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《ブリリアントドラゴンバレッタ》 永続魔法 五つの難題の一「龍の頸の玉」。 フィールド上に存在するドラゴン族と、「月」と名のついたモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 「月」と名のついたモンスターは、さらに守備力が500ポイントアップする。 難題の一つであり、《サラマンダーシールド》、《ブディストダイアモンド》、《ライフスプリングインフィニティ》、《蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-》とともに表側でそろえることでデュエルに勝利する。そのため制限カードである。 また、ドラゴン族と月と名のついたモンスターの攻撃力を上げ、さらに月と名のついたモンスターは守備力がアップする効果も持つ。 このカードで上がる能力値はそれほど多いわけでもないので、やはり難題をフィールドにそろえて勝利を狙う【五つの難題】で使うことが望ましいだろう。 効果発動時メッセージ 五つの難題その一! 龍の頸の玉の魔力が満ちる!! 元ネタにおいて 東方永夜抄において蓬莱山輝夜が使用するスペルカード「神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」」。 龍の頸の玉は、竹取物語で大納言大伴御行に出された難題。龍の首元にあるという五色に光る宝玉。 五色は黒・青・赤・白・黄で、五行の色。 大伴御行は武人であり、家来に龍退治を命じたが音沙汰がないので、船に乗って海に龍退治に出かけた。 しかし嵐に遭って海神に平謝り。無事帰れたものの大きな腫れ物ができて民衆の笑い物になった。 さらに元は『荘子』の「驪竜頷下の珠」。 黒い龍の顎の下にあるという宝玉。 龍のアゴの下には逆鱗が有って、龍は通常は温厚なものだが触られるとたちまち激怒する。 危険を冒さないと得がたいという、虎穴に入らずんば虎子を得ずと似たような意味の故事。 もう1つの元として、正倉院に「五色龍歯」という石薬がある。 ナウマンゾウの臼歯の化石で、龍の歯と考えられて、削り磨り潰して鎮静剤として用いられた。 関連カード 《サラマンダーシールド》 《ブディストダイアモンド》 《ライフスプリングインフィニティ》 《蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-》 《金閣寺の一枚天井》 《蓬莱の樹海》
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小さなブリリアント ◆auiI.USnCE ―――白鳥はかなしからずや 空の青海のあをにも染まずただよふ 照りつける太陽の光を白い日傘で遮りながら、彼女は歩く。 呟くのは、いつもの変わらない短歌。 彼女自身とも居える、大切な大切な歌を。 たった独りで歩きながら、彼女は歌う。 琥珀色した瞳は、ただ虚空を見つめ。 空の「あを」だけを見つめながら、彼女は歩いた。 行くあてなど無かった。 ただ気の向くままに歩いて。 その先にあるものなんて、彼女は考えもしないで。 何も無かったとしても、それはそれでよかった。 だって、彼女は空白を望んでいるのだから。 だから、たった独りで歩いていた。 彼女――――西園美魚は孤独を望んでいた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「くそっ……何でこんな事に」 ひとひとりもいない街角で、一つの苛立ち声が響く。 その声の持ち主である青年が苦渋の表情をして、髪をかきむしった。 頭に思い浮かぶのは先程の惨劇。 一人の女の人が無残に死んでいった。 そして、殺し合いをしろと告げられた。 瞬く間にそれらが行われて、正直頭が混乱している。 「………………落ち着け。落ち着くんだ」 青年――千堂和樹は深く深呼吸をして、気持ちを落ち着かせようとする。 けれども、心臓の鼓動は未だ早いままで、息も荒かった。 目の前で人が死んだ事がこんなにもショックだと思わなかったから。 けどそれと同時に、死んだのが知り合いでは無くてよかったと安堵する自分もいる。 (最悪だ……くそっ) そんな自分がどこか嫌で自己嫌悪してしまう。 名簿をざっと見た所、和樹の知り合いは粗方呼ばれているらしいのだ。 いつも傍に居る高瀬瑞希。悪友の九品仏大志。頼れる人の牧村南。その他沢山。 今、この瞬間にも誰か和樹の知り合いが死んでいるかもしれない。 「…………そんな事考えてどうするんだよ!」 頭によぎった最悪の結末を和樹は即座に否定する。 そんな事あってはならない。起きてはならない。 自分達が死んでいい場所はこんな所では無い。 「帰るんだ……皆で」 そう、帰るべき場所がある。 こみっくパーティー。通称こみパ。 あの楽しい同人誌の即売会に。 皆で、誰一人欠けずに。 もう一度、漫画を描く為に。 「帰ろう!」 千堂和樹は皆で帰る事を選択する。 例えそれが無謀な事でも。 例えそれが現実逃避と言われようとも。 迷い無く、和樹はその道を歩む。 そう、誓ったのだ。 「……支給品は…………長いし重いな……」 不屈の意志を持ち、勢いよく取り出したものは長く重いものだった。 男の和樹でも、振るに少しの慣れが必要なほどもので。 長時間使うのは無理かと和樹は少し残念にも思う。 