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フロントストーリーをお気に入りに追加 リンク1 <フロントストーリー> #blogsearch2 キャッシュ <フロントストーリー> 使い方 サイト名 URL リンク2 <フロントストーリー> #technorati 報道 <フロントストーリー> 新田恵海、福原綾香、山本彩乃、佐倉薫、M・A・Oからコメント到着!ショートアニメ『イロドリミドリ』2022年1月4日(火)よりTOKYO MXほかにて放送開始決定!:時事ドットコム - 時事通信 メルセデス、スターリング・モスを追悼する「300 SLR」のショートムービーを公開。伝説のミッレミリアをトリビュート 【動画】 - MotorFan[モーターファン] ディスプレイに電子ペーパーであるEInkを採用しているBOOXシリーズから、170gと超軽量かつ持ち運びに便利な7インチモデルのAndroidタブレット「BOOX Leaf」を販売開始 - PR TIMES 「BABYLON S FALL」発売日が2022年3月3日に決定。バトルシステムや特典情報などが公開(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『セックス・アンド・ザ・シティ』続編、ネタバレを防ぐために「偽シーン」を撮影 - フロントロウ スピルバーグ監督がミュージカル映画制作に30年かかった理由 - フロントロウ ゼンデイヤ、“黒人少女のLGBTQ+ラブストーリー”を作りたい - フロントロウ 一般財団法人トヨタ・モビリティ基金がスプレッドオーバーのインタラクティブ動画を採用 - PR TIMES マーベル映画、『ターミネーター2』のタイムトラベルに影響を受けていた - フロントロウ 【ザ・キャピトルホテル 東急】インテリアタイアップ「ザ・キャピトルホテル 東急 × LLADRÓ」:時事ドットコム - 時事通信 「日本のアニメが大好き」なナイオビが『マトリックス』出演を決めた理由、オタク心に刺さる… - フロントロウ DEAN FUJIOKAの人生経験と今の世情から導き出した“爆発的に変化する”『Transmute』(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スタンフォード役のウィリー・ガーソン、病のことを『SATC』共演者に伏せていた - フロントロウ 『ドールズフロントライン』12月10日捕獲作戦更新デストロイヤー登場! - PR TIMES 「ラテン系なのに白雪姫なんて」ディズニー白雪姫役の反論が最高に清々しい - フロントロウ ネイバーフッドパートナー クリスマスコラボレーション「Nicolai Bergmann Flowers & Design」ホリデーシーズンは、洗練されたクリスマスデコレーションでおもてなし - PR TIMES ドレイク、2022年グラミー賞を辞退するという異例の行動に出る - フロントロウ 『シャン・チー』続編決定!「大コケしたから続編がもらえました!!」と自虐ネタで大はしゃぎ - フロントロウ カツラだけで100万円超え!レディー・ガガ、『ハウス・オブ・グッチ』のヘアスタイリングのこだわりが凄い! - フロントロウ マーベルに疎いマーベル俳優、『ホークアイ』を見た?という質問への「答え」が裏切らない - フロントロウ トム・クルーズとブラッド・ピットにちやほやされた!共演者が明かしたエピソードがうらやましい - フロントロウ 溝呂木 陽の水彩カースケッチ帳/連載・第9回 アルミのイオタのお話(中編)(MotorFan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 初代ティグアンのスポーツ&スタイルは「路面や気象条件に左右されない」スポーティモデルだった【10年ひと昔の新車】(Webモーターマガジン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Ghost of Tsushima公式のアパレルグッズ第2弾! 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964 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2005/05/06(金) 16 30 13 ID LGIAZ7wF フロントミッションオルタナティブ これ、結構面白かった。 当時のゲームとしては、かなり革新的だと思うが、 ただ、思考がバカすぎる。 これさえなければ、傑作だったのになぁ、 プレステ2でリメイク希望。
https://w.atwiki.jp/comedians/pages/1465.html
フロントストーリーをお気に入りに追加 フロントストーリーとは フロントストーリーの79%は勢いで出来ています。フロントストーリーの15%は祝福で出来ています。フロントストーリーの5%は不思議で出来ています。フロントストーリーの1%は勇気で出来ています。 フロントストーリーの報道 glamb (グラム) ゲキクロにて取り扱い開始!第1弾として、藤本タツキ原作でアニメ化も決定している漫画『チェンソーマン』とのコラボ・アイテムを数量限定受注予約開始! - 激ロック ニュース 『セックス・アンド・ザ・シティ』続編、ネタバレを防ぐために「偽シーン」を撮影 - フロントロウ スピルバーグ監督がミュージカル映画制作に30年かかった理由 - フロントロウ ゼンデイヤ、“黒人少女のLGBTQ+ラブストーリー”を作りたい - フロントロウ 一般財団法人トヨタ・モビリティ基金がスプレッドオーバーのインタラクティブ動画を採用 - PR TIMES マーベル映画、『ターミネーター2』のタイムトラベルに影響を受けていた - フロントロウ 「日本のアニメが大好き」なナイオビが『マトリックス』出演を決めた理由、オタク心に刺さる… - フロントロウ 【ザ・キャピトルホテル 東急】インテリアタイアップ「ザ・キャピトルホテル 東急 × LLADRÓ」 - PR TIMES DEAN FUJIOKAの人生経験と今の世情から導き出した“爆発的に変化する”『Transmute』(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スタンフォード役のウィリー・ガーソン、病のことを『SATC』共演者に伏せていた - フロントロウ 『ドールズフロントライン』12月10日捕獲作戦更新デストロイヤー登場! - PR TIMES 「ラテン系なのに白雪姫なんて」ディズニー白雪姫役の反論が最高に清々しい - フロントロウ ネイバーフッドパートナー クリスマスコラボレーション「Nicolai Bergmann Flowers & Design」ホリデーシーズンは、洗練されたクリスマスデコレーションでおもてなし - PR TIMES ドレイク、2022年グラミー賞を辞退するという異例の行動に出る - フロントロウ 『シャン・チー』続編決定!「大コケしたから続編がもらえました!!」と自虐ネタで大はしゃぎ - フロントロウ カツラだけで100万円超え!レディー・ガガ、『ハウス・オブ・グッチ』のヘアスタイリングのこだわりが凄い! - フロントロウ マーベルに疎いマーベル俳優、『ホークアイ』を見た?という質問への「答え」が裏切らない - フロントロウ サラ・ジェシカ・パーカーが年齢を重ねてさらに輝く5つの理由 - フロントロウ トム・クルーズとブラッド・ピットにちやほやされた!共演者が明かしたエピソードがうらやましい - フロントロウ 溝呂木 陽の水彩カースケッチ帳/連載・第9回 アルミのイオタのお話(中編)(MotorFan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 初代ティグアンのスポーツ&スタイルは「路面や気象条件に左右されない」スポーティモデルだった【10年ひと昔の新車】(Webモーターマガジン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Ghost of Tsushima公式のアパレルグッズ第2弾! 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フロントミッションオルタナティヴ part21-307 part46-206~212,217,218 307 フロントミッション オルタナティブ sage 2006/02/17(金)03 32 48 ID EOjhrcrU ■オープニング 2030年代、すでに地域統合を進める欧州(EC ユーロコミュニティ)や 太平洋諸国(OCU オシアナ共同連合ー日本も所属)にならい、 アフリカもまた共同国家計画を打ち出した。 だが地域の分裂状態が原因になり、紛争は絶え間なく続いていた。 2033年、中央アフリカ共同体(CA)に反発する旧政府軍部が武装蜂起、 独立政府ザインゴを名乗って周辺各地への侵攻を開始。 民兵組織しか持たないCAは、軍部のクーデターに対し満足に抵抗することもできず 各地はつぎつぎとザインゴに占領・併合されていった。 ザインゴの指導者は元陸軍大佐のザイアス・チャルマンギマ。 だが海外勢力を嫌悪しているはずの彼の背後に、なぜか欧州の陰がちらついている。 同年7月、南部アフリカ共同体(SAUS)はOCUに協力(介入)を要請、 OCUは試験段階の新型軍用車両WAW部隊を投入した。 要は、他国の紛争にかこつけて新型兵器の実践テストを開始したというわけだ。 最初に投入された部隊はわずかに一個小隊。 独立機動中隊と名付けられたこの部隊の実戦メンバーは 隊長(主人公) OCU陸軍中尉アール・マッコイ マッコイの長年の戦友でもあるブルース・ブレイクウッド少尉(OCU陸軍) 准尉待遇で参加したOCU軍事企業の技術者ダル・ファーフィー OCUから派遣されたこの三名に、 SAUS軍からは後方支援担当のチャミリ・フィリシター准尉が合流。 同じくSAUS軍から通信経由で指揮をとる司令官イデ・サンゴール大佐の元、 クーデター制圧という名目の壮大な兵器の実用試験が始まった。 __ 本編は4章に分かれ、戦闘でいい成績を出すほど紛争は早く終了します。 ただし紛争が早く解決した場合、紛争の背後にいる黒幕はわからず、 結果としてアフリカは諸外国の食い物にされ続けることになります。 逆に紛争を長引かせてしまった場合、被害も大きくなりますが、 背後で暗躍する勢力を突き止めることができ、幾分希望の残る終戦となります。 ベストエンド(4章エンド)の流れを書く予定だけど、 それより前のエンドや各章ごとの左遷エンド(作戦失敗が多い場合)も書いた方がいい? 書くなら確認のために再プレイすることになるから、少し時間かかっちゃうけど。 206 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 41 56 ID fcaAtr7TP 【用語とか】 アフリカ共同国家計画・・・アフリカの混乱(砂漠拡大、地域紛争、難民問題)救援を名目に2030年、 ECとOCUにより実行(詳細不明)され、一時は沈静化に向かうも今に至る。 WAW・・・ヴァンドルング・ヴァーゲン。2本の腕と2本の足を持つ働く乗り物。 