約 823,674 件
https://w.atwiki.jp/devilchildren_fi/pages/53.html
ゾンビデビル 復活アイテム 復活デビル ネメアゾンビ ネメアの心 LV28〈ケモノ〉ネメア セイリュウゾンビ セイリュウの心 LV38〈リュウ〉セイリュウ アルゴスゾンビ アルゴスの心 LV35〈トリ〉アルゴス ゲンブゾンビ ゲンブの心 LV40〈ケモノ〉ゲンブ アスタロトゾンビ アスタロトの心 LV43〈アクマ〉アスタロト アゼルゾンビ アゼルの心 LV58〈アクマ〉アゼル アモンゾンビ アモンの心 LV46〈カミ〉アモン ギリメカラゾンビ ギリメカラの心 LV54〈オニ〉ギリメカラ クラーケンゾンビ クラーケンの心 LV56〈アクマ〉クラーケン ガネーシャゾンビ ガネーシャの心 LV52〈ミュート〉ガネーシャ フラウロスゾンビ フラウロスの心 LV40〈アクマ〉フラウロス トナティウゾンビ トナティウの心 LV48〈アクマ〉トナティウ エキドナゾンビ エキドナの心 LV59〈アクマ〉エキドナ
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/557.html
鈴木みか 初登場話 11 超能力少女、はじめました 死亡話 210-2 手を取り合って/すくいきれないもの(後編) 登場話数 9話(多部作を含むと10) 現在状況 一日目の夜中にF-3城の最上階で死亡 初期支給品 エスパーぼうし、参號夷腕坊 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 ベルフラウ=マルティーニ 仲間 唯一信じられる仲間。誤射し、殺してしまったと思っていたが――。 11 超能力少女、はじめました 永沢君男 敵対 ベルフラウを襲っていたのを見て、川に叩き落とした。 11 超能力少女、はじめました 真紅 その他 首の無い少女人形。心の支え。 99-3 霧中逃避行 ~Panic Hopper~ レックス 敵視(不認知) レックスのライデインを見て怯える。本体未確認。 99-3 霧中逃避行 ~Panic Hopper~ トマ 敵視 突然襲ってきた連中。 126 拝啓、地獄の釜の底から 八神はやて 敵視 突然襲ってきた連中。 126 拝啓、地獄の釜の底から アリサ・バニングス 敵視 突然襲ってきた連中。 126 拝啓、地獄の釜の底から カレイドステッキ 敵視(物) アリサの所有物。Fate/stay night出典。 126 拝啓、地獄の釜の底から ククリ 敵視 トマの仲間。居場所を突き止めて電話してきた。 126 ここはG-1、海鳴温泉なの! イエロー・デ・トキワグローブ その他 ベルフラウの仲間? 206 天国『不思議の国の霧のしろ』 金糸雀 敵対 持っていた真紅の亡骸を火種に戦闘になり、殺害された。 210-2 手を取り合って/すくいきれないもの(後編) 最終状態 一日目の夜中、金糸雀にF-3城の最上階で射殺された。 死体は第233話楽園の再来でベルフラウと共に梨々等の手により城内に回収された。 踏破地域 H-6(廃墟)→G-7(廃ビル)→[ワープ]→H-5(シェルター)→[ワープ]→G-5(平原)→F-4(森)→F-3(城)→F-4(森)→F-3(城) A B C D E F G H ■■■■■■■■1 ■■■■■■■■2 ■■■■■□■■3 ■■■■■□■■4 ■■■■■□□□5 ■■■■■■■□6 ■■■■■■□□7 ■■■■■■■■8
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/138.html
燭台の火が照らすのみの薄暗い廊下を、二人の影がゆっくりと進んでいく。 後の影は、前の影との間隔を広げたり縮めたりを繰り返しながらついていく 慌てず、油断せず、なるべく音を立てぬように…… (さすがにこうも静かだと、不気味ですわね…それにしてもナバールでしたかしら? 最初は襲われる事を覚悟して身構えまえたけど、話してみた感じ意外と良い方かもしれませんわね。 ファルゼンとウィゼルを足して二で割った感じかしら…?) そんなことを考えていると、また間隔が空く。軽く溜め息を吐き再び縮めた。 廊下の突き当たりにあるドアの前で、ナバールは足を止めた。すぐ後ろでベルフラウも立ち止まる。 「どうし…」 声をかけようとした彼女の口に手を当て、黙ってろと小声で制す。 その事で不満そうに頬を膨らます彼女を無視して、ドアに耳を近づける。 (物音はせず、人の気配もしない…大丈夫か。) 危険がないことをわかっていても、慎重さを欠いてはいけない。ゆっくりとドアを開け、 ベルフラウに中に入るよう促しながら自身も部屋に入り、ドアを閉めた。 その部屋は書斎だった。隅の本棚にはぎっしりと本が並んでおり、入り口側の壁に沿うように 机と椅子も設置されている。小さな机の上には数冊の本が積まれていて、数本のペンとカンテラと共に机を陣取っていた。 ベルフラウを椅子に座らせると、壁に寄りかかった。彼女の顔を見るとまだ不満そうだった。 ナバールはその視線から少し居心地悪そうに目を逸らせた。 (まったく…少しは言葉で謝ってくださってもいいでしょうに…) そう心の中で文句を言いながら、周りを見渡す。 「ここ、書斎のようですわね。どうしてこんなところに入ったんですの?」 「……この部屋にはドアと窓が一つずつで、通ってきた廊下はそれほど広くはなかった。 ここは飛び降りて脱出するのには問題ない高さだ、いざという時にはそこから出られるだろう。これから情報交換等するのに適している。」 すると突然ナバールが机に近づき、一冊立てかけてあった本とペンを手に取った。表紙には日記帳と書かれている。 ペンを走らせた後、その内容を見せる。 『もう一つの目的はこれだ。筆談でしかできない会話をする時やメモを残すにはこういった物が必要だ。 まあ紙とペンさえあればどこでもよかったが、まだお互いの事を話し合えてなく 支給品や目的を把握しきれていない状態で敵か見方かわからん奴等に立て続けに会っても行動し辛くなる。 そこで紙とペンがありそうで身を潜めやすい場所…書斎に目をつけた。』 内容を見て、少し間を置いてベルフラウが口を開いた。 「貴方がここに来た理由はわかりましたわ。とりあえず、今は情報交換と これからの目的を固めた方が良さそうですわね。」 ペンと日記帳をしまい、「ああ」とナバールは答えた。 「つまり、あのディエルゴという名の邪神を倒し、お前達の島の平穏を取り戻したばかりのところに呼ばれ、 しかも倒したはずの邪神がこの殺し合いに関与していると…。」 邪神という呼び方に違和感を覚えるが、ベルフラウは頷く。 リィンバウムと四界の存在以外の世界の住人にはエルゴの知識はなく、話を聞くと神に近いらしい。 神と言われても自分には馴染みが深くないし、思い浮かぶのは鬼妖界シルターンの鬼神や龍神ぐらいだ。 「あの時。確かに先生と私達で倒しましたわ。核識の座も崩壊した筈ですのに…。」 俯いたまま、二人の間に沈黙が漂う。情報が少なすぎる上、自分でも信じられない事ばかりだ。 「……話が進まん以上、この事についてこれ以上考えるのは無駄だ。今は自分の身の安全と先の方針を考える 事が先決だろう…。」 そう言うと、肩に下げていた支給品の袋を下ろし、参加者名簿を取り出す。 「小娘…いやベルフラウ、この中にいる自分の知り合いと、この殺し合いに乗りそうなやつを教えろ。」 小娘呼ばわり(訂正したが)かつ命令口調…むっとくるものがあったが、今はそんなことにいちいち 腹を立てている場合ではないと思い、順々に教えていく。 「私の知っている人はこの五人ですわ。まずアティ先生は私の家庭教師で元軍人。でも性格はとても優しくて 戦いは絶対好まない、むしろ相手と話し合って解決することを考える人ですわ…」 一通り紹介した後に、一息ついてまた続ける。 「この五人の中でこんなことに乗りそうなのはビジュぐらいですわね。あいつなら人を利用して自分だけ 生き残ろうとするに決まってますわ。…まあ私の知る限りでは、彼は私達がディエルゴと戦う前に死んだ筈ですけれど…。 さ、次は貴方の番ですわよ?」 そう言ってベルフラウはナバールも話すように促す。彼はまた「ああ。」と短く応答して語りだした。 ナバールの話は簡潔であっさりしていた。知り合いの殆どが共に戦った仲間であり、こんなゲームに乗るような 人間ではないこと。そしてお人よしばかりの為、誰かと仲間を組んでいるか、最悪知らずに殺人者を連れている可能性があるということ。 (そういう事を考えると、先生ももしかしたら…?) また不安がよぎるが、すぐに振り払う。こういうことは考えないようにしよう…。 一通り人物の情報が交換できたので、次は自分達の能力と支給品の確認に移る。 「ベルフラウ、武器は何が扱える?」 「一応弓は一通り扱えますわ。あと銃も多少は心得がありますし、召喚術も…これはサモナイト石と言う 特殊な宝石が必要ですけれど…。」 「そうか…。次は互いの支給品の確認だ。恐らくこのゲームでは支給品で勝負が決まることもあるだろう。 まずお前の方から見せてみろ。」 「また私からですの?…まあいいですわ。」 先に散策される事に不満を覚えるが、素直に自分の支給品…本と玉を取り出す。支給品が本と玉である事は わかっていたが、説明書などを見る前にナバールが近づいてきた為、まだどういったものなのか知らない。 (この本は魔道書のようだな。……内容から察するにどうやら回復魔法だな。こっちの玉は竜玉石というのか。 …ドラゴンとの交信が可能……ん、ドラゴン?) ふと共に戦った少女の姿が頭をよぎる。神竜王ナーガの娘チキ――竜化が可能な彼女とも交信することが可能なのだろうか…? 「どうかしましたの?」 竜玉石を手に取ったまま動かないナバールの顔を不思議そうに覗き込む。 「いや、なんでもない…。」 ちらっと壁に立てかけた火竜の剣に目を向ける。 「俺の支給品はあの剣だ。武器に剣がきたことは正直ラッキーだった。そしてもうひとつなんだが…」 顔をしかめながら自分の袋を開き、ごそごそと探っている。 はずれでも引いたのだろうか…そうベルフラウが思いながら見守る中取り出されたのは…… カラフルにラッピングされた、なんとも可愛らしい袋であった―― 袋とそれを所持している人物とのギャップに暫し唖然としたが、すぐに正気に戻る。 「……なんですの?そのとっても可愛い袋は…?」 「……開けてみろ」 手渡された袋をゆっくりと開けてみると、甘い香りが辺りに広がった。 「あら、キャンディじゃありませんの。それもたくさん…色んな種類がありますわ。」 「ああ…どうやらそれが俺のもう一つの支給品らしい。……まったく菓子のどこが支給品なのやら…。」 溜め息を吐くナバールの横で、ベルフラウがまるでお菓子に喜ぶ子供のように(そのままだが)微笑みながら キャンディを広げていく。 「そうかしら?このキャンディいくつか私見たことありますけど、魔力の供給に便利なんですのよ? 口ぶりからして、貴方の世界ではそんなことはないようですけれど…。」 おかしな世界だなと軽く流して腰を上げ、立てかけた剣を手に取る。 「その飴はお前にくれてやる。魔力回復なら俺には無縁だ、接近戦専門なんでな。その代わり…」 床に置かれた竜玉石を拾い上げ 「この玉は俺が貰う。ドラゴンに関して少し心当たりがあるんでな。後は…」 「ちょっと待ってくださいな!」 「…なんだ?」 声を張り上げるベルフラウを、額に皺を寄せながら睨む。 「さっきから一方的にお決めになって、少しは私の意見も聞いてくれたらどうなんですの?!」 顔を紅潮させて、今にも泣き出しそうな顔だ。やれやれと、何度目かわからない溜め息を吐く。 「……ああ、少し気が急いていたようだ。……悪かったな。」 言いにくそうな顔をしながらようやく口で謝った彼に少し満足して、深呼吸して気持ちを落ち着かせる。 「……わかってくださったのなら、もういいですわ…。」 暫しの間の後、落ち着いたベルフラウが口を開く。 「その玉…竜玉石は貴方にお渡ししますわ。どの道私には役に立てる方法が見当たりませんもの。 それとこのキャンディの方も有り難く受け取らせていただきます。それから…私と一緒に、先生を探してくださらないかしら?」 先生を探して欲しい――その言葉に一番想いが込められていた。恐らく彼女にとって、アティ先生という女性の存在が とても強く、彼女の支えにもなっているのだろう。 (…この先、自分達の見知った仲間に会えるとは限らんが、主催者に対抗しようとするやつらとは出会うだろう。 そしてそういった人間は間違いなく仲間を作る。そいつらを当たればもしかしたら…) 「…わかった。どうやら大方の目標は決まったな。まずはそのアティという女を捜すとしよう。 主催者を倒した人間なら、そう簡単に殺されてはいないだろうからな。」 そうと決まれば早速出発だ。幸い結構騒いだにも関わらず人は誰もやって来なかった。 探索もしたが、多分この城には自分達以外に誰もいないのだろう。 荷物をまとめ、二人はその部屋を後にした。 (…さっきは少し興奮しすぎてしまいましたわね、ちょっと大人気なかったかも…。 勝手に物事を決める方ですけれど、話はちゃんと聞いてくれますし、私は良い方に出会えたのかもしれませんわね。 ……先生、私は絶対生き残ってみせますわ。ソノラもアズリアも、どうか死なないで…。イスラ…記憶を失っているはずですけれど、 大丈夫かしら?貴方も無事でいてほしいですけれど…。) 彼女達の行く先にあるのは希望に満ちた出会いか、それとも絶望の末の死か… 仲間への様々な想いを胸に秘めながら、少女は戦士の後を追う。 【C-6/城内/一日目・昼】 【ベルフラウ@サモンナイト3】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式 、筆記用具 ヒーリングプラス @タクティクスオウガ キャンディ詰め合わせ(袋つき)@サモンナイトシリーズ (イチゴキャンディ×2、メロンキャンディ×2、パインキャンディ×1 モカキャンディ×1、ミルクキャンディ×1、カレーキャンディ×1) [思考]1:ナバールと共にアティの捜索 2:知人やナバールの仲間と合流したい 3:ゲームから脱出したい [備考]イスラルートED後からの参戦。その為イスラの本当の願いを知っており、 彼が記憶喪失だと思っています。 【ナバール@紋章の謎】 [状態]:健康 [装備]:火竜の剣@タクティクスオウガ [道具]:支給品一式、筆記用具 竜玉石@タクティクスオウガ [思考]1:ベルフラウと共に対主催者を探す(アティ優先) 2:竜玉石でチキとの交信を試みる 3:この状況から打破したい イチゴキャンディ@サモンナイトシリーズ MPを15回復 イチゴ味のキャンディ メロンキャンディ@サモンナイトシリーズ MPを30回復 メロン味のキャンディ パインキャンディ@サモンナイトエクステーゼ MPを80回復 パイン味のキャンディ モカキャンディ@サモンナイトエクステーゼ HPを100、MPを50回復 モカ味の棒つきキャンディ ミルクキャンディ@サモンナイトエクステーゼ HPを50、MPを100回復 ミルク味の棒つきキャンディ カレーキャンディ@サモンナイトエクステーゼ HPとMPを200回復 …カレー味のキャンディ? 036 邪悪 投下順 038 進むは時間、止まるは… 036 邪悪 時系列順 039 秘密の痛み分け 014 紅の剣士 ベルフラウ 059 紅の戦い 014 紅の剣士 ナバール 059 紅の戦い