銘がサンライトハートと書いてあったが何のことか和樹にはさっぱりだった。 「よし……まずは皆を探そう…………うん?」 ぶんぶんと槍を振り回して感触を確かめた後、和樹は歩き出そうとする。 まずは知り合いを探そうと心に決めて、ふと耳を澄ますと声が聞こえてくる。 街角から用心深く顔だけ出すと、塀の上に座っている小さい女の子が居た。 聞こえてる声からするに、塀の上から降りられないようだった。 和樹は少女を一瞥しながら苦渋の表情を浮かべる。 (助けたいけど……今は皆が……) 今は、一刻も早く仲間と合流したい。 あんな所で少女を助けたら目立つ可能性だってあるし、時間のロスだ。 ただこみパの仲間を助けたいなら構っている暇は無いはず。 無いはずなのだが…… 「おい、大丈夫か!?」 和樹は感情のまま、飛び出していた。 結局の所、千堂和樹は困ってる少女を見捨てる事は出来ない。 それだけの事だった。 それが、和樹の優しさだった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「なー……なんでこんなことになってんのや……瑠璃ちゃん……どこやぁ……」 半べそになりながら、髪を団子に結ってる少女が呟く。 彼女が真下に広がる道路を見ながら、憂鬱そうだった。 彼女が居る塀は高さ二メートル以上はありそうで。 少女のとても小柄な体格では飛び降りる事は出来そうも無かった。 だから、彼女――――姫百合珊瑚は双子の半身である瑠璃の名前を呼ぶしかない。 そもそも、よく解らなかった。扉を開けたら其処が塀だった。 凄い嫌な予感がしたが、結局出るしかなかったので、塀に降り立った。 案の定、塀から降りれなくなった。 其処からもう一時間以上立っている気がする。 「あーあかん……トイレいきとうなってきた……」 しかも、尿意まで感じてきた気がする。 正直洒落にならないほど危険かもしれない。 というか大ピンチだった。 「あーうー」 もう言葉になってなかった。 色々としなければならない事は沢山あるのに。 瑠璃や家族である、イルファ達と合流しないといけないのに。 目の前の塀と尿意に思いっきり敗北しそうだった。 何かとても屈辱だった。 ついでに人としての尊厳も無くしそうだった。 「……なー」 ぶっちゃけ、そろそろ限界になってきたかもしれない。 もう思いっきり涙目だった。 どうしようか……と思っていたその時 「おい、大丈夫か!」 自分の真下から、声がかけられたのは。 振り向くと自分より少し年上の青年が手を広げて自分を見ている。 心配そうな表情を浮かべ、珊瑚を見つめている。 珊瑚にとって正しく天の助けだった。 青年が救い主に見えて、泣き声を上げながら、助けを求める。 「降りられへんのや……」 「降りられないのか……といっても、この高さだと昇れそうもないし……参ったな」 青年は辺りを見回すも、自分が登るような段差や場所は無かった。 少し困った風に首をかしげながら、珊瑚を見る。 珊瑚は心配しそうな表情を青年に向けていてた。 青年は直ぐに胸をはり、その胸を叩いて返事をする。 「大丈夫だ。助けるから」 「……おおきにな……ええと」 「和樹、千堂和樹だ」 「和樹、おおきに。うちは珊瑚。姫百合珊瑚や」 「ああ、といってもお礼は助けてからな……」 笑顔を浮かべる青年、和樹がやっぱり珊瑚にとって頼もしく見える。 少し不安が解けて、和樹が自分を助ける方法を考え出すのを待つことにして 「……これしかないか……珊瑚ちゃん!」 「なんや?」 「受け止めるから、飛び降りてくれ!」 「……飛び降りるんか?」 「ああ、信じてくれ」 珊瑚は心配そうに和樹を見る。 和樹の目は自信に満ちていた。 自分を信じろと語りかけるみたいに。 そんな、和樹を見て珊瑚は覚悟を決める。 このままでは埒が明かない。 何より、ちょっと自分も色々やばかった。 「……ええい、ままよ……や!」 なにかよくわからない掛け声で珊瑚は目を瞑って意を決して飛び降りる。 少しの浮遊感とともに、真っ逆さまに下に落ちていく。 ぎゅっと身を縮こまらせ、和樹が受け止めるのを待ち、そして、 「ぐっ!?」 「きゃぁ!?」 和樹は思いのほか勢いがついた珊瑚を受け止めた瞬間、バランスを崩してしまう。 それでも、珊瑚を落とさないように抱きしめて、自分はそのまま後ろに倒れてしまった。 「いてて……珊瑚ちゃん……大丈夫か?」 「うちは大丈夫や~」 和樹は衝撃に目をチカチカさせながら、珊瑚の無事を確認する。 珊瑚から無事の声が聞こえたので、和樹は安堵する。 「和樹……本当におおきにな」 「これくらいは別に……っ?!」 珊瑚の心の篭った感謝の言葉に和樹は返事を返そうとして、目の前の光景に気付く。 視界を真っ白に覆うもの。 抽象的にには綿の布。 有体に言えば白い下着だった。 和樹は珊瑚のスカートの中に頭を突っ込んでいるようだった。 つまり、何らかの弾みで、珊瑚の下半身が和樹の上半身に、珊瑚の上半身が和樹の下半身といった様に逆転していたのである。 瞬間的に和樹は目を反らそうとするが珊瑚が重みになって上手くできない。 「珊瑚ちゃんちょっとどい……」 「……何や和……ふあぁ……息が……」 珊瑚はパンツにかかる息に思わず身じろぎしてしまう。 元々尿意を催していたのだ。 生暖かい息が、微妙にやばかった。 「か、かずき……」 「だからさんごちゃ……」 「ふやぁあ!?」 珊瑚は何か凄い色っぽい声を出してしまう。 かかる息でちょっと駄目になってきた。 