ジェイドメタル社(以下、濠JM社)・・・OCUオーストラリアのWAWメーカー。世界初の戦闘用WAWを開発。 シュネッケ社(以下、独S社)・・・ECドイツのWAWメーカー。WAWを最初に開発したメーカー。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第1章 SAUS軍情報部直属部隊の名の下、初の実戦に投入されるWAW。 緒戦こそ快勝するものの、ザインゴもWAWの危険性に気付き出し戦力を増強し始める。 戦車、歩行戦車、戦闘ヘリ。そして登場するEC製WAW。 ECの独S社もWAW部隊の戦果に興味を示したか、ザインゴへ戦闘用WAWの提供を始めていたのだ。 だがそれはマッコイ達の戦闘用に設計された機体と違い、作業用WAWに火器を積んだだけのような お粗末なものだった。戦いに勝利するためのものとは思えない、兵士の命を犠牲に実戦データを 持ち帰ろうとするかのようなECの行為に嫌悪感を感じるブレイクウッド。 しかし大国の介入の排除を理念とするザインゴがなぜECから支援を? ECもそんなザインゴから何の見返りを得られるというのだろうか? SAUS軍、WAW部隊がザインゴの侵攻を喰い止めている隙にCA民兵組織へ兵器供与を進め、 遂には反撃に転じ北上を開始する。 WAW同士の戦い-そのデータは着実にフィードバックされ、ザイアスが拠点とする要塞へ辿り着いた 時にはECは改良型WAWを1個小隊を繰り出すまでになっていた。だがSAUSもWAWの潜在能力に 早期注目。既にWAW乗りの育成プログラムを立ち上げており、1個小隊の戦力増強に成功していた。 その勢いを借り敵要塞を攻め落とすWAW部隊。 この戦いでザインゴ快進撃の原動力ともなっていた名の知れた傭兵団を倒すのだが、折り悪くザイアスは 戦力増強のため後方の補給基地へと出払っていた。 追撃をかけるWAW部隊。さらに1個小隊が増員され、以後独立中隊IMACと呼称される。 補給基地への道を切り開くIMAC。 ザイアスは先の要塞戦を時間稼ぎ、傭兵団を捨て駒にして補給基地に戦力を終結させていたと 見られるが、IMACの活躍により対空戦力は無力化。空爆を許しザインゴはここに掃討される。 ―2034年7月― 空爆を前に補給基地から離脱するIMAC。つまり空爆直後は補給基地にSAUS軍は誰もいなかった わけだが、その隙を突き生存していたザイアスはヘリで脱出を図っていたと思われる。が、謎の怪死を 遂げる。 そして補給基地から発見される無数のギニアナ統合体(以下、ギニアナ)製コンテナ。 ギニアナとは国家間の主導権争いに決着を見ないまま統合された西アフリカ共同連合(以下、WA)の 暫定政権をクーデーターにより打倒したギゼンガ元陸将の軍事政権であり、ECとも親しいため、 これでザインゴにEC製のWAWが供給されていたことにも説明がつく。 一方、旧暫定政権の元大統領エンコモ氏はギゼンガとは意を反する空軍少佐により助け出され 一時CAに身を寄せていたがCAの支援を受け西アフリカへ帰還。現在は西アフリカ解放戦線(以下、WALF)を 組織し反政府活動を行っている。失脚したとは言えエンコモ氏の数々の改革案は内外から高い 評価を受けており、SAUS上層部からもWA再建に無くてはならない人物と目されていた。 そしてSAUS・OCUはWAへの介入を決定。マッコイ達も否応無く戦場へと借り出される。 207 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 42 40 ID fcaAtr7TP 第2章 海路からWA湾岸部への上陸を果たしたIMACは無事WALFと合流しギニアナ打倒を目指す。 一方ギニアナ側にもゲリラ掃討のためにと戦闘用に新設計されたEC製WAWが多数配備されていた。 加えて沿岸部ゆえの地形に苦戦するIMAC。 敵方にも言えることだが、こと砂地での走破性においてWAWは戦車に対して明らかに劣っていた。 だがあえて不利な湾岸部を行軍、進路上にある港湾施設を狙う。この作戦の目的は補給基地の 確保であるが、同時にWALFの計画する首都奪還作戦の偽装及び陽動と湾岸部に出没するという 未確認機の調査も兼ねていた。 だが港湾施設へ辿り着いた時、まさにその未確認機よる強襲を受けマッコイを庇ったファーフィーは 戦死を遂げる。反撃をものともしない未確認機にむざむざ逃走を許し入れ替わるように現われた 敵守備隊と交戦に入るIMAC。 敵はIMACを凌ぐWAW4個小隊だったが、なんとか戦いを制しファーフィーへ黙祷を捧げるのだった。 なお、未確認機の正体は機体にペイントされた部隊章からシンセミア傭兵団と推測される。東欧、中東、 北アフリカで活躍した機動兵器戦を得意とする名うての傭兵団であり、CAでも目撃されていた。 その頃、首都攻防戦に勝利したWALF。ギゼンガには軍指令本部への逃走を許してしまうものの ギニアナ管理下の放送局を奪回。WA全土に協力を呼びかけた結果、大規模な反政府軍団が形成され ギゼンガ包囲作戦へと進展する。 だが戦況は一進一退。このまま長引けばWALF側が不利と、IMACに軍本部への背後からの強襲 命令が下る。 しかしギゼンガの方針に不満をもっていた空軍の協力を得て状況は一転、防衛網突破は時間の問題に。 よって守備隊を蹴散らしたIMACだったが政治的配慮もあろうか、ギゼンガの身柄はエンコモ氏と WALFで押えることになりギゼンガの篭るビルを包囲するだけに留まる。 だがそれがあだとなってシンセミア傭兵団の奇襲を受け、ギゼンガを奪われてしまうのだった。 -2034年9月- ギゼンガ、北アフリカ国家共同体(以下UNAS)へ逃亡。これをもってギニアナ統合体は瓦解する。 エンコモ氏は民衆に大きく受け入れら再選を果たしギゼンガ政権時代の悪政を次々改革していく。 そしてUNASへギゼンガ引渡しを迫るも、逃亡直後消息を立ち未だ行方不明だという。 だがサハラ地区で軍事行動を行なっているとの情報が入り、遂にはアフリカ統合機構(以下OAC)で 取り上げられる。 (OACとはアフリカ共同化問題を協議する組織であったが、東西南北中央の区分けを一定の成果とし、 以降は共同体間の調整を行う場と化している) かつてはUNASの発言力が強かった組織だが、このところの支援活動でSAUSの影響力が拡大。 ギゼンガがサハラ南部の都市で略奪行為を繰り返しているとの報告を受け、WAのみの問題では ないと押し切る形で(実質WA主体の)共同体連合追討部隊の編成が決定される。 208 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 43 23 ID fcaAtr7TP 第3章 IMAC、連合追討部隊に編成されギゼンガの捜索と残存兵力の排除のためUNASへ飛ぶ。 その頃にはSAUS軍情報部のシンセミア傭兵団の調査も終了する。結果、彼らの雇用主・出資者に ヨーロッパ系企業の関係者を多数確認。ECに雇われてる可能性を考慮すると、ECと深い繋がりを 持つUNASの関与も疑わしくなってくるのだが、EC自体にはハッキリした動きは無く推測の域を出ない のだった。 空路からギゼンガが潜むという峡谷地帯へ先鋒を切って飛び込むIMAC。 OCUから新型WAWが廻ってきていたのだが、ギゼンガ方にも更なる新型WAWが配備されていた。 それでも敵部隊を制圧すると情報部より連絡が入り、状況が180度変わったことを知らされる。 ギゼンガの軍事行動はまったくのガセネタだったのだ。大義名分を失った今、これはもはやUNASへの 侵略でしかなかった。 侵略者はWA-この絵図を書いたのはUNASか?ECか? だがそれをエサと知って喰わせたのはOCUだ。彼らの裏工作により戦争が始まる。 ―戦争は商売の種。戦争好きはどこにでもいる。意味なんてなんでもいい、始まりさえすれば手伝うだけ。 OCUもECもこれを機会に影響力の拡大を図るつもりなのだ。 最前線に投げ出されたWA、そしてIMAC。 OCUは砂漠戦用に巨大なホバー兵器まで送り込んできては言外に戦えという。そう、彼らは戦うしかない。 その役割は彼等のために用意されたものなのだから・・・ サハラ砂漠を縦断してきたUNAS迎撃部隊を打ち破るIMAC。 そしてSAUS・OCU上層部からUNAS侵攻作戦の正式命令が下る。毒喰らわば皿までと、情報部は これを利用して一連の事件の謎を追う。 この頃にはECの兵器メーカーにも活発な動きが見られだす。 ECイギリスの航空機メーカー=センダー社(以下、英C社)。そこはザーフトラ共和国(ロシア圏の 統合国家)の技術者や中小陸戦兵器メーカーを取り込んで以来、大型装脚兵器(4足歩行の戦車とか)の 開発に力を注いでいたのだが、同メーカー製と思われる新型ホバー兵器もUNASに提供され始める。 砂漠を突き進むIMAC。 後続部隊との合流ポイントして小さなオアシスを確保することに。だが地理的には重要度の低いこの 小さな町に謎の未確認機が姿を現す。黒塗りのその機体は圧倒的性能差を見せ付け、辛うじて 一撃を入れるも悠然と去っていくのだった。 そして後続部隊と合流すると、その中にはOCU日本の兵器メーカーが濠JM社他数社と開発したという 機動長々距離砲なるものが混じっていた。 見た目は3機のWAW。3分割した巨大なライフルをそれぞれ装備し前線のど真ん中に突入してドッキング、 敵地深部への一撃離脱を行なうというコンセプトらしいのだがこれの護衛を任される。これはあくまで 実戦テストであって、このテストの成否が作戦に影響を及ぼすことは無いのだが実戦を想定し重要 施設への攻撃(=最前線でのテスト)を計画したため、UNASの激しい抵抗に合い破壊されてしまう。 一方、OCU日本に負けじとECでも独S社と英C社による共同開発計画が進行していた。 WAWを超える最新鋭歩行兵器WAP=シケイダ。その開発には濠JM社も一枚噛んでいるという・・・ (WAPというのがフロントミッションシリーズ本来のロボットだそうです) 209 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 44 06 ID fcaAtr7TP UNAS正規軍の全面攻撃の前に防衛拠点の確保を急ぐ連合部隊のため、IMACはUNAS軍の 砂漠縦断の中継点であり、先の機動長々距離砲の目標でもあったオアシス都市を電撃的に制圧、 無事本隊との合流を果たす。 砂漠の大動脈とも言うべきこの地を制したことはUNASとの戦いが終結も近いと期待させるものだった。 だがここまでやってしまった彼らをUNASの背後に見え隠れするECが黙って見過ごすだろうか? 否、ECはついにシケイダを送り込んできたのだ。 アトラス防衛部隊-実質ECの戦闘部隊といわれる彼等により先行した主力部隊は壊滅する。 だがここで引くわけには行かない。 すでにOACはWAが主導権を取りつつあり、CA・EA(東アフリカ共同体)もそれに同調。 (EAはSAUSの積極的軍事介入に不信感を募らせた結果パートナーにWAを選択) WAが政権を取れば必ず紛争を止める方向に動いてくれるはず。しかもここにきてUNAS内部では EC寄りの方針に反発が高まってきているという。これは紛争終結のいい後押しになるが、それを良しと しないECのシケイダ投入はもはや武力による脅しである。ECが華々しく勝利すればUNAS領各国も 再びECへ追従してしまうだろう。アフリカの未来を守るためIMACはシケイダに立ち向かう。 