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『正義の泥棒×力の盗賊』 ◆BRxsUzTn5A 「参ったな……」 山道で2本の細い髭を生やした男が、頭を掻きながら呟いた。 彼の名はダスター。正義の泥棒である。 「手元にあったはずのドロボーグッズがなくなってる……ここに連れてこられた時に取られたか。 こりゃ、マズいな」 今までダスターはドロボーグッズによる多種多様な攻撃手段を持っていた。 しかし、それがなくなった今唯一頼れる武器は己の足のみになってしまったのだ。 ダスターに一抹の不安がよぎる。 「俺は、ドロボーグッズがなくても本当にこのゲームを生き残れるのか?」 しかし、ダスターは首を横に振り、不安を振り払う。 「いいや、ダスター。悲観的に考えるな。お前にはドロボーグッズの他にも大切な物があっただろう!」 ダスターは不安を紛らわすように自分に言い聞かせる。 「俺達には仲間がいる!そうだ、リュカにクマトラ、ボニー、みんなあの部屋にいた。あいつらと力を合わせれば きっとポーキーのくだらないゲームだって止められるに違いない!」 そう言うと、ダスターはバッグの中を探り始めた。 ドロボーグッズはなくとも、何か使える武器があったら装備して、早く仲間と合流しようと 考えたからだ。 「え~っと、中身は食料に地図に……ん?」 ダスターはバッグの奥の方に何やら黒い物体があることに気づいた。 「何だ?これは……」 ダスターはその物体を取ろうと、バッグの奥へ手を伸ばそうとしたその時―― ダスターの背後から突然光の玉が飛んできた。 「―――――!!」 ダスターは素早く身を交わしたため光の玉は彼がいた地点に落ち、小さな爆発を起こした。 「ほぅ……俺の攻撃をかわすとはな」 ダスターは次第に晴れていく煙の中から、黒い鎧を着て、赤色の髪を生やした男が宙に浮いていた。 「褒美に俺の名を教えてやろう。我が名は大魔王ガノンドロフ!ハイラルの王となった男だ」 大魔王と名乗ったその男の瞳はまさに草食動物を狙う獣のようにこちらを睨んでいた。 どうみても仲良くできそうにない人物なのは明らかであった。 「お前……さっき王って言ってたな。何故ゲームに乗ってるんだ?自分のいた国に帰るためなのか?」 ダスターは緊迫しながら、ただならぬ雰囲気を持つ男に尋ねた。 「知れたことを、元の世界でも俺は恐怖と力で支配して来た!それはここでも同じことをするまでよ!」 彼の心臓の鼓動は早くなっていた。額に汗が流れていく。 (しょっぱなゲームに乗ってる奴と出くわすとは、ヤバいな……) ダスターは心の中で考える。 (こいつは今まで対峙して来た敵と断然違う何かがある……ドロボーグッズがない今、まともに闘うのはマズい。ここは 逃げるしかない。一度体勢を立て直してから出なおそう) そう思ったダスターは、脱兎のごとく男に背を向け一目散に逃げた。修行中に怪我をし、使えなくなった足がキリキリ 痛むが、そんなことは気にする暇はなかった。いかにこの場を避けるのが必死だった。 「ふぅ……これだけ距離を付ければ追いつかr「どこへ行く気かな?」 ダスターは驚愕した。何時の間にか男が自分の隣にいたのだ。 どうやら、空中浮遊で一気に距離を詰めていたらしい。 そして、男はダスターの頭めがけて拳を放った。 ダスターはそれを間一髪で交わすが、その代わり男の放った拳は大地を穿ち、小さなクレーターを生み出した。 「貴様はこのガノンドロフから逃れることはできん!我が野望のために貴様はここで死ぬのだ!」 大地を穿った拳を引き抜いたガノンドロフはダスターを睨む。 それはまさに獲物を狙う肉食動物のようであった。 「……どうやら、やるしかないみたいだな」 ダスターは覚悟を決めた。こいつを野放しにはできないと。 こいつを野放しにしたらクマトラやリュカ、ボニーに被害が及ぶ。 いいや、こいつのためにここに連れてこられた人が犠牲になるかもしれない。 もちろん、自分が勝てる保障はない。しかし、少しでもダメージを与え被害を最小限に抑えようと決意したのだ。 ダスターがガノンドロフに立ち向かうのを決意した後、双方の対峙はしばらく続いた。 しかし、その均衡もダスターが先に動いたことで破られた。 ダスターは泥棒の修行で培った瞬発力で一気にガノンドロフに近づく。そして、腹の方に向かってミドルキックを繰り出した。 ガノンドロフは後ろに飛びのいてかわしたが、ダスターの追撃は続く。 ダスターはそのままハイキックを繰り出し、ガノンドロフを頭上を狙う。 それを見切ったガノンドロフは拳を放ち、2つの攻撃がぶつかった。 大きな音を立て、2人の攻撃は拮抗状態になった。 「こいつの拳、なんて重さだ……」 ダスターはガノンドロフのパワーに負けじと必死に堪える。 「ほぅ、この俺とパワーでやり合うとはな。だが、まだ甘い!」 拳で押し切れないことを見たガノンドロフは光の玉をもう片方の手で発射した。 ガノンドロフの発射した光の玉がダスターに迫らんとした時、 ダスターの姿は忽然と消え、光の玉はまたもや地面に当たった。 「……ん!?消えた?」 ガノンドロフは少し驚いた様子で 「そこだ!」 持ち前の瞬発力で後ろに回ったダスターは背後のガノンドロフの胴体に向けて蹴りを放った。 ダスターの足は快音を轟かせ、ガノンドロフの鎧に当たる。 「ぐおっ!」 ガノンドロフは直撃を受け、前方によろめく。 「……やってくれたな!」 