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Q084(HG2) チョロQHG2に登場するボディ。 てんとう虫型のボディ。なぜかゼンマイがついている。オリジナル。 名前 コメント
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【道具】 謎の紙切れ (なぞのかみきれ)【道具】 分類 価値 重量 特殊効果 道具 1 0.1 覚書・壱 ドロップ情報 堺の康虎 主な用途 傾奇者昇進試験 効果 以下のダイアログが表示される。 ゼンマイ 櫛歯 円柱 杢 ヒノキ材 4個 コメント
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【呼称】 【使用デッキ】 おジャマニート ゼンマイC 武神 【出演動画】即席デュエリストライフ! 【twitter】 【備考】 名前 コメント
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「……なんだこれ?」 部屋に戻って来ての第一声はこれだった。 訓練を終えて、体に張り付く汗を流すために自室へ戻ってきた。 先に戻った同室の親友は何処かに行っているのだろうか、姿は部屋には無い。 上着を脱いで、ふと自分のデスクにメモがあるのを発見した。あいつが残したのだろうか? シャワー室に入る前に、読んでおこうと手に取る。そして冒頭の第一声と言う訳だ。 内容があまりに簡潔で、だからこそ意味が解らない。あの鉄面皮がこんな悪戯をするとは正直考えにくい。 まぁ常に冷静で、感情をあまり表に出さないが、あいつは結構いい奴なんだぜ? 同じく親友の整備士コンビも頭に浮かぶが、それも無いな。なんせあいつらはいまだに仕事中だ。 「それにしても……」 まったく内容の意味が解らない。書かれていたのはたった二言だけ 巻 き ま す か? 巻 き ま せ ん か? ――ったくさぁ……疲れさせんなよ ため息と同時に、こんな下らない冗談を考えたアホウに悪態をついた。 疲れた体と神経にはこの程度の冗談ですら、真剣に頭に来るほど苛立たしい。 自分が多少……うん、本当にちょっとだけ短気なのは認めるが。でもやっぱりカチンと誰だって来るだろう? さっさとシャワーを浴びよう。そう思ってメモに八つ当たりと知りながら、クシャクシャにしてゴミ箱に落とす。 っとその一瞬前に、この心底下らない悪戯に乗ってやる気になった。 後で成果を回収しに来た犯人に、一言 「お前の冗談に付き合ってやったんだ、コーヒーぐらい奢れよ?缶のはダメだからな」 そう言ってやるつもりで、俺は引き出しを開けると、やぁ!僕ド○○もん!!なんて未来型の青いネコ型ロボットが顔を出した。 ――なんてことは無く 残念ながら人類の科学力はMSやコロニーを建造出来ても、未来型自律ロボットを開発するには至っていないのだ。 まったく、ザフトは開発部は何をやってるんだ?あれさえ完成すれば世界は今よりかはマシになるだろう。 あのうっかりロボの愛らしさは異常だ、試作品でも出来たらテストモニターには何が何でも自分にして貰おう。 おっと、これ以上はマズイ。あの大昔のアニメについて語らせたら俺達兄妹は夜を徹する事が出来る。 もっとも今は俺一人だけか…… 小さく妹の名前を呟いて、俺は出したボールペンを使い 巻 き ま す? にでっかくマルを付けてやる。そして一緒に引き出しにメモを放り込んでシャワールームに向かった。 汗を流して、さっぱりとした気分を楽しみながらシャワールームから出る。 なんだ、あいつはまだ帰ってないのか。どこに行ったんだかな。 あいつの事だ、どっかでグダグダしているとは考えにくい。シュミレーターでも やってんのかな。なんて呑気に考えた。 俺は親友が、一人シュミレーターのコックピット内に突如現れた何か?に その端整な顔を驚愕で歪ませていることなど、思いもよらずにいた…… パンツ一丁で男らしく腰に手を当てて、備え付けの冷蔵庫から出した缶コーヒーを飲む。 うん、旨い。さっぱりした後はやっぱりコーヒーだ。