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キャラクター紹介 ロコン ウインディ シャワーズ アブソル サンド メインキャラクター更新履歴 2008.3.25 シャワーズを線画からカラーに変更しました。 2008.3.12 ウインディを線画からカラーに変更しました。 2008.2.29 ロコン、アブソルを追加しました。 メインキャラクター トップ
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トマスオブブラザートン(トマス・オブ・ブラザートン) イギリスのノーフォーク伯の一。 第3期初代ノーフォーク伯。 関連: エドワードイッセイ (エドワード1世、父) マーガレットオブフランス(2) (マーガレット・オブ・フランス、母) アリスヘイルズ (アリス・ヘイルズ、妻) エドワードオブノーフォーク (エドワード・オブ・ノーフォーク、息子) マーガレット(4) (娘) アリスオブノーフォーク (アリス・オブ・ノーフォーク、娘) メアリードブローズ (メアリー・ド・ブローズ、妻)
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フォレスタル・アブソーガ VR 水 7 クリーチャー:リヴァイアサン/エターナル・アブソーガ 8000 ■コンプリート5 ■バトルゾーンに自分のエターナル・アブソーガが出た時,相手は自分の手札,マナゾーン,または墓地のいずれかからカードを1枚選び,自分の山札に戻し,その後,山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー エターナル・アブソーガの二大戦艦が,兵力を分担された銀河工房へと襲撃する。 作者:かみど 収録:蛮獄編第3弾 断界決戦(アーベント・クリーク) 名前 コメント
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パラダイム・アブソーガ R 水 7 クリーチャー:グレートメカオー/エターナル・アブソーガ 7000 ■コンプリート7 ■自分の手札が7枚以上であれば,自分の手札にあるカードの持つコストは2少なくなる。 ■W・ブレイカー 巨獣系アブソーガには,大きく分けて四駆型,巨人型,空母型の3つの系統が存在する。 作者:かみど 手札が7枚以上であれば,常時発動するコスト軽減。 収録:蛮獄編第3弾 断界決戦(アーベント・クリーク) 名前 コメント
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ブブカカ UC 自然文明 (2) クリーチャー:グランセクト 12000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手はクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。 ■T・ブレイカー カブラ・ライン UC 自然文明 (4) 呪文 ■この呪文を、自分のマナゾーンから唱えてもよい。 ■このターン、自分のクリーチャー1体はタップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃でき、そのクリーチャーの「クリーチャーを攻撃できない」効果を無視する。 作者:はんむらび 《ブブカカ》のオリカツインパクト化。 2コス、パワー12000、そしてマナ送りのcipを持つが、致命的なことに『マナ送りの対象を相手が選ぶ』というカード。 事実上相手依存の《霞み妖精ジャスミン》と言える。 実際の使い勝手としては、これ以上に強力なクリーチャーがある場合そちらが除去される《霞み妖精ジャスミン》の下位互換。 だが、実際のところは「パワー12000以上基盤」において牙を剥く。 ツインパクト化前の《ブブカカ》、あるいは《タルタホル》と併せてパワー12000基盤での強力なマナブーストとなる。特にタルタホルと異なり自身がパワー12000以上で《ジャンボ・ラパダイス》を阻害せず、事実上の巨大設計図基盤としての運用を可能とする。 デュエパーティーにおいては「これよりも厄介なクリーチャー」を他プレイヤーに選んでもらうことが可能であり、政治札として機能する。 マナ詠唱可能な呪文面を得たことでさらに駆け引きは過熱。この呪文を本当にマナに送っていいのか?という議論の余地を与える。 マナ詠唱と疑似マッハファイター付与は《生命と大地と轟破の決断》の……ぶっちゃけ全く使われなかった第三のモードと近く、パンプアップや2体への使用が不可能となった代わりにクリーチャー攻撃限定のダイヤモンド効果を取得。《デスマッチ・ビートル》あたりを介せばほぼ確定除去となる。 クリーチャー面は《デデカブラ》同様にカブから。呪文面のカブララインは農業用語で、東日本と西日本の株の品種差を分けるライン。 関連カード 《ブブカカ》 企画 【企画】オリカの歴史を継承せよ!オリカリメイク選手権!!! 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) 名前 コメント
