約 1,434,918 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31172.html
フォーチュナ フォルトゥナの別名。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/618.html
仮面ライダービルド エグゼイドフォーム プロモーションカード ガンバライジングデータ プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-087 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ドリルスラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+300 さらに、あいてのチームタイリョクを300吸収する。 ライドバースト 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックフィニッシュ・マイティクリティカルストライク コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 エグゼイドフォームが、今回は始点から再度のプロモで登場。 カードナンバー PBM-121 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ドリルスラッシュ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ボルテックフィニッシュ・マイティクリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、ひっさつを2倍にする。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー」 バースト前:仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 桐生戦兎がビルドドライバーに、エグゼイドの成分を採取した、エグゼイドフルボトルから浄化して2つに分けられた、ドクターフルボトルとゲームフルボトルをセットして、ビルドアップしたレジェンドライダーフォームの一つ(映像作品では、唯一の登場をしている)。 見た目はベルト(と手持ち武器)を除き、仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2と全く同じ容姿をしている。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/551.html
フォード フォーカス Gr.B Rally Car Image Credit Takahito Machida メーカー フォード 英名 Ford Focus Gr.B Rally Car エンジン L4 タイプ レーシングカー カテゴリー Gr.B PP(初期値) 651.22 総排気量 1,999cc 最高出力 546ps/7,500rpm 最大トルク 59.1kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 2.30kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,416mm 全幅 2,000mm 全高 1,569mm 車両重量 1,260kg 重量バランス 40対60 トランスミッション 6速 最高速度 257Km/h/XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) 登場 グランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 フォードのラリーカーとしても活躍していたフォーカスを、グランツーリスモのGr.B規定に合わせて改造した架空のラリーカー。史実ではグループN規定のラリーに出場している。初代と先代フォーカスをベースとしていたWRC仕様も過去のグランツーリスモでも登場しているが、先代フォーカスは2010年限りでフィエスタRSとバトンタッチする形で引退。2022年現在はプーマをベースに参戦している。 解説 フォーカスSTは、フォードフォーカスがデビューした1998年からシリーズにラインナップされ続け、常に高い評価を得てきた、フォーカスのスポーツモデル。(STはスポーツテクノロジーの略) 3代目フォーカスが発表となったのは2010年のパリ・モーターショー。メカニズムにおける先代との最も大きな違いは、パワーユニットがボルボ製2.5l直5ターボから(CO2削減のために燃費性能を高めた)自社製直4直噴ターボのEcoBoostユニットへの変更。排気量は500cc減ったが、パワーは+25PSの250PSを実現。トランスミッションは多くのモデルが2ペダルミッションを採用する中6速MTのみという硬派な仕様である。 2014年のマイナーチェンジで後期型へ以降、フェイスリフトの他、サスペンションセッティングの全体的な見直しや、ステアリングの可変レシオ比、スタビリティプログラムの見直し、トルクベタリングシステムの追加などが施され、前期よりも徹底した改良が加えられた。 