この素晴らしい事実に異を唱える奴らは 多々いるが、俺はやっぱりコーヒーだ。コーヒー牛乳なんて物を愛飲するのは軟弱な男に決まってる。 俺がそう決めた。一度だけ同室の奴とはこれで大揉めしたが、以来俺達はこれに関して不可侵の条約を守っている。 何気なくベットに目をやり、布団が不自然に盛り上がっていることに気づいた。シャワーに 入る前は、ああはなっていなかったと思う。さっきの悪戯の続きか。布団をめくる前にメモを確認しておこうと デスクの引き出しを開ける。 やっぱり無いな。シャワールームに居る間に、こっそりと誰かが抜き取り、あれを置いたのだろう。 汗と一緒に、苛立ちも洗い流したのだろう。入る前まで感じていた怒気はなりを潜めていた。 取り敢えず今は、あれが何なのか知りたい。このどうでもいい悪戯の終わりを知りたくて俺は布団をめくった。 ……鞄? 布団の下から出て来たのは、やけに使い古したような年季を感じさせると同時に、その作りの良さを感じさせた。 俺みたいなアンティークに関してはまったくの無知にも、そう感じさせてくれる鞄。そんな物がなんでベットに? この悪戯に奇妙な胸騒ぎを覚えると同時に、鞄を早く開けてみたい衝動に駆られた。 俺はそれを手に取ると、まったく迷い無く、開け方をまるで知っていたかのように、パチンパチンとロックを解除して、開け放つ。 中から現れたのは、人形だった。 人形の脇に手をやって持ち上げ、視線の高さまで持ち上げてみる。凄い…… 人間かと思わせてくれる程の綺麗な人形。黒と白の編み上げのドレスに雪のような白い肌。バラの飾り付けが映える黒のロングブーツに 隠して折り曲げた足は鹿のようにしなやかで、雌豹のように力強い。 流れるような銀髪は、部屋の安っぽい蛍光灯の光でキラキラと艶やかに光っていた。健康な陽光を浴びればその銀髪は、まるで神々しく 、夜の闇ではまるで天の川のように星の光を受けて輝くだろう。背から生える黒翼は、まるで堕天使のように背徳感すら誘って、翼を休めている。 俺は輝く銀髪と白い肌、豪奢で暗いドレスに艶やかな黒翼を持ち、今にも起きて喋りそうな人形を、いつも間にか抱きながら凝視していた。 頭を左右に振る、なにをやってるんだ俺は!軍人ともあろう人間が、人形を抱いて見惚れているなど どうかしているっ!! でも…… この人形は、こんな俺が見惚れるほどに綺麗で、どこか可愛らしかった。 うん、こんな乙女チックな考えを頭から叩き出さなくてはいけない。俺は男、いや、漢なのだ!! そう考えて、この下らない冗談に付き合ってやった自分の忍耐力を自画自賛し、 見惚れていた事実を、記憶回路から抹消しつつ 人 形 を 抱 い た ままで鞄の中を覗いて見た。 ふむ、これはゼンマイを巻くための道具だな。これがあるということは、この人形の何処かにゼンマイを 巻くための場所があるのだろう。それを捜す為に、こいつを身体調査をしなければ……(タラーリ) ガンッ!! 頭を壁に叩きつける。よし、俺は正常だ。鼻血を拭ってもう一度頭を叩きつける、うん、いてぇ。 気を落ち着かせると、背中に視線を感じた。 ゆっくりと振り向くと、ドアが開いていて、頼りない(失敬)副艦長のアーサーさんと目が合う。 焦ったように視線を泳がせて、俺が問い掛ける前に話し出した。 「あぁ~いや、あのね……先日の出撃の報告書はまだかなぁ~って。通り道だったからついでに催促しようかなぁ~ ってね……返事は無いけど鍵開いてるみたいだから、ちょっと覗いてみただけなんだよ、あはははははぁ~」 なにか必死な様子で、アーサーさんが話す。まるで弁解のように、見てはいけない物を見た言い訳のように…… そして考え込むように俯いた後で、男、いや漢の顔で俺を諭し始めた。 「いいかい?シン。自分は確かに重度のエロゲーマーだ、むしろエロゲマニアと呼んでくれても構わない、事実だからね。 二次元と三次元の境界すら最近では怪しい。けれどね、自分は 人 形 を 抱 い て ニ ヤ ニ ヤ はしないよ」 自分自身の尊厳すら投げ捨てるかのようなセリフを、漢らしく吐いた後で、俺の尊厳をコナゴナしてくれた。 あぁ、そうか。俺は今の今までこの人形を抱きながら行動していたのか…… 固まる俺に、アーサー副艦長はぽんぽんと肩を叩いてニッコリ笑うと、大丈夫っと言って部屋から出て行った。 ドアが閉まる直前に副長の「おぉ~い!聞いてくれよ!!あのシンg……」なんて聞こえてきた。 この話が艦内全員が知るのに1日と掛からないだろう。 やばい、明日から俺は……ド変態扱いだろうな…… 事態に対処しきれない俺の頭脳は、現実逃避の為に、ゼンマイを巻く場所を探す用に命令を下したのだった。 一覧へ
