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バーバドル・メアード 属性:雷 AP2 DP3 身長:150cm 体重:30kg 【察知】 Eクラス。背後に立つ気配を察知できる程度である。 【基本スペック】 領域(Lv3。場所ごとメアード空間に引き込む) 浮遊(宙を浮くことができる) 飛行(空を飛ぶことができる) 【特殊能力】 両足の鋏で毛髪を器用に狩ることができる。毛髪以外のものには効果がない。 【技】 エレキフォーク 顔面から放つ電撃。土属性のデスメアードには効きづらい。 ジェットシザース 両足の鋏にエネルギーを纏い、敵を両断する大技。 【外見】 両腕が翼になっている鳥形メアード。両足の爪は鋭利な鋏になっている。 【DATE】 理容師に使われていた鋏の成れの果て。生前より豪快な性格で、ちまちまと髪を切ることにストレスを感じていた。廃棄された後、デスメアードとなって蘇り、思う存分に髪を切ることを願う。 女性を丸坊主にするのに興奮するタイプ。 「禿散らされたい方は、バーバー・コンドルまでどうぞ」
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シリカ=センチュリオ SUC_CilicaCenturio.gif SUC_CilicaCenturioU.gif ダークエルフ 女 外見年齢は20歳前半。詳細は不明 身 長 174cm 体 重 57kg 3サイズ B86/W58/H83 一人称 私 二人称 貴様。名前特定時には呼び捨て 性 格 冷静だが好戦的。優しさを見せるのが下手 話し方 あまり女性的な話し方ではない。それほど感情的ではない話し方 かなり昔からクレメアに住み着いているダークエルフの戦士。 クレメアの国民やクレメア軍にも顔が知られており、比較的友好な関係を築いている。 クレメア軍の一員として戦場に出向くこともあり、剣と弓矢と魔法を使い戦う。 銀の剣と魂を奪う魔弓『ソウルスティール』を持っている。 人間に対してそれほど強い敵意はないようだが、クレメアに協力する関係上かなり割り切っているようだ。むしろエルフに対する敵意のほうが強いらしい。 データ シリカ=センチュリオ シリカ, 女性, ダークエルフ, AAAA, 125 特殊能力 術Lv1=非表示, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 21, Lv3, 35, Lv4, 44 迎撃Lv2, 1, Lv3, 23, Lv4, 32, Lv5, 41 141, 147, 152, 151, 170, 158, 強気 SP, 55, 必中, 1, ひらめき, 1, 狙撃, 15, 熱血, 22, 気合, 31, 突撃, 66 SUC_CilicaCenturio.bmp, -.mid # 狙撃+突撃のコンボが使えるのが最大の特徴 # ただしものすごい習得レベル高くしてるからそのコンボ使うには時間かかるぜ? シリカ=センチュリオ シリカ, (ダークエルフ(シリカ=センチュリオ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 120 特殊能力 性別=女性 耐性=闇 弱点=光 銀=解説 銀製の武器 銀でできた武器。ライカンスロープ系の獣人等、銀を嫌う敵に効果が高い。 有効=非表示 万 4100, 200, 800, 80 BABA, SUC_CilicaCenturioU.bmp ポイズンミスト, 0, 1, 3, +20, -, 10, 100, AA-A, +20, 魔術毒無 アシッドミスト, 500, 1, 3, +15, -, 10, 100, AA-A, +15, 魔術低防無 ファイアボール, 1100, 1, 2, +0, -, 5, -, AACA, +0, 魔術P火 サンダーボール, 1100, 1, 2, +0, -, 5, -, AAAA, +0, 魔術P雷 銀の剣, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +5, 魔武銀 ソウルスティール, 1400, 3, 5, +5, 5, -, -, AABA, -10, 実奪共 サンダーストーム, 1700, 2, 4, +0, -, 40, 110, AABA, -5, 魔術風雷 落雷弓, 2000, 3, 5, +5, 5, 80, 120, AABA, +5, 魔実共雷 # 案外万能っぽい。