約 1,974,082 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/337.html
恋愛シナリオ イベント関係者:フーカ メロディ湖 主人公「こんばんは、フーカ。」 フーカ「コバ、ンハ。」 主人公「星を見てたの?」 フーカ「ガウ、ガガウキラキラ。(うん、空のキラキラ。)」 フーカ「ガウガウガウ、ガウガガウ。(さみしくなったら、ここで星をみる)」 主人公(フーカは今、さみしいの?」 フーカ「ガガウ、ガウ。(黒い霧、でた)」 フーカ「フーカ、ガガウガウガウ、ガウガウ。(フーカ、黒い霧3日つづいたら、ねどこ変える)」 主人公「寝床を変える……って、どこか別のところに行っちゃうってこと?」 フーカ「ガウ。(うん)」 フーカ「ガガウフーカ、ガウガウガガウ。(そうやってフーカ、いろんなとこ転々とした)」 フーカ「ガウ……ガガウ、ガウガウ。(でも……黒い霧、おいかけてくる)」 フーカ「ガウガウガウガガウ、ガウガウ。(黒い霧をだすコワいの、ずっとついてくる)」 フーカ「フーカ、ガウガウ。(フーカ、にげられない)」 主人公「霧が……追ってくる?(そんなことって……)」 フーカ「フーカ、ガガウガウ。(フーカ、この町スキ)」 フーカ「ガウガウガウ、ガウ、ガウ。(みんなにぎやかで、やさしい、たのしい)」 フーカ「アレス(アリス)ガウ。(アレス(アリス)もいる)」 フーカ「ガウウ……ガガガウガウ。(だから……出てくのさみしい)」 フーカ「ガウガウ…フーカガウガウガウ。(町でたら…フーカまたひとりぼっち)」 主人公「出ていくことないよ。」 主人公「ずっとここにいればいい。フーカがいたいと思うだけ。」 主人公「町のみんなも、きっとそう思ってるよ。」 フーカ「ガウ……。(ダメ……)」 フーカ「ガガウ、ガウガウガガウガウ。(黒い霧、よくないこと起こるしるし)」 フーカ「フーカガウガウ……ガガウガウガウ。(フーカがいたら……みんなにわるいこと起こる)」 主人公「そんな……。」 フーカ「ガガウ!ガガウ、ガウガウガウ。(だいじょうぶ!黒い霧、2日できえた)」 フーカ「ガウ、ガウガウ。(きっと、もうでない)」 フーカ「フーカ、ガウガウガウ!ガガウ!(フーカ、ハラへった!もうかえる!)」 フーカ「ガウガウ、アレス(アリス)!(バイバイ、アレス(アリス)!」 主人公「フーカ……。」
https://w.atwiki.jp/konbini2/pages/9.html
これを読む前に 基本的な攻略法(全マップ共通) 東京マップ(ライバル1年以内完全撤退法) 東京最短攻略法( 648さん提供) これを読む前に 読むとつまらなくなるかもしれませんが責任は負いません 基本的な攻略法(全マップ共通) 1:本店を安い地価の所に置く 2:二号店も本店と同じ 3:二号店を売る 4:金がなくなりそうになったら銀行から最大まで借りる 5:大型店舗が作れるまで2と3と4を繰り返す。 6:大型店舗はライバルの本店の近くに置く。ライバル撤退したら利益率を100%にする 7:その後誘致しまくって人口や利益を増やせばいい このワンパターン戦法で必ず勝てます 東京マップ(ライバル1年以内完全撤退法) 1.本店をどこか適当なところに建てる 2.そのあとすぐにライバル店両方を買収。 3.買収した店舗は店員を変えておいて、レイアウトを変更し、販売価格最大。 (雇用時は角田、溝口、中野がでるまで粘る) 4.もう2~3店舗ぐらい土地だけ確保する目的で作っておく (小型、販売許可なし、店員1名、内装最小限=1000万ぐらい必要) 5.銀行からは3口9000万、3年ぐらいで借りる。 6.マターリと1ヶ月過ごす 上手くいけば2~3ヶ月ぐらいでで完全撤退 (補足:次月にスパイをしてみるとライバル本店は赤字になることが多い。) 東京最短攻略法( 648さん提供) 1.いきなりライバル店全部買収 2.銀行融資受けながら店舗横に大学を誘致、売上伸ばし 3.一年七ヶ月目ライバル本店撤退 4.そこから価格率+59にしてガンガン売る 5.最終的に店舗数は6店舗、全部大型店 6.片っ端から誘致、大学→動物園→高校→中学校の優先順位 7.その合間に専門学校をちょこちょこ入れる 現在のところ、これで五年くらいでクリア可能です。
https://w.atwiki.jp/reimei/pages/31.html
