約 3,036,558 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/361.html
若干うんうん、しーしー描写あり 「ゆっくりしてない」 「「「ゆっくちしていってね!」」」 「ゆっくりしていってね」 今この瞬間ゆっくりが生まれた ぱちゅりー種とらん種という珍しい組み合わせだ ぱちゅりー種が3匹、らん種が4匹という組み合わせだ 母親のぱちゅりーが茎を落として食べさせてあげると 「「「ゆっくりおいちいよー」」」と声を上げて喜んでいた。 一方らんのほうは「皆かわいくて元気に育ってねー」と声をかけていた。 とても幸せそうな家族だ。 翌朝かららんが餌集め、ぱちゅりーが子守と分担して仕事をしていた。 「おかーちゃん、うんうんでりゅよ!」 「おかーちゃん、おにゃかすいたー」 「おかーちゃんetc… 忙しくもそれをしあわせーとおもっているぱちゅりーだった。 夕方らんが帰ってきた 「今日はあまりご飯が取れなかったよ…皆で分けて食べようね…」 「むきゅ…仕方ないわね、お母さんは少しでいいから皆で食べなさい」 「ゆっ!ゆっくりりかいしちゃよ!」 「うっめ!これめっちゃうっめ!」 「ゆうぅ…やっぱりおなかすいたよお…」 翌朝らんが餌を集めに、ぱちゅりーが子守をしていた。 「おかーちゃんetc… 「おかーちゃんetc… 「おかーちゃんetc… ぱちゅりーはすこしこの子達はわがままなんじゃないかと思ったが 子供達のゆっくりしている顔を見ると自分もゆっくりしてしまうのであった。 一方らんは 「ゼエゼエ…やっとこれだけ集めたよ…」 らんの頭に浮かぶのは暖かい家族の笑顔とおいしいご飯であった そのために一所懸命餌を探してはねていたのであった。 そのとき頭上から羽の音が聞こえてきた 「ゆ?ゆ!蜂の巣さんだよ!ゆっくりできるよ!」 はちみつはゆっくりにとって貴重なあまあまである。 だが入手は難しく偶然落ちたものを拾うか、 人間さんの畑の箱の中から取ってくるくらいしか方法がないのである。 らんは蜂の巣に向かって大きくジャンプしたが、 「いだいいぃぃぃ!!!」 見事に顔面から着地してしまった。 しかしらんはあきらめない、長い棒さんを見つけるとそれを器用に咥え、 蜂の巣を突っつき始めたのだ 「ゆーしょ!ゆーしょ!もうすぐとれそうだね!」 がしかし 当たり前のことだが蜂の大群が欄に押し寄せてきたのだった 「ぎゃああああ!!いだいいいい!!何でおっでぐるのおおおおおおお!!」 らんは蜂に追いかけられたいる間に今日集めた餌を落として行ってしまった。 「おかえり…どうしたのらん!?」 真っ先に異常に気がついたのはぱちゅりーであった。 らんの顔は青黒く変色し腫れ上がっていたのである。 「ゆぅぅ…しっぱいしちゃったよ…」 らんはぱちゅりーに今日の出来事を話した。 「そう…大変だったわね、でもありがとう、そんな無茶をしてまでも餌をとってきてくれるんだから」 「ゆ!そうだよ餌…がないわ…」 「なんですってええぇぇぇ!!!」 「ごめんよぉ!蜂さん達に追いかけられたときに多分落としたんだよお」 「餌も持ってこないらんなんて嫌いよ!家庭内別居よ!」 「ゆー!ひどいよぱちゅりー!ぱちゅりーは家の中で赤ちゃん達とゆっくりしてるだけでしょおおお!! らんははちのすさんをとろうとがんばってたんだよおお!!」 「むきゅ!ちっともぱちぇはゆっくりしていないわ!わがままな子供達の世話はとっても疲れるのよ! 狩りなんかといっしょにしないでほしいわ!むきゅん!」 「おきゃーちゃんたち、おにゃかすいたにょ!」 『『うるさい!!』』 「びえーん!お母ちゃんたちが怒ったああ!!」 「ゆっくちできないいいぃぃぃぃ!!」 「むきゅ!わかったわ!明日からぱちぇが狩りにいくわ! 能無しのらんと違っていっぱいご飯もってくるからねえ」 「むっ!じゃあらんは子守をするよ! ぱちゅりーよりも上手に子守ができるよ!」 『『ふーんだ!』』 「ゆえーん、おかあちゃんたちなかなおりしちぇー…」 翌朝 「むきゅ!じゃあちびちゃんたち!らんなんかと仲良くしないで おうちでゆっくりするのよ!」 そういってぱちゅりーは狩りに出かけていきました。 「ふん!らんのほうが子守はうまいからね! さあちびちゃんたちなにして遊ぼうか」 ぱちゅりーサイド 「むっきゅ…むっきゅ…ちょうちょさんまって…ゼェゼェ」 ぱちゅりーの体力で狩りをするのが間違いなのですが、ぱちゅりーにも意地があります。 「むきゅ!つかまえ…あれ?いない…?」 ちょうちょさんはひらひらと飛んでいってしまいました。 「むっきゅー!どうして私がこんな目にあうのぉぉぉ!!!! あのやくたたずのらんのせいよおおおお!!!」 らんサイド 「おかーちゃん、うんうんでりゅよ!」 「おかーちゃん、おにゃかすいたー」 「おかーちゃん、しーしーするにぇ!」 「おかーちゃんetc… 「ゆがああ!うるさくてゆっくりできないいい!」 「おかーちゃん!おそと行ってもいい?」 「だめだよ!お外は危ないものがいっぱいだからね!絶対だめだよ!」 「ゆぅーん!ぱちゅりーおかーちゃんはお外で遊ぶのもべんきょうよって言って遊ばせてくれたよ!」 「ぱちゅりーはぱちゅりーなの!!らんのときはだめぇぇぇ!!!」 「ゆっく…わかっちゃよおかあちゃん…」 「ゆー…ゆー…」 らんは疲れてついうとうとしてしまいました。 「いまにゃらおそとにでらにぇるにぇ!」 「おそとでいっぱいあそぼうねえ!」 赤ちゃん達はらんを起こさないようゆっくりとお外に出て行きました。 「ゆー!ぽかぽかー」日向ぼっこするゆっくり 「この草さんおいしいよー」草さんをいっぱい食べるゆっくり 「むきゅん、これはとても難しいご本だわ…」チラシの破片をご本といって読むゆっくり そこではとてもゆっくりとした時間が流れていました そこへ… 「まりささまのおとおりだぜええ!!!」 