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https://w.atwiki.jp/rockyou11/pages/667.html
エルヴンダンジョン3Fに出現する。 地上のオークウィザード同様、魔法ファイアボールを使用する。 かなりMPが多いらしく、何発でも魔法を放ってくる。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kegareokuwiz1.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kegareokuwiz2.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kegareokuwiz3.jpg)
https://w.atwiki.jp/dragonblaze/pages/44.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wizard.jpg) 概要 武器にマジックワンドとマジックオーブを使用する魔法ディーラーだ。 アーチャーと同様に単一ディーリングと広域ディーリングの2つのスキルツリーを保有しているが、ウィザードのスキルは即発動式のためアーチャーとは発動速度で大きく差をつけている。 火力ツリーに特化した場合純粋なダメージディーラー職ですが、回避率が低く生存力は全職業中最も低い。 仮に単体向けスキルに特化したスキルを選択した場合も、他の職に比べて単一ディーリングが不足しているのでレイドには適していない。 レイドに行く場合は最初の報酬ルビーを回収する1度に止めるのが推奨されるが、ウィザードLoveのユーザーは一緒に行ってくれる優しいフレンドを見つけるか、心臓に毛を生やしレイドに向かうとよい。 職バランスやゲーム仕様がころころ変わるドラゴンスラッシュでは日常茶飯ではあるが、2016年4月現在ウィザードが向いているコンテンツは存在しない、残念ながら全てのコンテンツで三流性能である、初心者は よく認識して選ぶべし、過去に於いてはアリーナ・ギルドバトルの帝王であった。 スキル振り 主に火炎球型と流星召喚型に分かれる。どうしてもウィザードでレイドに行きたい場合は単体特化の火炎球型、それ以外は流星召喚型にするのがオススメ。 火炎球型…火炎球MAX、究極火炎球、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに火炎球の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、複数攻撃も欲しいのなら流星召喚に振ると良い。 流星召喚型…流星召喚MAX、究極流星召喚、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに流星召喚の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、単体攻撃も欲しいのなら火炎球に振ると良い。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカル上昇=クリティカルパワー上昇≧防御無効化上昇=命中>武器攻撃力上昇=攻撃速度上昇 防具 知能上昇>HP上昇=防御力上昇>回避上昇 アクセサリ クリティカル上昇>命中上昇>攻撃速度上昇>MP 本国でのウィザードの変遷 シーズン3当初のウィザードは絶滅危惧種であった。仲間の体力が基本18~20万のうえ無敵スキルのバーゲンセールでアリーナウィザードは全く役に立たず、プレイヤーキャラクターがウィザードならば事実上5体4で闘うことにほかならない。 ウィザードにかぎらず、アリーナ上層ではビショップとパラディン以外ほとんど使われていない状態が続いた。それでも羊型は意外な変数となり特に改編後のギルド対戦英雄リーグでは無視できない評価をされている。 その後、最高のダメージを誇るドラゴンバスターガイアが出てきて、さらにウィザードの上方修正が行われたことで降臨仲間にディーリングで大きな差を出し、ガイアに搭乗したウィザードが複数のコンテンツに現れだした。 シーズン3でのウィザードの活動領域 【冒険、レイド】レイドでは火炎球、冒険では火炎球を除けば他の2つのスキルは無難である。ただし生存力が低い。 【アリーナ】他のプレイヤーキャラクターが同様であるように、オールパッシブを取ったウィザードがガイアに登場すると最上位級瞬間ディーリングを誇る。英雄リーグでは羊型が仲間が揃っていれば強力だ。 【ラビリンス】 【ワールドボス】ガイアがなければ諦めましょう。ガイアがあっても仲間に乗せてプレイヤーはビショップを使うのが上位層のほとんどだ。 