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ワイルドアームズ クロスファイア 【わいるどあーむず くろすふぁいあ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 メディア・ビジョン・エンタテインメント 発売日 2007年8月9日 定価 4,980円 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PSP the Best 2009年11月26日/2,666円 配信 【PSP】2009年11月26日/2,096円 判定 良作 ワイルドアームズシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『ワイルドアームズ』シリーズ7作目。 シリーズ初の携帯機での発売となり、ジャンルもRPGからシミュレーションRPGに変更されている。 また、タイトルに初めて数字を表す語句が含まれていない。 特徴・評価点 各キャラクターには「クラス」が設定されており、変更することでパラメータやパーソナルスキル(以下PS)、オリジナル(技)が変化する。 主要キャラクター6人それぞれの「専用クラス」と、汎用キャラクター用の「汎用クラス」があり、主要キャラは両方に、汎用キャラは汎用クラスにのみクラスチェンジできる。 近接格闘や属性攻撃に特化、回復特化、サポート特化や、果てはアイテム探索に特化したクラスもあり楽しめる。 PSは始めはそのクラスについている時しか効果を発揮しないが、戦闘勝利時に手に入る「パーソナルスキルポイント」をためることによってクラスチェンジ先で使用可能となるなど、『FF』シリーズのジョブシステムにとても似ている。 レベルによってつけられるPSも増え、また全てのPSを習得するとクラス専用スキルである「SPスキル」を習得できる。 各クラスの性能はかなり尖っており、特定のクラスでないと出来ないことも多い。このゲームの面白い部分でもあるが、後述の問題点にも繋がっている。 戦闘に関して 戦闘前には戦闘の解説「DER / ダイレクト・イベント・レポート」が入り、これによりどのクラスにするか、どんなスキルを付ければいいかなどの戦略を考えることができる。失敗してしまってもプレイヤーターンなら何時でもデータのロードや戦闘前にまで戻ることができるようになっている。 ただ敵を倒すだけではなく、「敵に見つからないよう移動する」「スイッチを押しながら進む」「敵のMPを0にする」などのパズル要素もある。 フェイズ制ではなく、RES(素早さ)に従い、TO,FFTのようにユニットごとにターンが回ってくる。 地形効果や高さの概念、敵キャラを味方キャラで囲うと効果が出るなど位置取りの戦略性も重要である。 戦闘による疲れを示すVP(体力)のパラメータがあり、VPがなくなるとHPが減っていくので、装備の重さ(VPの減少に影響)を考慮したり、効率のよい攻略を求められる。また、これを逆手にとってわざと長期戦を挑むという手もある。 熱いストーリー展開。 母の仇を追う主人公が王国の内乱に巻き込まれていき、主人公は苦しむ人々のために大嫌いな「嘘」をつくことを決意する。 主人公と仲間の王女との友情やパーティキャラクターとの絆、ラスボス撃破後の展開など見所は多く、シリーズ独特のセリフ回しも健在。 いくつか回収されていない伏線があるがストーリーへの影響は特になく、街の人のセリフなどから推測はできるようになっている。 特にエンディングは非常に評価が高い。泣いたという声も。 BGMも好評。特定の場面で流れる「描いた未来を画架に掛ける」「PRINCESS ARMY」や、一部ボスの専用戦闘曲である「傾城佳刀」「幸せを侵し、未来を略奪」「黄昏の奸雄」など名曲・良曲は非常に多い。 パーティキャラクターだけではなく敵キャラクターにも見せ場が多く、キャラクターの評価は高い。 シリーズ恒例キャラ「トニー」は今回は犬として登場。 また、シリーズ恒例ボス「ラギュ・オ・ラギュラ」は、ほぼ全パラがMAXに限りなく近い化け物レベルの強さであり、あるスキルがないと近づくことさえできずに全滅させられ、近づいたとしてもワンチャンスで殺しきらないと逆にこっちが全滅させられる可能性が高い。その分、頭を使って勝った時の喜びも大きい。 賛否両論点 MAP攻略中はセーブができない。 ただし攻略中のセーブはSRPGでは賛否分かれる要素なので、どちらが正解かは難しいだろう。 中断自体はPSPのスリープ機能で代用できるが、携帯機故に電池切れに悩まされる時もあるので、再利用不可能な中断機能は欲しかったところ。 問題点 パーソナルスキルが揃ってくる中盤以降の難易度が低い。 CPUの思考パターンに多少難がある。 