スィー!スィー!と爆音を上げてまりさのスィーが向かってきました。 「ゆ?ゆっくりしていってゆぎゃあああああああ!!!!」 1匹の赤ゆっくりがまりさのスィーに引かれて真っ二つになってしまいました。 「へっ!そんなところでゆっくりしてるのが悪いんだぜ!」と まりさは捨て台詞をはいて去って行きました。 「ゆがぁぁぁ!おねえちゃぁぁぁん!」 「ぱちぇのいもうどがぁぁぁぁ!!」 残された赤ゆっくりが悲しみに打ちひしがれていると 「ゆっくり泣き声がするんだねーわかるよー」 ゆっくりちぇんが茂みの中から現れました。 赤ちゃんゆっくり達は、なにかされるのでは?と思い 一箇所に固まりました。 「姉妹がしんじゃったんだねーわかるよー」と ちぇんはやさしく声をかけてくれました。 そして一緒にお墓を作ろうといってくれました。 「お墓は死んだゆっくりがゆっくりするところなんだねーわかるねー」 そこへいまさららんがやってきました。 「おちびぢゃんだぢぃぃぃ!!どぼじでおうぢがらでたのおぉぉぉぉ!!!」 「ゆえーん!ごめんなさいぃぃぃ!」 「一人少ないのは何でなのぉぉぉぉ!!!」 「まりさのスィーに引かれちゃったんだねーわかるねー」 説明できない赤ゆっくりに代わりちぇんが説明しました。 そしてお墓はその子のものだと言うことも。 「おぢびぢゃんごべんねぇぇぇ!!!おかあざんがじっがりじでないがらあぁぁ!!!」 「おきてしまったことは仕方ないんだねーわかるよー」 ちぇんはらんを一所懸命に慰めました。 一方ぱちゅりーは 「もう一歩も動けないわ…これじゃ子供達どころからんにまで笑われてしまうわ…」 ぱちゅりーはまったく餌を取れていませんでした せめて子供達の分だけでもと気力を振り絞って起き上がったところに 『キキーッ!』 「あぶないんだぜ!!よく見て歩くんだぜ!!」スィーに乗ったまりさだった。 「ご、ごめんなさい」 ぱちゅりーは危ないのはそっちでしょと言いたいところだったが、 そんな気力さえもう残っていない状態でした それを見かねたまりさが 「ヘイ!一緒にあまあまさんでも食べようぜぃ」と声をかけてくれました。 「い…いいの?」 「ぱちゅりーみたいな美ゆっくりが狩りなんて似合わないんだぜ きっと旦那はひどいやつなんだぜ!」 ぱちゅりーは少し悩みましたが 自分もおなかがペコペコだったので一緒にまりさの巣まで行くことにしました。 「ついたぜ!ここがまりさの巣なんだぜ!」 なんとまりさの家は暖かく丈夫で広くしかも部屋の入り口まであまあまの匂いが漂ってきていました。 (じぶんのいえとはおおちがいだわ…)ぱちゅりーはそう思いましたが口には出しませんでした。 それからしばらくして 「ぱちゅりー、まりさの家でもっとゆっくりしていかないかだぜ?」と話しかけられました。 ぱちゅりーは悩みましたが、おなかもすいていたのでお言葉に甘えることにしました。 翌朝 「ぱちゅりーが帰ってこないよ…らんが狩りに行かなかったせいかも…」 「大丈夫なんだねーどこかでやすんでるんだねーわかるよー」 「ちぇんはやさしいね、ぱちゅりーとは大違いだよ ぱちゅりーはすぐ怒るんだ。昨日も餌を落としちゃったらすごく怒られたんだよ」 「たいへんなんだねーわかるよー」 「ちぇんはやさしいんだね、ありがとう」 「はやくかえってくるといいねーわかるよー、すーりすーり」 「ち…ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」 「ぎにゃあああぁぁぁぁぁ!!!!」 「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!かわいいよぉハァハァ…」 「や…やめてほしいんだよー!わかるねー!」 「わがらないよぉヘコヘコヘコ!」 「にゃあぁぁぁぁ!!!やめてよー!」 『『すっきりー!』』 「ちょっとゆっくりしすぎちゃったわね、そろそろ帰るわ」 ぱちゅりーがそういうと 「ここまで来て帰るってのは無しだぜ!ゲッヘッヘ!」といって ぱちゅりーを押さえ込みました、そして 「んほおぉぉぉぉ!まりさのアレがフジヤマヴォルケイノォォォォ!!!!」 「いやああ!やめてえええぇぇぇぇ!!!エレエレエレ…」 『『すっきりー!』』 「こんな子供は育てられないんだねーわかるよー!」 ちぇんは植物型にんっしんをして らん種2匹とちぇん種2匹を産みましたが レイプされて生まれた子供だからか、育児放棄して出て行ってしまいました。 「まってよーちぇぇぇぇぇぇん!いかないでえぇぇ!」 らんは必死で追いかけましたが、あっというまにちぇんのすがたは見えなくなってしまいました 「うう…こんなのがぱちゅりーにばれたら…」 「おらおら!用事がすんだらさっさと帰るんだぜ!」 ぱちゅりーは動物型にんっしんをして大きくなったおなかをゆらしながら まりさの巣から出て行きました。 「むきゅ…こんな姿らんには見せられないわ…けどどうすればいいの…」 何も考えが思いつかないまま自分の巣へと這って行きました。 そして 「むきゅう…ただい…何よこの子達!!!!」 ぱちゅりーの足元を赤ちぇん達が走り回っていきました。 「お…おかえりぱちゅり…なにそのお腹!!!」 らんはぱちゅりーがにんっしんしているのにすぐ気がつきました。 「そんなことどうでもいいわ!!このちぇんたちはいったい何なのか説明して頂戴!!」 「そんなことより何でぱちゅりーがにんっしんしてるのー!!!わかるように説明してよ!!」 『『うわきしたのね!!』』 2匹から出たのはその言葉でした 「もうぱちゅりーとは暮らせないよ離婚よ離婚!!」 