約 3,036,590 件
https://w.atwiki.jp/moraji/pages/34.html
カニ /shishoku 職業:社会人、しーちゃんを応援しようの会もらじ支部長 属性:(´_J`) 愛称:「カニちゃま」 特徴:イケメンボイスなのに変態妄想トークを炸裂 歌が上手い 若いのに仕事に対する考え方もしっかりしている 放送中に数々の名言(迷言?)を生み出す 三次元女には全く興味がない、ビッチを毒づく 喪板のパピヨン 好きなもの:声優の井澤詩織、水橋かおり、遠藤綾 フィギアが大好き、フィギアは家族 二次元美少女 凄麺スタミナとんこつ ネタ:精神装甲 フルクリムゾン 部屋二ー…他人の部屋に性的魅力を感じてシコること(特許出願中) 名言集:「愛は二次元にありましたね・・美しい」 「乳首が見えたらおっぱいじゃない」 「おっぱいは後ろから鷲掴みにするもの」 「心が汚いからアソコも汚いんデショ?」 「僕はポエミーなポエムを書くポエマーですから 「おっぱいには夢がつまっている」
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4825.html
「ゴーカイチェンジ!」 -ウェザァァァァスリィ!- 太陽を模した仮面、ウェザーレッドに変身したマーベラスは暴徒と化した市民を迎えうつ。 正面から襲い掛かってきた暴徒の剣を、スウェイバックで避けてボディーブローを放つ。 痛みを受けて悶えているところを、空いた右手で背中を叩きつけてダウンさせた。 「ほむほむほむほむ」 「俺が最強のライダーだ!」 「ちゃーっす、三河屋でーす」 顔を上げると数人が武器を構えて取り囲んでいた。 それぞれが一斉に武器を振り下ろそうとしていた時に、アッパーカットで突き上げる。 見事、拳は緑色の仮面ライダー、レンゲルの顎に突き刺さり、けたたましい叫びを上げながら宙を舞った。 エプロンをつけた青年とパンツを被った少女は、仲間の姿に驚いて動きが止まるが、ウェザーレッドはその隙を見逃さない。 「ちょ、何するんっすか!?」 「ほむ!?」 両者の頭を鷲掴みに、そのまま手元に抱き寄せる。 鈍い音が響き、二つの額は強い接吻を交わして地面に倒れた。 すぐさまレンゲルも地面に激突するが、自身の杖で起き上がてカードをラウズしてきた。 BITE、BLIZZARD- ブリザードクラッシュ- 醒杖レンゲルラウザーから必殺を告げるチャージ音が完了した。 レンゲルを中心に冷気が砂塵の如く舞い上がる。 「俺が最強のライダーだぁ!」 跳躍したレンゲルから吹き付けられるブリザードにウェザーレッドは立ちすくむ。 レンゲルの属性は氷。ホッキョクグマの祖であるポーラーベアアンデッドが操る冷気である。 地球上で最も寒い環境に生息する彼の子孫ですら氷付けにされかれないものだ。 そしてブリザードの片足だけ曲げられた独特のライダーキックは、 触れればたちまちシャーベットのように噛み砕かれてしまうであろう。 「しつけえんだよ!」 だがウェザーレッドは怯むことはない。 気象戦隊ウェザースリーのウェザーレッドが扱う属性は炎だ。 その身に宿るシンボルが示すように、太陽はウェザーレッドが掲げた両の手のひらの上で炎々と燃え盛っていた。 灼熱の火球を前にして、古代生物の冷気は一瞬にして蒸発していった。 「俺が最強のライダーだ!?」 「これで終わりだ!」 二体の戦士、基本スペックだけなら互いの技量で補える程度の差である。 ただ、相性が悪すぎたのだ。太陽の光は、極寒の環境にある氷山すら溶かしつくすほどの熱量を持っていたのだ。 ウェザーレッドの間近まで迫った時、レンゲルが目にしたのは自身を包み込む炎の姿だった。 コロナアタックが直撃したレンゲルはアーマーの限界を超え、本来の上城睦月の姿に戻り地に倒れた。 ウェザーレッドは変身を解き、キャプテン・マーベラスに戻る。 軽く鼻を鳴らし、同行者のルカの方に歩いたのだ。 その時だった。 マーベラスが無防備になった瞬間を狙って、暁美ほむらは釘バットを持って立ち上がったのだ。 危ない、と叫ぶとともに、ルカは手元の銃を取り出す。 彼女の異変に気づいたマーベラスも、背後を確認しつつ横っ飛びしてルカの射線を確保した。 ほむらのバットが空振りをし、直後に銃弾が彼女の肩を貫いた。 「ほむぅ・・・・・・」 「ごめんなさい・・・・・・」 肩を抑えながら気絶するほむらに、ルカは謝罪の言葉を述べた。 幸い急所は外したとはいえ、人を傷つけてしまったのは事実。 落ち込む彼女の気を察してか、マーベラスは彼女の肩に手を置く。 「ありがとよ」 ただそれだけ言い残し、マーベラスは路地裏に向けて歩いていった。 「やれやれ、全くとんでもねえことになっちまったな」 マーベラスは頭を掻いて苦虫を噛み締めた表情をする。 ルカと二人で集めた情報の中に、バトルロワイアルの安否が関わるものが含まれていたからだ。 単に主催者達が打ち倒される程度のものであれば吉報となったが、実際はこの星自身の危機であった。 (ったくドヴァイってなんだよ) ドヴァイなる土地にて無限に進化し続ける生命体の存在をマーベラス達は聞いた。 一人の女子高生をコアとし、あらゆる物を取り込んで成長しているのだ。 聞いた時点で軽く惑星を凌駕するほど巨大になっており、太陽を叩き割るハンマーと次元を切断する剣を持っているという。 荒唐無稽な話ではあるが、訴え続けた人物の様子からして嘘を言っているように思えなかった。 仲間の鎧曰く、かつてのレジェンド戦士達は銀河サイズの皇帝や全てを食らい尽くす神とも戦っているらしい。 だからドヴァイの存在を否定しきることもできない。 「ドヴァイも気になりますが、私は主催者の方が怖いです」 やや震えた声でルカが言った。 無理もない、ドヴァイを生み出したのは他の誰でもない、主催者達なのだから。 まず興味本位でドヴァイにゲッター線・・・・・・もといトーマス線を照射して土地補正を活性化させておく。 次に土地全体にデビルガンダム細胞を染み込ませておく。 後はバトルロワイアル開始時に参加者を数人集めておけば、その中の誰かをドヴァイが選定してコアとするのだ。 結果的に収集された参加者でも最も力が無い女子高生が選ばれることとなった。 あるレジェント戦士の 『そいつらは女子高生といって何も恐い物はない。いわば地上最強の生物だ』 という答えが当たったのかどうかは知らない。 (誰がこんなもん生み出しやがった) 際限なく増大し続ける力に手がつけられなくなるのはわかりきっていたはずだ。 どうして今まで放置していたのだろうか。 単に向こう見ずに進化させ続けただけなのか、それとも・・・・・・ 「それにしてもまさかおめえの知り合いがあんなところに首突っ込んでいたなんてな」 「はい、ハクちゃんがあの人と同じ組織だなんて驚きました」 巡音ルカの友人、弱音ハクは数年前からレンを守るために国の暗殺部隊と戦い続けていたと聞く。 近日、彼女は反国家組織すなわちテロリストに引き入れられ、バトルロワイアル開放のために動いていたらしい。 しかし本拠地の場所が裏で流れていたのか、組織はすぐさま滅ぼされて残った組員は全国に散り散りになった。 彼らは団員の結集とともに、集めた情報を元にして首輪の解除を試みているところだったのである。 ドヴァイのことも、主催にハッキングから盗み得た情報の中に含まれていたのだ。 助けてもらったお礼にと新たなレンジャーキーを受け取って、ハクへ情報を渡すように伝言を頼まれる。 (結局海東のやつは来なかったがな・・・・・・ま、あいつのことなら大丈夫だろ) できれば海東大樹とラハールとも合流したかったが、 いつまで待っても戻ってこないので彼らとは別行動をとることにした。 大方、火事場泥棒に夢中なのであろう。 「よし、じゃあさっさとそのハクってやつに会いに行くぞ!」 「はい!」 目撃者によると、弱音ハク一向を熊岡県付近で見かけたという。 さらにその中にはマーベラスの仲間、伊狩鎧も同行していたらしいのだ。 他の家族の目撃情報がないため、今は二人を追いかけることが先決である。 