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正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:400 耐久力:600 変形:無し 換装:無し 分類:VARIOUS 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 80 高性能BR 射撃CS ビームライフル【高出力】 - 120 単発強制ダウン レバーNサブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 2 130(70/1hit) 高威力ビーム レバー後サブ射撃 クスィフィアス・レール砲 85(50/1hit) 高弾速レールガン 特殊射撃 フルバーストモード 1 219 発生の速い照射ビーム 特殊格闘 特殊移動【横回転】 2 - レバーNで右、左入力で左にバレルロール 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN 182 平均的な格闘 派生 宙返り斬り抜け NN後 155 威力は大きく落ちるが受身不可の打ち上げ 前格闘 突き刺し→切り開き 前 167 掴み属性 横格闘 斬り下ろし→逆手斬り上げ 横N 116 主力 後格闘 アンビデクストラス・ハルバード 後 140 掴み属性 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 高ダメージパーツ 特格中N格闘 回転斬り抜け 特格中格 123 高ダメージパーツ 覚醒技 名称 入力 威力B/L 備考 フルバーストモードコンボ 3ボタン同時押し 308/284 射撃偏重の乱舞系 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 【レバー後サブ射撃】クスィフィアス・レール砲 【特殊射撃】フルバーストモード 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 格闘【通常格闘】ビームサーベル 【前格闘】突き刺し→切り開き 【横格闘】斬り下ろし→逆手斬り上げ 【後格闘】アンビデクストラス・ハルバード 【BD格闘】回転斬り抜け 【特殊格闘中N格闘】回転斬り抜け 覚醒技フルバーストモードコンボ コンボ 戦術 覚醒考察 ストライカー考察 僚機考察500 400 300 200 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 17/06/14 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、後期主人公機「フリーダムガンダム」が参戦。 400の中でも火力の高い武装が揃っており、射撃・格闘ともに素直で攻守共にバランスがよく、初心者でも非常に動かし易い。 今作ではCSが単発ダウン射撃に変更された事で、奪ダウン力と継戦能力が強化された。 万能機らしく前衛後衛ともにこなせるので、どのコストとも組む事が可能。 問題は直線射撃しか持っていない点で、漠然と射撃をしているだけでは完全に空気と化す。 射撃の弾速や銃口補正は総じて優秀なので、しっかり連携を取って硬直に射撃を刺し込んだり、 発生の早い格闘を生かして接近戦で強引に攻撃を当てたりするなど基本的な立ち回りが非常に重要。 このため、動かし易さとは裏腹に勝利を掴むには状況に合わせた緻密な動きが必要になる機体。 勝利ポーズは3種類。 納刀中:1回転してBR構え。第3~4クールOPのタイトルバックの再現。 抜刀中:振り払ってからサーベル2本を構える。『SEED DESTINY』でセイバーをバラバラに破壊したシーンの再現。 覚醒中:仁王立ち浮遊で翼を広げる。初出撃でアークエンジェルを救った直後のポーズ。 敗北ポーズは半壊状態で漂う。『SEED』最終話の再現。 EXVS.MB ONからの変更点 機動力 慣性の乗りが良くなった。旋回性能低下(全機体共通) 射撃CS ジャスティス呼び出し→ビームライフル【高出力】に変更。特格へのキャンセルルートは無し 格闘CS:削除 両サブ、特射 特格へのキャンセルルート削除 特射:銃口補正強化、リロード時間短縮(-1秒) 横格:モーション高速化(2段目の踏み込み速度上昇) 後格:2段目のヒット時の挙動が変更(ダウン→砂埃ダウン) 覚醒技:コンビネーションアサルト→フルバーストモードコンボに変更 キャンセルルート メイン→Nサブ、後サブ、特射、特格、後格 全格闘任意段(命中前・空振り問わず)→特格 特格メイン派生→特格サブ派生、特格後サブ派生、特格特射派生、特格格闘派生、前格、横格、後格 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力・弾数ともに最高コスト射撃機基準のBR。 Nサブ、後サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 性能は良いが、動き撃ちできる武器はこれだけなので弾数管理に注意。 本作では射撃CSでもそこそこの性能の射撃が可能になったため節約は楽。 【射撃CS】ビームライフル【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.6↑][補正率 %] 「外さないから!」 やや振り被ってから単発強制ダウンのBR。覚醒時でも強制ダウン。 弾速、誘導はメインのBRを一回り強化したような性能。甘い着地なら充分に取れる。 これを使わないとメイン弾数への負担が激しいため、適度に使いたい。 単発でそこそこの威力のため、Nサブに次ぐコンボパーツとして使える。 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.0*2][補正率 -15%*2] 翼から2本の極太ビームを発射。 2本並列に打ち出すビームには珍しく、フルヒットでも非強制ダウン。 