「もう私だって離婚したいわ!!でも…」 「この子達はどうするの?」「こーん?」 「私達が離婚すればこの子達は餌もとれずに死ぬしかないわ、それでもいいの?」 「ゆっ!?育児放棄はよくないね…でも…そだてたくないよ!」 「半分はあなたの子でしょう!育てる義務があるはずよ!」 「義務義務うるさいこん!ぱちゅりーだってお腹の子供を育てないといけないのわかってるの!?」 「わかってるわよ!だからこそいま協力しないででどうするの!」 「協力?」「そうよ」 「離婚はこの子達が一人立ちできるようになってからにしましょうということよ」 「よくわからないけどしかたないね、『義務』だからね」 「これからは今までどおりらんが狩りにいって頂戴、わたしはこの子達の子守をするわ」 「仕方ないけど少しの間だけだから我慢するよ」 「それじゃあ決まりねよろしく『らん』」 「よろしく『ぱちゅりー』」 それからというもの らんが狩りにいっている間ぱちゅりーはちぇんとらんの子をいびり倒しました。 そしてらんはちぇんと自分の子に餌を多くあげました。 子供達はそんな親を見て「もっとゆっくりしたいよ…」といつも思っていました。 そしてついにぱちゅりーの出産のとき 「ううぅぅ!!うまれるぅぅぅぅ!!」 「「おかあちゃんがんばってね!」」 応援してくれるのは最初にらんとの間にできた子供達だけ らんもちぇんとの間にできた子供達も知らん顔で眠っていました 「ゆぅぅぅぅぅ!うまれるよぉぉ!」 「おかあちゃんがんばっちぇ!お顔が見えてきたわ!」 「お顔がおかあちゃんににていりゅわ!きっとぱちゅりー種よ!」 「さすがぱちぇお姉ちゃんくわしいね!」 スポーン! 『ゆっくりしていってね!!!』 「「「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」 生まれたのはまりさ種でした。しかも 「何であのときのまりさに似ているのぉ!!!」 「ゆっくりできないいいぃぃぃぃ!!!」 「エレエレエレ…」 あの時、つまり姉妹を轢き殺したまりさに顔が瓜二つなのです。 らんとぱちゅりーから生まれた子ゆっくりたちはあのときのトラウマを思い出して 泣きじゃくったり餡子を吐き出して死にそうになったりしていました 「おぢびぢゃんだぢぃぃぃ!!!ゆっぐりじでぇぇぇぇ!!!」 ついにらんとぱちゅりーから生まれた赤ゆっくりたちは餡子を吐き出して全滅してしまいました。 「おきゃーしゃん、ゆっきゅりしちぇいっちぇね!」 「お前なんかぱちぇの子じゃないいぃぃぃぃ!!!」 ブチッ ぱちゅりーは生まれたばかりのあかまりさを踏み潰しました。 「ゆっくりごろしだ!ぱちゅりーはゆっくりできないよ!!!」 そう叫んだのはらんとその子供達でした。 「うるざいいぃぃぃぃ!!!もどばといえば!!!おばえが!!!えさを!!!とって!!! こないからでしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 そう叫んだかと思うとぱちゅりーは一目散にらんに向かって体当たりをぶちかましました。 「ゆぶぇ!?」 「じねじねじねじねぇ!ぱちぇのこを殺したらんはじねぇぇぇぇ!!!」 そう叫ぶとぱちゅりーはらんを押しつぶし始めました 体力に差がある2匹ですが怒りに身を任せて突っ込んでくるのと 動揺して何が起こっているのかわからないものとの差は歴然です 「もっと…ゆっぐり…」それがらんの最後の言葉になりました。 「らんとぱちぇの子じゃないちぇんはじねぇぇ!!!」 「ぎにゃあああ!!!」 「わがらないよぉぉぉぉ!!!」 ぱちゅりーはそう言うと残りのちぇん2匹もつぶしてしまいました。 その後 「ふふふ…ほら赤ちゃんもっと食べないと大きくなれないよ…」 「ゆ”…ゆ”っぐり…」 「ほらこぼしちゃだめでしょちゃんと残さず食べたらお勉強の時間よ」 「ゆ”…」 「どう?あんならんより私のほうが子育て上手でしょ?」 「ゆ”ゆ”ゆ”…」 『どうして何も答えないの!!!ぱちぇはそんな子に育てた子はないわ!!!』 ぱちゅりーはあれからおかしくなってしまった 残ったらん2匹(らんとちぇんの子)を自らの教育で立派に育てると誓ったのだった 自分で殺しておきながらかつてのらんの面影がある2匹を殺せなかったのである。 しかし、すでに1匹は餡子の固まりになり もう1匹はその餡子を口に強引に捻じ込まれている最中だった ぱちゅりーは狩りができない となると餌となるのは必然的に死んだゆっくりだけだ。 ぱちゅりーは死んだゆっくりを餌に子らんを育てていたのだ。 「うふふ…それじゃあ勉強を始めましょうか」 「ゆ”ゆ”ゆ”…」 「まずちぇんは見つけたら殺してしまいなさい 次に…」 『ゆっくりしてないぃぃぃぃぃゆぶぎゃ!!!』 それが子らんの最期の台詞になった。 終わり
https://w.atwiki.jp/llss/pages/301.html
元スレURL 希「えりち、ウチの胸さわってない?」絵里「!?」 概要 のぞえり他 複数カプ タグ ^コメディ ^[[のぞえり]] ^にこまき ^りんぱな ^[[ほのうみ]] ^ことほの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6914.html