予めTOEOwikiのジェネレートダンジョン(悠久の空間)を読んで、基礎を学んでおくことをお勧めする。追加攻略法として以下を読んで頂きたい。 スタート目安 残り時間スタート地点\ 60分 50分 40分 30分 20分 10分 GD2入口 ◎ ◎ ◎ ◎ ○ △ 地下4階 ◎ ◎ ○ △ △ × 地下8階 ◎ ◎ ○ ○ △ × (◎・・・ほぼ確実に突破できる) (○・・・慣れた方は確実) (△・・・運がよければクリア) (×・・・クリア不可能) ※単純計算だと全て運がよければ1時間以内にクリア可能ということに! 疲れるけどね^^; 時間切れ!?時間切れになりそうな時は一旦ログアウトして再構成を待ち、ログインし直すと途中からやり直すことができる。 地下1~3階 GD2入口 重石残り 地下4階 地下4階 - 地下5~7階 地下4階(ワープの上) 作業継続(※注1) 地下8階 地下8階 - 地下9~12階 地下8階(ワープの上) 作業継続(※注2) (※注意1) ・ 7階の扉で押す釦の順番を確認している場合、 再度確認しなくてもよい。 ・ すでにいくつかの釦を押している場合、 残りの釦を押すだけでよい。 ・ 全ての釦を押している場合、 すぐさま扉に向かえばよい。 (※注意2) ・ 鍵の場所を見つけている場合、 すぐにアイテムを拾うことができる。 ・ アイテムを持っている状態で落ちた場合、 イベントリに残ったままになっている。 有利に進める為のアイテム「ホワイトボード」「地図(TOEOwikiより)」「印用マグネット」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gd01.jpg) ↑100均でそろえたボード(315円)とマグネット(105円) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gd02.jpg) ↑それにマップを貼り付けて準備はOK~ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gd03.jpg) ↑どのパターンの構成になってるか見比べて・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gd04.jpg) ↑マグネットで印をつけていく。入3、出3、赤、黄、紫、青、緑、白の12個があれば足りる。鍵は白を代用、鍵を掘り起こす為のアイテムは、その他の色のを代用。(もうちっとマグネットが小さければよかったんだけどなぁ^^;
https://w.atwiki.jp/tetoteconnect/pages/107.html
ジャンル バーチャル タイトル 太陽系デスコ アーティスト ナユタン星人 コレオグラファー SOLID CUBE BPM (150) 解禁方法 2022/05/31 追加配信2022/10/04 CONNECT譜面追加2023/06/06 MANIAC譜面追加 公式MV https //youtu.be/Ja9qmYjXk6U 詳細 難易度 楽曲Lv ノーツ数 STANDARD 3 224 EXPERT 5 258 ULTIMATE 8 274 MANIAC 14 351 CONNECT 24 261 ナユタン星人は「アンドロメダアンドロメダ」「エイリアンエイリアン」「ダンスロボットダンス」等 を手掛ける宇宙人のボカロP/作曲家であり、当該曲は自身10作目の楽曲。 ボーカルはVOCALOIDの初音ミクが使用されている。 動画(公式MV)内のイラストも自身が手掛けており、R/G/Bどれか1色の背景に巨大フォントで流れる歌詞が特徴。 余談だが、当該曲がグルーヴコースター(当時4EX)に収録された際、 ナユタン星人アンロックキャンペーンと題し、ナユタン星人調のセイネ(ナビゲーター枠)等の ゲームアイテムが解禁できるイベントが開催されていたことがある。 攻略等 動画 STANDARD(ALL PERFECT) EXPERT(ALL PERFECT) ULTIMATE(ALL PERFECT) MANIAC(ALL PERFECT) CONNECT(ALL PERFECT)
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1324.html
