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ブリュンヒルデの服 ふく 特レア ランク0における販売価格:55000 販売時間:18 03 20 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:首領の服×8、ムーンストーン×1、サファイア×2 合成先:
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TITLE [紅蓮水着]ブリュンヒルデ [紅蓮水着]ブリュンヒルデ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 [紅蓮水着]ブリュンヒルデ 初期値 攻 9000 防 3000 愛情MAX 攻 10833 防 4166 必要P 18→27 成長MAX 6000 スキル1 ヘル・スパーク 効果 敵全体にダメージを与える ご主人様…そんなに優しくしないで下さい。そんなにするから私の血が…ドキドキしてるよ。はぁ…ご主人様と私だけの世界になればいいのに…。 愛情MAX攻10833 防4166 -- 名前 コメント
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ブリュン(聖剣) 拾いレア「にぎりがくさい剣」から派生する「ブリュンヒルド」の略 男性戦士系上級職「ロード」へのCCアイテムでもある
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(投稿者 店長) キャラ紹介 かつてエントリヒに存在した軍神。 ただ一度の泡沫の夢……一夜の幻として彼女は蘇る。 成長した娘……ジークフリートを見る為に。 そして多くの同胞らの、その後の姿を見る為に。 エントリヒの軍神、ブリュンヒルデ。KOM参戦。 出現条件 ストーリーモードでジークフリートを使用し、かつノーコンテニューで最終ステージに行くと通常ボス代わりに出現。 ボスなので、ゲージ自動回復のUnlimited仕様。勝利すると通常仕様を使用可能。 キャラステージ 薔薇園(夜) アースラウグのステージの夜バージョン。 夜空に浮かぶ満月と荘厳なBGMが神秘的な雰囲気が支配する。 例に漏れず、舞う薔薇の花弁が美しい。 キャラ仕様紹介 槍のリーチ、攻撃力、そしてモーションの大半にスーパーアーマーが備わっている攻撃的な性能を持つ。 敵の攻撃を受けつつも潰す様は、己を削りながらも戦い抜いた彼女らしいスタイルであろう。 ブリュンヒルデに後退の二文字無し。 注意するべきは、このキャラにバックステップが無いということ。 距離を咄嗟に離すことは出来ないので注意が必要。 通常技及び必殺技 基本的にアースラウグと同じモーションだが、威力、リーチ、そしてスーパーアーマーが存在する。 超必殺技 エインヘリアルPP6+K+HS 三ゲージ消費。急接近し相手と交差した後、槍を掲げるモーションと共に画面が暗転、静止する。 ブリュンヒルデの背後に生前関係のあったキャラが登場し、二人によるコンビネーションアタックを慣行する。 エンディング 「……夢は覚めるものですね。マイン・カイザー」 夜が明ける。 朝日を浴びてブリュンヒルデはその輪郭を薄めていく。 それを静かに眺めるのはエントリヒ皇帝と、ジークフリートをはじめとする多くのメード達。 「おかー様っ」 「……アースラウグ」 その中から、アースラウグが駆け寄ってくる。 半透明の手がそっと頭を撫でると、ゆっくりと背中を向けた。 「ヴァルハラでお待ちしております……」 別れは既に済ませた。 それ故に彼は何も語らない。 皆は黙って、軍神を見送った。 薔薇園の薔薇の花弁が、天高く舞い上がった。