雷属性寄りっぽい # ソウルスティールは便利な分弾数をかなり少なくしてる 製作者:シャアペン
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ゼニファー・メアード 属性:火 AP3 DP3 身長:210cm 体重:61kg 【察知】 Dクラス。集中すれば付近のメアードを察知できる。 【基本スペック】 領域(Lv1。物音などを周囲に気付かれにくくする) 防水(水属性のデスメアードから受けるダメージを軽減する。また水圧による影響を受けない) 隠密(自分よりレベルの低いデスメアードには存在を気付かれない) 【特殊能力】 パソコンを「ゼニファー仕様」に作り変えることができる。キーボードはそろばん式。 【技】 ドラゴンスラップ 掌で、ばしんと地面を叩く。天属性と土属性のデスメアードには追加ダメージを与える。 ボロンゴの舞 がむしゃらに襲い掛かる。時々クリティカルヒットする。 【外見】 人間の背骨から手足と尾が生えたようなデザイン。頭にはシルクハットを被っている。 【DATE】 社会のIT化置いていかれた、そろばんの成れの果て。 このままじゃ自分たちは淘汰されていく一方だと恐怖を覚え、パソコンを自分たちも使えるように作り直そうとする。 「デジタルさえもアナログに変える、その魅惑に君は勝てるか!」
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Nゲーラー・メアード 属性:土 AP1 DP2 身長:158cm 体重:35kg 【察知】 Dクラス。集中すれば付近のメアードを察知できる。 【基本スペック】 領域(Lv2。メアード結界を張り、外部からの侵入を防ぐ) 耐火(火属性のデスメアードから受けるダメージを軽減する。また火炎攻撃にも強くなる) 愛想(3割の確率で敵の攻撃力は0になる) 【特殊能力】 専用の包丁『献身剣』で刺してもらった相手に取り憑く。 【技】 ヘルプミー マザー! 膝枕をしてもらうことで、体力・メアドリンを回復する。 無明日突き(なあすづき) 体に回りに漂う帯を包丁に巻きつけ、膨大なエネルギーを纏った突きを放つ。ダメージを負っていれば負っているほど威力は上がる。 【外見】 白く細い体で、バルーンスカートを履いている。体を取り巻くように、螺旋状の帯が浮かんでいる。 【DATE】 病人のために剥かれ、食されたりんごの成れの果て。看病される人を羨ましく思い、自分も看病されるために蘇った。ちなみに読み方は「えぬげーらー」である。好みの女性のタイプはお母さんみたいな人。 「俺もあ~んってされたい!」
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ヴェジター・メアード 属性:土 AP2 DP1 身長:172cm 体重:50kg 【察知】 Eクラス。背後に立つ気配を察知できる程度である。 【基本スペック】 領域(Lv3。場所ごとメアード空間に引き込む) 防水(水属性のデスメアードから受けるダメージを軽減する。また水圧による影響を受けない) 雷泡(雷属性のデスメアードに対して、攻撃力2倍) 【特殊能力】 相手の体のコントロールを奪い、無理やり野菜を食べさせる。 【技】 野菜パンチ 渾身の右ストレート。稀に思いもよらぬ、大ダメージを与える。 【外見】 全身に草がぼうぼうに生えている。下地は赤。目は大きい。 【DATE】 子どもの好き嫌いによって、調理されたにも関わらず、食べられることなく捨てられたニンジンの成れの果て。 自分のような哀しい存在を増やしたくはない! という思いを抱き、啓発活動に勤しむ。 町中で知った「トリック・オア・トリート!」をかぼちゃのセリフだと勘違いし、かぼちゃのリスペクトとして技の発動時にはこのセリフを叫ぶようになった。 「ビタミンカロチンなんでもござれ! 町をさ迷い歩く、野菜の伝道師」