ガノンドロフはより一層険しい表情でダスターを睨みつける。 「うおおおおっ!!」 ガノンドロフに一撃を当てたダスターは右足、左足の蹴りの連続攻撃で反撃の隙を与えない。 ガノンドロフはダスターの猛攻にであった。 しかし、その戦況はだんだんとガノンドロフ側に傾いていった。 ダスターの攻撃手段は両足。 つまり、ガノンドロフは両足からの攻撃さえ気をつけてさえいればいいのだ。 防戦一方だったガノンドロフは徐々にダスターの動きに着いていくようになった。 両腕でダスターの攻撃をガードしていたガノンドロフは次の蹴りが来る紙一重の瞬間を狙った。 そして、ダスターの片足を掴み、動きを止めたのだ。 「貰ったぁ!!」 がら空きになった真ん中をガノンドロフの拳は通過し、そのままダスターの腹に直撃した。 「がっ……!」 ガノンドロフの拳はダスターの腹にめり込み、メキメキと音を立てる。 「おっと、少し加減をし過ぎたかな?安心しろ、次は確実に殺してやる」 (くそっ、アバラ骨が……ただのパンチだけでここまでいくなんてあいつの力は尋常じゃない……) ダスターは腹をかばいながら後ずさりをする。 「どうした、さっきまでの勢いは?もうおしまいかな?」 ガノンドロフは余裕そうなな表情でダスターを見つめる。 「いいや、まだだ!」 ダスターは空中に飛び上がり、回し蹴りをガノンドロフにあびせようとする。 「遅いっ!」 ガノンドロフは片手で飛んできたダスターの足を掴んだ。 「なっ!?」 ガノンドロフはダスターの足をもう片方の手でも掴むとその足を中心に回転し始めた。 回る、回る、回る…… ガノンドロフを中心にダスターは猛スピードで振りまわされる。 脱出しようと足をもがいても、ガノンドロフの両手はまさに重りをつけた手錠の様にはずれない。 ダスターの目には、周りの背景が猛スピードで流れていった。最早、背景は何の区別もつかなくなっている。 ガノンドロフは十分な回転力が加わったことを見ると、パッとダスターを掴んでいる両手を放す。 「ブッ飛べ!!」 ガノンドロフはジャイアントスイングの要領でダスターを投げ、彼を弾丸のように飛ばしたのだ。 「か……は……!」 そのままダスターは盛大な音を立て、岩の壁にぶつかった。彼の口の中から血が盛大に吹き出した。 (くそっ、体が……動かない……さっきの一撃が聞いたか………) ガノンドロフは壁を背にしたまま動かないダスターに、最後の一撃を与えんと近づく。 「もう少しやれると思ったが、最早これまでのようだな。フフッ……すぐに楽にしてやる」 一歩、一歩近づいて来るガノンドロフを見たダスターの頭の中をよぎったものは絶望的なる自分の死よりも、 仲間のことであった。 ――師匠は俺が死んだら何て言うんだろうな……きっと先に死んだことを怒って怒鳴り散らすのかな。 アホ100回じゃ済まされないんだろうな。でも師匠、アンタはこの世で最高の師匠でもあり、 そして、最高の親父だったよ…… ――クマトラ……ボニー……そして、リュカ……今までお世話になったな。お前らとの旅は本当に最高だった。 一緒に過ごした日々が夢見たいだった。俺がいなくなっても自分を見失うなよ…… ガノンドロフがダスターのすぐそばまで来た時、ダスターは最後の力を振り絞り、ポケットから黒い物体を取り出した。 「貴様、まさかそれを俺に当てるという考えではないだろうな。そんな物、この距離でも十分避けられる」 「いいや……こう……するのさ……」 ダスターは黒い物体を放物線上に投げた。黒い物体はガノンドロフを頭を通り越し…… 向こうの岩の壁にぶつかった。 「な、何!?」 ガノンドロフは驚愕した。黒い物体が向こうの壁に当たり、凄まじい大爆発を起こしたかと思うと爆発の衝撃のおかげで 壁が崩れ、たくさんの瓦礫がダスターとガノンドロフに襲いかかって来たのだ。 ダスターの支給品はボム兵。衝撃を与えると爆発を起こす爆弾である。 ダスターは差し違えてでもガノンドロフを倒そうとしたのである。 「ぐおおおおおおっ!!」 怒涛の岩雪崩に流石のガノンドロフも飲み込まれ、岩の下敷きになった。 それを見たダスターは安堵の表情で目を閉じ、自分も岩の下の暗闇へと飲み込まれていった。 この山道で起きた岩雪崩は凄まじいものであった。これに巻き込まれたら常人ならばまず助からないだろう。 ―――そう、常人ならば。 「惜しかったな、あの男……」 岩雪崩が収まり、数分後のことだった。 瓦礫の一部が盛り上がり、中から一つの手が現れた。 その手は周りの瓦礫を押し払い、一人の黒い鎧を着た男を登場させた。 ガノンドロフであった。 彼の強靭な体力と力のトライフォースの前は岩雪崩だけでは決定打にはならなかったのだ。 「このまま終わる俺ではない。行く末は、忌々しいあのゼルダ姫とリンクを始末し、ハイラルの王として君臨せねばならんな。だが、この体では到底戦いは不利になるな。どこか休む場所を探すとするか……」 そう言って黒き獣は瓦礫の山を去っていった。 その目に映るのは次なる獲物か。 【エリア5(H-10)/山道/一日目 早朝~午前(6:00~7:00)】 【名前:ガノンドロフ@ゼルダの伝説シリーズ】 [状態]:全身にかなりのダメージ(戦いに支障が出るかもしれません)、魔力消費(小) [装備]:なし [所持品]:支給品一式(中身は確認してません)、不明支給品1~3個(中身は確認してません) [思考・状況] 第一行動方針:ゲームに乗り、優勝する。 第二行動方針:休息できる場所を探す 第三行動方針:ゼルダとリンクを始末する。 【ダスター@MOTHER3 死亡】 【残り 58人】 [備考1]周辺に爆発音が響きました。H-10周辺のエリアにいる人たちは気づくかもしれません。 [備考2]ダスターの遺体は瓦礫の下に埋まっています。瓦礫をどかすのは難しい作業かもしれません。 『天才と狂人』 投下順 『緑の邂逅』 『煌めく闇の殺意』 時系列順 『老兎の希望 英雄の使命』 GAME START ガノンドロフ 『キザな2人と盗賊』 GAME START ダスター GAME OVER
