約 3,211,587 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/462.html
JDG-009X デビルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 112400 1050 XXL 24000 198 35 35 20 5 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バルカン砲 1500 8 0 - 連射 100 25 拡散粒子弾 5000 24 0 - BEAM拡散 90 10 メガデビルフラッシュ 6000 45 0 - 特殊射撃 75 5 LOCK3 DG細胞 5000 35 0 MAP MAP 100 0 射程範囲 デビルガンダム アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞 毎ターンHP・ENが5%回復する。 開発元 開発元 7 デスバット 4 デビルガンダムJr. 設計元 設計元A 設計元B ラフレシアパトゥーリア ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放)シルバースモーゴールドスモーウォドム強化型ウォドムフラットハイヒールターンXフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムバルバトスハルファスベーゼハルファスベーゼ ハルバードバルバドロマスターフェニックスクィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デスアーミー 3 デスバット 4 ガンダムシュピーゲル 5 デビルガンダム(最終形態) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 まだ二足歩行が出来ない時、もといアルティメットガンダムから改名したばかりのデビルガンダム。劇中ではなんとドモンと戦っていない(擬態したファントマを除く)。 5*5マスの超巨体。ソレイユやドッゴーラと同等である。さらに飛行出来ず移動力5と足が遅い。移動に手間取ること必至なので、最低限ブースター系OPで補おう。暗礁地帯に入ると身動きがとれなくなりかねない。 名前が悪魔だけに白い悪魔との相性も絶妙である。 遠距離兵器は目を見張るものがあるが近距離戦はバルカンしかなく厳しい。せめてパンチやクローアームが欲しかった…。 正面前方3マス幅マルチロックのメガデビルフラッシュが主力。このクラスの攻撃力と武装威力なら集中力Lv1付きピンポイントアタックで戦艦に3万ぐらいのダメージを叩き出す。サラミス級あたりなら一撃轟沈である。 特に思い入れがなければ最終形態やJr.に開発してしまったほうが良い。
https://w.atwiki.jp/gansu/pages/14.html
ガンランス一覧 砲撃威力 通常砲撃Lv1 12+6 Lv2 15+7 Lv3 ??+? 切れ味消費2? 放射砲撃Lv1 18+11 Lv2 22+? Lv3 28+? 切れ味消費4? 拡散砲撃Lv1 24+? Lv2 ??+? Lv3 ??+? 切れ味消費7? 龍撃砲威力 Lv1/30x5 Lv2/36x5 Lv3/42x5 通れな岩への総ダメージ。火属性の割合は調査結果待ち 切れ味消費20? 冷却時間45秒 名称 攻撃力 砲撃タイプ 砲撃レベル 追加効果 スロット 会心率 レア度 強化(生産)価格 強化(生産)素材 アイアンガンランス 230 通常 1 なし 0 0 1 5050 鉄鉱石×15、陽光石×5、爆薬×5(マカライト鉱石×5、鉄鉱石×20、爆薬×5、火炎袋×1) アイアンガンランス改 253 通常 1 なし 1 0 1 8370 マカライト鉱石×3、陽光石×3、爆薬×10 スティールガンランス 299 通常 2 なし 2 0 2 11050 マカライト鉱石×7、陽光石×12、火炎袋×3 討伐隊正式銃槍 345 通常 2 なし 2 0 3 21100 マカライト鉱石×15、紅蓮石×3、宝石券×1 近衛隊正式銃槍 391 通常 2 なし 2 0 4 33400 ドラグライト鉱石×5、紅蓮石×6、勇気の証×1 シルバールーク 414 放射 3 なし 2 0 6 59200 銀火竜の尻尾×1、銀火竜の堅殻×5、銀火竜の上鱗×3 フレイムガンランス 276 拡散 1 火属性120 0 0 3 6250 岩竜の甲殻×2、火炎袋×3紅蓮石×2 ワイルドガンランス 253 放射 1 なし 0 0 2 11000 ファンゴの頭×1、大猪の皮×5、鉄鉱石×15 バリアントガンランス 299 放射 2 なし 1 0 3 22600 岩竜の甲殻×5、マカライト鉱石×10、紅蓮石×3 骨銃槍 161 通常 1 なし 0 0 1 1750 獣骨×2、はじけイワシ×1 大骨銃槍 230 通常 2 なし 0 0 1 2500 獣骨×5、火薬草×5 竜骨銃槍 276 通常 3 なし 0 0 2 4300 大きな骨×3、竜骨【大】×3、ハレツアロワナ×5 アベレージヒッター 299 通常 2 毒属性180 1 0 3 (7500) (ゴム質の紫皮×4、毒怪鳥の頭×1、毒袋×10、紅蓮石×3) グランドスラム 391 通常 2 毒属性240 1 0 4 27600 ゴム質の紫皮×10、毒怪鳥の頭×1、蛇竜の頭×2 ハードヒッター 391 拡散 2 毒属性320 0 0 6 (60000) (ゴム質の上皮×4、毒袋×10、ライトクリスタル×8、火竜の骨髄×5) ビッグスラッガー 391 拡散 2 毒属性320 0 0 6 120000 ゴム質の上皮×8、毒怪鳥の頭×1、ノヴァクリスタル×2 以下解析データのため参考程度に 名称 攻撃力 砲撃タイプ 追加効果 切れ味ゲージ 強化(生産)価格、素材 派生 ガンチャリオット 437 おそらく放射3 無属性 ブラックゴア参照 76600z火竜の紅玉1銀火竜の尻尾3銀火竜の翼1 シルバールークから強化 ディープフィッシャー おそらく放射2 水属性200 緑ゲージ長 33250zドラグライト鉱石7水竜のヒレ7上竜骨4 マリンフィッシャーから強化 海王槍リヴァイアサン 437 おそらく放射3 水属性350 ドライブ参照 137500zユニオン7竜玉2翠水竜の上鱗10 ディープオーシャンから強化、最終形 翠水竜の上鱗は存在しないので上竜骨実装でも海王槍は無理
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/409.html
グルガン 「我は偉大なる主の忠実なる僕、名はグルガン………」 概要 72の魔神に盲目的に仕える魔術師。 「主」と崇める魔神たちの命令であればいかなる所業にも手を染める狂信的な人物。 悪魔との契約により妖術も幾つか会得していることを加味しても魔術の腕前は平凡クラス。 技・魔法 アイスニードル 自然魔術の一種。 鋭いツララを発射し攻撃する。 ブラックウォール 自然魔術の一種。 漆黒の壁が攻撃を防ぐ。 命啜る方陣 妖術の一種。 生命力を吸収して攻撃する。 災いの影 妖術の一種。 相手の影が変化し、攻撃を仕掛ける。 魔神解放 悪魔法術の一種。 生命力や魔力、霊魂などを供物として悪魔を封印から解き放つ。 経歴 2006年2月12日野営中突如迫る謎の影!?なりチャ ムルムルを復活させるための生命力を求めて一行に襲いかかり、一行の生命力や周囲を漂う無数の悪霊を供物にムルムルを復活させる。 その直後、興奮し理性を失ったムルムルに首をはねられて死亡。 由来 「THE KING OF FIGHTERS 2001」に登場する「グルガン」から。
https://w.atwiki.jp/pokemonprachina/pages/13.html
新フォルム 今回のポケモンでは ギラティナとシェイミの2匹のポケモンに 新フォルムが追加されました。 シェイミ(スカイフォルム) 今年の映画のメインポケモン シェイミをプラチナに持ってきて ソノオタウンで「グラシデアのはな」という道具を使うことによってスカイフォルムに変身させる事が可能 因みに「大切な物」なので使ってもなくなりません 尚、夜とこおり状態のときはスカイフォルムになりません。 date87264.jpg シェイミ スカイフォルム 分類 かんしゃポケモン 特性 てんのめぐみ タイプ くさ・ひこう 高さ 0.4m 重さ 5.2kg ギラティナ(オリジンフォルム) 「やぶれたせかい」というテンガン山の頂上からいけるMAPのみで使用可能 「やぶれたせかい」から出るとアナザーフォルムに戻るが 何かしらの方法でオリジンフォルムのままにしておくことができる(まだやり方は不明) date87265.jpg ギラティナ オリジンフォルム 分類 はんこつポケモン 特性 ふゆう タイプ ゴースト・ドラゴン 高さ 6.9m 重さ 650.0kg
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/905.html
我らがヴォルガノス兄貴が絢爛豪華な覇種に!! ……と思われていたが正確には「アルガノス(銀色の方)」と「ゴルガノス(金色の方)」という兄貴とは似て非なるモンスターである。 なので、 . -‐- 、 / 。 。. / д ) 私達と、楽しもうか . イ ト、 / 丶! { { .' `ヽ. ≠≧= ‐-、... __、// _j..ム-‐ー-ミ /,'´ v ´ ... `Y´ ヽ. , ハ {! 、 r‐-ミY´ `〈 {' ヽ. ! ! i`ヽ! rュ...__ 人 ____ } Y{ N ‘.、 ,`ー'=' ̄¨¨´ ム--、イ. ! ヘ、 {`ヽ .ィ¨¨  ̄ /.. _ __, { マ ト、 ¨´ ._イ__- ----_ ..ノ ギチッ マ {`ニ=ー≦ -=- ` 7´ /⌒∞ (゚д゚ \ __ )  ̄"⌒ヽ /フフ /⌒ヽ ム `ヽ / ) ヽ' / 、 `、 / ノ)ノ / ゚д゚ ) ) ヽ 「秘境で」 γ --‐ ' λ. ; ! / ノ /ヽ .jノ⌒(ゝ._,ノ 『待っているぞ!』 f 、 ヾ / ) |. ノ⌒7⌒ ヽ く \ / ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" 丶_ ノ 。 ノ、 。|/ |  ̄`ー-`ヽ 〈 _ ヽ `ヽ `ー-'´人`ー.ノ !、__,,, l ,\_,ソ ノ 丶  ̄ _人'彡ノ 〈'_,/ / / ノ r'十ヽ/ | | イ-、__ /`ヽ_/ 十∨ ↓ / `j / /`ー' /⌒∞_ 〈 `ヽ 【 輝輝臨臨 】 ( ゚д゚ )  ̄"⌒ヽ `、 ヽ/⌒ヽ / ) ヽ' / 、 `、 〉 ゚д゚ ) ,-、、 γ --‐ ' λ. ; ! / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 f 、 ヾ / ) ノ ' L `ヽ./ / ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" / , ' ノ\ ´ / .|  ̄`ー-`ヽ 〈 _ ヽ. ( ∠_ ヽ、_, ' ∧,,∧ ∧,,∧ !、__,,, l ,\_,ソ ノ i 、 ヽ (・ω・ )(;´・ω) 〈'_,/ / / _,, ┘ 「`ー-ァ j ( U) ( つと ノ | | イ-、__ f" ノ { / (ω・`;) (; ´・) l.__| }_ l | i⌒" ̄ / /_ (l ) ( ノ. _.| .〔 l l ヾ,,_」 i___,,」 `u-u'. `u-u' 〔___! '--' ↓ /⌒ヽ /⌒ヽ / ゚д゚) / ゚д゚) / j、 / j、 _, ‐'´ \ / `ー、_ ∞⌒ヽ _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ / ゚д゚ )<あなたが回線を落としたのは、この金のガノですか? { 、 ノ、 | 金,,ム,_ ノl ,,へ~∞~ヘ { 、 ノ、 | 銀,,ム,_ ノl それとも銀のガノですか? 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ 〈。。〉,`´,,)。〉 'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ ヽ、 ー / ー 〉 | |〉 〈 | ヽ、 ー / ー 〉 / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く // ヽ.ヽ / `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ということになる。 アルガノスとゴルガノス ヴォル兄貴の秘蔵っ子である「アルガノス」と「ゴルガノス」。2頭合わせて「アルゴル」。 MHF-Z現在覇種しか存在しない唯一の存在である。 実装時はヴォルさんからの刺客登場、我らが兄貴からのSR帯最後の試練……なんて言っていたら、 MHF-G10で本当にHR帯最後の試練になってしまった(撃退クエがHR6のギルド指定クエスト2つの内の1つになっている。ちなみにもう1つはUNKNOWN撃退)。 クエスト名は「輝輝臨臨」。 登場時は名前から予想していた人も多かったが覇種クエ唯一の二頭クエストである。 みなもと無しで倒すと「双覇」、10組で「双爛の覇者」の称号がもらえる 場所は何を間違ったか覇種UNKNOWNと同じ塔の秘境エリア。 MHF-G2まではマラソン必須だったが、G3で秘境前スタートに変更され現在に至る。 MHF-Gアプデ前に明かさせたアルゴルの生態系によると、両者は縄張り争いをしている、とのこと。 それで「未確認モンスターが暴れている」とギルドに報告が行って、討伐、という形になったのだろう。 つまり、ハンターはアルゴルの喧嘩に巻き込まれた、ということに・・・ というより巻き込まれに行ったって事になるんじゃ? もちろん設定では喧嘩をしているからと言ってゲーム上では同士討ちする訳ではないが、 一部の攻撃技は2頭が闘っており、強さが拮抗して互角なためあたかもそれが連携技に見える。 (攻略本の表記では「大決闘」など技名に設定が反映されている模様) 同じくペア技に定評のあるゴウガルフと違い、こちらはあくまで殴り合っている状況なので連携技を潰すことができない。 上述したように覇種でしか登場しないモンスターであり、 素材はオディバトラス以降の剛種同様全て専用の新素材となっている。 また、ヴォルガノスではないため、マイミッションやギルド優先依頼の対象外。 片手剣とランスが2種類ずつと新覇種防具が追加、いきなり天嵐の段階のものを生産する。 他にも既存の天嵐止まりだった4種類の武器を覇種化できた。 また、バルラガルの覇種武具、及び金色、2頭の属性がちょうど風属性の内包属性ということもあってかガルバダオラの武具の多くにも要求される。 2013年アニバパッケのパッケージイラストにもひっそりと登場している。 シャンティエン・ポカラドン・ミドガロン・ゴゴモアと言った迫力のある面々の隅でひょっこりと頭だけ出している。かわいい G級では出番が全くない彼らであるが、イベント武具ではあるものの辿異武具も存在していたりする。 武器は穿龍棍やヘビィボウガン、防具はヴォル頭ならぬアルゴル頭。 なのでいずれ双頭襲撃戦に極み個体化して参戦するのではないかという噂があるとかないとか…… ちなみに前述の通りモンスターの名称はアルガノス・ゴルガノスである(防具名から覇種アルゴルと呼ばれることも)が、 何故覇種ヴォルガノスという記載、及び呼称になったのかは下記を参照のこと。 + 覇種ヴォルガノスから覇種アルゴルへ 当初このモンスターは名称不明の「謎の覇種」と発表されていた。 実装時もシルエット以外明らかになっていなかったが、運営動画レポートで「謎の覇種=ヴォル」とポロリしたこともあって 遂に兄貴の覇種化か・・・ということで「覇種ヴォルガノス」の名が定着する。 その後も謎の覇種は謎のままであったが、ある日の運営レポート内で「ゴルガノス」と「アルガノス」であることが判明してしまった。 内部データがヴォルガノスとは別物として独立しているのもこのためであった。 討伐するとしっかりヴォルガノスとして扱われ、素材位置もヴォルガノスと同じ場所であるため、ドラギュロスやアクラ・ジェビアのような存在だと思われる。 ドラ初登場時に新モンスターとして扱われていたことを考えると、実はフォワード.5は新モンスターが3体居たということに・・・ ゲーム以外でその姿が公開されたのはファミ通と、ネカフェのプレゼン。 そして、2013/6/18の期間限定クエスト次週予告にて、シルエットと全く同じ配置で姿が公表され、 依頼書の???も部分も、翌日19日以降の配信から正式にゴルガノス、アルガノス表記となったのであった。 ちなみに上のAAからもそれがうかがえる。 私達と楽しもうか(当初は、『私と、楽しもうか』)→謎の覇種=ヴォルと動画レポで判明したころ 秘境で待っているぞ!→実装直前 塔クエだと判明したころに追加 【輝輝臨臨】→実装後 あなたが回線を落としたのは(ry→アルゴルと判明した現在 入手できる素材 黄金魚竜の鱗/白銀魚竜の鱗(固有素材) 黄金魚竜の箔鱗/白銀魚竜の鏡鱗(固有素材) 魚竜種の錬牙/魚竜種の豪ビレ(魚竜種汎用素材だがこいつ専用 牙獣種の燦角みたいなものか) 金銀魚竜の乱殻(覇種素材) なお整頓した時の素材の位置がわかりづらい。 鱗系はヴォルガノス素材の後ろ、錬牙&豪ビレは魚竜種汎用素材の末尾、乱殻はほかの覇種素材と同じである 攻略 覇種で分断不能な2頭クエとかアビ叫喚ってレヴェルじゃねーぞ!と思いきや、 この2頭は純粋な攻撃倍率が覇種の中では最も低い。 現在ではUNKNOWNともども弱体化されたため更に低くなっており、HR5の防具で普通に対抗可能になっている。 ただし、連携技は非常に痛いので注意。 ちなみにフレーム回避を要求される攻撃行動がほぼ存在せず、原則位置取りで避けるものばかりである。 ガードで対処できる技も多いので、厳しければ抜刀時移動速度の速い武器か、ガードできる武器で挑むのも手。 体力も覇種の中では低めで、UNKNOWNともども弱体化したので以下略。 おまけに肉質も軟く属性もしっかり効き、状態異常耐性も特筆して高くはないため防御面もそこまで強烈ではなく、 2頭の連携行動とそれへの対抗手段を把握して挑めば覇種の中ではオディバトラスに次いで撃退・討伐に持ち込みやすい。 ただし討伐については後述するが考慮点が存在し、手間取るといつまでたっても討伐できない。 金のゴルガノスは雷、睡眠属性、銀のアルガノスは氷、麻痺属性を使用する。 しかしながらブレス攻撃は属性が逆転している事に注意。 弱点はゴルガノスが斬・氷、アルガノスが打・雷。弾はどっちもそこそこ効く。 ソロで挑む場合、弱点を合わせて素早く片方を仕留めるか、斬・雷、打・氷のように片方にも効く属性を用いるなど工夫を。 アルゴルは片方のHPを削りきってもビタンビタンするだけで死なず、元気な方がたたき起こして復活させてしまう。 また麻痺やシビレなどの状態になっても同様である。 HPを削りきっての復活の場合、流石に無理があるのかHPは少量回復に留まり復活回数に応じて減ってはいく。 そして両方のHPを削ると片方の討伐が可能(HP1なのでキックで死ぬ)になり、 片方を討伐した状態でもう片方を攻撃する(HP1なので略)ことでマストオーダー達成、クリアとなる。 この仕様上、無策で挑むと短時間で討伐する場合は両方共均等にHPを削っていかないといけない。 ちなみに瀕死手前で六華閃舞を叩き込むことでも討伐できるらしい…? 無策で、と書いたのはこれを阻止する策があるため。 HPを削りきってビタンビタンしている方にけむり玉を当てておくと、 けむりが有効な間に限り相方を発見できなくなり復活行動を行ってこなくなるのである。 つまり短時間とは言え片方に集中することができるようになる。 一定時間おきにけむり玉をビタンビタンしている方に投げるだけでいいので、 覇種アルゴル戦ではけむり玉を必ず持ち込むようにしたい。 単体での攻撃パターンは少なく、視界に入れておけば対処可能なものが殆どであるが、 2頭故の置き攻めや状態異常には細心の注意を払いたい。 ちなみにベースがHC兄貴なのでキャンセルビターンは使ってこない。 這いずりに関しては距離関係なく使う傾向にはあるが頻度も低くホーミングも弱い。 したがって相変わらず左足は優しさで出来ている・・・が、尻尾振りの頻度が増えているので気をつけよう + NPC込みのソロで挑む場合 [NPC込みのソロで挑む場合] NPCはアルガノスが寝ない限り原則アルガノス(銀色)を狙う。 じゃあ自分もアルガノスを狙えば…と言いたいが、NPCはビタンビタン状態のアルガノスに対しては 「生きている」と判断して攻撃をやめない。 なので自分はゴルガノスとタイマンすることで両者の体力を無駄なく削ることができる。 合体技が脅威な場合は、アルガノスを集中攻撃してさっさと仕留めるのも手。 余談だがパートニャーはハンターと一緒に行動するので、戦力面では不安だが擬似2対2を行うこともできる。 衛生の調べなどを使えるようにしておくと捗るかも。 【スキル・アイテム】 足踏みや竜巻に付随する氷や雷で割られるので絶対防御態勢スキルとの相性は良くない。 上述したようにフレーム回避必須の攻撃がないため、回避性能スキルもそこまで重要と言うほどでもない。 風圧と耳栓は不要。 けむり玉・・・片方が瀕死ビタンビタンしている際に中心部めがけて使用するともう片方が瀕死の相方を見つけられなくなる。けむりの有効時間は30秒ぐらいと短いので実質煙幕担当が必要となるが、3対1にできること、覇種アルゴルを大幅に弱体化できる(覇種レベルの驚異と言えるのは連携攻撃ぐらいのため)ため非常に効果が高い。必ず持ち込もう。 早食い・・・2頭の集中攻撃から自分&味方を守るために 状態異常対策・・・事故防止に。遠距離武器は発生攻撃が避けやすかったりするので腕と要相談シャガル防具で状態異常無効【多種】を発動するのがお手軽だが耐性面の不安が残る。睡眠は元気ドリンコorスタミナ飲料Nで対策可能。ある程度の防御orダメージ軽減能力があるなら、多段ヒット即死を警戒して逆につけないのも手。 根性・・・合体技の一撃は脅威なので発動させても損はない。ただ、それ以外は致命傷になる攻撃はなく、あくまで2頭のラッシュで仕留めるタイプなので過信しないように 雷、氷耐性・・・それぞれ別の属性を使用する 防具やSR耐性で代用してもOK 女神の抱擁・・・あると生存性を向上できる。スキルに余裕が無ければ不要。 耐震+2・・・従来のビターン以外振動攻撃がない。あっても困らないしスキル枠に余裕があればつけておけばいい 【武具について】 風属性の武器があれば一番よいが、HRではガルバダオラの剛種/天嵐武器ぐらいしかない。 NPCと一緒に挑む場合、必然的に金色の方を優先的に潰す必要が出てくるため氷属性メインで考えると良い。 龍属性はどちらにも効くので、メラギナスやゴア・マガラの闇属性を使うのも〇。 肉質が柔いのでどうしても難しければ物理メインで行くのも手ではあるが。 防具についてはオディバ以下の攻撃力なので、緊急クエストのオディバにそれなりに耐えられる防御力なら問題はない。 難しければみなもとという手もあるが、行動不能状態でやられないようにするために、 前述の通り麻痺・睡眠の対策をしておくとよい。 【モーション】 基本はHC兄貴なのだが、変わっている部分も少なからずあるので注意。 モーションの変化やオミットによって剣士でもガンナーでも立ち回りに差は無いと言える。 [単独モーション] ビターン HC兄貴同様、予備動作付きのビターン 着地と同時に状態異常付きの放電/氷をばら撒くが、本体判定と同じなので回避で避けられる。 逆に耐震+2があるからと言って安置の左脚に張り付いていると状態異常+ダメージを食らうことがあるので注意。 這いずり 状態異常付きの這いずり。 しかしながらホーミングが皆無になり余裕で避けられる。 遠距離近距離関係なく使ってくる傾向にはあるが、距離を離した場合の行動として必ず使うということでもなく、 普通に歩いてくることも多い。 そのため、弱っていると脚を引きずるというヴォルさん一族にあるまじき醜態を晒すことも・・・ 尻尾振り、3Wayブレス ヴォル兄貴と同じだが使用頻度が増えている。どっちかと言うと姉御(亜種)寄り。 ブレスは破片ダメージがオミットされている代わりに状態異常になるので注意。 ブレス乱れ撃ち HCヴォルと同じだが、ブレスの攻撃範囲が増えているため左足が完全な安置ではなくなった。 最初は左脚側に居ればいいが、最後の一発が放たれたらその場を離れるべし 地面潜り しばらく唸り声?を上げたあと地面に飛び込んでいく。 設定では練牙で地面を砕いているらしい。パッ○マンか この行動を行うと、 「すぐ近くに出現する」「潜行攻撃に派生」「その場旋回竜巻に派生」「相方への追撃に派生」のいずれかになる。 相方が既に潜っている場合、その場旋回竜巻に派生してくる可能性が極めて高いので注意。 なお「すぐ近くに出現する」のは開幕、及び毒や六華閃舞で体力が削りきられた場合ぐらいである。 潜りにもダメージがあるので張り付いている場合は注意。 潜行攻撃 一人にターゲットを絞って3回潜行→出現を繰り返す。 ダメージは大きくないが複数回確実に狙ってくるので事故率が高い。 ちなみに一発のダメージ自体がそこまで大きくないせいで根性や絶対防御も役に立たない。 最も恐ろしいのは壁際でこれを繰り出されたとき。喰らったハンターはもうなすすべもなくお手玉にされてしまう。 なので自分と対峙しているアルゴルが潜ったら素早く壁際から離れたい。 なお対峙していないアルゴルに襲われるケースは稀で、遠くにいる場合こちらに向かってくるのが分かるので準備を。 逃げ回るのはいいが仲間の近くに行くなよ 狙われてることが分かれば、武器をしまって走り回れば余裕で回避可能。 ただ、3回目の出現だけは非常に早いので、2回目はダイブを我慢して位置取りで回避し、3回目の出現に備えるとよい。 ちなみに片方がビタンビタンしている場合は滅多に使ってこないのだが、 万一使われると相方の追撃に派生するまでの時間をこれで消費されてしまう。けむり玉が無いとホッハ。 [連携モーション] 広範囲旋回合体竜巻 2頭が同時に円を描くように走り出し、這いずりをしてそれぞれ雷と吹雪の竜巻を発生させる。 この竜巻は互いに引き寄せられるように移動し、接触すると合体して巨大な竜巻になり広範囲に落雷と冷気を発生させる。 ちなみに設定上は自身の力を誇示しあっているだけらしい。ヤメロォ! MAPを広く使って這いずるため避けにくく、合体竜巻は大ダメージを受ける。 ただし這いずりと周囲に降り注ぐ冷気や落雷、そして合体していない竜巻はそこまでダメージは大きくない。 とにかく合体竜巻を避けることを念頭におきたい。 近くで這いずりされてすぐに範囲外に逃げるのが難しい場合、 開始時はいったんヴォルの内側で避け竜巻発生前に中心からダッシュで逃げる、とすれば避けやすいかもしれない。 ちなみに走っている時点では判定がない。 ちなみにこの攻撃は単独でも使用してくることがある。 と言っても威力は低いので別に脅威ではないが。 後述の連携に比べ通信ラグによるずれ補正が弱いからなのか、相方がビタンビタン状態でもないのに単独で使ってくることがある。 大決闘 潜行状態からターゲットしたハンターの足元、もしくは適当な位置から2頭同時に出現し、 その場で喧嘩するようにぐるぐると旋回して相方を投げ(?)飛ばす。 それだけならギャグのようなモーションだが、この時に上記と同じく2種の竜巻が発生し例によって合体する。 ちなみにこれもお互いが激しく争いあっているだけらしい。いい迷惑だ やはり直撃が大ダメージ+周囲に落雷・冷気発生である。 巨大竜巻は投げ飛ばされた方に目がけて発射されるようである。 またどちらが投げ飛ばされるかは残体力によって決定すると思われる。 投げ飛ばされた本体に当たってもダメージを受けるが、やはりこちらも合体竜巻を警戒したい。 ちなみに片方が潜ったまま長時間経過しもう片方が潜った場合、100%これに派生してくる。 両方潜ってでてこなくなったらこれが来ると考えてよい。 こちらも極稀に単独で使うことがあるようだが、ラグが酷いなどの状況が無い限りは起こらない様子。 相方への追撃 麻痺・シビレや瀕死でビタンビタンしている相方の足元から出現して追撃を行う。 設定上はトドメを刺しにいっている可能性がなくもない(ストーリークエストではそこまで苛烈な関係ではないと言われているが……)が、 喰らったほうはなんと元気になってしまう。いわゆるショック療法 ゴウガルフのそれと違い救助目的ではなくあくまで追撃狙いなのかは不明だが、 跳ね上げた方は勢いよく地面にたたきつけられて2回跳ねるのを3セット繰り返す。 この時近くにいるともれなく吹っ飛ばされるので注意。 打ち上げた方は少ししてから前方に飛び出てくる。 瀕死でビタンビタンしている相手にこれを使った場合、 一度跳ね上げてから即座に再度体力を削って瀕死に持ち込んでも一定時間はこれをやってこない。 この間にけむり玉を瀕死の方に使っておくことで、相方を認識できず追撃も行わなくなる。 また流石に自分自身が麻痺やダウンしている時には使えない。 なお相方が麻痺・シビレ・瀕死状態で潜りだしたらほぼ確実にこれが来る。 【部位破壊について】 正直今となっては部位破壊の必要性はないのだが、欲しい人向けに解説。 豪ヒレの出るヒレに関しては、ボディを攻撃していれば破壊できるので意識する必要は少ない。 一方で錬牙の出る頭部に関しては打でも位置的に厳しく狙っていないと破壊は難しい。 一応剥ぎ取りでどちらの素材も出るが確率は低め なお剥ぎでは金は錬牙が、銀は豪ビレが若干出やすい。破壊報酬ではどちらも一緒 片方が瀕死ビタンビタンしている時でも破壊は可能、ただし復帰するまでの間は破壊出来たかどうかの外見的変化はホストのみしか見ることができない。 ショック療法でビタンビタンから復帰した場合は部位がホスト以外も破壊されているかどうか確認できる。 撃退クエの場合は体力が低いこともあり自分が狙っていない方は破壊しづらいかも。 体力等 【覇種】9099(防御率0.6) 両方が瀕死状態にならないと討伐できない(キック一発で死ぬHPで止まる模様) 追撃によるショック療法である程度の体力まで回復するが、回数を重ねると体力は徐々に減っていく。 1回目回復 1000 2回目回復 800 3回目回復 600 (ry ウワァァ )))) ∈(_⊂ / ゚д゚) λλ λオワタ (゚д゚ / ⊃_)∋((((
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/1084.html
ルガルガン 2017/8/26 たそがれのすがたについて追加 (イラストは特に描いていません) まひるのすがたの基本データ 分類/タイプ/とくせい/ オオカミポケモン/いわ/すなかき(ふくつのこころ) たかさ/おもさ 0.8m/25.0kg 種族値 合計487 HP 75 こうげき 115 ぼうぎょ 65 とくこう 55 とくぼう 65 すばやさ 112 似合いそうなわざ おんがえし:トレーナーに忠実なので。 まひるのすがたのその他設定・情報など ゲームでは イワンコの進化系。 ポケットモンスター サンの朝や昼の時間に LV25でこのポケモンに進化する。 イワンコが太陽のエネルギーを強く受けて成長すると、 まひるのすがたに進化する。 ポケットモンスター サンの世界では、 ソルガレオの影響を受けてまひるのすがたに進化する。 相手を翻弄する素早い動きが特徴。 相手の攻撃をかいくぐり、すれ違いざまに爪や牙や たてがみの鋭い岩で攻撃する。 岩山や砂漠で群れを作らずに生活している。 それぞれが縄張りを持ち、無駄な戦いを避けるため、 お互いに干渉しないように生活している。 トレーナーの指示は従順に受け入れる。 特に、小さい頃からしっかり育てて 進化直前の反抗期を受け入れてくれたトレーナーのことは 絶対に裏切らず、頼もしい相棒となってくれる。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「爪あとの丘、イワンコとルガルガン!!」では 野生のポケモンとして登場。 イワンコからの進化条件がただの「昼間に進化」となっている。 アニメ:「ライチ登場!泣いて笑って、島クイーン!!」では ライチの手持ちとして登場。 (まだまだ未完成) まよなかのすがたの基本データ 分類/タイプ/とくせい/ オオカミポケモン/いわ/やるき(ノーガード) たかさ/おもさ 1.1m/25.0kg 種族値 合計487 HP 85 こうげき 115 ぼうぎょ 75 とくこう 55 とくぼう 75 すばやさ 82 似合いそうなわざ もろはのずつき:色々似合いそうだけど覚えない。 むれたすがたのその他設定・情報など ゲームでは イワンコの進化系。 ポケットモンスター ムーンの夜の時間に LV25でこのポケモンに進化する。 イワンコが進化する時に月のエネルギーを強く受けて成長すると、 まよなかのすがたに進化する。 ポケットモンスター ムーンの世界では、 ルナアーラの影響を受けてまよなかのすがたに進化する。 相手を挑発するように間合いを詰めて攻撃を誘う。 釣られて攻撃してきた相手を、カウンターによって 一撃で仕留める戦い方を得意とする。 肉を切らせて頭突きを食らわせ、鬣の岩で骨を砕く。 手ごわい相手ほどやる気がみなぎり、 勝利のためには自分が傷つくこともいとわない生粋のバトルマニア。 バトルになると興奮し、瞳が発光する。 自分の納得しない指示や戦いを強いる トレーナーのことは軽蔑し見下す。 反対に自分の力を引き出してくれるトレーナーには、厚い信頼を寄せる。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「爪あとの丘、イワンコとルガルガン!!」では 野生のポケモンとして登場。 イワンコからの進化条件がただの「夜に進化」となっている。 アニメ:「出でよ!紅の眼差しルガルガン!!」では グラジオの手持ちとして登場。 (まだまだ未完成) コメント アニメだとあまりバトルマニアっぽくない……? もっと技を覚えてもいいと思う。 たそがれのすがたの基本データ 分類/タイプ/とくせい/ オオカミポケモン/いわ/かたいツメ たかさ/おもさ 0.8m/25.0kg 種族値 合計??? HP ??? こうげき ??? ぼうぎょ ??? とくこう ??? とくぼう ??? すばやさ ??? 似合いそうなわざ インファイト:極端な接近戦をしかけるので。 たそがれのすがたのその他設定・情報など ゲームでは イワンコの進化系。 ウルトラサン・ウルトラムーンの早期購入特典で もらえるイワンコが進化する。 ちょっとしたことでは動揺せず、悠然と構えている。 信頼するトレーナーにも従順なポケモン。 普段は冷静だがバトルが激しくなると、極端な接近戦をしかけたり カウンターを狙ったりするほど、激しい闘志を内に秘めている。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「イワンコといのちの遺跡の守り神!」では サトシのイワンコが進化して登場。 (まだまだ未完成) コメント 幻の進化系? パーツの分素早さが真昼の姿よりも下がりそう。 2017年7月15日作成 ポケモン図鑑No.745 図鑑@ヒトワザ。No.993
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/418.html
GAT-X102 デュエルガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27500 495 M 14020 144 24 24 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85 5 イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100 25 175mmグレネードランチャー 3500 16 0 2~4 射撃 80 15 57mm高エネルギービームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージ40%軽減 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減発動時/毎ターンEN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能 開発元 開発元A 開発元B 開発元C 開発元D 3 エールストライクガンダム 3 バスターガンダム 3 ブリッツガンダム 3 イージスガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 バスターガンダム 3 エールストライクガンダム 3 ブリッツガンダム 3 デュエルガンダム アサルトシュラウド 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 イザーク・ジュールが強奪、以後終戦まで使用した機体。 GAT-Xシリーズの基礎ということからなのか、他のどの初期GAT-Xシリーズからでも開発できるため作りやすい。しかし後期GATシリーズとはほぼ無関係なためかカラミティ、レイダー、フォビドゥンには開発できない。 戦力としては開発先のデュエルガンダム アサルトシュラウドが完全上位互換になっているので思い入れが無ければさっさと開発してしまった方がいいだろう。向こうにはパージ機能があるため限定的ではあるがこの姿に戻ることもできる。 専用バズーカは今回もお預けどころか、劇中でデュエルの代わりに使用した素のゴールドフレームが未登場なために姿形すらない。
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/201.html
基本情報 弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還 上半身(格闘) 4段階 なし デスアーミー 登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考 7Cトゥルー 44/79 友軍あり・随伴機召還なし EX1C 56/86 連戦4戦目 DLC2C 64/94 連戦1戦目 DLC3A 37/95 友軍あり ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3 デビルガンダムチップα ランダム デビルガンダムチップβ ランダム ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考 上半身 -15% 28% -15% 28% 格闘弱点 巨大頭部 5% 25% 5% 25% 脚部(左右) 15% 30% 15% 30% 特徴・アドバイス 形態変化は第1形態(HP100%~80%)、第2形態(HP80%~60%)、第3形態(HP60%~30%)で肩のフィンガーが常時展開され攻撃パターンが変化、第4形態(HP30%以外)ではオーラを纏う。無敵モーションは衝撃波が無いタイプ。 インファイター オールラウンダー シューター 攻撃モーション メガデビルフラッシュ(胸) 胸から自機狙いで赤いビームを放ち、そのまま上空へと伸ばしていく。第1、第2形態でのみ使用。 メガデビルフラッシュ(フィンガー) 上に伸ばした肩フィンガーからの2連ビーム。弾速が早いので注意。 メガデビルフラッシュ(拡散) 肩フィンガーから放つ広範囲への拡散ビーム。ため動作が長め。連続ジャストガード可能。 メガデビルフラッシュ(一斉射撃/回転) 胸からのメガデビルフラッシュに、両肩から左右へのビームなぎはらいが追加されたバージョン。派生パターンとして上空へのフィニッシュ前に全方位への照射回転するパターンがある。 追尾弾 両肩の突起から8発の追尾弾を連続発射。第1,第2形態でのみ使用。 連射ビーム 頭部や胸部周辺から細いビームを連射し集中攻撃する。誘導はあるが旋回せずに撃つのでステップ回避などで範囲外へ離脱可能。 突進 ショルダータックル。第3形態からはフィンガーを横に広げ当たり判定が広くなる。3連続で使用してくる場合もあるが他MAと比べてデビルガンダムの旋回モーションが遅いため見切りやすい。 ジャンプ踏みつけ 飛び上がってから踏みつける移動を兼ねた素早い攻撃。他格闘モーションに繋げてくる場合があるので注意。前方への判定が弱く後方へ歩いているだけで回避可能だが、頭部をロックオンしている場合はカメラワークのせいで後退しきれない場合があるので注意。 裏拳 小さい方の腕で放つ回転攻撃。その場で回転するだけなのでフィンガー回避よりは範囲が狭い。 踏みつけ→パンチ→叩きつけ カウンター可能 右足での踏みつけ→左パンチ 右パンチ→叩きつけの最大3段階まで派生する連続攻撃。初段をカウンター可能。第3形態からは2段目以降の攻撃に肩フィンガーでの攻撃が追加され広範囲化する。 デビルフィンガー(掴み・近) 脱出可能 右肩のフィンガーで掴み、両フィンガーでの連続攻撃→胸のメガデビルフラッシュで追撃。掴みの判定がやや高い位置なのもあって外れやすい。第3形態以降で使用。 デビルフィンガー(掴み・遠) 脱出可能 左肩のフィンガーを素早く伸ばして拘束し、大ダメージのビームで吹き飛ばす。追撃までの猶予が長いので脱出は容易。第3形態以降で使用。 デビルフィンガー(回転) 頻繁に使用する前進ありの回転攻撃。近距離での迎撃や近づいてきたついでに使ってくる。 デビルフィンガー(裏拳) 左右側面への近距離迎撃。発生が早め。 デビルフィンガー(ひっかき) 両腕をクロスさせるように振るう近距離迎撃。上下の範囲が広く対地対空どちらもこなす。 デビルフィンガー(平手) 両肩フィンガーの巨大な平手で地面を打つ。前進はしないが発生が早い。近距離正面からなら垂直ジャンプでの回避も可能。 ガンダムヘッド(突撃) 1体、もしくは3体のガンダムヘッドが地面から生えたのち突撃してくる。誘導が強めだがジャンプするとかわしやすい。第3形態からは最大5体に増える。 ガンダムヘッド(火炎放射) 前方に2体のガンダムヘッドが生え、回転しながら火炎放射する対地範囲攻撃。第3形態からは後方にも2体追加されデビルガンダムの周囲全てをカバーするようになる。 ガンダムヘッド(ビーム) 前方3体、横方向それぞれ2体の7体のガンダムヘッドが広範囲へ向け着弾爆発のビームを放つ。誘導がない為避けやすい。 ガンダムヘッド(連続攻撃) デビルガンダムが地面を殴り付けた後、自機足元から複数のガンダムヘッドが連続で突き上げる攻撃。クリーンヒットし打ち上げられるとメガデビルフラッシュでの空中追撃に移行する。直撃範囲はかなり狭いので立ち止まっていなければそうそう打ち上げられない。 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/169.html
ノーベルガンダムNOBEL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-050NSW 全高 16.2m 重量 7.0t 所属 ネオスウェーデン 武装 バルカン砲ビームリボンビームフラフープ 必殺技 爆熱ゴッドフィンガー 特殊機能 バーサーカーシステム 搭乗者 アレンビー・ビアズリー 【設定】 ネオスウェーデンのモビルファイター。 セーラー服を着た女性そのものの外見が特徴的なガンダム。 華奢な機体の見た目に反し、新体操を取り入れたファイトで高い戦闘能力を発揮する、機動性に優れた機体。 外部からパイロットを強制的にコントロールし、暴走させる「バーサーカー・システム」が最大の特徴。 一時的とはいえ、機動性、攻撃力共に飛躍的に向上する。 このシステムの受信装置はコックピットのすぐそばにあり、破壊すれば外部からの制御は不可能になるが、搭乗者を傷付けずに破壊するのには相当の技量が必要である。 【武装・必殺技】 バルカン砲 牽制用の小型機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビームリボン 鞭のように変化する格闘用ビーム兵器。 出力を調整する事でビームサーベルとしても使用できる。 ビームフラフープ フラフープ状にビームを形成する。 「ノーベルフラフープ」とも呼ばれる。 爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダムの必殺技。 アレンビーがゴッドガンダムの内部構造を知り、回路を変更したことで使用できるようになった。 【原作の活躍】 アルゴ・ガルスキーの駆るボルトガンダムを、バーサーカー・システムの発動によりわずか48秒で破る。ドモンのゴッドガンダムとタッグを組んでタッグマッチを戦ったこともある。またドモンがゴッドガンダムの戦闘データをノーベルガンダムに搭載したことにより爆熱ゴッドフィンガーが使用可能になっている(ただし一回こっきりであり、更にゴッドガンダムとの合体攻撃のため単体使用できるのかは不明)。 その後アレンビーがウォン・ユンファにさらわれた後にDG細胞に感染させられ、ランタオ島においてゴッドガンダムを襲うが、レインのライジングガンダムが介入、その後ウォルターガンダムへと変貌するがシステムを打ち抜かれ稼動停止する。 その後アレンビーは病院へ搬送されるがウォルターガンダム自体はDG細胞に感染したウォンが操りゴッドを襲うも一蹴された。 終盤、「ガンダム連合」が結成された際に再び登場(2号機説や「ノーベルガンダムmk-II」説も有)。キラル・メキレルの駆るマンダラガンダムらと共に、地球をデビルガンダムから守るべく立ち上がる。 【対戦成績】 ボルトガンダム - バーサーカ・システムを使用し、48秒の速攻で勝利。 スカルガンダム・アシュラガンダム - ゴッドガンダムとのタッグマッチ。ゴッドガンダムとの、ダブルゴッドフィンガーで勝利。 【搭乗者】 アレンビー・ビアズリー CV:日高奈留美 ネオスウェーデン代表選手。 青いショートカットの髪も美しい美少女だが、軍内の階級は少尉でガンダムファイター。 バーサーカーシステムはネオスウェーデンスタッフ内ですら、その運用の是非について意見が分かれる代物であった為、実際にそれに身を任せるアレンビーはその事で苦しむ事もあった様である。 性格は明朗快活だがサイ・サイシーを挑発してストリートファイトを行う等やや勝気な所も。 ネオホンコン市内のゲーセンに於いてモビルトレースシステム風の対戦格闘ゲームでドモンと戦った事から意気投合、その後彼等と行動を共にする事が多くなる。 同じファイターであるが故にドモンのパートナーであるレインよりも彼に近い立ち位置にいる事があり、傷ついたアレンビーを巡る諍いがレインがデビルガンダムのコアになるに至るきっかけになってしまった。 しかし最後はドモンがレインの閉ざした心を開く為に自分の想いを告白する様アドバイスし、レインへの告白を涙を流しながら祝福する形でドモンへの想いに決着を付けた。 このレインとドモンを交えた三角関係も当初はもっとドロドロしたものの予定だったらしいが、結果的には番組の爽やかなカラーを損なう事無く「ドモンのレインへの告白を涙を拭きつつ後押しするアレンビー」という形で綺麗に納まっている。 ちなみにドモン及び(生き残った)ドモンの仲間達の中で唯一恋人(及びそれに準ずる相手)が出来なかった人でもある(ドモンはレイン、チボデーはチボデーギャルズ、サイシーはセシル、ジョルジュはマリアルイゼ、アルゴはナスターシャ)。何だか切ない。 バーサーカーシステムで何度も操られたり、DG細胞に乗っ取られたり、恋が実らなかったりと様々な面で不遇さが目立つが、最終決戦ではパワーアップしたノーベルに乗り、ガンダム連合のサブリーダーとして活躍した。 決勝大会かつ劇中に登場した女性ファイターはアレンビーだけだが、旧シャッフル同盟の紅一点のブラック・ジョーカーも元は第7回大会におけるネオロシア代表のガンダムファイター、トリス・スルゲイレフであり、劇中には登場しなかっただけでアレンビー以外の女性ファイターも第13回大会に参加していた可能性もある。 余談だがアレンビー役とドモン役の両声優は前番組にも登場している。 かたや生死不明、かたやカテジナに瞬殺と本作とはかなり立ち位置が違うので興味ある方は確認してみると良い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト2000のMFで全機体中最高レベルの機動力と運動性を持つが、格闘への布石となる武装の性能が軒並み酷いせいで、格闘を直接当てる以外にまともなダメージ源が無く格闘火力も低いという致命的な欠点を抱えている。 要するにシステムとの相性が劣悪な機体という事であり、基本的には格闘判定が強いものの威力とカット耐性に難がある。おまけに射撃武器のメインは誘導しないと全く役に立たない。リボーンズガンダムのファングよりかはまだマシだろうが。 ガンダムエピオンにも通じるものがあるが、あちらはアシストがバリアであったり、盾を持っているほか、格闘を決めれば火力もあるエピオンのほうがだいぶマシ。 コスト2000では最弱の烙印を押されてしまっている。 最大の特徴は「バーサーカーシステム」。 一定時間経過で使用可能になる強化系の武装で、発動中は攻撃力と機動力が上昇し、一部射撃の性能と各種格闘のモーションが変化する。 非常に簡単に270越えのコンボを出せるため、相手からすれば恐怖の一言。特に機動力の上昇には凄まじいものがあり、コスト3000の高機動機ですら攻撃無しでバーサーカーノーベルから距離を取る事は不可能。また強化系武装としては持続時間とリロードに優れ、回転率が高いという利点がある。 …が、同コストのMFマスターガンダムは体力低下での明鏡止水で常時その位の火力を叩き出せるという… ちなみに発動中は立ちポーズが普段のしなやかな女性のそれから二足歩行の野獣のそれに変わり、アレンビーの各種台詞がかなりヤバイ事になる。 特にアシスト呼び出し時には「女の子にここまでさせるか!?」と思わずにはいられない程の凄まじいポーズを取る。 その特徴的な外見から、他作品のキャラからも注目を浴びているのは言うまでも無い。 EXVS.FB ゴッドガンダムの覚醒技のアシスト機体として登場。 これまでのバーストアタックの「石破ラブラブ天驚拳」との比較で「ラブラブ浮気拳」と言われるとか言われないとか。 後にDLCとしても参戦。 EXVS.MB 2014年9月のアップデートで追加予定。コストは2000。 NEXTと同様、通常モードとバーサーカーシステムがあるが、今回はバーサーカーシステムを発動すると対戦終了まで通常モードには戻れない仕様。 通常モードではビームリボンでの引き寄せ、バーサーカーモードでは敵を吹き飛ばすプレッシャーが追加されている。格闘はエピオンよろしくそれぞれの格闘にキャンセルをすることが可能。 覚醒技は通常モードはバーサーカーシステム発動、バーサーカーシステム発動時はDG細胞の自己再生となっている。 ノーマル時は優秀な性能を持つキラルとNEXTと違ってちゃんとBR程度には誘導するメインでそこそこは射撃戦に付き合う事ができ、バーサーカーモードでは高火力で一気に盛り返せる。 …が、ノーマル時には相方負担が大きく、バーサーカーではキラルがなくなるので接近するのに難儀するとなかなか難しい機体。おまけに同コストには僕のガンダムサンドロック改にブリッツガンダムと優秀な2000コスがいるのきついところ。 なお、覚醒時のカットインは通常モードとバーサーカーモードの二種類が存在する。 MBON ノーマル時、バーサーカー時ともに強化が施され、特に覚醒時にプレッシャーも同時に出すようになったため、安全に、時には攻めつつ変身出来るようになったのは非常にうれしい。 しかし、本作は全体的に格闘機に逆風が吹いており非常にきついという問題もある。 さらに新作に人員が割かれているのか一月の機体調整数が少ないため、ノーベルが安心して戦えるのは若干遠そうだ。 EXVS.2 基盤変更によるモデリング削減の弊害でマンダラガンダムがアシストからリストラ。これに伴いアシストがゴッドガンダムに変更されている。 また、サブ射撃前派生がノーマルモードでも使用可能になった。 この他にも対ドモンへの台詞が増えている。 EXVS.2XB ノーマル時でもゴッドフィンガーが直接出せるようになり、アシストのゴッドが超級覇王電影弾で援護してくれるようになった。 バーサーカー時では覚醒技が「バーサーカーラッシュ」という乱舞技に変更され、自己再生は格闘CSへお引越しになった。 EXVS2OB ズサキャンありきのコンセプトだったため、共通での弱体化が最も大きく影響した機体の中の1機。 さらに目玉のバーサーカーシステムもハルート式の調整出来ない耐久減による強化のみに一本化されてしまい、回避力が低いだけの地走格闘機になってしまった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常時 ビームリボンをくるくる回す。 バーサーカーシステム発動時 システム発動状態が一瞬映って解除し決めポーズを取る。 敗北ポーズ その場でへたり込んでいる。バーサーカー中の場合、体が燃えている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ビームフラフープを背中側に回してポーズ バーサーカーシステム発動時 バーサーカーモードで雄叫びを上げるように天を仰ぐ ゴッドフィンガーで勝利時 くるりと一回転した後、右手でブイサイン、左手を腰に当ててポーズ 敗北ポーズ がっくりとへたり込む 【その他の活躍】 模型戦士ガンプラビルダーズA(エース) 『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のコミカライズ作品。 本機のガンプラが発売されたことを祝してか、モビルトレースシステムを再現した「Fポッド」で操縦され、パイロットの女性はアレンビーと同デザインのファイティングスーツを着用。後に公式外伝の『模型戦士ガンプラビルダーズD』でも同じことが行われたが、そちらではファイティングスーツの色が変更された。 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会第1試合にて青→緑、赤→ピンク、左太腿から下側を白→ピンクに塗装したノーベルガンダム・デコが登場。使用者はアレンビーを黒髪にした様なそっくりさんことイマイ・アリス。 コウサカ・チナのベアッガイIIIとのバトルでは早速バーサーカーモードでビームリボンを振り回して迫ったが、腕部ビーム砲を避け切れずに撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第3話で聖鳳学園と聖オデッサ女子学園の練習試合で髪型をポニーテールとしてライジングガンダムのヒートナギナタとビームボウを装備して各部が青紫に塗装されたノーベル・M・ガンダムが登場。使用者は聖オデッサ女子学園チーム「北栄の壺」のメンバーのシグレ・マヒル。 サザキ・カオルコのR・ギャギャとサノ・ケイコのライジング・K・ガンダムと共にカミキ・セカイのビルドバーニングガンダムを退け、ホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを追い詰めたが、湖から復帰したビルドバーニングの蒼天紅蓮拳によって硬直した所をパワードジムカーディガンの大型ライフルで撃墜された。 第6話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の2回戦第3試合でもノーベル・Mが登場。R・ギャギャが怯ませたティエレン高機動B型をヒートナギナタで貫いて撃墜した。 第8話の同準決勝第2試合でもノーベル・Mが登場。遠距離からの百万式のメガライドランチャーで撃墜された。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズではフォウやプルなど、原作で死亡するキャラが生き残ることのあるのに対し、アレンビーは仲間にできないと原作では生き残るにもかかわらず死亡することがあった。 フロスト兄弟やカテジナなどは敵側なので仕方ないのかもしれないが、彼女が何をしたというのだ… また、共演作品の一つである『新世紀エヴァンゲリオン』(*1)の葛城ミサトが、何故か「この機体に乗りたい」とアレンビーにせがむという一面を見せている(*2)。 焼きたて!!ジャぱん 週刊少年サンデーに連載されていた、橋口たかし原作の料理漫画。 アニメ製作はガンダムシリーズと同じサンライズ。 黒い三連星を模した3人のパン職人が、主人公・東和馬が作ったパン(黒いクロワッサン)を食べて起こしたリアクションに、リック・ドム共々登場している。搭乗者は同じパン職人の梓川雪乃。 宇宙(恐らく月面)でリック・ドムを『機動戦士ガンダム』さながらに踏み台にしてハリセンで倒していくという姿が見られた。本編と異なり、モビルトレースシステムではなく、通常のコクピットになっていた。 なお、搭乗者の雪乃はシーマと似たキャラデザとなっていた。 【余談】 機体のデザインはカトキハジメによるもの。 基本的にはRX-78-2ガンダムを女性型のプロポーションにアレンジし、Gガンダムと同時期に放送されていた『美少女戦士セーラームーン』(*3)のコスプレ的な装飾を施したものである。 その外見から一部のファンから「セーラーガンダム」と揶揄されることも。 因みに漫画版では高機動型(スーパー)ノーベルガンダムも登場、外観は「スーパーセーラームーン」そのもので、番組スタッフが「その存在をもっと早く知っていれば本編に出したかった」という程よく出来たデザインだったらしい。 機体名称のノーベルは、ダイナマイトの発明者でありノーベル賞の由来となったスウェーデンの偉人アルフレッド・ノーベルから。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3443.html
高機動戦闘メカ ヴォルガードII 機種:FC 作曲者:斉藤康仁 発売元:デービーソフト 発売年:1985年 概要 パソコン用のゲーム『ヴォルガード』の続編。 ファミコン初期のSTGの名作として評価の高い作品であり、音楽の人気も高い。 しかしSEは『頭脳戦艦ガル』のものとほぼ同じ。 ただ『ヴォルガードII』発売の1週間後に『頭脳戦艦ガル』が発売されたため、どちらかというと『頭脳戦艦ガル』が『ヴォルガードII』のSEを流用していると言える。 オプションを取るとBGMが変化するが、そのBGMに攻略本で歌詞が載っているのは結構有名。 ちなみに歌詞の作詞も作曲者の斉藤氏によるもの。 「公式に歌詞がついた世界初のゲーム音楽」と認知されているらしい。 ただし本作の4か月前に発売された『アストロロボSASA』にも歌詞付きのBGMがある。 収録曲 曲名 歌詞 順位 タイトル画面 スタート直後 連射のテーマ 連射 連射 付いたぞ連射凄い連射 連射連射もうこれで 安心だ 凄い連射 8方向のテーマ 8方向 8方向2号機ついたら 6方向 レーザーのテーマ レーザー 強いぞ レーザー バリアのテーマ バリアー Ah 2号機 エネルギー減少 ズイガムボルト ゲームオーバー ネームエントリー