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メニュー>サポートクラス>サロゲート>ハイロウコール ハイロウ系スキルとディバインコールを同時使用できるスキル。 ハイロウは自分に効かないので自ら戦う通常の召喚具とは実のところ相性が悪い。 主にカドケウスを呼びつつその強化をハイロウに載せるために使うことになるだろう。 -- 名無しさん (2014-05-15 01 20 24) 名前 コメント
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メロウ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)アズール メロウ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 厳選について 由来 コマンドサンプル(【シャボン・ウォール】型・コマンド潜在) 台詞 メロウ パラメータ 出現章 新5章 性別 女 属性 水 HP 178-188 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 水族 素早さ 59-62 EX(レバー回転) 海の仲間→海の仲間のみんな 合体EX(ルーレット)※アズールと同チーム時 ふたりの歌 入手方法 巫女ラムーネ(魔法の貝がら所持)+氷の魔法使いメロウ 魔海の守護者ポワン+氷の魔法使いメロウ(魔海マリネ所持) CPU対戦時アイテム 母の形見 魔法の貝がら(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 178 181 185 188 192 195 199 202 206 210 E 180 184 187 191 194 198 201 205 208 212 D 182 186 189 193 196 200 203 207 210 214 C 184 188 191 195 198 202 205 209 212 216 B 186 190 193 197 200 204 207 211 214 218 A 188 192 195 199 202 206 209 213 216 220 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる シャボン・プチ シャボン・ウォール 2 シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・ウォール 3 シャボン・プチ シャボン・プチ シャボン・グラン シャボン・プチ 4 シャボン・プチ シャボン・グラン シャボン・グラン シャボン・プチ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャボン・グラン 6 シャボン・グラン シャボン・ウォール シャボン・グラン シャボン・グラン 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! シャボン・プチ シャボン・グラン ランダム攻撃 全体攻撃 防御 シャボン・ウォール 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)アズール メロウ 出現条件 チームに魔剣士ダンテと泡魔導師ポワンを入れる チームに魔界の門番ダンテと泡魔導師ポワンを入れる ※ランダムエンカウントはない。 クラスチェンジ派生 メロウ(Lv10)+母の形見→カードの絵柄変化 解説 「もう誰も、傷つかないように!」 死んだはずのメロウがアズール同様、魂の実体化した姿で登場。 マーメイドメロウの優しき心と氷の魔法使いメロウの人間の足を併せ持つ、メロウ系統の終着点である。 作成するには、必須となる氷の魔法使いメロウを用意するまでのハードルが中々に高め。 多段階のレベル上げとアイテム合体(*1)が必要となるため、タマゴから育てるドラゴン族以上の手間がかかる。 アイテム回収の過程まで加味すると、作成にかかる資金は計り知れないだろう。 しかし、アズールと組ませた際に発揮する真価は、その苦労に大いに見合うものとなっている。 氷の魔法使いメロウが、合体の素材のうちの1体となっているが、技の殆どはマーメイドメロウの頃の物である。 【シャボン・プチ】【シャボン・グラン】については泡魔法使いポワンを、EX技についてはマーメイドメロウを参照。 【シャボン・バリア】【メロウの歌】は失っているが、代わりに【シャボン・ウォール】と言う新たな防御技を獲得した。 【シャボン・ウォール】は味方1体に対して、3ターンの間、「火属性攻撃無効」と「中確率で物理・魔法・ブレス攻撃を回避」の効果があるバリアを張り、一定ターン自身の水属性攻撃力を上げる魔法技。 火属性攻撃無効は【シャボン・バリア】と同様の性質を持ち、火属性を含む攻撃であれば確定で無効化する。回避の効果は、攻撃を受ける際にランダム成功となるが、類似する回避系技の中では確率が高めで、三分類に対応と高性能。 効果が解除されるタイミングは、この効果を受けた後で、そのモンスターが3回行動した直後のタイミングとなる。 メロウ→被効果者→相手のような行動順の場合、実質2回分しか効果が得られない事には注意しておこう。 メロウが自分自身に使用した場合には、この技を発動したターンは数に含めず、次ターンからの3回行動後に解除となる。 2021/07/14のアップデート により、3ターンの間自身の水属性攻撃力を上昇させる効果が付いた。これにより【シャボン・グラン】などと並行して使うメリットも増えただろう。なお、攻撃力増加は重ねがけ可能である。 EX技は、通常時にはマーメイドメロウの時と同じ技を使用できる。アズールがチーム内にいて、そちらが麻痺状態などを受けていなければ、合体EX技として【ふたりの歌】が使える。【ふたりの歌】の性能についてはアズールを参照。 