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MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレームパワードレッド 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26000 500 M 12800 110 235 220 185 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 赤い一撃(レッド・フレイム) 1~1 4400 24 0 特殊格闘 85% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 1~2 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続射撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 150ガーベラ・ストレート 1~3 4000 20 0 物理格闘 80% 10% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 6 ガンダムアストレイ レッドフレーム 5 ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット 6 マーズジャケット 4 ガンダムアストレイ レッドフレーム改 4 ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン 辟邪 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 マーズジャケット 2 ガンダムアストレイ レッドフレーム 4 ガンダムアストレイ レッドフレームフライトユニット 5 ガンダムアストレイ レッドフレーム改 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』 全長150メートルの超大型日本刀「150ガーベラ」を運用するため「パワーシリンダー」を搭載して腕力を各段に高めた姿。 「パワー/ドレッド」ではなく、「パワード/レッド」である。 機動以外はフライトユニットを上回るが、シールド防御と空中適性を失っている。 そして機動は素のレッドフレーム以下なので防御と回避は苦手な部類。 シールド防御と空中適性を失った分か、機体性能のアップに対してCOSTと必要経験値はフライトユニットより少なくなっている。 武装はBEAM属性が無くなり、物理と特殊だけになっている。 射撃はバルカンだけ、特殊格闘は超強気限定と、戦闘ではほぼ150ガーベラに頼る事になる。 見えているガーベラ・ストレートは飾り。 150ガーベラは対大型付き・高クリティカルの物理格闘。 最長射程が3と格闘武装としては長い方だが、一般的な撃ち合いの射程に届いていないのでアビリティで伸ばしたいところ。 消費ENもこれまでの比ではないのでOPなどでこちらもサポートしたい。 赤い一撃は射程1だが貫通付きなので大ダメージを狙える。 150ガーベラ以上に消費ENが大きいので、150ガーベラで撃破して超強気になったタイミングでEN切れにならないよう上手く立ち回りたい。 開発元はレッドフレームの系譜の他、マーズジャケットも存在する。 素のレッドフレームからも来れるが、フライトユニットからはレッドフレーム改を開発できないので、レッドフレーム→フライトユニットの流れからこちらに来る事になるだろう。 開発先はほぼレッドフレーム改1択。 レッドフレーム改とその先のレッドドラゴンはこの機体から進めるしか開発手段がない。 マーズジャケットもデルタアストレイからスターゲイザーに繋がる悪くないルートではあるが、そちらは開発ルートが意外と多く、設計もできる。
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登録日:2012/02/26(日) 22 46 57 更新日:2023/08/03 Thu 07 36 34NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY MS VPS装甲 VS_ASTRAY アストレイ ガンダム ガンダムSEED ガンダムアストレイ ギナ ゲテモノ サードイシュー セカンドイシュー ミラージュコロイド ミラージュフレーム モルゲンレーテ ライブラリアン ロンド・ギナ・サハク 可変機 擬態 紫 試作機 魔改造 ガンダムアストレイミラージュフレームとは『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。 ◆ガンダムアストレイミラージュフレーム 型式番号:MBF-P05 ヘリオポリスで開発されていた「プロトアストレイシリーズ」の一機。 プロトアストレイの中でも5号機にあたり、製造も登場も最後だった。 なお、元々プロトアストレイはゴールド・レッド・ブルーの三機のみという設定だったが、後に「組み立てられた三機とは別にパーツ状態で放置されていた」という設定変更が行われグリーンフレームと共に登場することとなった。 グリーンと違いオーブ側に回収されずライブラリアンが入手し、彼らが持つ様々なデータを使い改造を施されることとなる。 この経緯のためライブラリアン製改造機の中では唯一原型機に改設計を加えるのではなく既存の実機に改造を加える形で造られている。 更にその後も強化改造を施され、下記の各形態へと姿を変えていくこととなる。 ■ファーストイシュー 型式番号:MBF-P05LM 全高:17.81m 重量:84.8t 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲 武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 ビームライフル ビームサーベル×2 対ビームシールド 天羽々斬 Bソード×2 Aソード×2 特殊装備:特殊ミラージュコロイド パイロット:ロンド・ギナ・サハク(カーボンヒューマン) 一度目の改造を施された状態であり、初登場時の姿。 