和樹は思いっきりそれに困惑しながら、場は膠着するかと思われたその時、 「…………………………変態ですか?」 蔑むような声が響いてくる。 ついでに蔑むような視線も感じた。 「ち、違うんだ!」 「あぅあ?!」 「…………どうみても変質者にしか見えませんが」 「事情が……!」 「んあぅ……あかん……」 「どういう事情があるですか……というか、無実を晴らすならどいてやってください」 弁明をしようとした和樹をその声の持ち主は抑え、和樹をどかそうとする。 珊瑚は何処かとろんとした表情と甘い声をだしながらも、和樹の上からどいた。 何か凄い顔が真っ赤になって、身もだえもしている。 和樹は和樹で凄い気まずい顔を浮かべ、その声の持ち主へ視線を向ける。 声の持ち主は済ました表情をしながら琥珀色の目で蔑みの視線を和樹に向けていた。 彼女を覆う白い傘がとても、特徴的な少女だった。 「違う……珊瑚ちゃんを助けようとしただけで」 「………………」 じっとその女の子は和樹を見ていて。 和樹は何故か悪い事をした気分に陥っていく。 「本当だ…………本当なんだ」 「………………ふっ……ふふふふっ……」 「……え?」 「大丈夫ですよ。最初から見てましたから」 突然笑い出した少女に和樹はきょとんしてしまう。 少女は笑いながら、和樹に答える。 実の所、その少女は事の一部始終を見ていたのだ。 「すいません……余りにも貴方が可笑しかったものですから」 余りにも和樹が可笑しくてついからかってしまったと言いながら少女は笑う。 和樹は肩を落としながら 「……まあそれならいいんだけど……えっと名前は?」 「西園美魚、です」 「美魚ちゃんね。多分もう知ってると思うけど千堂和樹だ」 「珊瑚や~」 「はい、承知しています」 少女――美魚は小さく微笑みながら、挨拶する。 和樹と珊瑚は笑いながら、挨拶をした 「よろしく」 「よろしくね」 「ええ、よろしくお願いします……ところで和樹さん」 「うん?」 「中身は……」 「し…………はっ!?」 和樹が言いかけた所で、美魚は蔑みの視線をまた向けて 「……やっぱり、変態さんでしたか」 そして、美魚の返答に、珊瑚はよくわからずにほんわかとした小さな笑みを浮かべて 「和樹変態なん?」 和樹に向けて無邪気に言った。 和樹は真っ青になりながら 「だから、それは違う!!!」 それが、三人の出逢いだった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 何故、接触したのだろうと美魚は思う。 孤独を望んでいるはずだったのに。 たまたま見かけただけで、見過ごそうと思ったのに。 そして、独りになって。 あの子を待とうと思ったはずだったのに。 なのに、ふれあいを持ってしまった。 そのふれあいが自分にとって楽しいものと思い始めていたのだろうかと自問する。 この殺し合いに同じく巻き込まれているリトルバスターズのメンバーのせいで。 それは美魚にも解らなかった。 それでも、美魚はふれあいをもってしまった。 少しずつ変わっているのだろうかと美魚は思う。 でも、それは有り得ないと否定した。 だって、それでも、私は孤独だ。 だって、自分には、消せない罪があるのだから。 だから、今回はたまたまだだろう。 一生懸命頑張る和樹が、たまたま彼と被っただけかもしれない。 たったそれだけだ。 それでも、それが、美魚にも解らない、変化だった。 歯車が狂い、何かが変わろうとする……その、瞬間だった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「ふぅ~やっと落ち着いたわ~」 あの後三人は近くの民家にはいっていった。 珊瑚は直ぐにトイレに直行していき、先程戻ってきたのだ。 珊瑚の顔は何処か晴れやかで嬉しそうだった。 「えっと珊瑚ちゃんは家族と双子の妹を探している……って事でいいんだよな?」 「せや。大切な人たちやから」 「…………双子ですか」 「美魚は妹かなにかおるん?」 「……え? ええと……」 「美魚ちゃんはリトルバスターズというチームの面々を……?」 「いえ、知り合いなだけです」 「そ、そうか」 そして、三人は軽い自己紹介と知り合いなどの情報を交換していた。 珊瑚はぽけぽけと答え美魚は物静かに答えていて、和樹は対照的だなと思い笑う。 「和樹さんは?」 「こみパの仲間を探そうと思っているよ」 「漫画を描いてるというなら……や……」 「うん?」 「い、いえ、なんでもないです」 美魚が何かを呟こうとして、慌てて否定する。 顔を朱に染め何処か恥ずかしそうだったが、和樹は気にせず続けた。 「えっと……君達はどうする?」 「うちは和樹に着いて行くで。首輪も何とかせなあかんし」 「そうか、珊瑚ちゃんいいんだな?」 「ええよ。だって和樹の事信頼してるからや……さっきおおきにな」 「どういたしまして……よろしくな瑠璃ちゃん」 珊瑚は柔らかい笑みを浮かびながら、和樹についていくことを決める。 もう、塀の一軒で和樹の事を信頼していたのだ。 だから、和樹と一緒に行く、そう決めた。 「美魚ちゃんは?」 和樹はそして視線を美魚に向ける。 美魚は口ごもりどうしようかと思って 「……いや、ついて来なよ美魚ちゃん」 和樹が、右手を美魚に差し伸べる。 その顔には笑顔で。 孤独な自分を連れ出そうとする手で。 美魚は、何も言わず、 儚げに微笑んで 何故か、何故か解らないけど 「……はい」 皆と居る事を選択した。 其処には小さな笑みが溢れていて。 無数の小さな輝きが沢山存在していた。 ――――これが、三人のスタートだった。 【時間:1日目午後2時ごろ】 【場所:H-5】 千堂和樹 【持ち物:槍(サンライトハート)水・食料一日分】 【状況:健康】 姫百合珊瑚 【持ち物:不明支給品、水・食料一日分】 【状況:健康】 西園美魚 【持ち物:不明支給品、水・食料一日分】 【状況:健康】 035 Machine Heart 時系列順 037 かつて、光の中にいた 035 Machine Heart 投下順 037 かつて、光の中にいた GAME START 千堂和樹 061 がんばれエルルゥさん 姫百合珊瑚 西園美魚
