約 3,028,939 件
https://w.atwiki.jp/talesofrebirth/pages/74.html
19/169 エラクティ 種族 水棲生物 Lv 47 HP 7668 Gald 396 Exp 385 斬撃 打撃 術撃 攻撃力 695 877 370 防御力 201 184 417 アイテム ダークボトル 10% シールドトパーズ 3% 防御行動 - 弱点 鋼体 半減 防御 属性 闇 水 光 - 出現場所 ギリオーヌの聖殿 熱毒 凍結 衰弱 鈍足 麻痺 恐慌 停止 即死 ○ × ○ ○ マオ評価 アカイソギンチャクのバイラス。 雷と水の導術ばかり使ってくるヨ! 早め早めで倒すのが勝利のカギだ 備考 ヴェイグさん涙目。属性を変えてあげましょう。 自身のRGが50より上か下か、それとも100かで使用する導術の質を変えてくる気分屋。 マオの評価の「早め早めで倒すのが勝利のカギだ」とはこういうこと。 スプラッシャーがウザい。ペリフェライなどの強力な導術も使ってくるので、さっさと片付けてしまいたい。 エラクティだけで出現する場合もあるので、その時はダークリスト装備ガスティーネイルで集めて一気に畳みかけよう。 条件 名称 範囲 解説 エラクティから4キャラ以内 (体当たり) 体ごとぶつかってくる。 (触手ビンタ) 慣性を付けた触手で叩く。 RGが50以下 スプラッシャー 対象の足元 2ヒット。 サンダースピア 詠唱者から前方1ライン 1ヒット。 RGが50以上 アクアストリーム 隣接ライン 4ヒット。 シャイニングレイ 円形3ライン 7ヒット。 ラッシュバースト時 ペリフェライ 隣接ライン 7ヒット。6つの雷球は大体は隣接ラインにもヒットする。最後の雷は確実に隣接ラインにもヒットする。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/50998.html
テアーリオス アポロンの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/16326.html
ラーハラクテ(ラー・ハラクテ) エジプト神話の神。 ラーとホルスの融合神。 関連: ラーホルアクティ (ラー・ホルアクティ、同一視) 別名: レーハラクテ (レー・ハラクテ) ラーハラテク (ラー・ハラテク)
https://w.atwiki.jp/edfir/pages/32.html
購入した装備を試すことができる演習場。 キャンペーンのシングルプレイ中に限り、装備選択画面の「プラクティス」から行くことができる。 時間制限などは設けられていないため、ポーズ画面から「ミッション終了」で帰るまで演習をし続けられる。 スタート地点近くの白線から250mまでの間に、50m間隔でアント型のバルーンが計12個設置されている。 耐久力は非常に低いものの、壊してもすぐ(10秒)に補充されるので何度も試し撃ちができる。 武器の射程や使用感を掴むための練習台として活用しよう。 地雷や指向性地雷もバルーンに反応するため、索敵範囲や攻撃範囲の確認に使える。 ちなみに状態異常もかけられる。バルーンのくせに毒に侵されて破裂する。 プラクティス中は自身に対するあらゆるダメージが一切無い。 状態異常にはかかるがスリップダメージは受けず、支援要請を撃たれても無傷。 ただし、ビークルに対する自爆ダメージは普通に通ってしまうため注意。 (余談だが、停車中ビークルに対するダメージは、プラクティスに入る前に設定していた難易度に依存するという妙な仕様がある) スタート地点のドローンに話しかけると、その場で装備変更が可能。ただしPAギアとG-L.I.A.R.は変更できない。 ドローンに話しかけた時点で、装備のリロードが即座に完了し、アイテムの補充が行われる。補充は何度でも可能。 本来リロードが不可能な武器もリロードされ、さらにプラクティス中に使ったアイテムのランニングコストは一切請求されない(新装備の購入費は請求される)。 ミッション中では弾数制限や装備コスト、報酬減算の高さで使用をためらってしまう武器やアイテムも思う存分試すことができる。 ダミーコアでオーバードライブを何度も試したり、ビークルの操縦訓練に明け暮れるのも良い。 通常の基地マップ同様、壁面にエレベーターがあり、上階へ上がることができる。 ミッション中ではエリア外となる基地の外側へ行くこともできるが、周囲を高い壁に囲まれているため、兵科によっては基地内へ戻ることができなくなる。 なお、ここにもM.I.A.ドローンがある。 本来はクリアしないと回収できないドローンだが、プラクティス中に見つけたものは、ポーズからのミッション終了で普通に持ち帰れる。 ここの装備変更にて装備を購入した場合、ゲームのアプリケーションを終了することで購入を無かったことにできる。 時間はかかるが、実質的に試射が可能。
https://w.atwiki.jp/mobasakaufc/pages/165.html
オブラク 小国の守護神 ハンダノビッチ 受け継がれた系譜 デ・ヘア クルトゥワ ナンバーワンを目指して エデルソン シュテーゲン アリソン(ローマ) ロヒブランコの要 コケ ファンフラン フェリペ・ルイス ガビ
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2850.html