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【キャラクター】 属性:火属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:常設プレミアムガチャより、一定確率で排出(2016/01/19~) 種族:アルミラージ CV:戸田 めぐみ 限定版:お月見 メア(17年9月十六夜のお月見ガチャ) 公式モン娘紹介: 頭にツノが生えた一角獣アルミラージの女の子。 暗闇が好きで、隙あらば暗い所にいることが多いが、うさぎなので心の中では誰かに構って欲しいと思っているとか…!? 来歴: 一本角を持つうさぎのモンスター、アルミラージのモン娘。 闇に属する種族で本人も闇の魔法に精通している。 明るい場所が苦手でよく暗い場所にいるせいで、他人に気づかれなかったりすることが多い。 そうした性格のため、性質が正反対なリンネとは時々ケンカしてしまうこともあるが、 本当はお互い仲良くしたいと思っており、もとはそこまで悪い関係というわけでもない模様。 イラストだけ見ると勇ましくキリッとした印象を受けるが、実際に入手して育成しながらボイスを聞いたりしていると、 甘えたような拗ねたような口調と戦闘での性能の良さに心をくすぐられ、「メアちゃんの可愛さは純5級」と愛でまくってしまう魔王様も少なくないとかなんとか。 【スキル】 ☆4 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 火と土のおまじない Lv.1 火属性と土属性モン娘の魔力が上昇(小) -- S1 暗夜の訪れ 敵全体を沈黙状態にする 7 S2 ナイトフレア 敵単体に火属性魔法攻撃(中+) 6 S3 覚醒の魔法陣 味方の魔力を短時間大きく上昇 9 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 火と土のおまじない Lv.1 火属性と土属性モン娘の魔力が上昇(小) -- S1 暗夜のお茶会 敵全体を沈黙状態にする(4ターン)【チェイン始動】 7 S2 ナイトフレア 敵単体に火属性魔法攻撃(中+) 6 S3 覚醒の魔法陣 味方の魔力を短時間大きく上昇 9 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 火と土のおまじない Lv.2 火属性と土属性モン娘の魔力が上昇(中) -- S1 暗夜のお茶会 敵全体を沈黙状態にする(4ターン)【チェイン始動】 7 S2 ナイトフレア 敵単体に火属性魔法攻撃(中+) 6 S3 覚醒の魔法陣 味方の魔力を短時間大きく上昇 9 【寸評】 火属性の魔法タイプ。暗い方のうさぎ。 HP4800、攻撃1600と物理面は心もとないが、魔力2900、速度490と魔力と速度はなかなか優秀。 フィオレのスキルを鏡で左右反転にしたような構成のスキルを持っている。 s1は全体を沈黙状態にする。進化でチェイン始動が追加し、リキャストは7ターンなのもフィオレのs1と一緒。 s2は威力中+の単体魔法攻撃。リキャストは6ターンで、それなりの威力とそれなりの燃費。 一応s3の効果の恩恵を受けるスキルだが、マリエールようなロマン砲が撃てるわけでもないので、余裕があれば、程度。 s3は魔力を5ターン大上昇。魔力バフは味方の魔法攻撃のみならず、回復スキルでの建て直しにも役立つため、汎用性が高い。 リダスキは火と土属性の魔力を中上昇。 