一例として、ダメージを受けたり射程圏内に入らないと全く行動してこないものもいれば、わざわざ無敵状態の相手に攻撃を仕掛けたりするものもいる。 自分にRESがランダムで蓄積されるPS「アクセラレイト」が強力すぎる。 ターンごとに発動するため、毎ターン行動可能な数値まで蓄積されてそのキャラに3回連続でターンが回ってきたり、他のキャラと自分のターンを入れ替えるオリジナル「ターンシフト」を使ったらそのキャラより先に自分のターンが回ってくるなどということはザラ。 ロードがやや長い。 DER前のロードなどが長くテンポが少し悪い。バトル中にキャラが喋るときなども細かいロードが入ることがある。データインストールがあまり普及してなかった時代だったため、致し方ないか。 ダウンロード版が発売されているので、ロードが気になりそうな人はこちらをおすすめ。快適にプレイできる。 一部MAPの仕様 複数の移動力の高い敵ユニットを相手に防衛ラインを守るMAP1-14、こちらのユニットよりも遥かに能力が高く強力なクラスのユニットが多数登場し、増援の発生条件が嫌らしいMAP2-1は誰もが認める高難度。 また、攻略法がDERにのっとってやるしかないMAPや勝利条件が特殊なMAPも多く、やらされている感を強く感じる人も。 特定のクラスでないと対応出来ないギミックが登場するステージが多く、クラスチェンジを強要されがちなのも窮屈に感じられ易い。 シナリオの難点 物語最終盤~エンディングが尻切れトンボ気味。 総評 ジャンルの変更などが物議をかもし、発売日がPSP-2000の発売1ヶ月前というタイミングの悪さもあり、売れ行きはあまり芳しくなかった作品。 しかし、ワイルドアームズシリーズに連なる一作として購入者からは概ね好評を得ており、このシステムを継承した続編を希望する声も存在する。 余談 ヴァイスハイト役を演じている比嘉久美子の名前が、取扱説明書にて「比喜久美子」と誤表記されてしまっている。 『WA5』との連動機能があり、USBでPS2とPSPを繋ぐことで双方にいくつかの特典を得ることができる。 『WA5』はアーカイブスでも配信されたが、アーカイブスでは連動は不可能になっている。 ゲームで描かれていない部分を描いた漫画版が発売されている。 その後の展開 後にシリーズの生みの親とも言える金子彰史氏がメディアビジョンを退社したため、10年以上もシリーズ展開が途絶えるという状況となっていた。 さらにその後、シリーズの新作がソーシャルゲームとしてリリースされるとの発表があり、スマートフォン向けアプリとして『ワイルドアームズ ミリオンメモリーズ』が2018年9月よりサービスを開始した(*1)。 本Wikiの執筆対象外であるため詳しい説明は省くが、音楽など一部の要素を除いては厳しい評価が多く、約1年でサービス終了が告知され、その後の2020年2月27日16 00をもってサービス終了となった。 前述の通り『WA』シリーズの新作は途絶えているが、金子彰史氏がシリーズ構成・脚本を務めるTVアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズは、『WA』シリーズと共通する要素が多く、一部のファンからは『WA』シリーズのナンバリングタイトルになぞらえて「ワイルドアームズ 6th シンフォギア」などとも呼ばれている。 このアニメの企画を手掛けた上松範康氏は、WA5やWAXFに楽曲提供として携わっていたという繋がりがある。 その後の2022年8月30日より、クラウドファンディングサイト「キックスターター」上にて新作RPG『ARMED FANTASIA』の企画が始動した。 これは『PENNY BLOOD』とのダブルキックスターターであったが、1ヶ月で約3.8億円を集め、全ストレッチゴールを達成して企画は成立。開発が正式に開始された。 あくまで『ワイルドアームズ』シリーズの新作ではないと明言はされているものの、ゲームデザイン&シナリオに上記の金子氏が、音楽にはなるけみちこ氏や上松氏にElements Gardenなどとシリーズと関わりの深いメンバーが集い、ゲーム内容にも「渡り鳥」や「ARM」といったおなじみの要素が散りばめられている。