スキル アクティブスキル 火炎球(クールタイム15秒)火の力で焼き尽くす スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 1 270% 80 2 2 309% 90 3 3 349% 100 4 4 388% 120 5 5 428% 130 6 7 506% 160 7 9 585% 190 8 13 664% 250 9 19 782% 330 10 25 900% 420 究極 40 1305% 640 効果:刻印の数と関係なく「炎の刻印」スキルの最大値を適用 流星召喚(クールタイム20秒)敵全員に大ダメージを与える スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 5 135 190 2 6 155 250 3 7 174 230 4 8 194 250 5 9 214 270 6 11 253 310 7 13 293 350 8 17 332 430 9 23 391 550 10 29 450 670 究極 44 653 970 効果:16秒間、毎秒16%の持続ダメージ サラマンダーの呪いダメージを与えて羊に変える スキルLV 習得可能LV 威力 防御力低下 持続時間 クールタイム 消費MP 1 10 114% 3% 10 28 370 2 11 131% 6% 10.6 26.2 390 3 12 147% 9% 11.2 25.3 420 4 13 164% 12% 11.8 24.4 450 5 14 181% 15% 12.4 23.5 470 6 16 214% 21% 13 21.4 520 7 18 247% 26% 13.6 19.6 580 8 22 280% 32% 14.2 18.4 680 9 28 330% 41% 14.8 17.2 840 10 34 380% 50% 15.4 14 990 究極 49 551% 65% 16.6 11.5 1380 効果:30%で周囲の敵を羊に変える パッシブスキル 炎の刻印通常攻撃で仕込んだ炎の刻印を火炎球、流星召喚時に爆発させる スキルLV 習得可能LV 火炎球 流星召喚 1 8 306% 107% 2 9 349% 122% 3 10 398% 139% 4 12 441% 154% 5 14 484% 169% 6 20 575% 201% 7 26 667% 233% 8 32 753% 263% 9 41 887% 310% 10 50 1022% 357% 気分転換悟りにより知能が上昇します スキルLV 習得可能LV 知能上昇 1 16 6% 2 17 8% 3 18 10% 4 20 12% 5 22 15% 6 28 19% 7 34 23% 8 40 27% 9 49 34% 10 % 武器活用武器を最大限に活用できるようになります スキルLV 習得可能LV 武器の最大攻撃力上昇 1 24 17% 2 25 22% 3 26 28% 4 28 34% 5 30 40% 6 36 52% 7 42 63% 8 48 75% 9 % 10 % 火炎探求全ての攻撃スキルに炎属性のダメージ追加 スキルLV 習得可能LV 炎属性のダメージ 1 32 10% 2 33 13% 3 34 16% 4 36 20% 5 38 23% 6 44 30% 7 50 37% 8 % 9 % 10 %
https://w.atwiki.jp/logicalsan/pages/12.html
●フロントライン・ウィザード(秩序にして中立、ウォーフォージド) 14レベル・ウィザード アーケインキャスターはCCの為に、最前に出る必要が多々ある。 フロントライン・ウィザードは攻撃呪文を使う為に躊躇なく最前に出ることが出来る。 低攻撃力の敵からの攻撃は十分に防げる。種族の恩恵でかなりの完全耐性も保持している。 HPもそこそこにあるし、自己回復が可能。土壇場でもクレリックの手を煩わせない。 つまらない防御行動の為に、一番ベストのタイミングで呪文を発動するチャンスを逃すことなんかない。 ウィザードの強みを削らずに、弱点を消す。 この構築でウィザードが本来持ち得ない能力は回復能力くらいだが、細かい弱点が少ない為に通常では出来ないような立ち回りが出来ることが一番大きい点だ。 もし、タイタニック・ドーセントを(出来る限り沢山がいい)手にする事が出来たなら、一歩違ったプレイスタイルが可能になる。是非とも入手するべきだ。 ●初期能力値配分 【筋】08,【敏】14,【耐】18,【知】18,【判】06,【魅】06, ●特技(ネクロポリス用の選択) Lv 1:《Mental Toughness/追加sp》 Lv 1:《Maximize Spell/呪文威力最大化》(ウィザードボーナス特技) Lv 3:《Combat Casting/戦闘発動》 Lv 5:《Extend Spell/呪文持続時間延長》(ウィザードボーナス特技) Lv 6:《Improved Mental Toughness/追加sp強化》 LV 9:《Quicken Spell/呪文高速化》 Lv10:《Enlarge Spell/呪文距離延長》(ウィザードボーナス特技) Lv12:《Spell Focus/呪文熟練(死霊術)》 Mod6は他次元界が戦場とのことなので、《呪文熟練》(死霊術)、《抵抗破り》が復権する??? ●技能 17 ランク:〈Concentration/精神集中〉 8.5ランク:〈Balance/平衡感覚〉 8.5ランク:〈Spot/視認〉 8.5ランク:〈Listen/聞き耳〉 8.5ランク:〈Jump/跳躍〉 1 ランク:〈Tumble/軽業〉 (魔法装置使用を上げておくのも手?か) 8.5ランク+魅力-1+GH4+GL2+セヴンフィンガー5+魅力6装備で19.5 ●エンハンス [WFo]頑健さⅢ(6) [WFo]耐久力Ⅱ(6) [WFo]刻まれた鎧Ⅰ(1) [Wiz]力場操作Ⅰ(1) [Wiz]エネルギー操作Ⅲ(6) [Wiz]元素操作Ⅳ(10) [Wiz]元素の系譜Ⅲ(6) [Wiz]学者のエネルギーⅢ(6) [Wiz]知力Ⅲ(12) [Wiz]最大化強化Ⅰ(2) 装備込み・能力 ●能力値 【筋】16,【敏】24,【耐】30,【知】34,【判】08,【魅】08, 本:敏捷、耐久、知力に+3、他に+1本 装:筋力、敏捷、耐久、知力に+6、加えて全てに+1 ●基礎 HP:272(基礎20+竜10+GFL30+d4*14+CON10*14+装備16) SP:1211+(基礎600+知力21*14+MT80+特技150+EN80+装備) AC: 43(基礎10+鎧7+盾6+敏捷7+回避5+反発5+外皮3) 頑健:24(基礎4+耐久10+抵抗3+GH4+強化3)※ナイトシールド呪文込み 反応:18(基礎4+敏捷7+抵抗3+GH4) 意志:15(基礎9-判断1+抵抗3+GH4) ●装備パズル 左手:+5ミスラル・ライトシールド 鎧 :ブルードラゴンスケール・ドセント /(AC+6のドセントでも可) 眼 :ゴーグル・オブ・インクィシジョン 頭 :ミノス・レジェンス 首 :プロテクション5 他 :リターニー・オブ・ザ・デッド 外套:ストーム・リーヴァー・ナプキン 腰 :ベルト・オブ・ブルートストレングス 指1:耐久力+6 指2:チャッタリング・リング 手 :ブランブル・キャスター 腕 :ケイオスガード 足 :敏捷力+6 リターニー → グッドフォーチューンにすればフォーティは埋まる。(ミノスを入れ替えできる) 工事中 ●アーケイン・オーダー・オヴ・ジョラスコ(真なる中立、ハーフリング) 13レベル・ウィザード/1レベル・バード ハーフリングの治癒のマークは強力だが特技3枠潰さないと実用性の面では疑問が残る。 幸いにもウィザードはボーナス特技があり、若干の余裕が出やすい。回復の出来るウィザードの誕生だ。 バードを混ぜているのには色々な理由がある。 技能(魔法装置使用)、歌、回復+10%強化があるからだ。 別にバードを混ぜずにウィザードで貫き通しても大差はないと思うが。 多少ビルドをいじっても、基本はかわらないとは思う。下記には自分がベストだと思ったものを置くつもり。 ●初期能力値配分 【筋】06,【敏】10,【耐】18,【知】18,【判】08,【魅】08, ●特技(ネクロポリス用の選択) Lv 1:《最下級ドラゴンマーク/Least Dragonmark》 Lv 2:《Maximize Spell/呪文威力最大化》(ウィザードボーナス特技) Lv 3:《Mental Toughness/追加sp》 Lv 6:《Extend Spell/呪文持続時間延長》(ウィザードボーナス特技) Lv 6:《下級ドラゴンマーク/Lesser Dragonmark》 LV 9:《上級ドラゴンマーク/Greater Dragonmark》 Lv11:《呪文レベル上昇/Heighten Spell》(ウィザードボーナス特技) Lv12:《呪文威力強化/Empower Spell》 ●技能 17 ランク:〈Concentration/精神集中〉 17 ランク:〈Use Magic Device/魔法装置使用〉 17 ランク: ●エンハンス 装備込み・能力 ●能力値 【筋】16,【敏】12,【耐】28,【知】34,【判】10,【魅】10, 本:耐久、知力に+3、他に+1 装:筋力、耐久、知力に+6、加えて全てに+1 ●基礎 HP:258(基礎20+竜10+GFL30+d4*14+CON9*14+装備16) SP:+(基礎540+50+知力22*12+MT80+特技75+EN80+装備) AC: 