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/83.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tab_r_ss.gif) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tab_r_s.gif) カードリスト 赤 C+ランク 熱機関 ライブラ 最新機 コスト 10 レベル 1 MAX 進化元 熱機関 ライブラ 初号機 (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 281 613 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 227 454 進化費用 - - - No.1063 Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 売却価格 20,000 - - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 サイオーン、進化 個別データ 備考 ホットウィスプ コスト 10 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フレイフラウ (フラウC+) - ランク C+ HP 270 541 進化先 バーニングウィスプ (B+) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - MAX Lv 20 攻撃 258 517 進化費用 35,000 - - No.0756 Aスキル ヒールライト 自分のHPをほんの少し回復 売却価格 6,200 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス 初級ドロップ 個別データ 備考 赤色のホップペンギン コスト 10 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フレイフラウ (フラウC+) - ランク C+ HP 348 473 進化先 緋色のステップペンギン (B) フレイフラウ (フラウC+) - MAX Lv 20 攻撃 296 402 進化費用 20,000 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - No.0624 Aスキル キュアセルフ 自分のHPを50回復 売却価格 6,200 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 『クロム・マグナ魔道学園』クエスト通常ドロップ 個別データ 備考 炎のアングリーマフィン コスト 9 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 237 432 進化先 灼熱のアングリーマフィン (B) 火石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 20 攻撃 227 454 進化費用 50,000 - - No.1449 Aスキル ヒールライト 自分のHPをほんの少し回復 売却価格 11,000 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 『ショコラフォレスト』初級 個別データ 備考 赤のモンスターケーキ コスト 9 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 216 432 進化先 深紅のモンスターケーキ (B) 火石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 20 攻撃 227 454 進化費用 50,000 - - No.1439 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 12,000 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 『ショコラフォレスト』初級・中級 個別データ 備考 赤い猫戦士 ニャオル コスト 9 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 237 432 進化先 紅き猫の勇者 ニャオル (B) ヒタヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 20 攻撃 227 454 進化費用 18,000 火石のロシェ (ロシェC+) - No.1068 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 5,800 - - 編集 Sスキル 錯綜の紋章 (4) ジャンルパネルをシャッフル 入手方法 サイオーン 個別データ 備考 火の子鬼 コスト 9 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 220 441 進化先 紅餓鬼 (B) ヒタヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 20 攻撃 328 598 進化費用 18,000 - - No.0987 Aスキル 鬼ごっこ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 5,800 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 『桃娘伝』上級「炎槌の強襲」道中ドロップ 個別データ 備考 レッド・ヴァンパイア コスト 9 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 202 405 進化先 ブラッド・ヴァンパイア (B+) 火石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 20 攻撃 304 608 進化費用 31,500 - - No.0750 Aスキル 吸血 敵のHPを少し吸収する 売却価格 5,800 - - 編集 Sスキル 火炎の魔術 (5) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 時詠みのエターナル・クロノス初級ドロップ 個別データ 備考 暁のダダ コスト 9 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フレイフラウ (フラウC+) - ランク C+ HP ? 586 進化先 赤層エスダダ (B) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - MAX Lv 20 攻撃 ? 574 進化費用 18,000 火石のロシェ (ロシェC+) - No.0633 Aスキル トライマジック++ 敵全体へ中威力攻撃 売却価格 5,800 火石のロシェ (ロシェC+) - 編集 Sスキル ファイアボール (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 『クロム・マグナ魔道学園』クエスト通常ドロップ 個別データ 備考 紅のハルピュイア コスト 9 レベル 1 MAX 進化元 火のハルピュイア (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 162 396 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 149 355 進化費用 - - - No.0014 Aスキル ファイアヒール 火属性の味方のHPを少し回復 売却価格 3,300 - - 編集 Sスキル 樹木の癒し (10) 味方全体のHPを小回復する 入手方法 進化 個別データ 備考 アムールサボサボ コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 アカサボサボ (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 236 473 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 272 545 進化費用 - - - No.1081 Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 売却価格 5,500 - - 編集 Sスキル サボサボダンス (8) 2ターン敵の攻撃を自分に集める 入手方法 サイオーン、進化 個別データ 備考 毒サソリ レッドスコルピア コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ? (?) - ランク C+ HP 232 464 進化先 砂漠の狩人 ルビースコルピア (B) ? (?) - MAX Lv 20 攻撃 302 550 進化費用 ? ? (?) - No.1074 Aスキル ポイズン・ドライブ 3問連続正解でダメージ小アップ 売却価格 5.500 - - 編集 Sスキル 火炎の刃 (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 サイオーン7-4宝箱 個別データ 備考 敵スキル: ブレイズバット コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 ヒートバット (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 202 440 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 220 440 進化費用 - - - No.0922 Aスキル トライマジック 敵全体へ極小威力攻撃 売却価格 5,500 - - 編集 Sスキル 火炎の魔術 (5) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 『Halloween Night』中級クエスト「宵闇を照らす橙」道中、進化 個別データ 備考 花園の妖精 ハニー コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 火のハチっ娘 (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 220 441 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 220 441 進化費用 - - - No.0558 Aスキル ファイアヒール 火属性の味方のHPを少し回復 売却価格 5,500 - - 編集 Sスキル 樹木の癒し (10) 味方全体のHPを小回復する 入手方法 進化 個別データ 備考 レア・ルビーフィッシュ コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 ルビーフィッシュ (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 227 455 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 225 450 進化費用 - - - No.0552 Aスキル キュアセルフ 自分のHPを50回復 売却価格 5,500 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 進化 個別データ 備考 紅紫のゴックンガエル コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 赤のゴックンガエル (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 252 459 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 220 440 進化費用 - - - No.0540 Aスキル キュアセルフ 自分のHPを50回復 売却価格 5,500 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 通常クエスト(アイヴィアス)、進化 個別データ 備考 火石のロシェ コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 火石のロシェ (ロシェC+) - ランク C+ HP 188 214 進化先 火吹きのロシェ (B) 火石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 20 攻撃 177 204 進化費用 100,000 火石のロシェ (ロシェC+) - No.0137 Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 売却価格 3,000 火石のロシェ (ロシェC+) - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 曜日クエスト(月曜に踊る者 初級・中級) ウィリトナ9-1など、メイトガチャ 個別データ 備考 フレイフラウ コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フレイフラウ (フラウC+) - ランク C+ HP 170 218 進化先 躍動のフレイフラウ (B+) フレイフラウ (フラウC+) - MAX Lv 20 攻撃 192 219 進化費用 100,000 フレイフラウ (フラウC+) - No.0128 Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 売却価格 3,000 フレイフラウ (フラウC+) - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 曜日クエスト(火曜の彩花 初級・中級) トルリッカ4-1など、メイトガチャ 個別データ 備考 ヒタヌキ コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒタヌキ (タヌキC+) - ランク C+ HP 173 217 進化先 オヤブンヒタヌキ (B+) ヒタヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 20 攻撃 117 210 進化費用 100,000 ヒタヌキ (タヌキC+) - No.0119 Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 売却価格 3,000 ヒタヌキ (タヌキC+) - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 曜日クエスト(金曜の道化師 初級・中級) トルリッカ6-1など、メイトガチャ 個別データ 備考 ヒノキノ・ルーキー コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 180 228 進化先 ヒノキノ・ヒーロー (B+) ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - MAX Lv 20 攻撃 167 220 進化費用 100,000 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - No.0110 Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 売却価格 3,000 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 曜日クエスト(水曜の静霊 初級・中級) トルリッカ8-4など、メイトガチャ 個別データ 備考 ハイ・フレイムラビット コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 フレイムラビット (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 129 317 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 95 246 進化費用 - - - No.0074 Aスキル ファイアヒール 火属性の味方のHPを少し回復 売却価格 3,000 - - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 ウィリトナ2-4など、進化 個別データ 備考 ヒドロイド コスト 7 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒドロイド (ドロイドC+) - ランク C+ HP 206 413 進化先 ヒドロイド・マジック (B) ミズドロイド (ドロイドC+) - MAX Lv 20 攻撃 220 440 進化費用 10,000 エレドロイド (ドロイドC+) - No.0404 Aスキル - 売却価格 3,000 - - 編集 Sスキル サーチエンジン (4) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 イベントクエスト(えれくとろ☆ぱにっく 初級~上級) 個別データ 備考 ハイ・ファイアハンド コスト 7 レベル 1 MAX 進化元 ファイアハンド (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP ? 551 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 ? 