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XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改 アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 【1枚制限】 強襲 《[2・4]》換装〔ガンダムヘビーアームズ〕 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムヘビーアームズ」と同じとする】 (ダメージ判定ステップ):《◎毎》このカードは、±0/-1/±0を得る。その場合、交戦中の敵軍ユニット1枚は、±0/±0/-1を得る。この効果は、1ターンに、このカードの射撃値が0になるまで解決できる。 宇宙 地球 [4][4][5] 参考 各特殊能力を備えたガンダムWの後期主役機 ウイングガンダム0 ガンダムデスサイズヘル ガンダムサンドロック改 アルトロンガンダム オリジナル「ヘビーアームズアーリー」と性能がかぶりますが、発展型らしく制限が緩めで大火力です。元々こっちのテキストを思いつき、スケールダウンさせる感じでオリジナル「ヘビーアームズアーリー」に移植しました。既存「4thトロワ」と相性がよく、射撃を無駄なく使えるようにデザインしてます。 アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R ヘビーアームズ系 MS 専用「トロワ・バートン」 【1枚制限/デッキ】 《[2・4]》換装〔ガンダムヘビーアームズ〕 《①》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムヘビーアームズ」と同じとする】 【(戦闘フェイズ):《①毎》このカードはターン終了時まで自軍ジャンクヤードにある、このカードと同一名称のユニット1枚のテキストを得る】 宇宙 地球 [4][4][5] 既存「マルチプルヘビーアームズ改」の「マルチプル」が「アーリーの強襲」を得る事で実用レベルになるようにデザインしました。「エンドレスワルツ」の「ウイングゼロ」以外の4機は、集大成的なデザインです。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
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ハグルマ・マームズとは,機界編にて登場した3大機械種族の1つである。 龍舞の絡繰り「武龍猛進」(ドラグ・カーニバル) SR 火/自然 7 クリーチャー:ハグルマ・アームズ/サムライ 7000+ ■搭乗 ■シンクロニティ100% ■このクリーチャーが自分の他のコスト7以上のクリーチャーに搭乗されていて攻撃する時,自分の山札の上からカードを3枚まで表向きにする。その中からサムライとドラゴンを好きな数選び,コストを支払わずにバトルゾーンに出す。その後,残りのカードを全て自分の墓地に置く。 ■このクリーチャーが自分の他のコスト7未満のクリーチャーに搭乗されている時,このクリーチャーのパワーは+2000され,シールドをさらに1枚ブレイクする。 ■W・ブレイカー 戦場の主役は何時だって龍。 他2つとは違いコストの振り幅が大きいめ,だが高い[[シンクロニティ]を持つ者は一握りしかいない。火・自然・水文明にしか存在しない。命名ルールは「~のカラクリ「(漢字名)」(読み方)」進化すると「超技巧~」,多色冠詞は「轟回」。 「鋼鉄武闘会」開催を受け,2大勢力の1つであるサムライが開発した大型兵器。3大機械種族の1つとされているが,その材質は霊力によって強化された木材である。作りもそこまで複雑ではない。言うなれば自我のないミステリー・トーテムとでも言った所,だがそのお陰で開発コストがかなり安く量産もしやすいため,既存種族と同じぐらい鋼鉄武闘会で多く見かける種族。その分,他2つに対して性能は低めであるのだが。自我は無いと言われているが,霊力だったりが絡んでくるので芽生える可能性が無いわけではない。 余談,など・・・・ 造形は自由であり,龍を模していたり道具を模していたりする。デカいカラクリ仕掛けのオモチャ的風貌。 制作:かみど 名前 コメント
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登録日:2022/02/05 Sat 09 03 24 更新日:2024/01/16 Tue 17 57 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 コトブキヤ ジュワユーズ タイプ・ヘクター デュランダル フレームアームズ 稲田航 概要 「タイプ・ヘクター デュランダル」とは、コトブキヤが展開するプラモデルシリーズ「フレームアームズ」の一つ。 信玄同様、 フレームアームズ・バトルコンプレックス(FABC) に参加した中でも数少ない新規建造FA。 本項目ではバリエーションキットについても取り扱う。 目次 タイプ・ヘクター デュランダル タイプ・ヘクター ジュワユーズ タイプ・ヘクター デュランダル 欧州の企業「ライズ・フィールド・クレイズ(RFC)」が、FABCに向けて自社の抱える独自の電磁駆動技術をアピールすべく開発したFA。 