その甲斐もあり、ステアリングの評価はCセグメントのホットハッチの中ではトップクラスとなるが、価格はライバルたちよりも低く設定されていた。モデル末期には、ヨーロッパのクルマ好きの間で大きな注目を集めるようになった。 尚、当車種はグランツーリスモのGr.Bレギュレーションに合わせた特別仕様である。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入可能 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入可能 カフェのメニューブック No.37コレクション「Gr.Bラリーカー」の収集対象。残りの二台はアウディ アウディスポーツ クワトロ S1 Pikes Peak 87(未作成)とプジョー 205 ターボ 16 エボリューション 2 86という実在のグループBマシンである。フォーカスはグループBではないもののWRCのラリーカーとしての活躍経験があったため選ばれたのだろうか。 コメント ハッチバックの架空Gr.Bってこれだけじゃね? -- (名無しさん) 2023-02-27 11 42 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/581.html
フォースダウン 登場 2 R フォースダウン 行動概要 後年の作品におけるメダフォース・CG減少行動 関連項目 行動概要 メダロット2および、メダロットRにのみ登場する行動。 相手メダロット1体のメダフォースゲージを減少させる効果を持つ。 後年の作品におけるメダフォース・CG減少行動 フォースダウンはメダロット2、メダロットRのみに登場するが、メダロット3以降にも、様々メダフォースやチャージゲージを増減させる行動や技が登場している。 メダロット3で登場するフォースドレインは、この行動を強化したものである。 一見フォースダウンの上位互換とも取れる。 だが、そもそもフォースダウンに相当する効果を持つものは、メダロット7で登場するリチャージまで登場していない。 そのため、上位互換という表現は不適当である。 また、メダロットDS以降には新たにチャージドレインとリチャージ、プレデターが登場。 使用時の減少量や、効果で差別化されている。 関連項目 MF・CG減少系行動・わざ・技 フォースダウン 溜めたMFを奪い去る! フォースドレイン 溜めたMFは横取り! チャージドレイン(DS以降) 溜めたCGを奪い取る! ディスチャージ 溜めたCGを強制放出! プレデター 相手のCGを丸呑み、しかる後に混乱! 真逆の効果を持つ技 オーバーチャージ 元気をチャージ、満タンなら爆発四散!(相手が)
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1985.html
無題 Name としあき 11/02/27(日)18 51 58 No.6237520 del ■スペース三国志■ ロゥズ・レヴ級実験艦 ハルフォード GHOSTワークスが開発した実験艦 なお、ロゥズ・レブ級はロゥズ級を流用した艦種の総称であり、統一性は殆ど無い ハルフォードは新型の超大型レールキャノンの試験のために制作されており、実戦経験を持つ珍しい艦である 艦体はキモである超大型レールガンの上下左右にロゥズ級が接続された珍奇な形態となっている 計4隻のロゥズ級は艦橋・ライフライン等を取り外された無人艦となっており、 レールキャノンの稼働電力を得るためのバッテリーと呼んでも差し支えない扱いである 投入された海賊掃討作戦においては敵旗艦を狙撃し、致命打を与えることに成功している が、冷却や連射速度などの問題点も数多く露呈し、本格的な運用は専用艦の開発を待つこととなった
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/220.html
アルカナフォースXII-THE HANGED MAN パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻2200/守2200 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊し、自分はその攻撃力分のダメージを受ける。 ●裏:自分のエンドフェイズ時、相手フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊し、その攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 アルカナフォースの一体。 他のアルカナフォースと異なり、コイントスが裏の場合がメリット効果になる。 上級モンスターとしてはやや低めの攻撃力が気になるが、毎ターン、自分のエンドフェイズに炸裂する対象限定の破壊輪を内蔵する。 デメリットは痛いが、メリットも大きい。セカンド・チャンス、逆転する運命があるのなら積極的に召喚していきたい。 トークンや黄泉ガエル、コントロールを奪った相手モンスターを破壊することでデメリットを軽減することは可能。 なお、発動時には自分へのダメージ発生が確定していないので地獄の扉越し銃との併用は不可能。 カードジャンル モンスターを破壊 LPにダメージ ギャンブル ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1012.html