41(基礎10+鎧11+盾6+敏捷1+回避5+反発5+外皮3) 頑健:24(基礎4+耐久10+抵抗3+GH4+強化3) 反応:18(基礎4+敏捷7+抵抗3+GH4) 意志:15(基礎9-判断1+抵抗3+GH4) ●装備パズル 左手:+5ミスラル・ライトシールド 鎧 :インシュレイテッド・アーマー 眼 :ゴーグル・オブ・インクィシジョン 頭 :ミノス・レジェンス 首 :プロテクション5 他 :リターニー・オブ・ザ・デッド 外套:ストーム・リーヴァー・ナプキン 腰 :ベルト・オブ・ブルートストレングス 指1:耐久力+6 指2:チャッタリング・リング 手 :セヴン・フィンガード・グラヴ 腕 :ケイオスガード 足 :ブーツ・オヴ・ジ・イノセント インシュレイテッド・アーマー → 初期敏捷を上昇させてドラゴンのレザーにする手も。
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ウィザード ウォーロックとどこが違うの? ■対人特化型なウォーロックに対し、狩りに特化したウィザード。ソロでもPTでも、狩りに関しては全職業中狩り性能ナンバー1である。 ■知能型や精神型、体力型など、育て方によって多彩に性能が変化する。 ■対人に関しては知能ウィザードを除けば優秀とは言いがたい。タウン戦ではどちらかというと支援的な役目。 ウィザードの看板スキル メンタリティシールド…PT全員のダメージを大幅に軽減。転職前の紙防御もこのスキルで解決。 アドデンバー…PT全員のスキルダメージを最大500増加。属性スキルにも効果があるため、ヒューマンやハーフエルフに喜ばれるスキル。 リングバースト…4秒間のリキャストで打てる範囲攻撃スキル。全職業中最高の狩り効率といわれるゆえん。 エリアディスペル…唯一の範囲バフ消しスキル。エターナルダークネス→エリアディスペルのコンボでタウン戦で大活躍。 精神ウィザード リングバーストやストライクバッシュなどで、最高の範囲狩り性能を誇るスタイル。 デストロイを使うことで、通常攻撃でも範囲狩りができる。 メンタリティシールドが精神依存なため、硬さも期待でき、PTでの需要は一番高い。 知能ウィザード 魔法攻撃力%武器を持ち、デストロイを最大限に生かして通常範囲攻撃で敵を撲滅していくスタイル。 マジックブーストとストロングマインド、ガーディアンのクリティカルオーラを組み合わせれば立派な範囲対人職に。 魔法攻撃力を中心に伸ばすため、DFのモラルエクスパンションで飛躍的にダメージが上がる。 欠点は、知能振りな為にメンタリティシールドの効果が低く、防御面が紙であることと、魔法攻撃スタッフが非常に高価であること。。 体力ウィザード 体力振りとHP%スタッフを持ち、タウン戦でのウザキャラに特化したスタイル。 主な仕事は敵の攻撃に耐えつつ、キリングタイム→エリアディスペルで範囲バフ消しや、ストライクバッシュで仲間の攻撃を支援する。 また、死んでもリレイズによってその場で復活→再びストライクバッシュといった最も相手にしたくない存在にもなれる。 武器に関して 精神、魔法攻撃力、HPスタッフのどれかを持つことになる。 精神スタッフに関しては、HP吸収とMP吸収をつけるのが基本で、HP吸収が7%ほどあれば、永久に範囲狩りすることができる。 オススメOP石は、指輪+指輪+指輪+冠(精神)、香炉+香炉+香炉+涙(知能)、香炉+香炉+香炉+古びた香炉(体力)。 スキル
https://w.atwiki.jp/cocoalife/pages/41.html
ライトウィザード(聖WIZ) 情報更新日 8月24日 ・メテオストーム LV 12 前提スキル : メテオストームLv10 ・ロードオブヴァーミリオン LV 12 前提スキル : ロードオブヴァーミリオンLv10 ・ストームガスト LV 12 前提スキル : ストームガストLv10 ・ヘヴンズドライブ LV 7 前提スキル : ヘヴンズドライブLv5 ・ソウルドレイン LV 10 前提スキル : なし ・マジッククラッシャー LV 1 前提スキル : なし ・魔法力増幅 LV 10 前提スキル : なし ・ナパームバルカン LV 5 前提スキル : なし ・ガンバンテイン LV 1 前提スキル : なし ・グラビテーションフィールド LV 5 前提スキル : なし ダークウィザード(闇WIZ) 情報更新日 8月24日 属性範囲攻撃に特化した職業。 聖属性以外の範囲魔法を使う事が出来る ・ダークストーム LV 10 前提スキル : なし 自分の周囲に闇の嵐を発生させて攻撃する。 エフェクトはストームガスト(SG) 全10HIT。低確率で対象に石化。石化発動した場合HITしなくなる。 ※現在は弱体化によって威力が半減している ・アースクエイク LV 10 前提スキル : なし ・ソウルドレイン LV 10 前提スキル : なし ・マジッククラッシャー LV 1 前提スキル : なし ・魔法力増幅 LV 10 前提スキル : なし ・ナパームバルカン LV 5 前提スキル : なし ・ガンバンテイン LV 1 前提スキル : なし ・グラビテーションフィールド LV 5 前提スキル : なし