そもそも"タイプ・ヘクター"とは「全領域対応」「ペイロード、機動力、運動性の高レベルでの両立」をコンセプトに掲げた機体であり、その中でも"デュランダル"の名は最初に完成し各種試験を目的とした同機に与えられたものである。 轟雷、スティレットを参考にコングラードが建造した信玄同様、本機も開発にあたって既存FAのノウハウが存分に発揮され、JX-25 ジィダオをベースに、更に部分的には輝鎚の要素も盛り込んでいる(*1)。 更に各関節に設けられた肝入りのパワーアシストモジュール(「メタリックユニット」と呼称されるらしい)によって従来機を圧倒する出力も確保。 そうして完成した本機は優れた格闘性能と重武装を両立させ、FABCにおいて他の機体とは一線を画する性能を見せつけることに成功した。 また頭部には大型の通信アンテナを外付けすることでシンボル性の高い見た目にすると同時に、本体の小型化とユニット配置最適化も達成しており、優れた処理能力を発揮できる。 ただしRFCの資本体系がコングラードと違う事もあって開発は難航、完成するまでは信玄に大きく水をあけられてしまった。FABC参加数も全機体の中で最低。 それでもコングラードはベルテッドへの対抗戦力になりうると本機のポテンシャルを高く評価しており、下記の"ジュワユーズ"へと繋がっていく。 ◇武装 レールガンブレード 肩部ユニットに懸架される、タイプ・ヘクターの背丈を上回るサイズの電磁加速砲兼斬撃兵装。「全領域対応」のコンセプトに合致した武装として拵えられた。 懸架状態でレールガンとして、また基部から抜いて剣として運用する。 長い砲身/刀身は技術的制約ではなくデモンストレーションでのアピール用の物であり、その経緯からするにやろうと思えばもっと小型化できると思われる。 現にパワーアシストモジュールのもたらす出力がなければ振り回せない代物。 内蔵されているバッテリーもFABCに合わせているため特段容量に優れているといったことはないが、実戦用のものを別途用意して換装することで威力、射程、貫通力を高めることが出来る。 機動防盾 レールガンブレード同様肩に懸架するシールド。 盾としては鋭利な形状で防御のみならず攻撃手段としても優れ、タイプ・ヘクターのパワーと合わせることでFAの首を刎ねるという荒業も可能とする。 エクステンド・ブースターTH ×4 巨大な兵装を積むタイプ・ヘクターに十分な機動力を付与するため用意された、二基一対の外付けブースター。 そのまま背中に積むだけでなく戦局に応じて増設、移設できるようモジュール化されており、更に一基ずつにバラして配置する事も可能と柔軟性のある構造。 ◇キット 2021年12月発売。定価6500円。デザイナーは稲葉コウ改め稲田航氏(*2)。 レイファルクス同様、パッケージは一枚絵が採用されている。 成型色はホワイト、グレー、メタリックイエロー。アーキテクトは黒。 幅広の体格と長い前腕が特徴的な、輝鎚やレイダオとはまたベクトルの違う独自のプロポーションのキット。 アーキテクトの使い方もまた独特で、脛フレームを使用せず、前腕は輝鎚同様内蔵されていない。 長大な得物を肩に懸架する都合、肩装甲はアーキテクトではなくそれを繋ぐ根元のピンに接続。 こうすることで外連味溢れる外観と保持力を両立させている。 設計段階で稲田氏と打ち合わせしたという事もあって色分けは完璧で、おそらくFAの中で塗装完成見本と実物の差異が最も小さいキット。 可動域は四肢は十分だが、胴体可動がほぼひねりのみである事、デザイン上肩周りの可動範囲が若干狭い点が弱点か。 それでも輝鎚や金剛に比べると可動域は広いほうである。 また近年のラインナップとしてはABSパーツが多い。負荷の高い関節はもちろん、武器にもがっつり使われている為塗装する際は注意。 タイプ・ヘクター ジュワユーズ 試験機だったデュランダルに対し、"ジュワユーズ"は実戦型として開発されたタイプ。 カラーリングも純白のデュランダルとは対照的な漆黒に染め上げられている。 もともとの触れ込みが「駆動技術のアピール」であったことからデュランダルからの改修点はエクステンドブースターの出力強化など最低限であり、製造数も少数に留まる。 ◇武装 レールガンブレード タイプ・ヘクターの基本兵装。 劇中では相対したデュランダルのレールガンブレードを奪い二刀流を披露した。 もちろん操縦者の高いセンスとタイプ・ヘクターの高出力がなければなしえない運用法である。 ◇キット 2022年1月発売。定価7000円。コトブキヤショップ限定品。 成型色はグレー、ダークグレー、メタリックレッド。アーキテクトは黒。 デュランダルの成型色を変更し、シールドとランチャーを1セット追加。シンメトリーのフォルムをとれるように。 その都合Eランナーが二枚付属し、かなりの余剰パーツが出る。特に武装類を繋ぐアームは各種メカサプライジョイントを加えることで大体同じものが作れる。 