そしてマーベラス達の前に、一つの影が立ち塞がった。 背は大体高校生ぐらいだろうか。 体の起伏はとぼしいものの、ゆったりとした腰つきは紛れも無く女性のものだ。 伸びた手足は余分な肉など存在しないほど細い。 何より頭部の側面から地面スレスレまで垂れた、尾のような髪型が特徴的だ。 それも左右二つ。 風に揺れ、月光に煌いてエメラルド色に輝いている。 「なんだてめえは・・・・・・」 しかしマーベラスは、いや彼を含めてほとんどの人間が少女を美しいを感じることはなかっただろう。 まるで般若の面を括りつけたかのような面構えをしていたのだから。 「ミクちゃん?」 「こいつがか!?」 ルカから零れた言葉にマーベラスは驚く。 確かに身体的特徴は一致しているが、噂に聞いた雰囲気とはまるで違った。 牙をむき出しにし、額に山が形作られるほど皺を形成して、目つきは野獣のように鋭く光ってた。 白磁のような肌は興奮のあまり赤土色に変色してしまっている。 巷で天使と喩えられる美少女も、当に面影を残していない。 誰が彼女を初音ミクと呼ぶことができるだろうか。 抑えきれない怒りが彼女を鬼へ変貌させてしまった。 「そこにいるのは姉さんじゃねえかぁぁぁ・・・・・・」 口元だけ三日月に歪め、知り合いの姿を視認したようだ。 マーベラスはルカの服の裾を引っ張り、自分の後ろに来るように促す。 図太い鞭を引きずりながら舌なめずりをする様は、家族との再会を喜ぶ妹の物ではない。 「ミクちゃん、どうして・・・・・・」 後ずさりしながらも、ルカは言葉を紡ぐ。 「かっこいい男の人ねぇぇぇ・・・・・・こぉんなところでデートかぁぁぁ・・・・・・」 「違うわ、私とマーベラスさんは」 「まぁたいつものように媚売りやがってぇぇぇ・・・・・・」 「ミクちゃんお願い話を聞いて!」 「はっ!まあいい。それよりもやりたいことがあるんだよぉぉぉ・・・・・・」 「ミクちゃん!」 「来るぞ!」 マーベラスはルカと抱えて横に飛ぶ。 すると直後に発光した鞭が大蛇のように二人の横を通り過ぎた。 鞭は地面をえぐり、摩擦熱で湯気を纏いながらもミクの手元に戻る。 「どうしてこんなことをするの!」 マーベラスに起こされたルカは、震える足を抑えてミクに叫ぶ。 対するミクは彼女を薄ら笑いを浮かべながらゆっくりと口を開く。 「私ねぇ・・・・・・ルカねえを見て思ったんだよぉぉぉ・・・・・・ いっつもいつもいつもいつもいつもうじうじうじうじうじしているあんたがおかしくてよぉぉぉ、 殴ってみたらどんなんなるか考えるだけでおかしくてたまらなかったぜぇぇぇ・・・・・・だからよぉぉぉ」 「豪快チェンジ!」 ―タァイムレンジャー!― 「一回調教してみたかったんだよぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ダブルベクター!」 ルカに襲い掛かるヒートロッドを、タイムレッドの双剣が弾き返す。 二撃目も外れたことに、ミクは怒りを抑えきれずに地団駄を踏んだ。 「少しは大人しくしていろ!」 長剣、スパークベクターでタイムレッドはミクに切り掛かった。 もちろん本気ではなくあくまで武器を狙ってだ。 元々戦闘では素人のミクが反応し切れるはずも無く、ヒートロッドの持ち手にベクターが直撃する。 腕が痺れて顔を歪めるが、なお武器を落とさず必死にタイムレッドの腕力を受け止めていた。 「おらよ!」 しかし元は少女と大人、アローベクターが重ねられてミクはヒートロッドを手放した。 手を抑えるミクを捕縛しようとするタイムレッドであったが、直後にルカの悲鳴が聞こえた。 「ここか?祭りの場所は」 「や ら な い か」 「な!?」 タイムレッドの後ろから、紫色の仮面ライダーとツナギを着た男が現れたのだ。 後者はルカに興味を示さないようだが、前者は一瞥するとタイムレッドに向かって真っ先に突っ込んできた。 「お前強そうだなぁ、ちょっと付き合ってくれよ」 「てめえに構ってる暇はねえ!」 台詞を耳にしタイムレッドは仮面の奥の人物をバトルジャンキーだと認識した。 黄金の突撃剣をダブルベクターで受け止めながらも悪態をつく。 体全体で押し出して、ライダーを怯ませる。 そしてその隙に双剣の柄を繋ぎ、ジャベリン状の武器、ツインベクターへと形を変えた。 「ベクターハーレー!」 ツインベクターを振りかざし、刃先からビームをライダーに浴びせた。 赤い閃光が火花を立てて紫の装甲で弾け飛び後退する。 されど王蛇は薄ら笑いをあげながら、タイムレッドに向かって突進してきた。 「随分太いモノ持ってるじゃないの」 「お前もか!?」 背後に野太い声が響き渡る。 興奮しているのか、熱いため息がなんどもヘルメットごしに当てられる。 衣服を脱ぎ捨てる音に、タイムレッドの中のマーベラスは背筋が震えた。 「やらないか」 「誰がやるかぁぁぁ!!」 瞬間、タイムレッドの叫びとともに彼の体がぶれた。 タイムレッドに流れる時間が脅威的に加速を始め、世界と隔離される。 そしてタイムレッドに映った景色は、停止ボタンを押したのかのように静かなものとなった。 タイムレンジャーに備わったアクセルストップの機能を発動させたのだ。 自身にかかる時間の流れを極限まで高めることにより、常人では目にも止まらぬ速さで動くことができるのである。 最もタイムレンジャーはあまりこの力を使わなかったのだが。 (ちっ!面倒なやつらに会ったもんだ) 速さという圧倒的なアドバンテージを手にしたものの、 タイムレッド単体の力では目の前の仮面ライダーを退けることはできないであろう。 ライダーとやりあうには、慣れたゴーカイレッドか身体能力に優れるウェザーレッドの力が必要だ。 しかしそれもあくまでタイマンを前提とした話で、青いツナギを着た男を含めると厳しい。 追いつこうとしているのか、両者の眼光は動き始めたタイムレッドを離さず捉えている。 (ルカには悪いがここは逃げるか) 男たちの元から離れ、銃を握り締めている巡音ルカの体を抱える。 彼女と対立していた初音ミクの姿ももういない。 大方騒ぎに乗じて逃げたのであろう。 タイムレッドがこの速さを維持できるのは絶対時間で僅か3秒のみ。 ルカを連れてマーベラスはできる限りこの場から遠いところへと駆け出した。 【一日目・20時10分/神奈川県】 【浅倉威@仮面ライダー龍騎】 【状態】健康、カルシウム不足、仮面ライダー王蛇に変身中 【装備】王蛇のデッキ@仮面ライダー龍騎 【道具】支給品一式、その他不明支給品 【思考】基本:皆殺し 0:まずは目の前のやつを殺す。 1:逃げたマーベラス達も殺す 【阿部高和@くそみそテクニック】 【状態】健康、暗示 【装備】股間のジャッカル 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 0:まずは浅倉威を掘る。 1:静信のために出会った参加者を掘る 2:いずれマーラ達も静信のために掘る 3:逃げたマーベラスも掘る ※静信に暗示を掛けられました 「糞がぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」 マーベラス達から逃げ切ったミクは、壁にヒートロッドを叩きつけて憂さ晴らしをしていた。 せっかくあの愚姉を調教できるチャンスだったのに、わけのわからぬ男に邪魔されたからだ。 ヒーロー? そんなもの自分の遊びに比べれば糞食らえだ。 さっさと悪の組織にでも倒されてしまえばいいのだ。 「ルカが駄目なら今度はあいつかぁぁぁ・・・・・・?」 弱虫な姉をドMへと洗脳したかったがそれも当分は叶うまい。 だから次のターゲットを考える。 性欲だけで動く弟か、ガチレズの妹か、それとも才能無いからといって内心僻んでいる糞姉か。 もしくは今まで大切にしてくれた兄へ、自分なりのご褒美を与えてみるのもいいかも知れない。 無様に自分に這い蹲る兄弟姉妹を想像してミクは舌なめずりをした。 【一日目・20時10分/神奈川県】 【初音ミク@VOCALOID】 【状態】鬼、ドS 【装備】ヒートロッド 【道具】支給品一式、その他不明支給品 【思考】基本:6/を殺した奴をこの世の全ての苦しみを味あわせて殺す! 