337 進化費用 - - - No.0080 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 - - - 編集 Sスキル ファイアボール (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 ウィリトナ4-1など、進化 個別データ 備考 ハイ・レッドクリーパー コスト 7 レベル 1 MAX 進化元 レッドクリーパー (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 140 453 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 118 394 進化費用 - - - No.0068 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 3,000 - - 編集 Sスキル ファイアボール(6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 ウィリトナ4-1など、進化 個別データ 備考 炎斧のケンタウルス コスト 7 レベル 1 MAX 進化元 火の人馬 (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 171 389 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 264 518 進化費用 - - - No.0056 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 2,600 - - 編集 Sスキル 火炎の刃 (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 ウィリトナ9-2など、進化 個別データ 備考 火焔のデビルガンナー コスト 7 レベル 1 MAX 進化元 炎のデビルガンナー (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 163 398 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 225 442 進化費用 - - - No.0026 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 2,600 - - 編集 Sスキル 火炎の魔術 (5) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 トルリッカ10-3など、進化 個別データ 備考 お正月ファイアプラント コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 210 457 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 139 332 進化費用 - - - No.1278 Aスキル キュアセルフ 自分のHPを50回復 売却価格 2,200 - - 編集 Sスキル 樹木の癒し (10) 味方全体のHPを小回復する 入手方法 『ウィズからのお年玉』クエスト道中 個別データ 備考 火槍兵 コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 217 435 進化先 火焔槍 上級兵 (B) 火石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 20 攻撃 182 365 進化費用 0 - - No.1111 Aスキル 槍術閃耀 敵単体へのダメージ極大アップ 売却価格 3,600 - - 編集 Sスキル 槍術天成 (12) 自分を犠牲に全員をHP50%蘇生 入手方法 『蒼の三国志』上級 個別データ 備考 フラズル・ホーンワーム コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 フレイムワーム (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 225 451 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 314 629 進化費用 - - - No.1087 Aスキル ハードラッシュ+ 敵単体へのダメージ小アップ 売却価格 4,700 - - 編集 Sスキル 火炎の魔術 (5) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 サイオーン、進化 個別データ 備考 敵スキル: ブラッディマーマン コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 レッドマーマン (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 186 405 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 277 555 進化費用 - - - No.0534 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 4,700 - - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 アイヴィアス3-1,3、進化 個別データ 備考 スフィンクス コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 252 486 進化先 ネオスフィンクス (B) ヒタヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 20 攻撃 254 480 進化費用 12,000 火石のロシェ (ロシェC+) - No.0191 Aスキル キュアセルフ+ 自分のHPを75回復 売却価格 2,200 - - 編集 Sスキル 樹木の癒し (10) 味方全体のHPを小回復する 入手方法 ラリドン3-4など、メイトガチャ 個別データ 備考 ハイ・レッドマミー コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 レッドマミー (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 193 380 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 254 519 進化費用 - - - No.0092 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 2,200 - - 編集 Sスキル 火炎の魔術 (5) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 ウィリトナ7-2など、進化 個別データ 備考 火炎のガイコツ剣士 コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 火のガイコツ剣士 (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 239 428 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 265 483 進化費用 - - - No.0086 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 2,200 - - 編集 Sスキル 火炎の魔術 (5) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 トルリッカ7-1など、進化 個別データ 備考 ハイ・ファイアプラント コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 ファイアプラント (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 210 457 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 139 332 進化費用 - - - No.0062 Aスキル キュアセルフ 自分のHPを50回復 売却価格 2,200 - - 編集 Sスキル 樹木の癒し (10) 味方全体のHPを小回復する 入手方法 トルリッカ4-2など、進化 個別データ 備考 ハイ・レッドデーモン コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 レッドデーモン (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 202 461 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 180 420 進化費用 - - - No.0038 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 2,200 - - 編集 Sスキル 一瞬の閃き(5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 ラリドン5-1など、進化 個別データ 備考 紅の戦乙女 コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 赤の戦乙女 (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP ? 475 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 ? 433 進化費用 - - - No.0032 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 2,200 - - 編集 Sスキル 一瞬の閃き (5) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 ウィリトナ7-2など、進化 個別データ 備考 ハイ・レッドファイター コスト 6 レベル 1 MAX 進化元 レッドファイター (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 261 502 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 128 320 進化費用 - - - No.0020 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 2,200 - - 編集 Sスキル 火炎の刃 (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 トルリッカ10-1など、進化 個別データ 備考 赤肌インプ コスト 5 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - ランク C+ HP 202 405 進化先 赤熱インプ (B) ヒタヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 20 攻撃 275 550 進化費用 10,000 火石のロシェ (ロシェC+) - No.0615 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 4,300 - - 編集 Sスキル 火炎の魔術 (5) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 『クロム・マグナ魔道学園』クエスト通常ドロップ 『サンタの贈り物』上級「クリスマス大作戦」 個別データ 備考 ヘルウルグ コスト 5 レベル 1 MAX 進化元 ? (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 213 426 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 290 529 進化費用 - - - No.0546 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 4,300 - - 編集 Sスキル 火炎の刃 (6) 敵全体への火属性の小ダメージ 入手方法 アイヴィアス8-3、進化 個別データ 備考 レッドドラゴン コスト 5 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フレイフラウ (フラウC+) - ランク C+ HP 243 541 進化先 灼熱のレッドドラゴン (B) フレイフラウ (フラウC+) - MAX Lv 20 攻撃 184 385 進化費用 10,000 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - No.0182 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 1,800 - - 編集 Sスキル ファイアボール (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 トルリッカ10-4、メイトガチャ 個別データ 備考 ブレイズゴーレム コスト 5 レベル 1 MAX 進化元 ファイアゴーレム (C) 進 化 素 材 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 火石のロシェ (ロシェC+) ランク C+ HP 255 482 進化先 フレアゴーレム (B) オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) - MAX Lv 20 攻撃 176 339 進化費用 10,000 火吹きのロシェ (ロシェB) - No.0156 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 1,800 フレイフラウ (フラウC+) - 編集 Sスキル ファイアボール (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 メイトガチャ・進化 個別データ 備考 火炎のゴブリン コスト 5 レベル 1 MAX 進化元 火のゴブリン (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 155 458 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 148 436 進化費用 - - - No.0050 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 1,800 - - 編集 Sスキル 火炎の刃 (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 トルリッカ4-4、進化 個別データ 備考 フレイムジェム コスト 5 レベル 1 MAX 進化元 ファイアジェム (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 140 467 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 139 435 進化費用 - - - No.0044 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 1,800 - - 編集 Sスキル ファイアボール (6) 敵全体への火属性の小ダメージ 入手方法 トルリッカ5-1など、進化 個別データ 備考 ページの先頭へ コメント インプ、コスト5でした↑ -- (gooska) 2013-07-28 02 39 01 ↑インプ作成しました -- (名無しさん) 2013-07-28 10 28 18 赤色のホップペンギンのMAXステは攻402のHP473でした -- (名無し) 2013-07-29 01 41 33 赤色のホップペンギンの進化素材はキノコ1とフラウ2体です。どちらもC+です。 -- (名無しさん) 2013-07-29 01 46 16 ↑MAX売価6,200、進化価20,000 -- (名無しさん) 2013-07-29 01 47 59 赤肌インプのMAXステはHP405、攻550でした -- (名無しさん) 2013-07-31 04 50 44 精霊図鑑の番号順に並べてみました。 -- (アルカナ) 2013-08-19 00 44 46 コスト>図鑑No順で並べ直しました。花園の妖精ハニーが表示されていなかったので、スペースを全角から半角に修正して表示されることを確認。 -- (アルカナ) 2013-08-20 04 00 07 進化としか書かれていないカードでドロップを確認できた場合は、勝手に追加していいんでしょうか。 -- (名無しさん) 2013-09-04 01 53 09 追加しちゃっておkです。知ってる情報しか書けないので補完してもらえると助かります。 -- (名無しさん) 2013-09-14 02 32 20 ヒタヌキって書いてるやつ以外どこででますか?? -- (名無しさん) 2013-09-16 23 40 58 スフィンクス ラリドン15-2でドロップ、 15-3で遭遇。 -- (名無しさん) 2013-10-21 08 13 30 10月から進化素材を進化させられるようになったので追記しておきました。 -- (名無しさん) 2013-10-29 12 35 40 スフィンクス、ラリドン15-4でも報酬で出ました。 -- (名無しさん) 2013-11-07 08 19 35 火槍兵追加しました。コストは水と雷は5なのですが、他で火槍兵が6と記載されていたので、正しい数値が分かる方お願いします。 -- (名無しさん) 2013-12-19 18 20 55 ↑火槍兵だけ6なんですね。反映してくださった方ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2013-12-20 20 50 52 毒サソリレッドスコルピアC+ lvmaxでHP464ATK550 ASポイズン・トライブSS火炎の刃 サイオーン7-4宝箱 -- (名無しさん) 2013-12-25 20 46 59 ↑の追記 Lv.1 HP232 ATK302 SS発動は6ターンです。 -- (名無しさん) 2014-01-03 05 02 16 ↑ コスト8です。 -- (名無しさん) 2014-01-03 05 03 21 ↑作成しました -- (名無しさん) 2014-01-03 05 16 42 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供コピペ用 情報提供の際良ければ使ってください。分かる所だけ入力してもらえれば大丈夫です。 名前 ? NO.? コスト ? 種族 ? LV1HP?/攻撃? LVMAXHP?/攻撃? AS 名称(効果) SS 名称(正解数)(効果) 進化費用 ? 売却価格 ? 進化素材 ? 進化素材→キノコC+、キノコB+、タヌキC+、タヌキB+、フラウC+、フラウB+、ロシェC+、ロシェB、ロシェB+、