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LGブリュンヒルデライン 百合ヶ丘女学院のレギオン。レギオン格付けはSS。 ブリュンヒルデ直属のレギオンであり、それゆえブリュンヒルデラインに入れば、将来ブリュンヒルデになれる可能性は高くなる。 基本的には外征することはなく、鎌倉府内のみで展開するレギオン。但し、ガーデン守備が基本任務の特務レギオンLGシュヴェルトライテとは異なり、場合によっては外征を行う可能性がある。 3年生を中心に非常に強力なリリィが揃っている。 LGレギンレイヴ(水夕会)とは仲が悪い。 遠藤亜羅椰、楓・J・ヌーベルの獲得に失敗している。 主将(隊長)は現ブリュンヒルデ出江史房。副将(副隊長)は中村翼芽。(*1) 司令塔はアリツィア・リベスキンドが務める。(*2) メンバー 名前 レアスキル ポジション 出江史房 この世の理 不明 梵中 ファンタズム 不明 片山珠花 フェイズトランセンデンス 不明 中村翼芽 ゼノンパラドキサ 不明 藤森陽愛 フェイズトランセンデンス 不明 アリツィア・リベスキンド レジスタ 不明 光井晃 ゼノンパラドキサ 不明 谷尻雫 ヘリオスフィア 不明 初期ポジション 戦術 戦績
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ブリュンヒルデの帽子 ぼうし 特レア ランク0における販売価格:55000 販売時間:18 03 20 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:首領のヘルメット×8、サファイア×1、エメラルド×2 合成先:
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ジェネシス(智勇の神器 ブリュンヒルデ軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(智勇の神器 ブリュンヒルデ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《叡智の神器 アンジェリカ》 《智勇の神器 ブリュンヒルデ》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 なぜだ。喧嘩屋に勝てん。 -- 2014-06-27 15 03 20 デッキの組み方が悪いんじゃない? -- 2014-06-27 15 17 44 クリティカル上げといてトドメ刺せないんなら、✩トリガー増やせばいいんでない?俺の友人、✩12治4だぞ。とりあえず喧嘩屋は敵じゃないよ普通 -- 2014-06-29 23 51 01 つーかこの環境でユグドラは弱すぎ -- 2014-09-09 12 58 17 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 戦巫女 アメノホアカリ 1 FV 遠見の神器 クリア・エンジェル 4 吉凶の神器 ロット・エンジェル 4 鏡の神器 アクリス 4 慈悲の神器 エイル 4 1 結びの女神 ユーノ 4 林檎の魔女 シードル 4 オーダイン・オウル 3 凍気の神器 スヴェル 4 2 運命の神器 ノルン 3 樹木の女神 ユピテール 4 黄昏の神器 ヘスペリス 3 3 叡智の神器 アンジェリカ 4 智勇の神器 ブリュンヒルデ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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【元ネタ】北欧神話 【CLASS】ランサー 【マスター】岸波白野(男) 【真名】ブリュンヒルデ 【性別】女 【身長・体重】175cm・50kg 【属性】秩序・善(混沌・善) 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運E-(A+) 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。 【固有スキル】 飛行:A 空中を飛ぶ能力。 主神オーディンに仕えるヴァルキュリアの一員であり、白鳥の翼を有している。 ルーン:B 北欧の魔術刻印・ルーンの所持。 神性:B 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 主神オーディンの娘、ヴァルキュリアの一人である。 黄金の指輪:EX アンドヴァラナウト。ラインの黄金、ニーベルングの指輪とも。神々の至宝の一つ。 所持者や周辺の人物の幸運を最低ランクにまで低下させ、その範囲は徐々に増大する。 固有結界の炎により、一時的に活性を失わせることが出来る。 