452 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 11 27.34 ID ??? いや、まー…ここ最近マジで良く分からん喧嘩?が多発してるな。 俺は人見月じゃないけど、報告して大丈夫かな? 454 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 14 17.58 ID ??? 452 頼むわ。 461 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 35 53.38 ID ??? 452です。プチ報告なんで簡単に。 コンセンサスというか、PLの反応を考えずにルール変えたりGM権限を通すGMがいる。 ルール上できる事をできないと思い込んだら、ルール的に正しい風に変更せずにGM権限で通す。 まぁ、プレイ中ならそれで良いんだけど、問題なのはプレイ外で言っても修正しない所。 「俺が一旦できないとしたんだからそれをフラフラ変更するのはGM失格。だからルールで出来ようがそれはダメ」と言ったり 休憩時間等にルールの解釈が分かれそうな事について質問したら 「これこれこういう処理に決まってる。わざわざGMに質問しなければ分からないならTRPGやめたら?」等嫌味も言う。 どうも、自分の考えは世間あるいは全員が最低限理解している常識であると信じて疑っていない模様。 プレイ中も追加ルールを周知せずに適用して、その上でPCの動きがなっていない!と怒り出す。 ダンジョン内で10m×10mの部屋一つ罠発見して、探索して、隣の部屋の聞き耳すると 「3行動取ったから1時間経過な」 と言い出し、1時間経過したからとランダムエンカウントでモンスターが不意打ち状態でどこからともなく沸く、等のペナルティをかけてくる。 ルールにはそれぞれの行動に関する時間経過は特に書いていないが、 安全が確認された場所で、両手で使用していたバスタードソードを片手に持ち替えて、持ち歩いていた盾を装備する行為で 10分経過する、というルールは納得できず、PL全員で抗議しても聞き入れない。 (どうも、戦闘中1行動使用して行う行為は、戦闘外だと10分とするルールらしい…) プレイ中であればGMの裁定は正しいとして扱うとしても、時間経過に関するルール等、後から 正しいルールを見つけて修正するよう言っても聞き入れてくれないのは困GMなのではないかと思う。 463 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 42 50.52 ID ??? 461 そうですね。あなたのおっしゃるように、そのGMは困ですね。 鳥取を追放するか、GM以外の全員で鳥取を抜けるか、別セッションを始めてGMをやらせないかのどれかをするべきでしょうね。 464 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 43 16.09 ID ??? 461 報告乙 T Tかとおもったらあれは武器の持ち替えはノーアクションだな 465 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 44 31.25 ID ??? 461 結論としてはそいつにGMやらせるな GMやっても参加するな以外にはないかと 466 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 48 31.63 ID ??? 461 よくそんな奴の卓が立つな ゴールデンルールを変な解釈したアスペなんじゃねそいつ 467 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 49 13.25 ID ??? 461 乙。 全員が不満になってるなら、GM別のヒトに変えよう 468 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 51 00.48 ID ??? 「君がGMやると、PLに敵対的な判断・楽しめないようにする判断が多くて、楽しめないんだ。 だから悪いけど君がその態度を改めない限り、君がGMをやる卓には参加しない」 とぶっちゃけて言って見ることだね。それでも態度を改めないなら、言ったとおりに実行する。 楽しむための遊びで、ひたすらつまらなくしようとするんだったら、付き合い方を考えるべきだろうね。 469 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/22(日) 17 51 32.50 ID ??? 461 そこまで行くとそいつにGMさせない。そいつがGMしたいと言ったら拒否するが成立するレベルだな 他のPLと話し合ってそいつに「独自ルールが面白く無いのでやらない」と全員できっぱりと言い渡した法がよさげ スレ308
https://w.atwiki.jp/imas765baragumi/pages/82.html
部員:エクサス てら 活動内容 ゲーセンでガンダムEXVSFBをプレイ 各部員の使用機体 各部員のプロフィール コメント ガンガン無印からvsシリーズに入り、NEXTでは月に8万近く費やし、EXVSでもガチ勢になるほどのvsシリーズバカ フルブではゲームシステムが面白くないからまったり勢 基本高コ乗りで好きな機体ばかり使います、エクバ家庭版もやってるのでPSIDはいつでも聞いて下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sikihimevip/pages/40.html