https://w.atwiki.jp/newbattler/pages/46.html
記念すべきバトロイクエスト第30話は他の優秀な方々ではない!この私だァ――――! (なぁにを勝手にやってる!消え失せろ!という場合は書き込んで下さい) -- 明日パラガス クエスト・暗国より来る者 内容・黒き戦人だ。 暗国ノ殿という所から凶悪な魔物が湧き出している。 原因を探してくれ。 注意・内部に居る魔物はこちらから手を出さない限り大人しいらしい。 原因は不明。襲われそうになったら速やかにアリアドネの糸を使って帰還する事。 手を出すとピッツァを食べたいド低能が永遠に死に続ける帝王に暗殺された時のようにあっけなく、簡単に殺される。注意。 支給・アリアドネの糸 -- 張り紙 フラウ「久々の出番ね… あら、なんだか楽しそう」 ダガー「凶悪な魔物…?」 -- 天馬騎士と偽名旅人 クリス「面白そうですわね!」 プクリン「ライチュウ様ァァ...」←クリスに連れてこられた -- 格闘嬢様と風船 ニャル子「ほう、こんなメンツと相成りましたか。」 セル(ウボァ)「…正直お勧めできない難易度のクエストだが、まぁいいか。」 黒き戦人「ん、これで全員か?」 -- 明日パラガス軍 フラウ「さぁ…?」 ダガー「…男性の方連れてこない?」 フラウ「面倒だからいい」 -- 天馬騎士と偽名旅人 クリス「強い人達は今出払ったりしてましたの...」 プクリン「白ヨッシーは真顔で『嫌です』って言ってたわよ」 -- 格闘嬢様と風船 カイロ「…で、何だこりゃ?」 リコル「おしごとですよおしごと!」 -- くくるのひとたち 黒き戦人「ふーん…まぁどうにせよ戦うならゾンビアタックするハメになるだろうからいいがな」 セル(ウボァ)「やっぱりか…orz あ、また新しい人物が来てしまった…」 ニャル子「手を出さなきゃいいんですよ。あ、入口はあちらでーす」 (禍々しい黒いドームのような建物の入り口を示す) -- 明日パラガス軍 フラウ「…アレが入口?」 ヒヒン(少し震えている) ダガー「ゑ? アンデッド? なら私が(ry」 フラウ「調子に乗らない!」 -- 天馬騎士と偽名旅人 クリス「隠密行動は苦手ですわ...」 プクリン「白ヨッシーが来れば良かったのにー!」 -- 格闘嬢様と風船 カイロ「魔物…ねえ」 リコル「あ、それからはじめまして!」 -- くくるのひとたち フラウ「…困ったわね、ペガサスは置いていくようかしら」 ダガー「あなた達を見るのは初めてね(リコル達を見て)」 -- 天馬騎士と偽名旅人 黒き戦人「はじめまして、と。別に見つかってもこっちから攻撃しなきゃ問題ねぇ。…帰るなら今のうちだからな。俺はここで見張っておくからな。ペガサスも俺が面倒見とく。」 ニャル子「それではー、糸、持った?」 セル(ウボァ)「うむ。持った。ではさっさと行こうではないか…(暗国の殿へ入って行く…)」 ニャル子「さて、地獄の始まりです…(同じく中へ)」 -- 明日パラガス軍 クリス「逃げるのはゴメンですわ!(プクリンを掴んで入る)」 プクリン「ライチュウ様!助けてぇぇぇ...」 -- 格闘嬢様と風船 ダガー「嫌です、帰りません!」 フラウ「はいはい…それは分かったから早く行くわよ(内部へ入る)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 リコル「はい!お役に立てるよう頑張ります~」 カイロ「ん。よろしくたのみますわ」 二人も続けて中へ -- くくるのあかあおコンビ 黒い本棚のようなものが乱立し、赤い返り血かトマトジュースか何かで?なものが至る所に飛び散っている。 そして黄色いモグラ、青い空飛ぶ花、カボチャ×3といった魔物がうろついている -- 暗国の殿内部 ニャル子「は、話には聞いていましたがこれほど酷いとは…」 セル(ウボァ)「本格的♂SAN値チェック…」 -- 明日パラガス軍 フラウ「…何これ」 ダガー「初めて見る魔物ばかりで楽しみだわ」← -- 天馬騎士と偽名旅人 リコル「くらい…(HP3500)」 カイロ「雰囲気できてるねえ…(HP3750)」 -- くくるのあかあおコンビ クリス「ふふっ...面白い所ですわね!」 プクリン「うわぁぁぁん!」 -- 格闘嬢様と風船 リコル「気を付けないと…」 カイロ「ふっかけなきゃOKってのは確かなのかー?」 -- くくるのあかあおコンビ フラウ「…(ペガサスに乗っていないから槍は使えない、もし襲われたら剣で戦うしかないのね)」 ダガー「~♪」← -- 天馬騎士と偽名旅人 ニャル子「はい、幾多の我々の全滅によりそれは確認されています。…ハハハ」 セル(ウボァ)「調査によると確か地下3階だったか?さっさと行かねばな…」 三頭飛南瓜「イエー」 呪われし飛南瓜「イエー」 幻惑の飛南瓜「イエー」 -- 明日パラガス軍 クリス「南瓜?」 プクリン「怖いわよぉ!」 -- 格闘嬢様と風船 カイロ「…Oh。すまん」 リコル「イエー」← -- くくるのあかあおコンビ ニャル子「そいつら見た目に反して強さ狂ってますからね。触れない方が身のためです。」 セル(ウボァ)「おーい、こっちだこっち(抜け穴らしきところにいる)」 三頭飛南瓜「ワレワレウー」 呪われし飛南瓜「ヤレヤレニャー」 幻惑の飛南瓜「セカイハダーク」 -- 明日パラガス軍 クリス「戦ってみたいですけど...ここは我慢ですわ」 プクリン「ひゃぁぁっ!(抜け穴に飛び込む)」 -- 格闘嬢様と風船 リコル「なるほど…あ、まってください~」 カイロ「触らぬ神になんとやらってやつかね」 -- くくるのあかあおコンビ セル(ウボァ)「待て待て、そう先走るな。(プクリンを捕まえる)」 ニャル子「先言って確認してきますねー(抜け道を通ってゆく)」 ニャル子「…(戻ってきた)」 セル(ウボァ)「えぇ!?」 -- 明日パラガス軍 プクリン「はーなーしーてー!(ジタバタと暴れる)」 クリス「戻って来ましたわよ?」 -- 格闘嬢様と風船 リコル「あまり慌ただしいと危ないですよう…」 カイロ「お?」 -- くくるのあかあおコンビ セル(ウボァ)「一体どうした…?(プクリンを離す)」 ニャル子「ま、まぁついてきてくだしあ…(抜け道の先の階段を下りて行く)」 セル(ウボァ)「嫌な予感しかしない(同じく)」 -- 明日パラガス軍 カイロ「そーゆーのは考えだしたら負けだぜ…」 リコル「いったい何が…?」 -- くくるのあかあおコンビ プクリン「うげっ」(地面に落ちる) クリス「行きますわ...(抜け穴に入る)」 -- 格闘嬢様と風船 ダガー「…一匹持って帰りたいわね」 フラウ「バカなこと言ってないで早く行くわよ!(抜け穴へ)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 リコル「あ、わたしたちも!」 カイロ「あまり面倒は勘弁だけどなっ」続けて抜け道へ -- くくるのあかあおコンビ 一本道。片側は壁で、途中に扉がある。 もう片側は穴が開いており、穴の向こうには広間がある。 突き当りには階段がある。 …階段の目の前に青い南瓜、三頭飛南瓜が何故が陣取っている。 -- 地下二階 リコル「うぅ、なんかいやな雰囲気です…あれ?」 カイロ「…どうした?何がいる?」隊列の一番うしろ -- くくるのあかあおコンビ セル(ウボァ)「どうしてこうなった?」 ニャル子「極限まで近付いて確認したんですが、あいつこの階段の番の役割を持っているみたいです。 ディフェーンスwwwwとか言いだしてうざいのなんの…まだ手は出してませんが」 三頭飛南瓜「ディフェーンスディフェーンス」 -- 明日パラガス軍やら カイロ「通行止め…ってやつかい」 リコル「なんとか退かせられないでしょうか…」 -- くくるのあかあおコンビ ニャル子「方法は一応あるにはあります。…失敗すると絶望ですがねぇ…」 呪われし飛南瓜「アルハーレタヒーノコトー」 幻惑の飛南瓜「マホーイジョーノユーカイナー」 (穴の向こうの広間には他の二種類の南瓜が居る) -- 明日パラガス軍やら ????(1)「ココか、噂の場所は、早く塞いで帰っちまおーぜ」(別の場所なう) ????(2)「ちょっと....中に誰か居るわよ」(別の場所なう) -- 646 Army おい、そこの奴ら何やってんだ。 -- 黒き戦人 アレ(暗国ノ殿)を塞ぎに来た。 勿論塞ぐ方法も考えている。 -- ????(1)→アレックス でも中に人がいるから....中に入るべきかな。 -- ????(2)→リリア ああ、お前らか… お前らが中に入ると多分大量破壊からの赤獅子大量起床で全滅しそうだからやめとけ。 塞ぐのもやめてくれ。俺も最初しどのこにさっさと片付けてもらおうと思ったら却下された。 原因を潰すやり方じゃないと多分塞いだ事が『なかった』ことにされそうだ。 -- 黒き戦人 すでごろ「ヒャッハー!・・・なんで俺らが?」 バットごろ「なんでも他の奴らじゃ即全滅だし、ここどう考えても戦車(クルマ)持ち込めそうにもねぇだろ?」 拳銃ごろ「で、俺らの出番だろ?こういうところの探索は」 ナイフごろ「っていうわけだ。んで地味にステータスに関してはHPとおれらの装備武器が激仕様(HP1,000,000)になってるからフルボッコされなければ全滅はしないな、こりゃ」 -- ごろカルテット ごろカルテット 申し訳ありませんがぶっ飛んだ性能のキャラクターはご退場願います… -- 明日パラガス(舞台裏) セル(ウボァ)「策、と言っても何をするつもりだ?」 ニャル子「私、こんなこともあろうかと相手を固定する能力【クラフトワーク】を借りて来たんですよ。 これを使っている間は私も動けませんが、味方が殴っとけば問題ありません。」 セル(ウボァ)「なるほど、お前が止めてる間に私たちが殴り飛ばすということか…」 ニャル子「Exactly(イグザクトリィ)」 -- 明日パラガス軍 内部側 クリス「ふむふむ」 プクリン「もう帰りたいわ...」 -- 格闘嬢様と風船 フラウ「難しそうね…」 ダガー「でも、やるしかないでしょ…」 -- 天馬騎士と偽名旅人 ....赤獅子とやらはフュージョンで何とかなるとしよう。 ....だがその原因とやらをつぶさないとアレ(暗国ノ殿)を潰せないとなると、外から何かするしかないみたいだな -- アレックス カイロ「しかしちょいとリスキーだな…」 リコル「どれくらい保つのですか?」 -- くくるのあかあおコンビ やめいやめい。 とりあえずは今中に入っている連中に何とかしてもらう予定だ。 気長に待っててもらえると助かる。 -- 外の黒き戦人 ニャル子「本来ならずっと続くんですが…相手が開いてですからねぇ。しかし一分は持ちます。全滅してわかりましたから。」 セル(ウボァ)「死んで覚えることを強いられてるな…」 -- 明日パラガス軍 内部側 クリス「一分...」 プクリン「一分であの化け物を倒すの!?」 -- 格闘嬢様と風船 ニャル子「倒すんじゃなく吹っ飛ばすんです。上の方にある地下二階の景色の表記をよく読んで下さい、広間側に吹っ飛ばすんです。」 セル(ウボァ)「メメタァ」 -- 明日パラガス軍 ダガー「ぶっ飛ばしになら自信があるわ(ラケットを構える)」 フラウ「……」 -- 偽名旅人と天馬騎士 カイロ「なるほど…まっ、やってみないことには始まらないか!」(武器:長棍) リコル「いっぷん…」(武器:弓) -- くくるのあかあおコンビ クリス「吹き飛ばすなら...行けますわ!」 プクリン「…(滝汗)」 -- 格闘嬢様と風船 ニャル子「では…行きますよ!クラフトワークッ!」 三頭飛南瓜「サーレー」 (南瓜の動きが止まる。吹っ飛ばすならチャンス) -- 明日パラガス軍 内部側 ダガー「よし…行くわよ!(西瓜に風属性の光の弾を飛ばす)」 フラウ「…」 -- 偽名旅人と天馬騎士 クリス「正拳...オーラ突き!(正拳突きの構えから、気功を放つ)」 プクリン「…」 -- 格闘嬢様と風船 リコル「では…微力ですがわたしも、せーっの!」(力いっぱい矢を放つ) カイロ「どうだ…?」 -- くくるのあかあおコンビ セル(ウボァ)「かめはめ波!(気功波を放つ)」 ニャル子「今です!停止解除だああ!!」 三頭飛南瓜「ナニヲスルダー(2467/2519)」 (大したダメージは無いようだが広間へ吹っ飛ぶ) ニャル子「飛ばせ―!めいっぱい飛ばせ―!(階段へ直行)」 セル(ウボァ)「おぉい!?(ニャル子を追って階段へ)」 -- 明日パラガス軍 内部側 クリス「行きますわ!(プクリンを引っ張って階段へ)」 プクリン「ひゃぁぁっ!」 -- 格闘嬢様と風船 カイロ「おぉっ、やるぅ〜!」 リコル「ふぅ…って、あぁ、まって〜〜」二人も階段へ -- くくるのあかあおコンビ ダガー「もっとぶっ飛ばして差し上げますわ!(階段へ向かう)」← フラウ「……(呆れながらもダガーについていく)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 何故か強い草木のにおいがする… -- 地下三階 クリス「…草木の匂いがしますわ」 プクリン「うえぇ...」 -- 格闘嬢様と風船 ニャル子「な、なんとか成功しました…」 セル(ウボァ)「む、お前らは…」 サウザー(ウボァ)「セル(ウボァ)にニャル子、お前達も来たのか。」 ヱリカ「あ、クリスじゃないですか。なんでこんな吐き気を催す所に?」 -- 明日パラガス軍 内部側 ダガー「珍しい植物でもあるのかしら」← フラウ「………(もうなんなのこの人)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 カイロ「お?」 リコル「お仲間ですか?」 -- くくるのあかあおコンビ セル(ウボァ)「うむ、そうだ。」 ニャル子「あんたらはなんでいるんですかねぇ…」 サウザー(ウボァ)「俺達は俺達で暇だったからな。勝手に調査してたんだよ。」 -- 明日パラガス軍 ダガー「終わったらあの植物持って帰っていいかしら?」← フラウ「…………」 -- 偽名旅人と天馬騎士 カイロ「ぶれない人なんだねえ…」 リコル「よろしくお願いします〜」 -- くくるのあかあおコンビ クリス「あっ、ヱリカですわ。ご機嫌麗しゅう」 プクリン「知り合い?」 -- 格闘嬢様と風船 ヱリカ「知り合い…まぁそうですね。私は探偵古戸ヱリカと申します。今後ともよろしく、プクリンさん?」 サウザー(ウボァ)「宜しく頼むぞ。この臭いの元は…確か歪みし豊穣の神樹って名前だったか?しどのこがそう言っていた」 セル(ウボァ)「聞くからにヤバそうな名前だな…」 -- 明日パラガス軍 クリス「貴女も調査に?」 プクリン「へえ...よろしく...」 -- 格闘嬢様と風船 ダガー「豊穣の神樹ね…持って帰っていい?」← フラウ「…歪みしが抜けてるわよ」 -- 偽名旅人と天馬騎士 カイロ「ほ、ほう…な、なんだ?」←賢さE リコル「豊穣(ほうじょう)ですよ」 -- くくるのあかあおコンビ ヱリカ「えぇ。一応前に『仕事』はあったんですが、あまりにチョロかったもんで…」 サウザー(ウボァ)「や、やめておけ。メギドフレイムとかサイクロンボルトとかそんな感じの技を使うらしいから周囲が焼け野原になるぞ。」 ニャル子「あぁ、思い出しました。アレの事ですね。…ん?アレって始原の幼子とか昏き海淵の禍神とかと同じ所に登録されてたような…」 セル(ウボァ)「mgdk」 -- 明日パラガス軍 ダガー「えぇ、平気だわ」← フラウ「……(常識外れすぎる…(汗))」 -- 偽名旅人と天馬騎士 クリス「ヱリカは相変わらず凄いですわね...」 プクリン「?」 -- 格闘嬢様と風船 カイロ「へ、は、う?」← リコル「かえってきてください〜…」 -- くくるのあかあおコンビ ヱリカ「それほどでもありません。」 サウザー(ウボァ)「平気っておい…そういえばアレってどのくらいの大きさなんだろうな。」 