沈黙、チェイン始動、魔力バフとサポート性能が高く、強力な魔法タイプモン娘のサブに据えるといい仕事をしてくれる。 立ち絵: 関連: リダスキおまじないシリーズ ランタン(火と風)/ ナップル(水と土)/ ルシータ(風と火)/ コンロン(土と水)/ シェパナ(風と水) 似たようなスキル構成の面々 フィオレ(土属性:回復と攻撃バフ持ち)/ みゅう名誉探偵(水属性:副作用つき特大威力攻撃持ち) うさぎ関連 メルリン / ルリエ / ジェイミー / キララ うさこぶんグラッセ / お月見 マーヤ / お月見 アリッサ リンネ(時々ケンカしちゃう) アステル(ガチャで同時リリース) 【コメントフォーム】 名前 コメント
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バンガルフ・メアード 属性:雷 AP3 DP1 身長:157cm 体重:51kg 【察知】 Eクラス。背後に立つ気配を察知できる程度である。 【基本スペック】 領域(Lv2。メアード結界を張り、外部からの侵入を防ぐ) 俊足(メアドリンを消費することでスピードが上がる) 解呪(呪詛によって受けた効果を解除する) 【特殊能力】 冷気を浴びせることで、相手の持ち金を全て奪い取る。お金を奪われ、懐が寒くなると体も凍りついてしまう。 【技】 ツメタイシャカイ 冷気を浴びせ、相手を凍らせる。 シャッキンジゴク 胴体部分から衝撃波を放ち、攻撃する。 タタイテツブセ 板のようになった腕で力いっぱい敵を叩く。 【外見】 顔は横に平たい。体は三つの球体が連なってできている。 【DATE】 スリに奪われ、中の金だけ奪われて捨てられた財布の成れの果て。「俺がもし自由に動けたら、あんなのに負けなかったのに!」という悔しさをバネにデスメアードとなって蘇った。そのためカツアゲやスリを働く人間に襲いかかり、金を奪い取ろうとする。自信家だが子どもっぽい。 「金は天下の回り物。しかし強者は入手する権利を、より多く獲得することができる」
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タコデボーノ・メアード 属性:水 AP4 DP1 身長:142cm 体重:41kg 【察知】 Bクラス。かなり広範囲に及ぶ察知能力。集中していなくても発揮される。 【基本スペック】 領域(Lv1。物音などを周囲に気付かれにくくする) 水中(水中で息継ぎの必要がなくなる。また水中に限り、パラメーターが上昇する) 防水(水属性のデスメアードからの攻撃を軽減する。また水流や水圧による影響を受けない) 【特殊能力】 デスメアードの存在時間内であれば、永遠に泳ぐことができる。まったく疲れない。 【技】 ビートラッシュ 生み出したビート板を使って敵を殴る。水属性以外のデスメアードにはさらに追加ダメージ。攻撃後、ビート板は消滅する。 ボーノアタック 体内のメアドリンをいつもより多く消費することで、手から放つ爆裂弾。威力はとても高い。 アビスドラッグ 頭の触手を伸ばして、相手を強い力で引き寄せる。 【外見】 頭部がタコでできた少年。ドレッドヘアーのような触手が印象的。上半身は裸で、海パンを履いている 【DATE】 自ら泳ぐことにあこがれた海パンの成れの果て。指場小学校プールの主。好きな食べ物はイカの刺身。 かつてナナモノガタリ・メアードに封印されてしまってことがある。 「冬はマラソンが趣味。デスメアードでも水が冷たいのは嫌なのだ」