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ソニー・スロウィックをお気に入りに追加 ソニー・スロウィックのリンク #blogsearch2 ソニー・スロウィックとは ソニー・スロウィックの54%は元気玉で出来ています。ソニー・スロウィックの31%は株で出来ています。ソニー・スロウィックの10%は鉄の意志で出来ています。ソニー・スロウィックの3%は愛で出来ています。ソニー・スロウィックの2%は度胸で出来ています。 ソニー・スロウィック@ウィキペディア ソニー・スロウィック ソニー・スロウィックの報道 gnewプラグインエラー「ソニー・スロウィック」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ソニー・スロウィックのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ソニー・スロウィックの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ソニー・スロウィック このページについて このページはソニー・スロウィックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるソニー・スロウィックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18622 ●本体価格900円 ●2007年11月23日(祝)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94645 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念に、こしたてつひろ先生がデザインしたマシン。 シャーシはMS。 ギヤは超速。ノーマルモーター付き。 ホイールはブレイジングマックスと同型で、カラーはソニック伝統の蛍光イエロー。タイヤもブレイジングマックスと同型。 なお、ソニックシリーズへの蛍光イエローホイールの採用は今のところ本マシンが最後となっている。 (ソニックセイバープレミアムで非蛍光のイエローホイールを採用、以降Vソニプレミアムを除くソニックキットの通常ラインナップ全てで一貫して同カラーのホイールを採用している。対となるマグナムシリーズのほうは原則蛍光グリーン採用のまま変わらず) また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーのコンビニコミック第1弾・第2弾にて書き下ろし漫画が掲載され、その中で登場。 コンビニコミック第1弾の描き下ろし(バイソンマグナム編)にて烈と豪の大げんかの末、豪は谷底に落下(その時ブリッツァーソニックも破損する)。 そのことでひどく後悔する烈だったが、ビクトリーズやかつてのライバルたちの協力で豪の捜索を行う中、豪はきっと生きていて必ず戻ってくると信じ、破損していたソニックをMSシャーシに合わせ、新たにロデオソニックを作り上げる。 当初はMSシャーシのパワーを制御するために、ボディに補強パーツをつけていたが、ロッソストラーダのカルロの言葉に一念発起して削除。 結果、ロデオの名の通り暴れ馬のようなすさまじい走りに変化する。 上記のエピソードのため、バイソンマグナムとは全く関係ないところで作られたのだが、ウイング以外は全く同じボディ形状である。きっと兄弟テレパシーだなw また、細かい描写がないので明確にライトニングマグナムを改修して誕生したバイソンマグナムとは違い、ブリッツァーソニックから改修されたかは実は不明である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18622rodeosonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18622 http //www.tamiya.com/japan/products/94645rodeosonic/index.htm(完成車) 【備考】
