約 2,829,008 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2477.html
ギャラクティックストーム 【ぎゃらくてぃっくすとーむ】 ジャンル 3Dシューティング 対応機種 アーケード(大型筐体) 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 1992年3月(ただしタイトル画面では1991と表記) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント シューティングとしてはムズすぎ裏設定は鬱ゲー裏技を使うと比較的快適に遊ぶことができるが……BGMやグラフィックの質は高く雰囲気ゲーとも言えるこれらの結果「OGR楽曲のPV」「一応ゲームも出来る映像作品」呼ばわり 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 タイトーの大型筐体ものの擬似3Dシューティングゲーム。 ルールは自機「ERROR-02S」を操作して自動でステージを進行し、ボスを撃破できればステージクリアというオーソドックスなもの。 自機の攻撃手段はトリガーで発射するセミオート連射の通常弾とレバー上部のボタンを押すと発射され、一定時間無敵化+画面全体攻撃を行う弾数制限有の特殊攻撃「D-WEAPON」の2つ。 残機なしのシールド制。ステージをクリアするとシールドが一定量回復され、「D-WEAPON」も補充される。 全5ステージの1周エンド構成。1ステージは4つのエリアで構成されている。 ストーリー(後述のCD「nouvelle vague」より)を要約すると、人類の宇宙進出の為に光速を超える技術が研究されていた折、突如謎の敵軍が地球を猛攻撃、すぐに立ち向かえるのはその研究での失敗作とされる機体であった…といったところ。 + もうちょっと詳しく。※ネタバレ有り この研究では8年前、技術完成間近で試作機体1号機が実験中に暴走、ブラックホールに吸い込まれて行方不明になるという事故が起きた。 しかし、さらに遡ること数十年前に最初の物体光速化実験が「チーズ一切れの為にアフリカ大陸の半分が消し飛ぶ」という結果に終わった事を考えると、下手に救助に行って事故が明るみに出ようものなら…。 結局、1号機パイロットからの救難信号に応える者は無く、彼は別の任務中に事故死という事にされてしまった。 その試作2号機…の失敗作が自機。パイロットとナビゲーターの二人乗り。 敵と戦ううち、二人は時折誰かの記憶や何かの記録を見ているような場面に遭遇する。 それはラスボス…閉じ込められたブラックホール内で8年、ただし地球時間に換算すると20億年相当の間生き続け、自力で脱出出来る程に生命体として進化し原形を留めなくなった「1号機パイロットだったもの」の記憶だった。 なお、1号機パイロットと2号機ナビゲーターは義兄妹。CD付属のライナーノーツにはラスボスを倒すまでが小説形式で語られており、敵本拠地にナビゲーターの幼少時代そっくりな女の子が現れた事で敵惑星およびラスボスの正体が判明した、という設定。 問題点 ※本作には使用筐体により1面からスタートするものと2面スタートのものとがあるが、どちらも問題点は同様。 自機後方視点の3Dシューティングだが、言うなれば劣化『ナイトストライカー』、あるいは劣化『ギャラクシーフォース』といったところか。初心者が遊べる難易度ではない。 自機後方視点の宿命とも言えるが、自機の陰に隠れた敵や弾や障害物が認識しにくく、当たってからでないとそこに弾・敵・障害物が有った事あるいはどこまで近づけばぶつかるかに気づかない。自機のグラフィックも当たり判定も大きい本作では致命的。 ステージによって敵や障害物が何も無いところから突然現れる(これは元々2Dのグラフィックを並べて拡大縮小して3Dにしているので仕方無いが)ので余計わかりにくい。 敵はあらゆる方向から大量に現れて一斉に攻撃して来るが、自機は範囲も威力も貧弱なショットを進行方向真正面にしか撃てないので必ず撃ちもらすし、敵弾幕は一つ避ければ別の攻撃を食らうという密度。 無敵+全体攻撃効果がある「D-WEAPON」も、これらの敵の猛攻の前にはいくつあっても足りない。数も威力も無敵時間も。 本作の敵の攻撃は基本的に「自機の位置を先読みして撃たれる」ため、従来の3Dシューティングの感覚で大きく避けようとするとあっさり被弾してしまう。本作では「自機を必要以上に大きく動かさず、更にその場で小刻みにぐるぐる回して、敵弾を寄せ付けないようにする」という従来の3Dシューティングとは真逆の立ち回りが有効であり、これを知ってるか否かで攻略難易度が激変する。