【ふたりの歌】と【シャボン・ウォール】は併用できるので、合わせて使うと相手は突破するのが困難となる。 合体EXの条件を満たしていると、通常のEX技は使用できなくなるので、回復したくてもできなくなる可能性が出てくる点には注意。メロウのEX技での回復は必要とされずに済むように、チーム構築と立ち回りを意識しよう。 【ふたりの歌】も魔法技であるため、メロウが沈黙状態になってしまうとほぼ行動不可能となる。 攻撃技のうち最大の性能を持つのは【シャボン・グラン】(倍率150%)であり、★4の技としては威力不足。 Lv10の攻撃最大値である73でも109ダメージ程度、土属性に当ててようやく約164ダメージと言うのが限界である。 攻撃技採用の優先順位は低く設定して、できる限りサポートに集中させた方が良いだろう。 また、★4としてはかなりHPが低いが、その点は【シャボン・ウォール】や【ふたりの歌】でカバーしよう。 2021/07/14より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。【シャボン・ウォール】の攻撃力強化が確認されている。 静寂に包まれた海の上、波の間に浮かぶ船。夏の夜、帰り来る魂に想いをはせる。ほのかに記憶に残るのは、潮の香と海の歌声。今宵は灯を燈して導こう。あたたかな火に祈りを捧げよう。大切な人の魂が、帰るべき家へ帰れますように。(オレコマンド紹介文より) 厳選について このカードを厳選する場合、巫女ラムーネ+氷の魔法使いメロウ+マーメイドメロウと言うパーティにし、 氷の魔法使いメロウかマーメイドメロウに「禁断の薬」を持たせておく事で、1プレイにつき2回厳選のチャンスが生まれる。 方法は単純で、元の氷の魔法使いメロウとの合体で1回、その場でマーメイドメロウから作った氷の魔法使いメロウと合体で1回となる。 それ以上の回数を1プレイで行う事はできない。 また、氷の魔法使いメロウとマーメイドメロウの持ち物、そして記録の鍵のストックを「禁断の薬」にしておけば、氷の魔法使いメロウの高ステータス厳選を並行して行う事ができる。 他には魔海の守護者ポワン、氷の魔法使いメロウ(魔海マリネ所持)、巫女ラムーネ(魔法の貝がら所持)でも1クレジットで2厳選ができる。 氷の魔法使いメロウの厳選は並行できなくなるが、魔海の守護者ポワンの育成を並行したい場合は、この組み合わせが良いだろう。 由来 人魚メロウを参照。 コマンドサンプル(【シャボン・ウォール】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 2 ★→★★ シャボン・グラン シャボン・プチ or こうげき! シャボン・グラン 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャボン・ウォール 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャボン・ウォール 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャボン・ウォール 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ シャボン・ウォール 【ほほえんでいる】を2回入れる事で作成が可能。2、3リールのキャパシティはそこまで多い訳では無いので、【シャボン・ウォール】型のように4リール到達を狙うなら、注意して育成をしていきたい。 3、4リールに【ほほえんでいる】を採用しない場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき シャボン・プチ or こうげき 2 こうげき シャボン・グラン 3 ★★★→★★★★ シャボン・グラン 4 ★★★→★★★★ シャボン・ウォール 5 ★★★→★★★★ シャボン・ウォール 6 ★★★→★★★★ シャボン・ウォール 3リールは【こうげき】を二つ入れることで移動×4を入れることができる。 4リールについては、【シャボン・ウォール】の数は減ってしまうが攻撃技もある程度入れておきたい場合はこのようになる。 台詞 『』内はアズールの台詞。 CV 山崎和佳奈 登場 「うふふふっ」 登場(BOSS) 「あなた達に、伝えたいことがあるの。」 カットイン(vs魔剣士ダンテ&泡魔導師ポワン) 「大きくなったね。二人とも。」 カットイン(vs魔界の門番ダンテ&泡魔導師ポワン) 「ダンテ、おびえないで。大丈夫よ。」 攻撃前 「ふふっ」 シャボン・プチ 「ふうっ」「シャボン・プチ!」 シャボン・グラン 「シャボン・グラン!」「海の泡よ、あの子を包んで!」 シャボン・ウォール 「もう誰も、傷つかないように!」 こうげき 「えいっ!」「たあっ!」「はぁっ、それっ!」 こうげき! 「いくわ!えいっ!」 ステータス↑ 「うふふふっ」 ステータス↓ 「ふふっ…」 ミス 「うぅ…」 麻痺 「うぅふっ…」 ダメージ 「あっ…」「くぅっ」 EX発動 「あなたたちに届いてほしい…」 合体EX発動 『目を開いて』「海を見つめて」『そこにあるのは絶望?』「いいえ…」 勝利 「あなたの進む道を信じて」 撃破 「大丈夫…、いつもそばにいるわ…。」 撃破(BOSS) 「ありがとう…。あなた達はわたしの、大事な大事なたからものよ。」 排出(加入時) 「二人ともとても優しい子。うふっ、あの人にそっくりなの」 排出(通常) 「最後に伝えられてよかった あなたのお陰よ」 排出(Lv10) 「うふふふふっ」 魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」 罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) 「」
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鉄のフライパン 持ち物 ノーマル ランク0における販売価格 26 販売時間 10 50 手に入るMAP:西の庭園 合成に必要な素材:なし 合成先:
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登録日:2023/03/01 (水) 00 38 58 更新日:2024/06/05 Wed 06 48 42NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate Fate/Grand Order TYPE-MOON ……、ね かわいい ぐだの嫁候補 ぐだの家 アステカ ウィツィロポチトリ サーヴァント テノチ トラロック ハチドリ バケットホイールエクスカベーター プリテンダー マイホーム ロボ宝具 加湿器 家 巨大ロボ 愛が重い 擬人化 敵女 本多真梨子 涙腺崩壊 湿度が高い 真名建造 都市 黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン ……私を呼んだのはアナタ、ですね 私は雨の神トラロック。あるいは、部族神にして戦の神ウィツィロポチトリ 相応しいと感じた方の名で呼んでください どちらも、私にとっては変わりませんから……ね 『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。クラスはプリテンダー。 ILLUST:西藤浩紀(LASENGLE) CV.本多真梨子 身長:168cm 体重:55kg 出典:アステカ文明、中南米神話 地域:中南米 属性:秩序・善 性別:女性 ◆ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 C C C B E D ◆スキル ○クラス別スキル 陣地作成 EX 神性:A+ 水辺の営み:A+ 都市国家同盟:A 〇保有スキル 第三の太陽:A 花の戦争:A 月の湖:EX 【宝具】 『???』 【概要】 トラロック神、またはウィツィロポチトリ神を名乗る謎のサーヴァント。 トラロックはアステカ神話における雨の神で、第三の太陽の時代を支配したが、ケツァル・コアトルの炎の雨によって世界は滅ぼされたとされる。 ウィツィロポチトリはアステカの部族神で、戦の神にして太陽の化身と呼ばれる。土地を失ったアステカ人達に神託を下し、月の湖(メストリアパン)に導いて新たな都市を築かせたとされる。 また、その手に炎の杖(シウ・コアトル)を持ち、片足は蛇とも煙る鏡とも言われている事から、マヤ神話におけるテスカトリポカ神をアステカ人達が迎え入れた姿とも言われる。 ウィツィロポチトリは「ハチドリの左」という意味を持つため、テスカトリポカからは「ハチドリ」と呼ばれたりしている。 第一再臨ではトラロック、第二再臨ではウィツィロポチトリと真名が切り替わり、ストーリー中でもトラロックとウィツィロポチトリでクラスや能力が変わっていた。 トラロックとしてのクラスはルーラー、ウィツィロポチトリとしてのクラスはバーサーカー。 ストーリー中での戦闘では、トラロック時は「荒ぶるメストリアパン」という、「浮いているサーヴァント以外強制スタン」という反則じみたスキルを使ってくる。 このスキルは毎ターン、味方の行動開始前に必ず使用されるため、対策を取っていないと何もできずに嬲り殺されることとなり、ミクトラン前半最大の難所と名高い。(*1) サポートサーヴァントであるネモを前線に出しているとこの効果を防ぐことが出来るが、その場合ネモにはターゲット集中が付与されているのではないかというくらいタコ殴りにされるので、固定メンバーであるマシュその他で全力で守り抜かなければならない。しかもその場合、誰がアタッカーをするのかという別の問題も抱えることになり… カルデアの召喚ではプリテンダーという事もあり、本当の真名は別にあると思われるが……? 【人物】 自らの正しさを信じ、これを徹底する鉄の優等生。 正義とは「都市の繁栄」「都市の安全」であり、悪とは「都市の衰退」「都市の危機」である。 正義に生きるものは特に褒めたり笑いかけたりしないが優遇し、悪に生きるものは特に叱ったり見下したりはしないが処罰する。 その「都市に生きる人を護る」ことを第一とする考えは神として有り得ないものなため、ストーリー中ではニトクリスから違和感を覚えられることになる。 冷静、冷酷なアンニュイ系クールビューティー。 ……と、本人は自分を評価しているが、言葉尻にはその時の感情が如実に表れる。 深い愛情・執着を表す「……、ね」 失望と憐れみを表す「……、ね」 敵意と怒りを表す「……、ね」 そして割と直情的なため、怒りが限度を超えると優等生とは思えない罵倒をする、わりと多い。 本人は基本的には面倒ごと、キツいこと、実入りのないことが嫌いで周囲との摩擦を避けたがっているだから優等生ムーブをしているだけである。 カルデアのマイルームではネロ皇帝の黄金劇場の話を聞いて「公共施設に予算を使いすぎでしょう……!!?」と口調が崩れるくらいのショックを受けている。 ウィツィロポチトリがテスカトリポカの兄弟神としても扱われるためか、テスカトリポカの事は「兄様」と呼んでおり、テスカトリポカからも妹分として可愛がられている。 実を言うと価値観が違いすぎるため(*2)あまりソリは合わないようだが、トラロックはテスカトリポカを敬愛しているため我慢している。 テスカトリポカが召喚時にめちゃくちゃ現代被れしたのに関しては、「流石です兄様!私もちょっと良いなと思ってました」と語り、第二再臨では自分も現代風の衣装に着替える。 現代風の衣装だけでなく水着にも興味があるらしく、おっきーやネロを見て露骨に水着を要求してきたりする。 また城や神殿といった宝具を持つサーヴァントにやたらと感情移入している、というか彼らの宝具そのものに親近感を覚えている節がある。 好きなものは第一再臨では黄金、銀、織物、沢山の羽飾り、工芸職人の作る黒曜石の刃などの「大通りに並んでいた物」。 嫌いなものは「スペイン人」。 第二再臨では現代風の衣装のためかアステカ時代の感覚が薄れており、神官(トラマカスキ)である主人公への好意を表に出すようになる。 