セル(ウボァ)「知らんがな」 ニャル子「ふむ、ここがこれでここがあれで…多分ここですね。」 -- 明日パラガス軍 ダガー「気にしなくていいわ。あとで鉄板に運ばせるから」← フラウ「…(この人、本当に王女なの?)」←突っ込むので精一杯 -- 偽名旅人と天馬騎士 リコル「お〜〜〜い」ゆさゆさゆさ カイロ「っっぅあ、あ?…お、おう、で、どうすんだっけ?」 -- くくるのあかあおコンビ クリス「ふふ...また今度、戦いたいですわね」 プクリン「物騒なこと言わないでよ...」 -- 格闘嬢様と風船 セル(ウボァ)「話がそれてたが、ここに湧きだす原因があるんだったな。」 ニャル子「今までの調査とフライング組の調査結果を合わせてみたら怪しい所がありました。さっさと行きましょう。」 サウザー(ウボァ)「鉄板…?お、行くのか。」 ヱリカ「そうですね、機会があれば…あ、行くんですか?それでは、ゾンビアタック作戦になりませんよーに。」 -- 明日パラガス軍 すでごろ「ヒャッハー!・・・確か聞いた噂だとどこかにボスがいるんだっけか?」 バットごろ「そうらしい。で、そのボスは弱体化させないと・・・問答無用で」 拳銃ごろ「hageる(※hageる:世界樹の迷宮シリーズで全滅を意味する言葉・・・たしか発祥は2chだったきが)」 ナイフごろ「しかも問答無用・・・って・・・ん?うわぁ!くせぇ!」 Mr・H(楽屋裏)「HPだけぶっ飛んでもいいじゃないか。全滅するときはあっさりなんだから」 -- ごろカルテット+楽屋裏 うわ、なんだこりゃ。 …もしかして神樹が復活したのか? 明日パラガス(舞台裏)「ふむ、その様子だとごろカルテットの防御力はさほどでもないようですね。 私は一つのステータスが強いとすぐその他も強いと考えてしまうド低能なので…すいませんでした」 -- 外の黒き戦人 そういえばMr・Hさん、ごろカルテットは暗国ノ殿の外部にいるんですよね? -- 明日パラガス(舞台裏) クリス「…行きますの?」 プクリン「あたいまだ死にたくないぃ!」← -- 格闘嬢様と風船 よし、神樹を壊すぞ。 -- アレックス カイロ「そりゃあ俺だってしにたくはないさ。ま、なるようになれだ」 リコル「がんばりましょう!」ついていきます -- くくるのあかあおコンビ おいやめろ馬鹿。 赤獅子とかはフュージョンしたらどうにかなるだろうが、そいつだけはやばい。 あと神樹は今回の異変に全く関係ねぇから。一回倒してるし。 -- 外の黒き戦人 何だ関係ないのか -- アレックス 「(入れないなら、せめて中の人たちに何かできないかなぁ....)」 -- リリア ニャル子「後に続いて下さいねー、迷うとそのまま赤獅子の餌になりますよー」 ヱリカ「行くようですね。置いてかれないようにしましょう」 (ニャル子を先頭に移動し始める) -- 明日パラガス軍 内部側 クリス「了解ですわ!(ついて行く)」 プクリン「ぷぺぇ...」 -- 格闘嬢様と風船 すでごろ「ヒャッハー!石橋を叩いて渡れば強敵怖くねー!」 バットごろ「大分先行してる奴らに追いつかねぇと・・・」 拳銃ごろ「赤獅子はおこさねぇように・・・さもねぇとhageるからなぁー!」 ナイフごろ「スニーキング、スニーキング」 Mr・H(楽屋裏)「いえ現在は暗国ノ殿の内部・・・なんですがニャル子達とはちょっと離れてます。まぁ石橋叩いて渡る的な感じで慎重にすすんでるってことで・・・」 -- ごろカルテット ニャル子「ふむふむ、やはりあそこでしょうねぇ。」 セル(ウボァ)「う~む、どっかに貧弱なんだか強力なんだかわからん気があるな…」 (移動中。周りにはなんか凄そうな蛾とかが徘徊している) -- 明日パラガス軍 内部側 カイロ「ふぃ〜」 リコル「どういうことですか?」 -- くくるのあかあおコンビ ダガー「あら、珍しい蛾ね」 フラウ「…」 -- 偽名旅人と天馬騎士 クリス「虫は無視ですわ」← プクリン「気持ち悪ぅい!」 -- 格闘嬢様と風船 ニャル子「ここ、ですね。」 ヱリカ「あら?セル(ウボァ)は?」 サウザー(ウボァ)「はぐれてしまったようだな…後で死体を探しに行くか。」 (扉の一つの前にやって来る。) -- 明日パラガス軍 内部側 カイロ「おいおい…」 リコル「…汗」 -- くくるのあかあおコンビ ダガー「1匹捕まえ(ry」 フラウ「もう黙ってくれないかしら…。ん、着いたの?(ブルブル)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 クリス「扉ですわ」 プクリン「さっさと先に進みましょ!(扉を開けようとする)」 -- 格闘嬢様と風船 ニャル子「あ、多分カギが…開いてるぅ!?」 天子(ウボァ)「ゲッ!?見つかった!?」 妖夢(ウボァ)「嘘ッ!?」 (横に広い通路。そこに美少女っぽいのが2人と檻に入れられた白い服を着た子供が居る。 そして、魔法陣のような模様がある。) -- 明日パラガス軍 プクリン「変な格好した女がいるわよ?」 クリス「貴女達は!?」 -- 格闘嬢様と風船 ダガー「…(ラケットを構える)」 フラウ「ひいっ! だ、誰よ!?」 -- 偽名旅人と天馬騎士 .....今更だけどさ、瞬間移動使えば赤獅子とかスルーできるよな まぁ中の奴らがどこにいるか次第だけど -- アレックス カイロ「お?なんでまたこんなとこに女の子がいるんだ?」 リコル「…」 -- くくるのあかあおコンビ あぁ、それな。 赤獅子うんたらはお前の戦い方にもあるんだがな。騒がしくして起こしたら一巻の終わり、スルー自体は別に寝てるから簡単にできるぞ。 関係ないが、ホロウメイガスが内部の気の流れを滅茶苦茶にしてるらしく、中がどうなっているか把握できないとかも言ってたな。 -- 外の黒き戦人 ニャル子「なんであんたらがここに居るんですか!?」 サウザー(ウボァ)「貴様ら伝説の超クズ共はビッグ♂ゲテスターに幽閉しているはずだ!何故ここにいる!」 天子(ウボァ)「残念だったわね。トリックよ。」 妖夢(ウボァ)「たまたま南瓜のイタズラの対象になったおかげで逃げられたんですよ。ラッキーでした…」 -- 明日パラガス軍 内部側 チッ....瞬間移動も駄目なのかよ.... ....いや、リリアのアレ使えば気の流れを戻せるはずだ。リリア、アレやってくれ -- アレックス ダガー「どういうこと?」 フラウ「…(分からなくていいわ…)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 あー「アレ」ね、いいわよ -- リリア クリス「誰かから聞いたことあるような...」 プクリン「誰よ、あんた達!?」 -- 格闘嬢様と風船 (左腕にガトリングアルパカ装着)ガトリングアルパカアアアアアアッ!!!!!空・間・歪・曲ッ!!!(ガトリングアルパカで空間を「回転させ」気の流れを戻そうとする) -- リリア ヱリカ「あ、そーいえば貴女はあの時幼児になってましたね。えーと、カクカクシカジカ(クズ共の悪行、あの娘??達がその仲間である事の説明)」 サウザー(ウボァ)「とりあえずその檻に入れている子供をこちらに渡す作業から始めてもらおうか。」 天子(ウボァ)「だが断る こいつが今回の件のキーになってるんだからそう簡単には返さないわよ!」 妖夢(ウボァ)「カカロット(ウボァ)の【死逝係(スポーンリーダー)】が没収されてしまった以上、この子を使うしかないんですよねぇ…」 子供「すやすや(呑気にも熟睡している)」 -- 明日パラガス軍 内部側 クリス「ああーっ!!あの時の!?」 プクリン「だったら...力尽くでも返してもらうわよ!」 -- 格闘嬢様と風船 ダガー「子ども?」 フラウ「…」 -- 偽名旅人と天馬騎士 気の流れは一瞬戻るが、すぐに歪んだ… メイガスによるものか、それとも別の者による効果かは不明。 -- 内部の気の流れ (内部の気の流れが戻ってからまた狂うまでの一連を感じ取った)何?!ホロウメイガスとやらは空間にも干渉できるってのか?! -- アレックス ニャル子「どういう事情で捕まえてるのかは知りませんが、とりあえずあんたらはジャッジメントですよ!(名状しがたいバールのようなものを出す)」 天子(ウボァ)「ふっふっふ…早速この拾いものを使う時が来たようね!(懐から美しい短刀を出す)」 妖夢(ウボァ)「ただ単に没収されてるから拾いもの使うしかないんですけどねー…(刀を二本取り出す)」 -- 明日パラガス軍 内部側 いや、それはねぇ。そんなにもチートじゃねえはずだ。 多分神樹が勝手にこっちが空間に干渉したのに反応して無効にしたんだろう。 -- 外の黒き戦人 ダガー「拾い物ね…」 フラウ「やるしかないのね…(剣を取り出す)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 クリス「あの時の屈辱...ここで晴らしますわ!(構える)」 プクリン「ふっふっふっ...あたいを舐めちゃ、痛い目を見るわよ!」 -- 格闘嬢様と風船 チィッ..あの木め...!!だが一瞬は戻った...この一瞬の隙を突ければ...!!!また一瞬戻るかどーかはわからんがもう一発やってみるか!(瞬間移動の為にリリアの肩に触りながら) -- アレックス ヱリカ「さて、この人数差、どうするつもりで?」 天子(ウボァ)「そりゃもうゴリ押しするしk\ピキーン/えっ」 (天子(ウボァ)が持ってた短刀が光り輝き、そして) ―――禍つ風、彼方より――― イワォロペネレプ「クキャアアアア!!(20000/20000)」 天子(ウボァ)「なん…だと…」 (黄金に輝く巨大な鳥の魔物に変貌した!) -- 明日パラガス軍 内部側 フラウ「何よこれぇ!」 ダガー「知らないわよ!」 -- 天馬騎士と偽名旅人 オッケー!ガトリングアルパカッ!!!(またガトリングアルパカで空間を「回転させ」気の流れを戻そうとする(一瞬でも戻せた場合そのままアレックス、リリア共にクリスの気を使い内部に瞬間移動しよーとする)) -- リリア カイロ「ぁんだぁ!?」 リコル「と、とりあえず、ここは敵だと判断して行動です!」 -- くくるのあかあおコンビ クリス「…(今の感じは...?)」(アレックスとリリアを察知) プクリン「何あの!?あの鳥!!」 -- 格闘嬢様と風船 しかし 効果はない 黒き戦人「まぁ一回やられたら対策立てるだろうし、当然っちゃあ当然か…」 -- 圧倒的セコムっ…! 天子(ウボァ)「いや何これ聞いてなアッー!(2400/5800)」 妖夢(ウボァ)「ぬわーっ!(400/4000)」 (イワォロペネレプに吹っ飛ばされて気絶する) サウザー(ウボァ)「やれやれ…面倒な事になった…(気で腕に刃のように纏わせる)」 -- 明日パラガス軍 クリス「むっ...!」 プクリン「面倒どころの騒ぎじゃないわよぉ!」 -- 格闘嬢様とプクリン 瞬間移動で突入も叶わない..... そして空間歪曲と瞬間移動の合わせ技も駄目となれば...... 普通に入るか、外から何かするか、外から援護とかしかできないみたいだな -- アレックス リコル「か、勝手に落ちました…」 カイロ「でもありゃあシャレにならねえぜ…」 -- くくるのあかあおコンビ フラウ「だけど、ここまで来たからには引き返すわけにはいかないわ!」 ダガー「…(魔力は大丈夫ね…よし)」 -- 天馬騎士と偽名旅人 (一回目で入ればよかったのに…つーかこいつら人の話を聞いてるのか?戦う事がアウトで別に探索する分には問題ないといってるはずなんだがなぁ…) -- 外の黒き戦人 ヱリカ(さっきの短刀、エペタムだったんですね…あ、詳しくはググって下さい)(鎌を装備) ニャル子「ええい、邪神退散!(手榴弾を投げつける)」 イワォロペネレプ「キヤッ!【技名 ソニックムーブ】(なんだかショボい威力の真空波で撃ち落とす)」 -- 明日パラガス軍 内部側 カイロ「うおっと?」 リコル「狙うなら…そこ、えいっ!」翼に向かって矢を放つ -- くくるのあかあおコンビ クリス「少しずつ...少しずつ...(ジリジリと距離を詰める)」 プクリン「ハイパーボイス!!(巨大な音波を放つ)」 -- 格闘嬢様と風船 フラウ「…(だけど、剣と言う事は接近戦のみ…)」 ダガー「えいっ!(ラケットで光の弾を放つ…ってまたか)」 -- 天馬騎士と偽名旅人 アレックス「...仕方ない、普通に入るか」(内部に入る、探索開始) リリア「そーね....」(同上、探索開始) -- 646 Army リコル「さされさされー!」(何発も放つ) カイロ「っと、俺もはたらかねえと…!」(棍に風をまとわせはじめる) -- くくるのあかあおコンビ サウザー(ウボァ)「食らえ!(気弾を放つ)」 イワォロペネレフ「(16000/20000)キイヤッ!【技名 ツインタロン】」 ヱリカ「やめなさい!(バックステップでかわす)」 (ヱリカを啄ばもうとし、そのままプクリンを啄ばもうとする) -- 禍つ風、彼方より フラウ「…(しばらくは様子見ね)」 ダガー「連続で行くわよ!(光の弾連発)」 -- 天馬騎士と偽名旅人 セル(ウボァ)が使った隠し通路は容易には見つからないようになっています -- 内部蛇足 (気も気配も消しつつ無造作に原因を調べている(ひょっとしたらフラウたちと合流するかもしれない)) -- アレックス リリア クリス「…(更に距離を詰める)」 プクリン「アーッ!(啄まれる)」 -- 格闘嬢様と風船 外・ペガサス、黒戦人が留守番 一階・アレックス リリアが探索中 二階・南瓜がディフェンスに戻ったが誰もいない 三階・多数がイワォロさんと戦闘中。恐るべき神樹が復活している。ごろカルテットが石橋を叩いて探索中 -- 現在の状況 ヱリカ「シュウゥーーー!!あっ(プクリンに気づかず思いっきり鎌を投げつける)」 イワォロペネレフ「キイィ!(14500/20000)(鎌が顔に直撃、プクリンを落とす。)」 -- 明日パラガス軍 内部側 …ヒヒン(フラウが仕事してない…) -- 外のペガサス クリス「後少し...!」 プクリン「フギャァ!(地面に落下)」 -- 格闘嬢様と風船 ニャル子「ほいさっ!(バールのようなもので殴ろうとする)」 イワォロペネレプ「キイヤッ!(それを避けクリスを鷲掴もうとする)」 -- 禍つ風、彼方より クリス「くぅっ!(バックステップで回避)」 プクリン「いったーい...」 -- 格闘嬢様と風船 ん?....なんだコレ(何か見つけたよーだ) -- アレックス リコル「わあっ、だいじょうぶですか!?」 カイロ「っよし、こんなもんか…おらっ、くらえ!」棍の先から まとわせた風の衝撃弾を放つ -- くくるのあかあおコンビ サウザー(ウボァ)「このド畜生がッ!(気の刃で切りつける)」 イワォロペネレプ「(12800/20000)コォォォ…【技名 音速の翼】(翼に風を纏う)」 -- 禍つ風、彼方より ダガー「回復なら任せて、白魔法・ケアルラ!(プクリンに)」 フラウ「…(うるさいわよペガサス)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 すでごろ「・・・ん?なんだありゃー!」 バットごろ「先に探索に出た奴らに追いついたと思ったらー!」 拳銃ごろ「なにバトルしてるんだー!ドンパチの気配で赤獅子が起きてもしらねーぞー!」 ナイフごろ(ガクガクブルブルガタガタビクビク) -- ごろカルテット カイロ「うおっ、きいてねえ!」 リコル「何かやばげです!」 -- くくるのあかあおコンビ プクリン「ありがと...(3500/3500)」 クリス「…(再び距離を詰め始める)」 -- 格闘嬢様と風船 .....大したもんじゃねーな(先ほど見つけた何かを放置。探索続行) -- アレックス カイロ「こりゃあ、もうちょっと強くやんなきゃだめか…?」 リコル「…あ、そうだ!…さされ!」目の部分に向かって矢を放つ -- くくるのあかあおコンビ ニャル子「に、逃げヱリカ何私を盾にしてるだァーーー!?」 ヱリカ「あー!そこの乱入しようとしている4人!(ごろカルテット)扉閉めてください!赤獅子が来ますから!」 イワォロペネレプ「ウリィィィィ!【技名 ソニックムーブ】」 (先ほどの貧弱ゥ!な威力とはうって変わって強力な真空波を放つ) サウザー(ウボァ)「ぬおぉ!(1000/5400)」 ニャル子「くぁwせdrftgyまひろさんlp(3000/8146)」 ヱリカ「おぉ、危ない危ない」 -- 禍つ風、彼方より クリス「風船ガードですわ!(プクリンを盾に)」 プクリン「うっぎゃぁぁ!?(250/3500)」 -- 格闘嬢様と風船 ダガー「…(フラウの背後へ)」 フラウ「ゑ(2600/4700)」 -- 偽名旅人と天馬騎士 ....なーんにも無いわねぇ....怪しいの....↓行こっと(B1Fへ) -- リリア リコル「うひゃああぁ!?」とばされた!-2100(1400/3500) カイロ「っげ、うおっ、っぐう!!」棍を盾にして衝撃を和らげた -1450(2300/3750) -- くくるのあかあおコンビ 地下に降りて行く形です。注意です。 -- 注意事項 すでごろ「ああ!扉閉めるぞ!」 バットごろ「了解!」 拳銃ごろ「いっせーの・・・」 ナイフごろ「せーで!」 (4人の力でこの部屋の扉は閉じられた、これで探索者は目の前の敵に集中できる!) -- ごろカルテット (B1F探索中なう) -- リリア サウザー(ウボァ)「ゴキュゴキュ(4000/5400)(回復薬を飲んだ)」 FFニャル子「このクズ野郎ーーーッ!(フルフォースフォームに変身する)(20000/53000)」 イワォロペネレプ「キイイ!【技名 デスブリンガー】(吹っ飛ばされたリコルを啄ばもうとする。食らうと石化!)」 -- 禍つ風、彼方より フラウ「ちょっと! 何で私を盾にするのよ!」 ダガー「あとで回復させるからいいじゃない(フラウにケアルラ)」 フラウ「…(4700/4700)」 -- 天馬騎士と偽名旅人 プクリン「クリス!何すんのよ!?」 クリス「一時の気の迷いですわ」 -- 格闘嬢様と風船 リコル「こっちきたぁ!?」 カイロ「っ、ま、まてこのっ、おらあぁ!!」棍で殴り飛ばそうとする -- くくるのあかあおコンビ FFニャル子「いたぶってやるよ!三下が!(イワォロさんに突撃)」 イワォロペネレプ「(12000/20000)キィ…(デスブリンガーは中止。かわりにカイロを蹴り飛ばそうとする)」 -- 禍つ風、彼方より
