約 1,974,428 件
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/217.html
第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマンエース 大超獣を超えてゆけ! エース対カメレキング 収録:ウルトラ超獣名鑑 大超獣を超えてゆけ!編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第2話(製作No.2)1972年4月14日放映 ●登場宇宙人・怪獣:古代超獣カメレキング ●特撮ストーリーが出来上がるまでの構成を(※1〜4)解説しましょう。 異次元人ヤプール(※1)が送り込みました金銀の玉子が合体、巨大化、超獣カメレキング誕生、町並みを破壊、TACファルコンの出撃、北斗と南が空中合体変身ウルトラマンAvsカメレキングのアクション(※2)エース必殺技メタリウム光線(※3)カメレキング大爆発(※4)。 (※1)異次元人ヤプールの映像はフィルム特性を生かしたソラリゼーション効果です。 (※2)エースのエネルギーは3分と決まっている為おおよそ序盤はエースの機敏さ、中盤エース苦戦、後半エース立ち直り最後の力を振り絞り投げ飛ばすという様にカット数を150〜200カットに割り、ストーリーを創ります。 (※3)エースの必殺光線、しかもエースでは初めてのカラー光線にし、鮮やかさと強力さを出しました。 (※4)爆発用の人形として発泡スチロールとウレタンを混合した1m強のカメレキングを造形し頭〜足元に向かって火薬を仕込みオートロータリースイッチに連動ON一気に爆発させます。カメラは6倍、高速度撮影をしました。 特殊技術 佐川和夫氏 補足 ● ● ● 第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/starveio_wiki/pages/63.html
Normalと本制作までは同じです。そのためNormal(本制作まで)を参考してください。 その後、防寒具や防具(PKが多いのである程度までは必要かと思います)、上級武器を制作して楽しみましょう。主な遊び方はPK、拠点制作になると思います。拠点制作は拠点制作を参考してください。ただ、水分ゲージが減ることはないので拠点を川の近くや浜辺に建てる必要はありません。また、フードを作って物を盗むのも遊び方のひとつになるでしょう。
https://w.atwiki.jp/soransaba/pages/25.html
鯖主的攻略法〜戦闘編〜 まずクラスを決めフルダイヤ装備にしたら、お金を貯めてアクセサリーを購入しましょう。 暗視、スピード、ジャンプは1万円。 耐性3、衝撃吸収3は100万円です。 アクセサリーの付け方は #1030438651047460906 を見てね。 特に耐性はこの鯖では必須です。 めちゃくちゃ強くなれます。 もう基本と言ってもいいかもしれません。 話はそこからです。 次にアドベンチャーズギルドに行き、EMアリーナのウッドリーグをクリアしましょう。 途中から貰える装備を忘れずに。 PvP以外で死ななければ耐久無限のネザライトフル装備で複合エンチャントが貰えるので、コレだけでもかなり強くなれます。 そしたらMMO盾の購入を目指しましょう。 500万円必要です。 オススメは攻撃力+24になる属性の盾や再生付きの祝福の盾です。 自分のスタイルに合わせて購入しましょう。 ここまで来たら一部の強いミシモブ以外の通常ミシモブと戦闘しても問題ないぐらいになっていると思います。 後は経験値ダンジョンを周回してクラスレベルをレベリングや、ジェムをGETして、MMO装備を育て、もっと強くなりましょう。 最終的にはスライムファンでオーバーエンチャや複合エンチャ、そしてカスタムエンチャして最強を目指しましょう!