0:まずは逃げる。 1:逃げた8/をいたぶる。 2:他の参加者もいたぶる。 3:家族もいつかいたぶる。 ※今までのミクは別人のようですが、並行世界からの電波を受け取ったようです。 ※VOCALOIDとかじゃなく、れっきとした人間です 『お客さんどちらまで?』 タクシーに乗り込んだマーベラスとルカに、運転手は笑顔で話しかけた。 ミクがどこに行ったのかはまだわからないので、先にハクとの合流を優先したのだ。 もっとも今の初音ミクを説得できる可能性はかなり低いのだが。 「熊岡県まで頼む」 『うーん・・・・・・』 「金はあるぞ?」 マーベラスは財布から万札をいくつか取り出したが、運転手の顔色は優れない。 ルカが通訳してくれているので言葉の壁は問題ないはずだ。 『いや、そういう問題じゃない。熊岡県は既に無くなってしまっているのだ』 「なんだって!?」 運転手曰く、数時間前に熊岡県は別の大陸に向けて飛んでいったらしい。 その事実にマーベラス達は落胆する。 バックミラーごしに彼らの様子を疑って、運転手はだがと付け加えた。 『熊岡県付近の大陸行き空港なら確かあったはずだ。 他に熊岡県目指しているやつもそこにいると思うぜ』 「ならそこに行ってくれ」 『OK』 「マーベラスさん」 「どうした」 「私、ミクちゃんを助けます」 隣からルカは淡々と言葉を続ける。 大切な家族が変貌していてショックを受けていただろうと思ってたが、いくらか逞しくなっていたらしい。 彼女の目には、出会った時の涙は無かった。 「今は駄目でも、いつか必ず助けてみます」 「そうか」 その言葉を聞いてマーベラスは椅子に深く腰掛けながらも答える。 海賊にただの弱虫などいらない。 それだけの啖呵を切れれば、これからの戦いでも自分に付き合っていけるであろう。 ため息を付き、何かあったら起こしてくれとルカに告げた。ようやく肩の荷が軽くなりそうだ。 両目を瞑り、意識を無へと以降し始める。 今は少しでも休みたかった。 【一日目・20時20分/日本・熊岡県だったところと神奈川の境目】 【キャプテン・マーベラス@海賊戦隊ゴーカイジャー】 【状態】疲労(中) 【装備】モバイレーツ@海賊戦隊ゴーカイジャー、ゴーカイサーベル 【道具】支給品一式、レンジャーキー (ゴーカイレッド、たこやきマントマン・レッド、ウェザーレッド、アイ・カミカゼ、タイムレッド) 【思考】 基本:仲間と合流して主催を倒し、宇宙最高のお宝を手に入れる 1:ハクと鎧に会うため熊岡県に向かう。そのために空港へ向かう 2:ラハールを連れていくかどうかはまだ未定 3:黒幕は一体・・・・・・? ※弱音ハクが謎の組織に所属していたことを知りました 【巡音ルカ@VOCALOID】 【状態】疲労(小) 【装備】ヴァッシュの銃@トライガン 【道具】支給品一式 【思考】 基本:家族を助けたい 1:ハクと鎧に会うためマーベラスとともに熊岡県に向かう。そのために空港へ向かう 2:いつかラハール達と合流したい 3:ミクはいつか説得する ※8期までのルカとは何も関係ありません。 ※人間です。 ※他の支給品はレンジャーキー(@海賊戦隊ゴーカイジャー)でした。 他に支給品無いって書いて無かったからいいよね ※弱音ハクが謎の組織に所属していたことを知りました 【Axel@クレイジータクシー】 【状態】健康 タクシー運転中 【装備】タクシー@クレイジータクシー 【道具】 【思考】基本:客を目的地まで最短ルートで運ぶ。 1:マーベラスとルカを空港まで運ぶ。 【サブちゃん@サザエさん 死亡確認】 【上城睦月@仮面ライダー剣 死亡確認】 【メガほむ@魔法少女まどか☆マギカ 死亡確認】 死因:浅倉威に、ベノスネーカーの餌にされた
https://w.atwiki.jp/okura/pages/175.html
63 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/29(金) 00 11 45 ID 7CCoVZ6r 元就様に弄られる鹿之助と陶晴賢を勝手に妄想して抜いた 64 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/29(金) 00 25 13 ID VC5W10rq 》63 州♯゚д゚)<貴様、変な妄想をするでない!!…この者の一族に処罰を与えよ! 88 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/29(金) 17 02 48 ID +aBSo0Wf 今日の弁当にオクラが入ってて食えなかった… 俺は捨て駒と名乗っていいでしょうか?元就様 89 :名無したんはエロカワイイ:2006/09/29(金) 17 27 07 ID w8l2AK1B 連れて行け 164 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/01(日) 00 30 12 ID 77Mrev29 専用装備品「自家栽培のオクラに水やるの忘れた」 元就様が終始ソワソワし、動きが速くなるが攻撃を時々失敗する。 勝負に勝つと「早くしなければ枯れてしまう!」と言いながらそそくさと帰っていく。 165 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/01(日) 00 34 35 ID m0b0O1EB 「元就様ー。オクラに水やっときましたよー」 166 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/01(日) 00 47 36 ID DyfmC147 とりあえず 165の一族に処罰を加えよ 202 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 02 06 38 ID 3OF7yTMO 友人とのメールで件名を州^ω^)にしていたら、いつのまにか 州^ ω^) になっていた。 203 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 02 29 16 ID 3OF7yTMO 》202 失敗してる……orz 実際はもっと顔が横に伸びてるんだ!元就様! 爆弾背負って突撃してくる 204 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 05 03 03 ID OQe/XOZm 州^ ω^) 205 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 07 58 13 ID 3OF7yTMO 》204 そだ!そーゆー感じに! 電車の中で一人で吹いてしまったwwwwwww 206 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 09 43 01 ID xBD7JIti ちょ、まって、目が離れすぎだ!! せめてこっちで!! 州 ^ω^) しかしこれだと誰やら判らん… 207 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 09 43 17 ID rIlIz4a9 州゚д゚) 下らん・・・連れて行け 210 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 12 56 28 ID DP/ONoBW 》208 僕の職場にもモリのつく名字の人(当然呼び名はモリ)がいるもので、 捨て駒デビューしてからというもの、何となくモーリーと 伸ばして発音するようになってしまったんだ… えっ まさかこれ 呼び捨て…!? 211 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 13 38 28 ID sRi9gkoZ すぐに毛利様とお呼びするようにしないと、処罰されるぞ! 