主な用途はBR・格闘からの追撃。この機体最大の単発火力を持つ高ダメージパーツ。 今作から同時ヒットの仕様が変更されたが、本機のNサブは元々補正が緩いお陰で影響は少ない。 【レバー後サブ射撃】クスィフィアス・レール砲 [Nサブと共有][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3*2][補正率 -30%*2] 腰のレール砲から実弾を撃つ。覚醒中でも強制ダウン。 フリーダムの自衛の要。 Nサブと比較するとダメージが非常に低いが弾速・発生が速く、中距離の着地や硬直取り、近接の迎撃に使える。 こちらは同時ヒットの仕様変更に伴いダメージが大きく下がっている。 単発ダウンの射撃CSが追加され、射撃戦でのダウン取りの役割こそ減ったものの、至近距離での咄嗟の運用は健在。 【特殊射撃】フルバーストモード [撃ち切りリロード 9秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0↑/7hit(全ビームフルヒット)][補正率 %] ビームライフル・プラズマビーム砲・レール砲を展開しての照射ビーム攻撃。視点変更はあるがレバー後で解除可能。 5本のビームそれぞれ個別にダメージ設定があり、距離や命中時のズレによって命中ペースが変わる。 密着ならば220近い火力になるが、緑ロック以遠だと180程度になってしまう。 フルヒットで大体215程度のダメージをうろつく。 発生が速く、銃口補正も良いため近距離であれば着地取り以外だけでなく押し付けにも使える。 覚醒時でも綺麗に当れば強制ダウン。密着当てでB257/L253。 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 [常時リロード 6秒/1発] レバー左入力で左方向に、それ以外の入力で右方向にバレルロール。誘導は切らない。 ターゲットを中心に円運動をするため、近い距離で使用するほど相手の側面・背後に回り込む挙動を取る。 バレルロール中は移動しながらターゲットに常に正面を向ける処理が入っており、各種派生には高い銃口補正がかかる。 メインと全ての格闘からキャンセル可能。 格闘からのキャンセルは発生前からでも受け付けており、フェイントや急制動が可能。 ただし、格闘からのキャンセルでも射撃を撃つとキャンセル補正の影響を受ける。 動作中はメイン派生・サブ派生・特射派生・格闘派生・前格、横格、後格キャンセルが可能。 メイン・サブ・特射派生はそれぞれ対応した武装の弾数を消費する。 サブ派生・特射派生はキャンセル補正ではなく、武器自体の基礎性能そのものが低下する特殊な補正がかかる。 メイン派生からは更にメイン以外の他の派生にキャンセル可能。このキャンセルには生出しの特格からであればキャンセル補正がかからない。 上記の特性と同時撃ちのシステム調整から格闘→特格→サブを繋ぐルートは弱体化が著しいものの、 動きながらバレルロールの銃口補正を乗せたサブや特射の赤ロック維持当てや、N格派生を利用した大ダメージコンボは未だ強力。 横移動後ブーストダイブで斜めに降下が可能、ただしステダイブと違い誘導は切らないので注意。 【特格メイン派生】ビームライフル 側転移動を維持しながら撃つ。アニメでよくやっていたバンクカットの再現。 撃つタイミングは逆さではないので、最速でも一回転する。 その後1回転。サブ・特射Cはその半回転で撃つ。 ちなみに格闘も頭が上の時なのでサブ・特射に比べ遅くなる。 【特格サブ派生】プラズマ収束ビーム砲/クスィフィアス・レール砲 側転移動を維持しながら撃つ。 逆さの時に撃つので最初の半回転のタイミングで撃てるため最速時での発生は一番速い。 最速時は特格の初速を維持するので慣性が乗る。 Nサブは121(65*2)、後サブは77(45*2)にそれぞれ威力が低下する。 【特格特射派生】フルバーストモード 上下逆さの状態から放つ。『SEED DESTINY』にて披露した攻撃カット。 撃つタイミングはサブと同じなのだが、ボタンの配置上最速だとBDが出てしまう。 こちらはレバーNでも視点変更なし。 威力は164~191。通常時の特射より照射時間が短く、綺麗に当てても非強制ダウン。 格闘 万能機としては全体的に発生・判定に優れており、とても優秀な格闘を持つ。 NサブやCSで〆ることで高火力も狙える。 【通常格闘】ビームサーベル [構え/振り 10F/5F] ラケルタビームサーベルを用いた3段格闘。3段目で視点変更。 攻撃時間は3段としては短め。 良く伸び、発生が非常に速く、攻撃範囲が横に広め。 横格の使い勝手が良いため目立たないが、虹合戦の間合いではこちらの方が優秀。 回り込みがない都合上、初段としては横格の方が優秀なので、確定所を取るくらいか。 出し切りから格闘追撃は壁際以外不可能。CSCは届く。 【N格後派生】宙返り斬り抜け 大きく宙返りしてから多段ヒットする斬り抜け。派生と同時に視点変更。 『SEED』第35話でデュエルASの足を切り落とした動き。 受身不能で打ち上げるため拘束時間が優秀で追撃も容易。 ただダメージは出し切りより大きく下がる。それでいて補正は出し切りと変わらないため、ダメージを望むには不向き。 主な使い道はオバヒでNが入ってしまった際や、打ち上げ放置など。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 2.0 よろけ ┣3段目 キック 182(53%) 85(-12%) 3.0 3.0 ダウン ┗後派生 斬り抜け 155(53%) 15(-4%)*3 2.45 0.15*3 縦回転ダウン 【前格闘】突き刺し→切り開き [構え/振り 11F/4F] サーベル突き刺し→もう1本を突き刺し→2本目を残して吹き飛ばす。ヒットと同時に視点変更。 ヒットすれば最後まで出し切るタイプの格闘。追加入力によるモーション変更などはなし。 『SEED DESTINY』第32話でステラのデストロイにトドメを刺した時の再現。 