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/35.html
初期デッキ&攻略法①(支給デッキ):パック ※リンク、カード正式名、50音順、上位下位、チェック待ち。未編集 初期デッキ 初期デッキ 合計40枚+03枚 上級03枚 氷帝メビウス 光神機-桜花 パワー・インベーダー 下級17枚 キラー・トマト×2 サイコ・ウォールド×2 ジェネクス・ニュートロン×2 クレボンス×2 タービン・ジェネクス×2 ジェネクス・コントローラー テレキ・アタッカー×2 クリッター ダッカー 執念深き老魔術師 ライトロード・ハンター ライコウ 魔法13枚 サイコ・ソード シールドクラッシュ 死者転生 ソウルテイカー ツイスター×2 地割れ 洗脳-ブレインコントロール 突進×2 ビッグバン・シュート 封印の黄金櫃 振り出し 罠07枚 威嚇する咆哮×2 拷問車輪 スキル・サクセサー トラップ・ジャマー マジック・ジャマー 砂塵の大竜巻 エクストラ03枚 メンタルスフィア・デーモン サイコ・ヘルストランサー マジカル・アンドロイド 融合00枚 儀式00枚 シンクロ03枚 初期デッキの特徴 特徴 ストーリー開始時に渡されるデッキで、自分で編集することが出来ない。 それほど強いデッキではないが、使えるカードはそこそこそろっており、序盤の敵とは十分に戦える。 VSアキとはきびしい戦いとなるが、勝たなくてもストーリーは進む。 このデッキでの戦略 総評 地道にモンスターを出しつつ、コツコツとライフを削るタイプである。 相手の破壊効果や場離れ効果を適用されても、守りを固められる様に手札のモンスターを温存したり、一気に畳みかけるターンに切り替える等、手札や場のカードと相談しよう。 それでも1章ラストのアキは攻撃力2800のモンスターを何度も特殊召喚で展開する強敵である。(勝つ必要はないが、不敗を目指すなら苦戦は必至である) モンスターの除去や返り討ちの手段を用意する戦略がカギとなる。 墓地から攻撃力の高いモンスターを再利用不能にするため、あらかじめ相手のモンスターに対してフィールドにいる間にビッグバンシュートを装備させるのもよい。 モンスターの展開 特殊召喚は、シンクロを除くとキラー・トマトのみ。 モンスターの展開力が乏しいため、早期にアドバンス・シンクロ召喚を狙いたい。 限定的ではあるが、自エンドフェイスでフィールドに表側表示のクレボンス、手札にパワーインベーダーがあり、相手ターンでモンスターの2体目を召喚された場合はクレボンスの効果で次のターンまで持ちこたえよう。または威嚇する咆哮で戦闘を回避。 次のターンでサイコ・ヘルストランサーのシンクロ召喚を狙える。(パワーインベーダーは相手フィールドに2体以上モンスターがある場合はリリース不要で通常召喚が可能) ただしこの戦法を使うと、このターンは通常召喚ができないため、サイコ・ヘルストランサーがフィールドから離れないよう注意したい。 攻撃 主力となるのはやはり高レベルモンスターである以下の六枚。 氷帝メビウス 光神機-桜花 パワー・インベーダー メンタルスフィア・デーモン サイコ・ヘルストランサー マジカル・アンドロイド 幸いシンクロモンスターはいずれも素材制限は無いため、クレボンスの効果を使ってシンクロやアドバンス召喚を狙いたいところ。クレボンスでも相手にモンスターを多数展開されると厳しい。 (クレボンスは攻撃対象になったとき、800ライフを減らすことで攻撃を無効にする) それ以外では、各2枚積みになっている比較的攻撃力が高いサイコ・ウォールドとジェネクス・ニュートロンだろう。 守備 キラー・トマトの戦闘破壊効果は以下の4種につなげられる。 クリッター クレボンス ジェネクス・コントローラー(2枚) 執念深き老魔術師 しかし執念深き老魔術師はリバースモンスターのため、特別な理由がない限りデッキからの特殊召喚は避けたい。 キラー・トマトの戦闘破壊からクレボンスにつなげると効率は良いだろう。 除去系のリバース効果が使える 執念深き老魔術師 ライトロード・ハンター ライコウ を手札に呼び込みたいときはクリッターを活用すると良い。 コンボ 戦況をワンターンでひっくり返す即効性のコンボは少ないため、次のターンを見据えて戦況を分析・判断する戦略となる。 1章は相手のデッキもそれほど強烈ではないため、手札次第では楽勝である。 特殊召喚はシンクロとキラー・トマトのみ。カード単体での最大攻撃力はメンタルスフィア・デーモンの2700。 これ以上のモンスターを出されたら一刻も早くライトロードハンター・ライコウや執念深き老魔術師、ソウル・テイカー等で除去するか、拷問車輪で動きを封じよう。 