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【道具】 謎の紙切れ (なぞのかみきれ)【道具】 分類 価値 重量 特殊効果 道具 1 0.1 覚書・壱 ドロップ情報 堺の康虎 主な用途 傾奇者昇進試験 効果 以下のダイアログが表示される。 ゼンマイ 櫛歯 円柱 杢 ヒノキ材 4個 コメント
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ウゼダシュ 旧ソビエトのマリ人が信仰する精霊。 その名は「病気」の意。 クゲイェン(クゲ・イェン)の領土獲得を手伝った。
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ガチ・ファン、年齢を問わず雑談しながら楽しくマナーよくデュエルしたいです。 シャカパチ等は気にしませんので大丈夫です。 最近のTCGでは、シャカパチ規制が入ってるみたいなので、やってる人少ないとは思いますが…一応 気軽にコンタクトしてください。よろしくお願いします_( ω _)⌒)ノ デュエル可能時間帯は、基本16時~23時。それ以外は、要相談です。 スマホ等からでもOKです。チャットのみやADSのデュエルでも構いません。 スカイプID:asnel773 ~所持デッキ~ デュアル植物(森羅) 森羅にデュアル植物を突っ込んだ感じ。植物が一番長く使ってます。 ギガプラが場にいるとすごく安心する。 サイバー インフィニティ立てたり、隙あれば1キルする、よく見かけるサイバーです。 MHERO(融合型) 環境から外れてしまったMHEROです。懲りずに使ってます。 幻奏パーミ 安く作れて意外と強く硬い純幻奏。最近満足皇ホープに場崩されて唖然としました。 墓守 環境について行けてない感が…けど頑張る 昔からある墓守です。ライナ可愛いよ。 ガガガマジシャン ブラマジ採用ガガガです。シスターの為に作ったなんて言えない。 蟲惑魔苦痛ワンフー 苦痛ワンフーに蟲惑魔突っ込んだデッキ。エクシーズ環境になって使えなくなったかと思いきや 意外とその前で引っかかる。強い(確信) 本命は、ラグナ・ゼロデッキです。 ~制作考案中(作るとは言ってない)~ サイバー・ダーク 破壊剣が手に入れば作れるけど…そこまで強くないしな(´・ω・`) ゼンマイ ゼンマイティ戻って来たから、考え中。でも、手持ちには余りパーツ残ってない。 リゾネーター レッド・デーモンが楽しいから作りたい。
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「真紅~紅茶淹れたの」 家来として働かせている雛苺 最近は私の好む紅茶の淹れ方も覚えて来て、ますます重宝している 時々うるさいのと我が儘な事がなければ申し分ないのだが… 「ごくろうさま雛苺…あら…?」 「真紅?」 ティーカップを取ろうとして、腕の違和感に気付く 重い…とても動かせそうにない… 「螺子が…切れるみたいね…悪いけど…私のカバンから…取ってきてくれない…?」 「わかったの!」 こんな感覚は久しぶり… いつもは余裕を持って巻くから… 銀×雛 【姉の言う事も聞けないジャンク】 「ネジさ~ん♪ネジさ~ん♪」 軽快な足取りで階段を登って行く雛苺 ジュンは留守だが、何故か半開きになっているドアを、これ幸いにと警戒もせず中へ入る 「真紅のカバン…よいしょ…」 開けてゼンマイを取り出し、カバンを元の位置に戻す 一分にも満たない作業だったが、下に戻ろうとした時、ドアが閉まっている事に気付いた 「うゆ…?ヒナ閉めてないのよ…?」 