「ゴリラ!ダイヤモンド! ベストマッチ!アーユーレディー!」「輝きのデストロイヤー! ゴリラモンド! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど ごりらもんどふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:25.9t(右腕)/15.8t(左腕)キック力:17.3t(右脚)/16.5t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び32.5m走力:100mを8.4秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム 【トライアルフォーム】 仮面ライダービルド:トライアルフォーム一覧 【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年)/仮面ライダーエグゼイド(2017年)仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第44話「最期のsmile」(エグゼイド)第2話 【詳細】 桐生戦兎が「ゴリラフルボトル」と「ダイヤモンドフルボトル」をビルドドライバーにセットし変身したベストマッチフォーム。 低確率だが敵を即死させてしまう右腕を含め接近戦における重量攻撃を得意とするゴリラハーフボディと、 光の反射による目眩ましや絶対的な防御力で近接戦闘をサポートするダイヤモンドハーフボディがベストマッチ。 相手の攻撃をダイヤモンドに変化させたり物理的に防御しつつゴリラのパワーをぶち当てる超接近戦に特化したフォーム。 専用武器は持たず、肥大化した右腕による打撃攻撃が武器。 また右手のサドンデストロイヤーは超低確率で発動するとある機能を持つ。 【各種機能】 頭部のBLDゴリラモンドヘッドは輝きを放つ滑らかなシャインヘッドアーマーと耐衝撃性に優れ物理攻撃によるダメージを半減させるタフヘッドアーマーが組み合わさって保護されている。 ダイヤモンド型のライトアイダイヤモンドは光の屈折を操作して幻影を作り出し、宝石の輝きのようなトゥインクルフェイスモジュールは全身各部のダイヤ型パーツをランダムに発光、敵の注意をそらすことが出来る。 ゴリラの頭部を模したレフトアイゴリラは常に周囲を警戒し敵の気配や攻撃音を速やかに察知、そこから伸びるナックルフェイスモジュールは敵の精神の働きかけ、迫り来るゴリラのイメージを与えて威圧感を与える威嚇装置となっている。 胸部装甲も頭部同様の能力を持つシャインチェストアーマーとタフチェストアーマーの複合装甲でドラミングによって威嚇することも可能。 ゴリラハーフボディ側のBLDマッスルショルダーは腕部の動作を最適化しパワーを飛躍的に向上させた上、パンチ力を2倍に高める炸裂パワーユニットを内蔵したサドンデストロイヤーの破壊力を高める働きをする。 サドンデストロイヤーは低確率ではあるがパンチで敵を即死させることがあるとされ、その現象と思われるシーンがエグゼイドに客演した際描写された(詳細は活躍の項目にて)。 またBLDマッスルグローブはパワーシリンダーが組み込まれ敵や鉄骨を握りつぶすほど握力を強化する。 左肩にはダイヤモンド型のBLDプリズムショルダーを備え、シールド展開機能を持ち光の防壁を発生させ敵のエネルギー攻撃を反射する。 ダイヤモンドのように硬いフローレスガードアームは物理攻撃を受けても傷つかず、特殊変換装置を内蔵するBLDプリズムグローブは、 周囲の物体や弱い敵をダイヤモンドに変えてしまうことが可能。 作中では客演した際にバグスターウイルスを細かなダイヤモンドにして分解した他、障害物をダイヤモンドに変え右腕のパンチで粉砕し活路を開くといったシーンがある。 腕部同様物理攻撃で傷つかないフローレスガードレッグと、ダイヤモンドに変えた敵を砕けるダイヤハードシューズを備える右脚部、 脚部の筋力と関節のパワーを強化装置で高め、パンチ攻撃をサポートする強靭な足腰を作るゴリラッシュレッグと、体重を利用した強烈な踏みつけ攻撃を行うゴリラフットシューズにより、 腕力に頼らずとも強烈なキック攻撃を放つことが可能。 必殺技は特殊変換装置でダイヤモンドに変換した敵、物体を右腕で殴り飛ばす「ボルテックフィニッシュ!」。 【活躍】 ラビットタンクフォームに続く第2のベストマッチとして第2話に登場。 エグゼイドにも夏の劇場版及び、第44話に客演。 本編に客演した際にはバグスターウイルスを倒していたゲンムレベル0の前に現れ、彼をエグゼイドと誤認し戦いを挑む。 その防御力とパワーでゲンムを圧倒し、右腕のパンチ一発でゲンムのゲージを削りきり消滅させてしまった。 ライフが残っていたため即座に復活したものの、「次回作の主役ライダーがコンティニュー可能が前提のキャラとはいえ本編の登場人物を1回は殺してしまう」という衝撃的なシーンを披露する。 【余談】 ゲンムのライフを削ってしまったシーンであるが、連戦によってゲージが削れていた可能性はあるが、ゲンムをパンチ一発で消滅に追い込んだのはサドンデストロイヤーに組み込まれた「低確率で敵を即死させる」機能が働いたものと思われる。 その際葛城巧は驚いていたため、即死機能はその際初めて知ったのかもしれない。 ゴリラとダイヤモンドは力と硬度といった強みがあるが、ストレスに弱い、打撃に弱く叩くと割れてしまうといった脆さを兼ね備えているのがベストマッチした理由ではないかとミられている。