212 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/02(月) 13 51 16 ID lPECVLgc 州#゚д゚) … 522 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/10(火) 08 43 23 ID NV7+IOAb 小学生の時、山上憶良を山の上のオクラですと答えた僕を許して欲しいんだ 523 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/10(火) 10 10 33 ID QDiqSqAq 》522 州#゚д゚) 貴様の蹂躙、許すまいぞ… 620 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/12(木) 17 20 29 ID Ns3j6Dpi ('д')ノ<もとなり先生、オクラはおやつに入りますか? 621 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/12(木) 18 00 10 ID 7eHP//AP 州゚д゚)日輪の御加護を受けしオクラは おやつなどではなくもちろん主食である 州#゚д゚) 620の一族をオクラ畑に連れてゆけ 743 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/15(日) 06 07 45 ID aph6Nzmv 元就様ァ!「この下衆が」と罵って、拙者にオクラを投げつけて下されェ! 僕は最初、氷の面を米の面と読んでしまったんだ。 744 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/15(日) 10 25 35 ID FZf6RtKj 州#゚д゚)>愚劣な読み違いを…この下衆が! 州#゚д゚)ノシ ―――――――ノ 781 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/16(月) 15 00 51 ID qjoxTkNu でも、こんな父親いやだなぁ。 家族にするなら父お館様:母まつ:兄1アニキ:兄2犬ちよ:弟丸:親戚筋肉 くらいかな。オクラ様は家で栽培している野菜でくぁwせdrftgyふじこlp; 782 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/16(月) 15 06 55 ID fhfhNQkK 連れてゆけ
https://w.atwiki.jp/netsky-d/pages/14.html
無料のbウイルス対策ソフトもあるのでそちらを使って駆除してください。 WINDOWS Live OneCare PCセーフティ http //onecare.live.com/site/ja-JP/default.htm Microsoftによる無料のオンラインウィルス検査&駆除サービス。すべてのドライブのファイルを検査してくれます。ウィルス以外にもスパイウェアやPCの脆弱性チェックなど、PCの総合的なセキュリティチェックが行えます。 しかしPCを監視してリアルタイムでウィルスから守ってくれる常駐保護機能はないので、ウィルスに感染してから次のウィルス検索を行うまでの間に被害が出てしまう場合があります。 またWINDOWS Live OneCare PCセーフティはすべてのドライブを一度に検索するためウィルスの見逃しは少ないですが、反面かなりの時間がかかってしまいます。 常にウィルスからPCを守るためには、常駐保護を備えたウィルス対策ソフトを使うことをお勧めします。後ほど紹介するウィルス対策ソフトはどちらも常駐保護機能を備えています。 avast!4 Home Edition http //www.avast.com/index_jpn.html avast!4 Home Editionの公式ページです。メニューの「ダウンロード」→「プログラム」→「avast! Home Edition - 無料」からダウンロードページへジャンプできます。
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/424.html
スレ立て日 20230321 元スレURL ᶘイ;⇁;ナ川「ランミアが増えてないですね…」 概要 イナ語り タグ ^イナ川 ^SS ^ランミア
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou02/pages/31.html
【作品名】わりとテニスGC 【ジャンル】ギャグマンガ日和作中ゲーム 【名前】丸尾 【属性】テニスプレイヤー 【大きさ】中学生並 【攻撃力】24mほどの長さのテニスラケットでサーブする(殴る)。威力は中学生を一撃で殺せるくらい 【防御力】中学生を殺す威力のサーブを自分に喰らっても傷一つつかない 【素早さ】おそらくそこそこ鍛えているであろうテニスプレイヤーが24mほど先から全く反応できない速さでサーブすることができる。 その他はおそらくそこそこ鍛えたテニスプレイヤー並 1スレ目 655 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/07(日) 22 43 31 丸尾考察 サーブ速度は速いが反応速度は鍛えた人並み ○マジック三井 サーブ勝ち ×一条武丸 倒せない。負け ×並平凡 ショックガンはたぶん効かないがラケット奪われたら勝てない 一条>丸尾>マジック三井
https://w.atwiki.jp/mayziefutaba/pages/103.html
『魁!ブルガリア高校』&『先駆けてない! どこかの中学校!』 (いずれも保管庫のSSまとめ「エロメイン」、『サドロリJun2』所収) 『魁!ブルガリア高校』 タイトルから分かるであろうが、某不良マンガのパロディである。 としあき「前略おふくろ様、僕はこのブルガリア高校に入りました、ですが クラスメイトがふたなりとかショタとかそんなのばっかりです」 登場人物としあき:お前が一番の悪だよ! メイジ:この高校の組織の長だ! 弱点は非常に性欲が強いこと。 ノヴ&フェブ:生徒として登場。 オナホ沢:うさぎのぬいぐるみ。渋い声。下ネタは苦手。 『先駆けてない! どこかの中学校!』 としあきとメイジの中学校生活。 本編の後日談に当たる。 登場人物としあき:メイジより規模の大きいファンクラブがある。 メイジ:としあきと一緒に居たいが為に飛び級で中学校に入る。
https://w.atwiki.jp/obasanquest/pages/76.html