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【元ネタ】『旧約聖書』 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ニムロド 【性別】男性 【身長・体重】182cm・65kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具EX 【クラス別スキル】 対魔力:A 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 騎乗:B+ 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなし、『主前の狩猟者』により「人」「地」のカテゴリに位置するものならば幻想種であっても乗りこなせる。 単独顕現:C 単体で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。 このスキルは“既にどの時空にも存在する”在り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラドクス等の時間操作系の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻撃をキャンセルする。 このスキルを持つものは即ち──。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 数多の宗派・偽典・陰謀論で「神の敵」と解釈されてきた特殊な伝承により、集団のあらゆる名聞利養や技術革新、涜神行為といった挑戦的な活動判定に補正をかける。 統一言語:A 人類の共同体が唯一だった神代における言語。詠唱系スキルのハイエンド。 民族・信仰・思想・文化といった言語成立の背景を理解し、言語学判定を自動成功させる。 Aランクであれば、言葉と意味は同義であり、一言一句が世界に対する命令文であり、語る言葉はそのまま真実とさえなりうる。 即ち万能の願望機の証であり、このスキルを持つ者にとってパラメーターは意味のないものとなる。 なお、このスキルは『天地創世る虚空の礎』の中でのみ使用可能となる。 主前の狩猟者:C アダムから継承された多色の装飾衣。不義の衣。 神が楽園を追われた人祖の為に拵えたこの皮衣を纏っている間、ニムロドは地上の創造物に対して強力な支配権を獲得する。 具体的にはカリスマスキルを補強する他、「人」「地」のカテゴリに位置するサーヴァントに対するクリティカル率を高める。 このスキルはニムロドが『天地創世る虚空の礎』を完成させた時点で『ネガ・プロビデンス』へと変化する。 陣地作成:EX 本来は魔術師のクラススキル。自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 ニムロドの場合、自らの霊基を材料に自身の伝説と同一化した「バベルの塔」を造りだす事ができる。 【宝具】 『天地創世る虚空の礎(エ・ テメン・アン・キ)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:― 最大捕捉:― ニムロドの神殿にして万象を見つめる物見の塔。 アッシリアの女王同様に「虚栄」の属性を持っており、顕現に当たって自身の霊基を楔として現実に打ち込んでいる。 即ち『バベルの塔』自体がニムロドと同一化した一つの生命といえる。 その構造は天体運動を模し、ニムロドが聖塔の骨子へ変換されるにつれ、七層に別れ存在規模を拡大させる。 これは即ちニムロド──根源への門である統一言語師の拡大変容を意味する。 完成の暁には聖塔は天を穿ち、現実を抉る『孔』を広げることで古い秩序を原子単位で握り潰し、『統一言語』によって存在論(イデア)を書き換えることで新世界を再出力する全能の玉座そのものと化す。 正に「天地の礎(エ・テメン・アン・キ)」を語るに相応しい宝具。 本来は自らを材料に天門への階を作り出す聖杯モドキとでもいうもの。 戦闘を前提とし、多くの場合、本物の聖杯が用意されている通常の聖杯戦争という場においては『原罪を辿る階梯』発動の前提条件以上の域をでない。 しかし、本特異点において「ビーストの眷属」という格好の魔力源、本来の「エ・テメン・アン・キという鋳型」が揃ったことでこの宝具は更新された。 『原罪を辿る階梯(エグザイル・オブ・バビロン)』 ランク:B-~A++ 種別:対塔宝具 レンジ:可変 最大捕捉:1000人 受難の民の伝承においてセイバーが塔頂に設置したと伝えられる偶像の剣。 この像は「選定の剣の原典」に位置する創造主に挑戦した神王(メロダック)を模した神授王権の象徴であり、「原初の王権」「聖権」という極めて強力な概念を宿す。 