シケイダ-その姿はオアシスで見たあの黒い機体と同じものだった。 アトラス隊のシケイダは確かに強かった、だがそれでもその性能は黒いシケイダには及ばない。 それは何を意味するのか? IMAC、アトラス隊を撃破しアフリカからECの影響力を排除する。 ―2035年1月― ECの支援を受けたUNAS対WA・SAUSの全面戦争の構図はUNAS統合議会議長とWAエンコモ 大統領との直接対話により最悪の事態は回避される。 だが過剰なまでのWAW供給、消えたシンセミア、黒いシケイダと様々な謎が残る。問題が解決する まではとIMACはUNASに駐留を命じれれるのだった。 なお、その後の調査で過度の脱水症状により砂漠で死亡したギゼンガが発見される。 210 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 44 52 ID fcaAtr7TP 第4章 アフリカに平和が戻る。少なくとも表面上は。 そんな折、WAW偵察部隊が空港を占拠した所属不明のWAW部隊と交戦中との報が入る。武装の 劣る偵察型に対し敵は強化型WAW。ECが撤退した今、何故そんなものが存在するのか? その謎を明かすためIMACに出動命令が下る。 SAUS軍情報部、偵察部隊の持ち帰った情報をもとに過去の情報を洗い直す。 そこでギニアナ紛争時に制圧した港湾施設が浮かび上がる。判明する事実が少なくIMACには説明 されてなかったが、少し前に隠しドックが発見されていたのだ。係留されていたのはザーフトラ製原潜空母。 艦内はもぬけの殻だったがクレーン等の状況から何か大きな荷を降ろした跡が窺えた。 さらにザーフトラ現地の調査から最近になって技術者十数人の失踪、原潜の横流し等が判明。 取引に関わった男を追った結果サリシャガンライフルの名へと辿り着く。それが何かは分からないが、 かつてサリシャガンという兵器実験場があったという。ではそこで作られたものなのだろうか? 詳細は依然不明ながらまとめると、発見された原潜はザーフトラの技術者と共に消えたもの、積み荷は サリシャガンライフルということになる。その目的は一体? その答えを求め隠しドックから続く地下通路へ偵察部隊を送り込むも程なくして連絡は途絶える。 IMAC、シケイダにも匹敵するという新型WAWに乗り地下へと侵入する。 港湾施設の地下で発見されるWAW生産ライン。 それもかなり大規模なものだ。今まで倒して来たWAWの何体かはここで作られたものなのだろうか? 迎撃部隊を排し工場を制圧するIMAC。そこで働いていたのは軍人、傭兵、科学者、そして大量の 民間人だった。 地下工場と今も続く拡張工事の労働力。人手はいくらあっても足りない。それを地上にあふれる難民で 補っていたのだ。しかも彼らが最低限の生活保障と引き換えに支払らわされたものは労働力だけでは なかった。地下工場の秘密を守るため彼らの体には地上に出ると爆発する小型カプセルが埋め 込まれていた。 彼らを管理するのはECに派遣された特殊部隊。そのリーダーの名はゼルマン。 任務外の特殊部隊訓練官として有名な男である。実戦でも相当な腕前だったろうが、噂では任務中 両足を失いったという。 工場のさらに奥へと進むIMAC。 敵機のコンピューターから抜き出した経路図によると地下人工湖計画の水路と合流していた。 戦車の走行にも耐える専用路を併せ持つ地下水路網。その背景から一つの仮説を立てる。 OCNやUSN(南北アメリカの統合国家)の出現に焦りを感じたECが資源確保に走ったのが全ての 始まりだったのではないかと。 アフリカ再建計画としての地下人工湖。それは各国からの援助でアフリカに前線基地を造る名案である。 もちろんアフリカ主導の形にすべく既に関係の強い北アフリカを動かしOACを作らせる。対テロ部隊も 手勢を送り込むいい口実だ。そしてアフリカに散らばる傭兵とも繋がりの深いゼルマンの登用。 当初はECの思惑通り地下通路経由の支援で支配を広めていったのであろうが、戦闘用WAWの登場が 歯車を狂わせる。 その有用性にいち早く気付いたゼルマンは、ECがコストを下げ支援を隠すために置いたこの工場に 立ち、大量生産した戦闘用WAWを闇で売りさばくことを思いついた。 両足を失った哀れな老兵。その非合法性から数々の功績も日の目を見ることは無く、何の栄誉も 得られない。むしろ命を狙う敵さえ現われる。 アフリカ産の闇兵器市場の王様-彼はECの使い捨ての手先より地下の栄誉を選んだのではないか? アフリカ大陸をぶち抜く史上最大規模の地下運河と改良を加えた強化型シケイダ。しかも本家より 安いときている。原潜はさしずめ彼らの営業車であろう。 211 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 45 36 ID fcaAtr7TP 敵防衛部隊を突破し、ついにゼルマンと合間見えるIMAC。 シンセミアの妨害により取り逃がしてしまうがこの戦いで遂にシンセミアを討ち果たす。 急ぎゼルマンの後を追うと地上へ繋がるリフトにぶつかり、再び地上へと戻る。 すると地下ゆえに途絶えていた情報部との通信が回復、非常事態の発生を告げられ一路ベースへと 帰還する。 情報部の説明によるとIMACが地下で戦っている間に、敵部隊が出現したという。 敵は黒いシケイダ部隊と巨大な2機の装脚式機動砲。(IMACと同型の)WAW部隊を迎撃に向かわせたが 機動砲の粒子ビームの餌食となり数瞬で壊滅する。サリシャガンライフルとはこの兵器のことであろう。 出力の関係上、その威力は強めの通常兵器という程度なのだが問題はその射線が交点をなしたとき パルス照射されたビームの干渉でプラズマが生じ超高熱を発生させる点だ。 制御が難しく実用化は見送られたが過去に大国が研究を行なった例があり、それぞれの国からサルベージ、 2つの情報から実現したのであろうと推測される。 さらに問題はそれだけではない。最寄りの陸軍基地地下シェルターにて和平会談が行なわれていたのだ。 ゼルマン襲撃を予見していたのであろうか、地下シェルターでの会談はUNAS議長の希望であったが それが裏目に出る。プラズマはシェルターの障壁すら透過してしまうのだ。今からでは脱出も間に合わない。 IMAC、有効射程距離に入る前に機動砲を迎撃すべく出撃する。 ただし条件がひとつ。機動砲の破壊は許されず、停止状態に留めよとOCUから厳命が下る。 黒いシケイダ部隊を撃破し、主砲部分を避けつつ機動砲に攻撃を加えていくIMAC。 機動砲自体は中破に留まるが操縦席は吹き飛びゼルマンここに死す。 だが一度は停止したかに見えたゼルマン機が再び動き出す。戦闘補助システムがメインシステムを 乗っ取り、隠されていたWAWの上半身を起こして主砲を引きずり出す。まるで意志ある生物の様に 挙動する機動砲。だが作り物の機械に戦闘継続以外の目的などあるはずも無く・・・ 「これか・・・こんなものを欲しがっているっていうのか!?」 マッコイ、OCUの命令を無視し機動砲を破壊する。 命令違反を犯したマッコイだったが報告書にはこの戦いでマッコイは戦死。その際、主兵装の暴発 により機動砲の主機能は破壊されると記載されるのみであった。 -2035年4月- エンコモ大統領の主導のもとアフリカ大陸再建・改革計画が実施される。 諸外国の思惑に左右されない真の国家作りの始まりである。 再建への支持が集まる中、SAUSの親OCU派は失脚。 すでに協力体制に入っていたWA、CA、EAに急速に接近していくこととなる。 -2035年5月- 共同国家宣言出される。 しかしこの宣言は多くの犠牲の上に成り立っているのを忘れてはならない。 -後日談- 情報部サンゴール大佐のつてでWAに脱出したマッコイ。 (エンコモ大統領を救出した)空軍少佐のもとでアフリカを食い物にしようとする勢力をばったばったと なぎ倒し、落ち着いた頃リアルマッコイ(本物の男的意味合い)の異名を残し姿を消す。 おわり。 212 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 46 47 ID fcaAtr7TP 以上です。 ゲームはマルチエンディングなのでその一例。たぶんこれが前に書いてた人のいうベストエンドかと。 でも個人的には紛争長引いたけど希望に満ちたエンディングといってもいいんじゃないかと思う。 それからストーリーの都合で書かなかったけどシンセミア傭兵団について少し 1章で脱出しようとしてたザイアス殺したのはシンセミアです。 2章でシンセミアにIMACの一人が殺されるんだけど、急に引きあげたのはECがIMACの機体に興味持ってるって通信が 入ったから。 3章で砂漠で死んでたギゼンガはSAUS的にはシンセミアが殺したことになってます。でも殺されるシーンは描かれて ないしプレイした感じでは(誰かに殺されると知ってて)脱出を手伝った程度って感じでした。 ザイアスもギゼンガも殺された理由はハッキリしない。単なる口封じ? で、殺されたIMACの人ですけど濠JM社から出向してきた民間人でして、実はIMACはOCU勢とSAUS勢で軍事介入に対する 温度差があって、WAやUNASに行くときOCU勢は任務と割り切ってましたがSAUS勢は不満をあらわにしてました。 そりゃまぁ、生き死に直結する問題ですからね。 実際WAで一人死ぬわけですが、SAUS勢が不満言うと「あいつだって恐かったのに・・・」と(ブレイクウッドが) 民間人の事引き合いにして部隊をまとめます。そのためにでてきたかと考えるとちょっとカワイソす。 あとアフリカの地名挙げられてもピンと来ないだろうとその辺カットしたけど地図帳開いてみたんでちょっと捕捉。 □■□□ ←アトラスサハリン山脈 □□□□□□□□□ □□□□■□□□□□ ←トーア山 □□□□□□□□□□□ □□□□□□□■□□□□ ←チャド □□□■□□□□□□□□□ ←ラゴス □□□□□□□□ □□□■□□□ ←キサンガニ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□ □□□ この時代、各共同体・加盟国の国境や存続がどうなってるのかは分かんないけど、 1章で最重要防衛拠点・経済の要の都市キサンガニ(現コンゴ民主共和国)に対し包囲作戦を敷いてくるザインゴを IMACが各個撃破、その間にCAに武器供与して反撃開始。最終的には現チャドまでいったみたい。 2章では現ナイジェリアに上陸。海岸沿いにラゴス(ナイジェリアの昔の首都)まで西進。 ちなみにWAの首都は現ナイジェリアの首都アブジャ。 3章では現アルジェリアのトーア山あたりに降り立つ。(上から4段目くらいまでサハラ砂漠) その後の進路はよくわかんないけどアトラス山脈(アトラス隊の名前の由来?)あたりにUNASの首都でもあって その辺目指してたんじゃないかと(場所的に現アルジェリアの首都アルジェとか) 4章ではラゴスの手前、レキ湖(ラグーンっていう湾みたいな感じの地形?)の港湾施設へ。 地下から何処に出たかは分かんない。 217 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 20 42 36 ID aTuJHQIV0 フロントミッションオルタナティブ乙。 212 >2章でシンセミアにIMACの一人が殺される ファーフィー(男)のことか…マッコイ(男)に惚れてるけど言い出せずにいて 最後は愛する男の盾になって死んでいったファーフィー(男)のことかー! ちなみに、この出来事の後でマッコイ(男)はバックアップ担当のチャミリ(元男)と隊員のブルース(男)に 「どうして彼の気持ちに気付いてあげなかったんだ」と責められる。 無茶言うなっつうかノンケに何を期待しているんだこいつらは。 まったくの余談だけど、フロントミッション2ndでも隊員のミッキー(男)が 主人公のアッシュ(男)に惚れていて、 エンディングで告白して玉砕する(さすがに告白シーンはなかったけど)。 218 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 21 45 32 ID NfMRU5tR0 217 エンディングだっけ? 後半のどこかでも告白っぽいことをしていた気もするんだが