混沌に入っちゃったよ… RU大根 概要 気持ち悪いわね森に出現した大根の魔物。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 RU大根 7500 500 100 30 50 30 50 30 炎 土 フルブラウニー、ちからのたねをドロップ RU大根 体当たり、毒の息、マジックストーン 攻略 高めの敏捷を活かして殴りつけてくる単純なボスだが、やたら手強い。 この時点では回復アイテムが購入できず、こちらの手数も少ないため。 反撃可能かつ耐久力に優れた早口おばさんが挑発を続け、他二人でフォローすると戦いやすい。 早口おばさんがファイアフォースで殴ると更に効率が良いが 低レベルで挑む場合、挑発後は防御していた方が安定する。 SZ姉貴 RRM姉貴 超早口おばさん 概要 太い洞窟で対決する三人組。ストレス解消にモンスターを襲っていた。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 SZ姉貴 3500 1000 70 30 30 30 60 30 なし なし RRM姉貴 4000 1000 70 30 50 30 20 20 なし なし 超早口おばさん 3800 1000 100 30 40 30 10 10 なし なし クレープマリエット、まもりのたねをドロップ SZ姉貴 こいふますたーすぱーく(単体攻撃) RRM姉貴 こんなもの!(全体攻撃) フォイミ、ルカニャン、ブゥォミオス 超早口おばさん 力溜め 攻略 RU大根と同様、早口おばさんの挑発を軸に戦うと楽。 優先して倒すべきはしりしりとこちらのHPを削ってくるRRM姉貴だが 奥義を四発ほど打ち込めば勝てるのでまとめて倒してしまってもよい。 ナイトハルト殿下 概要 コレガワカラナイ。 各地で発生した暴動を鎮圧しようと動いているが、かえって混乱を招いている。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 ナイトハルト殿下 12500 500 100 40 50 40 30 30 なし なし フルブラウニー、しんこうのたねをドロップ ナイトハルト殿下 コレガワカラナイ(全体攻撃) HIPのYOU(単体攻撃) ホイ!(単体攻撃) 攻略 アルベルトの刃砕き、KNN姉貴のヤクルトを欠かさず回せば恐ろしい相手ではない。 ドラピオォン 概要 魔法の森でUDKを襲撃した魔物。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 ドラピオォン 13000 500 140 40 20 20 20 30 炎 土 フルブラウニー、かしこさのたねをドロップ ドラピオォン 2回攻撃、毒攻撃、体当たり、ドルマ 攻略 2回攻撃の当たり所が悪いと一気に不利になる。 本作では毒ダメージでHPが0以下になると死亡してしまうので、毒はすぐに回復した方が良い。 ニクマル 概要 KSDB姉貴とMZ(MIRN)が見つけた生物。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 ニクマル 15000 500 150 30 20 10 10 10 なし なし クレープマリエット、すばやさのたね、アクエリアスをドロップ ニクマル 激しい炎、体当たり 攻略 鈍足、かつ攻撃一辺倒だが激しい炎は強力。これを喰らった次のターンは全員を回復に回した方が良い。 回復アイテムが十分用意できていれば苦戦はしない。 山田うどん 妖精軍団 概要 TNOK丘でパルスィを襲っていた妖精。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 山田うどん 12000 1000 135 30 30 30 40 30 闇 光 妖精軍団 3500 1000 110 30 50 30 80 30 闇 光 フルブラウニー、バンホーテンクォクォア、アクエリアスをドロップ 山田うどん 虎伏の構え、力溜め、ヴァーサク 妖精軍団 プィオリム、チャド、バキ 攻略 妖精軍団を野放しにすると危険なので、まずはパルスィの魔法で無力化する。 あとは少しずつTPを溜め奥義を叩き込んで妖精軍団を弱らせ、イワナカッター等でトドメ。 山田うどんを一人にしてしまえばそう恐ろしい相手ではない。 電柱おばさん 概要 電柱屋敷の主。電柱港を占拠したおばさん。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 電柱おばさん 18000 2000 145 40 60 40 40 40 なし なし クレープマリエット、いのちのきのみ、世界樹の葉をドロップ 電柱おばさん 電柱地獄(雷属性の複数回攻撃) 電撃、凍てつく波動、マホカンタ 攻略 UDKのイワナカッターはカテゴリは特技だが属性は魔法なのでマホカンタに弾かれる。注意。 電柱地獄や電撃など火力に長けているので回復はこまめに。 妖精軍団長 妖精軍団 概要 妖精軍の本隊。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 妖精軍団長 65000 5000 300 120 300 120 300 200 闇 光 妖精軍団 3500 1000 110 30 50 30 80 30 闇 光 妖精王の剣をドロップ 妖精軍団長 ホーリーアロー、ライトニングデス 妖精軍団 プィオリム、チャド、バキ 攻略 無視してもストーリーに影響しないボス。 戦う必要はないし、倒したとしても道を開けてはくれない(多分)。 しかし、妖精王の剣は非常に強力(らしい)な上ここでしか手に入らない。 なお、ストーリーとの関係で挑めるパーティはKNN、早口、NTR、釣りキチで固定。 勝ってないので具体的な攻略情報は(書け)ないです。 勝った兄貴は編集オナシャス!センセンシャル! クソ犬☆ 概要 働かずに食うタダ飯森でKNN姉貴らと戦った魔物。INUとは似ても似つかないクソ犬☆。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 クソ犬☆ 20000 2000 160 40 60 40 70 30 なし なし クレープマリエット、ちからのたね、フルブラウニーをドロップ クソ犬☆ まじん斬り、五月雨剣、刃砕き、脱力斬り、ライトニングデス 攻略 ライトニングデスで脆いキャラを刺されると非常に危険。 元々狙われやすい釣りキチおばさんに加え、早口おばさんが挑発を使うと攻撃の多くを二人に集中させられる。 釣りキチおばさんは大して固くないので防御していた方が良いが 全体のHPがほどほどに減っている時は奥義を使うのもあり。 大妖精 クラウンピース 概要 妖精軍団の元締め。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 大妖精 14000 2000 120 40 80 40 60 30 闇 光 クラウンピース 13000 2000 150 40 75 30 150 100 なし なし クレープマリエット、しんこうのたね、アクエリアスをドロップ 大妖精 ライトニングデス、ニードルラッシュ、ウォーターボール、フォーリーライト、ドルゥェイン クラウンピース ブルゥァイキルトルト、ルカニャン、ブゥォミオス、どくどく、ラルィホー、 マホタゥーン、マヌースァ、ヴァーサク、チャダルコ 攻略 序盤最大の強敵。とにかく事故が起きやすい。 ポイントはむやみに攻撃しない事。基本的に防御に徹して死亡率を下げる。 ハイブラウニー、産みたての卵、イワナエキスは大量に用意しておき、 誰かが崩されてもすぐに持ち直せるような状態を維持する。 マホタゥーンを警戒し、KNN姉貴も魔法ではなくアイテムで回復した方が良い。 守っているだけでは勝てないので、TPが溜まり次第奥義を打ち込んで攻勢に回る。 片方でも倒れれば一気に楽になる。粘り強く戦う事が大事。 生物兵器先輩 概要 謎の施設で作られていた生物兵器。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 生物兵器先輩 18000 2000 140 30 30 20 30 30 なし なし クレープマリエット、フルブラウニー、バンホーテンクォクォアをドロップ 生物兵器先輩 触手(ランダム3回攻撃) 2回攻撃、3回攻撃、どくの息 攻略 数名に分散するダメージが厄介。 といっても、先行の安定するキャラで回復アイテムを使えば問題ない。 AKYS 概要 迫真空手部最強の男。謎の施設でSKR達の前に敵として現れる。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 AKYS 22000 2000 180 40 20 30 50 30 なし なし クレープマリエット、フルブラウニー、バンホーテンクォクォアをドロップ AKYS 人間の屑がこの野郎…(ランダム3回攻撃) 虎伏の構え、足払い、様子を見る 攻略 奥義が強烈だが、一方では無駄行動も行うムラの多い敵。 