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第2幕 (岸辺。ギービヒ家の広間の前。舞台右手には、広間への入口が開けっぱなしになっている。舞台左手ははライン河の岸辺。いくつかの山道が走る岩だらけの丘が、そこから舞台を横切り、上り坂となって舞台右手後方に向かっている。その丘には、フリッカに捧げられる生贄用の聖石が見える。更に高い場所に、ヴォータンに捧げられた一回り大きな石があり、その傍にはドンナーを祀った同じ大きさの石が置かれている。夜。) 前奏曲と第1場 ハーゲン、アルベリヒ (ハーゲンは槍を腕にはさみ、盾を体の脇に置き、広間の柱にもたれて座りながら眠っている。突然、月がぎらりとハーゲンとその周囲を照らし出すと、ハーゲンの前にうずくまるアルベリヒが、ハーゲンの膝に両腕をもたせかけているのが見える) <アルベリヒ> (ささやき声で) 寝ているのか?我が息子ハーゲンよ。 寝ていて俺の声が聞こえないというのか? 俺は、とうに休息にも睡眠にも見離されたというのに。 <ハーゲン> (目を開きながら、微動だにもしない。そのため眠ったままのように見える。小声で) 聞こえているぞ・・・悪い小びとめ! 俺が寝ているから、どうしたと言うのだ? <アルベリヒ> 忘れるな! お前の持てる力を。 お前は勇敢な男だ。 お前の母が、お前をそのように産んだのだ! <ハーゲン> (これまで同様、小声で) 俺に勇敢さをくれたからと言って、 母に感謝する気になどなれるものか。 母はお前の悪巧みに屈したのだからな・・・ 若くして老け、蒼白い顔をした俺は、 陽気な奴らを憎んでいる。 俺自身が陽気になることは決してない! <アルベリヒ> (前と同じように、ささやく) ハーゲン!我が息子よ!陽気な奴らを憎むがいい! 歓びに見捨てられ、苦悩を背負ったこの俺を、 お前は、愛するべくして愛しているのだ! お前は強く、勇敢で、頭も良い・・・ 俺達は闇の戦いを戦っているが、 俺達の嫉みの力は、すでに奴らを追いつめている。 俺から指輪を奪い取った奴・・・ あの盗っ人猛々しいヴォータンは、 自分の一族から出た男に打ち倒された。 あのヴェルズングの若造に敗北して、権力と支配権とを手放したのだ。 今や、奴は、神々の一族もろとも、 不安に脅えて、終末の日を予感しているのだ。 こうなれば、あいつなど、もう怖れるに足りん・・・ 一族もろとも死ぬがいいさ! 寝ているのか?ハーゲン、お前は? <ハーゲン> (前と全く変わらぬ様子で) すると誰が、不死の神々の権力を引き継ぐのだ? <アルベリヒ> 俺と・・・お前だ!俺達が、この世界の支配権を引き継ぐのだ。 お前の忠誠心を見抜く俺の目に狂いがなければ、 お前こそ、俺の怒りと悲しみを分かち持った男だ。 あのヴェルズングの若造は、ヴォータンの槍を砕き、 龍のファフナーを戦って打ち殺し、 小僧のくせに指輪を手に入れやがった。 今や、あらゆる力を手にし、 ヴァルハラもニーベルハイムも、あいつに従っている。 (相変わらず、ひそやかな声で) あの勇者は、恐怖というものを知らないので、 俺がかけた呪いさえも通用しない。 指輪の価値に気が付かないものだから、 人もうらやむ権力を、全く活用していないのだ。 ただ笑って愛に燃えながら、 あいつは、自分の命を燃やし尽くそうとしている。 そんなあいつを破滅させることが、今の俺たちには唯一役立つのだ! 寝ているのか?ハーゲン、お前は? <ハーゲン> (前と同じように) すでにあいつは破滅へと向かっている・・・俺が仕組んだ通りにな。 <アルベリヒ> 肝心なのは、あの黄金の指輪・・・ あの宝を手に入れることだ! ヴェルズングへの愛一筋に生きる知恵深い女がいる。 もしもあの女に、 昔、水底で俺を誘惑したラインの娘たちが助言を与え、 指輪を返すように頼めば、 もはやあの黄金は失われ、 いかなる謀略をもってしても、二度と手の届かないものとなる。 だから、ひと時たりとも気を抜かず、あの宝を狙うのだ! 俺は、お前を豪胆な男として生んだから、 いかなる勇者たちとも互角に渡り合えるはずだ。 もっとも龍を退治できるほど強くはないぞ。 それはヴェルズングにのみ定められた力なのだから。 しかし俺は、飽くことなき憎しみを抱く男として、お前ハーゲンを育てたのだ。 その目的とは、お前が俺の仇を討つことだ! お前がいずれ指輪を手に入れ、 ヴェルズングとヴォータンとを嘲り笑うことだ! そうすると誓うな?ハーゲン、我が息子よ? (この時から、濃い影が次第にアルベリヒの姿を覆い隠していく。同時に、夜明けの薄明りが射して来る) <ハーゲン> (相変わらず同じ様子で) 俺のものさ、指輪は・・・ だから安心して待っていろ! <アルベリヒ> 誓うな?ハーゲン・・・我が勇者よ? <ハーゲン> 自分自身に対して、俺は誓うのだ。 心配は無用だ! <アルベリヒ> (アルベリヒは、姿が見えなくなるに連れて、次第に声も聞き取れなくなっていく) 忠実にやるのだ・・・ハーゲン、我が息子よ! 愛する勇者よ!・・・忠実にな! 忠実に!・・・忠実に! (アルベリヒの姿は完全に消えてしまう。ハーゲンは全く姿勢を変えないまま、身動き一つしないで、曙光の広がり始めたライン河にじっと目をこらしている) 第2場 ジークフリート、ハーゲン、グートルーネ (ライン河は、燃えるような暁の光を受けて、次第に明るく色づいていく。ハーゲンがピクッと動くと、突然ジークフリートが岸辺のすぐ近くの藪の後ろに姿を見せる。彼は、変身していない元のままの姿で、頭に隠れ頭巾だけをかぶっている。藪の中から進み出てくると、頭巾を取り、ベルトにかける) <ジークフリート> おーい、ハーゲン!お疲れのようだな! ぼくの来るのが見えたかい? <ハーゲン> (ゆっくりと立ち上がりながら) おお、ジークフリートか? なんと素早い勇者だ? どこから飛び出してきたんだ? <ジークフリート> ブリュンヒルデの岩山からさ! そこでぐっと息を吸い込み、 その息で、今あなたに呼びかけたんだ・・・ それほど、ぼくの旅は速かった! あの夫婦は、もっとゆっくり来るはずさ。 ぼくの後から、船に乗って来る! <ハーゲン> ならば、ブリュンヒルデをものにしたのだな? <ジークフリート> グートルーネは起きているのか? <ハーゲン> (大広間に向かって呼びかけながら) おおい、グートルーネ!出て来い! ジークフリートが来たぞ。 中で何をしてるんだ? <ジークフリート> (大広間に向き直って) あなた達二人に教えてあげよう。 ぼくがどうやってブリュンヒルデを連れて来たかを。 (グートルーネが大広間からこちらにやって来る) <ジークフリート> お帰りなさいと言っておくれ・・・ ギービヒの娘さん! 君に良い報せをもたらす使者のぼくに。 <グートルーネ> 全ての女性の名において、フライアの祝福をあなたに! <ジークフリート> 幸せなぼくに、心を開き、優しくしておくれ・・・ ぼくは今日、君を妻として手に入れたのだから。 <グートルーネ> ということは、ブリュンヒルデは、お兄さんに従っているわけね? <ジークフリート> あの女性は、やすやすと君の兄上と結婚したよ。 <グートルーネ> お兄さんは、炎に焼かれたりしなかった? <ジークフリート> 兄上だって焼かれはしなかったろうが、 ぼくが代わりに、炎を掻き分けた。 君を手に入れたい一心でね。 <グートルーネ> でも、あなたは大丈夫だったんでしょう? <ジークフリート> あんな焔のくすぶり、ぼくには楽しいぐらいさ。 <グートルーネ> ブリュンヒルデは、あなたのことをグンターだと思ったかしら? <ジークフリート> 髪の毛一本までそっくりだったよ。 これも隠れ頭巾のおかげだ。 ハーゲンが教えてくれた通りだった。 <ハーゲン> それは良い助言をしたものだ。 <グートルーネ> ならば、あの強い女性を、あなたは無理やり従わせたの? <ジークフリート> あの女性は・・・グンターの力に屈したんだ。 <グートルーネ> でも、結ばれたのは、あなたとでしょう? <ジークフリート> ブリュンヒルデは、夫に従っていたんだよ。 新婚の夜じゅう、ずっと。 <グートルーネ> でも、その夫とは、あなたでしょう? <ジークフリート> ジークフリートは、グートルーネの傍にいたんだ。 <グートルーネ> 横にいたのは、ブリュンヒルデだったはずよ? <ジークフリート> (自らの剣を指差しながら) 東と西の間に、北があるように・・・ どんなに近くても・・・ブリュンヒルデは離れていた。 <グートルーネ> じゃあ、グンターは、 どうやってあなたから彼女を手に入れたの? <ジークフリート> あの女性は、消え行く炎を通り抜け、ぼくに連れられて、 朝もやの中、谷へと降りて来た。 岸に近付いたところで、ぼくは素早く グンターと入れ替わった・・・。 ぼくは、隠れ頭巾に念じて、 急いで、こちらへとやって来た。 今頃、強い風にあおられて、あの夫婦も、 ライン河をこちらへ向かっているはずさ。 さあ、歓迎の準備を整えよう! <グートルーネ> ジークフリート!何て強い人なの! あなたのせいで、あたし、何だか怖いわ! <ハーゲン> (後方の丘の上から川を見下ろしながら) 遠くに帆が見えてきたぞ。 <ジークフリート> 使者として来たぼくに、礼を言ってくれ! <グートルーネ> さあ、あの女性を優しくお迎えして、 快適に、楽しく、 ここで暮らしてもらいましょう! ねえ、ハーゲン、 穏やかに男達を呼び集めてちょうだい・・・ ギービヒ家の屋敷に集まるようにと! ご婦人方を祝宴に招くのは、このあたし・・・ 幸せそうなあたし達に、みな喜んでついて来るわよ。 (大広間へと歩いて行くが、もう一度振り返る) 一休みするおつもり?わるい勇者さん? <ジークフリート> 君の手伝いをすることが、一番の骨休めさ。 (グートルーネに手を差しのべ、二人で大広間へと行ってしまう) 第3場 (ハーゲンと男たち) <ハーゲン> (舞台後方の丘にある大きな岩の天辺に登り、雄牛の角で作った「シュティーアホルン」を口に当てて、領地に向けて吹く) ホイホー!ホイホホホー! ギービヒの者どもよ。武装せよ! 変事だぞ!変事だ!武器をもて!武器を! 国じゅうから武器を!良い武器を! 強力な武器を!鋭利な武器を! 危機だぞ!危機だ!大変だ!大変だ! ホイホー!ホイホホホー! (ハーゲンはずっと同じ丘の上に居続け、再びホルンを吹くと、領地の所々から軍隊用ホルンがその呼びかけに答える。武装した男達が、坂道という坂道を、大急ぎであわてて、やって来る。初めはばらばらとだが、どんどん寄り集まって来て、しまいに大広間の前の岸辺は人でごった返す) <男たち> (はじめは少しずつだが、続々と新手が出て来て) なぜホルンを鳴らす? なぜ兵を集める? 武装してきたぞ。 武器を持って来たぞ! ハーゲン!ハーゲン! ホイホー!ホイホー! どんな危機なんだ? どんな敵が来るんだ? 戦をふっかける奴は誰だ? グンターの危機か? 武装してきたぞ。 鋭利な武器を持っているぞ。 ホイホー!ホー!ハーゲン! <ハーゲン> (ずっと丘の上から見下ろしながら) 戦備を整え、休息してはならん。 グンターを迎えるのだ。 妻をめとったグンターを。 <男たち> グンターに危機が迫っているのか? 迫っているのか・・・敵が? <ハーゲン> グンターは、最高の妻を連れ帰るぞ。 <男たち> それで敵の一族に追いかけられているのか? <ハーゲン> 一人きりの船旅だ・・・追っ手は来ていない。 <男たち> ならば危機に打ち勝ったのか? 戦いに勝ったのか? 教えてくれ! <ハーゲン> 危機から守ったのは、龍殺しの勇者ジークフリート。 おかげでグンターは傷一つない! <一人の男> ならば、この軍勢は何のためだ? <別の十人の男たち> 一体、何のためだ? <ハーゲン> 雄牛どもをほふるがいい。 生贄用の聖石の上で、ヴォータンにその血を捧げるのだ! <一人の男> なにっ?ハーゲンよ!それからどうすりゃいいんだ? <八人の男たち> それからどうすれば? <別の四人の男たち> どうすれば? <男たち全員> それからどうすれば? <ハーゲン> イノシシを一匹殺せ!フローのためにな! 太ったヤギも刺し殺せ!ドンナーのために! 羊どももほふるのだ!もちろんフリッカのためだ! この結婚をフリッカが寿(ことほ)ぐためにだ! <男たち> (わきあがる陽気さを少しずつ放出しながら) 獣どもを殺したら、 そしたらどうすりゃいいんだ? <ハーゲン> 盃を取れ! 優しい女たちが 祝いの食前酒とワインを注いでくれるから! <男たち> 盃を手にしたら、 俺たちゃ、どうすりゃいいんだ? <ハーゲン> したたかに飲むんだ!酔っ払ってぐったりするまで! それもこれも、素晴らしい結婚となることを 神々に祈るためだ! <男たち> (辺りに響き渡るほど大爆笑しながら) 最高の幸せが、このラインの地に微笑むぞ。 あの怖いハーゲンが、こんなに陽気なんだから! もうバラのトゲだって人を刺すものか! トゲより怖いハーゲンが、結婚式の案内人なんだから! <ハーゲン> (ハーゲンは、相変わらず真剣きわまりない様子で丘を下って来ていたが、今ようやく男達の真ん中に立ち) お前ら!もう笑うんじゃない! グンターの花嫁を迎えるのだ! ブリュンヒルデが、もうそこまで来ているぞ。 (ハーゲンがライン河を指さすと、男達の一隊は丘に駆けあがる。もう一隊は岸辺に立ち並び、小舟で近付いて来る二人を眺めやる) (ハーゲンは、数人の男達に近寄る) あの姫君に尽くし、 誠実にお守りせよ・・・ 誰かが、あの方の心を傷つけようものなら、 すぐに報復するのだ! (ゆっくりと顔を舞台後方に向ける。続く合唱の間に、グンターとブリュンヒルデを乗せた小舟はライン河を近付いて来る) <男たち> (丘の上から眺めていた男達は岸辺に下りて行く) ばんざい!ばんざい! ようこそ!ようこそ! (数名の男達が川に飛び込んで小舟を岸に引き揚げる。すると全員が、岸辺をびっしりと取り巻く) おかえり!グンター! ばんざい!ばんざい! 第4場 (グンター、ジークフリート、ブリュンヒルデ、ハーゲン、グートルーネ、男たち、女たち。ブリュンヒルデとグンターは小舟から降りる。男達は出迎えのため、うやうやしく整列し、続く音楽の間、グンターはブリュンヒルデの手を取り、重々しい様子で彼女を導く) <男たち> ばんざい!グンター! ばんざい!花嫁と一緒だ! お帰りなさい!ようこそ!ようこそ! (武器を割れんばかりに打ち鳴らす) <グンター> (顔面蒼白のまま目を落としているブリュンヒルデを男達に披露しながら) この上なく気高き妻、ブリュンヒルデを 私は、皆の待つラインの地に連れて帰った。 これほど高貴な女性を得た者がいるだろうか。 神々は、ギービヒ一族を ことのほかお気に入りのようだ。 さあ、我が家名を世に冠たるものにしよう! <男たち> (重々しく武具を打ち鳴らしながら) ばんざい!ばんざい! 