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ファローラ・ファル=ファールス 製作・K’(カズ・ダッシュ) ○ファローラ・ファル=ファールス(亜人(猫系)・女性) 所属……クレメア 年齢~16歳(人間換算) 一人称~私 二人称~お前、呼び捨て、上官は~様 身長~149cm、体重~45kg スリーサイズ~85・50・82 使用武器~ギガンティックアックス『シルバー・ティアーズ』+猫としての柔軟性 性格~活発で猫っぽい クレメアの兵士で、ワーキャット族と淫魔族のハーフ。 淫魔族の血がかなり強く、外見は人間と殆ど変わらない。 ただ、よく見ると耳が少し尖ってたり、爪が長かったりする。 とにかく走り回るのが好き。だが、落ち着きが無い、とも言う(汗)。 腕っ節は中々で、諸国を放浪中にも何度もその力を駆使して切り抜けて来た。 誇り高く、自分の実力・容姿に絶対的な自信を持っている。 その点では、ある意味猫らしい性格である。 クレメアでも少数しかいないワーキャット族の末裔だが、 元々腕っ節は強くなく、人間に捕まって見世物小屋や娼館などに売り飛ばされるケースも多く、 彼女の母親も娼館に売り飛ばされている。 そこで偶然にも淫魔族の子を宿してしまい、やがて彼女を産むと共に力尽きてしまう。 天涯孤独となった彼女……ファローラは、各地を転々とした。 迫害を受け、娼館で自分の身を売り、傭兵の真似事をしながらも、彼女は生きた。 生き続けていれば、何時か自分にも幸せが来ると信じて……。 現在はクレメア軍に所属し、ねこ軍曹の部下として行動している。 ただ、クレメアの考えには若干ついて行けないような素振りも見せており、 別に人間が嫌いというわけでもないという、珍しい亜人である。 彼女曰く『人間は嫌いじゃない。優しくしてくれる人も居るし。 それに、人間だってこの世界で生きてるんだ。いがみ合う必要があるの?』だそうである。 武器は銀製の大斧『シルバー・ティアーズ』。 また、珍しく魔法を使用する事が出来るが、これは淫魔族の魔力の影響といえる。 ・シナリオでの運用法指針 自分に絶対的な自信を持っています。とにかく落ち着きが無いので、 フラフラ動き回らせてください。エロにも対応。 *シナリオでの注意事項 基本的にどちらでも可。剥いても一向にOK。 ##でーた ファローラ・ファル=ファールス ファローラ・ファル=ファールス, (ワーキャット(ファローラ専用)), 1, 2 陸, 4, S, 6000, 140 特殊能力 性別=女性 格闘武器=ギガンティックアックス 有効=非表示 万 3200, 140, 1000, 75 BABA, h_05.bmp 猫の爪, 900, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +0, 突 紫電のサンダー・フォース, 1200, 1, 4, -15, -, 20, -, AAAA, +10, 雷光魔術 ランバージャックスイング, 1300, 1, 1, -20, -, 10, -, -A-A, +0, 武KL1Q ギガンティックアックス, 1350, 1, 1, -10, -, -, -, AAAA, +20, 武 かち割りメガハンマー, 1500, 1, 1, -15, -, 10, 110, AAAA, +30, 突 ねこねこディープキッス, 1500, 1, 1, +10, -, 40, 120, AAAA, +0, 無浸接複吸奪D 天雷のシルバー・ストーム, 2000, 4, 4, +0, -, 80, 130, SAAA, -10, 術魔雷光貫L3R ライジング・インパクト, 2200, 1, 1, -15, -, 50, 130, AAAA, +0, 突雷KL1 === ねこねこエンジェルキッス, 回復Lv5, 1, -, 20, 125, 援 #ねこ軍曹に仕えるクレメアの上級兵 。 #兼価版ねこ軍曹 ? ファローラ・ファル=ファールス ファローラ, 女性, ワーキャット, AAAA, 160 特殊能力 術Lv0=非表示, 1 潜在力開放=ブチ切れ, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 20, Lv3, 40, Lv4, 60 150, 126, 137, 126, 152, 150, 超強気 SP, 55, 気合, 1, 加速, 1, 魅惑, 1, 鉄壁, 15, 必中, 21, 威圧, 26 SDB_FREE126.bmp, -.mid #やっぱり兼価版ねこ軍曹 。 #命中 ~347、回避~336