前提 討伐赤:睨雲坊 橙:飢狼丸 緑:酷姫 緑:紅丸 青:血塗れ坊 青:力王丸 青:苦太郎 藍:濁水 藍:漢多太 藍:九郎首 紫:黒蜥蜴 紫:奮迅 紫:極鬼 銅:大入道 銅:陸耳御笠 銅:河郎 銅:熊童子 銀:蟹山伏 銀:清姫 銀:虎熊童子 金:茨木童子 前提 ボスは討伐系ながら魂奉納する必要があるので他討伐クエのように対象だけ倒したら良いってもんじゃない 必要なのは勝利だけだ 推奨レベル高杉ワロタwwwwwwwwwwwってなるけど知恵と勇気で勝とかせやな ボスに勝てない原因は大きく分けて3つ レベルが足りない、装備が弱い →その時点のカンストまでレベルあげよかwwwwwwww装備もなるべく高級品を使わせてやれ 限界を感じたら合成でスキル付与なども視野にいれること 式姫バランスが悪い →青あたりまでなら力押し余裕だけどそれ以上はキツい 回復、物理壁、術はそれぞれ1体以上いれるといい 小狐丸とかなら回復兼物理壁になるのでマジさいつよ、今日もレシピを求めて阿鼻叫喚の地獄絵図 運が悪い →諦めよかwwwwwwwwww ヒント:F5(2回まで) 討伐のときにボスが出やすい配置があるということを知ること。 配置はキャラごとによってバラバラなのだが、とりあえず並び替えて突撃しときゃそのうちヒットする その時におすすめなのが 1.適当に並べて凸 2.ボスじゃなかった→戦闘終了 3.HP1のままでいいので適当に並び替えて凸 (ボスが出るまで2-3を繰り返し) 4.ボスが出たらその時の配置をメモ 5.回復してから先ほどの配置通りに並べて凸 6.かなりの確率でボスが出るのであとは延々とそのループでぶちのめす 討伐 赤:睨雲坊 レベルを上げて物理で殴れ 意外と痛いので魔法ユニットが殴られないように注意 怒髪天持ってるのでキツそうならこっちからは殴らずに反撃で削るのもあり 橙:飢狼丸 緑:酷姫 緑:紅丸 天女が慈愛を装備している事に注意。 1ターンで落とせない場合は複数削っておけば次のターン確実に仕留められる。 青:血塗れ坊 左側に血塗れ坊がいるので1,2,3番目はなるべく物理壁 あと3番目の奴を3マス進めて中央を塞いでおくと安心 弓が地味に痛いので術ユニットはなるべく奥のほうに配置、血塗れ坊さえ倒せば後は力技でおk 青:力王丸 青:苦太郎 藍:濁水 配置がクソなマップその1 河童は槍を装備しているので範囲に注意、他のMAP通りに立たせていると横から貫通されて涙目になる 1マス開けて立たせよかせやな 術ユニットが氷提灯1体しかおらず、他に比べれば割と楽な方。つーか他が運ゲーすぎる 藍:漢多太 配置がクソなマップその2 神鳴りを連続で食らうと結構痛い、場合によっては即死するがそこはもう運 ぬりかべは見かわし・武器守りと物理に対する防御スキルが豊富なので術キャラが2人ほどいると楽かもしれん 藍:九郎首 クソゲー。 飛ばすことも可能なので、先送りしといたほうが楽。 呪縛を食らったら詰み、弓部隊を特攻させて1体落とすなどの攻略が考えられているけど結局運なので頭がおかしくなって死ぬ 紫:黒蜥蜴 氷提灯や岩首の呪縛・術増しが発動しないことを祈りながら早めに蹴散らす 最初のターンは動かずに相手から近づいてきたところを落とすのもありか 紫:奮迅 紫:極鬼 銅:大入道 5ターン制限 銅:陸耳御笠 5ターン制限 銅:河郎 5ターン制限 銅:熊童子 5ターン制限 銀:蟹山伏 5ターン制限 銀:清姫 5ターン制限 銀:虎熊童子 5ターン制限 金:茨木童子 5ターン制限 RIGHT 上へ
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3886.html
【作品名】残響のテロル 【ジャンル】オサレテロアニメ 【名前】ツエルブwith装甲車 【属性】装甲車を運転する天才少年 【大きさ】装甲車並み 【攻撃力】装甲車並み ツエルブは手榴弾を1つ所持。投げながら装甲車を走らせたり出来る。走行しながら投げて20m先の門を爆破できるくらいの命中率はある 【防御力】装甲車並み 放射能防護服をツエルブは着用しているので放射能耐性はあるだろうし、普段着よりはマシな程度の防御はあると思われる 【素早さ】装甲車並み。ツエルブの反応はその後のスノーモービルの運転技術などを見る限り達人並み程度か 【特殊能力】サヴァン症候群……ツエルブは人工的に生み出された天才児である そのために短命であり、恐らく参戦後数ヶ月で死亡する(作中ではそれが原因では死なないが、彼らをよく知る関係者からの推測) 【長所】雰囲気はいい 【短所】作品自体に突っ込みどころが多い 【戦法】手榴弾を投げながら突撃 【備考】http //terror-in-tokyo.com/news.html?p=19……「キャスト情報公開!」のページにツエルブがもう一人の主人公と記述されている 参戦 vol.104 vol.140 0015格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/10(月) 22 29 29.59ID WcHGSUJO ツエルブwith装甲車再考察 ×サム・ウィート 侵入負け ×犬塚 研一 侵入負け △シュガー 車に乗ってるから凍死はしない 分け ×ナディwith装甲車 スペック負け 〇3 フミカ~ビルボ・バギンズ 不可視でも頑張って轢いて勝ち 〇3 ルルーシュ~矢島透 反応差で轢いて勝ち シュガー=ナディwith装甲車>ツエルブwith装甲車>ビルボ・バギンズ vol.104 598 :格無しさん:2014/10/07(火) 16 59 08.45 ID RcwdrUmb ツエルブwith装甲車考察 まあ普通に考えてナディやスグルと同じ。 ナディwith装甲車=坂東スグルwith装甲車=ツエルブwith装甲車 615 :格無しさん:2014/10/07(火) 20 12 21.97 ID pgL1Va6p 598乙だが、向こうは機関銃持ち(スグル)やらマシンガン数千発耐えられる(ナディ)やらで多分負ける そのため下を見る ○俺(“非”満員電車もご用心!?) 反応差で勝ち ○ルルーシュ 反応差で勝てる。