特殊なミラージュコロイドシステムを搭載したことで単純に姿を消すだけでなく別のMSに擬態することが可能。「ミラージュ」の名もこれが由来。 ボディ自体は初期型の面影を強く残してるが、装甲やフレームはVPS装甲製の物に換えられ、他の4機と比べて物理ダメージへの耐性が高い。 また、頭部にはV字型アンテナに代わって3本のブレードアンテナを設置している。 通常形態の「コマンダーモード」から格闘特化の「グラディエーターモード」に変形可能。変形速度はSEEDの可変型MS中で最速(頭部、両腕、両足を変えるだけなので当たり前だが)。 前述のアンテナ3本のうちの2本はグラディエーターモードで使用され、ミラージュコロイドを利用して高い索敵能力を発揮できる。有効範囲は狭いが。 なお、他のライブラリアンの機体と違ってストライカーパックは装備できない。 ○武装(共通の物は割愛) 劾のセカンドリバイに対抗するためか、格闘戦用の装備がメイン。 天羽々斬(アメノハバキリ) VPS装甲製のMS用巨大日本刀で、刀身部の強度を変化させられる。 造る際にはガーベラ・ストレートやタイガー・ピアスのデータが使用された。 B(ブレスレット)ソード 腕に装着されている。ビーム砲も内蔵。 A(アンクレット)ソード 脚に装着されている。短い刃を3枚組み合わせた物。グラディエーターモード時に使用される。接地面積が大きいため陸上では安定性が上がる。 ○作中の活躍 カーボンヒューマンとして復活したギナが搭乗。 ヘイルバスターと共にアメノミハシラのミナの元に現れ、彼女のゴールドフレーム天ミナと交戦。しかし、ミラージュフレームがゴールドフレームに擬態していたせいでミナは敗北する。 そこへ劾のセカンドリバイが現れ、戦うが軽くあしらわれてしまった。 ■セカンドイシュー 型式番号:MBF-P05LM2 全高:18.43m 重量:86.4t 武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 ビームライフル ビームサーベル×2 対ビームシールド 天羽々斬 CソードBタイプ×2 CソードAタイプ×2 サーベルファング×2 フィンライフル×2 ファーストイシューを魔改造した姿。 超至近距離における格闘戦で高い戦闘力が発揮できるようになった。 これまでは砲撃機との連携運用が基本だったが、機体の反応速度を過剰なまでに高めたことで 「敵の攻撃全部避けながら接近すればいいんじゃね?」 ということで単機運用でも問題なくなった。 しかし、代償として人間にはかなり扱いにくくなってしまったので、性能を引き出すためにパイロットのギナも身体を改造している。 通常形態の「タイラントモード」から四脚型の「ブルートモード」に変形可能で、後者はバクゥやガイアのデータを使っている。 ちなみに頭部アンテナは1本に減らされ、形が変化。なんだかカブトムシの角に似ている。 VPS装甲の色はフレームがショッキングピンク、アーマーがダークパープルに設定変更されてかなり禍々しい印象となった。 ○武装 C(コンパクト)ソード 手足に装着されている。それぞれBソードとAソードの小型版で、特にブルートモードで効果を発揮する。小型化したがブレードの強度は高まっている。 サーベルファング フィンライフル どちらも背中の「ブルートヘッド」と呼ばれるバックパックに装備されている。 後者は射程は短いが、ビームを曲げて撃てる。 ○作中の活躍 劾への復讐のためにギナが乗り込み、無断で出撃。リリー・ザヴァリーのネブラブリッツが連れ戻すために立ちはだかったが、これを撃破。 その後、劾と再戦するもまたあしらわれてしまう…。 ■サードイシュー 型式番号:MBF-P05LM3 武装:75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 ビームライフル ビームサーベル×2 対ビームシールド 天羽々斬 CソードBタイプ×2 CソードAタイプ×2 サーベルファング×2 フィンライフル×2 Bソード×2 Aソード×2 セカンドイシューをさらに魔改造。ミラージュフレームの最終形態である。 外されたファーストイシューのアンテナ2本と武器を再度装備。 もはや人間には使いこなせなくなっているため、性能を完全に引き出すには人間を捨て去る必要がある。 ブルートモードへの変形も可能だが、グラディエーターモードは不明。 ○作中の活躍 ギナがこれで劾に三度目の戦いを挑むが、やっぱり負ける。 その後、イルド・ジョラールと出会って戦ったらしい。 ■ガンプラ ファーストとセカンドが1/100で発売。アストレイ レッドフレームに新規ランナーを追加した形になっている。 サードイシューはセカンドにファーストのパーツを組み込めば作れる。 ランナーの都合上、天羽々斬の茎に「菊一文字」と彫ってあるのは気にするな。 ■ゲームでの扱い 『SDガンダムGジェネレーションシリーズ』では『CROSSRAYS』にて初登場。残念ながらセカンド・サードは未登場。 カーボンの方は未登場だが、ギナを乗せると特殊台詞をきちんと言ってくれる。 射撃武器がビームライフルしかなく最大射程の短さがネックとなるが、会心特性かつ特殊格闘のグラディエーターモードが強力。 入手条件は生産登録数130機と多そうに見えるが、開発を怠っていなければ中盤には入手できる。 