本機の格闘の中では発生・判定に最も優れる。 至近距離での刺し込みや対起き攻め、迎撃として優秀な格闘。 出し切りで吹っ飛ばすので、追撃は壁際か覚醒時に限定される。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右突き刺し 60(90%) 60(-10%) 1.7 1.7 掴み hit後(1) 左突き刺し 99(75%) 15(-5%)*3 1.7 0 掴み hit後(2) 吹き飛ばし 167(63%) 90(-12%) 2.7 1.0 ダウン 【横格闘】斬り下ろし→逆手斬り上げ [構え/振り 10F/6F] 右手サーベルで縦一閃→左手サーベルで斬り上げる2段格闘。 踏み込み時のシールド捨てモーション含め、『SEED DESTINY』でセイバーの右腕を斬り飛ばした一連の動作の再現。 伸び・発生・回り込みが揃って優れるフリーダムの主力格闘。2段目で視点変更。 さっさと終わるほか、打ち上げダウンなので追撃が容易。 この格闘自体のダメージ効率は悪いが、Nサブと特格があればカット耐性と火力を両立したコンボが可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】アンビデクストラス・ハルバード [構え/振り 33F/5F] ほんの少し後方へ飛び上がった後、連結したビームサーベルを突き刺し、キックで吹き飛ばす。 初段の突きは『SEED』最終話でプロヴィデンスを撃破した最後の攻撃の動き。 初段が命中するとそのまま自動で追撃が出るタイプの格闘。初段ヒットと同時に視点変更。 上昇動作を挟んでから突進を始めるので、普通に当てるのはまず無理。 メインからキャンセル可能で、そのまま真上に上昇してから突撃するため、 赤ロック維持を利用した高飛び狩りや、ステダイブを絡めた回避択などに使える。 命中前から特格へ相互キャンセルが可能で、赤ロック維持による急角度からの押しつけも可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 掴み hit時 キック 140(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 砂埃ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け [構え/振り 6F/10F] 両手にビームサーベルを持って斬り抜け。視点変更なし。 非常に伸びが良く、初段を空振りしても前進しながら2段目を出すため巻き込む事も。 体を覆うように判定が出るため、振ってしまえば一方的に敵の格闘を潰す事もある。勿論当てにしてはいけないが。 火力やダウン値の割に補正がかなり緩い。 打ち上げダウンなのでここからNサブに繋けば大ダメージと打ち上げを両立できる、非常に優秀なコンボパーツ。 なお、本格闘は発生が早いが振りは非常に遅いため、刺し合いに強く、かち合いや強襲には向かない。 そのためBD格の基本的な使い方と相反しており、使い所が限られるのが難点と言える。少なくとも闇討ちなどには向いていない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 1.5 ダウン 2hit目 104(80%) 60(-10%) 1.8 0.3 ダウン 【特殊格闘中N格闘】回転斬り抜け バレルロールからのみ使用可能。攻撃モーションはBD格と同様で、視点変更がないのも同じ。 BD格より伸びは劣るが、ダメージが更に高い。大ダメージが狙える最有力コンボパーツ。 特格中にレバーを入れた状態で格闘を押すと、それに対応するレバー入れ格闘が出てしまう。 派生格闘を出したいのであれば、レバーはNにしておくこと。 特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5 1.5 ダウン 2hit目 123(80%) 70(-10%) 1.8 0.3 ダウン 覚醒技 フルバーストモードコンボ アンビデクストラス・ハルバードで回転斬り上げ→スタン属性の突き→右後方に飛び退きBR→左にバレルロールしつつBR2射→逆さフルバースト 乱舞系覚醒技だが、一切視点変更が無い。 旧来の覚醒技と比較すると遥かにダメージ効率やカット耐性が良い。 また、最終段の照射ビームも高威力・低ヒット数でコンボに組み込んでもダメージが伸び易い。 ただし、ダメージの大半をビーム射撃で賄う関係上、ABCマントやFFバリアを裝備した相手に使用するとダメージが激減する。 その場合でも、スタンで拘束しつつBRを浴びせるためマントを確実に剥がしつつ強制ダウンを取れる。有利ではあるが倒しきれない状況が生まれることには注意。 敵に命中させた後、左側が壁だとつっかえて全く動かなくなりカット耐性が激減する事に注意。 L覚だとフルバースト時にやや慣性が乗る。 覚醒技 動作 累計威力B/L(累計補正率) 単発威力B/L(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 77/66(80%) 77/66(-20%) 65 0 0 よろけ ┗2段目 突き 144/123(65%) 83/71(-15%) 70 0 0 弱スタン ┗3段目(1) BR連射 194/171(50%) 76/73(-15%) 70 0 0 よろけ 3段目(2) BR連射 232/208(35%) 76/73(-15%) 70 0 0 よろけ 3段目(3) BR連射 259/234(20%) 76/73(-15%) 70 0 0 よろけ ┗4段目 フルバースト 301/275(-10%) 17/16(-10?