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/183.html
【形式番号】 なし 【武装名】 ギャラクシーキャノン 【読み方】 ぎゃらくしーきゃのん 【搭載MS】 ASW-G-64 ガンダム・フラウロス(流星号) 【詳細】 ASW-G-64 ガンダム・フラウロス(流星号)のバックパックに装備された超長距離射撃用の専用レールガン。 ……なのだが、正式名称は背部レールガン(メカニックワールド等で正式名称が変更される可能性あり)なのにも関わらず、 シノのネーミングセンスによりこう呼ばれている。 詳細はリンク先を参照。
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/317.html
霧中逃避行 ~Panic Hopper~ ◆ou3klRWvAg みかはぼーっと湖面を見つめている。 「ベルフラウちゃん、遅いなぁ……」 夷腕坊の中はそんなに快適でもなく、じっと籠もっているのもなかなかに辛い。 なかなか帰ってこないベルフラウが気になって、みかは夷腕坊の口から外へと出て辺りの様子を窺う。 すると。 「……え、何これ……」 思わずそんな声が出た。 奇妙な霧が、いつのまにか周囲を包んでいることに気づいたのだ。 湖だから霧も出やすいのかな? とそんなことを思いかけて、こちらに移動する前に見た霧を思い出す。 あの霧がこっちに流れてきたのだろうか? ……そういえば、この霧は怪しいってベルフラウちゃんと話したような…… (ど、どうしよう?) 光化学スモッグとか、そういう毒のある霧ではないと思うが、文字通り五里霧中の状態でみかは途方に暮れる。 行ったまま戻ってこないベルフラウも心配だった。 こんな霧の中、はたしてちゃんとみかの元に戻ってこられるのだろうか? 霧を見つめて惑っているみかの頭上で、唐突に腹の底に響くような強烈な爆発音が響いた。 「ひゃあっ!?」 熱を伴った紅い光が頭上を明るく照らし、みかは頭をかかえてうずくまった。 ガラスやコンクリートの破片が、周囲にばらばらと降り落ちる。 「な、なに!? 火事……?」 逃げなきゃ、と思って一歩踏み出しかけて、みかは見た。 熱に焦がされて一瞬晴れた霧のあいまに、確かに見た。 ――――炎の勢いに押し出されるようにして空を舞った小さな何かが、 焼け焦げた欠片と煙を空中に散らしながら目の前で湖に落ちていくのを。 「え……!!?」 目の前で起こったことが信じられなかった。 尾のようにはためく金色の髪、真っ黒に焦げた半身、一瞬のそれが目に焼きついて離れない。 遠かったのと霧越しだったのとで、みかの目にはそれが人形だと気づかず、ふつうの小さな女の子に見えた。 金色の髪、ぼろぼろになってもわずかに色の残っている赤い服は、さっき出会ったばかりのベルフラウの姿に容易に結びつき、 「それが人間の女の子である」という誤認識をいっそう強化した。 みかは、動けない。 ……いま、目の前で、人が死んだ? 怖いとか悲しいとかいやだとか、そういった感情すらすぐには沸かなかった。 みかは真っ白になって固まっていた。 しかし、そう呆然ともしていられない事態が次に起こった。 「――――――!」 遠く誰かの声が響くと同時に、空気の質が変わった。 「……え……ぇ……?!」 セーターを脱ぐときのような感覚が、うなじや腕、背中にぞわっと走る。 帯電した空気に、みかのおかっぱ髪がぶわっと逆立つ。 間をおかず、みかの視界が点滅し眩めいた。 閃光にくらんだ視力が回復しないうちに、特大の爆竹を焚いたような破裂音が水面を渡って爆ぜる。 みかの目の前に、威嚇するようにいかづちが鋭く落ちたのだ。 「……あ……」 空は晴れている。間違っても自然のものではない。 ――ベルフラウは言っていた。 ここには、魔法みたいな力を使える人間や、危険な生き物がいると。 ――そういう存在にみかが襲われる可能性も、あると。 「…………あ…………」 みかの体が勝手に震えだしていた。 ――――気づかれたんだ。 ――――気づかれたんだ! みかの頭の中をパニックが吹き荒れ、その場で硬直する。膝から震えが全身にひろがり、とまらない。 みかにとって、魔法は未知そのものだった。未知は恐怖に直結していた。 知らないものが一番怖い。 みかは怯えた。思い込みが勝手に自分自身を脅迫する。 あの声の主の男の子が、きっと炎を使ってさっきの小さな女の子を殺したんだ。 で、こんどは自分の番なんだ。 さっきの雷はみかに気づいたぞ、見つけたぞ、っていう脅しの一発なんだ。 きっとこの後すぐに、さっきの物凄い炎が自分めがけてくるんだ。 みかは気づかない。 落雷は湖に落ちた少女人形への追撃で、みかを狙ったものではないことに。 魔法の使い手は、地面近くに濃く淀む霧に隠れたみかの姿に気づいてなどいなかったことに。 みかは気づかない。 だから、ただ、怖い。 だから、ただ――――死ぬのが、殺されるのが、怖い! 逃げなきゃ、という思いと怖い、という思いが心の中で真っ向ぶつかって、 早くここから離れなきゃと思うのに、みかの体は勝手に動いて夷腕坊の操縦席に這い戻っていた。 霧の中をやみくもに逃げるよりじっとしていたほうがいいとか、そんな打算は後付けで、 ただ安全な場所を求めての行動だった。 操縦者の身を守る編み籠のなかにうずくまり、みかは震える。 ここなら、外から攻撃されても大丈夫なはず。 ……でも、このままじゃダメなんじゃない? すぐに見つかってしまうんじゃない? 見つかって、ころ…… (……いやぁ……!!) 自分の考えに頭を激しく振り、狭苦しい編み籠の中でいっそう縮こまった。 数時間前のちょっと立派な覚悟など、本物の恐怖の前にどこかへいってしまった。 逃げ出したかった。 でも怖かった。 安全な自分の家、自分の部屋、あったかい布団を思い出す。 家に帰りたい。 もうやだよ、こんなところやだよ……! 何をどう考えてどうやったのか、みかもよくわからなかった。 ただ、間近に迫ると思われる恐怖に、死の予感を前に、みかの「死にたくない」「安全なところへ行きたい」という 強い意思の集中に、エスパーぼうしは機械らしい正確さで、勝手に応えてくれた。 視界がぶれる。 ひずむ。 体が浮く。 発動したのは、さっき使ったばかりの「テレポーテーション」。 みかの思いはひとつ。 死にたくない。 どこでもいい、魔法の炎や雷から逃れられるところ。安全なところへ――――! 全身が軽くなり、つめたくなり、感覚が瞬間的に消失し――ふいにすべてが元通りになる。 空間転移は唐突に始まり、唐突に終わった。 …………。 ……。 夷腕坊の半開きになったままの口から入ってくるのだろうか。 頬にやさしいそよ風を感じる。 ここはどこだろう――――。 外に出て様子を確かめなくちゃ――と思うが、体が動かない。 慣れないエスパーぼうしの連続使用で、みかの精神的疲労は限界に達していた。 ただ、殺し合いの場にあるという緊張が、かろうじてみかの意識をつなぎとめている。 しかし、その緊張の糸も、極大の疲労という重い錘に引っ張られてみるみるちぎれそうになる。 「…………ぅ……ん、」 みかは、今にも閉じそうになる目で周囲を見た。 そこは分厚い肉色の護謨(ゴム(表皮に守られた薄暗い夷腕坊の操縦席。 その、繭のような閉じた空間に安堵を覚える。 ああ、ここならきっと安全なはず。 ここがどこだって、この中にいれば、きっと安全だよね。 なんだか外がうるさい気がするけど、ここなら、きっと大丈夫だよね……。 ベルフラウのことを意識の端にのぼらせる間もなく、みかの意識はそこで途切れた。 【?-?(位置不明)/1日目/昼】 【鈴木みか@せんせいのお時間】 [状態] 極度の精神疲労による昏倒中 [装備] 参號夷腕坊@るろうに剣心、エスパーぼうし@ドラえもん、FNブローニングM1910 [外見] 夷腕坊の操縦席の中にすっぽり収まっている (ので、外見からでは一見して中に人がいるとは分からない) [道具] 支給品一式 [思考・状況]………… ………… 1:ものすごく疲れたので、このまま休む 2:怖い。人殺しが起こっているという事実を受け止めたくない 3:ベルフラウのことが心配 基本:殺し合いはしたくないが、どうしたらいいのか具体的には考えてない ※みかは、ベルフラウの説明によりここが「リィンバウム」だと思っています。 ※リィンバウムについての簡単な知識を、ベルフラウから得ました。 同時に、ベルフラウの考察を教えてもらっています。 ※みかのテレポート先は、次の書き手のかたにお任せします。 ただ、葵のテレポート同様制限もあって、あまり遠くには行けません。 せいぜいMAP南東エリア内のどこかだと思われます。 ≪097 エスパー・フィーバー 時系列順に読む 100-1 別れ、そして……≫ ≪099-2 水中追跡行 ~Little Seeker~ 投下順に読む 100-1 別れ、そして……≫ ≪099-1 運命はこの心次第で決まる 鈴木みかの登場SSを読む 126 拝啓、地獄の釜の底から≫
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/824.html
ガンダムTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ストーリーモードに書かれているストーリーをまとめたページです。 ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。 ジークジオン編 ラクロアの勇者 伝説の巨人 アルガス騎士団 光の騎士 円卓の騎士編 ヴァトラスの剣 流星の騎士団 ラクロアの勇者プロローグ 1人目 ゴブリンザク 2人目 戦士ドム 3人目 騎士ギャン 4人目 キラーズゴック 5人目 騎士ゲルググ 6人目 騎士サザビー 最終決戦 ! 魔王サタンガンダム エピローグ (1周目) 最終決戦 ! ブラックドラゴン エピローグ (2周目) ラクロアの勇者 一閃のイナズマと共に降臨した魔王サタンガンダム。時を同じくして辺境の国「ラクロア王国」に現れた勇者の冒険が始まる! プロローグ 今とは違う時代。 彼の地にあるという「スダ・ドアカワールド」。 この世界では、人間とMS(モビルスーツ)が 平和に共存していた。 そこは水と緑に囲まれた理想郷であった。 ある日、ある山の頂に一閃の稲妻が落ちた。 稲妻により炎が燃え上がり、 それは次第に大きくなって一昼夜燃え続けた。 炎が鎮火した後には焦土と化した木々の中から、 古ぼけた城が姿を現した。 山頂に城が出現してから、 各地でモンスターによる被害が続出し始めた。 モンスターによる被害は不思議なことに、 人間だけを対象とし、 各地の王はモンスターへの対策を急いだ。 平和な世界が荒廃していく中、 空に巨大な影が現れた。 「余は魔王サタンガンダム。 この地から人間を消し去るために降臨した。 我が意思に抗いし者たちよ、 無駄な抵抗は止めよ!」 魔王サタンガンダムの宣言により、 士気を上げたモンスターは更なる猛威を振るい、 世界は混沌と化していった。 サタンガンダムの出現と時を同じくして、 辺境の地、ラクロア王国に 一筋の光が空から降っていた。 光に気付いたラクロア王国のフラウ姫は、 急いで光が落ちた場所へと向かった。 その場所でフラウ姫は、 もう1人のガンダムと出会ったのだった…。 1人目 ゴブリンザク 人の気配のない森の中、1人の勇者が茫然と立ち尽くしていた。「ここはどこだ?私は・・・・・・」その者の名はガンダム。記憶が混乱しているのか、名前以外自らのことさえも覚えてはいなかった。状況を理解しようと辺りを見回していた時、突然静かな夜を切り裂くような悲鳴が響いた。「キャー!助けて!」ガンダムは考えるよりも先に体が動いていた。気づいた時から持っていた剣と盾を握り締め、悲鳴の聞こえてきた場所へ急いだ。「ギャギャ。こんな時間に人間がいるなんてな。ギャギャギャ。」悲鳴の先には1人の女性と襲い掛かろうとしているゴブリンザクがいた。「待て!お前の相手は私がしてやる。さぁ来い!」 2人目 戦士ドム 無事にゴブリンザクを倒し、女性の導きに従いラクロア城へとガンダムはやって来た。女性の名はフラウ姫。スダ・ドアカワールドの辺境の地にあるラクロア王国の王女だった。フラウ姫はガンダムを連れ、城の中庭にいたレビル王へと引き合わせた。「お父様。伝説の勇者を遂に見つけたわ」「なに!その勇者はどこにいる?」度重なるジオン族の侵攻により疲弊した王は辺りを見回した。フラウ姫は、中庭の入り口に立つ勇者に視線を送った。「あの方ですわ。私を助けてくださったんです」フラウ姫の紹介と共にガンダムは王の面前へと歩み寄った。「おぉ。その盾は古き予言にある物と同じ物。それではこの槍を抜けるか?」レビル王の指差した先には、無骨な岩があり、その岩には槍が刺さっていた。ラクロア王国には古くから伝えられる予言があった。その予言には、「魔王により世界が闇に包まれるとき、伝説の勇者が現れ、闇を晴らす光となる」と伝えられていた。さらに予言は槍と盾の存在を伝えていた。その槍が中庭にある岩に刺さったものであった。ガンダムは槍に手を掛け、静かに引き抜いた。「おぉ。どんな強靭な肉体を持つ者でも抜けなかった槍がいともたやすく……。まさにそなたこそ伝説の勇者!我が娘を助けてくれた感謝も込めて、そなたに騎士の称号を与えよう」ラクロア場内が騎士ガンダム誕生に沸き立つなか、突然城門を叩く音が鳴り響いた。「ジオン族だ!ジオン族が村を襲ってる!」城からほど近い場所にある村にジオン族が現れたのだった。「騎士ガンダム。慌しくて申し訳ないが、村を救ってくれないか?」王の頼みを聞く前に、騎士ガンダムは村に向かうため走り出した。騎士ガンダムが森の近くにある村に着いたとき、そこには多くのゴブリンザクが暴れていた。「良かった。援軍か。ゴブリンザクは私だけで大丈夫。奥に指示を出している奴がいる。そいつを倒してくれ」その声の先には、弓でゴブリンザクの侵攻を防いでいる妖精ジムスナイパーカスタムの姿があった」「わかった。もう少しここでゴブリンザクを食い止めておいてくれ」騎士ガンダムは、そう言うとゴブリンザクの攻撃をかわしながら村の奥へと駆け抜けた。村の奥には戦士ドムが待ち受けていた。「直接我に挑むか。面白い、ちょうど退屈していたところだ。相手をしてやろう」 3人目 騎士ギャン 「まさか。これほど腕が立つ者がユニオン族にいるとは……。だが、今頃お前たちの城で……。ぐはっ」騎士ガンダムの一撃をまともに受けた戦士ドムは、最後に言葉を残し倒れた。「城で?……いったい何をしたんだ」不吉な予感を感じながら騎士ガンダムは城への道を戻ろうとした。戦士ドムが倒れたことで暴れていたゴブリンザクは村から姿を消していた。村の出口には妖精ジムスナイパーカスタムが地面に座り込んで休んでいた。「ありがとう。君がちょうどこの村に立ち寄ってくれたお陰で助かったよ」「村人が城まで知らせてくれたから間に合ったんだ。でも、村を守れたのは長い時間あなたが守ってくれたからですよ」「長い時間?騎士ガンダム。君が来る直前に村は襲われたんだ。それに村人は誰も家から出ていない。だから誰も城に行くはずがないんだが」妖精ジムスナイパーカスタムと騎士ガンダムの話は食い違い、疑問に思っていると城の方から2人の人影が駆け寄ってきた。「騎士ガンダム。フラウ姫がさらわれた!」その声の主は戦士ガンキャノンだった。「はぁはぁはぁ。やっと追いついた。村は助かったんですね」戦士ガンキャノンの後を必死に追いかけてきたのは僧侶ガンタンク、2人はレビル王の命により騎士ガンダムと共にフラウ姫の救出を任されたのだった。呼吸を整えた僧侶ガンタンクは、荷物の中から手紙を出し、騎士ガンダムに手渡した。「フラウ姫がいなくなった後、この手紙が残っていました」その手紙にはフラウ姫の居場所と、騎士ギャンの名が記されていた。「こりゃ罠だな。だけど行くしかないか」戦士ガンキャノンはそう言うと斧を肩に担ぎ、立ち上がった。「良かったら私にも手伝わせてくれないか?」妖精ジムスナイパーカスタムの申し出を受け、騎士ガンダムたち4人はフラウ姫が捕らえられている湖に向かった。「待ち疲れたぞ!」手紙に記された場所にはジオン族の騎士ギャンが待ち受けていた。騎士ガンダムは1人で騎士ギャンに近付き、戦士ガンキャノンたちは周囲を警戒するため待機していた。「フラウ姫はどこにいる?」「それは私に勝ったら教えてやろう」そう言うと騎士ギャンはレイピアを構え、鋭い突きを繰り出した。 4人目 キラーズゴック 騎士ギャンの持つレイピアが宙を舞った。「さぁこれで勝負ありだ。フラウ姫はどこにいるか教えてもらうよ」武器をなくした騎士ギャンに剣を向け、騎士ガンダムは問い詰めた。「約束は守ろう。