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3938.html
「修正依頼」が出ています。評価点のシステム等の項目からの切り出しを対応できる方はご協力をお願いします。 フロントミッション サード 【ふろんとみっしょん さーど】 ジャンル ドラマチックシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売・開発元 スクウェア 発売日 1999年9月2日 価格 6,800円(税抜) レーティング CERO B(12才以上対象)(*1) 廉価版 スクウェアミレニアムコレクション2000年9月28日/3,800円PS one Books2002年1月17日/2,500円アルティメットヒッツ2006年10月5日/1,500円 配信 ゲームアーカイブス2009年3月25日/600円 判定 良作 フロントミッションシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 シナリオ面 システム面 ヴァンツァーのカスタマイズ面 バトル面 育成 グラフィック BGM その他 問題点 システム関連 ネットワーク「天網」 バトル関連 賛否両論点 総評 余談 欲望の果てに 狂気がうごめき 狂気の果てには 終焉が横たわる 人類は何も学ばない ストーリー 西暦2034年、アフリカ紛争。 2090年、第二次ハフマン紛争。 2102年、アロルデシュ・クーデター。そして、西暦2112年。OCU日本にて――霧島重工のテストパイロットを務めながら横須賀高専に通う19歳の青年「武村和輝」は、親友であり同僚の「草間亮五」と共に新型ヴァンツァーを納品する為、日防軍横須賀基地を訪れる。だが、2人がヘリから積荷を降ろした瞬間、基地の地下で謎の爆発がおこった。その爆発を機に、2人は全世界的な陰謀の渦中へと引き込まれていく。帝北大学から特例的に横須賀基地へ出向していた、和輝の同い年の義妹「武村アリサ」。敵国USNから密入国してきた若き女性科学者「エミール・クラムスコイ(エマ)」。物語は2の二人の女性を中心に、二つの展開へ分岐していく。MIDASとは? イマジナリーナンバーとは? アリサとエマ、全く接点のない筈の2人の過去に秘められたものとは?紆余曲折を経て国外に飛び出し、愛する者のためにアジア圏を転戦することとなった和輝は、戦地で出会った仲間達に支えられ、策略に陥りながらも徐々に謎の真相を知り、黒幕へと近づいていく。 概要 近未来、パーツの換装が可能なロボット兵器「ヴァンツァー」の活躍と、その搭乗員たちが繰り広げる人間ドラマを描いた、スクウェアの鉄と硝煙が漂うシミュレーションRPG『フロントミッション(FM)』シリーズ。本作『3rd』はナンバリングタイトル3作目として、またPSで展開された最後の作品として世に出ることとなった。 キャッチコピーの「さらに深く、速く、リアルに。完成された第三のドラマ。」の通り、本作は前作『2nd』で酷評されたロード問題を完全解決し、システムの一新によって前々作から続いていた問題点の大半に解答を出すと共にやり込み要素を向上させた。 ストーリー面では、エマ編・アリサ編の2つにシナリオが分岐し、日本を始めとした東・東南アジア全域を舞台とするスケールの大きい物語が展開する。 ちなみに本作は『オルタナティヴ』を含むナンバリングタイトル中では、最も未来の時間軸に位置する物語である。 またこの作品には「 人類は何も学ばない 」というテーマがある。 本作もまた他人を顧みず、自らの弱さに向き合わない狭い心から争いが始まる。 大きく分けて2つのシナリオがあるが、いずれも綺麗な終わりを迎えることはない。 国家の利害関係から生まれる陰謀、生命倫理の軽視、いたずらに国を疲弊させたクーデターと、歴作で描かれた負の系譜は本作にも根付いている。 非人道的な政治的駆け引きや富の偏り、前時代的な一党主義国家など人間の負の歴史が積極的に示された他、 99年当時から問題となっていた「遺伝子操作」が物語の重要な位置を占めており、歪んだ研究から生まれた存在と主人公たちは対峙することになる。 本作のBGMは『超兄貴』や『ラストハルマゲドン』で知られる葉山宏治と、様々なジャンルで編曲・楽曲提供を行っている松尾早人が連名で担当している。また、SHIGEKI(林茂樹)が「政府」の作曲で参加している。 特徴 本作のシステムは戦闘・成長面いずれも前2作から大幅な変更・簡略化が行われた。 また本作ではやり込み要素の拡充が図られている。 少数精鋭・軍備縮小 『1st』では18人、『2nd』では12人と傭兵部隊としての人数があったが、今作は8人まで縮小している。 また1ミッションでは最大4機、主人公の必須出撃も無い。 キャノン、バズーカのような武器種や武器腕や戦車型・車両型脚部パーツ、スキルもかなり少なくなっている。 その分一つ一つを育成してほしいということだろう。 ユニットタイプ「人間」 生身の人間がユニットとして登場する。対装甲ライフルを装備した兵士の他、パイロットや民間人も。 HPも設定されており、パイロットの体力が尽きるとヴァンツァーは降伏扱いとなる DBS(ディスチャージ・バトル・システム) ヴァンツァーを自由に乗り降り出来るシステムの事。 フィールドに配置されているユニットや投降済みユニットが無人の場合、降りたパイロットが乗り代わってパイロットとなる事が出来る。(*2)。 ボスやイベントに関する敵相手でなければ乗り換えは自由。代替機の現地調達やヘリによる空中戦も可能。 クロースアップされたフィールド タクティクス系の作品は遠方から一枚のマップに描写出来るようにすることが多いが、今作は施設の一角にズームした 小さなマップによる小規模ミッション を重ねていくこととなる。 ミッションのクリアランク ミッションのクリア時にブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの四段階評価が行われるようになった。 高評価では隠し機体が登場したり、シミュレーターの敵が特別仕様に変化ことも。 マルチ・アセンブリー・システム パーツを改造して能力値を向上させるシステム。規格による差はあるが、上位互換、下位互換という扱いがなくなり初期パーツを最後まで使う事が出来る。 大きくパラメータが分類されるのが、格闘・近距離・遠距離戦のそれぞれの戦闘スタイルによるものとなっている。 パーツごとのスキル設定 発動することではじめて取得という閃きシステムとなった。 一度発動したスキルはヴァンツァーのコンピュータパーツに登録が可能。 武器の熟練度 マシンガンやミサイルなどの武器カテゴリ毎に設定されている。該当武器を使い込むと上昇していき、そのカテゴリの攻撃力が上昇する。 疑似ネットワーク「天網」 ミッション間のインターミッションで使用出来るネットワーク。一昔前のWorld Wide Webに近づいた形が利用出来る。 メール、情報、パーツ改造など様々な事が可能。 評価点 シナリオ面 一人一人に焦点が当たるシナリオ 歴代シリーズは人数が多いあまり、キャラのシナリオを超えるとほとんど顔を見せる事がなかったが、今作は人数が少ない分一人一人の感情や考えの変遷が最後までしっかりと辿れるシナリオになっている。 特に主人公の和輝と、それぞれのシナリオのキーパーソンとなるエマ、アリサにはそれが顕著に表れている。 細かいマップ演出 世界を転戦する作品であるがゆえ、ロードマップ演出が挿入されプレイヤーがシナリオをより視覚的に理解しやすくなっている。 また巨大建造物の内部マップが表示される。内部構造が細かい建物が理解しやすくなった。 ドラマ仕立てのスピーディなシナリオ 戦闘が小規模になったため、毎話一つの戦いが起きているような、合計120章ほどのドラマ仕立てになった。 二部隊で全く異なる物語 ダブル・フィーチャー・シナリオ 部隊が4機ずつの2組になりシナリオが展開するが、大まかな目的は同じでも内容は全く異なる。 昨日の友は今日の敵よろしく、片方のシナリオで仲間だったキャラが片方では敵というパターンも往々にして登場する。 大抵の場合敵側のキャラは殺害することになるので、終わってからそんなつもりではという後ろ髪を惹かれやすい。(*3) シナリオでも分岐があり、選択肢によって生死が変わる。大抵は苦労が少なくなあなあで済みそうだと思う方で被害者が出る。 ヒーロー作品調で楽しめる話もある。 部隊の都合、日本と中国がメインで、極東アジアと東南アジアを舞台としているが、歴史考証や現実の情勢がしっかり練られており、それが2112年という未来に反映されている。 システム面 ローラーダッシュの採用 段差がなければ通常移動より早く移動出来る。 ヴァンツァーのカスタマイズ面 スラスターなどリアルな描写が多い。 へんてこ大型メカが使える 歴代の蜘蛛や角が一本といった可愛げのある機体の他、水陸両用の四脚や、通常の二倍強はある大型ヴァンツァーなども使えるようになっている。 そしてビーム兵器搭載機も登場。ロマン。 パーツを大事に出来るシステム 見た目はいいが性能が弱いパーツも育てる事で最後まで連れていける。パーツに愛がある人には嬉しい。 バトル面 バトルフィールドの一新 命中率に影響する「地形効果」が無い一方「高低差による命中率変化」がある。高低差を意識してプレイングすることが求められる。 立体オブジェクトがヴァンツァーと同縮尺で描かれるようになりリアリズムが増した。 オブジェクトの巨大化、立体化により「射線妨害」、オブジェクト破壊、地形変化のギミックもある。 意外と強い歩行ユニット 『ガンハザード』ほどではないが一定の役割がある。 攻撃力が低い一方、ヴァンツァーのパイロットを強制的に降ろす事が可能。降ろされるとヴァンツァーが一時的に無力化される。 流石に生身の人間だけあって、スキルで威力が上がったり、連続攻撃を受ければ普通に落ちる。 シンプルなAPシステム化 初期状態では14ポイントが用意されており、移動1スクエア毎に1ポイント、攻撃時は3ポイントから15ポイントと威力に比例、アイテム使用に4ポイントと明朗になった。 毎ターン12ずつ回復。またエースランクが1つ増える毎に最大値が2ずつ上昇していく。 2ndからのシステムだが消費量が緩和されシステムとしても簡略化された。 武器の得意不得意が明確化 近距離の射撃範囲が隣一マスではなく数マスに延長、遠距離のミサイルは最小3マスから最大10マスへと拡大となった。 格闘武器はロッド、ナックル、パイルバンカーとカテゴリが細分化された。 ヴァンツァーの鹵獲の簡略化 敵ヴァンツァーを無力化させるとシナリオ終了後にヴァンツァーを奪う事が出来る。 