追記・修正はカーボンヒューマンになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文字通り化け物(笑) -- 名無しさん (2013-10-07 13 41 05) まさしく道を外れた者(笑) -- 名無しさん (2014-01-14 22 43 47) 追加パーツをつけただけで、あんなゲテになれるアストレイの素体としての優秀さに脱帽モノだよ -- 名無しさん (2014-02-19 06 16 25) まさかの五体目が此奴という、そしてVPS装甲とか他の機体よりも魔改造されてるが控えめにしか見えないのはレッド、ブルー両フレームの改造っぷりがぶっ飛んでるからか -- 名無しさん (2014-11-12 13 43 38) アストレイの改造の中で一番の魔改造…と思いきや恐竜に変形する(←!?)アストレイが現れた(パワードレッドにあっさり負けたが)からな…。 -- 名無しさん (2014-11-12 13 51 02) ASTRAYSのスーをミラージュに乗せた方がいいんじゃね? -- 名無しさん (2014-11-18 20 55 51) なんかもう扱いがネタなのがね…最後のオリジナルプロトをこんなので消費するとか -- 名無しさん (2014-11-19 01 37 21) リボーンズガンダム「変形が単純過ぎて笑えるw」 -- 名無しさん (2015-03-25 15 45 30) 現在では入手困難なせいでプラモがクッソ高いんだよなミラージュアストレイ -- 名無しさん (2015-07-04 19 30 42) まぁ…展開当時からあまり長続きしそうにないとは予想されてたし…でも他MSはたまーに再販かかるんだよな -- 名無しさん (2016-10-04 14 31 46) これの発想は物凄く良かった。他の再生(模倣発展)機ももうちょっと何とかさぁ -- 名無しさん (2018-03-23 09 54 59) ギナは天羽々斬を蛇殺しの剣だぜぇ!ってイキってたけど天羽々斬は大蛇の尻尾(サーペントテール)に埋まってた天叢雲剣に当たって欠けてるの、本当に草 -- 名無しさん (2020-04-02 00 52 50) ↑名は体を表す、ってことよ。 -- 名無しさん (2023-04-01 13 43 03) 人の反射神経を超越した速度で動けば絶対にやられない→ならそれですら絶対に回避できない弾幕を叩き込んでやればいい、と言う身もふたもない解決法 -- 名無しさん (2023-08-03 03 15 28) 名前 コメント
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特徴 ナイトメアフレームを持つユニット 緑 紅蓮聖天八極式 斬月 ギャラハッド トリスタン・ディバイダー トリスタン・ディバイダー(フォートレスモード) 暁(直参仕様) 赤 グラスゴー(カレン機) ランスロット グラスゴー サザーランド グロースター(コーネリア機) グロースター(ギルフォード機) ヴィンセント(指揮官機) 紅蓮弐式 ヴィンセント(ロロ機)《5th/eb1》 ガニメデ グロースター ランスロット・コンクエスター 月下(藤堂機) 月下 雷光 トリスタン モルドレッド グロースター(グラストンナイツ機) 鋼髏 神虎 ランスロット・エアキャヴァルリー トリスタン&モルドレッド サザーランド・エア ガニメデ(フレイヤ搭載) ポートマン 紅蓮可翔式 パーシヴァル ヴィンセント(ヴァルキリエ隊) 蜃気楼 暁 サザーランド可翔式 ヴィンセント(ロイヤルガード機) 蜃気楼(拡散構造相転移砲) ランスロット・アルビオン ランスロット・フロンティア サザーランドJ ガレス 無頼(ゼロ機) 無頼 ガウェイン 紅蓮弐式(甲壱型腕装備) ランスロット&紅蓮弐式 ランスロット(MVS装備) ランスロット&ガウェイン 特徴 ナイトメアフレームに関連する効果を持つキャラ 赤 枢木スザク《3rd/P》 紅月カレン ロイド・アスプルンド ラクシャータ・チャウラー カレン・シュタットフェルト
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アームズ・シーハンター:Armed Sea Hunter 効果モンスター 星4/水属性/海竜族/攻1800/守 400 自分フィールド上のこのカード以外の水属性モンスターが表側表示で存在する場合、 このカードと戦闘を行った効果モンスターの効果をダメージ計算後に無効化する。 このカードが破壊される場合、代わりに自分フィールド上に表側表示で存在する レベル3以下の水属性モンスター1体を破壊する事ができる。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.20470500 DS2009パック:パック:-(P)09:全カードランダムパック(P)09 未チェック PSPTF4パック:パック:-(P)TF4:チェッカーフラッグ(P)TF4 未チェック DS2008パック:パック:-(P)08:全カードランダムパック(P)08 未チェック PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3 未チェック DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:全カードランダム(P)07 未チェック DS SSパック:パック:-(P)SS 未チェック DS NTパック:パック:-(P)NT 未チェック PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:チェッカーフラッグ(P)TF2 未チェック PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:チェッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:チェッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック
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MBF-P02 ガンダムアストレイ(レッドフレーム マーズジャケット) [部分編集] 宇宙を駆逐する光 UNIT U-S227 白 2-5-1 R 戦闘配備 バルチャー 大気圏突入 (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、このカードの上にMJコイン1個を乗せる。MJコインは+2/±0/+2コインとしても扱う。 (常時):《(1)》自軍MJコイン1個を、自軍ユニット1枚の上に移す。 アストレイ系 MS 宇宙 地球 [4][1][4] 強化装甲「マーズジャケット」を装備したレッドフレーム。 MJコインにより、標準サイズより二回り大きい戦闘力を備えているが、このカード単体では只それだけ。ユニットが強力な白においては大した事のない平凡なユニットになる。 このカード最大の利点は、その強化コインを条件次第で量産できる事である。ガンダムアストレイ・ブルーセカンドL等と換装して手札に戻すなり、他のユニットにMJコインを与えた後にチャンプブロックしバルチャーで手札に戻すなり。 問題は先にも述べたがこのユニット一枚のみでは機能しない点。換装すればMJコインは取り除かれてしまうので、このカード以外に最低一枚はユニットが必要になる。 また、ガンダムアストレイを主軸にしたデザイナーズデッキであれば換装によるサイクルでMJコインを多くばら撒く事が出来るが、そうでなければ白のユニットは戦闘力が十分なので態々このカードを使ってパンプアップする程の事があるかは判断が難しい。 このテキストは、後に「マーズジャケット」を別の機体に譲った事の再現である。しかし、タクティカルアームズといいマーズジャケットといい、自分の作った武装を気前良く相手に渡せてしまうロウ・ギュールの懐の広さには脱帽である。 パラレルカードであり、装甲装備時/装甲排除時それぞれがイラストに描かれている。スターター版(装甲装備時)はF.M.U、ブースター版(装甲排除時)は射尾卓弥によるイラスト。
https://w.atwiki.jp/seventhskydev/pages/82.html
全高:20m以上 重量:不明 大型かつ、人型のフレームを指す。 イェーガー・フレームを装備したパシフィクスを「パシフィクス・イェーガー」と呼ぶ。 拠点制圧の切り札であり、装甲と火力はどちらをとっても他のフレームと比らべられないほど高い。 超機動性を発揮するパシフィクス・ドールとの戦闘は比較的苦手とするため、通常は8機のパシフィクス・ドールの護衛がつく。護衛を肩に乗せて侵攻するイェーガーは『戦場の最終兵器』と呼ばれ、恐れられている。 世界中に数体しかなく、滅多に見られないフレームだが、過去に出撃例がないわけではない。
https://w.atwiki.jp/fx_beginner/pages/191.html
マルチタイムフレーム マーケットの様々な時間枠にはそれぞれ市場参加者が存在する。複数の時間枠状が同一方向のシグナルを出すときのみエントリーすることで、トレードが成功する確率を上げることが出来る。 メインの時間枠 先ず最初に、ポジション保有期間と戦略にマッチした画面を選択する。 一段上の時間枠 一段上の時間枠から、収支に影響を与える支持線と抵抗線を読み取る。 一段下の時間枠 リスクの低い仕掛けのポイントを特定する。
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「生かして帰すわけにはいかない…」 形式番号:XXXG-01H 全高:16.7m 重量:7.7t ジェネレーター出力:不明 スラスター総推力:不明 装甲材質:ガンダニュウム合金 武装:バルカン砲、マシンキャノン、胸部ガトリング砲、ビームガトリング、ホーミングミサイル、マイクロミサイル、アーミーナイフ (HGAC 1/144 ガンダムヘビーアームズ 説明書より引用・改変) 『新機動戦記ガンダムW』に登場するMS(モビルスーツ)。 地球上の連合及びOZに対する一大テロ作戦、オペレーション・メテオの中核として開発された5機のガンダムタイプMSの1機。 開発スタッフの1人ドクトルSが得意分野である火器管制分野を活かし「火砲の充実による弾幕火力の徹底追求」をコンセプトに開発し、 全身に重火器を装備した機体となっている。 上記の通り全身が重火器の固まりだが、弾切れ後は前腕の長さ程度しかない短いアーミーナイフのみで戦わなければならず、大幅に戦闘力が低下してしまう。*1 当初から満足に補給できない敵地内でのゲリラ戦を予定されていたため、武装は全てOZの規格と同じものを使用している。 要するに、弾薬補給は敵からかっぱらって行うというかなり無茶な方法なのだ。 ……というより、オペレーション・メテオ自体が、物凄く無茶というか無理がある作戦(というより単なるテロリズム)なので、 そんな程度のツッコミは空しい限りなのだが。 この他の機体も、 高い機動力を活かして大出力のビーム兵器で一撃離脱(しかもこちらは弾が3発しかない) 高度なステルスと強力な白兵戦武器で闇討ち 補給の不要な白兵戦武器を充実させ正面からガンダム無双…無印ガンダムじゃビームサーベル(の部品)も消耗品だけど 現地に潜伏した武装ゲリラを指揮して集団戦闘 等々、いずれ劣らぬゲテモノ揃いである。 ……いや最後は違うかもしれないが(ガンダムは一騎当千(一機当十二)と考えるなら、「ガンダムとしては」ゲテモノだが)。 なお、これらのガンダムは特化した性能を持つ兵器によくある「各々の長所を活かして互いの短所を補う」といった運用は一切考慮されていない。 何故ならガンダムを設計した各コロニーの科学者達は互いの活動内容を知らず、 それぞれが好きなようにガンダムを作っていた事を、オペレーション・メテオ開始後に全員初めて知ったからである。 後に「ガンダムヘビーアームズ改」として宇宙用に改修されている。 外見上は背中のブースターが大型化し、腕のビームガトリングが2門になっているのが特徴。 本編中では5機のガンダムの中では唯一自爆も大規模破損も免れた幸運な機体である。 ただし意外と出番が少なく、第17話から40話まで一切登場していなかったりする。 