいですわよ [メイン] ラウドボイス じゃあ任せる!平均的に減らした方が良いからね! [メイン] ブレイバー 頼むー! [メイン] レディ・マリス 支援するならクレジット減らしてね [メイン] system [ ブリリアントリリィ ] クレジット 8 → 4 [メイン] レディ・マリス では……判定するかな? [メイン] ブレイバー 勿論、やってやるさ [メイン] レディ・マリス では……運命の判定、どうぞ! [メイン] ラウドボイス 頑張れ……! [メイン] ブレイバー DLH80 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 80%) > 1D100[6,5]=65 > 65 > 成功 [メイン] ブリリアントリリィ うっし! [メイン] ブレイバー っしゃあ!っしゃあ! [メイン] ラウドボイス フゥ [メイン] ブレイバー ここでリマーク! [メイン] レディ・マリス チッ!成功かよ!!!(危ねぇ………ヒヤヒヤするンゴ……) [メイン] レディ・マリス どうぞー [メイン] ブレイバー 逆ゥ! [メイン] ブレイバー 鞭受けて倒れ伏します [メイン] レディ・マリス 「あらあら〜、これで喜ぶイケナイ子かしら〜」 [メイン] ブレイバー 「くっ…太母結界、やっぱりキツいな…」 [メイン] ブレイバー 「いや…全然嬉しくもねえし喜べねえ…」 [メイン] ブレイバー 「まだこっちでは…俺は弱い…」 [メイン] ブレイバー よろよろと…しかししっかりと立ち上がる [メイン] ブレイバー 「だからこそ…こんな悪趣味な攻撃でやられるわけにはいかねえんだよ!」 [メイン] system [ GM ] 獲得グリット 7 → 8 [メイン] ブレイバー 「世界を救いし勇者の力!見せてやる!」 [メイン] ブレイバー 改めてレディ・マリスに宣戦布告してリマーク終了! [メイン] レディ・マリス 「いいわよ、かかってきなさい!アンタをメチャクチャにしてあげる!!!」 [メイン] レディ・マリス ではグリット差し上げます [メイン] ブレイバー 「へっ!やってみろ!」 [メイン] レディ・マリス ではここで一旦終わりましょうか。ラウンド終了なので [メイン] ラウドボイス はい。いよいよだなあ [メイン] ブレイバー おー、こんな時間か [メイン] ブリリアントリリィ ですわ~ [メイン] レディ・マリス では次回は31日21 00は大丈夫ですか? [メイン] ブレイバー 土曜よね、大丈夫 [メイン] レディ・マリス 31日は金曜ですね [メイン] ラウドボイス んですね [メイン] ブレイバー …あ!なら駄目だ!そこ駄目な日だ! [メイン] ブレイバー すまん! [メイン] ラウドボイス さっきそう言ってたもんね、しょうがない [メイン] ブリリアントリリィ おけよ [メイン] レディ・マリス では……8月1日21 00は大丈夫ですかね? [メイン] ラウドボイス 自分は大丈夫! [メイン] ブリリアントリリィ おけよ! [メイン] ブレイバー 大丈夫です! [メイン] レディ・マリス では8月1日21 00によろしくお願いします!お疲れ様でした!!! [メイン] ブリリアントリリィ おつかれい! [メイン] ブレイバー お疲れ様でしたー! [メイン] ラウドボイス お疲れさまでしたー!次こそクライマックス! [メイン] system [ GM ] リトライ 1 → 0 [メイン] GM では再開しましょうか。点呼お願いします。 [メイン] ブレイバー へい! [メイン] ラウドボイス は~い [メイン] ブリリアントリリィ ですわ~ [メイン] GM では再開します! [メイン] GM ではラウンド回って2ラウンド目ですが……ひとつだけ説明してなかったものがあるのでさせてください [メイン] GM それは……グリットの最後の使い方「ダメージorショックの値増加」です。 [メイン] ブレイバー きたか! [メイン] ブリリアントリリィ これこ~れ [メイン] ラウドボイス ふむ [メイン] GM グリット1点使って「nD6分のダメージ又はショックを追加する」です。nは現在ラウンド数を表します。なお複数使っての重複は不可能です [メイン] ブレイバー 今やと2ラウンド目やから+2d6やね [メイン] GM せやね [メイン] GM ちなみにグリット分の増加は、デットライン状態による+2d6補正とは…………なんと重複可能です!!! [メイン] GM なのでもしブレイバーさんが、このラウンドで勇者の剣でグリット使って殴ると、ダメージロールが2d6+2d6+2d6=6d6となります。 [メイン] ラウドボイス つよい [メイン] ブリリアントリリィ ダイスいっぱいですわ~ [メイン] ブレイバー 9つしかないリソースで一個使うからかなり強くなるよ [メイン] GM これがスレで書いた戦闘の最後らへんはヒーロー側が6d6や7d6が飛び交うと言った理由です [メイン] ブレイバー ほんまこれは過去のリプレイ見てほしい…! ほんまに熱い戦いばかりやから…! [メイン] GM これでグリットという共有タイプのヒーローポイントが如何に凄まじいか理解していただけましたでしょうか? [メイン] ラウドボイス 理解した [メイン] ブリリアントリリィ つおい [メイン] ブレイバー 振り直し、2d6のダメージの増強、かなり強いよほんと [メイン] GM 纏めるとグリット使うと ・問答無用で振り直せる(一回だけ) ・+30%の差までは無理やり成功にできる。 ・ラウンド経過すればするほど火力上昇が上がる の3点です。 [メイン] ラウドボイス 残ってるグリットは実質3か…… [メイン] GM なので正直いうと貴方のマンパワーが凄まじいのでよほど判定しくじりまくるか、ヴィランサイドが状態異常などの搦手で攻めてこない限りヒーローが大体勝ちます。 [メイン] ブリリアントリリィ はえ~ボス敵つっよと思ってたんだけどバランス取れてるんやな [メイン] ラウドボイス でもデッドラインがある以上,勝ちはすれども犠牲がでないかは別の話だね [メイン] ブレイバー ただその分ヴィラン側のパワーも強いンだ…! [メイン] ブレイバー ぶっちゃけロストの可能性も十分あるゾ [メイン] GM デットラインはさらに強くなれる代償として死(ロスト)の恐怖と戦わねばなりませんからね。 [メイン] ラウドボイス 和製TRPGとしては結構ロストするゲームに見える [メイン] GM PCが戦う相手は個人的には、ヴィランと、己の限界(ロストとの戦い)との戦いですね。 [メイン] GM では再開しましょう。