%) 15×5 5.6↑ 0.3(0.27)×5 強制ダウン コンボ ( はブーストステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR≫BR 168 基本 BR≫BR≫(→)Nサブ 182(169) BR≫BR≫(→)特格Nサブ 179(167) BR≫(→)特射 193(164) BR≫BD格 Nサブ 211 メイン始動高威力 N格始動 NN NNN 230 基本 NN NN Nサブ 236 ダメージ水増し NN≫BD格 Nサブ 245 NN→特格N Nサブ 257 NN後 NNN 233 NN始動と大きな差は無い NN後 NN後 CS 237 NN後 NN後 Nサブ 239 前格始動 前≫BD格 Nサブ 282 高度が必要 横格始動 横 横N メイン 186 手早く終わる 横N NN Nサブ 226 横N NN CS 230 横N NNN 220 横N NN後 203 横N 前 215 横N 横N 187 手早く終わる 横N≫BD格 Nサブ 235 横始動主力だが本作ではややパワー不足 横N→特格N Nサブ 247 横N→特格N CS 248 後格始動 後 NNN 244 後 前 239 後 横N 211 後 BD格 Nサブ 259 BD格始動 BD格≫BD格 Nサブ 260 繋ぎは左BDC。過去作より威力低下しているがそれでも強力なダメージ重視主力 BD格≫BD格→特格Nサブ 235 応用。ダメージは落ちるが横に移動してすんなり着地。ただし誘導を切るタイミングが無い BD格→特格N→CS 252 BD格→特格N Nサブ 275 覚醒中 B/L メイン≫メイン≫覚醒技 240/221 メイン2射からでも結構減る 横N 横N Nサブ 258/223 Nサブの繋ぎは後ステでないとカス当たり 横N 横N 覚醒技 286/250 BD格→特格N→特格N Nサブ 356/327 BD格→特格N→特格N 覚醒技 367/352 特格N→特格N≫BD格 覚醒技 370/355 特格(命中前覚醒)N→特格N→特格N 覚醒技 373/358 デスコン。特格Nは当てにくい割に効率はBD格始動と大差無い 戦術 生粋の万能機であるフリーダムは射撃・格闘どちらも穴がない反面、セオリーを無視して押し付けられる武装もない。 基本の射撃戦をしつつ、時には隙を見て格闘を狙う事も必要になるだろう。 低耐久、かつ強引に攻める手段がない為、基本的に後落ち推奨。 射撃武装の特徴は、誘導が強い物がなく、サブ2種と特射はどれも銃口補正で当てるものである事。 特に後サブはタイミングの取り方がやや難しい。 メインは唯一の足が止まらない射撃武装なので、無駄撃ちは控えたい。 この性質から射撃戦では着地が取れないと苦しいが、その代わりに着地を取り易い射撃が揃っている。 標準で扱いやすいBRのメイン、よくある単発ダウンの射CS、単発威力が高いNサブ、弾速が速い後サブ、 銃口補正と弾速が優秀な特射、銃口補正及び射角強化と滞空時間延長ができる特格。 特格から派生で使用できる各射撃、とくに特Nサブと特特射は、特格の銃口補正と射角により非常に強力になる。 これらをフルに活用すれば着地取り性能はかなり高いといえるので、足を止めた時や着地を狙い撃つ事を強く意識しよう。 着地取りはこのゲームの基本なので、慣れて損はない。というか慣れないと確実なダメージを与える機会を失うことになる。 ちなみに特射は強力な銃口補正と優秀な発生である程度の横移動を取れるため、こちらも意識しておこう。 格闘は、特に横格が高性能なので格闘の間合いでは意識していきたい。ただし判定は強くないので取り合えずでブンブンしないこと。 N格は回り込みが無い代わりに、横格を一回り強化したような性能であるため、格闘の振り合いではこちらに分がある。 前格は、初段が掴み・全然動かない・長い・フルヒットから拾いにくいと難点も多いので当てた後が少々困るが、発生・判定が最も優秀。 どちらも至近距離の方が機能するので、咄嗟に出せるようにしておきたい。 特格中でも格闘派生以外の格闘を出せる事を覚えておこう。射撃バリア持ちに特格から格闘で応戦する選択肢を選べる。 冒頭でも述べた通り、フリーダムは初心者にも取っ付き易い素直な機体であることは事実だが、決して「誰が使っても勝てる」機体ではない。 とにかく基本に忠実に、着地を取れるタイミングを確実に狙っていくように動こう。 強引に当てられる武装がないため何も考えず射撃に専念していると、400屈指の空気機体になりかねない。 こうなると味方が集中攻撃されて溶かされる危険が大きい。 どうしても相手が明確な隙を晒さない場合は、射撃を一旦諦めて格闘を狙う事も大事。 実際に格闘を当てる必要はなく、狙っている事を意識させれば自然とロックも引ける。 総合して単機で敵を動かしたり隙を作る能力は低いものの、隙の出来た相手を捉える能力は同コスト帯でもかなり高い。 NサブやBD格を絡めればダメージレース力もなかなかのもの。 とにかく丁寧な連携と、敵の動きを読んだ上で状況に合わせた柔軟な立ち回りが重要な機体という事を覚えておこう。 覚醒考察 ブレイズギア 射撃補正+8%、格闘補正+18% ただでさえ高いコンボ火力を更に底上げできるので、多少の劣勢を挽回する事も可能になる。 また、格闘の伸び上昇とブースト回復量の多さから、普段のフリーダムに不足している押しの弱さを補える。 ライトニングギア ロック距離延長や防御補正、BDのブースト消費量が減少する。 慣性付与のお陰で、特射の押し付け能力が大きく上がる。 問題はBと違い押しの弱さがあまり補えない事。 通常時と同様に射撃・格闘を適宜使い分けられなければ、覚醒していても空気になる危険がある。 ストライカー考察 単独で敵を動かす能力に欠けるため、相手に回避を強要できるストライカーがいいだろう。 また、スタン属性のストライカーならばNサブに繋いでダメージを稼ぐ事ができる。 サザビー、プロヴィデンス、ファルシア ファンネル系アシストの定番。 回避運動の強要が可能。どれを選ぶかは好みで。 シナンジュ、ゲラートザク フリーダムには無い爆風付きBZアシスト。 シナンジュは強銃口補正で近距離向け、ゲラートザクは強誘導で中距離向け。 どちらの方が相性が良いかは立ち回り次第で変わる。 ゴールドスモー 耐久が低めのフリーダムにとって近距離の自衛択としても機能するストライカーは頼もしい。 