湖を見てみろ」騎士ガンダムをはじめ、戦士ガンキャノンたちは大きな湖からフラウ姫の姿を探した。だが湖の周りには人影はなかった。「どこにもいないじゃないか。本当のことを言うんだ!」騎士ガンダムのその言葉と同時に湖面が盛り上がり、モンスターが姿を現した。キラーズゴック。水辺に住む水棲モンスターだ。そのキラーズゴックの手にはフラウ姫が捕らえられていた。「約束が違うぞ!フラウ姫を返せ!!」「私が交わした約束はフラウ姫の居場所を教えること。返すことは約束していない。それよりも私に気をとられていていいのか?」騎士ガンダムが騎士ギャンを問い詰めていた場所を薙ぐように、キラーズゴックの爪が襲い掛かった。「ぐっ……」辛うじて爪を盾で受け止めた騎士ガンダムだったが、キラーズゴックのパワーにより吹き飛ばされてしまった。身の安全を確保した騎士ギャンは立ち上がり、逃げ出し始めた。「やってしまえ、キラーズゴック!私は魔王様にこの男のことを伝えるために退く」戦士ガンキャノンたちが騎士ギャンの後を追いかけようとしたその時、湖の中から無数のクラブマラサイがわらわらと現れ行く手を遮った。「グガァ!」キラーズゴックの叫び声を合図に、モンスターが騎士ガンダムたちに襲い掛かった。 5人目 騎士ゲルググ 騎士ガンダムの槍がキラーズゴックを追いつめた。「グギギギギ、グガァァァ!」生命の危険を感じたキラーズゴックは、手の中のフラウ姫を一瞥すると湖に向けて放り投げた。「よくもフラウ姫を・・・・・・許さないぞキラーズゴック!」怒り一閃、騎士ガンダムの持つ盾が光り輝き、星印の付いた盾へと変貌を遂げた。騎士ガンダムは体に流れ込んでくる力を感じながら槍の一撃にすべてを込めた。「グハ・・・・・・」ドスンという音とともにキラーズゴックは倒れ、不利な状況に気付いたクラブマラサイは、一目散に湖へと散っていった。「・・・・・・伝説の三神器、力の盾を呼び起こしたか」その声は唐突に、湖から少し離れた場所から聞こえた。「誰だ?」声が聞こえてきた場所にはフラウ姫を抱えた一人の騎士が立っていた。「姫様、ご無事で!」回復の魔法を掛けていた僧侶ガンタンクは詠唱を中断し、フラウ姫のもとへと駆け寄った。謎の騎士は気絶しているフラウ姫を僧侶ガンタンクに託し、騎士ガンダムに近付いた。「まさかこんな所で伝説の三神器を見れるとはな」「あんたはこの盾が何か知っているのか?」力の盾と化した防具を騎士ガンダムは、謎の騎士によく見えるようにかざした。「伝説の勇者が現れた時、三神器も目覚める。そう伝えられているが、そうか君がその勇者か」「三神器・・・・・・」「君が本当の勇者ならば、いますぐ魔王の城へ向かうことだ。手遅れにならないうちにね」謎の騎士はそう告げると、名も名乗らずに馬に飛び乗り去ってしまった。状況の整理とこれからの相談をするため、騎士ガンダムたちは休みながら話し始めた。「ここで一旦別れよう。戦士ガンキャノンと妖精ジムスナイパーカスタムは三神器を探して欲しい。僧侶ガンタンクはフラウ姫をラクロア城まで連れ帰ってくれ」その言葉に戦士ガンキャノンは頷きながら、騎士ガンダムに聞き返した。「お前はどうするんだ?」「私は魔王の城へ向かう」そんな無茶な話し合いの後、それぞれの目的のため各地へ散った。こうして騎士ガンダムは1人、魔王の居城であるジオンブラック城へ向かったのだった。城の前に辿り着いた騎士ガンダムを、真紅の稲妻の異名を持つ騎士ゲルググが待ち受けていた。「まさか1人で乗り込んでくるとはな。後悔させてやろう我がランスの一撃で!」 6人目 騎士サザビー 騎士ゲルググは、単身でジオンブラック城に辿り着いた騎士ガンダムにとって、苦戦する相手ではなかった。それほどジオンブラック城までの道は遠く、苦難の連続だった。城内に入った騎士ガンダムは、不自然な静けさに気付いた。人の気配がない城内を進み、王の間と思われる扉の前に辿り着いた。そこで城に入って初めて騎士に出会った。騎士サザビー。魔王サタンガンダムの右腕と称される騎士であった。騎士ガンダムと騎士サザビーの実力は拮抗していた。戦う前からお互いの実力を見切り、不用意な動きが勝敗を決めると感じていた。2人は言葉を発することも、身動きを取ることもできないでいた。隙の探りあい。まさに2人の戦いは武器を交える前から始まっていた。拮抗したバランスは、突然の乱入者によって崩れた。「騎士ガンダム、この剣を使え!」城内を駆け抜けた戦士ガンキャノンが騎士ガンダムに向けて剣を投げた。騎士ガンダムは、騎士サザビーから視線を外さずに、そばに刺さった剣に手を伸ばした。その瞬間を騎士サザビーは見逃さなかった。「もっと楽しみたかったが終わらせる」騎士サザビーの鋭い一撃は、騎士ガンダムの力の盾が受け止めた。「来ると分かっている攻撃なんか防いでみせる!」強力な一撃を力の盾で騎士サザビーの体ごと弾き飛ばし、騎士ガンダムは新たな剣を抜いた。その剣は熱を帯び、炎が噴き出していた。「それが三神器の炎の剣だ。騎士ガンダム、約束どおり見つけてきたぞ!」そう叫んだ戦士ガンキャノンの体は傷ついていた。それほどまでに炎の剣を見つけるのは苦難の連続だったのだ。「ありがとう。これでこの戦いに勝てる!」力の盾、炎の剣、2つの三神器を構え、騎士ガンダムは騎士サザビーに切りかかった。「ここは通すわけにはいかないのだ。騎士ガンダム、散ってもらうぞ!」沈黙から始まった戦いは一気に加速し、加熱していった。 最終決戦 ! 魔王サタンガンダム 「間に合って良かったぜ。僧侶ガンタンクと妖精ジムスナイパーカスタムは後から来る。だから、おれのことは気にせずに先に行ってくれ」疲労した体を横たえ、戦士ガンキャノンは騎士サザビーに勝利した騎士ガンダムにそう告げた。その言葉を背に、騎士ガンダムは王の間の扉に手を掛け、押し開いた。王の間では、魔王サタンガンダムと1人の騎士が戦っていた。「我が雷受けてみよ!」杖から眩い光を放つ雷が迸り、騎士に直撃した。「ぐは。騎士ガンダム……、これを」雷によって騎士ガンダムの近くに弾き飛ばされた騎士は、抱え持つ物を差し出してきた。「こっこれは……」騎士はフラウ姫を助け、この城へ向かうことを進言してくれた謎の騎士シャアだった。そしてシャアが持っていたのは最後の三神器、霞の鎧であった。「三神器を使いこなせ。……そうしなければ魔王には勝てない」そういうとシャアは気を失ってしまった。「貴様が騎士ガンダムか。そこのシャアのように我が魔力の前にひれ伏すがいい!」再びサタンガンダムの杖に魔力が集まり、眩い光の雷が騎士ガンダムを襲った。「多くの人が苦しんでるんだ。私がお前に負けるわけにはいかないんだ!」雷を受け、雷撃が止んだと同時に反撃に転じる覚悟をした騎士ガンダムを光が包んだ。サタンガンダムの雷撃は止まることなく、何度も騎士ガンダムに降り注いだ。反撃のチャンスなど与えない、その意思が読み取れるほど雷は続いた。雷により周囲の空気が焦げ臭くなった時、雷撃は止んだ。騎士ガンダムがいた場所にはけむりが立ちこめ、視界を遮っていた。「霞の鎧などに気を取られていなければ、我に一太刀浴びせられたかもしれぬのに愚かなものだ」冷ややかに煙を見据えながらサタンガンダムは手ごたえを感じていた。やがて煙は消え、その場所に騎士ガンダムの姿が現れた。「なに!なぜ霞の鎧を身に付けている!!」雷撃を受ける直前、光に包まれた騎士ガンダムは霞の鎧を身に纏っていた。サタンガンダムによって苦しむ者たちを助けたいと思う気持ちが、三神器に認められ、すべてを身に付けることが出来たのだった。「認めぬ。三神器、伝説の勇者……、そんなものの為に我が野望が消えるなど、そんなこと認めるわけにはいかぬ!」魔王サタンガンダムと三神器を身に付けた騎士ガンダムの戦いが始まった。 エピローグ (1周目) 「さ、三種の神器が無ければ・・・・・・」魔王サタンガンダムといえど、力の盾、霞の鎧、炎の剣、三種の神器に身を包んだナイトガンダムの敵ではなかった。確かに三種の神器が無ければナイトガンダムであっても、サタンガンダムを倒すことは出来なかったかもしれない。それほどまでにサタンガンダムは強力な魔力を秘めていたのだった。「三種の神器だけの力じゃない。仲間がいたからここまで来れたんだ。お前はきっと理解できないだろうね。さあこれで最後だ!」仲間に助けられたからこそ、三種の神器すべてを集めることができた。その思いに報いるためにも、ナイトガンダムは全力で炎の剣を振り下ろし、切り裂いた!「ぐふ・・・。余はこれ如きでは終わらぬ・・・」炎の剣から噴き出した炎が燃え移り、サタンガンダムは断末魔の叫びと共に崩れ落ちた。「ガンキャノン、ガンタンク。さぁラクロア城に帰ろう」ナイトガンダムは、サタンガンダムの最後の言葉が頭から離れなかったが、ラクロア王に魔王討伐の報告をし、平和が戻ったことを伝えるため、仲間と共に魔王の城を後にした。 最終決戦 ! ブラックドラゴン 「間に合ってよかったぜ。僧侶ガンタンクと妖精ジムスナイパーカスタムは後から来る。だから、おれのことは気にせずに先に行ってくれ」疲労した体を横たえ、戦士ガンキャノンは騎士サザビーに勝利した騎士ガンダムにそう告げた。その言葉を背に、騎士ガンダムは王の間の扉に手を掛け、押し開けた。王の間では、魔王サタンガンダムと騎士シャアが戦っていた。「我が雷を受けてみよ!」杖から眩い光を放つ雷が迸り、シャアに直撃した。「ぐは。騎士ガンダム……、これを」雷によって騎士ガンダムの近くに弾き飛ばされたシャアは、抱え持つものを差し出してきた。それは最後の三神器、霞の鎧であった。「三神器を使いこなせ。……そうしなければ魔王には勝てない」そういうとシャアは気を失ってしまった。騎士ガンダムが霞の鎧を受け取ったその時、頭に声が響いた。『選ばれし者のもとに三つの星が集うとき、大いなる力が十の分身を生むだろう』その声が聞こえなくなった時、霞の鎧は光り輝き、騎士ガンダムにぶつかった。光が消えた時、騎士ガンダムは霞の鎧を身に纏っていた。「まさか!三神器が貴様を認めたというのか」騎士ガンダムを主と認めた三神器は、魔王に打ち勝つ力を与えた。「多くの人たちがお前の為に苦しんでいるんだ。だからお前を許しはしない!」騎士ガンダムの動きは、十の残像を生み、サタンガンダムを切り裂いた。炎の剣を持った残像による十斬撃。それはいかに強大な魔力を持つサタンガンダムでも防ぐことはできなかった。「グァァァァァ……」サタンガンダムは、炎に包まれながら断末魔の叫びとともに倒れた。三神器の力に戸惑いながらも、サタンガンダムが倒れる様子を騎士ガンダムは見ていた。「これが三神器の力……。これでラクロアも平和に……」「平和など永遠に与えなどしない!」騎士ガンダムの言葉を遮るように、倒れたはずのサタンガンダムの体の中から声が聞こえてきた。「なに。あれでも倒せないのか?」戸惑いを隠せずに騎士ガンダムが動揺する中、突然サタンガンダムの中から何かが姿を現した。「我が名はブラックドラゴン!ガンダムの力とドラゴンの英知を持つ者なり!!」サタンガンダムは内に秘めたドラゴンの力と融合し、ブラックドラゴンへと変貌を遂げたのだった。「あれしきで滅びると思ったか。身の程知らずめ……消えよ!」 エピローグ (2周目) 真の姿を表したブラックドラゴンと、三種の神器を身に付けたナイトガンダムの実力は拮抗していた。それがゆえに戦いは膠着状態となり、長い時間が過ぎていた。「ふはははは。どうした疲れてきたか?動きが鈍くなってきているぞ」ブラックドラゴンはナイトガンダムの疲労が濃くなっていることに気付いていた。三種の神器である霞の鎧は、装着者の体力を激しく消耗させるのだ。やがてナイトガンダムは、ブラックドラゴンの執拗な攻撃に押され始め、マグマを湛えた火口へと追い詰められていた。「さぁ我が手で倒れるか、マグマに焼かれるか選ぶが良い!」ブラックドラゴンはそう叫ぶと、杖を大きく掲げとどめの一撃を繰り出そうとした。しかし、その時突然火口が噴火を始め、マグマの噴出が始まり、一瞬ブラックドラゴンに隙が生まれた。「そこだ!」隙を見逃さず、炎の剣を突き出すナイトガンダム。炎の剣は、ブラックドラゴンの体を貫いていた。「なっ…、なんだと。我が負けるというのか…」ブラックドラゴンは、信じられないといっためで自分の体に刺さった炎の剣を見つめた。「…これで…勝ったと…思うなよ…。これで…すべて終わったわ…けでは…。」よろめきながらブラックドラゴンは言葉を続けたが、すでに意識は朦朧とし、その目には何も映してはいなかった。最後の言葉を言い切る前に、よろめいていたブラックドラゴンは足場を失い、マグマが待つ火口へと落ちていった。噴火が激しくなってきた。ナイトガンダム一行は山を降り、安全な場所へ避難するために急いだ。「急げ。もうすぐ噴火するぞ!」疲労したナイトガンダムを担ぎながらガンキャノンは激を飛ばした。「さぁこっちだ。山の動物たちはもう避難した。あとは君達だけだ。」山の様子にいち早く気付いていたジムスナイパーカスタムが、動物を避難させ、ナイトガンダムたちの退路を確保していた。一行が山を降りたとき、火口から溢れたマグマが城を飲み込み始めていた。マグマの真っ赤な色は、空まで赤く染めていた。そんな空を背に一行は、ラクロア王国への帰路についた。世界は1人の勇者によって、平和を取り戻したのだった・・・・・・。伝説の巨人編へ続く・・・ コメントフォームの表示 2人目:戦士ドム無事にゴブリンザクを倒し、女性の導きに従いラクロア城へとガンダムはやって来た。女性の名はフラウ姫。スダ・ドアカワールドの辺境の地にあるラクロア王国の王女だった。フラウ姫はガンダムを連れ、城の中庭にいたレビル王へと引き合わせた。「お父様。伝説の勇者を遂に見つけたわ」「なに!その勇者はどこにいる?」度重なるジオン族の侵攻により疲弊した王は辺りを見回した。フラウ姫は、中庭の入り口に立つ勇者に視線を送った。「あの方ですわ。私を助けてくださったんです」フラウ姫の紹介と共にガンダムは王の面前へと歩み寄った。「おぉ。その盾は古き予言にある物と同じ物。それではこの槍を抜けるか?」レビル王の指差した先には、無骨な岩があり、その岩には槍が刺さっていた。ラクロア王国には古くから伝えられる予言があった。その予言には、「魔王により世界が闇に包まれるとき、伝説の勇者が現れ、闇を晴らす光となる」と伝えられていた。さらに予言は槍と盾の存在を伝えていた。その槍が中庭にある岩に刺さったものであった。ガンダムは槍に手を掛け、静かに引き抜いた。「おぉ。どんな強靭な肉体を持つ者でも抜けなかった槍がいともたやすく……。まさにそなたこそ伝説の勇者!我が娘を助けてくれた感謝も込めて、そなたに騎士の称号を与えよう」ラクロア場内が騎士ガンダム誕生に沸き立つなか、突然城門を叩く音が鳴り響いた。「ジオン族だ!ジオン族が村を襲ってる!」城からほど近い場所にある村にジオン族が現れたのだった。「騎士ガンダム。慌しくて申し訳ないが、村を救ってくれないか?」王の頼みを聞く前に、騎士ガンダムは村に向かうため走り出した。騎士ガンダムが森の近くにある村に着いたとき、そこには多くのゴブリンザクが暴れていた。「良かった。援軍か。ゴブリンザクは私だけで大丈夫。奥に指示を出している奴がいる。そいつを倒してくれ」その声の先には、弓でゴブリンザクの侵攻を防いでいる妖精ジムスナイパーカスタムの姿があった」「わかった。もう少しここでゴブリンザクを食い止めておいてくれ」騎士ガンダムは、そう言うとゴブリンザクの攻撃をかわしながら村の奥へと駆け抜けた。村の奥には戦士ドムが待ち受けていた。「直接我に挑むか。面白い、ちょうど退屈していたところだ。相手をしてやろう」-- 名無しさん (2007-10-04 21 25 44) 3人目 騎士ギャン「まさか。これほど腕が立つ者がユニオン族にいるとは……。だが、今頃お前たちの城で……。ぐはっ」騎士ガンダムの一撃をまともに受けた戦士ドムは、最後に言葉を残し倒れた。「城で?……いったい何をしたんだ」不吉な予感を感じながら騎士ガンダムは城への道を戻ろうとした。戦士ドムが倒れたことで暴れていたゴブリンザクは村から姿を消していた。村の出口には妖精ジムスナイパーカスタムが地面に座り込んで休んでいた。「ありがとう。君がちょうどこの村に立ち寄ってくれたお陰で助かったよ」「村人が城まで知らせてくれたから間に合ったんだ。でも、村を守れたのは長い時間あなたが守ってくれたからですよ」「長い時間?騎士ガンダム。君が来る直前に村は襲われたんだ。それに村人は誰も家から出ていない。だから誰も城に行くはずがないんだが」妖精ジムスナイパーカスタムと騎士ガンダムの話は食い違い、疑問に思っていると城の方から2人の人影が駆け寄ってきた。「騎士ガンダム。フラウ姫がさらわれた!」その声の主は戦士ガンキャノンだった。「はぁはぁはぁ。やっと追いついた。村は助かったんですね」戦士ガンキャノンの後を必死に追いかけてきたのは僧侶ガンタンク、2人はレビル王の命により騎士ガンダムと共にフラウ姫の救出を任されたのだった。呼吸を整えた僧侶ガンタンクは、荷物の中から手紙を出し、騎士ガンダムに手渡した。「フラウ姫がいなくなった後、この手紙が残っていました」その手紙にはフラウ姫の居場所と、騎士ギャンの名が記されていた。「こりゃ罠だな。だけど行くしかないか」戦士ガンキャノンはそう言うと斧を肩に担ぎ、立ち上がった。「良かったら私にも手伝わせてくれないか?」妖精ジムスナイパーカスタムの申し出を受け、騎士ガンダムたち4人はフラウ姫が捕らえられている湖に向かった。「待ち疲れたぞ!」手紙に記された場所にはジオン族の騎士ギャンが待ち受けていた。騎士ガンダムは1人で騎士ギャンに近付き、戦士ガンキャノンたちは周囲を警戒するため待機していた。「フラウ姫はどこにいる?」