また、この機体のコンセプトはOVA『Endless Waltz』の敵MS「サーペント」に引き継がれており、サーペントの武装も本機とかなり似通っている。 なお『Endless Waltz』ではカトキハジメ氏がデザインしたヘビーアームズ改が登場している。 こちらは両腕にダブルガトリングを装備しており、ミサイルの装弾数も増えるなど、正に歩く武器庫といった様相を呈している。 設定上は上記のヘビーアームズ改と同じ機体であるが、ゲームなどでは「ヘビーアームズカスタム」と表記される場合もある。 パイロットはトロワ・バートン(CV 中原茂 )。 本名ではなく、オペレーション・メテオ発動直前に、 味方と揉め事を起こし殺害された本来のパイロットの名前を拝借したものであり、 本名は不明…というか本人も知らない。 潜伏していたサーカス団における姉貴分であるキャスリン・ブルームの弟、 「トリトン・ブルーム」ではないかと思われる描写が小説版EWと公認漫画で描かれている。 しかし何分キャスリンがトリトンと生き別れた時、トリトンはまだ赤ん坊だったので本人達も確認しようがない。 いかなる時も冷静沈着で主人公のヒイロ以上に無口だが、仲間に対する情に厚く、面倒見の良い性格である。 10歳の頃よりMSの操縦に親しんできた戦闘のエキスパートであり、 へビーアームズの欠点である接近戦についても問題なくこなす事ができる。 というか、一部ファンに親しみを込めて「弾切れ王子」などと呼ばれるほど頻繁に弾切れを起こすため、できないと死ぬ (本人曰く計算して撃っているらしいのだが、傍目に見ると考え無しに乱射しているようにも見える)。 また、弾切れを起こしてから妙に暴れる事も多く「ナイフで戦った方が強いんじゃないか」と言われる事もある。 普段は細身の優男なのだが、『EW』版で上半身を脱いで登場した彼は、 北斗の拳に出てもおかしくないほどマッシヴな体つきの持ち主であった。 しかし後に披露した半袖半ズボンやいつもの平服では元の細身に戻っていた。着やせで済ませていいレベルなのだろうか。 あまり自分を出さない彼であるが、作中の戦闘シーンではサーカスの曲芸ばりにアクロバティックな動きを見せる。 ヘビーアームズに前方転回をさせたり、アーミーナイフ使用時に独楽のごとき回転をさせたり、伸身三回宙返り一回捻りをさせたりし、 自身も同様の回転ひねりを見せたり、綱渡りを披露したりした。 ちなみに『スーパーロボット大戦W』に出演した際に「なぜなにナデシコ」を気に入るという意外な一面を見せている。 ゲーム終盤では「なぜなにナデシコ…久しぶりだな」と反応を見せ、 カトルに「トロワ、嬉しそうだね」、五飛には「時々、あいつのことが理解できん…」と言われている。 更に『ナデシコ』のキャラが真面目に状況説明をしようとした時に「なぜなにナデシコはやらないのか?」と質問している。 ついでに『W』では何故か戦闘BGMで「なぜなにナデシコ」が使えるため、 一部のプレイヤーの間ではヘビーアームズのBGMをこれに固定するという珍事が発生した。 なおこれを受けてか、ニコニコ動画では「なぜなにナデシコ」関係の動画に「トロワホイホイ」「 なぜなにトロワ 」なるタグが付いている事がある。 + 各ゲームでの活躍 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 様々なロボットが戦うクロスオーバーSRPG『スーパーロボット大戦』シリーズにも、『W』チームの一員として参戦している。初出は『F』。 『F完結編』でカトルでの説得後、あるマップで出現するトロワを再度カトルで説得すると仲間になるのだが、 トロワが出てくる前に敵の大将を倒してしまうと、そのまま全員撤退してトロワが出現しなくなるため、仲間にできなくなってしまう。 さらに、そのステージのすぐ後に隠しキャラのセイラ・マス(初代ガンダムのキャラでシャアの実妹)が仲間になるステージがあり、 彼女を仲間にする条件にの一つに総ターン数が影響するため、さっさとステージをクリアしてトロワ(とヒイロ)を捨てていくプレイヤーは多い。 まあ、DCルートだとこの二人は永久離脱してしまうので、そっちのルートに行く人には仲間にならなくてもよいかもしれないが。 性能は可もなく不可もなく。だがトロワの精神コマンドが使いづらいため、ウイングやデスサイズの様な使い方は難しい。 しかし、この機体こそ『F』最大の「ロマン機体」であり、武装をアーミーナイフ以外フル改造すると、何とマップ兵器「全弾発射」が使えるようになる。 ただし、かかる資金は40万以上。資金を稼ぐ事が難しかった当時を考えると、とんでもない額である。 その分攻撃力はリアル系トップクラスであり、マップ兵器として見ても3番目の強さ。しかし弾数は一発しかない。 正にヘビーアームズへの愛が試される隠し武器と言えよう。 その後の作品に参戦していく際に、この「全弾発射」は標準武器として搭載される(作品によっては「フルオープンアタック」名義)。 『α』『第2次α』『W』と続いていく内に、どんどん全弾発射の弾数が増えていき、最終的には七発となり、 高い装甲や強い遠距離攻撃・援護能力がずば抜けてるため、基本どの作品でも、遠距離系機体の中では高い性能を持つ。 ウイングゼロは泣いても良い。まあ、ウイングもどちらかと言うと強い部類なのだが。 ただ、パイロットのトロワが敵の攻撃を回避できる精神コマンドを覚えないのに、性格の設定が攻撃を受ける度に気力が下がる「冷静」 (格ゲー的に例えると「ライフが減ると逆根性値が働く」と言った所だろうか)であるため、 どうにかして攻撃されないように運用しないといけなくなるのが悩み所だろうか。 『スパロボ』でRTSという変り種『スクランブルコマンダー2nd』では、ホンコンシティで襲撃を受けたアウドムラを支援するため、 郊外のサーカステントからミサイルの雨が降り注ぐという衝撃の初登場を果たす。 なお、アウドムラへの敵の攻撃を防ぎ切るとこのイベントはブッチされるが、クリア後しれっと合流している 射撃>格闘なバランスのゲームであるし、誘導ミサイル持ちのため弱くはないが、燃費が悪い上に空が飛べないので、 空中戦のマップでは出撃不能なのがネック。