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登録日: 2010/02/17(水) 01 12 04 更新日:2022/04/04 Mon 19 01 18NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ガイル ストリートファイター ソニックブーム ノーマル ブルース ポケットモンスター ポケモン ラドン ロックマンエグゼ 技項目 曖昧さ回避 衝撃 衝撃波 音速 ①飛行機が音速より速く飛行した時に発生する大音響のこと。 かつてこの記事では衝撃波と書かれていたが、その衝撃波が生み出す「大爆音のこと」である。 一時期これが音ではなく衝撃波だという風説が、主にサブカル界隈を中心に流布していた。 流体力学自体が物理学の中でもものすごく難しい領域で、特撮やゲームはこれを非常に簡略化してさらにイメージ的に派手にするのだから間違うのも仕方がない。 よく登場する「マッハ」という単位も、我々はなんとなく音速と考えているが実際の定義はかなり複雑である。 ……といってもそもそもこの記事、初版を見ると⑦のオチのために作られてるのが分かるから間違ったことが掲載されてるのも仕方ないんだけどね。 筆者は聴いたことないが、聞くのではなく「体で感じるもの」だとか。 正確には物質が音速以上の速度で動いたときに発生する衝撃波が減衰してソニックブームとなり、さらに減衰すると音波になる。 ちなみに音速は気温によって異なり、331.5+0.6t(tは気温)で求めることができる。気温が15度Cであれば、音速は341(m/s)となる。 音速を越えなくとも衝撃波は(一応)出ているが、まさしく音速に「音の壁」が存在し、物体がその壁を突き破ろうとして衝撃波になる、といった感じ。 ピンと張ったビニールを突き破ろうとする感じである。 そのため、世間一般で言われる超音速で空気中を物体が動いた時に発生する大きな破壊力を発生させる衝撃波は実はソニックブームではない。 ソニックブーム自体は大きな音ではあるものの大した破壊力はないのだ。 いっぽうソニックブームではなく衝撃波のほうは5000mの高空でも地上の窓ガラスを十分破壊出来る、21000mの上空を飛んでも地上に到達する事があるなど、伝播性が非常に高く減衰しない。 このことが技術的には可能な超音速旅客機の実用化への高いハードルとなった。つまりジェット機なんて目じゃないレベルの騒音公害を解決できないのである。 こういった理由から超音速旅客機のコンコルドは洋上でのみしか飛行できず、それでも洋上の船に騒音公害をかけたという話が残っている。 この制限に加え、操縦の難しさや人件費・燃料費なども相俟ってまったく採算が取れないまま運用され続け、そして2000年7月25日に墜落事故を起こして信頼を損なって消えた。 心理学や投資に興味のある人は「コンコルド効果」なんて言葉も聞いたことがあるだろうが、この遠因になっているのがソニックブーム(正確にはソニックブームになる前の超音速の衝撃波)ってわけ。 「音の壁」は何も、物理学だけの話ではないのだ。 落雷において、ぴかっと光る稲光が見えてからごろごろという雷鳴が聞こえるまでに時間がかかるように、 音の伝達速度と言うのは光に比べて非常に遅い。そしてソニックブームの発生源は音よりも早く動き回っている。 そのため航空機や隕石の出すソニックブームは「突然大爆音が聞こえたが発生源らしきものが何もない」という原因不明の怪現象のように扱われることがあり、 オカルト界隈では「アポカリプティックサウンド(世界が終わるときに立てるといわれている音)」だという主張が出てくるなど、新しい迷信の源にもなっている。 「発展しすぎた科学は魔法と同じ」なんて言葉があるが、超音速の世界でも同じような現象が起きているのである。 ソニックブームが自然災害になることもある。 たとえば2013年にロシアに降ってきた隕石では、このソニックブームによって日本円にして30億円相当の被害が出たことで世界的なニュースになった。 まさか空から何かが降ってきてそれが光ったと思ったら「数分後に」ガラスがことごとく突然割れるなんて誰も思わないだろう(*1)。 さらに諸外国においては「隕石の災害では保険が降りるのか?」という部分でも話題になった。世知辛い話ではあるが、降りない保険に加入する意味なんてないのだから仕方ない。 一方でソニックブームは、そこまで珍しい現象というわけではない。 たとえばムチは「ピシッ」と鋭い音を放つが、あれも衝撃波が減衰された音で、ムチの先端が瞬間的に音速を越えるために衝撃波が発生する。 打ち上げ花火が「ドン」と聞こえるのも、同じ理屈である。 衝撃波の形は簡単に作図できる。 半径1の円を描き、そこからマッハ数に応じて直線を円の中心から伸ばし、その先端から円の接線を二本引くだけである。この形からマッハコーンとも呼ばれる。 なお爆発などには衝撃波が付き物で、高速度カメラなどで撮影すると「衝撃波」を視覚情報として見ることもできる。 実際の爆発を見ても衝撃波は見えることは見えるが、一瞬しか見えない。 アメリカのテレビ番組「MythBusters(怪しい伝説)」では2009年、ソニックブームでガラスは割れるのかをブルーエンジェルズF/A-18を2機も使用して実験した。 はじめは高度2000m近くからマッハ1程度で飛行したが、窓ガラスは割れなかった。その後、高度を下げ、速度も上げて実験するが割れるには至らなかった。 が、ブルーエンジェルズが本気を出し、法律ギリギリの高度60mをマッハ2で飛行し、やっとガラスが割れた。 この際、F/A-18の2機は、2機同時に飛行したのではなく、1機ずつ立て続けに飛行した。つまりソニックブームを連続的に当ててガラスを割ったのである。 