コンボ(?)を狙うとしたら以下の通り。次ターンまで待つ遅効性のコンボが多いため、慎重に戦略を練ろう。 戦闘破壊でデッキの攻撃力1500以下闇属性特殊召喚効果を持つキラー・トマト。次ターンのアドバンスやシンクロ狙い。対象はやはり場持ちの良いクレボンス。 クレボンスの戦闘無効化による次ターンのアドバンスやシンクロ(自分の手札にチューナーがいる場合、老魔術師以外を持ってきてシンクロ。出来れば、クリッターあたりを)クリッターの場合、さらに効果により上記の2体のどちらかを持ってこれる。 洗脳-ブレインコントロールで相手モンスターを奪ってシンクロorアドバンス召喚。リリースする前に奪ったモンスターにビッグバンシュートを装備させることで、墓地から再利用不能にできる。 場にチューナーを残して、次ターンで光神機-桜花をリリースなしで通常召喚してシンクロ。このシンクロ召喚により桜花の自壊効果を回避できる。 突進orスキル・サクセサー+ビッグバンシュートを使用した貫通ダメージ 攻撃力の高い「相手」モンスターにビッグバンシュートを装備。続けて破壊することで除外できる。 等。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/485.html
ゴトン 「ほう・・・なるほど、これはホンモノだな」 依頼主からの依頼を俺達『バスター』に仲介人として依頼しているのはこの人だ。 皆から『マスター』と呼ばれている、本当の名前は誰も知らない。 「分かったならさっさと報酬を・・・」 俺がせかす、マスターはゼットの頭部パーツをその場に置いた。 「OK・・・ちょっと待っていろ、依頼主に連絡する」 マスターが奥の部屋に入っていった。 俺が、ゼットの頭部パーツを眺めていると、後ろで誰かが止まった。 「お前がジンか・・・」 そいつが俺に話しかけてきた。 「誰だ・・お前・・・?」 そいつは灰色のボディに砂ぼこりを付け、マントを体に巻いている。 「俺か・・?俺は一応悪魔軍でスカウトをやっている・・・まぁ今回は・ 言わなくても分かるな?」 そいつは不気味な青い目を光らせ俺を見つめている。 「俺をスカウトしようとしてるのか、だが悪魔軍なんかで 戦うつもりはねぇな・・かえってくれや」 と、俺が言った瞬間そいつは銃を俺に向けてきた、見たこともない銃だ・・・ 「この銃はなぁ・・・一発撃てばスロウとフリーズを同時に起こす事が 出来るんだ・・・こちらの話に応じてくれないのであれば・・・」 下手に動けば俺が撃たれる・・・ここはいったん話に乗って後で・・・ 「おっと・・・今、指令が着たようだ・・・ 『話に応じないのであれば拘束してでも連れて来い』だそうで・・・では」 カチッ そいつが引き金を引いた瞬間、銃声が響くより前に俺が先に倒れた・・・ 頭の中で銃声が響く・・・ 目が覚めると機械的な天井が目に入った、どうやら悪魔軍の基地のようだ。 幸い腕にはめられた器具は自力ではずせそうだ。 器具をはずしてから俺は専属メカニックの『ショウ』に通信を送った。 『ザザ・・しもし・・もしもし ザザ ジンか?」 少しノイズが入っているが繋がった、俺はすぐに報酬の事を聞いた もし報酬がナシにされたら最悪だ。 『報酬はマスターからこっちに送られてきたよ、今どこにいr ブツンッ』 よし報酬がもらえたなら後はどうでも良いさっさとここから出るか・・・ ブーーン ブーーン 『被検体が脱出した!防衛部隊は研究施設に急行せよ!くりかえす・・・』 基地中にサイレンがなりひびく、そして扉から武装した悪魔軍兵士が流れ込んできた。 「面倒なことになった・・・」 つづく
https://w.atwiki.jp/holyland5/pages/133.html
魅羽とタマ太の大冒険! 第2話『VS野球帽』 魅羽とタマ太はとっても仲良し。 いつも一緒にお散歩するの。 「今日は文化部の部室棟エリアを歩いてみよう」 「ニャーン!(おっぱいは文化!)」 魅羽とタマ太が部室棟の辺りを歩いていると、野球帽を目深に被った小柄な少年(?)に出会いました。 「こんばんは。私、馬術部のミウです」 「ニャーン(む、こいつは……)」 「こっちは三毛猫のタマ太」 「ニャーン(感じる……微かなおっぱいの気配を……)」 「やあ。俺はオカルト研究会の鬼雄戯大会代表だ。訳あって名は明かせない……『野球帽』と呼んでくれ」 だけど、おやおや? なんだか様子がおかしいです。 野球帽さんは部室棟エリアをウロウロするだけで、一向に部室に入っていく様子を見せません。 それもそのはず、オカルト研究会には部室などないのです。 「なるほど、それは困りましたね」 「ニャー……!!(サラシで押さえつけてるわけではない……つまり……貧乳!!)」 