更にランチャー刀身ユニットとアイセンサーはクリアカラー成型のものが付属。ランナー配置の都合シールドも付属する。 余談 デュランダル、ジュワユーズは共に中世フランスの「シャルルマーニュ伝説」に登場する剣。一応本機にも飛行能力はあるらしい(*3)ので、「空戦機には剣の名前が与えられる」という今までのネーミングルールを考えると突拍子のない名前ではない(*4)。 ジュワユーズ付属のクリアランナーは通例通りならコトブキヤショップ購入特典になるアイテムだが、余剰分を差し引いてもなお相当なボリュームになったため、いっそデフォルトで封入しようとジュワユーズが商品として用意されたとの事(*5)。 形式番号が存在しない(あるいは不明な)初のFA。商品ページに記載されてないというパターンは前例があるが、設定面でも明かされていないのは非常に珍しいと言える。一応影虎も該当しそうだがあちらはそもそも仮称であり、正式名称の中に含まれてないと思われるケースはやはり類を見ない。 短い胴体、幅の広い股関節、二の腕に対して長い前腕といった点でネクストACを彷彿とさせる。デザイナーが同じという事もあって、特にここら辺を連想したリンクスは多いとか。奇しくも、「ヘクター」はローゼンタールが製造しているパーツの一つと同名である。 追記・修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほんとローゼンタールがV系ACとか作ったらこうなるんじゃないかなって見た目してる -- 名無しさん (2022-03-13 02 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/82.html
GNR-002D GNアームズ TYPE-D 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29400 525 2L 9840 233 25 21 25 9 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 超大型GNミサイルポッド×8 1100 40 0 2〜4 ミサイル 100 5 GNツインライフル 4000 44 0 4〜6 射撃BEAM2 70 5 大型GNキャノン×2 4200 50 0 5〜7 射撃BEAM3 60 5 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムデュナメスガンダムヴァーチェ スカイグラスパーGディフェンサー フェニックスガンダム(能力解放) ガンイージ 開発先 開発先 2 GNアームズ TYPE-E 備考 高移動力、長距離射程、ミサイルとなかなかにそろっているサポート機。 コレでサイズが小さかったら、言うことはなかったのだが。
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仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(Kamen Rider Gaim Orange Arms) 情報 登場作品:仮面ライダー鎧武 定価:4,104円 発売日:2014年05月31日(土) 再販日: 商品全高:約150mm S.H.Figuarts 仮面ライダー鎧武 スペシャルページ 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:大橙丸、無双セイバー その他:オレンジロックシード 初回特典:漆黒のステージ キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダー鎧武 ジンバーレモンアームズ 仮面ライダーバロン バナナアームズ 仮面ライダー斬月 メロンアームズ 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ コメント 名前 コメント
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武装解説等はガンダムアストレイ レッドフレームへ。 格闘についてはガンダムアストレイ レッドフレーム(格闘)へ。 コンボはガンダムアストレイ レッドフレーム(コンボ)へ。 【更新履歴】最新3件まで 11/06/21 コンボ表移動 11/03/21 コンボ表整理 11/02/14 僚機考察を復旧 覚醒技への繋ぎ一覧 O=安定 △=不安定 ×=入らない ?=不明 格闘 前ステ 横ステ 後ステ 備考 NNN O × O 地上後ステだとダウン追撃になる NNNN ? ? O スタン→覚醒技。 横N O × O 後ステは最速じゃない場合ダメージ低下。