「それは私に勝ったら教えてやろう」そう言うと騎士ギャンはレイピアを構え、鋭い突きを繰り出した。 -- シュン (2007-11-01 18 00 42) 4人目 キラーズゴック騎士ギャンの持つレイピアが宙を舞った。「さぁこれで勝負ありだ。フラウ姫はどこにいるか教えてもらうよ」武器をなくした騎士ギャンに剣を向け、騎士ガンダムは問い詰めた。「約束は守ろう。湖を見てみろ」騎士ガンダムをはじめ、戦士ガンキャノンたちは大きな湖からフラウ姫の姿を探した。だが湖の周りには人影はなかった。「どこにもいないじゃないか。本当のことを言うんだ!」騎士ガンダムのその言葉と同時に湖面が盛り上がり、モンスターが姿を現した。キラーズゴック。水辺に住む水棲モンスターだ。そのキラーズゴックの手にはフラウ姫が捕らえられていた。「約束が違うぞ!フラウ姫を返せ!!」「私が交わした約束はフラウ姫の居場所を教えること。返すことは約束していない。それよりも私に気をとられていていいのか?」騎士ガンダムが騎士ギャンを問い詰めていた場所を薙ぐように、キラーズゴックの爪が襲い掛かった。「ぐっ……」辛うじて爪を盾で受け止めた騎士ガンダムだったが、キラーズゴックのパワーにより吹き飛ばされてしまった。身の安全を確保した騎士ギャンは立ち上がり、逃げ出し始めた。「やってしまえ、キラーズゴック!私は魔王様にこの男のことを伝えるために退く」戦士ガンキャノンたちが騎士ギャンの後を追いかけようとしたその時、湖の中から無数のクラブマラサイがわらわらと現れ行く手を遮った。「グガァ!」キラーズゴックの叫び声を合図に、モンスターが騎士ガンダムたちに襲い掛かった。 -- シュン (2007-11-01 19 05 44) 最終決戦 !:魔王サタンガンダム「間に合って良かったぜ。僧侶ガンタンクと妖精ジムスナイパーカスタムは後から来る。だから、おれのことは気にせずに先に行ってくれ」疲労した体を横たえ、戦士ガンキャノンは騎士サザビーに勝利した騎士ガンダムにそう告げた。その言葉を背に、騎士ガンダムは王の間の扉に手を掛け、押し開いた。王の間では、魔王サタンガンダムと1人の騎士が戦っていた。「我が雷受けてみよ!」杖から眩い光を放つ雷が迸り、騎士に直撃した。「ぐは。騎士ガンダム……、これを」雷によって騎士ガンダムの近くに弾き飛ばされた騎士は、抱え持つ物を差し出してきた。「こっこれは……」騎士はフラウ姫を助け、この城へ向かうことを進言してくれた謎の騎士シャアだった。そしてシャアが持っていたのは最後の三神器、霞の鎧であった。「三神器を使いこなせ。……そうしなければ魔王には勝てない」そういうとシャアは気を失ってしまった。「貴様が騎士ガンダムか。そこのシャアのように我が魔力の前にひれ伏すがいい!」再びサタンガンダムの杖に魔力が集まり、眩い光の雷が騎士ガンダムを襲った。「多くの人が苦しんでるんだ。私がお前に負けるわけにはいかないんだ!」雷を受け、雷撃が止んだと同時に反撃に転じる覚悟をした騎士ガンダムを光が包んだ。サタンガンダムの雷撃は止まることなく、何度も騎士ガンダムに降り注いだ。反撃のチャンスなど与えない、その意思が読み取れるほど雷は続いた。雷により周囲の空気が焦げ臭くなった時、雷撃は止んだ。騎士ガンダムがいた場所にはけむりが立ちこめ、視界を遮っていた。「霞の鎧などに気を取られていなければ、我に一太刀浴びせられたかもしれぬのに愚かなものだ」冷ややかに煙を見据えながらサタンガンダムは手ごたえを感じていた。やがて煙は消え、その場所に騎士ガンダムの姿が現れた。「なに!なぜ霞の鎧を身に付けている!!」雷撃を受ける直前、光に包まれた騎士ガンダムは霞の鎧を身に纏っていた。サタンガンダムによって苦しむ者たちを助けたいと思う気持ちが、三神器に認められ、すべてを身に付けることが出来たのだった。「認めぬ。三神器、伝説の勇者……、そんなものの為に我が野望が消えるなど、そんなこと認めるわけにはいかぬ!」魔王サタンガンダムと三神器を身に付けた騎士ガンダムの戦いが始まった。 -- 名無しさん (2007-11-01 22 25 45) 5人目:騎士ガンダムの槍がキラーズゴックを追いつめた。「グギギギギ、グガァァァ!」生命の危険を感じたキラーズゴックは、手の中のフラウ姫を一瞥すると湖に向けて放り投げた。「よくもフラウ姫を・・・・・・許さないぞキラーズゴック!」怒り一閃、騎士ガンダムの持つ盾が光り輝き、星印の付いた盾へと変貌を遂げた。騎士ガンダムは体に流れ込んでくる力を感じながら槍の一撃にすべてを込めた。「グハ・・・・・・」ドスンという音とともにキラーズゴックは倒れ、不利な状況に気付いたクラブマラサイは、一目散に湖へと散っていった。「・・・・・・伝説の三神器、力の盾を呼び起こしたか」その声は唐突に、湖から少し離れた場所から聞こえた。「誰だ?」声が聞こえてきた場所にはフラウ姫を抱えた一人の騎士が立っていた。「姫様、ご無事で!」回復の魔法を掛けていた僧侶ガンタンクは詠唱を中断し、フラウ姫のもとへと駆け寄った。謎の騎士は気絶しているフラウ姫を僧侶ガンタンクに託し、騎士ガンダムに近付いた。「まさかこんな所で伝説の三神器を見れるとはな」「あんたはこの盾が何か知っているのか?」力の盾と化した防具を騎士ガンダムは、謎の騎士によく見えるようにかざした。「伝説の勇者が現れた時、三神器も目覚める。そう伝えられているが、そうか君がその勇者か」「三神器・・・・・・」「君が本当の勇者ならば、いますぐ魔王の城へ向かうことだ。手遅れにならないうちにね」謎の騎士はそう告げると、名も名乗らずに馬に飛び乗り去ってしまった。状況の整理とこれからの相談をするため、騎士ガンダムたちは休みながら話し始めた。「ここで一旦別れよう。戦士ガンキャノンと妖精ジムスナイパーカスタムは三神器を探して欲しい。僧侶ガンタンクはフラウ姫をラクロア城まで連れ帰ってくれ」その言葉に戦士ガンキャノンは頷きながら、騎士ガンダムに聞き返した。「お前はどうするんだ?」「私は魔王の城へ向かう」そんな無茶な話し合いの後、それぞれの目的のため各地へ散った。こうして騎士ガンダムは1人、魔王の居城であるジオンブラック城へ向かったのだった。城の前に辿り着いた騎士ガンダムを、真紅の稲妻の異名を持つ騎士ゲルググが待ち受けていた。「まさか1人で乗り込んでくるとはな。後悔させてやろう我がランスの一撃で!」-- 名無しさん (2007-11-30 06 39 17) 6人目 騎士サザビー騎士ゲルググは、単身でジオンブラック城に辿り着いた騎士ガンダムにとって、苦戦する相手ではなかった。それほどジオンブラック城までの道は遠く、苦難の連続だった。城内に入った騎士ガンダムは、不自然な静けさに気付いた。人の気配がない城内を進み、王の間と思われる扉の前に辿り着いた。そこで城に入って初めて騎士に出会った。騎士サザビー。魔王サタンガンダムの右腕と称される騎士であった。騎士ガンダムと騎士サザビーの実力は拮抗していた。戦う前からお互いの実力を見切り、不用意な動きが勝敗を決めると感じていた。2人は言葉を発することも、身動きを取ることもできないでいた。隙の探りあい。まさに2人の戦いは武器を交える前から始まっていた。拮抗したバランスは、突然の乱入者によって崩れた。「騎士ガンダム、この剣を使え!」城内を駆け抜けた戦士ガンキャノンが騎士ガンダムに向けて剣を投げた。騎士ガンダムは、騎士サザビーから視線を外さずに、そばに刺さった剣に手を伸ばした。その瞬間を騎士サザビーは見逃さなかった。「もっと楽しみたかったが終わらせる」騎士サザビーの鋭い一撃は、騎士ガンダムの力の盾が受け止めた。「来ると分かっている攻撃なんか防いでみせる!」強力な一撃を力の盾で騎士サザビーの体ごと弾き飛ばし、騎士ガンダムは新たな剣を抜いた。その剣は熱を帯び、炎が噴き出していた。「それが三神器の炎の剣だ。騎士ガンダム、約束どおり見つけてきたぞ!」そう叫んだ戦士ガンキャノンの体は傷ついていた。それほどまでに炎の剣を見つけるのは苦難の連続だったのだ。「ありがとう。これでこの戦いに勝てる!」力の盾、炎の剣、2つの三神器を構え、騎士ガンダムは騎士サザビーに切りかかった。「ここは通すわけにはいかないのだ。騎士ガンダム、散ってもらうぞ!」沈黙から始まった戦いは一気に加速し、加熱していった。 -- 名無しさん (2007-12-04 18 40 42) 最終決戦 ! ブラックドラゴン「間に合ってよかったぜ。僧侶ガンタンクと妖精ジムスナイパーカスタムは後から来る。だから、おれのことは気にせずに先に行ってくれ」疲労した体を横たえ、戦士ガンキャノンは騎士サザビーに勝利した騎士ガンダムにそう告げた。その言葉を背に、騎士ガンダムは王の間の扉に手を掛け、押し開けた。王の間では、魔王サタンガンダムと騎士シャアが戦っていた。「我が雷を受けてみよ!」杖から眩い光を放つ雷が迸り、シャアに直撃した。「ぐは。騎士ガンダム……、これを」雷によって騎士ガンダムの近くに弾き飛ばされたシャアは、抱え持つものを差し出してきた。それは最後の三神器、霞の鎧であった。「三神器を使いこなせ。……そうしなければ魔王には勝てない」そういうとシャアは気を失ってしまった。騎士ガンダムが霞の鎧を受け取ったその時、頭に声が響いた。『選ばれし者のもとに三つの星が集うとき、大いなる力が十の分身を生むだろう』その声が聞こえなくなった時、霞の鎧は光り輝き、騎士ガンダムにぶつかった。光が消えた時、騎士ガンダムは霞の鎧を身に纏っていた。「まさか!三神器が貴様を認めたというのか」騎士ガンダムを主と認めた三神器は、魔王に打ち勝つ力を与えた。「多くの人たちがお前の為に苦しんでいるんだ。だからお前を許しはしない!」騎士ガンダムの動きは、十の残像を生み、サタンガンダムを切り裂いた。炎の剣を持った残像による十斬撃。それはいかに強大な魔力を持つサタンガンダムでも防ぐことはできなかった。「グァァァァァ……」サタンガンダムは、炎に包まれながら断末魔の叫びとともに倒れた。三神器の力に戸惑いながらも、サタンガンダムが倒れる様子を騎士ガンダムは見ていた。「これが三神器の力……。これでラクロアも平和に……」「平和など永遠に与えなどしない!」騎士ガンダムの言葉を遮るように、倒れたはずのサタンガンダムの体の中から声が聞こえてきた。「なに。あれでも倒せないのか?」戸惑いを隠せずに騎士ガンダムが動揺する中、突然サタンガンダムの中から何かが姿を現した。「我が名はブラックドラゴン!ガンダムの力とドラゴンの英知を持つ者なり!!」サタンガンダムは内に秘めたドラゴンの力と融合し、ブラックドラゴンへと変貌を遂げたのだった。「あれしきで滅びると思ったか。身の程知らずめ……消えよ!」 -- 名無しさん (2007-12-06 21 04 21) エピローグ (2周目)真の姿を表したブラックドラゴンと、三種の神器を身に付けたナイトガンダムの実力は拮抗していた。それがゆえに戦いは膠着状態となり、長い時間が過ぎていた。「ふはははは。どうした疲れてきたか?動きが鈍くなってきているぞ」ブラックドラゴンはナイトガンダムの疲労が濃くなっていることに気付いていた。三種の神器である霞の鎧は、装着者の体力を激しく消耗させるのだ。やがてナイトガンダムは、ブラックドラゴンの執拗な攻撃に押され始め、マグマを湛えた火口へと追い詰められていた。「さぁ我が手で倒れるか、マグマに焼かれるか選ぶが良い!」ブラックドラゴンはそう叫ぶと、杖を大きく掲げとどめの一撃を繰り出そうとした。しかし、その時突然火口が噴火を始め、マグマの噴出が始まり、一瞬ブラックドラゴンに隙が生まれた。「そこだ!」隙を見逃さず、炎の剣を突き出すナイトガンダム。炎の剣は、ブラックドラゴンの体を貫いていた。「なっ…、なんだと。我が負けるというのか…」ブラックドラゴンは、信じられないといっためで自分の体に刺さった炎の剣を見つめた。「…これで…勝ったと…思うなよ…。これで…すべて終わったわ…けでは…。」よろめきながらブラックドラゴンは言葉を続けたが、すでに意識は朦朧とし、その目には何も映してはいなかった。最後の言葉を言い切る前に、よろめいていたブラックドラゴンは足場を失い、マグマが待つ火口へと落ちていった。噴火が激しくなってきた。ナイトガンダム一行は山を降り、安全な場所へ避難するために急いだ。「急げ。もうすぐ噴火するぞ!」疲労したナイトガンダムを担ぎながらガンキャノンは激を飛ばした。「さぁこっちだ。山の動物たちはもう避難した。あとは君達だけだ。」山の様子にいち早く気付いていたジムスナイパーカスタムが、動物を避難させ、ナイトガンダムたちの退路を確保していた。一行が山を降りたとき、火口から溢れたマグマが城を飲み込み始めていた。マグマの真っ赤な色は、空まで赤く染めていた。そんな空を背に一行は、ラクロア王国への帰路についた。世界は1人の勇者によって、平和を取り戻したのだった・・・・・・。伝説の巨人編へ続く・・・ -- 名無しさん (2007-12-07 00 32 33) プロローグ 今とは違う時代。 彼の地にあるという「スダ・ドアカワールド」。 この世界では、人間とMS(モビルスーツ)が 平和に共存していた。 そこは水と緑に囲まれた理想郷であった。 ある日、ある山の頂に一閃の稲妻が落ちた。 稲妻により炎が燃え上がり、 それは次第に大きくなって一昼夜燃え続けた。 炎が鎮火した後には焦土と化した木々の中から、 古ぼけた城が姿を現した。 山頂に城が出現してから、 各地でモンスターによる被害が続出し始めた。 モンスターによる被害は不思議なことに、 人間だけを対象とし、 各地の王はモンスターへの対策を急いだ。 平和な世界が荒廃していく中、 空に巨大な影が現れた。 「余は魔王サタンガンダム。 この地から人間を消し去るために降臨した。 我が意思に抗いし者たちよ、 無駄な抵抗は止めよ!」 魔王サタンガンダムの宣言により、 士気を上げたモンスターは更なる猛威を振るい、 世界は混沌と化していった。 サタンガンダムの出現と時を同じくして、 辺境の地、ラクロア王国に 一筋の光が空から降っていた。 光に気付いたラクロア王国のフラウ姫は、 急いで光が落ちた場所へと向かった。 その場所でフラウ姫は、 もう1人のガンダムと出会ったのだった…。 -- 名無しさん (2008-01-12 13 26 36) ありがとうございます。更新しました。 エピローグ1週目 「さ、三種の神器が無ければ・・・・・・」 魔王サタンガンダムといえど、 力の盾、霞の鎧、炎の剣、三種の神器に 身を包んだナイトガンダムの敵ではなかった。 確かに三種の神器が無ければ ナイトガンダムであっても、 サタンガンダムを倒すことは 出来なかったかもしれない。 それほどまでにサタンガンダムは 強力な魔力を秘めていたのだった。 「三種の神器だけの力じゃない。 仲間がいたからここまで来れたんだ。 お前はきっと理解できないだろうね。 さあこれで最後だ!」 仲間に助けられたからこそ、 三種の神器すべてを集めることができた。 その思いに報いるためにも、 ナイトガンダムは全力で炎の剣を振り下ろし、 切り裂いた! 「ぐふ・・・。余はこれ如きでは終わらぬ・・・」 炎の剣から噴き出した炎が燃え移り、 サタンガンダムは断末魔の叫びと共に 崩れ落ちた。 「ガンキャノン、ガンタンク ここまでしか・・・。 後残り三行が・・・。 -- 名無しさん (2008-02-17 08 23 26) エピローグ (1周目) 「ガンキャノン、ガンタンク。さぁラクロア城に帰ろう」 ナイトガンダムは、サタンガンダムの最後の言葉が頭から離れなかったが、ラクロア王に魔王討伐の報告をし、平和が戻ったことを伝えるため、仲間と共に魔王の城を後にした。 -- 名無しさん (2008-03-09 00 29 57) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1012.html
化猫雛妓 ユウギリ コスト 23 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 緋色のドライアド (樹A) - ランク A HP 605 1,134 進化先 優美なる化猫舞子 ユウギリ (A) フレイフラウ (フラウC+) - MAX Lv 50 攻撃 746 1,180 進化費用 230,000 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - No.0563 Aスキル たどたどしき舞 敵のHPを少し吸収する 売却価格 10,600 火石のロシェ (ロシェC+) - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 クリスタルガチャ 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/997.html
妖精王子 フェイ コスト 21 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 緋色のドライアド (樹A) - ランク A HP 637 983 進化先 妖精皇子 フェイ (A) ヒタヌキ (タヌキC+) - MAX Lv 50 攻撃 554 900 進化費用 210,000 フレイフラウ (フラウC+) - No.0509 Aスキル ファイアヒール++ 火属性の味方のHPを中回復 売却価格 11,500 火石のロシェ (ロシェC+) - 編集 Sスキル 王子の微笑 (10) 火属性の味方を大回復する 入手方法 クリスタルガチャ 個別データ 備考