聖杯にかける願いは特になし。 アステカ文明の常識が抜けていないため、「願いを叶える=心臓を捧げる物」と勘違いしている。 戦闘モーションでは武器として鞭を使い、トラロック神の石像を呼び出したり、雨の神らしく水を操ったりする。 そしてエクストラアタックと宝具では謎の巨大ロボが現れ、攻撃を行う。 【メインストーリーでの活躍】 第2部7章「黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン」で登場。 テスカトリポカによって召喚され、オセロトルの都市・メヒコシティを守護している。 メヒコシティを築いたのは彼女の力であるらしく、テスカトリポカとしてはもっと近代的な都市にしたかったが、トラロックが「それだけは嫌だ」と駄々をこねた為、古代アステカ風の都市になったのだという。 汎人類史の英霊ではあるが、人理よりも自分の都市に住まうオセロトル達を守る事を最優先にしているため、カルデアと敵対。 墜落したストーム・ボーダーの元にテスカトリポカと共に現れ、ニトクリスを血祭りにした。 メヒコシティの戦いでは海の加護を持つネモに「荒ぶるメストリアパン」を無効化されるが、霊基をウィツィロポチトリに切り替え、「煙る鏡」の権能によって主人公たちを追い詰める。 しかしそこに乱入してきたククルカンのパンチによって権能をぶち抜かれた上に物凄い勢いで吹き飛ばされ、戦闘不能になる。 そしてテスカトリポカが見せた「ORTが復活し、オセロトルもメヒコシティも何もかも滅ぶ」という未来を目の当たりにし、都市を守りたいという自分自身の望みとの間に葛藤が生まれてしまう。 花の戦争では再びストーム・ボーダーを襲撃し、ニトクリスとも再戦を行うことになる。 そして対トラロック用の霊子魚雷の直撃を食らい、トラロックの霊基にダメージを負ったが、それ以外にも霊基が重なっている彼女には致命傷とまではいかなかった。 ニトクリスは最後の手段として異霊化を行おうとするが、その瞬間に突如現れたカマソッソがトラロックを攻撃。弱っていたとはいえまともな反撃すらできず蹂躙され、バラバラにされた上にミクトラン最下層まで落とされた。 しかし、最下層はテスカトリポカが彼女を召喚した場所だったため、完全ではないものの傷を癒やし、最下層まで至った主人公たちの前に立ちはだかる。 そして異霊化したニトクリスによって真名を暴かれた彼女は、遂にその真の姿を現す。 真名建造 テノチティトラン アステカ帝国首都であり、中南米で最も栄えた水上都市。アステカの心臓、テノチティトラン。 その都市に宿った精霊であり、都市を擬人化したサーヴァント。それが彼女の正体であった。 ◆スキル ○クラス別スキル 陣地作成 EX 都市の擬人化であるテノチティトランの陣地作成は最高ランクのものである。 神性:A+ 二つの神性を持つため、とても高い。 水辺の営み:A+ 最高峰の水上都市としての矜持、誇り。 都市国家同盟:A アステカ帝国とは、テノチティトラン、テスココ、トラコパンの三都市同盟による共同体であった。 〇保有スキル 第三の太陽:A 雨の神トラロックが支配した世界(第三の太陽ナウイ・キアウィトル)を創造する。 花の戦争(ショチヤオヨトル):A ショチヤオヨトル。都市国家を存続させるためには他部族との戦争、そして奴隷の獲得は必須であった。 テノチティトランの神殿には心臓を抜かれた生贄たちの跡が続き、その活力によって彼らの太陽(世界)は守られたという。 月の湖(メストリアハン):EX メストリアパン。放浪のアステカ人たちが辿り着いた安住の地、後にテノチティトランが築かれる湖の名。 人類に安息と繁栄をもたらす “人理” の収束点。ようはパワースポット。地上にありながら星の内海と同じ霊脈を持つ。 パーティ全体に高い物理カットを付加し、テノチティトラン自体は超パワーアップする。 【宝具】 ○『重起動心臓都市(オメテオトル・テノチティトラン)』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:100人 輝けるコリョトルを! 心臓都市、起動。我がアルタール、我がカットーラ、我が愛しき神官(トラマカスキ)! 今度こそ、私は失わない!! 真実の身体、此処に。二つの暦重なる時、新しき陽は到来する。血潮、大地を濡らせ! 『重起動心臓都市(オメテオトル・テノチティトラン)』!! 水上都市テノチティトランは、ただの都市ではない。 部族神ウィツィロポチトリの魂を骨格に。 雨と干魃をもたらす神トラロックの魂を外皮に。 積み上げられた巨石を筋肉に。 そして生贄たちの流した血をパイプラインとして起動する、巨大起動兵器なのである……! ようは都市型巨大ロボ。30~50メートル。(操縦席があり、テノチティトランが搭乗) 都市が起き上がり、なんとなくテノチティトランを模した姿になり、二柱の神を奉った神殿を長い槍に変形させてくっつけて武器にする。 胸にはかつてテノチティトランで流された生贄たちの血が零れることなく貯蔵されており、これを魔力リソースとして使用、超高温の熱線を放つ。 【概要2】 テノチティトランはアステカ人が月の湖メストリアパンの島上に築いた水上都市。 伝説によれば、アステカ人はウィツィロポチトリ神から「蛇をくわえた鷲がサボテンに降り立った地を都とせよ」という神託を受け、その地がメストリアパンであったという。 そこに都市を築くのは至難を極めたが、アステカ人は沼沢地の干拓を経てこの難事業を達成し、1325年にテノチティトランは完成した。 テノチティトランは水上にありながら、30万人もの住人が住み、都市に農民はひとりもおらず、王と神官、貴族、商人たちと奴隷だけで成り立っていた、当時においては最新・最大の都市モデルだった。 しかし、16世紀前半にスペイン人の征服者エルナン・コルテスが現れ、アステカの王モテクソマ2世は、白い肌に黒い髪の彼を伝説にあるケツァル・コアトルの再来と信じてテノチティトランに招き入れてしまい、 エルナン・コルテスはアステカ帝国に支配されていた周辺部族を味方に引き入れ、アステカ帝国を滅ぼした。 