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とある世にもな舞台裏話 とある世にもな奇妙物語 の舞台裏です。 ~佐天「地球の裏側からでも初春のスカートをめくれる能力かぁ…」収録後~佐天 「いやー! お疲れ様でしたー!」初春 「お疲れ様…じゃないですよ!! 私何回スカートめくられなきゃならないんですか!!」佐天 「いやだって、全国のお茶の間の皆さんにも、初春の下着を見せてあげたいじゃん? 『初春の下着を食い入るように凝視し隊』の隊長としては」初春 「滅べばいいですよそんな隊!!!」美琴 「あはは…」白井 「一つ気になる事があるのですが、あのオチの後は結局どうなりましたの?」佐天 「さぁ? 多分死んじゃったんじゃないんですかね」初春 「さぁって……」佐天 「脚本、その場のノリで書いちゃいましたから。詳しい事はあたしにもよく分かんないです」白井 「そんな適当な……」佐天 「まぁまぁ、あたしの事はいいじゃないですか! それより次も御坂さん、出演す【で】るんですよね。 どんな役なんですか?」美琴 「それがまだ、脚本できてないみたいなのよね」初春 「大丈夫なんですかそれ? もうギリギリですけど……」美琴 「まぁ待つしか―――」舞夏 「おーいみさかー! 脚本上がったぞー!」美琴 「土御門!? えっ、アンタが書いたの!?」舞夏 「私じゃないぞー。 私の兄貴だー」白井 「ずいぶん遅かったようですが、貴方のお兄様は今まで何をなさっておりましたの?」舞夏 「一応弁護するとだなー、土壇場になって書き直したみたいだぞー」初春 「それで、どんな内容なんですか?」舞夏 「ふっふっふ……読めば分かるぞー!」美琴 「へぇ、どれど…れ……?」佐天 「おおう! これは♪」初春 「わ、わぁ~///」美琴 「な! な! なな、な、ななな、なな!!!///」白井 「なんじゃあああああああこりゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」土御門 「おうカミやん、脚本できたぜい」上条 「遅ぇよ! 台詞の暗記時間ほとんど無ぇじゃねーか! 上条さんの頭の悪さなめんなよ!?」土御門 「自分で言ってて悲しくならないか? だがまぁ遅れたのは事実だにゃー。 すまんかった。けどオレにも事情があるんだぜい?」上条 「何だよ事情って」土御門 「今回、10コのエピソードが作られる訳だろ? なのに9番目のエピソードまで、一個も『上琴話』がなかったんだにゃー! 制作が『上琴推進委員会』なのにそれはマズイ!」上条 「それでギリギリになって書き直したのか?」土御門 「そういう事。オレだって本当は、没になったこの 『オレは妹に恋をするにゃー』の脚本でやりたかったぜい……」上条 「どっかで聞いたタイトルだな… ところで前から気になってたんだけどさ」土御門 「あん?」上条 「………『上琴』って…何?」土御門 「………………ググれカスやん」 ~デレデレールガン収録前~上条 「なぁ、土御門。 一応聞いとくけど、この話に出るのって、俺と美琴とお前だけだよな?」土御門 「それがどうかしたか?」上条 「いや、なんつーか……観覧希望者【やじうま】多くね? ざっと300人位いるんだけど。スタジオギッチギチなんだけど」土御門 「入りきらなかったお客さんは、スタジオの外から見学してるぜい」上条 「まだいんのかよ!」美琴 「あ、あば、あばばばばばば!!!///」上条 「そんで美琴【おまえ】はどうしたん!? まず落ち着いて日本語を喋ろうか!」~デレデレールガン収録開始~上条 『ぇぇぇええええええ!!? み、美琴ぉぉぉぉ!!!?』美琴 「…………………」上条 (…あれ? 次は美琴が起きて『おはよう』って台詞を―――)美琴 「……ふにゃー」上条 「すみませーん! 女優さんが気絶してまーす!」