「あっ、こんなところに豆乳があるわ!」 魅羽とタマ太は豆乳を取り出すと、それを野球帽さんにも渡して部室棟そばのベンチに腰掛けてみんなで飲みました。 みんなで飲むと豆乳はいっそう美味しいです……何も解決しませんが! 「ごちそうさま。うまかったよ。だが……大会で当たっても手加減はしないぜ!」 野球帽は、赤い唇から歯を覗かせて笑った。 「いえ、私は参加選手じゃないので……」 「へえ?」 心底意外そうに野球帽は言った。 「それじゃあ……腰にぶら下げてる剣は飾りってことか?」 「なんですって!」 魅羽は三色の髪の毛が逆立つかのような剣幕で憤りを顕わにした。 「まだ正騎士の叙勲は受けていない身ですが、そのような侮辱は聞き捨てなりません!」 「おっと悪い。別に侮辱するつもりじゃなかったんだ。戦うためじゃなくてファッションで剣を持ち、安全地帯から仲間の勝利を祈る。そんな騎士道があっても別に俺は否定しねぇよ」 「うーっ! これは正義をなすための剣です!」 「はっ、口先だけの騎士道もアリだと思うぜ?」 野球帽に悪意はない。単に思ったことを率直に言ってるだけだ。 だが、魅羽は激怒した。 「許さない!」 「じゃあ、そいつが飾りじゃないって証拠を見せてみな!」 ついに魅羽は、腰のブロードソードをじゃらりと抜きはなった。 高校生としては小柄な魅羽が構えると、その剣はいかにも無骨で大きかった。 臙脂色の希望崎ジャージの上に羽織りしは、栄えある馬術部の青いサーコート。 五メートルほど離れて対峙する野球帽は、魅羽よりも更に小さく、小学生かと見紛わんばかり。 だが、剣術を学びはじめて日の浅い魅羽は気づくべくもないが、その周囲に纏う空気は武術の達人のそれであった。 身に付けたるは此方もジャージ。改めて見てみると希望崎ジャージではない……部外者であろうか。 「ニャオーッ……!(やめろミウ! お前のかなう相手じゃないっ!)」 タマ太が制止する言葉は魅羽に届かない。 クラックの目立つモルタル塗りの地面を蹴り、魅羽が踏み込んだ! 「っりゃあーっ!」 突進力を乗せた水平大振りのチャージング斬撃! 本来なら騎馬突撃を合わせて更に威力を増すのだが、ブロードソードの質量だけでも相当の破壊力だ! 粗雑な軌道の攻撃だが……野球帽は避けない! ミシィッ! 野球帽の脇腹に大剣が食い込む! しかし、不敵に歪む野球帽の赤い唇! 「砕月――」 野球帽の右手が魅羽の喉輪を捉える! それは尋常ならぬ膂力のなせる業か、技巧によるものか、はたまたその両方か。 魅羽の身体がまるで質量が無いかのように、ふわりと宙に浮いた! 「――無明!」 魅羽の身体が、なされるまま空中で半回転する。 いったい何が起きているのか、本人は理解していないことだろう。 そして野球帽は、魅羽の後頭部をモルタルの大地に優しく叩き付けた。 魅羽が認識したのは一瞬の閃光と、その後に続く無明の闇。 「力も技もからきしだが――気持ちのこもった良い剣だったぜ」 既に意識のない魅羽に、野球帽が語りかけた。 「フーッ! フウーッ!(これ以上ミウに何かしてみろ! 俺が許さないぞ!)」 倒れた魅羽と野球帽の間に、タマ太が割って入り威嚇する。 「おお怖い。心配いらねぇよ、じき目を覚ますさ」 そして野球帽は、不敵な笑みを赤い唇に浮かべながら立ち去った。 「そいつが起きたら伝えてくれるか? また一緒に豆乳を飲もうってな」 第3話に、つづく。 応援作品へ移動<<|メニューへ移動|>>ミケナイトの個別ページへ移動
https://w.atwiki.jp/subcal/pages/16.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm3788312 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3788312
https://w.atwiki.jp/lastday9999/pages/52.html
※ここは私の拙い知識&経験で書いていますので 追加補足訂正等あればどしどしお願いします。 ケント城 ウィンダウッド城 ギラン城 オーク砦 ハイネ城 ドワーフ城 アデン城 ラスタバドは作っても意味がなさそうなので省略。
https://w.atwiki.jp/zippo-mac/pages/111.html