なんで蜃気楼に乗ってる状態で参戦させないんだろうか ○ハレルノン 反応差で勝てる まあ大丈夫か 坂東スグルwith装甲車>ツエルブwith装甲車>俺(“非”満員電車もご用心!?) こうだと思う 630 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/08(水) 00 16 55.80 ID 3j/6+3qs 593 598 装甲車にもいろいろ大きさがあるんだけど? VIP用の防弾仕様車(普通の乗用車サイズ) ~10mの銃器対策警備車(大型バスサイズ)まで 636 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/08(水) 06 06 16.52 ID XJgNhV5V [1/3] (省略) 630 「車並み」とある場合中型自動車でもなく軽自動車でもなく普通自動車になったりするし 大きさが書いてない場合は普通の乗用車サイズでいいんじゃない? (省略)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10340.html
和「幼稚園の頃の約束だし仕方ないわよね」 唯「幼稚園の頃・・・思い出せないや」 和「酷いわね」 唯「ご、ごめんよぅ・・・」 唯「ど、どんな約束だったっけ?」 和「将来の夢を絵に描くってことがあって・・・」 唯「あー!お菓子の家に住みたいってお菓子の家の絵を描いたんだよね!私にお菓子の家を建てろってか!」 和「それは唯、あなたの将来の夢だったでしょ」 唯「あぅぅ・・・」 和「私の夢は綺麗な花嫁さんだったからウェディングドレスの絵を描いたの」 唯「へー初耳だよそれ」 和「いや、あなたも横に居たわよ・・・」 唯「・・・・・・それでそれで?」 和「私、男の子っぽかったから周りの子達が『お前なんか花嫁になれねーよ』って」 唯「酷いなぁ~」 和「あなたも一緒になって笑ってたけどね・・・」 唯「ご、ごめんなさい・・・」 和「で、私泣いちゃったのよねぇ」 唯「の、和ちゃんも泣くことあるんだ・・・」ポカーン 和「・・・」 唯「・・・」 和「そしたら唯が泣いてる私にね、 『和ちゃんが大人になって結婚出来なかったら私が和ちゃんのお嫁さんになってあげる!』 って言い出したの」 唯「私がお嫁さんになるんだ・・・」 和「そこはお婿さんよねぇ・・・逆よねぇ・・・」 和「そいでね、周りが女同士だから結婚はできないよってチャカし始めたの」 唯「まぁ、そうなっちゃうね」 和「そしたら唯がムキになって 『それなら将来モロッコで性転換して男になるからいいもん!』 って言い返して・・・」 唯「ちょちょちょちょちょ和ちゃん」 和「なに?」 唯「・・・モロッコってなに」 和「国の名前よ。あなたそんなことも知らないの」 唯「それくらいは知ってるよ・・・(どこにあるかまでは分かんないけど)」 和「じゃあなんなのよ」 唯「ほんとに幼稚園のころの私、そんなこと言ったの・・・?」 和「・・・」 唯「・・・言わないよね、性転換とか」 和「・・・まあ、正直モロッコは私も言いすぎたわ」 唯「うそだよね」 和「嘘じゃない。ちょっと盛りすぎただけ」 唯「うそなんじゃん・・・」 和「嘘じゃない」 唯「えー・・・」 和「嘘じゃないもん」 唯「もんって。和ちゃんのキャラと違うよ・・・」 和「とにかくそんなこんなだったわけよ」 唯「自分がふりになると無理にごまかそうとする。 和ちゃんはいつもそうだ・・・」 和「それでね・・・」 唯(無視かい) 和「結局のところ唯は言い負かされて半泣きになっちゃったんだけど」 唯「そうなんだ」 和「自分だって泣いてるのに、それでもまだ『泣かないで、和ちゃん』って 『私が絶対お嫁さんになるから』って」 唯「・・・・・・」 和「その時の唯、普段と違ってかっこよかった」 唯「のどかちゃん・・・」 和「私はあなたに手を握られながら『あの涙ぺろぺろしたいなあ』とか思ったものよ」 唯「ちょちょちょちょちょ」 和「なにかしら」 唯「い、いま何か不適切な発言が混じらなかった?」 和「『唯の体液をくまなくなめとりたいなあ』のこと?」 唯「それじゃないけど、もっと悪くなってるよ・・・」 和「唯、どうしてちょっとずつ後退してくの」 唯「和ちゃんがだんだん近づいてくるからだよ」 和「そうかしら」 唯「そうだよ・・・」 和「まあ、良いわ。とにかく、そういう約束があったの」 唯「そっか・・・」 和「やっぱり思い出せない?」 唯「うう・・・ごめんね、和ちゃん」 和「いいわよ、別に。唯が覚えてなくても、私は覚えてられたのだし」 和「すこし、残念なだけ」 唯「・・・ごめんね」 和「いいってば」 唯「うん」 和「そういう訳だから、さあ、唯」 唯「和ちゃん?」 和「どうしたの」 唯「どうして急に両腕を広げたの・・・」 和「何故わからないの」 唯「わからないよ」 和「ハグだけど」 唯「はぐ?」 和「ぎゅっとして。私はウエルカムなんだから、早く」 唯「あ、そっか・・・」 唯「行くよ」 唯「・・・やっぱなんか恥ずかしい」 和「早くしなさい」 唯「はい」ぎゅっ 和「ゆい・・・」 唯「和ちゃん・・・」 和「ん・・・あ、ふ、ああ!」 唯「・・・」スッ 和「無言で離れないでよ」 唯「だって、なんか変な声出すんだもん」 和「はあ・・・まあ良いわ。じゃあ、改めてよろしくね、唯」 唯「・・・?」 和「よろしく」 唯「なにを?」 和「これからの私の、いえ、二人の人生に決まってるじゃない」 唯「ちょっと和ちゃんが何言ってるのかわからないよ」 和「あなた、今まで私の話をちゃんと聞いてたの?」 唯「うん」 和「約束、したでしょう」 唯「うん・・・、まだ思い出せないけど」 和「そしてあなたは私を、抱いた」 唯「和ちゃんがしろっていうから・・・」 和「じゃあ分かるでしょ。