幸運なギービヒ家の王! (グンターは、全く顔を上げようとしないブリュンヒルデを建物内の広間に導こうとするが、ちょうどそこからジークフリートとグートルーネが、女達に付き添われて歩み出て来る) <グンター> (広間の前に立ち止まり) ようこそ。わが勇者よ。 ようこそ。かわいい妹よ。 妹であるあなたの姿を、あなたを妻に迎えた勇者の傍に 見ることができるとは、何とも愉快だ。 幸せな夫婦が二組も、 この場に輝いている・・・ (ブリュンヒルデを近くに引き寄せながら) ブリュンヒルデにはグンター! グートルーネにはジークフリート! (ブリュンヒルデは驚いてパッと目を上げ、ジークフリートの姿を認めると、凍りついたような眼差しをじっと彼に向ける。思わずブリュンヒルデの激しく痙攣させた手を放してしまったグンターは、他の者達と同じように、ブリュンヒルデの様子を当惑しつつ、じっと見つめる) <男たち> お妃は、どうしたんだ?正気なのか? (ブリュンヒルデは、わななき始める) <ジークフリート> (落ち着いて二三歩ブリュンヒルデの方へ進むと) ブリュンヒルデよ・・・どこを見ているのです? <ブリュンヒルデ> (自分を抑えられなくなりながら) ジークフリートが・・・ここに!グートルーネ・・・? <ジークフリート> グンターのやさしい妹君です。 ぼくと結婚するのです。グンターとあなたのように。 <ブリュンヒルデ> (凄まじい激しさで) 私が・・・グンターと?ウソよ! (よろめいて倒れそうになるので、一番近い所にいたジークフリートが支える) 目の前が真っ暗になっていく・・・ (彼の腕に抱かれて、弱々しく見上げながら) ジークフリートが・・・私をわからないとは! <ジークフリート> グンター!奥方は気分がすぐれぬようだ! (グンターが駆け寄って来る) 妃よ!目を覚ますのです! 夫君がここにいますよ。 <ブリュンヒルデ> (ジークフリートがグンターに向けて伸ばした手に指輪を認め、驚きのあまり、狂わんばかりの激しさで立ち上がる) あっ!・・・指輪が・・・ この人の手に! ならば、あの時の男は・・・?ジークフリート? <男たち> どういうことだ? <ハーゲン> (後方から男達の真ん中に割り込みながら) よく耳を澄ませ! この婦人の言うことを聞き逃すな! <ブリュンヒルデ> (気力を奮い起こす一方、物凄い興奮を辛うじて抑えながら) あなたの手に見えている指輪・・・ それは、あなたのものではない。 それを私から奪ったのは、 (グンターを指差しながら) この男のはず! どうやってあなたは、 この指輪を手に入れたの? <ジークフリート> (手にはめた指輪をしげしげと見つめて) この指輪はグンターからもらったものではない。 <ブリュンヒルデ> (グンターに向かって) 指輪を奪ったのが、あなただったから、 私は、あなたの妻になったのよ。 さあ、あの男に、あなたの正当性を主張し、 結婚の証を返すよう命じなさい! <グンター> (ひどく頭が混乱してしまって) 指輪だと?私は、あの男には何もやっていない・・・ あなたは本当に・・・その指輪に見覚えがあるのか? <ブリュンヒルデ> では、あなたが奪い取った指輪は、 一体どこにあるのよ? (グンターは困り切って、黙り込む) <ブリュンヒルデ> (憤怒を爆発させながら) おお!私から指輪を奪ったのは、 この男だったのね。 偽りだらけの盗人、ジークフリートめ! (誰もがジークフリートを見つめ、固唾をのんで返答を待つが、ジークフリートは遠い記憶を手繰り寄せるように呆然と指輪を見つめている) <ジークフリート> この指輪は、いかなる女からも、もらったことはない・・・ ましてや、女から奪い取るなど・・・ そうだ・・・はっきり覚えている。これは戦利品だ。 嫉妬の洞窟の前で、強い龍と戦い、 その龍を退治した時の戦利品だ。 <ハーゲン> (間に分け入りながら) ブリュンヒルデ!なんと勇敢な女性だ! この指輪を、良く覚えているのですな? あなたがこれをグンターに差し上げたなら、 これはグンターのもの・・・ ジークフリートが騙して奪ったのだとしたら、 不実な男として、罪を償わねばならない! <ブリュンヒルデ> (おそろしいまでの苦痛の叫び声を上げながら) 詐欺だわ!詐欺だ!卑劣な詐欺だ! 裏切りだ!裏切りだ!償いようのない裏切りだ! <グートルーネ> 裏切った?誰を? <男たちと女たち> 裏切りだと?裏切ったのか? <ブリュンヒルデ> 聖なる神々よ!天を司る者たちよ! あなた方は、こんなことを密談していたの? 誰も味わったことの無い苦悩を、私に教えようと言うの? 誰も苦しんだことの無い辱めを、私に与えようと言うの? それならば、かつて荒れ狂ったことのない復讐を巻き起こして!決して鎮められそうもない怒りの火をつけて! ブリュンヒルデの心を滅茶苦茶に壊して、 騙した男を八つ裂きにするよう命じて! <グンター> ブリュンヒルデ!妃よ! 落ち着くのだ! <ブリュンヒルデ> さがっていなさい!裏切り者め! あなた自身も裏切られたのよ・・・! さあ・・・みなさん、聞くがいいわ!私は、この人とではなく、あちらの男と結ばれたのよ。 <女たち> ジークフリートと?グートルーネの夫なのに? <男たち> グートルーネの夫だぞ? <ブリュンヒルデ> 私から愛と喜びを奪い取ったのよ・・・あの男は。 <ジークフリート> どうして、ご自分の名誉を貶めようとするのです? その口汚さが舌のせいなら、 その舌を罰せねばならぬのですか? みなさん、聞いて下さい!ぼくが信義に背いたかどうかを! ぼくはグンターと 義兄弟の血の契りを結んだのです。 この名剣ノートゥングが 誠実な誓いの隠れもない証しです。 この鋭い剣が、 この姫君とぼくとを隔てていたのです。 <ブリュンヒルデ> なんとずるい勇者!真っ赤な嘘よ! あなたの剣が証拠?説明になっていないわ! 剣の鋭さも、よく知っているけど、 むしろ鞘のほうを、よく知っているわ。 大事なあなたのノートゥングは、壁にかかって 鞘の中で、のんびり休んでいた・・・ 剣の持ち主が、愛する女と結ばれたその時には。 <男たち> (憤激して集まって来る) なんだと?信義に背いたのか? グンターの名誉を汚したのか? <女たち> 信義に背いたの? <グンター> (ジークフリートに) すでに私は屈辱にまみれ、大恥をかいている! あなたが反論できないばかりに! <グートルーネ> 不実な・・・ジークフリート!あなたは本当に騙したの? あの女性の告発が嘘だと証明して! <男たち> 身に覚えが無ければ、潔白を明かすのだ! 訴える声を退けよ! 誓いを立てよ! <ジークフリート> 訴える声を退けよう! 誓いを立てよう! ぼくが誓いを立てるための武器を貸す者はいないか? <ハーゲン> 私の槍の穂先を貸そう。 あなたが誓いを立てる証(あかし)として。 (男達は、ジークフリートとハーゲンの周りに円陣を組む。ハーゲンが槍を差し出すと、ジークフリートはその穂先に二本の右指を置く) <ジークフリート> 晴れやかな武具よ!聖なる武器よ! ぼくの永遠の誓いを証してくれ! 槍の穂先に、ぼくは誓いの言葉を立てる・・・ 槍の穂先よ!今から言う言葉を忘れるな! いつかぼくが斬られることがあれば、 その時、斬りかかるのは、お前だ! いつか死がぼくに襲いかかるとしたら、 その時、ぼくを殺すのは、お前だ・・・! 万が一、あの女性の訴えることが真実で、 ぼくが義兄弟の誓いを破っているのだとしたら! <ブリュンヒルデ> (怒り狂って輪の中に踊り込む。ジークフリートの手を槍から払いのけ、代わりに自らの手で槍の穂先をつかみながら) 晴れやかな武具よ!聖なる武器よ! 私の永遠の誓いを証してちょうだい! 槍の穂先に、私は誓いの言葉を立てる・・・ 槍の穂先よ!これから言う言葉を忘れないで! 私がお前を清めるのは、 あの男を倒すためだわ! 鋭い切っ先を讃えるのは、 お前があの男を切り刻むためだわ! なぜなら、あの男は、皆の面前で誓いを破った! すでに今、偽りを誓ったのよ。あの男は! <男たち> (これ以上ないほどの大混乱状態となり) おお!ドンナー!嵐を巻き起こせ! この荒れ狂う恥辱を、どうか終わらせてくれ! <ジークフリート> グンター!何とかするのだ・・・あなたの妻ではないか。 恥知らずな嘘をついて、あなたを辱めている! この気の荒い岩山育ちの女性は、 ゆっくり休ませてあげたほうが良い。 そうすれば、この見当違いな怒りも治まるだろう! きっとこの怒りは、どこかの妖怪の悪巧みのせいで、 ぼくたちに向けられたものだろう! さあ、男たちよ、もうやめよう! 女のお小言など、ほうっておこう! 卑怯者と言われても、逃げればいいのさ。 こんな口先だけの争いなど。 (ぴたりとグンターに体を寄せて) 本当は、あなたよりも、ぼくのほうが頭に来ている。 どうも、彼女をうまく騙せなかったみたいだ。 思うに、隠れ頭巾は、 ぼくを半分しか隠していなかったようだ。 でも、女の恨み言なんて、すぐに収まるさ・・・ そのうち、あの女性も、ぼくに連れられて来たことを きっとあなたに感謝するようになるって。 (また男たちの方へ向き直って) さあ!みんな! ぼくに続け!宴会に行こう! (女たちに) 結婚式は陽気でなくっちゃ!手を貸して!ご婦人方! 楽しく元気に、笑って行こう! 森の中でも、屋敷でも、 誰より元気な今日のぼくの姿を見てごらん。 恋の歓びを知りたい人は、 このぼくの愉快な気分を 真似ればいいんじゃないかな! (羽目を外して大はしゃぎしながらグートルーネに腕を巻き付け、彼女を大広間に向けて引っ張って行く。男達と女達は、その勢いに引きずられるように、ジークフリートの後に従う。舞台上はがらんとしてしまい、ブリュンヒルデ、グンター、ハーゲンだけがとり残される。グンターは、とても恥ずかしそうに、かつひどく不機嫌そうに、手で顔を覆いながら、脇を向いてへたりこんでいる。ブリュンヒルデは前景に立ちつくし、なおしばらくジークフリートとグートルーネを悲痛な顔で見送ったあと、首をうなだれる) 第5場 ブリュンヒルデ、ハーゲン、グンター <ブリュンヒルデ> (凍りついたように物思いに暮れながら) ここには、どんな妖怪の悪巧みが潜んでいるの? いかなる魔法の悪知恵が、こんな事態を引き起こしたの? この混乱に直面して、私の知識はどこに行ったの? この謎を前に、私の知恵はどこに行ったの? ああ、悲しい!悲しい!ひどいわ・・・ひどい! 私はあらゆる知識を、あの男に授けたのよ! なのに、あいつは、女を力ずくで捕え、 まるで狩の獲物のように縄で縛り、 辱められて泣き叫ぶその獲物を、獲物に恵まれた狩人のように、笑いながら人にくれてやったのよ! 誰かいないの?この私に剣を差し出す者は・・・ この縛めを断ち切るための剣を。 <ハーゲン> (ブリュンヒルデのほうに進み出て、ぴたりと体を寄せながら) 私にお任せを・・・騙されしお方! あなたを裏切りし男に報復するのは、この私。 <ブリュンヒルデ> (無気力に振り返りながら) 報復する・・・誰に? <ハーゲン> あなたを騙したジークフリートに。 <ブリュンヒルデ> ジークフリートに?・・・あなたが・・・? (苦笑いを浮かべながら) あの男の目がぎらりと光っただけで・・・ 変装していた時ですら、 あの目はあれほど光っていた・・・ どれほどの勇気を振り絞ろうとも、 あなたなど、すぐに怖気ずくに違いないわ! <ハーゲン> だが、だとすれば、私の槍に、 偽誓を黙ったまま捨て置けとでも? <ブリュンヒルデ> 誠の誓いとか、偽りの誓いとか、言うだけ無駄だわ! もっと強い男を探しなさい。 その男に、あなたの槍を持たせるのよ・・・ 最強の男を打ち倒そうと言うのなら! <ハーゲン> あの男の勝利をつかむ怪力なら、よく心得ている。 また戦で斃すことが至難であることも。 だからこそ、良い助言を授けていただきたいのだ。 どうすれば、あの戦士は私に屈するだろうか? <ブリュンヒルデ> ああ!何という忘恩!恥辱に満ちた返礼! あの男の体を護るために、 私はありとあらゆる技を使った! 知らないうちに、私の魔力はあの男の体に浸透し、 今では傷一つ付かない体になってしまった。 <ハーゲン> つまり、武器では傷つけられないと? <ブリュンヒルデ> 戦っている時は無理よ・・・。でも・・・ 背中から襲ったら・・・? 一度として、あの男は・・・そうだわ・・・ 敵から逃げたことはない。 一度たりとも、敵に背中を見せて逃げたことはない。 だから私は、背中に秘術を与えたことはなかった。 <ハーゲン> ならば、私はそこに槍を突き立てよう!(勢い込んで、ブリュンヒルデからグンターの方へ向き直って) さあ、グンター、気高きギービヒ家の当主! ここに、あなたの気丈な妻がいる。 なのに、いつまで悲しんで頭を抱えているのだ? <グンター> (苦悩に満ちて激しく体を起こす) ああ、恥ずかしい!面目丸潰れだ! かわいそうな私!一番哀れなのは、この私だ! <ハーゲン> たしかに大いに面目が潰れたな・・・ それを否定できようか? <ブリュンヒルデ> (グンターに) ああ、何と卑怯な男!性根の腐った男! 勇者の陰に身を隠して、 名声を勝ち取ろうとするなんて! 高貴な一族も、地に落ちたものね。 こんな臆病者が生まれて来るなんて! <グンター> (我を忘れるほど逆上して) 私は騙したぞ・・・そして騙された! 私は裏切った・・・そして裏切られた! 私の背骨を潰してくれ! 胸をばらばらに引き裂いてくれ! 救ってくれ!ハーゲン!私の名誉を救ってくれ! 母上を救ってくれ! お前の母は・・・私をも産んだのだから! <ハーゲン> 頭で考えても、救われはしない。 小手先で何かしても、救いにはならない・・・ 救いになるのはただ一つ。ジークフリートの死だ! <グンター> (戦慄のあまり、ぞっとして) ジークフリートの死・・・! <ハーゲン> あなたの恥をそそぐには、それしかない! <グンター> (茫然と一点を見つめながら) あの男と私とは義兄弟の誓いを立てたのだぞ! <ハーゲン> その盟約を破ったのだから、血で償わせるのだ! <グンター> あの男は、盟約を破ったか? <ハーゲン> あなたを裏切ったではないか! <グンター> あの男は、裏切ったのか? <ブリュンヒルデ> あなたを裏切ったわ・・・あの男は。 そして、お前達みんなが、寄ってたかって私を裏切った! この私に正義があるなら、世界中の生き物の血を集めても、 お前達の罪は償えない! しかし、ただ一人の男の死が、私には全ての血を補って余りある。 死ぬのだ、ジークフリート!お前自身とお前達との罪を償うために! <ハーゲン> (声をひそめながら、グンターにささやく) あの男の死は・・・あなたにも良きことをもたらす! あなたのもとに、途方もない権力が転がり込む・・・ もしも、あなたが、指輪を手に入れれば。 その指輪を奪うためには、あの男が死ぬほかないのだ。 <グンター> (小声で) ブリュンヒルデの指輪だな? <ハーゲン> ニーベルングの指輪だ。 <グンター> (重苦しいため息をついて) ならば、ジークフリートの終末を! <ハーゲン> あの男の死は、我々全員に好都合だ。 <グンター> しかし、グートルーネはどうなる?ああ・・・ あの男を娶わせたのは、この私だ! 我々が夫を罰すれば、どうやって、彼女に顔向けできようか? <ブリュンヒルデ> (荒々しく体を起こして) もし知識を失っていなかったら、どう思ったのだろう? 知恵を失っていなかったら、何かに気付いていただろうか? でも、この救いがたい惨めな状況で私は今はっきりと気付いた。私の夫の心を狂わせた魔法の名は、グートルーネ! あの女!恐怖に脅えるがいい! <ハーゲン> (グンターに) あの男が死ねば悲しむだろうから、 グートルーネには黙ったまま、事を進めよう。 明日、私達は愉快な狩に行くのだ・・・ 我々の先陣を切って突き進むあの男を、 イノシシが殺すという段取りにしよう。 <グンターとブリュンヒルデ> そうあるべきだ!ジークフリートは斃れよ! 私に与えた恥辱を償え! あの男は誠実な誓いを裏切った。 だから、自分の血で、罪を償うのだ! 全知の復讐の神よ! 誓いを束ねる誓約の証人よ! ヴォータン!目を向けよ! 恐るべき聖なる軍勢に命じよ! 我らの報復の誓いを叶えよと! <ハーゲン> くたばるがいい!かがやける勇者よ! あの宝は俺のもの。俺が持たねばならん。 あの男から、俺が奪い取らねばならん。 小びとの父よ!引きずり下ろされた王よ! 夜の支配者よ!ニーベルング族の主よ! アルベリヒ!俺の声を聞け! 改めてニーベルングの軍勢に命じよ! 指輪の主アルベリヒに従えと! (激昂したグンターとブリュンヒルデが大広間の方に向くと、そこから出て来た婚礼の行列と鉢合わせになる。少年少女たちが、花をあしらった杖を振りながら、陽気に前のほうに飛び出してくる。盾の上に乗ったジークフリートと、椅子に腰掛けているグートルーネは、それぞれ男達に担がれている。舞台後方の丘にある聖石の上には、召使いや侍女達が、生贄用の動物達と道具を手に、別々の山道からやって来て、これらを花々で飾る。ジークフリートと男達はホルンを手に、結婚式の招待ラッパを吹き鳴らす。女達は、グートルーネに同伴することをブリュンヒルデに求める。ブリュンヒルデが目を上げて、凍りついたような目線をグートルーネに向けると、グートルーネは親しげな笑顔で彼女に手を振る。激しく拒否して退こうとしたブリュンヒルデを、割って入ったハーゲンは急いでグンターの方へと押しやる。改めてブリュンヒルデの手を取るグンターだったが、すぐに彼自身が、男達によって盾の上に乗せられてしまう。婚礼の行列が、ほぼ途切れもせず、丘に向けて素早く進み始めた時、幕が下りる) ZWEITER AUFZUG (Uferraum. Vor der Halle der Gibichungen rechts der offene Eingang zur Halle; links das Rheinufer; von diesem aus erhebt sich eine durch verschiedene Bergpfade gespaltene, felsige Anhöhe quer über die Bühne, nach rechts dem Hintergrunde zu aufsteigend. Dort sieht man einen der Fricka errichteten Weihstein, welchem höher hinauf ein grösserer für Wotan, sowie seitwärts ein gleicher dem Donner geweihter entspricht. Es ist Nacht ) VORSPIEL UND ERSTE SZENE Hagen, Alberich (Hagen, den Speer im Arm, den Schild zur Seite, sitzt schlafend an einen Pfosten der Halle gelehnt. Der Mond wirft plötzlich ein grelles Licht auf ihn und seine nächste Umgebung; man gewahrt Alberich vor Hagen kauernd, die Arme auf dessen Knie gelehnt ) ALBERICH (leise ) Schläfst du, Hagen, mein Sohn? Du schläfst und hörst mich nicht, den Ruh und Schlaf verriet? HAGEN (leise, ohne sich zu rühren, so dass er immerfort zu schlafen scheint, obwohl er die Augen offen hat ) Ich höre dich, schlimmer Albe was hast du meinem Schlaf zu sagen? ALBERICH Gemahnt sei der Macht, der du gebietest, bist du so mutig, wie die Mutter dich mir gebar! HAGEN (immer wie zuvor ) Gab mir die Mutter Mut, nicht mag ich ihr doch danken, dass deiner List sie erlag frühalt, fahl und bleich, hass ich die Frohen, freue mich nie! ALBERICH (wie zuvor ) Hagen, mein Sohn! Hasse die Frohen! Mich Lustfreien, Leidbelasteten liebst du so, wie du sollst! Bist du kräftig, kühn und klug die wir bekämpfen mit nächtigem Krieg, schon gibt ihnen Not unser Neid. Der einst den Ring mir entriss, Wotan, der wütende Räuber, vom eignen Geschlechte ward er geschlagen an den Wälsung verlor er Macht und Gewalt; mit der Götter ganzer Sippe in Angst ersieht er sein Ende. Nicht ihn fürcht ich mehr fallen muss er mit allen! - Schläfst du, Hagen, mein Sohn? HAGEN (bleibt unverändert wie zuvor ) Der Ewigen Macht, wer erbte sie? ALBERICH Ich - und du! Wir erben die Welt. Trüg ich mich nicht in deiner Treu , teilst du meinen Gram und Grimm. Wotans Speer zerspellte der Wälsung, der Fafner, den Wurm, im Kampfe gefällt und kindisch den Reif sich errang. Jede Gewalt hat er gewonnen; Walhall und Nibelheim neigen sich ihm. (immer heimlich ) An dem furchtlosen Helden erlahmt selbst mein Fluch denn nicht kennt er des Ringes Wert, zu nichts nützt er die neidlichste Macht. Lachend in liebender Brunst, brennt er lebend dahin. Ihn zu verderben, taugt uns nun einzig! Schläfst du, Hagen, mein Sohn? HAGEN wie zuvor Zu seinem Verderben dient er mir schon. ALBERICH Den goldnen Ring, den Reif gilt s zu erringen! Ein weises Weib lebt dem Wälsung zulieb riet es ihm je des Rheines Töchtern, die in Wassers Tiefen einst mich betört, zurückzugeben den Ring, verloren ging mir das Gold, keine List erlangte es je. Drum, ohne Zögern ziel auf den Reif! Dich Zaglosen zeugt ich mir ja, dass wider Helden hart du mir hieltest. Zwar stark nicht genug, den Wurm zu bestehn, - was allein dem Wälsung bestimmt - zu zähem Hass doch erzog ich Hagen, der soll mich nun rächen, den Ring gewinnen dem Wälsung und Wotan zum Hohn! Schwörst du mir s, Hagen, mein Sohn? (Von hier an bedeckt ein immer finsterer werdender Schatten wieder Alberich. Zugleich beginnt das erste Tagesgrauen ) HAGEN (immer wie zuvor ) Den Ring soll ich haben harre in Ruh ! ALBERICH Schwörst du mir s, Hagen, mein Held? HAGEN Mir selbst schwör ich s; schweige die Sorge! ALBERICH (wie er allmählich immer mehr dem Blicke entschwindet, wird auch seine Stimme immer unvernehmbarer ) Sei treu, Hagen, mein Sohn! Trauter Helde! - Sei treu! Sei treu! - Treu! (Alberich ist gänzlich verschwunden. Hagen, der unverändert in seiner Stellung verblieben, blickt regungslos und starren Auges nach dem Rheine hin, auf welchem sich die Morgendämmerung ausbreitet ) ZWEITE SZENE Siegfried, Hagen, Gutrune (Der Rhein färbt sich immer stärker vom erglühenden Morgenrot. Hagen macht eine zuckende Bewegung. Siegfried tritt plötzlich, dicht am Ufer, hinter einem Busche hervor. Er ist in seiner eignen Gestalt; nur den Tarnhelm hat er noch auf dem Haupte er zieht ihn jetzt ab und hängt ihn, während er hervorschreitet, in den Gürtel ) SIEGFRIED Hoiho, Hagen! Müder Mann! Siehst du mich kommen? HAGEN (gemächlich sich erhebend ) Hei, Siegfried? Geschwinder Helde? Wo brausest du her? SIEGFRIED Vom Brünnhildenstein! Dort sog ich den Atem ein, mit dem ich dich rief so schnell war meine Fahrt! Langsamer folgt mir ein Paar zu Schiff gelangt das her! HAGEN So zwangst du Brünnhild ? SIEGFRIED Wacht Gutrune? HAGEN (in die Halle rufend ) Hoiho, Gutrune! Komm heraus! Siegfried ist da was säumst du drin? SIEGFRIED (zur Halle sich wendend ) Euch beiden meld ich, wie ich Brünnhild band. (Gutrune tritt ihm aus der Halle entgegen ) SIEGFRIED Heiss mich willkommen, Gibichskind! Ein guter Bote bin ich dir. GUTRUNE Freia grüsse dich zu aller Frauen Ehre! SIEGFRIED Frei und hold sei nun mir Frohem zum Weib gewann ich dich heut . GUTRUNE So folgt Brünnhild meinem Bruder? SIEGFRIED Leicht ward die Frau ihm gefreit. GUTRUNE Sengte das Feuer ihn nicht? SIEGFRIED Ihn hätt es auch nicht versehrt, doch ich durchschritt es für ihn, da dich ich wollt erwerben. GUTRUNE Und dich hat es verschont? SIEGFRIED Mich freute die schwelende Brunst. GUTRUNE