土御門 「カットーーー!!!」美琴 『いいいい今更何言ってんのよ!!! つつ、つ、付き合いはじゃめきゃりゃずとくおぼじゃぎゃらい!!!』上条 「最後何て!? 噛みすぎて文字化けみたいになってんぞ!」土御門 「カーーーット!」佐天 「御坂さんファイトです!」初春 「ちなみに白井さんは、邪魔できないように寮監さんに見張ってもらっているのでご安心を!」舞夏 「容赦ないなー」上条 『しょ、将来……って…?』美琴 『だ! だから! いつか、け、けけ、けこ、け、けこ、けっこ、け、っこ、こけっこここ……///』上条 「ニワトリか!!!」土御門 「カットカットカット!」打ち止め 「お姉様頑張れー! ってミサカはミサカは応援してみる!」番外個体 「おねーたまもっとテンパれー、ってミサカは茶々を入れてあげる。ギャッハ☆」御坂妹 「お姉様爆発しろ、とミサカは舌打ちをします」上条 「なぁ土御門…この後、問題の【キス】シーンがあんだけど」美琴 「だっ!!! だだだ大丈夫よ!!! ほらアレだし!!! 所詮は撮影だし!!! じょ、女優魂っていうの? 私そういうのあるし!!! 歯もめっちゃ磨いてきたし!!! フリスク3ケース食べてきたし!!! シャ、シャワーも浴びてきたし(?)!!!///」上条 「このように美琴センセーが極限状態な訳で、っていうか色々マズイだろ。 だからそれぞれ後で別撮りして、CG加工すればいいんじゃねーか?」土御門 「まぁ…学園都市の技術なら簡単だけどにゃー」佐天 「ブーブー!」フレメア 「にゃあにゃあ!」黄泉川 「じゃんじゃん!」浜面「…すげぇブーイングだな。つーかブーイングか? これ」美琴 『お、おお、おはようのチュウよ/// こ、こ、これがなかっふにゃー』上条 「はい、本日17回目のふにゃー頂きましたー!」土御門 「カットカーーーット!!! 全っ然進まないぜい!」削板 「弱音を吐くな! 根性が足りんぞ!」食蜂 「根性じゃなくて、演技力が足りないんじゃなぁい? 御坂さんのねぇ」美琴 『あ、ああ、あ、あーん///』上条 『は、恥ずかしいし!!』美琴 『わ、私だって恥ずかしいわよ!! でで、でも仕方ないでしょ!? 台本にそう書いてあるんだから!!!』上条 『いやいやいや、俺だって台本通りに言っただけなんですが?』土御門 「はいカット! グッズグズか!!」姫神 「ポテチ。開けていい?」インデックス 「あっ! 私も食べたいかも!」風斬 「あ、あの…見ないんですか…?」 上条 「なぁ土御門…この後、問題の【ゆびをアマガミする】シーンがあんだけど」土御門 「さすがにもう、CG【インチキ】は使えないぜい?」上条 「いや、でもさ……」美琴 「すぅぅ………はぁぁ………すぅぅ………はぁぁ………」上条 「美琴がかれこれ10分近く深呼吸してるけど、全然終わる気配がないんだが……」土御門 「…もうちょっと待ってやれ」木山 「そういう時は、『ひっひっふう』の方が良いのではないかな」小萌 「…それはラマーズ法なのです……」神裂 「緊張をほぐしたい時は、死んだふりをするのが効果的と聞いたことがあります」小萌 「…それは熊に遭遇した時の対処法…しかも間違った方法なのです……」上条 「なぁ土御門…この後、問題の【みことがよこからだきつく】シーンがあんだけど」土御門 「…いや、言いたいことは分かるぜい、カミやん」美琴 「ひっひっふう……ひっひっふう……」上条 「あの娘何で15分近くも死んだふりしながら、ラマーズ法の呼吸してんの!?」土御門 「知るか! 俺が聞きたいぜよ!!」一方通行 「悪ィがここでベクトル逆流【かくめい】だァ」麦野 「マジかよ! 私『2』ぃ3枚も持ってたのに!」垣根 『あっ、私はパス1で』上条 「飽きてるよ! レベル5の方々、飽きて大富豪やっちゃってるよ! 帰れよ!!」美琴 『そ、そろそろ……あの………ア…ア…アッチのほにゃー』上条 「何回NG出してんのぉぉぉぉぉ!!?」土御門 「カットカットカーットーーー!!! 進まねぇぇぇぇぇ!!!」トール 「暇だし、スマブラやらねーか?」