獲得したパーツはそのまま使うも売るも自由な重要な資源。 なお降伏後のユニットはバトルフィールドに放置される。放っておくとパイロット不在の機体に乗るので討伐が推奨される。 強奪したヴァンツァーを自軍で回復し、現地調達を繰り返すことも出来る。 これを前提としたマップも。 敵の大型兵器も使用可能のため、戦いはパワーを具現化できる。 リンクシステムの先駆けとして味方が敵を包囲している際、「射(格)援護要請」「包囲射撃(格闘)」が発生する。 キャラ同士の掛け合いが楽しいのだが、発動条件が厳しく目にする機会はやや少ない。 小型ミッションが続くことでダレない 味方出撃が4機の都合で相手の数もフィールドも小型化。それだけ聞くとマイナスに聞こえるが、タクティクスゲームにありがちな一ゲームが長いという問題が解消されている。 ランク査定と合わせ、いかに効率よく制圧するかという詰め方を楽しめるようになっている。 歯ごたえのある高ランククリア ターン数やレベル、ミッション内の戦闘回数、自軍の平均被ダメージなど様々な要素が参照されており、突き詰めようとすると頭を悩ませることになる。 あちらを立てればこちらが立たずとなりやすいので短いミッションながらたっぷりと楽しめるだろう。 育成 付け外し自由なスキル コンピューターパーツに容量パラメータが設定されており、この容量で覚えたスキルを割り振るシステムになっている。 複数のスキルが発動条件を満たした場合には連続発動する。 獲得スキルは次の周回に持ち込み可能。 とはいえシナリオを通して使えるのは和輝と亮五の二人なので恩恵は少なめ。 グラフィック 近未来都市の描写、シャトル打ち上げのシーン、水の描写は初代プレステとは思えない緻密な描写。 ポリゴン一辺倒ではなく、視点や場所によっては従来の2D表現も用いて違和感を解消に努めている。「無理な3Dの使用」はない。 シナリオ描写が一枚絵ではなくポリゴンフィールドで3D化したヴァンツァーが動き回るようになっている。 ローラーダッシュで颯爽登場、相方を小突く、着地に失敗してこけるなど細かな動きでキャラ付けがされるようになった。 コックピットの「 パイロットの視点 」という演出も存在。臨場感が高まり、表現方法の拡大に成功している。 迫力のある戦闘画面 ポリゴン数は多くなく動きはコンパクトになっているが、テクスチャやモーションの工夫により迫力は損なわずにヴァンツァーが動いている。 BGM 近未来的なテクノ路線の楽曲、疾走感のある曲が多く、シナリオの重さの軽減を担っている。 前者としては「街(日本)」、後者は「進攻」や「決戦」などがある。 中でも「決戦」は壮大であり疾走感もある、本作を体現したかのような楽曲である。 他、通常戦闘時のBGM「侵略」は後のシリーズでもアレンジが加えられ使用される、息の長い曲となった。 疑似だがリアルなネットワーク「天網」 デスクトップは背景の設定が可能で、いじりがいのある楽しいガジェットである。 ミッション間のインターミッションで使用出来るネットワーク。 時代を反映してか、2000年ごろの個人HP風。(*4) 質問・雑談掲示板が供えられたフォーラムもあり、一般市民の生活感のリアルさも雰囲気の向上に一役買っている。 規則に従って設定されたパスワードを解くミニゲームも存在する。 ハッカー気分でトライ出来て、必ず解く必要はないというのが息抜きとなる。 情報や、ファイル解析に使うツールをダウンロード購入することも可能。 利用することでストーリーの裏事情やフォーラムのパスワードなどが入手できる。 シナリオを補完するメール機能 サブストーリーが時折届き、返信も可能。 ゲーム序盤に届くとあるメールを追いかけていくとストーリーの深部に触れることも。 パーツ改造も可能なネットワークショップが存在する。 出撃前だけに限らずいつでも改造出来るのは有り難い。 シミュレーター機能 いわゆる模擬戦闘。経験値、スキル入手、小銭稼ぎが出来る。 よってミッションに苦戦してゲームが中々進まないといったトラブルはない。 その他 コールサインで漢字が使える。 テンポの向上 戦闘中のもっさりとしたロード時間がほとんどない。例外はシナリオデモぐらいのもの。 問題点 システム関連 カラーバリエーションがシンプルなものに大幅縮小。 そもそも8機しかいないので多くても仕方ないかもしれない。 あまりにも軍縮しすぎている もとより登場味方パイロットが8人と少なすぎることからはじまり、戦車型、車両型の脚部パーツ、一部武器種、コンパチパーツなどカスタマイズの自由度と引き換えに絶対数が大幅削減。 にもかかわらず敵のみが使うカテゴリもある。 とはいえ陣営の違いにより使える武器に違いがあるのは歴代シリーズでもそうだが。 一極育成の出来ない武器熟練度 評価を無視するなら問題はないが、一つ高すぎても戦績評価が安定しない。 「その戦闘で使用した武器の平均レベル」で判定されることが原因。 バランスが悪くなる性能効率 定石が存在するため、性能を優先するとどうしても機体バランスがぐちゃぐちゃでダサくなる。 チュートリアルと一部のムービーが飛ばせない。 スタート押しっぱなしで加速は可能だが周回を考えると苦痛。 ネットワーク「天網」 更新履歴がない。 お気に入り機能はあるが使いづらく、フォーラムを都度都度確認しなければならない。 ユーザーが余りアクセスしないであろうマイナーフォーラムの内容は優先度が低いのかしょぼい。 現実でも人気のないスレッドはすぐ落ちるというのと同じか。 入手時期が決まっているフォーラムやシミュレーターがある 逃すと取れず、通知もないため毎回チェックしなければならない。 バトル関連 ヴァンツァーを通り越して、対人間にダメージを及ぼせるスキルだけでパイロットを撃墜出来てしまう。 リアルさを追求するならヴァンツァーごと落ちてほしいところ。 AP消費で二重取り 反撃に際し、反撃のために使うAPと、反撃手段に使う攻撃APの2つが合算して消費されることとなる。(*5) 小型スキル至上主義 スロット消費が少なく連続発動しやすく、それでいて初期機体で覚えられるスキル(*6)、ステータス異常を与えるスキル(*7)、AP消費を抑えるスキル、強制排出させるイジェクトパンチなど、取得しやすく並べやすいスキルがやたら強い。 一方でレアスキルなのに条件が厳しく、それでいてあまり優先度は高くないスキルも多い。 簡略化された戦闘モーションにより、ヴァンツァーの動きのダイナミックさや重厚さがなくなった。 賛否両論点 お前は武村和輝を許せるか この作品最大の争点。それが主人公たる和輝が許容出来るかどうかだ。カッと成りやすく利己的な面が表にでがちで、ユーザーとしてその選択はどうか?と思わせる行動も多いため歴代のプレイヤーからは不評を買った。ある程度自分優先でありながら、陰がありダウナー気味で、それでも世界の事を考えて行動できる 賢い主人公 とのギャップがあまりにも大きかったのも原因だろう。 + 「バ和輝」たる由縁 「熱血シスコン石頭」この一言に集約される。 熱血の時は仲間を信じ、弱き者を助け、悪を打ち破るため迷わず突き進む。一方で激しやすく、トラブルを起こしたり、周りが見えなくなることもしばしば。 とはいえ決して自己中心的なだけではない。仲間をフォローしたり、裏切りが疑われる仲間を信じ抜くというシーンも度々ある。…が、普段の言動が悪い。あまりにも悪い。 和輝が提案する作戦の殆どが「正面突破」であることが槍玉に上げられる。血が上ると全く頭が回らないらしく、馬鹿にされてしまう事多々。 シスコンの時はアリサ絡みの話題となると途端に冷静さを失う。特にアリサ編で顕著。 和輝とアリサはとても仲の良い兄妹である事がしっかりと描写されている。それだけに和輝の暴走も解らない事はないのだが、それでも弁護しきれない場面も多い。 最たるものがアリサ編開始直後の騒動だろう。「基地の爆発にアリサが巻き込まれたかもしれない」と、納品に来た筈の新型ヴァンツァーで現場へ向かおうとし、制止した日防軍機を中破させ、軍警察に逮捕される。しょっぱなから重犯罪を犯す主人公たるや。 エマ編序~中盤でも事あるごとに「アリサが!」と妹の名を連呼する。エマ編ではアリサの安否が殆どわからない状態で、心配するのも無理からぬ事なのだが。 挙句の果てにシスコン癖を敵に利用されることも。ちなみにこの「アリサアリサ病」は中盤以降落ち着くが、今度はアリサと深く関わるある人物に伝染し、逆に和輝がその人物を諌める場面が増える。 石頭で熱血な性格という最悪の組み合わせを見せる事もある。 特に父、伊佐夫との事で顕著に発揮される。父が妻の最後を看取りにこなかったことから不仲となるのだが、ろくに説明されず和輝が一方的にごねている様にしか見えない(*8)。 ただそれらを理解したとして、あまりにも蛇蝎の如く嫌っている描写に見える事には違いない。 この「バ和輝」っぷりはファンも否定せずにそう呼んでいることから、シリーズの主人公として尖っている事がよくわかるだろう。 それを愛する人間も多く、大手ファンサイト「TEN-MOU」で行われている非公式のキャラクター人気投票では、和輝は大体3位~5位辺りの順位をキープしている。 大幅に変わった作風 これもまた歴代シリーズのユーザーから不評だった点。主にシステム面の一新、シナリオの方針変更が違和感に繋がる要素が多かった。 初期機体がゼニスではなく、主人公が未成年でロボアニメ風、ビーム兵器や大型機動兵器など全面的に現代風ロボゲーとは異なっている要素は賛否のある部分だろう。初代が2090年でたった20年ほどでそこまで変わってしまえば無理もない批判だとは思うが。 シナリオも世界の雰囲気も一つの作品として纏まっているのだが、硬派なシナリオという作品の空気をばっさりと切り捨てた以上、好き嫌いの差が出るのも当然である。 特に「人殺しに向き合い、迷いを断ち切る」描写が薄い事が言及される。戦争とは縁遠いはずの和輝たちがあっさりと戦闘に順応してしまう他、亮五の「人殺しにはなりたくない」がその後触れられないなど、細部を見るシナリオの整理が出来ていない部分が見受けられる。 総評 前作までの不満点を見事に解消すると共に、優れたゲームシステムを構築した集大成的な作品であり、シナリオの新たな方向性を模索した意欲作でもある。 シリーズ随一の衝撃的なストーリーが光る『1st』、シリーズ集大成の『5th』とまではいかないものの、本作を「シリーズ最高傑作」に挙げるユーザーは決して少なくない。 しかし片一方、歴代フロントミッション「らしさ」に欠け、民間人が戦場を駆け回り跋扈する様などシリーズのファンからすれば眉を顰める要素もあり、必ずしも全てが評価されたとは言い難い作品である。 フロントミッションシリーズは作品ごとの良点・欠点がはっきりとする傾向にあるが、本作は特に既存作との差が欠点とされる作品となった。 とはいえ、単体のSRPGとして見れば間違いなく名作~傑作の部類に入る作品であろう。 気軽にさくさくプレイでき、なおかつ尋常でないボリュームのシミュレーションバトル。 ノリこそ軽いが熱い部分が光り、クライマックスの重い展開は他のシリーズにも劣らないシナリオ。 90年代末期の熱気と、制作陣の熱意が伝わってくる作り込み。 ゲームアーカイブスで手軽にプレイできるようになった今、フロントミッションの一つの終着点をぜひ体験してもらいたい。 余談 制作者インタビューではランクの取得条件に関して「クリアだけなら簡単だが、プラチナ評価の条件はかなり難しくしている」と回答している。 