Hielt Brünnhild dich für Gunther? SIEGFRIED Ihm glich ich auf ein Haar der Tarnhelm wirkte das, wie Hagen tüchtig es wies. HAGEN Dir gab ich guten Rat. GUTRUNE So zwangst du das kühne Weib? SIEGFRIED Sie wich - Gunthers Kraft. GUTRUNE Und vermählte sie sich dir? SIEGFRIED Ihrem Mann gehorchte Brünnhild eine volle bräutliche Nacht. GUTRUNE Als ihr Mann doch galtest du? SIEGFRIED Bei Gutrune weilte Siegfried. GUTRUNE Doch zur Seite war ihm Brünnhild ? SIEGFRIED (auf sein Schwert deutend ) Zwischen Ost und West der Nord so nah - war Brünnhild ihm fern. GUTRUNE Wie empfing Gunther sie nun von dir? SIEGFRIED Durch des Feuers verlöschende Lohe, im Frühnebel vom Felsen folgte sie mir zu Tal; dem Strande nah, flugs die Stelle tauschte Gunther mit mir durch des Geschmeides Tugend wünscht ich mich schnell hieher. Ein starker Wind nun treibt die Trauten den Rhein herauf drum rüstet jetzt den Empfang! GUTRUNE Siegfried, mächtigster Mann! Wie fasst mich Furcht vor dir! HAGEN (von der Höhe im Hintergrunde den Fluss hinabspähend) In der Ferne seh ich ein Segel. SIEGFRIED So sagt dem Boten Dank! GUTRUNE Lasset uns sie hold empfangen, dass heiter sie und gern hier weile! Du, Hagen, minnig rufe die Mannen nach Gibichs Hof zur Hochzeit! Frohe Frauen ruf ich zum Fest der Freudigen folgen sie gern. (nach der Halle schreitend, wendet sie sich wieder um ) Rastest du, schlimmer Held? SIEGFRIED Dir zu helfen, ruh ich aus. (Er reicht ihr die Hand und geht mit ihr in die Halle ) DRITTE SZENE (Hagen und die Mannen ) HAGEN (hat einen Felsstein in der Höhe des Hintergrundes erstiegen; dort setzt er, der Landseite zugewendet, sein Stierhorn zum Blasen an ) Hoiho! Hoihohoho! Ihr Gibichsmannen, machet euch auf! Wehe! Wehe! Waffen! Waffen! Waffen durchs Land! Gute Waffen! Starke Waffen! Scharf zum Streit. Not ist da! Not! Wehe! Wehe! Hoiho! Hoihohoho! (Hagen bleibt immer in seiner Stellung auf der Anhöhe. Er bläst abermals. Aus verschiedenen Gegenden vom Lande her antworten Heerhörner. Auf den verschiedenen Höhenpfaden stürmen in Hast und Eile gewaffnete Mannen herbei, erst einzelne, dann immer mehrere zusammen, welche sich dann auf dem Uferraum vor der Halle anhäufen ) DIE MANNEN (erst einzelne, dann immer neu hinzukommende ) Was tost das Horn? Was ruft es zu Heer? Wir kommen mit Wehr, Wir kommen mit Waffen! Hagen! Hagen! Hoiho! Hoiho! Welche Not ist da? Welcher Feind ist nah? Wer gibt uns Streit? Ist Gunther in Not? Wir kommen mit Waffen, mit scharfer Wehr. Hoiho! Ho! Hagen! HAGEN (immer von der Anhöhe herab ) Rüstet euch wohl und rastet nicht; Gunther sollt ihr empfahn ein Weib hat der gefreit. DIE MANNEN Drohet ihm Not? Drängt ihn der Feind? HAGEN Ein freisliches Weib führet er heim. DIE MANNEN Ihm folgen der Magen feindliche Mannen? HAGEN Einsam fährt er keiner folgt. DIE MANNEN So bestand er die Not? So bestand er den Kampf? Sag es an! HAGEN Der Wurmtöter wehrte der Not Siegfried, der Held, der schuf ihm Heil! EIN MANN Was soll ihm das Heer nun noch helfen? ZEHN WEITERE Was hilft ihm nun das Heer? HAGEN Starke Stiere sollt ihr schlachten; am Weihstein fliesse Wotan ihr Blut! EIN MANN Was, Hagen, was heissest du uns dann? ACHT MANNEN Was heissest du uns dann? VIER WEITERE Was soll es dann? ALLE Was heissest du uns dann? HAGEN Einen Eber fällen sollt ihr für Froh! Einen stämmigen Bock stechen für Donner! Schafe aber schlachtet für Fricka, dass gute Ehe sie gebe! DIE MANNEN (mit immer mehr ausbrechender Heiterkeit ) Schlugen wir Tiere, was schaffen wir dann? HAGEN Das Trinkhorn nehmt, von trauten Frau n mit Met und Wein wonnig gefüllt! DIE MANNEN Das Trinkhorn zur Hand, wie halten wir es dann? HAGEN Rüstig gezecht, bis der Rausch euch zähmt! Alles den Göttern zu Ehren, dass gute Ehe sie geben! DIE MANNEN (brechen in ein schallendes Gelächter aus ) Gross Glück und Heil lacht nun dem Rhein, da Hagen, der Grimme, so lustig mag sein! Der Hagedorn sticht nun nicht mehr; zum Hochzeitsrufer ward er bestellt. HAGEN (der immer sehr ernst geblieben, ist zu den Mannen herabgestiegen und steht jetzt unter ihnen ) Nun lasst das Lachen, mut ge Mannen! Empfangt Gunthers Braut! Brünnhilde naht dort mit ihm. (Er deutet die Mannen nach dem Rhein hin diese eilen zum Teil nach der Anhöhe, während andere sich am Ufer aufstellen, um die Ankommenden zu erblicken ) (näher zu einigen Mannen tretend ) Hold seid der Herrin, helfet ihr treu traf sie ein Leid, rasch seid zur Rache! (Er wendet sich langsam zur Seite, in den Hintergrund. Während des Folgenden kommt der Nachen mit Gunther und Brünnhilde auf dem Rheine an.) DIE MANNEN (diejenigen, welche von der Höhe ausgeblickt hatten, kommen zum Ufer herab ) Heil! Heil! Willkommen! Willkommen! (Einige der Mannen springen in den Fluss und ziehen den Kahn an das Land. Alles drängt sich immer dichter an das Ufer ) Willkommen, Gunther! Heil! Heil! VIERTE SZENE (Gunther, Siegfried, Brünnhilde, Hagen, Gutrune, Mannen, Frauen. Gunther steigt mit Brünnhilde aus dem Kahne; die Mannen reihen sich ehrerbietig zu ihren Empfange. Während des Folgenden geleitet Gunther Brünnhilde feierlich an der Hand ) DIE MANNEN Heil dir, Gunther! Heil dir und deiner Braut! Willkommen! (Sie schlagen die Waffen tosend zusammen ) GUNTHER (Brünnhilde, welche bleich und gesenkten Blickes ihm folgt, den Mannen vorstellend ) Brünnhild , die hehrste Frau, bring ich euch her zum Rhein. Ein edleres Weib ward nie gewonnen. Der Gibichungen Geschlecht, gaben die Götter ihm Gunst, zum höchsten Ruhm rag es nun auf! DIE MANNEN (feierlich an ihre Waffen schlagend ) Heil! Heil dir, glücklicher Gibichung! (Gunther geleitet Brünnhilde, die nie aufblickt, zur Halle, aus welcher jetzt Siegfried und Gutrune, von Frauen begleitet, heraustreten ) GUNTHER (hält vor der Halle an ) Gegrüsst sei, teurer Held; gegrüsst, holde Schwester! Dich seh ich froh ihm zur Seite, der dich zum Weib gewann. Zwei sel ge Paare seh ich hier prangen (er führt Brünnhilde näher heran ) Brünnhild und Gunther, Gutrun und Siegfried! (Brünnhilde schlägt erschreckt die Augen auf und erblickt Siegfried; wie in Erstaunen bleibt ihr Blick auf ihn gerichtet. Gunther, welcher Brünnhildes heftig zuckende Hand losgelassen hat, sowie alle übrigen zeigen starre Betroffenheit über Brünnhildes Benehmen ) MANNEN UND FRAUEN Was ist ihr? Ist sie entrückt? (Brünnhilde beginnt zu zittern ) SIEGFRIED (geht ruhig einige Schritte auf Brünnhilde