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ブリリアント・フュージョン(アニメ) 永続魔法 (1):自分のデッキから、「ジェムナイト」融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になる。 また1ターンに1度、手札の魔法カード1枚を墓地へ送る事で、次の自分のスタンバイフェイズまで、 このカードの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力を元々の数値に戻す事ができる。 このカードがフィールドから離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターは破壊される。 このカードの効果で特殊召喚したモンスターがフィールドから離れた時、このカードは破壊される。 ジェムナイト補助 デッキ圧縮 永続 融合 魔法 同名カード ブリリアント・フュージョン(OCG)
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ブリリアントランス(ぶりりあんとらんす) 概要 異界より呼びだした5本の槍で立て続けに刺し貫く術 初出はLのグリューネ。 登場作品 + 目次 レジェンディア レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レジェンディア 習得者 グリューネ 無数の光の槍で敵を串刺しにする上級呪文 分類 上級呪文 属性 海 HIT数 5 消費TP 45 威力 690(138×5) 詠唱時間 6,2秒 習得条件 Lv45以上スカルプチャ:シーゲート45個以上、ドラゴン828個以上 暗転有り 呪文の一種。グリューネがLv45で修得する。 ターゲットを中心とする一定範囲を5本の槍で串刺しにする。 水平方向に効果範囲が広く、たとえ敵が一体だとしても槍の落ちる位置は固定である。 そのため、ターゲットの周りに敵が何匹か密集してる状態で無い限り何発かは素通りとなる。 槍ごとに攻撃判定があるため、すべての槍が当たるゲート族級の巨大な敵でなければ期待通りのダメージを与えられない。 従って、前衛が何匹かまとめて端に釘付けにしているといった補助などがある状況でしか最大限の効果を発揮できない。 + モーション画像 五本の聖なる槍が画面中央に降り注ぎ突き刺さる ▲ レイズ 習得者 グリューネ 光り輝く槍で刺し貫く術 分類 術 属性 光・(水) HIT数 5 消費CC 6→5 性質 魔 基礎威力 665→732 詠唱時間 2.80s 習得条件 武器「クラルテ」を入手 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 与えたダメージの8%HP回復 強化3 MG増加量が10%上昇 強化4 消費CC-1 強化5 水付与 強化6 MG増加量が20%上昇 習得者 シュヴァルツ 光り輝く槍で刺し貫く術。連続入力で「グリントパラディン」を発動。 分類 術 属性 光 HIT数 5 消費CC 6→5 性質 魔 基礎威力 665→798 詠唱時間 2.80s 習得条件 武器「マヒェリア」を入手(イベント限定武器) 強化1 消費CC-1 強化2 ダメージが10%上昇 強化3 MG増加量が10%上昇 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 術技の動作中鋼体を1付与する 強化6 詠唱中にダメージ時、確率で即発動 連続で使用するとグリントパラディンに変化 グリューネと異なり2属性にならない代わりに連続発動でグリントパラディンに変化する。 シュヴァルツがエミルのロングソードを象った剣を召喚する様はちょっとシュール。 ▲ 関連リンク 派生技 グリントパラディン ▲ 関連技 ホーリーランス デモンズランス ▲ ネタ ▲
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紅蓮象牙(ぐれんぞうげ) ブリリアント・エンペラー 光/火文明 (19) サイキック・スーパー・クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン 12500 ■T・ブレイカー ■相手がバトルゾーンにあるこのクリーチャーを選ぶ時、光または火のカードを3体まで、自分の墓地から手札に加える。 ■リンク解除 覚醒リンク:《アイヴォリー・象牙・カイザー》(上)/《ガーネット・レッド・カイザー》(下) 作者:赤烏 収録 DMWD-05 「ストロング・メタル・オリカ 紅蓮象牙」1b/15、2b/15 評価 名前 コメント