設定資料集によると、エマ編の和輝は『優しさや清らかさを表す「白」』、アリサ編の和輝は『強さや熱情を表す「赤」』というイメージ。 エマ編では不器用なりにエマを気遣い、アリサ編では何としてもアリサを守るため、荒々しい手段も厭わないという差。 念頭にありそうな作品日本アニメ史に燦然と輝く押井守監督の2作品『機動警察パトレイバー the Movie』(劇パト)と『機動警察パトレイバー2 the Movie』(劇パト2)。本作にはこの二作を強く意識したような点が多く見受けられる。 + 類似点・三作品のネタバレ要素を含むので注意 FM3 パトレイバー 街に日防軍兵士が1人立つタイトル画面 『劇パト2』での戒厳令の描写 アラスカ放射線研究所のシーン 『劇パト』冒頭の暴走レイバー事件の結末 本作の最重要地域・沖縄海洋都市 『劇パト』の最重要地域・「方舟」 沖縄海洋都市の政府広報 『劇パト』のバビロンプロジェクト政府広報 「春陽」起動シーケンスの描写 レイバーOS起動シーケンスの描写 数年前の日防軍海外派遣部隊「満足な武装もないまま戦闘に参加して、全滅したってやつか」 『劇パト2』冒頭の国連軍部隊の結末 日防軍クーデター OVA5~6話「2課の一番長い日」、『劇パト2』の「架空の戦争」 沖縄海洋都市・内部構造データのパスワード「EHOBA」 『劇パト』の方舟解体用パスワード「E・HOBA」 沖縄海洋都市・ブロック分離シーケンスの描写 『劇パト』での方舟解体シーケンスの描写 警察用ヴァンツァー「MHX-12」(*9) パトロール・レイバー「AV-98」 警察がらみとして、ドラマ『踊る大捜査線』ならぬ『もえる大捜索線』なる映画の撮影に日本警察がヴァンツァー隊を出して協力した、という情報が日本警察機構のフォーラムで掲載される。また、本作の登場人物の一人「新条美穂」のモデルは、『踊る』の登場人物である、水野美紀が演じた「柏木雪乃」であることが知られている。 2022年9月のNintendo Directで、1・2に続いてのリメイクの製作が発表された。
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フロントミッションオルタナティヴ part21-307 part46-206~212,217,218 307 フロントミッション オルタナティブ sage 2006/02/17(金)03 32 48 ID EOjhrcrU ■オープニング 2030年代、すでに地域統合を進める欧州(EC ユーロコミュニティ)や 太平洋諸国(OCU オシアナ共同連合ー日本も所属)にならい、 アフリカもまた共同国家計画を打ち出した。 だが地域の分裂状態が原因になり、紛争は絶え間なく続いていた。 2033年、中央アフリカ共同体(CA)に反発する旧政府軍部が武装蜂起、 独立政府ザインゴを名乗って周辺各地への侵攻を開始。 民兵組織しか持たないCAは、軍部のクーデターに対し満足に抵抗することもできず 各地はつぎつぎとザインゴに占領・併合されていった。 ザインゴの指導者は元陸軍大佐のザイアス・チャルマンギマ。 だが海外勢力を嫌悪しているはずの彼の背後に、なぜか欧州の陰がちらついている。 同年7月、南部アフリカ共同体(SAUS)はOCUに協力(介入)を要請、 OCUは試験段階の新型軍用車両WAW部隊を投入した。 要は、他国の紛争にかこつけて新型兵器の実践テストを開始したというわけだ。 最初に投入された部隊はわずかに一個小隊。 独立機動中隊と名付けられたこの部隊の実戦メンバーは 隊長(主人公) OCU陸軍中尉アール・マッコイ マッコイの長年の戦友でもあるブルース・ブレイクウッド少尉(OCU陸軍) 准尉待遇で参加したOCU軍事企業の技術者ダル・ファーフィー OCUから派遣されたこの三名に、 SAUS軍からは後方支援担当のチャミリ・フィリシター准尉が合流。 同じくSAUS軍から通信経由で指揮をとる司令官イデ・サンゴール大佐の元、 クーデター制圧という名目の壮大な兵器の実用試験が始まった。 __ 本編は4章に分かれ、戦闘でいい成績を出すほど紛争は早く終了します。 ただし紛争が早く解決した場合、紛争の背後にいる黒幕はわからず、 結果としてアフリカは諸外国の食い物にされ続けることになります。 逆に紛争を長引かせてしまった場合、被害も大きくなりますが、 背後で暗躍する勢力を突き止めることができ、幾分希望の残る終戦となります。 ベストエンド(4章エンド)の流れを書く予定だけど、 それより前のエンドや各章ごとの左遷エンド(作戦失敗が多い場合)も書いた方がいい? 書くなら確認のために再プレイすることになるから、少し時間かかっちゃうけど。 206 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 41 56 ID fcaAtr7TP 【用語とか】 アフリカ共同国家計画・・・アフリカの混乱(砂漠拡大、地域紛争、難民問題)救援を名目に2030年、 ECとOCUにより実行(詳細不明)され、一時は沈静化に向かうも今に至る。 WAW・・・ヴァンドルング・ヴァーゲン。2本の腕と2本の足を持つ働く乗り物。 ジェイドメタル社(以下、濠JM社)・・・OCUオーストラリアのWAWメーカー。世界初の戦闘用WAWを開発。 シュネッケ社(以下、独S社)・・・ECドイツのWAWメーカー。WAWを最初に開発したメーカー。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 第1章 SAUS軍情報部直属部隊の名の下、初の実戦に投入されるWAW。 緒戦こそ快勝するものの、ザインゴもWAWの危険性に気付き出し戦力を増強し始める。 戦車、歩行戦車、戦闘ヘリ。そして登場するEC製WAW。 ECの独S社もWAW部隊の戦果に興味を示したか、ザインゴへ戦闘用WAWの提供を始めていたのだ。 だがそれはマッコイ達の戦闘用に設計された機体と違い、作業用WAWに火器を積んだだけのような お粗末なものだった。戦いに勝利するためのものとは思えない、兵士の命を犠牲に実戦データを 持ち帰ろうとするかのようなECの行為に嫌悪感を感じるブレイクウッド。 しかし大国の介入の排除を理念とするザインゴがなぜECから支援を? ECもそんなザインゴから何の見返りを得られるというのだろうか? SAUS軍、WAW部隊がザインゴの侵攻を喰い止めている隙にCA民兵組織へ兵器供与を進め、 遂には反撃に転じ北上を開始する。 WAW同士の戦い-そのデータは着実にフィードバックされ、ザイアスが拠点とする要塞へ辿り着いた 時にはECは改良型WAWを1個小隊を繰り出すまでになっていた。だがSAUSもWAWの潜在能力に 早期注目。既にWAW乗りの育成プログラムを立ち上げており、1個小隊の戦力増強に成功していた。 その勢いを借り敵要塞を攻め落とすWAW部隊。 この戦いでザインゴ快進撃の原動力ともなっていた名の知れた傭兵団を倒すのだが、折り悪くザイアスは 戦力増強のため後方の補給基地へと出払っていた。 追撃をかけるWAW部隊。さらに1個小隊が増員され、以後独立中隊IMACと呼称される。 補給基地への道を切り開くIMAC。 ザイアスは先の要塞戦を時間稼ぎ、傭兵団を捨て駒にして補給基地に戦力を終結させていたと 見られるが、IMACの活躍により対空戦力は無力化。空爆を許しザインゴはここに掃討される。 ―2034年7月― 空爆を前に補給基地から離脱するIMAC。つまり空爆直後は補給基地にSAUS軍は誰もいなかった わけだが、その隙を突き生存していたザイアスはヘリで脱出を図っていたと思われる。が、謎の怪死を 遂げる。 そして補給基地から発見される無数のギニアナ統合体(以下、ギニアナ)製コンテナ。 ギニアナとは国家間の主導権争いに決着を見ないまま統合された西アフリカ共同連合(以下、WA)の 暫定政権をクーデーターにより打倒したギゼンガ元陸将の軍事政権であり、ECとも親しいため、 これでザインゴにEC製のWAWが供給されていたことにも説明がつく。 一方、旧暫定政権の元大統領エンコモ氏はギゼンガとは意を反する空軍少佐により助け出され 一時CAに身を寄せていたがCAの支援を受け西アフリカへ帰還。現在は西アフリカ解放戦線(以下、WALF)を 組織し反政府活動を行っている。失脚したとは言えエンコモ氏の数々の改革案は内外から高い 評価を受けており、SAUS上層部からもWA再建に無くてはならない人物と目されていた。 そしてSAUS・OCUはWAへの介入を決定。マッコイ達も否応無く戦場へと借り出される。 207 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 42 40 ID fcaAtr7TP 第2章 海路からWA湾岸部への上陸を果たしたIMACは無事WALFと合流しギニアナ打倒を目指す。 一方ギニアナ側にもゲリラ掃討のためにと戦闘用に新設計されたEC製WAWが多数配備されていた。 加えて沿岸部ゆえの地形に苦戦するIMAC。 敵方にも言えることだが、こと砂地での走破性においてWAWは戦車に対して明らかに劣っていた。 だがあえて不利な湾岸部を行軍、進路上にある港湾施設を狙う。この作戦の目的は補給基地の 確保であるが、同時にWALFの計画する首都奪還作戦の偽装及び陽動と湾岸部に出没するという 未確認機の調査も兼ねていた。 だが港湾施設へ辿り着いた時、まさにその未確認機よる強襲を受けマッコイを庇ったファーフィーは 戦死を遂げる。反撃をものともしない未確認機にむざむざ逃走を許し入れ替わるように現われた 敵守備隊と交戦に入るIMAC。 敵はIMACを凌ぐWAW4個小隊だったが、なんとか戦いを制しファーフィーへ黙祷を捧げるのだった。 なお、未確認機の正体は機体にペイントされた部隊章からシンセミア傭兵団と推測される。東欧、中東、 北アフリカで活躍した機動兵器戦を得意とする名うての傭兵団であり、CAでも目撃されていた。 その頃、首都攻防戦に勝利したWALF。ギゼンガには軍指令本部への逃走を許してしまうものの ギニアナ管理下の放送局を奪回。WA全土に協力を呼びかけた結果、大規模な反政府軍団が形成され ギゼンガ包囲作戦へと進展する。 だが戦況は一進一退。このまま長引けばWALF側が不利と、IMACに軍本部への背後からの強襲 命令が下る。 しかしギゼンガの方針に不満をもっていた空軍の協力を得て状況は一転、防衛網突破は時間の問題に。 よって守備隊を蹴散らしたIMACだったが政治的配慮もあろうか、ギゼンガの身柄はエンコモ氏と WALFで押えることになりギゼンガの篭るビルを包囲するだけに留まる。 だがそれがあだとなってシンセミア傭兵団の奇襲を受け、ギゼンガを奪われてしまうのだった。 -2034年9月- ギゼンガ、北アフリカ国家共同体(以下UNAS)へ逃亡。これをもってギニアナ統合体は瓦解する。 エンコモ氏は民衆に大きく受け入れら再選を果たしギゼンガ政権時代の悪政を次々改革していく。 そしてUNASへギゼンガ引渡しを迫るも、逃亡直後消息を立ち未だ行方不明だという。 だがサハラ地区で軍事行動を行なっているとの情報が入り、遂にはアフリカ統合機構(以下OAC)で 取り上げられる。 (OACとはアフリカ共同化問題を協議する組織であったが、東西南北中央の区分けを一定の成果とし、 以降は共同体間の調整を行う場と化している) かつてはUNASの発言力が強かった組織だが、このところの支援活動でSAUSの影響力が拡大。 