新・巨人の星で星飛雄馬が投手として復活(右投手)した時に参考にした。 何故か投げた後にボールが加速しソニックブーム現象をおこし分身するというトンデモ魔球である。 また新魔球の名前は大リーグボール右一号となっている。 因みに弱点はボールは分身しても影があるため影を見てば打てる。 真実(ボール)はいつも一つ と言うことなのだろう。 ②ポケットモンスターシリーズの技の一つ。 タイプ ノーマル 威力 - 命中 90 PP 20 衝撃波を放ち相手に固定20ダメージを与える技。 習得するのはコイルなどのマシーン型ポケモンが多い。 ぶっちゃけ固定40ダメージかつ命中率100の「りゅうのいかり」の劣化だし、 レベル21以上の場合はレベル分の固定ダメージを与える「ナイトヘッド」や「ちきゅうなげ」にも劣る。 50レベル戦が主な今、実戦で使われる機会はまずない技だろう。ソード・シールドでも使用不可。 しかしストーリー序盤~中盤での効果はかなり大きく、何よりも耐性に関係なく一定のダメージを与えられる点が強く、 ジムリーダー戦等でこの技に助けられたトレーナーも多いことだろう。 最大HPがかなり低くなる低レベル・低種族値で固定されるルールの場合は猛威を振るう。 レベル5のポケモン達で戦う「リトルカップ」ルールを採用する場合は「りゅうのいかり」ともども禁止というのはよく知られた話だが、 ポケスタ2のイエローカップやファンシーカップでは「りゅうのいかり」ほどは強くなく、使用できるポケモンの技習得の都合(*2)なども相俟ってほとんど使われない。 実はこの技、ファイアレッド・リーフグリーンに登場する「トレーナータワー」では猛威を振るう。 この施設はカードeリーダーによって階層を増やすことができ、この階層を最大まで増やして指定された時間以内にクリアすると貴重なアイテムを入手できるというやりこみ施設。 相手のポケモンのレベルはこちらの手持ちの最大レベルに合わせられるのだが、レベルの下限がないのだ。 当時はタマゴから生まれるポケモンのレベルが5だったのだが、グレンタウンにてNPC交換で入手できるマルマインの「デンマル」が入手できる最低レベルが3。 しかも素早さ種族値が140かつ敵のポケモンが理想個体ではないので、どんな相手にも絶対に先手が取れる。そのためこのLv3デンマルと適当なポケモンを連れていき、 先制ソニックブームで相手のレベル3ポケモンたちをなぎ倒して制限時間以内に確実にクリアする、あるいは周回速度を早めるというわけ。 ただしこの方法にも弱点はあり、命中率が90と不安定。 さらにダブルバトルでは相方となるLv3ポケモンがコラッタだのポッポだのしかいないのでどうしても事故が怖い。 結局Lv5ドーブルに「りゅうのいかり」を覚えさせてそちらをメインにした方が安定してしまい、下位互換という評価は結局返上できないままだった。 ちなみに「音のわざ」扱いではなので、「ぼうおん」で防げなかったり「みがわり」を貫通しなかったりする。 上述の「聞くのではなく体で感じるもの」というあたりが由来だろうか。 ③坂本真綾の楽曲「SONIC BOOM」の日本語表記。 ④ロックマンエグゼシリーズに登場する技のひとつ。 バトルチップ、バリアブルソードでコマンド入力することで発動する。 ←B→B:ソニックブーム 縦3マス範囲の衝撃波を3回(2、3)または1回(4以降)飛ばす。エリア中央で出すと回避不能のソード属性攻撃が相手に襲い掛かる。 2と3では3回というのがミソで、敵陣のストーンキューブを破壊したり、ウイルスのドリームオーラや対戦のファーストバリアなどを剥がしながら第二波で続けざまに攻撃可能。 強すぎたせいで4以降は弱体化した。 敵ナビのブルースも使用。縦2マス分の衝撃波を上・下マスを高速で移動しながら放ってくる。 遠距離戦が不得意なイメージのあるソード系の弱点を補う、代表的な攻撃である。 いくつか派生技があり、中でもソニックブームを4回生当てできる「エレメントソニック」は語り草。 ⑤ガイルたちが使うストリートファイターシリーズの必殺技。詳細はソニックブーム(ストリートファイター)を参照。 特に対戦格闘ゲームの元祖であるストリートファイターIIの「ガイル同士の戦い」ではこのソニックブームがひっきりなしに乱れ飛びながら相殺する。 やっている当人ややったことのある人だと手に汗握る戦いなのだが、格ゲーを観て楽しむ層にはかなり笑いを誘う……らしい。 アニッブーン!アニッブーン! ソニックブームは音ではなく衝撃波のことだという風説は、一説によるとガイルのソニックブームの印象が強すぎたからなのだとか。 ⑥Web小説ニンジャスレイヤーに登場するキャラクター、ソニックブーム。 詳細は項目で。 ➆ポケモンブームや双子芸能人ブームのように、“ソニック”がブームになる、一世を風靡すること。 ただ、“ソニック”の筆頭である「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズも、ブームと言えるほどの流行を博したことはない。