Nサブに繋げば手軽にダメージを稼ぐ事が出来る。 僚機考察 万能機だが耐久力が低く、どちらかというと後衛に回りたい。 単独で攻撃を当てるのが苦手なので、荒らし能力の高い機体や、ステップ等の回避を強要できる機体と組んで隙を作り出して貰うのが理想。 またフリーダム自身に尖った強みがないので、相方にはその尖った強みを求めたい所。 500 高い存在感を放ちつつ、前衛を維持できるウイングゼロが最適か。 横移動を強引に取れるホットスクランブルも悪くない。 荒らし性能や注目度で言うとエピオンやマスターも候補に挙がるが、両前衛気味に動かないと500側が耐え切れない可能性大。 400 300 200 外部リンク したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板 - フリーダムガンダム Part.2 コメント欄 BD格の判定おかしくないですか?(変に広い) -- 名無しさん (2017-08-08 04 13 36) デスコン特格N(覚醒発動)特格N特格N覚醒技372 -- ななし (2017-09-19 05 35 21) 後サブで射撃弾くドアンザクのサブを一方的に打ち消してそのまま本体に当たったから強実弾属性? -- 名無しさん (2019-04-15 17 05 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/11112.html
■フリーダム・ゲート:〇〇(相手の〇〇が攻撃する時、このクリーチャーを手札に戻してもよい。そうした場合、その攻撃は中止される。) 作者:テーメノン 備考 〇〇にはクリーチャーの文明、種族などが入る。 関連 能力一覧
https://w.atwiki.jp/freedomyome/pages/10.html
フリーダム嫁
https://w.atwiki.jp/df_another/pages/209.html
フリーダムの神霊具 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/151.html
ストライクフリーダム 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2800 310 7 6 3000 A+ 30 ドリッドフリーダム フェイズシフト装甲 オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(アナザー)に戻る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4955.html
フリーダムウォーズ 機種:PSV 作曲者:テンネン,足立賢明 開発元:シフト、ディンプス、SCEジャパンスタジオ 発売元:SCE 発売年:2014年 概要 SCEから発売された奪還マルチプレイアクション。 だが、ゴッドイーターシリーズのようにボランティア中でのXボタンジャンプができない、シヴィリアン輸送中のダッシュで方向転換ができないなどで操作性が難しい点もある。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Disc1 Activation Boot Up Vundo X shell Oberon Bugat JKT_α SCG PRG A-1 System Creeper Jerusalem Begin Jerusalem Capture Disc2 System End Initialization Upgrade Y shell Code RedII JKT_β A-0 System Gumblar Slag Code Gavno.a Brain Wallon Cascade Code RedIII Gavno.c BTR Disc3 Panopticon Oberon-2 JKT_γ Z shell Uninstallation Gavno.b Zimuse Flexispy.A X10 A-2 System Induc Code Red Return Host Server Enter Starting サウンドトラック フリーダムウォーズ オリジナルサウンドトラック 超貢献推進楽曲集 エビテン専売。現在AmazonMusicで配信中。 超貢献推進楽曲集 #2 エビテン専売。 店頭プロモーションビデオ
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ライジングフリーダムガンダムRISING FREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 型式番号 STTS-909 全高 17.80m 重量 67.90t 所属 コンパス 武装 MMI-GAU30 31mm 近接防御機関砲 シュラークファングBlock7MA-FZ51 ヴェルシーナビームサーベルMA-M727A3 高エネルギービームライフルMA-BBF75 400㎜超高インパルス砲シュトゥルムスヴァーハーMMI-M2020 ヴァイパー3レールガンMMI-X525 インフェクタス ビームシールドRQM73 フラッシュエッジG-3 シールドブーメラン 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲マルチロックオンシステム 搭乗者 キラ・ヤマト 【設定】 ストライクフリーダムガンダムの運用データと、ムラサメ等で培われた可変機技術を活かしてオーブ連合首長国(モルゲンレーテ社)が設計・開発した世界平和監視機構『コンパス』専用のMS。 兄弟機のイモータルジャスティスガンダムとは共通の内部フレームを持つ。 大気圏内と宇宙を往還するコンパスの活動範囲に対応するために飛行型MA形態への変形機構を有している。 機体のOS表記はストライクガンダムなどのGAT-Xシリーズと殆ど同じものとなっている。 