この天と民を繋ぐ神王の在り方を示す剣をニムロドが解放した場合、天門を限定開錠することで聖塔完成を窘める神の怒り──抑止力の一端を落雷という形で誘発させる。 本来、自身へと向かう筈の天罰を強引に広範囲殲滅攻撃へと転用する「神をも嘲笑う一撃」 仮に直撃を免れても神罰の余波は存在基盤そのものを揺るがし、レンジ内の敵味方全てに状態異常「混乱」を与える。 宝具威力および混乱継続ターンは塔の完成度に比例し、完成へ近づく程に制御難易度は上昇する。 制御判定に失敗した場合、神雷は直ちにニムロドと塔本体へ降り注ぎ、特攻ダメージロール並びに建築段階を初期に戻すため、無闇に何度も使える宝具ではない。 【解説】 旧約聖書におけるノアの子孫にして呪われしハムの孫。 地上最初の勇士であると同時に、アッシリア全土を支配した人類最初の君主とされる。 バベルの塔の建築指導者とされるが旧約聖書においてそれを示唆する文章は存在しない。 一般的なニムロド像が確立したのはネロ帝の時代に著筆された「ユダヤ古代誌」によるものが大きい。 ユダヤ古代誌によるとニムロドは群衆を大洪水の恐怖から守り、神への畏れから解き放つべく建築事業を企画した。 この大事業に民衆は苦を惜しまず励んだが、神は人間の僭越を罰し、「地に満ちよ」の言葉通りに民族を散らしたのだった。 バベルの塔の挿話は、バビロン捕囚時代のエ・テメン・アン・キに影響されたと考えられており、俗説では神の門(バヴ=イル)の中心に建てられる聖塔が建設中止となる様を混乱(バラル)と結びつけたとされる。 民族意識・救世主思想が高まった結果、ヘブライの教えがユダヤ教として成立したのもこの時期であり、ニムロドは受難の民達による圧制者への神罰と望郷の渇望が生み出した、ある種の打ち倒すべき者の象徴と言える。 本特異点においてエ・テメン・アン・キを触媒に魔神柱ウェルティスに召喚されたニムロドは、魔神柱ウェルティスと同化、本来のエ・テメン・アン・キを鋳型に逸話通りの天門への階を作り出した。 そしてバビロンに縁のあるサーヴァント達を召喚、競わせることで都市そのものと同期した『天地創世る虚空の礎』を成長させ、いつしか始まりのⅠより別れた獣としての性質を孕ませる様になった。 彼の最終目標は創造主に挑む───新世界の再出力による人類救済を成すというもの。 これら計画はカルデアとクルシュとの決戦によって『天地創世る虚空の礎』が砕かれることで阻止されたと思われた。
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第十九話『正義の泥棒×力の盗賊』 「参ったな……」 山道で2本の細い髭を生やした男が、頭を掻きながら呟いた。 彼の名はダスター。正義の泥棒である。 「手元にあったはずのドロボーグッズがなくなってる……ここに連れてこられた時に取られたか。 こりゃ、マズいな」 今までダスターはドロボーグッズによる多種多様な攻撃手段を持っていた。 しかし、それがなくなった今唯一頼れる武器は己の足のみになってしまったのだ。 ダスターに一抹の不安がよぎる。 「俺は、ドロボーグッズがなくても本当にこのゲームを生き残れるのか?」 しかし、ダスターは首を横に振り、不安を振り払う。 「いいや、ダスター。悲観的に考えるな。お前にはドロボーグッズの他にも大切な物があっただろう!」 ダスターは不安を紛らわすように自分に言い聞かせる。 「俺達には仲間がいる!そうだ、リュカにクマトラ、ボニー、みんなあの部屋にいた。あいつらと力を合わせれば きっとポーキーのくだらないゲームだって止められるに違いない!」 そう言うと、ダスターはバッグの中を探り始めた。 ドロボーグッズはなくとも、何か使える武器があったら装備して、早く仲間と合流しようと 考えたからだ。 「え~っと、中身は食料に地図に……ん?」 ダスターはバッグの奥の方に何やら黒い物体があることに気づいた。 「何だ?これは……」 ダスターはその物体を取ろうと、バッグの奥へ手を伸ばそうとしたその時―― ダスターの背後から突然光の玉が飛んできた。 「―――――!!」 ダスターは素早く身を交わしたため光の玉は彼がいた地点に落ち、小さな爆発を起こした。 「ほぅ……俺の攻撃をかわすとはな」 ダスターは次第に晴れていく煙の中から、黒い鎧を着て、赤色の髪を生やした男が宙に浮いていた。 「褒美に俺の名を教えてやろう。我が名は大魔王ガノンドロフ!ハイラルの王となった男だ」 大魔王と名乗ったその男の瞳はまさに草食動物を狙う獣のようにこちらを睨んでいた。 どうみても仲良くできそうにない人物なのは明らかであった。 「お前……さっき王って言ってたな。何故ゲームに乗ってるんだ?自分のいた国に帰るためなのか?」 ダスターは緊迫しながら、ただならぬ雰囲気を持つ男に尋ねた。 「知れたことを、元の世界でも俺は恐怖と力で支配して来た!それはここでも同じことをするまでよ!」 彼の心臓の鼓動は早くなっていた。額に汗が流れていく。 (しょっぱなゲームに乗ってる奴と出くわすとは、ヤバいな……) ダスターは心の中で考える。 (こいつは今まで対峙して来た敵と断然違う何かがある……ドロボーグッズがない今、まともに闘うのはマズい。ここは 逃げるしかない。一度体勢を立て直してから出なおそう) そう思ったダスターは、脱兎のごとく男に背を向け一目散に逃げた。