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ブリリア開発北支部 沿革 期日 詳細 そのた 2月半ば 本社、支社の分社として設立 3月前半 北支部ギルドのin率が全体的に高いので北支部にギルドを統合することを決定 2月後半 本社の設備を北支部に移設 (設備充実) 2月29 本社ギルドを解散 現在
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現在のギルドメンバー数は ブリリア開発北支部 30人 となっています。 ※ギルメン人数はギルドマスターを含みます。 なお、このギルドは全員サブマスター(※1)となります。 ※1、倉庫荒らし対策のため入部1週間後にサブマスターになれます コメント 名前
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カブリリ Kabriri 出典 Inner Sea Gods 320ページ /Him Who Gnaws 詳細 属性 混沌にして悪 神殿 デーモン・ロード 関心のある範囲 Ghouls, graves, secrets kept by the dead 領域 Chaos, Death, Evil, Knowledge 副領域 Demon (Chaos), Demon (Evil), Memory, Murder, Undead * 〔外典の侍祭〕の信仰特徴が必要である。 好む武器 フレイル 聖印 Skull bowl of maggots 神聖な動物 Grave worms 神聖な色 Blue, ivory 恭順 Obedience You must partake of a cannibal feast; the body upon which you feed must either be at least a week old or be eaten while atop a grave. Gain a +4 profane bonus on all saving throws against paralysis and against disease effects from undead. 恩恵ーデモニックの恩恵 Boons - Demonic Obedience デモニアック Demoniac 出典 Book of the Damned - Volume 2 Lords of Chaos 18ページ 1 Kiss of the Grave (Sp) deathwatch 3/day, ghoul touch 2/day, or speak with dead 1/day 2 Undead Minion (Sp) You can cast create undead once per day. The undead that is created obeys you without question. If you use this ability to create a new undead minion, the previous undead is destroyed. 3 Ghoulish Apotheosis (Ex) The next time you die, you rise as a ghoul after 24 hours. Your type changes to undead and you lose all the abilities of your previous race, replacing them with +2 natural armor, darkvision 60 feet, channel resistance +2, and a ghoul’s physical attacks. You do not change your total Hit Dice or alter your ability scores. If you achieve this boon when you’re already an undead creature, you instead gain a +4 profane bonus to Charisma. 恩恵ーフィーンディッシュの恩恵 Boons - Fiendish Obedience エヴァンジェリスト Evangelist 出典 Book of the Damned 62ページ 1 Shadow of Death (Sp) chill touch 3/day, gentle repose 2/day, or assume appearance 1/day 2 Corpse Communion (Sp) You can rifle through the minds of the dead in search of forbidden knowledge or lost lore. Three times per day, you can touch a corpse of any age to gain knowledge from it as a standard action. This works similarly to speak with