そんな感じで第3部「勘違い男と雑談」 68 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 26 15.86 ID NHNX5SI0 勘違いってひでえwwwwwwwwwwwwww 69 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[I]:2007/06/29(金) 00 28 00.13 ID 06lHyUIo ちょwwwwそれってwwwwwwww結末wwwwww 70 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 28 04.64 ID CbSjXDgo 勘違野郎なのかww 71 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/06/29(金) 00 30 06.43 ID rFf87D.o 細身姐さんだから、下手な小細工無しに突撃するしかないんじゃね? 73 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 00 33 31.68 ID MXgyp.E0 事前に細身からの情報収集も欠かさない俺 もはや俺はスネークになったといっても過言でした あのミス○にてドーナツをもそもそ食い漁りながら 細身を呼び出した俺 細「や、ゴメン遅れちゃった・・・」 俺「いや、モッチャモッチャしてたからOK」 細「じゃあ私もモッチャモッチャしていい?ww」 俺「一緒にポンデろうぜ」 二人でポンデりながら雑談入る ここをMacやノッポに見られたらシュラーバだろうか 細「で、どしたの?告白?」 俺「実はそうなんだ・・・」 細「私はいつでも。」 俺「・・・いや、ゴメン」 ボケた本人の方が凹んだ 俺「この前メシ食ったノッポっていたじゃん?」 細「ああ、うん。ゴメンね、場のふいんき←(ry)壊しちゃって・・・」 俺「いや、むしろ俺も耳についてたから言ってくれてよかったんだけどww」 細「うーん・・・気分害したんじゃないかな・・・」 俺「ノッポ?」 細「うん・・・」 いいえ。 むしろそのせいでときめかれてます 伝説の樹の下に誘われたいくらい 74 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 00 40 21.11 ID MXgyp.E0 俺「まあアイツあんな感じだから、そっちこそ大丈夫か?」(仲がいいわけじゃないけど) 細「ちょっと気になっただけだからwwww私は大丈夫」 モッチャモッチャ 俺「正直、ぶっちゃけてどう思った?ww」 細「・・・んー・・・」 中々ナイスな感じに聞き出せたんじゃないかと、我ながら少し満足げ しばらく考えてたみたいだけど、細身からは 細「・・・何、くっつけようとしてる?ww」 俺「・・・イエイエ」 細「あ、図星っぽいwwww」 俺「い、いや、純粋にどう思ったのかなーってwwww」 細「私のタイプじゃないねwwww」 (ノ∀` )アチャー 75 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/06/29(金) 00 41 18.92 ID rFf87D.o (ノ∀` )アチャー 77 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 42 28.65 ID NHNX5SI0 (ノ∀` )アチャー 78 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[I]:2007/06/29(金) 00 43 07.60 ID 06lHyUIo (ノ∀` )アチャー 79 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 43 58.42 ID qLyj5v60 (ノ∀` )アチャー 80 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 46 01.10 ID QlHVgbso (ノ∀` )アチャー 81 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 47 41.62 ID yaO0BVQo あら不思議! _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) 祭りから (ノ∀` )アチャー 祭りになってる!! 83 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 00 49 50.15 ID z1.LPcAO (ノ∀` )アチャー 84 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/06/29(金) 00 53 14.14 ID 8HMXD3Q0 (ノ∀` )アチャー 85 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 00 54 36.00 ID MXgyp.E0 細身にはっきりここまで言わせる男、恐るべし いや、元々はっきり言うタイプなんだがwwww 細「ジッポ!」 