背伸びをして手を伸ばすが、ドアノブまで届きそうにない それでも必死に開ける努力をする 「早くしないと~…」 別に時間をかけても真紅が死ぬわけではないが、下僕としての義務感が雛苺を急かした それにここから出られなければ、ジュンが帰って来るまで待たなければならないかもしれない 「何か…何か棒みたいなもの…」 真紅のステッキみたいなモノがあれば何とかなりそうなのに…と 代用できそうなモノを探すが、それすら見当たらない 遂には痺れを切らしてドアに体当たりを始める 「はぁ…はぁ…ダメなの…」 結局ドアはビクともせず、失敗に終わった うなだれて視線を下に落とす そこでようやくドアの下に挟まる黒い異物を見つけた 「羽…?」 それは黒い羽 雛苺は何の羽であるのか理解するよりも早く、かつて似たような光景を体験した事を思い出した 雛苺が桜田家に来てすぐ、真紅と共にトイレに閉じ込められた時の事… その時もこんな羽が…そしてその犯人は── 「うふふ…うふふふ」 「ひぃっ!」 パソコンの画面が膨らみ、無数に舞い上がる羽と共に水銀燈が姿を現した 「す…水銀…燈…」 最も苦手なドールに、最悪のタイミングで遭遇 逃げなきゃ…でもどうやって… 退路を塞いだ犯人は、間違いなく目の前にいるドール 逃げれる逃げれない以前に、逃がさないという敵意が雛苺を捉えていた 「…何を持ってるのぉ?」 「!」 問われ咄嗟に隠す雛苺 その不自然な動作が裏目に出るのは言うまでもなく 「何でも…ないの…」 「ウソが下手ねぇ…おチビさぁん」 「あぅ!!」 あっさりと水銀燈の羽に捕まってしまい、右手を捻られ、手に持っていたゼンマイを落とす 水銀燈はそれを拾い上げると身動きのできない雛苺へと詰め寄った 「…真紅のぉ?」 「ぅ…ぁぅ…」 「聞かれた事にはちゃぁんと答えなさぁい」 顎をクイッと持ち上げるが、口を開こうとしない 怯えているのか真紅への思いか… 「なぁんにも言わないなら…これ壊してもいいわよねぇ?」 「だ…ダメッ!!」 「あらぁ?何でダメなのぉ?」 じっくりと雛苺の精神面を責める 水銀燈には真紅の螺子が切れたと察しが付いていた 「それを壊しちゃ…だめ…なの」 「真紅が動かないからぁ?」 「!!」 「あんな傲慢でお嬢様気取っちゃってるお馬鹿さん…いない方がマシじゃなぁい?」 「…」 「そうねぇ…今すぐあの子をジャンクにして来ようかしらぁ…動けないのならねぇ」 「ダメッ!だめなの!そんな事しちゃダメぇ!!」 そんな必死さが、水銀燈には滑稽に思えた 無論、螺子の切れた相手のローザミスティカを奪う事は許されない そんな事ができるなら、最初に目覚めたドールがまだ眠っている他のドールから奪い取る事も可能になってしまう 水銀燈もそれを破るほど愚かではないが、パニクっている雛苺の頭には真紅が危ないという事しかなかった 「だったらぁ…あなたが私の相手をしてくれるのぉ?」 「うぅ…」 既に体の自由は奪われ、睨まれるだけで震え上がる そんな雛苺には「相手をする」という意味がわからなかった アリスゲームという意味ならもはや敗者は決定している 「無言ならイエスと取るわよぉ?もっともぉ──」 羽が棒状に凝縮し、水銀燈の手中で剣へと変わる その冷たい切っ先が雛苺の喉に当たった 「ノーでも結果は一緒だけどねぇ」 もう片方の手で雛苺を縛る羽を操作し、頭上で腕を十字に組ませて壁に固定する 殺される… そう覚悟し、強く目を閉じる 直後、喉から刃の感触が消え、何か布の切れる音… 「フフ…」 「!?…え…?」 首に巻いたリボンごと、ドレスが縦に真っ二つに切り裂かれていた 「フフ…膨らみはあるのねぇ」 「い、イヤッ!!」 水銀燈の手が、雛苺の胸を包む 殺気からは考えられないぐらい優しく、楽しむように揉み始めた 「いや…やめて…なの…」 「ジャンクにされるより嫌なのぉ?」 「んぅ…ぅ」 「こことか…感じるぅ?」 「きゃう!!」 突起を摘まれ、悲鳴を上げる 快感より不快感の方が大きいであろう そう判断した水銀燈は、次に唇を奪った 「んぅう!?」 突然の行為に、まだ整理できていない頭がさらにオーバーヒートする 方や水銀燈は逃がれようとする顔を固定させ、強引に舌をねじ込んだ 「ぅ…くぅ…んぅ!!」 