制圧されたテノチティトランはエルナン・コルテスらの手によって徹底的に破壊され、その残骸の上に現在のメキシコの首都・メキシコシティが築かれたという。 「メヒコシティ」という名前は言うまでもなくメキシコシティが由来となっており(*3)、テスカトリポカが時代に合わせた名前として名付けた。 サーヴァントとしてのテノチティトランは、元はメストリアパンに住んでいた精霊で、アステカ人たちの営みを好ましく思い、いつしか都市の心として彼らを守護する存在となった。 トラロック、ウィツィロポチトリの力を使えるのは、テノチティトランには彼らを祭る双子神殿テンプロ・マヨール(ウェイテオカリ)が存在したため。 長く、そして熱心に信仰されたことで神の権能が使えるようになったという。 力はテノチティトランに、栄光は元となった二柱の神に、というお互い損のない関係だとか。 都市の魂であるため、基本的には人間好き。 それが、人間という動物を愛しているのか、都市である自分を彩る一要素として好んでいるのか、は不明(たぶん両方)。 何より気に入った相手をそれとなく自然に、どう見ても露骨にテノチティトランに住まわせようと提案してくる。 特にマスターに対しては「神官(トラマカスキ)」と呼んだ上で「自分こそが神官の永住の地」と考えているため、やたらと湿度の高い執着めいた態度を取る。 神官の義務として一生を神殿で過ごさせようとしたり、 誕生日には自分の秘密の部屋(コックピット)に招待して操縦させようとしたり、 絆礼装ではまさかのマイホームを都市型ロボの手に作ってプレゼントしてきたりと、 とにかく自分への引っ越しを推し進めようとしてくる。 アナタの家は調べました 特に心配はしていませんが、あんなレベルの街にいたらあなたの人生は転落するだけでしょう 引っ越しするべきです、ね? なお好きなもので語っていた「大通りに並んでいる物」とは、つまりかつてのテノチティトランにおけるアステカ人たちの営みの象徴。 嫌いなものである「スペイン人」は言うまでもなくアステカを滅ぼしたから……と思いきや、「治水が下手くそすぎて地盤沈下を起こしている」ことが気に入らないらしい。「思い返すだけで頭がナウイ・キアウィトルになる」とか。 人間関係 テスカトリポカのライバルであるケツァル・コアトルの事は嫌っており、「アイツはろくな事をしない」と神話時代からの不満を口にしている。 疑似サーヴァントのジャガーマンに対しては、「私の兄様の分霊が、あんなに面白いわけがない」とどこかの異聞帯のジャガーマンだと思い込んでいる。 主人公のファーストサーヴァントであるマシュの事は割とライバル視しているが、どうもキャメロットの擬人化サーヴァントだと思っているようで、自分と同じような存在として強いライバル心を持っている様子。 姫路城に宿る妖怪である刑部姫に対しては、都市の心となった自分とは違い姫を名乗る図々しさに呆れつつも、「そういうのもありだったんだ…」とちょっと感心している。 第2部7章ではライバル的存在であったニトクリスに対しては、「努力家で、生真面目で、民を大切にする……何一つ共感できません」と語っているが、ぶっちゃけ似た者同士。 気が合わないと言いつつもエジプトのピラミッドはリスペクトしているらしくニトクリスの事も「水責めで反逆者たちを殺したのはなかなかのセンスだと言わざるを得ない」と気が合いそうな事しか言っていない。 【活躍2】 オルタ化したニトクリスに敗れ、死を覚悟したテノチティトランだったが、ニトクリスは彼女に止めを刺さなかった。 ニトクリスは、テノチティトランがオセロトルを滅ぼそうとするテスカトリポカに従い戦う事に迷いを感じているのを知り、かつての自分と同じものを感じて放っておけなくなっていたのだった。 そしてニトクリスは、兄弟たちを守るために戦えなかった自分と同じにはならないようにとテノチティトランに言葉を残し、消滅した。 ですので───私自身を救いたいがための、 自己満足の願いですが、心にとどめられますよう 戦うべき時。戦うべき相手。それが見えた時、自分を偽らないで 民のために血を流すと言った、美しい都市の化身 その心臓には、まだ未練(ねつ)が残っているのでしょう? その言葉を聞いたテノチティトランは戦いで崩れた足場から溶岩に投げ出されそうになった主人公たちを助けてしまい、テスカトリポカから始末されそうになるが、イスカリが強く反対した為ひとまず棚上げになった。 そしてイスカリはオセロトルの滅びを看過できずにテスカトリポカに再考を願ったことで殺され、テノチティトランはORTの復活で崩れる足場からその遺体を抱えて脱出した。 実はイスカリはテノチティトランが滅ぶ原因となった王、モテクソマ2世の写し身であり、汎人類史を憎み、自身の墓場となったテノチティトランなど見たくもないと考えて当然だと彼女は思っていたが、 イスカリはオセロトルの営みを愛し、いつかメヒコシティに負けない理想の都市を作りたいという夢を持った。 その夢を捨てきれず、結局は自分の好きなものを取ったイスカリの最期を見届けたテノチティトランは、葛藤を抱えたままニトクリスの言葉を思い出し、メヒコシティへと向かう。 ──イスカリはメヒコシティを愛し、そこに住まうオセロトルを愛した。けれどどうせ、弱く愚かなオセロトルたちはORTを恐れ、メヒコシティを捨てただろう。そうに違いない。 無人の、最早己の守るべきものなど何も残っていないメヒコシティで死んでやろう。そう思いながら。 だが、そこでテノチティトランが見たものは───誰一人として逃げ出さず、帰るべき場所、住まうべき場所であるメヒコシティを守るために、武器を手に敵うはずもないORT(侵略者)へと立ち向かおうとするオセロトル達の姿であった。 王(イスカリ)に命令された訳でもない。 神(テスカトリポカ)のためでもない。 ただ、この地底世界(ミクトラン)の今を生きる人類として、生きるための戦いを、彼らは自分の意思で始めたのだ。 「───二柱神殿、双肩に移動。都市水脈を魔術回路に変換。