zu ) Was müht Brünnhildes Blick? BRÜNNHILDE (kaum ihrer mächtig ) Siegfried... hier...! Gutrune...? SIEGFRIED Gunthers milde Schwester mir vermählt wie Gunther du. BRÜNNHILDE (furchtbar heftig ) Ich.... Gunther... ? Du lügst! (Sie schwankt und droht umzusinken Siegfried, ihr zunächst, stützt sie ) Mir schwindet das Licht .... (Sie blickt in seinen Armen matt zu Siegfried auf ) Siegfried - kennt mich nicht! SIEGFRIED Gunther, deinem Weib ist übel! (Gunther tritt hinzu ) Erwache, Frau! Hier steht dein Gatte. BRÜNNHILDE (erblickt am ausgestreckten Finger Siegfrieds den Ring und schrickt mit furchtbarer Heftigkeit auf ) Ha! - Der Ring - an seiner Hand! Er - ? Siegfried? MANNEN UND FRAUEN Was ist? HAGEN (aus dem Hintergrunde unter die Mannen tretend ) Jetzt merket klug, was die Frau euch klagt! BRÜNNHILDE (sucht sich zu ermannen, indem sie die schrecklichste Aufregung gewaltsam zurückhält ) Einen Ring sah ich an deiner Hand, - nicht dir gehört er, ihn entriss mir (auf Gunther deutend ) dieser Mann! Wie mochtest von ihm den Ring du empfahn? SIEGFRIED (aufmerksam den Ring an seiner Hand betrachtend ) Den Ring empfing ich nicht von ihm. BRÜNNHILDE (zu Gunther ) Nahmst du von mir den Ring, durch den ich dir vermählt; so melde ihm dein Recht, fordre zurück das Pfand! GUNTHER (in grosser Verwirrung ) Den Ring? Ich gab ihm keinen doch - kennst du ihn auch gut? BRÜNNHILDE Wo bärgest du den Ring, den du von mir erbeutet? (Gunther schweigt in höchster Betroffenheit ) BRÜNNHILDE (wütend auffahrend ) Ha! - Dieser war es, der mir den Ring entriss Siegfried, der trugvolle Dieb! (Alles blickt erwartungsvoll auf Siegfried, welcher über der Betrachtung des Ringes in fernes Sinnen entrückt ist) SIEGFRIED Von keinem Weib kam mir der Reif; noch war s ein Weib, dem ich ihn abgewann genau erkenn ich des Kampfes Lohn, den vor Neidhöhl einst ich bestand, als den starken Wurm ich erschlug. HAGEN (wischen sie tretend ) Brünnhild , kühne Frau, kennst du genau den Ring? Ist s der, den du Gunthern gabst, so ist er sein, - und Siegfried gewann ihn durch Trug, den der Treulose büssen sollt ! BRÜNNHILDE (in furchtbarstem Schmerze aufschreiend ) Betrug! Betrug! Schändlichster Betrug! Verrat! Verrat! - Wie noch nie er gerächt! GUTRUNE Verrat? An wem? MANNEN UND FRAUEN Verrat? Verrat? BRÜNNHILDE Heil ge Götter, himmlische Lenker! Rauntet ihr dies in eurem Rat? Lehrt ihr mich Leiden, wie keiner sie litt? Schuft ihr mir Schmach, wie nie sie geschmerzt? Ratet nun Rache, wie nie sie gerast! Zündet mir Zorn, wie noch nie er gezähmt! Heisset Brünnhild ihr Herz zu zerbrechen, den zu zertrümmern, der sie betrog! GUNTHER Brünnhild , Gemahlin! Mäss ge dich! BRÜNNHILDE Weich fern, Verräter! Selbst Verrat ner - Wisset denn alle nicht ihm, dem Manne dort bin ich vermählt. FRAUEN Siegfried? Gutruns Gemahl? MANNEN Gutruns Gemahl? BRÜNNHILDE Er zwang mir Lust und Liebe ab. SIEGFRIED Achtest du so der eignen Ehre? Die Zunge, die sie lästert, muss ich der Lüge sie zeihen? Hört, ob ich Treue brach! Blutbrüderschaft hab ich Gunther geschworen Notung, das werte Schwert, wahrte der Treue Eid; mich trennte seine Schärfe von diesem traur gen Weib. BRÜNNHILDE Du listiger Held, sieh , wie du lügst! Wie auf dein Schwert du schlecht dich berufst! Wohl kenn ich seine Schärfe, doch kenn auch die Scheide, darin so wonnig ruht an der Wand Notung, der treue Freund, als die Traute sein Herr sich gefreit. DIE MANNEN (in lebhafter Entrüstung zusammentretend ) Wie? Brach er die Treue? Trübte er Gunthers Ehre? DIE FRAUEN Brach er die Treue? GUNTHER (zu Siegfried ) Geschändet wär ich, schmählich bewahrt, gäbst du die Rede nicht ihr zurück! GUTRUNE Treulos, Siegfried, sannest du Trug? Bezeuge, dass jene falsch dich zeiht! DIE MANNEN Reinige dich, bist du im Recht! Schweige die Klage! Schwöre den Eid! SIEGFRIED Schweig ich die Klage, schwör ich den Eid wer von euch wagt seine Waffe daran? HAGEN Meines Speeres Spitze wag ich daran sie wahr in Ehren den Eid. (Die Mannen schliessen einen Ring um Siegfried und Hagen. Hagen hält den Speer hin; Siegfried legt zwei Finger seiner rechten Hand auf die Speerspitze ) SIEGFRIED Helle Wehr! Heilige Waffe! Hilf meinem ewigen Eide! Bei des Speeres Spitze sprech ich den Eid Spitze, achte des Spruchs! Wo Scharfes mich schneidet, schneide du mich; wo der Tod mich soll treffen, treffe du mich klagte das Weib dort wahr, brach ich dem Bruder den Eid! BRÜNNHILDE (tritt wütend in den Ring, reisst Siegfrieds Hand vom Speere hinweg und fasst dafür mit der ihrigen die Spitze) Helle Wehr! Heilige Waffe! Hilf meinem ewigen Eide! Bei des Speeres Spitze sprech ich den Eid Spitze, achte des Spruchs! Ich weihe deine Wucht, dass sie ihn werfe! Deine Schärfe segne ich, dass sie ihn schneide denn, brach seine Eide er all , schwur Meineid jetzt dieser Mann! DIE MANNEN (im höchsten Aufruhr ) Hilf, Donner, tose dein Wetter, zu schweigen die wütende Schmach! SIEGFRIED Gunther! Wehr deinem Weibe, das schamlos Schande dir lügt! Gönnt ihr Weil und Ruh , der wilden Felsenfrau, dass ihre freche Wut sich lege, die eines Unholds arge List wider uns alle erregt! Ihr Mannen, kehret euch ab! Lasst das Weibergekeif ! Als Zage weichen wir gern, gilt es mit Zungen den Streit. (er tritt dicht zu Gunther ) Glaub , mehr zürnt es mich als dich, dass schlecht ich sie getäuscht der Tarnhelm, dünkt mich fast, hat halb mich nur gehehlt. Doch Frauengroll friedet sich bald dass ich dir es gewann, dankt dir gewiss noch das Weib. (er wendet sich wieder zu den Mannen ) Munter, ihr Mannen! Folgt mir zum Mahl! (zu den Frauen ) Froh zur Hochzeit, helfet, ihr Frauen! Wonnige Lust lache nun auf! In Hof und Hain, heiter vor allen sollt ihr heute mich sehn. Wen die Minne freut, meinem frohen Mute tu es der Glückliche gleich! (Er schlingt in ausgelassenem Übermute seinen Arm um Gutrune und zieht sie mit sich in die Halle fort. Die Mannen und Frauen, von seinem Beispiele hingerissen, folgen ihm nach. Die Bühne ist leer geworden. Nur Brünnhilde, Gunther und Hagen bleiben zurück. Gunther hat sich in tiefer Scham und furchtbarer Verstimmung mit verhülltem Gesichte abseits niedergesetzt. Brünnhilde, im Vordergrunde stehend, blickt Siegfried und Gutrune noch eine Zeitlang schmerzlich nach und senkt dann das Haupt ) FÜNFTE SZENE Brünnhilde, Hagen, Gunther BRÜNNHILDE (in starrem Nachsinnen befangen ) Welches Unholds List liegt hier verhohlen? Welches