ギゼンガがサハラ南部の都市で略奪行為を繰り返しているとの報告を受け、WAのみの問題では ないと押し切る形で(実質WA主体の)共同体連合追討部隊の編成が決定される。 208 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 43 23 ID fcaAtr7TP 第3章 IMAC、連合追討部隊に編成されギゼンガの捜索と残存兵力の排除のためUNASへ飛ぶ。 その頃にはSAUS軍情報部のシンセミア傭兵団の調査も終了する。結果、彼らの雇用主・出資者に ヨーロッパ系企業の関係者を多数確認。ECに雇われてる可能性を考慮すると、ECと深い繋がりを 持つUNASの関与も疑わしくなってくるのだが、EC自体にはハッキリした動きは無く推測の域を出ない のだった。 空路からギゼンガが潜むという峡谷地帯へ先鋒を切って飛び込むIMAC。 OCUから新型WAWが廻ってきていたのだが、ギゼンガ方にも更なる新型WAWが配備されていた。 それでも敵部隊を制圧すると情報部より連絡が入り、状況が180度変わったことを知らされる。 ギゼンガの軍事行動はまったくのガセネタだったのだ。大義名分を失った今、これはもはやUNASへの 侵略でしかなかった。 侵略者はWA-この絵図を書いたのはUNASか?ECか? だがそれをエサと知って喰わせたのはOCUだ。彼らの裏工作により戦争が始まる。 ―戦争は商売の種。戦争好きはどこにでもいる。意味なんてなんでもいい、始まりさえすれば手伝うだけ。 OCUもECもこれを機会に影響力の拡大を図るつもりなのだ。 最前線に投げ出されたWA、そしてIMAC。 OCUは砂漠戦用に巨大なホバー兵器まで送り込んできては言外に戦えという。そう、彼らは戦うしかない。 その役割は彼等のために用意されたものなのだから・・・ サハラ砂漠を縦断してきたUNAS迎撃部隊を打ち破るIMAC。 そしてSAUS・OCU上層部からUNAS侵攻作戦の正式命令が下る。毒喰らわば皿までと、情報部は これを利用して一連の事件の謎を追う。 この頃にはECの兵器メーカーにも活発な動きが見られだす。 ECイギリスの航空機メーカー=センダー社(以下、英C社)。そこはザーフトラ共和国(ロシア圏の 統合国家)の技術者や中小陸戦兵器メーカーを取り込んで以来、大型装脚兵器(4足歩行の戦車とか)の 開発に力を注いでいたのだが、同メーカー製と思われる新型ホバー兵器もUNASに提供され始める。 砂漠を突き進むIMAC。 後続部隊との合流ポイントして小さなオアシスを確保することに。だが地理的には重要度の低いこの 小さな町に謎の未確認機が姿を現す。黒塗りのその機体は圧倒的性能差を見せ付け、辛うじて 一撃を入れるも悠然と去っていくのだった。 そして後続部隊と合流すると、その中にはOCU日本の兵器メーカーが濠JM社他数社と開発したという 機動長々距離砲なるものが混じっていた。 見た目は3機のWAW。3分割した巨大なライフルをそれぞれ装備し前線のど真ん中に突入してドッキング、 敵地深部への一撃離脱を行なうというコンセプトらしいのだがこれの護衛を任される。これはあくまで 実戦テストであって、このテストの成否が作戦に影響を及ぼすことは無いのだが実戦を想定し重要 施設への攻撃(=最前線でのテスト)を計画したため、UNASの激しい抵抗に合い破壊されてしまう。 一方、OCU日本に負けじとECでも独S社と英C社による共同開発計画が進行していた。 WAWを超える最新鋭歩行兵器WAP=シケイダ。その開発には濠JM社も一枚噛んでいるという・・・ (WAPというのがフロントミッションシリーズ本来のロボットだそうです) 209 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 44 06 ID fcaAtr7TP UNAS正規軍の全面攻撃の前に防衛拠点の確保を急ぐ連合部隊のため、IMACはUNAS軍の 砂漠縦断の中継点であり、先の機動長々距離砲の目標でもあったオアシス都市を電撃的に制圧、 無事本隊との合流を果たす。 砂漠の大動脈とも言うべきこの地を制したことはUNASとの戦いが終結も近いと期待させるものだった。 だがここまでやってしまった彼らをUNASの背後に見え隠れするECが黙って見過ごすだろうか? 否、ECはついにシケイダを送り込んできたのだ。 アトラス防衛部隊-実質ECの戦闘部隊といわれる彼等により先行した主力部隊は壊滅する。 だがここで引くわけには行かない。 すでにOACはWAが主導権を取りつつあり、CA・EA(東アフリカ共同体)もそれに同調。 (EAはSAUSの積極的軍事介入に不信感を募らせた結果パートナーにWAを選択) WAが政権を取れば必ず紛争を止める方向に動いてくれるはず。しかもここにきてUNAS内部では EC寄りの方針に反発が高まってきているという。これは紛争終結のいい後押しになるが、それを良しと しないECのシケイダ投入はもはや武力による脅しである。ECが華々しく勝利すればUNAS領各国も 再びECへ追従してしまうだろう。アフリカの未来を守るためIMACはシケイダに立ち向かう。 シケイダ-その姿はオアシスで見たあの黒い機体と同じものだった。 アトラス隊のシケイダは確かに強かった、だがそれでもその性能は黒いシケイダには及ばない。 それは何を意味するのか? IMAC、アトラス隊を撃破しアフリカからECの影響力を排除する。 ―2035年1月― ECの支援を受けたUNAS対WA・SAUSの全面戦争の構図はUNAS統合議会議長とWAエンコモ 大統領との直接対話により最悪の事態は回避される。 だが過剰なまでのWAW供給、消えたシンセミア、黒いシケイダと様々な謎が残る。問題が解決する まではとIMACはUNASに駐留を命じれれるのだった。 なお、その後の調査で過度の脱水症状により砂漠で死亡したギゼンガが発見される。 210 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 44 52 ID fcaAtr7TP 第4章 アフリカに平和が戻る。少なくとも表面上は。 そんな折、WAW偵察部隊が空港を占拠した所属不明のWAW部隊と交戦中との報が入る。武装の 劣る偵察型に対し敵は強化型WAW。ECが撤退した今、何故そんなものが存在するのか? その謎を明かすためIMACに出動命令が下る。 SAUS軍情報部、偵察部隊の持ち帰った情報をもとに過去の情報を洗い直す。 そこでギニアナ紛争時に制圧した港湾施設が浮かび上がる。判明する事実が少なくIMACには説明 されてなかったが、少し前に隠しドックが発見されていたのだ。係留されていたのはザーフトラ製原潜空母。 艦内はもぬけの殻だったがクレーン等の状況から何か大きな荷を降ろした跡が窺えた。 さらにザーフトラ現地の調査から最近になって技術者十数人の失踪、原潜の横流し等が判明。 取引に関わった男を追った結果サリシャガンライフルの名へと辿り着く。それが何かは分からないが、 かつてサリシャガンという兵器実験場があったという。ではそこで作られたものなのだろうか? 詳細は依然不明ながらまとめると、発見された原潜はザーフトラの技術者と共に消えたもの、積み荷は サリシャガンライフルということになる。その目的は一体? その答えを求め隠しドックから続く地下通路へ偵察部隊を送り込むも程なくして連絡は途絶える。 IMAC、シケイダにも匹敵するという新型WAWに乗り地下へと侵入する。 港湾施設の地下で発見されるWAW生産ライン。 それもかなり大規模なものだ。今まで倒して来たWAWの何体かはここで作られたものなのだろうか? 迎撃部隊を排し工場を制圧するIMAC。そこで働いていたのは軍人、傭兵、科学者、そして大量の 民間人だった。 地下工場と今も続く拡張工事の労働力。人手はいくらあっても足りない。それを地上にあふれる難民で 補っていたのだ。しかも彼らが最低限の生活保障と引き換えに支払らわされたものは労働力だけでは なかった。地下工場の秘密を守るため彼らの体には地上に出ると爆発する小型カプセルが埋め 込まれていた。 彼らを管理するのはECに派遣された特殊部隊。そのリーダーの名はゼルマン。 任務外の特殊部隊訓練官として有名な男である。実戦でも相当な腕前だったろうが、噂では任務中 両足を失いったという。 工場のさらに奥へと進むIMAC。 敵機のコンピューターから抜き出した経路図によると地下人工湖計画の水路と合流していた。 戦車の走行にも耐える専用路を併せ持つ地下水路網。その背景から一つの仮説を立てる。 OCNやUSN(南北アメリカの統合国家)の出現に焦りを感じたECが資源確保に走ったのが全ての 始まりだったのではないかと。 アフリカ再建計画としての地下人工湖。それは各国からの援助でアフリカに前線基地を造る名案である。 もちろんアフリカ主導の形にすべく既に関係の強い北アフリカを動かしOACを作らせる。対テロ部隊も 手勢を送り込むいい口実だ。そしてアフリカに散らばる傭兵とも繋がりの深いゼルマンの登用。 当初はECの思惑通り地下通路経由の支援で支配を広めていったのであろうが、戦闘用WAWの登場が 歯車を狂わせる。 その有用性にいち早く気付いたゼルマンは、ECがコストを下げ支援を隠すために置いたこの工場に 立ち、大量生産した戦闘用WAWを闇で売りさばくことを思いついた。 両足を失った哀れな老兵。その非合法性から数々の功績も日の目を見ることは無く、何の栄誉も 得られない。むしろ命を狙う敵さえ現われる。 アフリカ産の闇兵器市場の王様-彼はECの使い捨ての手先より地下の栄誉を選んだのではないか? アフリカ大陸をぶち抜く史上最大規模の地下運河と改良を加えた強化型シケイダ。しかも本家より 安いときている。原潜はさしずめ彼らの営業車であろう。 211 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 45 36 ID fcaAtr7TP 敵防衛部隊を突破し、ついにゼルマンと合間見えるIMAC。 シンセミアの妨害により取り逃がしてしまうがこの戦いで遂にシンセミアを討ち果たす。 急ぎゼルマンの後を追うと地上へ繋がるリフトにぶつかり、再び地上へと戻る。 すると地下ゆえに途絶えていた情報部との通信が回復、非常事態の発生を告げられ一路ベースへと 帰還する。 情報部の説明によるとIMACが地下で戦っている間に、敵部隊が出現したという。 敵は黒いシケイダ部隊と巨大な2機の装脚式機動砲。(IMACと同型の)WAW部隊を迎撃に向かわせたが 機動砲の粒子ビームの餌食となり数瞬で壊滅する。サリシャガンライフルとはこの兵器のことであろう。 出力の関係上、その威力は強めの通常兵器という程度なのだが問題はその射線が交点をなしたとき パルス照射されたビームの干渉でプラズマが生じ超高熱を発生させる点だ。 制御が難しく実用化は見送られたが過去に大国が研究を行なった例があり、それぞれの国からサルベージ、 2つの情報から実現したのであろうと推測される。 さらに問題はそれだけではない。最寄りの陸軍基地地下シェルターにて和平会談が行なわれていたのだ。 ゼルマン襲撃を予見していたのであろうか、地下シェルターでの会談はUNAS議長の希望であったが それが裏目に出る。プラズマはシェルターの障壁すら透過してしまうのだ。今からでは脱出も間に合わない。 IMAC、有効射程距離に入る前に機動砲を迎撃すべく出撃する。 ただし条件がひとつ。