412 :無限連鎖 第2話:2009/08/13(木) 03 08 34 ID la1Uw2Ht 「・・・なんでだ?」 翌日の学校、自分の席で思わず呟く功一。 教卓の前には担任と今まで見たことの無い女生徒が一人、おそらく転校生だろう。 (まさか、五分の一の確立をひいてしまうとは・・・) などと考えていたら担任が女生徒に 「それじゃ、自己紹介を頼む」 と促し、女生徒の方も「はい」と返事をしながら黒板に文字を書き始める。 呉 岱 龍 牙 「・・・?」 (えっと・・・。ゴダイ・・・リュウ・・・ガ?) と功一が頭をひねっていると、 「呉岱龍牙(ゴダイリュウガ)です。これから宜しくお願いします」 と自分の名を口にした。 (おお。あってた。・・・しかし、呉岱はともかく龍牙って、なんつー名前だ) と、思いながら功一は辺りを見回してみた。 光をはじめ、皆なんともいえないような表情をしていた。 恐らく、考えていることは功一と大差ないだろう。 「おう、お前ら。まあ質問は色々あるだろうが、もう授業が始まっからな」 担任が手をパンパン叩きながらざわめき始めた教室を静かにする。そして、 「さて、呉岱の席なんだが、真ん中の列の一番後ろ・・・高原光の隣に座ってくれ」 光の席を指差しながら説明する。 龍牙は「わかりました」と言い、光の隣にあった席に座った。 「えっと、高原・・・光さんですね。よろしくお願いします」 「・・・うん、よろしくね」 龍牙の挨拶に光は複雑そうに返事をする。 「よーし、じゃあ授業を始めるぞー」 413 :無限連鎖 第2話:2009/08/13(木) 03 10 54 ID la1Uw2Ht 昼休み。 功一は教室で光と昼食をとっていた。 「・・・それにしても、龍牙か。あらためて、なんちゅう名前だ」 「呉岱さんの事?」 「ああ、娘にこんな名前付けるなんて、いったいどんな親なんだ」 「・・・あの娘のこと、気になるの?」 「そりゃ、まあ・・・。女性は確かに苦手だが、綺麗なのは認めるしな」 と、言いながら龍牙の方を見る。 流れるような綺麗な金髪(どうやらハーフのようだ)に太陽の光が反射する綺麗な肌。 少しきつめの目をしているが、話し方のせいだろうか、母性的な感じがする。 そんな龍牙の周りには、人垣ができている。 クラスのほとんど(違うクラスからも来ているようだ)の質問ぜめにあっている最中だ。 最初は、転校前の話とか容姿の話だったが今は名前の話になっている。 そこには功一も興味があったので少し聞き耳を立ててみた。 「それにしても、龍牙ってすごい名前だよねー」 と、女生徒の一人がきりだした。 「実はその名前、親の趣味でつけられた名前なんです」 そう、龍牙が答えると「マジで?」「娘につける名前じゃねーだろ」「どんな親だよ」と周りがざわめきだす。 「あの・・・」 不意に、後ろにいたメガネの男子が龍牙に声を掛ける。 「はい?」 「もしかして、呉岱って『マックスアニメーション』のあの呉岱さんですか?」 その言葉に、龍牙は反応した。 「・・・もしかして、知ってるんですか?」 「はい、確かあの人『MA』のかなり偉い人、と同時にかなりのオタクですよね?」 メガネ君はなんだか少しずつ興奮してきているようだ。 「あの人、『LBL』の舞葉龍牙を大絶賛してて、自分の娘の名前にしたとかいってたような・・・」 「うう・・・。その通りですぅ」 龍牙は情けない声を上げながら肯定する。 「うは!じゃああなたがその娘なのか!!まあ、確かにあのキャラはボクも大好きだけどね!」 すると、メガネ君の後ろにいた男子が 「『MA』は有名だから知ってっけど、『LBL』ってなんだ?教えろよ」と、メガネ君に尋ねた。 「あ!聞いちゃダメ!!」と龍牙は叫んだが、メガネ君はすでにウンチクモードに入っていた・・・。 きーんこーん 「・・・おっと、昼休み終わっちゃったな。まだまだ語り足りないけど仕方ないね」 と言いながら、メガネ君は意気揚々と自分のクラスに戻っていった。 周りの連中は(龍牙と功一も含め)なんだかげっそりしている。 「うう・・・お父さんもそうだからもしやと思ったけど、やっぱり話し出したら止まらない人でした・・・」 ため息をつきながら龍牙は止めた理由を話した。 (なるほど、経験済みだったということか) と、思いながらも功一は彼が語った『LBL』の要点のみを思い出していく ・正式名称 『リミットブレイクラブ』ギャルゲーとアクションが混ざったゲーム・・・らしい ・主人公は新人ながら実力を見込まれたボディーガード ・攻略可能キャラは良家のお嬢様(このキャラが舞葉龍牙らしい)とメイド長 ・二人とも序盤の最後あたりからもう主人公にべた惚れ ・どちらか一人を決めると選ばれなかったほうが嫉妬の鬼と化すのだそうだ ・その状態で選択肢を間違えると悪いエンディングになり選ばれなかった方と殺し合いをする羽目になる ・特にお嬢様のほうがあほみたいに強いらしくまともにやりあって勝ったプレイヤーは未だにいない(本当か?) ・暗い豪邸の中を、日本刀を片手に人外の動きで追い詰めてくるその姿に心を折られたプレイヤーが続出したとか 補足 龍牙の父親談では、その姿が非常に神々しい(?)らしい 結論 「ギャルゲー云々は置いといてそんなにムズイのか。ちょっとやってみてぇな」 そんなことを考えながら龍牙のほうを見ている功一 その功一を光もまた、何を考えているか分からない無表情で・・・じっと見つめていた。 414 :無限連鎖 第2話:2009/08/13(木) 03 12 45 ID la1Uw2Ht 下校時間 いつも通りに、功一は光と雪菜を引き連れて帰ろうとしたところ 「あ、あの・・・」 と、呼び止められた。 功一達が振り返ると、そこには転校生、呉岱龍牙の姿が 最初に反応したのは雪菜だ。 「あら、あなたが噂の美人転校生かしら?」 「う、び、美人・・・?あ、あの、呉岱龍牙と申します。えっと・・・」 「高原雪菜です。功一と光、この二人の姉です。よろしくね」 「あ、功一・・・君・・・と光さんのお姉さんですか。よろしくお願いします」 と、挨拶を交わす雪菜と龍牙に光が声を掛ける。 「で、何か用なの?龍牙さん」 「あ、えっと・・・その、功一君にちょっと聞きたいことが・・・」 そのせりふを聞いて「う・・・お、俺・・・?」と、明らかに動揺している声で功一は返事をする。 「はい。・・・昼休みなんですが、ずっとこちらを見ていたようなのですが」 (うっ!気づかれてたのかっ!) 即座に雪菜がちょっかいを掛ける。 「・・・功一。こんな綺麗な子なんだから仕方ないかもしれないけど、やっぱ、なめまわすようにじろじろと・・・」 「してねえよっ!」 と、突っ込んでから龍牙の方に振り返る。 「・・・私は何か功一君の気に触るようなことをしたでしょうか?」 「・・・は?」 「いえ、その後も何か難しい顔をしてましたし、今も私が近づくとその分離れようとしますし・・・」 「そ、それは・・・」 「功君は女性が苦手なんです」 突然、光が話しに割って入ってきた 「だから近づかないで」 「え・・・で、でも、光さん達は・・・」 「私達は、昔から一緒に育ってきた仲だからある程度は大丈夫なの。でも、あなたは違う」 「・・・・・・」 この龍牙の沈黙で流石にいたたまれなくなってきた功一が 「お、おい光。ちょっと言い過ぎじゃ・・・」 と、止めようとしたが 「じゃ、じゃあ、これから一緒に帰りませんか功一君?私にも慣れてほしいんです」 予想外の龍牙の提案に「・・・っ!?」功一はさらに動揺する。 「私は別にいいですよ。色々聞きたいこともあるし。ふふっ」 雪菜は肯定の意思を示す。 「・・・・・・」 光は黙ったまんまだ。 功一も少し戸惑ったが 「・・・そうだな。いつまでも女性苦手じゃ、格好つかないもんな。よし、一緒に帰ろうか!」 と、勢い良く承諾した。 龍牙も「あ、ありがとうございます!」と嬉しそうに返事をした そして4人で帰路に着く。 道が分かれるまで功一、雪菜、龍牙の三人は(主に龍牙の名前について)談笑しながら歩いていた。 まだ全然慣れていないので功一と龍牙の距離はあまり近づかなかったが。 そしてただ一人、光だけが少し後ろから三人をじっと見つめていた。 415 :無限連鎖 第2話:2009/08/13(木) 03 14 27 ID la1Uw2Ht 帰宅後。 夕食も終わり自分の部屋でくつろいでいた功一は、突然入ってきた双子に質問攻めにされた。 「お兄ちゃん!今日、転校生の人と一緒に帰ったって本当!?」 「大丈夫だったのか!?功兄!」 「ぬおっ!?おおお落ち着け二人とも、そしてそんなに寄らないでくれ!」 「だってお兄ちゃん!女の人と一緒って!」 「どうしてそうなっちゃったの!功兄!」 「わかった!話す!話すから一旦離れてくれー!」 功一は必死になって双子を落ち着かせながらその理由を語った。 「・・・なんでその人お兄ちゃんと一緒に帰りたがったの?」 話し終わった後にすぐに詩織が質問してきた。 「なんでって、俺に慣れてほしいからだそうだぞ」 「何で慣れてほしいの?」 「む・・・。