前ステはタイミング次第で外れる模様 前 O × O 横に動いている敵には不安定 BD格N ? × △ 後ステすると全段入りきらない模様 特格2hit △ O O 特殊よろけ→覚醒技。前ステは自機が飛び越えてしまう事がある 特格N O × O 最速後ステ推奨 特射射着地コン/FC(超急降下) 射撃派生後の硬直は空中と地上で異なり、空中の方が長く地上では短い。 また、射撃派生終了時に地上に近い位置なら、若干の高度であれば自動で接地してくれる。 以下は特射射で着地すると安全に着地できるのを利用し、高所から安全に着地する技。 ~横NN→特射射 そんなに高くなければこれでも十分。CSを挟まないためとても簡単。 勿論横N 横NN→特射射も可能で、張り付くのに有効 FC 特定の条件下で先述のBR→特射から射派生をすると一気に飛びあがり、どんな高さからでも着地するほど落下。 その動きが「星のカービィ」のコピー能力、ファイナルカッターと動作が似ている事からこう呼ばれる事がある。 (動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm14624841) FCコンボまとめ いずれもBRは前ステ安定 動作 威力 備考 BR≫BDN後 前後 BR→特射射 182 射撃始動FC。着地取りでも十分な拘束が可能に 横N BR→特射射 ??? 特射射も当てる。打ち上げダウンは取れず機体によっては不安定魅せ技 横N 横N BR→特射射 224 FC基礎コン 横N→特格N BR→特射射 240 BD格NN→CS≫BR→特射射 247 BDCから慣性落下し、下方よりBRで打ち上げて特射射撃派生ブースト0でも出来る。BD格NN→CS→特射(派生無)→BR→特射射 BD格NN 横N BR→特射射 264 ダメージは計算上 BD格N後 横N BR→特射射 223 中高度FC。FCはできるだけ高い位置から行った方が有効 BD格N後 BD格N後 前後 BR→特射射 228 通称、高高度FC。拘束時間10秒前後 特格N 特格N BR→特射射 271 FCデスコン。光雷を出さないので思いのほか動いている 基本的に横N、特格N、NNN、BD格N、前後から前ステBR→特射射撃派生で行える。ほか前後→CS→特射射撃派生や特射格N爆発からも可能? 戦術 特射による急速な接近能力持ち、射撃始動コンボも狙いやすい。そのため、相方と連携が取りやすい格闘機。 格闘のダメージは威力が高くカット耐性も兼ねている上、格闘それぞれの初段は発生、範囲、判定に優れている。 ただ射撃火力は当然低く、安易な射撃戦はダメージ負けの原因にもなってしまう。 この機体は決して、万能機のような器用な立ち回りが出来る機体ではない。 強みである近距離戦性能を生かすべく、動きを組み立てていこう。 基本的に同コスト以下の機体において、近距離でレッドフレームを抑えられる機体は少ないといってよい。 しかし特別な武装があるわけではなく、格闘機でありながら万能機的な特徴も持ち、それ故に基本的習熟度や、腕の差が如実に表れる機体でもある。 時には奇を衒った応用的戦法も求められるが、基礎こそがこの機体にとっては何よりも大事だと覚えよう。 もちろんどの機体にも言えることだが、格闘機というジャンルは他よりもその性質が強い。 中距離では単調な回避行動は決してせず、相手の武装によって立ち位置を適宜変更していきたい。 特射やBR、CSが機能する距離を目安として立ちまわると良いだろう。 レバー入れ特射だが、これは判定の細い射撃ならかわし易く、射撃戦において有効な手札となるのを忘れずに。 ブーストや攻撃パターンが読めるなら、チャンスを作り出す大きな武器として活躍するだろう。 より具体的に挙げるなら、かわせる武器、かわせない武器、有効な場面はどこかの3つとなる。必ず把握しておきたい。 これらをどれだけの数把握しているかが、レッドフレームの強さに直結するといっても過言ではないほど。 潜り込んでさえしまえば、3000コスト相手でも同等以上の戦いができる。 もちろん、リスクがある時は回避や射撃援護に徹してもよい。特にマスターやターンXを相手にする時など。 ストフリや運命といった、潜り込むまでのリスクが大きい機体にも慎重に行きたい。 ただ突っ込むだけではなく先手先手で相手の手を読み、即座に動きを組み立てられる柔軟性が求められる。 覚醒時や格闘の爆発力は健在。 焦らず、冷静に格闘を決めるチャンスを伺うこと。 僚機考察 2000格闘機群の一角。カット耐性・威力が高いバランスでまとまっている格闘性能が強み。 戦術欄にも記載されているが、この機体を活かすためには欠点をカバーしてくれる「場を荒らせる機体」と組むのが望ましい。 3000 デスティニー 場を荒らす能力はピカイチな機体。優秀なCSや、一気に間合いを詰められる特射のお陰でカット性能も十分。 