大型の特機が進入できない敵基地突入任務で光るユニットである。 『第2次Z』では久々のTV版として参戦。 最初から持つ「援護攻撃」に加え、それを確定でクリティカルヒットにするスキル「連携攻撃」を最初から持ち、 有射程武器の射程を+1するエースボーナスからシナリオ前半での援護役として大いに重宝する。 カスタムボーナスで得られる装弾数1.5倍は、同じ効果を持つ「Bセーブ」と重複する事で最終的な弾数が2.25倍となり、 各種武装の元々の装弾数の多さも手伝って弾切れをほぼ起こさなくなる。 主力武器の「ビームガトリング」が36発、最強武器の「全弾発射」が9発と補給無しでもガンガン使っていける。 + 戦闘デモまとめ 『F』版 『64』版 『α』版 『α for DC』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次Z再世篇』版 + 『ガンダムVS.』シリーズ 『ガンダムVS.』シリーズでは、問題作の『ガンダムVS.ガンダム』よりTVシリーズの後半に登場した「ガンダムヘビーアームズ改」として参戦。 その続編である『NEXT』においても続投している。 コスト2000の中コスト機であり、機動力はやや劣るものの、多彩な原作通り射撃武器を駆使して弾幕を張りつつ戦う機体である。 腕のダブルガトリングに胸部ガトリング、各種ミサイル、加えて原作でも多々披露したフルオープンアタックを搭載、 射撃能力と弾幕形成能力は作中でもトップクラス。 そのため並の機体での接近は困難であり、仮に接近したとしても発生が早く迎撃向きの胸部ガトリングやミサイルに阻まれ、 格闘を決める事は困難を極める。 格闘ボタンにはマイクロミサイルが割り当てられているものの、唯一の格闘攻撃として後格闘でアーミーナイフによる回転攻撃が行える。 また特殊格闘での月面宙返りによって変則的な回避運動を行う事ができ、機動力の低さをある程度カバーする事も可能。 各機体共通のモビルアシストはメリクリウス。 プラネイトディフェンサーを展開し、相手の射撃攻撃をシャットアウトしてくれる。 ただし本体であるヘビーアームズへの追随速度が遅く、あまりにも激しい機動を行うと付いてきてくれない事も。 弱点は全武器が打ち切りでしかリロードできないためにプレイヤーに嫌でも弾数管理のスキルを求める事。 下手にバンバン撃ちまくると、射撃武器しかないこの機体はやる事が無くなりいい放置の対象になってしまう。 また、後述するが基本戦術の関係から遠目の距離から攻めてくる相手を苦手とする。 機動力の低さから高コスト機との見合いは辛いものがあり、相方と歩調を合わせる際も足の遅さが気になる。 各種射撃武器を扱いこなすために他の機体とは全く異なるセオリーを覚えねばならない点もネックか。 射撃機体共通の弱点で最大火力も低く、単独で戦況を覆せる機体ではない。 基本戦術は格ゲー的に言うなら待ち+砲台。 機動力の低さもあって自分から攻めに行くのは苦手だが、相手が攻めてきてくれるならば各種弾幕で対応し、圧倒できる。 初登場となった『VS.ガンダム』は強機体が跳梁跋扈するゲームバランスだったために、 他の機体同様の普通にアクションゲームやってれば強い機体レベルの強さに留まっている。 評価も高くもなく低くもない中堅と言った所。 次作の『NEXT』ではゲームシステムの刷新から誘導の強いミサイルや連射できるガトリングガンが注目され、相対的に地位が上昇。 ガチ戦でもその姿をそこそこ見かけるようになった。 『EXTREME VS.』ではOVA版のガンダムヘビーアームズ改(『EW』版)、所謂ヘビーアームズカスタムとして参戦。コスト2000。 一部武装のリストラがあり、攻め能力が下がったが、トリッキーな動作が増えたため変態機動に磨きがかかった。 完全に玄人向けの職人機体であり、ボタン操作の忙しさは全機体中屈指。 ダブルガトリングがビームから実弾になったため、ビームでかき消される。実弾武器のみの機体は珍しい。 アシストはメリクリウスからサンドロックカスタムに変更され防御能力は弱体化したものの、 回避能力の上昇でそれを補っている。 『EXTREME VS. FULL BOOST』ではメインや前格、格闘CSなどが弱体化した。 しかし新たに特殊格闘やキャンセルルートが追加されたため、一層の変態機動が可能となった(その分暴発の危険性も増したが)。 CPU戦の動きの遅めな中ボスや全く動かない戦艦に対する殲滅力は高い。 本作で追加されたバーストアタック(超必殺技のようなもの)は「バレットサーカス」。空中を舞いながら、ミサイルをばら撒き周囲を爆破する技。 なお、本作では「使い込めば良好な生存力とそこそこの攻撃力でコスト3000の相方に良いかもしれない」 という評価だったのだが、全国大会にて本機を使用して準優勝を果たした猛者が現れた。 誰も予想しなかった結果に、担当プロデューサーからも「君がヘビア全一だよ」という言葉をかけられたほどである。 ……が、全国大会後のバランス調整において、上記のたった一人しか結果を出せていなかったにも拘らず、 優勝機体を差し置いてヘビーアームズに下方修正が入る事に…。 当初はその一人に対する嫌がらせだと開発に非難が集まったが、『FULL BOOST』以降シリーズが進むと評価は一変。 前格闘で誘導を切っていてはまともに捉えられる場面が極端に少ない等、ヘビーアームズの認知度と共に修正前の危険性が知れ渡っていき、 あのタイミングでの下方修正は英断であったと評価されるようになった。 『EXTREME VS. マキシブースト』ではガンダムヘビーアームズ改(EW版)がコスト2500に上昇して続投。 さらにモバイル会員限定のエクストラ機体としてTV版のガンダムヘビーアームズ改もコスト2000で参戦。 TV版ヘビーアームズ改は『EW』版のコストダウンコンパチ仕様(ただし変更点も多いが)で、NEXTまでの性能で使えるわけではない。 + 『Gジェネレーション』シリーズ 『Gジェネレーション』シリーズでもやはり遠距離戦が得意な機体として登場している。 『Gジェネ』では多段ヒット系の武装の一発一発にテンション(『スパロボ』で言う所の気力)の補正を受けるため、 複数のミサイルを撃てるヘビーアームズの使い勝手は非常に良好。 逆にガトリングはダメージが安定しないため、できる事ならミサイルの射程範囲内での立ち回りができるようにしたい。 そしてOVA版ヘビーアームズ改になると、アーミーナイフが無くなり完全な実弾砲撃専用機体となる。 元からの運用性は然程に変わらないのだが、ナイフが無くなっている分対応力が低くなっており、射撃攻撃を完全無力化するビルゴや、 フェイズシフト装甲搭載機は本機の天敵とも言える。 機体性能は若干下がるが、ビームガトリングとナイフを持つTV版ヘビーアームズ改のまま育てても良いかもしれない。 『クロスレイズ』では全バリエーション共通で全弾発射(ハッチフルオープンモード)がアビリティに軽減されない特殊射撃になったので、 前述の天敵相手に悩まされる事も少なくなった(当然と言えば当然だが燃費が悪いのでそこは悩み所)。 OVA版には原作通りナイフ無しだが、代わりに射程1で使える「ダブルガトリングガン(零距離)」という特殊射撃を得た。 あと武装欄からミサイルが(イーゲル装備を除いて)消えているが、フルオープンモードの演出ではちゃんと使用される (システム変更の都合上、マシンキャノンやガトリングが強くなったので、ミサイルが消えてもあまり困る事もないのだが)。 + その他のゲーム 『ガンダム無双3』のヘビーアームズ改は接近戦では蹴りや銃身による殴打で戦い、何故かアーミーナイフはほとんど使わない。 また、トロワを騎士ガンダムに乗せると出撃時に「この機体、獅子の斧がないようだが?」とコメントする。 『SDガンダム外伝 鎧闘神戦記』で闘士トロワが闘士ダブルゼータから獅子の斧を受け継いだ事に由来するネタである。 『サンライズ英雄譚』シリーズにもOVA版ヘビーアームズ改と共に参戦。 『サンライズ英雄譚2』では主人公達の母艦アスタンテに密かに乗り込み、『聖戦士ダンバイン』のショウ・ザマと対決するイベントがある。 この対決は実は声優ネタ(共にCV:中原茂)であり、中原氏の演じ分けが堪能できる。 格闘ゲームにおける性能 格闘ゲームではSFCソフト『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』で登場。 劇中同様に豊富な重火器で戦う遠距離パワータイプの機体…と思いきや、全キャラ中唯一のコマンド投げ持ちであり、 空中攻撃なのに何故か下段判定のJBと、斜め下からほぼ真上まで判定のあるJAの強制二択などの存在から、 むしろ近接&投げ技メインで戦う機体だったりする。腕に付いているガトリングは撃つよりも殴る事に使う場合の方が多いという、なんともあんまりな扱い。 しかし重量が重いためか機動力に劣り、ジャンプで相手を飛び越す事ができない。アニメでは跳んだり回ったりしてるのに。 また機体性能として、強バルカンが普通の機体よりも多く発射するため、ここからの必殺技へ繋ぐのが非常に強力である。 防御力もかなり高く、ラスボスのエピオンと同値(平均の1.16倍)。 + 必殺技の性能 ホーミングミサイル 相手を追尾するミサイルを発射。追尾性能は低い。 発生は遅いが威力は高い。 強で出すと足元からもう一発発射する。一発目と違ってこちらは追尾性能が高い。 ハイパーガトリング 腕のガトリングから弱で3発、強で6発、弾を発射する。 出は速いがスキが大きいので相手との距離を見て使いたい。 バルカンからのコンボは非常に強力。 ストライクファイヤー 非常に間合いの広い投げ技。 強で出すと追撃のバルカンを発射する。ENが回復するので終始、強で使いたい。 相手が大きく吹き飛ぶので起き攻めにも有効。 ガードダッシュとあわせて使用すると強力。 間合いの広さとEN効率の良さにより非常に使い勝手が良く、主力技として多用できるので、 へビーアームズが投げキャラ化している原因の技。 フルファイヤー(超必殺技) 全弾発射。後のスパロボでいうフルオープンアタック。 画面端~端ではとどかないが中間距離から当てても十分威力が高い。 主にガードキャンセル、連続技として使うとベスト。 + 主なコンボ ジャンプ弱武器⇒しゃがみ弱武器⇒フルファイヤー 強ホーミングミサイル⇒弱バルカン⇒強バルカン⇒強ハイパーガトリング 強ホーミングミサイル⇒ダッシュ⇒立ち弱攻撃×2⇒しゃがみ弱武器⇒フルファイヤー MUGENにおけるガンダムヘビーアームズ 「Gundam_mugen」のサイトやゲルーシャ氏が『ENDLESS DUEL』のドットを用いて製作したものが存在(前者は現在正規入手不可)。 ゲルーシャ氏のものはかなりアレンジが入っており、オリジナル技が豊富。 またストライカーも大量に呼ぶ事が可能である。 出場大会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 トゥエルヴと互角以上 チームバトル オールスターゲージ増々トーナメント 毛利元就の名タッグ決定トーナメント[毛利杯] 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント トップを狙え! チーム シングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 他人任せ大会 削除済み 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント ガンダムvsおっぱいトーナメント ガンダム?vsMUGENトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 出演ストーリー いおりんやったれMUGEN譚(トロワ・バートン マスコット) *1 南極でヒイロが乗ってトールギスと戦った時には左前腕を外し肘関節の部分にビームサーベル(のホルダー)を装備していた。 