修行中に怪我をし、使えなくなった足がキリキリ 痛むが、そんなことは気にする暇はなかった。いかにこの場を避けるのが必死だった。 「ふぅ……これだけ距離を付ければ追いつかr「どこへ行く気かな?」 ダスターは驚愕した。何時の間にか男が自分の隣にいたのだ。 どうやら、空中浮遊で一気に距離を詰めていたらしい。 そして、男はダスターの頭めがけて拳を放った。 ダスターはそれを間一髪で交わすが、その代わり男の放った拳は大地を穿ち、小さなクレーターを生み出した。 「貴様はこのガノンドロフから逃れることはできん!我が野望のために貴様はここで死ぬのだ!」 大地を穿った拳を引き抜いたガノンドロフはダスターを睨む。 それはまさに獲物を狙う肉食動物のようであった。 「……どうやら、やるしかないみたいだな」 ダスターは覚悟を決めた。こいつを野放しにはできないと。 こいつを野放しにしたらクマトラやリュカ、ボニーに被害が及ぶ。 いいや、こいつのためにここに連れてこられた人が犠牲になるかもしれない。 もちろん、自分が勝てる保障はない。しかし、少しでもダメージを与え被害を最小限に抑えようと決意したのだ。 ダスターがガノンドロフに立ち向かうのを決意した後、双方の対峙はしばらく続いた。 しかし、その均衡もダスターが先に動いたことで破られた。 ダスターは泥棒の修行で培った瞬発力で一気にガノンドロフに近づく。そして、腹の方に向かってミドルキックを繰り出した。 ガノンドロフは後ろに飛びのいてかわしたが、ダスターの追撃は続く。 ダスターはそのままハイキックを繰り出し、ガノンドロフを頭上を狙う。 それを見切ったガノンドロフは拳を放ち、2つの攻撃がぶつかった。 大きな音を立て、2人の攻撃は拮抗状態になった。 「こいつの拳、なんて重さだ……」 ダスターはガノンドロフのパワーに負けじと必死に堪える。 「ほぅ、この俺とパワーでやり合うとはな。だが、まだ甘い!」 拳で押し切れないことを見たガノンドロフは光の玉をもう片方の手で発射した。 ガノンドロフの発射した光の玉がダスターに迫らんとした時、 ダスターの姿は忽然と消え、光の玉はまたもや地面に当たった。 「……ん!?消えた?」 ガノンドロフは少し驚いた様子で 「そこだ!」 持ち前の瞬発力で後ろに回ったダスターは背後のガノンドロフの胴体に向けて蹴りを放った。 ダスターの足は快音を轟かせ、ガノンドロフの鎧に当たる。 「ぐおっ!」 ガノンドロフは直撃を受け、前方によろめく。 「……やってくれたな!」 ガノンドロフはより一層険しい表情でダスターを睨みつける。 「うおおおおっ!!」 ガノンドロフに一撃を当てたダスターは右足、左足の蹴りの連続攻撃で反撃の隙を与えない。 ガノンドロフはダスターの猛攻にであった。 しかし、その戦況はだんだんとガノンドロフ側に傾いていった。 ダスターの攻撃手段は両足。 つまり、ガノンドロフは両足からの攻撃さえ気をつけてさえいればいいのだ。 防戦一方だったガノンドロフは徐々にダスターの動きに着いていくようになった。 両腕でダスターの攻撃をガードしていたガノンドロフは次の蹴りが来る紙一重の瞬間を狙った。 そして、ダスターの片足を掴み、動きを止めたのだ。 「貰ったぁ!!」 がら空きになった真ん中をガノンドロフの拳は通過し、そのままダスターの腹に直撃した。 「がっ……!」 ガノンドロフの拳はダスターの腹にめり込み、メキメキと音を立てる。 「おっと、少し加減をし過ぎたかな?安心しろ、次は確実に殺してやる」 (くそっ、アバラ骨が……ただのパンチだけでここまでいくなんてあいつの力は尋常じゃない……) ダスターは腹をかばいながら後ずさりをする。 「どうした、さっきまでの勢いは?もうおしまいかな?」 ガノンドロフは余裕そうなな表情でダスターを見つめる。 「いいや、まだだ!」 ダスターは空中に飛び上がり、回し蹴りをガノンドロフにあびせようとする。 「遅いっ!」 ガノンドロフは片手で飛んできたダスターの足を掴んだ。 「なっ!?」 ガノンドロフはダスターの足をもう片方の手でも掴むとその足を中心に回転し始めた。 回る、回る、回る…… ガノンドロフを中心にダスターは猛スピードで振りまわされる。 脱出しようと足をもがいても、ガノンドロフの両手はまさに重りをつけた手錠の様にはずれない。 ダスターの目には、周りの背景が猛スピードで流れていった。最早、背景は何の区別もつかなくなっている。 ガノンドロフは十分な回転力が加わったことを見ると、パッとダスターを掴んでいる両手を放す。 「ブッ飛べ!!」 ガノンドロフはジャイアントスイングの要領でダスターを投げ、彼を弾丸のように飛ばしたのだ。 「か……は……!」 そのままダスターは盛大な音を立て、岩の壁にぶつかった。彼の口の中から血が盛大に吹き出した。 (くそっ、体が……動かない……さっきの一撃が聞いたか………) ガノンドロフは壁を背にしたまま動かないダスターに、最後の一撃を与えんと近づく。 「もう少しやれると思ったが、最早これまでのようだな。フフッ……すぐに楽にしてやる」 一歩、一歩近づいて来るガノンドロフを見たダスターの頭の中をよぎったものは絶望的なる自分の死よりも、 仲間のことであった。 ――師匠は俺が死んだら何て言うんだろうな……きっと先に死んだことを怒って怒鳴り散らすのかな。 アホ100回じゃ済まされないんだろうな。