発火星辰(ママルワストリ)、霊核注入」 ───ああもう、ほんっと、なんなの、それ 勇敢に戦って死ねば天上に行けるなんて夢でも見てる? 見てるんでしょうね。アステカはそういう世界だもの 戦って死ねば誰であろうと認められる 戦いに勝てば誰であろうと正義になる でも、それは相手が戦士の時だけ 事故や病気で死んだものは違う冥界に送られる 寿命、災害で死んだものを迎えてくれるのはテスカトリポカ神の楽園だけ そのテスカトリポカ神はもういない 彼らがここで死んでも、救い出す神はいない 「───なら、私が、やるしかない、じゃない」 「重神合体機構(オメテオトル)、承認。心臓都市、起動───」 「この、クッッッッソ侵略者! それ以上、私の街に踏み入るな───!」 もはや満身創痍で動くことすらもしんどい状態のテノチティトランだったが、メヒコシティそのものを宝具形態として起動。 咆哮一声、オセロトルを守るためにORTの円盤を鷲掴みにして立ち塞がった。 だがORTは余りにも強大で、拮抗したのもほんのひと時。あっと言う間に両腕を砕かれ、痛みで心折れそうになるテノチティトランだったが、オセロトル達はそれでも逃げ出さずにテノチティトランを守ろうと一丸となって援護射撃を敢行、徹底抗戦を続ける。 彼らが守っている 私は守られている かつて守られなかった、守るための戦いさえ起きなかった、この街を 侵略者たちに占拠され、異文化の価値観で土に埋められ、無かった事にされた、この私を 「……いえ。まだ、埋もれていない。この街で、生きたいと願う人間がいるのなら、」 このまま、オマエを止められないとしても 1分の抵抗が、2分になるだけだとしても 「私が、諦める理由にはならない───!」 何度でも、何度でも築き上げて、彼らの太陽を、彼らの夢を守り抜く 「我が名はテノチティトラン! 戦士たちを祭る、壮麗なる水の都!」 「死してなお蘇る、アステカ世界の心臓なり───!」 その抵抗によって生まれた時間によって、ORTの心臓である太陽はメヒコシティから離れ、ORTはそれを追って進路を変え、生き残ったのは僅か数人ではあったがオセロトル達は確かに守られた。 ミクトランは滅びるだろう。それはもう動かしがたい事実。ここでメヒコシティを、オセロトルを守ったことで、その定めが変わる訳ではない。 …けれど、この抵抗は、戦いは、絶対に無駄ではないと、無意味ではないと、今なら胸を張って言える。 そう、アステカ神話において世界とは必ず滅びるものであると同時に、それでも何かが遺り、いつか復活するものでもあるのだから。 マィヤが太陽を遺したように、カーン王国が勇者王を遺したように、あるいは、ORTですらも───。 いつの間にか、自分が思うより遥かに強く逞しく育っていたオセロトル達の世界を守るために戦えたことに満足し、テノチティトランは静かに消滅していった。 ……じゃあね、私の街、私の民 それと、お節介なニトクリス この通り───心臓から未練(ねつ)は無くなったわ 滅びた都市として、もう一度、都市として在る事ができるのなら、それがどんなに小さな世界であっても、今度こそ都市に住んでいた命を守る、という強い願いを持っていたテノチティトラン。 その願いは、最期に果たされたのであった。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 胸部ビーム持ちの巨大ロボ宝具に加えて「ここから出て行け」展開とか男の子の心を理解しすぎてる… -- 名無しさん (2023-03-01 00 42 40) ネモが居たら飛んでなくてもOK…なのは助っ人だけ?手持ちのネモでもOK? -- 名無しさん (2023-03-01 00 48 58) 終盤めちゃくちゃ泣いた、Fateは定期的に泣かせてくるから困る -- 名無しさん (2023-03-01 01 16 54) 重い女 -- 名無しさん (2023-03-01 01 34 06) 言い回しの中に「スラマッパギ」が混ざってても違和感無いな! -- 名無しさん (2023-03-01 02 06 42) 絆礼装といいバレンタインといい湿度が高すぎる女 -- 名無しさん (2023-03-01 04 11 59) 後輩・妻・母・姉・妹・恋人等ぐだの周りには色々増えてきた中で今度は家という新たなアプローチが来るとは…まさに女に家と書いて嫁。 -- 名無しさん (2023-03-01 04 14 32) ダ「シルエットクイズゥ~~! このサーヴァントは誰かな? あの子かな? それとも、この子かな?」 謎「え!? 何て答えればいいの!? トラロックなのかウィチロポチトリなのか、それともテノチティトランて言わなきゃダメなやつ!?」 ポ「ハチドリ! ハチドリだろう! ああん? 『ほぼ兄様しか言わない呼び名はノーカン』だぁ? お前、今、この俺に意見したのか?」 ダ「正解は~~!」 家「愛しきアナタのマイホームです……、よ」 謎「せめてサーヴァント名を答えにしてよ!!」 ポ「……ツッコミどころ違くね?」 -- 藤丸わからないアニメのアレ風に (2023-03-01 04 19 33) 女と家が組み合わさると嫁になる。困ったな、ちょっと勝てない -- 名無しさん (2023-03-01 06 29 15) 2部7章の中でも言動行動がわかりやすくまとも、かつあの最期なので人気出るだろーなあと思ったら予想以上だった。 -- 名無しさん (2023-03-01 06 56 10) コクピットの中で事切れるシーン、よく見ると両腕が石化して崩れてんのよね 都市の化身だから肉体も石とかで作ってたのかな -- 名無しさん (2023-03-01 09 52 12) マシュをスターティングメンバーに設定してください -- 名無しさん (2023-03-01 10 36 07) ボイジャーに次ぐ非生物系サーヴァント。次は何が擬人化されるか。船とか城だと別ゲーになりそうだが。 -- 名無しさん (2023-03-01 10 45 54) 多数のマスターが「どけ!俺(私)はトラマカスキだぞ!」になった罪深い都市 -- 名無しさん (2023-03-01 11 49 23) ○○の神格が最強生物に啖呵切る一枚絵にシビれた。 -- 名無しさん (2023-03-01 18 02 57) 建築用語と都市学用語に新たな意味を持たせた女 -- 名無しさん (2023-03-01 20 10 07) バレンタインは是非とも聞いてほしい -- 名無しさん (2023-03-02 00 17 57) コクピットでメカエリチャン1号&2号から貰ったレシーバーとシートベルトを使おうとする→ポカ「まぁ座れよ」というお約束の流れ -- 名無しさん (2023-03-02 03 37 19) 某デンジくんみたいに言うなら「助けてマシュ……俺(私)、トラマカスキになっちゃう……」 -- 名無しさん (2023-03-02 05 50 31) ポカニキが都市を召喚したと言ったけどまさかここまで湿気が凄い都市だとは思うまい -- 名無しさん (2023-03-02 06 24 09) ↑まぁ水の都市だし多少はね? -- 名無しさん (2023-03-02 09 41 37) 水上都市だからな、湿度も高くなろうというものだ。そして湿度が高いと、鼻や喉の乾燥が防げて良いものだ。今ぐらいの季節は特にな(加湿器のスイッチを入れながら) -- 名無しさん (2023-03-02 10 54 11) ウォーウォーウォー -- 名無しさん (2023-03-03 01 35 55) ↑(2023-03-01 06 29 15)文字通りの「帰る場所」であり、性的な隠喩としての「受け入れる空間」でもある……強い(確信) -- 名無しさん (2023-03-03 11 21 19) FGOに現れた城娘 -- 名無しさん (2023-03-03 17 43 27) 思った以上に主人公に対して重い感情を持っていた。 -- 名無しさん (2023-03-10 19 39 34) ポカニキといっしょにイベントに出て欲しい -- 名無しさん (2023-05-04 19 39 06) 可愛いブレイバーンとか言われてて草 -- 名無しさん (2024-03-09 20 50 49) 名前 コメント
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更新日:2020-08-01 22 04 36 (Sat) 状態異常別キャラ一覧 スロウ 【時間延長系】 スキル使用時の動きが遅くなり、ノーマルスキルの間隔が長くなります ヒーロー/ビースト ■ヒーロー NS AS パッシブ テオ CT:5秒単体射程:1.5mスタン:3秒 CT:25秒対象を中心に円範囲射程:1.5mスロウ:15秒挑発:20秒ノックアップ メルロ CT:5秒単体射程:1.5m CT:25秒自身を中心に円範囲射程:10m挑発:20秒スロウ:12秒 アルファロ CT:5秒単体射程:2m毒:3秒スロウ:7秒 CT:85秒単体射程:7m即死(55%の確率) ギルガバ CT:5.5秒正面範囲 CT:35秒自身を中心に円範囲射程:4mスロウ:5秒 ゴジョウ CT:5秒正面範囲射程:2.5m物攻デバフ×2:3秒 CT:25秒自身を中心に円範囲射程:3mスロウ:9秒物防バフ:4秒デバフ解除:火傷 【クロスカウンター】CT:15秒単体射程:12m物攻バフ×2:8秒物防バフ×2:8秒ダメ減×2:8秒 エストラーナジオ CT:3秒単体→範囲射程:2.5m CT:25秒自身を中心に円範囲射程:1.5mスタン:5秒スロウ:10秒魔防デバフ:15秒 オデッシア CT:5秒単体射程:8m鈍足:10秒魔防デバフ:6秒【★6装備効果】スロウ:5秒 CT:35秒直線範囲射程:15m凍結:8秒 リッタリア CT:4秒単体射程:9m魔防デバフ:10秒 CT:25秒直線範囲射程:9mスロウ:15秒鈍足:15秒バフ解除:強靭ノックバック カーディロス CT:8秒単体射程:9m毒:6秒バインド:6秒 CT:30秒自身を中心に円範囲射程:9mスロウ:15秒鈍足:15秒 アリアロ CT:15秒単体射程:6mCT減少:6秒 CT:25秒自身を中心に円範囲射程:6m魔防デバフ×2:15秒スロウ:13秒 ソロ CT:5秒単体射程:2.5m物攻デバフ:10秒 CT:25秒自身を中心に円範囲スロウ:3秒 パットン CT:14秒単体射程:1.5m 【召喚】火傷:2秒(アンフィスバエナ)混乱:10秒(フクロウ)麻痺:5秒(ケツァルコアトル)暗闇:10秒(ズメイ)スロウ:25秒(ケツァルコアトル)鈍足:25秒(ケツァルコアトル)ノックバック(オオワシ)引き寄せ(オオワシ) ヒーロー/ビースト ■ビースト NS AS カピバラ CT:7秒単体射程:6m物攻デバフ:10秒 CT:30自身を中心に円範囲射程:6mスロウ:10秒 キングペンギン CT:5秒単体射程:2mスロウ:7秒(最大5回) 【召喚】挑発:10秒(氷柱)凍結(死亡時) ヒーロー/ビースト
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銅のフライパン 持ち物 ノーマル ランク0における販売価格 24 販売時間 8 30 手に入るMAP:コットの農場入口 合成に必要な素材:なし 合成先:
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クロウのページです。 既存カテゴリ 【リチュア】(クロウ) 【ガスタ】(クロウ)(未作成) 【ラヴァル】(クロウ)(未作成) 【ジェムナイト】(クロウ)(未作成) 【ヴァイロン】(クロウ)(未作成) 【インヴェルズ】(クロウ)(未作成) オリジナルカテゴリ 【リンク】(未作成) 【ライカルス】(未作成) 【理想郷】 【スポイル】 【エンコーチ】 【傀儡師】 オリジナルパック CLEAR OF DARKNES(未作成) ENDLESS PAIN AVENGER(未作成) SOUL OF MATASTASIS(未作成) ICE OF DARK(未作成) ONE CREATE A CHAOS SENSATION(未作成) PRISMATIC OVER SPELL(未作成) フリー投稿 【フリー投稿】(クロウ) トップページ