さあ、そこまでは聞いてないな」 「ふーん」 詩織が話し終わると今度は沙織が聞いてくる。 「功兄はその人のことどう思ってるの?」 「どうって、まあ俺も男だからな。あんな綺麗な女の子がいたらそりゃお近づきになりたいぜ。 近づけないけどな、体が勝手に拒否反応起こしちまうから」 「お近づきになりたいんだ・・・」 沙織も少し思案顔になる。と思ったら突然詩織が 「お兄ちゃん、今日一緒に寝ようよ」 「・・・はあ!?何でいきなりそんな流れに?」 「あ、それいいね。じゃあ、さっそく功兄をベッドに連行します」 「おー」 「な!ちょと待て!おい、あ、ちょ、やめて・・・」 一応抵抗はしたものの、結局ベッドの中に強制連行されてしまった。 「むふー、お兄ちゃん」「功兄、あったかい」 二人は功一の両腕に抱きついた状態でベッドに潜り込んでいる。 昔から、この双子はたまに功一と寝ているが(というより勝手に潜り込んでくる) 興奮もしてはいるが、それ以上に動揺している自分がいることを功一は自覚していた。 (やっぱ、まだちょっと怖いのか・・・) と、考えながら上を向くとそこにはなぜか光の姿が。 「・・・いつから、いましたか?光さん」 「功君が二人にベッドに連行されたあたりから。ノックはしたんだけど聞こえてなかったみたいだから、勝手に入りました」 「あ、さいですか・・・」 「・・・あの、功君」 光はもじもじして、顔を真っ赤にしながら功一に話しかける。 「なんだ?」 「そ、その・・・私も、い、一緒に・・・ね、寝たい・・・な・・・」 「・・・・・・」 結局功一は三人の女の子と一緒に寝ることになった。 (猛あたりなら、泣きながら羨ましがるシチュかもしれんが・・・実際にやるといろんな意味でかなりつらい 明日は寝不足確定だな)
https://w.atwiki.jp/charafre/pages/29.html
旧校舎攻略法(2010.8.21現在) このページは完全にネタばれになります。 自力クリアしたい方はお戻り下さい。 なお、攻略手順は1つではないと思います。 今回(8/21)は自力でクリア。 適当に歩いてクリアできましたが、手順書を作るとなると迷いました。 今回は60手でした。 もしかしたらショートカットの正解ルートがあるのかもしれませんが。 攻略手順 問題の回答は無いバージョン。 旧校舎60手(成仏の言葉なし) 問題の回答もある完全なネタバレバージョン ※成仏の言葉はまだ確認していないものもあります。 旧校舎60手(成仏の言葉あり)
https://w.atwiki.jp/starveio_wiki/pages/49.html
ノーマルモードの攻略法です。様々な遊び方に分けて説明します。クエストの攻略法はクエスト攻略法を参照してください。 Normal(金装備・本制作まで)・・・以下のどの遊び方法にもほぼ必須な装備の作り方について説明します。まずはこちらをご覧下さい。 VS動物…動物の狩り方や飼いならし方、その他モブ関係の情報を記載します。 雪山攻略・・・ダイヤ、アメジストの採集について説明します。 海・浜辺攻略…島移動など、海での生活の注意点について説明します。 火山攻略…レイダイトの採集について説明します。 砂漠攻略…エメラルドの採集を主に説明します。 拠点制作…様々なバイオームでの拠点製作について説明します。 PK・・・PKしてみたい…、あのプレイヤーにやり返したい…といった時の方法を説明します。
https://w.atwiki.jp/galaxy-empire/pages/17.html
攻略方法(上級編) 前提攻略方法(初級編)、攻略方法(中級編)を参照し実践済みの方向けです。 上級編の目安は惑星4つ以上(主星含む)で個人スコア1,000,000以上をターゲットにしています。 上級編の目標はスコア100位以内、連盟間戦争に戦い抜けることです。 上級編では今までメインで育てたメインアカウント(以下、主アカ)以外に、もう一つのサブアカウント(以下、副アカ)が非常に重要です。まだ副アカがない方は急ぎ、主アカと同等のスコアまで育成して下さい。 サブアカウント(副アカ)副アカは主アカの保護をかけたり、余った資源を管理するのが目的の為、育成時には次の点に注意して下さい。 副アカウントのIDは、主アカから類推されるものは厳禁。日本人であると思われるものも厳禁。 副アカウントの惑星は同一太陽系に入植するのも厳禁。 惑星や所属連盟も日本人であることを連想させるものは厳禁。 