相手によっては2 1で張り合えるほどの性能を持っている。 デスティ二ーに前線でロックを集めてもらい、レッドフレームはしっかり闇打ちをしていこう。 但しお互い近接戦は強い機体なので調子に乗って攻めすぎて体力調整ミスや迂闊なコストオーバーを起こさないように気をつけよう 2500 Z 機動性もよく射撃を垂れ流すことにより場を荒らすことができる。 迎撃用武装も性能がよく、格闘もそれなりであり、覚醒はとびぬけて強いのでそうそう落ちない。 生存力の強さからコストオーバーしてもあまり痛手にならず、2落ち作戦も可能。 2000 あまり現実的ではない組み合わせ。 ロック取り能力、射撃火力などが足りないためジリ貧に陥りやすい。 どうしても組む場合は、ダウンが取り易い機体がいい。 ガナーザクウォーリア どちらも遠距離で有効な手数が少なく、まともな射撃戦をされるとキツイ。 ガナーは的確にダウンを取り、赤枠は被弾を抑えながらダメージを取る。 ゲロビなどの大技はまず狙えないので、正確な連携が要求されるだろう。 デルタプラス こちらは弾幕能力に長けている。 弾幕を張って、相手が動きづらい環境を作り出していこう。 しかしダウン能力や火力が低い事から、ダメージソースはレッドフレームに任せる事になってしまう。 適当に弾をばら撒くのではなく、しっかり相手に当てていく気持ちで撃つ事。 1000 相性は大分マシになったが、やはりまだキツイ部分が大きい。 相手は当然RFの2落ちを狙ってくるので、無茶な特射格Nや覚醒技の使用は厳密に見極める必要がある。 赤枠の自衛にやや不安が残り、最良の相方にはなりにくい。 1000の先落ちはほぼ絶対条件。覚醒の爆発力でいかに荒らせるかが分かれ目。 ラゴゥ 前線でロックをもらってくれる他、1000コにして擬似タイマンを任せられるのがウリ。 ただしラゴゥ側はメイン弾幕を張り切りすぎて、RFのコンボをカットしないよう注意。 ザク改 基本は無闇に攻めず、どっしりと構えて迎撃を狙おう。 ザクの爆弾でうまく分断してもらいながら、赤枠もしっかりプレッシャーをかけ、 相手の連携を崩していきたいところ。決して焦らずに。 遠距離射撃でペースコントロールを図られるとキツイ部分も。 ザクの最初の半覚で流れを引き寄せられないと泥沼に。 ヒルドルブ 1000コス随一の射程と火力を兼ね備える。 RFが前で攻撃を捌きつつドルブが取っていくのを基本とし、機を見て格闘を入れていくことになる。 火力面では申し分ないので、格闘コンボは分断やカット耐性を中心に組み立てたい。 砲撃に合わせて射撃を……と思いがちだが、被弾を抑えることを優先しよう。 グフカスタム 遊撃コンビ。 付かず離れずを意識しながら、動き回って相手を翻弄する。 グフカスの自衛力が高すぎる事から赤枠が狙われやすいので、赤枠は序盤を囮に徹し、 グフカスの闇討ちを助けていこう。 グフカスが落ちるまで耐久力を抑え、且つダメージかダウンが取れていれば上出来。 その後はダウンを取ったら、片追いや起き攻めを適宜判断しながら繰り返し しつこい粘着力で勝利をもぎとりたい。 VS.対策 特射による間合い詰めが怖い相手。 距離を保っていたつもりでも、連射BRやCSで意外と遠い距離から硬直を取られる場合も。 相方と連携し、必ずどちらかが警戒するようにすれば、脅威はかなり減るはず。 基本的には射撃戦を保って、対処していきたい。 ブースト量が増えており、今までのように引き撃ちしていれば勝てるような相手では無くなった。 単純な戦い方では、逆に特射で近づかれやすくなるだけ。 また、格闘生当てだけではなく、射撃始動コンボで地道にダメージを取ってくる事もあり 戦法の幅が今までよりも広くなっている。味方への格闘カットで近付いて逆に返り討ち、というパターンも多い。 万能寄り格闘機と認識して丁寧な戦い方を心掛ければ、赤枠側は相当厳しいだろう。 武装解説等はガンダムアストレイ レッドフレームへ。 格闘についてはガンダムアストレイ レッドフレーム(格闘)へ。 コンボはガンダムアストレイ レッドフレーム(コンボ)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムアストレイ レッドフレーム Part.1