Zaubers Rat regte dies auf? Wo ist nun mein Wissen gegen dies Wirrsal? Wo sind meine Runen gegen dies Rätsel? Ach Jammer! Jammer! Weh , ach Wehe! All mein Wissen wies ich ihm zu! In seiner Macht hält er die Magd; in seinen Banden fasst er die Beute, die, jammernd ob ihrer Schmach, jauchzend der Reiche verschenkt! Wer bietet mir nun das Schwert, mit dem ich die Bande zerschnitt ? HAGEN (dicht an sie herantretend ) Vertraue mir, betrog ne Frau! Wer dich verriet, das räche ich. BRÜNNHILDE (matt sich umblickend ) An wem? HAGEN An Siegfried, der dich betrog. BRÜNNHILDE An Siegfried?... Du? (bitter lächelnd ) Ein einz ger Blick seines blitzenden Auges, - das selbst durch die Lügengestalt leuchtend strahlte zu mir, - deinen besten Mut machte er bangen! HAGEN Doch meinem Speere spart ihn sein Meineid? BRÜNNHILDE Eid und Meineid, müssige Acht! Nach Stärkrem späh , deinen Speer zu waffnen, willst du den Stärksten bestehn! HAGEN Wohl kenn ich Siegfrieds siegende Kraft, wie schwer im Kampf er zu fällen; drum raune nun du mir klugen Rat, wie doch der Recke mir wich ? BRÜNNHILDE O Undank, schändlichster Lohn! Nicht eine Kunst war mir bekannt, die zum Heil nicht half seinem Leib ! Unwissend zähmt ihn mein Zauberspiel, das ihn vor Wunden nun gewahrt. HAGEN So kann keine Wehr ihm schaden? BRÜNNHILDE Im Kampfe nicht - ; doch träfst du im Rücken ihn.... Niemals - das wusst ich - wich er dem Feind, nie reicht er fliehend ihm den Rücken an ihm drum spart ich den Segen. HAGEN Und dort trifft ihn mein Speer! er wendet sich rasch von Brünnhilde ab zu Gunther Auf, Gunther, edler Gibichung! Hier steht dein starkes Weib was hängst du dort in Harm? GUNTHER (leidenschaftlich auffahrend ) O Schmach! O Schande! Wehe mir, dem jammervollsten Manne! HAGEN In Schande liegst du; leugn ich das? BRÜNNHILDE (zu Gunther ) O feiger Mann! Falscher Genoss ! Hinter dem Helden hehltest du dich, dass Preise des Ruhmes er dir erränge! Tief wohl sank das teure Geschlecht, das solche Zagen gezeugt! GUNTHER (ausser sich ) Betrüger ich - und betrogen! Verräter ich - und verraten! Zermalmt mir das Mark! Zerbrecht mir die Brust! Hilf, Hagen! Hilf meiner Ehre! Hilf deiner Mutter, die mich - auch ja gebar! HAGEN Dir hilft kein Hirn, dir hilft keine Hand dir hilft nur - Siegfrieds Tod! GUNTHER (von Grausen erfasst ) Siegfrieds Tod! HAGEN Nur der sühnt deine Schmach! GUNTHER (vor sich hinstarrend ) Blutbrüderschaft schwuren wir uns! HAGEN Des Bundes Bruch sühne nun Blut! GUNTHER Brach er den Bund? HAGEN Da er dich verriet! GUNTHER Verriet er mich? BRÜNNHILDE Dich verriet er, und mich verrietet ihr alle! Wär ich gerecht, alles Blut der Welt büsste mir nicht eure Schuld! Doch des einen Tod taugt mir für alle Siegfried falle - zur Sühne für sich und euch! HAGEN (heimlich zu Gunther ) Er falle - dir zum Heil! Ungeheure Macht wird dir, gewinnst von ihm du den Ring, den der Tod ihm wohl nur entreisst. GUNTHER (leise ) Brünnhildes Ring? HAGEN Des Nibelungen Reif. GUNTHER (schwer seufzend ) So wär es Siegfrieds Ende! HAGEN Uns allen frommt sein Tod. GUNTHER Doch Gutrune, ach, der ich ihn gönnte! Straften den Gatten wir so, wie bestünden wir vor ihr? BRÜNNHILDE (wild auffahrend ) Was riet mir mein Wissen? Was wiesen mich Runen? Im hilflosen Elend achtet mir s hell Gutrune heisst der Zauber, der den Gatten mir entrückt! Angst treffe sie! HAGEN (zu Gunther ) Muss sein Tod sie betrüben, verhehlt sei ihr die Tat. Auf muntres Jagen ziehen wir morgen der Edle braust uns voran, ein Eber bracht ihn da um. GUNTHER UND BRÜNNHILDE So soll es sein! Siegfried falle! Sühn er die Schmach, die er mir schuf! Des Eides Treue hat er getrogen mit seinem Blut büss er die Schuld! Allrauner, rächender Gott! Schwurwissender Eideshort! Wotan! Wende dich her! Weise die schrecklich heilige Schar, hieher zu horchen dem Racheschwur! HAGEN Sterb er dahin, der strahlende Held! Mein ist der Hort, mir muss er gehören. Drum sei der Reif ihm entrissen. Alben-Vater, gefallner Fürst! Nachthüter! Niblungenherr! Alberich! Achte auf mich! Weise von neuem der Niblungen Schar, dir zu gehorchen, des Ringes Herrn! (Als Gunther mit Brünnhilde heftig der Halle sich zuwendet, tritt ihnen der von dort heraustretende Brautzug entgegen. Knaben und Mädchen, Blumenstäbe schwingend, springen lustig voraus. Siegfried wird auf einem Schilde, Gutrune auf einem Sessel von den Männern getragen. Auf der Anhöhe des Hintergrundes führen Knechte und Mägde auf verschiedenen Bergpfaden Opfergeräte und Opfertiere zu den Weihsteinen herbei und schmücken diese mit Blumen. Siegfried und die Mannen blasen auf ihren Hörnern den Hochzeitsruf. Die Frauen fordern Brünnhilde auf, an Gutrunes Seite sie zu geleiten. Brünnhilde blickt starr zu Gutrune auf, welche ihr mit freundlichem Lächeln zuwinkt. Als Brünnhilde heftig zurücktreten will, tritt Hagen rasch dazwischen und drängt sie an Gunther, der jetzt von neuem ihre Hand erfasst, worauf er selbst von den Männern sich auf den Schild heben lässt. Während der Zug, kaum unterbrochen, schnell der Höhe zu sich wieder in Bewegung setzt, fällt der Vorhang ) この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@wagnerianchan Wagner,Richard/Götterdämmerung/III+
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ワルキューレ/Valkyrja 北欧神話に登場する戦いの乙女たち。北欧神話の主神オーディンに付き従う存在である。 青い目とブロンドの長髪を持つ美女で、黄金の兜と鎧を纏い、長い槍(もしくは剣)と楯を持ち、空飛ぶ馬に乗って天を翔ける。兜には羽がついている場合もある。伝承によっては鳥のような存在だとされることもある。また、羽毛の衣を着た白鳥の姿で人間界に姿を現すともされる。 戦運が神格化された存在である。戦いや栄光に包まれる方法、勝利を得るための方法に精通しており、戦争においてどちらの陣営を勝利させるかを決めた。また、オーディンと共に神々の世界の戦士を選ぶ権利を持っていた。オーディンは、神々と巨人族の最終決戦に備え、勇敢な戦士を神々の世界に迎えるために人間の王たちを争わせて戦死者を増やそうとした。その際にワルキューレは、オーディンの命を受けて人間界の戦場に飛来し、選ばれた戦士をアースガルドのヴァルハラ(戦死者の館)に導く。導かれた戦士たちは、ヴァルハラで傷を負わない戦士エインヘリヤル(1人で戦う者の意)として復活した。彼らは、豪勢な料理や死ぬことのない戦いを楽しんで過ごす。ワルキューレは彼らの召使いとして、エールやサイフリームニル(無尽蔵の猪肉)料理や、彼らが倒した敵の頭蓋骨に入れた蜂蜜酒を振舞ったり、歌や舞で彼らを楽しませた。また、エインヘリヤルのためにワルキューレの1人シグルズリーヴァが彼らの名誉の掟を定めた。 エインヘリヤルに酒を饗するのは、「戦士」「力」「鋭く叫ぶ者」「軍勢の足枷」「金切声を出す者」「槍を持つ者」「計画を壊す者」「神々の親族」といった名の9人のワルキューレだとされることがある。また、巨人フルングニルがオーディンと馬の競争をし、アースガルドまで来た際には「斧の時代」「激怒する者」という名のワルキューレが2つの大きな酒をフルングニルに出したという。バルドルの葬列では、「振るう者」「霧」「斧の時代」「激怒する者」「戦士」「力」「鋭く叫ぶ者」「軍勢の足枷」「金切声を出す者」「槍を持つ者」「盾を持つ者」「計画を壊す者」がオーディンの横に立って登場した。北欧文学では40人ほどのワルキューレが登場し、グン(戦争)、ヒルドゥル(闘い)、フリスト(援軍)、バウジヒリエ(戦いの掟)、フラズグンル(混戦)などの女戦士やゴンドゥツル(魔法の棒の名手)、ゴル(恐ろしいうなり声)、ヘルフョートゥル(魔法の紐で麻痺させる者)、ミスト(麻痺)などの女魔術師などがおり、皆豊穣の女神でもあった。運命を司る神ノルンの内の1人であるスクルドもワルキューレの一員とされた。ワルキューレの中には、元は人間として生まれたワルキューレもおり、その場合は王女であることが多い。 『古エッダ』「巫女の予言」には、グズ、ロタ、スクルドという3人の運命の女神の末の者が、絶えず馬に跨って戦死者を選び、戦いの決着をつけると書かれている。 ノルウェー王ハラルドの軍隊の兵士の一人がワルキューレの夢を見たという逸話が残っている。兵士が夢を見たのは、スタンフォード・ブリッジで自軍勢がハロルド王に破られる1066年9月の少し前で、夢で彼は王の船に乗っていて、そこから巨大なワルキューレが島に立ち、片手のフォークで死者をかき集め、もう片方の手に持った飼葉桶に、流れ出る血を受けているのを見たという。 元はオーディンの巫女であり、捕虜を処刑してオーディンに捧げる儀式を司っていたと考えられ、時には儀式用の槍を用いて、ワルキューレ自身が生贄になることもあったという。また、ディースと同一視される。ドイツの伝承ではイディージーの名で呼ばれる。ワーグナーの楽劇『ニーベルンゲンの指環』では、ヴォータンとエルダの間に生まれた9人のワルキューレが登場する。 名は古ノルド語の「kjora」から派生した「選ぶ」の意の「kyria」と、「戦死者」の意の「val」から「戦死者を選ぶ女」の意。 別名 イディージー/ヴァリキリー/ヴァルキューリ/ヴァルキューレ/ヴァルキュリア/ヴァルキュリャ/ヴァルキリア 参照 シグルズリーヴァ/ブリュンヒルド/ロタ 参考文献 山北篤著『西洋神名事典』新紀元社 大林太良,伊藤清司,吉田敦彦,松村一男編『世界神話事典』角川選書 フェルナン・コント著/蔵持不三也訳『ヴィジュアル版ラルース 世界の神々神話百科』原書房 フォルケ・ストレム著/菅原邦城訳『古代北欧の宗教と神話』人文書院 K・クロスリィ-ホランド著/山室静,米原まり子訳『北欧神話』青土社 草野巧著『幻想動物事典』新紀元社 アーサー・コッテル著/左近司祥子,宮元啓一,瀬戸井厚子,伊藤克巳,山口拓夢,左近司彩子訳『世界神話辞典』柏書房 テリー・ブレヴァートン著/日暮雅通訳『図説 世界の神話伝説怪物百科』原書房 山北篤著『幻想生物 西洋編』新紀元社