2ラウンド以降も1ラウンド目と全く同じ処理で行動順ロールします。全員1d10お願いします。 [メイン] ラウドボイス いくぞ~ [メイン] ブリリアントリリィ 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 9 [メイン] ラウドボイス 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 3 [メイン] ブリリアントリリィ でけぇですわ [メイン] ブレイバー 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 8 [メイン] ブレイバー でけえな…! [メイン] トリックドワーフ 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 4 [メイン] レディ・マリス 1d10 DeadlineHeroes (1D10) > 2 [メイン] ブリリアントリリィ うえ~ロストしそうですわ [メイン] レディ・マリス ではそれぞれコマを対応するターンに置いてくださいね [メイン] ラウドボイス 先に動かれるのつらいな……! [メイン] レディ・マリス ではこいつのターン [メイン] レディ・マリス ラウドボイスさんに「囁き」を発動!心理105で判定 [メイン] ブリリアントリリィ ひ~ありがてぇですわ [メイン] レディ・マリス DLH105 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 105%) > 1D100[0,2]=02 > 02 > 成功 > クリティカル! パワーの代償1/2 [メイン] ラウドボイス ウオ! [メイン] ブリリアントリリィ でょええええ [メイン] ブレイバー クリか…! [メイン] レディ・マリス クリティカルにより、本来は代償が10ターンのところを、半分の5ターンに変更! [メイン] レディ・マリス なので8ターンは移動、ラウドボイスさんは意志-20%で判定してください。失敗なら3d6のショックです。 [メイン] ラウドボイス 9%だよ! [メイン] ラウドボイス DLH9 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 9%) > 1D100[4,9]=49 > 49 > 失敗 [メイン] ラウドボイス そらそーよ [メイン] レディ・マリス 3d6 ラウドボイス ショック DeadlineHeroes (3D6) > 11[3,3,5] > 11 [メイン] ラウドボイス うぐえ [メイン] system [ ラウドボイス ] サニティ 10 → -1 [メイン] ブレイバー きっついなあ…! [メイン] ブリリアントリリィ でも-1なら! [メイン] レディ・マリス ではサニティがマイナス1なのでデスチャート精神お願いします。コマンドは「DCS1」です [メイン] ラウドボイス DCS1 DeadlineHeroes デスチャート(精神)[マイナス値 1 + 1D10(- 6) = 7] > 10以下 : 何も無し。キミは歯を食いしばってストレスに耐えた。 [メイン] ブレイバー よしよし! [メイン] ラウドボイス デッドライン!! [メイン] ブリリアントリリィ やったわ [メイン] レディ・マリス ではデットライン状態になりました。 [メイン] GM 次にラウドボイスさんどうぞ [メイン] ラウドボイス トリックドワーフはエサ用のつもりだったが、こうも先手を取られたんじゃほうっとくわけにはいかないな [メイン] レディ・マリス 「ライオンちゃ〜ん?もうヒーローなんてやめてウチに来ない?」 [メイン] ブリリアントリリィ グリッド使いまくってレディマリス早いとこ叩いた方が良き? [メイン] ラウドボイス 「……テメェのツラは『カーニバル』にお似合い、そう言いたいのか?」 [メイン] ブレイバー カボチャ頭放っといても倒れるしなあ… [メイン] ブリリアントリリィ 「たしかにラウドボイスさんはヴィラン顔ですけれど、志は立派なヒーローですわ!」 [メイン] レディ・マリス 「ええ、そうよ。それが問題でも?」 [メイン] ブリリアントリリィ 「顔はヴィラン顔ですけれど!」 [メイン] ブレイバー 「そうだ…ラウドボイスは惑わされねえよ!」 [メイン] ラウドボイス 「まァ、そういうことだ。俺がヒーローであるかどうかを定義するのは……俺じゃない」 [メイン] トリックドワーフ 「顔がヴィラン顔ってもうすこしまともなフォローなかったの?」 [メイン] ブレイバー 「顔なんか関係ねえよ!」 [メイン] ブレイバー 「ヒーローは!心の持ちようだ!」 [メイン] ラウドボイス 「俺は俺を『求める』者の為に戦う!俺をヒーローと呼ぶ者がいる限り……俺はヒーローなんだよ」 [メイン] ブリリアントリリィ 「その通りですわ~わたくしはヒーロー顔ですけれど」 [メイン] ブレイバー 「ブリリアントは血を求めるタイプじゃないか?」 [メイン] トリックドワーフ ではラウドボイスさん、行動どうぞ [メイン] ラウドボイス トリックドワーフを始末する!動かれると困るしね [メイン] ラウドボイス ガンクレイジーで攻撃……でいいよね? [メイン] ブリリアントリリィ 「わたくしは血を求めている訳ではなく、あくまで庶民を守りたいだけですわ~、ついでに殴れたらいいなぐらいですわ~」 [メイン] ブリリアントリリィ いいよ~ [メイン] ブレイバー いっちゃえ! [メイン] GM では判定どうぞ、デットライン補正による+30%も付けてくださいね [メイン] ラウドボイス いくぞ~84%! [メイン] ブリリアントリリィ 支援は大丈夫かな [メイン] ラウドボイス DLH84 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 84%) > 1D100[0,9]=09 > 09 > 成功 [メイン] ラウドボイス 平気平気! [メイン] ブリリアントリリィ やったわ [メイン] GM ではどうせ倒れるのでダメージロール省略でいいよ [メイン] トリックドワーフ 「ぐあああああ!!!、ちく………しょう………こんなヘンテコ…………ライオンに………負けるなんて………」と言ってカボチャ君は気絶しました。 [メイン] ラウドボイス 「寝てな!ハロウィーンかイースターに起こしてやるからよ」 [メイン] ブリリアントリリィ 「次起きるときはかぼちゃのお茶漬けですわ~」 [メイン] レディ・マリス 「ドワちゃあああああん!!!!よくもやってくれたわね!!!!!」 [メイン] レディ・マリス では10ターン進めてね [メイン] ラウドボイス お次どうぞ~ [メイン] レディ・マリス では8ターンだけど、ヒーロー優先なのでブレイバー君どうぞ [メイン] ブレイバー 勇者の剣!レディに! [メイン] レディ・マリス では判定どうぞ、デットライン補佐も付けてね [メイン] ブレイバー DLH103 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 103%) > 1D100[8,9]=89 > 89 > 成功 [メイン] ラウドボイス いいぞ~ [メイン] ブリリアントリリィ いいわよ~ [メイン] レディ・マリス ではダメージロールどうぞ [メイン] レディ・マリス グリットでダメージ増加を宣言するならこのタイミングやね [メイン] ブレイバー 2d6+3 DeadlineHeroes (2D6+3) > 5[4,1]+3 > 8 [メイン] ラウドボイス デッドライン分もあるんだっけ? [メイン] ブレイバー ダメ増加は増加分なかったはず [メイン] ブレイバー …ごめん、間違ってた 2d6追加ちゃうかったっけ? [メイン] レディ・マリス あの………デットライン補正は判定強化とダメージ補正は常にありますよ。 [メイン] ブレイバー なら4d6か [メイン] レディ・マリス なので振り直して、どうぞ [メイン] ブレイバー 4d6 DeadlineHeroes (4D6) > 18[6,3,6,3] > 18 [メイン] ラウドボイス +3入って21かな? [メイン] ブリリアントリリィ 振り直して良かったですわ~ [メイン] レディ・マリス これに異世界の興味で+2があるから20ダメですね [メイン] ブリリアントリリィ 強すぎィ!ですわ [メイン] ラウドボイス 勇者の剣の固定1点もあるぞ! [メイン] レディ・マリス 異世界の興味はチャレンジ判定成功ごとに+1なので+2ですね [メイン] ブレイバー マジですまん…+3やわ総計 [メイン] レディ・マリス あ、光刃剣の分わすれてた [メイン] レディ・マリス では21ダメやね [メイン] system [ レディ・マリス ] ライフ 39 → 18 [メイン] ブレイバー 「勇者の一撃…舐めるなよ!」 [メイン] ラウドボイス 一気に減るなあ! [メイン] レディ・マリス ではまともに食らったレディマリスは大ダメージを受けました。 [メイン] ブリリアントリリィ ギリギリの戦いですわ [メイン] レディ・マリス 「なんなのよそのRPGに出てきそうな剣は!!!!!!」 [メイン] レディ・マリス ではターン10進めてね [メイン] ブレイバー 「ロ○の剣だ!」 [メイン] レディ・マリス 「えっ、アレ実在すんの!?」 [メイン] ブリリアントリリィ 「□トの剣ですわね」 [メイン] ブレイバー 「知らねえよ!異世界にあったんだから!」 [メイン] レディ・マリス ではこいつのターン、何しようかな?(ゲス顔) [メイン] ラウドボイス ここが正念場……! [メイン] ブリリアントリリィ ひ~ [メイン] ブレイバー 自分の力を信じるんだ…! [メイン] レディ・マリス とりあえず「囁き」を発動、全員デットライン状態だから補正込みで実質意志+10%判定やしね [メイン] レディ・マリス 対象は全員射程圏内だからランダムに決めます。 [メイン] レディ・マリス choice[ブリリアント,ラウドボイス,ブレイバー] DeadlineHeroes (CHOICE[ブリリアント,ラウドボイス,ブレイバー]) > ブレイバー [メイン] ブレイバー 俺か…! [メイン] ラウドボイス ……ならガードだ! [メイン] レディ・マリス ではブレイバーさん、意志-20%にデットライン補正つけて判定どうぞ [メイン] ブリリアントリリィ 支援しますわよ! [メイン] レディ・マリス おっと、ならラウドボイスさんが代わりに判定どうぞ [メイン] ブレイバー ガードいけるのか…!? [メイン] ラウドボイス こっちが受けた方がリスクは低い!判定値は39%から [メイン] ブレイバー イケメン…! [メイン] ブリリアントリリィ あれ、支援したらクレジット0になるけどこれってデスチャート振らなきゃいけんのか [メイン] ラウドボイス ピッタリ0はどうだっけ? [メイン] ブレイバー 0はセーフ [メイン] レディ・マリス 0までならデスチャート振らなくていいよ [メイン] system [ ブリリアントリリィ ] クレジット 4 → 0 [メイン] レディ・マリス ちなみにクレジットでのデスチャートではデットラインにならないので気をつけてね。全員デットライン状態だから大丈夫だと思うけど [メイン] ブリリアントリリィ はえ~ [メイン] ラウドボイス ありがとう!これで49から! [メイン] ラウドボイス DLH49 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 49%) > 1D100[4,7]=47 > 47 > 成功 [メイン] ラウドボイス あぶねえ! [メイン] ブリリアントリリィ よしよし [メイン] レディ・マリス では何事もなく耐えました [メイン] ラウドボイス ではここでリマーク! [メイン] ブレイバー ナイスゥ! [メイン] ブリリアントリリィ きたー [メイン] レディ・マリス リマークどうぞ! [メイン] system [ GM ] 獲得グリット 8 → 9 [メイン] レディ・マリス とりあえずグリット差し上げますね [メイン] ラウドボイス レディ・マリスからのブレイバーに向けた悪辣な囁き、それを遮るようにラウドボイスが割って入る。 [メイン] ラウドボイス 「お前……ヒーローを誑かすのが好きで好きでしょうがないらしいな?だったら言っておいてやる」 [メイン] レディ・マリス 「あら?何かしら?」 [メイン] ラウドボイス 「ヒーローってのはな、正義の味方の事じゃない。カッコいいタフガイの事でもないし、人知を超えたスーパーパワーの持ち主の事でもない」 [メイン] ラウドボイス 「本当のヒーローっていうのはな、『正義ってなんだ?悪ってなんだ?』って常に悩み、問い続けながら……それでも自分の目指す理想の為に戦うことを躊躇わないやつのことなんだよ」 [メイン] ラウドボイス 「だからな!ヒーローはお前みたいな刹那主義者の言葉に耳を貸してる暇なんざないんだよ!薄っぺらな言葉で他人の生きざまを汚せると思ってんじゃねえぞ!」 [メイン] ラウドボイス 「そして、もう一つだけ言っておく……」 [メイン] ラウドボイス 「俺はラウドボイス。