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「バナナアームズ! ナイト・オブ・スゥーピアー!」 【ライダー名】 仮面ライダーブラックバロン バナナアームズ 【読み方】 かめんらいだーぶらっくばろん ばななあーむず 【変身者】 シュラ 【モチーフ】 西洋+バナナ 【鎧カラー】 黄色+白銀 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 中村龍介 【スーツ】 永徳 【登場作品】 鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル(2015年) 【詳細】 シュラが戦極ドライバーとバナナロックシードを用い変身したアーマードライダー。 駆紋戒斗のバロンと比べて、赤い部分が黒に変化している。 戦闘力は不明。 バナナロックシードから形成した鎧を持つ。 アームズウェポンは「バナスピアー」。 【各部機能】 他のアーマードライダーと同様、戦極ドライバーを腰に装着し、ドライブベイにバナナロックシードをセット。 カッティングブレードを倒し、形成されたバナナ型の装甲を上半身へかぶることで、スーツが形成され、各部に装甲が展開。 両肩部のバーンスパルダ、胸部はバーンキュイラスとなり、頭部マスクにバーンカスクが形成されることで変身が完了する。 本体の基本カラーは「黒」。 胸部装甲のバーンキュイラスは従来の装甲の上に、補強用の金属フレームを追加。 腕部装甲のガントメタリーク、脚部装甲のグランキュイソーは薄い金属装甲を重ねあわせることで軽さと堅牢さを両立する構造となっている。 必殺技は名称不明。
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MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26400 510 M 11000 105 185 170 205 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ガーベラ・ストレート 1~1 3400 13 0 物理格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビームライフル 2~4 3400 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 開発元 開発元 4 ガンダムアストレイ レッドフレーム 4 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド 5 M1アストレイ(シュライク装備) 4 ムラサメ 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム改 2 ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン テスタメントガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 M1アストレイ(シュライク装備) 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム 4 ムラサメ 5 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド GETゲージ ステージ 出現詳細 ギガフロート 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B』 レッドフレームにM1アストレイのバックパックを改良したフライトユニットを装備させた状態。 機動力が+15され、空中適性Bを得ている。 同じコンセプトの量産型は水中適正を失っていたが、こちらは潜ることもできる。 武装面はバルカンが追加されたが、光雷球を失っている。 どのみち会心付きのガーベラのほうがダメージを稼げていたのと、物理・BEAMの両方の属性の格闘武装を持つ点はそのままなので使い勝手はあまり変わらない。 ビームサーベルはゲーム上の性能は変わらないが、バクゥ戦術偵察型の頭部を腕にはめて双身型サーベルを展開する。 通常のバックパック及びビームサーベルは腰に移動しているが、こちらは使用せず。 開発元は数多のレッドフレームの系譜の他、シュライク装備とムラサメからも開発可能。 特にムラサメは終点なので、開発を続ける場合は必ずこちらに進むことになる。 その場合、レッドフレームはGETゲージで登録してしまうと遠回りする必要がなくなる。 開発ではパワードレッドに進むのが順当。 レッドフレームの系譜の開発を終えてこちらに来た場合はムラサメへ進みM1アストレイの系譜を開発する事になる。
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ヘビーアームズカスタム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2300 370 10 5 3000 A+ 30 ガンダムヘビーアームズVer.ka 遠距離砲撃仕様 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る