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ウィザード ウィザード特徴 コメント 特徴 賢者の塔から伝えられた「フォース」の中、三番目であると同時に最後のフォース継承者であるウィザードは、フォースそのものの力、魔法といわれる力を扱う。 剣術と同様、魔法もその起源を遡ると、オノラブルエイジを経てロストエイジまで遡るといわれている。 現在戦闘技術として広く使われている魔法の起源は、オノラブルエイジ時代とするのが定説となっている。 剣術はフォースを使って身体能力と物理的破壊力を向上させるものだが、魔法は体内のフォースを用い、体外、自然の中にあるフォースを制御し、エネルギーを構成して扱う戦闘技術であるといわれている。 ネバレス初期には、オノラブルエイジ時代の遺産である「フォーススティック」といわれるフォーススフィアを使用したコアテクノロジーがある程度復元し、その後「オーブ」という攻撃型フォーススフィアを扱うようになった。 オーブは片手でしようできるフォーススフィアで、両手に着用するとその性能は倍化する。そのため、マルチキャストに対する可能性も見え始めた。 ウィザードは効果的なフォースコントロールを優先し、フォースの理解力(知能)に多くの比重を置いているため、相対的に筋力と敏捷が低く、マーシャルローブセットを愛用している。 大自然のフォースを感じるためには金属材質の防具は邪魔になるという理由から布で作成されたマーシャルローブセットを使用するという理由もある。 熟練されたウィザードはいくつかの魔法を同時に扱うこともできるという。 また、フォースコントロールを極めたウィザードの場合、同じ魔法を扱うだけでも莫強した破壊力となる。 コメント 名前 コメント
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呪文考察 このクラスの特色や立ち回り サブクラス概要幻術系統 召喚術系統 死霊術系統 心術系統 占術系統 変性術系統 防御術系統 力術系統 戦闘魔術(XGtE) ブレードシンガー(SCAG/TCoE) 筆記術の結社(TCoE) 呪文考察 ウィザード/初級呪文 ウィザード/1レベル ウィザード/2レベル ウィザード/3レベル ウィザード/4レベル ウィザード/5レベル ウィザード/6レベル ウィザード/7レベル ウィザード/8レベル ウィザード/9レベル このクラスの特色や立ち回り ウィザードの最大の特徴は呪文選択肢の多さである。基本的な攻撃呪文は修得でき、バフ、デバフ、探索用の呪文まで幅広い選択が可能だ。 その代わり、習得呪文の選択は難しい。クレリックやドルイドのように「必要な日だけ準備する」というわけにはいかないので、シナリオの展開や想定される敵に応じて最適な呪文を習得/準備する必要がある。 また、鎧に習熟していない都合上、ACは非常に低い。味方や地形を利用し、敵に接近されない立ち位置をとる必要があるだろう。 立ち回りやキャラ作成上の注意点は以下の点だ。 準備呪文、呪文書に加える呪文を考える 最も修得できる呪文の種類が多いので、どの呪文を習得するかはとても重要な要素だ。 1レベルでは、攻撃呪文を範囲と単体で各レベル1種類ずつ、バフ/デバフで汎用的なものを2種類ほど、余りで探索用の呪文を準備するのがよいだろう。しかし、これはあくまで一例であり、シナリオやパーティメンバーに応じて準備呪文、呪文書への修得呪文を考える必要がある。 同様に、呪文の巻物や敵の呪文書等から、自身の呪文書に書き写す際も「今後この呪文を何度も発動するか?」「巻物のままの方が使い勝手が良くないか?」「準備呪文に余裕があるか?」などを考えて選択しよう。 儀式呪文をうまく使いこなす 呪文修得数が多いウィザードにとって、儀式呪文の価値はとても高い。呪文書に修得さえしていれば準備呪文にしなくてもよい上に、時間をかければ何度でも発動できるからだ。儀式呪文であるだけで採用価値があるほどである。ダンジョン探索の前など余裕のある時に儀式呪文を唱えておこう。 ウィザードに求められる要素を理解する ウィザードは、範囲攻撃や、範囲デバフの呪文に優れる。戦場に現れた多数の敵を一気に制圧したり、強敵や前衛の物理攻撃が効きにくい相手に対して各属性ダメージや強力な範囲攻撃、デバフをかけて戦闘を優位に進めることが求められる。 