dead, except that you receive all answers immediately and telepathically (removing the need for the body to have intact vocal structures) and the dead creature gains no saving throw against this effect, regardless of its alignment. If you take the time to consume a significant portion of the corpse, you can ask two additional questions. This option increases the casting time to 10 minutes. Of course, regardless of the method by which you choose to commune with the corpse, the body might not hold the knowledge you seek, and once you use this ability on a dead body, you can’t use it again on the same body again in the future. 3 Lore of the Countless Dead (Sp) Your hunger for forbidden knowledge allows you to tap into the collective spellcraft of all the multiverse’s innumerable dead, a repository of arcana stretching back to the dawn of time. Once per day as a standard action, you can cast any spell of 7th level or lower, as if using wish to cast another spell. This is the equivalent of a 9th-level spell, and any DCs and other effects are calculated as a 9th-level spell, regardless of the spell’s normal level. エクザルテッド Exalted 出典 Book of the Damned 62ページ 1 Kiss of the Grave (Sp) deathwatch 3/day, ghoul touch 2/day, or speak with dead 1/day 2 Undead Minion (Sp) Worship of Kabriri has revealed to you secret methods by which you can coax unlife from rotten flesh and old bones. You can cast create undead as a spell-like ability twice per day. The undead created obey you without question. You can have only one such minion active at a time; if you use this ability to create a new undead minion, the previous undead is destroyed. 3 Ghoulish Apotheosis (Ex) For you, death is not an ending but a beginning. The next time you die, you rise as a ghoul after 24 hours. Your type changes to undead and you lose all the abilities of your previous race, replacing them with a +2 natural armor bonus, darkvision 60 feet, channel resistance +2, and a ghoul’s physical attacks. You do not change your total Hit Dice or alter your ability scores. If you achieve this boon when you’re already an undead creature, you instead gain a +4 profane bonus to your Charisma score. センチネル Sentinel 出典 Book of the Damned 62ページ 1 Charnel Pits (Sp) expeditious excavation 3/day, create pit 2/day, or stinking