知らないプレーヤーからメールが届いた場合は、軽い英語でアクティブプレーヤーであることを返信を行うこと。 資源確保上級編での資源確保方法は大きく2つあります。 1つは平和な時に行う探索で、詳細は攻略法(中級編)参照。 もう1つは戦闘による敵からの資源の強奪で、Top30以内クラスのプレーヤーに対して強奪が成功すると1回で300-500Mクラスの資源を入手できる事もあります。具体的手順は「攻撃」を参照。 施設建設攻略法(中級編)参照 施設建設の目安気体加工場Lv21、原子力発電所Lv15、警戒レーダーLv14、気体貯蔵倉庫Lv10、ロボット加工場Lv18、戦艦建造基地Lv20、研究所Lv20(但し、2つの惑星のみ)、ナノロボット加工場Lv3 植民地惑星開拓攻略法(中級編)参照 技術開発技術開発は植民惑星を増やして資源回収と艦隊生産能力を高める「天体物理技術」、惑星間の移動艦隊数を増加させる「パソコン技術」、原子力発電所の生産能力を高める「エネルギー技術」、惑星間の移動時間を短縮させる「燃焼エンジン技術」を優先すると効率的に発展できます。 攻撃攻撃は連盟間戦争への参加以外はお奨めできません。理由は例え格下の敵でも数が多いと、不意に足元をすくわれ、意外なところで輸送艦を大量に失うなどの致命的ダメージを受けるリスクがあります。また、例え相手が1人でも上位スコアの仲間がいない保障はないです。この為、ここでは連盟間戦争のみを行うことを前提に記載させて頂きます。 【前提】 ①上位連盟との戦争に参加していること ②全惑星は「施設建設の目安」に準じており、10日以上のロングスパンで施設建設や艦隊製造していること、各銀河系に分散配置できていること ③全銀河の敵座標情報が入手できていること ④戦争中は探察は諦めて下さい。また、場合によっては一度大規模戦争を行った後は戦争に参加した主アカは敵に永続的狙われ、探索は2度とできない可能性があります。 【資源強奪手順】 A.資源強奪艦隊としてBS1000隻、DN1000隻、軽5000隻、大型運送艦20000隻を準備する。 B.資源強奪艦隊を資源を溜め込んでいると想定される敵惑星に敵がログインしていないと想定される時間に着弾するように出撃させる。理想は日本時間4 00-6 00。 C.攻撃直後に一度、出撃した惑星の他の艦隊を全て移動させ、副アカに探測衛星1隻で攻撃させ、わざと負けて惑星保護状態とし、資源強奪艦隊以外は直ぐに戻す。 D.資源強奪艦隊が着弾する30秒前に探測衛星による偵察が完了するように、偵察を行う。 E.偵察の結果、負ける可能性があるなら引き返す、勝てそうであれば着弾させる。 【攻撃手順】 基本は「資源強奪手順」と同じ、但し、出撃は全艦隊をもって行う。 【補足事項】 全艦隊攻撃は大量の気体を消費します。また、戦いが熾烈を極めると敵も対抗策を繰り出してきて、命中率が下がると思います。こちらも陽動攻撃や波状攻撃などを駆使することになりますが、これで気体の消費が激しくなります。この為、長期戦を意識した場合は、資源強奪艦隊と主力に2分割することをお奨めます。その上で資源強奪艦隊は機動的に動かし、逆に主力艦隊はスピードを大幅に低下させて移動を続けます。その上で、強敵を捕捉した場合のみ主力艦隊を合流させて敵を叩くことで長期戦が可能となる筈です。 防衛基本的に攻略法(中級編)参照 各惑星の資源は全て0に近い状態にして下さい。全ての資源は副アカに逃がしてください。 艦隊建造の目安戦艦(BS)10000隻以上、無為艦(DN)10000隻以上、軽型戦闘艦20000隻以上、大型運送艦20000隻、回収艦10000隻、探測衛星1000隻 【補足事項】 BS、DN、軽の比率は1 1 2ぐらいが目安。軽は壁役でダメージを全て一番最初に受けてくれる
https://w.atwiki.jp/marcampaign/pages/20.html