パイロットからの視認性の強化のためにC.E.では初の全天周囲モニターが採用されている。 フリーダム系列機としては初めて設計・開発にザフトが関与していない機体ではあるが、フリーダムの系統らしく遠距離攻撃+単対多数というコンセプトは踏襲されており、ストライクフリーダムの運用データを基にしておきながらフリーダムガンダムに回帰した様な武装構成となっている。 武装の型式や名称からプラントの兵器メーカーであるMMI(マイウス・ミリタリー・インダストリー)社とMA(マティウス・アーセナリー)社及びザフト統合設計局が武装の開発をしている事が見受けられる。 【武装】 MMI-GAU30 31mm 近接防御機関砲 シュラークファングBlock7 MMI社製の頭部バルカン砲。 従来のフリーダム系と同様に左右のこめかみに計2門固定装備されており、ストライクフリーダムのMMI-GAU27Dの系列モデルと思われる。 「シュラーク」はドイツ語で「打撃」、「ファング」は英語で「牙」を意味する。 Blockは軍事兵器において細かいバージョンの更新や仕様の種類がある際に違いを表現するために数字と共に用いられる表現であり、ガンダムシリーズでこの表現を用いた設定を持つ例としてターンXが存在する。 MA-FZ51 ヴェルシーナ ビームサーベル MA社製のビームサーベル。 ストライクフリーダムのMA-M02G シュペールラケルタと同様に腰部レール砲側面のマウントラックに計2本装備しており、基本的な形状・機能も変わらずラケルタ系列の「アンビデクストラス・ハルバード」に相当する両剣形態をとることもできる。 「ヴェルシーナ」はロシア語で「頂点」を意味する。 MA-M727A3 高エネルギービームライフル MA社製のビームライフル。 従来のフリーダム系のものよりも形状や口径などが大型化しており、イモータルジャスティスとの共通装備で差し色のみが異なる。 形状は既出の機体だとレジェンドガンダムのMA-BAR78Fに近い。 未使用時はフリーダムと同様に後腰部にマウントされ、MA形態時は腹部を覆うフラッシュエッジG-3の表面という今までにない場所にマウントされる。 MA-BBF75 400㎜超高インパルス砲 シュトゥルムスヴァーハー MA社製の大型ビーム砲。 ランチャーストライカーの320mm超高インパルス砲 アグニを参考にしたと思われる。 本機の装備では最も高い威力と射程距離を持つと思われ、フリーダムのM100 バラエーナの様にウイングバインダー内に挟み込まれて保持され、広範囲に可動する。 バラエーナより造型が簡略化されており、クスィフィアス系列に近いカラーリングとなっている。 正式名称が判明されるまでのHGガンプラにおける本武装の仮称は「アグニ砲」。 「シュトゥルム」はドイツ語で「嵐」「暴風」を意味し、「スヴァーハー」はインド神話の火神アグニの妻である女神の名前となる。 MMI-M2020 ヴァイパー3 レールガン MMI社製のレールガン。 ゲイツRのMMI-M20S ポルクスIVから発展した系列モデルと思われる。 デザインやサーベルラックの位置をストライクフリーダムのMMI-M15E クスィフィアス3から受け継いでいる。 射撃時に砲身の伸縮機能が新たに追加されている。 「ヴァイパー」は英語で「毒蛇」を意味する。 MMI-X525 インフェクタス ビームシールド MMI社製のビームシールド発生装置。 装備箇所、色、形状、大きさとかなりの要素がストライクフリーダムのMX2200に酷似している。 一方でそちらと異なりフェイズシフトダウン状態でも赤色のままなのでVPS装甲が施されていない模様。 「インフェクタス」はラテン語で「染色」を意味する。 RQM73 フラッシュエッジG-3 シールドブーメラン ザフト統合設計局製と思われる実体シールド。デスティニーガンダムのRQM60F フラッシュエッジ2の発展形と思われる。 カラーリングはフリーダムのラミネートアンチビームシールドに類似しており、サイズも匹敵している。 そこに自力飛行機能と展開機構を有しており、両側面から展開するウイングの縁と上部先端に計3基のビーム発生器を搭載する事で、もはやブーメランとは名ばかりなインフィニットジャスティスガンダムのファトゥム-01の様な大型遠隔操作突撃武装として使用される。 フリーダムでシールドを捨ててでもビームサーベルを握った事が多かったキラの戦闘スタイルに合っていたのか、かなりの頻度で使用されていた。 劇中の描写から色が変わらないもののVPS装甲起動時にエフェクトが発生しており、アビスガンダム以来の対ビームコーティングとVPS装甲を併用したシールドの可能性がある。 本装備の外付けにより、本機はデスティニーに次いでビームシールドと実体シールドを併せ持った機体となった。 【原作の活躍】 物語冒頭より、母艦ミレニアムから発進しつつ変形機構を披露、そのまま大気圏内に突入しウィンダムやデストロイガンダムを始めとする連合のMSと戦闘開始。 105ダガーやジンをビームサーベルで無力化した。 中盤ではファウンデーションやユーラシア連邦(非ブルーコスモス)との共同作戦でアークエンジェルと共に出撃。 エルドア地区に潜むブルーコスモス頭目のミケール大佐を捕らえるべく、シン達と共に再びデストロイ等を殲滅していくが、不可侵の約束をした国境付近でアコードによる精神干渉でキラの調子が突然おかしくなり暴走。 国境侵犯を行いそうになったためコンパス総裁ラクスの『キラを止めてください』と撃墜許可が出たことで、ブラックナイトスコードの襲撃を受ける。 奇襲で射撃武装の大半を失った状態でブラックナイトと無人機相手に粘るが、じわじわと追い詰められて近接短針を受けてとうとうフェイズシフトがダウン。コックピットにもパイロットスーツをボロボロにされるほど針が刺さる事態となる(キラの身体には当たらなかったため別状はなかった)。 トドメという場面で昨夜フられたアグネスのギャンが乱入し脚部を切り裂かれる。 