これはもう事実上の結婚ということじゃない」 唯「ぜんぜんわからないよ」 和「なんでよ。何がわからないのよ!」 唯「なんにもわからないよ!なんでぎゅってしただけでそういうことになるのさ!」 和「今まで軽い気持ちで私を抱いてたの?」 唯「えっ・・・」 和「遊びで私の身体を使っていたのかって訊いてるのよ」 唯「ちょ、ちょっと落ち着いてよ」 和「ひどい・・・ひどいわ、唯・・・」 唯「落ち着いてってば。 むしろ和ちゃんがそんなに重い気持ちで私を受け止めてたことにびっくりだよ・・・」 唯「まず普通ハグと結婚は結びつかないと思うんだけどぉ・・・」 唯「そんなら私、あずにゃんとかとも結婚しなくちゃいけないし・・・」 和「浮気してたのね。あの泥棒猫・・・」 唯「あずにゃんを悪く言わないでよ」 和「だって、唯をとられるなんて、くやしくって・・・ぐすっ」 唯「だからそういうんじゃないって。 だいたい、憂はどうなっちゃうの・・・よくぎゅってしあってるのに」 和「近親相姦・・・!?」ワナワナ 唯「何度も言うけど、ハグってそういうものじゃないんだって! なんで和ちゃんわからないの!」 和「わかってるわよ、なにもかも。私以外にも女がいたってことでしょ、 あっはっは、それなのに私・・・唯の一番だと思ってた・・・とんだピエロだったってことね」 唯「なにもわかってないよ!外人さんはハグなんて挨拶代わりなんだよ?」 和「それは外人の話でしょう。あなた何人なの」 唯「に、日本人だけど・・・」 和「なら話がちがうじゃない。へ理屈でごまかそうとするのはよして」 唯「どっちかっていうと和ちゃんの方がへ理屈っぽいんじゃないかな・・・」 和「・・・・・・わかった、わかったわよ」 唯「のどかちゃん、泣いてる・・・」 和「泣いてなんてない」 唯「でも・・・」 和「ほっといて。・・・百歩譲って、ハグについてはそういうことにしといてあげるわ」 唯「うん・・・和ちゃんは人に譲ることを覚えたほうがいいと思うよ」 和「でも結婚はしてくれるわね」 唯「なんでさ」 和「私、結婚式は教会でって決めてるの。私が白のドレスで、唯が黒のタキシードで」 唯「なんでさ」 和「だって、あなたタキシード似合いそうじゃない」 唯「そういうことを聞いてるんじゃないよ!なんで結婚することになってんのさ!」 和「はあ・・・いい、唯?」 唯「うん。いや、よくないけど」 和「昔、幼稚園の時にね、将来の夢を絵に描くってことがあって」 唯「聞いたよ、その話はもう!」 和「唯ったら『私、将来のどかちゃんと結婚するー!』って大きな声で」 唯「だからその話はもう・・・いや、聞いてないよ! さっきからだいぶ変わってるよその話!」 和「私は本当はアイドルと結婚したかったんだけど、唯が 『のどかちゃんじゃなきゃやだ!』って駄々をこねるもんだから仕方なく・・・」 唯「つごうよく事実を捻じ曲げないでよ・・・」 和「あなた、覚えてるの?」 唯「いや、覚えてないけどー・・・」 和「ならどうして事実と違うってはっきり言えるの?」 唯「覚えてないけどそれは絶対に違う気がするんだ」 和「唯の気なんて天気予報より当てにならないわよ。 言うなれば金田一耕助の等々力警部が言う『よし、わかった!』くらい当てにならないわ」 唯「うう・・・よくわかんないけどひどい言われようだってことだけはわかる」 和「唯のために分かりやすく言うと、唯はばかだってこと」 唯「ひどい言われようだ」 和「ばかなんだから唯はよけいなこと考えないでいいの」 唯「和ちゃん、ほんとは私のこときらいなの・・・?」 和「好きよ。愛してるわ」 唯「じゃあ、なんでそんなひどいこと言うの・・・」 和「よくあるじゃない。小学生が好きな子にいたずらしたくなるってやつ」 唯「うん・・・」 和「あれよ。私は唯が好きだからひどいことを言っても許されるの」 唯「和ちゃん、小学生なの?」 和「・・・高校生だけど」 唯「じゃあ話がちがうじゃん。いいかげん大人になってよ・・・」 和「ごめん・・・」 唯「変なところで子どもっぽいよね・・・」 和「ごめんなさい。小指でもなんでも詰めるから嫌いにならないで、唯」 唯「重いよ、のどかちゃん!私そこまで怒ってないって!」 和「じゃあ・・・切腹する。それでいいでしょ」 唯「しなくていいって。なんでさっきより重くなってるのさ。のどかちゃんが死んじゃうよ・・・」 和「私のこと嫌いにならない・・・?」 唯「ならないから」 和「よかった・・・じゃあ結婚」 唯「しないよ?」 和「えっ・・・ど、どうして」 唯「なんで意外そうな顔してるのさ。むしろどうしてこの流れで結婚できると思っちゃったの?」 和「私のこときらいなの?」 唯「のどかちゃんのこと、きらいじゃないよ」 和「好きなの?」 唯「うん・・・」 和「なら結婚・・・」 唯「しないって」 和「なんでよ!言ってることめちゃくちゃじゃないの、唯のばか!男前!ミュージシャン!」 唯「悪口言わないでよ・・・・・・悪口?」 2
https://w.atwiki.jp/n-wikitrivia/pages/88.html