また、修得できる呪文が多い関係で探索用の呪文を取るだけの余裕があるため、シティ探索でも活躍するだろう。 逆に、回復系の呪文は一切と言っていいほど覚えられない。ポーション・オヴ・ヒーリングの残り所持数、回復呪文を覚えるドルイドやクレリック等の呪文回数に気を使ってあげたいところだ。 呪文書を肌身離さず持ち歩く ウィザードは絶対に呪文書を手放してはいけない。近接職なら武器がなくてもその辺の棒を拾って戦えるが、ウィザードが呪文書を無くすと準備呪文の変更ができなくなるため、能力が大幅に制限される。(一応、すでに準備済みの呪文であれば発動できる) 眠るときも枕の下等においておき、とっさに取り出せるように、そして盗まれても気が付けるようにしておこう。 サブクラス概要 学派の選択 ウィザードは2レベルから自分の専門分野となる呪文系統を定める。 全ての学派に共通するのは、その学派の呪文の巻物、敵魔道士の魔導書等から、自身の呪文書に書き記す際のコストが半減する、というもの。大量の呪文を覚えるウィザードは常に金欠なのでたいへん助かる。 以下、各学派の特徴と、その系統の呪文について書いてあるので、学派を選ぶ参考にして欲しい。 幻術系統 幻術は文字通り幻を作り出す魔法であり、他者の目や耳を欺き、誤った情報を相手に与える呪文系統である。 直接的なダメージやデバフを与える系統ではないので一見すると地味で回りくどいと感じるかもしれないが、幻術呪文は戦闘を回避し、厄介事を未然に防ぐことができる。 作り出す幻術によって多様な効果を生み出せるため、応用の効く系統でもある。知的で狡猾で詐欺師なウィザードをやるならおすすめの学派だ。 召喚術系統 召喚術は物体や生物を呼び出し操る呪文系統であり、妨害と継続的なダメージに優れる呪文系統である。 即席の壁役囮役は勿論のこと、渦巻くナイフや燃え盛る炎の球体といった直接的なダメージを持つ物体を作り出すこともできる。 召喚術は持続時間が長いものが多く、複数の戦闘や長期戦でも呪文を1つ唱えるだけで最後まで戦えることもある。 召喚術はその性質上精神集中を要する呪文がほとんどである。精神集中呪文は一度に一つしか持続できない以上、呪文選択は慎重に。取りすぎは禁物である。 ドルイド等と組んで大量の召喚生物で圧殺する戦術は気持ちがいいので、一度はこの学派をやってみよう。 死霊術系統 死霊術はアンデットの召喚、支配、負のエネルギーを流し込むことによるデバフと〔死霊〕ダメージに優れる呪文系統である。悪のウィザードをロールプレイしたいならピッタリだ。 この学派は呪文でダメージを与えた際にHPを回復する特徴や、対アンデット戦に強くなる特徴を覚える。 また〔死霊〕ダメージは抵抗を持つ相手が少なく優秀な種別である。 パーティにクレリックやパラディンといった対アンデットの専門家がいないときにはおすすめの学派だ。 心術系統 心術は対象の精神や記憶に干渉する呪文である。 攻撃力は低いが、デバフや情報収集に優れる呪文系統であり、特に敵を味方に変えてしまう「ドミネイト・○○」呪文は、決まればとても強力。 シナリオをメタ的に解決するポテンシャルを秘めた系統である。 魅惑のウィザードという美男美女のロールプレイをしたい人にはうってつけの学派だ。 占術系統 占術は未来や遠い地点の今を見聞きする他、物質などの位置を探る探知系の呪文を多く揃える呪文系統である。 最大の特徴は、「予見」によりd20ダイスを貯めておくことができること。高い出目も低い出目も優秀に使え、運良くクリティカルダイスを出せれば前衛の大武器を使う味方等に、大ダメージを出させることが可能。 その他の特徴も汎用性に優れる学派だ。 変性術系統 変性術は物質や自身を別の性質に変化させる呪文系統である。 癖の強い呪文系統だが、困難な地形やダンジョンを突破するには使えるオンリーワンな性能を持っている。 変性術の専門家の最大の特徴は「変性術士の石」。効果はどれも優秀で、14レベルになれば全回復のエリクサー代わりに使うこともできる。 パーティに暗視がない、移動力の遅い人がいる、前衛に【耐久力】セーヴ習熟が欲しい等々の状況では、選択する価値のある学派である。 防御術系統 防御術は文字通り、攻撃から身を守る呪文系統である。 ACを高める、相手の呪文を妨害するといった呪文がある。 「秘術の防壁」はこの系統の呪文を唱えた際に一時的なHPを得られる。6レベルからは味方に使用することも可能なので、前衛がピンチの時に使ってあげよう。 序盤から終盤まで使える呪文がそろっており、特に対魔術師戦で活躍する系統だ。味方に攻撃力のあるパーティで、ウィザードが防御を引き受けるときはこの学派を選ぶといいだろう。 力術系統 力術はほとんどの範囲攻撃と強力な単体攻撃呪文が揃っており、攻撃力、瞬間火力に優れる呪文系統である。 ほとんどの呪文が攻撃力に特化しており、できることの幅は少ないが単純に強力な呪文が多くそろっている。 