【宝具】 『魂狩る告死の槍(シグルドリーヴァ)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:5-30 最大補足:1人 オーディンの戦士を選定する、告死の槍の投擲。 戦場にあって最も目覚しい働きをする戦士を刈り取り、英霊の列に加えるための一撃。 敵中で最も強勢な者に飛翔、命中し、最大HPの半分を奪う。 半ば意思を持つ槍は命中するまで敵へと突撃し続けるため、この宝具を防ぐためには、 槍を破壊するだけの攻撃を行うか、或いは自傷することで対象から外れるしかない。 『永久焦土(ヴァーベルローエ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人 荒れ狂う吹雪・燃え盛る炎に包まれた、荒涼とした黒い岩の覗く雪原。 燃える激情と冷徹な復讐心を抱いた、戦乙女の心象風景。 吹雪の中にあってなお赫赫たる烈火は、触れたものの神性や獣性、呪詛・魔術など、 英雄を英雄たらしめる異常を焼き尽くし、尋常の人間に堕としめる効果を持つ。 ランサー自身もその例外では無く、神性は失われ、純白の翼は焼け落ち、 幸運を除く全てのステータス、さらに対魔力までもが2ランク低下することとなる。 【Weapon】 『戦乙女の槍』 ヴァルキュリアの槍。150kg近い巨大な投げ槍。霊体に対して攻撃することが可能。 【特記事項】 神→人間へと変化(劣化?)するランサー。召喚時は全盛期の戦乙女状態。 戦乙女モードでは投げ槍とルーンで空中から爆撃を、 人間モードでは固有結界で自他ともに劣化させた上で、武技と回復した幸運で戦う。 常に強者狙いの槍宝具、相手が神話的な英雄なら大幅劣化させる固有結界で強制タイマンと、 英雄殺しに特化しているが、史実系のサーヴァント・特に人間の限界な剣豪や拳法家には滅法弱い。 シグルド相手だと不死その他無効化なので相性が良いかと思いきや、普通に剣で圧倒される。 五次馬坂ならさっくり潰され、ギルなら多分通用しない。書文先生は空中から絨毯爆撃だが通じる気がしない。 天敵はアーチャークラス・シグルド・NOUMIN・書文先生・オーディン。 固有結界使用後はずっと常人モードか、元の戦乙女に戻るかは未定。
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深夜、衛宮邸。 士郎の寝室。 「うう……ん……?」 眠っている部屋の主は呻き声を発する。 妙に狭苦しい、まるで両側から圧迫されているような感じ。 その感触によって眠りを中断された士郎はゆっくりと目を開ける。 まず目に映るは天井。 次に視線を布団に移す。 そうしたら不自然に盛り上がっている。 状況を整理する士郎。 左右からの圧迫、自分に掛かる圧力は女の子二人分くらい、不自然な布団の形。 「まさか……!?」 思わず布団を撥ね退けると、左に金髪の美女、右に銀髪の美女が一糸纏わぬ姿で気持ちよさそうに眠っていた。 「ライダー、ランサー、なんでさ……」 「で……一体どういうつもりなんだ?」 ジト目で目の前の二人を睨む士郎。 目の前には全裸の美女二人がバツの悪そうな表情で正座中。 朱眼の金髪の美女はライダーのサーヴァント、マザー・ハーロット。 蒼眼の銀髪の美女はランサーのサーヴァント、ブリュンヒルド。 どちらも士郎がマスターとなっている。 本来サーヴァントはマスターに対して一人だけが常識である。 しかし士郎の場合様々な状況が重なった結果、その常識から外れる事になった。 聞くところによるとサーヴァントを二人維持するのは士郎ではかなり無理があるという。 話し合った末、片方は性行為で魔力を補充したほうがいいという結論になった。 マスターである士郎の意思を無視して、ライダーとランサーで勝手に決められたものであるが。 しかしここでどっちが抱かれる担当になるかで意見の対立が発生。 ライダーランサーとも譲る気はなく、隙を見つけ次第士郎を襲うつもりだったらしい。 で、布団に潜り込んだ所を士郎に発見されたというわけだ。 ちなみにライダーが裸なのは服を着るのが面倒臭いから。 ランサーのほうは魅了スキル持ちのライダーに対抗するために全裸で迫ろうとしたから。 布団に潜り込んだまではよかったが、そのまま寝てしまったらしい。 今のランサーとライダーだが、ライバルを蹴落とすため、自分をアピールするのに躍起になっていた。 士郎の抗議は当然無視。 「我(わたし)のほうがいいわよねえ~? ランサーは清純な戦乙女だからこういうのは苦手みたいだし」 「私(わたくし)のほうがいいですわよ。