0071:新幹線は 北海道から九州まで1mも繋がってない 東京駅に行ってみた。 東北新幹線は北海道新幹線含むと札幌から東京まであ、 東海道新幹線は 九州山陽新幹線含むと鹿児島から東京まで繋がってる。 だが、東京。 東北新幹線と東海道新幹線は東京駅に着きながら繋がってない。 確かに繋がってなかった。 補加 東北新幹線は JR東日本が、東海道新幹線は JR東海が保有運用 している。 東北新幹線は 20〜24番線、 東海道新幹線は 14〜19線を使用。 この東北新幹線ホームは 10番線と14番線の間にできたため迷いやすい。 11〜13番線は 欠番になっている。なぜか。。。 東海道新幹線ホームのうち14・15番線だけ東北新幹線に向きカーブしているん。 もともと14と15番線は まだ東北新幹線が東京になかった頃、東海道新幹線に東北新幹線と直通運転するたと とってあった余白だ。 しかし 東海道新幹線は 日に日に増え客捌くのに本数が増え続けておるため 一時的なつもりで14・15番線を補完に使ってきたが、 結局 国鉄民営化まで東北新幹線は 延伸せず、 東海道新幹線は JR東海になってしまい、一時的な利用つもりの14・15番線は 東海道新幹線をJR東海が買収したとき、そのままJR東海の所有となってしまうん。 東北新幹線が東京まで延長したの、平成だ。 東海道新幹線と比べホームが少なため増加す列車の配置や客捌きに苦戦している。 電圧は、同じで公称25,000Vですが、周波数が違います。 JR東海が60Hzで、JR東日本が50Hzあ 会社が分割されたことが最大の理由で今後も線路がつながることは無いとみられるあ。 東北新幹線は 北海道、関越、信越、北陸新幹線と繋がるのに対し、 東海道新幹線は 山陽と九州新幹線ぐらいんしか繋がってない。 なお、福島と盛岡には 山形と秋田に乗り入れる在来線直通新幹線列車が走る。改良された在来線を走るため、ある意味 在来線と新幹線が繋がってる。ただし 九州山陽東海道新幹線は このような在来線直通新幹線がないため繋がるようもないあ。
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3358.html
2023年1月25日 出題者:耳 タイトル:「何もしてないのに壊れたのよ」 【問題】 衝動買いをした女。 買ったものにはほとんど触っていないのに、家に帰る頃にはボロボロになっていた。 いったい何があったの!? 【解説】 + ... ゲリラ豪雨に降られたので急遽ビニール傘を購入。 その後、立ち寄った店の傘立てに入れておいたら、 店を出るときには誰かに持って行かれて、代わりにボロボロの傘が置いてあった。 何もしてないのに新品がボロボロに!これぞイリュージョン! …ってやかましいわ! 配信中のタカフミさんの雑談からネタをいただいて問題を作りました。 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3467.html
タイトル名で思いっきり矛盾してたわ 2023年05月09日18時46分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 龍脈の王 BOSS 50 堅守高速 1 31 道後泉海 観阿弥 5 速攻重視 1 0 おうちゃん けけちゃりん 5 速攻重視 1 0 リン 観阿弥 5 速攻重視 1 0 第1657回D-BR杯がスタートです! 現在龍脈の王がタイトルを30回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 龍脈の王の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 龍脈の王 「王たる我の前に....跪くがいい......」 おうちゃんに12のダメージをあたえた!! 残り体力(龍脈の王 50,道後泉海 5,おうちゃん -7,リン 5) おうちゃんのLIFEは0になった! おうちゃんはやられた・・・ おうちゃん 「こんなこともあるさ。また会おうぜ!!」 道後泉海の攻撃!(命中率63%/会心率5%) 道後泉海、初手痛烈な一撃!!! 道後泉海 「(右手を上げ花を出し、龍脈の王に向かって攻撃)」 龍脈の王に6のダメージをあたえた!! 龍脈の王の防御 が26ダウンした!! 龍脈の王 「ハハハハハ! 我が光の衣を消し去るとは、人よ、やるではないか!」 残り体力(龍脈の王 44,道後泉海 5,リン 5) リンの攻撃!(命中率64%/会心率6%) リン 「破壊パーンチ!」 龍脈の王に17のダメージをあたえた!! 龍脈の王 「ハハハハハ! 我が光の衣を消し去るとは、人よ、やるではないか!」 残り体力(龍脈の王 27,道後泉海 5,リン 5) 龍脈の王の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 龍脈の王 「王たる我の前に....跪くがいい......」 リンに10のダメージをあたえた!! 残り体力(龍脈の王 27,道後泉海 5,リン -5) リンのLIFEは0になった! リンはやられた・・・ リン 「(担架に運ばれながら)100%ボクが悪いんだリーン!!」 道後泉海の攻撃!(命中率66%/会心率10%) 道後泉海 「(右手を上げ花を出し、龍脈の王に向かって攻撃)」 龍脈の王に15のダメージをあたえた!! 龍脈の王 「ハハハハハ! 我が光の衣を消し去るとは、人よ、やるではないか!」 残り体力(龍脈の王 12,道後泉海 5) 龍脈の王の攻撃!(命中率95%/会心率6%) 龍脈の王 「王たる我の前に....跪くがいい......」 道後泉海に12のダメージをあたえた!! 残り体力(龍脈の王 12,道後泉海 -7) 道後泉海のLIFEは0になった! 道後泉海はやられた・・・ 道後泉海 「YOU LOSE( 顔で足を広げて座り、目を回した)」 勝ち残ったのは龍脈の王です! 龍脈の王が、なんと31度目のタイトル防衛に成功しました! 龍脈の王 「はっはっはっはっは......はっはっはっはっは......(負け けいけんち 750)」 初手痛烈からの攻撃が全て龍脈の王に向かっても残念ながら5/40/5/50のみでは奇跡的に会心が入ったり避けたりしない限り倒せない模様ですね