専門家となることでさらにその戦闘能力を増すことができ、「呪文効果範囲操作」は、範囲魔法を味方を気にせず乱戦模様に打ち込める大変便利な特徴である。 高い攻撃力で戦闘を制圧するという秘術呪文使いの求められる要素を強く補助できる上、他系統の専門家と比べてできることが増えない=シンプルなので、初心者におすすめの学派である。 戦闘魔術(XGtE) 力術と防御術をバランスよく習得した戦闘魔導士……という設定なのだが、覚える特徴は防御寄りで、立ち回りとしては防御術の学派に近い。 本来防御力の低いウィザードの欠点を補うことが可能。物陰に隠れたりするのが難しい開けた場所で特に活躍する。 積極的に前線に出ていけるので、〈バーニング・ハンズ〉などの短距離用の呪文と相性が良い。 「跳ね返しの秘術」はACに+2ボーナスを得るだけでなく、セーヴィング・スローに+4のボーナスを得ることもできる。 「戦術の才」はイニシアティブにボーナスを得る。これにより、強力なバフや範囲呪文を素早く唱えることができる。 ブレードシンガー(SCAG/TCoE) 剣と魔法、両方の使い手であり、ウィザード呪文を使用しながら近接戦闘も行うことができる。しかし、ヒット・ダイスがd6しかないため、前に出るとすぐに死ぬ。 能力値は【敏捷力】【耐久力】【知力】と3つも必要であり、中途半端になりやすい。低い能力値を立ち回りでカバーする必要があるため、上級者向けのクラスである。 「刃の歌」や「守りの歌」は君の低い防御能力を多少カバーするが、リソースを消費するので継戦能力は低い。呪文を駆使して弱点をカバーする立ち回りが求められる。 ※「ターシャの万物釜」で強化された。「刃の歌」が習熟ボーナス回使えるようになり、「追加攻撃」のうち1回を初級呪文に変えられるようになった。 そのお陰で、〈グリーンフレイム・ブレード〉で火力を上げたり、〈ライトニング・ルアー〉で敵を引き寄せてから殴れるようになった。 また、エルフでなくてもこのサブクラスを取ることが可能になった。 相性の良い呪文は以下のとおり。 初級呪文 〈グリーンフレイム・ブレード〉:通常近接攻撃を強化することができる。ただし、「追加攻撃」との相性は悪い。(※「ターシャの万物釜」で「追加攻撃」と一緒に使えるようになった。) 〈ブーミング・ブレード〉:通常近接攻撃を強化することができる。ただし、「追加攻撃」との相性は悪い。(※「ターシャの万物釜」で「追加攻撃」と一緒に使えるようになった。) 〈ライトニング・ルアー〉:敵を引き寄せてから殴れる。 1レベル 〈アブソーブ・エレメンツ〉:ダメージを受けにくくする呪文は、常に有用。 〈シールド〉:ダメージを受けにくくする呪文は、常に有用。 〈フォールス・ライフ〉:少しでもHPを増やしたいときに。 〈メイジ・アーマー〉:ACを大きく上げることができる。 2レベル 〈インヴィジビリティ〉:「見ることができる」相手でないと目標にできない呪文の目標にならなくなる。また、不意打ち時に一度だけ有利を得られる。 〈シャドウ・ブレード〉:影の刃は"妙技"特性を持つため、相性が良い。 〈ミスティ・ステップ〉:機動力が大幅に増加する。敵から逃げるのにも距離を詰めるのにも使える。 〈ミラー・イメージ〉:被弾率が大幅に下がる。ただし範囲攻撃には無力。 3レベル 〈ブリンク〉:精神集中を要さずに防御能力を上げる。 4レベル 〈グレーター・インヴィジビリティ〉:攻防一体の効果。攻撃を行っても呪文が終了しない。 6レベル 〈テンサーズ・トランスフォーメーション〉:近接戦闘用の多くのバフを得ることができる。 筆記術の結社(TCoE) 魔法的な発見を記録し、魔法を発展させることに人生を捧げるウィザード。呪文書を覚醒させ、呪文の効果を変更したり、使い魔のように利用することができる。様々な状況を想定することを求められるため、やや上級者向けか。 「覚醒呪文書」の特徴を使って、呪文のダメージ種別を変更できるため、〔火〕や〔毒〕などの抵抗されやすい種別を、別の種別に変更できる。変更先のおすすめは、〔殴打〕〔刺突〕〔斬撃〕〔力場〕など。もちろん、単に自分のPCのイメージに合った種別に変えてもいい。 同じ特徴で、儀式呪文を通常の発動時間で儀式発動できる。この特徴により、たとえば〈ディテクト・マジック〉で素早く敵地を捜査することができる。 10レベルでは巻物を作成する能力が強化される。〈プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド〉や〈シー・インヴィジビリティ〉など、特定の状況下でのみ活躍する(が、普段は使わない)呪文をストックしておくと、様々な状況に対応できるようになる。「こんなこともあろうかと!」と巻物を取り出せばパーティメンバーから尊敬のまなざしで見られること請け合いだ。あるいは〈メイジ・アーマー〉など、「1日1回使えれば十分」という呪文を巻物化するのもよい。