PONG、足を舐めさせる、鼻セレブ真空斬などは虎伏の構えをすり抜けて攻撃できる。 この戦いで通信玉や装備を外しておくと次のUDKチームがほんのちょっとだけ楽をできる。 ZUMANITY 概要 UDKらの乗る船を襲撃した魔物? 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 ZUMANITY 22000 2000 150 40 100 30 30 30 なし なし クレープマリエット、アクエリアス、世界樹の葉をドロップ ZUMANITY 2回攻撃、3回攻撃、力溜め、ウォーターボール 攻略 力溜めからの3回攻撃が痛い。一方、怖いのは物理だけなのでそこを対策すれば大したボスではない。 クラウンピース 電柱おばさん いたる絵先輩 概要 船に攻め込んできた二人組と、切り札として用意されていた先輩。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 クラウンピース 13000 2000 150 40 75 30 150 100 なし なし 電柱おばさん 18000 2000 145 40 60 40 40 40 なし なし いたる絵先輩 15000 2000 100 40 50 40 40 40 なし なし クレープマリエット、いのちのきのみ、世界樹の葉をドロップ クラウンピース ブルゥァイキルトルト、ルカニャン、ブゥォミオス、どくどく、ラルィホー、 マホタゥーン、マヌースァ、ヴァーサク、チャダルコ 電柱おばさん 電柱地獄(雷属性の複数回攻撃) 電撃、凍てつく波動、マホカンタ いたる絵先輩 ほらいくどー(本人の全能力強化) ふしぎなおどり、様子を見る 攻略 相変わらずクラウンピースは厄介だが、電柱おばさんの攻撃は大妖精よりもぬるく いたる絵先輩も大した相手ではないので前回の戦いよりはずっと楽。 ただし、強化を重ねられると流石に危険。対策できるSKRは入れた方が良い。 通信玉:AZSで習得するまあ頑張るんだぜ~は状態異常付着を完全には防げないが 気休め程度の防御性能は発揮してくれる。 これを張りつつ、電柱おばさんを最優先で倒せばあとは勝ったようなもの。 この戦いの後、休憩なしでKNNチームを操作することになる。 結構な長丁場で強敵も多いので、通信玉は無駄に装備せずなるべくKNN側に回したい。 超氷の精霊 概要 アクアマリンの洞窟に複数生息する魔物。氷の精霊の強化版。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 超氷の精霊 23000 3000 140 40 80 40 80 30 炎 氷 フルブラウニー、バンホーテンクォクォアをドロップ 超氷の精霊 輝く息、凍てつく波動、チャダルコ、チャダイン、ドルゥェイン 攻略 ファイアフォースをかけた早口おばさんでぶっ叩くといいダメージが通る。 それなりに素早いので、プィオリムを重ねがけしてこちらの先攻を安定させるか あるいは相手の攻撃を見越した後攻回復を行って対策すると良い。 マダツボミ先輩 概要 アクアマリンの洞窟に生息する魔物。ユキノオーか何か? 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 マダツボミ先輩 30000 3000 160 50 80 40 30 30 炎 氷 フルブラウニー、バンホーテンクォクォア、アクエリアスをドロップ マダツボミ先輩 輝く息、どくの息、チャダルコ、チャダイン、マチャド 攻略 超氷の精霊よりも敏捷が低いが全体攻撃が飛んでくる割合は高い。 特にマチャドはマジックブルゥァリアを重ねがけしていてもなお危険。 ベフォマラーが無い場合、攻撃は早口おばさん一人に任せて他全員で回復・補助を行うくらいが丁度いい。 遺跡の守護者 概要 謎の古代遺跡を守る機械。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 遺跡の守護者 38000 2000 180 50 120 50 50 50 水 雷 クレープマリエット、フルブラウニー、バンホーテンクォクォアをドロップ 遺跡の守護者 破壊光線(全体攻撃) 電撃、ライトニングデス、ニードルラッシュ 攻略 弱点が水なのでNTRの奥義が刺さる。この戦いでは他キャラを補助要員に回し、 NTRにはTPを温存させるべき。 相手の攻撃は苛烈。特に物理が痛いので対策を怠ってはいけない(戒め) 赤真歩津甲斐 概要 世界一抱かれたい下水道でKNN達に襲い掛かってきた女の子。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 赤真歩津甲斐 36500 4000 170 60 100 60 80 60 なし なし クレープマリエット、フルブラウニー、バンホーテンクォクォアをドロップ 赤真歩津甲斐 ライトニングデス、ベギラッ☆ゴン、マチャド、メイルシュトローム、ジバリア、ドルマ、イオォン! 攻略 魔法使いの癖にライトニングデスを使ってきたり、イオォン!で味方を即死させたり ジバリアで敏捷をいじってきたりととにかく嫌らしいオリキャラ。 ベフォマラーがあるならKNN姉貴、ないなら釣りキチを水のアクアマリン+通信玉:KRKNTNで固め、しっかり守る。 耐久はそれほどでもないので、早口おばさんのおうぎのまいを連打してなるべく早く倒したい。 通信玉:HTNこころと通信玉:RI、(持っているなら)通信玉・AZSの奥義は有用。 本当にやばいと思ったらアクエリアスを使うのも大事。 戦車先輩 概要 クレイジーサイコタワーの入口を守る兵士。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 戦車先輩 30000 2000 160 40 100 30 20 20 水 雷 クレープマリエット、フルブラウニー、バンホーテンクォクォアをドロップ 戦車先輩 破壊光線、焼いてかない?、ほらいくどー、イオォン! 攻略 頻繁に飛んでくる全体攻撃と、この時点ではかなり痛いイオォン!を持つのでそこそこ強い。 強化を打ち消せるSKRはほぼ必須。 MRMKRRRN 概要 りーな様のオリキャラ。恐怖の悪戯狐。 詳細 名前 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔防 敏捷 運 弱点 半減 MRMKRRRN 68000 5000 200 80 150 80 150 100 光 闇 クレープマリエット、通信玉:YN、通信玉:AIKをドロップ MRMKRRRN ダークインフェルノ(暗黒属性の全体攻撃。防御・魔法防御低下。4n+2ターン目に使用) まじん斬り、ライトニングデス、ドルマ、〆ダパニダンス、凍てつく波動 攻略 強敵。この時点では状態異常を完全に防ぐ手段が存在しないため、〆ダパニダンスがクッソ痛い。 通信玉;AZSの奥義を回しておけば気休めにはなる。ある程度運ゲーになるのは仕方ないね♂ 基本的にMRMKRRRNはこちらに先制する。そのため、ダークインフェルノは後出しベフォマラーでケアできる。 早口おばさんを使う場合、挑発で単体攻撃を吸い寄せると事故が起きる可能性が大幅に減る。 これまでのボスの倍近いHPを持つので持久戦は必至。均整の取れたパーティ(嫉妬)で挑まないといけない。 高いHP、自動回復、暗黒半減を持つSKRは自由に動きやすいのでおすすめ。
https://w.atwiki.jp/may3dcustom/pages/246.html
旦那 モコモコ 関連 tim1260(ヘビーセーブ) タグ 人外 嫁 銀髪 目隠れケモ耳さんとは姉妹か何かだろうか、ということで(仮)である。 関連キャラクター 目隠れケモ耳さん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1805.html