でも師匠、アンタはこの世で最高の師匠でもあり、 そして、最高の親父だったよ…… ――クマトラ……ボニー……そして、リュカ……今までお世話になったな。お前らとの旅は本当に最高だった。 一緒に過ごした日々が夢見たいだった。俺がいなくなっても自分を見失うなよ…… ガノンドロフがダスターのすぐそばまで来た時、ダスターは最後の力を振り絞り、ポケットから黒い物体を取り出した。 「貴様、まさかそれを俺に当てるという考えではないだろうな。そんな物、この距離でも十分避けられる」 「いいや……こう……するのさ……」 ダスターは黒い物体を放物線上に投げた。黒い物体はガノンドロフを頭を通り越し…… 向こうの岩の壁にぶつかった。 「な、何!?」 ガノンドロフは驚愕した。黒い物体が向こうの壁に当たり、凄まじい大爆発を起こしたかと思うと爆発の衝撃のおかげで 壁が崩れ、たくさんの瓦礫がダスターとガノンドロフに襲いかかって来たのだ。 ダスターの支給品はボム兵。衝撃を与えると爆発を起こす爆弾である。 ダスターは差し違えてでもガノンドロフを倒そうとしたのである。 「ぐおおおおおおっ!!」 怒涛の岩雪崩に流石のガノンドロフも飲み込まれ、岩の下敷きになった。 それを見たダスターは安堵の表情で目を閉じ、自分も岩の下の暗闇へと飲み込まれていった。 この山道で起きた岩雪崩は凄まじいものであった。これに巻き込まれたら常人ならばまず助からないだろう。 ―――そう、常人ならば。 「惜しかったな、あの男……」 岩雪崩が収まり、数分後のことだった。 瓦礫の一部が盛り上がり、中から一つの手が現れた。 その手は周りの瓦礫を押し払い、一人の黒い鎧を着た男を登場させた。 ガノンドロフであった。 彼の強靭な体力と力のトライフォースの前は岩雪崩だけでは決定打にはならなかったのだ。 「このまま終わる俺ではない。行く末は、忌々しいあのゼルダ姫とリンクを始末し、ハイラルの王として君臨せねばならんな。だが、この体では到底戦いは不利になるな。どこか休む場所を探すとするか……」 そう言って黒き獣は瓦礫の山を去っていった。 その目に映るのは次なる獲物か。 【エリア5(H-10)/山道/一日目 早朝~午前(6:00~7:00)】 【名前:ガノンドロフ@ゼルダの伝説シリーズ】 [状態]:全身にかなりのダメージ(戦いに支障が出るかもしれません)、魔力消費(小) [装備]:なし [所持品]:支給品一式(中身は確認してません)、不明支給品1~3個(中身は確認してません) [思考・状況] 第一行動方針:ゲームに乗り、優勝する。 第二行動方針:休息できる場所を探す 第三行動方針:ゼルダとリンクを始末する。 【ダスター@MOTHERシリーズ 死亡確認】 【残り59人】 [備考1]周辺に爆発音が響きました。H-10周辺のエリアにいる人たちは気づくかもしれません。 [備考2]ダスターの遺体は瓦礫の下に埋まっています。瓦礫をどかすのは難しい作業かもしれません。
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総閲覧者数: - メーカー公式ページ ここをクリックすると飛びます 2chスレ(更新日:2006/2/3) 現行スレ【バイク】ツーリストトロフィー総合スレ9【ナナヤン】 バイク用語辞典 ここをクリックすると飛びます ● YAMAHAのサイトです。 よくある質問(FAQ)(更新日:2006/2/3) ここをクリックすると表示されます ● わからないことがあったら、まずここを見るべし。 ● 随時情報求む。 フォトモードうp板 ここをクリックすると表示されます 提供:2ちゃんねるバイク板の334氏@TTスレ リプレイうp板 ここをクリックすると表示されます 提供:業物氏 ライディングフォームデータ晒し板 ライディングフォームデータ晒し板 ● ライディングフォームエディタのデータをうpりませう 使用可能USBメモリ(と、その類)情報 ここをクリックすると表示されます ● GT4で使用可能なものは大丈夫だと思われますが、一応設置。 使用可能車種について(更新日:2006/2/2) ■ 現在使用可能である事が判明している車種は下記の通り 使用可能車種(公道仕様)・・・72台 使用可能車種(レーシングモディファイ)・・・46台 使用可能車種(レーサー)・・・7台 未確認&噂の車両 走行可能サーキットについて(更新日:2006/1/26) ■ 現在走行可能である事が判明しているサーキット一覧 走行可能サーキット・・・36種類 操作について(更新日:2006/2/1) プロモード プレイモードについて(更新日:2006/1/26) アーケードモード ツーリストトロフィーワールド このサイトについて ■ このサイトは、PS2用ソフト「ツーリストトロフィー」(2/2発売予定)の情報纏めサイトです。 ■ wiki形式になっているため、読者の皆様がお持ちの情報を皆様自身の手で追加可能です。 ■ wikiとは、閲覧者がページを新しく作ったり編集したりで作られていく、参加型のwebサイトです。 ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/53.html