それでも全一を争うプレイヤーにすら「撃たれたら回避不能」「狭すぎて回避不能」「場所取り間違えたら被弾確定」等、ゲームバランスの調整を放棄していたのかと思うレベルの解説がされている。 さらに本作にも、ナイトストライカーと同条件(*1)のパシフィストボーナスがある。ナイスト以上に達成するのが比較的厳しく、もはや苦行でしかない。一応3面まではパシフィストが取れる事が確認されている。 インターフェイスが、ナイトストライカーの様な「アナログレバーの可動範囲がキャラクターの移動範囲」ではなく、可動域の少ないハンドルを倒した方向に流れる仕様の為、コントローラとの一体感が乏しい。例えるならパソコンのマウス速度を最低にして操作する様なイライラ感。 評価点 音楽のクオリティが 非常に 高い。 当時、同時期にサービスを開始した通信カラオケであるタイトーX2000と同じ音源チップ、アメリカのENSONIQ社(現在はE-MU社の一部門)によるOTTOを積み、当時としては別次元の音質を実現した。本作からタイトーのゲームサウンドはチップチューンからハードウェア的にも完全に離れた(*2)。 OGRこと小倉久佳氏が全曲を担当しており、小倉氏の優れたセンスが発揮されている。ZUNTATAらしく、バックストーリーに密着した音作りになっている。 しっかり描き込まれたグラフィックも美麗。 ドットはそれほど細やかではないが、逆にそれを活かしたギラギラした金属的な映像表現。また、3DSTGだけあって回転・縮小機能をフルに活用している。 演出も「ナイトストライカー」に匹敵する出来と言っていい位クオリティが高く、非常にカッコいい。 + YouTube版序盤プレイ動画・1面スタート版 総評 音楽と演出面は流石のタイトーではあるが、ただでさえ敵や障害物の配置自体が意地悪な上、自機の移動の操作性もいまいちであるため、残念ながらクソゲー扱いされる事も少なくない。 ゲームバランスにおける問題点から、ワンコインクリアは血が滲むようなやり込みで可能性が見えてくるという猛烈な代物である。 現在全国一位スコアを保持しているプレイヤーによると、後述の隠しコマンド未使用でのワンコインクリア達成者は 筐体自体の出回りの悪さの事もあり、片手で数えられる程しかいないことからもその熾烈さを物語っている。 ゲームバランスが良好であれば「ナイトストライカー」と並ぶ良作になれる可能性もあっただけに非常に勿体無い作品とも言えるだろう。 余談 裏技として、ゲーム開始前に特定のコマンドを入力すると、「連射力アップ」、「自機のグラフィックと当たり判定縮小」、「耐久力約2倍」の効果を受けることができる(しかも併用可能)。このコマンドが広く知られていれば評価はもっと上がったかもしれない。 これらは恐らくデバッグコマンドと思われるもので、このコマンドを使用して難易度の調整を行ったのならば、デフォルト状態での高難易度も十分うなづける。しかし、そのコマンドが「クレジットを入れた後に特定のボタンを33~77回押してからスタート」(*3)というすごぶるめんどくさいもの。したがって、すべてを重複させるには合計で154回押してからスタートしなければならず、ボタンを押す回数を間違えるとコマンドは成立しないのでなおさら面倒である。 更に外付けのシンクロ連射装置を組み込むと画像が乱れるという悲しいコンボ付き。 サントラは、オリジナルはサイトロンの「nouvelle vague(ヌーヴェルヴァーグ)-G.S.M.TAITO 7-」、アレンジ集はズンタタレコードの「ギャラクティックストーム~瞳の記憶~」が出ていたが、いずれもかなり昔のCDであり既に絶版となっている。 ちなみに前者には前述のストーリーや設定、また『ウォリアーブレード』のオリジナルサントラ及びアレンジ2曲も収録されていて、そちらも名曲揃い。 現在は、「タイトーレトロゲームミュージックコレクション1 シューティングクラスタ」に再録されており、こちらは現在でも入手しやすい。 こちらは、ギャラクティックストームの他『ハレーズコメット』『グリッドシーカー』『ダライアス外伝』『逆鱗弾』の楽曲も収録されている。 また「タイトーレトロゲームミュージックコレクション1 シューティングクラスタ」「ギャラクティックストーム~瞳の記憶~」は現在iTune/moraで配信されているので、音質やCDに拘らないのであればこちらでも良いだろう。 本作はZUNTATAのBGMとストーリーありきで作成して、それからゲームを後付けしたという噂がある。 同様に、ロケテストで成績が振るわず、お蔵入りになったものを営業が無理矢理売りだしたという噂もある。 また、自機にはかつて失敗作扱いされた機体という設定がある。何というか…妙に納得がいかないだろうか? 