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!のマシン「ソニックセイバー」系も、流行ったのはむしろエアロマシンブーム。 どちらかというとマグナムのが人気だし。 阪神の久保康友なんかは、人気だのブームだの以前に“ソニック”という愛称がまず知られていない。 バンプの藤原や直井が使ってるギターのメーカーがソニックだとか、そもそも知ってる方がおかしい。 一番知られている“ブーム”でありながら、決して来ることのなさそうな“ブーム”、 それが「ソニックブーム」である。 ソニックがブームになったことがないという論説が話題に出たので、ちょっとゲハ臭い話題になってしまうが少し横道に。 日本では湯川専務のCMみたいな扱いがお似合いのセガだが、米国ではメガドライブ(セガ・ジェネシス)が任天堂のゲーム機スーパーファミコン(SNES)を超えるほどのメガヒットを見せていた。 当然ソニックのファンも多いわけで、⑦の用法に乗っ取れば立派な「ソニックブーム」を起こしている。 たとえば分子生物学には「ソニック・ヘッジホッグ遺伝子」という立派な学術用語が存在するが、これは発見者がメガドライブのファンだったことに由来する(*3)。 「F-ZERO GX」や「大乱闘スマッシュブラザーズX」などでセガと任天堂がコラボしたというのは、海外のゲームナードたちの間では「あの不倶戴天の敵同士が!?」とすさまじいショックだったんだとか。F-ZEROの新作はよ出せや ゲハの話題なんて編集合戦誘うだけなんでこの辺で。こういう話もあるんだよ、程度に見てもらえればいい。そもそもこの中で一番新しい話題であるスマブラXすらもう2008年、13年も前の話だし。 超音速旅客機もソニック・ザ・ヘッジホッグもアメリカが本場だし、ニンジャスレイヤーの作者もアメリカ人だし、ガイルもアメリカ人。 「ソニックブーム」の本場は、案外アメリカなのかもしれない。というかむしろ、日本こそソニックブームに乗り遅れているのかもしれないね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ソニックブームといえば空の大怪獣ラドンだろ -- 名無しさん (2014-06-29 12 32 03) 怪しい伝説のブルーエンジェルスだが、良くOKだしたよね。 -- 名無しさん (2014-06-29 12 57 41) ロックマンエグゼだとシラハドリはソニックブーム三連だった記憶 -- 名無しさん (2014-06-29 13 41 39) コイル(ポケモン)は音速で動けるのか… -- 名無しさん (2014-06-29 14 43 10) ソニックブームと聞いてポケモンの技しか思い浮かばんかったけど こんなすごい物だったのか。なのになぜポケモンではあんなショボい技w -- 名無しさん (2014-12-06 17 18 14) 遊星「シューティングソニックブーム!!」 -- 名無しさん (2015-03-03 08 16 01) ガイルがタグにしかない……ザンギエフの仕業だ!! -- 名無しさん (2015-03-03 09 25 30) ラドンで初めて聞いたなぁ -- 名無しさん (2015-03-03 10 02 23) 大リーグボール右一号は衝撃波が発生するほどなのに影を見る余裕はあるんだ -- 名無しさん (2017-08-30 09 55 18) ウルトラ戦士は自分で発生させたソニックブームを受けて死ぬとかなんとか -- 名無しさん (2019-01-06 21 24 44) 実のところ超音速で物体が空気中を飛んだ時に発生する破壊力のある衝撃波はソニックブームではなくてソニックショックウェイブ(超音速衝撃波)なんだけど。この記事でも序盤はそこに言及してるのに中盤以降はソニックブームを超音速衝撃波を意味する言葉として誤用してるな。 -- 名無しさん (2022-03-14 22 51 08) だったら自分で直せよー、遊戯王とかと違って差し戻されないから -- 名無しさん (2022-03-31 16 07 02) 名前 コメント
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"Sonic Boom!" ガイル及びナッシュが使う必殺技の1つ。ソニックブーンでは無い 前方に回転する刃状の飛び道具を発生させる。 コマンドは「←タメ→+パンチ」のタメ技。 + ソニックブームの元ネタ 元々ソニックブームとは、飛行機が音速を超えて飛行する際に、 機首および翼後縁付近で発生した衝撃波のエネルギーが地上に伝播し、断続的な音波として観測される現象の事である。 音とは、空気等の媒質中を伝わる振動であり、媒質の「硬さ」によって違いはあるが一定の速度で伝わる (所謂「音速の5倍で泳ぐガマクジラは、音速の5倍で飛ぶウルトラマンの5倍の速さ」と『空想科学読本』に突っ込まれたのは、 海水が空気より硬いからである)。 この速度を振動源が超える事により、進行方向に振動の波形が圧縮・増幅され、莫大なエネルギーを持つ波と化したものである。 