cloud 1/day 2 Ghoulish Hungers (Ex) You hunger for the flesh of the dead... and the living. You gain a bite attack that deals damage appropriate for your size (1d6 if you’re Medium). Any creature damaged by your bite attack must succeed at a Fortitude save or become infected with ghoul fever. The save DC of this ghoul fever is equal to 10 + half your Hit Dice + your Constitution modifier (or your Charisma modifier, if you have no Constitution score). 3 Undertaker (Sp) With nothing but your will alone, you can slaughter and entomb your foes in one fell swoop. Once per day, you can cast finger of death as a spell-like ability. Any creature killed by this effect is immediately entombed 6 feet underground within a 6-inch-thick stone sarcophagus, along with its gear. One week after interment, a creature entombed by this ability breaks free from its sarcophagus as a chaotic evil ghast with all class levels it had in life; these ghasts are not under your control, but are often friendly toward you. カブリリの信奉者 For Followers of Kabriri 特技 《不和の放出》 その他の魔法のアイテム Dagon's Eye 特徴 〔デーモンへの説得力〕 追加の招来ルール Unique Summon Rules 出典 Mythic Realms 55ページ Summon Monster I Fiendish Human Zombie [standard or fast zombie] Summon Monster II Fiendish Ghoul Summon Monster II Fiendish Plague Zombie Summon Monster III Fiendish Ghast Summon Monster IV Giant Fiendish Ghast Summon Monster V Ghul Summon Monster VI Fiendish Ghul Summon Monster VI Great Ghul Summon Monster VII Fiendish Great Ghul Summon Monster VII Fiendish Shaitan Summon Monster VIII Black Jinni Summon Monster IX Fiendish Black Jinni 追加のルール Other Rules 出典 Mythic Realms 55ページ When using create undead, a cleric or oracle of Kabriri can create a ghul or great ghul from the corpse of a genie rather than creating a mummy (minimum caster level 15th). When creating a ghoul, ghast, ghul, or great ghul with this spell, a cleric or oracle of Kabriri can also apply the fiendish template to that creature. This requires the caster to double the normal material component cost or sacrifice a living humanoid as an additional material component of casting the spell.
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ブリリア開発の社則 1、くだらないことで他の人に迷惑かけない 2、倉庫ん中のものを勝手に持ち去らない などの最低限のマナーで。(ギルドマスターも以後気を付けます。) コメント 名前
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