若干うんうん、しーしー描写あり 「ゆっくりしてない」 「「「ゆっくちしていってね!」」」 「ゆっくりしていってね」 今この瞬間ゆっくりが生まれた ぱちゅりー種とらん種という珍しい組み合わせだ ぱちゅりー種が3匹、らん種が4匹という組み合わせだ 母親のぱちゅりーが茎を落として食べさせてあげると 「「「ゆっくりおいちいよー」」」と声を上げて喜んでいた。 一方らんのほうは「皆かわいくて元気に育ってねー」と声をかけていた。 とても幸せそうな家族だ。 翌朝かららんが餌集め、ぱちゅりーが子守と分担して仕事をしていた。 「おかーちゃん、うんうんでりゅよ!」 「おかーちゃん、おにゃかすいたー」 「おかーちゃんetc… 忙しくもそれをしあわせーとおもっているぱちゅりーだった。 夕方らんが帰ってきた 「今日はあまりご飯が取れなかったよ…皆で分けて食べようね…」 「むきゅ…仕方ないわね、お母さんは少しでいいから皆で食べなさい」 「ゆっ!ゆっくりりかいしちゃよ!」 「うっめ!これめっちゃうっめ!」 「ゆうぅ…やっぱりおなかすいたよお…」 翌朝らんが餌を集めに、ぱちゅりーが子守をしていた。 「おかーちゃんetc… 「おかーちゃんetc… 「おかーちゃんetc… ぱちゅりーはすこしこの子達はわがままなんじゃないかと思ったが 子供達のゆっくりしている顔を見ると自分もゆっくりしてしまうのであった。 一方らんは 「ゼエゼエ…やっとこれだけ集めたよ…」 らんの頭に浮かぶのは暖かい家族の笑顔とおいしいご飯であった そのために一所懸命餌を探してはねていたのであった。 そのとき頭上から羽の音が聞こえてきた 「ゆ?ゆ!蜂の巣さんだよ!ゆっくりできるよ!」 はちみつはゆっくりにとって貴重なあまあまである。 だが入手は難しく偶然落ちたものを拾うか、 人間さんの畑の箱の中から取ってくるくらいしか方法がないのである。 らんは蜂の巣に向かって大きくジャンプしたが、 「いだいいぃぃぃ!!!」 見事に顔面から着地してしまった。 しかしらんはあきらめない、長い棒さんを見つけるとそれを器用に咥え、 蜂の巣を突っつき始めたのだ 「ゆーしょ!ゆーしょ!もうすぐとれそうだね!」 がしかし 当たり前のことだが蜂の大群が欄に押し寄せてきたのだった 「ぎゃああああ!!いだいいいい!!何でおっでぐるのおおおおおおお!!」 らんは蜂に追いかけられたいる間に今日集めた餌を落として行ってしまった。 「おかえり…どうしたのらん!?」 真っ先に異常に気がついたのはぱちゅりーであった。 らんの顔は青黒く変色し腫れ上がっていたのである。 「ゆぅぅ…しっぱいしちゃったよ…」 らんはぱちゅりーに今日の出来事を話した。 「そう…大変だったわね、でもありがとう、そんな無茶をしてまでも餌をとってきてくれるんだから」 「ゆ!そうだよ餌…がないわ…」 「なんですってええぇぇぇ!!!」 「ごめんよぉ!蜂さん達に追いかけられたときに多分落としたんだよお」 「餌も持ってこないらんなんて嫌いよ!家庭内別居よ!」 「ゆー!ひどいよぱちゅりー!ぱちゅりーは家の中で赤ちゃん達とゆっくりしてるだけでしょおおお!! らんははちのすさんをとろうとがんばってたんだよおお!!」 「むきゅ!ちっともぱちぇはゆっくりしていないわ!わがままな子供達の世話はとっても疲れるのよ! 狩りなんかといっしょにしないでほしいわ!むきゅん!」 「おきゃーちゃんたち、おにゃかすいたにょ!」 『『うるさい!!』』 「びえーん!お母ちゃんたちが怒ったああ!!」 「ゆっくちできないいいぃぃぃぃ!!」 「むきゅ!わかったわ!明日からぱちぇが狩りにいくわ! 能無しのらんと違っていっぱいご飯もってくるからねえ」 「むっ!じゃあらんは子守をするよ! ぱちゅりーよりも上手に子守ができるよ!」 『『ふーんだ!』』 「ゆえーん、おかあちゃんたちなかなおりしちぇー…」 翌朝 「むきゅ!じゃあちびちゃんたち!らんなんかと仲良くしないで おうちでゆっくりするのよ!」 そういってぱちゅりーは狩りに出かけていきました。 「ふん!らんのほうが子守はうまいからね! さあちびちゃんたちなにして遊ぼうか」 ぱちゅりーサイド 「むっきゅ…むっきゅ…ちょうちょさんまって…ゼェゼェ」 ぱちゅりーの体力で狩りをするのが間違いなのですが、ぱちゅりーにも意地があります。 「むきゅ!つかまえ…あれ?いない…?」 ちょうちょさんはひらひらと飛んでいってしまいました。 「むっきゅー!どうして私がこんな目にあうのぉぉぉ!!!! あのやくたたずのらんのせいよおおおお!!!」 らんサイド 「おかーちゃん、うんうんでりゅよ!」 「おかーちゃん、おにゃかすいたー」 「おかーちゃん、しーしーするにぇ!」 「おかーちゃんetc… 「ゆがああ!うるさくてゆっくりできないいい!」 「おかーちゃん!おそと行ってもいい?」 「だめだよ!お外は危ないものがいっぱいだからね!絶対だめだよ!」 「ゆぅーん!ぱちゅりーおかーちゃんはお外で遊ぶのもべんきょうよって言って遊ばせてくれたよ!」 「ぱちゅりーはぱちゅりーなの!!らんのときはだめぇぇぇ!!!」 「ゆっく…わかっちゃよおかあちゃん…」 「ゆー…ゆー…」 らんは疲れてついうとうとしてしまいました。 「いまにゃらおそとにでらにぇるにぇ!」 「おそとでいっぱいあそぼうねえ!」 赤ちゃん達はらんを起こさないようゆっくりとお外に出て行きました。 「ゆー!ぽかぽかー」日向ぼっこするゆっくり 「この草さんおいしいよー」草さんをいっぱい食べるゆっくり 「むきゅん、これはとても難しいご本だわ…」チラシの破片をご本といって読むゆっくり そこではとてもゆっくりとした時間が流れていました そこへ… 「まりささまのおとおりだぜええ!!!」 スィー!スィー!と爆音を上げてまりさのスィーが向かってきました。 「ゆ?ゆっくりしていってゆぎゃあああああああ!!!!」 1匹の赤ゆっくりがまりさのスィーに引かれて真っ二つになってしまいました。 「へっ!そんなところでゆっくりしてるのが悪いんだぜ!」と まりさは捨て台詞をはいて去って行きました。 「ゆがぁぁぁ!おねえちゃぁぁぁん!」 「ぱちぇのいもうどがぁぁぁぁ!!」 残された赤ゆっくりが悲しみに打ちひしがれていると 「ゆっくり泣き声がするんだねーわかるよー」 ゆっくりちぇんが茂みの中から現れました。 赤ちゃんゆっくり達は、なにかされるのでは?と思い 一箇所に固まりました。 「姉妹がしんじゃったんだねーわかるよー」と ちぇんはやさしく声をかけてくれました。 そして一緒にお墓を作ろうといってくれました。 「お墓は死んだゆっくりがゆっくりするところなんだねーわかるねー」 そこへいまさららんがやってきました。 「おちびぢゃんだぢぃぃぃ!!どぼじでおうぢがらでたのおぉぉぉぉ!!!」 「ゆえーん!ごめんなさいぃぃぃ!」 「一人少ないのは何でなのぉぉぉぉ!!!」 「まりさのスィーに引かれちゃったんだねーわかるねー」 説明できない赤ゆっくりに代わりちぇんが説明しました。 そしてお墓はその子のものだと言うことも。 「おぢびぢゃんごべんねぇぇぇ!!!おかあざんがじっがりじでないがらあぁぁ!!!」 「おきてしまったことは仕方ないんだねーわかるよー」 ちぇんはらんを一所懸命に慰めました。 一方ぱちゅりーは 「もう一歩も動けないわ…これじゃ子供達どころからんにまで笑われてしまうわ…」 ぱちゅりーはまったく餌を取れていませんでした せめて子供達の分だけでもと気力を振り絞って起き上がったところに 『キキーッ!』 「あぶないんだぜ!!よく見て歩くんだぜ!!」スィーに乗ったまりさだった。 「ご、ごめんなさい」 ぱちゅりーは危ないのはそっちでしょと言いたいところだったが、 そんな気力さえもう残っていない状態でした それを見かねたまりさが 「ヘイ!一緒にあまあまさんでも食べようぜぃ」と声をかけてくれました。 「い…いいの?」 「ぱちゅりーみたいな美ゆっくりが狩りなんて似合わないんだぜ きっと旦那はひどいやつなんだぜ!」 ぱちゅりーは少し悩みましたが 自分もおなかがペコペコだったので一緒にまりさの巣まで行くことにしました。 