その大きなエネルギーを持つ音波は、しばしば地上に窓ガラスが割れるなどの被害を与える場合がある。 ガイルが同名の技を使うのも戦闘機を操る空軍少佐である事が影響していると思われる。 ただソニックブームと言う割には弱で撃つと前進歩きと同じ速度になるぐらい異様に弾速が遅いが、なに、気にすることはない。 それもそのはずこの技は、実は開発段階では「ソニックブーム」ではなく「神砂嵐」という名称だったのだ。 元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』第2部「戦闘潮流」に登場する柱の男・ワムウの同名の技から。 しかし名前はJ・ガイルで髪型はシュトロハイムな上に技はワムウって、ジョジョ要素寄せ集めにも程がある ただし、ワムウの神砂嵐が「竜巻を横にぶっ放して対象を粉砕する」技なのに対し、 ガイルのは「回転する円形の刃状の気弾を飛ばす」形であり、内容的にソニックブームとも神砂嵐とも異なる (後の『V』でソリッドパンチャーを使用すると両手首にソニックブームをまとい、ワムウの神砂嵐っぽい見た目になってはいるが)。 ともあれガイルの使う「ソニックブーム」という名前の技は、本を正せば本来の意味でのソニックブームではないし、 そもそも本当のソニックブームを発生させているなら強過ぎるし、 人間の体じゃどう考えても不可能(飛び道具を出す事自体現実的に不可能というのはさておき)なので、 技の名前として使っているだけと考えるのが自然だろう。 上記の通り、ガイルのソニックブームは刃のようなものを飛ばす、いわば真空斬り・飛ぶ斬撃のような技となっているが、 実は日本のオタク業界では「真空チョップ」の名で知られ、波動拳の元ネタである「百歩神拳」や「かめはめ波」より歴史のある技である (オタク業界に限らなければ古くから百歩神拳や不射之射、「遠当て」みたいな話はある)。 ゲームでも「真空波」の名で実装される事が多く、 確認できる範囲で同名の技が登場する最も古い例は『ファイナルファンタジーV』のエクスデスとなる。 尤も、元来の真空チョップはガイルやエクスデス等のとは違い、目に見えない速さ(≒超音速)で相手を切り裂くのが基本。 レイが使う南斗水鳥拳はこの代表例だろう。 ちなみに先述のワムウの神砂嵐も「両腕を高速回転させて『真空状態』を作り出す技」と作中で説明されている。 古くは妖怪・鎌鼬(かまいたち)の正体が、明治期以降は上記のような自然現象だと考えられた事もあった。 また1954年の漫画『赤胴鈴之助』の必殺技に「赤胴真空斬り」がある。 鈴之助が真空波を吹き抜けるつむじ風が発生させる鎌鼬を元に会得した、 生身の素手で鎌鼬を生じさせるという飛鳥流の秘奥義であり、 まさにガイルのソニックブームそのもののトンデモ技なのだが、 真剣で斬り合っても流血沙汰にはならない当時の少年漫画的自主規制もあってか、 「手刀で生み出した旋風で群がる敵をなぎ倒す(斬らない)技」になっているという一周回ったガイルの御先祖様である。 もしこれが80年代以降の漫画だったなら容赦なくスパッと斬ってたろうな、多分……ヨコハマタイヤのMUGENキャラ製作者もその通りの正に「必ず殺す技」なガイルのパロディイラストを投稿していたし なお、真空波みたいなネタは後年の作品でも使われており、 推理もので「凶器不明の斬殺魔の正体は、ビルの谷間に発生した「ビル風」だった」と言うオチがあったりもした。 以上よりガイルのソニックブームの製作上の経緯をまとめると、 ガイルに真空波系の飛び道具必殺技を搭載 最初は「神砂嵐」と命名 本稼働時に「ソニックブーム」に改名 という流れだと推測するのが妥当だろうか。 波動拳と共に飛び道具の礎を築いた技であり、その存在は大きい。 その為、この系統の飛び道具を使うキャラの場合(特に形状が似ていると)、技の正式名称を言うより、 「ソニック」「ソニブ」「強ソニ・弱ソニ」と置き換えられて呼ばれる場合もあるほどの浸透力を持つ。 波動拳と同様、格闘ゲームでもこの技を基にした飛び道具が数多く存在しており 後ろから一気に前というレバーの動きもあってかソニックブームと同じ様な形の事が多い。 同じ『ストリートファイター』シリーズに登場するディージェイの「エアスラッシャー」や、『KOF』のアッシュの「ヴァントーズ」等がある。 またレミーや『NBC』(&『KOFXI』)のロバートの様に「←タメ→+パンチ」で上段・「←タメ→+キック」で下段の飛び道具を出したり、 ジャンヌの様に剣からオーラを出したり、キャプテンキッドの様にサメの形をした気を出すパターンもある。 基本的に飛び道具を持つキャラは波動拳等のコマンド系、もしくはソニックブーム等のタメ系どちらかのみの場合がほとんどだが、 キャプテンキッドのようにパイレーツシップ・シャークナックルとコマンド・タメ両方の飛び道具を持つキャラもいたりする。とっておきだぜ~ ちなみに弾色は、『ストII』初代~『ターボ』までは黄色だったが、『スパII』以降は水色になっている。 