殿方の相手をするのも戦乙女の心得ですわ。ライダーは面倒臭いのは嫌いなようですし」 そこまで言って二人は勢いよく立ち上がると真正面から睨み合う。 その際当然何も着ていないので、男を惑わす蠱惑のメロンクラスの乳房4つがプルルンと揺れ動く。 思わず鼻を押さえる士郎。 ランサー、ライダーとも腰を手に当てると胸を張り出す。 至近距離で突き出された双方の胸は密着し、ムニュムニュと形を変えてゆく。 バスト100センチに達する胸の押し付け合いは壮絶の一言に尽きる。 それを見た士郎の、押さえた鼻の隙間からはポタポタ鼻血が零れていく。 「なによ! 清純な振りして戦う時は男を誘惑するようなビキニアーマーなんか着てるくせに!」 「なんですか! 貴女だって戦う時はおっぱいも股間も隠さない露出狂みたいな衣装しか着てないじゃありませんの!」 二人の睨み合いはエスカレートする一方、激突し合う視線で火花まで飛び散る。 胸同士だけでなく、おでこ同士もぶつけ合い、睨み合う。 だがそこで二人は一旦離れる。 そして空気が変わる。 「こうなったら……」 「どっちが士郎に抱かれるか……」 ライダーは頭にベール、上半身には前開きの小面積の上着、 首手足の装飾以外全裸同然の衣装。 ランサーは羽の生えた兜にビキニアーマーという肝心な箇所以外は露出した戦闘装束を身に纏う。 「「勝負!!」」 ライダーは『溢れる邪淫(ルクスリア・チャリス)』 からワインの鞭やカッターを作り出す。 ランサーも『神戦誘う戦姫の槍(ロギ・ヴァルキュリア)』を構える。 「ま、待ったあーー!!!」 二人が行動に移る寸前。 思わず立ち上がり両者の激突を止めようとする士郎。 二人の間に割り込み両腕を伸ばす。 「二人ともやめてくれ! こんな所で暴れたら家が、いやそれ以前にケンカ自体ダメ……?」 そこまで言って両腕に、マシュマロのように柔らかいものを掴んでいる感触がするのに気付く。 思わず掌をゆっくり動かして掴んでいるものを揉んでみると、 「……もお、どっちか片方じゃなくて二人とも欲しいなんて……エッチなマスターね」 「ああっ……マスター。そ、そんなに動かさないで……ビキニの金具部分が喰い込んでしまいますわっ」 と、艶かしい声が返ってくる。 ギギギ……と音を立てながら首を回して左右を確認した結果……。 士郎の掴んでいるものはライダーとランサーのたわわに実ったおっぱい。 「人生オワタ……」 ケンカ止めようとしておっぱいタッチ ↓ 激怒した二人の宝具攻撃 ↓ ヘブンズゲート直行便 思わず死を覚悟した士郎だったが、事態は意外な方向に向かった。 それ以前にマスターが死ぬとサーヴァントも消えるからその可能性は低いのだが。 二人は自分の乳房を掴んでいる士郎の腕を掴むとニッコリと微笑む。 「そうよね。ケンカはいけないわよね♪」 「そのとおりですわ。でも女性の胸を触ってただで済むと思ったら大間違いですわよ♪」 「だから我達二人を満足させることで許してあげる♪」 「そうそう。女の子に恥をかかせちゃダメですわ♪」 その言葉は士郎にとっては死刑宣告であるわけで、 「な……なんでさーーーー!!!」 次の日の朝の食卓、枯れ果てた士郎とツヤツヤの肌のランサーとライダーの姿があったのは……当然の結果。
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深夜、衛宮邸。 士郎の寝室。 「うう……ん……?」 眠っている部屋の主は呻き声を発する。 妙に狭苦しい、まるで両側から圧迫されているような感じ。 その感触によって眠りを中断された士郎はゆっくりと目を開ける。 まず目に映るは天井。 次に視線を布団に移す。 そうしたら不自然に盛り上がっている。 状況を整理する士郎。 左右からの圧迫、自分に掛かる圧力は女の子二人分くらい、不自然な布団の形。 「まさか……!?」 思わず布団を撥ね退けると、左に金髪の美女、右に銀髪の美女が一糸纏わぬ姿で気持ちよさそうに眠っていた。 「ライダー、ランサー、なんでさ……」 「で……一体どういうつもりなんだ?」 ジト目で目の前の二人を睨む士郎。 目の前には全裸の美女二人がバツの悪そうな表情で正座中。 朱眼の金髪の美女はライダーのサーヴァント、マザー・ハーロット。 蒼眼の銀髪の美女はランサーのサーヴァント、ブリュンヒルド。 どちらも士郎がマスターとなっている。 