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YMT-05 ヒルドルブ 覇王の紋章 UNIT U-258 緑 1-2-2 C 砂漠 (自動A):このカードの本来の戦闘力は、ロール状態の場合、1/1/3として扱う。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードをロールする。 地球 [0][2][2] MS_IGLOOに登場したジオンの試作モビルタンク。 2国で射撃力2、砂漠を有しているので運用次第では打点向上、ブロックに役に立つ。 テキストは、遠距離射撃に向くタンク形態、接近戦もこなせるモビル形態の二つの形態への変形を再現したものだが、ロールすれば当然、格闘力射撃力は*扱いで格闘も射撃も出来ず、防御力を上げる以外の目的には用いることはあまりないと考えられる。 カードのデザインを見るとザメルとよく似ているが、これは意図的なものであると考えらる。 宇宙世紀に置いて史上初の可変機動兵器である。
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タクティクスオウガ 1-234~235・238・257・241・259・622・245 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/18 22 16 ID x+btGtMd 《用語説明》 ヴァレリア…話の舞台となる国。現在三つの民族が争っている バクラム人…現在ヴァレリアを支配している民族 ガルガスタン人…ヴァレリアで最多数を占める民族 ウォルスタ人…少数民族。民族浄化の対象となっている 暗黒騎士団…ヴァレリア支配の為にきたローディスの尖兵。バクラムと組んでいる 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/18 22 18 ID x+btGtMd 《タクティクスオウガ一章》 『僕にその手を汚せというのか』 ウォルスタ人の主人公デニムは姉カチュア、友人ヴァイスとの三人で暗黒騎士団の団長の暗殺を試みるが、名前が同じだけの人違い(ランスロット率いるゼノビアの騎士)だった。 事情を聞いたゼノビアの騎士団は、本国を追放されていたこともあり、デニムと協力して、ウォルスタの指導者(ロンウエー公爵)を救出する。 公爵は主人公を英雄に祭り上げ、暗黒騎士団と不可侵条約を締結したうえで、ガルガスタンを潰すことを決定する。まずは同朋が閉じ込められているバルバロッサの強制収容所で一斉蜂起をさせることだ。 しかしバルバロッサにいる同朋は蜂起する気すらなかった。そこで公爵は腹心である騎士団長レオナールを通じ、デニムに命令する。同朋を虐殺してガルガスタンに罪をなすりつけ、戦意高揚および対ガルガスタンのプロパガンダに用いろと。 従う→ロウルート二章へ 拒否する→カオスルート二章へ 238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/18 22 40 ID x+btGtMd 《タクティクスオウガCルート二章》『思い通りに行かないのが世の中なんて割り切りたくないから』 命令を拒否したデニムは裏切者と同朋虐殺の濡れ衣を着せられ、追われることに。虐殺事件によりガルガスタンは講話派が離脱しウォルスタに同調。結果ガルガスタンの指導者はギロチンで処刑。 デニムは虐殺に加担したヴァイスに追われながら逃走。そんな最中、カチュアがさらわれる。カチュアの救出に向かうとヴァイスが待ち受けていた。 決闘の途中、レオナールが割って入る。暗黒騎士団が協定を破り、ウォルスタに侵攻、ゼノビアの騎士団は行方不明になったそうだ。そしてレオナールは停戦と合流を提案する。 提案に応じる→ニュートラルルート三章へ 提案を拒否する→カオスルート三章へ 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/19 00 32 ID A9qO67o4 《タクティクスオウガ一章》『僕にその手を汚せというのか』 デニムは理想の為に手を汚す事を決意した。しかしそれを良しとしないヴァイスと袂を分かつ。 そして虐殺は行なわれ、公爵の狙い通りガルガスタン人の仕業と思わせ民族の結束はより強固に。 だがヴァイスがガルガスタン陣営に虐殺事件の真相を暴露した為、敵陣の結束も強固になってしまう。 《タクティクスオウガLルート二章》『誰も僕を責めることはできない』 戦力的に厳しいウォルスタ軍はこの状況を打破するためにデニムを囮に使った作戦を行なう。 デニム率いる囮の軍は上手くやったものの、本軍を率いる公爵が血迷い敗退。 公爵は更に血迷い、暗黒騎士団に援軍を乞うと言い出す。 騎士団長レオナールは公爵に愛想を尽かし、デニムに公爵暗殺計画を持ち出す。 デニムはそれを了承、謀反する。そして公爵を暗殺するもレオナールが裏切りデニムの命を狙う。 デニムはそれを返り討ちにし、ウォルスタ軍の指導者の位に就く。 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/18 22 57 ID x+btGtMd 《タクティクスオウガCルート三章》『駆り立てるのは野心と野望、横たわるのは犬と豚』 カチュアはデニムについていけず離脱。その後暗黒騎士団に捕まる。 ヴァイスは指導者の命令により、再度暗黒騎士団と不可侵条約を提案する一方、暗黒騎士団の存在に驚異を覚えたバグラム指導者(ブランタ=モウン国王)に取り入ろうとしていた。 デニムはガルガスタンの一部やバグラム反体制派、ゼノビア騎士団の一部と組みつつバグラムへ進撃。そんななかヴァイスは国王との密命に従い公爵を暗殺、暗黒騎士団団長をも倒そうとするが失敗する。 そして暗黒騎士団はカチュアが前国王の御落胤であることを発表する。 259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/19 01 02 ID A9qO67o4 《タクティクスオウガLルート三章》『欺き欺かれて』 ガルガスタン軍が決着をつける為にウォルスタ本陣に全軍で進軍を開始する。 正面から向かっても勝ち目はないと見たデニムは、本陣を囮としつつ、 その隙に敵本陣に小隊を率いて奇襲をかけ、指導者(バルバトス枢機卿)を撃破する作戦に出る。 「虐殺で死んだ人達の為に戦って償え」と、ヴァイスがデニムの元に戻って来る。 更に囮の軍を率いる役を買って出てくれる。 カチュアはヴァイスを見捨ててこのまま逃げようと持ちかける。しかしデニムは頷かず、決別。 そしてヴァイス率いる囮軍に被害を出しつつも、敵軍指導者を倒す。 暗黒騎士団がカチュアに接触、彼女が王女である事を告げ、拉致。 ガルガスタンを倒し、残るはヴァレリアを支配しているバクラムのみ。 手始めにバクラム軍の暗黒騎士団を撃破しに向かう。向かった先にいたのは拉致された姉。 デニムは和解を求めるも姉は聞く耳持たず、暗黒騎士団に連れて行かれる。 そして暗黒騎士団はカチュアが前国王の御落胤であることを発表する。 622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/24 17 15 ID Ja6nybcr 《タクティクスオウガNルート第三章》 『すくいきれないもの』 騎士団長レオナールの提案を呑み、再びウォルスタ軍への参加を決意するデニム。 デニムの軍復帰を不快に感じたヴァイスは軍から出奔する。 ウォルスタ軍はガルガスタン軍の領土を併合したものの、バグラム軍との戦争は膠着状態に陥っていた。 その状況に、暗黒騎士団の仲介のもと、和平交渉が提案される。 これを受けウォルスタ軍は交渉の場で暗黒騎士団の幹部級の拉致を計画する。 首尾よく暗黒騎士団ナンバー2の身柄確保に成功したかに見えたが、すんでのところで逃げられたうえ、 混乱に乗じて侵入してきたヴァイスに公爵を暗殺されてしまう。 指導者を失ったものの、レオナールは軍をまとめ上げバグラム軍との決戦に挑む。 そんな中暗黒騎士団がカチュアに接触、彼女が王女である事を告げ、拉致。 ウォルスタ軍は決戦に向かい、拠点となる城の奪取に成功するが、その際にレオナールは暗黒騎士団に入団したカチュアに殺される。 デニムは和解を求めるも姉は聞く耳持たず、暗黒騎士団に連れて行かれる。 そして暗黒騎士団はカチュアが前国王の御落胤であることを発表する。 ちなみにこの章ではデニムはあまり本筋には絡まず、ゾンビやマッドサイエンティストや敗残兵と戯れている。 245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/18 23 15 ID x+btGtMd 《タクティクスオウガ四章》 『手をとりあって』 暗黒騎士団は次期国王の公表で事態の解決を図ったが失敗。民族対立の構図から権力者への闘争へと変質していた。 国王を倒し、暗黒騎士団を退け、姉を救出した主人公はゼノビア騎士団の真の目的を知る。それは暗黒騎士団からブリュンヒルトを奪還することだった。 ブリュンヒルトは暗黒騎士団から離脱した三人のコマンドーが前国王の墓・空中庭園に持ち込んでいた。暗黒騎士団のもう一つの目標は空中庭園にあるカオスゲートをブリュンヒルドで開くことにあった。 それらを倒し、前国王の亡霊を倒したところでゲーム終わり。姉が帝位を継いでめでたしです。姉が死亡していたらバッドエンドです。 追記 <前国王について> 前国王ドルガリアは民族紛争に明け暮れるヴァレリアを統一、善政を敷いた。しかし息子を事故で失い、程なくして妻も病死するなど後継者に恵まれず、さらに彼の死後に帝位に就いた現国王ブランタがバクラム人を優遇したことから民族対立の構図はなくならなかった。 ちなみに厳密に言うと死亡したわけではなくて妻子を失ったことが原因で乱心し、カオスゲートを通って暗黒道に染まっていたようである。 <カチュアについて> カチュアは前国王に仕えていた侍女との間に生まれた皇女である。侍女は身篭ったことにより正妃の怒りと嫉妬を買い、城を脱出。逃亡生活の果てに衰弱した彼女はカチュア出産後に死亡した。 なお、この事実をブランタが掴んでおり、正妃を半ば脅迫することで異例の出世を遂げ、国王禅譲の素地を作った。ただ、ドルガリアはカチュアの存在を知らず、戦火を広げるきっかけになった。 <デニムについて> デニムはウォルスタ人ではなくバクラム人。実父プランシーとブランタは兄弟であり、デニムとブランタは伯父と甥の関係である。カチュアの存在に手を拱いたブランタは弟に押し付ける形で厄介払いした。
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『忍風Project』や『W.A.T.C.H~ウォッチ~』等、フリーゲームを数多く製作している亜乱田堂氏によるコンプゲー。 老若男女、国籍、職業、種族問わず多彩なオリジナルキャラクターが参戦している。 作中の時代設定については、自立型ロボットや巨大ロボットが登場している事から近未来以降ではないかと思われるが、 第2次世界大戦時に運用されていた戦闘機のパイロットが20歳という設定も見られるため曖昧な模様。 あるいはサザエさん時空か? ボイスや効果音はフリー素材。 ゲームオーバーになった時に、『ストリートファイターII』の負けた時のような顔グラも実装されている。 また、全員がミッドナイトブリスに対応しているという徹底ぶり。 ポートレイトにはドット絵を用いているため、I.K.E.M.E.Nではキャラプレビューがオリジナルカラーになる。 他にもWinMUGEN向けのサイズでI.K.E.M.E.Nではキャラサンプルとカラーリングが開発中のカラーになる「旧バージョン」と、 日本語版で使用されているハイレゾ向けで大き目の「ハイポトレ」が存在しており、公開先のロダでDLできる。 IX氏によるAIが公開されているキャラには、デフォルトで同AIが搭載されている。 公開先の「uploader.jp」の容量制限でリン・パントンが最後のキャラになる予定だったが、 容量無制限の「AK1 M.U.G.E.N. Community」において、ナタリー・フォン・ブリュンヒルデを皮切りに再び新キャラが追加されている。 また、本作に関する二次創作は自由との事。 キャラクター 順番は亜乱田堂氏のサイトにおける掲載順(中ボス、ラスボスを除く)。 また、キャラ単体で公開もされている。 ミスティ・ゲインズブール、シュミット・BF-400、ジェイソン・ケイジ、ラファエル・クリスティアーノ・ダ・シルヴァ、幸村隼人 アルバート・ディアス、尚龍、レニー・ルボン、エルコブラ、ブラディミル・パチェンコ、結蓮、カザーナ・サフロン ボギー・デ・クラウン、ロック・ストーン、チェリー・ミルク、エレン・ラ・サンタ・テレサ、ハン・スジョン ベルナルド・ウィーバー、デューク・ブライアント、リン・パントン、藤山、ゴルベダ・コアチャール、TP・アダムス 中ボス パメラ・アモンド、霧咲小梅、モハメッドIII世、ネビル・オドネル、ナタリー・フォン・ブリュンヒルデ、香桃美 ラスボス 闘神アストロセイバー