「ついたぜ!ここがまりさの巣なんだぜ!」 なんとまりさの家は暖かく丈夫で広くしかも部屋の入り口まであまあまの匂いが漂ってきていました。 (じぶんのいえとはおおちがいだわ…)ぱちゅりーはそう思いましたが口には出しませんでした。 それからしばらくして 「ぱちゅりー、まりさの家でもっとゆっくりしていかないかだぜ?」と話しかけられました。 ぱちゅりーは悩みましたが、おなかもすいていたのでお言葉に甘えることにしました。 翌朝 「ぱちゅりーが帰ってこないよ…らんが狩りに行かなかったせいかも…」 「大丈夫なんだねーどこかでやすんでるんだねーわかるよー」 「ちぇんはやさしいね、ぱちゅりーとは大違いだよ ぱちゅりーはすぐ怒るんだ。昨日も餌を落としちゃったらすごく怒られたんだよ」 「たいへんなんだねーわかるよー」 「ちぇんはやさしいんだね、ありがとう」 「はやくかえってくるといいねーわかるよー、すーりすーり」 「ち…ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!」 「ぎにゃあああぁぁぁぁぁ!!!!」 「ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!かわいいよぉハァハァ…」 「や…やめてほしいんだよー!わかるねー!」 「わがらないよぉヘコヘコヘコ!」 「にゃあぁぁぁぁ!!!やめてよー!」 『『すっきりー!』』 「ちょっとゆっくりしすぎちゃったわね、そろそろ帰るわ」 ぱちゅりーがそういうと 「ここまで来て帰るってのは無しだぜ!ゲッヘッヘ!」といって ぱちゅりーを押さえ込みました、そして 「んほおぉぉぉぉ!まりさのアレがフジヤマヴォルケイノォォォォ!!!!」 「いやああ!やめてえええぇぇぇぇ!!!エレエレエレ…」 『『すっきりー!』』 「こんな子供は育てられないんだねーわかるよー!」 ちぇんは植物型にんっしんをして らん種2匹とちぇん種2匹を産みましたが レイプされて生まれた子供だからか、育児放棄して出て行ってしまいました。 「まってよーちぇぇぇぇぇぇん!いかないでえぇぇ!」 らんは必死で追いかけましたが、あっというまにちぇんのすがたは見えなくなってしまいました 「うう…こんなのがぱちゅりーにばれたら…」 「おらおら!用事がすんだらさっさと帰るんだぜ!」 ぱちゅりーは動物型にんっしんをして大きくなったおなかをゆらしながら まりさの巣から出て行きました。 「むきゅ…こんな姿らんには見せられないわ…けどどうすればいいの…」 何も考えが思いつかないまま自分の巣へと這って行きました。 そして 「むきゅう…ただい…何よこの子達!!!!」 ぱちゅりーの足元を赤ちぇん達が走り回っていきました。 「お…おかえりぱちゅり…なにそのお腹!!!」 らんはぱちゅりーがにんっしんしているのにすぐ気がつきました。 「そんなことどうでもいいわ!!このちぇんたちはいったい何なのか説明して頂戴!!」 「そんなことより何でぱちゅりーがにんっしんしてるのー!!!わかるように説明してよ!!」 『『うわきしたのね!!』』 2匹から出たのはその言葉でした 「もうぱちゅりーとは暮らせないよ離婚よ離婚!!」 「もう私だって離婚したいわ!!でも…」 「この子達はどうするの?」「こーん?」 「私達が離婚すればこの子達は餌もとれずに死ぬしかないわ、それでもいいの?」 「ゆっ!?育児放棄はよくないね…でも…そだてたくないよ!」 「半分はあなたの子でしょう!育てる義務があるはずよ!」 「義務義務うるさいこん!ぱちゅりーだってお腹の子供を育てないといけないのわかってるの!?」 「わかってるわよ!だからこそいま協力しないででどうするの!」 「協力?」「そうよ」 「離婚はこの子達が一人立ちできるようになってからにしましょうということよ」 「よくわからないけどしかたないね、『義務』だからね」 「これからは今までどおりらんが狩りにいって頂戴、わたしはこの子達の子守をするわ」 「仕方ないけど少しの間だけだから我慢するよ」 「それじゃあ決まりねよろしく『らん』」 「よろしく『ぱちゅりー』」 それからというもの らんが狩りにいっている間ぱちゅりーはちぇんとらんの子をいびり倒しました。 そしてらんはちぇんと自分の子に餌を多くあげました。 子供達はそんな親を見て「もっとゆっくりしたいよ…」といつも思っていました。 そしてついにぱちゅりーの出産のとき 「ううぅぅ!!うまれるぅぅぅぅ!!」 「「おかあちゃんがんばってね!」」 応援してくれるのは最初にらんとの間にできた子供達だけ らんもちぇんとの間にできた子供達も知らん顔で眠っていました 「ゆぅぅぅぅぅ!うまれるよぉぉ!」 「おかあちゃんがんばっちぇ!お顔が見えてきたわ!」 「お顔がおかあちゃんににていりゅわ!きっとぱちゅりー種よ!」 「さすがぱちぇお姉ちゃんくわしいね!」 スポーン! 『ゆっくりしていってね!!!』 「「「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」 生まれたのはまりさ種でした。しかも 「何であのときのまりさに似ているのぉ!!!」 「ゆっくりできないいいぃぃぃぃ!!!」 「エレエレエレ…」 あの時、つまり姉妹を轢き殺したまりさに顔が瓜二つなのです。 らんとぱちゅりーから生まれた子ゆっくりたちはあのときのトラウマを思い出して 泣きじゃくったり餡子を吐き出して死にそうになったりしていました 「おぢびぢゃんだぢぃぃぃ!!!ゆっぐりじでぇぇぇぇ!!!」 ついにらんとぱちゅりーから生まれた赤ゆっくりたちは餡子を吐き出して全滅してしまいました。 「おきゃーしゃん、ゆっきゅりしちぇいっちぇね!」 「お前なんかぱちぇの子じゃないいぃぃぃぃ!!!」 ブチッ ぱちゅりーは生まれたばかりのあかまりさを踏み潰しました。 「ゆっくりごろしだ!ぱちゅりーはゆっくりできないよ!!!」 そう叫んだのはらんとその子供達でした。 「うるざいいぃぃぃぃ!!!もどばといえば!!!おばえが!!!えさを!!!とって!!! こないからでしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 そう叫んだかと思うとぱちゅりーは一目散にらんに向かって体当たりをぶちかましました。 「ゆぶぇ!?」 「じねじねじねじねぇ!ぱちぇのこを殺したらんはじねぇぇぇぇ!!!」 そう叫ぶとぱちゅりーはらんを押しつぶし始めました 体力に差がある2匹ですが怒りに身を任せて突っ込んでくるのと 動揺して何が起こっているのかわからないものとの差は歴然です 「もっと…ゆっぐり…」それがらんの最後の言葉になりました。 「らんとぱちぇの子じゃないちぇんはじねぇぇ!!!」 「ぎにゃあああ!!!」 「わがらないよぉぉぉぉ!!!」 ぱちゅりーはそう言うと残りのちぇん2匹もつぶしてしまいました。 その後 「ふふふ…ほら赤ちゃんもっと食べないと大きくなれないよ…」 「ゆ”…ゆ”っぐり…」 「ほらこぼしちゃだめでしょちゃんと残さず食べたらお勉強の時間よ」 「ゆ”…」 「どう?あんならんより私のほうが子育て上手でしょ?」 「ゆ”ゆ”ゆ”…」 『どうして何も答えないの!!!ぱちぇはそんな子に育てた子はないわ!!!』 ぱちゅりーはあれからおかしくなってしまった 残ったらん2匹(らんとちぇんの子)を自らの教育で立派に育てると誓ったのだった 自分で殺しておきながらかつてのらんの面影がある2匹を殺せなかったのである。 しかし、すでに1匹は餡子の固まりになり もう1匹はその餡子を口に強引に捻じ込まれている最中だった ぱちゅりーは狩りができない となると餌となるのは必然的に死んだゆっくりだけだ。 ぱちゅりーは死んだゆっくりを餌に子らんを育てていたのだ。 「うふふ…それじゃあ勉強を始めましょうか」 「ゆ”ゆ”ゆ”…」 「まずちぇんは見つけたら殺してしまいなさい 次に…」 『ゆっくりしてないぃぃぃぃぃゆぶぎゃ!!!』 それが子らんの最期の台詞になった。 終わり このSSに感想をつける