No 名称 初登場 出典 備考 044 アンドロメロス 1981/04 てれびくん5月号 グラビアページで先行紹介正体はゾフィ 045 アンドロウルフ 1981年 「ウルトラ超伝説」 046 アンドロマルス 1982年 第2部「アンドロ超戦士 ウルトラ超伝説」 047 アンドロフロル 1982年 第2部「アンドロ超戦士 ウルトラ超伝説」 人間体:美雪ケイ ※ 児童誌連載漫画 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6512.html
「イ・ラ・つ・く・の・だー!!!!!」 「ガハハハハ!!!」 ちなみに「イ・ラ・つ・く・の・だー!!!!!」はマリオパーティ7のOPでの台詞。…多分。 スペマリではスーパーディメーン撃破後のイベントで… スーパーディメーン「こんなバカなことが…ボクが…コントンのラブパワーとルイージの力を得たボクがやぶれるなんて…予言が…くつがえされた!?」 ピーチ「予言なんていうものの存在そのものが間違っていた…そういうことじゃないかしら。」 「うむ、お前は予言を信じたが、ワガハイはワガハイたちを信じた!それがお前が敗れた理由だ。」 …というかっこいいことを言うのだ。 スーパーディメーンを倒せばそのイベントが見られるぞ。 みなさんもご存じのあの大魔王。 マリオ?の永遠のライバル。炎ブレスなどを使ってくる。 前まで亜空軍のところでバイト(?)していたがガノンドロフに裏切られたからやめた。 ややスーパーペーパーマリオ仕様 ○ーパーマリオ○ん仕様。乗り物フェアリンのノッテこーと相性がとてもいい。 バトルロイヤルRでは部下思い。悪役だけど。 実はツンデレ…って、何言わすんD(ry 能力は?/50/?/5(今は)。 ただし、ノッテこーと一緒な時は ?/35/?/20。 使用技(マリオ ルイージRPG3!!!のが多いけど…。) パンチ 相手にパンチを繰り出す基本技。 ファイア 炎を吐いて相手全体を攻撃する基本技。 バキューム 色々な物を吸い込める技。この技を使わないと勝てないということも少なくない…はず。カービィかお前は ボコスカクリボー 大勢のクリボーを呼び出した後、炎を当てて威力を強くして攻撃する技。 ボコスカヘイホー ヘイホー達が丸まったクッパを思い切り弾く技。 ボコスカノコノコ 滑るノコノコ達をクッパが弾いて攻撃する技。 ボコスカボム兵 6体(多分)のボム兵を行進させて爆発させて攻撃!でも外れたボム兵は無駄に命を散らす…。 ボコスカカメック カメック軍団を呼び出し、カメックの魔法をクッパの力で強化させて攻撃する技。 ボコスカブロドッグ ブロドッグ(ブロックみたいな犬)が相手に突撃!!直後にブロキャット(ブロックみたいな小さい猫)が15体来て攻撃する技。威力がけっこー高い。攻撃方法は割と簡単でタッチペンを使ってブロドッグを磨くだけ。 とくちょう 力がとても強い まめちしき かなり有名な亀の大魔王。でも、マリオに勝ったことがない。 他キャラとの関係 ☆クッパJr.(ワガハイの息子なのだ!) ☆ニセマリオ(うむ、第十回WBRではよくやったのだ!さすがワガハイの息子と褒めてやりたいところなのだ!) ☆ピーチ姫(ワガハイの嫁になるのだ~♪(絶対無理です) ◎ノッテこー(ワガハイのお気に入りなのだ!!素早く動けるし。) ◎吾輩の部下たち(頼りにしているのだ!!) ◎カメック(色々と任せたのだ!!) ◎ハンマーブロス(同上) ◎クリボー(同上) ○UTAKATA軍のワガハイ(同じワガハイか!面白い!) ○ドドンタス(いいライバルなのだ。) △マリオ?(最大のライバルなのだっ!) △マリオ・グランカート?(何ッ!?マリオがもう一人だと!?) △マリオ(S)(ま、マリオがまた増えた!?) ××ガノンドロフ?(こないだはよくもやってくれたな!!) ××桜木ドンキー?(ワガハイの息子を馬鹿にしてるだろ。) ××ディメーン(実にくだらないのだ。) △ワリオ?(微妙なのだ。) △カービィ?(亜空間で見かけたけど気にしないのだ。)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/2880.html
ロフ ケルト神話の登場人物。 コノート軍の豪の戦士。 クホリン(ク・ホリン)との一騎打ちで命を落とす。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/84001.html
ロドリゴデカルバハル(ロドリゴ・デ・カルバハル) ラテン・エルサレム総主教の一。
https://w.atwiki.jp/tousoutyu/pages/29.html
トロフィーとは、特定の条件を満たすと獲得することができる、逃走者のプレイを評価する機能です。全部で100個あります。 獲得したトロフィーは、マイルームの「せいせき」で確認できます。また、上画面には獲得した賞金の合計、逃走成功総回数などが表示されます。 エンディング後は、「エンディングをみる」でスタッフロールを見ることができます。 