機動砲の破壊は許されず、停止状態に留めよとOCUから厳命が下る。 黒いシケイダ部隊を撃破し、主砲部分を避けつつ機動砲に攻撃を加えていくIMAC。 機動砲自体は中破に留まるが操縦席は吹き飛びゼルマンここに死す。 だが一度は停止したかに見えたゼルマン機が再び動き出す。戦闘補助システムがメインシステムを 乗っ取り、隠されていたWAWの上半身を起こして主砲を引きずり出す。まるで意志ある生物の様に 挙動する機動砲。だが作り物の機械に戦闘継続以外の目的などあるはずも無く・・・ 「これか・・・こんなものを欲しがっているっていうのか!?」 マッコイ、OCUの命令を無視し機動砲を破壊する。 命令違反を犯したマッコイだったが報告書にはこの戦いでマッコイは戦死。その際、主兵装の暴発 により機動砲の主機能は破壊されると記載されるのみであった。 -2035年4月- エンコモ大統領の主導のもとアフリカ大陸再建・改革計画が実施される。 諸外国の思惑に左右されない真の国家作りの始まりである。 再建への支持が集まる中、SAUSの親OCU派は失脚。 すでに協力体制に入っていたWA、CA、EAに急速に接近していくこととなる。 -2035年5月- 共同国家宣言出される。 しかしこの宣言は多くの犠牲の上に成り立っているのを忘れてはならない。 -後日談- 情報部サンゴール大佐のつてでWAに脱出したマッコイ。 (エンコモ大統領を救出した)空軍少佐のもとでアフリカを食い物にしようとする勢力をばったばったと なぎ倒し、落ち着いた頃リアルマッコイ(本物の男的意味合い)の異名を残し姿を消す。 おわり。 212 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01 46 47 ID fcaAtr7TP 以上です。 ゲームはマルチエンディングなのでその一例。たぶんこれが前に書いてた人のいうベストエンドかと。 でも個人的には紛争長引いたけど希望に満ちたエンディングといってもいいんじゃないかと思う。 それからストーリーの都合で書かなかったけどシンセミア傭兵団について少し 1章で脱出しようとしてたザイアス殺したのはシンセミアです。 2章でシンセミアにIMACの一人が殺されるんだけど、急に引きあげたのはECがIMACの機体に興味持ってるって通信が 入ったから。 3章で砂漠で死んでたギゼンガはSAUS的にはシンセミアが殺したことになってます。でも殺されるシーンは描かれて ないしプレイした感じでは(誰かに殺されると知ってて)脱出を手伝った程度って感じでした。 ザイアスもギゼンガも殺された理由はハッキリしない。単なる口封じ? で、殺されたIMACの人ですけど濠JM社から出向してきた民間人でして、実はIMACはOCU勢とSAUS勢で軍事介入に対する 温度差があって、WAやUNASに行くときOCU勢は任務と割り切ってましたがSAUS勢は不満をあらわにしてました。 そりゃまぁ、生き死に直結する問題ですからね。 実際WAで一人死ぬわけですが、SAUS勢が不満言うと「あいつだって恐かったのに・・・」と(ブレイクウッドが) 民間人の事引き合いにして部隊をまとめます。そのためにでてきたかと考えるとちょっとカワイソす。 あとアフリカの地名挙げられてもピンと来ないだろうとその辺カットしたけど地図帳開いてみたんでちょっと捕捉。 □■□□ ←アトラスサハリン山脈 □□□□□□□□□ □□□□■□□□□□ ←トーア山 □□□□□□□□□□□ □□□□□□□■□□□□ ←チャド □□□■□□□□□□□□□ ←ラゴス □□□□□□□□ □□□■□□□ ←キサンガニ □□□□□□ □□□□□□ □□□□□ □□□□□ □□□□ □□□ この時代、各共同体・加盟国の国境や存続がどうなってるのかは分かんないけど、 1章で最重要防衛拠点・経済の要の都市キサンガニ(現コンゴ民主共和国)に対し包囲作戦を敷いてくるザインゴを IMACが各個撃破、その間にCAに武器供与して反撃開始。最終的には現チャドまでいったみたい。 2章では現ナイジェリアに上陸。海岸沿いにラゴス(ナイジェリアの昔の首都)まで西進。 ちなみにWAの首都は現ナイジェリアの首都アブジャ。 3章では現アルジェリアのトーア山あたりに降り立つ。(上から4段目くらいまでサハラ砂漠) その後の進路はよくわかんないけどアトラス山脈(アトラス隊の名前の由来?)あたりにUNASの首都でもあって その辺目指してたんじゃないかと(場所的に現アルジェリアの首都アルジェとか) 4章ではラゴスの手前、レキ湖(ラグーンっていう湾みたいな感じの地形?)の港湾施設へ。 地下から何処に出たかは分かんない。 217 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 20 42 36 ID aTuJHQIV0 フロントミッションオルタナティブ乙。 212 >2章でシンセミアにIMACの一人が殺される ファーフィー(男)のことか…マッコイ(男)に惚れてるけど言い出せずにいて 最後は愛する男の盾になって死んでいったファーフィー(男)のことかー! ちなみに、この出来事の後でマッコイ(男)はバックアップ担当のチャミリ(元男)と隊員のブルース(男)に 「どうして彼の気持ちに気付いてあげなかったんだ」と責められる。 無茶言うなっつうかノンケに何を期待しているんだこいつらは。 まったくの余談だけど、フロントミッション2ndでも隊員のミッキー(男)が 主人公のアッシュ(男)に惚れていて、 エンディングで告白して玉砕する(さすがに告白シーンはなかったけど)。 218 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 21 45 32 ID NfMRU5tR0 217 エンディングだっけ? 後半のどこかでも告白っぽいことをしていた気もするんだが
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右バッツマンについて、左足をボールに対してアプローチするバッティング。 新入生はまず、このフロントフットから教わる。 バッティングの細かい技術はJCAのサイトかYouTubeあたりで研究しよう。 ■ ブロック 「工科のブロックは一級品だね」と他大学から言われるくらい練習させられるバッティング。 2dayでは必須技術だが、Over数の少ない選手権ではむしろブロックでドットは万死に値するくらい。 ■ ドライブ これが出来るか出来ないかで上手いバッツマンかそうでないかが分かる。 社会人チーム相手ではドライブが出来ないと話にならない。 たまに練習中はしっかりドライブ出来るのに、試合になると途端に出来ない人がいる。そういう人には笑顔で「よう、練習番長!」と言ってあげよう。 ■ グランス ボールを打つ時に、バットの面を変えてバック方面へと打つ技術。 みんなグランスって言わないでレッググランスと連呼するけど、実はオフグランスもあるんだよ。 ちなみに、ドヤ顔しながらレッググランスするともれなく台湾さんの称号を得られる。 中大の上位バッツマンが得意。 ■ スイープ JCAのサイトだとこれもフロントフット。 グッドレングスに落ちる球(特にスピンボーリング)に対して有効的。 TUTCCだとあんまり使う人はいない。
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フロントミッションシリーズ ガンハザード フロントミッションシリーズ ガンハザードデータ 概要 CM 他作品との関連 VCスレより ネタバレ関係攻略 裏技 データ スクウェア・エニックス:2008年05月20日配信 スクウェア:1996年02月23日発売 ジャンル:ARPG プレイ人数 1人~2人 コントローラ:GC・クラコン 販売ポイント:800Wiiポイント 使用ブロック数:53 公式ページVCフロントミッションシリーズ ガンハザード 紹介ページhttp レビューサイトhttp レビュー投稿サイトhttp 関連サイトFRONT MISSION PROJECT BLOG(公式ブログ) 攻略ページhttp 概要 現スクウェアエニックスのフロントミッションシリーズ2作目 戦略シミュレーションである本家作品とは異なり、自ら機体を操作して敵を倒していくアクションRPGである プレイヤーは、クーデターに巻き込まれて国を追われた主人公のアルベルトを操作して世界各地の紛争を解決し、その裏で暗躍する巨大な影を追うこととなる システム面では、従来のRPGのレベル制の他、機体や武器ごとに習熟度が設定されており、やり込みごたえも十分にある CM 「ドラマはいつも最前線で創られる。 ドラマティックアクションRPG、ガンハザード」 他作品との関連 スクウェアのフロントミッションシリーズの外伝に当たる作品だが、機動兵器の名称を除き、ナンバリング作品との世界観の繋がりはない また、重装機兵ヴァルケンと同じスタッフが開発を担当している VCで配信されているソフト重装機兵レイノス?(MD) 重装機兵ヴァルケン(SFC) VCでの配信が期待されるソフト 現在入手できる中でお勧めソフトフロントミッション ザ・ファースト(DS) フロントミッション サード(PS) VCスレより 2008/05/20(火) 配信日ついにこの日が…多くの家庭が汚染されるこの日がきてしまった… ガンハザの配信がそろそろハジまるんだよォ! ガンハザネタの 突撃が 許されているとはいえ やりすぎだぞっ! レロス───────ッ!! 落ち着け、戦場では浮き足立ったものから死んでいくんだ。そんなことでは海が汚染されるぞ どういうことだ?海が汚染されるとはなんだ? レロスーっ!!大統領は俺が守ってみせるッ!! ガンハザ期待通りおもしれーレロスーっ!! ついにガンハザードきたか。俺の零距離アッパーバルカンが火を吹くぜ ガンハザードは紅い敵がかっこよかった気がする。 レロス───────ッ!! レロスwww レロス大人気だな。 レロスは名前がエロス やっぱりスレが汚染されてる・・・お前らレロス好きだなw 2008/05/21(水)なんかじわじわ汚染されてねえかww 天野絵はほんとじわじわくるよ。是非最後まで遊んで欲しいw アルベルト軍曹でありますで吹いたのは俺だけでいい レロス・・・お前の死は むだにはしない! お前らがレロスレロスって言うからどんな奴なのかと思ってプレイしたら出てきたと思ったら死んだ (ガンハザード17位に初ランクイン) ガンハザードすごいなw キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ネタバレ関係 攻略 裏技
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フロントチェンジ(アニメ) 通常魔法 以下の2つの効果から1つを選択して発動する。 この効果はカードの召喚条件とは関係なく行う。 また、「アサルト・キャノン・ビートル」を特殊召喚したターン、 このカードを発動する事はできない。 ●自分フィールド上の「アサルト・キャノン・ビートル」1体と 融合デッキの「コンバット・シザー・ビートル」1体を入れ替える。 ●自分フィールド上の「コンバット・シザー・ビートル」1体と 融合デッキの「アサルト・キャノン・ビートル」1体を入れ替える。 バウンス 魔法 関連カード アサルト・キャノン・ビートル(アニメ) コンバット・シザー・ビートル(アニメ)