俺「んぇ?」 細「私の事考えてくれるのは嬉しいよ、でもね」 あ、マジっぽい 急に肩をすくめて姉貴に説教食らってるようになる俺 一応昔はうちの姉さまも厳しい人だったから苦手 細「いらない世話焼かない」 俺「・・・細身もよく焼くじゃん」 細「・・・それはそうだけど、これはちょっと傷ついたよ」 俺「う・・・すまん・・・」 細「なんか・・・これじゃ、私が邪魔だから厄介払いしてるみたいに感じるよ・・・」 細身の中では=ノッポ=厄介払いの先 しかしそう言うつもりじゃなかったんだけど、形としてはそうなってしまったのか 俺「いや、そんなつもりじゃなかったんだ 確かに勝手に先走ったのはゴメン、でも細身の事邪魔に思うなんてありえないから」 細「でもそう思っちゃうの!・・・フラれてるわけだしさ」 俺「ぐ・・・ゴメン」 細「あ、ちがっ・・・そうじゃなくて・・・えーと・・・」 あたふた目が泳いで急に立場が逆になる ヤパーリ細身って優しいね 細「一応私も女の子だから、恋愛とかは自分でちゃんとしたいのサっ」 俺「ん・・・悪かった、いつまでも俺なんかの方向いて、次に踏み出せないでいるのが忍びなくて・・・」 細「いいの、片思いしてる自分も楽しんでるんだからww」 女って強ぇ 86 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/06/29(金) 00 56 46.08 ID rFf87D.o ちょっとまて、 まずノッポが細身のことを好きになったってことは伝えた? 89 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 01 05 15.68 ID MXgyp.E0 日々報われない恋愛に全力をそそぐ細身 そんな細身に Zippoが惹かれていくのに時間はかからなかった ―――そんなある日 俺「・・・やっぱり、細身はお前にはやれんわ」 N「は・・・それどう言う事?」 俺「・・・惹かれた」 N「は・・・?」 俺「惚れちまったんだよ!」 N「・・・ふざけんなよ・・・」 俺「大マジだ!」 N「この野郎っ!!」 夕暮れの河川敷 二人の男が拳で語り合う N「へ・・・なかなかやるじゃねーか」 俺「・・・お前もな」 N「・・・頑張れよ」 俺「!」 N「お前なら大丈夫だ・・・」 そして伝えられた思い 細「・・・嬉しい・・・っ」 こじれた関係 M「・・・・・・ばか・・・」 男の瞳に映る未来には何が待っているのか 『第3部 完』 90 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 06 37.52 ID MP9N3V.0 おいっ! 91 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 01 08 03.88 ID MXgyp.E0 CMの後 第4部『やっぱり俺は短髪がいいかも』をお送りします 92 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 08 08.46 ID QlHVgbso _, ,_ パーン! ( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´) やっぱりジッポにはこっちがお似合いのよう・・・ 94 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 11 11.97 ID ZzLLhHk0 ジッポが何考えてるかわからん 95 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 11 24.51 ID yaO0BVQo 91 31の問題焦らしすぎだwwwwww ・・・ところでジッポ。 君の書き込みを見ているんだが一向にmacの名前がでてこないんだが・・・ 96 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[I]:2007/06/29(金) 01 13 49.35 ID 06lHyUIo つ 42目欄 97 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 01 14 16.50 ID MXgyp.E0 冗談はさておき さすがに俺の口から いくらノッポとは言え、思いを伝えるのは行き過ぎと思い その日はそれで終了した 細身とノッポは互いにメルアドも交換してたようで しばらくは俺が口を挟む必要もないと Macとイチャつく日々 そしてたまに細身に呼び出され、デートもどきに付き合ったり いつものメンバーで買い物に行ったりと 代わり映えの無い生活を送っていた、ある日の事 M「・・・細身と・・・(脳内保管:なんかあった?)」 