そこに現れたのは…… 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV:保志 総一朗 ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構コンパスの一員となり、新たにライジングフリーダムを専用機とする。 ヤマト隊として部下となったシンやルナマリア達と共に、未だに暴虐を繰り返すブルーコスモスと戦い続けていた。 戦争が終わらないことで精神的に疲弊しておりそこをアコードによる精神干渉を受けることとなり、自身に敵意を向けるブラックナイトスコードを相手に戦う事になる。 DESTENY付属ドラマCDでは、アスランが「(キラは)怠け者で戦闘以外できないから部下になったら苦労する」といつも通り要らないことをシンに語っていたが、 実際にはその逆でシン達を民間人などの保護や防衛隊の援護を指示しておき、自身は単独で敵軍に突入・軒並み撃破し、 非戦闘時には(開発が捗らなかったからとはいえ)家に帰らず新型装備のOS調整を行い、夜遅く帰ってきてもラクスが用意していた食事に手を付けず(*1)PCを眺めながら椅子で寝落ちする… という、常人なら過労でどうかなりそうな日々を送っていた。 飯を食ってベッドで寝ろ、キラ・ヤマト ちなみに自宅のパソコン付近に様々な写真を貼っており、その中にトールたちと映っている写真の背後に通りすがりのフレイが友人と後ろ姿で写っている写真もあるが、「ラクスにバレないようにフレイの写真を置くため」選んだらしい。 ちなみにラクスにはバレているそうだ。 【原作名台詞】 「この戦いに終わりが見えない。僕に出来る事は…」 「誰かがやらなきゃいけないんだ。誰かがやらないと…」PV4のラストでも口にしたセリフ。例え終わらない戦いであっても、自分に出来る事をしようとするキラだが、平和を成し遂げんとするあまり完全に自分を追い込みすぎていた。 「無駄だよ…どうせ同じだ、僕らが何をやっても」 「結局また繰り返しだ。あんなに苦しんで、迷って、戦って、戦って…戦って、戦って!」 「僕じゃ駄目なんだ!ラクスの望むものを何一つあげられない。平和どころか、彼女を笑わせることも出来ない!僕には幸せにできない!だから彼女は僕を裏切ったんだ!」レクイエムでユーラシアを焼くという暴挙に出たファウンデーションの野望を阻止するべく話し合う面々だが、ここまでずっと1人で抱え込んできた上にラクスに裏切られたと思い込み、完全な失意のどん底にいたキラ。その顔面にアスランの怒りの鉄拳が飛んだ。 「仕方ないだろ!君らが弱いから!」 「僕が――僕がやらなきゃ駄目なんだ!嫌だけど…必死でっ!」アスランに完全に一方的に修正されながら、1人で抱え込まざるを得なかった"と思い込んでいた"ことを吐露する。 DESTINY時代は半ば達観し過ぎて視聴者から『人間味がない』と嫌われていた側面もあったが、この時はSEED時代前半の孤独で悩ましい人間らしい姿を彷彿させた。 なお、アスランにも殴り返そうとしたが、非戦闘時における殴り合いでは士官学校史上最高成績のアスランに敵う訳がなかった。とはいえ倒れてもすぐに受け身を取ったり起き上がったりとタフさは見せた。 途中でシンがアスランを制止しようとするもアスランからはあしらうように頬に一発殴ったがキラは無我夢中で顎に一発決められてしまった。 「ラクスに…会いたい……」「ラクス…ただ隣で笑ってほしいだけなのに…」「僕にはもう、どうしたらいいかわからない…!!」修正完了後、自分の本当の気持ちを打ち明ける。デュランダル議長を討ったことで世界から奪った平穏をなんとかして取り戻そうと必死だったが、その間ラクスや仲間達がどんな思いでいたか考えることも出来なかった。 アスランやマリューにも諭され、ラクスの本当の気持ちを悟り、彼女に会いに行く決心をした。『言葉にして語らなければ伝わらない』というSEEDシリーズの根幹にあるテーマを見事に描き切っている。よりにもよって、それを口にしたのがあの不器用口下手男であったという皮肉である 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2OB 『SEED FREEDOM』の劇場公開に合わせて参戦が報じられ、2024年2月6日に第4弾追加リリース機体として登場。 キラの台詞も劇場そのままの演技と豊富な台詞で、映画視聴者にはCPU戦だけでも触る価値がある仕上がり。 原型機と同じコスト2500で、オリジナル機同様の武装を彷彿とさせつつも、近接格闘寄り可変機と紹介されている。 射撃CSがシュトゥルムスヴァーハーでレバーNでフリーダムのNサブのような構え撃ち、レバー入れでフリーダムの特格Nサブのようにバレルロールして発射する。 サブがシールドブーメラン射出で単発ヒットの代わりにCSや特射、格闘の伸び途中にも発射可能。 特射はフリーダム系列お馴染みフルバーストだが、いつもの照射範囲に加えてその外側に本シリーズ初のレールガンがHDリマスターの実弾連射で再現されている。 特格でシンのイモータルジャスティスガンダムを呼び出しライフル連射、格闘、ブーメランを使用する。Uターンするような特筆する攻撃性能こそないものの、メアメキャン対応かつ6秒リロードと回転率の高さで使い勝手がよい。 変形時はオードソックスなメイン、足を止めてシュトゥルムスヴァーハーを照射するCS、変形解除してブーメラン、変形解除して誘導を切りつつ上昇しレールガンの他、変形したイモータルジャスティスを足を止めずに呼び出せる。 格闘も出始めにすり抜けのある後格闘からの4段格闘、NEXTまでの横格、お馴染みメインキャンセル可能なキラキックなどを持ち、デスティニーやダブルオークアンタ フルセイバーのような感じの格闘の特格派生で各種格等にキャンセル可能なバレルロールを行いさらに特格派生で切り抜けから急降下斬りの専用派生を持つ。 覚醒技はイモータルジャスティスとの連携攻撃「ライジング・コンビネーション・アサルト」。 劇中のエルドア地域戦で、デストロイを撃破したシーンの再現となっており、特に最終段はSEEDの監督がかつて関わった『機甲戦記ドラグナー』のワンシーンのセルフオマージュとなっている。 