AQインタラクティブ 本店:東京都港区六本木一丁目4番30号六本木25森ビル18階 【商号履歴】 株式会社AQインタラクティブ(2005年10月~2011年10月1日株式会社マーベラスエンターテイメントに合併) 株式会社フィールプラス(2005年3月~2005年10月) 株式会社キャビア(2000年3月1日~2005年3月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2008年3月25日~2011年9月28日(株式会社マーベラスエンターテイメントに合併) <ジャスダック>2007年2月28日~2008年5月29日(上場廃止申請) 【沿革】 当社は、「遊び」「楽しさ」「面白さ」「感動」をデジタルエンターテイメントの世界で提供していくことを目的として、平成12年3月に日本テレビ放送網株式会社、株式会社エフエム東京、株式会社東北新社、三菱商事株式会社、株式会社徳間書店、株式会社アミューズキャピタルの異業種6社による均等出資によって設立(設立時の社名は株式会社キャビア)されました。平成14年9月には業容拡大を目指し株式会社スカラベの第三者割当増資を引き受け連結子会社といたしました。また、平成16年5月に当時の代表取締役社長であった中山隼雄氏が株式会社アートゥーンの株式を取得し、同社を連結子会社といたしました。平成17年3月には株式会社スカラベを完全子会社とするとともに株式会社フィールプラスへ商号変更いたしました。さらに平成17年6月当社は株式交換にて株式会社アートゥーンを完全子会社といたしました。平成17年10月自社販売を開始するにあたり、当社を株式会社AQインタラクティブへ商号変更するとともに当社の開発部門を会社分割により株式会社キャビアとして新設いたしました。以上の結果、平成17年10月より自社販売を行う当社と開発子会社3社からなるグループとなりました。 平成12年3月 当社を資本金3億円で東京都港区虎ノ門に設立。 平成14年4月 当社が東京都目黒区に本社を移転。 平成14年9月 株式会社スカラベを第三者割当増資引き受けにより子会社化。 平成16年5月 当社が東京都港区六本木に本社を移転。株式会社アートゥーンが連結子会社となる。 平成16年6月 株式会社スカラベが東京都港区に本社を移転。 平成17年3月 株式会社スカラベを完全子会社化し、株式会社フィールプラスに商号変更。 平成17年6月 株式会社アートゥーンを株式交換により完全子会社化。 平成17年10月 株式会社AQインタラクティブに商号変更し、当社の開発部門を株式会社キャビアとして会社分割により新設。 平成17年12月 初の自社販売ソフトを発売。 平成19年2月 ジャスダック証券取引所に株式を上場。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3061.html
プラークシテアー プラクシテアの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26900.html
デーモステアー デモステアの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31755.html
レーハラクテ(レー・ハラクテ) ラーハラクテの別名。
https://w.atwiki.jp/kof13consumer/pages/97.html
コンボ練習には欠かせない大事なモード。 プラクティスメニューを変更することで様々な状況を再現出来る。 メニュー内の詳細は以下の~ページ目リンクから 行動関連の設定は1ページ目 ゲージ関連の設定は2ページ目 共通項目 ■DEFFAULT プラクティス内の設定を初期化することができる。 ACTIONの項目はSTAND、そしてすべての項目がOFFに パワーゲージ、ドライブゲージは0、ガードゲージは100%、スタン値は120 ■COMMAND LIST 必殺技コマンドリストを開くことが出来る。 ■BUTTON CONFIG コントローラーのボタンを設定出来る。 PAは過去作での挑発だが、特殊な効果を持っているキャラも居る。 三角と丸印、繰り返すマークはコンポやラジカセなどにあるものと同じで 相手キャラクターのコマンドの登録と再生、繰り返しを行うことが出来る。 主な用途として一連の連係や必殺技を入力し、反撃を行ったり割り込みを行うのに使える。 コマンドの長さは登録ボタンを押してから10秒間。 CPUに行動を覚えさせて練習する方法 まずコントローラーのボタン設定で、記録開始(●)と再生(右向きの三角印)の二つを設定する。使っていないボタンに設定するといい。 プラクティスで相手の状態をSTAND(立ち状態)にする。相手をSTANDにしていないと、記録も再生も出来ないので注意。 記録開始ボタンを押すと左上に「RECORDING 10」と表示され、カウントダウンが開始する。数字が0になるまでの10秒間、1P側のコントローラーで相手を操作することが可能になり操作した行動がそのまま記録される。 この時のボタン設定は1P側のものが反映される。 10秒経過するか、スタートボタンを押してメニュー画面を開くと記録終了。記録中にセレクト(BACK)ボタンを押すと、カウントが10にリセットされ再び記録を開始する。(入力を失敗した時用) 行動を記録後、再生ボタンを押すと左上に「PLAYING」と表示され記録させた行動を再生する。再生中にもう一度再生ボタンを押すとそこで行動を停止する。 記録した行動はプラクティスを終了するか、キャラクターセレクトを選択すると消去されるのでその都度記録させる必要がある。(リスタートでは消去されない) 相手の技に対して打撃技での反撃を調べたい場合、ガード設定を「ALL GUARD」にすれば再生終了後ガードしてくれる。 投げ技での反撃を調べたい場合は、ジャンプまで記録させてやればいい。 記録、再生の方法とコメント欄追加。 -- 名無しさん (2011-12-30 22 14 32) 名前 コメント