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フロウラス フラウロスの別名。
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光の国、M78星雲。 二人の戦士が、地球の様子を見ていた。 ウルトラ兄弟長男、ゾフィー。そして六男、ウルトラマンタロウである。 「なんという醜態だ……ウルトラ兄弟ともあろう者が、カエルに弱みを握られるなどと!」 呆れるようにゾフィーが呟く。 「ゾフィー兄さん!そんなこと言ってる場合ですか! 今地球では、とんでもないことが行われているというのに!!」 「う、うむ。そうだな……」 タロウの言葉に、事の重大性を思い出すゾフィー。 「このバトル・ロワイアルは明らかに異常だ。いったい地球で何が起きたというのか……」 「そんなことより!!今地球にはメビウスがいるんですよ!!!」 「え?あ、ああ」 物凄い喧騒でタロウはゾフィーに突っかかる。 「ああっなんてことだ、私の可愛い教え子がっ!! 待っていろメビウス、今私がすぐに助けに行くぞっ!!」 「タロウ?いや、あのな……」 ウルトラマンタロウ。彼は、今地球の守りについているウルトラマンメビウスの教官でもある。 しかし、最近の彼のメビウスに対する愛情は、なんというか、異常であった。 「ゾフィー兄さん、地球へ行きます!このままでは私のメビウスが危ない!!!」 「え、えーとタロウ、メビウスは君の教え子だろう、もっと信じて……」 「そんなこと言ってられません!タロウファイヤー!!」 タロウの手から炎が噴出される。 そしてそのまま、ゾフィーの頭に引火した。 「ぎゃあー!!熱い熱い、頭っ、頭が燃えるー!!」 「すみません兄さん。必ずやメビウスを、そして地球を救って見せます!! 余力があれば兄さん達もついでに助けますんで!それでは!!」 タロウは地球へ向けて飛び立った。 そして、後には転げまわる無様な長男のみが残った。 「ちょ、ちょっと待って……火を、せめて火を消してから……熱いー助けてー!!」 ウルトラマンタロウは地球へと降り立った。 「さて、兄さん達はどうでもいいから、まずはメビウスを探さなくては。どこに……ん?」 タロウは、首まわりに違和感を感じた。 ふと首元を触ると、見覚えのない首輪が嵌められているではないか。 「なんだこれは?一体いつの間に……まさかこのバトルロワイアルと関係があるのか?」 首輪を外そうと、タロウは首に手をかける…… その時。 「待つんだ!!その首輪を外すんじゃない!!」 足元から何か声が聞こえてきた。 見下ろしてみると……何かゴキブリのような変な生き物が、自分に向かって叫んでいた。 しかし、ゴキブリの声が届いた時には既に遅かった。 「なんだあれは?首輪がどうしt」 ぼんっ!! 爆発音と共に、タロウの首から上が木っ端微塵に弾けとんだ。 「ああっ!……くそっ、なんてことだ……!」 【東光太郎@ウルトラマンタロウ 死亡確にn―――――― ………………あれ? 「あー、びっくりした」 「うわ!?」 あっけらかんとした台詞で、あっさりタロウは復活した。 そう、タロウはウルトラ心臓があれば即座に再生できる体質なのだ。 ウルトラダイナマイトなんて無茶な技を使う彼のこと、首が弾け飛んだところで大したことはない。 「まったく、死ぬかと思ったよ」 「いや、普通死ぬんだけど……」 何でもあり、と恐れられたそのゴキブリ――いや、仮面ライダーBLACK RXすらも、呆れながらツッコミを入れた。 タロウとRXは互いに敵意がないことを確認し、変身を解除して名乗りあった。 「僕の名前は東光太郎。ウルトラマンタロウだ」 「あなたも光太郎なのか!?俺も南光太郎というんだ。またの名を仮面ライダーBLACK RX」 「へぇ、奇遇だなぁ。それじゃ僕はトンちゃんだからあなたはナンちゃんですね!」 はいはい、二人ともどっかで聞いたネタはいいから。タロウもこれ以上天然ボケにならないように。 ……とにかく、情報を交換し合い、二人の光太郎は共に行動することにした。 「それじゃタロウ、まずは一緒に四国へ向かってくれないか。俺の先輩が、そこで何かあったらしい……!」 「わかった。じゃ、君の先輩を助けに行こう。それが終わったら……」 「ああ、あなたの教え子のヒビノミライ君を捜すのに協力するよ! 大丈夫、さっき話したクリリン達も協力してくれるから!」 タロウは、地球に来て心強い仲間が出来たことを喜んだ。 (よし……待っていろメビウス!すぐに教官が、いや兄さんが助けに行くぞっ!!!) まあ、いろいろ突っ込みたい所は多いが。 とりあえず、確かなことは一つ。 特撮において、光太郎という名前の男は、末っ子のイメージがあるということ。 そしてどちらにしろ、殺しても絶対死にそうにない、タチの悪い奴らだということには違いない。 【岡山県 3日目 22時】 【東光太郎@ウルトラマンタロウ】 〔状態〕健康。首輪なし。メビウスが心配 〔装備〕ウルトラバッジ 〔道具〕ウルトラマンメビウスのフィギュア×10(光の国から持ってきたタロウのコレクションです) 〔思考〕1、メビウスが心配 2、今はRXと共に四国に向かう 3、メビウスを探す 〔備考〕メビウスが心配 〔補足〕メビウスが心配 〔追記〕メビウスが心配 【南光太郎@仮面ライダーBLACK RX】 〔状態〕健康。首輪なし 〔装備〕魔神のマイク@ドラえもん・ギガゾンビの逆襲、アクロバッター 〔道具〕支給品一式 〔思考〕四国に向かう。そこでの戦いが終わり次第、クリリンのもとに帰る。タロウのメビウス捜索に協力 〔備考〕黒幕はゴルゴムまたはクライシス帝国であると確信(ただし根拠ゼロ) 【M78星雲 3日目 22時】 【ゾフィー@ウルトラシリーズ】 〔状態〕頭が燃えている。激しい混乱状態 〔装備〕なし 〔道具〕なし 〔思考〕熱い熱い誰か助けてー!!
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