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『正義の泥棒×力の盗賊』 ◆BRxsUzTn5A 「参ったな……」 山道で2本の細い髭を生やした男が、頭を掻きながら呟いた。 彼の名はダスター。正義の泥棒である。 「手元にあったはずのドロボーグッズがなくなってる……ここに連れてこられた時に取られたか。 こりゃ、マズいな」 今までダスターはドロボーグッズによる多種多様な攻撃手段を持っていた。 しかし、それがなくなった今唯一頼れる武器は己の足のみになってしまったのだ。 ダスターに一抹の不安がよぎる。 「俺は、ドロボーグッズがなくても本当にこのゲームを生き残れるのか?」 しかし、ダスターは首を横に振り、不安を振り払う。 「いいや、ダスター。悲観的に考えるな。お前にはドロボーグッズの他にも大切な物があっただろう!」 ダスターは不安を紛らわすように自分に言い聞かせる。 「俺達には仲間がいる!そうだ、リュカにクマトラ、ボニー、みんなあの部屋にいた。あいつらと力を合わせれば きっとポーキーのくだらないゲームだって止められるに違いない!」 そう言うと、ダスターはバッグの中を探り始めた。 ドロボーグッズはなくとも、何か使える武器があったら装備して、早く仲間と合流しようと 考えたからだ。 「え~っと、中身は食料に地図に……ん?」 ダスターはバッグの奥の方に何やら黒い物体があることに気づいた。 「何だ?これは……」 ダスターはその物体を取ろうと、バッグの奥へ手を伸ばそうとしたその時―― ダスターの背後から突然光の玉が飛んできた。 「―――――!!」 ダスターは素早く身を交わしたため光の玉は彼がいた地点に落ち、小さな爆発を起こした。 「ほぅ……俺の攻撃をかわすとはな」 ダスターは次第に晴れていく煙の中から、黒い鎧を着て、赤色の髪を生やした男が宙に浮いていた。 「褒美に俺の名を教えてやろう。我が名は大魔王ガノンドロフ!ハイラルの王となった男だ」 大魔王と名乗ったその男の瞳はまさに草食動物を狙う獣のようにこちらを睨んでいた。 どうみても仲良くできそうにない人物なのは明らかであった。 「お前……さっき王って言ってたな。何故ゲームに乗ってるんだ?自分のいた国に帰るためなのか?」 ダスターは緊迫しながら、ただならぬ雰囲気を持つ男に尋ねた。 「知れたことを、元の世界でも俺は恐怖と力で支配して来た!それはここでも同じことをするまでよ!」 彼の心臓の鼓動は早くなっていた。額に汗が流れていく。 (しょっぱなゲームに乗ってる奴と出くわすとは、ヤバいな……) ダスターは心の中で考える。 (こいつは今まで対峙して来た敵と断然違う何かがある……ドロボーグッズがない今、まともに闘うのはマズい。ここは 逃げるしかない。一度体勢を立て直してから出なおそう) そう思ったダスターは、脱兎のごとく男に背を向け一目散に逃げた。修行中に怪我をし、使えなくなった足がキリキリ 痛むが、そんなことは気にする暇はなかった。いかにこの場を避けるのが必死だった。 「ふぅ……これだけ距離を付ければ追いつかr「どこへ行く気かな?」 ダスターは驚愕した。何時の間にか男が自分の隣にいたのだ。 どうやら、空中浮遊で一気に距離を詰めていたらしい。 そして、男はダスターの頭めがけて拳を放った。 ダスターはそれを間一髪で交わすが、その代わり男の放った拳は大地を穿ち、小さなクレーターを生み出した。 「貴様はこのガノンドロフから逃れることはできん!我が野望のために貴様はここで死ぬのだ!」 大地を穿った拳を引き抜いたガノンドロフはダスターを睨む。 それはまさに獲物を狙う肉食動物のようであった。 「……どうやら、やるしかないみたいだな」 ダスターは覚悟を決めた。こいつを野放しにはできないと。 こいつを野放しにしたらクマトラやリュカ、ボニーに被害が及ぶ。 いいや、こいつのためにここに連れてこられた人が犠牲になるかもしれない。 もちろん、自分が勝てる保障はない。しかし、少しでもダメージを与え被害を最小限に抑えようと決意したのだ。 ダスターがガノンドロフに立ち向かうのを決意した後、双方の対峙はしばらく続いた。 しかし、その均衡もダスターが先に動いたことで破られた。 ダスターは泥棒の修行で培った瞬発力で一気にガノンドロフに近づく。そして、腹の方に向かってミドルキックを繰り出した。 ガノンドロフは後ろに飛びのいてかわしたが、ダスターの追撃は続く。 ダスターはそのままハイキックを繰り出し、ガノンドロフを頭上を狙う。 それを見切ったガノンドロフは拳を放ち、2つの攻撃がぶつかった。 大きな音を立て、2人の攻撃は拮抗状態になった。 「こいつの拳、なんて重さだ……」 ダスターはガノンドロフのパワーに負けじと必死に堪える。 「ほぅ、この俺とパワーでやり合うとはな。だが、まだ甘い!」 拳で押し切れないことを見たガノンドロフは光の玉をもう片方の手で発射した。 ガノンドロフの発射した光の玉がダスターに迫らんとした時、 ダスターの姿は忽然と消え、光の玉はまたもや地面に当たった。 「……ん!?消えた?」 ガノンドロフは少し驚いた様子で 「そこだ!」 持ち前の瞬発力で後ろに回ったダスターは背後のガノンドロフの胴体に向けて蹴りを放った。 ダスターの足は快音を轟かせ、ガノンドロフの鎧に当たる。 「ぐおっ!」 ガノンドロフは直撃を受け、前方によろめく。 「……やってくれたな!」 ガノンドロフはより一層険しい表情でダスターを睨みつける。 「うおおおおっ!!」 ガノンドロフに一撃を当てたダスターは右足、左足の蹴りの連続攻撃で反撃の隙を与えない。 ガノンドロフはダスターの猛攻にであった。 しかし、その戦況はだんだんとガノンドロフ側に傾いていった。 ダスターの攻撃手段は両足。 つまり、ガノンドロフは両足からの攻撃さえ気をつけてさえいればいいのだ。 防戦一方だったガノンドロフは徐々にダスターの動きに着いていくようになった。 両腕でダスターの攻撃をガードしていたガノンドロフは次の蹴りが来る紙一重の瞬間を狙った。 そして、ダスターの片足を掴み、動きを止めたのだ。 「貰ったぁ!!」 がら空きになった真ん中をガノンドロフの拳は通過し、そのままダスターの腹に直撃した。 「がっ……!」 ガノンドロフの拳はダスターの腹にめり込み、メキメキと音を立てる。 「おっと、少し加減をし過ぎたかな?安心しろ、次は確実に殺してやる」 (くそっ、アバラ骨が……ただのパンチだけでここまでいくなんてあいつの力は尋常じゃない……) ダスターは腹をかばいながら後ずさりをする。 「どうした、さっきまでの勢いは?もうおしまいかな?」 ガノンドロフは余裕そうなな表情でダスターを見つめる。 「いいや、まだだ!」 ダスターは空中に飛び上がり、回し蹴りをガノンドロフにあびせようとする。 「遅いっ!」 ガノンドロフは片手で飛んできたダスターの足を掴んだ。 「なっ!?」 ガノンドロフはダスターの足をもう片方の手でも掴むとその足を中心に回転し始めた。 回る、回る、回る…… ガノンドロフを中心にダスターは猛スピードで振りまわされる。 脱出しようと足をもがいても、ガノンドロフの両手はまさに重りをつけた手錠の様にはずれない。 ダスターの目には、周りの背景が猛スピードで流れていった。最早、背景は何の区別もつかなくなっている。 ガノンドロフは十分な回転力が加わったことを見ると、パッとダスターを掴んでいる両手を放す。 「ブッ飛べ!!」 ガノンドロフはジャイアントスイングの要領でダスターを投げ、彼を弾丸のように飛ばしたのだ。 「か……は……!」 そのままダスターは盛大な音を立て、岩の壁にぶつかった。彼の口の中から血が盛大に吹き出した。 (くそっ、体が……動かない……さっきの一撃が聞いたか………) ガノンドロフは壁を背にしたまま動かないダスターに、最後の一撃を与えんと近づく。 「もう少しやれると思ったが、最早これまでのようだな。フフッ……すぐに楽にしてやる」 一歩、一歩近づいて来るガノンドロフを見たダスターの頭の中をよぎったものは絶望的なる自分の死よりも、 仲間のことであった。 ――師匠は俺が死んだら何て言うんだろうな……きっと先に死んだことを怒って怒鳴り散らすのかな。 アホ100回じゃ済まされないんだろうな。でも師匠、アンタはこの世で最高の師匠でもあり、 そして、最高の親父だったよ…… ――クマトラ……ボニー……そして、リュカ……今までお世話になったな。お前らとの旅は本当に最高だった。 一緒に過ごした日々が夢見たいだった。俺がいなくなっても自分を見失うなよ…… ガノンドロフがダスターのすぐそばまで来た時、ダスターは最後の力を振り絞り、ポケットから黒い物体を取り出した。 「貴様、まさかそれを俺に当てるという考えではないだろうな。そんな物、この距離でも十分避けられる」 「いいや……こう……するのさ……」 ダスターは黒い物体を放物線上に投げた。黒い物体はガノンドロフを頭を通り越し…… 向こうの岩の壁にぶつかった。 「な、何!?」 ガノンドロフは驚愕した。黒い物体が向こうの壁に当たり、凄まじい大爆発を起こしたかと思うと爆発の衝撃のおかげで 壁が崩れ、たくさんの瓦礫がダスターとガノンドロフに襲いかかって来たのだ。 ダスターの支給品はボム兵。衝撃を与えると爆発を起こす爆弾である。 ダスターは差し違えてでもガノンドロフを倒そうとしたのである。 「ぐおおおおおおっ!!」 怒涛の岩雪崩に流石のガノンドロフも飲み込まれ、岩の下敷きになった。 それを見たダスターは安堵の表情で目を閉じ、自分も岩の下の暗闇へと飲み込まれていった。 この山道で起きた岩雪崩は凄まじいものであった。これに巻き込まれたら常人ならばまず助からないだろう。 ―――そう、常人ならば。 「惜しかったな、あの男……」 岩雪崩が収まり、数分後のことだった。 瓦礫の一部が盛り上がり、中から一つの手が現れた。 その手は周りの瓦礫を押し払い、一人の黒い鎧を着た男を登場させた。 ガノンドロフであった。 彼の強靭な体力と力のトライフォースの前は岩雪崩だけでは決定打にはならなかったのだ。 「このまま終わる俺ではない。行く末は、忌々しいあのゼルダ姫とリンクを始末し、ハイラルの王として君臨せねばならんな。だが、この体では到底戦いは不利になるな。どこか休む場所を探すとするか……」 そう言って黒き獣は瓦礫の山を去っていった。 その目に映るのは次なる獲物か。 【エリア5(H-10)/山道/一日目 早朝~午前(6:00~7:00)】 【名前:ガノンドロフ@ゼルダの伝説シリーズ】 [状態]:全身にかなりのダメージ(戦いに支障が出るかもしれません)、魔力消費(小) [装備]:なし [所持品]:支給品一式(中身は確認してません)、不明支給品1~3個(中身は確認してません) [思考・状況] 第一行動方針:ゲームに乗り、優勝する。 第二行動方針:休息できる場所を探す 第三行動方針:ゼルダとリンクを始末する。 【ダスター@MOTHER3 死亡】 【残り 58人】 [備考1]周辺に爆発音が響きました。H-10周辺のエリアにいる人たちは気づくかもしれません。 [備考2]ダスターの遺体は瓦礫の下に埋まっています。瓦礫をどかすのは難しい作業かもしれません。 『天才と狂人』 投下順 『緑の邂逅』 『煌めく闇の殺意』 時系列順 『老兎の希望 英雄の使命』 GAME START ガノンドロフ 『キザな2人と盗賊』 GAME START ダスター GAME OVER
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大王ヘロド(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 風 スピード 万能 SL+★8 98 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2218 1188 330 〇/×/〇 2,800m~3,200m/2,800m 99 11088 3564 990 スキル ヘロドキングロード(2ターンの間、スピードタイプのスピードが5倍 )パーフェクト大王(3ターンの間、単体アタックが全体アタックになる ) Lスキル 【極+】キングサラブレッド【効果1】レアリティSL以上の全能力が7倍になる。【効果2】チームに5属性存在する時、チーム全体のスピードとスタミナが2倍になる。【効果3】5コンボ以上クリアで特殊ブロックが出現する。 ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 レジェンドフェス第一弾
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第十九話『正義の泥棒×力の盗賊』 「参ったな……」 山道で2本の細い髭を生やした男が、頭を掻きながら呟いた。 彼の名はダスター。正義の泥棒である。 「手元にあったはずのドロボーグッズがなくなってる……ここに連れてこられた時に取られたか。 こりゃ、マズいな」 今までダスターはドロボーグッズによる多種多様な攻撃手段を持っていた。 しかし、それがなくなった今唯一頼れる武器は己の足のみになってしまったのだ。 ダスターに一抹の不安がよぎる。 「俺は、ドロボーグッズがなくても本当にこのゲームを生き残れるのか?」 しかし、ダスターは首を横に振り、不安を振り払う。 「いいや、ダスター。悲観的に考えるな。お前にはドロボーグッズの他にも大切な物があっただろう!」 ダスターは不安を紛らわすように自分に言い聞かせる。 「俺達には仲間がいる!そうだ、リュカにクマトラ、ボニー、みんなあの部屋にいた。あいつらと力を合わせれば きっとポーキーのくだらないゲームだって止められるに違いない!」 そう言うと、ダスターはバッグの中を探り始めた。 ドロボーグッズはなくとも、何か使える武器があったら装備して、早く仲間と合流しようと 考えたからだ。 「え~っと、中身は食料に地図に……ん?」 ダスターはバッグの奥の方に何やら黒い物体があることに気づいた。 「何だ?これは……」 ダスターはその物体を取ろうと、バッグの奥へ手を伸ばそうとしたその時―― ダスターの背後から突然光の玉が飛んできた。 「―――――!!」 ダスターは素早く身を交わしたため光の玉は彼がいた地点に落ち、小さな爆発を起こした。 「ほぅ……俺の攻撃をかわすとはな」 ダスターは次第に晴れていく煙の中から、黒い鎧を着て、赤色の髪を生やした男が宙に浮いていた。 「褒美に俺の名を教えてやろう。我が名は大魔王ガノンドロフ!ハイラルの王となった男だ」 大魔王と名乗ったその男の瞳はまさに草食動物を狙う獣のようにこちらを睨んでいた。 どうみても仲良くできそうにない人物なのは明らかであった。 「お前……さっき王って言ってたな。何故ゲームに乗ってるんだ?自分のいた国に帰るためなのか?」 ダスターは緊迫しながら、ただならぬ雰囲気を持つ男に尋ねた。 「知れたことを、元の世界でも俺は恐怖と力で支配して来た!それはここでも同じことをするまでよ!」 彼の心臓の鼓動は早くなっていた。額に汗が流れていく。 (しょっぱなゲームに乗ってる奴と出くわすとは、ヤバいな……) ダスターは心の中で考える。 (こいつは今まで対峙して来た敵と断然違う何かがある……ドロボーグッズがない今、まともに闘うのはマズい。ここは 逃げるしかない。一度体勢を立て直してから出なおそう) そう思ったダスターは、脱兎のごとく男に背を向け一目散に逃げた。修行中に怪我をし、使えなくなった足がキリキリ 痛むが、そんなことは気にする暇はなかった。いかにこの場を避けるのが必死だった。 「ふぅ……これだけ距離を付ければ追いつかr「どこへ行く気かな?」 ダスターは驚愕した。何時の間にか男が自分の隣にいたのだ。 どうやら、空中浮遊で一気に距離を詰めていたらしい。 そして、男はダスターの頭めがけて拳を放った。 ダスターはそれを間一髪で交わすが、その代わり男の放った拳は大地を穿ち、小さなクレーターを生み出した。 「貴様はこのガノンドロフから逃れることはできん!我が野望のために貴様はここで死ぬのだ!」 大地を穿った拳を引き抜いたガノンドロフはダスターを睨む。 それはまさに獲物を狙う肉食動物のようであった。 「……どうやら、やるしかないみたいだな」 ダスターは覚悟を決めた。こいつを野放しにはできないと。 こいつを野放しにしたらクマトラやリュカ、ボニーに被害が及ぶ。 いいや、こいつのためにここに連れてこられた人が犠牲になるかもしれない。 もちろん、自分が勝てる保障はない。しかし、少しでもダメージを与え被害を最小限に抑えようと決意したのだ。 ダスターがガノンドロフに立ち向かうのを決意した後、双方の対峙はしばらく続いた。 しかし、その均衡もダスターが先に動いたことで破られた。 ダスターは泥棒の修行で培った瞬発力で一気にガノンドロフに近づく。そして、腹の方に向かってミドルキックを繰り出した。 ガノンドロフは後ろに飛びのいてかわしたが、ダスターの追撃は続く。 ダスターはそのままハイキックを繰り出し、ガノンドロフを頭上を狙う。 それを見切ったガノンドロフは拳を放ち、2つの攻撃がぶつかった。 大きな音を立て、2人の攻撃は拮抗状態になった。 「こいつの拳、なんて重さだ……」 ダスターはガノンドロフのパワーに負けじと必死に堪える。 「ほぅ、この俺とパワーでやり合うとはな。だが、まだ甘い!」 拳で押し切れないことを見たガノンドロフは光の玉をもう片方の手で発射した。 ガノンドロフの発射した光の玉がダスターに迫らんとした時、 ダスターの姿は忽然と消え、光の玉はまたもや地面に当たった。 「……ん!?消えた?」 ガノンドロフは少し驚いた様子で 「そこだ!」 持ち前の瞬発力で後ろに回ったダスターは背後のガノンドロフの胴体に向けて蹴りを放った。 ダスターの足は快音を轟かせ、ガノンドロフの鎧に当たる。 「ぐおっ!」 ガノンドロフは直撃を受け、前方によろめく。 「……やってくれたな!」 ガノンドロフはより一層険しい表情でダスターを睨みつける。 「うおおおおっ!!」 ガノンドロフに一撃を当てたダスターは右足、左足の蹴りの連続攻撃で反撃の隙を与えない。 ガノンドロフはダスターの猛攻にであった。 しかし、その戦況はだんだんとガノンドロフ側に傾いていった。 ダスターの攻撃手段は両足。 つまり、ガノンドロフは両足からの攻撃さえ気をつけてさえいればいいのだ。 防戦一方だったガノンドロフは徐々にダスターの動きに着いていくようになった。 両腕でダスターの攻撃をガードしていたガノンドロフは次の蹴りが来る紙一重の瞬間を狙った。 そして、ダスターの片足を掴み、動きを止めたのだ。 「貰ったぁ!!」 がら空きになった真ん中をガノンドロフの拳は通過し、そのままダスターの腹に直撃した。 「がっ……!」 ガノンドロフの拳はダスターの腹にめり込み、メキメキと音を立てる。 「おっと、少し加減をし過ぎたかな?安心しろ、次は確実に殺してやる」 (くそっ、アバラ骨が……ただのパンチだけでここまでいくなんてあいつの力は尋常じゃない……) ダスターは腹をかばいながら後ずさりをする。 「どうした、さっきまでの勢いは?もうおしまいかな?」 ガノンドロフは余裕そうなな表情でダスターを見つめる。 「いいや、まだだ!」 ダスターは空中に飛び上がり、回し蹴りをガノンドロフにあびせようとする。 「遅いっ!」 ガノンドロフは片手で飛んできたダスターの足を掴んだ。 「なっ!?」 ガノンドロフはダスターの足をもう片方の手でも掴むとその足を中心に回転し始めた。 回る、回る、回る…… ガノンドロフを中心にダスターは猛スピードで振りまわされる。 脱出しようと足をもがいても、ガノンドロフの両手はまさに重りをつけた手錠の様にはずれない。 ダスターの目には、周りの背景が猛スピードで流れていった。最早、背景は何の区別もつかなくなっている。 ガノンドロフは十分な回転力が加わったことを見ると、パッとダスターを掴んでいる両手を放す。 「ブッ飛べ!!」 ガノンドロフはジャイアントスイングの要領でダスターを投げ、彼を弾丸のように飛ばしたのだ。 「か……は……!」 そのままダスターは盛大な音を立て、岩の壁にぶつかった。彼の口の中から血が盛大に吹き出した。 (くそっ、体が……動かない……さっきの一撃が聞いたか………) ガノンドロフは壁を背にしたまま動かないダスターに、最後の一撃を与えんと近づく。 「もう少しやれると思ったが、最早これまでのようだな。フフッ……すぐに楽にしてやる」 一歩、一歩近づいて来るガノンドロフを見たダスターの頭の中をよぎったものは絶望的なる自分の死よりも、 仲間のことであった。 ――師匠は俺が死んだら何て言うんだろうな……きっと先に死んだことを怒って怒鳴り散らすのかな。 アホ100回じゃ済まされないんだろうな。でも師匠、アンタはこの世で最高の師匠でもあり、 そして、最高の親父だったよ…… ――クマトラ……ボニー……そして、リュカ……今までお世話になったな。お前らとの旅は本当に最高だった。 一緒に過ごした日々が夢見たいだった。俺がいなくなっても自分を見失うなよ…… ガノンドロフがダスターのすぐそばまで来た時、ダスターは最後の力を振り絞り、ポケットから黒い物体を取り出した。 「貴様、まさかそれを俺に当てるという考えではないだろうな。そんな物、この距離でも十分避けられる」 「いいや……こう……するのさ……」 ダスターは黒い物体を放物線上に投げた。黒い物体はガノンドロフを頭を通り越し…… 向こうの岩の壁にぶつかった。 「な、何!?」 ガノンドロフは驚愕した。黒い物体が向こうの壁に当たり、凄まじい大爆発を起こしたかと思うと爆発の衝撃のおかげで 壁が崩れ、たくさんの瓦礫がダスターとガノンドロフに襲いかかって来たのだ。 ダスターの支給品はボム兵。衝撃を与えると爆発を起こす爆弾である。 ダスターは差し違えてでもガノンドロフを倒そうとしたのである。 「ぐおおおおおおっ!!」 怒涛の岩雪崩に流石のガノンドロフも飲み込まれ、岩の下敷きになった。 それを見たダスターは安堵の表情で目を閉じ、自分も岩の下の暗闇へと飲み込まれていった。 この山道で起きた岩雪崩は凄まじいものであった。これに巻き込まれたら常人ならばまず助からないだろう。 ―――そう、常人ならば。 「惜しかったな、あの男……」 岩雪崩が収まり、数分後のことだった。 瓦礫の一部が盛り上がり、中から一つの手が現れた。 その手は周りの瓦礫を押し払い、一人の黒い鎧を着た男を登場させた。 ガノンドロフであった。 彼の強靭な体力と力のトライフォースの前は岩雪崩だけでは決定打にはならなかったのだ。 「このまま終わる俺ではない。行く末は、忌々しいあのゼルダ姫とリンクを始末し、ハイラルの王として君臨せねばならんな。だが、この体では到底戦いは不利になるな。どこか休む場所を探すとするか……」 そう言って黒き獣は瓦礫の山を去っていった。 その目に映るのは次なる獲物か。 【エリア5(H-10)/山道/一日目 早朝~午前(6:00~7:00)】 【名前:ガノンドロフ@ゼルダの伝説シリーズ】 [状態]:全身にかなりのダメージ(戦いに支障が出るかもしれません)、魔力消費(小) [装備]:なし [所持品]:支給品一式(中身は確認してません)、不明支給品1~3個(中身は確認してません) [思考・状況] 第一行動方針:ゲームに乗り、優勝する。 第二行動方針:休息できる場所を探す 第三行動方針:ゼルダとリンクを始末する。 【ダスター@MOTHERシリーズ 死亡確認】 【残り59人】 [備考1]周辺に爆発音が響きました。H-10周辺のエリアにいる人たちは気づくかもしれません。 [備考2]ダスターの遺体は瓦礫の下に埋まっています。瓦礫をどかすのは難しい作業かもしれません。
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ビルボの足跡 名所とフロド達の旅 2008.01.27(日) KSイベント「ビルボの足跡」が開催されました 。案内人はミナスティアさん。 一つの指輪がなぜ彼の手に渡りフロドの手に託されたのでしょう? ①ビルボ.バギンズ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (①.jpg) ビルボはフロドの養父であり現在は裂け谷の憩いの館にいる。111歳の誕生日祝いの後、袋小路屋敷や一つの指輪をフロドに託しドワーフのお供と共にホビット庄を旅立つ。 (彼はホビット庄では変人と言われてました。冒険をしたりエルフと話をしていたのがホビット達には変人と思われたのです。) 若き日に 「ビルボの家にかの偉大な魔法使い灰色のガンダルフが、13人のドワーフを伴って来た。」 彼はこの連中と共にはるか東方の谷間の国のエレンボール山の下に ドワーフの財宝を求め出発しました。竜と戦い、合戦が行われ数々の冒険が行われたのです。 そして旅の途中である「偶発事」が起こりました。一行は荒地の国に向かう途中、霧ふり山脈でゴブリンに襲われ、ビルボは山脈の洞窟の中で仲間とはぐれてしまうのです。 ②野営地にて #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (②.jpg) 霧降り山脈の野営地で合流です。久しぶりの旅シリーズですね。book11でUPされた峠北部にはかのゴブリンの洞窟が。 ③入り口 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (③.jpg) 洞窟の入り口は細い峠道を行った所にあります。では行きましょう。 ④ゴブリン町 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (④.jpg) 鉱石?を掘るゴブリン達が我々に気付き攻撃して来ます。Rpopが早いので注意! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (a.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (b.jpg) ⑤ビルボの足跡 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑤.jpg) ビルボが一緒に旅したのは、トーリン(元トーリンの館主)、ドワーリン(現在館主)の他13人のドワーフとガンダルフそして変人1名(ビルボ)。 トーリン、ガンダルフ、ビルボの剣は3匹のトロルの森の宝物から頂いた物でそれを持つ者は当然敵と見なされ捕まってしまうのですが、ガンダルフの 力により逃げ出します。仲間とはぐれたビルボは横穴に入ってしまいます。そこで手探りで暗闇を進む手に偶然落ちていた指輪のような物をつかみポケットに入れました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑬.jpg) ⑥ビルボが進む道 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑦.jpg) ビルボは暗闇を迷いながらこのあたりを進んで行くようです。本人とすれば出口を探したかったでしょう。 ⑦ゴクリの洞窟 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑧.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑨.jpg) 迷ったビルボは洞窟の奥深く得体の知れない場所としてゴブリンも近ずかない地に迷い込みます。ここで指輪の持ち主であるゴクリに出会います。 「トンネルの底には日の目を見る事のない冷たい湖があり、その湖の小島にはゴクリが住んでいた。」 「彼は生きている物ならなんでも食べた。」 たまたまお腹が空いていなかったゴクリは好奇心が勝り、ビルボが何者だと知りたく話しかけます。 親しい感じを出す為、ゴクリはなぞなぞ勝負をもちかけ、ビルボは出口を知りたいので条件を付けてその勝負を受けるました。 なぞなぞ勝負は互いに幾度も行われ最後の時、 ビルボはポケットの中の指輪を触り思わず 「このポケットにあるものはなんだ? 」 解るはずはありません。なぞなぞではないのですから… しかしゴクリは応じてしまい当てる事が出来ず勝負に負けます。 何とかしたいゴクリは指輪を取りに小島に行きます。でもありません。 そこで気が付きます 「ポケットの中身は (いとしいしと?!)なのかと。」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑩.jpg) 逃げるビルボ 追うゴクリ 途中幸運にもポケットの中に手を入れ指輪を付けてしまいます。 姿を隠したビルボはゴクリの後をつけて出口に 向かう事が出来たのです。 そして「いとしいしと(一つの指輪)」はゴクリからビルボの手に移ったのです。 ⑧記念撮影 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑪.jpg) 無事 イベントも終了です。お疲れ様でした。ゴクリ(スメアゴル)はあるクエストで会う事が出来ます。彼も指輪を追いかけています。 今後また会う機会があるのかなと思っています。 ⑨オマケ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (⑫.jpg) ゴブリンの牢屋には…肉があるのです。恐ろしい。。 2008.02.03 イベント企画 pendragon 案内人 校正 ミナスティア 編集 Mayfry
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グレード トロフィー 内容 プラチナ 日本一のやり込み派 全てのトロフィーを獲得する ゴールド これが、イワシのチカラだ! 戦闘で100億を超えるダメージを叩き出す ゴールド 本気を出した超魔王 修羅の国で「超魔王バール」を撃破する 「このトロフィーを入手した君に 超魔王の称号を贈ります」 ゴールド アイテムコレクター 全種類のアイテムを集める シルバー 界賊キング 全ての界賊船パーツを集める シルバー 魔界職業安定所 全種族全ランクのキャラクターを作成可能にする シルバー お気に入りの技を見つけよう! 全ての特殊技を見る シルバー 裏面制覇認定状 全ての裏面をクリアする 「あなたは全ての裏面を制覇したので これを賞します」 シルバー さらば、プリニガーX・轟! 修羅の国で「プリニガーX・轟」を撃破する 「そして帰ってきた、プリニガーZ!」 ブロンズ 『魔界戦記ディスガイア4 Return』へようこそ! オープニングアニメを最後まで見る ブロンズ 第1話クリア:「アバドン」撃破! 第1話「地獄の反逆者」をクリアする ブロンズ 第2話クリア:「プリニー殲滅部隊」殲滅! 第2話「プリニー・ウォーズ」をクリアする ブロンズ 第3話クリア:新党「地獄」発足! 第3話「最終兵器、現る」をクリアする ブロンズ 第4話クリア:「魔界下層区」制圧! 第4話「エミーゼルの死」をクリアする ブロンズ 第5話クリア:「魔界中層区」制圧! 第5話「強欲の天使」をクリアする ブロンズ 第6話クリア:「魔界上層区」制圧! 第6話「Aウィルスハザード」をクリアする ブロンズ 第7話クリア:「大統領府」制圧! 第7話「決戦! 暴君vs魔界大統領」をクリアする ブロンズ 第8話クリア:「人間界」制圧! 第8話「大決戦! ラスボスvsラスボス」をクリアする ブロンズ 第9話クリア:「月」制圧! 第9話「最終決戦! 月と地球と約束と!!」をクリアする ブロンズ 最終話クリア:「世界」制圧! 本編を全てクリアし後日談へ入る ブロンズ 超越せし者たちの世界 修羅の国へ航海して後悔する ブロンズ エピローグ:すべては、我が主のために 「フェンリッヒ」とのエピローグを見る 「すべては、我が主のために」 ブロンズ エピローグ:アタシ専用のヴァルっち 条件:「フーカ」とのエピローグを見る 「いでよ鉄の怪鳥!!」 ブロンズ エピローグ:おにいさまといっしょ 「デスコ」とのエピローグを見る 「愚民どもよ……跪き、称え、崇めよ! 我はデスコ!!」 ブロンズ エピローグ:魔界大統領になる日まで 「エミーゼル」とのエピローグを見る 「宵闇に漂う魂の使者よ。 遷ろう世の理を示せ!」 ブロンズ エピローグ:わたくしの吸血鬼さん 「アルティナ」とのエピローグを見る 「我らが慈母の荘厳なる光をもって、 渦巻く魔性を清純なる真相へと導け」 ブロンズ エピローグ:終わらない神との戦い 神(自称)との戦いに勝利する 「焔獄に囚われし魔神よ。 我が命に従い、悪辣なる異形を現せ」 ブロンズ 暴君ヴァルバトーゼ編:主従の絆 暴君ヴァルバトーゼ編をクリアする 「焔獄に囚われし魔神よ。 混沌なる魂に、仮初めの自由を!」 ブロンズ フーカ&デスコ編:姉妹の絆 フーカ&デスコ編をクリアする 「ファイナル・フォーメーション! ウィー・アー・トライエンジェル!」 ブロンズ 魔界オールスターバトル:魔界を統べる権利 魔界一武闘会で優勝する 「わたくしにも、かっこいいセリフが 欲しいですねぇ」 ブロンズ タイムリープ編:400年越しの再会 タイムリープ編をクリアする 「我が声に応えし、勇敢なる戦士よ。 闇夜裂き、天を断つ剣となりて、 我が怨敵を打ち砕け!」 ブロンズ 後日談:真のダークヒーロー 後日談にて「アクターレ」を倒し仲間にする 「アクターレ、 オンステェエエエエエジッ!!」 ブロンズ 後日談:愛マニア・フロン 後日談にて「天使長フロン」を倒し仲間にする 「百鬼夜行をブッ飛ばす!! 正義の守護者ジャスティスフロン!」 ブロンズ 後日談:学園一の不良 後日談にて「ラズベリル」を倒し仲間にする 「アタイに個人授業してもらいたい 優等生はどいつだい?」 ブロンズ 後日談:ナイスバディな美少女 後日談にて「エトナ」を倒し仲間にする 「あたしのダイナマイトボディで あんたたちを魅了してあげるわ!」 ブロンズ 後日談:魔王 後日談にて「ラハール」を倒し仲間にする 「この魔王ラハール様の力を 思い知るが良い!!」 ブロンズ 後日談:騒動の終局 後日談にて「アサギ」を倒し仲間にする 「このスーパーミラクルヒロイン アサギ様の本気、 見せてあげるんだから!」 ブロンズ 後日談:第38代地球勇者 後日談にて「プリニーカーチス」を倒し仲間にする 「マッハ5のスピードに ついてこられるかな?」 ブロンズ 後日談:宇宙最強の魔王 後日談にて「ゼタ」を倒し仲間にする 「シミュレーションRPGの何たるかを 教えてくれるわ!!」 ブロンズ 再教育してやる! 敵を捕獲する ブロンズ イワシパワー不足 戦闘で全滅する ブロンズ 由緒正しき悪魔のやり方 議会を3回「力ずくで解決」する ブロンズ 誘爆の達人 プリニー爆発を10連鎖させる ブロンズ わたしのヘソクリ、知りません? 各話で拠点に置かれる宝箱を全て入手する ブロンズ アイテム界にももう慣れた? アイテム界を合計30フロアクリアする ブロンズ 最高のサービスをお届けします ローゼンクイーン商会のお得意様ランクを最大まで上げる ブロンズ これが、誇り高き悪魔の力だ! 戦闘で10万を超えるダメージを出す ブロンズ ストレス解消 戦闘でアクターレ像を破壊する ブロンズ 光輝く武具 アイテムレベルを最大まで上げる ブロンズ 熱狂的指導官 教育的指導を100回行う ブロンズ 銭が好き 所持金が1億HLを超える コメント 修正あったら適当にお願いします。 -- (名無しさん) 2014-02-07 16 53 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フロッガン とは、【怪盗ワリオ・ザ・セブン】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール フロッガン 他言語 種族 【カエル】 初登場 【怪盗ワリオ・ザ・セブン】 カエルの砲台。壁に張り付いておりくちから顔つきの弾を発射する。 作品別 【怪盗ワリオ・ザ・セブン】 最終話に登場。叩いてよし、レーザーを当ててよし。 倒すとカエルになって逃げ出す。 元ネタ推測 フロッグ(カエル)+ガン(銃) コメント 名前 全てのコメントを見る?
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フロントライン ミリタリー型メダロット(FRL) 登場作品 R フロントライン 機体概要 機体説明メダロットR 登場人物としてのフロントラインアニメ「メダロット魂」 使用メダロッターメダロットR メダロット魂 機体性能メダロットR 機体概要 メダロットRに登場したミリタリー型メダロット。 グリーンベレーをモチーフにしているため、頭にはしっかりと緑色のヘルメットをかぶっている。 グリーンメットではないかと言ってはいけない。 右腕はナイフで左腕がマシンガンと、ミニタリズムに溢れている。 実際のグリーンベレーは、隊員1人あたりアメリカ陸軍兵200人分の力を持つと比喩される。 ちなみに、左腕パーツの名称にある「アンブッシュ(英 ambush)」とは、英語で「待ち伏せ」という意味。 この名は後年、マカイロドウスの脚部パーツにも使われている。 対する右腕パーツの「サプライズ(英 surprise)」は、一般的な「驚かす」の意というよりも、ミニタリーという文脈から「奇襲」や「不意打ち」の意であろう。 機体説明 メダロットR 貫通攻撃こそ持たないが、その比喩に恥じないバランスの取れた装甲値、成功値、威力値とすばらしい機体性能を誇り、強くカッコイイ。 頭部は隠蔽。 右腕は外見そのままのソードで、左腕がガトリング。 登場人物としてのフロントライン アニメ「メダロット魂」 ギンジョウ町メダロット殲滅作戦が決行された後、イッキのメタビーと謎のメダロッターのドークスの戦いを見るために、ドブロク丘に多くの子供達が集まっていた。 そこにコクリュウ?が現れ、デスメダロットの強さを示すために、謎のメダロッターにフロントラインを連れて乱入してきた。 ドークスと戦い左腕パーツを破壊されるものの、キリーキンザムのツラヌキーを転送して対抗する。 さらに頭部を刺されて100ものダメージポイントーー本来は機能停止しているレベルに至ってもなお、ガンデスペラードのメガバレルを転送してドークスを追い詰める。 しかし、頭部を使用不可能にされてもなお戦い続ける喧嘩のようなロボトルを見ていられなくなった、見物に来ていた子供達は皆帰っていった。 その後も勝負を続ける二人にアリカは目を覆い、イッキは「ロボトルは喧嘩じゃない」と悲痛な叫びを上げた。 それを聞いた謎のメダロッターは、ドークスを連れて勝負を中断し去っていった。 後にキクヒメは、メタビーがバッテリー切れ寸前であることを密告した礼として、コクリュウから同機の左腕パーツを手に入れた。 だが、重量があるせいか持ち上げることが難しかった上に、射撃を始めた途端に止まらなくなってしまった。 後のヘヴィパーツのはしりである。 ちなみにメダロット魂のOPでメタビーと互角に渡り合うが倒されている。 使用メダロッター メダロットR メダロットR メダロットRパーツコレクション メダロッター2? メダロット魂 コクリュウ? 機体性能 メダロットR 「フロントライン」(男) 頭部 チャージメット FRL-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 75 34 30 2 隠蔽 おうえん 隠蔽 右腕 サプライズナイフ FRL-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 55 47 30 5 1 格闘 なぐる ソード 左腕 アンブッシュガン FRL-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 55 30 47 3 8 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 フロントデュエル FRL-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 55 35 38 18 16 23 38 隠蔽 二脚
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ドロポゥ とは、【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ドロポゥ 他言語 初登場 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】? リンクの顔をした【ポゥ】。 作品別 【ゼルダの伝説 トライフォース3銃士】? 廃墟エリアに出現。リンクを持ち上げて穴に落とそうとする。 関連キャラクター 【ポゥ】 【カギドロポゥ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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▶ PSゾイド1 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 機体画像 ディメトロドン 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 EPZ-004 ゼネバス帝国 恐竜型 22.3m 12.6m 156t 150km/h 1名 部類 武器適性 特徴 価格 売価 陸上タイプ 地空― 命中精度 高 4500 G 2250 G ステータス 装備 無 (特)のみ DFのみ HAのみ(特+DF) 特+HA DF+HA 特+DF+HA HP 1500 1875 2250 2625 3000 3375 3750 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 280 420 EP 10( 28~42回 ) EP 100( 2~4回 ) EP 50( 5~8回 ) 陸 森 丘 砂 山 潜 空 移動適性 ● ▲ ▲ ▲ ✕ 移動力 4 機動性 15 特性 なし 特殊能力 狙い撃ち 30 雄叫び 自爆 20 連続射撃 50 速射 10 疾風 30 破壊の一撃 覚醒 40 力の暴走 65 捨て身の一撃 再生 25 精神集中 一斉射撃 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 接近戦用ビーム砲 300 80% 10% 80 地―― EP 25( 11~16回 ) ―近―補 1-1 光線 高圧濃硫酸噴射砲 150 55% 5% 20 地―― 弾数 5 ―近―補 1-1 ショート 全天候自己誘導ミサイル 350 65% 5% 50 地空― 弾数 10 ―近遠補 1-3 サビ (装備パーツ 5個) 強化 強化パーツ パーツ枠 装備後 ➡ パーツ解除 5 本機 帝国 強化セット1 5 → 4 ディメトロドン (強化セット1) 改造なし 解説 帝国編で最初に配備される大型ゾイドで、ゲーターを大型化、高性能化したような機体。固定パーツにセンサー類は無いが、多くのパーツを装備できる。 直接の戦闘用ではない電子戦機なだけあって、HPは大型ゾイドとしては最低クラス。移動力5で山岳適性もある主力大型ゾイドのレッドホーンが直に購入可能となるので、配備数は控えめにしよう。 ほとんどの武装が近距離用だが、他の帝国大型機と違って遠距離用のミサイルが10回使えるのはありがたい。 本作最強武装の1つである高圧濃硫酸噴射砲を装備しており、相手を行動不能のショート状態にできればこちらから一方的に攻撃できる。 強化セット1のビームランチャーは補助が影響するので、補助全振りのままでそこそこのダメージが期待できる。 スキル 連続射撃は接近戦用ビーム砲でしか使用できない。 補足など 中央大陸戦争時代、ゼネバス帝国が暗黒大陸に亡命中に開発したディメトロドン型 電子戦ゾイド。 ZAC2041年のバレシア湾上陸作戦(D-day)にて鮮烈な初陣を飾り、強力な電子戦能力によって共和国軍の戦場把握能力を麻痺させ、帝国軍を勝利に導いた。 当時 共和国軍最強の電子戦ゾイドだったゴルドスを凌ぐ威力を発揮した本機によってレーダーや無線を封じられた共和国軍は、ゴルヘックスの開発を急ぐこととなる。 ゼネバス帝国滅亡後はガイロス帝国によって接収され、大異変後に至るまで暗黒軍仕様機が運用された。 ネオゼネバス帝国建国後のZAC2106年には、電子装備に近代化改修を施し第一線に復帰。ゲリラ活動を展開するヘリック共和国軍残党の探索に大きく貢献した。 機体画像 + 正規カラー 正規カラー 全体像 + 鹵獲カラー 鹵獲カラー 全体像 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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