セッショントレーラー これはヒーローのお話 かつてその「ヒーロー」はきらきらと映って見えました だけど・・・時間がたつにつれその輝きは失われていき やがて灰色だけが見る者の目に残りました そんなヒーローのお話 MARキャンペーン 第2話 「ヒーロー達は遅れてやってくる」 これが、あなたのヒーロー ハンドアウト PC① 立花=哀歌/ダークプリズム コネ:闇堕 衡 関係:級友 アビスラッシャーとの戦いから数日・・・あなたは「療養」の名の下 ヒーロー活動とは無縁の生活をしていた。毎日続いていく平和な日々 ・・・代り映えしないような日々に、唐突にその事件は起こった 追加HF:《フェニックスホープ》or《ディストラクション》(使用時に選択) PC② 千葉 烈火&眞守/ナイトルーク コネ:成田 鉄青 関係:調査対象 「依頼主は保険会社『アズラック生命』、調査対象の成田氏は 最近複数の会社の対ヴィラン保険に加入・・・その直後にヴィランに襲われ 保険金の受け取りを繰り返しており、クライアントは氏の調査を希望しています」 追加HF:《リブートコマンド》 PC③ 空下 我想/ウィンディル コネ:成田 鉄青 関係:腐れ縁 子供の頃、あなたにとって年の離れた兄のような親戚は 憧れの存在であり、あなたが空を目指した理由の一つだった ・・・いつからだろう・・・彼が煙たく感じるようになったのは 追加HF:《スーパーアタック》 PC④ 魔法警団スペルトゥーン コネ:成田 鉄青 関係:嫌悪 「遺産」のさらなる手掛かりを求め、あなた方はチバシティで ヒーロー活動を行いながら調査を進めていった。 そんなある日、一人の男がヴィランに襲われている場面に出くわす 追加HF:《スクランブルアタック》 PC⑤ ロイヤルマジシャン・マーリン コネ:闇堕 衡 関係:生徒 あなたはこの時代で活動するため、臨時の教員をカヴァーとした そんなある日、あなたは生徒の一人が悩んでいることに気づく 行け、ロイヤルマジシャン・マーリン!学校生活も守れ!! 追加HF:《ゼロダメージ》
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/102.html
カセドリア連合王国軍アマテラス~修練の書~ 第2話 再会 まだ空が明るくなりかける前に、沙羅は目覚めた。 時計を見ると、まだ5時を少し回ったくらいのようだ。 不意に沙羅は外から何か音がするのに気付いた。 こんな時間に…誰だろう? 沙羅は部屋の窓から外を覗いてみた。 すると、何者かが素振りをしているのを見かけた。 何かの訓練かな? 沙羅は音を立てないように、ゆっくりと窓を開けた。 窓を開けると、何やら声が聞こえてきた。 ?「・・・6、・・97、・998、9999、10000。」 どうやら素振りをしていたようだ。 素振りを1万回…凄いな。 それにしても、こんな時間に訓練…アマテラスの部隊員さんかな? 沙羅が少し目を離すと、さっきまで素振りをしていた人影が無くなっていた。 誰だったんだろう、もっと外が明るかったら分かったのに。 まだ朝食の時間という訳ではないので、沙羅は窓を閉め、再びベッドに入った。 空が完全に明るくなった頃、不意に部屋の扉をノックする音が聞こえた。 沙羅が扉を開けると、従業員の理奈が立っていた。 理「おはようございます沙羅さん。 朝食の用意が整っておりますので、食堂の方へお越しください。」 沙「分かりました。」 理奈はニコッと笑って次の部屋へ向かっていった。 時計を見ると、もう7時を回っていた。 ちょうどお腹も空いていたので、沙羅は食堂に向かうことにした。 階段を降りて、1階の食堂に行くと、すでにたくさんの兵士が食事をしていた。 や「おはよう沙羅さん。昨夜はよく眠れましたか?」 先に来ていたやふやふさんが話しかけてきた。 沙「はい。でも5時に一度目覚めてしまいました。」 や「そうですか。良かったら一緒に食事をしませんか?」 沙「はい。」 そう言って、やふやふさんの向かいの席に座った。 少し待っていると、理奈さんが朝食を運んできてくれた。 私の席に朝食を置き、やふやふさんの所に紅茶を置いたかと思うと、何かを囁いた。 やふやふさんは、眉を一瞬ピクッと動かしたかと思うと、またいつもの顔に戻った。 や「…そうですか。」 理奈さんは囁くのが終わるとそのまま厨房の方へ戻っていった。 沙「何かあったんですか?」 私は理奈さんが何を囁いたのか気になり、聞いてみることにした。 やふやふさんは、私に話すべきか話してはいけないのか少し悩んだ後に、話し始めた。 や「今カセドリアは、エスセティア大陸のキンカッシュ古戦場跡を領土にしようとしています。 先日、カセドリア軍はゲブランド軍とキンカッシュ古戦場跡にて衝突、戦争になりました。 そしてその戦争には、アマテラスの部隊員も参加していました。」 そこでやふやふさんは、話すのを辞めた。 さっき理奈さんが運んできた紅茶を一口飲み、はぁっと溜息をついた。 沙「……誰か亡くなられたんですか?」 