参戦当初より遠距離で日和り過ぎると大した圧を掛けられないので、メアメキャンを活かしてしっかりロックを取る地力が出る戦い方が求められる機体ではあるが、 今作の2500後衛機全般が冴えない環境+同時に強化されたHi-νが分かりやすく凶悪な性能をしており話題を持っていかれたが研究が進み、飛び道具も十分に強い・6秒メアメキャン込みの機動力・爆速リロードかつ引っ掛け性能が高いブメによる迎撃…とハイバランスな後衛機であることが発覚。 低耐久なので積極性は要らないが前衛能力も高く、対抗馬足り得たX2の下方が続いたこともあり、特に上位帯では高いシェアを手にすることとなった。 そのためサブとアシストの回転率、MS時の機動力が低下することになった。 大会期間中なのでお茶を濁す程度で済んでおり、まだまだ優秀な機体。 近年の作品としては珍しい作品上映から半月経たずで参戦となり、鉄血以来の超スピード参戦。 映画と連携をしっかりとっているようで参戦PV時点で原作再現モーションも存在しており、公開前から映画のネタバレがけっこう混じっている。 公開して一週間足らずで隠されていた機体の情報がどんどん出ているので、ネタバレを気にする人はプレイをお休みして映画を見に行こう。 現在公開終了したが一部動画配信サービスで公開された。 そして帰りにゲーセンに行こうね! 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 変形状態で画面内に入って来て変形解除しながら上昇しハイマットフルバーストの構えを取る アシスト呼び出し中 画面外からやってきたイモータルジャスティスと並んで決めポーズ。 覚醒中 右手にサーベルを持ち構えをとる。PVでジンの腕を切り落としたシーンっぽくもある。 敗北ポーズ 左翼と四肢を失いフェイズシフトダウン状態で倒れている。 全身には針が刺さっている。 原作で撃墜されたシーンの再現。 【その他活躍】 アーセナルベース 本シリーズと同時期に参戦が決まった。 イモータルジャスティスとの合体攻撃で覚醒技の1シーンも再現されている。 劇場版1週目の入場特典では書き下ろし小説と本機かイモータルジャスティスのカードが貰えた。 裏面の解説ではクルーゼが劇場版公開を喜んでいた。 * 【余談】
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フリーダムファイターズ 21-11 11 フリーダムファイターズ sage2006/02/01(水)13 50 44ID 5SO94x2S 海外版でしかあそんでないし、前のことなんで 覚え違いしてるかもしれないけど書いてみる。 ソ連が冷戦に勝利したパラレルワールド。 主人公クリスは弟トロイとニューヨークで配管工と して平和に暮らしていた。ある日ソ連軍がニューヨークを 突如占領する。その時、兄弟は工事のためにある家にいた。 そこにソ連の兵士がいきなり踏み込んでくる。どうやら家の 持ち主が反ソ連のレジスタンスの指導者だったらしい。 弟は指導者と間違われ拘束される。 クリスは弟を救うため、そしてニューヨークをソ連から解放 するためレジスタンス…フリーダムファイターに加わった。 クリスは仲間と共にソ連に占領された建物を奪い返し、 アメリカの旗を上げて行く。しかし、ようやく見つけ出した弟は ソ連により拷問されて命を落とした。復讐のためさらに戦い続 けるクリスはレジスタンスのヒーローになっていく。 そしてニューヨーク占領の指揮官であるソ連将軍の 暗殺任務が飛び込む。彼は一人でこの暗殺任務を 達成したが、これは罠だった。レジスタンスにソ連の 密告者が存在し、クリスはソ連内の権力争いに利用 されたのだ。密告者はもう用無し、とレジスタンス 本部を壊滅させ、リーダーをとらえる。 なんとか逃げ延びたクリスは少ない仲間と共に反撃を 開始する。テレビ局を占拠し、ニューヨーク中にあきら めるな、と呼びかける。そして、要塞に侵入してリーダー を救出し、アメリカの旗を掲げるのだった。
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ダッシュフリーダム 父・ジャングルポケット 母・ダッシュキラメキ 激突杯2歳ステークス 8人気 7着 みうら 新馬戦 5人気 1着 みうら
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フリーダムファイターズ 21-11 11 フリーダムファイターズ sage2006/02/01(水)13 50 44ID 5SO94x2S 海外版でしかあそんでないし、前のことなんで 覚え違いしてるかもしれないけど書いてみる。 ソ連が冷戦に勝利したパラレルワールド。 主人公クリスは弟トロイとニューヨークで配管工と して平和に暮らしていた。ある日ソ連軍がニューヨークを 突如占領する。その時、兄弟は工事のためにある家にいた。 そこにソ連の兵士がいきなり踏み込んでくる。どうやら家の 持ち主が反ソ連のレジスタンスの指導者だったらしい。 弟は指導者と間違われ拘束される。 クリスは弟を救うため、そしてニューヨークをソ連から解放 するためレジスタンス…フリーダムファイターに加わった。 クリスは仲間と共にソ連に占領された建物を奪い返し、 アメリカの旗を上げて行く。しかし、ようやく見つけ出した弟は ソ連により拷問されて命を落とした。復讐のためさらに戦い続 けるクリスはレジスタンスのヒーローになっていく。 そしてニューヨーク占領の指揮官であるソ連将軍の 暗殺任務が飛び込む。彼は一人でこの暗殺任務を 達成したが、これは罠だった。レジスタンスにソ連の 密告者が存在し、クリスはソ連内の権力争いに利用 されたのだ。密告者はもう用無し、とレジスタンス 本部を壊滅させ、リーダーをとらえる。 なんとか逃げ延びたクリスは少ない仲間と共に反撃を 開始する。テレビ局を占拠し、ニューヨーク中にあきら めるな、と呼びかける。そして、要塞に侵入してリーダー を救出し、アメリカの旗を掲げるのだった。