本来サーヴァントはマスターに対して一人だけが常識である。 しかし士郎の場合様々な状況が重なった結果、その常識から外れる事になった。 聞くところによるとサーヴァントを二人維持するのは士郎ではかなり無理があるという。 話し合った末、片方は性行為で魔力を補充したほうがいいという結論になった。 マスターである士郎の意思を無視して、ライダーとランサーで勝手に決められたものであるが。 しかしここでどっちが抱かれる担当になるかで意見の対立が発生。 ライダーランサーとも譲る気はなく、隙を見つけ次第士郎を襲うつもりだったらしい。 で、布団に潜り込んだ所を士郎に発見されたというわけだ。 ちなみにライダーが裸なのは服を着るのが面倒臭いから。 ランサーのほうは魅了スキル持ちのライダーに対抗するために全裸で迫ろうとしたから。 布団に潜り込んだまではよかったが、そのまま寝てしまったらしい。 今のランサーとライダーだが、ライバルを蹴落とすため、自分をアピールするのに躍起になっていた。 士郎の抗議は当然無視。 「我(わたし)のほうがいいわよねえ~? ランサーは清純な戦乙女だからこういうのは苦手みたいだし」 「私(わたくし)のほうがいいですわよ。殿方の相手をするのも戦乙女の心得ですわ。ライダーは面倒臭いのは嫌いなようですし」 そこまで言って二人は勢いよく立ち上がると真正面から睨み合う。 その際当然何も着ていないので、男を惑わす蠱惑のメロンクラスの乳房4つがプルルンと揺れ動く。 思わず鼻を押さえる士郎。 ランサー、ライダーとも腰を手に当てると胸を張り出す。 至近距離で突き出された双方の胸は密着し、ムニュムニュと形を変えてゆく。 バスト100センチに達する胸の押し付け合いは壮絶の一言に尽きる。 それを見た士郎の、押さえた鼻の隙間からはポタポタ鼻血が零れていく。 「なによ! 清純な振りして戦う時は男を誘惑するようなビキニアーマーなんか着てるくせに!」 「なんですか! 貴女だって戦う時はおっぱいも股間も隠さない露出狂みたいな衣装しか着てないじゃありませんの!」 二人の睨み合いはエスカレートする一方、激突し合う視線で火花まで飛び散る。 胸同士だけでなく、おでこ同士もぶつけ合い、睨み合う。 だがそこで二人は一旦離れる。 そして空気が変わる。 「こうなったら……」 「どっちが士郎に抱かれるか……」 ライダーは頭にベール、上半身には前開きの小面積の上着、 首手足の装飾以外全裸同然の衣装。 ランサーは羽の生えた兜にビキニアーマーという肝心な箇所以外は露出した戦闘装束を身に纏う。 「「勝負!!」」 ライダーは『溢れる邪淫(ルクスリア・チャリス)』 からワインの鞭やカッターを作り出す。 ランサーも『神戦誘う戦姫の槍(ロギ・ヴァルキュリア)』を構える。 「ま、待ったあーー!!!」 二人が行動に移る寸前。 思わず立ち上がり両者の激突を止めようとする士郎。 二人の間に割り込み両腕を伸ばす。 「二人ともやめてくれ! こんな所で暴れたら家が、いやそれ以前にケンカ自体ダメ……?」 そこまで言って両腕に、マシュマロのように柔らかいものを掴んでいる感触がするのに気付く。 思わず掌をゆっくり動かして掴んでいるものを揉んでみると、 「……もお、どっちか片方じゃなくて二人とも欲しいなんて……エッチなマスターね」 「ああっ……マスター。そ、そんなに動かさないで……ビキニの金具部分が喰い込んでしまいますわっ」 と、艶かしい声が返ってくる。 ギギギ……と音を立てながら首を回して左右を確認した結果……。 士郎の掴んでいるものはライダーとランサーのたわわに実ったおっぱい。 「人生オワタ……」 ケンカ止めようとしておっぱいタッチ ↓ 激怒した二人の宝具攻撃 ↓ ヘブンズゲート直行便 思わず死を覚悟した士郎だったが、事態は意外な方向に向かった。 それ以前にマスターが死ぬとサーヴァントも消えるからその可能性は低いのだが。 二人は自分の乳房を掴んでいる士郎の腕を掴むとニッコリと微笑む。 「そうよね。ケンカはいけないわよね♪」 「そのとおりですわ。でも女性の胸を触ってただで済むと思ったら大間違いですわよ♪」 「だから我達二人を満足させることで許してあげる♪」 「そうそう。女の子に恥をかかせちゃダメですわ♪」 その言葉は士郎にとっては死刑宣告であるわけで、 「な……なんでさーーーー!!!」 次の日の朝の食卓、枯れ果てた士郎とツヤツヤの肌のランサーとライダーの姿があったのは……当然の結果。