円周 「うん、うん、分かってるよ数多おじちゃん。スマブラなら断然DXだよね」アックア 「ここは敢えて、弱キャラのミュウツーを使うである」青髪 「ボクは女の子以外使う気になれへんな。やっぱピーチたんかなぁ。 いや、サムスたんやゼルダたんも捨てがたい!」上条 「だから飽きたんなら帰れって! スマブラ始めてねーで! つかメンバーカオスだな!!!」上条 『ああ! いつの間にか好きにな―――』美琴 「ふにゃー」上条 『ってたy………』土御門 「………カット」絹旗 「あれ!? ナルトの31巻どこですか!? 超無いんですけど!!」黒夜 「あァ、私が読ンでる」美琴 『わわわ、私、は、どんな世界にい、い、ても、 絶対かかか、かみ、かみ、「上条当麻」をす、すす、好き…に…にゃる……///』上条 「うおー! よーし! ふにゃーせずに、よく(?)言ったぞ美琴ーーー!!!」土御門 「カットー!!! 折角うまく(?)いったのに、お前がNG出してどうすんだカミやん!!!」上条 「あ…悪い……」オルソラ 「カレーライスが出来たのでございますよ」建宮 「おー! 流石はオルソラ嬢! すごく美味そうなのよ!」インデックス 「んぐんぐんぐ! おかわりなんだよ!」ステイル 「もっと良く噛んで食べた方がよくないかい?」土御門 「とうとうメシ食い始めたぜい……」上条 「ホントもう帰ってくれないか?」~デレデレールガン収録後~上条 「お、終わった……」土御門 「まさかこんな短いドラマ撮るのに、丸三日もかかるとは思わなかったぜい……」美琴 「あ、あの……またこういう機会があったら…その……よ、よろしくね……///」上条&土御門 「「絶対やだよ!!!」」美琴 「何で!!?」 ~おまけ・CM集~「まだまだ足りないんだよ!」「何故だ!? 彼女はあきらかに、自分の体積以上の食料を食べている!!」「まだまだ足りないんだよ!!」「そんな! 世界中の食料を食べ尽くすつもりですか!!」底なし胃袋 脚本 : 上条当麻「まだまだ足りないんだよ!!!」「こんな…こんな実験って!!!」「今更何言ってやがる。テメェも加害者側だろォが!」「あなたは…オリジナルなのね?」「その呼び方で呼ばないで!」試験管シスター 脚本 : 打ち止め「はじめましてお姉様、とミサカは挨拶をします」「何を言っているの? あなたは。初めから一人だった」「そ、そんな事はないんだよ!」「確かに名前は聞いたことがあるわ。でも誰もその姿を知らないのよ」「そんなの……そんなの嘘なんだよ!」カザキリ ヒョウカ 脚本 : 月詠小萌「じゃあ…じゃあ! ずっと私と一緒にいた、あの女の子は誰だったのかな!!!」「もはやズンドコは時代は終わったである。これからはベロンチョが世界を席巻するのである!」(ズンドコ? ベロンチョ? 一体何の話だ?)「私は、ズンドコ派最後の一人になっても戦うわよ。あなたもそうでしょう? フィアンマ」(だから何なんだ! ズンドコとかベロンチョって!)ズンドコを下位に、ベロンチョを上位に 脚本 : テッラ「俺様が創り変えてやる。ズンドコもベロンチョもない、平和な世界に」「……このテーブル、何か違和感が無いか?」「気のせいだろ? ベルシは神経質だな」「サンドリヨンがいない?」『ガタゴト…ガタゴト…』人肉テーブル 脚本 : マリアン=スリンゲナイヤー「まさか…生きているのか!?」「キャー!!!」「すごいよ初春! まさか深海からでも使えるなんて!」「キャー!!!」「すごいよ初春! まさか宇宙からでも使えるなんて!」佐天「地球の裏側からでも初春のスカートをめくれる能力かぁ…」 脚本 : 佐天涙子「じゃあ今度は、天国からでも使えるのか試してみるね!」「ぇぇぇええええええ!!? み、美琴ぉぉぉぉ!!!?」「あ…おはよう当麻、良く眠れた?」『どうやら今のカミやんは、パラレルワールドから来たみたいだぜい』「パラ…って、マンガとかゲームによく出てくるあの!?」デレデレールガン 脚本 : 土御門元春「ありがとう美琴。お前を好きになって良かった」