俺「・・・いや、別に」 M「・・・じーっ」 俺「・・・」 手招きしてやるとギュゥッ、と抱きつきにくる 憂い奴憂い奴 今思えばこの瞬間から亀裂が生まれ始めていたんだと思う 99 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 15 19.48 ID ZzLLhHk0 97 亀裂って・・・ 100 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[I]:2007/06/29(金) 01 15 45.80 ID 06lHyUIo >代わり映えの無い生活 なんという贅沢、市ねwwww 101 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 16 16.77 ID yaO0BVQo 97 sneg?と言いそうになったよ 102 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 24 12.01 ID NHNX5SI0 寝れないwwww寝れないよwwwwwwww 103 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 01 24 22.97 ID MXgyp.E0 平穏な日々を送っていたある日 俺「・・・(勉強中)」 携帯「メールだよーぅ メールだよーぅ・・・ぅぅぅぅ・・・」 細『今ひまかな?』 俺『一応ヒマだけど』 細『ファミレスで相談のるついでにご飯食べに来ない?私のおごりでww』 俺『行きます』 金欠中だった俺は誘われるままホイホイとファミレスについていっちゃったのだ♪ 身支度をして、鍵を持って出ようとした所で家のチャイムが鳴る 扉を開けて確認するとMac参上 M「おでかけ」 俺「ああ、ちょっとな。あ、入っとくか?」 M「うん。 遅い?」 俺「んー・・・ちょっとかかるかもな」 M「晩御飯(何がいい?)」 俺「Macの手料理ならなんでも可!」 M「・・・てへ」 そんな感じで俺は現地にすっ飛んでったわけだが 後々この選択が亀裂を溝に進化させる 104 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[I]:2007/06/29(金) 01 29 36.77 ID 06lHyUIo 隠し事するような仲でもないし、不純な目的でもないから 細身と会うことを伝えても良かったんじゃねぇの? つかもう遅いかww 105 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 33 06.59 ID qLyj5v60 104 同意やな。 隠し事は"ささいな"ことがきっかけで崩壊するからなぁ。 展開dkdk。 106 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[sage]:2007/06/29(金) 01 34 28.14 ID CbSjXDgo MAC放置はまずいわ常識的に考えて… 107 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 35 14.59 ID ZzLLhHk0 ちゃんと話しておけよ… 108 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[kage]:2007/06/29(金) 01 39 51.03 ID qLyj5v60 31の相手は最終的に誰になるのか気になる・・・(伏線?) 109 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 01 42 40.79 ID MXgyp.E0 104がいい事言った まあ正直、相談と言うほどの事はなくて ノッポとの間柄も割かし発展してきたのか、メールであった話とか ただの雑談に流れてった 気づけば3時間ほど経過して 自宅に帰還 M「おかえり」 俺「ただいま」 M「はんばーぐ」 俺「出たー!!食いたかったんだよー!wwww」 M「よかった」 細身がハンバーグを頼んでるのを見て やけに食いたくなっていた、ちなみに俺はマグロの丼 M「今日は(どこ行ってたの?)」 