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ウィザード 賢者の塔から伝わった三番目と同時に最後のフォースの継承者ウィザードはフォースそのものの力、魔法といわれる力を主武器としている。 剣術と同様に魔法もその起源をみると、オノラブルエイジを経ってロストエイジまで遡るといわれている。 現在、広く使われている戦闘技術としての魔法の起源はオノラブルエイジ時代とするのが定説となっている。 剣術はフォースを使って身体能力と物理的破壊力を向上させるものであり、 魔法は体内フォースを用いて体外、自然の中のフォースを制御してエネルギーを構成する戦闘技術であり学問である。 ネバレス初期にはオノラブルエイジ時代の遺産である「フォーススティック(Force Stick)」という フォース制御機を使ったコアテクノロジーがある程度復元し、その後「オーブ(Orb)」という攻撃型フォース制御機を使うようになった。 オーブは方手で使用できるフォース制御機で、両手に着用すると性能が倍となる。そのためマルチキャストに対する可能性も始まった。 ウィザードは效果的なフォース制御を優先し、フォースの理解力(知能)に多くの比重をおいているため 相対的に筋力と敏捷は低く、軽いマシャールローブセットを好む。 大自然のフォースを感じるためには金属材質の防具は邪魔になるという理由から布で製作されたマシャールローブセットを使うという理由もある。 熟練されたウィザードはいくつかの魔法を同時に使うこともできると言う。またフォース制御を極めたウィザードの場合、同じ魔法でも莫強した破壊力となる。 コメントフォーム wiki乱立を防ぐため こちらにhttp //cabalfan.wikiwiki.jp/ お願いします -- 名無しさん (2006-10-18 11 25 41) 名前 コメント
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ウィザード ウィザードは属性攻撃に特化しており、敵単体だけでなく敵全体にダメージを与えるなど、特殊攻撃に特化したジョブである。 2次職を含め、このジョブのことを【ウィザ、杖】と呼ぶことが多い。 メイン武器:ロッド リセマラについてはこちら リセマラおすすめはこちら 2次職:ウォーロック ウィザードとプリーストの特徴を備えたジョブ。 強力な属性攻撃と回復をこなす、攻防にバランスの取れたジョブ。 通称【ウォロ】 メイン武器:ロッド サブ武器:ブック ※ウィザードLv.70以上、プリーストLv50以上で転職可能 2次職:スペルキャスター ウィザードとガンナーの特徴を備えたジョブ。 複数ヒット攻撃や全体攻撃を持つ超攻撃型ジョブ。 通称【スペキャ】 メイン武器:ロッド サブ武器:片手銃 ※ウィザードLv.70以上、ガンナーLv.50以上で転職可能 3次職:ワイズマン 攻守のバランスが高水準で取れる攻撃ジョブ。 覚醒中は詠唱時間が100%短縮され、異次元のスピードで大ダメージを叩き出す。まじでえぐい。 通称【ワイズマン】 メイン武器:ロッド サブ武器:ブック ※ウォーロックLv.100以上、スペルキャスターLv50以上で転職可能 3次職:ブレイズキャスター 高い特殊攻撃力を持つ超攻撃特化型ジョブ。 Aスキル使用時に確率で次のWスキルのヒット数を+1することができ、Aキャンセル(※用語集参照)を利用した戦術で大ダメージを出す。 通称【ブレキャ、ブレキャス】 メイン武器:ロッド サブ武器:片手銃 ※スペルキャスターLv.100以上、ウォーロックLv50以上で転職可能
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Last up date 2010-01-04 12 55 52 (Mon) 目次 ウィザード解説 スキルパッシブ アクティブ コメント ウィザード 解説 レベル15-30 チャロディ(魔法使い)になる場合、ヴェドゥンはその敵を火、空気、水と大地の力で攻撃する四大の魔法を習う。 武器:ナイフ、両手長杖 防具:レザー 盾:不可 次職:ヴォルケディア、グラッシャー 魔法系三次職。 使用感など ▲ スキル スキル詳細ページへ パッシブ スキル名 必要最低レベル 両手長杖 Lv15 マジックシールド Lv22 アクティブ スキル名 必要最低レベル サンダー Lv15 エアーアーマー Lv24 フロスト Lv30 グランドパワー Lv30 ▲ コメント kakaku - 名無しさん 2010-03-26 18 32 27 「kakaku」ってのは間違えて投稿しました、消しておいて下さい。 - うむむ 2010-03-26 18 37 04 名前