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フィールド・ダンジョンの一覧 難易度は主人公がレベル1の時のものです。レベルが上がると相対的に下がります。 0 街 名前 レベル 難易度 金 経験値 1 アガリ フィールド ファリス平原 1 1 3 3 2 ダンジョン バッサの森 1 1 3 4 3 ビトンの洞穴 6 5 4 5 4 リディア湿原 14 9 5 6 5 聖アルト山 21 9 6 10 6 ヴァンプ・ガリィの城 30 9 9 10 7 イノ フィールド モガラ平原 1 1 3 3 8 ダンジョン 勇気の洞窟 1 1 4 3 9 オーミ鉱山 5 4 6 4 10 コノスル神殿 16 9 8 6 11 イリ フィールド リムル平地 1 1 3 3 12 ダンジョン エリスロード 4 3 3 4 13 覗き見の森 12 9 4 6 14 ホール島 22 9 7 9 15 ウズ フィールド サマニア海岸 1 1 3 3 16 ダンジョン 国境へ至る道 8 7 4 5 17 レニ・ムンド鍾乳洞 18 9 6 7 18 ウルムンド灯台 27 9 10 9 19 ウボ フィールド べベール平地 1 1 3 3 20 ダンジョン イング渓谷 4 3 4 4 21 ヴラヴの塔 11 9 5 5 22 ズランダ迷宮 26 9 9 5 23 ウルムチ フィールド ビシス平野 1 1 3 3 24 ダンジョン キッソス鉱山 9 8 5 4 25 水招きの洞穴 15 9 5 6 26 フリューレの森 23 9 4 9 27 エカシ フィールド 鎮めの森 1 1 3 3 28 ダンジョン リト鉱山 11 9 6 4 29 ピラーオブゴッデス 15 9 4 6 30 聖ルゥの城 19 9 4 7 31 霊峰ク・ス 29 9 4 8 32 エケベリア フィールド 氷結砂漠ブリィエ 1 1 5 5 33 ダンジョン ブリュンヒルド鉱山 16 9 8 6 34 グランゲイトの洞窟 30 9 10 10 35 エトピリカ フィールド デカント大砂漠 1 1 5 5 36 ダンジョン オンドゥル鉱山 11 9 5 5 37 ドリフト流砂地帯 17 9 5 5 38 ミラージュタワー 21 9 5 5 39 オノジ フィールド ノザ街道 1 1 3 3 40 ダンジョン ケイス街道 7 6 3 4 41 ジャイズ山地 13 9 4 6 42 ドルグ山 18 9 4 8 43 グルーイア フィールド グリンフィールド 1 1 3 3 44 ダンジョン 影踏みの森 2 1 3 4 45 ブラーミ鉱山 9 8 6 4 46 マウントグルード 11 9 4 7 47 グス樹海 15 9 6 8 48 クンネチ フィールド エグニル砂丘 1 1 3 3 49 ダンジョン ラオニンド山道 7 6 4 4 50 オシオス鉱山 10 9 6 4 51 プリムキャニオン 18 9 7 8 52 ケイト フィールド グリュム平野 1 1 3 3 53 ダンジョン チャドル林道 5 4 4 3 54 ロヴィル鉱山 11 9 6 4 55 グル湿地 18 9 4 7 56 ゼズ神殿 24 9 7 8 57 ゴウベ フィールド 時忘れの砂浜 1 1 3 3 58 ダンジョン ヒナシの塔 6 5 4 5 59 マカラカス海岸 12 9 5 7 60 キシェルス海蝕洞 19 9 8 8 61 コタンコロクル フィールド トコアの雑木林 1 1 3 3 62 ダンジョン パオ海岸 9 8 3 4 63 クニグ砂漠 13 9 5 6 64 メーグニル火山 20 9 6 7 65 コレヒドール フィールド コレヒドール菜園 1 1 3 3 66 ダンジョン トレガ平原 2 1 3 4 67 ミニョンド峠 11 9 6 6 68 泣き別れの塔 20 9 8 8 69 サンノゼ フィールド サボラ台地 1 1 3 3 70 ダンジョン すんど鉱山 11 9 7 3 71 ビヨン廃坑 19 9 6 8 72 ドドンガの大洞穴 26 9 6 10 73 サーワ フィールド サワナス平地 1 1 3 3 74 ダンジョン シャビナ山岳地帯 5 4 4 4 75 フロフト鉱山 12 9 7 4 76 アド砂丘 16 9 6 6 77 スワハラ フィールド ジュズネ荒野 1 1 4 4 78 ダンジョン ノグーン林道 13 9 3 6 79 ビスク廃灯台 19 9 6 8 80 影引きの森 22 9 4 10 81 チセ フィールド サッサ砂漠 1 1 4 4 82 ダンジョン イヤールク鉱山 12 9 7 5 83 旧ルクセンド商道 18 9 6 6 84 ティルセ雪山 26 9 6 9 85 ティンカ フィールド ボボロン高地 1 1 3 3 86 ダンジョン グソン峠 3 2 4 4 87 スズリ鉱山 15 9 6 4 88 ティンカの大穴 25 9 6 7 89 トノト フィールド ロマニ樹林 1 1 3 3 90 ダンジョン ローニ鉱山 12 9 4 3 91 木漏れ日の神殿 16 9 4 4 92 聖なる森ラ・スタナ 19 9 4 5 93 水晶の塔 26 9 4 9 94 ドレンチ フィールド ツムジ大街道 1 1 3 3 95 ダンジョン ダヴィ寺院 3 2 6 3 96 フェング鉱山 8 7 8 2 97 モスボロ丘陵 16 9 6 6 98 ヤジラオ溶岩洞 21 9 5 8 99 ニンル フィールド マクニック大商道 1 1 3 3 100 ダンジョン ミイノ島 3 2 4 4 101 グリニクス樹海 9 8 5 6 102 ツィンド山 18 9 7 7 103 ノンノ フィールド サンタニア荒野 1 1 4 4 104 ダンジョン エトピリカ防衛要塞 10 9 4 6 105 ルクセス神殿跡 16 9 7 7 106 チュキー雪山 19 9 7 8 107 バル フィールド ポレリア海岸 1 1 3 3 108 ダンジョン スーオ岩礁海岸 7 6 3 4 109 テレンス鉱山 10 9 7 3 110 カスティリ城 18 9 4 9 111 ピリカ フィールド 屍晒しの荒野 1 1 4 4 112 ダンジョン ボルトクスの森 11 9 4 5 113 狂乱の原 19 9 5 7 114 オルオンス泥地帯 28 9 6 9 115 フォン フィールド デッケ高冷地 1 1 3 3 116 ダンジョン 聖地マグダンテ 3 2 4 4 117 ヴァーヴズ大鉱山 9 8 8 3 118 リモン火山 16 9 6 7 119 ミナ フィールド アルタニア平野 1 1 3 3 120 ダンジョン 満月洞 4 3 4 4 121 ゴロン鉱山 9 8 6 4 122 バグス湿地 15 9 4 7 123 ミニオン要塞跡 22 9 4 6 124 ヴリム神殿 29 9 9 10 125 ヤイロ フィールド モトロンゴ荒野 1 1 5 5 126 ダンジョン ビブリンディ鉱山 14 9 7 5 127 マスミール火山 19 9 6 8 128 ヴェルフ火山湾 29 9 4 10 129 ユウ フィールド 羽ばたきの森 1 1 3 3 130 ダンジョン ロード・セトル 7 6 6 4 131 ロドミー別荘跡 11 9 1 6 132 聖なる森ラビ 18 9 5 10 133 ユスハ フィールド フロリネ平野 1 1 3 3 134 ダンジョン ボシュネの森 7 6 4 5 135 ユリク砂漠 15 9 4 6 136 ゼナデクス山 27 9 4 9 137 ユーカラ フィールド カッサ森林道 1 1 3 3 138 ダンジョン オルフェ岳 4 3 3 4 139 コストック鍾乳洞 9 8 5 4 140 先代王の城 16 9 6 7 141 ド・ルスゴ遺跡 19 9 7 8 142 ヨキジ フィールド スキトオリの森 1 1 3 3 143 ダンジョン ラコン山 4 3 4 4 144 アトリーズ鉱山 10 9 6 4 145 聖地サラミス 17 9 6 5 146 ラムジマウ フィールド キューズ農園 1 1 3 3 147 ダンジョン イゴッソ海岸 2 1 3 3 148 ビレイグ鉱山 9 8 6 4 149 カーゴの森 14 9 4 7 150 ルスバ フィールド ウンガルバの森 1 1 3 3 151 ダンジョン チョーダ海岸 6 5 4 4 152 カナギの塔 10 9 7 4 153 霊祭の祠 17 9 6 6 ▲ この表のソースは2ch http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/129621 ExcelやOpenOffice.orgなんてつかえねーとかレベルの順にソートしたい人の為に Google Spreadsheets版 2013年12月17日 (火) 15時02分59秒
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22069.html
ゲイルヒルド 北欧神話に登場する王妃。 関連: ヴィーカル (息子)
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ルヴァイド 黒の旅団の総指揮官だったがマグナたちに敗れ、 さらに祖国の重鎮達は既に悪魔により操られていることを知り、 敵であったマグナ達と行動を共にするようになる。 ED後は自由騎士団特務隊長となった。 「黒騎士」の異名をもつ。 【人称】 一人称→俺 二人称基本→「お前」 【関連人物への呼称】 マグナ→「マグナ」、「お前」 【参戦時期】 2エンディング終了後 3の番外編以前なので3メンバーと一切面識は無し 【能力】 相手に反撃をさせない『絶対攻撃』に、 移動しなければ二度攻撃できる『ダブルアタック』、 さらにその能力の高さから、サモンナイト2でのトップクラスの実力者。 ロワ内の参加者の中でも、極めて高い実力者と見て間違いない。 余談ではあるが音痴であり、その事を気にしている様子がサモンナイト4でも伺える。 【支給品】 バルダーソード@TO 首輪探知機@不明 【名台詞】 「許せとは言えぬ……。 恨まれるだけの、呪われるだけのことを俺はしたのだからな。 だが、これだけはお前たちに約束しよう。 俺は逃げぬ……だから、存分に俺を恨むがいい……呪い続けるがいい。 俺は、逃げぬ。自分のしたことからは絶対に……」 「俺は、決めた…。 如何なることをしてもこの手で行ってきた非道の数々は、けして償えないだろう。 俺は、それを認める。認めたうえで…、戦うことによってそれを越えていこう。 それが…、俺の償いの形だから。」 以下、ネタバレを含む +開示する ルヴァイドの本ロワにおける動向 初登場話 010 火竜の出会い 登場話数 006話 スタンス マーダー・キラー 現在状況 119 arcana(後編)時点 010 D-3の砂漠で行き倒れているカトリを首輪探知機にて発見。仲間に引き入れる。 039 E-4の平原にてこのゲームに乗ったヴァイスと遭遇。鎧袖一触するも手が動かなくなる。 062 D-4の岸辺にて気絶したハミルトンを発見。会話から互いの住む世界が違う事に気付く。 109 D-3の平原でキュラーの臨時放送を聞き、ハミルトンの自殺を防ぐ為に説得を行う。 111 D-3の平原でマグナと再会するも、己の過去を振り返り一行を離反。 その先でアルマとカトリ、そしてタルタロスと遭遇。カトリを助けるため、彼女以外の2名殺害を決意。 119 タルタロスを相手に善戦をするも、非道さと覚悟の違いから不覚を取り敗れる。 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 カトリ 仲間 カトリ 砂漠で救助する 010 火竜の出会い ヴァイス 敵対 なし 一蹴したが、ドンアクにされた 039 秘密の痛み分け ハミルトン 友好 なし 情報交換を行う 062 鷹と竜と聖騎士と マグナ 友好 マグナ 元の世界での恩人 111 再会、そして… ホームズ 友好 なし マグナの仲間と認識 111 再会、そして… タルタロス 殺意 ランスロット・タルタロス ホームズの名代として殺す 111 再会、そして… アルマ 殺意 そこの娘 既に人を殺したと認識 111 再会、そして… 【本編での動向】 火竜の出会いで初登場。 カトリと共に行動中にヴァイスと戦い、実力の違いを見せつけ圧倒。 わずかな傷を負っただけだが、ドンアクに陥った。その後ハミルトン、マグナ、ホームズ達と出会い、 臨時放送までに気付いた情報交換を行う。ただし、マグナが己の過去の所業を暴露した為、 「自分のようなものが共にいては無用な争いを招きかねない」と判断。 マグナと別行動を取り彼なりの戦い方(殺し合いに乗った者を殺す)をする事を決意。 そのしばらくしない内に、アルマとタルタロスというロワ屈指の曲者達と遭遇。 タルタロスがリュナンを殺した事を事実確認すると、ホームズの名代として彼らの殺害を決意。 だが、善戦むなしくタルタロスに破れる事になる。 ただし、わずかな会話からタルタロスの本質に見抜いたり、マグナに武器を託して探知機を 破壊したりなど、後に繋げる死に様ではあった。 【最終状態】 【D-3/平原/初日・夜中(深夜前)】 【ルヴァイド@サモンナイト2】 [状態]:健康 [装備]:バルダーソード@タクティクスオウガ [道具]:首輪探知機、支給品一式(食料を一食分消費) [思考] 0:主催者の打倒 1:ゲームに乗った者の抹殺・排除。 2:タルタロスはたとえゲームに乗っていなくても抹殺する。 3:基本的には単独行動。 4:カトリの保護。竜化したカトリを巻き込まないようにする。 [備考]:ハミルトンからブリュンヒルドとタルタロスに関する情報を得ました。
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前列 ワルキューレの連撃 編集 発動確率100 範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与え、更に別の範囲内の敵にAT×0.45のダメージを与える 効果1 効果2 属性青 属性青 範囲タイプ絶対 範囲タイプ相対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 65% ×0.45 □□□ 65% ×0.45 ■□□ 25% ×0.54 ■■■ 25% ×0.54 ■□□ 10% ×0.70 □□□ 10% ×0.70 備考