私は続きが気になり、質問してみた。 しかしやふやふさんは顔を横に振った。 や「いいえ、そうゆう訳ではないんです。」 沙「では、何で溜息なんて?」 やふやふさんは少し思案し、また話始めた。 や「昨日その戦争が、カセドリア連合王国の敗北っという形で幕を閉じました。 戦争に参加していた部隊員は3名、内2名は無事に首都に帰還しました。 …残りの一名は、味方を撤退させる為に単身敵陣に特攻し、 重傷になりながらも首都に帰還してきました。 その一名が……。」 やふやふさんがその人の名前を言おうとすると、驚いたような顔をした。 私が振り返ると、一人の兵士が其処に立っていた。 顔に傷等があったが、すぐに誰なのか分かった。 昔自分を救ってくれた人…、スモーキーさんがそこに立っていた。 ス「いよう、巷じゃ俺が死んだって噂が流れてるらしいな。 まったく…、勝手に俺を殺さんでもらいたいものだ。 ん?見ない顔だな…、という事は新入りか?」 や「ええ。しかも驚いた事に、3年前貴方が助けた少女の沙羅さんよ。」 スモーキーさんは驚いた顔で私を見た。 ス「ま、マジかよ?!あの時の少女が…君?」 沙「……やっと会えた。」 アイさん達は、スモーキーさんの話題になると歯切れの悪い返事ばかりしてきたから もしかしたら死んでるのでは?って思ってた。 しかし、現に自分の目の前にスモーキーさんは立っている。 や「スモーキーさん、朝食の後に少し話がしたいのですが、良いですか?」 ス「ん?あぁ、良いけど。」 そう言ってスモーキーさんは、私の隣の席に座った。 私はスモーキーさんに今までの事を話した。 助けられてから自分が兵士を目指した事。 スモーキーさんの様になりたいとウォリアーになったこと。 話を聞いたスモーキーさんは、笑ったり、少し考えたりした。 朝食が終了し、スモーキーさんはやふやふさんと一緒に食堂を後にした。 私は部屋に戻ったのだが、少しして理奈さんが部屋に来た。 理「やふやふさんが呼んでいるので、ちょっと来て頂けませんか?」 沙「はい。」 私を呼ぶ? 不思議に思いつつ、理奈さんに連れられてやふやふさんの部屋に向かった。 扉の前に立つと、何やら中から騒がしい声が聞こえた。 扉を開け、中に入ると、やふやふさんとスモーキーさんが言い争っているようだった。 ス「だから何で俺があいつを指導しなきゃならんのだ?!」 や「普通に撤退すれば良いものを、味方を助ける為とはいえ、 敵陣に単身特攻するのは望んでいません! よって貴方には今後1年の間教官職に就き、 新米兵士を指導して頂きます。」 ス「いや、だからあれは」 沙「あ、あの…?」 何やら言い争っているようなので、とりあえず間に入る事にした。 や「沙羅さん、貴方を呼んだのは他でもない、 貴方に兵士育成機関へ入って貰おうと呼びました。」 沙「兵士育成機関?」 や「ようするに、兵士を一人前にする為の学校の様な物です。 そして貴方の教官には、スモーキーさんを指名いたします。」 ス「だから何で俺なんだよ?!張の奴なら喜んでやると思うぜ。」 や「貴方は3年前に沙羅さんを救った。 そしてその沙羅さんがアマテラスに入隊し、一人前の兵士になりたいと言いました。 しかも貴方に憧れてウォリアーに成ったとも聞きました。 以上より、貴方が適任だと思いました。」 沙「あの…つまり私を一人前の兵士にする為に、 スモーキーさんが指導してくれるっということですか?」 や「そうです。スモーキーさんは経験豊富な方ですから、 分からない事は何でも聞いて下さい。 あ、そうそう。ついでにあと2名ほど指導してもらいたいのですが、 こちらの方は強制は致しません。」 スモーキーさんは、やれやれといった感じで溜息をついた。 ス「分かった分かった。ついでの2名も指導してやるよ。 …まったく、隊長の命令にも困った物だ。 しかし、俺の関係者であるのに変わりはないからな…。 言っておくが、俺の指導は厳しいからな。覚悟しろよ。」 沙「はい。まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします!」 や「人と人との絆を大事にする。これが、アマテラス。」 やふやふさんがニコニコした顔でスモーキーさんを見た。 スモーキーさんは相変わらず溜息をついている。 憧れのスモーキーさんに指導してもらえる。 それだけで私は嬉しくなった。 大人(スペース)の事情により予定の半分の文章になったぜw byスモーキー