本作の筐体は同時期に発売された「アクアジャック」に類似した当時としては簡素な代物であったが、タイトーのバブリー筐体「D-3BOS」に組み込むプランがあった。D-3の普及率の悪さもあってか実現はしていないが、簡易版とも言える「IDEA」版があり、完全密室になる環境は音響面の良さもありオリジナル筐体よりも様になっていた。ただし、2面からのスタートの残念仕様。 日本には大阪の遊園地「みさき公園」に置かれていた物しか稼働筐体が無かった。しかし2020年3月に同施設の閉鎖が決まり、ついに廃棄…と思われていたが、レアゲーの保存(*4)に努めている大阪のゲームセンター「ザリガニ」が本作以外にもエレメカ含む同施設の全筐体、約60台を購入したと発表。2020年11月にオープンした超ザリガニにて稼働を開始したものの、2022年5月近辺で基板かCRTの故障のために不動となっている模様(*5)。 ザリガニ以外では秋葉原Heyが基板のみだが所有しており、汎用筐体にて不定期に稼働させている。一時期川崎ベネクスでも稼働していたが、こちらは個人所有の基板を「同施設の録画機能を使わせてもらう代わりに期間限定で稼働させていた」物であり、再稼働は予定なしとなっている(*6)。 ストーリーを元にした演出の一つに「一瞬女の子の姿が見える」というものが有ると長らく噂になっていたが、デマもしくは見間違いの可能性が高い事が最近になって判明。そもそもそのようなスプライトはゲーム内のデータに収録されていない。 スペシャルウェポンの発射音がドラゴンボールZで使用されているエネルギー波の効果音(いわゆる「ポーヒー」)と同一のものが使用されている。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9684.html
GSC/SE22-11 カード名:ギャラクティカドラゴン カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の赤のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 キングメンガー、頼むぞ! レアリティ:C ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 ギガント大好き つかさ 3/2 1/2/1 赤
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/400.html
RS-296 バラクティカ XLユニット パワー3 CN- BP4000 SP- ノーマル 追加条件 【編隊出撃】 これが自軍ラッシュエリアにある間、次の効果を発動できる ⇒自軍コマンドをホールドして特徴「航空機」を持つユニットをラッシュしたとき、 ラッシュしたユニットと同じカード名のユニットカードを自分の手札から1枚選びラッシュエリアに出す。 メカ/母艦 ダークアライアンス 超力戦隊オーレンジャー フレーバーテキスト その時、頭上から空が消えた。次の瞬間、街も地上から消え去った。 備考・解説 イラスト 七六 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック&スターター 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/yamaharu/pages/172.html
インタラクティブ・スクリーン インタラクティブ・スクリーンはフォルトゥナⅢの市民にとって一般的な品であり、様々な用途に使用されていた。キャッシュしたデータや基本的なコンポーネントを求める人にまあまあの値段で売れる。 危険度が高いエリアで見つかる。 オシリスの仕事や宿舎のアップグレードに使う レア度 重量 売値 派閥P 重量対単価 青 6 1709 17 284 ミッション・仕事 ICA コロレフ オシリス 無し 無し 監視センター2個 無し 無し 技術物資2個 無し 無し センサーアレイ修理2個 無し 無し 研究ドローン修理3個 宿舎 アップグレード ジェネレータ インベントリ ワークベンチ ランク5 Kマークの上限2 5個 - - - - - - ランク7 オーラムのレート1 5個 - - - - - - プリント
https://w.atwiki.jp/ztwin/pages/64.html
動物データに戻る ヒトコブラクダ 生物群系:砂漠 生息地:北アフリカ 展示場例
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/5510.html