https://w.atwiki.jp/dqmdatabase/pages/13.html
投稿フォーム 編集は苦手な方や、追加してほしい項目がある方などご利用ください。 にちゃんねる、こちらの投稿フォームどちらでも受け付けているのでどうぞ。 テスト投稿です。 -- (管理者) 2010-03-07 09 37 03 改行テスト です。 -- (管理者) 2010-03-07 09 37 45 ウンコスライムを作ってみた -- (kaito) 2012-01-12 16 52 12 系統に「怪人系」「エレメント系」「マシン系」(DQ9) を追加していただけないでしょうか? ちなみにマシン系はぶっちゃけ物質系でいいなともかんがえてるんですけど… -- (maroshi) 2012-01-19 16 47 52 ドロップアイテムの確率 S…1/1=100% A…1/8 B…1/16 C…1/32 D…1/64 E…1/128 F…1/256 G…1/4096 の追加と 耐性の欄を 「よく効く」 「効きやすい」 「効きにくい」 「全く効かない」 の四段階に分けてもらえないでしょうか? そっちのほうがより詳しくなると思います -- (maroshi) 2012-01-19 16 57 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4508.html
エアフォースZ アイドレスWiKiの該当ページ L:エアフォースZ = { t:名称 = エアフォースZ(乗り物) t:評価 = 体格41,筋力25,耐久力20,外見22,敏捷22,器用18,感覚40,知識24,幸運18 t:特殊 = { *エアフォースZの乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。 *エアフォースZは空飛ぶ大統領官邸であり、大統領業務に必要な全装備を備える。 *編成時に1機につき燃料5万t、資源3万tを使用する。 *設定国民のパイロットの他、コパイロット12名を必要とする。 *エアフォースZの人機数 = 20人機として扱う。 *エアフォースZのアタックランク = ARは22として扱う。 *エアフォースZは4ARを消費して1航路移動を行うことが出来る。 } t:→次のアイドレス = タスクフォースZ(組織) } 補足メモチャーイカ→エアフォースZ修正 派生前 チャーイカ(長距離哨戒機の開発で開発)→優しいカール]→[[カール・瀧野・ドラケン2→カール・瀧野・ドラケン(プロモ前)
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/310.html
エンフォーサー セットボーナス ブースターUP(+7.5) エンフォーサー 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP エンフォーサーI型 2.4 540 C(1.05) B-(1.08) D(150m) C+(80m) C-(26.67秒) B5クラス到達 - - エンフォーサーII型 2.4 520 D+(1.13) B-(1.08) C-(180m) A+(120m) C(24.00秒) エンフォーサーI型所持 ニュード卵x15メタモチップx2 50 エンフォーサーIII型 2.7 560 C(1.05) B-(1.08) C+(210m) C(70m) C-(26.67秒) エンフォーサーII型購入 ニュード卵x10ニュード群体x7ソノチップx1 150 エンフォーサーX型 2.5 640 C+(1.00) B(1.12) C-(180m) C+(80m) D(34.29秒) エンフォーサーIII型購入 ニュード融素子x2銅片x10高磁性アグミナx1 250 表を編集 エンフォーサー 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP エンフォーサーI型 2.0 1130 C(1.05) B(110) D+(x1.0) B-(4.5秒) D+(2250) B5クラス到達 - - エンフォーサーII型 2.3 1300 B(0.90) B-(105) D+(x1.0) C+(5秒) C+(3000) エンフォーサーI型所持 鉛板x10ニュード集積体x2銀片x10 50 エンフォーサーIII型 2.7 1250 C(1.05) S-(135) E+(x0.65) C+(5秒) C+(3000) エンフォーサーII型購入 ウーツ重鋼x3ニュード胚x15メタモチップx2 150 エンフォーサーX型 2.8 1280 B-(0.95) B(110) D-(x0.8) A(3.25秒) B-(3250) エンフォーサーIII型購入 チタン鋼x10ニュード集積体x3モノリスNSIx1 250 表を編集 エンフォーサー 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP エンフォーサーI型 1.3 780 C(1.05) C-(/1.00) C+(x0.91) C+(/1.10) C+(x1.32) B5クラス到達 - - エンフォーサーII型 