トロフィー 獲得条件 はじめての逃走中 逃走中をプレイする ミッションコンプ 全ステージのミッションをクリアする リッチ 獲得した賞金の合計が1億円以上になる ビリオネア 獲得した賞金の合計が10億円以上になる はじめてのトラップ トラップ系のアイテムでハンターをダウンさせる トラップマスター トラップ系のアイテムでハンターを100回ダウンさせる はじめてのボム ボム系のアイテムでハンターをダウンさせる ボムマスター ボム系のアイテムでハンターを100回ダウンさせる はじめてのスキル スキル系のアイテムを使う スキルマスター スキル系のアイテムを100回使う ハードモードコンプ 全ステージのハードモードをクリアする 逃走成功ヒーロー 逃走成功を100回以上する メダル1000まい 獲得したメダルの合計が1000枚以上になる メダル5000まい 獲得したメダルの合計が5000枚以上になる ハンターフィギュアコンプ 全てのハンターフィギュアを集める すべてのステージで逃走成功 全てのステージで逃走成功をする はじめてのライセンス ライセンスを獲得する ライセンスコンプ 全てのステージのライセンスを獲得する コスチュームコンプ 全てのコスチュームを入手する トロフィーコンプ 全てのトロフィーを獲得する ステージトロフィー トロフィー 獲得条件 はじめての逃走成功 そのステージで逃走成功する 10回目の逃走成功 そのステージで10回逃走成功する 逃走成功ノーアイテム ハードモードのノーアイテムで逃走成功する 逃走成功ハイパーハンター ハードモードのハイパーハンターで逃走成功する 逃走成功ナイトメア ハードモードのナイトメアで逃走成功する 逃走成功ミッションコンプ 全ミッションをクリアして逃走成功する 逃走成功ノーミッション 1つもミッションをクリアしないで逃走成功する しょうきんが1おく円 そのステージで獲得した賞金の合計が1億円以上になる しょうきんが1おく円は、どうすればこえることができますか? -- リンゴ (2016-08-07 12 44 17) 単純計算でナイトメアを46回クリアで達成です。 -- モンポ大量発生 (2016-08-11 19 04 19) 単純計算でナイトメアを46回クリアで達成です。46回は普通に逃走成功したらの話である。 -- 逃走中の神 (2016-08-11 20 26 19) 上のやつアホなの?同じの繰り返して。きもい -- あいむあごっど (2016-08-11 20 28 36) 普通に逃走成功は46回、ナイトメアで18回が正しい。 -- 仲良くやってこ (2016-08-11 20 31 11) しょうきん1億円は、どうすればこえることができますか -- くるすけ (2016-09-18 19 50 43) ステージトロフィーのしょうきんが1おく円はかくステージどうすればできますか -- バナナ (2017-03-25 17 52 43) 単純計算でナイトメアを20回ほど逃げ切ればOKです。バグが各ステージ必ずある。(バグと言わないが見つからない場所も)なので、バグを使えば楽にクリアできますよ。 -- バグの神 (2017-05-06 08 23 43) ナルホド!アリガトゴザマス -- 名無しさん (2023-11-03 09 13 43) 名前 コメント
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英名:Brave Draw レアリティ:U 絵師:かんくろう 番号:SD03-015 収録:馬神ダンデッキ 太陽の合体ドラゴン コスト:5 軽減:3 シンボル:赤 種類:マジック 『メイン』 自分はデッキから2枚ドローする。 その後、自分のデッキを上から3枚オープンし、その中にブレイヴカードがあれば1枚手札に加える。 残ったカードは好きな順番でデッキの上に戻す。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+2000する。 備考/性能 ドローソース/デッキサーチ/オープン/ブレイヴサポート/山札操作 参照:ダブルドロー系/エクストラドロー/北斗七星龍ジーク・アポロドラゴン 二期以降、毎年最初の赤スターターで新登場する赤ドローマジックのひとつ。 第三期でブレイヴとともに登場。 ブレイヴを強力にサポートする赤北斗の存在により、ブレイヴを多数デッキに投入することが可能だったため、第三期では赤ボードコントロールで活躍した。 エクストラドローが赤スピリット対象で一枚オープンだったのに対し、こちらはブレイヴ対象で三枚オープン。 オープン枚数が多いことによりゲームバランス上、赤スピリットより多数投入するのが難しい「ブレイヴ」でも十分な手札追加チャンスを得られる。 また、手札追加できない場合でも都合三枚の山札を好きな順番で戻せるため、早めに欲しいカードを上に置き変えることができ、戦略上非常に有効。 収録/再録 馬神ダンデッキ 太陽の合体ドラゴン バトルスピリッツブレイヴフィギュアコレクション 馬神ダンデッキ ブレイヴセンチュリオン Xレアパック・プレミアムエディション 銀Mレア仕様 ギャラクシー渡辺プレゼンツ バトスピ大好きスペシャルデッキ&ドラマセット2 最強ジャンプ2013年10月号増刊 バトルスピリッツ5周年記念ブック付録 絵違い/with馬神弾ver 公式Q&A/ルール 更新:100915 Q.1 「オープンする」とは、相手にもカードを見せるということ? A.1 はい、相手にもカードを見せてください。 参照:カード汎用Q&A→Q22 Q.2 デッキの上に戻すカードの順番は相手にも見せなければならないの? A.2 はい、相手にもデッキの上に戻すカードの順番を見せてください。 参照:カード汎用Q&A→Q24 エピソード/キャラクター イラスト:砲竜バル・ガンナー ここを編集