オルクス・ギャラクティクス 名前:Orcus Galacticus 種族:『トレジャー・プラネット』(2002年) 概要 宇宙空間を漂っている巨大なクジラ。背中から吹き出す潮は緑色で粘着性がある。 モントレッサの衛星クレセンティアを出発したR.L.S.レガシーがオルクス・ギャラクティクスの群れに遭遇した。 登場作品 エピソード トレジャー・プラネット
https://w.atwiki.jp/19960626/
ブラクラ晒し場 晒し頼む -- 名無しさん (2011-05-14 16 17 26) 地球管理人地球天皇地球遺産地球国宝地球皇帝地球王子地球総理地球大統領地球陛下地球国家全生命体全宇宙全惑星全世界全人類征服独裁政権史上最強無敵MAX核兵器横綱優勝神様爆弾 -- 二度と来ませんみなさんさようなら (2011-05-23 16 40 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/specialtyhunter/pages/66.html
クロニクルと和田は完全な別人よ 何年構えに和田がいらんことして訴訟一歩手前まで行って和田が謝罪文書いてしばらくの間クロニクルのホムペに晒されてた クロニクル事件www 時期的にはまだ関東で呼ばれてもないのにあっちゃこっちゃエスプレッソやらカッピングのセミナーやら何やら顔だしちゃあ他の参加者と揉め事を起こしてしまいにゃコーヒー業界全体から総スカンを食らって関東にいられなくなって京都に逃亡したあたりか
https://w.atwiki.jp/star_ocean4/pages/91.html
ピックポケットは仲間の好感度下げる要因の可能性あり - 2009-02-26 00 30 58 とりあえずクエスト関係は クエスト関係に必要なのは印を付けてくれるとうれしいな - 2009-02-27 00 22 08 仲間?テレビ見ているところでケルベロスからも盗めたはず。何かは失念 - 2009-02-28 16 59 31 別のPAでだけどファイアエレメントだった気がする - 2009-03-01 13 23 03 サラからプラクテアート - 2009-03-02 22 00 52 ウドレー村のクエで探してきた猫からポイズンチェック - 2009-03-03 11 45 31 ミュリアからグリーンベリル - 2009-03-08 18 57 41 バロックダーク:かなり慎重な女性(サポートカード+)自己暗示にかかった男(ハイパーボトル)気力を振り絞る戦士(ドラゴンの血の結晶)気勢を上げる戦士(完熟ベリィ)回復呪文のエキスパートルブル(いやしの絵の具) - 2009-03-09 00 41 12 バロックダークの死体(オーウェン ジェシカ)からも盗める。オーウェン:ファイアエレメントジェシカ:デーモンアミュレット - 2009-03-09 06 52 33 惨汰 から 3FOL - 2009-03-10 17 19 24 アストラル城主からルビー - 2009-03-22 11 03 40 惚れ - 2010-02-20 19 27 01
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/24.html
ギャラクティック・ノヴァ 説明 銀河のはての大彗星。 7つの星を繋ぎ合わせることにより召喚され、 召喚する事で何でも一つだけ願いを叶えてくれる。 機械仕掛けの星で、時計やら振り子やら歯車やら地球儀などといった様々な パーツがくっついており、複雑な姿をしている。 スターシップで内部に入り込まれぶっ壊される。 内部を進む際はシューティング式で、スターシップに乗って進む。 内部には、外から入り込んだ異物を撃退するセキュリティみたいなものだろうか、 パタ、ダクーガやボルムといった弾を撃ってきたりする敵キャラクターが存在する。 内部の核部分を破壊することによって機能を停止させ、姿の一部が破損する。 最終的にカービィに倒されたマルクが衝突してバラバラに砕け散ってしまう。 USDXの「真 格闘王への道」のエピソードではバラバラになった破片をマルクが吸収して マルクソウルへと変身している。 ノヴァ自身は何も悪くないのにも関わらずぶっ壊されているので、 仕方がなかっとはいえノヴァからしたら、いい迷惑である。 「メタナイトでゴー デラックス」のエピソードではメタナイトの願いにより、 銀河最強の戦士、ギャラクティックナイトの封印を解いた。 Wiiのマホロアの話しによるとスターロッドやローアを生み出した、古の種族によって作られたそうな。 出演 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィウルトラスーパーデラックス ←もどる