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シェリル フレームデータ last modified: 2013-02-01(01 50 00) 通常技 必殺技 アーツ 攻略(別ページ) 通常技 技名 発生 硬化差 備考 LP 5 LK 7 SP(近) 8 SP(遠) 13 SK(近) 8 2hit SK(遠) 15 屈LP 4 屈LK 6 屈SP 13 屈SK 18 ジャンプLP ジャンプLK ジャンプSP ジャンプSK アクツェント(6SP) 25 2hit ジョルト AA 通常投げ ▲ 必殺技 技名 発生 硬化差 備考 アインザッツ 17 シャルファー・アインザッツ 29 ~発射時LP(上段) 27 ~発射時LK(下段) 27 アンブラーゼン(LP) (SP) (LK) (SK) シュナイデント(LP) 19 (SP) アンファング(LK) 10 (SK) 10 ~D(解除落下) ~ラング・ハルテ(LK) 11 ~ラング・ハルテ(SK) 11 ~クーツェ・ハルテ(LP) 15 ~クーツェ・ハルテ(SP) 21 ヴァイトアップ(LP) 22 (SP) 27 ▲ アーツ 技名 発生 硬化差 備考 シュルッスシュトリヒ(LP) 14 暗転まで5F・暗転後9F (SP) 14 暗転まで5F・暗転後9F ヴォーゲント(LK) 10 暗転まで10F・暗転後0F (SK) 10 暗転まで10F・暗転後0F ユーバーシュラーゲン(LP) 8 暗転まで6F・暗転後2F (SP) 8 暗転まで6F・暗転後2F ▲
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フラタニティ・フレーム [解説] フラタニティ・フレームとは、聖華暦700年代に出現した第六世代以降の機兵に、一部の例外を除いて用いられている、機兵用の新型骨格を指して言う。 このフレームを用いる事により、機兵は各関節の可動域が大幅に拡大し、更には別形態へと変形する機体も開発された。 しかしこのフラタニティ・フレームが開発されるまでには、かなりの紆余曲折が存在した。 もともと機兵は幻装兵の時代から、ムーバブル・フレーム構造を採用してきた。 骨格となるフレームに、魔力収縮筋や転換炉、魔導炉、操縦槽を組み付け、更にその他補器や装備品も搭載して機体を構成する。 その基本的構造は、4.5世代機兵から第五世代機兵にかけて流行したモノコック・ボディ構造を採用した機兵群を除いて、大筋で変わりは無い。 その歴史を振り返りつつ、フラタニティ・フレームの開発経緯について語りたい。 幻装兵の時代、機兵のフレームは極限まで高度な科学技術により、強靭で軽量な特殊金属製の素材を用いて造られていた。 また、高度な演算能力を持つ電子計算機の助けを借りて緻密な強度シミュレーションが行われ、構造的にもそれこそぎりぎりまで突き詰められた設計が為され、完璧と言う言葉ですら生ぬるいレベルのフレーム構造が使われていた。 続く精霊機の時代には科学技術の排斥により、大幅に科学技術に頼る部分が減らされた。 だがまだこの時代には、そこまで完全に科学技術が使われなくなったわけでは無い。 と言うよりも、この時点ではある程度科学技術に頼らねば、機兵の建造は困難だったのだ。 ある意味それが逆に幸いし、大概の精霊機に使われているフレームは、幻装兵の物の完全に近いコピーである場合が大半である。 当然フレームの性能は、幻装兵の物に準じて高かった。 ただし機種ごとの最適化シミュレーションは行われていないため、一部を除いた大概の精霊機は、幻装兵に勝てるほどの性能を持っていないのである。 第二世代機兵の時代には、ヒステリックなほどの科学アレルギーとも言えるレベルにまで、科学技術の排斥が進む。 フレーム素材も一部の超高級機(フレーム素材に特殊金属や特殊合金、錬金金属などを用いている場合もあった)を除いては、普通の鉄である。 しかも構造も、おおまかに人間の骨格を模しただけで電子計算機による強度シミュレーションなどは行われ様がなかった。 フレームの強度は、純粋に各々の機兵を造った鍛冶師の経験則と職人芸により保たれていたのである。 第三世代機兵の頃は、魔導炉や補器の進歩が中心であり、フレーム自体はさほどの進歩が無かった。 強いて言えば錬金術や魔導工学の進歩で、錬金金属の一部が若干安価になり使い易くなった程度である。 第四世代機兵のフレーム構造は、第三世代機兵と実質変化は無い。 機兵の規格化が進んだため、構造が若干整理されたぐらいの差でしか無いのである。 だが第五世代機兵において、一大変化が起きる。 バーニア(噴射式推進装置)を搭載するという目的のために、機体を軽量化し、なおかつ機体剛性を確保するという相反する必要が出たのである。 その目標を達成するために、第五世代機兵(厳密には4.5世代機兵あたりから)ではフレーム構造を廃しモノコック構造が採用されたのである。 この際に、各関節の可動域が狭まるなどの問題点が出たが、それは職人芸的な技術者たちの努力で誤魔化していた。 しかし関節の可動域の問題はやはり残り、このためフレーム構造タイプ機兵の研究も、細々とではあるが続くことになる。 そして第六世代機兵の時代。 ここでフレーム構造が復活する。錬金術にブレイクスルーが起きて、強靭さと軽量さを兼ね備えた高価な錬金金属イシルディンを、安価に量産する事に成功したのだ。 これにより、実用レベルのムーバブル・フレームを、モノコック構造を超える実用性で実現することが可能になったのである。 また当初は幻装兵のフレームをその錬金金属でコピー生産したものを使う案も出たのだが、自由都市同盟ではアイオライト・プロダクションがこっそり確保していた電子計算機を使用し、高度な強度シミュレーションを行う。 そして現在の機兵に最適化されたフレームを完成させた。 ……フラタニティ・フレームの完成である。 ただし当該フレームを採用した初号機であるノヴレスMk-Ⅱは、フレーム構造自体は画期的であったものの、その他の部分が旧態依然とした技術で構成されていた事もあり、せいぜいが「優秀」止まりであった。 事実、単純な戦闘能力では性能比較対象として選ばれた、モノコック構造でイシルディンを構造材兼装甲材に使用した傑作機、重機兵ガーラルとどっこいどっこいであった。 同盟と共同でノヴレスMk-Ⅱを研究開発していたカーライル王朝・聖王国は落胆する。 そしてノヴレスMk-Ⅱの権利と研究データを高値で同盟に売り払い、研究から手を引いた。 これによりフラタニティ・フレームの未来は閉ざされたかに思われたのだが、ノヴレスMk-Ⅱの試験操手の1人であったカトル・ビーダーフェルトが自作の実験装備である浮揚装甲を用い、対地効果による長時間の浮揚飛行実験を成功させる。 カトルは更に、その実験データを基に浮揚形態に変形する可変型機兵「ジータ」を開発した。 これにより、フラタニティ・フレームの有用性は証明され、これ以後の第六世代機兵、第七世代機兵にはフラタニティ・フレームが当たり前の様に用いられる事になったのである。 ちなみに蛇足ではあるが、電子計算機によるフレーム強度計算を(こっそりとであっても)行えるのは自由都市同盟のみである。 聖王国やアルカディア帝国が生産している第六世代機兵、第七世代機兵のフレームは、同盟製フレームの完全な丸写しによる複製品なのだ。
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【作品名】魔法使いの弟子たち 【ジャンル】小説 【設定】竜脳炎:罹患すると99%以上の確率で死ぬが、生き残ると生体防御システムと何らかの超能力が身に付くウィルス、生物なら猿にも感染する 【名前】仲屋京介 【属性】竜脳炎感染生存者、人間男性、新聞記者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】生体防御システム:竜脳炎にかかって生き残るとデフォで習得する超能力、常時発動 ありとあらゆる病原体やウィルスが体の中に入っても、その病原体やウィルスは瞬時に死滅する 風邪なんか引かないし、腐った物を食っても平気 蚊が刺そうとしてきても、口吻をつきたてようとした瞬間にその蚊が破裂する ボールペンを顔に投げられたら、空中で軌道を変えて、投げた人間の顔に刺さった 警棒で殴られようとしたら警棒が砕ける、ついでに警棒で殴りかかってきた人間の手足全部の骨が全部粉砕する 複数の人間が手で押さえ付けようとしてきても、全員の手足の骨が砕ける 銃で撃たれたら、銃弾がUターンして撃った人間の頭に直撃する 積まれていた鉄パイプの山が偶然に頭の上に崩れてきても、その全部の鉄パイプが粉砕する 乗用車に轢かれそうになっても、その乗用車が木端微塵になる ヘリコプターからの機銃掃射をされても、弾丸が跳ね返って射手にあたり、ヘリコプターもついでに粉砕する 未来視・過去視:最強スレじゃ役に立つもんじゃないので省略 【長所】全知レベルの未来視と過去視 【短所】最強スレでは役に立たない 参戦 vol.125 181 vol.139 292格無しさん2023/03/24(金) 12 23 59.81ID /cQo16ZP (省略) 仲屋京介について 生体防御システムはテンプレ見た感じ攻撃してきた相手へのカウンターで発動する能力っぽいから、ただ立ってるだけの常時能力キャラには一方的にやられてこうなるんじゃない? 加賀地巳里=四ノ森イザヤ=鈴木正継with車>仲屋京介 vol.131 291 格無しさん 2021/02/05 23 06 22 ウルズ(ワールドフロンティア) クロト(ワールドフロンティア) ヴェリュリー ルルーシュ=ゾフィー(箱庭フロンティア)>エスパーボーイ>人間男(秘宝伝説)に内部破壊ある爆発の実で勝ち ロート・シュピーネからは先手取られて負け ウルズやクロトやヴェリュリーはお互いに攻撃に耐えられるので引き分け ロート・シュピーネ>ウルズ(ワールドフロンティア)=クロト(ワールドフロンティア)=ヴェリュリー>>ルルーシュ 仲屋京介 常時能力で加賀地巳里=四ノ森イザヤまで勝ち、加賀地巳里=四ノ森イザヤとはお互いに常時能力で負ける 加賀地巳里=四ノ森イザヤ=仲屋京介 ハンター(マンションズライオン) ライオンより攻防高いので ライオンのドンファン=ライオンに勝ち 主人公 男(牧場物語 わくわくアニマルマーチ)withゾウからはライオン以上なので負け 主人公 男(牧場物語 わくわくアニマルマーチ)withゾウ>ハンター(マンションズライオン)>ライオンのドンファン ガンナー リリアンと同反応、攻防上でリリアンに勝ち シェリフ(シェリフ)からは反応や攻防の差で勝てない シェリフ(シェリフ) シェリフ(シェリフ)=ガンナー>リリアン 渡辺威狩 スーパーマン(TAITO)>主人公(THStrikesBack)まで殴って勝ち マキナには攻防足りずにボムの範囲攻撃負け、その上からも攻防足りない マキナ>渡辺威狩>スーパーマン(TAITO) ルラバンラ わたしwith光武までは蹴り入れて勝ちとか、防御で引き分けれる その上からは車の突撃で負け ルラバンラ>わたしwith光武 フレームアームズ・ガール 轟雷 威力ある銃持ちで寒太郎の上位互換 宇宙からの侵略生物には銃撃ってる間に相手の時間切れ勝ち 鳥から上は無理 烏>フレームアームズ・ガール 轟雷>宇宙からの侵略生物
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XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34000 615 M 13480 285 27 23 22 6 D - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 アーミーナイフ 3500 34 0 1〜1 通常格闘 95 7 胸部ガトリング砲 2200 20 0 2〜3 連射 105 25 ビームガトリング 3700 36 0 2〜4 BEAM連射 90 15 マイクロミサイル×8 800 54 0 3〜5 ミサイル 45 5 ホーミングミサイル×6 1200 50 0 3〜5 ミサイル 50 5 全弾発射 10000 240 0 〜 MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B Wガンダムゼロ 重武装系(本機とV2アサルトバスター以外) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムサンドロック 3 シェンロンガンダム 4 ガンダムヘビーアームズ改 6 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 備考 強力な多段ヒットミサイルを持ち、火力はW系MSの中でも屈指。改になると地形適性や性能が強化されるので、早めに開発しておきたい。
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フレームワーク 大まかなレイアウト 2カラム(このウィキみたいな) 搭載したいコンテンツ(順不同) ・躰道とは ・部内構成 ・戦績・新歓ページ ・練習日程 実技(基本技)・実技(攻防) ・イベントアルバム ・連絡BBS・幹部会ブログ ・部内BBS ・統制議事録・躰道メモ ・躰道ウィキ ・リンク・練習日誌 ・躰道君危機一髪(ゲーム) ・指導者紹介・部員紹介 ・実技(競技) ・年間スケジュール・ゲストブック ・FAQ ・用語集・組織図 ・医務情報 ・サイトマップ・柔道場情報 ・部局のページ ・部局のツール・料金リスト ・〆切カレンダー ・管理者へのコンタクト・練習場所 ・試合会場 ・面白コーナー(躰道占い)・新人向けの簡単でわかりやすい躰道解説・シケプリDB ・アップロードのススメ ・写真館・審査の問題 搭載したい機能(順不同) ・アップローダ ・更新履歴 ・サイト内検索(範囲指定)・自動ログイン ・メールでの更新通知 ・人気の記事・評価の高い記事 ・チャット ・携帯版・バックアップ ・アクセス権の設定 ・NEWマーク・アクセスカウンター ・アクセス解析・用語集、ウィキのリクエスト ・備品の管理ページ 大まかなサイト構成(カテゴリー分け・順不同) ●大まかに「内部向け」「外部向け」「ターゲット別」をわける。●内部向けカテゴリ・コミュニティ/ツール・実技・事務連絡・部局・データベース●外部向けカテゴリ・躰道とは・新歓・FAQ・躰道部の紹介・サイトマップ/ユーティリティ・エンタメ・躰道部のPR、広報●ターゲット別カテゴリ・一般の方へ・新入生・部員・初めて来た方へ
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POCフレームワーク このページは作成中です、これからこれから~w POCは "Pieace Of Cake"(楽勝) の略で、自由に柔軟に利用できるPHPフレームワークの開発を 作りたいという思いから名づけました
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ワイルドアームズ クロスファイア 【わいるどあーむず くろすふぁいあ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 メディア・ビジョン・エンタテインメント 発売日 2007年8月9日 定価 4,980円 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PSP the Best 2009年11月26日/2,666円 配信 【PSP】2009年11月26日/2,096円 判定 良作 ワイルドアームズシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『ワイルドアームズ』シリーズ7作目。 シリーズ初の携帯機での発売となり、ジャンルもRPGからシミュレーションRPGに変更されている。 また、タイトルに初めて数字を表す語句が含まれていない。 特徴・評価点 各キャラクターには「クラス」が設定されており、変更することでパラメータやパーソナルスキル(以下PS)、オリジナル(技)が変化する。 主要キャラクター6人それぞれの「専用クラス」と、汎用キャラクター用の「汎用クラス」があり、主要キャラは両方に、汎用キャラは汎用クラスにのみクラスチェンジできる。 近接格闘や属性攻撃に特化、回復特化、サポート特化や、果てはアイテム探索に特化したクラスもあり楽しめる。 PSは始めはそのクラスについている時しか効果を発揮しないが、戦闘勝利時に手に入る「パーソナルスキルポイント」をためることによってクラスチェンジ先で使用可能となるなど、『FF』シリーズのジョブシステムにとても似ている。 レベルによってつけられるPSも増え、また全てのPSを習得するとクラス専用スキルである「SPスキル」を習得できる。 各クラスの性能はかなり尖っており、特定のクラスでないと出来ないことも多い。このゲームの面白い部分でもあるが、後述の問題点にも繋がっている。 戦闘に関して 戦闘前には戦闘の解説「DER / ダイレクト・イベント・レポート」が入り、これによりどのクラスにするか、どんなスキルを付ければいいかなどの戦略を考えることができる。失敗してしまってもプレイヤーターンなら何時でもデータのロードや戦闘前にまで戻ることができるようになっている。 ただ敵を倒すだけではなく、「敵に見つからないよう移動する」「スイッチを押しながら進む」「敵のMPを0にする」などのパズル要素もある。 フェイズ制ではなく、RES(素早さ)に従い、TO,FFTのようにユニットごとにターンが回ってくる。 地形効果や高さの概念、敵キャラを味方キャラで囲うと効果が出るなど位置取りの戦略性も重要である。 戦闘による疲れを示すVP(体力)のパラメータがあり、VPがなくなるとHPが減っていくので、装備の重さ(VPの減少に影響)を考慮したり、効率のよい攻略を求められる。また、これを逆手にとってわざと長期戦を挑むという手もある。 熱いストーリー展開。 母の仇を追う主人公が王国の内乱に巻き込まれていき、主人公は苦しむ人々のために大嫌いな「嘘」をつくことを決意する。 主人公と仲間の王女との友情やパーティキャラクターとの絆、ラスボス撃破後の展開など見所は多く、シリーズ独特のセリフ回しも健在。 いくつか回収されていない伏線があるがストーリーへの影響は特になく、街の人のセリフなどから推測はできるようになっている。 特にエンディングは非常に評価が高い。泣いたという声も。 BGMも好評。特定の場面で流れる「描いた未来を画架に掛ける」「PRINCESS ARMY」や、一部ボスの専用戦闘曲である「傾城佳刀」「幸せを侵し、未来を略奪」「黄昏の奸雄」など名曲・良曲は非常に多い。 パーティキャラクターだけではなく敵キャラクターにも見せ場が多く、キャラクターの評価は高い。 シリーズ恒例キャラ「トニー」は今回は犬として登場。 また、シリーズ恒例ボス「ラギュ・オ・ラギュラ」は、ほぼ全パラがMAXに限りなく近い化け物レベルの強さであり、あるスキルがないと近づくことさえできずに全滅させられ、近づいたとしてもワンチャンスで殺しきらないと逆にこっちが全滅させられる可能性が高い。その分、頭を使って勝った時の喜びも大きい。 賛否両論点 MAP攻略中はセーブができない。 ただし攻略中のセーブはSRPGでは賛否分かれる要素なので、どちらが正解かは難しいだろう。 中断自体はPSPのスリープ機能で代用できるが、携帯機故に電池切れに悩まされる時もあるので、再利用不可能な中断機能は欲しかったところ。 問題点 パーソナルスキルが揃ってくる中盤以降の難易度が低い。 CPUの思考パターンに多少難がある。 一例として、ダメージを受けたり射程圏内に入らないと全く行動してこないものもいれば、わざわざ無敵状態の相手に攻撃を仕掛けたりするものもいる。 自分にRESがランダムで蓄積されるPS「アクセラレイト」が強力すぎる。 ターンごとに発動するため、毎ターン行動可能な数値まで蓄積されてそのキャラに3回連続でターンが回ってきたり、他のキャラと自分のターンを入れ替えるオリジナル「ターンシフト」を使ったらそのキャラより先に自分のターンが回ってくるなどということはザラ。 ロードがやや長い。 DER前のロードなどが長くテンポが少し悪い。バトル中にキャラが喋るときなども細かいロードが入ることがある。データインストールがあまり普及してなかった時代だったため、致し方ないか。 ダウンロード版が発売されているので、ロードが気になりそうな人はこちらをおすすめ。快適にプレイできる。 一部MAPの仕様 複数の移動力の高い敵ユニットを相手に防衛ラインを守るMAP1-14、こちらのユニットよりも遥かに能力が高く強力なクラスのユニットが多数登場し、増援の発生条件が嫌らしいMAP2-1は誰もが認める高難度。 また、攻略法がDERにのっとってやるしかないMAPや勝利条件が特殊なMAPも多く、やらされている感を強く感じる人も。 特定のクラスでないと対応出来ないギミックが登場するステージが多く、クラスチェンジを強要されがちなのも窮屈に感じられ易い。 シナリオの難点 物語最終盤~エンディングが尻切れトンボ気味。 総評 ジャンルの変更などが物議をかもし、発売日がPSP-2000の発売1ヶ月前というタイミングの悪さもあり、売れ行きはあまり芳しくなかった作品。 しかし、ワイルドアームズシリーズに連なる一作として購入者からは概ね好評を得ており、このシステムを継承した続編を希望する声も存在する。 余談 ヴァイスハイト役を演じている比嘉久美子の名前が、取扱説明書にて「比喜久美子」と誤表記されてしまっている。 『WA5』との連動機能があり、USBでPS2とPSPを繋ぐことで双方にいくつかの特典を得ることができる。 『WA5』はアーカイブスでも配信されたが、アーカイブスでは連動は不可能になっている。 ゲームで描かれていない部分を描いた漫画版が発売されている。 その後の展開 後にシリーズの生みの親とも言える金子彰史氏がメディアビジョンを退社したため、10年以上もシリーズ展開が途絶えるという状況となっていた。 さらにその後、シリーズの新作がソーシャルゲームとしてリリースされるとの発表があり、スマートフォン向けアプリとして『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』が2018年9月よりサービスを開始した(*1)。 本Wikiの執筆対象外であるため詳しい説明は省くが、音楽など一部の要素を除いては厳しい評価が多く、約1年でサービス終了が告知され、その後の2020年2月27日16 00をもってサービス終了となった。 前述の通り『WA』シリーズの新作は途絶えているが、金子彰史氏がシリーズ構成・脚本を務めるTVアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズは、『WA』シリーズと共通する要素が多く、一部のファンからは『WA』シリーズのナンバリングタイトルになぞらえて「ワイルドアームズ 6th シンフォギア」などとも呼ばれている。 このアニメの企画を手掛けた上松範康氏は、WA5やWAXFに楽曲提供として携わっていたという繋がりがある。 その後の2022年8月30日より、クラウドファンディングサイト「キックスターター」上にて新作RPG『ARMED FANTASIA』の企画が始動した。 これは『PENNY BLOOD』とのダブルキックスターターであったが、1ヶ月で約3.8億円を集め、全ストレッチゴールを達成して企画は成立。開発が正式に開始された。 あくまで『ワイルドアームズ』シリーズの新作ではないと明言はされているものの、ゲームデザイン&シナリオに上記の金子氏が、音楽にはなるけみちこ氏や上松氏にElements Gardenなどとシリーズと関わりの深いメンバーが集い、ゲーム内容にも「渡り鳥」や「ARM」といったおなじみの要素が散りばめられている。
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仮面ライダー冠 シルバーアームズ 商品画像 情報 登場作品:劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! 定価: 発売日: 再販日: 商品全高:約○○mm 付属品 手首:×() 武器: その他: キャラクター概要 商品解説 魂ネイション2014にて試作品が参考出品。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ
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ハグルマ・マームズとは,機界編にて登場した3大機械種族の1つである。 龍舞の絡繰り「武龍猛進」(ドラグ・カーニバル) SR 火/自然 7 クリーチャー:ハグルマ・アームズ/サムライ 7000+ ■搭乗 ■シンクロニティ100% ■このクリーチャーが自分の他のコスト7以上のクリーチャーに搭乗されていて攻撃する時,自分の山札の上からカードを3枚まで表向きにする。その中からサムライとドラゴンを好きな数選び,コストを支払わずにバトルゾーンに出す。その後,残りのカードを全て自分の墓地に置く。 ■このクリーチャーが自分の他のコスト7未満のクリーチャーに搭乗されている時,このクリーチャーのパワーは+2000され,シールドをさらに1枚ブレイクする。 ■W・ブレイカー 戦場の主役は何時だって龍。 他2つとは違いコストの振り幅が大きいめ,だが高い[[シンクロニティ]を持つ者は一握りしかいない。火・自然・水文明にしか存在しない。命名ルールは「~のカラクリ「(漢字名)」(読み方)」進化すると「超技巧~」,多色冠詞は「轟回」。 「鋼鉄武闘会」開催を受け,2大勢力の1つであるサムライが開発した大型兵器。3大機械種族の1つとされているが,その材質は霊力によって強化された木材である。作りもそこまで複雑ではない。言うなれば自我のないミステリー・トーテムとでも言った所,だがそのお陰で開発コストがかなり安く量産もしやすいため,既存種族と同じぐらい鋼鉄武闘会で多く見かける種族。その分,他2つに対して性能は低めであるのだが。自我は無いと言われているが,霊力だったりが絡んでくるので芽生える可能性が無いわけではない。 余談,など・・・・ 造形は自由であり,龍を模していたり道具を模していたりする。デカいカラクリ仕掛けのオモチャ的風貌。 制作:かみど 名前 コメント
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ムーバブル・フレーム [解説] 骨格となるフレームに、魔力収縮筋や転換炉、魔導炉、操縦槽を組み付け、更にその他補器や装備品も搭載して機体を構成する。 その基本的構造は、4.5世代装兵から第五世代装兵にかけて流行したモノコック・ボディ構造を採用した装兵群を除いて、大筋で変わりは無い。