また『ストV』『スト6』の黄緑色、『SVC』の濃い水色から青色にかけてのグラデなど一部の作品ではまた異なる色になっている場合もある。 『SVC』以外は中心に行くほど白くなるのは共通している。 後に『ストIV』のラスボスであるセスにパクられたりした。 ただ、技のモーションが左手を内側から外側に振って衝撃波を出すというものであり、 どちらかと言えばソニックよりもレミーの「ヴェルテュの残光」に似ている。 ちなみにこれらの弾色は、セスのものはモノクロ、レミーのものは青緑色である。 なお、『ポケットモンスター』シリーズにも同名の技が存在する。 + 『ポケモン』におけるソニックブーム 効果は相手に「必ず20のダメージを与える」というもの。 物語序盤ではどのポケモンもHPは40~60程度のため、所持ポケモンは重宝される。 タイプによるダメージの増減の影響を受けないのも大きい(無効はされるが)。 外伝作品の『ポケモン不思議のダンジョン』シリーズの1作目では何故かダメージが55に固定されており、 序盤どころか後半に於いても使える技となっている。初期に必ず仲間になるコイルが覚えられるのも大きい。 特に、レベルが1になるダンジョンでは火力が低く、 「やつあたり」(かしこさが低いとダメージが大きく、初期は45。レベル1のダンジョンのポケモンを大抵一撃で倒せる)より威力が高い上に、 遠距離からでも当てられる上に命中率も非常に高いので原作以上に重宝されている。 しかし、逆に敵が使ってくる時はこちらにとっても非常に脅威。 特にシナリオクリア後のダンジョンではマルマインが必ず覚えている上に、レベル1ダンジョン中盤では必ず出てくる。 そのため、出会った直後にソニックを撃たれ、逃げようとしてまた撃たれてハイ死亡、なんて言う事も。 幸いマルマイン自体はかなりの紙なので、撃たれる前に倒せば莫大な経験値ももらえるがやはりリスクが大きい。 なお、同じ固定ダメージの「りゅうのいかり」は65と大差無い。 2作目以降は反省したのか、上記の固定ダメージはかなり抑えられている。 余談だが、『ポケモン』ではソニックブームとは別に前述の「しんくうは」も第4世代から登場している。 技の説明もソニックブームは「衝撃波」、しんくうはは「こぶしを ふって 真空の 波を まきおこす」と記述されており、 ガイルのソニックブームは後者の説明が当てはまる。 もう一つ余談として、『ハートゴールド・ソウルシルバー』のクチバジムリーダー・マチスの服装がまんまガイルである。 しかもマチスはアメリカが元ネタと思われる国の元軍人であり、作中で少佐と呼ばれていた。 他にもこの女戦士が同名の技を使うが、エフェクトが大分違ったりする。 『ロックマンエグゼ』にも登場。バトルチップ「バリアブルソード」使用時に素早く「←B→B」と入力すると使える。 威力160で縦3マスに広がる衝撃波を3発発射する。中央列で放てば逃げ場は無い。 『3』の反則クラスの技であるエレメントソニックに比べると、コマンドが簡単な代わりに一発当てると無敵時間が発生するため3発連続では当てられない。 しかし、『2』ではプリズムを設置する事でソニックブームがプリズムを通過している間ずっとダメージを与え続ける強力な仕様がある。 プリズムを通過するのに6フレームかかるために160×6=960ダメージが入るのでTASご用達である。 『エグゼ』版ソニックの脅威 格闘ゲーム以外ではサイバーパンクニンジャ活劇小説『ニンジャスレイヤー』に同名のニンジャが登場しており、 ソニックカラテおよびジェットカラテを組み合わせ、拳の風圧でもって衝撃波を発生させてニンジャスレイヤーと激戦を繰り広げた。 序盤の強敵という立ち位置で、「今も昔も、ニンジャはカラテを極めた奴が上を行く」という名言も遺している。 格闘ゲーム的にも超必殺技やコマンド技の性能ではなく、キャラを操るプレイヤースキルを重要視せよという金言である。 性能 リュウの波動拳に位置する飛び道具であり、「サマーソルトキック」と共に代表的なタメ技。 ただしセスと『ストV』のナッシュのものは波動コマンド。 勿論待ちガイルには欠かせない技である。 また事前に用意が必要なタメ技という事を考慮してか隙が非常に少ない技であり、 例えば波動拳との相打ちになった際はガイルの方が早く硬直が解け、 次の攻撃(遠立大Porレバー→大P=スピニングバックナックル)を先に仕掛ける事が出来たりする。 特に『ストII』時代によく見られ、「ソニック裏拳」と呼ばれた(逆に砲台勝負では溜め時間が必要な分、波動拳に負ける)。 それどころかシリーズによっては飛び道具として破格の密着ヒットで微有利、密着ガードで五分という無茶な性能となっている事すらある。 また前進できる特殊技「ニーバズーカ」で溜めたまま前進出来た事も。 初代『ストリートファイターII』では、この技とリバーススピンキックを組み合わせる事により、 禁断の「真空投げ」(ハワード親子のアレとは全く異なる)が出来てしまう。 ガイル以外のキャラが使用するソニック系飛び道具も例に漏れず硬直が少なく、撃ってからの攻撃の先行がしやすい。 