死んでも黙らない、あまりにも口数の多く、うるさい男だ。俺の言葉なんざ新聞の折り込みチラシみたいなもので、つまり……量は多いが価値がない!」 [メイン] ラウドボイス 「つまりな?こんなクサくて長い話に耳を傾けてもらった時点で俺の勝ちってことだよ」 「やっちまえ!リリィ!!」 [メイン] レディ・マリス 「………いいわ、ただではアタシは倒れない!!!!かかって来なさいよヒーロー!!!!」 [メイン] ラウドボイス リマーク終わり! [メイン] ブリリアントリリィ 「ラウドボイスさんもブレイバーさんも流石ですわね、ヴィランのボスに対しても一歩も引かない……わたくしも負けていられませんわね」 [メイン] レディ・マリス では既にグリット反映したので残り3つですね [メイン] ラウドボイス 一気に決めろ! [メイン] ブレイバー いいぞー! [メイン] レディ・マリス ではブリリアントさんどうぞ [メイン] ブリリアントリリィ じゃあわたくしのターンかな [メイン] ブリリアントリリィ ボーンエッジ!81+30=111%かな? [メイン] ラウドボイス 支援もする! [メイン] system [ ラウドボイス ] クレジット 5 → 1 [メイン] ブリリアントリリィ ありがて~ですわ! [メイン] レディ・マリス 121%かな? [メイン] ブリリアントリリィ いきますわよ~! [メイン] レディ・マリス 判定どうぞ [メイン] ブリリアントリリィ DLH121 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 121%) > 1D100[3,4]=34 > 34 > 成功 [メイン] ブレイバー よしよし! [メイン] レディ・マリス ではデットライン補正含めてダメージどうぞ! [メイン] ブリリアントリリィ これグリッド使ってもよい? [メイン] レディ・マリス このタイミングなら火力増加できますね [メイン] ブレイバー ワイはええよ! [メイン] ラウドボイス 行け!全部いけ! [メイン] レディ・マリス あ、火力増加はグリット1点しか使えないので悪しからず [メイン] ブリリアントリリィ グリッド使用!5d6+2でいいかな [メイン] ブレイバー 2点とか使えないからな! [メイン] ブリリアントリリィ じゃあいきまーす! [メイン] レディ・マリス せやね、そのダメであってるよ [メイン] ブリリアントリリィ 5d6+2 DeadlineHeroes (5D6+2) > 14[1,6,4,2,1]+2 > 16 [メイン] system [ レディ・マリス ] ライフ 18 → 3 [メイン] ブリリアントリリィ うーんぎり届かず! [メイン] system [ レディ・マリス ] ライフ 3 → 2 [メイン] ラウドボイス 惜しい! [メイン] ブリリアントリリィ 「歯ァ食いしばりなさいな、レディマリス!」 [メイン] ブリリアントリリィ 鉄拳を叩き込みます! [メイン] ブレイバー 惜しいなあ! [メイン] レディ・マリス 「グハァ!!!!これがゴリラの腕力ね………てかアタシのキレイな顔に何してくれてんのよ!!!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「空気読めない女ですわね!そこは倒れるところでしょうに!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「それに誰が金髪美少女ブルジョアメスゴリラですって!!???」 [メイン] レディ・マリス 「それじゃあただのヤラセじゃないの!!!そんなお約束なんて知らないわ!!!!」 [メイン] レディ・マリス 「だから被害妄想半端ないわよ!!!!そこまで言ってないでしょ!!!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「あんた殴られた後の方がよっぽど見ていられる顔ですわよ、ばーかばーか!」 [メイン] レディ・マリス 次はラウドボイス君かな?行動どうぞ [メイン] ラウドボイス そうね……まあ手を抜く余裕もないので、撃つ! [メイン] ブリリアントリリィ 「締まらないですけど、あと頼みましたわよ!」 [メイン] ブレイバー やっちゃえ! [メイン] ラウドボイス 「ヘッ、最後に頼れるのは結局火薬と鉛玉、ってな!」 [メイン] ラウドボイス ガンクレイジーで攻撃! [メイン] ラウドボイス DL84 [メイン] ラウドボイス あ、ミス [メイン] レディ・マリス どうぞー、デットライン補正も付けてね [メイン] ラウドボイス DLH84 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 84%) > 1D100[8,2]=82 > 82 > 成功 [メイン] ラウドボイス あぶないんだよ! [メイン] レディ・マリス ではダメージロール省略でええよ [メイン] ブリリアントリリィ ふひ~ [メイン] system [ レディ・マリス ] ライフ 2 → 0 [メイン] ラウドボイス ラウドボイスの放った弾丸は、勢いのいい言葉とは裏腹に大半が狙いを外れたが……それでも運命的な二発がレディ・マリスに突き刺さった。 [メイン] レディ・マリス 「グッ…………」ラウドボイスの放った弾丸2発がレディ・マリスの体を貫いた。 [メイン] レディ・マリス 「フフフ…………やるじゃない…………新人ヒーローさんたち……………アタシとした事が………負けるなんて………」 [メイン] ブレイバー 「ラウドボイス…!流石だぜ!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「この場に立ったら新人もベテランも関係ありませんわよ!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「わたくしもラウドボイスさんもブレイバーさんも立派な一人のヒーローですわ!よく覚えておきなさい!」 [メイン] レディ・マリス 「けどね……………さっきアタシが言ったでしょ………?『アタシはただでは倒れない』って…………」 [メイン] ラウドボイス 「……!?『耳を塞げ』ッ!!!!」 [メイン] ブレイバー 「 !?」 [メイン] ブリリアントリリィ 「はえ~なんですの?」 [メイン] レディ・マリス 「だから………最後の置き土産として………アタシの『断末魔』聞いていきなさい!!!!!」と言ってこの世とは思えない声で恨み節を吐き捨てます。 [メイン] レディ・マリス レディ・マリスのパワー「断末魔」発動。ライフが0の時にのみ発動。レディマリスの判定はなし。目標は3体で射程は3です。 [メイン] ブリリアントリリィ うげ~ [メイン] ブレイバー きっつ! [メイン] レディ・マリス 全員知覚-20%で判定してください。失敗なら2d6のショックを受けます。 [メイン] レディ・マリス ターゲットはヒーロー全員!さぁ判定どうぞ!デッドライン補正も加味してね。 [メイン] ラウドボイス こっちは49からだ [メイン] ブリリアントリリィ 30%……きっつい [メイン] ブレイバー 追加しても35%やな [メイン] system [ GM ] 使用グリット 6 → 7 [メイン] ラウドボイス 50じゃない? [メイン] レディ・マリス ブリリアントさんのグリット使用反映忘れ [メイン] レディ・マリス ブレイバー君50%だね [メイン] ブレイバー あ、そうか 勇者の試練(元パワー 異世界への興味)忘れてたわ [メイン] レディ・マリス ちゃうちゃう、勇者の加護(元パワー クロスブラット)の分の事やで [メイン] ブレイバー ワイは支援いらん!いる人おる!? [メイン] ブリリアントリリィ ちょうだ~い [メイン] ブレイバー あ、そうか [メイン] ブレイバー 支援おくるで! [メイン] system [ ブレイバー ] クレジット 4 → 0 [メイン] ラウドボイス じゃあ……頑張ろうか! [メイン] ブレイバー ギリや! [メイン] レディ・マリス では判定してくださいね [メイン] ブリリアントリリィ ダイスの女神様お願いします [メイン] ブリリアントリリィ DLH40 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 40%) > 1D100[2,8]=28 > 28 > 成功 [メイン] ラウドボイス DLH49 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 49%) > 1D100[0,3]=03 > 03 > 成功 [メイン] ブレイバー DLH50 DeadlineHeroes 行為判定(成功率 50%) > 1D100[2,9]=29 > 29 > 成功 [メイン] ラウドボイス やったあ! [メイン] ブリリアントリリィ ふひいいいいいい [メイン] ブレイバー よっしゃあ! [メイン] レディ・マリス チッ……………(あぶねええええて!!!) [メイン] ブリリアントリリィ ゥー! [メイン] ブレイバー 逆ゥ! [メイン] レディ・マリス 「くっ………アタシも………ここまでか………」と言って気絶します。 [メイン] GM これにて戦闘終了!!!!全員生還でヒーロー達の勝利です!! [メイン] ブリリアントリリィ やった~ [メイン] ブレイバー 888888888888888 [メイン] ラウドボイス 勝ったぞ~ [メイン] GM あ、コマの大きさ4に戻してもいいてすよ。 [メイン] ブリリアントリリィ 「わたくしたちの勝利ですわ~お~ほっほっほっほ!!!」 [メイン] ラウドボイス 「ヒュウ……往生際の悪いやつだったぜ、まったく」 [メイン] ブレイバー 「な、何とか勝ったか…!」 [メイン] GM ではここからは余韻フェイズです。 [メイン] ブリリアントリリィ みす [メイン] ブリリアントリリィ レディマリスを脚で踏みつけながら高笑いしてます [メイン] GM ヒーロー達が激戦を制した後、裏の扉からアルケミストが出てきた。 [メイン] アルケミスト 「…………足止めをしてくれればと思ったけど………まさかあのレディ・マリスを倒すとは…………凄いな…」 [メイン] ラウドボイス 「足止め?冗談言っちゃいけねえよ」 リチャードは頭を掻きながら、ブリリアントリリィのそばに近づく。 [メイン] ラウドボイス 「コイツがリーダーなんだぜ?決着はやるかやられるか、だろ?」 [メイン] ブレイバー 「…ハハハ!そうだな!」 [メイン] アルケミスト 「実はね、同じ超人、果ては同じヒーローでも強さはバラバラなんだ。」 [メイン] アルケミスト 「その強さによってランク付けされているんだ。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「ランク付け……?」 [メイン] アルケミスト 「そうさ。最低ランクは一つの町を守れる『三等星』、一つの都市や地方を守れる『二等星』、国全体の危機から守れる「一等星』、そして、世界全体の危機を救える選ばれし者『零等星』という風にランク付けされてるんだ。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「ふ~ん……」 [メイン] アルケミスト 「ヴィランは物凄く強くてね一等星ヒーローでも5人くらい戦ってギリギリ勝てるかなんだけど、3人で戦って勝てるのは………最高ランクの『零等星』ヒーローだけなんだ。」 [メイン] アルケミスト 「キミ達はそれだけの実力があるんだ。」 [メイン] アルケミスト 「ちなみに僕は一等星ヒーローで、さっきの2人のヒーローも同じだよ。」 [メイン] アルケミスト 「だからキミ達は数少ない最強の『零等星ヒーロー』として自信もって欲しいんだ。」 [メイン] アルケミスト 「ラウドボイス君、君は全然弱くないよ。その戦闘の能力から鑑みてもね」 [メイン] ラウドボイス 「……んなこたねぇよ。俺はまだまださ」 [メイン] ラウドボイス 「ヒーローってのはさ、一見バカにしか見えなくても、絶対にやり抜くっていう強い決意があって……」 [メイン] アルケミスト 「ブリリアントさん、君は凄まじい力の持ち主だ。ヴィランに顔面殴れる程にね。だからその力を上手く使って欲しい。弱き人々の為に………」 [メイン] ラウドボイス 「たとえどんな困難でも怯まない、輝かしい勇気がいる。……俺はそう思うぜ」 [メイン] ブリリアントリリィ 「まっ、わたくしなら最強の零等星ヒーローになるのは当然ですわ~!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「なんていうと思ったのかしら」 [メイン] ブリリアントリリィ 「ばかばかしい、ばかばかしいですわ。今日一日の訓練でヒーローは腕っぷしの強さだけではない、心の強さや弱き庶民を導く存在だと学んだばかりですのに」 [メイン] ブリリアントリリィ 「結局基準はヴィランを倒せるかどうか……そんなことを基準にしているですって?」 [メイン] アルケミスト 「ラウドボイス君、決意と勇気は確かにそうだね。