1.9 850 B(0.90) C-(/1.00) C+(x0.91) D(/0.90) B-(x1.36) エンフォーサーI型所持 超剛性メタルx1黄金片x15 50 エンフォーサーIII型 2.0 850 C+(1.00) B+(/1.25) C+(x0.91) D(/0.90) B(x1.41) エンフォーサーII型購入 隕鉄塊x15超剛性メタルx1ソノチップx5 150 エンフォーサーX型 2.2 840 B(0.90) B+(/1.25) C(x0.95) D+(/0.94) B-(x1.36) エンフォーサーIII型購入 複層重合金属x2ソノチップx3ペンタクル回路x5 250 表を編集 エンフォーサー 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP エンフォーサーI型 3.3 850 C(1.05) C+(7.20m/s) C(22.50m/s) B-(2.73秒) D+(4750) 3900 B5クラス到達 - - エンフォーサーII型 3.1 950 C(1.05) D+(6.30m/s) C(22.50m/s) B-(2.73秒) C+(5250) 4300 エンフォーサーI型所持 超剛性メタルx2ニュード素子x10銅片x10 50 エンフォーサーIII型 1.8 1050 C(1.05) E+(5.21m/s) B(24.30m/s) D+(3.81秒) C+(5250) 4200 エンフォーサーII型購入 鉛板x10ニュード集積体x3銀片x15 150 エンフォーサーX型 1.9 1100 C+(1.00) E(4.68m/s) B-(23.95m/s) E+(4.62秒) B-(5600) 4500 エンフォーサーIII型購入 ニュード卵x15カロラチップx2破損ICx10 250 表を編集 汎用性の高さを追求し、軽量化と重量耐性強化を図った標準型機体。 ブースターの容量も大きく、あらゆる戦局に対応しやすい。 凹凸の少ないボディに丸い頭が印象的な、クーガーの後継機。 公式ポスターの隅に居たり、デモ画面で一瞬映っていたりして存在自体は支給前から結構知られていた。 純粋にクーガーの装甲を、射撃戦向けの能力に割り振ったパーツ群と考えて差し支えない。 クーガーの良バランスをそのままに重量耐性やリロードを向上させている。 また、標準的な装甲を維持しつつ軽量化に成功しており、キメラ素材としても重用されている。 さらにフルセットの場合はブースト特化の射撃戦バランス型という、プレイヤーの技術がそのまま反映される癖のない機体特徴により、 初心者の基礎的な戦闘技術の訓練機、並びに熟練者の技術の見直しに使用する機体としても申し分ない。 後に支給されたIII型・X型は標準型ハイエンドの一角。 装甲を維持しつつ高い瞬発力と持久力を備え、他のパーツと比較しても対応力の高い汎用機体という立場を確立している。 頭部の性能は射撃戦向けに微調整され、飛びぬけた点は無いが重量面でとても優秀。 胴体はどれも機動性を重視しており、平均以上のブースト容量に加えて他の性能もまずまずで、比較的軽量な傾向もありがたい。 だがその反面、SP供給率の高いモデルがないため特別装備に依存した運用は難しい。 腕部においては、武器変更や反動抑制の面でばらつきがあるが極端なものは無く、リロード速度が若干早めというのが共通している。 脚部はII型以前には突出した部分は無いが、後期タイプは標準型で最高クラスの重量耐性に加え、平均以上の瞬発力も確保出来る。 フルセットチップ容量は6.4-9.0。 標準的だが、腕部以外は型式によって容量変動が激しい傾向がある。 なお、III型脚部を用いる場合は7が限界になる。 フルセットボーナスはブースターUP。移動が楽になるが、増加量は3とわずかなため過度の期待は禁物。 ステップ移動では一瞬でブーストを消費し尽くすのであまり実感できないが、巡航移動をする分には意外と差が出る。 また、戦闘でも少しは余裕ができるので、適度に回復を挟みながら長時間回避する場合は多めに備蓄が出来る結果安心感も増える。 ステップ回数で一歩譲るII型やX型でも、フルセットを組んだ上でボーナスチップを組み込めばI型と同じブースト性能に強化されるほか、 最高ランクのIII型胴体を使用したフルセット機体ならば、チップによる補正で最高13回のステップ(ブースト切れ込)が可能になるのが特徴。 I型:クーガーIの装甲と重量を若干削り、射撃性能を少し強化したモデル。初期型ながらハイバランスな性能でキメラパーツとして有用。 II型:装甲を増強し重量化。バランスは悪くなく、クーガーS型とは射撃性能で劣る代わりに重量が軽い。 III型:中量級屈指のブースト容量と優れた積載能力を備え、最前線での高機動戦に特化したピーキーなモデルとなった。 X型:II型をベースに最適化した新世代モデル。装甲UPに加え、高い射撃性能と機動性に重量型に迫る搭載能力を併せ持つ。 同じTUMOIのクーガーNXが近距離戦を得意とするのに対し、戦線後方からの距離の適正が高い。 必要勲章の固定砲章は一気に集めるとなるとなかなか難しいので、普段から意識してガン・ターレット等を使うようにしよう。 「円(えん)」と略されることが多い。また、「①」「②」「③」「⑩」など丸囲みの数字で型番を表現されることもある。 また、「④」でエンフォーと略されることも。