またゲームによっては、その硬直の短さ故、撃ってすぐにレバーを引きタメを作り、 硬直が解けると同時に再び飛び道具を撃ち出すという事も可能となり、俗に言われる「連射状態」を作り出す事も出来る。 派生技 ソニックブレイク ナッシュが使うスーパーコンボ。ソニックブームを連射する。 『ZERO』シリーズではレベル毎に最大発射数が2~4発。 『ZERO2』以前では1発当たりの威力は非常に大きかったが、『ZERO2 ALPHA』以降は威力が大幅に削減されてしまい使い道がなくなってしまった。 『MVC』シリーズでは画面いっぱいにこれでもかと言わんぐらい弾幕の如くソニックブームを大量に撒き散らす。憤怒のシュペルノーヴァもこれに似てなくもない 後に『ストIV』シリーズのガイルもEX必殺技版としてこの技を使う。 『ストV』でもVトリガーIの「ソリッドパンチャー」中に使用可能。 ナッシュ版と違い、単発での発動からPボタンを押して追加で発射するという形になっている。 ソニックブームタイフーン 『ストEX』シリーズのみ使うガイルのスーパーコンボ。 初出の『EX2』では1ゲージ技で、真空波動拳のように多段ヒットするソニックブームの強化版。 技後の硬直が非常に短くガードされても反撃を受ける事が無いため、サマーやダブルサマーをガードされても、 スーパーキャンセル(SC)でこの技を出せば安全にフォローができる。 特にこのシリーズではワンチャンスで勝負が決まる事が多く、ガードキャンセルやブロッキングといったシステムが存在しない事に加え、 こういった反確状況を例え1ゲージを無駄(SCするとケズリが無くなる)にしてでも相手に主導権を渡さない戦術が要求されるために、 攻防どちらでも使える優秀な技だった。 『EX2 PLUS』以降は3ゲージ技(メテオコンボ)に格上げされ、巨大な竜巻を起こして前方へ放つ飛び道具となっている。 判定の大きさや威力の大きさは絶大だが、その反面以前のように反確回避のために手軽に(3ゲージを無駄にしてまで)使う事ができなくなった。 ソニックハリケーン 『EX』シリーズ以外で使うガイルのスーパーコンボ。初出は家庭版『ZERO3』。 こちらは上記のタイフーンと異なり目の前に衝撃波を発生させる技で、どちらかと言えば春麗の気功掌に形態が似ている。 初出の『ZERO3』では停滞気味にゆっくり前進する仕様で、威力はショボくダウンも奪わずヒット後の状況も特に良くないイマイチな性能であったが、 それが『MVC2』に出ると相手を巻き込みながら切り裂き続ける飛び道具版真空竜巻といったド派手で強力な技に変貌。 以降は『CVS』や『SVC』、『スパIV』等でもこの仕様だが、流石にVSシリーズの仕様をほぼそのまま持ってきたのもあり、 LV3専用技やEXCEED、ウルトラコンボといった最上位レベルの技に格上げされている。 『ストV』ではVトリガーIの「ソリッドパンチャー」中に発動すると、「ソニックテンペスト」に変化し、性能が強化される。 ソニックブレイド 『ストV』で追加されたVスキル(中P中K同時押し)。 縦に腕をクロスさせ、その場に衝撃波を発生させる設置技。ただし設置時間はとても短い。 硬直が解けた直後にソニックブームを重ねると、多段ヒットする「ソニッククロス」に変化して飛んでいく。 『スト6』では正式に必殺技として採用。 竜巻コマンドで出せるようになった他、後ろタメをしてなくても直後にレバー前入力+パンチボタンでソニッククロスを出せる。 飛び道具の撃ち合いなどで活躍するが、全体動作が長いのでソニックブームほど手軽に撃てない。 MUGENにおけるソニックブーム ガイルの生命線と言える技なので、当然ガイルやナッシュに搭載されている。 超必版では製作者によって異なる場合があり、多数は「ソニックハリケーン」であるが、 TESTP氏やor2=3氏のガイルには「ソニックブレイク」が搭載されていたり、 dragoon316氏やKAZ氏の世紀末ガイルには「ソニックブームタイフーン」が搭載されている。 特に後者はスーパーコンボ(1ゲージ)版とメテオコンボ(3ゲージ)版の両方が実装されている。 ガイルやナッシュ以外のキャラだと松梅魂氏のコイルがこの技を持っている。 なお、超音速で飛ぶラドンには本来の意味でのソニックブームが搭載されている。
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2006年末~2007年ごろにかけて 今一勢いに乗れないPS3にたいして ソニー(SCE)がネット上や報道関係で とんでも無いミスや、嘘(間違い?)の情報を発信してしまったことから、 ソースのハッキリしないトンデモ情報に対して使われるようになった。 PSのコントローラがエミー賞を受賞したというソニーの誤報道から発生。 例 PS3は、早くも国内生産出荷100万台を越えた。・・・”生産””出荷”だろ?・・・さすがソースはソニー Wii?の国内100万台売れたは、実は生産出荷らしい・・・ ソースはソニー・・・ 関連 SCE ソニー クタラギ PS PS2 PS3