ジャスティカのよう旧人類のようなヒーロー達は『決意』と『根性』、『先手読み』など血を滲むような努力の結果ヴィランとまともに戦える能力を得たんだ。けどそれは超人である僕達も彼らから見習わねばならない。そう思ってるよ。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「今日のわたくしはいじめられている子どもを救えなかった。救ったのはラウドボイスさん。自殺しようとしている人を救えなかった。救ったのはブレイバーさん。わたくしは目の前で苦しんでいる人の一人も結局救えてないのですわ」 [メイン] ブリリアントリリィ 「そんな存在が『最強のヒーロー』?笑えますわね、そんなわけありませんわ」 [メイン] ブリリアントリリィ 「わたくしは強くなります、腕っぷしだけではなく、芯の強さ……本来のヒーローとしてなるべき姿になるために」 [メイン] ブリリアントリリィ 「それまで、零等星ヒーローなんてこっちから願い下げですわ~!あっ、わたくし以外のお二方は十分零等星ヒーローの素質があると思いますわ~胸張っていいと思いますわ~」 [メイン] ラウドボイス 「……ま、言うだけ言っておくがよ」 [メイン] ラウドボイス 「リリィ。お前は確かに脳味噌筋肉野郎で、お前の言う通り、人を導くってのをトチッたかもしれねえが」 [メイン] アルケミスト 「ブリリアントさん、キミが人々を救えてないと思うのなら、それは違うと思うよ。本当に救えてないと思ったら、何故君は銀行強盗や火事場の救出活動に動こうと思ったの?実は銀行強盗も火事場の救出活動も思っている以上にリスクがあるんだ。下手すれば強盗の凶弾が急所に当たるかもしれない。火に包まれて焼き殺されたかもしれない。そんなリスクがあるのになぜ助けたのかい?」 [メイン] ラウドボイス 「お前はいつだって『最初に動いた』。……俺はその方が重要だと思うぜ」 [メイン] ブレイバー 「そうだよ!並の人間じゃあんなことできねえ!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「あ~もう!そんなみんな色々と言ってこないでくださいまし!これじゃわたくしがいじけているみたいじゃないですの!」 [メイン] ラウドボイス 「うるせえな!いつも通り騒がしくねえから調子狂うって言ってんだよ!」 [メイン] ラウドボイス 「お前は考えるより先に突っ込むやつだろ!それでいいんだよ、それで!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「ありがとうございますわ、ただわたくしに足りないこともあることは事実。それまではわたくし自身が納得するまで成長し続けたいと思っているだけですわ」 [メイン] ブレイバー 「別にいじけてるように見えねえぜ?」 「ブリリアントはブリリアントらしくあれってことだ!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「それではわたくしの後詰はあなた方二人に任せますわよ」 [メイン] ブリリアントリリィ 「それと、ラウドボイスさん、誰が金髪美少女脳みそ筋肉メスゴリラですって!!????」 [メイン] ラウドボイス 「……はァ?言ってねえし、これからも組むつもりなのか?」 [メイン] ブレイバー 「だからそこまで言ってねえって!」 [メイン] アルケミスト 「………ブリリアントさん、これだけは言わせてね。口下手でもいい。背中で語るのも説得のひとつさ。強い信念のある者の背中は自ずと語ってくれるんだよ。自分を信じろってね。」 [メイン] アルケミスト 「ハハハ、元気そうでなにより」 [メイン] ブリリアントリリィ 「あたりまえですわ~わたくしがリーダーですから!リーダーの言うことは絶対ですわ~!」 [メイン] ブリリアントリリィ 「アルケミストさんもありがとうございますわ。わたくしなりに頑張ってみますわね」 [メイン] ラウドボイス 「そりゃこのテストの間だけの話で……!ハァ。言っても無駄そうだな」 [メイン] アルケミスト 「そしてブレイバー君、君なら大丈夫だと思うけど、その異界の神から受け取ったその力を、どうか人々の為に使って欲しい。間違っても異世界モノのようにハーレム目当てで使わないでね?」 [メイン] ブレイバー 「それがこいつらしいんだよなあ」 [メイン] ブレイバー 「勿論だ、ハーレムに使える用途が分からねえけど…」 [メイン] ブレイバー 「折角ならさ!こっちの世界も救いたいじゃねえか! 」 [メイン] ブリリアントリリィ 「その意気ですわ~!」 [メイン] アルケミスト 「おや?魅了魔法でハーレム作るんじゃないの?」 [メイン] ブレイバー 「魅了魔法なんて習ってねえからなあ…」 [メイン] セラフィム 「おやおや、僕達だけ蚊帳の外とか酷いじゃないかアルケミスト」 [メイン] イモータル・シールダー 「えぇ………ホントですよ………」 [メイン] ブリリアントリリィ 「また出てきやがりましわね!ヴィラン!こちらが満身創痍な時に卑怯ですわ!」 [メイン] アルケミスト 「おっと………2人のこと忘れてた。彼らは僕の同期で君たちの先輩だね。自己紹介してあげて。」 [メイン] セラフィム 「僕は『セラフィム』、オリジンは『ハービンジャー』だよ。よろしくね。火を操る能力を持っているのさ。」 [メイン] イモータル・シールダー 「私は………『イモータル・シールダー』です………不死身の体を持っています…………こんななりですが………元旧人類のエンハンスドなんです………」 [メイン] ブリリアントリリィ 「背中の羽と……不死身?」 [メイン] アルケミスト 「ちなみにさっきの羽の生えた子供はセラフィムの、自殺願望者はイモータルの過去の出来事を再現してもらったんだ。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「なんかどっかで見たような聞いたよう気がするけど、どうせ気のせいですわ~」 [メイン] ブリリアントリリィ 「気のせいじゃなかったですわ~」 [メイン] ブレイバー 「(なるほどな…」 [メイン] ラウドボイス 「……なんだ、モデルがいたのかよ。おかしなこと言うんじゃなかったぜ」 [メイン] セラフィム 「酷いなぁ………あのセリフ、最高だったよ?」 [メイン] アルケミスト 「おちょくるの辞めてあげて『ウリエル』。」 [メイン] アルケミスト 「そういや僕のオリジン話してなかったね…………」 [メイン] アルケミスト 「僕のオリジンは「ミスティック」と「テクノマンサー」の2つあるんだ。」 [メイン] イモータル・シールダー 「私も………訓練内容の説得のように言われたら……もう少し真っ当な……生き方……してましたね……」ヒーロー達を見て [メイン] アルケミスト 「まぁ、そういう事だ。キミ達はG6から報告しておくよ。『零等星』級のヒーローとしての実力があるってね」 [メイン] アルケミスト 「レディマリス一味は僕らが責任もって監獄に入れとくよ。訓練お疲れ様。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「だーかーらー!わたくしはまだ零等星じゃないって言ってますわよ!もっと精進いたしますわ!」 [メイン] アルケミスト 「ハハハ、そういうことにしておくよ。」 [メイン] アルケミスト 「でもあのレディ・マリスを打ち倒したから、キミ達3人は引っ張りだこになるよ?ヒーロー活動においてはね。」 [メイン] ラウドボイス 「オイオイ、そりゃこのゴリラが公衆の面前に野晒しになるってことじゃねえか。ひでえことが起きるぞ」 [メイン] アルケミスト 「新人ヒーローがいきなり大きな勢力のあるヴィランのボスを倒したからね。期待のルーキーヒーローって言うことさ。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「はぁ~だれが金髪美少女ブルジョア脳筋メスゴリラですって~?????あなたの方がヴィラン顔なんですからわけわかんねぇことになりますわ!」 [メイン] ラウドボイス 「だから!顔の!話は!やめろ!」 [メイン] アルケミスト 「だからキミ達にお願いがあるんだ。別にG6に所属してなくても構わない。依頼があったら受けてくれるかい?もちろんキミ達でしか解決しない事件だらけさ。例を言うならさっきのレディ・マリスのような凶悪なヴィラン組織との戦いだけどね。」 [メイン] ラウドボイス 「ヘッ、そりゃ当然だろ。俺を必要とする奴の為に戦う、それが俺の流儀だからな」 [メイン] ブリリアントリリィ 「庶民の助けの声があるのなら、わたくしが真っ先に駆け付けますわ~」 [メイン] セラフィム 「いやぁ、助かるよ………キミ達のような逸材はなかなか見つからないからね………」 [メイン] ラウドボイス 「……ただ、一つだけこっちから注文してもいいなら」 [メイン] ラウドボイス [メイン] アルケミスト 「分かった。ラウドボイス君、なんだい?」 [メイン] ラウドボイス ラウドボイスはブリリアントリリィの頭を小突く。 「この馬鹿に依頼をしなきゃならねえときは俺にも声をかけてくれ。放っておくと何するかわかったもんじゃねえからな」 [メイン] ブリリアントリリィ 「いって~ですわ!ちょっとブレイバーさん!こいつと二人っきりなんてむさっ苦しいからあなたも呼びますから覚悟なさい!」 [メイン] アルケミスト 「…………ハハハッ!そういう事か!!!ではお望み通りにしよう!!!!」 [メイン] イモータル・シールダー 「………若いっていいですねぇ…………そこの金髪のお嬢さん。いい仲間に出会えましたね。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「ふんっ、そんなの言われなくても分かっていますわ」 [メイン] セラフィム 「同期は大切にするんだよ。ましてやヒーローが少ない状態だからね。」 [メイン] アルケミスト 「では今回の訓練結果をG6に報告するよ。僕一人だけだと怪しまれるからセラフィムとイモータルの3人での連名で出しとくよ。」 [メイン] アルケミスト 「ではお疲れ様。魔法陣で君たちの家までワープさせてあげるから魔法陣に乗ってくれ。」 [メイン] ブリリアントリリィ 「はぁ~今日はなんだか疲れましたわ~はやくお茶漬け食いたいですわ~」 [メイン] GM こうして新人ヒーロー3人による仮想現実を用いた訓練は、本物のヴィランの襲撃があったが無事に終えることが出来た。 [メイン] GM この3人はいずれ伝説的なヒーローとして名を馳せることだろう。 またこの件から本訓練システム「ヴァーチャル・チュートリアル・トレーニング・システム」はさらに改良を加え、今後の新人ヒーローの発掘に大いに役だったそうだ。 [メイン] GM ということでデッドラインヒーローズ卓「ヴァーチャル・チュートリアル・トレーニング」シナリオクリアです!お疲れ様でした!!! [メイン] ラウドボイス お疲れさまでしたー! [メイン] ブリリアントリリィ お疲れさまでしたわ~! [メイン] ブリリアントリリィ ブレイバーさんの霊圧が消えましたわ [メイン] GM では成長の方法やシナリオ背景などは連絡スレにて説明します。 参加者及び観戦者の皆さん、お付き合いいただきありがとうございました!!!! [メイン] ブリリアントリリィ DLH初めてだったけど楽しかった~ [メイン] ラウドボイス 分からないことだらけだったけど丁寧な解説あったから安心してできた~ [メイン] ブリリアントリリィ ほんそれ [メイン] GM ではスレへ移動しましょう。 [メイン] ブリリアントリリィ おつで~す
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概要 地下世界の果てを目指し1輛だけの地下鉄で旅をする少女。ストレンジャー、薔薇の魔女などの名前も持つ。 記憶がなく、何故果てを目指すのかも自分で理解できていない。 性格は純朴で素直。時折普段の様子からは思いもよらない精神の強さを見せることもある。 来歴 地上を歩くエリシア・ウェントワースの感情の影で、記憶が存在しないのはそもそも生まれたばかりだから。 その名前の由来はアランが間違えて呼んだエリシアの呼称である。 能力 黄金の力 夢歩き 12/12/18の女史の呟き曰く所持技はこんな感じであるらしい。 来い!(距離無視攻撃) 血の一滴/疑似暗黒(防御) 猫がくる(遠距離必殺) サポート召喚多数 薔薇の魔女(距離無視必殺) 本編での活躍 地下世界で人々の想いに触れ、彼らの《ルフラン》を目の当たりにしていく。 そして紫影の塔に辿りつき、エジソンと対峙。「消え行き失われるものは無価値である」というエジソンの命題に対し「たとえ消えゆくものでも自分の世界の一部だ」と反論。それでも嘲笑する彼を黄金の力を込めたAの銃で撃退し、認めさせた。 そして紫影の世界と共に消え行くはずの彼女が「自らの世界」を確立させたことで存続、復活したAと共に新たな旅に出た。 その後 地下鉄でAと共に空の旅をしている。 webノベルではヒュプノス領域手前のイリジアにて何者かの手引きによって夢の中で世界を渡り歩き、 都市の物語で黒猫と出会い、漆黒の物語で黒い犬と少女と探偵に出会い、 砂漠の物語にて三代目太守が狂うところを目撃し、無色の物語で少女と鋼の神を目撃し、 そして仮面の物語で復讐者を目撃する。 最期にアルカトラズ時間牢獄に閉じ込められた自称・名乗る価値もない男と邂逅し、目的を授けた。 備考 彼女は砂漠の物語でウルタールのバステトと呼ばれていたり、イリジアに渡ってきたりする。つまりは である。 登場作品 紫影のソナーニル -What a beautiful memories- リリィ・ザ・シルエット 概要 極東に顕界した現象数式体であり、極東の最果て琉球王国を目指し旅を続ける少女。 リリィ・ザ・ストレンジャーからこぼれ落ちた輝ける影。 目覚めた当初のリリィ同様に記憶がない。 本編での活躍 1909年の極東、第三キョウト・シティに顕界。 極東に支部を持つヴンダーカンマーや月の獣といった秘密結社に狙われつつも 自身の影に潜むシャドウや旅の途中で出会った悪心影の抜け忍丹菜に助けられながら 日本を南下していく。 備考 最新の幻想であるリリィからこぼれ落ちた存在であるせいかは不明だが、消えゆく幻想を惹きつける性質を持っている。 ミスター・ヴァイスハウプトなる怪人物によればリリィが夢渡りをした際に残した影が世界に対して独立して存在し、意志を持って人の形を取ったものが彼女であるらしい。 登場作品 スチームパンクシリーズワールドガイド1 Lily the silhouette 猫になってジャガーと都市と砂漠と漆黒と仮面と無色の物語を覗いてる -- 名無しさん (2012-12-05 15 46 12) 最も新たなる幻想。成長を続ければA.Z.T.T.と化すやも。 -- 名無しさん (2013-01-03 04 34 46) AZTT… その発想はなかったわw そう考えると末恐ろしいなこのカップルwww -- 名無しさん (2013-01-17 17 38 47) リリィは消えたほうが美だったと思うんだけど、可愛いからおっけー☆ -- 名無しさん (2013-01-19 22 16 40) 世界で初めて観測された「独立した現象数式体(クラッキング・ビーイング)」「新しきもの」ってのは必要かね? 能力に「現象数式」も -- 名無しさん (2013-02-14 01 32 10) 名前の元ネタ「鏡の国のアリス」白の女王と王の娘、リリー。本来の白の歩兵。幼過ぎてチェスには参加出来ない。だからアリスが代わりに白の歩兵となった。 -- 名無しさん (2013-03-07 01 24 36) ほうほうなるほど -- 名無しさん (2013-03-07 23 56 10) ついでに。白女王の本来の姿が白猫(スノードロップ)よって、娘の正体も伺えよう。本文中でも女王は「仔猫姫」と呼んでいる。ただし、夢の中だけで現実の世界では確認されていない。なにせ白猫自体がまだ仔猫なのだから(これについては他にもあるが割愛)よって。猫っぽかったり、猫や仔猫と言われたり、仔猫になってたり。の説明はつく。他の要素はまた別のお話 -- 名無しさん (2013-03-23 21 29 36) 仮面の物語に出てきてたのが、誰だかわからない・・・ -- 名無しさん (2013-05-19 00 51 25) カルシェールを読めばわかるはず…… -- 名無しさん (2013-05-19 08 59 57) SFFのシャルノスFCシナリオに出てきた仔猫もひょっとして? と思うが…瞳の色が違うからなー -- 名無しさん (2013-05-19 21 51 19) カルシュール読んだけどまだわからん。もしかして、まだ未出の話?>仮面の物語 -- 名無しさん (2013-06-01 16 28 35) ノベルブックの話だが普通にサイトのウェブノベルにあるよ>仮面の物語 -- 名無しさん (2013-06-02 02 24 49) いや、仮面の物語にでてきた人が誰だろうって疑問だったので。ノベルブックはもう手に入らないしなあ -- 名無しさん (2013-06-03 11 20 58) 一月未満で大人にまで成った彼女だが、本編後での年齢の下がり具合について女史とAKIRA氏の間でも話題となっているとかw -- 名無しさん (2013-06-10 02 00 26) 猫属性って部分だけじゃなくて、殺戮=地下世界の消去の為に作り出された存在って点でも類似していたり。 -- 名無しさん (2013-07-07 18 46 21) ↑訂正。バステトと類似している、だ -- 名無しさん (2013-07-07 20 00 34) 「アリス」「オズ」「果てしない物語」全て形態変化の要素がある。特に1章は「オズの虹の都」よりチップ(オズマ姫)。アリス、ドロシー、アトレーユ、バスチアン、幼心の君。の各要素はエリシア(過去・現在)と共有している -- 名無しさん (2013-09-15 18 03 43) 本編後。人間になれたと思いたがっていた節があったが。1909年代では流石に気付いてきたようだ… -- 名無しさん (2013-11-11 21 10 24) 女史曰くズレがあるらしいが…1909年、極東の第三キョウト・シティ付近に「現界」し、ヴンター・ガンマーの一員と遭遇した(私家版ワールド・ガイド1) -- 名無しさん (2014-01-15 01 42 37) 私家版ワールド・ガイド1のリリィの瞳孔が黄金瞳に見えるのだが? -- 名無しさん (2014-01-15 20 28 02) 作中の見開き差分と同等か、どっちかってと魔女形態の瞳孔に近い気が… -- 名無しさん (2014-01-16 22 30 10) 幾度繰り返そうと愚直な迄に変化が無かった…いや。メアリやエリシアと同じ分類に留まれたのは大きいかw -- 名無しさん (2014-08-10 07 05 44) ワールドガイド1のリリィちゃんどういうことなんだろう。また男の子スタイルに戻って記憶喪失気味とか一体何があったし…。次回作に関係あるかな? -- 名無しさん (2014-08-10 19 18 16) 女史曰く、生物のように年齢を数えるのは無意味だそうだ… -- 名無しさん (2014-08-22 23 02 40) どうもマキナ(セレファイス界から来た方)が恩義を感じていたらしい。 -- 名無しさん (2016-08-17 03 40 38) 魔女modeで目と髪が若エリシアと同じになるのが意味深…いや、むしろ元の色の方が謎っちゃ謎か -- 名無しさん (2018-04-10 11 45 39) リリィの髪色、謎が解けた気がする。多分ヴィヴィのような強い人間になりたいっていうエリシアの願望だわ。男装と一緒 -- 名無しさん (2018-11-18 05 46 10) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -