約 3,211,818 件
https://w.atwiki.jp/nh_rog/pages/24.html
【GM】 【GM】 【GM】 【ラーフラ】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%E9%A1%BC%A5%D5%A5%E9%A1%A6%A5%AC%A5%EB%A5%AC%A5%A6%A5%B9 ラーフラ ピュアナイト4 で改めて希望 【フォグ】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%D5%A5%A9%A5%B0 フォグ 純スカLv3 美少年 【シェルル】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%B7%A5%A7%A5%EB%A1%A6%A5%EB%A1%A6%A5%EB%A5%D5%A5%A3%A5%E0 シェルル 純ウォリLv3 【メリッサ】 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/NH?page=%A5%E1%A5%EA%A5%C3%A5%B5 メリッサ ティマー/ディバインLV3 【GM】 うぃ、ではよろしくお願いしますー 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ではとある日の事……あなたたちはいつもの酒場にいます。時刻はお昼過ぎなのでまったりと過ごしたりしているのか、あるいは何か食べているのかは各人に任せますね。まぁ時間帯で言うと1時ごろ、そろそろお昼の休憩が終わるころですが、冒険者である皆さんにとってはあまり関係がありません、お金のあるうちは 【GM】 (という感じでRPどうぞー 【メリッサ】 「なんだか維持費が必要になってしまいましたね。あらあら、どうしましょう・・・?」 【メリッサ】 仕様変更後の初参加なのでおろおろしてますw 【メリッサ】 ティンク「ごしゅじんさまーちゃんと私達のこと食わせろー!」生意気にテーブルでごろごろしているオナホ妖精でありました 【フォグ】 「んんーなんかあたらしー仕事ないかなー」 【ラーフラ】 「ふう…、それなりに稼げたが…」 先日の依頼でかなり稼いでいたw 【ラーフラ】 槍3本に長剣一振り、と重武装になってるw 【GM】 ちなみにひんぬーで、巨乳に殺意を燃やすウェイトレスさんで有名な娘さんが、テーブルの間を駆け回って注文されたご飯や飲み物を運んでいたりします 【メリッサ】 メリッサさんHとかIの領域です・・・・!W 【シェルル】 「(えっと、何かお仕事は……)」最近は節約生活と地道な仕事で大分懐は潤ってきましたが、まだまだ吹けば飛んでしまうような額。後ろ盾の無いシェルルには、日課の仕事探しが欠かせません。壁に貼られた依頼表なんかを見てまわってますね 【フォグ】 「おねーさーんご飯ちょーだーい」ウェイトレスに向かって大声 【GM】 ならそんなメリッサさんには横を通る時に殺意の波動を感じるかもしれません、ついでにシェルルの隣を通る時も 【メリッサ】 「私もライダーとして、もっとこう効率のいいお金稼ぎができるようにならないといけませんねぇ」 【ラーフラ】 「な…、なんか物凄く刺々しい空気が流れてる気がする…」 【GM】 【ウェイトレス】「はい、今行きますねー……あら? いらっしゃいませー」 ではフォグの注文にそっちに向かおうとしたウェイトレスさんが新しく入ってきた人に気づきますね 【GM】 20代後半くらいの美人な女性です。で、その人はカウンターに向かってマスターと話し始めますね。どうやら依頼人のようです 【メリッサ】 「まあ。今日は久しぶりにお仕事にありつけそうですね♪」ぽんと手をあわせる 【メリッサ】 殺気はゆるーく受け流しておりますW 【GM】 そしてしばらく二人は話し込んでいるわけですが、それが一段落するとマスターは店内を見渡して、手すきそうな人を手招きしますね。行きますか? 【ラーフラ】 行ってみる 【メリッサ】 いきます、のこのことw 【フォグ】 「ん?あれ?ご飯食べる時間なさそーだなー」いきまーす 【ラーフラ】 「…ん?何だろう?」 マスターの手招きに気付いて、行く 【メリッサ】 「ええ、と」きょろきょろと今日のPCたちみまわして 【ラーフラ】 「シェルルー、仕事あるみたいだぞー」 呼んでおく 【メリッサ】 「よろしくお願いいたしますね♪」にこ 【メリッサ】 今日も凄い幸せそうな空気まとってますおかーさんw 【シェルル】 「? お仕事かな……」何故か向けられた身に覚えの無い殺気に少し怯えながらも、マスターの手招きに気付いて幸いとばかりに小走りでそちらへ。 【フォグ】 「よろしくねー!」 【メリッサ】 ティンク「よろしくー、ご主人様あわせて3本かな・・・・?」何がとかいわないw 【GM】 【マスター】「気づいてる奴もいるかもしれないが、依頼が入った。聞いてみるか? 依頼人はこっちのミオンさんだ」 では全員が集まった所で、マスターはみんなに話し始めますね 【メリッサ】 「どのような依頼なのですか?」 【シェルル】 「あ……みなさんよろしくお願いします」辿り着いた所で、他の冒険者に気付きぺこりと一礼。臨時で組むときはいつもこのような感じですから、慣れたものです。 【メリッサ】 ミオンさんじーと 【GM】 【ミオン】「初めましてだな、今回はちょっとした事を頼みに来た」 と、ミオンさんが話します、結構オトコマエな口調ですね 【シェルル】 「……(どんな依頼なんだろう)」メリッサが真っ先に切り出してくれたので、姿勢を正して依頼を聞くのに集中します。重要な事を聞き逃したら大変ですから。 【フォグ】 「うん。はじめまして。依頼まかせてよー」 【GM】 【ミオン】「君達に頼みたいのは、ある宝石をとってきてもらいたいんだ。簡単に言えばマジックアイテムの材料になるものだな」 【GM】 【ミオン】「その宝石は、ここから一週間くらいいったところにある鉱山村にあるはずだ。尤も今は廃村になっているらしいが」 【ラーフラ】 「宝石を? 取りに行くのは良いとして、だ…、廃村になった鉱脈村、か」 【GM】 【ミオン】「ああ、その村は普通の鉱石の他に宝石……正確には原石だな、マジックアイテムの素材になるその石が算出されていたんだ。それがどうしても必要になってね」 【GM】 【ミオン】「紫色に輝く、透き通るように綺麗な石だ。それをできるだけ多く持ってきてもらいたい」 【メリッサ】 「それをわたくしたちに頼むということは、どのような危険がありますの?」 【シェルル】 「廃村ですかぁ……モンスターがいそうですね」冒険者生活に慣れてきても、まだ戦闘は苦手なままなのか少し怯えた様子で。 【GM】 【ミオン】「まず場所が廃棄された村である事、この時点でそれなりの危険があるだろう。そしてその村だがどうやらモンスターの襲撃で散り散りになったらしい、これが二つ目だな」>危険 【GM】 【ミオン】「もっとも、その村が滅んだのは20年も前のことで、それ以来そこに近づく人間は殆どいなかったそうだ。だから今もモンスターがいるかどうかはわからない」 【フォグ】 「ふーん?なかなか危険だねー。遠いし報酬は期待していーのかなー?」 【メリッサ】 「どのモンスターがいるか・・・・までは、わかりませんかしら」 【GM】 【ミオン】「行き返りの食料と、全員に300は保証しよう。後はその紫の宝石を持ってきてくれた量に応じてボーナスを出す」 【ラーフラ】 「出来高か、望む所だ」 【メリッサ】 「ですねぇ。どのくらいもちかえれるかしら?」 【GM】 【ミオン】「流石にそれはわからないな。かなり時間が立っているということもあるし当時はただの鉱山村だ、記録が残っていないんだよ」 【GM】 そんなに大きくはないんで、重量とかは気にせず持ち帰れますよ 【シェルル】 「宝石さえてにはいれば、モンスターさんとは戦わなくてもいいんですよね……」念のため、考えながら確認をします。戦闘は極力避けたいのです。相手が危険なら尚更の事。 【メリッサ】 「あくまで、宝石を持ち帰ることですから・・・・」 【GM】 【ミオン】「そういうことだ、モンスター退治でなくあくまでその宝石さえもって帰ってきてくれればいい。最低一つでもあれば300は払うし、その1個も買い取ろう」 【フォグ】 「まー探し物なら任せてよ!いっぱい持って帰ってくるね」 【ラーフラ】 「モンスターが出たなら、盾になるのは俺だ。それが役目だしな」 【GM】 【ミオン】「後はまぁ……もしかしたら何かアイテムが残っているかもしれないぞ、モンスターの襲撃で放棄されたような村だしな」 【GM】 【マスタ-】「ということだが、どうする?」 【メリッサ】 「はい、受けますわ」 【フォグ】 「いいよー、探索とか専門だしね」 【ラーフラ】 「…ここまで聞いて、それは野暮だぜマスター」 【シェルル】 「ぼくも受けます」ちょっと悩んだ様子を見せたものの、心が決まったのかこくりと小さく頷いて 【GM】 【マスター】「確認はしておかなきゃなるまい? まぁ今更受けないとは思ってないがな」 にやっと笑うマスター 【GM】 【ミオン】「それはありがたいな、それじゃこれを渡しておこう、その村までと、村自体の簡単な地図だ」 では受けてくれたのでミオンは一枚の羊皮紙を差し出してきます 【フォグ】 「うん。ありがと!いってくるねー」受け取る 【GM】 その村は結構独特のつくりをしていますね。なんというか山腹にぽっかりと開いた空洞があって、そこに住居が建っていたようです。で、その空洞の奥の壁から坑道を伸ばしていたという感じ 【GM】 漠然と説明すると、主に鉱石の取引を指定した商業区と、居住区に分かれてます 【メリッサ】 「そういえば、ここの中で戦闘があったとして、何人並べるのでしょう?」 【GM】 【ミオン】「さぁ、狭い道だからな……広い所で3人くらいじゃないか? 現地に行って確認したほうが早いと思うが」 【メリッサ】 「ありがとうございます♪」 【GM】 さて、そんなところで準備がよければ場面転換しますがいいでしょうか? 【ラーフラ】 問題無く! 【フォグ】 多分ok 【シェルル】 はーい 【GM】 で、もしよければ買い物なんかもあればどうぞ、このタイミングで 【GM】 この後は買い物できなくなるのでよろしくー 【ラーフラ】 じゃあ、ヒーリングポーションを5個 【GM】 一気に買うなぁw 【シェルル】 こちらは買い物なしでっ 【GM】 ハイな、他の二人は? 【ラーフラ】 所持金3000あるんだもんw 【フォグ】 だいじょーぶです 【メリッサ】 おかねないから買い物とかないですわー 【ラーフラ】 万が一に備えて、みんなが使える余裕も今回は、ね 【GM】 らじゃー 【GM】 では現場に視点を移しますねー 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 では途中の旅路は特になにもありませんでした、たまたま狩りの後だったらしいオークと遭遇して、その日の獲物だったらしい熊肉をゲットしてみんなで食べたくらいですかね。多少の傷は入ったでしょうが、一週間の間ですし、そのうちに治ってしまうでしょう。というわけでここまではトラブルもなく移動できますね。で、今村の入口の前です。さっきもいったように山の中腹にあいた大きな穴の中に家が建ってますね。ただ遠目にもだいぶ朽ちている雰囲気が解るかもしれません。道は細く少し歩きにくいですね。もっとも村の中に入れば結構ましになりそうですが 【GM】 (RPどうぞ 【ラーフラ】 「これはまた…、思った以上の寂れようだな…」 【フォグ】 「20年で形残ってれば良い方なんじゃないかなー?」 【フォグ】 ついてからずっとキョロキョロ 【シェルル】 「人が住んでるかんじが全然しませんね……」遠目に村の様子を確認しながら寂しそうに呟きます。時間の流れというものを否応なく感じ、少しばかり感傷的になってしまっているようです。 【GM】 岩場ですから草はあんまり生えていないわけですが、建物とかはかなりボロくなっている様子ですね。かつては、この村にもそれなりの活気があったんでしょう、今はその影もないですが 【ラーフラ】 「寝泊まりできるだけのスペースは確保出来そうだな」 【フォグ】 「え?形残ってたらモンスター使ってそーだし外の警戒しやすいとこにキャンプ張らない?」 【ラーフラ】 「建物を使うって、一言も言ってないぞ…」 【フォグ】 「あ、うん。ごめんなさい。そーだよね」 【GM】 まぁこんな形の村なので、雨は気にしなくても良かったよーです、外周部にしか入ってこないから 【メリッサ】 「ここにくるまで随分大変でしたから・・・なるべく村の中に拠点をおきたいところですねぇ」 【ラーフラ】 「だがフォグの言う事も間違ってはいないな。仮に建物を使うにしても、モンスターがいないとも限らん」 【ラーフラ】 「まずは安全そうな所を探すのが先かもな」 【フォグ】 「うん、そーしよっか」街の中散策できますか?安全そーなとこオートで見つかるのかな? 【GM】 では村の中に入りますか? 【フォグ】 他の方が気になることなければyesで。 【ラーフラ】 武器は構えて行く。何があっても良いように 【シェルル】 何はともあれ村に入ってから! 【メリッサ】 はいりますよぉ 【GM】 では村の中に足を踏み入れると、ぴゅうっと乾いた風が吹き抜けていきますね。入口辺りには宿屋や各種の店……だったものが並んでいます。看板が取れかけていたり、半分崩れている建物も目立ちますね。この辺りはどうやら商業区になっていたようだと渡された地図で解ります。商人のためにわざと入口辺りにまとめて店を出していたんでしょう。ちなみにそんな感じの建物が7軒くらい並んでいますが、人の気配は全くありません。 【GM】 というよりも、外からざっと見て解るんですが人間のような生物が住み着いている気配は感じられませんでしたね、この村 【GM】 (RPどうぞ 【ラーフラ】 「さて…と、どこから当たるべきか…」 【メリッサ】 「うーん、私はこういう探索とかニヴいので、わかる人におまかせしますね」 【シェルル】 「……何の気配もしないですね」一応きょろきょろと周囲を伺ってみてますが、あまり得意分野ではないのでさっぱりのようです。 【フォグ】 「とりあえず拠点に使えそうなところ探す?」 【ラーフラ】 「それがいいな。雨露凌げるなら最高の条件になるしな」 【GM】 ふむ、ではそんな場所を探すならLUC判定を二回ほどどうぞ、一回はスカウト・スキル修正込み。もう一回は何もなしで 【GM】 あ、全員ね 【フォグ】 2d6+4+4 Dice S22_fog - 2D6+4+4 = [3,2]+4+4 = 13 【フォグ】 2d6+4 Dice S22_fog - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 【ラーフラ】 2d6+1 スキルも何もないんで修正のみで Dice S08_Rahula - 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 【ラーフラ】 !!! 【GM】 ここで6ゾロとかw 【ラーフラ】 2d6+1 Dice S08_Rahula - 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 【メリッサ】 2+2d6 Dice S12_Melissa - 2+2D6 = 2+[1,1] = 4 【メリッサ】 2+2d6 Dice S12_Melissa - 2+2D6 = 2+[4,2] = 8 【メリッサ】 うう、私は最初に1ゾロをふってしまいました・・・ 【シェルル】 2d6+2 Dice S08_Sheru - 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 【シェルル】 2d6+2 Dice S08_Sheru - 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 【ラーフラ】 2回目はツケが出たな 【GM】 OK、ではラーフラとフォグのお陰で素早く拠点になりそうな場所が見つかりました 【ラーフラ】 「お!ここが良さそうかも知れん」 【GM】 村の中ほどにちょっと大き目の建物があります。どうも神殿みたいでかなりしっかりとしたつくりですね。切り出した石で作っているために、他の建物よりも侵食が少なかったようです。中がどうなっているか解りませんが、風雨を凌ぐには充分でしょう 【GM】 入口には天人神殿の紋がありますから、この村の中心だったのかもしれませんね 【メリッサ】 「まあ。神殿ですか。では少しお掃除をしておきましょう」 【メリッサ】 神殿の手入れは本業ですから! 【GM】 1d4 Dice GM-Saka - 1D4 = [4] = 4 【GM】 で、そんな場所を見つけたみんなですが……フォグ、非常に嫌な予感がしますね。全身が凍りつくような悪寒がじわっとはしります。そしてその出所は……シェルの方に向いています! 【フォグ】 「なんかやな予感がする!シェルさんの方気をつけて!」 【GM】 で、シェル。フォグの指摘があったのでTEC判定をしてください。目標値は10です 【シェルル】 2d6+2 こわい Dice S08_Sheru - 2D6+2 = [3,4]+2 = 9 【シェルル】 だめだた 【シェルル】 「ふえっ!?」気をつけてという声に反応し、慌てて立ち止まり周囲を確認します 【メリッサ】 「え・・・・っ!?」 【GM】 ではシェルは自分の両足にしゅるっと何かがまきついた感触を感じます。ですが周囲には何も見当たりません。なのに太腿を這い登ってくる何かの感覚だけは酷く確かで、そしてその先がにゅるんっと少女の着衣の中に入り込みます 【ラーフラ】 「何っ!シェルル!?」 【メリッサ】 「もしかして罠ですか? ああ、どうしましょう」 【シェルル】 「ひゃんっ!? な、何これ、なんか変なのが……」ばたばたと足を振り、手を伸ばして身体に巻きつく得体の知れない何かを振り払おうともがきます。 【フォグ】 「見えないけどなんかいるのかな…?だいじょぶ?」 【GM】 他の三人にはシェルルが急にじたばた、と全身を振り回し始めたように見えるでしょう。ですがその表情は必死で、ただ事でないのがわかりますね、そしてそうしているうちに少女の露出度の高い股布部分がぺろんっと横に捲られてしまいます。注目していたのなら、他のみんなに秘所を見られてしまったかもしれません 【フォグ】 「わわ、え?やっぱりなんかいるの?」気にしてたのでガン見でした。顔真っ赤にして逸らします 【GM】 という所で、シェルルはSTRで判定をどうぞ、上手くすれば逃れれるかもしれません! 【シェルル】 「こ、この……やあっ、離れて、おねがいっ……! きゃああ!?」ちょっと涙目になりながら、身体にまとわりつくものと格闘しています。しかし姿が見えないためか上手く捕まえる事が出来ず、そうこうしているうちにその何かが股布をめくり、幼げな花弁を外気にさらします。顔を真っ赤にして股間を抑え、しゃがみこんでしまいます。 【シェルル】 2d6+5 STR! Dice S08_Sheru - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 【GM】 10あればギリギリ成功ですね。が、皆の前で秘所をさらして弄られた事もあり、体が火照ってしまいます 【GM】 3d6 Dice GM-Saka - 3D6 = [1,5,5] = 11 【GM】 というわけで、防御無視で11点ほどダメージを進呈です。何とか振り払ってよたよたと逃れる事ができましたね。ですが漠然とした気配は周囲に漂っていて 【GM】 このままではまた誰かが捕まってしまうかもしれません――見えないだけに逃げるのも、捕まえるのも酷く厄介ですが 【メリッサ】 【メリッサ】 「回復、さしあげましょうか?」 【メリッサ】 本を開いてぱらぱらとページをめくって・・・ヒールします?>シェルル 【シェルル】 「あ、あっちにいってー!!」タイミングが良かった為か、何とか素手で捕らえる事が出来そのまま遠くへぶん投げてしまいます。本当なら捕まえて正体を探るのが最良だったのですが羞恥に混乱する少女にそこまで求めるのは少しばかり酷でしょう。 【GM】 では何かは放り投げられ、少し距離はできますがやはり周囲に漂っていますね。もしかしたら次の獲物を見定めているのかもしれません 【シェルル】 「うぅ……だ、大丈夫です……」身体を覆うように隠しながら、その隙に衣装を直します。うっかり眼にした男性達の抱いた少しばかりの劣情が、少女の身体に微熱のような暑さを与えます。 【フォグ】 「なんかいるのは確かみたいだね。見えない相手と戦うのはちょっと大変かなー?」まだ顔真っ赤 【メリッサ】 「確かにこまりましたねぇ。姿がみえなければ識別もできませんもの」 【メリッサ】 【ティンク】「ご主人様ぁ。エロるなら私が相手しよっか?」 【GM】 とかいってるメリッサは、TECで判定をどうぞ。目標値はさっきと同じ10です 【フォグ】 「シェルルさんどんな感じだったの?」見た目には良く分からないので聞こう! 【メリッサ】 3+2d6 Dice S12_Melissa - 3+2D6 = 3+[1,3] = 7 【メリッサ】 「あ」 【ラーフラ】 「ちいぃっ! 何なんだ一体!」 【フォグ】 「え?」 【GM】 では今度はメリッサが目に見えない『何か』につかまりますね。今度は服の裾から中に入り込み、その巨乳を揉みしだきます 【GM】 他の三人には彼女の着衣の下で、何本もの小さな腕のようなものが動いているのが見えますね。それが卑猥に乳塊をこね回しています 【メリッサ】 「あ、んんっ、だ、だめで、すぅ・・・・っ//」 【ラーフラ】 「今度はメリッサだと!?」 【メリッサ】 自分の体を抱くようにして、大きな乳房を服の「中」で揉みしだかれてる様子をみせつけます 【メリッサ】 気持ちよくてローブの「前」が・・・こんもりたってくる。ふたなりの証w 【フォグ】 「うわ。これか!」顔真っ赤にしながらも敵の姿が間接的に見えるので戦闘体勢に入って様子を見守る 【GM】 殆ど抵抗しないメリッサに気を良くしたのか、その相手はじわじわとメリッサを引っ張っていこうとしますね。三人の前で乳房を責め、発情した様子を見せつけながら。もしかしたらどこかに巣があるのかもしれません 【シェルル】 「あっ……メリッサさん、大丈夫ですか!?」先ほどはよくもやってくれたなという感情も少なからずあるのでしょうか、一応斧を構えます。ですが見えないうえに味方に張り付かれている以上、攻撃なんて出来るはずもなく。 【フォグ】 「え?あ!ちょっと!待って待って!」一応クロスボウ構えつつ追跡 【GM】 というわけでSTRで判定をどうぞ、失敗すると連れ去られるかもしれませんよー。他の人は動きませんか? 【メリッサ】 「み、みなさん。このままっ・・・んぅっ// わ、私のあと、ついてきて、くださいっ・・・!」 【メリッサ】 GM 【メリッサ】 あえてつれていかれてそれをみんなに追ってきてもらうのは可能?w 【メリッサ】 虎穴に入らずんばなんとやらといいますし。こいつがこれ1つじゃなかったら厄介だ。巣があるならぶっつぶしておきたいところ 【GM】 可能ですよー、ただしこのまま戦闘に入ると全部の行動にー6の修正ついちゃいますけど 【メリッサ】 わたくしの、ですか? 【GM】 いえ全員、攻撃も受けも含めて。あ、味方への回復などは別ですが 【メリッサ】 それはダメダメですねぇ。 【GM】 そりゃまぁ見えない相手に普段と同じ戦闘はできないでしょう 【ラーフラ】 ごもっとも 【メリッサ】 2+2d6 Dice S12_Melissa - 2+2D6 = 2+[6,6] = 14 【ラーフラ】 わお 【メリッサ】 ふりほどいたと思います~ 【フォグ】 「見えないし一旦逃げようよ!」わーお 【GM】 おお、では振りほどけましたね。もっとも相手の手つきはかなり巧みで触られ、もみこまれたのは短時間だというのに消耗してしまいます 【GM】 3d6 Dice GM-Saka - 3D6 = [4,5,5] = 14 【GM】 というわけで14点の防御無視ダメージ 【ラーフラ】 「くそ…、見えない相手にどうやって…」 【GM】 転がるようにしてメリッサは何とかその相手から脱出することができました。ですが気配はさっきと同じく周囲に留まったままです。このままであれば厳しいというのは全員わかりますね 【メリッサ】 「はぁ、はぁ・・・・」 【メリッサ】 「どうしましょう? このままではいいように悪戯されてしまいますわ」 【ラーフラ】 ところで中は暗い? 【シェルル】 「み、見えないとどうしようも……」斧を構えて周囲を警戒しつつも、迂闊に動く事もできず困っています。 【GM】 山の中にあいた大きな穴の中ですが、周囲は充分明るいですよ 【ラーフラ】 「…色を付けられれば、とは思ったが…」 【GM】 じりじりと対峙する4人、このままでは三人目の犠牲者が出るのも時間の問題かもしれません 【GM】 とりあえず、今なら逃げれそうですがどうしますか? 【フォグ】 逃げたく思います。 【メリッサ】 悔しいけどどうしようもないですよね 【GM】 OK、どこに逃げますか? 目の前の神殿の中とか、奥にあるらしい坑道とか、とにかく街の入口に向かってとか色々ありますが 【フォグ】 神殿内に逃げます 【GM】 了解、それでは何とか神殿内に逃げ込む事ができます。四人が入ってバタンっと扉が閉じると、外からガリガリという音が聞こえていますね、あとガチャガチャとドアを開けようとするような音も聞こえます。獲物を追って中に入り込もうとしているのでしょう 【メリッサ】 「わたくしと、シェルルに回復をしておきましょう・・・ヒール!」 【メリッサ】 私に 【メリッサ】 2d6+8 Dice S12_Melissa - 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 【フォグ】 「はー、さすが神殿なのかな。よく分からないけど良かったー二人とも大丈夫?」 【メリッサ】 2d6+8 シェルルに Dice S12_Melissa - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【メリッサ】 「ええ。あのくらいなら・・・・その、結構よくあることですから//」悪戯されても流されてしまうようですw 【フォグ】 「アハハ…」思い出してちょっと赤くなりつつ顔逸らす 【GM】 ガリガリ、ガリガリ、ガチャガチャ…… 【GM】 ガチャ……ガ…… 【GM】 そして、しばらくするとその音は消えました 【シェルル】 「あ、ありがとうございます……」治癒魔法の光にほっと息をついて、しかし扉を引っかくような音に不安そうに目を向けてます。 【ラーフラ】 「一体何なんだろうか、あれは…」 【メリッサ】 「見えないというだけでこうまで脅威になるなんて、ちょっと油断してましたわ」 【フォグ】 「どーしよっか?」キョロキョロ 【GM】 見えない何かの立てる音は消えました。ですがここからはなれたかどうかは解りません。それで辺りを見渡すと気づくんですが……この神殿、全ての窓が塞がれていますね。内側から 【GM】 後、この入口には本来椅子とかが並べてあったのでしょうが、それが扉近くの隅に集まっています。お陰でかなりがらーんっとしてますね 【GM】 奥の方には神官の居住区や、倉庫でもあるのか小さな扉があります 【フォグ】 「あれ?そーいえばモンスターに襲撃された村だったっけ。その対策かな?」 【シェルル】 「この村の人達も、今のぼくたちみたいにここにこもったんでしょうか……」音が消えたことで人心地ついてから、神殿内を見渡してぽつりと呟きます 【フォグ】 「中は一応安全そうだし扉は何か引っ掛けといて少し調べてみるー?」 【メリッサ】 「そうですね。対策になるものがあればいいのですが」 【GM】 では中を調べるなら、TECをスカウト・スキル修正込みでどうぞー 【ラーフラ】 「ダメでもともと。調べてみるしかなさそうだ」 【フォグ】 2D6+8+4 Dice S22_fog - 2D6+8+4 = [2,1]+8+4 = 15 【シェルル】 「そうですね、ここでじっとしてても仕方ありませんし……」 【メリッサ】 3+2d6 Dice S12_Melissa - 3+2D6 = 3+[4,3] = 10 【シェルル】 2d6+2 Dice S08_Sheru - 2D6+2 = [5,2]+2 = 9 【ラーフラ】 2d6+2 Dice S08_Rahula - 2D6+2 = [2,6]+2 = 10 【GM】 ではやはり神殿の奥のほうは居住区になっていました。かなり荒れていて、当時かなり混乱していた様子が見えますね。で、その中を整理しつつ調べていると、何かのメモ書きみたいなものが見つかりますよ 【ラーフラ】 「ん?メモ?」 【フォグ】 「んー?なんだろ?」 【ラーフラ】 手に取って読んでみる 【GM】 【メモ】「魔物の姿は見えない、何かをかけて見えるようにするか? 染料か、あるいは……鉱山でつかう消石灰辺りか。何か工夫すればいけそうではある……しかしそれも無駄か、ここにいるのは女子供ばかり、倒すのは無理だ。後は逃げるしかないが……アレは村の入口にいたときいた、もしや待ち伏せするだけの知能が?」 【GM】 そんなメモが書きなぐられていますね 【ラーフラ】 「・・・・同じ事は考えてたわけか」 【GM】 古びた聖書の間に挟まれていました、多分神官さんが対策を考えていたのでしょう、実際に成功したのかはわかりませんが……少なくとも、モンスターに襲われたという事実が知られている以上何人かは逃げ延びたのでしょうね 【ラーフラ】 「ん? 消石灰!?」 【ラーフラ】 「あればあるいは、か」 【GM】 後これもついでに解っていいでしょう、鉱石の類は全部鉱山近くにある詰め所というか倉庫に収められて、その後商人に引き渡されるのが慣例だったそーです 【メリッサ】 なるほど・・・そこにいけば、あるのですね。石が 【フォグ】 「おー。目的の物もあるみたいだし行ってみる?」 【シェルル】 「でも、たぶんさっきのモンスターもうろついてますよね」どうしようかと、何か使えそうなものはないかと一応周りを探してます 【GM】 ふむ、ではシェル、LUC判定をどうぞ 【GM】 他の人もやっていいですよ 【フォグ】 ハーイ 【GM】 あ、フォグはスカウト修正とかこみね 【シェルル】 2d6+2 Luc Dice S08_Sheru - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 【フォグ】 2d6+4+4 Dice S22_fog - 2D6+4+4 = [3,3]+4+4 = 14 【シェルル】 ぜんぜんだめだった 【GM】 じゃあシェルは、何か使えるものがないか探そうとして、どんがらがっしゃーんっとおもいっきりつまづきましたw 【GM】 ダメージはないけどね 【フォグ】 「えー!?シェルルさん大丈夫?」駆け寄る 【メリッサ】 LUCには自信がないのでしませんw 【GM】 そしてフォグは……その目なら魔よけの聖水を見つけますね。モンスターが近づきにくいオーラを出すアイテムです。ただ分量が殆ど残ってないので……4人ならせいぜい三十分くらいが限界っぽい量ですね 【GM】 じゃあえーと……シェルがこけたせいで上から物が落ちてきて、その中にその聖水があったという感じでしょうかw 【フォグ】 「あ、これ使えるかな?」シェルルさんの横に発見 でも果たしてフォグはそんな知識持ってるのか 【フォグ】 マイイヤ 【GM】 まぁメリッサもいるしわかるでしょうw 【シェルル】 「うぅ……大丈夫です」床の脆くなっていた部分に思いっきり踏み込んだのか、盛大にすっ転んでしまい、打ったお尻をさすりながら答えます 【GM】 ならシェルの際どい鎧からはみ出たおしりが、ちょっと赤くなってます 【メリッサ】 ん? 赤く・・・・? ってことは、普通に打っただけではなく、赤くなっているんですか? 【メリッサ】 変に赤く 【GM】 いや、お尻打ったら普通に赤くなるでしょ? 【メリッサ】 ああ、なるほどw 【GM】 それですね、特に何か変な感じではありません 【メリッサ】 何かイベントかと勘繰ってしまいましたw 【フォグ】 「ねーねーこれ使えるんじゃないの?」メリッサさんとこに聖水持っていきます 【GM】 まぁそんな感じですね 【メリッサ】 「ええ、場所もわかってることですし。これの制限時間内に回収することを挑むしかなさそうですね」 【GM】 というわけでどうしますか? 【フォグ】 せっかく手段が出来たので行っちゃいたいです 【シェルル】 おなじく、れっつごうで 【GM】 他の二人はどうですか? 【ラーフラ】 消石灰はある? 【GM】 ここにはありません、鉱山ならあるかもしれませんね。あのメモから見るに 【ラーフラ】 「消石灰があれば、それを地面に撒いて見えない敵の足跡を辿れるかも知れん…」 【GM】 どーしますか?>メリッサとラーフラ 【ラーフラ】 他に手段も無いし、行くしかない! 【メリッサ】 「殲滅まではよくばらないことにしましょう。ただ、襲ってきたときのために」 【メリッサ】 「石灰はできるのであれば、回収しておいたほうがいいかもしれませんね」 【メリッサ】 というくらいだね。いこう 【ラーフラ】 「それは勿論さ、やたらに相手するほど俺も馬鹿じゃない」 【GM】 了解。ではシーンを移しますよー 【ラーフラ】 あ、どぞ 【フォグ】 ハイ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ひたひたひた……魔よけの聖水を全員にふりかけ、外に出るととりあえず襲ってくる様子はありません。近場にはいないのか気配もありませんね。ですが距離をとられているのか、遠巻きに監視されているような気持ち悪い感じがします 【GM】 そんな中、地図を頼り坑道まで進むと倉庫らしき大きな建物を見つけることができました。ここまで手出しはされていません 【GM】 ですが確実に遠くから見られているような感じは強まっています 【メリッサ】 「急ぎましょう。これは切れた瞬間襲い掛かってきます」 【GM】 ……恐らく、聖水の効果が消えたらまた襲ってくるでしょう。時間は余りありません 【フォグ】 「うー早く安全なとこに行きたいなー…」周囲警戒しつつ。 【ラーフラ】 「その通りだな」 【GM】 というわけで、倉庫につきました! 【GM】 で、ここからの判定ですが全員LUC判定をお願いします、スキル+クラス修正込み 【GM】 これの合計値が40になったら、相手の透明ボーナスをけせます 【ラーフラ】 2d6+1 Dice S08_Rahula - 2D6+1 = [4,2]+1 = 7 【シェルル】 2d6+2 もふ Dice S08_Sheru - 2D6+2 = [2,2]+2 = 6 【フォグ】 2d6+4+4 Dice S22_fog - 2D6+4+4 = [1,4]+4+4 = 13 【ラーフラ】 修正が死んでる… 【GM】 足りなければ、透明ボーナスは残りますね 【シェルル】 出目が…… 【GM】 後はメリッサですね 【メリッサ】 2+2d6 Dice S12_Melissa - 2+2D6 = 2+[1,3] = 6 【メリッサ】 申し訳ありません・・・ 【GM】 合計で33と、7足りないのでー2ほどペナが残りますね。では心もとないですが、ある程度の量の消石灰を手に入れることができました! 【GM】 そろそろ聖水の効果も切れかけているのか、じわじわと敵の気配が近づいている気がします……どうしますか? 【メリッサ】 鉱石探します。例の 【フォグ】 「ちょっとやばいね。宝石後回しにして外の処理からしよっか」戦闘体勢整えつつ 【ラーフラ】 「宝石拾うにも見えない奴らをどうにかしないとな…」 【メリッサ】 「倒してしまいます?」 【GM】 ここをどうするかで、この後の展開が変りますよー 【メリッサ】 「でも、時間がきれたら襲い掛かってくるのですし。時間いっぱいまで探しませんか?」 【メリッサ】 こんなに視線ばちばち飛ばしてるなら、不意打ちもクソもないでしょおし 【ラーフラ】 「・・・なるほどな、やれるとこまでやるかい?」 【ラーフラ】 「それか倉庫の中で一体ずつ仕留めるか」 【シェルル】 「それに宝石さえみつかれば、逃げちゃっても大丈夫ですから……」 【メリッサ】 「ええ。勝てることを前提にするのはちょっと危ないと思うんです。もし全滅させられたら探す時間が増えたと思う程度でどうでしょう?」 【フォグ】 「そーだね!よーし探すかー!」ゴソゴソ 【GM】 ではさがすなら。LUCで判定をどうぞ! 【GM】 7以上で1個、10以上で2個、13以上で3個見つかります 【シェルル】 2d6+2 こんどこそがんばる Dice S08_Sheru - 2D6+2 = [5,5]+2 = 12 【GM】 おお、じゃあシェルは2個見つけました 【フォグ】 2D6+4+4 Dice S22_fog - 2D6+4+4 = [3,5]+4+4 = 16 【ラーフラ】 「全く…、どうにでもなれってんだ!」 【ラーフラ】 2d6+1 Dice S08_Rahula - 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 【ラーフラ】 9以上出さないと1個どまり 【GM】 フォグは3個 【GM】 ラーフラは1個 【メリッサ】 2+2d6 Dice S12_Melissa - 2+2D6 = 2+[3,6] = 11 【GM】 メリッサは2個と、合計8個ですね 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 では調べ終わった段階で、聖水の効果が切れたのか……魔物の気配が近づいてきます! 【GM】 ちなみに、ここから戦闘に入りますが……まだ消石灰を撒いていませんので 【GM】 相手の来る方向がわかりません、なので第一ラウンドは全員でまずそれを撒く所から始まりますがよろしいですか? 【ラーフラ】 それ以外にないね 【シェルル】 はーい 【メリッサ】 デモナイトクリスタルからティルフィングよびます 【メリッサ】 んーと、これは全員でまく必要がありますか? 【GM】 それなりの量を、それなりの範囲にばら撒く必要がありますから、何かの手段で相手の来る方向とかがわかっていれば別ですが 【メリッサ】 わかりました 【GM】 というかぶっちゃけますと 【GM】 さっき判定せずに撒いていれば、倉庫の入口に撒いておけば解ったんですよ、これがw 【GM】 そうせずに、探しに回ったんで1R遅れるとこういうわけです 【フォグ】 りょーかいです 【メリッサ】 それはかまいません 【GM】 というわけで、隊列を決めてください! 【フォグ】 中列で 【シェルル】 前衛! 【ラーフラ】 石灰撒かなかったツケだな 【ラーフラ】 前衛以外にあるか 【メリッサ】 後衛でひとつっと *GM-Saka topic 【魔物17】【ラーフラ08・シェル08】【フォグ22】【メリッサ12】 【GM】 では戦闘に入ります 【メリッサ】 このターンは石灰まきまくりますw 【GM】 第一ラウンド、開幕をどうぞ! まだ相手が見えてないのでここではスキルを使うだけですね 【フォグ】 ここで石灰撒いていいのかな? 【GM】 石灰をまくのは主行動と補助なので、開幕はスキルだけでw 【フォグ】 スキルのみなら特にないです 【フォグ】 了解 【GM】 フォグはなし、と他の三人はありませんか? 【ラーフラ】 無いよ 【シェルル】 なしです 【メリッサ】 ないですね 【GM】 らじゃ、ではまず第一ラウンドいきますよー 【GM】 といってもそっちは全員まくだけなので、こっちが攻撃行きます! 【GM】 1d4 Dice GM-Saka - 1D4 = [3] = 3 【GM】 ち、ラーフラにいったか 【GM】 パワーシュートで攻撃! 【GM】 5d6+27 Dice GM-Saka - 5D6+27 = [2,5,2,5,3]+27 = 44 【GM】 44発のダメージ! 【GM】 あ、受けは今回-6されるのでよろしくです! 【ラーフラ】 黒炎槍・アイアンウォール+鎧の-6で32点。12点か、痛いな 【GM】 ズバッ、と見えない相手から噴出した何かが、ラーフラに襲い掛かります! 【GM】 ですが、一ラウンドの行動を犠牲にして消石灰を撒いたので……もうもうと立ち上る粉によって、相手の姿がわかってきますね 【ラーフラ】 「誰だ!逃げても大丈夫だって、言った奴は!!」 意外と受けてちょっとイライラが来たw 【GM】 これ以後、マイナス修正は攻撃にー2、受けなどにー2になります 【GM】 【GM】 【GM】 という所でラウンド2になります、ここから識別なんかもできますよー 【フォグ】 じゃあ開幕識別で 【GM】 という所で第二ラウンドです 【フォグ】 はい。 【GM】 全員行動どうぞ!>開幕 【フォグ】 識別 【シェルル】 「ぼ、ぼくにあたらないでくださいよぅ……」ちょっと涙目になりつつ自分も武器を構えます 【メリッサ】 識別 【メリッサ】 4+2d6 Dice S12_Melissa - 4+2D6 = 4+[3,4] = 11 【フォグ】 2d6+2 Dice S22_fog - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【メリッサ】 -2だっけ。9 【フォグ】 あ7 【シェルル】 開幕は無しで、たぶん識別もむり…… 【ラーフラ】 2d6 識別 -2修正済み Dice S08_Rahula - 2D6 = [6,6] = 12 【ラーフラ】 ぶ!! 【GM】 ラーフラすげぇっ!_ 【フォグ】 パネェ 【GM】 !? 【シェルル】 おぉ、絶対成功 【GM】 完全なまでにばれてしまった、なぜだ……! 【GM】 【GM】 名前 ;インビジブル・ストーカー 【GM】 総合レベル :5 【GM】 メインクラス;ナイトメア2 【GM】 サブクラス ;シューター2、バンディッド1 【GM】 識別 ;11 【GM】 性別 ;ふたなり 【GM】 能力値 【GM】 【STR】14/3+4 【GM】 【CON】15/3+4 【GM】 【TEC】24/6 【GM】 【LUC】12/3 【GM】 【INT】14/3 【GM】 【WIL】10/2 【GM】 副能力値 【GM】 HP:65+50 【GM】 MP:68 【GM】 IV:17 【GM】 攻撃:27 【GM】 魔法:23 【GM】 物防:27 【GM】 魔防:17 【GM】 魔数;0 【GM】 取得スキル 【GM】 《エクスタシー》2 【GM】 《デモナディグニティ》2 【GM】 《ギガントボディ》2 【GM】 《アヴァランチショット》1 【GM】 《バレットショット》1 【GM】 《パワーシュート》3 【GM】 《ヴァイオレイト》1 【GM】 【GM】 こういう敵です 【GM】 ちなみに今回、マウントプレイはしてきません 【GM】 という所で本格的な戦闘です。まずはフォグから! 【フォグ】 はい。補助行動ヴェノムエッジLv3で通常攻撃です 【フォグ】 2d66+7+8+9 Dice S22_fog - 2D66+7+8+9 = [31,19]+7+8+9 = 74 【フォグ】 間違ってるし 【GM】 どんな巨大なダメージだ、それw 【フォグ】 2d6+7+8+9 Dice S22_fog - 2D6+7+8+9 = [1,5]+7+8+9 = 30 【ラーフラ】 「始めから透明な敵、って訳だったのか…」 【GM】 くくく、防御は硬いぜ、でも毒が痛いーーーーー!? 【GM】 あ、-2の修正は入れてます? 【フォグ】 あないです 【GM】 ……それでも1点通っちゃうのが切ないですがw 【フォグ】 2点減らしてください。 【GM】 じゃあまさに1点だけw 【フォグ】 ギリギリ! 【GM】 絶妙に毒を入れました、おのれ! 【フォグ】 「毒入ったかな…?」 【GM】 本のかすり傷ですが、フォグの矢がインビジの皮膚を掠めます! 【GM】 ではこっちの番! うーん……よし、ラーフラとシェルにアヴァランチショットなんかしてみよう 【GM】 2d6+27 Dice GM-Saka - 2D6+27 = [5,3]+27 = 35 【メリッサ】 おっと 【GM】 というわけで、二人に35発 【メリッサ】 ああいいや、まだ。怖いし 【GM】 あ、忘れてた 【GM】 エクスタシーもつける! 【GM】 これで抜けたらシェルは催淫2れべるだぜふぅはははー 【ラーフラ】 黒炎槍・アイアンウォール+鎧の-2で36点。打ち消しだ! 【シェルル】 痛いしこわいので破れ受けして 【GM】 打ち消されたー!? 【シェルル】 20+9+4 33点けずって2点もらいます 【ラーフラ】 おわ、抜けちゃった 【GM】 くくく、2点でも抜けたら催淫2レベルよーw 【シェルル】 あ、2レベル加算か 【GM】 ですです、スキルが2レベルなんで 【シェルル】 加算しときました 【GM】 インビジブルストーカーの攻撃は、ラーフラとシェルに襲い掛かります。ラーフラには完全に防がれてしまいましたが、シェルの方はその鎧にダメージがいきますね。その露出度の高い衣服の胸と股布をつなぐお腹の部分、その一本をびりっと引きちぎります! 【GM】 というわけで、次はメリッサどうぞ 【ラーフラ】 「シェルル、大丈夫か!?」 【メリッサ】 メリッサ「うーーーん・・・・ここは、シェルルに、アーマーブレッシングです!」 【メリッサ】 物理防御+4して 【GM】 ち、防御を上げてきた 【メリッサ】 もう手遅れっぽいけどこれ以上ふえたらきつかろう 【メリッサ】 そして 【メリッサ】 ティルフィングからの、パワーショット 【メリッサ】 4d6+17 Dice S12_Melissa - 4D6+17 = [5,5,4,2]+17 = 33 【シェルル】 「ひゃっ、あ!?」すんでの所で直撃は回避したものの、鎧のただでさえ薄い生地が破れて、柔らかい恥丘がさらけ出されそうになってしまっています。同時に毒でも貰ったのか、身体の奥がトクントクンと脈打ちはじめて。 【メリッサ】 33物理 【GM】 6点抜けました 【GM】 魔物の皮を掠めて一瞬後に小さく血が吹き出ます 【GM】 と、テイムモンスターがいるならどこですか? 【GM】 メリッサ? 【GM】 ……んーと、とりあえず先に処理しましょう、ラーフラとシェルです、どっちからでもどうぞ! 【シェルル】 お先にいいかな 【ラーフラ】 いいよ。沈静錠は渡せると言うか、他人に使うこと出来る? 【GM】 えーと、主行動で相手に渡すことはできます。で、それを使うのは相手の主行動を使います 【GM】 そーじゃないと、ポーションピッチの意味がないですから 【ラーフラ】 ぬぬぬ、無念 【メリッサ】 えっと、ライディングしてます 【メリッサ】 モンスターの位置は自分と一緒でござる *GM-Saka topic 【魔物17】【ラーフラ08・シェル08】【フォグ22】【メリッサ12・モンスター】 【GM】 ではこうね 【シェルル】 そんな訳で、アサルトステップ+ソニックブーム 【GM】 かもんっ 【シェルル】 2d6+27+5-6-2 Dice S08_Sheru - 2D6+27+5-6-2 = [2,2]+27+5-6-2 = 28 【シェルル】 出目が低い……! 【GM】 それなら1点だけ、かすり傷ですね 【GM】 くくく、催淫がきいておるわw 【GM】 というわけで、次はラーフラどうぞー 【ラーフラ】 「こっちに集中してもらおうか!」 グロリアススラスト! 【GM】 こい! 【ラーフラ】 2d6+28 炎物理 Dice S08_Rahula - 2D6+28 = [2,2]+28 = 32 【ラーフラ】 うげ、低い 【GM】 うん、抜けるんだよね、でもってヘイトだから…… 【GM】 『ああ? てめぇ何さらしてくれてんのやワレ』という感じで、ギロっとラーフラの方を睨み付けてきます! 【GM】 というわけで、次のラウンド! ……に、行く前に毒のダメージかw 【フォグ】 ウン! 【GM】 4d6 Dice GM-Saka - 4D6 = [3,5,5,4] = 17 【GM】 17も食らった、いてぇ!? 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで第三ラウンド 【シェルル】 はーい 【フォグ】 開幕行動はないです。 【GM】 ラーフラもない? 【ラーフラ】 無し 【メリッサ】 マッハブレイク! 【メリッサ】 ティルフィングが最初に動きます。ついでに私も最初に動きます 【GM】 OK、ではメリッサとティルフィングどうぞ 【メリッサ】 ヘイトを見事あてたラーフラに、アーマーブレス 【メリッサ】 防御+4してください♪ 【メリッサ】 ティルフィング! 再度ぱわーしゅーと 【メリッサ】 17+4d6 Dice S12_Melissa - 17+4D6 = 17+[1,6,1,3] = 28 【メリッサ】 出目ひくいからかすりきずね 【GM】 ぷち、一点だけ抜けました 【ラーフラ】 「メリッサ…。すまんな!」 【GM】 ちょっとだけ血が出たかな、ではその次のフォグだ! 【フォグ】 「これで通れば僕の仕事は一旦終わりかな?」 【フォグ】 補助行動ヴェノムエッジLv3の通常攻撃です 【GM】 これが怖い……ええいくるがいい! 【フォグ】 2d6+7+8+9-2 Dice S22_fog - 2D6+7+8+9-2 = [6,6]+7+8+9-2 = 34 【ラーフラ】 わお 【フォグ】 デカイノキタ 【GM】 抜けてきた、ざっくりと毒つきで!? 【シェルル】 おー 【GM】 毒5レベルくらいました、なんかストーカーの肌の色が青くなってますw 【GM】 それまで赤っぽかったのに比べると、毒は効いてそうですね 【GM】 くそう、ではラーフラに攻撃だ! 【GM】 貴様になら麻痺が効くんだぜー! 【GM】 というわけでディモナディグニティ+パワーシュート! 【GM】 5d6+27 Dice GM-Saka - 5D6+27 = [4,4,5,1,5]+27 = 46 【GM】 抜ければ麻痺2な! 【ラーフラ】 黒炎槍・アイアンウォール+鎧の-2で36点。10点通るんで麻痺2貰うよ 【GM】 くくく、そのまままひれ、麻痺れー! といってこっち終了w 【GM】 ラーフラとシェルどうぞ 【ラーフラ】 あ、どっちみち通るけど+4だったから6点だった 【シェルル】 今回はお先にどうぞー 【ラーフラ】 麻痺貰ったんで 【ラーフラ】 動けない 【GM】 いや、CON判定したら動けますよ 【GM】 で、失敗しても自分に対しての行動はできます 【ラーフラ】 やってみるか… 【GM】 だから、麻痺解除の薬を飲むとかはいけるの 【GM】 ちなみに2レベルなので目標値は10ね 【ラーフラ】 2d6+5 Dice S08_Rahula - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 【GM】 くそ、そのまま行動できる、2レベルじゃ足りねぇ!? 【ラーフラ】 麻痺解除! 【GM】 いや、解除じゃなく毎ターン判定は必要です 【GM】 麻痺の解除にはアイテムか魔法ガ必要 【GM】 でも、成功したらいつもと同じに動けるって事ですね、これ 【ラーフラ】 解毒錠しかないが、無いよりいい! 補助で使う 【GM】 では麻痺がー1された! 【GM】 で、主行動こいー! 【ラーフラ】 「この野郎!お返しだ!!」 もう一度グロリアススラスト! 【ラーフラ】 2d6+28 炎物理 Dice S08_Rahula - 2D6+28 = [5,3]+28 = 36 【GM】 痛いよ、そしてまたヘイトくらったよ!w 【ラーフラ】 シェルルに行くよりマシだw 【GM】 くそう、ではシェルルカモン! 【GM】 沈静錠持ってるから、使えるよ 【GM】 うーん、反応がないので、戻ってきてから行動してもらいます! 【GM】 というわけで第三R! ……に行く前に 【GM】 6d6 Dice GM-Saka - 6D6 = [5,4,6,5,6,2] = 28 【GM】 痛いよ、毒痛いよ!? 【GM】 ギガントボディの修正消えたよ! 【フォグ】 ヤッター 【GM】 というわけで、第三ラウンドの開幕どうぞくそうw 【フォグ】 なしです。 【ラーフラ】 ナシング 【GM】 メリッサは何かある? 【メリッサ】 あう 【メリッサ】 なにもないですねぇ 【GM】 OK 【GM】 ではフォグからどうぞー 【フォグ】 あはい 【フォグ】 通常攻撃で 【フォグ】 2d6+7+8+9-2 Dice S22_fog - 2D6+7+8+9-2 = [6,2]+7+8+9-2 = 30 【GM】 地味に削れてる……w 【GM】 というわけでこっち、ラーフラにデモナ+パワーシュート! 【GM】 まひれやー! 【GM】 5d6+27 Dice GM-Saka - 5D6+27 = [6,6,2,3,3]+27 = 47 【GM】 通れば麻痺+2ね 【ラーフラ】 黒炎槍・アイアンウォール+鎧の+2で40点。でも7点通るから麻痺が3になる>< 【GM】 次のCON判定目標値は12ですな、ふふふw 【GM】 というわけで、次はメリッサどうぞ 【メリッサ】 はーい 【メリッサ】 どうしようほんと 【メリッサ】 回復いります? ラーフラ 【ラーフラ】 一応!>< 【メリッサ】 メガヒール! 【ラーフラ】 20点は持ってかれてる 【メリッサ】 5d6+9+4+2 Dice S12_Melissa - 5D6+9+4+2 = [2,6,6,1,2]+9+4+2 = 32 【ラーフラ】 全快! 【GM】 ちくしょー!?w 【GM】 せっかく傷つけたのに回復してw 【GM】 ではモンスターの方をどうぞw 【GM】 んー、ちょっとじかんかかってるみたいなんで 【GM】 シェルル 【シェルル】 はーい 【GM】 さっきのターンの行動どうぞ! 【シェルル】 補助で沈静使いつつ、ソニックブームを 【GM】 来るがいい! 【シェルル】 2d6+27-4-2 Dice S08_Sheru - 2D6+27-4-2 = [4,3]+27-4-2 = 28 【シェルル】 ううむ 【GM】 かすり傷ーw 【GM】 やっぱ催淫って結構きついねぇ 【メリッサ】 あ、なら 【メリッサ】 普通にぱわしょします 【メリッサ】 4d6+17 Dice S12_Melissa - 4D6+17 = [1,2,2,6]+17 = 28 【メリッサ】 かすりきずw 【GM】 OK、ではちょっと傷ついた 【GM】 ラーフラどうぞ! 後このターンのシェルも! 【ラーフラ】 まずは判定 【ラーフラ】 2d6+5 Dice S08_Rahula - 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 【ラーフラ】 よし、成功。解毒錠で-1する 【GM】 くそう、来るがいい! 【ラーフラ】 「お前は…俺が止める!」 しつこくグロリアススラスト! 【ラーフラ】 2d6+28 炎物理 Dice S08_Rahula - 2D6+28 = [1,2]+28 = 31 【ラーフラ】 ショボ!>< 【GM】 でもヘイト食らうんだよ!w 【GM】 すっげー面倒だよ!w 【シェルル】 そして立て続けにシェルルのこうどうかな 【GM】 うん、シェルルどうぞ! 【シェルル】 さっきと同じコンボ! 【シェルル】 2d6+27-2-2 Dice S08_Sheru - 2D6+27-2-2 = [5,3]+27-2-2 = 31 【GM】 ぬけた! 【GM】 ぐぐぐ、かなりきつい 【GM】 6d6 Dice GM-Saka - 6D6 = [1,3,4,5,2,3] = 18 【GM】 げはっ!w 【GM】 もう30ない! 【GM】 という所で次のラウンド! 【GM】 開幕はないだろうから、フォグからどうぞ! 【フォグ】 通常攻撃射撃ダメージ 【フォグ】 2d6+22 Dice S22_fog - 2D6+22 = [5,2]+22 = 29 【GM】 かもーん 【GM】 ふふふ……まだだ、まだ終わらんよ! 【GM】 とはいったものの、相手は不利を悟って流石に撤退し…… 【GM】 今なら、このまま逃げれそうです! 【GM】 (戦闘終了 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 いやまぁね、うん。反撃しても勝てないんだよ!w 【フォグ】 うっす 【ラーフラ】 あれま 【GM】 というわけで、今なら逃げれそうです。ですが宝石を漁っていたらどうなるかはわかりません 【ラーフラ】 このまま倒しておけば、後々ゆっくり取りに行けるかと思ったが 【シェルル】 引いてくれたならこの隙に脱出を……! 【フォグ】 増援きても困るしね! 【GM】 というわけで、脱出したでいいですか? 【ラーフラ】 仕方ないな 【フォグ】 私はokです 【シェルル】 OKですー 【ラーフラ】 おk 【GM】 OK、では何とか無事に帰れます、で、紫色の宝石を届けると喜ばれますよミオンさんに 【GM】 一つ200で引き取ってくれます 【フォグ】 オー 【GM】 なので、一人300+1600が報酬になるわけですが……何、このきりのいい数字w 【シェルル】 一人300+400で700Gですぬ 【フォグ】 都合良く発見数が4の倍数だったからね 【ラーフラ】 一人頭700って事か 【GM】 そーなりますね、それでよろしいですか? 今回は宝箱などはありません 【フォグ】 よろしーです 【シェルル】 はいー 【ラーフラ】 全滅しなかっただけでもマシと思わなきゃな 【GM】 うぃ、では駆け足で非常に申しあけありませんがシナリオタイトル『透明な何か』でお願いします 【シェルル】 経験値はー? 【GM】 経験値は5です 【GM】 ごめんねー、最後駆け足で 【ラーフラ】 仕方ないよ 【シェルル】 はいー、おつかれさまでしたた 【フォグ】 了解です 【GM】 少しでも楽しんでもらえたら幸いです、ほんと
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9288.html
Steel Gunner 2 機種:AC サウンドエフェクツ・作曲:高柳佳恵 作曲・編曲:高柳佳恵 開発・発売元:ナムコ 発売日:1992年3月9日 概要 1992年にナムコが発表した『スティールガンナー』の第二弾。 ネタバレ防止のために詳細は伏せるが、前作とは構成の異なるスピーディなストーリーとなっている。 特に終盤は怒涛の展開と、それを魅せる演出が秀逸。 作編曲は前作に引き続き高柳佳恵氏。 重いドラムスやシンセベース、衝撃的なヒットの使用により、分厚いサウンドを楽しむことが出来る。 曲数やバリエーションが多く、サウンドトラックですべてを聴くことが出来ないのは残念なところ。 (前作:スティールガンナー) 収録曲 (ゲーム進行順) 曲名 補足 順位 アトラクト 「市街地戦」のループなしアレンジ ショッピングアーケードから高速道路へ 研究所 数日後 警察の分析室 地下鉄からストリートへ ショッキングジングル 敵倉庫で拘束されるシーン敵の要塞島最深部でオトリだと気付くシーン曲名不明 (サントラ収録なし) 敵倉庫からの脱出 「地下鉄からストリートへ」冒頭部以外のメロディ違い版曲名不明 (サントラ収録なし) 海上戦 敵の要塞島への上陸 曲名不明 (サントラ収録なし) 敵の要塞島 バンガードのボス追跡開始以降 脱出 敵の要塞島からの脱出シーン戦艦動力部からの脱出シーン巨大戦艦からの脱出シーン 市街地戦 巨大戦艦 戦艦内部 戦艦動力部 曲名不明 (サントラ収録なし) GEEK戦 要塞内部でのGEEKとの決戦曲名不明 (サントラ収録なし) GEEK出現 GEEK 輸送シップ襲撃GEEK 最期の悪あがき冒頭部以外は「GEEK戦」とテーマを共有 (キーは2半音高い) エンディング エピローグ CONGRATULATIONS~STEELGUNNER2 STAFF~THE END BGMX (未発表曲) 未使用曲 (基板収録あり) サウンドトラック ナムコ ビデオ ゲーム グラフィティ Vol.9
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4722.html
フォルツァ 解説 物理属性の攻撃系玄磨魔術。 雑感・考察 ゲーム内の情報に解説が無い為、どんな魔術か詳細は不明。 射程が0なので近接戦闘用の攻撃魔術だとは思われる。 物理系の玄磨魔術を効果が高い順に並べると、ルツァ・レル エナメルツァ リザルツァ フォルツァ ルツァ。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 天結いⅡ 玄磨魔術 物理 攻撃 0-0 魔攻+6 - 名前
https://w.atwiki.jp/souku/pages/4410.html
《公開済》SNM002490 シナリオガイド 公式掲示板 大司書がいるといわれる大図書室の深層部分。その扉が開かれた? 担当マスター 篠崎砂美 主たる舞台 イルミンスール魔法学校 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-11-01 2013-11-03 2013-11-07 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-11-19 2013-11-21 2013-11-21 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ゴチメイたちを捜す。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 助けて褒めてもらいたい。 ▼キャラクターの目的 ゴチメイたちを探す。 ▼キャラクターの動機 迷子を保護したいから。 ▼キャラクターの手段 MCとLCで別々にゴチメイを捜す。 MCは本の中に入って、迷子になっているだろうココ・カンパーニュを捜す。 LCは、世界樹の中だと考え、喫茶店と大浴場に散る。 大司書を捜す。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 大司書の正体を見てみたい。 ▼キャラクターの目的 大司書を捜す。 ▼キャラクターの動機 大司書が気になる。 ▼キャラクターの手段 本の中の深層を探検して、大司書を捜す。 途中でお嬢様たちに出会ったら、危なっかしいので引率していく。 遊ぶ + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 行動に意味などない! ▼キャラクターの目的 遊ぶ ▼キャラクターの動機 深く考えない。 ▼キャラクターの手段 大神御嶽たちにくっついていって、コンちゃんたちと遊ぶ。コンちゃんたちの今後を心配するが、遊びに夢中になって多分忘れる。御挨拶には注意して、全てLCに押しつける。 世界樹内を案内する + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 接待部長に徹する。 ▼キャラクターの目的 世界樹内を案内する ▼キャラクターの動機 お客様は、案内しなければ。 ▼キャラクターの手段 ショワン・ポリュムニアたちを案内して、大図書室内を巡る。本の中に入ってしまい、迷う。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM イルミンスール魔法学校 学園生活 正常公開済 篠崎砂美】
https://w.atwiki.jp/gods/pages/87635.html
ブルガンハトゥン(ブルガン・ハトゥン) イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: アバカ (夫) マリカ(3) (娘) アルグン (夫) ダランチ (娘) 別名: ダイブルガンハトゥン (大ブルガン・ハトゥン)
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1860.html
フォルネウス Echoesに登場した(?)キャラ。 覚醒の全ての元凶。 かつてのアカネイアの魔道都市テーベにいた錬金術師。 非常に優れた力を持っていたらしく、はじめは賞賛されていたが、妻を失ってから狂気に走ってしまう。 彼の生涯をかけた危険な研究は恐れられ、テーベの元老院や議会は使者や兵を差し向けたものの帰った者は一人もおらず、結果テーベ議会は彼をアトリエごと地下に封印し、そこは「テーベの地下迷宮」と名付けられた。 作中では彼や彼を恐れた議会が書いたと思われる石版を見ることが出来、そこで彼の研究内容を知ることができた。 設定資料集「バレンシア・アコーディオン」ではより詳細な研究の内容が書かれている。 フォルネウスの研究 屍蟲(屍兵) 殻をもった蟲にフォルネウスの意思を伝える仮面を取り付けたもの。 仮面のモデルはフォルネウスの妻らしく、覚醒の設定資料集の女性タイプの屍兵の仮面の資料には「デスマスク」と書かれている。 死骸(人間でなくともよい)に根をはり、体を操り、蟲の栄養となる獲物を狩る。 根からは保存液のようなものが分泌されるため、死体でありながら腐ることはない。 この死骸は生前の強さに比例して強靭になるようだ。 これにより屍蟲を通じて死んだ生物を操ることができる。 この研究には元老院からの使者たちが使われた。 仮面の形状は覚醒の屍兵のものとは細部が異なるものの、それと同一の存在であると思われる。 「完全なる生物」 彼の最後の研究成果。 元老院や議会から送られた使者や兵を使い、彼のアトリエの最下層にある異空間に作られた。 しかしフォルネウスですらコントロールできないほどの力を持っており、危険に感じたフォルネウスはこれを処分しようとする。 しかし以降の記録が無く、肝心の生物が健在なことからフォルネウスは返り討ちにあい、殺害されたと思われる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/744.html