本編中では詳しい説明がなかったため関連書籍などで正規の隠し武器として記載されている事があるが、 これは正規装備ではなくトロワが気を利かせてウイングの物(ウイングのサーベルは二本あるので恐らく予備扱いの物)を移植したものである。 元々ヒイロが慣らしをしている際に左腕の治り切っていない傷から再度出血したため、左腕の負荷を減らす必要も有り、 また他に装備を増設する場所が無かった事もあるが、とはいえ前腕を丸々取っ払って爆薬ボルトで繋いだ程度でガトリングを装備しても問題無いのは凄い。 トロワの前歴はヘビーアームズの整備士だったので、ヘビーアームズの機構に熟知していたためにできた事ではあるのだろうが……。 ちなみに当のヒイロはこの事は知らされておらず「(ビームガトリングが)弾切れになったらスイッチを押せ、左腕が少し軽くなる」 としか聞かされていなかったため、左腕のほんの僅かな挙動の軽さに違和感を覚えており、ガトリングをパージして真相に気付いた時、 「トロワにも色々気を使わせているな!」と複雑な感情をこぼしている。 後にカトキハジメ氏によってOVA用にリファインされた際、とうとうナイフまで外されてしまった。 くるくる回るのは相変わらずだが。 さらには全身爆装された状態で大気圏突入するという自爆必至の向こう見ずも披露。 とは言え、装甲素材であるガンダニュウム合金が大気圏突入可能なチート素材であるため、問題ないのだろうが (更に言うならこの時は敵パイロットを殺さない戦いをする事を決意していたため、全弾信管は外していた)。 ただし、小説版でナイフがさり気なく復活している。
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フレーム消化 重ねる技の発生・持続・硬直 フレーム消化 技 全体フレーム 備考 小P 10フレ 6中K 18フレ やや前進 前ステ 19フレ 移動距離は大>中>前ステ>小ダッキング 小ダッキング 20フレ 中ダッキング 21フレ 大ダッキング 25フレ 小ジェッパ 37フレ ジャンプ(着地硬直なし) 40フレ ジャンプ(着地硬直あり) 44フレ 例:前投げ(+63)>バクステ(-25)>前J大P(-40) → 発生6フレのリバサをガード可能 重ねる技の発生・持続・硬直 技 発生 持続 硬直 全体硬直 ヒット時 ガード時 備考 2小P 3 2 7 11 +5 +2 2小K 4 4 8 15 +4 +1 6中K 8 2 9 18 +5 +3 しゃがみにヒット時は+6 2大K 14 4 22 39 D -8 6大P 13 7 13 32 +2 -2 6大K 15 4 15 33 +4 -1
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剣(アルシェス専用) No. 名称 Lv 攻撃力 SP/TP 力 器用さ 素早さ 魔力 特殊効果 スキル 1 冒険者の剣 8 B D C B C - 弱攻撃、中攻撃、強攻撃 2 エンハンスソード 9 B C B C C - 弱攻撃、中攻撃、強攻撃、フェイントアタック 3 エストック 9 C C B B B - 追加待機減20% 弱攻撃、中攻撃、シャドウエッジ 4 バスタードソード 10 A D A B C - 中攻撃、強攻撃、チャージ 5 ゴスペルブリンガー 10 B B B C B - 中攻撃、強攻撃、クロスブレイド 6 ティンカーエッジ 11 C C C S A - 追加待機減20% 弱攻撃、中攻撃、シャドウエッジ、イーグルクロー 7 フランベルジュ 11 B C A B B - 魔法防御+15 弱攻撃、中攻撃、強攻撃、ミゼラブルソード 8 シルフィーナ 12 B C C A S - 追加待機減40% 弱攻撃、中攻撃、イールグクロー、シルファンステップ 9 エグゼキュシナス 12 A B A C B - 中攻撃、強攻撃、チャージ、ブラッドブレイド 10 紅蓮桜花 12 S C B B A - 弱攻撃、中攻撃、強攻撃、つむじ風 11 12 エクセリアス 13 A B A A B - 弱攻撃、中攻撃、強攻撃、セルフリカバー 13 宝剣リーンファルテス 15 A S A S A - TP+100,魔防+100 弱、中、強、フェイントアタック、クロスブレイド、セルフリカバー、アプサリアス 14 精霊剣ラピスノヴァ 15 A A A S S - TP+100,魔防+100 弱、中、強、シャドーエッジ、イーグルクロー、シルファンステップ、ディア・アルケ・ラン 15 ディバイサーコアフレーム(No.1~7エーゼル専用、No.8~13マリア専用、No.14~20ガブリエル専用) No. 名称 Lv 攻撃力 SP/TP 力 器用さ 素早さ 魔力 特殊効果 スキル 1 アンバークラウン 8 B B C B C A 2 フラッシュ・トパーズ 9 C B C S B B 3 ガリオンルビー 9 A C B A C A 4 ウィン・エスメラーダ 9 B B C A S B CT減20%,追加待機減20% 5 マリンティアーズ 10 B S B B B A 6 セレス・ティアル 11 A B B A A A 7 8 ファルミラ 8 C A D B B A 9 レギオマルタ 8 B B A C A D 10 11 ティンカーランセ 9 B B B A S C CT減25%,追加待機減25% 12 ラグナ・マキナ 10 A B S A B B 13 リーサルエデン 12 A S A B B S 14 隼火参式 8 C B B A A D 射程+1,CT減20%,追加待機減20% 15 紅月壱式 9 B A C B C A 射程+1 16 光輝八式 9 B B B S B C 射程+2 17 竜牙六式 10 A B S B C B 射程+1 18 銀嶺弐式 10 B A A A B B 射程+1 19 七十八式機神竜砲 11 A B A A A B 射程+1 20 天華零式 12 S B A A S B 射程+1