俺「ああ、細身とファミレス」 M「なにを?(話してきたの?)」 俺「いや、大した話じゃなかったwwww」 M「・・・(ふぅん)」 俺「おかわりpls」 M「はい」 M「どんな事?(話したのかな?かな?)」 俺「んー・・・覚えてないなww」 かなりくだらない話で時間をつぶしてきましたので。 M「・・・ほんと(K1君は私に嘘や隠し事をしてないかな?かな?)」 俺「・・・マジマジ」 M「・・・(嘘だッ!!)」 俺「・・・Mac?」 M「最近多い(おまいら密会多すぎwwwwwwww)」 俺「いや、前とあんまり変わってないと思うが・・・」 M「・・・・・・」 俺「・・・・・・」 この日のハンバーグの味はよく覚えてなかった 110 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[I]:2007/06/29(金) 01 46 37.87 ID 06lHyUIo 言わんこっちゃないww では祭り再開 (ノ∀` )アチャー 111 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 01 47 56.13 ID ZzLLhHk0 (ノ∀` )アチャー 112 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[kage]:2007/06/29(金) 01 47 59.64 ID qLyj5v60 Macの嫉妬が・・・ 萌えるなww ってか、拗ねられて当たり前だべ。 (ノ∀` )アチャー 113 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[(´・ω・)]:2007/06/29(金) 01 49 10.09 ID QlHVgbso (ノ∀` )アチャー 114 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 01 54 44.70 ID MXgyp.E0 思えば単なる嫉妬で、ちょいとフォローしてやれば簡単に機嫌も戻るような些細な事だったんだろうけど 俺がそれを楽観視していたのと 気が緩んでいたのもあって、そうはならなかった しばらくしたある土曜日 翌日はバイトもないし、Macも確かなかっただろうと思い dkdkしながらデートへ誘う事を思い立つ なんかこれって照れくさいんだよなぁ・・・ しかし返答 M『いい 代わりに細身と行ってきて』 俺「・・・・・・んぁ?」 俺『明日バイト入ってたっけ?』 M『無いけどいい』 俺「・・・んぁ!?」 思えば単なる嫉妬だったんだと思う 夏顔負けの気温の中 バイト明けで余裕がなかったせいもあるんだろうけど 明らかに俺が悪いのはわかってる 俺「・・・・・・イミフ」 携帯をポケットにねじ込んで連絡も取らずに家で眠りについた 115 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[(´・ω・)]:2007/06/29(金) 02 00 15.58 ID QlHVgbso (ノ-; )<ジッポのばかちん 116 :VIPにかわりましてパー速からお送りします2007/06/29(金) 02 01 05.17 ID ZzLLhHk0 普通のカップルの喧嘩に見えるのは俺だけか? 117 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[I]:2007/06/29(金) 02 01 31.83 ID 06lHyUIo 普通のカップルだしww 118 :VIPにかわりましてパー速からお送りします[kage]:2007/06/29(金) 02 03 54.83 ID qLyj5v60 普通の喧嘩だが、男1女2の関係だからな、余計に亀裂が出来たときに面倒カモ。 119 :ジッポ ◆QK6Z8Ajjpc2007/06/29(金) 02 08 18.40 ID MXgyp.E0 お互い連絡を断って2週間経ったある日 俺「・・・(勉強中)」 携帯にメールが入る 差出人はMac M『バイバイ』 俺「・・・・・・フヒヒ」 俺は涙も出なかった 5人で遊ぶ時間も俺の都合で減って 元の生活が戻ってき始めていた最近だった 【新章 第1話←←←】 / 【→→→新章 第3話】
https://w.atwiki.jp/mutenmarutcg/pages/247.html
フーカ 枠:灰 シンボル:水 パワー:400 星:☆☆ 効果:このカードが主人公でキジカが仲間で相手の主人公が火ならパワー+1000。