ウァレフォル ソロモン72柱の魔神の一人。 地獄の公爵で36の軍団を従える。 ライオンかロバの頭、ガチョウの脚、ウサギの尻尾をもった姿をもつ。 関連: ヴァラハール (同一視) 別名: ヴァラファール ヴァルファーレ マレファル マレフォル マラファル マラファール ブァレフォール ウァレフール バレフール
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1917.html
【元ネタ】ウラル・バトゥル、及びその関連作 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】シュルガン 【性別】男性 【身長・体重】186cm・85kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷C 魔力A+ 幸運B 宝具C++ 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:D 魔術的な道具を作成する技能。 【固有スキル】 怪力:C 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 悪魔の加護:A 悪鬼からの支援と『杖』の恩恵により、大幅に強化された魔力生成能力。 ウラル山脈や聖所では制限を受け、魔力ステータスも低下する。 水棲:D 水の抵抗を受けずに活動できる。 水中に身体を浸している間、魔力と幸運が一ランク向上する。 【宝具】 『真珠出づる溟海の杖(カフカハ)』 ランク:C++ 種別:対国宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人 悪鬼の王が保管していた真珠の魔杖。 この杖自体が外付けの魔術刻印として働き、 持ち主の魔術スキルと無関係に大魔術・儀礼呪法レベルの術行使を可能にする。 殊に水属性を用いた自然干渉において、国規模の広域殲滅が可能となる。 持ち主の魔としての特性を強化する事でその能力を高める効力も持つが、 人間が使い続ければ肉体を悪鬼のものへと徐々に作り変えられてしまう。 【解説】 バシュコルト(バシキール)の英雄叙事詩『ウラル・バトゥル』の悪役。 老人ヤンビルゼと老婆ヤンビカの間に生まれた長男で、勇士ウラルの兄。 後にはデヴ(悪鬼)の頭目となり、ウラルを死に至らしめた。 旅立ち前の未成年時代から父母の掟を破り兄の権威を振り回し弟に迷惑をかけていたが、 探求の旅に出た後にはデヴの仲間となり、時としてデヴ達をも裏切りながら 事態をかき回していた。ウラルから魔法の杖を手に入れた後は完全に人間と敵対し 何度となく洪水を引き起こし海を作り出しては国を沈めていた。杖を破壊されて 捕らえられた後には様々に誓いを立てて助命されたが、当然のようにこれに違背。 デヴに体内から臓器を斬り裂かせてウラルを殺害した後も長くデヴ達の頭目として君臨し、 ウラルの子孫の中にも彼に与する者が現れたという。
https://w.atwiki.jp/nijiiromonogatari/pages/110.html
ガンスチル No.8(宝箱世界) 肩書き:暗殺者 種族:? 能力:? 血液型:?型 誕生日:? 性別:男 ???:????? 主な出演作品:不思議な宝箱 常に無表情で感情を表に出さない宝箱世界?の住人。 見えない程遠くからの射殺が得意。 ガンスチル 登場作品のキャラ説明文 覚える技 その他 登場作品のキャラ説明文 特になし 覚える技 ??? ???? その他 ここから先はネタバレを含みます。まだ小説を読んでない、ネタバレは嫌だという人は開かないよう注意してください。(未編集) +... ???
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/377.html
i | l.| ,----r=ir---、l| / lr=i f〕 _l ..l l L .f .l ..l l _ l .l ,. ´\ .l...l ..〔o 〔t´oo〕 l_.l. ,<__ \ ` l `lOl .l___/  ̄ \ f>`---f´.{n}`l---´- l l _ / ̄ ̄\-- l l---- ヽ___.. .l /ヽ ヽ / ,-‐==f ̄r----i-/ \ \__./ ....../ / / l .l .l ..l ( ).l l l...\ ./\\ ./ ./ / l_.l_________..l 、  ̄ ̄ ̄\ l \/ ̄l__/__./ / ,-,-,` 、 ` 、___l_..l l / ̄ l\/ / ̄ ̄ ̄7__ l l l > ´\l /ヽ rrrrf f rrrrrrrrrrrrrrrrrr 、 l / / ̄/./ ,-`/ LLL----LLLLLLr ´ ̄ ̄ ̄ ̄\ l / /==〈 ./ / / l f ̄l l l l / ./ / / / /__ ../ l  ̄ l l l___ /__./ /fヽ / 〉、l .l .l l ./\..  ̄ ̄ヽ /_ /{_/´.〈/ l .l /l l / l .l __./_/fヽ-- l l_______.l f__.l ......l l l L= ̄.l l l トl ヽヽヽヽ、 ....l l l l l l l .l\__.l___l l l .l l lヘ.` .l_l.Lll_l-` Ll_l_l_l_l l .l l l ヘ .l l l..ヘ_____ヘ \l .l l .l l ヘ .l .l l l .l l ..l ヘ ヘ l. l l .l__.l___.l .l. ヘ______.ヘ __l___ .l l ヘ \ l ヘf .ヘl l r----r--i--i .l------ l l .l l二l l l ヘ---、 l_______l_____l_.l-、 f´..l l ヘ. V マ マ l V l ..l ̄ ̄ ̄l l.. V .マ マ l V ..l .l .l l. V r.マ____ .マ V.. l \__.l..l V l .l.. l l l/-----、 .l l l / .∧ l .l ____ .l ./ /.. ヘ .∧ .l / \ ヘー- / ヘ ./ ヘ l / l.l .ヘ_______l_________`i´ / \l_______l l / __ \ l .../ l .ヘ ////..\ ./ ̄ \ .l ..l //// .\ / .ヘ l f ̄l l .l__l___l___l____./\____.l l__l_.l____l 名前:スカルガンナー 性別:無性 原作:蒼き流星SPTレイズナー 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし あ行-あ-蒼き流星SPTレイズナー.mlt グラドス軍の開発したTS(テラー・ストライカー)。 機体コードはTS-SG-50C。 謂わばパイロットの必要がない無人機動兵器。 両腕に連射も可能の熱重粒子弾が1門ずつ、 頭部には音などを感知するシステムがあり、同時に対生物用サーマルビーム1門を装備している。 パイロットを考慮する必要がまったくないため驚異的な機動性能を誇り、 機体の一部が破損しても戦闘続行を行える。 頭部を切り離しても胴体を遠隔操作可能で複数機体のリンク機能も搭載されている。 主に対人掃討用で周囲の人間を全て抹殺するようプログラムされており、 SPTのような機動兵器にも対応している。 しかし無人機故にパイロットの長所である臨機応変的な対応はできない。 またグラドス製兵器を含め敵味方の識別機能がなく無差別にターゲットを狙うためか、 放り投げられ音を立てた資材をターゲットと誤認している描写も見られる。 弱点は頭部センサーで、開いている場合は地球の兵器(それも核やレーザーではなく航空機のバルカン砲)でも通用する脆さである。 本編では月に投入され、地球側の残存戦力の掃討を行っていた。 2部では治安維持用に類似機体のターミネーターポリスが投入されている。 イメージシースはゴキブリとされている。 無人兵器と対人用という点では「機動戦士ガンダムF91」のバグと共通点がある。 ただしバグと違いこちらは上記の通りグラドス製兵器への識別機能がない。 むしろキメラブロックスに近いかもしれない。 「スーパーロボット大戦64」では二種ともムゲ・ゾルバドス帝国の戦力として使用し続けられた。 「Zシリーズ」に登場するサイデリアルの無人兵器のデイモーンもこのスカルガンナーの影響を受けていると思われる。 動画 解説動画 Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは9枚程ある。 内訳は前向き直立2枚(紹介AAサイズ)、武器構え小型1枚、頭部アップ1枚、 背面横移動1枚、背面2枚、スパロボサイズ(左右向き1枚ずつで)2枚となる。 主にビルゴ系やバグ同様に無人兵器として使用しよう。 量産機なので大量に出したい。 「スター・ウォーズ」のような世界観でドロイド役として出すのもいい。 意志のあるロボットやゴーレムも一応可能かもしれない。 特撮作品の戦闘員ポジや電脳世界の自律プログラムやウイルスとしても起用はできそうである。 「遊戯王シリーズ」の機械族系低レアモンスターカードやトークンの代用枠などでも使えるか。