苦しそうな声を出すが、水銀燈の舌は容赦なく雛苺の口内を蹂躙する ようやく解放された時には、口内と喉を水銀燈の唾液に支配されていた 「うぇ…げほっげほっ…」 「なかなかよかったわぁ…さて次は…」 「ひっ!?」 指を股へと当て、割れ目を探りなぞる 初めての感覚と不安で足を閉じて抵抗を試みるが、水銀燈も負けじとさらに強く弄った 「んっ…くっ…もう…やーなの…!」 「ジャンクにされるよりぃ?」 「あ…あぅぅ…!!」 細い指が、下着越しに雛苺の膣を圧迫する 拒絶しながらも息を荒くし、僅かだが性器を濡らしている事に雛苺自身も気付いていた 「この湿り気はなぁにぃ?」 「ひぅっ…」 「気持ちいいんでしょぉ?」 「違っ…うの…!」 食い込んでくる指 抵抗できない状況 こみ上げる快感 何でこんな事をされてるの? 真紅…真紅のため? 「脱がしてもいいわよねぇ?」 「あっ…やっ!」 不意に下着を奪われた 最も恥ずかしい部位を隠す物はもうない さらに右足を持ち上げられ、完全に性器が露出した 「グショグショじゃなぁい」 「イヤ…いや…」 「何が嫌ぁ?見られる事?触られる事?それとも…」 「…んっ…あっ」 ヘソの辺りや太ももに指を這わせる その指を徐々に膣へと近づけ、溢れる愛液と絡ませながら入り口に到達した 「挿れられる事ぉ?」 「あ…ひぃぁぁぁ!!」 グチュっという音と共に水銀燈の指が雛苺の中に侵入する 「その声…もっと聞かせなさぁい」 「あっ!やめっ…やめてなの!!あぁぅ!!」 何も受け入れた事のないであろう膣内を、縦横無尽に掻き回す 両手は縛られ、右足は掴まれたままの姿勢での責めに、 体重を支える左足がガクガクと震える 限界が近かった 「無理しなくてイっちゃっていいのよぉ?」 「あっ…いやぁぁぁぁぁ!!」 膣内が強ばり、指を締め付ける 水銀燈はその指を引き抜くと、手に付いた愛液を舐めとった 「フフ…まだまだ足りないわぁ…だけど」 グッタリしている雛苺の首に、持参していた鎖付き首輪を嵌める 「アナタは今から私のモノよぉ…真紅の家来なんかじゃなく私の下僕…わかったわねぇ?」 涙目で水銀燈を見上げながら、静かに頷く雛苺 水銀燈の狙いは最初からこうする事だった 「そうと決まれば早速帰って続きよぉ」 鎖を引っ張り階下へ移動し、雛苺を鏡へと誘導する 途中、ネジの切れた真紅がリビングのソファーに座ってるのを見つける 「…姉の言うことも聞けないジャンクなんていらないわぁ…一生そうしてなさぁい」 真紅のゼンマイも水銀燈が握ったまま二人は鏡へと消えて行った
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ゲオルクフリードリヒフォンプロイセン(ゲオルク・フリードリヒ・フォン・プロイセン) プロイセン王の系譜に登場する人物。 関連: ルイフェルディナントフォンプロイセン(3) (ルイ・フェルディナント・フォン・プロイセン、父) ドナータツーカステルリューデンハウゼン (ドナータ・ツー・カステル=リューデンハウゼン、母) ゾフィーフォンイーゼンブルク (ゾフィー・フォン・イーゼンブルク、妻) カールフリードリヒフォンプロイセン (カール・フリードリヒ・フォン・プロイセン、息子) ルイフェルディナントクリスティアンアルブレヒト (ルイ・フェルディナント・クリスティアン・アルブレヒト、息子) エンママリーシャルロッテゾフィー (エンマ・マリー・シャルロッテ・ゾフィー、娘) ハインリヒアルベルトヨハンゲオルク (ハインリヒ・アルベルト・ヨハン・ゲオルク、息子) 別名: ゲオルクフリードリヒフェルディナンドプリンツフォンプロイセン (ゲオルク・フリードリヒ・フェルディナンド・プリンツ・フォン・プロイセン)
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【道具】 謎の紙切れ (なぞのかみきれ)【道具】 分類 価値 重量 特殊効果 道具 1 0.1 覚書・壱 ドロップ情報 堺の康虎 主な用途 傾奇者昇進試験 効果 以下のダイアログが表示される。 ゼンマイ 櫛歯 円柱 杢 ヒノキ材 4個 コメント